132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
きみの ツルギ (匿名) 注目
| そうして、玄関の扉を開ける。温い風と共に桜の花弁が一枚、玄関に入り込んだ。 来年はちゃんと花見をしようかな、と。 考えかけて、やめた。
それを決めるのは、俺じゃない。
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超絶ハッピー ユメスケ 注目
| 「ねぇダーリン、この舞台に連れてってよ」 「ん〜? んーん、別に好きでも嫌いでもない。 君と二人きりで映画でも見る方が好き」 「それでもこれは観に行きたいのさ。 俺の好きなものは知っているだろ?」
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加害者 ユス 注目
| 「ツルギ」
いつの間にか殴打音は止まっていた。
「終わったよ」
貴方を背に、青年はバットを持ったまま女の遺体を見下ろしている。
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演者 アクタ 注目
| ○譲 ──過去、臓器提供を受けた青年。 ロッタリー制度に救われ、感謝していたが ある時、制度に疑問を持つ。
○鶴城 ──生真面目な青年。 軽トラを爆走させるのが趣味。 ○虎太郎 ──悲劇の少年。 モチーフ:ユメスケコタロー
・現代日本、題材はロッタリー制度。 ・あとは全部考え中!
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