犠牲者:毒薬愛好家　キュー
死因:毒殺
場所:キューに割り当てられた自室
状況:以下は部屋を確認した場合に分かる。
キューは椅子に縛り付けられ倒れている。皮膚は斑に変色し、発疹が見て取れる。口や鼻からの出血、嘔吐した形跡などがある。
腕、首に注射痕が10箇所。
使われた毒薬が収まったケースも近くに置かれたまま。使用済の注射器も落ちている。
ケースに収められた毒の内、11種に使用形跡がある。

/* PL向けデータ

アルレシャ・フォーマルハウト

総合身体能力：C
耐久力：D
パワー：D
スピード：A -
持久力：E
瞬発力：A
柔軟性：A
テクニック：B
特記事項：反射神経と動体視力に優れる、目が良い
特殊死亡条件：無し
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特殊能力
属性：幻
実体・質量のある幻を作り出す。
形は術者の脳に、効果は見た者の脳に因る。
例として、アルレシャがケーキを出した場合、それを食べる人によって味や食感が異なる。美味しそうに見えれば美味しいだろうし、不味そうに見えれば不味いだろう。
また、ケーキ自体を知らなければ味も食感もない。このケーキが幻だと知っていた場合も同様。これがケーキだと認識せずに食べた場合も同様。

効果範囲はアルレシャを中心とした半径5m以内、効果時間は意識が向く間。
例えば前述のケーキが対象の胃の中へ隠れアルレシャの意識から消えれば、それは幻となり、なかったものとなる。

　
　
　
　
　
喫煙室から僅かに煙が見える。

基本データ: >>0:a11

現在の主要担当区域:
艦の中でも反抗・脱獄を試みる囚人を纏めて監理するべく集められた区域であり、看守の遊戯が(ある程度)黙認される程度に“治安の悪い”エリアである。
当然不人気(ごく一部には根強い人気かも)配置であり、当看守の能力・性質との相性からも

エルナトの特殊能力：
属性は「鏡」
自身または触れたものに周囲の風景を投影し、見た目を隠すことができる。隠すだけなので実体はそこにある。
効果は能力を解除するまで持続する。

なおエルナト本人に気配を消して歩く癖があり、能力と合わせて「いつの間にかそこにいる」「気づくといなくなっている」などの事象が時々起こる。
混乱の種になるため、普段の勤務中は極力能力を使わないようにしている模様。

詳細：>>0:a1　前回：>>0:a18
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