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【墓】 魅月守 チャンドラ「気にしてくれるの?嬉しいなぁ♡ …今はもう、大分落ち着いてるよ。大丈夫」 いつもよりは大人しいものの。ほんのりとはしゃいでみせた。 (+30) 2021/10/10(Sun) 10:28:21 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「...私も、こうしたことを言うのもなんだが。 ......そう、少し 疲れていてね。」 呼び名に関してはその程度。 真面目に まともに ここにいると疲弊するものだ。 貴方が話出せば、男は黙ってそれを聞く。 途中で口を挟むことはあまり好まない故に。 「......チャンドラのお願いは、...軽いものはあれど そう考えて発されるのはいつぶりか。」 初めてか、2度目か......果たしてどうだったか。 「...私の票まで強請るんだ、それなりの対価はあるのか? それとも何も無く、その身を起こし舞踏会へ送ってくれと?」 実際のところ、欲しいものなどない。 アンタレスはそうしたものを強請る理由など ない。 ただ、...より深く貴方の覚悟の形を知りたいだけだ。 「私は今、約束が2つあるんだ。」 ひとつは、『蘇生優遇の5日目までの協力関係』について。 もうひとつは、『それ以降の他者の蘇生』について。 詳細は話さないが、軽く 貴方へと伝えてみせた。 (-163) 2021/10/10(Sun) 10:50:35 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス「……残念だけど。今の僕に、あげられるものは…ゲームから除外されたいま、この身と、命、くらいだ。 …蘇生されたからと言って、盤面を覆せる訳でもない。…僕は、ただの共鳴者だ。片割れも、既に脱落してる」 嘘をつくことは、今の兎には出来ない。 無力さに震えながら。ひとつひとつを紡ぐ。 「だけど。宴の先でも、宴の中でも……僕の起きたい理由…、ペットちゃんたちの安全にかかわるもの、以外なら。 なんでも、差し出す。…君の願いが、なにかは分からない…けれど」 惨めであろうと。何を捧げようと。 あの日の恐怖に比べれば、きっと。 …震える体を無視して、頭を下げる。 「………なくしたくないんだ、昔みたいに。だから…! だから、お願い、します…」 (-164) 2021/10/10(Sun) 11:17:14 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「…………」 貴方を労るふりをした手がぴたりと止まる。 慈悲、博愛。そんな言葉がよく似合うだろう精神性だと男は静かに判断した。 自分だって歪みきってはいるものの、人を愛おしく思っている。けれど愛おしむのは一部分だけだ。 貴方のように全てを肯定することなど出来ない。日向にあるべき温かな感情は、自分にとっては毒だから。 「……優しいですね、チャンドラ様は。この監獄では、異質とも呼べるくらい柔らかで……可哀想なほどに。 だから傷つくのでしょう。だから苦しむのでしょう。だから……限界を迎えるのでしょうね」 優しさを感じるほどの穏やかや声でそう語った。傷付き苦しむ貴方を愛おしむと言ったほうが正しいのだけれど。 「チャンドラ様。もし、こうしてまた限界が来てしまったら。 ……また、俺を呼んでいただけませんか?」 (-168) 2021/10/10(Sun) 11:45:18 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「……君、を…?」 「……あまり部下にこんな姿見せる訳にはいかない、のにね。 けれど…そう、だね。考えておく」 何とか強がって、けれど。 ぼろぼろの僕には、あまりにも。 あまい蜜で、溺れてしまいそう。 (-174) 2021/10/10(Sun) 12:10:30 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「一度見せてしまえば、あとはもう同じですよ。 俺は貴方が限界を迎えて壊れてしまう方が、嫌ですから」 その情は毒のように。 長い耳に吹き込むように、甘く、甘く囁いた。 傷つく姿はたいへんに可愛らしいけれど、看守としては困るから。 打算的な本音を腹の底に沈めて、耳障りの良い言葉を惜しみなく吐き出す。 「大好きな囚人たちには、見せられないでしょう?同じ看守にだって、そう。 それなら……俺にくらいは、見せてください。無理に付き合わせたのが悪いと思うなら、ね」 (-177) 2021/10/10(Sun) 12:38:47 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「……っ、ぁ…う…」 長い耳は恨めしくなるくらいに貴方の声を拾って。拾い集めて。 駄目だと、警鐘がなるのに。甘い囁きに、脳が痺れていく。 ……あぁ、くらくら、する。 じんわりと、ゆっくり、毒がまわるように。こたえる声が、指先までもが震える。痺れる。…あまくて、甘くて、くるしい。 「……それ、が…君に無理をさせてしまった、お詫びになる…なら……」 (-180) 2021/10/10(Sun) 12:54:48 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ「ええ。ありがとうございます」 男は微笑みながら全てを拾う兎の耳に唇を寄せ、恭しく口付けを落とすだろう。 「……ああ、まだお疲れですか?受け入れる側は負担が大きいですから。まだ少し休みましょう。俺は付き添いますからね、チャンドラ様…………」 男が怯える数少ない恐怖の原因は、貴方の温もりによって和らいだ。それが貴方にとって良い事なのか悪い事なのかは分からない。 男は調子が戻り始めたのをいいことに、兎を自分の都合の良いように甘く苦しい仮初の海に沈めていく。 雲に隠れた月は誰にも気付かれない。 二人だけの、甘い毒のような時間はそうして過ぎ去っていく──。 (-186) 2021/10/10(Sun) 13:33:31 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「……ウサギは寂しいと死ぬとか言うンだっけ?俺は退屈で死ぬ兎だがァ……。 まァ、アンタ死んじまった後だけど、じゃー受け取っといて。ひとりじゃねーよ」 あなたの言葉に裏も表もひとつもないと悟った。 打算的で案外狡猾な男が拍子抜けしてしまうほど。これなら、もっと早く言いにくればよかったな、とも思ったほどに。 「………俺ェ、多分アンタのこと助けらンねーからアレだけど。頼れるヤツは頼った方がいーぜ、兄さン」 「……俺がアンタの大事なモン壊さねー『イイコ』とは限らンしな」 そんなことを言いながら、のんびりと立ち上がり。一度ハグを試みる。 叶っても叶わなくても、あとはひらひらと手を揺らして部屋を後にするだろう。 (-194) 2021/10/10(Sun) 15:03:17 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「…うん、独りじゃ、ない」 小さく貴方の言葉に頷いて。ハグを受け取る。 まだ貴方を深くしらないからこそ、貴方の言葉を否定も肯定も出来ないけれど。 「……壊しちゃうやんちゃな子なら、…やんちゃな子でも。 こうして、声を掛けてくれる良い子ではあるもの。大事なものは、僕が守ればいい。努力するよ」 去っていく貴方を見送って。 ひとり、零した頼りたかったな、なんて呟きはあまりにか細かった。 「……頼れといってくれた人と、僕は…」 (-227) 2021/10/10(Sun) 19:29:43 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ何かを考えるように、貴方を見つめる。 「......顔を、あげろ。」 「...私に欲しいものなど、ない。 覚悟を知りたかった だけだ。」 目を瞑り、他者の蘇生を願ったものの言葉を、 そして表情を思い出す。 楽しみのための蘇生 守りたいもののための蘇生 「...情が、深いな チャンドラ。 君は 本当に......、」 相手は囚人だろう、それでも。 ...それ、ならば。 「票は、誰へ願っている。」 (-235) 2021/10/10(Sun) 19:48:46 |
【独】 魅月守 チャンドラ「……やらなきゃ」 「大丈夫、僕は、俺は。ちゃんと立てる。……まもるため、だもの」 震える手を握りしめる。 …呼んで良いと言ってくれた相手は。狙うべき首で。 大事なものを、脅かす存在で。 けれど、思考の合間。 だれも僕に寄り添うはずがないと、わかっているはずなのに。 傷の奥に刻み込まれた、痺れる程の 甘さ は今も僕を蝕んでいる。 (-237) 2021/10/10(Sun) 19:54:06 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス「……うん、」 弱々しい返事と共に顔をあげる。 欲しいものも、ないのなら。 ……僕には、なんの価値も そう思考して。貴方の言葉に引き戻される。 「……え、あ…僕が、舞台からおろしたいのは。 ダビー だ。今の彼に権利を持たせたままは、危険すぎる。それだけで、彼が止まるとは思えないけれど。 打てる手は、うちたいんだ」 月光は水面にうつるかのように、揺れている。 (-241) 2021/10/10(Sun) 20:04:10 |
チャンドラは、トラヴィスに拍手をおくった。わーい、 (c34) 2021/10/10(Sun) 21:08:33 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「......ダビー、か。」 そこでようやく、納得したように頷いて。 他者の蘇生を願ったものが彼だということを告げた。 「それは、他の者にも伝えているのか? ...私の票まで、必要か?」 腕を組み、貴方を見つめる様は威圧的にも思える。 ...が、別に男にそういう意図はない。 それはきっと、長年一緒にいれば分かることだろう。 (-266) 2021/10/10(Sun) 21:19:10 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウふらり、蘇生室へ向かって。 君の真似、とは違う。僕の故郷に伝わる祈りを捧げる。 ……どうか君の眠りが。月の女神に見守られ、穏やかでありますように。 それは。眠る子供の夢をまもるための祈りだけれど。 眠ったまま見送られた君ならば、きっと女神も護ってくださるだろう。 それ以上は邪魔をしてしまわないよう、そっと蘇生室を後にした。 (-267) 2021/10/10(Sun) 21:20:04 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス「……っ、そうなの…彼、が」 首が欲しいと伝えながらも、一瞬苦しそうに眉をひそめる。 けれど直ぐに真剣な表情で問に答えるだろう。 「……一応、2人ほど声をかけてはいる。 けれど、足りない。自由に投票する子も居る中では…だから。 君の票も、欲しい」 (-268) 2021/10/10(Sun) 21:24:01 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 看護生 ミン『紅華』 もう呼ばなくてもよい名前だ。けれど。 あえてそれで呼びかけてみる。 『調子、少しは良くなったかな? 僕も眠っていたから…その後、姿を見てない気がして。 無事だけでも、確認したくって。連絡しちゃった』 (-285) 2021/10/10(Sun) 22:32:52 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「... 分からないな。 」二人の関係性など、男は知らない。 何があったかを、聞くつもりもない。 見なかったことにするように視線を逸らして、 「......私は、誰かのために 処刑を決断する程この宴に入れ込むことは出来ない。」 それは その願いを叶えることは、難しいというもので。 「誰がどうあろうと、私は公平であるべきだ。 ...だが、考えておくよ 今はまだ、答えにはせず。」 (-302) 2021/10/10(Sun) 23:34:07 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス「……分かった。 時間をとってくれたこと、話を聞いてくれた事も…感謝してる」 兎は今一度貴方に頭を下げて感謝を述べて。 「どんな答えであれ。君が出す答えを、大人しく待っているよ」 そう伝えれば、兎は静かに立ち去るだろう。 (-308) 2021/10/10(Sun) 23:50:07 |
【秘】 看護生 ミン → 魅月守 チャンドラ受信したメッセージを見て、心臓が妙な音を立てる。 反射的に看守の名を打ちかけて……相手の作法に合わせて書き直した。 『白雪様。 貴方様も襲われてゲームから除外されたこと、随分と後になって知りました。 私はもう問題ありません。傷は治していただきましたので』 送信ボタンに指をかけて、止める。 今なら許されるだろうか、と書き足した。 『気分の方は、処刑される前と全く同じとはいきませんが。カウンセリングは通過しましたから、きっと大丈夫なのでしょう』 (-316) 2021/10/11(Mon) 0:12:57 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 看護生 ミン『体の傷は治ったかもしれないけれど。 心の方までは直ぐに治らないでしょう? 君に手をあげた僕が言えたものではないけれど。 カウンセリングを通過したとしても。辛かったら言っていい。 無礼講の間は、特に。普段と違う環境だけど、普段よりも手厚く治療が受けられる。 好きなだけ、必要なだけ。利用していいから。 …勿論、僕でなにか力になれるようなら手伝うし、気軽に言って欲しい』 貴方が少しでも楽になるのを、こころが守られるのを祈って。 兎はメッセージを送り返すだろう。 (-319) 2021/10/11(Mon) 0:19:42 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『トラヴィス〜♡』 いつもの気まぐれ通信だ。 『ねえ、もう結構後になったと思わない? 素直に言うけど、ハグしに行っていいかな! もちろん、気乗りしなかったら出直すよ』 (-326) 2021/10/11(Mon) 0:39:11 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『やーーった!!今どこ〜?』 兎は端末の先でうきうきだ。 『ん〜、ほら、ひとらしさもだけど。 睫毛ながくって、瞬きするだけでも可愛いもん。 君には君の可愛さが沢山ある、と僕は感じているから! 納得出来なくてもいいよ、少しずつ僕が証明しよう。 そうそう、可愛いって言い続けてると可愛くなるって本にも書いてあったし!』 (-332) 2021/10/11(Mon) 1:08:10 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ『部屋ァ……』 不服そう。なにかしらに。 『可愛いの権化みたいな外見の人に言われてもなあ。 いやまあ、中身は凛々しいけどもね、君……』 噛み切れない肉を口にした犬のきもちのトラヴィスだった。 (-334) 2021/10/11(Mon) 1:12:15 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『わーい、行くね! ……っていうかほら。トラヴィス。美の化身である君が美しさについて言及するのだから。 僕が可愛いの権化なら可愛いを語っていてもおかしくないでしょ?』 なんて、元気良く返信がされてきてから数分後。 貴方の部屋の前には兎がスタンバイだ。 「って訳で来ちゃったんだけど、入ってもいいかな♡」 (-338) 2021/10/11(Mon) 1:32:06 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「ぃらっしゃい……」 あ!まだ不服そう!でもドアを開けて部屋に招く姿は今日も優雅! 「……解けない難問を宿題にされた時の気分になってる」 (-340) 2021/10/11(Mon) 1:35:19 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「あは、お邪魔します♡」 るんるん兎は遠慮なく貴方のお部屋にお邪魔するだろう。 多分ハグしてるのを見られるのは嫌かな?と思うので。 「ん〜、可愛いって感じる事自体人それぞれだから、解くのが間違いかも…? だって、全く違うカメラと角度でみているんだし。 そう、つまり。僕の背でみる君は綺麗だし可愛い。そして、これに悩んじゃう君もとってもとっても可愛いんだもの!」 首をすこし傾げたあと。自信満々に可愛いを伝えていく。 つまりいつもの身勝手だ。 (-341) 2021/10/11(Mon) 1:42:56 |
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