人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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視点:


【人】 三回生 プラチナ

[それはそれとしてこれは言っておかなければならない。]

あーそうだ。空の上にいる時は俺から離れるなよ。
今離れたらあんたはもれなく学院に墜ちるミサイルになる。
今どき特攻隊なんて流行らないからな。

[軽い冗談のつもりだが、案外笑えない話なのかもしれない。]*
(353) 2023/06/22(Thu) 23:29:04

【人】 3回生 スノウ

── 回想・宝石 ──

  ありがとう。

[>>333彼女に杖を渡し終えると
少しホッとしたように息を吐いた。
使えなかった杖に使い道が出来た事で何処か重荷が降りたよう。

そうしていると彼女がキョロキョロと辺りを見る。
周りに誰かが居るのかと思えば、そういう訳ではないらしい。
髪を切ったのには少し驚いたが]
(354) 2023/06/22(Thu) 23:30:42

【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス


  驚いた。
  こんな事は知らなかったな……。

[目の前で起きた事は宝石人についての
知識の中には書かれて居なかった事だ。

細かい原理は不明だが
涙以外にも魔石を作り出せるようだ。
髪の毛、などの自分の身体限定なのか。
しかし先程は周りを見渡していて
他の物でも良さそうな感じもあったが。]
(-222) 2023/06/22(Thu) 23:31:10

【人】 3回生 スノウ


  分かった。カンタレラの名に誓って秘密は守ろう。
  僕の名前?
  スノウだ。スノウ・カンタレラ。

  君の名前はリリスで良かったよな。

[>>334自分の名前を名乗り
黒いハンカチでそれを受け取ろうとして。
ふと、考えてハンカチを横に置いて
素手でそれを受け取った。

そうして今度は畳んだ黒いハンカチを彼女に渡した。]
(355) 2023/06/22(Thu) 23:31:43

【独】 2年 ステラ

/*
ぴぇぇぇぇってなってから、突き落とされるwwwwww

く、この落差と言うか、わらかしに来るなんて。
はさまってごめんなさい。
(-223) 2023/06/22(Thu) 23:31:44

【人】 3回生 スノウ

 
  約束の証だ。
  それに、次に泣いた時はこれを使うといい。
  涙を流し続ける意味はないんだろ。

[研究室に多くの魔石が渡されたという事は
多くの涙を流す出来事があったのだろう。
その事については触れないで。]*
(356) 2023/06/22(Thu) 23:32:06

【独】 宝石人 リリス

/*
うーん、ヨシツネさん、タイミング無かったとはいえ更新前のちょっとだけじゃなくて、ゆっくりお話しさせていただきたかったなあ。
ちょっと残念だけど、どうしましょう。
見送ったらそれで終わりだし、逃げても終わりな時間だよねえ…。
更新後も続けて良いとは思うけど、理由もないかなあ。
あちらも早く離れたがってるみたいだし。
(-224) 2023/06/22(Thu) 23:36:16

【人】   ユスティ

[声をかけた相手>>349が顔を上げた時に、気がつく。
寮で何度か見かけたことのある人。
時たま私に何かの感情が向いていた人。

近くで話したことがなかったため、その感情がなんだったのかはわからないが、何度かの繰り返しをしていたために記憶にあった。

が、それは別に態々話すことでもないだろう。
そう彼女の話を聞いた。]

 なるほど、準備

[そう、呟き彼女が見せてくれた術式を見た。
といっても魔導具の術式にはあまり詳しくはないから、完全な理解というものはできないが。]

 抑え込み…?外から?いや内側からの力?
 ……いや、違うか

 すみません、見せてもらったのによくわからなくて

[自分の魔法薬を作る時に考えていた物に近い効果を出すような術式に見え、思わず考えが口に出してしまった。
けれど、やはり術式は私の得意分野とは違うため、確証を得ることはできない。

そのことに恥ずかしく思い、思わず謝罪の言葉を言ってしまった。*]
(357) 2023/06/22(Thu) 23:38:55

【人】 宝石人 リリス

−現在・マーリン寮のソファで−

少しうとうとしていましたから、尋ね人の存在にはすぐそばに来るまで気づきませんでした。>>350
目を開いて、びっくりしてソファの上で身を強ばらせます。
いつの間にか取り出していた樫の杖を握りしめながら、彼の言葉を聞くことになりました。
そして、彼は去っていってしまいます。

あっという間の事でした。
本意ではなく、怖い思いをさせた事を謝ってくれましたが、何となく釈然としない思いが残ります。
謝罪は受け入れました。
でも、此方から彼に近づく事は無いでしょう。

だって、リリスはまだ子供を作るつもりなんてありませんでしたから。**
(358) 2023/06/22(Thu) 23:41:35
  ユスティは、メモを貼った。
(a79) 2023/06/22(Thu) 23:41:47

【人】 三回生 プラチナ

−回想:デリカシーない系銀狼−

[最初はしらばっくれているのかと思ってしまった。>>344
だがどうにもそうは見えない。「あの」が何を示すか結びついていない様子のアカツキが嘘をついているようには思えなかった。
アカツキが押せばヤらせてくれるなんて不名誉な扱いを受けていることは本人には黙っておくことにして。]

ああごめんな。

なんか最近「プラチナがアカツキを喰ってる」なんてよく分かんない噂を立てられててさ。
種族だけで変な噂立てられる淫魔はつらいんだよ。

あ。プラチナって俺のことね?

[隠す気もないし隠したところですぐバレると分かっているから、自分が淫魔であることは先に申告しておく。]
(359) 2023/06/22(Thu) 23:42:05

【人】 三回生 プラチナ


そもそもアカツキって人の事知らねーし、俺なんかと噂立てられるってどんなやつだよって思って見に来たんだよ。

あんたが噂通りのドエロ娘なら放っとくけど、違うなら噂も否定しておいてやったほうがいいかと思ってな。

[だから悪意も敵意もありませんと再度アピールするのだが、アカツキの警戒を解くことはできただろうか。]*
(360) 2023/06/22(Thu) 23:44:19

【人】 2回生 ターコイズ

― 回想:狼と娘と、時計は持たぬ白兎 ―

 一緒に過ごしていたら何となくわかるようになるわ。
 あなたなら大丈夫。

 心を開いてくれる人には心を返す
 魔法生物はね。臆病だけど心優しい
 ――鏡みたいな一面もあるのよ。

[世話を重ねてもわかりあうことが難しい子もいるけれど。
大好きだという気持ちは、伝わっていればいいな。と思っている。

この子たちが嬉しそうに跳ねるなら。
きっと、優しい人だ。
噂やら何やらが出回っているのは知っているけれど。
この場所で、この子らと戯れている姿が
私にとっての、あなたなのだ。]

 そうよ。ほら、この子なんて
 君が普段より近い!って大喜びだもの。

[足元でぴょんぴょんしている兎を見遣りつつ。
この子らの嬉しさが少しでも伝わればいいな。と
私は思うのである。]
(361) 2023/06/22(Thu) 23:44:41

【独】   ユスティ

/*
リリスさん関係は眠くて何言うか定まらず書いたからんにゃあ
ごめんね…ってなってる

もうちょい言い方ァとかセリフゥ考えればよかったって反省
(-225) 2023/06/22(Thu) 23:45:13

【人】 2回生 ターコイズ

[魔法兎を見ながら大事な友。と>>338
この子らのことを称する君に私は笑みを湛える。]

 そうなの?じゃあ。有難く受け取るわ。
 この子らのことを大事に思ってくれる想いを。

[だからこそ、君の腕の中にこの子を預けた。
きっと大事に、接してくれると思うから。]
(362) 2023/06/22(Thu) 23:45:15

【人】 2回生 ターコイズ

 そうなの。
 他にも、課題の為にってここの生徒が
 ヒポグリフの尾っぽやらを勝手にとって行ったりとかもあってね。
 大なり小なり。いつもこの子らは
 やさしさにも、悪意にもさらされてる。
 
 ……だから。大事に思ってくれる人が
 増えてくれるのは、とてもうれしいの。

[この子らを想ってくれてありがとう。
だからこそ、またきてね。と私は願う。

色よい返事が聞けたなら>>340]

 ほんと?楽しみにしてるわね。

[この子らが、待ってるわと。
魔法兎を抱きしめながら、娘は微笑むのだ*]
(363) 2023/06/22(Thu) 23:45:48

【秘】 2回生 ターコイズ → 三回生 プラチナ

 あら、私の事?
 ……いいわよ。じゃああなたのことも。
 私に、教えてね。

[また来るという言葉

この子らだけじゃなく。私も楽しみにしているわ。と。
紡ぐ娘もまた。君とこの子らと、また過ごせる時を
待ち望んでいるのである。
同時に、貴方のことももっと知りたいのよ
この子らも。私もね。**]
(-226) 2023/06/22(Thu) 23:46:05

【人】 2年 ステラ

― 回想 プラチナと ―

――…空…。

[言われて、改めて見渡す。>>351
これだけ広く、開けた場所にいるなら、確かに確かに悩みがちっぽけに思えてくる。

それが、彼と自分の違いのよう。
自分は、地に蹲って、耐え忍ぶだけ。
どんなに苦しくても、嫌な事があっても、じっと、蓋をするだけ。

総てを押さえつけているから、自分では、こんな場所に来ることもできない。
それを軽々できる先輩が、どうしよもなく…羨ましく思えてしまう。

羨ましくて、憧れてしまう。
だから囁かれる言葉に、とても暖かいものが胸に広がるよう。
優しい言葉が嬉しくて、口を開こうとしたら。]
(364) 2023/06/22(Thu) 23:48:54

【人】 2年 ステラ

……そ、そういう事は、先に、言ってください。

[相手からしたら、冗談かもしれないが>>353、冗談に思えなく、思わず、しがみつくように腕を回す。
落ちたくない。

きっと落ちたとして、悲しむ人より、喜ぶ人の方がいるだろう。
だけど、こんなところを誰かに見られた後に落ちたのなら、先輩の不名誉な噂が追加されるだけ。
それは、絶対にあってはいけないからと。*]
(365) 2023/06/22(Thu) 23:49:41

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[しがみつくのはいい…。よくない。
そもそも半分の血を抑えるために、普段からある程度人との距離を取っている。
特に男の人とは――。

腕を取られた事もはじめてだったが、さらに近い距離になるのも初めてだが、それどころではない]

………先輩、…離さないで、くださいね?

[落ちたくないから、目の端が下がり、懇願するような呟きになってしまった。]
(-227) 2023/06/22(Thu) 23:50:12

【独】   ユスティ

/*
みなさんRP書くの早くてすごい
そして素敵

こうなりたいね
正直及び腰なの直さないとなぁ
やりたいこととか、中の人の性格がだいぶ反映されちゃってるもん
えっちなことできるかなーの不安如実にでてるよ
(-228) 2023/06/22(Thu) 23:50:59

【人】 三回生 プラチナ

−寝不足の日−

[淫魔の夜は忙しい。精気があまりに足りなくなった時には、こっそり性的な夢を見ているやつの夢の中に入り込んで餌をつまみ食いしている分、眠った気がしないのだ。
しかも夢の持ち主によってはまずかったりもするし、まさに命懸けだ。]

おっ、ごめんな。

……?、俺、あんたと会ったことあったっけ?

[ぶつかってしまった生徒に謝罪をしていると、名前を呼ばれて首をかしげた。
俺の頭の人物リストにはいない人物が俺の名前を呼んだからだ。
まさか鍋を爆発させたことが人を巡ってこんな縁を結ぶとは、鍋も案外爆発させてみるものだ。]*
(366) 2023/06/22(Thu) 23:52:12

【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ

−回想−

「うん、秘密。
 あなたは無理に泣かせようとしない人だから。」


だから大丈夫そうだ、とリリスは判断しました。
宝石人が涙を流して魔石を作る事を当たり前とさせられているからこそ、それを詫びてくれる相手ならと自然と考えたのです。
生来呑気な気質でしたから、これは無謀だったかもしれません。
一族を脅威に陥れることになるかもしれません。
それでも、リリスはそう判断しましたし、何よりリリスは他の宝石人を知りませんでした。
知らないから、一族がどうのこうの、はあまり関係なかったのです。
(-229) 2023/06/22(Thu) 23:53:26

【人】 宝石人 リリス

「そう、私はマーリン寮のリリス。
 スノウ・カンタレラ…うん、覚えた。」


仮にも秘密を共有させた相手です。
名前も知らないままなのも、と思っていたので、すんなり教えてもらえたのは良いことでした。
そして差し出された黒いハンカチ>>355を不思議そうに見つめましたが、続けられた言葉>>356を聞いて、にっこり笑顔を浮かべました。
(367) 2023/06/22(Thu) 23:54:07

【人】 宝石人 リリス

「うん、涙流すの、嫌い!
 スノウは良い人だね。ありがとう!」
 
 
リリスが渡したその魔石が、彼の役に立てたかはわかりません。
ですが、樫の杖も黒いハンカチもリリスのお気に入りになりました。
もしまたスノウが魔石を求めてやってきたなら、また同じ方法で、魔力の質を変えて渡すこともあったかもしれません。**
(368) 2023/06/22(Thu) 23:54:28

【人】 2回生 ターコイズ

― 回想:面白い(※私の主観)先輩とスライムと ―

[ノンノン!バッタよりキレがある。
それはまさに山を駆け上る雄山羊!!
と返す私は逃げ回る彼を助けようと
一匹一匹ポイズンフラッグを回収していた。
無論、数が多いからやっぱり捕まって顔に貼りつかれてたけど。

熊よりかは賢いかなぁ?と
貴方の呟きに呑気に私は返した。
違う、多分そういう意味じゃない。>>342]


[なんでや。スライム可愛いやろ。
いざとなったらドラゴンゾンビさえ抱きしめられる。
魔法生物飼育クラブは割と愛が行き過ぎている者の集まりだった。]

 懐いてる人には麻痺させないのよ。
 賢いでしょう?
 怖がったり怯えたり、びっくりしちゃうと
 ついしびしびってしちゃうんだけどね。

[粘液を飛ばすスライムを見ながら
あ、喜んでるぅと呑気に言う後輩ここにあり。
あとめるとくんはメスである。]
(369) 2023/06/22(Thu) 23:57:38

【人】 2回生 ターコイズ

 そうですよ?
 不思議ですよね。魔法生物って不思議の玉手箱だわ。

 先輩は解けたって喜んでました。

[呪いをかけた犯人はもう1人の先輩なんだけどね。
何でも冷蔵庫のアイス、無断で食べられたのが原因なんだとか。

なお、伸ばされた指を見ためるとくんは、
歓喜して
ねっちょぉおおおお!!!!

と指に巻き付いてきた。
何か食べてる様子だけどあまり消化できてないようだ……

因みに、微量に滲む呪詛を吸収、消化……分解している模様である。
が、そこまではわからないのだけど。
まあ兎も角。

粘液系苦手な人から見れば悪夢のような光景だ。多分。*]
(370) 2023/06/22(Thu) 23:58:20

【人】 2回生 ターコイズ

[逆効果の結果。
このような事態になりました。悲しいね!>>348

そして出来上がった屍二体。
というかもこもこの残骸……

魔法兎の興奮により引き起こされた祭典は
盛大なるグランドフィナーレを迎えたのだった。
いやあ、うさぎさんはきょうてきでしたね。]

 ほん、とに……?
 
[なでなで、なでなで。
いいこいいこと撫でる手。感謝を伝える手。

でも私が調子に乗ったのが原因なものだから。
やっぱりごめんねってなるのでした。

――ユスティがもう、子供じゃないのは、わかってる。
視線だって、君は高くなったね。
でもあの頃みたいに、優しいのは、変わらないなって
こっそり思う、私でした。*]
(371) 2023/06/23(Fri) 0:06:15

【秘】 2回生 ターコイズ →   ユスティ

 いやああ見捨てないで……お願い……
 でも見捨てないでくれてよかったよぅ。

[顔をそむけるものだから。
困ったし痛かったよねぇ。とその理由を推察して。
君の心中を察することができないまま。
頭を撫でていた手を頬に滑らせて。]

 傷はできてなさそうで。よかった。

[でも、顔。背けられたら寂しいわ。

昔も今も。私は君に助けられてるのね。]
(-230) 2023/06/23(Fri) 0:06:33

【人】   ユスティ

[その人物>>366の噂はいくつかは知っていた。
どちらかと言えば悪いことの方が聞くことが多かったが、正直そういった噂の根本的なものは種族が関係している以上、自分の目で見無い限り信用には値しない。

だからこそ、話をできたのは良かったことなのかもしれない。]

 いえ、初対面です
 私が一方的に存じ上げているだけです

 ちょっと先輩からあいつには気をつけろと話を聞いたもので

[正直その話を聞いた時は噂はくだらないと思っていた考えが引き飛ぶくらいには驚いた。]

 『あいつは魔法薬の大釜を爆発させた男だから気をつけろ』と
 どうしたらそんなことになるんですか?
 先輩に聞いてもガタガタ震えて何も言わないんで
 個人的に気になっていたんです

[魔法薬を作るためにある程度頑丈で、授業で使うためにも失敗してもよほどのことはない、大釜を爆発させるってやばいんだぞ!?とはその先輩の談。
私としても何故かをとても気になっていた。

だって、あれは故意に爆発させようとしても難しい代物なのだから。*]
(372) 2023/06/23(Fri) 0:07:09

【人】 2年 ステラ

[全く読め解けないと思っていたからこそ、よく解らないなんてとんでもない。>>357
それどころか、そこまで読み解ければ良い方だ。]

……謝る事は、無いわ。
それによく解らないって、本当に?
十分、読み解いていたわ。

[謝る事ではないと頭を振る。
それから、それだけ読み解けたからと、]

……これ、内の良くないもの……抑える?軽減?
そういうもの…。
えっと……

[ぱっと浮かぶのは、自分の半分の血の元である淫魔。
だが、それを言いたくなくて、次に浮かんだのは]

…例えば、吸血鬼の、吸血衝動とかそういうのをよ。
むやみやたらに、血を吸うと言うわけでもないはず。
でも…そういうイメージを持っている人もいると思うわ。だから、そういうのを抑えれたら、少しは、他の人の目も和らぐかなって。
…そうできたらいいけど、なかなかうまくできなくて。

[と術式に視線を落とす。
押さえつけるのが強いと、いろんなものを巻き込む。とか、ついつい早口にそんな説明をしてしまうのであった。*]
(373) 2023/06/23(Fri) 0:08:53
  ユスティは、メモを貼った。
(a80) 2023/06/23(Fri) 0:10:24

【独】 2年 ステラ

/*
ターコイズさんとスノウさんのやり取り、好き。
面白い。

我に返ると、プラチナ先輩にあざとかった。すまぬ。
ユスティさんには背後的にわざと吸血鬼を出しました。
吸血鬼すきーでごわす。
(-231) 2023/06/23(Fri) 0:11:41

【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス

── 回想・リリス ──

  いや……まぁ、それは。
  そうだが……。まぁ。そうだ。

[初めに否定しようとしたのは
まだ会って間もない人間を信用するな、という
ある種の恥じらいでもあったのだが。
しかし、泣かせる人間だと思われるのもそれは困るので
結局肯定する事になる。

食堂のソファでごろごろとしてるような
穏やかそうな、呑気そうな。
彼女の本質というのはそんな感じなのかもしれないし
それを浅慮だと言うのは他人の傲慢だろう。]
(-233) 2023/06/23(Fri) 0:12:48

【独】   ユスティ

/*
わりと寝ぼけてる
かきかき
(-232) 2023/06/23(Fri) 0:13:23

【人】 2回生 ターコイズ

― 森の入り口>>352 ―

[さて、兎・フェスティバル(犠牲者二名)から割と先の時間で。
約束の場所に向かったのは、もっこもこの毛を落としたりした後なので
私が来た頃には薬草採取の最中だったかもしれない。]

 ごめんね!ステラ。
 おまたせ!

[落としきれない魔法兎のもこ毛が
髪にいくつか引っかかっているけれど。
それに気づかないまま、貴方に声をかけるのです。*]
(374) 2023/06/23(Fri) 0:13:30

【人】 三回生 プラチナ

−回想:ステラと空の上−

ま、空を見たあとでも陰口が嫌な時は沢山あるんだけどな。
そういう時はしっかりやり返す、それでもうんざりしたら空を飛んで気を紛らわす。

と、こんなところか。これが答えさ。

[ステラの事情を知らない俺がこんなことを言ってても押しつけになるかもしれないと脳裏を過ったが、根っこは近しいと勝手に思っていた。>>364
俺とステラ、どっちの方が根深いかは、ぶっちゃけどうでもいい。互いに相応の苦労はしているのだから。

それはそれとしてミサイルの件はからかったつもりだったが思った以上に効いてしまったようだ。>>365

落ちたくないとしがみつく光景なんて、他人に見られたらまた誤解を生みそうだがそんなことも気にしなくていいから空はいいのだ。]
(375) 2023/06/23(Fri) 0:13:55

【人】 3回生 スノウ


  泣くのが好きなやつは居ないよな。
  いや、まぁ。あぁ。うーん。

  まぁ、そうかもな。

[>>368貴方は〜〜な人だね、と言われると
少し面映いため否定したくなるが
それがお世辞でもなく、感想でしかないのだから
面と向かって否定するのも大人気なく。
だから彼女の言葉を恥ずかしながら肯定した。

貰ったものは少しだけ手元に置いて居たが
道具は使われてこそ。
魔法の触媒とした魔石はキラキラと光り輝き消費された。
解呪には失敗したが、少し歩を進められた気がした。

どこかで魔石を貰いに行った事はあっただろうが
その回数が多くなる前に、きっとグランドサマーフェスの日程が近づいた事だろう。]**
(376) 2023/06/23(Fri) 0:13:59

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[まるで懇願するような顔、なかなか破壊力があるなんて言ったら怒られるだろうか。

それとは別に、ステラのこれまでの言動を振り返って気になることがあった。
近しいからこそ、これが気休めに過ぎないと思った上で、言わずにはいられず。]

大丈夫だ。
空にいる間は俺が傍でお前を守ってやる。

[強く手を握り直そうとする。]
(-234) 2023/06/23(Fri) 0:15:02

【人】 三回生 プラチナ

[そろそろ地上へと戻ろうかと思い始めた頃にはステラに向かって。]

もし気になるなら教えてやるよ。
コツはいるけど慣れればきっとあんたも空が飛べるようになるぞ。

[と提案してみたりも。]*
(377) 2023/06/23(Fri) 0:15:36
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a81) 2023/06/23(Fri) 0:15:53

【独】 2年 ステラ

/*
あああああああああああ、秘話
そんなこと言われるなんてぇぇぇぇぇぇ。

回想を〆に向かいたいからがんばる。
(-235) 2023/06/23(Fri) 0:19:51

【人】 三回生 プラチナ

−回想:ユスティ−

おいおいおい俺もついにそこまで有名人になっちゃったのか?

[とか言って笑うのだが十中八九淫魔としての偏見が来るんだろうと思っていた。
思っていたから、大釜を爆発させた方を引き合いに出されると顔を顰めた。それは触れてはいけない俺の黒歴史だ。]

俺もよくわかんってないんだよな。
先生に言われた薬を一回ずつ調合すんのめんどくさくて5個分くらい一気に調合したりしたけど。
それとも悪ふざけでクラスのやつら全員分の髪の毛混ぜまくったせい?

あんたはどう思う?

[俺はまるで他人事のように意見を求めてしまった。]*
(378) 2023/06/23(Fri) 0:24:02

【人】 2年 ステラ

― 森の入口 >>374 ―

[少し待っていたが、現れないようなので、薬草採取。
毒消しや麻痺を取る薬草も採取するのは、使うから。

その辺り採取しているのを、魔法薬作成クラブの人に見つかると一悶着あるが、今は会わないから平和そのもの。
それ以外にも、道具の定着に必要な薬液に使う薬草を採取していたら、声をかけられるから手を止めて、顔を上げる。]

……薬草採取をしていたから、大丈夫…だけど、何かあった?

[近づくと、髪に引っかかっているもこ毛を取ってあげて、見せる。
こんなのがついていたと…。

つくような何かがあったのだろう…それなのに、約束の為に急いできたのだろうか。
心なしか、心配になってしまうのである。*]
(379) 2023/06/23(Fri) 0:26:43

【独】 2回生 ターコイズ

/*
自分の圧倒的遅筆差に土下座をしなければならない気しかしないわ……!!!

[すっと流れるように土下座している]
(-236) 2023/06/23(Fri) 0:27:24

【人】 3回生 スノウ

── 回想・愉快な後輩とスライムと ──

[>>369バッタよりキレがある雄山羊、凄いな。
いやそう言う話じゃない。
沢山のフロッグにへばりつかれるのが一体どんな気持ちか……
忘却の魔法を一時期熱心に学ぼうとしてほどだ。

賢いなら人を虐めるなよ!と怒った。
戯れてるのかも知れないと聞いて僕は涙を流した。]


[魔法生物飼育クラブ。
だいぶ変人の集まりだと最近気づき始めて居た。
魔法使いも変人かも知れないが、ちょっとジャンルが違う]

  だから君は痺れないのか。
  防衛本能のようなものなんだな。

[でもこの粘液を飛ばす姿は威嚇してるのでは?
あ、喜んでるんだぁ、と遠い目をした先輩。
なんと雌だった。そうなんだぁ……。]


  生物や動物でなく
  「魔法」生物と言われている理由が分かったよ。
  
[>>370気軽に呪いをかけるな、と言いつつ
呪いの内容も内容なので、まぁ良いのか……となる。]
(380) 2023/06/23(Fri) 0:28:50

【人】 3回生 スノウ


   
あぁあぁぁあ!!

   ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさい!

[ねっちょぉぉぉ、とスライムが動いて
指に絡みついてきた時、秒で僕は謝った。
人はパニックになると謝ることがあると言う。僕のことだ。

なんだかしているのは感じるが
自身で体験するのはなかなかデンジャラス。
手を大きく振ろうとしたが、びっくりさせると
痺れさせてくるらしいので
ゆっくり指を引き抜こうとしつつ
助けを求めるように後輩を見た。
後輩、タスケテ!]*
(381) 2023/06/23(Fri) 0:29:10

【人】 2回生 ターコイズ

― 森の入り口>>379 ―

[約束の場所には、先についていたのだろう薬草採取をしている姿。
声をかけると顔をあげた君に、待たせたことについて謝罪して。
何かあったのかと問われて。]

 えっとまぁ……その。
 ふぇあ。

[何とか、あの悲しい事件をごまかせないかと考えていたら
証拠品が髪についていた。悲しみを背負う。
私は正直に遅れた原因について答えることにしたのだった。]

 実は魔法兎のブラッシングをしてたらね。
 テンションあがった兎さんらにもこもこにされちゃったの。

 ああ、払ってきたつもりだったんだけどなぁ。

[完全なる自業自得な上に、巻き込み事故迄起こしてしまったのは内緒だ。
秘するが花というやつである。
魔法生物と関わる面々は、頭に鳥の羽ついてるときとかあるので
付き合いの長い彼女であれば。まあ、いつものお世話中のよくあるあれ。
と察することができるかもしれない。

彼女の薬草採取が途中であるならお手伝いを申し出て。
きりが良い、或いは終わったなら。
目的の子がいる花畑に案内したいと告げるだろう。*]
(382) 2023/06/23(Fri) 0:33:24

【人】   ユスティ

 はい……は…い……

[持ってきておいた気力薬を飲めば現在の疲労も取れるはずである。
絶え絶えになりながら疑問>>371に、手立てはあると答える。
答えられてはいないが、それは些細な問題である。

最も更に重要な問題として、少し遠くにある魔法薬の入った鞄をどう取りに行くのかというものがあるのだが。
これは本当にどうしよう。]

 つたえ、なかった……ぼくのせい、……きにし、ないで…くだ、さい

[ごめんね、と伝わってきた色に思わず途切れ途切れの言葉を発した。
実際悪いのは私なのだから、気にしなくていいのに、そう思った。

ただ、できれば撫で続けるのはやめてほしいし、できれば薬を取りに行って欲しい。
そう言いたいのだが、今の発言に体力を使い切ってしまった。

それを言えたのはもうしばらくたってのことだった。*]
(383) 2023/06/23(Fri) 0:36:11

【秘】   ユスティ → 2回生 ターコイズ


 お世話になってますからね
 その分はきっちり返さないと

[気恥ずかしさを誤魔化す、そんな気持ちでの台詞は、きっと簡単に気づかれてしまうかもしれない。
ただ逃げただけだから仕方ないことだけど。]

 …ありがとうございます

[心配して助けてくれたのは嬉しかった。
それを全て言葉にはできないから、感謝の言葉をあなたに。*]
(-237) 2023/06/23(Fri) 0:36:26

【人】 2回生 ターコイズ

― 回想:面白い先輩とスライムと ―

[雄山羊の脚ってめっちゃ筋肉質なんですよ。
触ったらびくんびくんしてるの、すっごいどきどきします。
などと後輩は供述する。脱線事故からレールを戻して。
沢山のフロッグにへばりつかれたら。
割と泥パックみたいな感じになるかなとは思う。
ただ、顔にされたらぎゃーっ!となる。今の先輩みたいに。

大丈夫、戯れですよ。虐めてはないですよ。
寧ろ気に入られたみたいですね。先輩!と
慰めにならない慰めをする後輩がここにいた。]

[変人じゃないよ。魔法生物飼育クラブの部員は
ちょっとだけ愛情が暴走してるだけなんだ。
私はそう主張したい。閑話休題。]

 そうですね。
 人間も緊張したら汗が出るでしょう?
 この子にとっては麻痺の体液なだけなんです。

[歓喜で興奮の結果分泌される
涎みたいなものですねぇ。多分。
めるとくんはおんなのこです。レディですよ!]

 そうですか?割と普通の生き物と
 あまり変わらないと私は思うのですけどね。

[悪意という悪意でもなかったので、城の判定では
セーフだった模様である。タンスに小指ぶつける呪い。]
(384) 2023/06/23(Fri) 0:43:38

【人】 2回生 ターコイズ

 そんなに悲鳴上げるくらい驚いたんです?
 大丈夫、慣れると気持ち良くなります。
 先輩ったら、謝らなくてもいいのにぃ。
 何に謝ってるんですか?

[後輩は呑気にその割と当人にとっては修羅場な光景を
微笑ましく眺めている。
パにくる先輩。のほほんしている後輩。
歓喜に咽びびちゃびちゃ粘液を飛ばすスライム。
ああ、とってもシュールだ。

指を引き抜こうとしているのだろう先輩が
此方を見たものだから。
―――私は察した!うん、あのねっとり絡まれるの。
ウォーターベッドみたいで気持ちいいよね!]

 大丈夫、先輩。
 めるとくん喜んでますから!!

[
違う。そうじゃない。

そういう意味の視線じゃない。*]
(385) 2023/06/23(Fri) 0:44:36

【人】 2年 ステラ

― 回想 プラチナと ―

[相手が教えてくれた答えは、自分の中に何一つなかったもの。>>375

……ありがとう。
………どちらも、私の、中に…無かったもの。

それを知れたから……少しは、やってみる……。

[とこの時は言ったが、結局2年になっても、フードを外す事はないし、やり返したなんて噂も聞こえてこないだろう。
それでも、この時は、前向きに、そうやって変わろうと言う気持ちだけはもっていたのである。

空を知っている、先輩に教えられたからと。]
(386) 2023/06/23(Fri) 0:46:48

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[言葉の確証のようにつよく握りなおされる手。
そんな事を言われたのは、初めての事。

この空にいる間だけだろうが、それでもとても嬉しい。
嬉しくて、自然と笑みがこぼれる。

気づくか気づかないかの、そんな笑みではなくて、ちゃんとしたものが]

……とても………嬉しいです。
(-238) 2023/06/23(Fri) 0:47:46

【人】 2年 ステラ

[提案は魅力的だが>>377、視線が落ちる。左腕に着けているブレスレットに]

……知りたい。でも…私は、魔法が使えない……。
……だから、私なりに、空を、飛べるようにする…。

[魔力はある。だけど、押さえているため、魔法は使えない。
どうするかと言えば、魔道具でと、宣言する。

自分の力で、ここに来たいから。]

コツ…教えて、くださいね。

[魔法は使えなくても、ヒントにはなるかもしれないからとお願いするのであった。]
(387) 2023/06/23(Fri) 0:48:41

【人】 2年 ステラ

[この日を後に、魔道具作りで、空を飛ぶものを作ろうとする。
箒や絨毯なんて、言うものもあるのは知っているが、そういう既成品ではなく、一から自分で作りたいからと。

が…それは2年になった今でも、いまだ成功していない。
出来るのは、地上から少しだけ浮き上がるだけ。
高い空へは、まだまだかかるようである。**]
(388) 2023/06/23(Fri) 0:48:57
  ユスティは、メモを貼った。
(a82) 2023/06/23(Fri) 0:49:53

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

―キャメロットの地下―


「グランド」に浮かれる生徒たちの合間を縫って、地下へと降りるのは簡単だった。
特に、ここはキャメロット地下の中でもかなり深い場所になる。
ここまで深ければ、防護結界も望み薄だろう。

襲ってしまった生徒へ謝罪が出来て良かった>>358、指輪を返すことが出来て良かった>>318>>319、いざという時、助けを請える相手がいて良かった>>301>>303
もしかしたら、出てこれない事も覚悟の上。
出てこられたとしても、まともな状態とは限らない。
それでも、行かなければならない。
(389) 2023/06/23(Fri) 0:50:14

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

「久しぶりだね、兄様。」

数年ぶりの対面、それは決して喜ばしいものではない。
兄様の身体は、どす黒い魔力に囚われていて、目線も、口から出る言葉も朧気だ。

腰を落として、刀に手を掛ける。
全身に精気を滾らせる。
もう指輪はない、正真正銘の全力。
そうでもないと、兄様には勝てないだろうから。

「その首、斬り落とす。」

まっすぐに、変わり果てた兄様へと切り込む。
振りかぶった刃が、鈍く光を反射していた。**
(390) 2023/06/23(Fri) 0:50:24
2年 ステラは、メモを貼った。
(a83) 2023/06/23(Fri) 0:51:21

【人】 2回生 ターコイズ

[残念ながら君の回復手段については
私には伝わっていなかった……!>>383

ただ、何とか喋れる気力はあること、
意識は無事であること、酷い怪我はないこと
くらいはわかった。

回復手段の君のカバンは遠く。
それに気づくには教えてもらうしかないだろう。
何せ今は疲労困憊の君のことが心配で
他が目に入っていない私なのでありますから。]

 でも、つい調子に乗っちゃったのが私だもの。
 たまにこうなっちゃうのよね。ううう。

[気にしなくていいというけれど
余計にその心に申し訳なさが際立つ。そしてなでなでは続く。
それはきっと、回復のための薬のありかを聞くまでで。

聞いたら慌ててカバンを君の前に持ってくることだろう。*]
(391) 2023/06/23(Fri) 0:52:38

【秘】 2回生 ターコイズ →   ユスティ

 ユスティは真面目だね。
 むしろ私がお世話になっている気がしてならないわ……。

[感謝してます。いつも。
君に向けた心の色は、どんな色なのかを知るすべは私になく。
――気恥ずかしさをごまかしてるのかな。とも
同時に感づいてしまう1つ年上の私。

なので。感謝と。きっと微笑ましさをないまぜにした色が
君に向けられたものだろう。
顔をそむけたままなら見えないかもだけれど。

「ありがとう」を聞いたなら。
少しだけ此方も照れたように。頬を撫でていた手が最後に
ひとなでして、離れることになるでしょう。

どういたしまして。の言葉の代わりに。]
(-239) 2023/06/23(Fri) 0:52:52
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a84) 2023/06/23(Fri) 0:54:18

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

―氷の君と:お腹いっぱいは幸せになる―

 ターコイズは意外と負けず嫌いだ。
フォボスがそう思っている理由は自分がなかなかターコイズに勝てないからだ。
ゼロから成長しているフォボスの成長率は驚異的なはずなのに追い付けない速度で成長している。
ああしたらこうしてくる。こうしたらそうする。
戦う氷の君は美しく見惚れてしまう。
きっと魚釣りでも一緒にやれば競争になるだろう。
それもきっと面白いに違いない。
自分はいざとなれば潜って獲ってくるから負ける気はなかった。

 ターコイズがほっこりしているのは可愛い。
食べるのも好きなようで本当いいい女だ。
素敵と褒めてくれると嬉しい。
照れながらもっと強くなると約束できる。
エネルギーは全て肉体に注ぎ込まれる。
きっと頭に回るエネルギーは少ないだろう。

 ターコイズとの日々は変なことを考えなければ穏やかなものだ。
アイスを分かち合いながらそんな穏やかな日々を過ごして『グランド』の日を迎える**
(-240) 2023/06/23(Fri) 1:02:58

【人】 3回生 スノウ

── 回想・面白がってる後輩とスライム ──

[>>384凄い筋肉が発達してる動物の筋肉を触ると
ワクワクする気持ちは分からないでもない。でもそれはレールは戻ってないぞと先輩は言う。
ぎゃーっ!となる後輩を見ては見たいが、基本的に僕が率先して逃げてしまうのでなかなかそんな展開にならないのが残念だ。

後輩、もしかして無意識に煽ってる?と思いつつ
純粋な感想だったりするだろうからタチが悪い。
しかし僕から足を運んでいるので、僕も文句を言えない立場なのが困る。]

[愛情で全て解決するとは思っていけないよ後輩。
でも愛情が暴走してる、は確かにその通りかも知れないとスライムを持ち運ぶ後輩を見てそう思った。自己評価が適切]
(392) 2023/06/23(Fri) 1:05:56

【人】 3回生 スノウ

 
  緊張したり、危険を感じると
  汗が出たりするのは理論はわかる。

[ハリネズミがハリを立てるようなものだ。

レディが喜びで涎を溢すのは不味いんじゃないか後輩。]


  そうか?
  僕はそうは思わないが、飼育クラブの君の言葉だから
  その通りなのかも知れないな。

[城で行使出来る最強の呪いが、タンスに小指をぶつける呪いになってしまう。ランクが低すぎる。]
(393) 2023/06/23(Fri) 1:06:34

【人】 3回生 スノウ


  慣れると気持ちよくなります!?
  君、試したのか!?

[>>385パラライズスライムに絡まれている僕を見て
呑気な感想を漏らす彼女。
言い振りからしてスライム体験済みの後輩だ。
今ウォーターベッドって言ったか??]


  僕のことを、おもんぱかれって視線だよっ!!

[どこら辺が大丈夫なのか。
指に絡みついたスライムをえい、っと
ゆっくり優しく持ち上げて、そのままターコイズの方に
ぶつけるように手を動かした。

君も食らえ!と言う気持ちで手を伸ばしたので
身体のどこかにスライムごとタッチする形になるだろう。

スライムを刺激しないように、ゆっくりと動いたので
躱そうと思えば簡単だっただろうけど]*
(394) 2023/06/23(Fri) 1:07:07

【人】 2回生 ターコイズ

― 回想:面白すぎる先輩とスライム ―

[その気持ちが理解できるなら、
貴方もほら、魔法生物愛の入り口に立っているのだ。
偉大なる魔法使いマーリンだってそう言うはずだ。と私は思う。
多分本人が生きていたら全力で否定しそうである。閑話休題。
まあ、私が叫んで逃げ回る展開になった場合
レムノの長子としては恥ずかしすぎてぐぬぬしてる珍しい様子が
見れるかもしれませんね。そうならないで何よりである。

後輩は善意100%です。
でも自分の好きなものが相手が好きとは限らず。
自分の厚意が相手に伝わアるとも限らないのだ。
コミュニケーションって難しいね。]

[愛情ですべてが解決できない。
それは貴重な人生の先達(1つ上)からの教えでありましょう。
私って自分を冷静に見れてますよね!と後輩はちょっと調子に乗る。
違う。褒められてない。]
(395) 2023/06/23(Fri) 1:18:19

【人】 2回生 ターコイズ

 でしょう?生物の本能的なモノですね。
 先輩の推察通りともいいます。

[ハリネズミよりかは直接的被害は
……性質は悪いかもしれない。うん。

女の子の流す雫(※涎である)綺麗やろ?だから問題ないと思います!
いいえ大問題です。]

 目と目で通じ合えるなら。
 この世界に生まれた命、としては
 変わらないんじゃないかなって。

[でも地味に効果抜群の嫌がらせ、もとい呪いだと思うんですよね。ランク詐欺くらいの。]
(396) 2023/06/23(Fri) 1:18:35

【人】 2回生 ターコイズ

 はい!!!
 パラライズスライム10匹くらいに埋もれました。
 ぐっすやしちゃいました!

[それはどや顔でいうことではない。
多分ドン引きされるやつである。]

 なるほど!
 ……んひゃう!?!?!

[先輩が持ち上げためるとくんがゆっくりではあるが
予想してなかったものだから回避できずぶつかったのは私の胸。

ぼよん、むにゅん。
次いでに手もタッチされた結果。]
(397) 2023/06/23(Fri) 1:18:51

【人】 2回生 ターコイズ

 ……。

[えっちぃとかそういう可愛いことを言えれば
乙女力とかあったんだろうけど。]

 私のって、この子より柔らかくないですよね。
 ごめんなさい……

[少し申し訳なさそうに告げる言葉は
結構、いやかなぁり(常識的な反応から)ずれていた。*]
(398) 2023/06/23(Fri) 1:19:24

【人】 オーク フォボス

―森のどこかで―

 地下への道は相変わらず見つかっていない。
影響を与えてくるナニカをなんとかしないといけないと認識しているが手がなかった。
地下にあるものを考えれば或いはそれは蛮勇であるのかもしれない。

 今、抵抗できているのはアカツキを食らっているからだ。
>>262挑むように仕掛けておいて闘争に魂を震わせる。
(399) 2023/06/23(Fri) 1:27:45

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

 そして記憶が曖昧になる程に肉体を貪ってきたというのは、
行為の後に【次に、オレに、抱かれるまでは、忘れていろ】と命じたから記憶が曖昧なだけで身体はしっかりと覚えて肉付きも最初と比べると女らしくなっていったろう。多分。
(-241) 2023/06/23(Fri) 1:28:39

【人】 オーク フォボス

 そうすることで堪えてきたが強まる影響は最早限界だった。
学園を彷徨い、島を彷徨う。
どうすればいいかなんてわからないから探すことしかできなかった。


「…………そっか、相談すれば、よかっ…………あっ」


 今更に気づいたことを呟いた瞬間に足元に大穴が空いた。
すっかりとフォボスの身体が落ちる程の大きさの穴は突如として出現したものだった。
反応もできずに穴に落ちる。
手を伸ばし、足を伸ばし、それでも穴の壁に届かない程に広い穴はフォボスを飲み込むと姿を消した。

 地下室には巨躯から入ることはできなかった。
だが、招かれれば話は違う。
深い深い闇の中に堕ちていく。

 かくして堕ちた地下でナニカの影響を強く受けたフォボスは女の敵としてのオークという概念に目覚めることになる。**
(400) 2023/06/23(Fri) 1:30:11

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

― 腹ペコ君と:幸せなのは良い事だ ―

[負けず嫌いでなければ、研鑽を積み続けることはできないだろう。
性格や目標というものは、時にポテンシャル以上の成果を引き出す。
だからまだ、私は君の前を歩いていられる。
例え、その足音がだんだん近づいてきていても。

獲物を振るう剛腕の風音
自身の紡ぐ氷の風にも負けぬ、君から生み出される熱気
戦うたびに強くなっていくのがわかる姿に目を奪われることがあるのは君には内緒なのだ。
開催されるかもしれない魚釣り競争で
素潜りは販促じゃないのかと叫ぶかもしれないが。
何にせよ多分最後は、楽しければいいや!になってしまいそうだ。

君の素直な様子は、傍にいて心地良い。
プライドが高く、意地っ張りで臆病な私ではあるけれど。
君の前では段々と素が出ている気もしている。
嬉しがる様子を見ればもっと褒めたくなったり。
膂力が上がっているのを見れば関心したり。
……お勉強も、頑張ろうね?

穏やかな日々に時折ジト目が加わることもある中で。
『グランド』に至るまで
君との日々はこうして過ぎて、いくのである**]
(-242) 2023/06/23(Fri) 1:30:18

【独】 オーク フォボス

/*
唐突なる闇落ち

タリィはいいおんなだなー
(-243) 2023/06/23(Fri) 1:33:05

【独】 2回生 ターコイズ

/*
>>400
なるほど。そして女の子とえちえちしたいぜ!の
ドエロ陣営になると!!
可愛かったフォボス君どこ行っちゃったんだろ……
になるのかなタリィは……
(-244) 2023/06/23(Fri) 1:34:19
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a85) 2023/06/23(Fri) 1:34:25

【人】 3回生 スノウ

── 回想・後輩とスライムの比較 ──

[>>395うっ、やめろ、巧妙に誘われてる気がスルッ
マーリン寮の生徒が魔法生物飼育クラブに入るのは正常な気がしてきた。錯覚である。
後輩のぐぬぬ、としている顔が未だ見れたないのは残念な限り。いつかぐぬぬとさせてやるつもりだ。

後輩には魔法生物とのコミュニケーションの前に
人類とのコミュニケーションを教えるべきかも知れない。
ちなみに僕も知らない。結果的にコミュ力は彼女の方が上だ。悲しい。]

[殊勝に先輩の言うことを聞いてくれるなら
自体はここまでこんがらがってないのかもしれない。
調子に乗る後輩は可愛いものだ。だが違うぞ。]


  僕も魔法生物を理解してきたのかも知れないな。
  けれどおかしいな、知れば知るほど
  何故だか悲しい気持ちになるよ。

[さしもの飼育クラブ部員も擁護できなかった。

その言い方に頷いちゃうと男子の僕は大問題だ。なんでも頷いちゃう先輩だと思わないでほしい。]
(401) 2023/06/23(Fri) 1:39:19

【人】 3回生 スノウ


  くそう、こんな状況じゃなければ
  かっこいいことを言ってる後輩を褒めてあげたいが
  こんな状況なのでダメだ。

[でもスライムには目がないよ?

ランク詐欺なのは認めてしまうのが悔しい。角に指をぶつけた時は自分の治癒魔法が使えないことを悔やむほどだ。]


  10匹ぃっ!?
  僕は今ほど君を尊敬した事はないし
  今ほどアホだな!と思った事はないぞ!

[>>397感心とドン引きだった。
あとぐっすり眠るな。]
(402) 2023/06/23(Fri) 1:39:47

【人】 3回生 スノウ


  はは!くらったな!僕の気持ちを味わいた……

[スライムを無事にランディング。
場所は彼女の胸の上。
直ぐ後に僕の手に柔らかい感触。
僕は黙った。]   
(403) 2023/06/23(Fri) 1:39:57

【人】 3回生 スノウ


[ゆっくりと優しい手を持ち上げて
なんとかスライムを引き上げて
自分の方に抱き抱えた。

もちもち。]

  …………。

  ………………いや。負けてはないと思う。


[僕は言った。
君のが柔らかいよ!とは言えないようだ。

……いや、そう言う話じゃない。]*
(404) 2023/06/23(Fri) 1:43:02

【人】 2回生 ターコイズ

― 回想:張りは後輩の方が上(※スライムは粘液生物である) ―

[深淵を君がのぞき込むとき深淵もまた以下略。
つまり誘いに気づきかけたその時、すでに誘われているんだよ!
その錯覚に浸ってもいいんだよ……?
魔法生物飼育クラブはいつでも部員を歓迎しています。
先輩は果たして私をぐぬぬとさせることができるのか!
その姿を見たときどんな反応を見せるのかはちょっぴり気になる後輩である。

バッドコミュ二ケーションズな先輩と後輩。
あれぇ、もしかして五十歩百歩では?ターコイズ・レムノはちょっとわが身を顧みそうになって
気のせいだと思うことにした。]

[こんがらがってる事態は大体この後輩の所為である。
先輩、苦労をおかけします。
でも律儀に付き合ってくれるの、流石だわとよいしょしておこう。]

 えええどうしてですか?
 知れば知る程胸きゅんしません?ねっ?

[先輩!擁護さん息してないの!!

でも先輩って褒めたらなんか頷いてくれそうな気がするんですけど。
違います?ねっ?ねっ?]
(405) 2023/06/23(Fri) 1:57:43

【人】 2回生 ターコイズ

 なんでですかぁ。
 ちゃんとほめてくださいよぅ。

[後輩は褒められたい。
と、それは兎も角として。

スライムにはほら、核があるじゃない!多分目のかわり。
序に心臓とかのかわり。兼任だね!

ランク詐欺な魔法は結構世の中にあふれている。
ランク詐欺辞典とか誰か作ってくれないだろうかと
他力本願なことをかんがえてしまいそうである。
治癒魔法使っても実は痺れってなかなか取れないんですよ先輩……
体験談です。]

 どうして素直に褒めてくれないんですか!!
 あほじゃないです!好奇心の導く結果です!

[相反するようで両立する2つの感情!>>402
10時間睡眠しました!!!]
(406) 2023/06/23(Fri) 1:58:06

【人】 2回生 ターコイズ

[ということで先輩にパラライズスライムを紹介した結果パイタッチされた。
何を言っているかわからないと思うが私もわからない。
多分事故った先輩もわかってない>>403
いや、混乱してるのか?

私はじっと先輩を見つめた。
あっ、スライムもちもちしてる。
やっぱり感触、気に入ったんじゃないですか?ねぇねぇ。]
(407) 2023/06/23(Fri) 1:58:19

【人】 2回生 ターコイズ

 ほんとです?

[でも柔らかいって言ってくれないんですね。
ちょっぴり拗ねた顔。

いや。其処拗ねるとこじゃないからという
ツッコミさんは現在家出中でした。*]
(408) 2023/06/23(Fri) 1:58:34

【人】 3回生 スノウ

──回想・無言で頷いた先輩と抱えられたスライム──

[>>405魔法生物飼育クラブは深淵と同じ闇深さを持っていることが証明された。もっと普通に誘ってほしい。
最終的に部員募集までされてしまった。そんな話だったか?どう思う雄山羊?
ちょっぴり気になるなら、先に隙を見せて欲しい先輩である。でもよく考えると隙だらけな後輩ではある気がする。

どんぐりの背比べコミュニケーションかも知れない。
もっと反省しようターコイズ。カンタレラ家も反省する。多分。]

[くっ、そんなヨイショされたって……
こ、今回だけなんだからね、後輩っ!]

  胸きゅんまではしないっ。
  ちょっと可愛いかもって思うだけ!

[擁護さんは息を引き取りました。深夜の出来事です。

いや、そんなに、押せ押せされたって
頷いたり、しませんよ(視線そらし)]
(409) 2023/06/23(Fri) 2:19:36

【人】 3回生 スノウ

 
  この状況を解決してくれたら褒めてあげる。

[>>406普段だったら褒めることもある筈だ、と
思いつつも魔法生物関係以外ではあまり交遊は無かったかも。

目と目が合うって事は心と心が通じ合うと言う事、なのか。
そう言われると、そうかも知れないと頷きそうになる先輩。

ランク詐欺事典を作る前に、素直にランクを改訂しろと思う。
治癒魔法も痺れには効かなかった。全盛期の僕がスライムにやられたら立ち直れなかったと思う。あと、体験するな後輩。]


  僕も基本は素直に褒めたいよ!!
  好奇心は猫を殺すと言う言葉を知らないのかい!?

[>>406ぐっすり眠ってんじゃない。すくすく育っちゃうだろ]
(410) 2023/06/23(Fri) 2:20:19

【人】 3回生 スノウ


[>>407「ということで」で説明していい事態じゃない。
しかし実行犯は僕なので強く出れない。
というか少し実感が出てきた。やばい。

確かに柔らかいし、触ってると気持ちいいかも知れない。
これがスライムだと意識しなければ良いかも知れない。
これがターコイズと同じぐらいかと言う邪念が入ったので
もっともちもちして邪念を消した。]
(411) 2023/06/23(Fri) 2:20:43

【人】 3回生 スノウ

 
 
  …………君の、柔らかかったよ。


[>>408拗ねた風な感じがして、言葉を絞り出した。

間違いなく言葉のチョイスさんがミスジャッジをしている。
冷静な状態ではないが、普通の状況でもないからセーフだろうか

時間が冷静さを呼び込んでくると耳が赤くなってきたが、スライムもちもちで顔は平静さを保った]*
(412) 2023/06/23(Fri) 2:23:52

【人】 2回生 ターコイズ

―回想:スライムにもし目があったら多分呆れた表情してる―

[でも普通に誘ったらインパクトに欠けませんか?
後輩はいぶかしんだ。
確かそういう話だったと思う。あと雄山羊に話しかける先輩も
大分染まってきていないだろうか。
結構隙だらけの後輩だと思われる。先輩!油断さんが猛威を振るっています!

レムノさんのおうちがどんぐりの背比べなコミュニケーションに
頭を抱えているかもしれない。でもこうなっちゃったのはしょうがないよね。]

[先輩……そういうのせられちゃうとこ、
チョロ可愛いと思います。閑話休題]

 でも思うんじゃないですか。
 正直になっちゃっていいんですよ。心に。

[擁護さんのお墓をここにたてよう。そんな深夜の出来事。
ええー。なんか先輩、割と押しに弱いからいけそうな気がする。
などと後輩が供述してます。こっちみーてぇーねーぇ?]
(413) 2023/06/23(Fri) 2:48:31

【人】 2回生 ターコイズ

 ほんとですか!じゃあ……

[そういえばあまり魔法生物関連以外では交遊がない。
先輩が食い倒れツアーとかに誘ってくれたならいいのでは?
ここでお花畑とかでないところが残念仕様であった。
乙女力は息を引き取ったのである。

ある意味では説得力のある、でもなんかずれている
そんな会話の筋であったのだとか。

ランク改訂をするには多分頭の固い評定する魔術師のおじいさんとかが
あーだこーだいって結局かわんないんじゃないかな。
全盛期だと立ち直れないのか、先輩……じゃあ今は?
体験しちゃったものは仕方ないと思いませんか!]

 じゃあほめて!今すぐにでいいんです!
 へぇいかもん!!
 好奇心は成功のタネってマーリンが言ってました!

[でも多分そういう意味で一旦じゃないと思うよマーリンも。
ぐっすやの結果ちゃんと胸と尻と身長は育った模様である>>410)
(414) 2023/06/23(Fri) 2:48:46

【人】 2回生 ターコイズ

[一般的に見れば実行犯とその被害者ではあるが
大体この被害者が原因であるのはスライムと
実行犯と被害者が知っているのである。
つまり被害者って自業自得ではないだろうか。

もちもちされているスライムさんはなんか
ヘヴン状態!!になってた。つまりすっごいもちもちった。
邪念さんも吸い取れるのってすごくないかな。
その効果を知れば思うだろうけど、それは効果じゃなく
先輩の精神力が優れているだけだと思われる。>>411]
(415) 2023/06/23(Fri) 2:49:00

【人】 2回生 ターコイズ

 ……それはよかったです。

[おおっとここでミスジャッジさんが更に転倒を重ねる―――!
こっちも割と冷静じゃなかった模様である。

段々自分の状況に気づいて。
やっとこさ羞恥心を思い出したこの後輩。
多分このあとぐっだぐだなまま、
別のパラライズスライムをむにむにしてそうである。


結局実験というかこの柔らか(色んな意味で)体験は、
先輩にとって収穫になったのかは……知らせてもらえたのかな。
どうなんだろうね。**]
(416) 2023/06/23(Fri) 2:49:20

【秘】 2回生 ターコイズ → 3回生 スノウ

 ……せんぱいの、えっち。


[反応が遅いよ!となるかもしれないけど。

これ後輩の精一杯のこみ上げる恥ずかしさと
照れの誤魔化しなのは察してください、先輩!**]
(-245) 2023/06/23(Fri) 2:49:47
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a86) 2023/06/23(Fri) 2:54:36

【人】 3回生 スノウ

──回想・後輩──

[>>413インパクトは入部してから担保されてるか大丈夫。訝しまなくていい。
はっ。気付いたら染まっている……魔法生物飼育クラブ、恐ろしい子…!
隙だらけで油断してる後輩だが、不意打ちするほど僕は先輩力は落ちてない。次酷い目(当社比)にあったら不意打ちする。

レムノさん家はお気の毒に。貴方のお子さんは面白れー後輩になっています。嫌いじゃない。]

[くそう。僕の威厳はどこいった。閑話休題。]
  
  僕は今悪魔か何かに
  堕落させられようとしてるシチュエーション?

[正直になりなよ、と言う言葉を久しぶりに聞いた。思ってたのと違う。

みーなーいー!と思ったけど
背中を晒すのも怖いので、半身で。半身でどうだろう。どうにもならん。]
(417) 2023/06/23(Fri) 3:16:45

【人】 3回生 スノウ

 
[そこで食い倒れツアーが出てくるのが後輩たる所以かもしれない。
>>312魔法生物飼育クラブの副産物でも食べに行こう。
擁護さんも乙女力もしんでしまった。墓の多い場所だ。

ずっと会話の筋はズレている気がする。
テンポは良いので楽しいのが困りどころ。

突然現実的な視点だ。それはその通りかも知れない。さっきから頷くことが多いのは染まってるのかも知れない。
じゃあ今は?と言って僕を敗北させようとするのをやめろ。
諦めちゃったらそこで試合終了だ後輩。]


  君、そんな承認欲求高かったっけ!?
  あぁ、でも、ほら、そうだな。
  ここまで色んな魔法生物と、安全に、親しく慣れるのは
  君の冒険心と、好奇心と、確かな知識のおかげだと思う。
  博学だな、君は。

[>>414マーリンそんなこと言ったかな。絶対意味違うと思う]
(418) 2023/06/23(Fri) 3:17:25

【人】 3回生 スノウ


[>>415自業自得という言葉に乗っかってしまいたいが
一応僕がそもそも訪ねてきたのが
悪いということになるかもしれなくて。
と責任の所在を引っ張り合ったり。

ヘヴン状態!になっててくれてよかった。
手技が悪ければ痺れさせられているところだ。]
(419) 2023/06/23(Fri) 3:17:46

【人】 3回生 スノウ


  …………あぁ。

[>>416何が良かったんだ?と
言えるほどに僕の心臓は鋼ではない。

お互いに恥ずかしいのに
相手を非難したりはしないのでグダグダになるし
パラライズスライムはヘヴン状態にされていた。
ちょっとだけ苦手意識が薄くなった。

だからきっと、少しだけ
他の生き物にも手を出してみようと、そんな姿を
見られるようになるだろう。
解呪以外にも、魔法生物への興味というものが出てきたはずだ]**
(420) 2023/06/23(Fri) 3:17:58

【秘】 3回生 スノウ → 2回生 ターコイズ

 
  ……悪かった。ターコイズ。

[反応が遅いだろ!と言うのは止めておいた。

恥ずかしさの誤魔化しというのは分かる。
何故ならそれは僕も同じだからだ。
だから口元を手で覆って、表情を隠して、一言謝るのだった。]**
(-246) 2023/06/23(Fri) 3:20:57
3回生 スノウは、メモを貼った。
(a87) 2023/06/23(Fri) 3:25:43

 




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