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【人】 星集め メレフ>>216 キファ 「然様で。」 あなたの視線が何処を向くか。 或いはあなたに向いてる視線が誰かを視ていた。 端からその為に行った事だ。確認はできた。 「『恋』は知らねぇが、本気じゃなけりゃ長生きはしないし、 一言で済む感情ならとっくに結論は出ていただろうな。」 クソデカ感情と一言にされると複雑そうな顔だ。 「つっても、元々一人のつもりだったのに── いつの間にか二人になってた。 気にかかってる問いに返すなら、お嬢“も”が正しいかね。」 「でも、そんなもんだろ。無駄に長い時間を過ごしていて、 急に現れたりする。……お前が今一番理解してそうだがね。」 問いには答えたとばかりに席を外そうとする。 (227) 2021/04/22(Thu) 22:17:09 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「さびしくないのならハマルはうれしいぞ。 ほんとうか! シトゥラやサダル達が頑張ってくれるならとても安心だ。 ハマルもいーーっぱい手伝うから、なんでも言うといい!」 [子供は心底安心した様子だ] [ ノソッ…… ][大きな羊達はのんびり動きのんびり草を食べている] 「戻ったぞ! ……む? うむ!あれもハマルの大事な家族だ。 一人前のオトナしか面倒をできないのだぞ。 ハマルは一人前になったら、背中に乗せてもらうのだ」 [誇らしげな子供の感覚は麻痺していた] 「しかし今日ハマル達が行くのは小さな羊たちのところだぞ。 まだ若くて遊び盛りなのだが、オトナは赤ちゃん達と気が立っている親達の面倒で忙しい。 構われたくてうずうずしているのだ」 [つまり羊を見張りながら遊ばせる事が、今回任されたお手伝いだった] [貴方に突撃に気をつけろなどの注意点を伝えながら少し離れた場所にある中程度の飼育舎へ] [メェメェ][元気な声がする] 「それでは、いくぞ!」 [放牧地に面した扉を開き杖のベルを鳴らす] [(18)5n50の羊が 走り 寄ってきた] (-780) 2021/04/22(Thu) 22:18:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「生憎だね。俺は俺のことしか信じない」 そうやって生きてきた。 自分の信じた自分の判断が、 手駒である自分を許容している。 手駒で構わないと思っている。 「だから、アンタの占いにどんな力があろうと 俺はそれを、アドバイスとしか受け取らないよ」 本当は、神なんてものを信じていない。 信じていたとして、憎んでいる。 そんなものは必要ないと思っている。 「それでもやるなら、勝手にどーぞ。 与えてみなよ、俺に。【天啓】とやらをさ」 (-781) 2021/04/22(Thu) 22:19:26 |
シトゥラは、 を知っている。 (a149) 2021/04/22(Thu) 22:21:40 |
【人】 パイ焼き ゲイザー厨房にて。 「……ヘイズさんの為にと仕入れた質のいいリンゴは明日の朝に届くんでしたっけ。アップルパイを作る約束、時間がかかっちゃいますねえ……」 食材、器具の確認をしながらぶつぶつと呟いている。思考の整理中だ。 「……あとは。ハマルさんに聞かなければいけませんね。 どうしてそんなに人のために動けるんだろうって。寄り添ってくれるんだろうって。 ハマルさんは私のように打算的に生きている訳ではないでしょうし……」 ふと手を止めて、胸のあたりをきゅっと押さえる。 「……。………… さん…………」 (228) 2021/04/22(Thu) 22:21:42 |
ヘイズは、楽しみにしている。 (a150) 2021/04/22(Thu) 22:22:07 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス「…………。」 ブラキウムは、ぬいぐるみを抱く力を強めます。 ブラキウムは、みんなが好きです。 それはたとえ犯人であっても、 変えられない ことでした。「……そうか。 もっと話がしたかったな。 」それはきっと後悔と呼べるものでしょう。 しかしブラキウムには、まだわからない感情でした。 「質問は一つだけあるのだ。 ブラキはみんなを信じてる。みんなが好きだ。 この気持ちのまま手伝っても良いか?」 ブラキウムは、知らないことを知りたいと思うようになりました。 しかしそれは、決して人を理解しようとしているわけではありません。 (-783) 2021/04/22(Thu) 22:22:20 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル [18匹の羊たち(平均的なサイズ)が近寄ってきた] [わらわら] [鼻先でつんつんしたり誰だお前という目で見たり] [撫でろと言わんばかりに頭を擦りつけたり] [好きにモフるといい……と言わんばかりの顔をしたり] [その雰囲気はどこかハマルに似ていた。 飼い主と似るものだな ] (-784) 2021/04/22(Thu) 22:22:27 |
ヌンキは、ただずっと、空を眺めていた。 (a151) 2021/04/22(Thu) 22:23:06 |
ハマルは、何も知らない。 (a152) 2021/04/22(Thu) 22:25:23 |
【恋】 赤い靴 キファ「さて、どうだかな。 ヌンキは吾々がどれだけイチャイチャしようとも、 気にしないだろうよ。 ……ふむ。あやつは良く頑張ってくれている。 後で、贈り物でもしてやろうか……。 どうした〜? サダル。 吾の可愛い声を、おまえだけのものにしてやりたいのか〜?」 さて、どうだろう。 この会議には多種多様な人間が居る。 それこそ見てくれは子供だけれど、 中身はとうに大人なこの少女だとか。 (?45) 2021/04/22(Thu) 22:25:24 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → ナビゲーションAI サルガス……3日目の日記が書き加えられた。 きょうはたくさんのことをしった。 みんなのなかに、もしかしたらはんにんがいるとカウスはいっていた。 あしたはブラキもがんばってしらべてみる。 ブラキはつよいから、それができるはずだ。 よるになったら ラスとあうやくそく をしているから、それだけはわすれないようにしないと。忘れないように、ブラキウムは下線で強調させました。 (-788) 2021/04/22(Thu) 22:26:30 |
ブラキウムは、日記を書き足しました。 (a153) 2021/04/22(Thu) 22:26:48 |
【恋】 赤い靴 キファ「阿呆。それは……吾が、恋をしているからだ。 吾はおまえに恋をしてから、ヘンになってしまった。 でもほんとの吾は、おまえよりもっと歳上なんだぞ。 酸いも甘いも知っている」 キファはむくれるような声色だ。 イチャ……イチャ……。 (?46) 2021/04/22(Thu) 22:27:14 |
シトゥラは、赤いリボンを落とした。 (a154) 2021/04/22(Thu) 22:27:19 |
【恋】 裏方 サダル「…………自分の声は今君たちだけのものだよ」 ぼそっと告げてからすぐにその気配は消えた。 多分、この台詞を言ったことに対して恥ずかしがってる。 (?47) 2021/04/22(Thu) 22:28:30 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「すごいじゃないですか! 天才です!」 子役はあなたの 81点 相当の紅茶を見て思わず声をあげた。そしてその香りを楽しみ、口にすれば満足げに笑うのだろう。 「あなたはヘイズで、ヘイズはあなた…… そう言うのも過言じゃないですね。ふふ」 (-791) 2021/04/22(Thu) 22:28:31 |
ブラキウムは、どこかへ出掛けました。 (a155) 2021/04/22(Thu) 22:29:27 |
サダルは、赤いリボンを届けていた (a156) 2021/04/22(Thu) 22:29:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「そうだよ。 俺はサダルの幸福を願っているんだから。」 何度問われても答えは変わらない。 ルヴァの目つきには、今はきっと何の感情も宿ってはいない。 「怒らないよ。 ……いや、怒って欲しいのか? ・ ・ ・ ・ ・ して欲しいならできる。大丈夫だ。在庫はある。」 気分屋は自分自身の感情を持たない。 他人から買い取った気分を、その場に応じて出すだけだ。 「どうしたんだよ。ホントに大丈夫かよお前。」 (-792) 2021/04/22(Thu) 22:29:55 |
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