蛇 ムルイジは、メモを貼った。 (a1) 2023/12/06(Wed) 23:03:09 |
癒し手 イクリールは、メモを貼った。 (a2) 2023/12/06(Wed) 23:04:31 |
【独】 癒し手 イクリール/* 更新忘れていて、びびった。 ムルイジさんの過去とか、弱っている姿。 なにあれ、傲慢だったのに、弱っているところが、あああってなった。 うまい。このひともうまい。みんなうまい。 すごいな。私も頑張ろう。 というか、ディアスボールさんが始まりで、ムルイジさんがその慣れの果てと言うか、そんな対比に見えて、すごいとなる。 (-0) 2023/12/06(Wed) 23:07:22 |
【人】 マスター キロン…。 [金貨一枚…それは自分の懐から出るもの。 懐が潤うものではないのが悲しいしが、手本にはなっただろう。 このようになと素知らぬ顔をしている。 [[vil]]だぞ。と] (2) 2023/12/06(Wed) 23:16:00 |
【独】 癒し手 イクリール/* それよりどう動こうかな。 ムルイジさんには謝りたいんだよ。 部屋から出てこないなら行くしかない。 行って良い? 良いのかな…誰も動かないなら行くしかないし。 喧嘩別れしてきても良いからいくか。ぅぅ、悩む。 というか週中だから、皆様忙しいのかな。 (-1) 2023/12/06(Wed) 23:22:59 |
【人】 式神使い スワロー─独想─ [アルブムとの交流やディアスポールとの会話の後は 給仕のように振る舞うイクリールや、近くで飲んでいるマギサに声を掛ける事もなく 一人この場を去ったムルイジを追うでもなく ただこの席に着いたまま、静かに酒を嗜んでいた事だろう。 その間、アルブムやディアスポールから視えた記憶の片鱗。 ウルの事やいつもの口癖が>>0:168 >>0:174 頭の中を木霊してばかりで、中々離れなかった。 …ああ、そうだ。 アイツは、そういう奴だったな…。 それは嘲笑ではなく、懐かしさにも似たような感情。 ただ。僕は、彼がそれを言うたびにこう思っていた。 孤独を恐れるのは、"弱い"からだ──と。] (3) 2023/12/06(Wed) 23:45:36 |
【人】 式神使い スワロー[人は弱いから群れたがり、家族を作る。 それを悪い事とは思わないが 強さからは程遠くなり、役に立たないものだ。 ウルの戦士としての実力は、確かなものだったろう。 だが結局は、弱かったのだ。 弱いから──… 消えた。>>0:74 ……別に憐れんでる訳でも、貶してる訳でもない。 それが事実であり真実なだけなのだと思うだけ。 僕は孤独を恐れないし、寂しいとも思わない。 呪われた血族。この力は、自ずと人を遠ざけて来たから。 ずっと一人で生きて来ると、慣れてしまうものなんだよ。 人は自分にとって有益であれば、上手く利用するだけ。 使えないなら、無用になったなら…捨てれば良いだけ。 それは繰り返される。未来永劫、続いていく。 ──僕が死ぬまで? いいやきっと…。 死んでからも、ずっと。*] (4) 2023/12/06(Wed) 23:47:54 |
【人】 雪花の魔女 マギサ[人間って面倒だよね、ほんと。 口に出さずに思うのに留めたのは、祝の席だからということにして。 彼女の言うこと>>0:158には確かなところがあると思う。 だって、才能がーとか、そういうので揉めてるの可く見るし、くだらないって思うけど。] ま、期待してるよ そうじゃなくても、なんか面白いことあったら教えてよ [できたら報告するという彼女>>0:159に、何年後になるだろうかと。 まあ、永遠に来ない可能性もあるけど、どうせなら叶う方が面白いと思う。 そのために何らかの助力を求められたら力を貸してもいいかもしれない。] 中々、良い祝だね [ここに来た意味はあったかもしれない。] (6) 2023/12/06(Wed) 23:55:45 |
【人】 式神使い スワロー─宴の始まり─ [二杯目の酒をオーダーした時だったか 漸くマスターが重い腰を上げたようだ。>>0 >>1 どうやらプレゼントがあるらしい。 しかし手本を示して見せた当の本人は… あまり大したものは引けなかった様だ。>>2 それには思わず、ふっと吹き出してしまう。] ふふっ…。 ありがとう。マスター。 面白そうな余興を考えてくれて嬉しいな。 せっかくだし、僕も引いてみるよ。 [マスターの引きを見た後では、あまり期待はしていないが 何か役に立てるものであれば良い。とは思う。 マスターに礼を言った後は、にこにことしながら 箱の中から紙を一枚取ってみるのだった。 身体能力を上がったような気になるペンダントvil] (8) 2023/12/07(Thu) 0:04:44 |
【人】 癒し手 イクリール喜んでもらえて、嬉しいです。 [良いと言ってもらえたことが、嬉しくて、にこっと笑いかけ、] こちらこそよろしくお願いします。 [頭を一度下げてから、驚いた表情を浮かべてから、笑顔を浮かべてから、もう一度頭を下げるのであった。*] (11) 2023/12/07(Thu) 0:12:21 |
式神使い スワローは、メモを貼った。 (a3) 2023/12/07(Thu) 0:13:47 |
【人】 癒し手 イクリール[声がかかる。>>0>>1 結局自分が手にしているのは、果実水。 飲めないわけではない。飲めるが……昔、仲間にお前は飲むなと止められたのである。 なぜ止められているかは、結局最後まで聞けなかったが、その言いつけだけは未だに守っている。 …何かしでかすのが怖いから。 あちらこちらで飲み食いが始まって楽し気な会話も聞こえてくる。 私はどうしようか…。 ぐるっと見渡す。 マギサさんは動いていないようである。>>5 スワローさんは、早速、引いているようだが、苦笑い。なにか面白くないものでも引いたのだろうか。>>9 ディアスボールくんもそこに、それともまたどこかに? アーさんは、マギサさんのところにいるようだが…そもそもアーさんって食べるのは良いとして、飲む方は出来るのだろうか。 そんなふとした疑問。 ムルイジさんの姿は見えないから、部屋に戻ったままなのだろう。 時間がたてばたつほど、無粋な事をしたと反省が沸き上がってくる。 それにせっかくのお祝いの席なのに、あんな事の発端も全部自分である。] (12) 2023/12/07(Thu) 0:15:58 |
【人】 癒し手 イクリール…はぁぁ……。 [ため息を一つ漏らすと、蒸留酒が入ったグラスを持ち、彼の部屋だろう。 向かった先に行くと、扉を叩くのであった。*] (13) 2023/12/07(Thu) 0:16:28 |
癒し手 イクリールは、メモを貼った。 (a4) 2023/12/07(Thu) 0:18:32 |
【独】 癒し手 イクリール/* 寝れると信じてる私。 そして、スワローさん、多軸はOKなのか。 それもダメかなと思って、ちょっと遠慮していた。 あとでなにかしかけよう (-5) 2023/12/07(Thu) 0:19:25 |
【人】 雪花の魔女 マギサ[このギルドではもう古参と呼ばれる程の時間を過ごしてきた。 結果的に、このギルドに纏わる出来事には多く関わっている。 アルブムがこのギルドに訪れることになったあの依頼>>0:162の時も参加していた。 万が一の場合の為の保険要員としてだけど。 始めは彼と触れ合うこともなかったと思う。 別に嫌悪していて、意識的に離れているという訳ではなかったが、事情があって積極的に構いに行くことがなかった。 ただ、今のように膝の上に置いて撫でるということは絶対にしなかった。 それが変わったのはいつの話だったか。 まあ、ちょっとした昔の話だけど。 そんな時期もあったというだけの話。*] (16) 2023/12/07(Thu) 0:19:33 |
【人】 式神使い スワロー─過去回想:悪魔の子─ [遡ること500年ほど前。 由緒ある神殿に仕えていた、とある神官が 何がきっかけかは分からないけれど 他国から齎された呪術。それの虜になってしまったのだ。 他の神官たちは邪神に魅入られた者を救おうと躍起になったが 一人、また一人と。ミイラ取りがミイラになるように。 日に日に、邪神を崇拝をする者が増えていった。 そして全ての神官は、邪神崇拝者となったのだ。 これまで崇め奉られていた神は 逆に邪神と見做され、封印されてしまう。 神だったものへ捧げられていた供物は 全て邪神への供物へすり替えられていった。 雨が降らない。作物が実らない。 これは紛う事なき、神の祟りだ。 雨を司る妖は大蛇で、若い女の生きた血肉が必要なのだと 邪神官たちは、村人たちに吹聴して周り それを信じて疑わない無知な村人は、例え我が子であろうとも 大蛇の生贄に捧ぐことを厭わなかった。 これがネスト家の全ての始まりであり、呪われた血の祖] (17) 2023/12/07(Thu) 2:01:26 |
【人】 式神使い スワロー[今でもこの一族は、古い因習を続けながら あらゆる呪術を編み出し続け、子孫に継承していく。 一族の中で、最も優秀な呪術師を生み出すために。 それで生まれて来たのが、この僕── 『スワロー・ネスト』だ。 生まれ持っての魔力。それは呪力と言っても良い。 身内にさえ、"悪魔の子"だと呼ばれる程の恐るべき力。 誰に何を教わらなくとも、人の心が視えてしまうから すぐになんでも出来てしまった。 修行を重ねても3年は掛かるというのに 僕はたったの1日で式神を操る事が出来た。 そして、この式神を使って 初めて呪殺した人間は………実父だった。] (18) 2023/12/07(Thu) 2:03:20 |
【人】 式神使い スワロー[悪魔の子は、最後まで悪魔だった。 一族を皆殺しにしたのは、10にも満たない歳だったか。 誰も僕を人と見ない。誰も僕を愛さない。 そう悟りきった後は、より強力なものを欲した。 この世界は果たして存在たり得るものなのだろうか? 価値のあるものは、何処かにあるのだろうか? 幼き悪魔は知りたかった。 だから戦地に赴いた。ギルドを転々と渡り歩いた。 その答えが見つかるかもしれないという ほんの少しの期待を抱きながら…。 しかし、やはり現実というのは甘くない。] (19) 2023/12/07(Thu) 2:04:52 |
【人】 式神使い スワロー[とある日のこと。 ギルドメンバーの剣士と、十にも満たない子供の呪術師が二人。 最難関のダンジョンへと冒険している最中だった。 仲間の剣士が敵の攻撃にやられ、大怪我を負ってしまう。 僕は魔力は高いが、癒しの術を持っていなかった。 それがこの呪われた力の代償なのだ。 痛みで苦しむ姿を見ても可哀想とは思わない。 諦めて捨てて行こう。他にいくらでも道具はいる。 彼に見切りをつけて、踵を返した時だった。 偶然にも、別のギルドチームが同じ場所へとやって来て鉢合わせたのだ。 その中にいた男が、ウルだった。] (20) 2023/12/07(Thu) 2:10:42 |
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