98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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墓守 トラヴィス (匿名) 注目
| 【金糸雀 キンウ 襲撃状況】
■死因 心臓損傷。心筋の断裂、弁の破壊を含む激しい損傷による即死。 →事前に催眠ガスを吸入させられていたことが血中濃度測定から判明。
■詳しい状況 当囚人に割り当てられた臨時監獄で発見される。遺体発見当時、遺体は十字架に括り付けられ、遺体と部屋全体に赤、黄色、橙、黄緑のガーベラが散らされていた。心臓の損傷原因の木製の杭(直径7p)は胸部のほか両手足、肩にも打ち込まれていたが、調査の結果、これは死後に行われたものと見られている。
■凶器 木製の杭。 2021/10/09(Sat) 21:24:28
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『不死兎』 ニア 注目
| ――――承前 >>4:L4
少女が16歳になる頃、鉄砲玉のその国。
さあ、国を嫌う者の手か、国を支配するためか。 否、兵器を持ち出した奴隷達の反逆だ。戦火が燃え上がる。
その鉄砲玉は瞬く間に火の海になったのだ。 鳴り響く悲鳴に、爆発の音、炎の上がる音……
元々が大きな爆薬のようなその国、炎が広がりきるのは早かった。
燃え盛る炎は文字通り全てを焼き尽くし、火薬も、火花の野草も人も 全てを焼き尽くし、焼き尽くし、焼き尽くし、焼き尽くし、
火の手が回る。全てが焼け落ちる。少女はそれを呆然と眺める。 「…………、炎、」 「嗚呼、綺麗だ」 ああ、この明るく綺麗なものが嫌いなものを全部殺してくれた ああ、この明るく綺麗なものに包まれこの命が終わるのなら…… 「炎がニアを救ってくれた」 2021/10/10(Sun) 5:05:51
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『不死兎』 ニア 注目
| ――――承前 >>c23
だがその 死を得ず力を得る。 「 炎はニアを救わなかった 」 少女が燃え尽きる事はなかった。 たったひとり、残された少女は。 たったひとつ、最終兵器の火炎放射器を手に取る。
不死兎に覚醒した少女は16の頃の姿のままに。
兎の枕へと姿を偽装したそれと共に、 少女は滅びゆく星々を後にし、自由な船へと潜り込む。
炎に焼かれ死ぬ事が叶わないのならば。それなら…… 「嗚呼、"兎"は…… 」 自分以外の全てを燃やしてしまおうと。 『バン、burning』 ――そうして少女は、国を焼き払う放火魔に生まれ変わった―― 2021/10/10(Sun) 5:07:31
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新人看守 ダビー 注目
| ■名前 ダビー
既出設定は過去のメモ参照 >>0:a4 基本 >>1:a18 銃や力について カートリッジ残数は現時点で6。
□設定 生まれた時に何かを取り落とした男。
……
特定のタイミングで口元を手で隠す癖がある。
最も恐れていることがあり、それが生じるという理由で苦手なことが二つある。それぞれ別の者に開示済み。 そのうち一つは序盤にぶつかっていた場合泣くか怒るかして身も世もなく叫んでいた可能性があったかもしれないが、それも今は薄れて無くなった。 2021/10/10(Sun) 23:28:28
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叛逆者 ミズガネ 注目
| チャンドラサマ:飼い主。 こんな僕でも赦されんのなら、 トラヴィス:わからない。……わからない、が。 ダビーサマ: ………………。 アンタレス:良くいるタイプに見える。どうすんだろう。 メサ:偶になら協力してやってもいい。 アマノ:あんたを友人と呼びたい。 今でもそれは赦されるかな。 ナフ:気が向いたらって言ったのに僕に余裕がねえ。 メレフ:イマジナリーメレフが夢に出た。 ニア:先輩。元気じゃねえと調子狂う。 この毒を見せたくない。 キンウ:もふもふしてる。実はちょっともふりたい。 ルヴァ:幸運は祈っててやる。 ミン:理解できない。 イクリール:悪食女。……本当に食っちまったのか? テラ:あーあ。 2021/10/11(Mon) 13:51:50
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叛逆者 ミズガネ (匿名) 注目
| その星域には、多くの能力者が暮らしていた。
アスカ・ミズガネという名の人間は、生まれてそうも経たない程度の頃に、捨てられて孤児院に拾われた。 捨てられた理由は分からない。何かの実験で失敗したのかもしれないし、望まれず生まれた子だったのかもしれない。 名前を与えた者すらも曖昧だが、名前を呼ばれるのは好きだった。
彼は能力を持たないながらも、持ち前の器用さで上手く立ち回って過ごしていた。 優秀な者に雇われ、今までと同じくそのまま上手くやっていけるものだと思っていた。 2021/10/11(Mon) 20:49:46
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叛逆者 ミズガネ (匿名) 注目
| その星域には、多くの能力者が暮らしていた。
アスカ・ミズガネという名の人間は、は生まれてそうも経たない程度の頃に、捨てられて孤児院に拾われた。 捨てられた理由は分からない。何かの実験で失敗したのかもしれないし、望まれず生まれた子だったのかもしれない。 名前を与えた者すらも曖昧だが、名前を呼ばれるのは好きだった。
彼は能力を持たないながらも、持ち前の器用さで上手く立ち回って過ごしていた。 優秀な者に雇われ、今までと同じくそのまま上手くやっていけるものだと思っていた。
それが間違いである事を知るのには、時間はかからなかった。
名目上は『生命の正しい記録』だった。 その記録の為に、或いは悦楽の為だったのかもしれない。
彼は何度も、様々な方法で暴力を受け、殺されては蘇らされた。 選ばれた理由の中に"無能力者"である事は、確かに理由に入っていた。肉体の耐性が標準的な人類、そして抵抗のし難い相手は、記録を付けるのに"丁度よかった"のだ。
眠ったまま目覚めなければいい、何時しか彼はそう願う様になっていたが、それは叶わなかった。 結果、それらの行為は次第に強い憎悪を募らせ、彼は行動した。 2021/10/11(Mon) 20:53:06
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