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【独】 王子 シール/* ずっと心残りだったおまけを書きました 長々と戦闘シーンかいたけど、何も残らない感がすごい() エースには初見技で勝ったという事にしました (-77) 2024/01/28(Sun) 1:37:53 |
【独】 王子 シール/* 明日は村閉じまでに書きたいサイン王子のとこ、 読物形式にしよっかな(書ければ!) では、今夜は寝ますね おやすみなさい〜** (-78) 2024/01/28(Sun) 1:39:11 |
【妖】 騎士 エース[ささやかな願望を呟いてしまえば、 彼女が興味を示してくれた。>>$82] 白いワンピースとか、どうですか? タックがあってもいいし、 袖がフリルとか、レースもいいな。 [「どんなの?」って可愛いなあと思いながら、 あの時>>2:$48よりもっと具体的に思い浮かべた服を 彼女に並べて伝える。 似合うかなって首を傾げる姿に、 俺は「似合いますよ]って優しく微笑んだ。 こんな事を考えて話し合って、微笑み合えるのが 何だかすごく幸せだ。 ちなみに下着がどうのこうのはこの場では言わなかったので、 顎は無事だっただろう。>>$83 でもかわいい下着も着てほしいのでその内見繕いに一緒に行きたがるだろうし、それを脱がしたがりもしただろう ] ($90) 2024/01/28(Sun) 2:30:25 |
【妖】 騎士 エース[伴侶、という言葉>>$84を聞けば、 目をぱちぱち……俺は少しの間、 間抜けな顔になったかもしれない] ぁは…… 貴女が欲しいって事ばかりで、 俺が貴女の何なんか、 そこまで具体的に考えてませんでした。 [お姫様とは言ったけど、それは王子様の対比として使った言葉であるからして…… 俺は正直に話したのち、] ええ、貴女さえよければ、 生涯を共にする 伴侶にして下さい。 [彼女を不安にさせた雰囲気は感じ取ったので、 キリっとした顔でそう告げる。 他の男と添い遂げる訳がないなんて、嬉しい事を言う…… むす顔もかわいい、と思いながら、 新たにできたミッションにも頷いただろう] ($91) 2024/01/28(Sun) 2:31:04 |
【妖】 騎士 エース[これからの事を少し話したらあとは、 誕生日が終わってしまう前に、もう一度身体を重ねる。 ゆっくりと身体を解してあげたかったのに、 おねだりがあまりにかわいかったものだから、 年甲斐もなくがっついてしまった。 「いたい」と言われた気がして ちょっと吸い上げる力を弱めたけど、 甘く声が濡れれば>>$85、更に続けた。 唇を離した後の首は男に喰い荒らされて、 赤い花畑が咲いていた。 あまりにきれいだったから彼女にも見てもらいたいと思って指差せば、彼女は頷く。 本当に素直ないい子だ、と思った後に、 俺が気まずい思いをする事になる] えっ、と…… 消えませんね…… ……あとで首に巻く物、買いましょうか。 [ああそこまで考えていなかったと、白状する答えを返した] ($92) 2024/01/28(Sun) 2:31:07 |
【妖】 騎士 エース[――じゃあ馬にも乗るし、 あまり腰に無理はさせられないな、と思う。 だからという訳じゃないけど、彼女の胸を好きだと告白し、 執拗に揉んで快楽を引き出していく] 本当に、好き。 大好きです。 [潤んだ瞳に言葉を重ねる。 女性の胸の大きさに優劣をつけた事はなかったが、 どちらかというと控え目な方が好みだった。 でもこの胸は、シール様のだから、好き。 指が沈む柔らかさも、白く滑らかな手触りも 本当に気持ちよくて……それに、感度も本当にイイ] 気持ちいい?嬉しいな…… かわいいですよ [胸を揉んでるだけでこんなに反応してくれて、 気持ちいいって伝えてくれる彼女に、俺は吐息を熱くして囁いた] ($93) 2024/01/28(Sun) 2:31:11 |
【妖】 騎士 エース[乳首を吸いながら、 彼女の秘処にも手を伸ばす。 ズボンの中に手を差し入れて、そのまま下着の中へ。 気持ちよさそうにしていた>>2:$6のを覚えていたから、 今回も肉芽を責めていく。 中指を前後に動かして擦れば、 指先がちゅく、と時々彼女の膣に入ってしまう。 徐々に中指を挿入れる長さを増やし、 十分に濡れたと感じたら、ずぷりと根元まで潜らせてしまう] はァ……かわいい、俺の シール様 [ようやく乳首から口を外して、囁く。 中指をゆるく出し入れし続け、 ぐちゅぐちゅと音が鳴り始めたら、何も言わず指を足す。 二本指で愛撫したら、今度は三本にして] ね……今、指三本入ってます。 すごいですね…… まだ、入るかな……? [四本目を入れるのかと思わせておいて、指を引き抜いた] ($96) 2024/01/28(Sun) 2:32:16 |
【妖】 騎士 エース[これ以上指を入れて拡げるのは酷だと思ったから。 一度身を起こして、上半身の服を脱ぎ捨て、 それから自分の腰回りを寛げて、 痛いくらいに張った自身を取り出した] 見て下さい、シール様。 [試練の間ではしっかり見てなかっただろうと思って、 彼女に見てもらえる様に、示す。 これが入ってるんですよって教えて、] 下、脱がしますね。 [彼女が下半身に身に着けているものを、俺の手で脱がしていく。 履き口を掴んでズボンを脱がし、 男が履くみたいなボクサーパンツと腰の間に俺の手を挿し込み、 するすると足先まで下ろしていく。 男を知っても無垢な彼女の入り口に俺の先端を宛がって、 ふふ、と笑みを漏らした] ($97) 2024/01/28(Sun) 2:33:57 |
【妖】 騎士 エース貴女を愛する事ができるのが、 嬉しいです。 [そう柔らかく告げれば、 くちゅりと音を立てて彼女のナカに侵入していく。 彼女の反応を見つつゆっくり、 焦らす様に奥へ腰を押し進めて行った。**] ($98) 2024/01/28(Sun) 2:34:24 |
【独】 騎士 エース/* わ〜〜シール様かっこいー!!(読んだ) 楽しい読み物ありがとうございます!! いいねいいね、このあと賞金もらったりせんべい買ったりしたのかな、楽しい旅の思い出だなあ 騎乗位ってあれですよ、大会の決勝戦でシール様がやってたやつですよ、って説明ができてしまうな() (-80) 2024/01/28(Sun) 2:45:54 |
【独】 王子 シール/* >>-80 おまけ読んでくださってありがとう この後賞金もらったり、🍘は副賞にあってもいいな 大会のスポンサーがせんべい店なんだよww でも大会結構前なので「どんなだっけ?」って首コテするかも 説明の後で腰を掴んで乗っけてもらって、ああ、って思い出して手をポンする() >>-81 てっきり女の子に振られたことを語って、アプローチの仕方についてアドバイスを受けたのかと() 抱いたら抱いたで差を比較したり、余計に思いを募らせて切なくなったりは美味しいなぁ、と思ってたけど、話ウンウン聞くのもかわいい。で、部屋で口説く時に恨み言のように添えられたのもかわいいw へへ、ちゃんと違う女の子か、よかったぁ 今回もたくさんかわいい言ってくれて嬉しい。二回目でちょっと自信ついてきたぞw つるぺた胸は初めてだけど、手に完全に覆われる感あるなって気付きありましたね (-84) 2024/01/28(Sun) 8:47:14 |
【独】 王子 シール/* 今日は午後に少し外出予定アリですが、 それ以外は在宅です 家の事こなしたりで、ずっと座ってはいられないけど 出来るだけ居たいな… ね〜、明日の夜で終わっちゃうの早い…… 一応締めの内容まで考えてるけど、心残りなく書ききれるか不安。遅筆だからなぁ… (-85) 2024/01/28(Sun) 8:50:48 |
【妖】 王子 シール[けれど母乳を所望とは>>$94、さすがに気が早いと呆れたけど、 まだ出ないそれを強引に吸い出そうとする行為に翻弄される>>$95] ふぁあああっ、ばかぁ…っ、ま、っだ、出ないというのにっ [昨夜の台座の上で初めて吸われた時に判ったけど、 わたしのココは本当に感じやすい。 自分さえ知らなかった部分を、この男の指と口によって 体に刻みつけるように教え込まれ、暴かれる。 頭を必死に抱いて快感をやり過ごしていたら、 待ちわびて濡れ始めていた秘部にも手が入ってきて、>>$96] はぁんんっ、あっ、はぁっ、そこぉ…っっ、 [昨夜泣き叫ぶほど善がったソコを指で擦られて、 強い快感が蘇る。一度に触れると感じすぎてしまうから、 もっとそっと、ゆっくり触れてほ、し…っ] あっあ、っ…やっぱ、だめぇ…っ [気が遠くなるほどの愉悦に、 背を反らし足をぴんっと張って耐えた] ($102) 2024/01/28(Sun) 11:52:16 |
【妖】 王子 シール[体中を熱くして蕩け始めたところへ、男の指が蜜壺に入ってくる] は、っ…はぁ、ぁ…っ や、はり……ちがう…… [ぐにゅ、と肉壁を圧しながら入ってくる指の太さと、 関節の大きさや固さが、自分のと比べ物にならないほど 好い 徐々に奥へ入ってくる異物に背筋を震わせながら、 男は指も長いのだな、などと考えが過る。 一方でまだ乳も吸われていて、固くなった乳首を舌で撫でられたりもしたら、ビクっと感じて、中に入り込んだ指もキュッと締め付けて快感を伝える] ……ぅ、…… エース…… [俺の、と独占欲を示してくれるのが嬉しくて、 胸の中で大輪の花が開いたような気持ちになる。 間近に男の体温を感じながら、抱かれて、指で翻弄されるのがたまらない] ($103) 2024/01/28(Sun) 11:54:04 |
【妖】 王子 シール[昨夜台座で過ごした幸せな一時が、再び訪れていると実感する] あっ…、っあんっ、……すご、いっ…… [指を増やされているのには気付いたけど、 三本も入ってると聞かされて、本当にすごいと言葉に頷き返す。 自分でした時は中指だけだった ]っ、ま、…まだ…? [疑問形の声に、試されるのかと緊張する。 えっ、こわい…男を知ってまだ一日足らずなのに、と不安になる前に指を抜かれた] ($104) 2024/01/28(Sun) 11:55:22 |
【妖】 王子 シール[一度体が離れると、起き上がって服を脱ぐ姿が目に映る] ……、 [男が女を抱くために服を脱ぐ動作は色気があるなと感じた。 そして服を脱ぎ捨てれば、憧れて止まない厚い胸板が現れる。 肌を合わせるようにしてこの胸に抱かれると、 わたしは途方もない幸せに浸れるのだ。 見惚れた視線の先では、下肢部の衣服も緩められる。 内側から張り詰めた雄が現れると、そちらに目を向ける] ($105) 2024/01/28(Sun) 11:56:51 |
【妖】 王子 シール[言葉でも促されて、そこに注目する。 昨夜は薄暗い照明の下でわからなかったけど、改めて大きさを知って驚いた] こんなに大きいのが、……わたしの中に…… [教えられて瞬きをする。昨日挿入される前に見たら、 怖くなって抵抗したかもしれない。 今なら一度迎え入れた後なので、 信じられない気持ちだけど恐怖は感じない] ……触れていいか? [と手を伸ばせば、少しは叶ったか。 象を確かめるように指を這わせれば、表面の皮膚のや先端の感触、カリや浮いた筋などにも触れて確かめる。 触り過ぎる前に手を引いた。 下を脱がすという声にこくり、と頷く] ($106) 2024/01/28(Sun) 11:57:30 |
【妖】 王子 シール[下着をズボンを一緒に下ろされて足先から外されると、 下生えに包まれた秘部が目の前に晒されて、] ……やっぱり、見られるのは恥ずかしい [手で覆って隠そうとしたけど、先に足を開かされたか。 触れて確かめたばかりの先端が、わたしの膣口に宛がわれる。 柔らかな声で喜びを伝えられれば>>$98 わたしの頬も薔薇色に染まって、] ……わたしも、…またお前と一つになれてうれしい… 一夜限りだと、思っていたから… [もう二度と抱かれることはないと、悲しい覚悟を決めた。 そんな思いをしなくていいのが、嬉しくて] ああっ [圧し入ってくる質量に、自然と声が押し出される。 わたしは今、全身で幸せを感じていた。**] ($107) 2024/01/28(Sun) 11:57:53 |
【独】 王子 シール/* くうぅ…遅くなりました 時間かかるなぁ…それだけがネックです。書くのは楽しい嬉しい 今日は13時半から外出で、帰宅は17時頃になりそうです ただ、ちょいちょい離席を挟むので、 落ち着けるのは21時以降かな…合間にサイン王子書くぞ… (-86) 2024/01/28(Sun) 12:23:17 |
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