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【人】 聡明風 インテエル>>1:22 ルストロエル 「……成程、聞いたことがあります。鏡像の猫はものをたべない……」 聞いたこととは多分今だ。仮に過去聞いたことがあっても覚えていないし、しかし幅広く聞いたことがあるほうが頭がよさそうになる。 「食べれないの、かわいそうですね。どうして食べられない……」 感想でかしこそうポイントは減点だけど。 「ま……まさか今、氷を入れて、冷ましました?氷は冷たい……よって、暖かいものに入れると温くできる……! そこに気づくとは、やりますね」 【Tips】人のかしこさを認めると、かしこそうになる。(けど内容に気をつけよう。内容次第ではかしこそうではなくなる。このように) (2) 2021/11/13(Sat) 2:06:07 |
インテエルは、何かが起こりました……?と意味深にきょろきょろ歩いている。何も起きていなくてもいつもこうだが。 (a0) 2021/11/13(Sat) 2:07:12 |
【神】 有明の翼 レシエル「ベイカルちゃんなんやけど」 「実はあの子、お告げ貰ったんはちょっと前でね。そん時ちょこっと体調わるかったらしいんよ。 なんで、大事をとってお医者さん先生のとこで保護されるって。 うちらもそうなったときのために、明日の朝にはこっちにもお医者さん先生きてくれるそうだから心配はないとおもうけど…」 (G0) 2021/11/13(Sat) 2:16:16 |
【神】 有明の翼 レシエル「そうそう、あとね。お告げ次はうちなんよ。 天の声に従ってみんなでうちにえいって気合いれといて? それの表明ように投票って形とるんやって。よろしゅうね」 なるべく、穏やかな声で伝えます。 「うちは別に具合悪くなったりはせんし、安心やね」 (G2) 2021/11/13(Sat) 2:21:03 |
【人】 羽化登仙 ロミケス>>1:21 ルストロエル 「そうですか?それは、よかった!休息もとりつつ、存分に楽しめると良いですね。私もそれを願っております」 嫌いじゃない、面白いと聞けばほっと一安心。望まぬものというのは酷く苦しいことであるからだ。 あなたが苦しまねばいい。出来るだけ。 「私は氷にはあまり縁がなく……いえ、使用することはよくある、というか酒には必要不可欠ですので一方的にお世話にはなっているのですが。成程……では、貴方様も暑くなりましたら遠慮なく仰ってください。互いに、快適を目指しましょう!」 ただ共に寝るだけの話なのだが、凝り性且つ熱の入りやすい性格。如何に快適に眠ってもらうかに思考を注ぎ始めたようだ。 そして、案内状を広げる様子をちらと眺め。 「お部屋の確認に行きますか?もし宜しければ、私も確認のため共に参りたいところですが……如何でしょう?」 (3) 2021/11/13(Sat) 4:46:23 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>2 インテエル 「!…鏡像の猫のことも聞いたことがあるなんて驚いた。 ………実の所、俺はそれしかみてないから。猫がものを食べるのが想像つかないな…」 氷を入れたお茶を少しずつ楽しみながら。猫ってどうものを食べるんだ…?に想いを馳せている。 「はは、流石にそれは当たり前だろ?…面白いやつ」 褒めようとしてくれてるのだろう、と。好意的に受け取って。 …というか面白いからいいか、になった。 (4) 2021/11/13(Sat) 5:53:34 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>3 ロミケス 「ありがとう。俺なりに…うん、マイペースに。無理なく楽しみたい」 他のひとよりはゆったりかもしれないけれど、きっとそれで良いのだろう。無理をして他に心配をかけるのではなく、共に楽しめたら。 「あぁ、お互いぐっすりがいいな! にしても酒…、酒か。あんまり飲んだ事ないんだよな…。飲みやすいのとか、聞いたら教えてもらえたりする?」 案内状でおおよそのエリアと方向を確認してから顔をあげる。 「俺も貴方と一緒がいい。 ……っていうとなんか変…だな?一緒に寝るなら一緒に確認したい…ならあってるか…? (5) 2021/11/13(Sat) 6:12:04 |
【人】 キミならきっと ナシエル>>0 ユメさん 「です!あたしこの名前好きなんです、 汎用性高くて 」あなたが笑ってくれたので、 ナシエルは更に笑顔いっぱいになりました。 ちょっとした冗談も交えて笑います。 「想像がつかないならつかないで、 堕天がちょっと楽しみになりますねえ。 ……ユメさんが堕天するか分からないですけど、 堕天したら何がどう変わったのか教えてほしいです!」 「堕天前後での変化を知るためにも、 今のうちにユメさんといーっぱい! お話できたら嬉しいなって」 (6) 2021/11/13(Sat) 12:40:08 |
【人】 キミならきっと ナシエル>>1 委員長さん ナシエルはあなたの立てた人差し指に 自然と視線が誘導されて、ふんふんとお話を聞いていました。 「なるほど、つまりたくさん育てば問題ナシエル! たくさん食べてたくさん育って大天使様みたいに…… いつかは女神様みたいな感じで……えへへ…… 」自分の両頬に手を当ててちょっとうっとりしています。 流石にボンキュッボンは難しいと思う。 「委員長さん本当に物知りさんですねえ! あたし難しいこと分からないのでなんか…… かっこいいですし、色々教わりたいです!」 そう、賢さと賢いっぽさの違いが分からない程度には、 ナシエルは難しいこと分からないさんなのです。 すっかり尊敬の目線であなたを見ていますね! (7) 2021/11/13(Sat) 12:41:26 |
【独】 時の一巡 リアエル/* よーしよしよし 昨日と被ってもいない いい子だランダム君 んなとこまでリアエル成分反映しなくてもいいからな 明日は一発で頼むぞ (-2) 2021/11/13(Sat) 13:32:46 |
【神】 静森の加密爾列 カモミール「探検をしてたら出遅れてしまったね、投票については了解」 みんなが集まっているところに戻り、辺りの会話を盗み聞く。 「カモミールは…このままでいいかな。小さいのはそれはそれで便利だしね」 (G5) 2021/11/13(Sat) 13:46:13 |
(a1) 2021/11/13(Sat) 13:47:08 |
【人】 羽化登仙 ロミケス>>5 ルストロエル 「なんと…!酒は良いものですよ!体質にもよりますし、飲み方にもよりますが……挑戦する気持ちがあるのでしたら、是非。飲みやすいもの、好みに合うものを探すお手伝いは幾らでもしましょう!」 どこからどう見ても分かりやすく張り切った! 「変……でしょうか?一緒にと許可し肯定して頂けるのは私は嬉しいですな! では共に参りましょう、お疲れであればそのままお部屋で早速眠るのも吝かではありませんよ!」 手を繋いだまま、あなたの部屋へ向かうというのに軽く手を引くようにして足を進め始めようと。 但し、 この天使に先導を任せると、間違いなく迷うことになるだろう。 その証拠に、踏み出した足はあなたの部屋とは逆の方向を向いている。 (8) 2021/11/14(Sun) 2:56:31 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>8 ロミケス 「なら、是非聞きたいな。……家族にはまだ早いんじゃないか、なんて言われて教えてもらえないんだ」 張り切る貴方をみれば、新しい楽しみが増えるかも、と俺もわかりやすく気分が上がってしまう。 「そうだな、慣れてない事をしてるしそのまま寝てしま……え?いや、まっ… 待ってくれ?!なぜ貴方はそちらにむかっている?! 」手を引かれるまま着いていきかけて、慌てて立ち止まる。散歩を拒否する柴犬くらいのパワーだ。 「ええと、俺の部屋の確認だし俺に案内させてくれないか?な?!」 (9) 2021/11/14(Sun) 5:28:36 |
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