75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
夢の続きを イクリール 注目
| 記憶に欠けなどありません。 治療を受けた事実もありません。 変わる事無く、いつも通りの日常を続けます。 少しだけ、変わりつつある人々と共に。
幾つもの約束が果たせる日まで待ち続けるでしょう。 そして、このギムナジウムを見守り続けるでしょう。 彼女はきっと、『卒業』する事はできないから。 たとえ『卒業』したとしても、自らの意思で きっとまた、この大好きな場所に戻って来る。
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彼女も皆と同じ、問題を抱える子どもに過ぎない。 今年の冬には、全てを忘れてしまうだろう。 何があっても、それが『わたしたち』の愛する日常だ。 なんでもない日、おめでとう。
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褐炭 レヴァティ 注目
| 【今後の話】 ずっと昔からここにいます。 なにも忘れていません。 なにも変わっていません。 卒業したら"幽霊"になります。 病気は治されません。 治らなくても、施設にとって支障がないので。 特別な子のまま、ずっとここにいます。 「まァ少しは、今まで思っていたのと変わりよるかもね」
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『一番星』 スピカ 注目
| スピカは記憶を持ち続けることを選んだ。
『いない』ことにされた子にも、 手を差し伸べられるように。 幼い子の死も、失恋の疵も、 癒えるには時間がかかるし、 忘れられるかもわからないけど。
それでも、今までを無駄にしたくないんだ。
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一人の少女 ブラキウム 注目
| ブラキウムは昨日までと同じです。 何も無かったことになどなりません。 治療は経過観察。 さまざまな問題行動も 今はまだ そのままに。 誰にでも選ばれようとする母を恐れ 誰もを選ぶ側の父のようになろうとしました。 だからこそ人間の顔は主観で作られた仮面で良かったのです。 けれど。 これからは少しずつ人の仮面を隔てる事なく接することができるでしょう。 それはブラキウム自身も同じ。 御曹司で尊大な少年という仮面はもう要らなくなりました。 少女はきっと表も裏も知ることで受け入れられるようになるはずです。 知れば怖くはないと教えてもらいました。 それら全部が本当だから明日は踏み出せるのです。 僕は僕のままこのギムナジウムで生きていきます。 そして、あなたと二人ならどこまでも。
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受容者 ルヘナ 注目
| 記憶処理:なし 治療記憶:あり 治療結果:現状維持
病気による栄養失調等での死亡リスクよりも 病気を活用することによる情報収集能力を優先され、 完治は目指されず (特に今後変化がなければ) 時折大人のもとへ行く。 『情』を知り、『愛』を知り、動けなくなった愚者のはなし。
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徒然 シトゥラ 注目
| 今の話 死んでません。 頭を怪我していますがほとんど治っていて 高度な医学で手当がされています。 現在の朝食の場には姿を現していません。 記憶は残り続けます。 治療はまだ受けていません。 病気 嚥下障害と摂食障害。 食べさせてもらわないと 上手に飲み込めず、吐き出してしまう。 ピーターパン症候群予備軍。 大人になっても子供を続ける可能性が有。 要監視。 将来 ギムナジウムの職員になるつもりである。 間違った治療を無くしたい。 間違った環境に置かれている子供達を見てあげたい。 そして治療による差別をなくしたい。 それは今すぐできることでは無いけれど
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恋と、愛と シェルタン 注目
| 何も起きなかったことに安堵した。
記憶処理も治療の記憶も維持。
治療の事実がある子たちも、 分け隔てなく接されるように、 ギムナジウムを静かに変えていく。
恋か愛 に、生きていく。
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戸惑い メレフ 注目
| 記憶処理は受けず、治療の記憶もそのまま維持。
人肉への衝動を抑えるために、点滴を受けることを施設に打診。 1人部屋では危ないだろうとの計らいから、シェルタンと同室に。
病気と向き合って、無茶な復讐を避け 幸せを見つけるために生きていく。
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