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【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ/* 取り急ぎ土下座します。 バグなのかPCスマホ両方使ってたせいなのか……。 監視対象をパスに変更していたはずなんですが、パスになってなくて能力行使されてしまったようです……申し訳ない……! 運営様には土下座済です……。えーん。 日付変更前にもう一度確認するべきでした〜〜。 (-10) eve_1224 2024/02/02(Fri) 21:38:42 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 温室 マーサ/* なんだかたいへんなことになってしまいました。 とりあえず、既にご存じかもしれませんが経緯を軽く説明しますと…… エミールさんが樹木子でロキに能力行使の予告してて、村建てさんの介入で先送りにという話で落ち着いたのですが。 何らかの理由で能力行使のパスがうまくできておらず、襲撃担当になったロキは樹木子の能力により呪殺……! ということのようです。 マーサさんに襲撃担当をお願いしていましたが、元よりエミールさんの襲撃ロールを受ける約束が決まっていたので今回はロキが襲撃担当になり、結果として返り討ちにあってしまったということでお願いできますでしょうか……! ロキとマーサさんは早々に痣が光ってしまった惨めな狼同士、傷を舐め合っていきていきましょう…… (-13) 7_hertz 2024/02/02(Fri) 22:04:32 |
【秘】 温室 マーサ → 小悪魔 ロキ/* なるほどそういった経緯が。 仔細の方、承知いたしました。それではロキさん襲撃→返り討ちの方面で了解いたしました。 あと日付変更前に先走ってエミールさんの方に襲撃しますよ! の連絡をしてしまったため、そのあたりちょっと弁明してきます。 ふふ、嘗め合いましょうか瑕……次回も揃って参加かな……。 (-14) Amanoma0416 2024/02/02(Fri) 22:18:20 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 温室 マーサ/* ありがとうございます。 こちらからもエミールさんにはこういう感じで行きましょ〜! とお伝えするつもりですが、マーサさんからも連絡していただけると助かります。 なんだかいろいろとはちゃめちゃになってしまいましたが、引き続きよろしくお願いします。腐れ縁が加速しますね! (-16) 7_hertz 2024/02/02(Fri) 22:23:54 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール/* 村建てさんより通達済みです! ここまで来るともはや運命の悪戯のようですね…… 間違いは誰にでもあるものですし、前向きに参りましょう……! とりあえず、マーサさんと協議の上でロール上でも今回の襲撃担当はロキということになりました! 元よりエミールさんの能力行使を受ける予定でしたが、今回の襲撃もランダム神の導きによりエミールさんが対象になったので。 今回はロキがエミールさんを襲撃しようとした結果、逆に痣を光らせられてしまうという筋書きで襲撃?被襲撃?ロールを行おうと思います。 こちらの考えは以上になりますが、こんな感じでよろしいでしょうか! (-18) 7_hertz 2024/02/02(Fri) 22:30:03 |
【秘】 温室 マーサ → 小悪魔 ロキ彼我の違いを明確に区切るみたいな物言いに、また眉根に皺を薄く寄せて。 見つめ返してきた刹那の視線の色に、戸惑うように寄せた眉が離れた。 感情の詳細までは把握できない。けれど、いつも小生意気で楽しそうな印象を与える彼女の表情には似付かわしくないような色だった。 その違和感を掴み切る前に、話を区切り、本題へと持ち直させる声がした。 だから深追いもできないで、いつものようにつっけんどんな声で返す。 「大きなお世話。」 確かに彼女の言う通り、滅多なことで勝ち残れるとは自分でも思っていないけれど。 実際、前回のゲームでは早々に脱落してしまった実績間であるのだけれど(その時はロキに手ずからやられた)。 受けたまじないを煙たがるように手を振って、貴女に背を向け小路の出口へ。 聞こえた言葉は聞こえなかった振りをした。考えたら考えた分だけ、身動きが取れなくなりそうだった。 そうなることを厭うことこそ自分勝手なことなんて、彼女はまだ気づいていない。 「……、最初はそっちに任せるから」 あとでね、とそっけなく言い残して、女は影から身を消した。 /* 先日の囁きの〆返事になります……! (-28) Amanoma0416 2024/02/03(Sat) 5:48:33 |
【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ/* マーサさんからも秘話にて襲撃予告を受領しました。 いやほんとに調整のお手数おかけしてすいません……! ロールの上で相打ちという事で了解しました。 初日白で会話した感じ、監視するならロキちゃんしかいないと思い……。 他に監視する人も思い浮かばず、ロキちゃんを監視する以外は全てパスを選ぼうと決めておりました。 相打ちということである意味感無量……(?) どうぞよろしくお願いいたします! そちらの襲撃開始にロールは合わせます。 襲撃時間帯は夜になりますかね……? いつでもお待ちしております。 (-32) eve_1224 2024/02/03(Sat) 14:07:52 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 温室 マーサ「ははっ、キミにはまだ荷が重いかい? 次はキミの番なんだから、見逃しはしないでくれよ?」 躊躇いと後ろめたさの滲む背中に向けて、あなたはもう同じ穴のムジナだと告げる。 前回自らの手であなたを下したこともあってか侮りはありつつ、しかしながら同士として導くような側面があるのも否めない。 あなたから任せられれば、先人として手本となるようにしようという気概はあるようだ。 施したまじないもその一環なのかもしれない。 「さぁて、と。 それじゃあ、ボクもそろそろ行こうかな」 標的は既に決まっていた。 聖女様のためにと綺麗ごとを並べながらも、悪魔は深い影の中に姿を消した。 ……その結果どうなったかについては、少し未来の別の話だ。 (-76) 7_hertz 2024/02/04(Sun) 22:03:25 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール痣が光る者が現れた前夜。 これは現か、それとも夢か? あなたは朧気な意識の中で目が覚めるような感覚がある。 そしてあなたの眼前には少女の、角を生やした悪魔の姿。 「……や、エミール」 金縛りにでもあったかのようにあなたの身体は動かない。 これも悪魔の怪しい呪いのせいだろうか? じぃ、と視線を落とす悪魔の表情はどこか意地悪なもの。 「どうだい? キミにとっては懐かしい感じもあるんじゃないかな?」 (-78) 7_hertz 2024/02/04(Sun) 22:21:27 |
【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキこれは夢か、現か。はたまたその狭間か。 何か、懐かしいような、そんな感覚を覚えて目を覚ます。 なんだか澄み渡ったような意識の中に、神殿で出会った妙な悪魔の女が立っている。 「おま、え」 体が動かない。 おかしい、ここに来たときはいつも羽のように体が軽かったのに。 ―――いつも? 「…………」 フラッシュバックのように流れた記憶の中の偶像が、もやもやと形をなしていく。 自分の姿は何年も昔の子供の頃の姿で。 あなたは変わらぬ少女の姿で。 「…………まさか」 嘘だろう? と。 驚愕に目を見張って、言葉をつまらせた。 (-96) eve_1224 2024/02/05(Mon) 8:25:11 |
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