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【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール触られても特に動じることなく触らせている。 肉体の若さもあって張りがあり、皮下脂肪は少なそうでしっかりした筋肉がついた足だ。 「ンー、味見してみてェな、て程度だから」 好奇心。悪いタイプの。 「自分の身体で腹一杯になるのもなンか、勿体なさある。一口でいーよ」 (-111) 2021/10/04(Mon) 1:43:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「ふむ……そうか。では一口確保しておこう」 おかげでいくつかメニューは思い浮かぶが、まだいまいちピンと来ない。 「私が食べ切る前に来てくれ。うっかりすることもあるかもしれないからな」 立ち上がってそんな承諾を返した。 (-113) 2021/10/04(Mon) 1:58:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「調理に時間かかるヤツにしてくれよ、じゃあ。俺生き返る前に食い切らンよーに」 立ち上がるあなたにそんな注文を投げた。一口確保できればいいので、勿論聞く必要はない。 (-119) 2021/10/04(Mon) 2:14:12 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「そうですか」 窮する事なき返答に、簡潔な返事。 「……えぇ。無礼講とはいえこの場所で、わざわざ採取するぐらいですから。イクリール様が気に入っているお味なのでしょうと、キンウは思います。 きちんと調理していただけるのでしたら、テラ様もきっとお慶びになるでしょう」 そうかな? (-120) 2021/10/04(Mon) 2:16:58 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール憐れみの視線を向けられ、小さく舌打ちを鳴らす。 この宴において向いていないというのは自覚しているが故に参加を希望しなかったわけだ。 それなのに、...と苛立ちを隠さぬ表情を見せ、息を吐き出す。 「...本当に、お前達のことは理解しかねるよ。」 作業の中、取り出された内臓はどのようにして食されるのだろう。 自分が処刑、または襲撃されるのであれば 喰われぬよう 肉片を残さずにあって欲しいものだと少しだけ、心に思った。 (-122) 2021/10/04(Mon) 2:21:27 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「なるほど、逆なんだね。」 とりわけ美味しいからこそ繰り返すのではなく、とりわけ美味しくないからこそ躍起になる。共感できるかは別として、仕組みは理解した。 そして少年が興味を持ったのは次の文面。 「……鉄屑?鉄、食えるようになるの?……僕そっちが気になるな。」 (-130) 2021/10/04(Mon) 2:41:16 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「ーーっ…成程、資料に違わぬ食欲でありますね」 集めているのは彼の内臓だろう。 言葉から察するに、後に調理をするつもりなのだろうか。 「拙も人の血で喉を潤すような事はありました、非難などはしませんが…」 「無礼講の最中、食に困る事も渇くこともないでしょうに。 それでも人を求めるのですね?」 (-246) 2021/10/04(Mon) 20:02:47 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「そうそう、リクエストは助かる」 リクエストではない。 とりあえず注文は聞き届けたようだ。あとは気分と、先行き次第。 (-349) 2021/10/05(Tue) 2:24:57 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「気に入っているかどうかで言えば、他の食材と変わらないが」 食材と並べられる程度には食材に見えている、ということでもあり。 「では、生き返ったテラ君にも分けてあげようかな」 嫌がらせに近い行いだろう……。 (-352) 2021/10/05(Tue) 2:27:33 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「ああ?もちろん……食べられないものなど、この宇宙にない。と私は思う。 鉄は見た目とイメージほど難しくはない。ただ必要素材が少々加工が必要で、それと調理過程も特殊なだけだ。 ……あの調理法を見つけたことは私にとって大きな幸運だ。あのような小さな国の手記の端に……情報が失われてしまっていても不思議ではなく……しかも言葉が特殊でな」 放っておくと放浪料理人エピソードめいたものを一生語り続けそうだ。 (-354) 2021/10/05(Tue) 2:34:43 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「食べられれば何でも良い、というわけではない」 語る彼女は実に楽しそうだ。 「メサ君は食べられれば味気ない固形栄養食でも構わないという質か?ならば話は合わないだろうが」 「必要だから食べるのではない。欲するから食べるのさ。 "珍しい食材"をどれだけ求められる、求める味に仕上げるか。私はこの場にふさわしい形で探求しているんだ。それは他のものでは代用できないだろう?」 (-358) 2021/10/05(Tue) 2:45:20 |
【人】 環境破壊 イクリール「皆イキイキと元気でよろしい」 どこを見てそう言ったのか? 調理場から完成品のグラタンを持ってきて席に着き、食べ始める。 特に感想を漏らすこともなく。 「……ん。ああ、そうだ」 (67) 2021/10/05(Tue) 3:09:15 |
【神】 環境破壊 イクリール「私はナフに入れるよ。お悩み中の皆さんが合わせてくれることを望む」 「そして彼を処刑するときは特に拘束等せず、好きに暴れ回って貰うことも希望する。 この祭りの初めを飾るに相応しい、派手な号令になるぞ。 その過程で別に誰が死のうが構わないだろう。どうせすぐ蘇生装置行きだ。 本人も楽しんでくれると思うのだけれどもね。今日なら皆元気も有り余っているだろう?どうだ?」 「ランキングの方が豪華だという反論は受け付ける」 (G103) 2021/10/05(Tue) 3:11:55 |
【独】 環境破壊 イクリール悪くない。 今食べているグラタンの味はなかなかだ。ホワイトソースの下は白ではない。灰色のペースト。 テラ君は非常にいいものをくれた。 ただ……何口か食べ進めて、少々さっぱりしすぎている気もする。 ホワイトソースは合うかと思ったのだが。 もっとここに、例えば……スライムか?あるいは……と別の食材を思い浮かべる。 そして、あまり受けた苦痛による味の違いは分からない。調理前の味見も一応したのだが、何せ比較対象に乏しい。 ……普通に死んだテラ君にまた会えないだろうか? (-366) 2021/10/05(Tue) 3:23:04 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「そンな待ちきれねーンかお前ェ!」 これは近くまでズダダダダッとやってきて小声で文句言ってる男。 「グラタンうまい?」 ついでに聞いた。 (-368) 2021/10/05(Tue) 3:30:51 |
【神】 環境破壊 イクリール「あー待て待て私は食事中だぞ……」 生身のほうをどうどうした。どうどう。 「うーむ私の提案は君がイキイキ暴れてくれること前提だからな……落ち込まれると、困る」 「ではメサ……んー……」 言ってから、この人選では誰も残らなさそうだな、と思った。 メサ処刑 みなで仲良く 粉微塵(一句)。 (G106) 2021/10/05(Tue) 3:31:48 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「いや、待てるが。チャンスは逃したくないだけでな」 しれ〜。っとした顔で言った。 「もちろん君が一番いいと思うタイミングは尊重するとも……これはまあまあだな。 赤スライムかナサゴノテ、あるいはヒヤポツが欲しかった」 この女の手元のグラタンを見るなら、白いホワイトソースと、その下の濃い灰色のペーストでできていることがわかるだろう。 (-371) 2021/10/05(Tue) 3:44:06 |
【神】 環境破壊 イクリール「うーむ……まあ提案はしてみたが、私もメレフにしておこうか。 元気に騒いでくれそうだ。それはそれでいいスタートになるだろう」 (G111) 2021/10/05(Tue) 3:45:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「いいタイミングで提供したいから待って」 必死か?必死かもしれない。 「スライム以外何言ってるかすらわからン。………テラ?」 灰色のペーストを見、少し考え。指をさして聞いてみた。 腎臓や肝臓のペーストはこういう色になるんじゃなかったか、と本の中の記憶を探りながら。 (-373) 2021/10/05(Tue) 3:52:22 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「……さぁて、どうしようか」 別にもう投票する気はないのだが。あなたが必死かもしれないので、遊ぶ。本当に思案中のように。 「そう、テラ」 食べるか?と問うようにスプーンを差し出す。僅かに香草が香る。 これはもう、動物と変わりがない。 (-374) 2021/10/05(Tue) 3:58:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「アーーーッ!アァーーーーッ!ヤダァ!俺面白ェ役もらってッからもーちょい生きてェ!」 必死だ。遊ばれていることには気付いていない。 「……じゃー、一口」 実は、ひとを食べたことはない。 あ、と口を開ける。スプーンを受け取って自分で食べる発想がなかった。 (-376) 2021/10/05(Tue) 4:07:36 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「美味しく食べて頂ける事はともかく、自分で自分を食べるのはどうなのでしょう?」 どうもこうもない。 「イクリール様は、他の方もこのように頂くおつもりですか?」 (-415) 2021/10/05(Tue) 7:55:33 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「へぇ、面白い役ねぇ。それなら余計ここで選ばれてくれてもいいのだけれどもー……」 勿体ぶって引き伸ばして言ったあと。 「今回は見逃してあげよう。はいどうぞ」 あなたの口にスプーンを突っ込む。 どうも小さい子に食べさせているような気分だ。中身がこれでなければ。 その"人"の味は、あまりしつこくならないよう調整がされている。ペースト状になっているそれに混ぜ込む乳製品は少なめに、少ない分ホワイトソースが補う形。臭みを消す香草も混ぜ込まれている。 そんな形で調理されているため食感は残っていないが、そのものの味は消えていない。癖の方を強く感じるか、旨味のほうを強く感じるかはあなた次第だ。 (-438) 2021/10/05(Tue) 11:51:48 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「ダメなのか?」 もちろんイクリールの感覚はおかしかった。 「機会があれば。私に許されている範囲で、ね。 ……あぁ、安心するといい、食べる為に殺して回る気はない。それは私に与えられていない範囲の権利だ」 (-442) 2021/10/05(Tue) 11:56:44 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「いえ、食事についてはまだ詳しくはありませんが…無礼講になってからの食事はどれも見たことがなく、そして美味しいです!」 だからこそ、気になるのだ。 どこにでも落ちているであろうそれを、何故それほど楽しそうに食べるのか。 「人の死体、珍しいものなのですか?…あぁいえ、テラ殿は確かに唯一ですね」 (-444) 2021/10/05(Tue) 12:20:54 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「自分を食べたがる方は少ないとキンウは思います」 思ったので素直に言いました。 「えぇ、イクリール様がそのような方では無いとは思っております。きっとイクリール様なら粗末に扱う事も無いとも。 故にキンウは止めません。……キンウが死んだ時も、どうか美味しく頂いてくださいね」 (-446) 2021/10/05(Tue) 12:45:27 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリールしまった、確かに気になるとは、食べてみたいとは思ったがその行為についての蘊蓄に全く興味がわかない。そんな顔をしている。 「作り方さえ教えてくれればいいんだけど……。」 そんなことを言ってみる。貴方の蘊蓄で無礼講の時間を浪費するつもりはない、なんて思っている。 「……しかしそんな冒険もここじゃあできないんだろうね。」 ただそレだけ一言、思った事を呟いた。 (-449) 2021/10/05(Tue) 14:15:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール勿体ぶられている間、あからさまにそわそわしていたが。 見逃されて、口の中にスプーンを突っ込まれたところで肩の力を抜いた。もごもご。 事実、小さな子供か獣の餌付けに間違いないだろう。 「……内臓肉の味」 男には。それがひとであるか動物であるか、きっと言われなければわからないなと感じられた。切り取られ食材になる瞬間も見ていたのに、だ。 よくよく味を確かめても、実際よくわからなかった。上手く調理されていることは分かっても。 「なー、お前これまあまあ程度なン?おいしい」 (-458) 2021/10/05(Tue) 15:08:28 |
(a72) 2021/10/05(Tue) 19:41:16 |
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