情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ貴方の小さな声を、それでもきちんと拾えるこの耳は今だけ褒めてやってもいいかも。なんて思いながら。 悪戯っ子のような笑みへと変わりながら、貴方へと近づいて囁くだろう。 「俺といるのが、アスカの願いの邪魔にならないなら…いつでも、歓迎するよ。また俺からも会いに行くしね」 (-131) 2021/10/16(Sat) 0:38:46 |
チャンドラは、お返事もらってたな、とおもった (a17) 2021/10/16(Sat) 0:42:22 |
チャンドラは、満足したのでロングモーンを美味しく頂いている。 (a18) 2021/10/16(Sat) 0:49:12 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ囁きを聞き届ければ、安堵に力を抜く。 ……少し照れた様子なのか、ふいと少しだけ視線を逸らしつつ。 「そう、かよ。なら、これからも。……その。…………。よろしく。 あんたが願いの邪魔にならねえ、とは言いにくいけどよ……でも、その時は全力で止めようとするって信じてるし。……僕も、あんたを殺れる程には、全力尽くすさ」 (-135) 2021/10/16(Sat) 0:54:07 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「うん、よろしくね。 …それじゃあ、その時には。全力で喧嘩しよっか。タマキともやったし!それまでにまた、俺も腕磨いとかないとね」 伝えてから、首を傾げて。 「………この言い方じゃ、勝手に友人にしちゃってるな、ううん…?」 (-138) 2021/10/16(Sat) 1:03:09 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ全力で喧嘩しよう、の言葉には頷きを返しつつ。 「いいよ。友人でもペットでも何でもいいっつったろ。 ……あんたが、友人がいいってんなら。そうする」 (-143) 2021/10/16(Sat) 1:21:12 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「えへへ…我儘きいてくれてありがと。 ……俺、こんなに嬉しいの、沢山もらっちゃっていいのかなぁ…」 照れくさそうにする兎は耳が戻ってしまって。 ふるりとそれを震わせながら幸せそうだ。 (-154) 2021/10/16(Sat) 1:59:45 |
チャンドラは、ほろ酔いで楽しい。えへへ。 (a20) 2021/10/16(Sat) 2:57:55 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「……分かりました。ありがとうございます。 俺が処刑される流れを見た時までは、特に何も思っていなかった。それどころかU-681が躍起になる姿を楽しんですらいた。 ただ、貴方から連絡を受けて……やっぱり、俺の思想は表に出してはいけない悪なのだと。再認識して、同時に許されないことをしたと、漸く理解したんです」 もう一度、男はそっと頭を下げる。 ……が。 「え?」 貴方の話を聞くと。 「……ええ、はい。まあ。チャンドラ様の苦しみはチャンドラ様だけのものですし、俺の知ったことではありませんから。特に痛くも痒くもないです。 むしろ愛でて差し上げたいとは思うくらいですが……チャンドラ様???」 目を丸くして、きょとんとした表情。しれっと失礼なことも言っている気がする。 (-188) 2021/10/16(Sat) 4:30:33 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「………!僕、君を苦しいのの巻き添えにしちゃうのがいやで渋ってたのに。 なぁんだ、そうゆう事ならこれからも遠慮なく頼っていいかな!?それはもう、本気で嘆くけれど!どんなに覚悟決めてても痛いものは痛いし、苦しいんだもの!」 ある意味カウンセラーとかの才能、あるんじゃないかな!なんて。きょとんとした貴方を置き去りにしそうな勢いで兎ははしゃいでいる。 (-192) 2021/10/16(Sat) 4:47:35 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「え、えっ……???」 その理解する速度はまるで亀の如く。見事兎においてけぼりにされている! 「頼るのは別に構いませんが。その……嫌じゃないんですか?俺は苦しみ痛む貴方を消費して楽しむと言っているのに……」 こんな反応初めてだ……とはっきり顔に書いてある。 (-194) 2021/10/16(Sat) 4:54:29 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「……?辛いのを溜め込まずに消費してくれるんでしょ? それって僕が苦しんだのを有効活用してくれてるからお得じゃない?」 じっと貴方をみつめる兎は首を傾げている。 「消費して貰った分、聞いてもらった分僕は軽くなって。君は楽しめたら。それって凄いことじゃないかな」 (-195) 2021/10/16(Sat) 4:58:16 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「……………………凄いかどうかは……分かりませんが……」 もごもごしてる。たじたじしてる。 「……俺が俺のままでいていいのなら、そうします。 ……もし許されなかったとしたら。本当はこの無礼講が終わった後、T-028のように人格矯正手術を受けようかなとも思っていたのですが」 だからミンの情報を改めて精査して調べたりしていました。>>+39 (-197) 2021/10/16(Sat) 5:09:21 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「僕はそのまんまの君が助かるなぁ、えへへ。 変人だってわかった上で、ちゃんと話をきいてくれて。 痛みに呑まれる心配なく、それを楽しんでくれるなんて!! こんなに凄い事ってなかなかないよ!」 可能であれば、嬉しそうにたじたじした貴方の手を取ろうとするだろう。 「君がうちに就職してくれて良かったぁ♡」 「あ、でももし矯正がしたいなら止めないけど…そうじゃないなら、もうちょっと僕に付き合わない?」 (-198) 2021/10/16(Sat) 5:16:15 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「………………」 凄いのはチャンドラ様だと思うんですけど……な目線。 男は大人しくしていたので、貴方は無事手を取ることができただろう。革手袋に覆われた手は困ったように固まっている。 「矯正したいかと問われると特には。罪滅ぼしとして、そして俺が害を及ぼさないことを証明する手段として、行うつもりでしたから。 ですので……ええ、まあ……許されるのでしたら……」 (-200) 2021/10/16(Sat) 5:28:14 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「じゃあ決まり♡僕が許す、そのまんまでいよ♡」 貴方の手をとった兎は嬉しそうにそれを揺らす。 「仕組みを、可能性を理解したならそれを活用出来る道を見つけちゃえばいいよ。 少なくとも、僕は君が害になるとしたそれに、救われたんだもの」 「時間なんて、沢山ある時代だから。ゆっくり、君も楽しく、君らしくいる方法を探していいんじゃないかな♡ 勿論、必要なら手伝いは惜しまないし」 (-201) 2021/10/16(Sat) 5:34:06 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ありがとうね、心配してくれて。 ……心配掛けすぎるのは良くないから、それなりに保身はしようかな…」 少しは…そう、気持ち減らしていこう…そんな風に心に決めて。協力者である貴方達を安心させるのも自分の役割のはずだから。 「迷惑掛けられるのが嫌なら、ペットちゃんとか集めないし。 あんなやんちゃしたアマノと縁を切ってないんだもの、心配ないよ。 それに、迷惑かどうかは僕が決めるし、なるべく起こらないよう手助けするのも僕の仕事。…甘えていいんだよ」 (-203) 2021/10/16(Sat) 6:04:22 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「保身してくれッとなァ、俺ァな、えーッと……よろこぶ」 安心、がうまく表せなかった様子。喜ぶでも間違いではないのだが。 「てー、か、そォ、それ。……あンな騒動起こしたうちの二人配下に置いていーンかアンタ…ッて、俺ァ結構ダメ元で言ったぜ?」 あなたが甘いのを知っているから、言うくらいは許されるかなと思ったが。まさか渋りも悩みもしないとは思わなんだ。 「……俺ェ、結構アンタにゃ甘えてる気ィすンぜ、兄さン」 甘え方、分からないが。この男的には、結構甘えたがりを発揮しているつもりだ。 (-206) 2021/10/16(Sat) 6:19:50 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、喜んでくれるのは嬉しいから頑張っちゃう♡」 「そして騒動の事だけど。正直許可は降りにくいと思う。 君がきちんと協力してくれるのだと、証明する必要もある。けれど、この辺りはお手伝いしてもらう内にどうにかなるとおもうし…ほら、一応僕は制圧に貢献したのもある。そこら辺でも上手いこと説得材料にはなるし…。 何より僕、多分この監獄で1番我儘が上手だから♡」 それに、兄さんという呼び名も恐らくは上手く働くだろう、と。 企む兎は完全に悪戯っ子の顔だ。 「それじゃ、これからも甘えて♡ …甘やかすのが生き甲斐みたいな所、あるからね」 (-207) 2021/10/16(Sat) 7:50:54 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「……そんなに嬉しいかよ。僕は別に……したい様にしてるだけだし」 戻っている耳を見つつ、相変わらず此方も少々照れている模様。 ……嬉しいと思っている事も、また同じだ。 (-210) 2021/10/16(Sat) 11:20:59 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「嬉しいよ! …だって、俺の夢だもの。手を取らずとも、叶えてもらっちゃったみたいなものだし。 それを…したいからしてくれてる、なんて!喜ばない部分がないでしょ?」 はしゃぐ兎は薄らと頬を染めて。 飛びついてしまいそうな気持ちをなんとか抑えている。 (-213) 2021/10/16(Sat) 11:33:17 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ 手を取られてほにゃほにゃ揺らされている。 「…………許されるとは思っていませんでした。てっきり、俺は首を刎ねられるのかと」 そこで一旦言葉を区切り、おずおずと続き 「俺は、俺らしくいていいのでしょうか。傷付けることはしないと約束しますが……チャンドラ様は、自分の大事な者が俺によって傷付けられる可能性がある事を考慮していないのですか?」 (-214) 2021/10/16(Sat) 11:39:45 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「……あ〜〜もう!!そういう所だぞチャンドラサマはよお!! というか何だよ、タマキといいチャンドラといい、皆して簡単に我儘聞いてくれちゃってさあ……何だよもう……」 ぽぽぽぽ、みたいな効果音を出しそうな勢いで照れている。 そこで『僕なんかに』と卑下しないだけまだ成長したかもしれない。 (-217) 2021/10/16(Sat) 12:16:44 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「そー。普段から態度もよくねーし、許可は、……、アンタ強かよなァ……」 もうそこまで考えているんだなぁ、としみじみした。 悪戯っ子顔をまじまじと眺めながらの感想。 「イイコ、あンまよく分からンけど……カンシュサマたちにちょっかい出さなければ従順に見える?兄さンの言うことは聞く気だし……兄さンに任せてたら大丈夫ッて風に見えねーかなァ…」 そして、この男もどっちかというとわがままで、打算的で、狡猾な部類だ。今まで目的がなかっただけで。 いや、暴れることで達成される目的はとっくに達成されているから、もう無理に暴れる必要もないだけで。 「じゃあ甘える」 言葉通り。ハグの構えだ。 (-238) 2021/10/16(Sat) 15:06:39 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「ん〜…首は…1回くらい刎ねるのはアリかなって思ってたけど。 ……あの日貰ったから良いよ」 そういって届くならば貴方の首を指先で触れようとする。 指し示すのはあの日、口付けた位置だ。 「考慮しない訳じゃないよ。けれど君は、こうして気を付けようとしてる。 頑張ろうとする子は応援する、1人で出来ないなら手伝う…今までもこれからも、そうあるつもりだから。 ……こうして話をするのが遅くなってしまったことは何度でも謝る。もっと早くに寄り添えれば良かったのだけど」 (-250) 2021/10/16(Sat) 16:08:41 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「きける我儘をきくのは俺の楽しみだし?君の我儘が俺の事を幸せにしてくれるから、こたえない選択肢もない。 ……その、殺すのは何回もは俺、ちょっと…かなり泣くかもしれないけど…」 「でも、こうゆう我儘だったらいくらでも!ね?」 照れてれとしたまま。伝える兎は殺害にだけ予防線を引いて。 それでも願われれば応えると、小声で付け足した。 (-252) 2021/10/16(Sat) 16:17:04 |
【神】 紅月夜 チャンドラ「僕は……ルヴァ以外に殺意はないかな。 トラヴィスは合法で1発殴りたいけど。怒ってはないよ、けれどそれはそれとして1発だけ。ちょっとだけ。あの日の回復分を支払ってほしい。 ………でも殴りたいだけで死んで欲しくないんだよね…」 (G18) 2021/10/16(Sat) 16:21:02 |
【神】 紅月夜 チャンドラ「でも僕も治してもらったからなぁ…。ううん…、あとやっぱりトラヴィスの顔綺麗だから殴りたくないな…」 優柔不断兎だ。兎なので仕方ない。 (G19) 2021/10/16(Sat) 16:27:38 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ白い指先が首を撫ぜる。貴方に触れられるとあの時の事を思い出してしまって、なんとなく居た堪れない気持ちになった。泳ぐ視線がその気持ちを顕著に表している。 「そう……ですね。俺のこれは受け入れてくれる人なんて殆どいないと思いますから、努力はします。 ただ、チャンドラ様が謝る必要は無いです。それにこういう事にでもならなければ、俺はきっと黙ったままだったと思いますから。 これから……その、遅くなった分、互いに晒していけばいいのではないでしょうか」 (-268) 2021/10/16(Sat) 17:51:21 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「そこまではやらねーよ!!や、ダビーにあんな事やっといて説得力ねえかもだけど、僕誰にでも加虐趣味持ってるって訳じゃねえし!!……最期の瞬間は、貰えるなら欲しいけどさあ!! 言っとくけど僕も大概、その、……友人に対する距離感とか、よく分かってねえし……後で重いって思ったって知らねえぜ!?」 相変わらず理不尽にぽこぽこと怒りつつ。……それでも、嬉しさを隠せずに居る。 (-275) 2021/10/16(Sat) 18:33:08 |
チャンドラは、僕もおやつ〜〜。鮮血vilください! (a31) 2021/10/16(Sat) 20:50:03 |
チャンドラは、???? (a32) 2021/10/16(Sat) 20:50:17 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新