人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 アカツキ

― フォボスとの決着 ―

…え?あ、はい……?
あ、ありがとうございます……?

[訓練場に呼び出され、
唐突に褒められたアカツキは
ぽかんとしたあと照れくさそうに頬を掻いた。>>45
が、続いた言葉にはぎょっとしたように目を見開く。]

は、はぁっ……!?

な、何を言って……!!!

[ぶわっと顔を赤くし、否定しかけて言葉に詰まった。

不自然にぽっかりと抜けた記憶。
曖昧に残った快楽の断片。
表層意識が覚えていなくても深層意識は覚えている。
匂いを、声を、感触を、アカツキの身体は覚えている。]
(61) 2023/06/27(Tue) 18:20:36

【人】 アカツキ

[どうしてだろう。
彼の言うことが真実なのだと、
アカツキには理解ってしまう。

アカツキは覚えている。
喩えヒトとは違う価値観であったとしても。
到底恋とは呼べないような交わりでも。
そこに確かに交わした情があったことも。

―――ああ、……
あれは、君だったんだ。]
(62) 2023/06/27(Tue) 18:21:24

【人】 アカツキ

[暫しの沈黙の後、ふ―――…と深く息を吐いた。]

チャンス………ですか。
どうして急に?

[手を広げ、笑うフォボスをじっと見つめる。

本当に子を孕ませてしまうつもりなら。
このタイミングで真相を告げる必要も
そもそも自分にチャンスをくれる必要もないはず。

悪役ぶったポーズを取ってはいるけど、
まるで自分を解放しようとしているみたい。
それが誰のために、どんな事情で、までは
アカツキが知ることは出来ないけれど。]
(63) 2023/06/27(Tue) 18:22:12

【独】 3回生 スノウ

/*
>>-67 リリス
わー、すごーい素敵です!
後は後日談に移りますね。
やりたいことあればサッと振ります。

あら……お大事にしてください。
物貰いとかかもですし
熱感があったり、瞼が凄く開けにくかったり、目脂が凄く出たら
病院にかかってくださいませ。
(-98) 2023/06/27(Tue) 18:24:19

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

>>-94
いい感じになってたならよかった

エロルもこう、責めてるんだけど奉仕気質みたいな。
容赦ないんだけど最大限気遣ってる的な、そんななんとも言えない関係性最高!ってカンジなのでそんな雰囲気が出せてたらいいな
(-99) 2023/06/27(Tue) 18:25:33

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

なんかリリスさんが大変な事に。
お大事にしてください。

あとリリスちゃんのロル、終始純真な子供みたいで無限によしよししたくなってました、よしよし。
(-100) 2023/06/27(Tue) 18:27:15

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


……私も先輩の事、結構好きでしたよ。



[それは本当。
散々好きにされてきて、
こんなこと思うのも変な話かもしれないけど。

そして、彼が種として自分に与えるものと
自分が望む幸せはきっと違うこと。
…それも分かるから。]
(-101) 2023/06/27(Tue) 18:28:23

【人】 アカツキ


……分かりました。行きます。

[どのみち、このチャンスをフイにする手はない。
喩え術自体は既に解けているのだとしても>>-91
今できる自分の全力で挑ませてもらおう。

いつものように手足を魔力で強化する。
アカツキは入学からグランドまでの期間、
何度も彼に挑み、そして負けてきたけれど。
日に日に練度は上がってきていた。

フォボスと対峙し、一呼吸置いて駆けだす。
その懐に入り込んでしまうつもりで。**]
(64) 2023/06/27(Tue) 18:30:58

【独】 アカツキ

/*
>>-95
予定了解です!どうぞご無理なく。
私ものんびりしてます。

>>-99
奉仕系Sというやつか…(?) 
そういやステラちゃんに灰で鬼畜って言われててわらった
以前被害者同盟だったことを思い出して感慨深いね
(-102) 2023/06/27(Tue) 18:35:22

【独】 2年 ステラ

/*
リリスちゃんは、お大事に。

>>-102
鬼畜だなと思ったから。
だって、離れられないような印を問答無用って鬼畜以外の何物でもないとしみじみ。
あったね。懐かしいと言うほど昔ではないけど。
ひそかにまた、絡めなかったと思っていました。
(-103) 2023/06/27(Tue) 18:46:48

【人】 3回生 スノウ

──2日目の終わり、祭りの終わり──


  良かった。喜んでくれて。

[>>60猫耳がピコンと立つ。
本当に言葉以外もリリスは雄弁だ。
だから色々と喜ばせたくなるのかもしれない。

抱きつかれれば受け止めて、口付けをされれば
嬉しそうに瞳を閉じた。
リリスと2人で並んで、一緒に居たいと思って
1セットのピアスを2つに分けたのです。
少し離れたとして、相手を想える、という意図もあって。]
(65) 2023/06/27(Tue) 19:07:00

【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス

[それからリリスからの申し出に
柔らかく笑みを浮かべながら快諾しました。
部屋に戻って2人きり。
言葉よりも多くなるぐらいキスを交わして。

グランドは終わり、黒い夜も過ぎて
朝が来て、学校がまた始まる。
変えられなかった日常が、変わっていくのを感じながら。]*
(-104) 2023/06/27(Tue) 19:07:22

【人】 宝石人 リリス

−後日談・フォボス−

おめでとうの言葉は素直に受け入れて、嬉しそうにニコニコしていました。>>56
でも、若しかしたらニュアンスが違うかも知れません。
リリスはスノウと思いが通じたことにと思っていましたが、まさか妊婦と気づかれているとは思いもしませんでした。
それに、多分妊娠期間も違います。魔力を注がれ注ぐ関係上、ヒトやオークの期間よりも個人差が大きいのです。
だからまさか気づかれているとは。
リリス自身、薄ぼんやりとしか気づいていないですしね。

そして下拵えなどを見学させてもらい>>57少しだけお裾分けをもらって食べた後、タリィに紹介してもらったのです。
(66) 2023/06/27(Tue) 19:18:35

【人】 宝石人 リリス

「ひとづま…?
 あっ、私マーリン寮のリリス!」


またわからない単語が出てきたので一瞬はてな顔はしましたけれどね。
あと、スノウに紹介されていたとしても、ターコイズ=タリィになりきらなかったせいで、最初は自己紹介からになるでしょう。
愛称はまだまだ苦手なのでした。*
(67) 2023/06/27(Tue) 19:18:52

【独】 宝石人 リリス

/*
スノウありがとうー!


>>-100絵本口調だからなおさらかもしれません。
自分でも何も考えずにやりたいことを書いて、リリス動かしてみて「…この子を?」と自分で無理だな…できる人は猛者…!となっていました。でも楽しかったです。
(-105) 2023/06/27(Tue) 19:20:55
宝石人 リリスは、メモを貼った。
(a0) 2023/06/27(Tue) 19:37:01

【人】 3回生 スノウ

──後日談──

[リリスがお土産を相手に届けている時とか
彼女がそばに居なかった日、僕は自分の部屋の机を開ける。
中身はノートや教科書が入っている。

制服の胸の辺りを触ると
ひゅる、っと真っ黒の杖が出てくる。

黒い杖を振るうと、ノートと教科書がある程度の大きさに
裁断されて、それを更にパズルのように動かす。
最終的に紋章にクスシヘビが巻き付いた絵が出来上がると
ふわり、と広がって中から赤い鉱石が出てくる。
「辰砂」と呼ばれるものだ。

これは僕が父親から譲り受けたもので
カンタレラ家の大願「死の病の克服」を叶えるための
一つのアプローチである。

僕が反転の呪いに掛かってから
3年も机に仕舞っていたものだけど久しぶりに取り出した。]
(68) 2023/06/27(Tue) 19:53:03

【人】 3回生 スノウ


[反転とは、属性が真逆になること。
勿論それだけではないが、一つの作用としてはそうなる。
炎は氷、プラスはマイナス、陽は陰に。

けれどその二つは繋がっていることが多い。
両極端なだけで、一つの線を結べるように。

>>2:*58「薬みたい」とリリスは言ってくれた。
僕はその言葉にどれだけ救われたか。
頭では毒とは薬だと思っていても
治癒の魔法と比べて、毒の魔法が悍ましいものとしか
思えなかったから。
この黒い杖も、とにかく人前で使うのを酷く恥じるほどに。]
(69) 2023/06/27(Tue) 19:53:22

【人】 3回生 スノウ

[「辰砂」と呼ばれる鉱石に杖を触れさせる。
そこから魔力を浸すように送り込むと
鉱石は高熱で溶かされたように、ぐにゃりと溶けていき
そして黒い杖に吸われていく。

時間にして1分にも満たなかったけど
それでも額に汗を浮かべ、青ざめた顔をしてしまう。

黒かった杖は、赤色が捩れるように混ざっていた。]
(70) 2023/06/27(Tue) 19:53:48

【人】 3回生 スノウ


[毒の魔法は、自分の魔法の一側面だと思えるようになった。
だからこれからはもっと魔法を極めていこうと思う。
その果てに呪いの解呪ができれば
良いとは思うが、今は出来なくても良いと思っている。

いつかリリスにも魔法の事は話そうと思う。

全てを知るのが一番良い関係などとは思わないが
なんとく聞いてもらいたかったのだ。
今、自分はどんな風に生きているのかを。]**
(71) 2023/06/27(Tue) 19:54:08

【独】 3回生 スノウ

/*
>>-105 リリス
いえいえ、どういたしまして。
>>-104で2日目の祭りの〆とさせて頂きます。

リリスとの後日談はどうしようかなと思いつつ
今日はちょっと筆を置いてゆっくり考えようと思います。

何か振られれば勿論応えます〜!
(-106) 2023/06/27(Tue) 19:55:48

【独】 宝石人 リリス

/*
ありがとうございます!
リリスよかったね、スノウに巡り会えて…。

私も後日談考えていますが、いろいろオシャレもさせてみたくて調べてたりします。
流石に男女でルームメイトは無理かな…など(淫魔系の食事とかが理由じゃないと難しそうな気がしてる)
(-107) 2023/06/27(Tue) 20:04:05

【独】 大図書館の司書 オベロン

/*
>>-107
あ、そのあたりはお構いなく
申請と双方の合意があれば、男女のルームメイト変更も通してくれます
多種族が在籍する学院なので、その辺りは結構柔軟に対応してもらえます
(-108) 2023/06/27(Tue) 20:18:58

【独】 大図書館の司書 オベロン

ちょっと休憩中
今回はオベロンはあんまり喋ってあげられなかったので、ついでに
(-109) 2023/06/27(Tue) 20:19:59

【独】 大図書館の司書 オベロン

そういえば、今回は闇まっしぐらなPCさんが何名かいらっしゃるかと思いましたが、意外といらっしゃいませんでしたね
ちょっと扱いづらくしすぎたかな
(-110) 2023/06/27(Tue) 20:22:34

【独】 宝石人 リリス

/*
>>-108ありがとうございます!
リリスが希少種だから、遺伝子残すため…みたいな理由つけて許可出されとこう。一応の理由付け。

>>-110闇落ちしようかとも思ってたのですが青春してました。
地下に行く理由が無かったですし、何かされるイベント入れて闇落ちさせる?と思っても、オベロンさんに弾かれそうだな…で確かにちょっと難しかったかも知れません。
(-111) 2023/06/27(Tue) 20:29:05

【独】 大図書館の司書 オベロン

>>-108
これ、他の方にも関係するかなと思ったのでちょっと補足を

キャメロットの理念は、セレモニーでちょっと語ったように『全ての者は平等で、存分に笑い、生きる権利がある』です
その中にはリリスさんのように希少種族や迫害されてキャメロットに流れ着いた人もいます

そんな人たちが互いに尊重できる相手を見つけて、共に居たいという事なら、キャメロットは全力で後押ししてくれます
なので、同じ寮でならルームメイトは申請さえあれば変更してもらえます

ただ、生徒の特性に合わせて寮をわけているので、寮が違うと生徒同士の特性が合わないのでこれは却下されます
本人同士が好き同士でも、互いに負担がかかっては意味ないですからね
(-112) 2023/06/27(Tue) 20:38:12

【独】 大図書館の司書 オベロン

そろそろ休憩終わり
もうちょっと頑張ってきまーす
(-113) 2023/06/27(Tue) 20:43:09

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[相手をその気にさせるために淫らな声をだして誘うのはよく使われる手だが、そんなつもりはないのだと、ステラの戸惑うような顔がそう言っている。

受け入れてくれればどっちだっていいと思っていたのに、本心から出たものだというだけで嬉しくなってしまう。

淫魔が獲物に向ける感情の域をとっくに超えてしまっていることに、俺自身気づいていた。だがそれも快楽の中に埋もれてしまいそうだ。]
(-114) 2023/06/27(Tue) 20:44:20

【赤】 三回生 プラチナ

[ステラの愛撫を受けるとだんだん腰が浮き、反応が過敏になる。

俺がしてあげたからお前も俺にしろなんてことを言うつもりは全くないが、ステラがさっき零した時からずっと奉仕されることを期待してしまった。

思っていたとおり、いやそれ以上に、ステラは俺の想像を超えてくる。俺の想像の中よりも妖美で、俺はすっかり虜にされてしまう。]
(*24) 2023/06/27(Tue) 20:46:16

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[忌み子だと罵られた女がこうも卑猥なことに手を染めるなんて、ほとんどのやつは知らないだろう。
忌み嫌われる淫魔の俺が彼女に手を出すことは容易に想像できるくせに、彼女のことは知らないから隠れた魅力にも気づかない。

この特別感が俺をまたひとつ興奮させる。
忌み子と呼ばれた心優しい友の、女としての姿を見せつけられているから尚更だ。

奉仕するその姿に目を釘付けにされたことに、ステラが気づいたのかどうかは分からない。
だが奉仕の最中、いいと思った女が目の前で指についた自分の蜜で雄を絡めとるなんて、堕ちない男はいない。

淫魔としての力の差を感じながら
俺は彼女に魅了され、堕ちるステラに手を伸ばす。
このまま連れて行ってくれと。
]
(-115) 2023/06/27(Tue) 20:47:24

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[お前らが忌み嫌った女の魅力を見せつけてやろう。
あの時ステラを手に入れておけばよかったと後悔させてやろう。
お前らごときにその資格はないんだと思い知らせてやろう。

ぽつ、ぽつ、と湧き上がる顕示欲と差別への怒りがステラへの想いを苛烈にさせる。]
(-116) 2023/06/27(Tue) 20:54:45

【赤】 三回生 プラチナ

うう、っあ−−。

[ステラに言われるがまま想像を駆り立てられると、唾液に濡れていた雄に暖かな液がまぶされると。
まるでステラの中に入っていたかのように熱い。まだ出していないのに一度射精したように錯覚してしまう。

ステラの口の中がまるで、奥を突いたようにも感じられて、吸い上げられると、うながされるまま溜め込んだ精気を解き放った。]
(*25) 2023/06/27(Tue) 20:55:34

【赤】 三回生 プラチナ

[白濁を吐き出しながら、快楽の余韻が汗になって顔をつたい。ステラの顔に俺の汗が垂れると、指で拭おうと手を差し伸べて。]

…………ステラ。

[これほど尽くされて吐き出したのに、まだ続きが欲しくて雄はたくましさを失わない。
だが彼女を見つめて名前を呼ぶ俺の声は自分でも驚くくらい切なげで。
淫魔としての顔はどこへやら、今はただ惚れた女との快楽を欲するただの男の顔。

無言で、ここに乗ってと言いたげに自分を太ももを軽く叩いた。]*
(*26) 2023/06/27(Tue) 20:57:06

【独】 三回生 プラチナ

/* プラチナがメンヘラ化してきた気が。
じめじめしているせいかな[すっとぼけ]

>>-74
お大事にしてください今日は湿気が本当にやばい。
部屋の除湿をしないと耐えられない……
(-117) 2023/06/27(Tue) 20:59:38

【独】 2年 ステラ

/*
見えているけど、まだ落ち着けない。
返事はだいぶ後になるかと。

先輩の仄暗い感情おいしいです。もぐもぐ。

>>-117
本当にね。キッツいくらいの湿気。6月なのにエアコンが無いと耐えられないなんて…。
(-118) 2023/06/27(Tue) 21:02:18

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
意図しないのにメンヘラしてしまうのはあるあるですね

そして体調は本当に心配
皆さんご無理なさらぬように
(-119) 2023/06/27(Tue) 21:03:37

【独】 宝石人 リリス

/*
ちょっと悩ましいから1d100二回振ってみます。

(39)1d100

(66)1d100
(-120) 2023/06/27(Tue) 21:06:09

【独】 三回生 プラチナ

/*>>-118ゆっくりで大丈夫だよ、いつもありがとう

うーん暑いって思ってカレンダーみたらまだ7月になってなくてね、今年の夏はどうなってしまうんだろうと思ってしまう…
(-121) 2023/06/27(Tue) 21:09:00

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


うん……

[自分を安心させるように告げるヨシツネに
少しほっとしてこくりと頷く。

嬉しい、と素直に思った。
自分自身でもよく分からないままに
淫らな体になってしまっている自分のことを
それでも構わないと受け入れてくれるような彼の言葉が。

だから、自分も彼の欲を受け入れたい。
そう今改めて思う。]

……きもち、よく、なりたい……
ヨシツネくんに、してほしい。って、思う……


[彼は、覚えていない初めてを初めてと言えるのかと言った。
そして先程初めて彼とした行為も、
困っている彼に精気を分け与えただけで
別に何か意味があるものじゃなかった。
少なくとも自分にとっては。

だけど……]
(-122) 2023/06/27(Tue) 21:19:43

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


私の事、ひとりじめ、…したいなら、いいよ。
いっぱいきもちいいこと、して……?

それで……君も、
その分私だけに溺れて。
(-123) 2023/06/27(Tue) 21:25:17

【人】 オーク フォボス

―アカツキとの決着―

 >>61やはりアカツキは素直だ。
そして顔を赤くするのはかわゆだなと思う。
幾度交わっても飽きることはなかった。
自分のいい女の見たては間違ってはいなかった。

 フォボスはにやりと笑う。
いやらしく、笑う。ぐふふ。


>>63どうして?
 これはケジメだ、オレのな。

 アカツキのことは、好いてる。
 だが、オレが、オレとして、オレのために。
 事実を知ったお前を、改めて奪うために、
 戦おう――」


 フォボスはにやりと笑う。
今度は不適にだ。
嘘偽りを言っている。
(72) 2023/06/27(Tue) 21:25:36

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


…?

[そんな中、彼が何かまじないをしたのは分かったけれど
今のアカツキにはそれが何なのかは感知できず。
ただ不思議そうに瞬きをして。]
(-124) 2023/06/27(Tue) 21:25:44

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

ひゃうっ……!?

[ひくひくと震える花弁の中に
もう一つ球が沈められてまた小さく声が漏れた。
お腹がぽっこりと圧迫されて苦しい。
なのに、胎奥は絶え間なくじんじんと疼き続けていて。]

えっ……んんっ……!?はぁぁっ……!!
んぁぁ……っ

[次第に印の力が効き始めたのか
埋め込まれているものの感触が鋭敏になる。
歩くたびにナカが擦れて、
息が荒くなって足元がふらついた。

すっかり濡れそぼった下着から
愛液が垂れ、腿を汚す。]
(-125) 2023/06/27(Tue) 21:26:00

【人】 オーク フォボス

 50%の本能はアカツキも求めているが、50%の本能は意地で我を通そうとしている。
いい女全てを欲する50%の本能にヒトの文化って違うと気づいた50%の本能がぶつかっている。
どちらも50%なので勝敗はない。
だから誠に勝手ながらその決着をアカツキの手に委ねることにした。

 小さな呟きも残さずに耳は拾い上げている。
だが、支配されていてはそれはアカツキの幸せではないだろうことは伺える。


「わざと負けても、いいぞ。
 そうしたら、ずっと可愛がってやる」


 >>64全力でこさせるために煽りも入れる。
【言葉】の術は解けていても肉欲の末に芽生えた感情はあるだろう。
肉体の束縛を断ち切らせるために悪役になりきり戦おう。

 ――そうして戦いの火ぶたは切って落ちた。
アカツキはその速度で懐に入ってくるが対するフォボスは予めマンドラゴラシャウトを受けており反応が鈍くなっていた。
勝負の行方は語る必要もないだろう**
(73) 2023/06/27(Tue) 21:26:11

【人】 アカツキ


……はぁっ…… んん、 はぁ………っ


[そうしてヨシツネに促されるまま。
よたよたと覚束ない足取りで
人気のない場所へと向かうだろうか。**]
(74) 2023/06/27(Tue) 21:26:22

【独】 オーク フォボス

/*
アカツキちゃんは遅くなりもうした。
こんな感じで!負けました(省略!

リリスちゃんはありがとー。
タリィとも仲良くしてね。
(-126) 2023/06/27(Tue) 21:27:39

【独】 2回生 ターコイズ

/*
みゃー
やっと2時間休憩もらえたーおまたせしてますぅうぅ
(休憩後は昼までわたしはしごと)

お返事かいたら仮眠しちゃうので、
りりすちゃんの拾うのとかは明日に。明日にさせてくださいませ……
(-127) 2023/06/27(Tue) 21:38:14

【独】 オーク フォボス

/*
>>-127
タリィお疲れ様です。
ゆっくりやすんでください。おやすみなさい。
私は明日はちょっと日中忙しいです。
(-128) 2023/06/27(Tue) 21:46:51

【独】 アカツキ

/*
フォボスくんめっちゃ挟んだすまねえ
そしてお返事ありがと!
(-129) 2023/06/27(Tue) 21:51:32

【人】 2回生 ターコイズ

ー2日目:女の上半身にはロマンが宿るらしいー

[人とオークの文化は違い。
更に人であっても家庭ごとに文化や習慣は違う。
そのことをひとつひとつ、説明して。君の眉がもとの位置に戻ったのにほっとした。
未来の躾に関しても、できれば君の種のよい部分や
伝えたいことは積極的に教えたくあるなとは思っており。

つまるところ、私は君と家族になれればそれで
幸せなんだろうなということだ。
そのためにはまずは、文化の復旧のためにも
二人で調べものの共同作業と洒落こみますか。]

多分海パンひと……
……あ。でも巨人族は確かパンツ文化なかったような。

[それ以上は想像しないことにした。]
(75) 2023/06/27(Tue) 21:54:45

【人】 2回生 ターコイズ

[水着に関しては、君に渡されたらほいほい着て。
あっあっ。これは胸やお尻がぴっちりみえる。
と、君に抱きついて隠そうとするかもしれない。
見える背中とくっきりボディラインのままで。

確か薬草学専攻なら。マンドラさんとのご対面はあったはず
気を付けてね。と渡しましょう。

君に渡された星と心を身に付けて。
君の真面目な話に。耳を傾け。

ああ。本当に君は誠実な、よい男だ。]
(76) 2023/06/27(Tue) 21:55:07

【人】 2回生 ターコイズ

ありがとう。私を想ってくれて。
そんな君が、わたし大好きよ。

[綺麗にしたあとも、目が奪われることもあるだろう。
それは理解している。
……でも、本能を私のために抑えようとしてくれた事が
きっと未来の私の。君への深い信頼になっているはず。

君が用をすませに出かける背を見送っていれば。
同じ部活の売り子の子が、楽しそうに言う。
何だか雰囲気、変わったねと。あと服装も。

……服装に関してはノーコメントをしておいたけど。
そうね。雰囲気はきっと。]

 幸せにしたいひとができたから。かしらね。**
(77) 2023/06/27(Tue) 22:01:17

【独】 2回生 ターコイズ

/*
そして決闘から帰ってくるまで
私は売り子をするのであった。多分まだのろのろ動きで。

>>-128
ありがとうございます。明日のご予定も了解しました。
ご理なさらずですよ〜。
そしておやすみなさい。
(-130) 2023/06/27(Tue) 22:03:18

【赤】 2年 ステラ

[相手がどんな気持ちを感じ、抱えているのかは何一つ気づかない。
目が合えば、きょとんとした無垢な様子を浮かべるものの、すぐににんまり艶ある笑みを浮かべている。

伸ばされる手に、どうしたのともう一度見上げてしまうほど。]

――んんっっっっ…。

[切羽詰まった声とともに、口の中いっぱいに放たれる精。
出せと催促していたのに、いざ出されると、驚きに目を丸くし、勢いのまま飲んでしまう。
勢いのまま、飲んでしまったから、唇を離すと、少しむせる。

知っているのに、初めて…実際はタイミングをうまくできなかった。
想像させられたようにしようと考えていたのである。

汗が一つ落ちるだけでなく、自分の張り付いてしまった髪もぬぐってくれるように感じる。
見上げて、何か考える。何を言うかと…んーっと悩んだ挙句]

ご馳走様…、少し失敗しちゃったわ。

[美味しかったと、自信の唇を舐める。
でも、何に失敗したかは、解るだろうか……。
解っていても、誘う為か、熱が引かないものを胸元にあてて、]

…こことか…こっちも染めてね。

[自分の頬をつつく。想像させられた事を見せる事が出来なかったからのお願いである。]
(*27) 2023/06/27(Tue) 22:59:05

【赤】 2年 ステラ

……ん?

[名前を呼ばれると見上げる。
その声音は、切なげで、求められているようにも感じる、視線を一度太腿に向けてから、頷き、立ち上がると、またがる。
と言っても、まだ膝たち状態。その状態で首に手を回し]

……ねぇ……どっちが良い?

[見つめて、質問をする。
何がはまだ言わず、少し、腰を揺らして、男の先端を自身の濡れた蜜壺につんつんっとつつくように動かす。]

……ゆっくりか、いっきにか……どっちがいい?

[躰を押し付け、耳元でささやきかける。
そんなに長く待つつもりは無いと、ゆらゆら腰を揺らして、早くと誘いをかけるのであった。*]
(*28) 2023/06/27(Tue) 22:59:29

【独】 2年 ステラ

/*
お待たせしました。
短いが、お許しを…。

まだ6月っていうのが信じられないよね。
と言うか今年は4月とかにも暑い日があったよね。猛暑になるとか勘弁してくれとか。

さすがに今日は、ぐったりしているので、寝る事にします。
おやすみなさい。
(-131) 2023/06/27(Tue) 23:01:58

【人】 アカツキ

― フォボスとの決着 ―

[彼の攻撃を避けて、
懐に飛び込むまではいつもと同じ。
軽い足取りで彼の背を蹴って、
バネのように高く宙を飛ぶ。

アカツキだって、今までいろいろと彼に勝つ策を考えてきた。
どれも上手くいった試しはないけれど――でも、今日こそ!

高く張られたグランドの飾りのロープを掴み、
ぶら下がって四肢の強化を一旦全て解く。
全魔力を足に集中させて反動をつけて―――]

おりゃあぁぁぁああぁぁ!!!!!


[普段よりも動きの鈍いフォボスめがけて、
渾身のドロップキックが炸裂した。]
(78) 2023/06/27(Tue) 23:01:58

【人】 アカツキ

[かくして勝負は決した。
倒れたフォボスの前にアカツキは立っている。]

(………なんか、いつもより反応鈍かったな)

[何度も何度も手合わせをしているのだ。
そのことにも気づいたけれど。
やっぱり彼の真意は分からないまま。

ともあれこれでアカツキは自由を手に入れた――らしい。
術をかけられていた自覚がないのだから実感はない。

ただずっと彼を倒したいと追っていて、
それから解放されたからか
妙に憑き物が落ちたような清々しい気持ちではあった。]
(79) 2023/06/27(Tue) 23:02:40

【人】 アカツキ


…敗者は勝者の言うこと、
聞くんでしたっけ?先輩。

[フォボスを見下ろしたまま、
アカツキはふっと笑う。]

そのうちまた私と勝負してください。
勿論手籠めにするとかしないとか、そういうのは抜きで。

私、いつか本気の先輩に勝ちますから。

[可愛いと、イイ女だと言ってくれたこと。
それだって嬉しかったけど。
彼との関係は勝負から始まったから。
こんな終着が似合うんじゃないかな。なんて。**]
(80) 2023/06/27(Tue) 23:10:46

【独】 アカツキ

/*
こちらからはこんな感じかなー。
色々とお手数おかけしましたお付き合いありがとう!
術が解けても普通に訓練友達としてはまた遊んでくれよなのきもち。
(-132) 2023/06/27(Tue) 23:13:34

【独】 オーク フォボス

/*
>>-129
>>-132
ありがとうございます!
訓練終わったら一緒に汗ながすかーって滝に誘ったりしますが!
お待たせしてごめんね!
(-133) 2023/06/27(Tue) 23:39:20

【人】 オーク フォボス

― 2日目:女の子はロマンしかない ―

 >>75きっと巨人先生はノーパンなのだろう。
フォボスもまたそのことに追求することはなかった。

 >>76水着を着てみてくれたら隠そうとして抱きついてくれるがそれでは他の者の視線は遮れてもフォボスの視線は遮れない。
腕と肉体の中に閉じ込めてぴっちりと包み込まれた胸はお尻を触り露出している肌に指を這わせるだろう。
そのまま人気のないところに連れ込んで水も浴びてないのに濡れた状態になる。

 マンドラゴラさんとは出会えないことを祈りながら耳栓を貰うのは先のこと。
この後自分でシャウトを聞いてデバフを食らうことになるのでありがたく頂く。

 >>77大好きと言われるのは大好きになりそうだ。
頑張ってくると意気揚々と出かけて悪役となろう。
家族になる君が笑顔でいられますように。

 後程、>>80フルボッコにされて帰ってくるフォボスは見た目に反して朗らかに笑っていた。
戻ればまた二人でどこかを回ろうか。
ステラと会えるかなと彼女を探したり『グランド』の締めくくりに何かあれば二人で参加しよう*
(81) 2023/06/28(Wed) 0:39:50

【人】 オーク フォボス

― アカツキとの決着 ―

 >>78フォボスの反応はいつもより遅いが有り余る筋肉が鎧としてアカツキの前に立ちふさがる。


「うおっ、踏み台にされたっ」


 空を見上げると高い位置をアカツキが舞っている。
天井の証明が彼女の姿を影とし眩い光の中に姿を隠して見えた。
これ大体あかんやつやと思うもそのままロープを利用し反動を利用した渾身のフライングドロップキックが飛んでくる。
平時であれば避ければ済む話だがマンドラゴラシャウトの影響で脚がふらついている今では避けれない。
避けられない理由がある。
(82) 2023/06/28(Wed) 0:56:52

【人】 オーク フォボス

「……パンツ見えてる、ぐふおお」


 アカツキは大体スカートだ。
戦闘用の衣装もスカートなのでそんな攻撃をすればおパンツが見えてしまう。
何度も見て何度も脱がせて何度も嗅いだものだがそれでも若い雄は本能という業に逆らうことはできずにガン見して、その間に顔に直撃を食らって吹っ飛んだ。

 ごろごろと何度も転がってようやく地に伏せた状態でフォボスは止まる。
意外とダメージが深いし結構痛い。
我慢我慢と唱えて痛みを堪えている。

 アカツキはこれでフォボスの呪縛からは解放されただろう。
顔をあげると>>80満足気に笑う姿があり、それでも地面に伏せたままに親指を立てて答えた。
(83) 2023/06/28(Wed) 0:57:00

【人】 オーク フォボス

「おっけー、つぎは、まけない」


 手籠めには、しない。しないように気をつける。
でもうっかり手を出してしまうこともあるかもしれないがその時はまた戦おう。
アーサー寮らしく正々堂々と。


「ところで、汚れたから、水浴びするけど、
 一緒に浴びる?」


 少ししてようやく身体を起こすとそんなことを宣って反省してるのか変わろうとしてるのかはわからないが手を出すつもりは起きてない。
負けたばかりだから勝者に従う。
フォボスはいつもとあまり変わらぬように振る舞いながら、負けたかーとそこはとても悔しそうにしていた**
(84) 2023/06/28(Wed) 0:57:08

【独】 オーク フォボス

/*
お返事したので寝ます!
おつかれdした!
(-134) 2023/06/28(Wed) 0:57:25

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

―→大図書館の片隅―


大図書館は元々、全生徒が集まってもなお余裕がある程の膨大な広さだ。
ブースが立ち並んでいたとしても、物陰になる場所はできる。
そこまで彼女を誘導してしまおう。

「ここまで来れば、大丈夫かな。」

人の行きかう場所から、かなり距離をとった。
ここなら、僕達が何をしていようと感づかれる事はないだろう。
(85) 2023/06/28(Wed) 5:16:06

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「ここなら、いっぱい気持ちよくしてあげられる。」

下腹の印を抑えていた精気を段々と少なくしていく。
彼女が慣れる事ができるよう徐々に、徐々に。
そうして、精気がふっつりと途切れる。
今の彼女は、先刻と同じ強烈な快感に満たされているだろう。
胎の中が球で満たされているとなれば猶更に。
そんな彼女の秘所を、中指を差し込んでゆっくりと掻き回して、何度も絶頂へと導いていく。
代わりに手の中にある彼女の掌を、せめて少しでも安心できるようにと指でしっかり握り込んで。

「この球、少し面白い使い方ができるんだよね。
魔力を通すと、シャボン玉みたいに割れるんだよ。
空気の泡が弾ける程度のごくごく弱い刺激だけど、この数と今の君の状態だと、どれだけ気持ちよくなれるかな。」

胎奥の球を指で押し込む、彼女の子宮の入り口へと押し当てながら。
彼女の身体は、どこまで開発されていただろう。
意図せずとはいえ「呪」を扱う程の者なら、手にした相手をただ素直に抱くとも思えないけれど、もしかしたら他の場所も開かれているのだろうか。
となれば、少し妬けるが。
(-136) 2023/06/28(Wed) 5:16:24

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「ゆっくり呼吸して。」

子宮の入り口に球を押し当てたまま、彼女へと促す。
そうして彼女の力が抜けたタイミングを見計らって――ぱちんと、彼女の中で一斉に玉が弾けた。**
(-137) 2023/06/28(Wed) 5:16:33

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
大分駆け足になっちゃったけど、なんとかお返事
お待たせしました
(-135) 2023/06/28(Wed) 5:16:56

【人】 宝石人 リリス

−スノウとの後日談−

自分がマーリン寮でよかったと思える日が来るなんて最初は想像していませんでした。
ルームメイトも、いつか学院側であてがわれる生徒になるだろうと思っていたのです。
リリスの過去や環境の為に今までルームメイトはいませんでしたが、スノウと一緒にいたい旨を申請すると、同じ寮であるからと許可を出してもらえました。>>-108>>-112
なので、授業などで別行動する以外は基本的にスノウと一緒にいました。
誰かと約束していたり、何かやりたいことがある時はお互いに別行動をとる日もあったでしょう。>>68
そんな風に一緒の部屋で暮らし始めて、しばらく経った頃です。

その頃には、詳しい話はできませんでしたがリリスの両親は既に亡くなっている事を伝えていたでしょう。
目の前で殺されたなんてショッキングな事は言えませんでしたが、それでも
"魔石を狙った人に、捕まって、それで"と
誰かの手で、と言うことは伝えました。
だから、今のリリスの保護者はパウゼ学長です。
学院にいる間は勿論のことですが、卒業してからも支援をしてもらえるとの約束がありました。
それだけ宝石人は数を減らしていたからです。
(86) 2023/06/28(Wed) 5:36:02

【人】 宝石人 リリス

「私、色々勉強して、強くもなる。
 でもね、逃げるが勝ちーって知ってるの。
 だから逃げる手段、たくさん覚えるの。」


リリスは笑って伝えます。
こんなリリスだからこそ、マーリン寮だったのでしょう。
アーサー寮のみんなのように研鑽しても友のために力を振るう訳ではありません。
パーシヴァル寮のみんなのように自然と協和を重んじますが友より自分の身を守る事を優先します。
自分の力を高めながら、生き残る為に争いを避ける。そのための力を伸ばす。
リリスはその道を自然と選んでいたのです。
光で目を眩ませたり、陰に身を潜めたり。
猫猫チョーカーの一件で変身魔法にも興味を示しています。光と水の魔法を掛け合わせて、相手の目から見えなくなる魔法も考え始めました。
攻撃もできなくはないですが、あえて自分が生き残る為。逃げ切る為。
でも、今のリリスはその手の範囲を広げようとしています。
今は逃げるならスノウも一緒です。
そしていつか生まれるだろう二人の家族も。
(87) 2023/06/28(Wed) 5:36:42

【人】 宝石人 リリス

そしてある晩、リリスは魘されていました。
お腹の奥底に自分のものだけではない魔力を感じていたリリスでしたが、それは日に日に魔力が強くなっていきました。
スノウとキスをしたり、肌を重ねたり、そんな日々の暮らしの中のことでスノウの魔力を自然と少しずつ取り入れていっていたのでしょう。
リリスの見た目こそ変わりませんが、その存在は確かにリリスの中で成長していたのです。
リリスの中にある事で、リリスの魔力もまた取り込みながら。
もしかしたら、その魔力の存在はスノウにも気づかれていたかも知れません。
それなら、リリスはちゃんと答えた事でしょう。
"スノウの魔力に染まってるよ"と。
(88) 2023/06/28(Wed) 5:37:34

【人】 宝石人 リリス

「うう…、ん…。」


冷や汗をかきながら、まだリリスは目覚めません。
呼吸を荒くしながら、何かに耐えるように眉を顰めていました。**
(89) 2023/06/28(Wed) 5:37:55

【独】 宝石人 リリス

/*
次はおやつ頃になりそうです。
もう少し早く来れたら良いんですが…。
(-138) 2023/06/28(Wed) 5:38:22

【赤】 三回生 プラチナ

[白濁の行先は想像とは異なり口の中へ。
濃い精気は時に人間の正気を奪ってしまうこともある、ステラは同胞だが影響がないか心配にもなる。
人間ほど狂うなんてことはないだろうと思うが。

白濁を注ぐ瞬間はそんなこと考えてなかったし、ステラを汚したい、射精したいの感情しか無かったから、後ろめたくもなる。]

…………俺の味、覚えとけよ。


[ステラの喉が鳴ると白濁が取り込まれていく。
俺が言わずとも覚えてくれるつもりだったのだろうか。微かに期待が膨らんだ。
想像とは違ったとしても、同じくらいの快楽を貰えたのだから不満なんてひとつもないのだが。

想像通りにできないことは、俺がもし逆の立場なら少し気にしてしまうだろから。
その失敗の意味はそういうことだと思い。]

ごめ……、次は……ちゃんと出す前に言うから。

[気にしないで欲しいと謝りながらステラの頭を撫でる。
頬をつつくステラのお願いに答える代わりに、今度する時の約束事を取り付けてしまおう。]
(*29) 2023/06/28(Wed) 7:23:23

【赤】 三回生 プラチナ

[ステラがまたがり首に手を回すと、鼻先同士が当たるくらいの距離まで近づく。

直ぐにでもがっつきたいのにしないのは、ステラが俺に問いかけてくるからで、答えを急かすように蜜壷が亀頭ををつつかれるともどかしくなる。
さっきステラに言われたような、蜜に包まれるような状態だと気づくと。]

…………一気にがいい。


[今更プライドなんてなく、すぐに答える。
ステラはそんなに待ってくれそうになかったし、俺だって早く、したい。
ステラの囁きにぞわりと身体を震わせると、一度出したのに疲れ知らずの雄が、さっき以上に大きくそそり立った。] *
(*30) 2023/06/28(Wed) 7:25:49

【独】 三回生 プラチナ

/* お返事書き終わっていたのに返す前に寝落ちるあほがいるらしい;;
(-139) 2023/06/28(Wed) 7:26:49

【赤】 2年 ステラ

[――忘れるはずなどない。初めての事だから。
夢とは違う。現実。解っているつもりで、解っていない事も多い。
慣れていると思っても、思うようにできない事もまた。

飲んでしまったものだって、知っているはずなのに、こうやった事は初めての事。
だから、素直に覚えたと言うよりは…]

……お願いね。
そうすれば、貴方の味……ちゃんと、覚えれるから。

[謝罪の声が、少し沈んでいるようにも聞こえるから、撫でてくれる手にこすりつけるように頭を振る。
わざと今のでは、覚えきれない…もっとと…次の約束だけでなく、もっと染めてと欲しいと願いかける。

いいよねと、小首をかしげるのはわざと。
そうすれば、男は喜ぶだろうと言う、本能的なものであった。]
(*31) 2023/06/28(Wed) 8:50:13

【赤】 2年 ステラ

[囁きの答えとして、すぐにするのではなく、口づけを。
右手を下ろして、後ろにまわし、男の熱に触れる。

支えて、ご期待通りにいっきに沈み込ませるが…]

……んんんっ…ぁぁっ…

[予想していたよりも、いっきに快楽が駆け上がってしまう。
総てを飲み込み、それだけで一度達してしまったような、快楽。
慣れていない躰には、あまりにもそれが強くて、すぐには動けない。

躰をすべて男に預けて]

…せっ……ぱぃ、すぐに……うごけなっぃ……。

[こうやって繋がった事だけでいっぱいになってしまった。
もっと欲しいと言うのもあるが、あるのに動けないのは、初めてだからなのかもしれない。
あんなに誘って、かどわかして何をいまさらなのかもしれないが、どうしてもつながった余韻に浸るように、動く事が出来ないでいるのであった。*]
(*32) 2023/06/28(Wed) 8:50:30

【独】 2年 ステラ

/*
おはようございます。本日ものんびり。

>>-139
あるあるどんまいですよ。
(-140) 2023/06/28(Wed) 8:51:07

【人】 3回生 スノウ

──リリスとの後日談──

[>>86ルームメイトの申請が通った。
これにはちょっと驚いた。確かに聞いてみたことは無かったけど
男女でルームメイトになる事が出来るとは、と。
>>-108>>-112話を聞いてみればなるほど?と言ったところ。
ただ僕にとっては嬉しい事だったので幸運だったと思っておく。
基本的にリリスとは共に行動していて
彼女が心配だからというよりは、学生生活が後1年も経たずに終わってしまうので出来る限りそばに居たかったのだ。

彼女から両親の話をしてくれた時は驚いたし、眉を顰めた。
本で知っていた事とは言え、身内にその不幸が降りかかっていたというのは悲しい事だ。
リリスの両親には会ってみたかったのだけど、それは叶わないらしい。

悲しい出来事ではあったけど、代わりに
リリスが卒業後も支援を受けられると聞いてホッとした。
学園に居る時はまだしも、卒業したらどうなるのか不安だったからだ。いつまで支援があるかは分からないが
少なくともキャメロットであれば、確かな自立が出来るまでは援助してもらえるのでは、と思っている。
それか、その支援が続く間に僕が環境を整えておくか、だ。]
(90) 2023/06/28(Wed) 10:55:34

【人】 3回生 スノウ

 
  ……良いと思うよ。
  リリスは魔力の使い方が上手だから
  きっといい魔法使いになれる。

  僕もその隣で手伝わせてね。

[>>87彼女の展望を聞けば僕は微笑んで頷いた。
トラブルからの逃避は賢い生き方だ。
リリスはちゃんと強かで、探究心もあり
彼女1人でもしっかりとしていけるだろう。
そんな彼女の生き方を隣で支えられれば良い。

>>88そして彼女と暮らす上で気付いたのが
リリスの中に魔力がもう一つある事。
魔力がある事自体に気付くことが遅れたけれど
その存在に気付いてからは正体には心当たりがあります。
僕の魔力に染まっている、と聞けば嬉しさから破顔する。

>>1:196宝石人の話は前に聞いていたから
なんとなくの想像はつきます。
今は魔力の珠が出てくる段階なのか、珠を育てている段階なのかは
少し判別が付きませんでしたが。

それにしても、1年も経っていない筈でしたが
ヒトよりも早いのだな、と思っていた。
結局宝石人の身体の体調というのは、ヒトとどこまで同じか分からないから、これから何が起きるか分からない不安がある。

だからこそ、とある晩にリリスが魘されて
呼吸も荒く、冷や汗をかいてる時には凄く焦りました。]
(91) 2023/06/28(Wed) 10:56:13

【人】 3回生 スノウ


  ……!
  大丈夫、リリス……!?
  どこか痛む?声は聞こえてる?

[リリスが魘されているのに気付いて目を覚ました僕は
彼女のそばによって声を掛ける。
目を覚さないのに、呼吸が荒く、冷や汗をかいていて
普通ではない状態でしたから。

リリスの手を取って、彼女の体温と脈を測りながら
必要であれば直ぐに
先生のところに運ばなければ、とそう思って。]


  リリス、大丈夫……?

[不安で掻き消えそうな声で
苦しそうにする彼女のことを見つめていました。
後、数分反応が無かったら
これはダメだと、先生に見てもらう算段を立てながら]*
(92) 2023/06/28(Wed) 10:56:41

【人】 2回生 ターコイズ

― 2日目:ロマンは捕まえられるためにある ―

[流石に、クラブの顧問の先生の下着事情は
考えれば考えるだけ虚無に嵌る。私たちは追及をしないことにした。

グランドは今日で終わるが、夏はこれからだ。
水遊びの為の水着が大変きわどい際に君に抱き着いたのは
悪手だったのかそれともご褒美だったのか。

見つめる視線と、密着する互いの肌。
鍛えられた体に包まれ、形を変える双丘
触られた箇所が熱くなり、水遊びが2人のイケナイ遊びにかわるのは必然と言えようか。
……当初の目的である水遊びを忘れて耽ることになるかどうかは、2人だけの秘め事だ。

マンドラさんは実は結構キャメロットの花壇に生えているので
実は近くしていないだけで出会っているかもしれない。君も私も。
この間雑草かとおもって抜いて失神した魔法薬クラブがいたのだが
その時のシャウトは強力なデバブだったのだそうだ。
君がそれを受けても動けたと聞いたなら、凄い凄いと目を輝かせる、かも。]
(93) 2023/06/28(Wed) 13:04:44

【人】 2回生 ターコイズ

[君が誰かの悪役になっても。
私にとって君は大事な存在だから。

ぼっこぼこられて帰ってきた君を見たら。
まずは治癒魔法をかけさせて?と
膝枕での治療から始めましょう。

それから2人で、ステラを探したり。
古書クラブでオークの文化の書籍を探したり。
グランドのフィナーレを飾る魔法花火を2人で見たいなと
おねだりしちゃおうかしら。*]
(94) 2023/06/28(Wed) 13:04:52

【独】 2回生 ターコイズ

/*
(帰宅しましたーの看板をそっとたてる)
赤にお返事したら少し夜まで仮眠タイムします。
おふとん……きもちいいよぉ(ねおちないようにがんばる
(-141) 2023/06/28(Wed) 13:05:32

【独】 大図書館の司書 オベロン

とりあえずお疲れ様のココアを差し出しておきましょう
(-142) 2023/06/28(Wed) 14:26:00

【独】 3回生 スノウ

/*
(「・ω・)「 ココアー
(-143) 2023/06/28(Wed) 14:52:20

【赤】 2回生 ターコイズ

[君が興奮してくれてるのがうれしい。
――求められていることが、わかるから。
問題は、私がこの狂おしいほどに内側から湧き出る
君への欲にどう、折り合いをつけたらいいのかってこと。]


 ふゃ……だ、って。
 ど、したら、いいか。


[欲しいと、恥ずかしいと。疼いてるのと。
色んなものがない交ぜになって、男を誘うように
愛液を垂らす秘所を彼に晒して。
体は上手なおねだりの方法を覚えたのか。
己を今から貫くものを濡らして、蜜壺に手招いて。

耳朶を食みながら、私の破廉恥な動きを指摘した君は
嬉しそうな声とともに刺激を与え。
君が起こす動きに従えば、潤った花弁はちゃんと
求める熱棒にその襞を触れさせる]
(*33) 2023/06/28(Wed) 15:02:48

【赤】 2回生 ターコイズ

[緊張や不安もあるけど
それ以上に待ち望んでいる。期待、してる。]

 ん、っ。
 ふぉほすのでも、する。
 
[きもちよく、なる。
君の言葉に応える声は、呂律が少しばかり回っていない。
それほどまでに、与えられたものの衝撃と
今、浅瀬で何度も抜き差しされることで
沸き起こる快感が私の身を容赦なく犯しているのだ。

時折、君の手に合わせ挿入する、
或いは擦る場所がかわるのがまた慣れを齎さず。
きつい締め付けだって、それが欲しいから抱いて離さない。
と主張しているかのようだ。

1つ1つ染まって。君を覚えて。
乙女の奥を守るものは快楽に屈する。]
(*34) 2023/06/28(Wed) 15:02:58

【赤】 2回生 ターコイズ

 ――っは、ぁ。

[はじめて。それを頭に馴染ませる際に
ぶつりと何かが引き裂かれた感覚が腹の内に芽生える。
破瓜の血がたっぷりの蜜に塗れ
中を進んでいくものの先走りに交わり、音をたてる。

衝撃に眉をキュッと寄せ。
それでも、戦慄く唇も、上気する頬も、赤さを増して
目を潤ませる涙は、痛みだけではなく。
歓喜も確かに、混じっていた。

君からのキスを強請ったのはきっと私。
ゆっくりと時間をかけて赤ちゃんの部屋までたどり着く
怒張が腹を満たすのが、気持ち良くて腰が揺れる。
ぴったりと吸い付き、咥え込んだ濡れた陰唇が
貫かれ、擦られる媚肉が、
もっと奥を君で満たしてほしいと叫んでいるようだ。

首を抱いていた腕を片方離して腹を、撫でる。
其処にある大きいモノの形を確かめるようにして。

ノックされた最奥が。
待ち望むように入り口を拓くころには。
熟れた中はすっかり君を覚え。君を求め。
ちゅ、とそれに吸い付き、誘うのだ。
――先に上の口が味わったものが欲しいとばかりに。*]
(*35) 2023/06/28(Wed) 15:03:12

【独】 2回生 ターコイズ

/*
やっぱりねおちて、た。
ここあおいしい、おいしいよぉありがとぅ……

[そして再び布団に倒れ伏すのだった。]
(-144) 2023/06/28(Wed) 15:03:42

【人】 宝石人 リリス

宝石人同士の交わりの場合、比較的魔力は混ざり易く浸透し易いそうです。
そして、その場合彼らは身籠る時期も出産の時期も選べるのだとか。
元々が少数の種族で、巡り合い自体が少ないからでしょう。
交われば魔力の珠を宿し、自身のタイミングでそれを産む。
直ぐに魔力で染めて生み出してしまうこともあれば、安全が確保されるまでその身に宿し続けることもあったそうです。
逆に、自分の命はもう保たないと、その身の魔力を全て魔力の珠へと宿し次世代に繋げることもありました。

それならば別の種族との場合はどうだったのでしょう。
(95) 2023/06/28(Wed) 15:08:40

【人】 宝石人 リリス

−後日談−

リリスの手はひんやりしており、脈拍は速くなっていました。>>92
スノウの呼びかけにピクリと瞼が震えます。


「ん……、すの、ぅ、……ぃ、る……?」


頭を左右に振りながら、薄らと瞼を上げてスノウの姿を探します。
目が覚めたからでしょう、弱々しいですがいつもの光がふんわりと戻ってきました。
視線の先にスノウの姿を見つけると、嬉しそうに笑顔も浮かびます。ただ、まだ少し辛そうです。
よく見ればその状態は魔力枯渇の症状の一つに似ているのでは無いでしょうか。
全体的に体温は低くなっていますが、下腹部に触るとそこだけ熱が高まっているのがわかるでしょう。
そこだけ、魔力が高くなっているのです。
(96) 2023/06/28(Wed) 15:09:08

【人】 宝石人 リリス

「スノウ、ごめん、少しだけ、魔力…貸して…?」


そう懇願すると、リリスはスノウにキスを求めました。
キスか、若しくは指先などの触れた先からか。
スノウから少なく無い魔力を吸い取ってしまうと、カッ!とリリスの体が、詳細に言えば熱を帯びていた下腹部が光ります。
部屋の中に光が散りました。
けれど散った光は直ぐに収束し、50センチほどの淡い光を保つ珠がになります。
その淡い光がだんだんと治ってくると光が硬質の殻らしきものになり、二人の近くにころりと転がりました。
はあ…と、リリスは息を吐き出します。
リリスも、もしかしたらスノウも魔力が足りなくなっていると言うのに、その珠はよく見れば大量の魔力を蓄えています。


「…スノウ、これ、…この子?
 出てきちゃった…ね?」


ふわっと、ではありませんでしたが。
たくさんの魔力を得ながら、確かに魔力の珠が出てきたようでした。
まるで淡く光る卵のような、魔石のような。
それではリリスの聞いた話によるならば、これから更に魔力を上げる事になるのでしょう。
魔力の珠をそっと抱き寄せて、スノウを見上げます。
(97) 2023/06/28(Wed) 15:09:43

【人】 宝石人 リリス

「…育てちゃって、良い?」


もし可能ならば、の話でしたが、リリスはもう少し先になってからどうにかするつもりでした。
子供は欲しいけれど、子育ての環境には無いと思えていたからです。
けれど、宝石人同士なら簡単だった魔力のコントロールが上手くいかず、今回のような事になったのかもしれません。

でも、それならそれで良いよね、と。
生来呑気なリリスは、それでもおずおずとスノウに尋ねたのでした。*
(98) 2023/06/28(Wed) 15:10:10

【独】 宝石人 リリス

/*
ここあ…アイスでお願い…しま…(汗だく
(-145) 2023/06/28(Wed) 15:12:29

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

[ヨシツネに連れられ、大図書館の隅の方へ。
ブースの影に隠れる場所は人目につかず、
実際誰も自分たちを気にしている様子がないようだ。]

んっ、ふ、っ……ぁぅぅぅん……!!

[じわじわと紋の精気が薄くなっていき
それと反比例して増幅していく。
やがてふつりと魔力が途切れてしまえば
途方もない快楽が胎の中を襲う。]

ん゛ぁぁぁっ♡ぁぁぅぅっ……!!!
はぁっ♡はぁっ♡んん…!
ふーーーっ♡ふーーーっ♡ふーーーっ♡

[いくら人目につかない所とは言え一応公共の場。
必死に声をかみ殺し、
壁に片手をついて前屈みになりながら
なるべく下肢に刺激を与えないようにしていたのに。]
(-146) 2023/06/28(Wed) 15:17:28

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


あ゛っ!?!?ん゛ぐっ!!!
ひゃ、ぁぁあぁっ♡♡あぁぁぁあんっっ♡♡
や、んんっ♡だめぇ…っ♡も、とまんにゃっ♡

[そんな所を掻き回されたらひとたまりもない。
ぐちゅ、と音を立てて球が動きそれが擦れるたび
まるで箍が外れたかのように
何度も甘く絶頂を迎えてしまう。

縋るようにぎゅうっとヨシツネの手を握り
顔を真っ赤に染め、涎を垂らしながら
脚を震わせていた、けれど]

ふぇっ……!?!?
や、やらぁっ…♡今そんなことしたら、壊れ、ちゃ……っ♡♡

[彼が言い出した言葉にひ、と息を呑んだ。
期待と怯えが入り混じった表情でふるふると首を横に振り、
子宮口にこちゅ、と球が当たって―――]
(-147) 2023/06/28(Wed) 15:18:52

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!!


[ぱちん、と球が弾ける刺激が
まるで爆弾のようにアカツキの内部で響き渡る。

体内で荒れ狂う激しい快感の渦に、
もう声も発せないまま。
ガクガクと脚を震わせながら深い絶頂を迎えた。]
(-148) 2023/06/28(Wed) 15:19:33

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ



あ゛♡ ぅぁぁぁ♡ んぁぁあぁ……っ♡♡



[荒い呼吸と、声にならない喘ぎ。
夥しい量の愛液が太腿を伝う。

絶頂後も暫く戻ってこれず、
アカツキは小刻みに痙攣しながら
虚空を見つめ、ぼんやりしていた。**]
(-150) 2023/06/28(Wed) 15:21:28

【独】 アカツキ

/*
お待たせましたいちげき!
次は夕方から夜になります。
(-149) 2023/06/28(Wed) 15:21:57

【独】 3回生 スノウ

/*
(「`・ω・)「 ココアイス!>>-145

お返事は少しお待ちください、17時までには。
(-151) 2023/06/28(Wed) 15:25:12

【独】 宝石人 リリス

/*
ここあいす!>>-151冷たくて嬉しい!
(-152) 2023/06/28(Wed) 16:01:06

【人】 3回生 スノウ

──後日談──

  リリス!
  良かった、僕はそばにいるよ。

[>>96手が冷たく脈が早い、呼吸荒く汗をかいている。
良くない徴候だ、と焦ってしまう。
幸いにもリリスは目を開けて、その優しい光を見せてくれたけど
いつもより辛そうなのは間違いない。

そうして手を握った時に魔力の流れが変なことに気付いた。
全体的にリリスの魔力が低く感じられて
けれど彼女の下腹の方に魔力が高く感じる。
魔力の枯渇?下腹の方に魔力が取られてる?]

  わかった。
  沢山持っていって……!

[>>97魔力の譲渡というと、普段はやった事がなかったけれど
>>88普段の日々でリリスの身体に僕の魔力が混じっていることは知っていたから。
きっとその応用で出来たか、あるいはリリスが上手く汲み上げてくれると信じて。
唇を重ねて、吐息をするように魔力を流すイメージで。

……思ってたよりもずっと多くの魔力を取られて
僕は身体中の倦怠感を覚える。

けれどその甲斐あってか
僕らの直ぐそばに光を保つ珠が出てきた。
その後に外郭が硬質の殻のようになる。
珠というか、……卵というか。結構大きい。]
(99) 2023/06/28(Wed) 16:12:29

【人】 3回生 スノウ


  宝石人の珠、ってことなの、かな?

[>>97少し肩で息をするぐらいでしたが
リリスよりはマシでしょう。
ふわっ、と出てくるどころか、ちょっと命懸けでしたが
これが宝石人の珠。……子供。

未だ実感がついて来ずに、じっと見つめてしまったけど
リリスが珠を抱き抱えるのを見て。]
(100) 2023/06/28(Wed) 16:12:52

【人】 3回生 スノウ


  ……勿論、良いに決まってるよ。
  僕らの子供ってこと、でしょ?

[>>98おずおずと言うリリスに
僕は柔らかく微笑んで応えた。
それから彼女と、珠を包むように軽く抱いて
リリスの頬にキスをする。]


  こんなに早いと思わなかった。
  嬉しいよ。

[実際問題は、2人とも学生で
本当にこの状況が子育てに向いてるのかは分からないけど
そもそも、彼女を泉のそばで抱いた時から
子供がいつか産まれるのは分かっていたから。

だから今は彼女との子供が産まれた……あるいは
これから産まれるように準備が整い始めたのを
まずは祝福したかった。]*
(101) 2023/06/28(Wed) 16:13:13

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

>>アカツキさん
確認してます、ありがとう!
こちらも大体同じ時間に着席して、それからお返事になります
今暫くお待ちください
(-153) 2023/06/28(Wed) 17:18:18

【人】 宝石人 リリス

−後日談−

「うん。」


宝石人の珠。>>100
その言葉に、知識としてはそれ以上何も知らない筈なのにリリスは自然と、そしてすぐに頷いていました。
直感的に、この子がお腹の中にいた魔力の珠であることがわかります。
聞いていた話より辛かったですし、思っていたよりもだいぶ大きいですが確かに我が子です。


「うん、ふふ、嬉しいって言ってくれて、嬉しい。」


少し体を起こして珠を抱きしめると、スノウもリリスごと珠を包んで頬にキスしてくれました。>>101
嬉しいと言ってくれることが嬉しくて、ふにゃっと頬が緩みます。
(102) 2023/06/28(Wed) 17:19:18

【人】 宝石人 リリス

「うん、多分、早かったの。
 早かったから、私も急に魔力を持ってかれて…。
 きっと早く、出てきたかったんだと思うの。
 でも、まだこの子はこれからまた魔力に染めて
 その魔力で、外の世界で生きられるようになる…。

 ちゃんと、ヒトになってくるの。」


緩やかな手つきで珠を撫でます。それに呼応するように珠の光がほんのり強くなりました。
リリスは愛おしそうに微笑みます。
まだ、ヒトとしては生まれていない魔力の珠。
万が一の時のため、生まれ落ちても誰かからの魔力の供給が途切れてしまった時のため、多くの魔力を貯めて出てくるのでしょう。
(103) 2023/06/28(Wed) 17:19:34

【人】 宝石人 リリス

「だから、スノウ。
 …無理しないけど、頑張るし、頑張ろうね。」


スノウにもだいぶ魔力を消費させてしまったような、甘えん坊の二人の
これからは二人で魔力を注ぎながら、ゆっくりと育てて行きましょう。

その魔力で成長し、薄い殻が割れたならば、今度こそ外の世界でも生きられる二人のがヒトの赤ん坊の姿になっているはずです。*
(104) 2023/06/28(Wed) 17:19:55

【独】 宝石人 リリス

/*
ちなみにダイス結果は、初めの数値より次が下回っていたら魔力のコントロール成功で、穏やかに出てくるつもりでした…(という裏話
(-154) 2023/06/28(Wed) 17:21:24

【独】 3回生 スノウ

/*
>>-154 リリス
あのダイスはそう言うこと……!

19時に着席しますね。
(-155) 2023/06/28(Wed) 17:50:52

【人】 オーク フォボス

― 2日目:かくてロマンは腕の上に ―

 クラブの顧問の先生の下着事情、そして長期休暇に関しての様々なイベントは後日のお楽しみということだ。
タリィが抱きついてきたのはご褒美であるし、二人きりで見つめ合えば秘め事に耽るのも致し方ないだろう。
夏のアバンチュールはフォボスの理性を狂わすし、フォボスの理性が狂えばタリィを求めてしまうのは試験で満点を取るよりも簡単に予想できることだ。

 マンドラゴラ=サン、どうしてそんなに生えてるの。
来ると身構えて肉体強化魔術を全開にしていたら意識を失わずには済んだだけ。
完全に脚にきていたし集中力も欠いていた。
あれは精神抵抗力が高くないと厳しい気がするとから笑いになってしまう。
(105) 2023/06/28(Wed) 17:50:52

【人】 オーク フォボス

 フライングドロップキックにより錐揉みで転がったフォボスは顔面の打撃痕の他にもいろいろと擦り傷だらけだった。
それでも朗らかに笑って見せて、手をあげて。
タリィが膝枕してくれると言ってくれるなら、目を見開いて驚いてから真っ赤になって照れた。
頭が大きいから重たくないだろうか。
タリィの太腿の上に頭を乗せて上を見るとおっぱいが見えた。
前屈みになってくれたら太腿との間に挟まれて幸せかもしれない。
そんなことを想いながら治癒魔法を受ける間は目を瞑って頭に触れる手の動きに心を委ねていた。


 治癒が終わるとまたタリィを腕の上に乗せて歩く。
ステラが見つかれば二人は話し合うだろうか。
フォボスは話し合うところを眺めながら待っている。
女の子二人の話に男が挟まる余地はあんまりなさそうだ。
(106) 2023/06/28(Wed) 17:51:00

【人】 オーク フォボス

 古書クラブではオーク文化の書籍を探したがあまり収穫はなかった。
書籍の数自体は沢山あったのだ。
問題はそれが別々の出典から抜粋されたもので統一化された文化を認めることができなさそうであるという点だった。

 オーク文化の書籍は残念だったがステラととともに『グランド』を巡るのは変わらず楽しかった。
フィナーレを飾る魔法花火を見たいとおねだりされたら良い場所があるよとタリィを誘う。
向かった先は時計塔。
キャメロットの一番底は地下であるように、一番上は時計塔にある。
最も空に近く、最も魔法花火に近しい場所へと君を胸元に相対して抱きついてもらってから皮ベルトで固定して


「じゃ、いくよー」


 残念ながらフォボスではサイズ的に時計塔に入れなかったので外壁を登っていった。
肉体強化で登るのはとてもあっさりとしたものである。
時計塔の屋根の上に座り込み、タリィにはお膝の上に座ってもらって二人で夜空を見上げて魔法花火を見た。
(107) 2023/06/28(Wed) 17:51:14

【人】 オーク フォボス

「あれは、牧草ロールの形!」


 花火を指差しては形が何かを言い合って楽しんで『グランド』が終わるまでフォボスは初めて参加する祭を楽しむことができた*
(108) 2023/06/28(Wed) 17:51:22

【独】 オーク フォボス

/*
>>-144
タリィお疲れ様だよ。
アイスココアを置いておくね。
あとアイスかな、何アイスがいいかな。


脳裏に浮かぶキングコング像
(-156) 2023/06/28(Wed) 17:53:03

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

とりあえず、アイス希望の人にかき氷配っておこう
味はお好みで
料金は三割り増しで
(-157) 2023/06/28(Wed) 17:58:31

【独】 2年 ステラ

/*
アイスもかき氷も欲しい。ただで。

PLのくそどうでもいい、つぶやきとして
せっかくアイスを買ったのに、普通のあーんだけしかできなかった。残念ですね。
(-158) 2023/06/28(Wed) 18:04:27

【赤】 三回生 プラチナ

[ステラは怒ったり呆れたりしたわけではなく、ただ次を求めているのだと分かる。
仕草のひとつひとつにあざとさが含まれていて、相手の悦ばせ方を知っていると言われている感覚がする。

俺がしたいと思っているのにダメだなんて言えるはずがない。

太腿の上に乗ったステラに口付けをされて、その短い時間ですら焦らされてるように感じて。手で入口にあてがわれると待ち遠しさに熱い吐息漏らして。

ステラの中へと飲み込まれると一気に襲ってきた快楽に耐えるようにステラの背に回していた手に力を込めてしまう。]
(*36) 2023/06/28(Wed) 18:18:51

【赤】 三回生 プラチナ

っは、……あ……

[ステラの嬌声が聞こえると身体の重みが伝わってくる。
熱く絡みついてくる蜜と肉厚に全て搾り取られてしまいそうで、ステラ程じゃないにしても肩で息をするくらいには快楽に耐えきれていなくて。]

はぁ、なか…熱い…


[動けないと甘い悲鳴をあげるステラの背を撫でてやりながら、唇を奪ってステラの唾液を吸うように舌を絡める。

初めてだったのなら人間よりたくましい淫魔の雄で苦しいはずだが。ステラの弱々しく余韻に浸る姿に興奮が止まらず、ステラの中でびくっと反応を示した。]
(*37) 2023/06/28(Wed) 18:19:37

【赤】 三回生 プラチナ

支えてやるから、手置いて。

[ステラの両手を自分の両膝に置かせて、後ろに倒れないように腰を支える。
そうしたらステラの身体も、繋がった場所も俺からよく見える体勢になるから。]

これならえっちな顔も、繋がってるのも…丸見えだ。


[乱れたステラの髪をかき分けて顔が見えるようにすると、緩やかに腰を揺らして馴染ませる。
ステラが困るくらいに感じさせてやりたくなると歯止めもきかず。
快楽に染まったステラの身体を指でなぞって、下腹部に手を添えて秘豆を親指でころがしながら中を雄で突いていく。

痛まないようにはしてやりたいが、快感に耐えられないというのは聞き入れてあげるつもりはなく。
止めてと言われても止めないつもりでいる。]
(*38) 2023/06/28(Wed) 18:23:53

【赤】 オーク フォボス

 君が自分自身でも抱えきれない程の欲に困っている。
肉体は欲に溺れても心はその速度に追い付けない。
望んでくれている、期待してくれている。


「そう、オレに溺れてくれたらいーよ。
 オレだけを見て、オレだけを感じて」


 この広い世界で二人はただ互いを求めあっている。
二人だけの世界は互いだけを感じていればいい。

 君は確かに求めてくれている。
きつく締め付けてくれる襞はそこが誰も通ったことがない場所だからではなく、フォボスを求めて抱きつき離さないでいてくれる。

 破瓜の瞬間はフォボスにとってはあまりにも儚く終わり、君にとってはこの上もない衝撃が襲っていた。
寄せられる眉が自分を興奮させる。慄く唇は艶やかで美しく、上気し紅潮する頬は可愛らしい。
涙に潤む瞳には様々な感情が浮かび上がっているようだった。
(*39) 2023/06/28(Wed) 18:25:37

【赤】 オーク フォボス

「たりぃ、きもちいーよ」


 そう、気持ちいい。
隘路を開いていく間も心地好く、奥まで満たし切ると肉槍がたっぷりと蓄えられた愛蜜と襞により締め付けられて腰が砕けそうな程だ。
キスを強請るキミは愛らしすぎた。
ゆっくりと時間をかけて奥に到達するまで口づけを止めることはなく、上も下も深く深く結びついていく。

 奥まで納めた肉槍の感触を確かめるように君が自分の腹を撫でていく。
大きすぎるそれは触れれば確かにそこに形を確かめられるだろう。
内側に楔のように存在する肉槍は君を蕩けさせてしまうほどに熱く、君を射止めてしまうように硬く、君を悦ばせるためにその先端が赤子の部屋の入り口をノックしていく。

 交わりの始まりはちょろちょろと。
中ごろにはすっかりと君の快楽を誘い出す場所を押さえてぱっぱと燃え上がるように動き媚肉たちをすっかりと骨抜きにしてしまう。
繋がり合う股座からは淫靡な水音が音を大にしはじめその音は次第に重厚なものになっていく。
破瓜の血と愛蜜が掻き混ぜられ泡立ったそれらが垂れてフォボスのズボンを染めあげていく。
(*40) 2023/06/28(Wed) 18:25:54

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

ステラの中、良すぎてクセになりそうだ…

[突きながら本音が零れる。それが証拠にさっき抜いてもらったばかりでそんなに強く突いていないのにもう二回目の射精がしたくなって。

体力もまだ尽きていないし、二回目を出し終わってもステラを抱くのは止められずに続くと自分で分かる。

湧き上がってくる射精の欲望が高鳴ると、さっき口の中でも起きたようにステラの中で蠢いて伝えてただろう。]*
(-160) 2023/06/28(Wed) 18:26:14

【赤】 オーク フォボス

 君の額に張り付く前髪を掻き分けると額に口づける。
先端が赤子の部屋の入り口をノックする度にそこは物欲しそうに吸い付いて誘いくる。
欲してくれているのが分かる。
それはとても悦ばしいことでフォボスは君の絶頂を促すように腰を動かしていく。


「ぁあ、たりぃ、だすよ!
 中にたくさん、オレの子胤を。
 だから、孕んで!」


 フォボスは深く繋がることを強請る。
唇は濃厚に口吻けあい、舌は息を奪うほどに絡め合う。
肢体は逃れられぬように強く抱きしめて、二人の股座は触れ合う程に近づいた。
肉槍の先端は赤子の部屋の入り口を押し上げ、鈴口を押し付けると叫ぶような欲望の猛りと共に白濁を噴出させた。
噴出の勢いは凄まじくノックで緩くなった入り口へと注ぎ込まれていく。
肉槍の先端は蓋のように胎から胤が出る邪魔をして下腹がぽっこりと膨らむ程に注ぎ終わるまでフォボスは君を離すことはない*
(*41) 2023/06/28(Wed) 18:26:15

【独】 オーク フォボス

/*
>>-157
かき氷の氷とシロップ二倍でよろよろ!

>>-158
普通のあーん・・・わかるよ。
おっぱいを寄せて谷間に乗せて、たべて♡ってするの
(-159) 2023/06/28(Wed) 18:28:16

【独】 三回生 プラチナ

/* 帰宅、本日は日付変わるまでいるつもり

ターコイズに魔法生物のことでお礼言いに行ったりしそうだなと思ったんだけど、多分お礼があってもなくても魔法生物達のとこには遊びに行くだろうなとふと思ったりした。

ココアイス俺も食べたい。
(-161) 2023/06/28(Wed) 18:29:22

【独】 2年 ステラ

/*
はぅ。先輩の返事。
了解です。多分、23時前後にはねると思います。たぶん。

>>-159
それは考えてなかった。
指で食べさせるとか口移しとか、そっち系を。
でも谷間に乗せてと言うなら、あれにあれで混ぜてもいいかもしれないね。
(-162) 2023/06/28(Wed) 18:34:41

【独】 三回生 プラチナ

/* >>-158
グランド終わったらステラも色々やってくれそうだしプラチナも喜んで受け入れてそう。

もしプラチナがアイスだったら口移しして「‎甘いだろ?」とか言う予定でした。
もしかしたらミルクセーキの氷が溶けるくらい長い時間が経ってるってことはアイスも…?

>>-159
遠慮しなくなったステラの誘惑シリーズは俺が大変健康になります。
(-163) 2023/06/28(Wed) 18:35:03

【独】 2回生 ターコイズ

/*
おはよごじゃいます……(おきた

>>-159
バニラアイスクリームでそうぞうしちゃったわ、それ。
色々混ぜるのも美味しそう、だけど。
あえて白一色で。

>>-161
多分、お礼を言われることなんてないわよぉっていいながら
牧草ロールをピッチフォークで転がしてそう。
魔法生物とわちゃってるところにステラがきたりして
2人がいい雰囲気だったりしたら、多分すっごい嬉しそうな顔をしてそうな感じはあるターコイズ。
(-164) 2023/06/28(Wed) 18:37:23

【独】 三回生 プラチナ

/*>>-162
おけです。ペース遅くてごめんね。
ステラの可愛さに脳が焼けてるけどペース上げれるように頑張る。
(-165) 2023/06/28(Wed) 18:37:35

【人】 2回生 ターコイズ

― 2日目:腕の上からロマンを捧ぐ ―

[夏はまだまだ始まったばかり。
1つ1つ謎が解明していくのもまたこの学院の面白さ。
ちょっとデンジャラスなイベントもまた、そうだろう。

卒業までに私はすっかりえっちになってしまわないだろうか
君が欲しくて、此方から腕を引いて強請った時に
どんな表情をするかを考えただけで、下腹がきゅんとする。

夏のアバンチュールも、秋の収穫も
冬の巣ごもりも、春に交し合う愛も
君だから私の理性を溶かしてしまう。
そんな君が理性を狂わすならば、喜んで手を伸ばし
溶けた氷の情熱を、飲み干してちょうだいと誘うわきっと。

マンドラゴラさんだけじゃなく、やばい草は
割とこの学園、生えているらしいの。噂だけど。
――本当に、無事でよかったわ。色んな意味で。]
(109) 2023/06/28(Wed) 18:50:35

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 ぁ。かわいい……。
(-168) 2023/06/28(Wed) 18:50:55

【人】 2回生 ターコイズ

[君が真っ赤になった顔が
あまりにも、あまりにもかわいかったから。
頭を膝に乗せる重さなんて感じないわ。
寧ろ、君の髪の毛や耳朶なんかが沈み込む感じが
ちょっと癖に、なりそうで。

当然、顔面の打撃痕もあるのなら。それを直す時は
上半身を前に屈んで絶景を披露したことだろう。
時々目測を誤って、顔に乗ってしまうことも。

2日目も色んな所に君といった。
逢いたかった人にも会えたし、
美味しいものも食べてとても、楽しいモノだった。
書籍がこれ!といったのが手に入らないのは残念だったが
1つ1つを抜粋して君と顔を合わせて統一文化を見つけていくのもいいだろう。]
(110) 2023/06/28(Wed) 18:51:00

【独】 オーク フォボス

/*
>>-164
おはよう、タリィ!
白がいいよね!いい!
ホイップクリームでもいいけど。
(-166) 2023/06/28(Wed) 18:51:08

【人】 2回生 ターコイズ

[時計塔の上で、私たちは花火を見る。
中ではなく上なのは、君の体に固定された私が
時計塔の外壁を昇った君と屋根の上でその瞬間を待ち望んでいるから。

すごいすごい、と私は花火じゃなく
時計塔の一番上に君と一緒にいることにはしゃぎ
膝の上で君に体を預け、夜空の光を共に眺める。]

 ほんとね!
 あっみて、あれは小鳥じゃない?

[笑いあいながら。指さしながら。
私たちの祭りの夜は更けていく。

――また来年も一緒に回ろうね。と
最後に1つ、約束を*]
(111) 2023/06/28(Wed) 18:51:13

【独】 2回生 ターコイズ

/*
>>-166
おはようおはよう(もふぎゅ
ホイップクリームもいいわね。
それこそ。私をお食べ状態。
(-167) 2023/06/28(Wed) 18:51:52

【独】 オーク フォボス

/*
>>-162
あれをあれしましょう、是非!
指でもいいけどほっぺも!
(-169) 2023/06/28(Wed) 18:56:14

【独】 オーク フォボス

/*
>>-167
わーい!(ぎゅー
食べたい!(すなお
(-170) 2023/06/28(Wed) 18:58:19

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

印と球の責めに、すっかり呆けてしまった状態の彼女。
流石にまだ負担が大きいらしい。

『今なら――…。』

種としての本能が語り掛けてくる。

『今なら、彼女を好きなようにできるんじゃないか。』

虚空を見つめたままの彼女へと、ゆっくりと手を伸ばして。
(-171) 2023/06/28(Wed) 19:05:00

【赤】 2年 ステラ

[一気に入れる時に、背中に手が回り、束縛されるような気持ち。
逃げないように、それとも奥深くまで突き上げる為か。]

……んっっ…

[漏れ出る吐息も、注ぎ込まれるようなそんな気分。
吐息一つだけでも感じてしまのに、そんな囁きを漏らされたら、きゅっと繋がる場所に力が入ってしまう。
無意識にした行動は、自分も苛む。

声を上げそうになるが]

……んっ……っ、ふっ… …んんっっっ…

[唇が塞がられるから、くぐもった声になる。
舌を絡めると、それだけで感じるのか、ゆらゆらと揺れそうになる。
苦しいくらいなのに、相手のモノが中で反応するから、それはダイレクトに感じ、腰が浮くくらい跳ねてしまう。
浮いて、落として、抱き着いているから、躰を擦りつけて、一つの反応を与えられたのに、多くの快楽を与えられてしまう。]
(*42) 2023/06/28(Wed) 19:05:01

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

「移動しようか、誰かに気付かれるかも。」

そのまま、彼女を抱え上げてしまう。
もう本能の声に我を失う事はない。
そんな事をして、彼女を傷つけてしまう方が恐ろしいから。
だから、もう声には従わない。

「僕と兄様のとっておきの場所、教えてあげるよ。」

彼女を抱きかかえたまま、とある場所へと歩みを進めた。
(112) 2023/06/28(Wed) 19:05:13

【赤】 2年 ステラ

……はっ……っ、て?

[少しだけでも息が絶え絶えになる快楽。
首から手を離し、恐る恐る後ろになるが、手を伸ばせば体制は変わる。
その為、繋がった場所はこすれ、甘い刺激に耐えながら、何とか両手を男の膝に乗せる。

…これでいい?と見上げる。
視線が舐めるような…囁かれた言葉を確認するかの如く、ちらっと見下ろせば、背を逸らし突き出す胸。
そのさらに下には、繋がった場所が…自分からは見にくくても、相手からはしっかりと見えるだろう。
息を飲んで、視線を逸らす。]

…ぁぁ、まっ………っっぁああっ…ん、ぁあっ、…

[逸らした事を咎められているように、緩やかに動き始める。
不安定に感じるから、繋がった場所に力がこもり、よけい奥を刺激されるよう。
男の指が下りるだけで、ぴく、ぴくっと腰も身体も跳ねてしまう。
それがある部分に到達して弄られると目を丸くしたように、声を上げる。

同時に突き上げられるから、甘い声を上げるだけ。
不安定な感じだから、感じすぎて、逃げるように背を逸らしたくても、落ちそうでできず。
ただただ揺さぶられ、突き上げるだけ。]
(*43) 2023/06/28(Wed) 19:05:22

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

―彼女を抱えて―

注意しなければ目につかないような階段を上って、秘匿の術が掛けられた廊下を抜けて、更に先へ。
そうしてたどり着いた先は、今は使われていない、高い高い天文台。
本当の夜空が、視界一面に広がっている。

「昔はよく学院に忍び込んでは、兄様にここに連れてきて貰ってたんだ。
故郷の事は思い出せないけど、この夜空は同じだったから。」

キャメロットの夜空は、澄んだ空気も相まって遠くまでよく見える。
少し見下ろせば、グランドを楽しむ生徒たちの持つ明かりが瞬いている。
僕はここから見える景色が、昔から好きだった。

「独り占め、していいんだよね。
その分、僕も君に全部あげるから。」

彼女は、確かにそう言った。>>-123
そして、彼女が望んだとおり僕も彼女に溺れてしまおう。

「ねぇ、いい?」

最後の一言を問いかける。
彼女を大切にすると決めたから。
彼女の望みを聞きたかった。*
(113) 2023/06/28(Wed) 19:05:22

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

…ゃっ……っま、ぃわっ……っあっ…。

[やはり感じすぎて、うまく言葉にならない。
知っているつもり、想像していたものとは違うが、それよりもはるかに強い快楽。

こわいと言う気持ちもあるが、欲しいと言う気持ちの方が大きくなるほど。
言葉としては、言えなくても、躰の方がちょうだいと、同じように蠢き、きつく締めあげてしまうだろう。*]
(-172) 2023/06/28(Wed) 19:05:38

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

お待たせしました、お返事になります
そしてステラさんと思いっきり衝突事故してる
ごめんね
(-173) 2023/06/28(Wed) 19:07:40

【独】 大図書館の司書 オベロン

/*
>>-164
二度寝しなくていいんですか?今なら膝枕してあげてもいいんですよ?
ほら、ほらっ!(ぽんぽん
(-174) 2023/06/28(Wed) 19:08:32

【独】 2回生 ターコイズ

/*
>>-174
ああっ誘惑が、誘惑がァ……!
だが赤を書いてから二度寝しゅるぅぅ
(ふらふら〜
(-175) 2023/06/28(Wed) 19:10:47

【独】 2年 ステラ

/*
はさんだ。すまぬ。

>>-163
する……だろうな。

なんだってぇぇぇ。惜しい事をしたな。
まーどろどろ…液体になっているでしょうね…。
それこそバニラなら白濁とした液に()

>>-164
おはようございます。
イズ可愛いよ。イズとずっと言っていた私です。といまさらな告白。

良い雰囲気するのか…。
プラチナ先輩が、イズ好きなのでは誤解がまだあるはずだし。

>>-165
ペースはお気になさらずに。
楽しめるかどうかが一番。

返事が来るたびに声を上げるほど。早くなったら私のあれこれ恥ずかしにそうです。

>>-169
ぜひ言われた。き、機会があればね。
(-176) 2023/06/28(Wed) 19:10:49

【独】 2年 ステラ

/*
こちらこそ。ごめんね。

膝枕の誘惑している。
え、するのはフォボスさんでは。多分フォボスさんがしたら寝れなくされそうだけど()
(-177) 2023/06/28(Wed) 19:11:37

【独】 2回生 ターコイズ

/*
>>-170
すなおかわいい(もふぅううおたべぇ!

>>-176
私はステラ可愛いよひゃああんってなってた人生だったわ……かわいいよぉ
誤解に!?!?!ってなってそうなターコイズ←

>>-177
膝枕が夜のプロレスに。
(-178) 2023/06/28(Wed) 19:16:23

【独】 大図書館の司書 オベロン

/*
>>-178
「膝枕が夜のプロレスに。」

その夜、ターコイズさんに四の字固めを決められているフォボスさんが見れそう。
(-179) 2023/06/28(Wed) 19:27:47

【赤】 2回生 ターコイズ

[次々湧き出る欲に振り回される体。
でも、追い付けなくてもそれが追い付くまで
愛でて、教えてくれるのでしょう?

――期待が、熱を孕んで君に注がれる。]

 ん、っ。

[溺れて、堕ちて、染まりきって。
2人だけの世界に情欲の灯る吐息と汗の香
求めているのは中だけではなく
向ける心も。密着する汗に濡れた肌も。

離したくないと咥え込み、
受け入れた楔は私に君を覚えさせる。
私は口角をゆるやかに、あげる。
きもちいいの。わたし、とても。]

 わたしも、きもち、ぃ。よ。

[フォボスが中にいるからね。きっと。
結びついたものを本能が喜んでしゃぶる。
腹の上からも、掌がその感触を追い、
私を蕩かせ、射止めたモノを美味しそうにほおばる個所から聞こえる、ぐぷりと卑猥な音。

ノックされた所は待ち望んだものを受け入れ。
骨抜きにされた場所は完全に屈服し
媚びて子種を望むように降りた其処が先端を吸い付かせ。]
(*44) 2023/06/28(Wed) 19:43:18

【赤】 2回生 ターコイズ

 ふぁ、あ、 はぁぁ、んっ

[ぶつかる肌の音や混ざった体液の音とともに
あられもない嬌声もまた、君の耳に届くだろう。
交わりの音が深さを増せば、甘い声も高さを増して。
私は君に染められ、君もそうであればいいなんて
我儘を、額のキスでまた1つ浮かべてしまう。]

[限界はどちらが先か。
欲しがったのはきっと私が先]

 ぁっ、 ぁ、 ほしぃ、フォボス。
 ちょうだい、いっぱい。
 ふぉぼすの、あかちゃんほしぃ……っ。

[1つに交わり溶けてしまう程の快楽。
破瓜の痛みはもうなくなって。抽挿の内癖を擦る動きさえ
快楽を拾うようになってしまった私の体は、
猛ったものから注がれる熱に背を撓らせ。
中だけでなく体全体で、それを受け止める。]
(*45) 2023/06/28(Wed) 19:43:38

【赤】 2回生 ターコイズ

 ふぁ、あ……。

[目の前がちかちかする。
下腹が膨らんでいく感覚とともに、自分もまた絶頂に至り
潮を君の下映えに降らすことになるだろう。

離さまいとする腕に、預ける体は痙攣し。
洗い呼気を整えながら、私は君を見る。]
(*46) 2023/06/28(Wed) 19:43:52

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

――気持ち良かった。でも。ねぇ。

       もっといっぱい、孕ませて。


[君に酔ってしまったの。戻れない位に*] 
(-180) 2023/06/28(Wed) 19:44:05

【独】 2年 ステラ

/*
>>-178
ありがとうございます。
誤解しているなんて言わないよ。

遠くから見て、勘違いで逃げていきそうである。たぶん。
何かおかしいねぐらいに思われるだろう。

>>-179
出来るのか。ターコイズさんとフォボスさんの体格差で。
(-181) 2023/06/28(Wed) 19:44:45

【独】 2回生 ターコイズ

>>-179
四の字固め(多分胸が脚にぼんよよんしてるやつだ。)
(-182) 2023/06/28(Wed) 19:44:51

【人】 オーク フォボス

― 後日談:ロマンを感じて君を担ぐ ―

 ">>111また来年も一緒に回ろうね"

 『グランド』の日、時計塔の一番上でフォボスはタリィを約束を交わした。
小鳥だと喜んで目をきらきらさせて、クラーケンだ、巨人先生だ、ライトカウだと楽しんでいるときに告げられた言葉に、

 "うん!"

 フォボスは満面の笑みで答えて指切ではなく口づけで約束を交わした
昨年の『グランド』は未来が不安で怖くてそれでも前に踏み出してきたけれど、今年の『グランド』は未来への希望と期待が夢いっぱいで胸が膨らむ想いだ。

 タリィは花火ではなくてフォボス自身といることを喜んでくれていたようだけれど、フォボスは花火とタリィとの約束に喜んでいた。
(114) 2023/06/28(Wed) 19:44:56

【人】 オーク フォボス

 花火が終わった後、暗くなり星空が瞬きを増す中でもまだ二人で時計塔の上で過ごしていた。
その時にはタリィと二人きりで居られて嬉しくて寒くないように腕で囲っていた。
思い返せば>>110楽しい思い出がたくさんある。
辛いこともあるけれど楽しいことの方が多い。


「…………う、ねえ、たりぃ。
 今夜も、一緒にいて?」


 フォボスは時計塔の下を見下ろして、祭の灯が一つまた一つ消えていくのを眺めてからぎゅっとタリィを抱きしめてからそう囁いた。
楽しい思い出がいっぱいで、だから眠る時まで楽しい思い出に包まれていたかった。
(115) 2023/06/28(Wed) 19:45:07

【人】 オーク フォボス

 少ししてリリスからルームメイトを変更したと聞く機会があるとフォボスはタリィとルームメイトになれるようにおねだりして要望を出した。
>>109卒業までにすっかりえっちになるどころか身重になってないか心配になる提案である。
夜、タリィからフォボスのところへやってきて腕を引いて強請られた夜は朝まで求めてしうくらい正気を失っていた。


「ねー、タリィー。
 オレってタリィの家族に挨拶しなくて、いいの?」


 冬ごもり、長期休暇よりも長く離れることがわかっている時期に入る前にそう尋ねた。
ヒトの文化では娘を巡って父親と対峙しなければならないらしい。
そんな知識をインプットしていたのは一緒に本を見ていたタリィならわかるはず*
(116) 2023/06/28(Wed) 19:45:31

【独】 2回生 ターコイズ

>>-181
そしてプラチナパイセンに、
おっかけて!はやく!!って
尻を叩く(物理ではなく比喩)のね。私。ふんす!
(-183) 2023/06/28(Wed) 19:45:35

【人】 3回生 スノウ

──後日談──

[>>202宝石人同士だと
魔力の珠は女性が男性の魔力で染まると
ふわっと出てくると言う話だったけど
僕が人間だからか、多少のラグがあったか、あるいは魔力に染まるのが時間が掛かったのだろうか。

だいぶ、大きいけれど、それも何か影響があるのか。
ただどんな事であれリリスが無事で、珠も無事であれば
僕からは言うことは無いのだけれど。]


  嬉しいが多くて、良いね。

[>>102リリスがふにゃっと
柔らかい笑みを浮かべてくれたのを見ると
僕も嬉しく……とお互いに嬉しいを繰り返すよう。]
(117) 2023/06/28(Wed) 19:46:15

【人】 3回生 スノウ


  ……そっか、なるほどね。
  リリスがそう感じるなら、そうなのかも。
  
  楽しみだね、顔が見れるの。

[まだ分かりやすく外に出てきただけで
厳密には産まれて来てるわけではないみたい。
これからは、というかこれからも魔力を注いで
それで初めて産まれてくるみたい。

とっても食いしん坊なのかもしれない。
それも可愛いと思うけど。]


  ……良い言葉だね、リリス。
  うん。頑張るし、頑張ろうね。

[>>104リリスの言葉は、良い言葉だと思った。
無理をしないで、頑張るし、頑張ろう。
自然と僕を頼ってくれるような言葉が出て来たから
これからリリスが無理をし過ぎることは無いと安心出来る。

沢山魔力を持ってく子で、魔力の珠も多分大きくて。
とっても元気そうな良い子。

殻を破るまでに、僕が卒業するかどうかは分からないけど
卒業してたとしても、産まれるその時には
絶対に隣に居ようと思ってる。
それに、卒業してからの進路というのも考えてるから。]
(118) 2023/06/28(Wed) 19:46:40

【人】 3回生 スノウ


  ……まだ産まれてないけれど
  こうして外に出て来てくれたんだから。
  ……名前、一緒に考えてみない?

[何が良いと思う、と未来の楽しみを話しながら。
僕らの幸せが、2人の物語が3人の物語になった
記念すべき日を僕は一生忘れないだろう]*
(119) 2023/06/28(Wed) 19:47:12

【独】 オーク フォボス

/*
>>-178
タリィのほうがかわいいよ!
くるって上下反転して太腿に顔を埋めるね。

>>-179
うでひしぎじゅうじがためでおねがいします!

>>-181
寝技はきっとフォボス有利!

>>-182
ヘッドロックされたいです。
(-184) 2023/06/28(Wed) 19:47:33

【独】 オーク フォボス

/*
ちょっと離れます!
(-185) 2023/06/28(Wed) 19:48:10

【独】 オーク フォボス

/*
タリィは眠気すごいなら無理せずにおやすみしてくださいね。
健康第一!
(-186) 2023/06/28(Wed) 19:48:34

【独】 2回生 ターコイズ

/*
>>-184
ひゃん!っていいながら頭なでなでしてそう。
リクエストにもこたえてそう(だいたいおむねがじゃまになる)
(-187) 2023/06/28(Wed) 19:49:14

【独】 アカツキ

/*
お返事ありがとう見てます!
が、もうちょい遅くなるかもしれないすまぬ
(-188) 2023/06/28(Wed) 19:49:34

【独】 2回生 ターコイズ

>>-186
はぁい。ありがとう!
明日は1日お休みなので今日はお返事書いたらすやっぴしちゃうかもです。
(-189) 2023/06/28(Wed) 19:49:44

【独】 2年 ステラ

/*
ヘッドロックでお胸を堪能か。
(-190) 2023/06/28(Wed) 19:53:04

【人】 宝石人 リリス

−後日談−

「名前…、うん!どんなのが良いかな?
 男の子でも女の子でも同じ名前?」


スノウの提案はとても良いものでした。>>119
けれど、この状態では男の子か女の子か分かりませんから、どちらかに偏った名前にして良いのか分かりません。
人間の場合はどうしているのでしょう?


「私の名前は、古い言葉で"夜"なんだって。
 スノウは…やっぱり雪?
 どんな言葉が良いのかな。
 みんなどんなふうに…ふぁ、あ…。」


けれど、先ほどのことで魔力をだいぶ失ったからでしょう。
寝ている途中だった事もあり、リリスは眠そうに欠伸をしました。
だからその日はまず体を休める事にして、我が子とスノウと一緒に寝たのです。
(120) 2023/06/28(Wed) 20:23:13

【人】 宝石人 リリス

次の日、授業はお休みしました。
その代わりに我が子を傷つけないように籠を買い、柔らかい布を敷き詰め、そこに寝かせてみました。
学長にもその旨お伝えしたところ驚かれましたが反対はされませんでした。
今年度はスノウとリリスとこの子の三人でいられますから。
そんなふうに三人での物語を始めた頃。


「…そう言えば、スノウの家族って?」


そう言えば聞いてなかった気がしたのです。
名前のことも考えたいですが、自分の両親が居ないからとあまり気づいていなかったリリスは、自分の家族が増えたその段階でようやく気がついたのでした。*
(121) 2023/06/28(Wed) 20:23:31

【独】 宝石人 リリス

/*
なんかプロレスのお話になってる…?
(-191) 2023/06/28(Wed) 20:25:51

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[俺が支えてやると考えるようになったのはもっと前からだ。いまはたまたま身体を支えてやろうとしているだけで、もっと前から考えていた。

ステラが地を這うのなら一緒に行こうとして、彼女が独りになることを嫌がって。心の拠り所にしていたのは俺の方だったが、この束縛も本能に従った結果だ。

雄を包む力が強くなるとまるでステラが応えてくれたんだと身勝手な解釈で喜び。
息まで塞ぎながら、浮いて跳ねる腰を掴みながら抱き寄せる。

どこにも行かせないしどこにも行かないで欲しいという不安まみれのわがままが。咄嗟の時に行動に現れてしまう。]
(-193) 2023/06/28(Wed) 20:39:21

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

>>-188
承知しました、こちらはお気になさらず
いつもお相手ありがとうございます

ただ、こちらも暫く明日の準備等で22時ごろまで離席しますので、暫くお待たせしてしまいます、ごめんなさい
(-192) 2023/06/28(Wed) 20:39:24

【赤】 三回生 プラチナ

[言った通りの体勢になったステラが見上げてきて、大丈夫というように頬を撫でる。

ステラと合わせるように下げた目線の先には繋がった箇所がどちらのものか分からない液にまみれて。
軽く突くと、混ざりあった蜜が雄に馴染んで、ステラの下腹部で水っけのある音を鳴らした。

互いの身体を押し付け合う音にお互いの吐息とステラの声だけが響く。
目を逸らしても逃げられないとわかってくれたのか。

身体がいくら快楽に跳ねても倒れたりはせずに耐えているステラにぞくりといけないものが背筋をつたった。

ステラをもっと虐めて、困らせてしまいたい。
桃色を帯びた黒い感情もまた今ではただ興奮を煽るスパイスにしかならない。]
(*47) 2023/06/28(Wed) 20:40:01

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[支えてやると言ったのだから倒れそうになっても勿論助けてあげるつもりだが。

不安定なのに必死に身体に力を入れて支えようとするステラの懸命さに、サディストとしての気質が芽生えてしまう。

ステラには倒れそうになっても大丈夫だとは教えずに。強い刺激を与えながら中を擦り上げる。

逃げられないなら快感を受け続けて、快楽に身を委ねるしかないんだと。ステラの身体に気づかせるように与え続けて。

ステラの顔を見つめるとにやりとして、心の奥にあった本音をまたひとつ晒け出す。]
(-194) 2023/06/28(Wed) 20:41:24

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

ステラの中に出したら、
それもきっと…想像していたより気持ちいいんだろうな。

[ステラとの行為を想像したことも、中に出す想像をしたことがあることもステラに明かして。
ステラを女として見ていたのがこの数時間の話では無いこともわかるように。]

中に出されるのって、どれだけ気持ちいいんだろうな?

[言葉を話す余裕もなくなったステラも高ぶってきているみたいで、きつく締め付けてくれたから。それがまるで俺を欲しがってくれているように見えて、止まる理由も何も無くなってしまい。]
(-195) 2023/06/28(Wed) 20:47:41

【人】 2回生 ターコイズ

― 後日談:好きな人を両親に紹介することを忘れていた頭花畑娘 ―

[グランドの最後を締めくくる花火が、夜空を彩り。
咲いた光の華よりも、
満面の笑みの君の方に見惚れてしまうのよ。

指きりげんまん。嘘はつかないと信じてる。
来年の貴方とまたここで花火が見たい。
花火に目を輝かせる、君を見たい。
未来に想いを馳せる君がみたいんだ。


最後の花が空に散っても。
私たちは暫くは時計塔の上にいた。

私は、君に抱きしめられているから寒くないけれど
君はどうだったんだろう。
少しだけ、寂しそうに囁く君。]


 ――わたしもね、一緒にいたいなって
 思ってたのよ。今夜。


[ね。今夜だけじゃなく
ずっと一緒にいられないかなぁ。と囁き返す。

君を望んでいると、伝えたい。
楽しい思い出ごと、君を抱きかかえて眠りにつこう。
貴方の幸せを、私はとなりでみていたいから。]
(122) 2023/06/28(Wed) 20:49:02

【人】 2回生 ターコイズ

[そんなこんなで後日。
寮を超えてのルームメイトは可能だったのかどうか。
そうであるなら私は卒業までにお母さんになりそうだ。
そうでなくても。何だかなりそうな勢いである。

駄目なら、飼育場の着替え小屋に君を引きずり込んで
其処で夜を明かすこともあったかも。

さて。そんな冬に入るある日のこと。]

 ……あ。忘れてた。

[頭お花畑は継続中。
親には好きな人がいるから夏はすぐ帰る!とは
夏季休暇中に伝えて、それっきりだ。
ミミズク便も放置していた。

私は暫し目を泳がせて――]

 い、いっしょについてきて、くれるなら。
 挨拶してくれたらうれしい、な。

 ずっと一緒にいたい、家族になりたい人なのって。
 紹介したいから。

[君といるのが幸せすぎて忘れていたなどと
私はちょっぴり、いえかなり反省しました**]
(123) 2023/06/28(Wed) 20:49:18

【独】 2回生 ターコイズ

/*
寝ていた……ばっちり眠っていた、ので
今日は此れで休みます。おやすみな、さ(すぷぅ
(-196) 2023/06/28(Wed) 20:49:43

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ


……お前がいてくれないと、俺は生きていけそうにないんだ。


(-197) 2023/06/28(Wed) 20:54:25

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[高ぶった感情のまま、思っていたことをありのままに伝えると。ステラの子宮に精を注ぎ込んでぶつけていく。]*
(-198) 2023/06/28(Wed) 20:55:33

【人】 3回生 スノウ

──後日談──

  あ、そっかぁ、男の子と女の子か。
  分かってるなら良いけど
  分からない時は名前を2つ用意してるとか聞くよ。

  僕が、子供が男の子だった場合の名前
  リリスが、女の子だった場合の名前、とかね。
  逆でも良いんだけど。

[>>120どちらでも大丈夫な名前にする手もあるけど
男女で分けたりすることもあった筈だ。]


  夜……良い言葉なんだね。
  夜の星空見たいなリリスにぴったり。

  そうだよ、僕の名前は雪が由来。
  産まれた時が冬だからなんだけど……

  ……今日は眠ろっか、リリス。

[彼女が眠そうに欠伸をしたので
また明日以降に名前を考えることとして、就寝する事に。
実際僕も魔力を取られたので、結構身体の怠さは強いのだ。

次の日は僕も授業を休んだ。
リリスと子供が心配だったのもあるし
なんだかんだと魔力欠乏がそこそこ尾を引いていたから。]
(124) 2023/06/28(Wed) 20:57:44

【人】 3回生 スノウ

 
  僕の家族?
  そういえば話した事なかったね。

  父も母もキャメロットの卒業生だよ。
  アーサー寮同士で結婚したんだって。
  祖父の代もキャメロットの卒業生で……
  まぁ魔法使いの家柄なんだね。

[キャメロットに何代も在籍する魔法使いの家系。
それがカンタレラ家で
魔法使い同士で結婚することが殆どだった。
そして当然、と言って良いかは分からないけど
人間同士の夫婦である。]


  今は外で病院と魔道具の開発に携わってるよ。
  魔道具は主に治癒系のものだね。

[魔道具の開発は祖父の代から始めたものだけど
病院自体はもっと古い時代から営まれてる。
治癒魔法と言っても、外傷を治すのと、病気を治すのでは
殆ど別もののような体系となる。]
(125) 2023/06/28(Wed) 20:58:16

【人】 3回生 スノウ


  ……子供が産まれたら、うちに来てみる?


[リリスの事は話してなかったし
勿論子供のことは昨日の今日で話していない。
そもそもマーリン寮に入ってから
僕のせいでやや疎遠になっていたのだけど
いきなり子供を見せに行ったら驚かれるだろうか。]
(126) 2023/06/28(Wed) 20:58:25

【人】 3回生 スノウ


  将来はキャメロットの先生になろうと思うから
  病院は継がないって言わないとだしね。

[ははは、と笑って言う。
それにまぁ弟や妹がいるので
後継には困らないだろうと言う気持ちがある]*
(127) 2023/06/28(Wed) 20:59:22

【独】 三回生 プラチナ

/* 表現を考えてたら尻を蹴られていた…

ターコイズとステラの関係にヒビが入ったらそれはプラチナは必死にかけずりまわって誤解を解こうとするはず。
はぐれ者は友情を大事にした方がいいというのがプラチナの持論なのさ(←そもそもの原因)
(-199) 2023/06/28(Wed) 21:00:09

【独】 オーク フォボス

/*
>>-187
くんかくんか!タリィの香りがする!
ヘッドロックワーイってあれ、もうされてた気がした。
おっぱいの柔らかさが味わえる幸せなロック。

>>-190
ステラちゃんもシよ?

>>-196
はーい、おやすみなさいませ。
オレもちょっとへろへろだからゆっくりお返しして寝ます!
(-200) 2023/06/28(Wed) 21:00:54

【独】 三回生 プラチナ

/*蹴られたと思ったら叩かれていた。←
冗談でもご褒美ですとか言ったらステラが地下堕ちしそうで怖い。
(-201) 2023/06/28(Wed) 21:01:55

【独】 3回生 スノウ

/*
夜のプロレスの話だと思ったけど
うでひしぎ十字固めもしてるので、バランスが取れてる
(-202) 2023/06/28(Wed) 21:02:22

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[どこかすがられているような束縛的なものを感じてしまう。

今まで、淫魔だからとさんざん後ろ指をさされてきただろう。
それだけではなく、好奇心から近づく人もいたかもしれない。

それもこれも、総て淫魔と言う型にはめた事。

でも、自分は半分だが、同族。
それでなくてもプラチナと言う、存在と向き合っている。
だからこそ、相手に淫魔と言うモノを求めない事からだろうと…そんな風に思ってしまう。]
(-203) 2023/06/28(Wed) 21:14:06

【赤】 2年 ステラ

[不安定で、怖いのに、気持ちいい。
危ない事をしているからこそのプラスの快楽なのかもしれないが、揺さぶられ与えられ、
そして響くのは、甘い声と、隠微な水音のみ。
そんな中で]

……えっ…。

[急に何を。夢の中では睦み合っていた。
だが、それとは別と言われているのは解る……すると?

――だから、恥ずかしさなのか、それともその羞恥じみたものがさらなる快楽となったのかは解らない。
ただ、きゅっとさらに求めるほど。]

……ぁぁっ…んっ、ンンッ……

[言葉で煽られてしまう。
そんなのは……今はまだ解らない事。
でも想像してごらんと言われているようで、でも想像する事が出来ないほど、突き上げられるのがきもちいい。]
(*48) 2023/06/28(Wed) 21:14:26

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

……ぇっ……ぁぁああっ……

[どういうことと思うが、聞くに聞けないのは、その瞬間ぐっと奥の奥に突き立てられるから。
思考が真っ白になるような快楽。
熱を受け止め、快楽に踊らされて、躰が小刻みに震え、甘い声を上げてしまう。

何も考えられず、総て受け止めたのか、それとも力が抜けたのか、ずるっと、ついていた手が滑り落ちそうになるのであった。*]
(-204) 2023/06/28(Wed) 21:14:43

【独】 2年 ステラ

/*
返事が早いって?
見えた側から書いていたからだね()

そもそも、誤解が続かない気がした。今のロル見て。

>>-200
ヘッドロックより、顔をぎゅっと抱きしめる方かな。
きっと非力な気がするし。

>>-201
大丈夫。そんな事はない。
なるほど…そういうの好きなんだと思うだけ?
(-205) 2023/06/28(Wed) 21:17:09
 




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73回 残 たくさん

おやすみです

アカツキ
22回 残 たくさん

 

ステラ
9回 残 たくさん

おやすみ

ターコイズ
58回 残 たくさん

多分寝ちゃう

リリス
79回 残 たくさん

スノウ大好き

ユスティ
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21半くらい

ネリリ
0回 残 たくさん

 

プラチナ
6回 残 たくさん

いる

スノウ
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0回 残 たくさん

 

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