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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
通りすがり うさぎ | にきヴぃ | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
旅路 | 面皰 | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
古ぼけた 人物画 | swallowtail | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
騎士 エース | nikibi | 生存者 | 勝利 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
王女 シール | vitamin-girl | 生存者 | 勝利 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
【独】 王子 シール/* おつかれさまでした〜(´;ω;`) ウウッ…、ぜったい村閉じまでに幸せになろうね…… エピでも引き続き、よろしくお願いします あと、おまけをエピ入り前に終わらせたかったのに、 終わらなかったww仕方ないので、エピで続き書きます (-0) 2024/01/24(Wed) 23:05:27 |
【独】 騎士 エース/* お疲れありがとうございます そちらも出社お気を付けてね やはりサイン王子また出てくるよね 前間違えて声掛けたら怪訝そうな顔されたサイン王子…… せんべいの絵文字があった事に驚きだよ (-6) 2024/01/25(Thu) 9:46:49 |
【妖】 騎士 エース[驚いて、ようやくわかった様な顔をした彼女は 腹を撫でられて小さく震えた>>2:$84けど、 上がった声は、制止を意味していた。>>2:$85 それくらいじゃ止まれないと思ったけど、] ―――っ…… [主に呼び掛けられて>>2:$86、 押し進めようとしていた腰が止まる。 それでも暴れそうになる身体をぐっと堪えて…… 反動をつけて彼女の身体から、自身がぐちゅりと抜けるところまで下がった。思わず目を遣ったそこからは栓を失った液体がとろとろと零れる。 こんなに官能的な光景なのに、今は何も感じられない。 抜いてくれなんて言われたくらいじゃ傷付かないほどに、 俺の心は強く彼女に向いていたのに、 彼女の言葉だけで俺は、騎士に戻ってしまう。 そんな自分の事をクソだと思うけど、 それくらい誇りを持って騎士として生きて来たし、王子の事を主として、人間として大事に思って来たんだ ] ($2) 2024/01/25(Thu) 17:37:45 |
【妖】 騎士 エース[王子は部屋を出ようと言う。>>2:$88 そりゃそうだ。 目的は果たされたのだから、 何が起こるかわからないここからは一刻も早く出るべきだ。 王子は何も間違った事は言っていない。 騎士はそれに従えばいいんだ。 彼女の気持ちには気付けないまま…… 「責任」と聴けば、はは、と力なく笑った後、 彼女の肩を押して、もう一度台座に縫い留める。 今度は抱きしめるのではなく、男の力で捻じ伏せて、] ほんと……王子ってば女の子だなぁ。 [やめろと言われた言葉>>1:$46をわざと使って見下ろす。 治めてくれと言われて治められる訳ないじゃないか。 娼館で続きをしろって?そこまで我慢しろって? 男を何もわかってないなと薄く笑って、さっきまで熱く蕩ける様に俺を包んでくれた胎内に、また侵入する] ($4) 2024/01/25(Thu) 17:39:05 |
【妖】 騎士 エース[無理矢理繋がって、腰を引く事なく そのままぐり、と子宮を押し上げる様なキスをする。 王子が嫌がっても聞き入れず、 抑え付けたまま……] ………、「ここを出たら」じゃなくて、 責任、ここでとってくださいよ…… [苦し気にそう呟いたら、 俺のかたちを生涯覚えていてもらえる様に、 一際強く最奥に口付けてから、一気に自身を引き抜いた。 身体を起こして、王子に背を向けて台座の端に座った。 その際に王子を見守っていた花>>1:$12がちらと見えたか] ……服着て、ちょっと外で待っててください。 それが、「責任」って事で。 ……お願いします。 [責任を取ると言った手前、断られないと踏んで 俺は頭を垂れてそう告げれば、 王子が出て行くまでそうしていただろう] ($5) 2024/01/25(Thu) 17:39:15 |
【妖】 騎士 エース[王子が服を着るのも身体を洗うのも手伝えないまま、 部屋に一人になるまでそうしていた。 王子の姿と音が消えれば、 王子が部屋のすぐ外にいたとしても、 行き場のなかった慾望を乱暴に扱く。 手に俺の精液だけじゃなくて、彼女の蜜、それからもしかしたら血にも濡れていて] んッ…… ぐ…… [何も想像せず、ただ手で刺激を与えて絶頂まで持って行ったが、 無意識に、 さっきまで彼女が寝ていた台座にぱたぱたと粘液を零す。 彼女の為に大きくしたのに 彼女のナカに入る事を許されなかった事が、 自分でもびっくりするくらい空しくて] ……っ、く [一人の部屋で、鼻を啜った] ($6) 2024/01/25(Thu) 17:39:36 |
【人】 騎士 エース――お待たせしました。 ……お身体は平気ですか? [軽く身体を清めてちゃんと身なりを整え、 一歩外に踏み出したら、騎士の仮面を被った。 否、待たせた事に対する申し訳なさと、 身体を気遣う気持ちは本物だ。 繕ったのは表情。 気まずそうな顔をしたら王子を困らせてしまうと思って、 なるべく穏やかな顔をして見せる。 王子の前に立って目の前にある道を進めば、 行きに見た様な景色になっていく。 地上から落ちてあの部屋に辿り着いたと思ったのに、 登る様な感覚がないまま、洞窟を抜けた] 不思議だなあ…… [そう呟きながら、王子を振り返る。 帰って来れましたねって微笑んで、 宿を取っていた街を目指して、いつもの距離感で歩き出す。 外は暗く、朝を待つ夜の様だった] (0) 2024/01/25(Thu) 17:39:46 |
【人】 騎士 エース[宿に戻ったら、「帰って来ないかと思ったよ」と店主に心配された。はは、と適当に笑ったら追及はされなかったのでほっとした。王子が食事が必要なら用意してもらおう。 俺はと言うと、 身体に残った彼女の匂いを消したくはないものの、 彼女にシワをつけられたマントや、彼女の汗を含んだ衣服をこれ以上身に着けているのは、頭がおかしくなりそうで。 それを部屋に戻って早々に取り払った] シール様、俺、ちょっと出掛けて来ますね。 [王子はこちらが言わずとも、眠るだろうか。 俺は夜明け前の街に、剣を持って繰り出した。 ……王子も行って来いって言ってたし……] 女でできた穴は女で埋めろって言うもんな…… [そう一人呟いて。 一昨日見付けたあの館の前で、 白いワンピースを身に着けた少女の持つ花を、取り上げる。 「細い子いる?」って、切なさを含んだ瞳で少女に告げた。*] (1) 2024/01/25(Thu) 17:40:27 |
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