98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
知能犯 ルヴァ (匿名) 注目
| ・計画
これはとある送信者に送った暗号を解析すれば表示される内容。
『友達は2人いるよ。ナフとアマノ。あと、参加はしない見てみぬふりが少なくとも1人。』
『実行は6日目。処刑の後には俺がトレーニングルームからシステムに干渉し、このエリアを封鎖、支配する。それだけなら失敗はないんじゃないかな。元々その手に一番明るいから任せて。外部からの干渉を一切遮断するぐらいなら行ける。』
『だけど勿論、俺はそこにかかりきりになる上に元の戦闘能力は恐らく君以下なんだよね。止めに来た看守や敵対者に殺されないようにアマノに護衛してもらうつもり。』 『ナフは動き回って止めに来ているわけでない看守を無力化する役だ。』
『敵対者がいなくなったら成功。看守を人質に要求を突きつける。君も好きな要求を出すといい。もう無闇に殺さないでほしい、とか。権利をもう少しくれ、とかね。どこまで飲んでくれるかは勿論看守長達にかかってるとはいえね。』
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叛逆者 ミズガネ (匿名) 注目
| 彼の周囲にも、それ以外でも。まるで奴隷の様に無能力者を扱う状況は少なくは無かった。 似た境遇や反政府派の仲間を集め、作戦を立て。そして幕は切って落とされた。
『上流階級民や政治家を狙った大規模テロ』。爆破された宇宙船の乗客は200人程。いずれも上流階級民や政治家ばかりだ。 スペアを残していた者は少なくはない。しかし、"二度と蘇らない様に"と行った遺体の損壊、内部データの爆破。それらもまた、少なくは無かった。
罪は重く、首謀者であり実行犯であったアスカ・ミズガネは、BarreNwortへの収容が決定された。
収容後、彼は何度も看守に対し反抗した。 自分だけが監獄に押し込まれ、自分が憎悪を募らせた相手はスペアを使用し平然と暮らしている、それが納得出来なかった。 自身のされた事を主張しようにも、その為の材料は彼の手には無かった。
もう一度奴らに復讐したいと脱獄を企てても上手くいかない。 死んでそのまま二度と起き上がりたくなくとも、今までの様に蘇生される。 何も分からないぐらい狂う事も、罪人には赦されない。
『こんな世界滅んでしまえばいいのに』。
今や叛逆者の心には、強く強く己自身をも蝕む汞の毒が募っている。
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『不死兎』 ニア 注目
| チャンドラ:友を人として大事にしたい。対等に見たいのかな?人間らしい トラヴィス:自分を見失って……自分が嫌いだけど他者の事を想える。人間らしい ダビー:素直で律儀で真面目。キミが抱く葛藤は、やっぱり人間らしい アンタレス:お仕事、面倒そうだけど真面目だからこなそうとしてる、矛盾。人間らしい
メサ:ニアの死を悲しんでくれた優しい子。どこか弟みたいに感じる。人間らしい アマノ:似てるかも。知りたがり。間違えに気付いて自分を恥じる。人間らしい ナフ:無邪気。楽しい事が好き。お菓子も楽しそうに食べる。人間らしい ミズガネ:似た者同士。ニアと違うのは自分をしっかり見据えている所。人間らしい メレフ:自由だ……他者に縛られずマイペースに生きる。人間らしい キンウ:羽がふあふあ。優しさを与えるのが好きなのかな?人間らしい ルヴァ:己の利の為に頭脳を効率良く使い他人を利用する。人間らしい ミン:己の罪に罰を望む。それは後悔から来る物だろうか?人間らしい イクリール:え、ニアの事も食べたの?ご飯を美味しく食べるのが好き?人間らしい
ニア:ニアは人間らしいかな?この答えはニアが出す事じゃないね。
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紅月夜 チャンドラ 注目
| トラヴィス:頼りにしてるよ、可愛い人 アンタレス:ドレスに恥じない様にしなくちゃ ダビー:君を知らない。知りたい。…僕の罪 メサ:撫で回したい。礼儀正しいね アマノ:喧嘩より笑ってたいな ナフ:いい子。君が飽きるまでは兄として メレフ:陶芸上手くなった? ニア:もう1人の兎。知りたい キンウ:約束と秘密。傍にいてね ルヴァ: 彼と僕の世界の色は真逆なんだろう ミズガネ:守りたい。傍にいるよ ミン:**.魅力と興味 イクリール:本当に何でも食べるの…?
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金糸雀 キンウ 注目
| ・金糸雀 金の羽を持つ鳥の名。 あるいは有翼人の一種を指す。
飛行能力を喪失し搾取されるためだけの羽と、心地よい声、鑑賞に適する見目を持つ。 繁殖力が極めて低く、雌のみが金糸雀を産んだとされる。
現存する金糸雀は、ーーー
・能力 属性:念 作用:視線を合わせる。声を聞く。 そうした相手を意のままに操る事ができる。 また、脳内に直接声を響かせる事も可能。 精神干渉への耐性が高い者や警戒をしている者に対しては効きが悪い。
その特性故に、拘束具は外されたが無礼講中も使用を禁じられている。 禁じられていた。
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知情意 アマノ 注目
| 【アマノPLより皆々様へ・メモ版】 (殺害NGについて更新・10/11 22:20) 詳細: >>13
要点: ◆ルヴァの企みを阻止しようとする方へのお願い ・殺害されたくない場合 ・特定の誰かを殺害してほしくない場合 →秘話orメモ(匿名可)で意思表示 気絶や行動不能等で対応します
◆アマノの近しい関係者(特にナフPL様)へのお願い ・アマノの死亡を望まない場合 →秘話orメモ(匿名可)で意思表示 気絶や行動不能等で対応します
◆皆々様へのお願い 拙い面のご指摘・ご教示いただけると幸いです
◇皆々様への思い 愛しているわ kiss……
◇受け取っている殺害NG なし
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知能犯 ルヴァ 注目
| ・能力 属性:血 作用:血液を付着、摂取させた物体の操作権利を得る。 それは武器、機械、生物、人間と可能であることを確認していて、理論上の制限はないものと思われるが、モノによって必要な血液の量が違う。そもそも付着するのが困難な場合、必要量が能力者の致死量以上となる場合など、実質的に不可能なものは数多存在する。効果期限は血液が乾き落ちるまで。又は体外に排出され必要量が不足するまで。
人間の操作に必要な量は最低1L。能力を使われる人に目的でもない限り、この能力を理解せず摂取する量ではない。そして同意を得られて尚血の必要量故に能力者は生命の危機に陥り、凡そ死亡する。
操作権利を得ると、本来なら操作できない存在の操作が可能になり、遠隔操作も可能となる。 但し、操作中は能力使用に当たり、相応の体力気力を消費する。 血の付着は操作権利を得ただけであり、普段は異常なく、機器ならば操作できるし、生物ならば何ら問題なく生存ができる。又、能力者が操作中でも機器の正規操作自体は可能であり、操作合戦になる可能性はある。(/*参考:あもあす停電カチカチ)
人間の場合も、操作中であっても意識が残ることが確認された。
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