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【妖】 王子 シール[動きは拙いながらも、もともと体を鍛えている分、 多少無理な動きを強いても、叶えられるだけの筋力があった] あっ、…あっ [目を閉じて感度を上げながら、腰に回された腕に手をかけてバランスを取りつつ、上下に体を揺すって高めていく] 、いい……、 [絶頂へ向かう激しさはないけど、お互いの熱を感じて繋がっている幸せがある。 わたしが擦るたびに、後ろから気持ちよさそうな息遣いが聞こえてくると、もっと感じてほしい、なんて思ったりもする] ……エース、っも…、 んっ… きもち、いい…?[なんて、甘やかな声で訊ねたりして。 薄目を開けて窓の方を見れば、窓枠に嵌った真っ黒なガラスに、 部屋の薄明りに浮かぶ、わたしたちの姿が映っていた。**] ($129) 2024/01/29(Mon) 0:32:50 |
【独】 王子 シール/* 動いてみた…ッ! え〜〜んん、やばいやばいよ……時間がなぁああいい💦 明日有休取ろうかな… 今日色々あって、ちょっと疲れちゃったのもあるしね… そしたら〆まで書けそうっ (-99) 2024/01/29(Mon) 0:34:38 |
【妖】 騎士 エース[かわいいと連呼してしまっている事>>$122には気付けない。 本心をぽろりと零しているのと、 愛おしさを言葉にしているだけだから、 俺にとってはごく自然な行為だ。 でも今まで生きて来て、 今日がダントツで一番、「かわいい」を使っているだろう。 かわいい彼女を女の格好にして、 彼女の孔に俺のかたちを嵌め込んでいく。 キツいけどぴたりと引っ付いてくる内襞が気持ちよくて、つい言葉で苛めてしまえば、彼女は首を振る。 恥ずかしそうに抵抗するその姿も、かわいすぎる] ん、…… また締まった。 わかってるんだ、へえ…… エロいなあ…… [また彼女を辱める様な事を口にしながら、 より腰を密着させて強く彼女を責めた。 俺も気持ちよくて声を漏らしたが、 彼女も奥で感じてくれてるみたいで>>$124、嬉しくて、 ベッドもギシギシと鳴らしてしまったけど、 俺は彼女の違った姿も見たかった] ($132) 2024/01/29(Mon) 7:38:26 |
【妖】 騎士 エース[彼女の身体を抱えて体勢を変えさせて、 繋がったところを彼女に見せ付ける。>>$126 今までは俺しかよく見えなかった光景を共有したら、 恥ずかしがった彼女の膝が閉じられそうになったから、 それを阻止して、恥ずかしい格好を続けさせる。 そうしてもっとすごい事を彼女に強請れば、 彼女は戸惑って……否、ゆっくりと理解をしてくれる。>>$127] ふ、…… [言われた通りに、 たどたどしくも腰を浮かして、俺のモノを扱く。 自分で動くのとはまた違った優しい刺激に、 そして何より彼女が動いてくれているという事実に、 俺は煽られまくる。 支えて、とのかわいいお願い>>$128に頷く余裕はなく、 代わりに右手で腰をしっかりと抱いて応える。 左手は彼女の左胸を鷲掴みにした] ($133) 2024/01/29(Mon) 7:38:28 |
【妖】 騎士 エース[慣れないだろうに、 一生懸命に腰を浮かせて沈めて…… 俺の言った通りに、自分で雄を挿送し続ける。>>$129 流石シール様、鍛えてあるだけあるなとじんわり感じ入る。 俺の要求の中で気持ちよくなってくれるのが 溜まらなく嬉しいし、こんな風に応えてくれて、 彼女の腰が落ちて深く繋がる度に、俺の心も熱く打たれる。 どんな顔をしているのか見えずとも、 息遣いと喘ぎ声で想像しては興奮する。 俺も吐息を何度も零し、] ン……、もちろん、です。 すげェ気持ちイイ…… 幸せだ…… ……シール様、上手いじゃないですか。 初めてなのに、えっちだなあ [全身を包む様な感情を小さく吐露した後、 ふふ、と笑いながらそんな事を言ってしまったけど、 彼女を恥ずかしがらせたいというより、 どちらかと言うと俺の照れ隠し、に近い] ($134) 2024/01/29(Mon) 7:38:31 |
【妖】 騎士 エース[愛らしい乳房を揉みしだきながら 彼女の身体を抱き込んで、今度は俺が腰を揺する。 激しく突けない代わりに、 短めのストロークで何度もぐちゅぐちゅと彼女のナカを抉って、 興奮と快感に息を荒げていく。 熱くて蕩ける彼女の胎に溶けて、ひとつになってしまいたい……] 出しますね…… シール様も、 一緒に、イきましょ…… [彼女の身体を軽く跳ねさせて、 落ちて来た弾みでぐりっと奥を穿って、 先端を押し付けたそのまま、 腰を支えていた手を彼女の敏感な肉芽に添えた。 くりっと摘まんで擦り上げて、 絶頂の時が同じになる様に願って] ($135) 2024/01/29(Mon) 7:38:34 |
【妖】 騎士 エース[彼女に向かって昇る熱い子種が、 容赦なく彼女の最奥を塗り潰していく。 もっと奥に侵入したい様な、 凶悪な慾望すら湧いて来る快感に晒されながら、] うっ、 ……ぁあ、 好きです……シール様…… [愛おしい人に、その心を捧げる。 今回も、最後の一滴まで、彼女に飲んでほしい。**] ($136) 2024/01/29(Mon) 7:38:39 |
【妖】 王子 シール[繋がったまま起こされて体勢が変われば、 慣れぬ恰好をさせられて(そもそも男とするのに、慣れている事はまだ一つもないのだが)動きを求められる。 試しに言う通りにしたら、思いの外好い気がしたので、手探りつつ動き始める] ……ぁ、っ、… 、むね… [支えてとお願いしたら、腕が腰に巻きつき、もう一方の手で左胸を鷲掴みにされた。>>$133 やはり胸に触れてくれるのが嬉しくて、心も体も蕩けそうだ] …んっ、…んんっ、…ぅ、ん……ぁあ [早い動きではないけど、 繰り返し上下に擦り合わせて、快感を引き出す。 新たに生まれた甘やかな感覚が、次々と背筋を駆け上がっていく] ($138) 2024/01/29(Mon) 11:18:09 |
【妖】 王子 シール[二人で蕩け合うような甘い一時を過ごしていたら、 今度はお前の方から動いた。左胸を覆う手に乳房を揉みしだかれ、下から小刻みに揺らされてナカを掻き回される] あぁ、ぁああ…っ、んぁ、ああぁ……、 [細くて断続的に長い悲鳴が喉から迸る。 まだ放たれる前なのに、既にあり得ないほど濡れていた。 擦れるといやらしい水音が立って、 耳も犯されながら、高みへと向かわされる。 わたしは動くのも忘れて、反り返った背中を男の胸に預けながら、 時々走る電流のような刺激に、ビク、ビクと小さく肩を揺らす] ふぁっ、あ、…っい、…っしょ、…に、… [出すという予告に頷いて、一緒にってどうやって?と思ったら、 男の動きに促されるように体が浮いた] ($140) 2024/01/29(Mon) 11:23:11 |
【妖】 王子 シール[そのまま男の腰の上に、…───落ちる] 、あ、あっ [男根の先端が奥に押し付けられるのと一緒に、男の手が的確にわたしの肉芽を捉えて、擦られた。まるで光の渦に放り込まれたかのように、目の前が一瞬で真っ白に変わる] ────っ、ああッ [真っ白な世界。胎内で爆ぜた熱を浴びて、身も心も溶けていく。 わたしの子宮が見た光景を脳裏に投影されたような、気がした] ($141) 2024/01/29(Mon) 11:26:20 |
【独】 騎士 エース/* うええんかわいいいじわるばかすきってかわいいいヤる気出すのかわいい……全部かわいい……なんで今日は仕事なんだ頑張る…… (-104) 2024/01/29(Mon) 12:59:33 |
【独】 王子 シール/* あ、おつかれさまです! 全部かわいいありがとうございます、うれしい…ヘヘヘ お仕事たいへん、、がんばってね🍵🍘 わたしは今日お休みにしちゃったから、 いろいろ書くよ この後〆に向けて、五月雨式に落としていきます (-105) 2024/01/29(Mon) 13:08:11 |
【人】 王子 シール──王都へ── [翌朝は寝不足だろうが何だろうが、予定通りに宿を出立する。 世話になった宿屋の主人からは特別に、うさぎパイのレシピをいただいた] これと同じ材料が手に入れば、 作れるんだな……ありがとう [感謝を伝えながら受け取って、 そのまま横に控えるエースに手渡す。 わたしはこれまでに料理をしたことがないから、 きっと彼が上手く作ってくれるだろう、……。 こあとは、書簡の指示通りに行動した。 指定の場所まで赴いて馬を借りる。 馬が途中でバテてしまわないように休憩を挟みつつ、 それでも出来るだけ急がないと、 日没までに次の宿には間に合わない。 二人で過ごす甘い時間も確保できないまま、 街道を急ぎ、駆け抜けた] (26) 2024/01/29(Mon) 13:17:17 |
【人】 王子 シール[宿に到着すると、予想した通り城から遣わされた使用人が居た。 これまで着回しつづけてきた衣服や装備を一部、 新しいものに交換する。 明日には王都に到着するのだから無用と思ったが、 彼らがここに居るのは監視や警護が主な目的だろう。 わたしたちが予定通りにここへ着かなければ、 彼らはそのまま追跡隊になった筈だ。 そして、彼らの前ではまだ「王子」として振舞った。 「王子に戻りたくない」が、肉親に会うまでは演技を続ける。 当然ながら従者とも部屋を分けられた。 部屋だけでなく、フロアも分けられた。 食事も別々で、使用人たちの給仕を受けながら、 広いテーブルで一人で食べる。 旅の間は常に、彼と同じ食卓で向かい合った。 恋人同士になってからは間もないが、そうなる前からずっとそうだった。二人で一緒の食事は楽しかったし美味しかった。 今の食事は内容が豪華だとしても、とても味気ない。] (27) 2024/01/29(Mon) 13:17:51 |
【人】 王子 シール[移動の疲れもあってか、その日の晩はすぐに眠りに落ちた。 翌朝、馬場の前で跪く従者の姿を認めると声をかける] おはよう、……よく眠れたか? [言葉を交わすのは、宿に到着した時ぶりだ。 たかだかひと晩離れていただけなのに、どこか懐かしい気もする。 ほんの少しだけ頬を熱くしてから、用意されていた馬に乗った] さあ、出発しよう。 [今日も丸一日馬を駆って、王都を目指す*] (28) 2024/01/29(Mon) 13:18:24 |
【人】 王子 シール──城下町の宿にて── [王都に入って城下町まで来ると、馬を下りた。 長距離を移動した馬に感謝を伝えて労うと、 従者と並んで宿へと向かう] 城下町、三年ぶりか……それ以上か 久しぶりだな わたしはあまり、こちらへは来なかったけど、 お前にとっては懐かしいのではないか? [賑わう街並みは、一昨日まで滞在した花街かそれ以上だ。 既に日没を迎えた後だが、人通りは活気に溢れて、 寝静まる様子が見られない。 わたしたちは花街でしたのと同じように、 立ち並ぶ商店の店先を眺めたり、気になるものを手に入れたりして、束の間のデートを楽しんだ。 宿への到着時間は指定されていないと思って油断していた。 まさか、] (29) 2024/01/29(Mon) 14:10:16 |
【人】 王子 シールなに、既にチェックイン済? [ようやく宿に着いてフロントに向かうと、 わたしに用意されている部屋は既に客が入っているという。 しかも、] わたしが? [数刻前にあなたをお通ししましたと、宿の主人は言い張る。 わたしは一瞬目を丸くして、すぐにある考えに思い至る。 まさかと思うが、] ……すまん、その部屋を教えてくれ わたしも向かわせてもらう…───あ、いや、 別に争うってわけじゃない。 し、知り合いなんだ、 ……たぶん [説明もそこそこに部屋番号を聞き出すと、そこへ向かう。 ちなみに城下町だからといって、 王家の人間の顔を皆がすべて知っているかといえば、 そうでもない。 そもそも、わたしは長年旅に出ていて、サインは虚弱で 城からほとんど外に出られない …───はず ] (30) 2024/01/29(Mon) 14:10:46 |
【人】 王子 シール[部屋の扉には鍵がかかっていなかった。 ノックもしないで、いきなり扉を開ける。そこには、] 『遅い、遅すぎる!待ちくたびれたぞ』 [ソファーに足を組んで座り、 不機嫌極まりない様子でこちらを見る彼は、 見た目はわたしと瓜二つの王子、サインだった*] (31) 2024/01/29(Mon) 14:11:05 |
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