98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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| >>0:277 ルヴァ殿 「おお!やはりやれば出来るものですね!流石のヒットです!!」 打たれたものの相変わらず楽しそうに、外野から球を取って戻ってくる。 さっきまでマウンドにいたはずなのだが。 >>0:279 ニア殿 「ニア殿ーーっ!」 姿が見えると秒で駆け寄っていく。わんこだ。 「参加者探してきてくださったのですね!歓迎します!」 わーい!なんだかんだ戦績的にはちゃんと当たるボールをここまで投げてきているメサである。 >>0:285 >>0:286ミン殿 ミズガネ殿 「ようこそおいで下さいました!楽しく運動しましょう!!」 屈託のない笑顔。 自分がどう思われているかなど、知る由もない。 (1) 2021/10/01(Fri) 21:31:57 |
| メサは、一息ついて はぐれジンジャーブレッドマンvilと 雨水drinkを頂いた。 (a1) 2021/10/01(Fri) 21:57:40 |
| 「うん、美味しいですね」 雨水なことに気付いていない。 (4) 2021/10/01(Fri) 21:58:42 |
| >>10 ルヴァ殿 「そうですか、ですが運動は楽しかったでしょう!」 「手が空いていましたら、野手をやってくれてもいいのですよ! 」 (12) 2021/10/01(Fri) 23:44:43 |
| メサは、一度マウンドを降りる。また誰かが打席に立ち次第ボールを投げるぞ。 (a3) 2021/10/01(Fri) 23:47:59 |
| >>14 ニア殿 「流石ですニア殿!では早速やってみましょう!!」 マウンドに立って、腕をぐるぐる回している。 こっちもやる気たっぷりである。 「バッチリですニア殿、素敵なフォーム!行きますよ〜!」 鎌鼬は普通出ないんだわ。 ピッチャー投げた! 53パワーだ! (16) 2021/10/02(Sat) 0:34:08 |
| >>20 ニア殿 「惜しいです!当たってはいましたが、球威が上回りましたね」 前転がせてる人が結構いるし、たぶん平和なボールだよ。 「ボールをにぎにぎしてるだけでも力がつきますよ、またやりましょう!」 「あぁいえ…楽しんで頂けていれば、ですが!」 (24) 2021/10/02(Sat) 1:08:12 |
| >>19 ミズガネ殿 「次はミズガネ殿ですね!来てくださりありがとうございます!」 基本的には礼儀正しいのだ、チョト力が強いだけで。 「いっきますよ〜!」 ピッチャー投げた! 59パワーだ! (25) 2021/10/02(Sat) 1:11:28 |
| >>37 ミズガネ殿 「惜しいです!」そんなに惜しくなかった。 「次はボールを良く見て振ってみましょう!」ボールが見えるのかはわからん。 またの挑戦をお待ちしています。 (42) 2021/10/02(Sat) 10:40:15 |
| 「一通り参加頂きましたかね?ありがとうございました! 久しぶりに体を動かせて有意義な時間でした!」 今度はみんなの趣味に混ざりに行こう、と考えるメサなのであった。 (43) 2021/10/02(Sat) 10:42:54 |
| メサは、マウンドから降りたが、誰か打席に立つたびにbotが如く球を投げるだろう。 (a9) 2021/10/02(Sat) 12:36:27 |
| メサは、トレーニングルームを散策している。手持ち無沙汰だ。 (a10) 2021/10/02(Sat) 15:34:07 |
| >>a14 アマノ殿 >>a15 キンウ殿 「おや、戦闘シミュレーションでしょうか。皆様興味あるのですね」 人だかりを見つけ、アマノとキンウの元へ。 「お隣よろしいでしょうか!」 (77) 2021/10/02(Sat) 18:19:50 |
| >>78アマノ殿 「いえ、そんな事ありませんよ!」 否定の言葉をつきながら、ズレてもらったキンウ殿の横に座す。 「ひとえに力比べをするのでしたら確かに拙の能力は多少高いと思われますが、戦闘というのはそれのみで決まるものではありません。 学問、戦略、機転、時の運…対単体戦闘においてでも、勝敗を分ける要素は様々です」 「加えてになりますが、拙はお二人のように特異な技術を持ち合わせておりません。拙が備えているのは腕っぷしくらいのもので」 「…力だけで為せる事は、思われるほど多くありませんよ」 (80) 2021/10/02(Sat) 18:56:21 |
| >>79 キンウ殿 「キンウ殿はこういった場は初めてなのですよね。 拙も解説くらいなら出来るでしょうか」 横のふわふわな羽に視線を取られたが、再度モニターに視線を移す。 (83) 2021/10/02(Sat) 19:01:46 |
| >>86 アマノ殿 「?それは、まぁ…最後に立ってた方の勝ちでは?」 きょとん、とした顔で。 結論になると、どうにも獣とかのそれである。 (89) 2021/10/02(Sat) 19:52:27 |
| >>93 アマノ殿 「現状では分からないのは事実ですからね。 確かにダビー殿はその特性故に継戦能力が高いとは言えませんし、ナフ殿の身体能力は目を見張るものがあります。 とはいえ意思力だけで勝ち残る事例も宙には多いですし、ダビー殿は先ほどのように機転の効く方です」 「どう転がるかなど、本人たちにも分かるものでなし。見守ろうではありませんか」 (96) 2021/10/02(Sat) 20:22:03 |
| 「成程、このような形となりましたか。 形や気構えは違えど、お二人とも卓越した戦人でありますね」 モニター越しに映る深紅に、平静に声を上げる。
ナフ殿は死を厭わなかった。 死よりも恐るべき退屈を紛らわすための戦いだ。 ダビー殿はそれを理解のうえで…否、彼にとってその狂気は理外なのだろう。 理外のうえで、戦闘における最適解を導いた。 結果、軍配はあがった。ナフ殿が"楽しんだ"事によって。 もしそうでなければ、勝敗は幾分か変じた事だろう。
「──と、そんなところでしょうか」 キンウ殿向けに、もう少し具体的な話を交えつつ解を説く。 他にも聞きたいことがあれば、ご随意に! (144) 2021/10/03(Sun) 10:17:57 |
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