246 幾星霜のメモワール
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栄枯 プリシラ (匿名) 注目
| 風に乗って。樹の上から落ちてきて。 或いは、華やかな花籠に紛れもして。
とにかく植物に絡んだ何らかの形で、 魔女の招待状が痣を持った貴方達の近くへ届けられる。
それどころでなかったのなら、 当然招待状が目に入ることは無いだろう。 或いは破り捨てたとして何かが起こることもない。
こうしたことで何を生み、何を運んでくるかは、 魔女としても知る由のないことだった。
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栄枯 プリシラ 注目
| あなたは魔女のパーティに招待されました! 痣を持つ人だけの場を作れたらいいかなと思って、 この度は 広場を貸し切って、 ささやかな小宴を催しました。 是非お越しください、なんてことは言いません。 だってあたしが 勝手に楽しむための場だもの! 気が向いたら様子を見に来てくれればそれでいい。 覚えていて! こんな世界でも前向きに生きる奴がいるってことをね! 魔女からのお呪い をあなたに。 プリシラより
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飄乎 シヴァ 注目
| 「兄ちゃんかい? さぁ、痣が光ったって 掲示された日の明け方に姿を見てからそれきり…」 「ん? ああ、部屋から叫び声が聞こえてね。 何事かと思って見に行ったら、悪夢を見て目が覚めたら 痣が光っていてびっくりしたって言われたんだよ」 「あれが悪夢での声だとしたら、 ものすごい夢だったんだなと思うくらいには凄まじかったね」 「少しの間食事は要らない、 また声をかけると言われて結局丸一日さ」 「痣持ち様だし、そうでなくても 気のいい兄ちゃんだったから部屋は取っといてあるけど、 どこ行っちゃったんだろうねぇ」
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