100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| <<キンウ>>allwhoの部屋の扉の前から、てんてん、てん、赤い液体がしたたった跡が、しばらく続いています。
なんてことはない、ただの赤インクです。悪戯でした。 2021/10/19(Tue) 21:52:17
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よいが来ない ミズガネ 注目
| 「ねえ、ミズガネ家のご兄弟、素敵よね」 「当主のヒビキ様は家督を継いだばかりですけれど、お若いのによくやっていらっしゃると思うわ」 2021/10/19(Tue) 22:15:07
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よいが来ない ミズガネ 注目
| 「弟のカナデ様だって魅力的よ!他の国に渡ってもお噂が此方まで聞こえて来るほど有名な吟遊詩人になったじゃない。私もとっても誇らしいわ」 「やあね、貴方何もしていないじゃない。同じ街の出身ってだけで」 2021/10/19(Tue) 22:15:19
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よいが来ない ミズガネ 注目
| 「あれ?でも、あそこのご兄弟ってもう一人いたわよね?三兄弟のはずよね?」 「ああ、次男のコトハ様でしょう?たしかカナデ様よりも早いうちから吟遊詩人としてこの街を出て行った筈よ」 「そうだったの?私知らなかったわ。だって……」 2021/10/19(Tue) 22:15:32
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よいが来ない ミズガネ 注目
| ■名前:ミズガネ ■性別/年齢:男/20代後半 ■外見:チップ準拠 170cm ■滞在期間:一年ほど
■設定:既出情報はプロローグメモ参照。>>0:a6
フルネームはコトハ・ミズガネ。 女のような名前を嫌い、殆どはファミリーネームであるミズガネとしか名乗っていない。勿論待宵館でもそれは貫いている。
ゲーム内日付で言うところの一日目何かに襲われて以降強い寒さを感じるようになった。他人がミズガネに触れても、その冷たさを感じることは出来るだろう。
……触れることができるなら、の話だが。 2021/10/19(Tue) 22:17:18
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| >>6
かたん
椅子が引かれました。ソレが座ったかは定かではありませんが、まあ、たぶん、おそらく、きっと、あなたの発言を聞いています。
推量の副詞が多数使用される程度には、ソレはちょっと、この空気の中、席に着きたくなくなったのです。 さらさら ペンがひとりでに浮いて、紙面に黒を綴っていきます。 『 なんだか 楽しそうね 』 賑やかですね。一先ずの感想が置かれました。 2021/10/19(Tue) 23:15:06
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| 注いでくれるのを待つような間はありました。 注がれなかったので、あなたの向かいの席のカップには、 ひとりでにコーヒーが注がれることになりました。 カップが浮いて、一口飲むように傾けられて、 それから、置かれました。そうして、一呼吸の間。 『 部屋に帰るところだったから。かな? 』 『 お出迎えをしてあげに? 』 『 大して意味はないですよ 』 『 ねえ 今、ここに何かがいるように思う? 』 何かがいるような気配は、 別にありません。 物は勝手に動くけれども。 2021/10/20(Wed) 0:45:33
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浮遊想 テラ 注目
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これなんだろうなぁ言い訳とかいくらでも出来たのにな──ってば結構自由だから書き置きくらいは出来たはずだしどうなるかっていうのもわかってたからもっとなにか置いていってて何も悪くなかったというかむしろやるべきではあったよなぁごめんねって思ったんだよねでも口から出なかったなこれって口なのかなわからないなそうだと思っているのだけど思っているだけでわからないものなぁ何かがずっと変だし──もずっと変で──が何考えているのか何をしたかったのk 2021/10/20(Wed) 2:00:39
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パイ焼き ゲイザー (匿名) 注目
| ミズガネが”神隠し”された。 腹をナイフで一突きされて殺された。
死体は残っていない。誰にも見つけてもらえない。
彼の部屋に鍵は掛かっていなかった。 室内を覗き込めば、ベッドに 血だまりと凶器が転がっている。
彼の好色っぷりを考えれば、 事前に何をしていたかなんて明らかだろう。
……よく見れば、凶器には乾いた血がこびりついている。 誰かを殺したナイフで、きっとミズガネも手に掛けたのだ。
最も彼のことを気にする人間でも無ければ、 ──或いは探偵でもなければ。 これは、また”神隠し”が起きただけの話。 待宵館では今日も宴が続いている。 2021/10/20(Wed) 7:47:59
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パイ焼き ゲイザー (匿名) 注目
| 使用人たちが噂する。 『なぁ、あれ。噂の”死神”だ。あのローブ、間違いない』 『冗談、やっぱりハロウィンの仮装じゃない。 だってあんなに小さくて、まるで女の子みたいだもの』 2021/10/20(Wed) 8:32:10
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| >>23 『 いいや コチラがしようとしたのは、 そうした話ではなくて ね? 』 『 価値観的にはそう変わらないだろうか? 此処に来られると思ったから こうして来て、存在しているつもり。 』 『 “誰がいるんだろう?”って 聞いてきたのさ、彼。 』 『 まだ 何もしていなかったのに。 そりゃあ ビックリするだろ? 』 ▽ 2021/10/20(Wed) 15:15:21
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| ▽ >>23『 君は今 何かを感じているふうではないのにね。 』 『 何か起こっているのかな?って 自分でも探っているところです。 』 2021/10/20(Wed) 15:17:01
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| >>32 ガタッ 椅子が音を立てました。 カタカタ、机が震えます。 ほどなくして、治まりました。 『 抱きついたぁ? 面白いことを言うねぇ。 殴った覚えはあるのだけれども。 』 文字は、これまでと変わらない調子で 綴られました。震えは尾を引いていません。 『 感情が抑えきれなくなって、つい。 “気持ちが悪い”だとか、 そういうことをヒステリックに叫ばれて。 』 『 そうしたくなったんですよ。 』 『 寒くしちゃったつもりはありますね。 それがどうしてだとかは、わからないな。 そんなことも、これまでなかったからさ? 』 ▽
2021/10/20(Wed) 18:20:09
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| ▽ >>32ふわ さらさら 三点リーダー×n個の間の後に、 再びペンが動き出します。 『 今 君に触ったけど、別に何もないだろ? 』 『 不 思 議 だ ね ぇ 』 2021/10/20(Wed) 18:22:27
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| >>38
ペンが小刻みに震えます。 椅子が音を立て、机が震えた時と比べると、 ずっとわざとらしくありませんでした。
『 君も君で 悪い人には引っ掛からないでね 』 ソレはソレで、平然と思っても いない事を相手に伝えます。 事実と異なる事を伝えます。 『 呼び方は、好きで構わないよ。 中途半端なお手伝いさんでも、 仕事を増やすイタズラ妖精でも。 』 ああ。何かを思い出したような、 そんな、少しの間がありました。 『 一番最近には、“舞台上の亡者”だとか、 “ファントム”だとかって表されたな。 推理小説の怪人の呼び名みたいだよね。 』 ペンは空中で、ゆったりと一往復。 気分のいい記憶でしたから。 『 そんな感じで、わかれば本当に なんでも。 』 ▽
2021/10/20(Wed) 22:07:36
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| 2021/10/20(Wed) 22:09:11
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| >>48>>49
『 修正液みたい 』 『 ってロマンの欠片もないのが 最初に浮かんでしまったな。 』 『 コチラはこれで男のつもりだし、 Mr.ホワイトとでも言えばそれらしいかも? 』 ペンが(恐らく)もう片手に 持ち替えられて。 また元の手に戻されました。 『 』 『 世の中って、色んなことが 思い通りにはいかないねぇ。 』 『 一先ずは 好奇心に殺されてはいなくて 良かったんじゃあないかい、子猫ちゃん? 』 2021/10/21(Thu) 10:22:52
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| >>55 『 君みたいに変幻自在でもないからなぁ。 形は一つで、変わらないのさ。 』 『 勝手に決めている事のひとつですよ。 誰も証明なんてできないのだから。 』 少し、文字が乱れました。 これは、笑ったからだと思います。 『 大概いい性格だものね、君。 悪くない気分の内に お開きにしてしまおう。 』 『 またよろしくね、 お互い気が向いたら。 』 ▽
2021/10/21(Thu) 15:48:35
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浮遊想 テラ (匿名) 注目
| ▽ >>55ペンが置かれて、冷めかけのコーヒーの 入ったカップが浮いて、 傾いた後には空っぽになって。 それが置かれた後に 、漸くあなたの手に 手が触れます。手だと思いました。 案外がっしりとしていて、 少なくとも女子供の手ではありません。 体温はなかったように思います。 冷たくもありませんでした。 軽く握って、上下に揺すって 。握手の形態は取られました。 そうして、握っていたものがフッと消えます 。手をほどかれたのではなく、触れなくなりました。 それで、このお茶会はおしまいでした。 2021/10/21(Thu) 15:49:24
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夜の一族 チャンドラ (匿名) 注目
| 夢を見ている。 夢の中の彼女は凍えていた。
無数の星屑の中、孤独と冷えを感じる。 月というのは、高く高く、とても寒い場所にあるものだ。 2021/10/21(Thu) 20:20:54
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