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人狼物語 三日月国


300 【完全身内】Shadow puppet【R18】 RSS
(2025/04/20(Sun) 20:00:00 に更新。 延長2回まで。)

情報 プロローグ 1日目 / 最新

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【人】 影払い 柘榴

「濃縮された森ってこんな味がするのかもしれない」


口直しにオレンジジュースを飲んでいる。
あなたの方にも注いで手渡すだろう。
いくら健康には良くとも、この草は忘れた方がいい。


「……何か。まずさで眠気覚めた。
 どうしようか、この後。少し近くでもうろついてみる……?」
(8) 2025/04/16(Wed) 21:04:50

【人】 新人守り人 ジェイ

濃縮された森


たしかに…と納得してしまう。
草があまりに濃すぎるのだ。

「見て回るのさんせーい。何があるか気になるし。
俺も暫く眠れなさそう…」
(9) 2025/04/16(Wed) 21:11:08

【人】 影払い 柘榴

「……よし、それなら決まり。
 といっても、何処から行こうか……」

一旦宿の外には出るとして、いきなりあまり遠くに行きすぎるのも難だ。
……森林の匂いは、今は遠慮したいかもしれない。となると、もう少し開けた川の方面が良いだろうか。

「……川の方とか、どうだろう。
 他に行きたい場所があれば、そちらでもいいけれど」
(10) 2025/04/16(Wed) 21:21:15

【人】 新人守り人 ジェイ

「ん〜〜〜〜」

考え込む。山って何があるんだろう。
とりあえず緑が多い事しか分からない。
連想して思い出すのは口の中を駆け巡り暴れ散らかした
大草原の味!!!!!!


「…川…!
山にある川いった事ないし、あんまり緑じゃない所がいいから川にしよ!」

ぶるっと身震いしたものの、川へと行くのには賛成して。口直しに持ってきた飴を頬張る。

「…柘榴さんも飴いる?」
(11) 2025/04/16(Wed) 21:28:35

【人】 影払い 柘榴

「同感」


これは緑じゃない所がいいの言葉に対して。

「なら、行ってみようか……部屋の鍵は持っておくから。他の準備、忘れない様に」
「……あ。飴は欲しい」

此方も軽く準備を済ませて、いざ川の方角へ出発。
(12) 2025/04/16(Wed) 21:53:39

【人】 新人守り人 ジェイ

「はーい」「じゃあこれ、飴どうぞ」

ポーチから一つ、飴を取り出せば貴方へと差しだす。
味は確認せずに渡してしまったが変な物はおそらくない筈だ。
多分。


準備といっても、武装は解除していない。
あと支度といえばおやつくらいだろうか。

大きな荷物の中からいくつかをポーチに詰め込んで、出発!

「魚とかいるのかな〜」
(13) 2025/04/16(Wed) 22:13:32

【人】 影払い 柘榴

「ん……ありがとう」

早速貰った飴を口に入れる。
ぶどう味だ。

此方は特におやつも無いので、最低限といった具合。
外に出れば、街とはかなり変わった空気が二人を出迎える事だろう。

「魚か……」
「……釣りってやった事、ある?僕はない」
(14) 2025/04/16(Wed) 22:25:36

【人】 新人守り人 ジェイ

外に出れば一度深呼吸。
すこしひんやりとした空気が心地良い。

「釣り?やってたよ、夕飯のおかず獲りにいったりとか」
「俺の家、海の近くでさ。ご近所に漁師も多かったから、子供の頃に皆、釣りを習ったりしてたんだ」

「結構楽しいよ、釣り。流石に竿とかは持ってきてないけれど…もしかして宿で貸してくれたりするかな?」
(15) 2025/04/16(Wed) 22:33:49

【人】 影払い 柘榴

「おおー……やった事あるどころか、プロの人か……
 みんな習ってるのは凄いな。漁村とか港町とか?」

「もしかしたら借りられるかもしれない、ね。
 ……聞いてみる?」

軽く首を傾げる。
(16) 2025/04/16(Wed) 23:04:22

【人】 新人守り人 ジェイ

「うん、港町っていうよりかは漁村かな。そんな大きくないし」

「お、じゃあ聞いてみようかな」というとすぐに「すみませーん」と宿の人に聞きに行っている。
…暫くして、釣り具をもって帰ってくるだろう。

「お待たせ〜〜。貸してくれた!これで魚がいてもばっちり」
(17) 2025/04/16(Wed) 23:11:02

【人】 影払い 柘榴

「成程……さっきの口振りからしても、あまり人口多い雰囲気ではなさそうだったしね……」

持って帰って来た釣竿を見て、おおー、と一言。
片方持つのを手伝おうか。

「自然豊かそうだから、居そうな気はする……?
 いいもの釣りたいね」
(18) 2025/04/16(Wed) 23:34:47

【人】 新人守り人 ジェイ

「うん、皆親戚〜みたいな雰囲気だった」

片方を持ってくれるなら「ありがとう」はきちんと伝えて。

「ね、食べられる奴だといいな。釣れたら料理してくれるって!
あと川の位置もざっくり聞いてきたよ」

あっち〜と指さして伝える。本当にざっくりだ。
(19) 2025/04/16(Wed) 23:42:23

【人】 影払い 柘榴

礼の言葉には頷いて返す。

「ん……それは楽しみだ。
 ……釣りに関しては、君の方が先輩だから。
 コツとか、教えて貰おうかな」

ざっくりと示された方向へと足を進める。
その後案内を受けつつ、少々迷ったが川に辿り着けるだろう。

澄んだ色の水が二人を出迎える。
時折魚影も確認でき、無事に釣りは出来そうな雰囲気だ。

「……おお。流石山の中。綺麗」
(20) 2025/04/16(Wed) 23:57:45

【人】 新人守り人 ジェイ

「コツかぁ、ん〜…」
「ちゃんと待てれば釣れるよ。柘榴さんは待つの得意そうだからきっと大丈夫!」

少々の迷子は笑って済ませて。
時折先に走りだせば、少し先から手招きしてみたり。
子供のようにはしゃいでいる。

「本当だ!綺麗〜!そして魚は〜…、いる!
こっち!このあたりが良い感じかも!」
「…あっ、餌の付け方わかる?俺がつけようか?」
(21) 2025/04/17(Thu) 0:21:10

【人】 影払い 柘榴

「早めに引き上げすぎると、逃げてしまうんだったかな……?」
「……うん。待ちの姿勢は得意」

せせらぎの音が心地よく、軽く耳を澄ませて。
手招きに一歩遅れて着いていく。

「本当だ。時々泳いでるのが見える」
「餌は、さっぱりわからない」「から、任せた」

と、持ち運んでいた自分の分の釣竿と餌をあなたに手渡す。
(22) 2025/04/17(Thu) 13:14:33

【人】 新人守り人 ジェイ

「そう、ちゃんと食いついてからじゃないと逃げちゃう」
「あってた?よかった〜、俺、ちょっとは先輩の事見れてたかも」

組んでからまだ日が浅いけれど、ほんのすこしだけ貴方の事が分かったような気分になってみたり。
釣り竿と餌を受け取ると「任せて」と手際よく餌を付けてから貴方へと返す。

「…はい!できた!」

ベストスポットだと思う位置を指さし、あの辺!と伝えて。

「魚に警戒されないように、ここらへんの下流で構えて、上流に餌が行くように投げるんだ。岩陰とかに隠れてるやつもいるからそこらへんもお勧め!」

やって見せるねと自分の竿の支度をすれば、別のポイントに釣り針を投げ入れてみせる。

「こんな感じ〜。あとはのんびりウキ眺めて待つ!」
(23) 2025/04/17(Thu) 16:53:57

【人】 影払い 柘榴

「先に斬り込むより反撃の方がやりやすい」

それは戦闘の話である。
とはいえ、その辺もしっかり見られているという事なのだろう。
相手の事をきちんと見ているのは何処に置いても重要だから……と、少し先輩面をしつつ。

返してもらった釣竿を受け取り、あなたの指定した位置に歩いていく。

「上流に向かって……。わかった」

と、示された位置に釣り針を投げ込む。

「のんびり……」
「……それこそ話でもしてるのがいいかな」
(24) 2025/04/17(Thu) 17:08:50

【人】 新人守り人 ジェイ

「俺は先に撃つ方がやりやすいけどな〜。武器の違いかな」

自分の得物は銃だ。やり返すよりも先に撃ち抜いてしまうほうが被害が少なくていいと思ってしまうけれども。
この先輩が反撃で敵を仕留めていく様は
なんというか、すごく、カッコイイ…!

組んでからの日は浅いが、これでも尊敬しているのだ。

「そうだな、…柘榴さんとゆっくり話せるチャンスだし」
「色々聞きたいかも。それこそ、武器の事とか。
珍しい武器使ってるよな〜って、いつも思ってて」
(25) 2025/04/17(Thu) 17:19:31

【人】 影払い 柘榴

「そうだろうね。銃だと近付かれたら、射程が合わせ難いだろうし……
 僕の方は搦手が主だから……、
……?


なんだかとても
キラキラ
した目で見られている気がする。

「……確かに、あまり同じ得物を持っているのは、見ないかもしれない。
 元々は、父に教えて貰ったものなんだけれど……言われてみればこっちでも、使い手は少なかったな」
(26) 2025/04/17(Thu) 18:00:20

【人】 新人守り人 ジェイ

「……やっぱ、カッコいいなあ。
俺、組んでくれたのが柘榴さんで良かったかも」

キラキラ
は止まるどころか、さらに増している。

「扱いとか手入れも難しそうに見えるんだけど、慣れるとそうでもないのかな」
「柘榴さんのお父さんも守り人だったのか?」
(27) 2025/04/17(Thu) 18:17:17

【人】 影払い 柘榴

「……そう?
 けれど、まあ。そう言って貰えるのなら、先輩冥利に尽きるのかな」

キラッキラ
だなあ。

「見た目よりは軽いよ。手入れは……まあ、鍛冶屋で扱ってくれない事多いから……自分でやってる分、慣れはあると思うけれど」
「うん。それもあって、結構厳しく鍛えられた。
 油断は影の始まり、だとか何とか。よく言われたっけな……」
(28) 2025/04/17(Thu) 18:48:00

【人】 新人守り人 ジェイ

「え。あれで見た目より軽いの?意外だな」
「武器屋に頼めないのも大変そう…俺、メンテナンスそこまで得意じゃないから頼りっぱなしだし…んー」

時折ウキの沈み方を確認しつつも、キラキラはしていたかもしれない。

「…やっぱり、大変だった?」
「俺の家族で守り人になれたのは俺だけだったから、なんか…あんまり想像つかないんだよな」

「鍛えるってよりとりあえず銃渡されて、対処してくれ!って頼まれる…って感じだったから。
隊に所属してから初めて本格的な訓練したんだよな」
(29) 2025/04/17(Thu) 21:28:17

【人】 影払い 柘榴

「あくまで見た目よりは、だけれども」

此方もちら、と視線をウキに向ける。
……まだ動いている様子はなさそうだ。

「……そうだね。大変ではあった」
「影払いとして一人前になるまでは、決して町の外には出てはならないと」
「……居た場所がね。結構影の汚染が、進んでいる地域だった。
 だから、影払いの扱いには。特に慎重になっていたんだろう……」

「それは……なんというか、雑だね……?
 君の村って、他の守り人。どのぐらいいた?
 まさか、一人とか二人とか……」
(30) 2025/04/18(Fri) 1:27:55

【人】 新人守り人 ジェイ

「一人前じゃないと町の外に出れないレベル…!?それ、まさか危険地域に指定されてたりする…?」
「…やっぱり、大変な思いをしてる地域ってあるんだな…」

竿を動かし魚を誘いながら、すこしばかり考え事。

「雑だよなー。その通り、俺の他には2人しかいなかったよ。
しかも、皆同じようなもんだから勘とかで戦ってて」
「まぁ、うちの村は殆ど汚染もなくて平和だったから…何とかなっていたんだけどさ。
平和な割にみーんな怖がりで、ちょっと影が居ただけで騒ぐんだよ」
(31) 2025/04/18(Fri) 18:03:46

【人】 影払い 柘榴

「うん。ピンポイント、ではないけど……割と近くが危険地域」
「……多少の移動にも護衛が必須、みたいな。
 影払いを巡って云々、って話も割と聞いた気がする……」

幸い自分はその手の事には巻き込まれはしなかったけれど、と付け足しつつ。

「……そもそも村が全体的にあまり戦い慣れをしていない、という事かな。それはそれで大変そうだ」
「まあ、そうなると……怯えるのもまあ、分かりはするけれど。
 ……君、相当強く引き留められたんじゃない?どうしてまた隊に?」
(32) 2025/04/18(Fri) 21:18:13

【人】 新人守り人 ジェイ

「近くに危険地域があったらそうなるよな…」
「どこでも足りてないんだな、守り人って。
巻き込まれなかったっていうけど、柘榴さんみたいに強い人、取り合いになりそうだから意外」

お喋り中もウキと貴方を交互にみて、軽いヒット。もう少しだけタイミングを伺う。

「うん。戦い慣れてるのは引退した爺さんくらい。
その爺さんが教えてくれるざっくりした影の対処法でどうにかするしかなくて…」
「引き留められたよ、けどさ。ちゃんとした対処法を学びたかったし、なんか…村の居心地、悪かったんだ」
「守り人になれるってわかってから、露骨に道具みたいに見てくるやつがいたりとかね」
(33) 2025/04/18(Fri) 23:10:00

【人】 影払い 柘榴

「影の浸食は年々増えていく一方で、影払いの数はそう変わっていないと聞くから。どこもそうだろうね」
「……元から強かった訳でも、慣れていた訳でもない。
 僕が巻き込まれなかったのは、父が周囲と上手くやってくれていたのも、あったと思うけれど」

あなたが視線をやったタイミングで、こちらもウキを見る。
少し動いている様子だ。

「雑な対処法しか教えない上で、かつ道具扱い……となると。確かに、厭気も差すか……」

平和云々の話の時もそうだし、そこでちゃんとした対処法を学びたい、となるのは。随分と根がいい奴なのだなと思いながら。

「……今はどう?楽しい?それともきつい、の方が勝ってる?
 抜け出してきてよかった、と思えていたらいいのだけれども」
(34) 2025/04/19(Sat) 2:16:07

【人】 新人守り人 ジェイ

「んん〜……、影より速く祓うにも人数が足りないよな…?」
「なんか、方法があったらいいのに。
…あったらもう誰か試してるか…


思い切りウキが沈んだタイミングで竿をあげる。
釣りあげたのは大きい魚だ!

「きついけど、面白いよ。村じゃ学べない事ばっかりだし!」
「…でも…、全部はうまくいかないから、もどかしくなる時があって。柘榴さんにもそういう時期って、あった?」
(35) 2025/04/19(Sat) 17:31:14

【人】 影払い 柘榴

「影払いそのものの精度を上げていく、みたいな提案もされては居る様だけれど……
 ……ただ、影払いが考える影払いと、そうでない人が考える影払いもまた違うから。難しい話、だね」

と言っていたタイミングで、あなたの方に大物が掛かり、上手く釣り上げたのを見る。

「おお……流石。結構ボリュームもありそうだ」

「……そっか。それならまだ、よかった」
「それに関しては、先も言ったけど焦り過ぎない事。誰しもが最初から、全て上手くやれる訳ではないし……何なら上達したからと言って、必ずうまく行くわけでもない。
 誰かや何かと比べてしまう気持ち自体は、わからなくはないけれど」
(36) 2025/04/19(Sat) 20:46:41

【人】 新人守り人 ジェイ

「本当、難しいな…っと!」
「えへへ、まだ腕が鈍ってはなかったかも!」

取れた魚は宿から借りてきたバケツの中へ。
ビチビチビチビチ!めちゃくちゃに暴れて水がかかった!

「柘榴さんの方もそれ…ヒットしてない?引いてみても良いと思うよ」

「は〜い、焦らないし、比べないように気を付ける。…だから、えっと…暫くの間、俺がから回っても呆れないでくれる?」
(37) 2025/04/20(Sun) 2:25:46

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