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【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「……今なんかしてンの?すーッげェ、なァんか、胸?あッついンだけど」 目を合わせるということがトリガーかなにかなのだろうか。 推測はするが、離れもしないし目を逸らそうという動きも、怯みすらしなかった。 ただ穏やかとすら感じられる小声で、ぽそぽそと話しかけるのみ。 (-342) 2021/10/01(Fri) 2:56:21 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「チャンドラ様。ご足労いただきありがとうございます」 男は一度恭しく頭を下げてあなたを出迎える。部屋の設備の全てを使っているわけではないのだろう、明らかに使用の痕跡が見られるのはベッドくらいなものである。逆を言うと、自室にいる時間の多くはベッドで過ごしているようだ。 「枕が変わっても問題なく眠れる質ではありますが、部屋自体が普段よりいいので若干落ち着かなさは感じております。ささ、お好きな場所におかけください」 あなたはこの室内で座る場所を選ぶことができる。ベッドでも椅子でも、男を椅子代わりにしてもいい。 (-343) 2021/10/01(Fri) 2:58:23 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「――――嗚呼、珍しいな」 小さく音にして、目線を逸らす。目を閉じる。 「ここまでして離れなかったのは。 …………、キミが……、初めてだよ」 そう言葉にする頃には。 その胸の熱さはすっかり、消え失せている事だろう。 「…………、普通ならば、怖がるだろう?」 (-344) 2021/10/01(Fri) 3:03:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「あ」 そう思わず漏れ出た声からは、残念そうさすら滲んでいたかもしれない。 「マジで?……あー、いきなり身体の内側熱くなったら、確かに?」 普通ならば、そうなのかもしれない。 じゃあ、怖がらなかった自分は? という自覚は、残念ながら既に備わっていた。 「死んでも治されるしな。身体の一つや二つ、いーかなー、ッて? な、このままもっと悪化してたら俺死んでたやつ?」 (-345) 2021/10/01(Fri) 3:09:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……人一人分の負荷があってあれだけの動きをしていたのか君は……」 何度か仲良しという名目にすらならない何かでやりあったことがあるだけに、そこに存在した負荷の大きさを知れば感心したようでいて半ば呆れの含まれたため息が言葉とともに漏れた。 「罪状自体は精神に関係するものだったと記憶しているが、身体能力もなかなかに化け物だな。君も何かしらの改造が施された人間なのか?」 この男とて他人のことを言えたわけでもないのだが、それでもしれっと自分を棚に上げて褒め半分貶し半分の言葉を投げかけている。あなたの詳細データを思い出そうと視線を虚空に投げかけながら己の口元を隠した。 (-346) 2021/10/01(Fri) 3:20:29 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフゆっくりと人差し指を掲げる。 「…………、試してみるかい? ……なんて、」 掲げた指は、ゆっくりとあなたの顔の近く。 届くならその唇へ。震えも、伝わるかもしれない。 「きっと……、全身が燃えて、死んでいただろうね」 「…………、長く拘束をされていた身、 これ自体を施すのは……、久しいんだ。 少々、……、制御に戸惑っていてね」 (-347) 2021/10/01(Fri) 3:21:51 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「お出迎えありがと♡」 自分の部屋かと思うくらいに堂々と部屋に入れば適当な位置で浮遊ユニットを呼び出し、それに腰掛ける。 「僕はこれがあるからいいよ。…普段あんまり腰掛けて話さないでしょ。君が好きなとこ使いな?」 別に座って話すのを咎めたりしないから、と。逆に貴方が自由に座るよう促した。 (-348) 2021/10/01(Fri) 3:30:17 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス 言葉は無い。 ただ、仕事をろくに果たさない口よりも彼の瞳が内側にある表情を如実に表していた。翠色の瞳は普段よりも見開かれ、かすかに揺れている。 ようやく開いた口から飛び出したのは普段とは比べ物にならないほどの頼りない声だった。 「……それでは最早いったいどちらが悪か分からないじゃないか」 独り言に近い感想を漏らした後、我に返ったように「すみません」と頭を下げる。 「……拷問。その考えは盲点でした。そしてこの狂った宴が人々に望まれているということも。 そうであるならば、俺はただひたすらに忠実に役割を果たすだけです。ですが……」 一瞬考えるように瞳を伏せ、そして貴方へ視線を戻した。 「トラヴィス様はお辛くないのですか?俺たちは悪辣極まる獣たちの檻に放り込まれたも同然だと思いますが」 (-349) 2021/10/01(Fri) 3:33:55 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「……そういうことであれば、お言葉に甘えて。失礼いたします」 一度頭を下げて男はベッドに腰かけた。肩の力を全て抜くまではいかないが、それでも立っている時よりは落ち着きがあるように見える。マットレスに身体が沈んだ分、シーツもまたそれに従ってしわを寄せていた。 「昨日はモルモットの貸与許可をいただきありがとうございました。穏やかな時間を過ごせましたこと、心より感謝いたします」 (-350) 2021/10/01(Fri) 3:35:05 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「褒めてねーだろそれ。バケモンなァ、まァそうじゃね?メサほどじゃねーけど」 何度かの仲良し、それも飛んだり跳ねたり楽しげに行われたはず。敢えて言うなら、今はその重みがないせいで手足の打撃の威力が弱めだろう。 「改造はしてねーよ、ただの生身。生身で生まれたただのバケモン。 メサが改造してアレだっていうなら、ホントのバケモンは俺の方かもなァ」 故意か、はたまた偶然か。罪状に関してを補足することはなく。否定も、肯定すらも。 話す言葉に嘘偽りはなさそうではあるが。 (-351) 2021/10/01(Fri) 3:37:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア問題なく指は届く範囲。触れた指の震えを認識してから、口を開く。 「あァ、あの熱さてそのまンま熱だったんだなァ。 燃えたことはねーわ流石にィ」 可能性を聞いても、離れも怯えもしない。 じーっと、まだまだあなたを見つめたまま。 「ちゃんと制御かけれたら、目ェ合わせられるよーになンの?」 (-352) 2021/10/01(Fri) 3:41:17 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノふよふよと。貴方の目線とあうようにユニットの高さを調整する。 「君、あのこ好きだもんねえ。帰ってくモルモットちゃんも満足気だったみたいだし。…お互いいい時間だったならよかったよ」 ふとモルモットの様子を思い出して和んでいる。 少しでもひとらしく貴方が過ごしていることはこの看守にとって好ましいようだ。 (-353) 2021/10/01(Fri) 3:44:33 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス「それは……心中お察しします」 ただでさえ国を滅ぼした凶悪犯罪者達が一箇所に集められた場所だというのに、あまつさえ彼らを縛る拘束が取り除かれ他者への暴力が許される。 好き好んで参加したい看守などそういないだろう。参加を強いられた貴方への同情を禁じ得なかった。 「俺もアンタレス様に同意します。悪そのものの罪人と馴れ合う必要性が見出せない。 ……チャンドラ様のおかげで空気が和やかになり、起きなくて済む荒事が防げている可能性も否定できませんが」 それでも、共感できないものは共感できない。 「……俺たちは俺たちなりのやり方でこの期間過ごしていくしかありませんね」 (-354) 2021/10/01(Fri) 3:45:10 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ「罪人と馴れ合うつもりはないからな。手伝いもさせる気など起きない。……が、戦闘訓練となると話が別だ。プログラムにあるダミー人形では限界がある。 兎角、協力に感謝する。それでは指定の時刻、場所で。……もうすぐ拘束が外れると思うが、浮かれて約束の時間までに怪我などしてくれるなよ」 無いとは思うがな、と最後に念を押すように言葉を添えて身を翻す。何もなければそのまま貴方から離れていくだろう。 (-355) 2021/10/01(Fri) 3:53:05 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「嗚呼…………、心臓からね、燃やすんだ。 故に、命の危機を察し、…………、 兎を恐れる者が……、多かった」 「…………、のだが」 その問いへは「ならないな、」と答えて。 離れも怯えもしないその姿に、特に言及する事はない。 そっと離した指先を、自分の口元へ当て直す。 「"力"の制御が出来ようと……、 "心"は…………、制御できない、……そんな気がしている」 (-356) 2021/10/01(Fri) 3:55:52 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「メサが身体強化されているかどうかは私の知るところではないがね、どちらにしても化け物であることには変わりはないように思うよ。なるほど面白い」 男がターコイズ色の瞳を細めると同時、男の襟足にある小型ユニットもまた同色で淡く光った。そこには普段のあなたとのやり取りへと思いを馳せるような心境も含まれていたかもしれない。 「あえて言葉を選ばずに言おう。私は君の身体能力の高さに興味を持っていた。だが、今になって君への身体的負荷が失われ、ある程度の想定ができたところで今度は君の精神に興味を抱いた。……特殊な能力もなしの身体能力が高い人間が何を思い精神殺人を行ったのか、とても、とても興味深いよ、ナフ」 (-357) 2021/10/01(Fri) 3:55:59 |
チャンドラは、のんびり散策している。 (a131) 2021/10/01(Fri) 4:03:03 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「……俺、多分、お前と目ェ合わせながらキスできるぜ」 唇への感触からの、思考の流れ。連想。 その指があなたの唇へと帰るのを見ながら、特に深い意味も持たない声色で。 「お前が震えてんのッてェ、怖ェから?」 (-358) 2021/10/01(Fri) 4:03:23 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ/* 綿棒(特大)さん快いお返事ありがとうございます。こちら戦闘ロールは数年前にほんの少しやったきりで至らぬ点があると思いますが、何卒よろしくお願い致します。互いに置きレスで楽しくバトっていきましょう。 (-359) 2021/10/01(Fri) 4:06:04 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ/* 知ってるにおいとかは……ちょっと知りませんね……今ちょっと感度0倍ドッコイ虚無太郎なのでいったいなんのことだか…… (-360) 2021/10/01(Fri) 4:07:22 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「もう付き合いも長いですから……あちらにとってもいいものであったのなら幸いです」 自分という囚人が彼らの時間を奪うのならば、少しでもいいものであることを願うのみだ。例え意思疎通の取れない人間と動物であったとしても。 あなたの様子を見た男はちらとあなたを見て、僅かな躊躇いの後に口を開いた。 「チャンドラ様。恐れ多くもお尋ねしたいことが一点ございます。……貴方様は我々囚人が喜びや楽しみを得ることに肯定的な方であると愚考いたします。罪を償うこの場において罪に服さず笑う姿というのは否定的に捉えられやすいものであるはずなのに、一体何故貴方様はそこを肯定されるのです」 ひとらしく在れること自体は自分としても望ましいことではあるのだが、それが許される環境に身を置けること自体は有難いのだが、どうしても疑問は沸いてしまって。 (-361) 2021/10/01(Fri) 4:08:32 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「…………、それはオススメしないな」 少女は普段通り、揺るぎはしない。 無表情のままに。震える身体も、そのままに。 「…………、違う、…………、 寒い だけだよ」▽ (-362) 2021/10/01(Fri) 4:10:19 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「だから 燃やしたくなってしまう 室温も、囚人の健康状態も管理されている。 厚着をした少女の恰好からも見て取れる。 寒さを感じる要素は、何処にもないのだ。 「キミは兎の為に……、 燃えてくれるのか? (-363) 2021/10/01(Fri) 4:11:25 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「そォかァ?……ま、でも、それ言ったら俺に付き合うお前もバケモンだぜ」 お互い…というよりは最終的に男へのだが、懲罰を軽く済ませるために、たまのやり合いもほとんど本気ではないだろう。それで化け物についてこれるなら、相手も化け物に他ならない、と。 ずい、と顔を寄せてターコイズに視線を走らせた。 走らせながら話を聞き、最終的にはあなたの双眸で目を止める。 「……俺ァよ、今、話すと長くなるし余計なモンまで話さざるを得なくなンなーと思って、俺の罪に関しては横に退けた」 片手で追い払うような仕草ひとつ。 「あと、疑問が解けるたびに興味なくなンの? ならァ、お前にはぜーーーーーッたい言わねー」 わざとらしく溜めて、鼻で笑いながら言ってのけた。 (-364) 2021/10/01(Fri) 4:12:01 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「ほォん。寒い……寒い、なァ……」 答えを聞いて、意外そうにはしなかった。 震える理由が、恐怖の他になら寒さしか思い付かなかった。 けれど、室温もあなたの服装も、寒いだろうとは思えないし、体調が悪いならきっとここにはいない。だから首は少し傾いて。 「まだ無理」 すっぱり。あなたのために燃えられるかと言えば今はNoだ。 「今後は分からん。お前が寒くなくなりゃいーなーッて思ったら、そンときは俺は躊躇なくお前の前で燃えるだろうよ」 嘘はない。が、イカれているとしか思えない淡々さと迷いのなさで告げた。 (-365) 2021/10/01(Fri) 4:19:04 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「私は肉体の幾許かが機械に置き換えられている人間だ、純然たる生身の人間とは大きく異なる。強化人間というほうが正しかろうよ。これも研究の成果ではあるのだがね」 身体能力補強があるからこそやりあえているのだと遠回しな謙遜を行う。尤も、補強したところで元の肉体がある程度のものでなければ効力は発揮できないのだが。 その後寄せられる顔にも動じることなく、あなたの言葉を聞いては思考を巡らせ、そうして続いた笑いにはこちらもふっと吐息だけで笑いを零した。表情の変化は、ない。 「なるほど。人には当然語らぬ権利もある、存分に活用したまえ。少なくとも私は君に供述を強要する権利は持ち合わせていないのだから。 だが、一点だけ訂正させて貰おう。疑問が解けたところで興味が失われることはない。新たな興味が芽生えるだけだ。君に対して抱く興味の数が増えるだけ、と言い換えたほうが良いだろうか?」 (-366) 2021/10/01(Fri) 4:24:39 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「…………、嗚呼」 あなたのその答えに、力が抜けたように息を吐いて。 「可笑しい…………、今後なんて物、無いだろう? もっと拒絶されると……、踏んで、いたのに……」 怖がられないのも、燃やされてくれる可能性があるのも。 予想など出来たものか。「計算が狂ったな、」と音にして。 「…………、キミを燃やすのは惜しい、と 思ってしまうだろう。…………、やめてくれよ」 無表情なのはそのままに。 声に弾みがあるのは……伝わってしまうかもしれない。 「キミが此処で燃え尽きても、兎は満たされやしないよ」 (-367) 2021/10/01(Fri) 4:30:23 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「改造してよーがいまいがバケモンつッたじゃん?つか、身体もしゼロだったら幾ら掛けてもゼロだかンな。やーいバケモン。 ……研究てだいたい何してたン」 ちゃちな揶揄ひとつ。かといって悪意はない。 そういえば、自分もあなたのことは何も知らないな、とふと思い至った。軽く問い。 「うわ笑っ……」 確かに笑った色合いの音を聞いた。と思ったのだが、顔を見ればいつも通りの無表情がそこにあった。 柘榴色の目が、怪訝そうにターコイズに視線を走らせている。 「……ンン、そー言われッとォ、言った方がいい気もしてくンな…? ゆーて、どッから話しゃいいかわかんねーンだけどよ」 (-368) 2021/10/01(Fri) 4:35:51 |
【独】 死兎 ニア「…………、これだから嫌なんだ」 情を持つのは。 「……、その為に…………、 ずっと、たった一人で居たというのに?」 看守の憂さ晴らしから庇ってくれたあの男も。 お前の前で燃える、などと言ってのけるこの男も。 「兎は………… 全てを燃やしたい だから。 惜しいと、思わせないでくれよ。 (-369) 2021/10/01(Fri) 4:38:10 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「無礼講の間もそーだし、お前がこの監獄にいる間は、どーなるかわかんねーしさァ?今後、あるかもしんねーなッて……ア?」 計算とかなんとか、男は知ったこっちゃないと言わんばかり。 火に抱かれるほどの価値をあなたに見出せば、それこそすぐにでも燃やされて構わないのだろうと窺えるかもしれない。 「ンあ…変なの、折角合意になるかもしンねーのに」 そんなんだから、声の弾みは分かっても、弾む理由もわからない。惜しがる理由も。 「ま、俺じゃ満たされねーンなら仕方ねェわな」 (-370) 2021/10/01(Fri) 4:43:38 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「おっと、これは一本取られたな。ならその褒め言葉は甘んじて受け入れようか、失敗作の身には十分すぎる言葉だ。……私が国の指示で生み出そうとしていたのは化け物ではなく神だったのでね」 軽い問いには軽い答えを返す。内容自体は突飛なものであるものの、その研究の失敗作だと宣った男自身が化け物である以上はあながち嘘ではないことが伺える。 ターコイズ色は変わらず無感動を映しているようでいて、常とは異なる興味の色も見て取れる。あなたの柘榴色は男の瞳によくよく映えるだろう。一度す、と伏せられてからまた瞳をあなたに向けて。 「私とて半分以上は人なのだから当然笑いはする。……互いに話が長くなりそうならば場所を変える、もしくは日を改めることを推奨するがどうかね。君は罪状について話すと余計なことを話さざるを得なくなる、私も研究内容が罪状に関わることだから話せば長い……そちらとて大っぴらに話すような内容でもないのだろう?」 (-371) 2021/10/01(Fri) 4:55:50 |
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