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【独】 王子 シール/* 男に娼館へ行けとか促して、 自分でおなぬぅしちゃう王子サマ この後王子は泥のように眠って夕方まで起きない予定 夕方書簡が届く 夜は誕生日ぱーちーでケーキ食べたい みたいなの書こうと思ったけど、今日はもう寝るるぅ おやすみなさい!** (-26) 2024/01/26(Fri) 0:48:32 |
【独】 王子 シール/* あっ、そうだ 確認するまでもないと思ったけど、エースは乗馬できるよね? できなかったら、王子サマの後ろに乗せるけど、 それはないよね……? 王子サマは馬術得意だけど、キジョウイは知らないので いつかやり方教えてね() (-30) 2024/01/26(Fri) 7:40:14 |
【人】 騎士 エース[そう思ったのに、 部屋を出て顔を見れば逆に胸が痛む。 でもそれを隠して、普段通りを努める。 王子もきっと俺に思うところがあるだろうけれど、 何も言わず、聞かないでいてくれた。 王子がそうしてくれていればきっと、 俺も忘れたフリはできるだろう。 宿に戻ったら休もうと言う言葉>>2に頷いて、 お疲れの王子の為に、無理のない程度に急いで出口を目指した。 何もなければ振り返る事はなかったが、ずっと王子の気配に気を遣った。足取りは問題ないかとか、身体が辛そうな気配はないかとか…… 俺の背に視線が注がれている気がして、 でも別にそれは隊列的に自然と思った。けど…… 何だか居心地がいい様な悪い様な、 不思議な感覚がずっと続いていた] (6) 2024/01/26(Fri) 8:24:43 |
【人】 騎士 エース[無事に宿に辿り着いたら、 宿の主人と僅かにやり取りを交わした後、 王子が「もう一泊」と。>>3 そうですねって頷いた後、] ……ふ、 [とっておきのケーキを強請って無いって言われた王子が可笑しくて、つい笑ってしまう。 食い下がる姿がまた楽しくて、俺も援護した。 俺も水だけもらって部屋に戻って、 防具を脱いで服を着替えて、 帯剣して王子の部屋に、遠慮がちに声を掛けた] 昼までには戻ります。 おやすみなさい…… ゆっくり寝て下さい。 [就寝するという王子>>5の部屋の前で一礼して、 その場を後にする。 願わくば、優しくて穏やかないい夢を……] (7) 2024/01/26(Fri) 8:24:48 |
【人】 騎士 エース[―――そうしてあの娼館に立ち寄って、 細い子がいいと告げた通り、 スレンダーなところが シール様みたいで 魅力的な少女が宛がわれた]………… [でも俺は、その子の匂いを身体のどこにも残す事なく 夜明け頃、館を後にした。ふわ……と欠伸をして] ……お喋りだけで娼館を使ってしまった…… [童貞か上級者みたいな使い方をした事に 複雑な気持ちで街をふらふらと歩く。 目当ての店が開くまでの時間潰しに酒場に行き、 弱い酒を一杯だけ煽り、酔っ払いに絡まれてボコり、 そうこうしていたら、街が活動を始めていく。 開店したばかりの鍛冶屋に刃こぼれした剣を持ち込み、 直してもらっている間、店の隅の椅子で眠って待った] (8) 2024/01/26(Fri) 8:24:54 |
【人】 騎士 エース[欠伸を増やしながら宿に戻り、 王子はお眠りだろうから声を掛ける事はせず。 直してもらった剣を置いて、 俺もベッドに倒れ込んだら、もう離れられなかった] シール様……お身体大丈夫かな…… [問題ないって言ってたけど、そんな事ない筈だ。 初めてであんなに無茶苦茶にされた挙句、歩かされて。 でも忘れるって誓ったから、そこまで踏み込んで聞けない…… 悶々考えている内に目が閉じて、俺も夕方頃まで眠り続けた] (9) 2024/01/26(Fri) 8:25:31 |
【人】 騎士 エース[王子より夜更かし(?)したせいか、 王子より遅く起きて来たかもしれない。 目覚めて合流したのは一階の食堂だったか] おはようございます……には遅いですね。 [苦笑しながら王子の顔色を窺う。 たくさん寝たから、悪くなさそうだったか……。 やがて店がうさぎのパイと、 誕生日に相応しい様なちょっと豪華な食事を用意してくれたら、 その席に着くだろう。 ケーキはきっと食後で] お誕生日おめでとうございます。 今日……から、大人の仲間入りですね。 [あの時の言葉>>1:$76をなぞって告げて] でもお酒はまだ駄目です。 [と言って取り上げる。ノンアルコールの飲み物を店が用意してくれたら、それはいいですよって許可するだろうけれど。**] (10) 2024/01/26(Fri) 8:25:55 |
【独】 王子 シール/* 娼館でまさかのお喋りだけ…だと? 童貞じゃないから上級者ですね、やるな… 一体どんな会話をしたのか気になるぅ カ〜ンペキでウソツキなキミはッ、 天才的な王自慰サマァ〜 わたしが攻する時は若干S寄りかな〜とは思ってるのですが、 ポジション変わると気質も変化する… 両方遊べるだといいな〜って思ってますが、受はまだ修行中だった。経験積ませてもらってます、ありがとう♡えへ 無理矢理しても最後まで出来ない優しさにハート掴まれるよ。 ずきゅん 乗馬できる了解デス。 そうだよー、エースは何でも出来るんだよぅ おまけで乱戦するとこ、主の危機に颯爽と現れて助けるナイトみたいにしたんだけど、どうだろう こんな強いのに、決勝でどうやってエースに勝つのか考え中だよ ランダム振って、普通にエースを1位にして、その他の位置になろうって思ってたのにね (-32) 2024/01/26(Fri) 9:23:57 |
【独】 王子 シール/* 忖度で勝ったはやっぱり興が覚めるかもなので、 ちゃんと実力同士でぶつかって、まぐれ勝ちしたって感じかなぁ 王子身軽で素早くて、片手バック転できる感じだけど (でもバック転は身かわし施術としてエースに教わってる気もする) 良い戦闘動画があったら参考にしたい そろそろ始業なので、お返事は昼以降かな……では、後ほど。** (-33) 2024/01/26(Fri) 9:28:22 |
【妖】 王子 シール[浴室では初めての自慰行為に耽ったが、 心に空いた穴を塞ぐまでには至らなかった。 のぼせる前に風呂から出ると、 下着姿のまま、髪を乾かす間もなく寝台に潜り込む] (今頃、彼はあの娼館で……) [枕に横顔を伏せて目を閉じる] (あの時に拒まなかったら、 抱かれているのは今も、自分だったかもしれないのに) ……。 (このまま眠れば、あの夢の続きが見られるだろうか) [これまでの疲労の蓄積もあってか、心労に囚われる前に すぐに眠りに落ちた。 果たして夢の続きが見れたのかどうか、 わたしたちはまた、幸せな一時を過ごしたのか。 結局、夢を見たのかどうかも定かでないまま、 日が落ちてしまう頃に、再び現実世界に目を覚ます] ($19) 2024/01/26(Fri) 14:16:58 |
【人】 王子 シール──夕方── [従者と再び顔を合わせたのは、宵の口だったか。 食堂の以前と同じテーブルで待ち合わせる。 半日ほど遅いおはように(自分も遅いと突っ込んでいたが)>>10 思わずふふ、と小さく吹き出す。 苦笑を浮かべる顔に笑みを返して] ゆっくり休めたか? わたしも先程まで眠っていた。 おかげで頭はスッキリしたが、腹が空きすぎてな ……ほら、早く席に着け [店内に漂う料理の匂いに、先程からお腹が鳴りっぱなしだ。 従者を促して向かい合わせになると、 早速店員を呼んで料理を運ばせる。 目の前に並ぶ、ちょっと豪華な内容に目を輝かせていたら、 一度聞いた事のあるフレーズで、誕生日を祝われた。>>10] (11) 2024/01/26(Fri) 14:19:31 |
【人】 王子 シール……っ、あ、…あり、 がとう… [思わずそちらを見て、少し頬を赤らめて頷く。 前にそれを聞いた時の後の事を思い出しかけて、] グ〜〜 [遮るように、わたしの腹の虫が鳴った。 自分でもビックリするほど大きな音だったから、 向かいの従者にも聞こえたかもしれない。 わたしはさらに、顔を赤く染める事になった] あああ、ホラ、早く、食べようっ い、いた、っ、いただきますっ [あたふたと動揺しながら、 作法もそこそこに早速料理に手を伸ばした。 丸一日以上何も食べなかった後ですっかり食欲が戻ると、 まるで育ち盛りの少年のようにがっついてしまう] (12) 2024/01/26(Fri) 14:23:15 |
【人】 王子 シール[ついでに食う勢いで酒を注文するも、 運ばれた杯を受け取る前に従者に取り上げられてしまい、] ……。 [まあ、前回痛い目にあったしな。 大人からの忠告はおとなしく聞き入れよう(王家のダジャレ)] (13) 2024/01/26(Fri) 14:23:46 |
【人】 王子 シール[食事の後で、バースデー仕様にデコられたケーキが運ばれる。 オーナー兼シェフの特製だ。 大好きな苺がたくさんのっていて、見るからに美味しそう。 さっそく一口食べる。 見た目を裏切らない美味しさで、 苺の甘酸っぱさと生クリームの甘さに、ほっぺが落ちそう] うふふっ [ニコニコと上機嫌に笑って、肩を竦める。 続けて二口、三口と頬張った。ゆっくりと味わって記憶する。 一年後の同じ日には、王城に居るであろうわたしにとって、 従者とこうして向かい合わせにケーキを食べる機会は、二度と訪れないだろうから……] (14) 2024/01/26(Fri) 14:25:54 |
【人】 王子 シール[二人でケーキもすべて平らげ、 テーブル上の皿はすべて空になる。 お互いに満腹になって苦しいと笑った後で、不意に表情を改めた] ……この後、話がある。 わたしの部屋に来てくれ。 [真面目な口調で伝えれば、従者の表情も変わったか。 程なくして席を立ち、店主や店員に食事内容の感想と感謝を伝え、 和やかな雰囲気を作ってから食堂を出る。 従者が一旦自室に戻るならそうさせて、先に自室に戻る。 照明に火を入れて、仄かな明かりで室内を照らした時、] ……あ、 [わずかな変化に気付いた。ベッドの脇に置いた白い花は、 これまでの瑞々しさが失われ、枯れていた] (15) 2024/01/26(Fri) 14:28:12 |
【人】 王子 シール[そこへ、部屋の扉がノックされる音がする。 枯れた花はそのままにして、部屋の入口まで向かうと扉を開けた] ……入れ [目の前に立つ従者を見上げ、すぐに扉の内側へと招き入れる。 この街に来るまでは、従者を自室に入れるなど絶対にしなかったが、体の秘密がバレた以上、そうする必要もなくなった。 それに今から伝える内容も、他の者が近くにいる場所では話にくいというのもある。 そうした話合いも、今までの旅では不要だったのだが……、] 実は先程、城から書簡が届いた。 [従者に物書き用机の前にある椅子を勧めてから、 用件を切り出す。わたしが夕方に目を覚ましたのは、届け物があると部屋をノックされたからだった。荷物の中から書簡を取り出し、中に目を通しながら話を続ける] (16) 2024/01/26(Fri) 14:32:22 |
【人】 王子 シール[さらに話を続ける] 明日からは馬で移動するぞ。 馬も途中で立ち寄る宿も、すでに手配済だそうだ。 国境の付近で一泊、王都の近くでもう一泊だ。 [馬は宿に到着したら、新たに乗り換える。 徒歩ならまだ半月近くはかかったが、馬の足だと本当に速い。 また、用意された宿に入れば、城から遣わされた使用人なども居るのだろう] (18) 2024/01/26(Fri) 14:33:32 |
【妖】 王子 シール[そんな考えが過って、思わず従者の方を見てしまう。 二人の間に下りた沈黙に、 こちらの考えが見透かされそうな気がして、] ……はは、 [笑った] のんびり歩いて戻るわけにも、いかなくなったな 少々惜しいが、今まで本当にありがとう、 ……楽しかった [手にした書簡を荷物に戻して振り返る] 話は以上だ。 [と、結ぶ。従者は退室の促しと受け取るか、あるいは……。**] ($20) 2024/01/26(Fri) 14:36:27 |
【独】 王子 シール/* ♪わっふわっふ〜、させてよ〜 ♪ドッキドッキ〜、させてよ〜 あ、知らないと思うので、言っちゃいますが 元歌は『WAKU WAKUさせて』っていいます…! 早速乗馬スキルを反映しました👍 (-37) 2024/01/26(Fri) 15:11:15 |
【独】 騎士 エース/* へええ、俺が見てた日プ女子のメイン曲で「ワクワクしたい?〜ドキドキしてみたい?」って歌詞があるから何かシンパシー感じた >>-32 >どんな会話 女の子に喋らせてうんうんって話聞いてたと思う ウソツキな王子様ァ…… 気質変化するのなるほど、どっちもできると楽しさ倍増ですよね こちらこそ×年振りの左をクロスに続いてやらせてもらってありがとうございます ふええんへたれなだけなのにありがとうね…… ナイトみたいにしてくれたの照れるけど容易に想像できちゃいますね……さてさてどうやってシール様が勝ったかな ランダムに悩まされてるの面白いw >>-33 まぐれ勝ちはあるけどまぐれ負けはないのだ 俺がシール様に敵わないところがあったんでしょう 楽しみにしてます(WAKUWAKU (-38) 2024/01/26(Fri) 15:30:58 |
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