■名前：
「ナフ・ロディア・アルニオン。好きに呼んで構わないよ。無礼講の間は囚人の君たちもね。」
■性別：身長：年齢
「見ての通り男、177cm、身体年齢は20の時に止めたから覚えてるよ。実年齢は忘れちゃったな。」
■看守？囚人？
「看守だよ。いつの間にか勤続年数もそこそこだ。それなりに楽しい職場だからね。」
■囚人への態度は？　
「さて、ここにいる以上、どういう風に扱われるべきかはわかっているだろう？」

□設定　
快楽主義者。正義感ではなく、合法的に他者を甚振ることの出来る立場として看守を勤めている。懲罰や不愉快からではなく、気乗りがしたタイミングでそれは行われる。
一方で囚人や他看守の鬱憤の捌け口が自身に向くように誘導し、生け贄の羊となることに存在意義を見出だしているような挙動も見受けられる。あなた方はそれに気づいていてもいい。

□修羅場(三角関係等大丈夫？)　どんとこい。
□NGは？　汚物はあまり得意でない。
□備考　PCの倫理・貞操観念薄め。ご承知おきの上お取り扱いください。
既知歓迎。仲良し、険悪、どっちも好物だ！