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    <title>175 【ペアソロRP】爽秋の候 【R18G】</title>
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    <description>175 【ペアソロRP】爽秋の候 【R18G】 の発言です。</description>
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  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00038">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00038</link>
    <description>　 　 　……うまく、いえないけれど。 　でも、約束する。　 　 　これから先、なにかあったとしても 　僕は必ず、君のところに帰ってくる。  [　僕の帰るところは、君がいるところなんだ。 　この世界だけじゃない。 　この星の外にだって、他の宇宙にだって、 　他に帰るべきところなんてない。　]  　だから、約束。**</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:56:43+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />　<br />　……うまく、いえないけれど。<br />　でも、約束する。　<br />　<br />　これから先、なにかあったとしても<br />　僕は必ず、君のところに帰ってくる。<br /><br />[　僕の帰るところは、君がいるところなんだ。<br />　この世界だけじゃない。<br />　この星の外にだって、他の宇宙にだって、<br />　他に帰るべきところなんてない。　]<br /><br />　だから、約束。**
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=TS00007">
    <title>妖もどき 辰沙 → 落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=TS00007</link>
    <description>　 　 [　―――…だって、君は。 　僕に『あたたかさ』を与えてくれた人だから。　] 　 　</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:48:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙 → 落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />　<br />[　―――…だって、君は。<br />　僕に『あたたかさ』を与えてくれた人だから。　]<br />　<br />　
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00037">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00037</link>
    <description>　 　 　……理音。   [　いつもことあるごとに彼女が僕にそうするように、 　いつか幼い彼女にそうしたように 　彼女の頬に自分の手を添える。　  　僕は、きっとあんな献身的な行動はとれない。 　ヒーローなんてものにはきっとなれない。 　なりたいとも、思わない。  　―――それでも。  　もしも君が望むことがあったなら。 　或いは彼女が危機に陥って、僕の命一つで 　それらを贖うことができたなら。  　―――…その...</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:47:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />　<br />　……理音。<br /><br /><br />[　いつもことあるごとに彼女が僕にそうするように、<br />　いつか幼い彼女にそうしたように<br />　彼女の頬に自分の手を添える。　<br /><br />　僕は、きっとあんな献身的な行動はとれない。<br />　ヒーローなんてものにはきっとなれない。<br />　なりたいとも、思わない。<br /><br />　―――それでも。<br /><br />　もしも君が望むことがあったなら。<br />　或いは彼女が危機に陥って、僕の命一つで<br />　それらを贖うことができたなら。<br /><br />　―――…そのときは、きっと。<br />　僕は命を投げ出すことを選んでしまうだろう。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00036">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00036</link>
    <description>[　正直、はじめての事態に 　どう声をかけたらいいのかわからなかったから、 　よしよしと、先程先生がしていたように彼女の頭を撫でる]　   　……僕は、きっとヒーローにはなれない。   [　どちらかといえば、 　僕はラスボス側の存在ではないだろうか？  　何より、僕は命を賭してまで誰かを守ろうと思ったり 　あの映画の主人公のように誰かを『好き』になったり、 　大切になんてできないと思うから。  　―――…たった...</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:45:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[　正直、はじめての事態に<br />　どう声をかけたらいいのかわからなかったから、<br />　よしよしと、先程先生がしていたように彼女の頭を撫でる]　<br /><br /><br />　……僕は、きっとヒーローにはなれない。<br /><br /><br />[　どちらかといえば、<br />　僕はラスボス側の存在ではないだろうか？<br /><br />　何より、僕は命を賭してまで誰かを守ろうと思ったり<br />　あの映画の主人公のように誰かを『好き』になったり、<br />　大切になんてできないと思うから。<br /><br />　―――…たった一人、目の前のを除いて。<br /><br />　もしも明日、世界が滅ぶとして。<br />　自分の命と引き換えに、その世界が救われるとして。<br /><br />　僕はそのとき自分の命を差し出せるとは<br />　どうしても思えない。<br /><br />　ずっと、人間たちから『　　』と呼ばれてきた。<br />　彼等のことを思い出すたび、胸の奥を深く抉られるような<br />　この身を焼かれるような、どうしようもない、<br />　やり場のない感情が心を苛む。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00035">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00035</link>
    <description> 　……僕に？   [　正直彼女の言葉がピンと来なくて戸惑ってしまう。 &gt;&gt;D34 　どう考えても、僕が彼と似ているとは思わない。 　強いて言えば色合いがほんの少し似ているかもしれないけど。   　でも、似ているというのなら。　]   　僕は寧ろ、君のほうが彼に似ていると思うよ。   [変なところで人間離れした献身を発揮するところとか、特に。]   　…。</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:44:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br />　……僕に？<br /><br /><br />[　正直彼女の言葉がピンと来なくて戸惑ってしまう。 &gt;&gt;D34<br />　どう考えても、僕が彼と似ているとは思わない。<br />　強いて言えば色合いがほんの少し似ているかもしれないけど。<br /><br /><br />　でも、似ているというのなら。　]<br /><br /><br />　僕は寧ろ、君のほうが彼に似ていると思うよ。<br /><br /><br />[変なところで人間離れした献身を発揮するところとか、特に。]<br /><br /><br />　…。
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00034">
    <title>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00034</link>
    <description>  　あのひとが……映画のなかの主人公が、 　辰沙に重なってみえたんだ。   [　感情表現が下手で、少しどころじゃなく人間離れしていて 　でも、とても優しくて純粋な、人ではない主人公。  　そんな主人公が、物語の終盤。 　地球を救うためにその身を賭してラスボスを倒しにいって 　そして発生したブラックホールに吸い込まれて――…　]</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:40:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　あのひとが……映画のなかの主人公が、<br />　辰沙に重なってみえたんだ。<br /><br /><br />[　感情表現が下手で、少しどころじゃなく人間離れしていて<br />　でも、とても優しくて純粋な、人ではない主人公。<br /><br />　そんな主人公が、物語の終盤。<br />　地球を救うためにその身を賭してラスボスを倒しにいって<br />　そして発生したブラックホールに吸い込まれて――…　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00033">
    <title>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00033</link>
    <description>  　……うん。ごめんね。   [　彼が差し出してくれた水を飲んで &gt;&gt;D32 　それから深呼吸してどうにか気持ちを落ち着かせる。 　そんなに悲しい映画だったのかと言われれば 　それは少し違っていて。  　この国が誇る有名な監督が製作した、 　半世紀もの歴史を持つ大人気特撮ヒーロー映画。  　結末自体は、ハッピーエンド…なのかしら？ 　少なくとも、彼は自分が守りたいものを命を賭して守って 　そして、彼の仲間た...</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:40:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　……うん。ごめんね。<br /><br /><br />[　彼が差し出してくれた水を飲んで &gt;&gt;D32<br />　それから深呼吸してどうにか気持ちを落ち着かせる。<br />　そんなに悲しい映画だったのかと言われれば<br />　それは少し違っていて。<br /><br />　この国が誇る有名な監督が製作した、<br />　半世紀もの歴史を持つ大人気特撮ヒーロー映画。<br /><br />　結末自体は、ハッピーエンド…なのかしら？<br />　少なくとも、彼は自分が守りたいものを命を賭して守って<br />　そして、彼の仲間たちの許へ帰ってこれたのだから。<br /><br />　それでも、涙が止まらないのは。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00032">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00032</link>
    <description>　 　 　…そんなに泣かないでよ。  [　どんな顔をすればいいのかわからなくて。 　ひとまず案内された席に彼女を座らせれば、 　ハンカチと水の入ったコップを差し出す。  　他の人たちにこの状態を見られたらなんて思われるか。 　此方を気遣ってボックス席に案内してくれた店員さんには 　素直に感謝しかない。　]</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:38:28+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />　<br />　…そんなに泣かないでよ。<br /><br />[　どんな顔をすればいいのかわからなくて。<br />　ひとまず案内された席に彼女を座らせれば、<br />　ハンカチと水の入ったコップを差し出す。<br /><br />　他の人たちにこの状態を見られたらなんて思われるか。<br />　此方を気遣ってボックス席に案内してくれた店員さんには<br />　素直に感謝しかない。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00031">
    <title>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00031</link>
    <description>[　そうして、鑑賞後。　]   　……ぐすっ。   [　さっき辰沙と話した駅前の書店の併設カフェ。 　地図アプリで確認したら意外と近かったので 　映画が終わったらそこで遅めのランチにしようと、 　バス移動の時点で二人で決めていたのだけど。  　正直、映画が終わってからも 　涙が止まらないというのは予想外だった。 　いや、正確にはシアターを出る前に一度止まったけれど 　そのあとふとしたタイミングで思い出し涙が出て...</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:34:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[　そうして、鑑賞後。　]<br /><br /><br />　……ぐすっ。<br /><br /><br />[　さっき辰沙と話した駅前の書店の併設カフェ。<br />　地図アプリで確認したら意外と近かったので<br />　映画が終わったらそこで遅めのランチにしようと、<br />　バス移動の時点で二人で決めていたのだけど。<br /><br />　正直、映画が終わってからも<br />　涙が止まらないというのは予想外だった。<br />　いや、正確にはシアターを出る前に一度止まったけれど<br />　そのあとふとしたタイミングで思い出し涙が出てしまう。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00030">
    <title>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00030</link>
    <description> [　閑話休題。 　何が言いたいって、わたしも辰沙も　 　この街の見るもの全てが初めて尽くしで。 　とても、楽しい。 　その証拠に、わたしに手を引かれながら、 　きょろきょろと落ち着きなく視線を彷徨わせている。 　そんな辰沙がなんだか新鮮で、 　ああ、学校を抜け出して正解だったなと思う。　   　そうして辿り着いたシアターで、チケット二枚と 　ポップコーンとドリンクをそれぞれ二つずつ購入する。  　パンフレッ...</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:33:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br />[　閑話休題。<br />　何が言いたいって、わたしも辰沙も　<br />　この街の見るもの全てが初めて尽くしで。<br />　とても、楽しい。<br />　その証拠に、わたしに手を引かれながら、<br />　きょろきょろと落ち着きなく視線を彷徨わせている。<br />　そんな辰沙がなんだか新鮮で、<br />　ああ、学校を抜け出して正解だったなと思う。　<br /><br /><br />　そうして辿り着いたシアターで、チケット二枚と<br />　ポップコーンとドリンクをそれぞれ二つずつ購入する。<br /><br />　パンフレットやグッズも気になったけれど、<br />　まずは映画を観てからにしようと意見が一致した。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00029">
    <title>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00029</link>
    <description>  　こっちだよ、辰沙。   [　彼の手を引いて駅前のシアターへ。 　わたしより頭一つかそれ以上に背の高い彼が 　おとなしく手を引かれる様子はなんだか微笑ましい。 　  　うん、わかる。 　この街に来て半年だけれど、わたしだって 　実質学校と寮を往復するだけの毎日で、 　なんなら夏休みだって返上しないといけなかったのだから。 　いやまぁそれはそれで楽しかったけれど。 　生まれて初めての海とか。]</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:32:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　こっちだよ、辰沙。<br /><br /><br />[　彼の手を引いて駅前のシアターへ。<br />　わたしより頭一つかそれ以上に背の高い彼が<br />　おとなしく手を引かれる様子はなんだか微笑ましい。<br />　<br /><br />　うん、わかる。<br />　この街に来て半年だけれど、わたしだって<br />　実質学校と寮を往復するだけの毎日で、<br />　なんなら夏休みだって返上しないといけなかったのだから。<br />　いやまぁそれはそれで楽しかったけれど。<br />　生まれて初めての海とか。]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00028">
    <title>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00028</link>
    <description>[　わたしと辰沙の競争の行方はまぁさておき。 　駅前行きのバスにはどうにか滑り込みで乗り込むことに成功した。 　ついでにこれまた運が良いことに座席に座ることもできたので 　二人で座って、これから見る予定の映画について簡単に話す。  　それから、お昼ご飯に何を食べようかとか、 　その後駅前の大きな書店に行ってみようかとか、 　書店併設のカフェの人気メニューがどうだとか、 　それとも駅からちょっと歩くけれど...</description>
    <dc:date>2022-09-20T23:31:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
[　わたしと辰沙の競争の行方はまぁさておき。<br />　駅前行きのバスにはどうにか滑り込みで乗り込むことに成功した。<br />　ついでにこれまた運が良いことに座席に座ることもできたので<br />　二人で座って、これから見る予定の映画について簡単に話す。<br /><br />　それから、お昼ご飯に何を食べようかとか、<br />　その後駅前の大きな書店に行ってみようかとか、<br />　書店併設のカフェの人気メニューがどうだとか、<br />　それとも駅からちょっと歩くけれど、<br />　最近リニューアルしたという水族館にいこうかとか。<br /><br />　そんなことを話していれば、あっという間に<br />　バスは駅前のロータリーに。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=SS00045">
    <title>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=SS00045</link>
    <description>　 [ 王様の祝福、式、契り &gt;&gt;39。 　止まぬ周囲の歓喜の声 &gt;&gt;40。 　 　幸せに沸き立つ宴の場で、 　益々聞きたくない、知りたくない情報が 　耳に、脳へと入り込み 　心に静かに、深く抉っていく。]   　　……ごめん、ちょっ、と、 　  [ 聞き洩らしそうな程の小さな囁きをエドゥに漏らし、 　退席の理由も、行き先も言えぬまま 　踵を返し、会場を後にしようとした。  　その時。  　私の愛らしい友人であり 　...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:46:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />[ 王様の祝福、式、契り &gt;&gt;39。<br />　止まぬ周囲の歓喜の声 &gt;&gt;40。<br />　<br />　幸せに沸き立つ宴の場で、<br />　益々聞きたくない、知りたくない情報が<br />　耳に、脳へと入り込み<br />　心に静かに、深く抉っていく。]<br /><br /><br />　　……ごめん、ちょっ、と、<br />　<br /><br />[ 聞き洩らしそうな程の小さな囁きをエドゥに漏らし、<br />　退席の理由も、行き先も言えぬまま<br />　踵を返し、会場を後にしようとした。<br /><br />　その時。<br /><br />　私の愛らしい友人であり<br />　私の好きな人と結ばれた彼女の声が、聞こえた。*]<br />　
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=SS00044">
    <title>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=SS00044</link>
    <description>　 　…………。   [ 隣にいるはずのエドゥの方には、振り向けずにいた。  　弟の嬉しそうな姿を見て、喜んでいることでしょう。 　私が幸せに水を差す訳にはいかない。  　かといって、このままこの場所に居続けても 　あと何秒堪え続けられるかは分からない。　  　今なら、一言喋った段階で 　堰を切ったように涙が流れ出ることが 　容易く想像出来てしまう。   　おめでとう、と言いたいのは事実なのに。  　好きな人の幸せ...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:46:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />　…………。<br /><br /><br />[ 隣にいるはずのエドゥの方には、振り向けずにいた。<br /><br />　弟の嬉しそうな姿を見て、喜んでいることでしょう。<br />　私が幸せに水を差す訳にはいかない。<br /><br />　かといって、このままこの場所に居続けても<br />　あと何秒堪え続けられるかは分からない。　<br /><br />　今なら、一言喋った段階で<br />　堰を切ったように涙が流れ出ることが<br />　容易く想像出来てしまう。<br /><br /><br />　おめでとう、と言いたいのは事実なのに。<br /><br />　好きな人の幸せを喜ぶことも出来ず<br />　大事な友人の姿も見られないなんて。<br />　<br />　────私って、どうして、こんなに。]<br />　
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=ES00006">
    <title>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=ES00006</link>
    <description>　 [ 私はアスベルのことが 　本当に大好きだったんだ、と改めて思う。   　痛い。苦しい。辛い。   　　心が、肩が、身が。 　　ぶるぶると震えていく。  　　眩しすぎる光に覆われて 　　先が、未来が。何も見えない。 　　</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:46:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />[ 私はアスベルのことが<br />　本当に大好きだったんだ、と改めて思う。<br /><br /><br />　痛い。苦しい。辛い。<br /><br /><br />　　心が、肩が、身が。<br />　　ぶるぶると震えていく。<br /><br />　　眩しすぎる光に覆われて<br />　　先が、未来が。何も見えない。<br />　　
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=SS00043">
    <title>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=SS00043</link>
    <description>　 [ 二人の姿が良く見える特上の席を用意して貰い 　顔は鮮明に見え、声もしっかり聞き取れる。   　──アスベルがこんなに嬉しそうな顔をしているの。 　　　初めて見たかもしれない。  　　　私の好きな、彼の最高の笑顔。 　　　……私では引き出すことの出来なかったもの。  　　　アスベルが、セシリーが。 　　　あまりにも輝いて眩しいものだから。  　　　明る過ぎる光は、全てを飲み込んでしまう。] 　</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:46:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />[ 二人の姿が良く見える特上の席を用意して貰い<br />　顔は鮮明に見え、声もしっかり聞き取れる。<br /><br /><br />　──アスベルがこんなに嬉しそうな顔をしているの。<br />　　　初めて見たかもしれない。<br /><br />　　　私の好きな、彼の最高の笑顔。<br />　　　……私では引き出すことの出来なかったもの。<br /><br />　　　アスベルが、セシリーが。<br />　　　あまりにも輝いて眩しいものだから。<br /><br />　　　明る過ぎる光は、全てを飲み込んでしまう。]<br />　
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=SS00042">
    <title>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</title>
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    <description>　 [　　なのに。   　　　なぜ、喜びの感情と祝福の言葉が出ないの？ 　　　なぜ、笑えないの？ 　　　なぜ、会いに行けないの？   　　いつもなら。一際大きい声で  　「おめでとう！　やったじゃないお幸せにね！」  　って、すぐ駆けつけて言うはずなのに。] 　</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:45:35+09:00</dc:date>
    <dc:creator>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />[　　なのに。<br /><br /><br />　　　なぜ、喜びの感情と祝福の言葉が出ないの？<br />　　　なぜ、笑えないの？<br />　　　なぜ、会いに行けないの？<br /><br /><br />　　いつもなら。一際大きい声で<br /><br />　「おめでとう！　やったじゃないお幸せにね！」<br /><br />　って、すぐ駆けつけて言うはずなのに。]<br />　
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=SS00041">
    <title>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=SS00041</link>
    <description>　 [ ……嬉しいはずなのに。喜ばしいことのはずなのに。  　セシリーは大事な仲間で女同士 　笑い合える友達同士だと思っていた。  　ううん、今だって大事な仲間で 　友達同士だと思っている。  　あの子のことは勿論大好き。 　それは今でも何も変わっていない。] 　</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:45:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />[ ……嬉しいはずなのに。喜ばしいことのはずなのに。<br /><br />　セシリーは大事な仲間で女同士<br />　笑い合える友達同士だと思っていた。<br /><br />　ううん、今だって大事な仲間で<br />　友達同士だと思っている。<br /><br />　あの子のことは勿論大好き。<br />　それは今でも何も変わっていない。]<br />　
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=ES00005">
    <title>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=ES00005</link>
    <description>　 [ 気付いていなかった。 　愛する人の想い人の存在に。 　 　セシリーが好きな人が居る素振りを 　何度か見せていたのは知っていた。 　でも、それが<ruby>同じ人<rt>アスベル</rt></ruby>とは思わなかった。   　　　　──何故、気付けなかったの。 　　　　勇者と姫、お似合いに決まってるじゃない。 　　　　私なんかが入る余地なんて、最初から無かったのに。 　　　  　無意識の間に、真相を知ることを 　避けていたの...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:45:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />[ 気付いていなかった。<br />　愛する人の想い人の存在に。<br />　<br />　セシリーが好きな人が居る素振りを<br />　何度か見せていたのは知っていた。<br />　でも、それが<ruby>同じ人<rt>アスベル</rt></ruby>とは思わなかった。<br /><br /><br />　　　　──何故、気付けなかったの。<br />　　　　勇者と姫、お似合いに決まってるじゃない。<br />　　　　私なんかが入る余地なんて、最初から無かったのに。<br />　　　<br /><br />　無意識の間に、真相を知ることを<br />　避けていたのかもしれない。<br /><br />　アスが、セシリーに。<br />　セシリーが、アスに思いを寄せていることを。]<br />　
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00027">
    <title>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00027</link>
    <description>  　よーし。それじゃあ最初は映画に行こう。   [　今からバス停までダッシュすれば、 　ちょうど駅前行きのバスに乗れるはずだから。 　そこから駅前のシアターに行って、映画をみよう。　]   　ほら、辰沙もダッシュ！ 　せっかくだから一緒に競争ね！   [　言い終わるより前に、 　勢いよく飛び出してバス停まで駆けていく。  　人間のわたしと＿＿の辰沙では 　勝負にならないなんてわかりきっているけど、 　そんなことは...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:30:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　よーし。それじゃあ最初は映画に行こう。<br /><br /><br />[　今からバス停までダッシュすれば、<br />　ちょうど駅前行きのバスに乗れるはずだから。<br />　そこから駅前のシアターに行って、映画をみよう。　]<br /><br /><br />　ほら、辰沙もダッシュ！<br />　せっかくだから一緒に競争ね！<br /><br /><br />[　言い終わるより前に、<br />　勢いよく飛び出してバス停まで駆けていく。<br /><br />　人間のわたしと＿＿の辰沙では<br />　勝負にならないなんてわかりきっているけど、<br />　そんなことはどうでもよくて。<br />　<br /><br />　ただ、小さくても色んな思い出を、彼と一緒に作りたいんだ。]*
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00026">
    <title>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00026</link>
    <description>  　…ほら。難しい顔しない。 　今日はこれから楽しい一日にしないと。ね？   [　彼の頬に再度、今度は包み込むように柔らかく触れる。　]</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:29:35+09:00</dc:date>
    <dc:creator>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　…ほら。難しい顔しない。<br />　今日はこれから楽しい一日にしないと。ね？<br /><br /><br />[　彼の頬に再度、今度は包み込むように柔らかく触れる。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00025">
    <title>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00025</link>
    <description>  　…なんか、ものすごくはぐらかされちゃった気がするね？   [　上手く、言葉にできないけれど。 　同じように頭を撫でられた辰沙も 　なんだかとても、複雑そうな顔をしてる &gt;&gt;D24　]</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:29:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>落ちこぼれ退魔師 渡守 理音</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　…なんか、ものすごくはぐらかされちゃった気がするね？<br /><br /><br />[　上手く、言葉にできないけれど。<br />　同じように頭を撫でられた辰沙も<br />　なんだかとても、複雑そうな顔をしてる &gt;&gt;D24　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00024">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00024</link>
    <description>  　『……はー。 　とりあえず、先生に信用がないことはよくわかりました。  　それはそれとして、二人はデートかい？ 　なら、楽しんでおいで。 　たまには人並みに羽を伸ばすことも重要だからね』   [　言いながら、彼の大きな手が僕の頭の上へ。 　一瞬身構えるものの、その手は優しく僕の頭へ載せられて 　わしゃわしゃと軽く頭を撫でられた。 　隣にいた彼女にも同じように――彼女に対しては、 　髪型が乱れないように軽...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:27:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　『……はー。<br />　とりあえず、先生に信用がないことはよくわかりました。<br /><br />　それはそれとして、二人はデートかい？<br />　なら、楽しんでおいで。<br />　たまには人並みに羽を伸ばすことも重要だからね』<br /><br /><br />[　言いながら、彼の大きな手が僕の頭の上へ。<br />　一瞬身構えるものの、その手は優しく僕の頭へ載せられて<br />　わしゃわしゃと軽く頭を撫でられた。<br />　隣にいた彼女にも同じように――彼女に対しては、<br />　髪型が乱れないように軽く触れる程度に――頭を撫でて。<br /><br />　にかっと、如何にも人の悪そうな笑みを浮かべてから<br />　ひらり手を振って建物のほうへと歩いていった。　]*
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00023">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00023</link>
    <description> 　…。本当に？  　『ほんとだよ！？なに疑っちゃってんの？ 　よりによって君が！！』  　『んー…でも先生だものね……』  『ちょっとちょっと！！ 　なに理音ちゃんまで先生のこと疑っちゃってるのさ？』   　…。  　『んーなになに？ 　日頃の行いが悪いからだ、って？』   [　心外だーと言わんばかりに 　僕の顔から胸元までずずず、と、舐めるように 　先生が視線を走らせる。  　いや、まぁ、うん。 　当たらずとも遠...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:27:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br />　…。本当に？<br /><br />　『ほんとだよ！？なに疑っちゃってんの？<br />　よりによって君が！！』<br /><br />　『んー…でも先生だものね……』<br /><br />『ちょっとちょっと！！<br />　なに理音ちゃんまで先生のこと疑っちゃってるのさ？』<br /><br /><br />　…。<br /><br />　『んーなになに？<br />　日頃の行いが悪いからだ、って？』<br /><br /><br />[　心外だーと言わんばかりに<br />　僕の顔から胸元までずずず、と、舐めるように<br />　先生が視線を走らせる。<br /><br />　いや、まぁ、うん。<br />　当たらずとも遠からずですね先生。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00022">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00022</link>
    <description>  　…それより、ここに貴方がいるのは少し珍しいのでは？  　『あ、そういえばそうだね』   [　彼は寮監ではないし、職員寮に入っているわけでもない。 　郊外の住宅街に今は奥さんと一緒に暮らしている。 　見たところ、彼女の様子を見に来たとか 　用事があるというわけでもなさそうだ。　]   　『あー、わかっちゃった？ 　実はねー、ここ数日天文科のほうでちょっと色々あってね。 　ゆうべは徹夜で詰めてたのさ。 　で、...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:26:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　…それより、ここに貴方がいるのは少し珍しいのでは？<br /><br />　『あ、そういえばそうだね』<br /><br /><br />[　彼は寮監ではないし、職員寮に入っているわけでもない。<br />　郊外の住宅街に今は奥さんと一緒に暮らしている。<br />　見たところ、彼女の様子を見に来たとか<br />　用事があるというわけでもなさそうだ。　]<br /><br /><br />　『あー、わかっちゃった？<br />　実はねー、ここ数日天文科のほうでちょっと色々あってね。<br />　ゆうべは徹夜で詰めてたのさ。<br />　で、ついさっき一段落ついたんで<br />　これから仮眠室で惰眠を貪りにいくところだよ』
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00021">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00021</link>
    <description>  　『やぁ辰沙。 　相変わらずシャイボーイだね君は。 　もう少し顔の筋肉を柔らかくしないと 　女の子にモテないよ？』  　…。   [　もにもにと頬を不躾に摘ままれて揉まれる。 　どうしてこの師弟はやることがそっくりというか、 　似てほしくないところばかり似てしまうんだろう？　]　   　『お？ 　　辰沙も成長してるんだなぁ。 　　ちゃんと考えてることが顔に出るようになったね』  　『あ、先生もわかりますか！？ ...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:23:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　『やぁ辰沙。<br />　相変わらずシャイボーイだね君は。<br />　もう少し顔の筋肉を柔らかくしないと<br />　女の子にモテないよ？』<br /><br />　…。<br /><br /><br />[　もにもにと頬を不躾に摘ままれて揉まれる。<br />　どうしてこの師弟はやることがそっくりというか、<br />　似てほしくないところばかり似てしまうんだろう？　]　<br /><br /><br />　『お？<br />　　辰沙も成長してるんだなぁ。<br />　　ちゃんと考えてることが顔に出るようになったね』<br /><br />　『あ、先生もわかりますか！？<br />　辰沙だって、ちゃんと成長してるんです』<br /><br /><br />[　……やめよう？<br />　そこで僕を弄る方向で一致団結するの、本当にやめよう？<br />　必死でぺちぺち、頬を揉む手を払ってから。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00020">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00020</link>
    <description>  　…先生、今日は。   [　真浄寺 陽仁。 　この学園の教師であり、この国でも有数の現役退魔師であり、 　―――そして、幼少期に故郷を失った彼女を引き取り、 　この学園に入学させた保護者でもある。  　…そして、僕にとってはどうにも苦手な人だ。　]</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:22:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />　…先生、今日は。<br /><br /><br />[　真浄寺 陽仁。<br />　この学園の教師であり、この国でも有数の現役退魔師であり、<br />　―――そして、幼少期に故郷を失った彼女を引き取り、<br />　この学園に入学させた保護者でもある。<br /><br />　…そして、僕にとってはどうにも苦手な人だ。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00019">
    <title>妖もどき 辰沙</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=RS00019</link>
    <description>――寮から街へ――  [　朝食の片づけを済ませて、 　部屋の外で彼女の着替えが終わるのを待って。 　諸々を済ませた頃には十一時前になっていたか。   　寮の門を出ようとしたところで、 　ちょうどすれ違うようにして顔見知りに会う。　]   　『あ、先生だ！』   [　彼女のいうほうへ視線を向けると 　此方とは反対に寮のほうへと入っていく人物。 　彼にも姿が見えるよう――といっても彼のことだから 　隠形していても僕の...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:21:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>妖もどき 辰沙</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
――寮から街へ――<br /><br />[　朝食の片づけを済ませて、<br />　部屋の外で彼女の着替えが終わるのを待って。<br />　諸々を済ませた頃には十一時前になっていたか。<br /><br /><br />　寮の門を出ようとしたところで、<br />　ちょうどすれ違うようにして顔見知りに会う。　]<br /><br /><br />　『あ、先生だ！』<br /><br /><br />[　彼女のいうほうへ視線を向けると<br />　此方とは反対に寮のほうへと入っていく人物。<br />　彼にも姿が見えるよう――といっても彼のことだから<br />　隠形していても僕の気配は察知しているだろう――実体化して<br />　人前に姿を現す。<br /><br />　たまたま通りかかった学生たちの何人かが<br />　中空から突然現れた僕の姿に驚いたような声を上げる。<br />　それに構わず、目の前の教師に小さく目礼してみせた。　]
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=XS00004">
    <title>勇者 アスベル・レイフェルス</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=XS00004</link>
    <description>　 　　　……？   [ 兄さんとヘンリの姿が見えなかった。  　何せこの人数だ、別の場所に移動したか、 　単純に人の少ない場所に居るのかもしれない。  　気にはなったが、二人はいつでも会える上 　大勢に質問攻めに遭ったのもあり 　しばらくの間動けずににいた。  　二人のリアルタイムの反応も見てみたかったが、 　時間ならいくらでもある。 　後で兄弟仲間水入らずで 　のんびり未来を語り合うのも良いだろう、と。  　...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:09:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>勇者 アスベル・レイフェルス</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />　　　……？<br /><br /><br />[ 兄さんとヘンリの姿が見えなかった。<br /><br />　何せこの人数だ、別の場所に移動したか、<br />　単純に人の少ない場所に居るのかもしれない。<br /><br />　気にはなったが、二人はいつでも会える上<br />　大勢に質問攻めに遭ったのもあり<br />　しばらくの間動けずににいた。<br /><br />　二人のリアルタイムの反応も見てみたかったが、<br />　時間ならいくらでもある。<br />　後で兄弟仲間水入らずで<br />　のんびり未来を語り合うのも良いだろう、と。<br /><br />　何も知らず、呑気に考えていた。*]<br />　
    ]]></content:encoded>
  </item>
  <item rdf:about="http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=XS00003">
    <title>勇者 アスベル・レイフェルス</title>
    <link>http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=175&amp;logid=XS00003</link>
    <description>　 [ 兄さんとヘンリ、どんな顔しているだろうか。 　このことは内緒にしてきたけど、 　事前に王やセシリーには話を通していた。 　 　もう式の日程も決まっている。 　兄さんや母さんに苦労を掛けさせることもない。 　むしろ、良い暮らしも出来るようになる。  　ヘンリは、セシリーの護衛件専属の騎士 &gt;&gt;1:23に 　なれば良いだろう。 　腕の立つ女性、かつセシリーとも友人同士。 　ヘンリの為にある役職と言っても過...</description>
    <dc:date>2022-09-20T22:09:43+09:00</dc:date>
    <dc:creator>勇者 アスベル・レイフェルス</dc:creator>
    <content:encoded><![CDATA[
　<br />[ 兄さんとヘンリ、どんな顔しているだろうか。<br />　このことは内緒にしてきたけど、<br />　事前に王やセシリーには話を通していた。<br />　<br />　もう式の日程も決まっている。<br />　兄さんや母さんに苦労を掛けさせることもない。<br />　むしろ、良い暮らしも出来るようになる。<br /><br />　ヘンリは、セシリーの護衛件専属の騎士 &gt;&gt;1:23に<br />　なれば良いだろう。<br />　腕の立つ女性、かつセシリーとも友人同士。<br />　ヘンリの為にある役職と言っても過言では無い。<br />　<br />　そしたら、俺も、セシリーも安心安全で手放しで喜べる。<br />　と思っていたのだが。]<br />　
    ]]></content:encoded>
  </item>
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