![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー>>39 ニア 「やったー! ひろい! とり、うさぎ、にく、いる?」 切り替わった大自然に大興奮した後、駆け出した! 何かするつもりらしいと理解したので、邪魔にならないようにコースの外側をぐるぐる走り回っている。 時折めぼしい茂みに頭を突っ込んだりしているが、当然獲物はいないんだろな。 (63) 2022/06/03(Fri) 23:38:52 |
ニアは、どや。 (a31) 2022/06/03(Fri) 23:53:32 |
(a32) 2022/06/03(Fri) 23:53:48 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ「はいは〜い。 ……武装なんて使わないに限るけどね。面倒だし。 ま、俺は普段よりちょっとリッチな生活だけど、他はそうじゃないんだろ?楽しみな〜」 『チー』 「あ、強化って声の種類増えたの?」 一応看守長の声に反応はするのだが、他人事のよう。 (69) 2022/06/03(Fri) 23:56:27 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ「でっけーの来たな……」 めっちゃグツグツしてるから冷めるまで待つ。 ルイボスティーを飲んでみて、 「……なんかイマイチだな」 ルジェアプリコットオレンジsakeを注文し直したりも。 (70) 2022/06/03(Fri) 23:58:12 |
レヴァティは、こんなんジュースじゃねえかよ〜!結構うまい。 (a34) 2022/06/03(Fri) 23:59:35 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナ>>63 シャト >>67 ニア 「おおー流石皇族は違う。練習しかしたことなかったからな、はあ……興味あるけどいま練習するにも遅すぎるしねえ。」 もはやプロローグの彼はどこへやら、のんびりとした口調になっている。 「……んー、動物いないよねえ、無いよりはいたほうがマシかなあ。設定変えていい?」 寝転がってたのを起き上がると変えていい?と聞きながら設定を弄り始めた。ゴルフ場のコースに邪魔にならない程度に、そして自分たちが今いる後方に森が広がり、うさぎやシカ、虫等が森をうろつき始めるだろう。 トレーニングルームの設定上これは練習用人形の応用であり、動きもやや単調であれば食べることはできないだろうが。 ルヘナはその森の中へ歩を歩め、ちょっと不満な顔をしながらも又寝転び始めた。 (72) 2022/06/04(Sat) 0:06:40 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ「……あちっ!あー、クソ暇〜」 空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。 テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。 片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。 粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。 「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」 暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。 (75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14 |
シャト・フィーは、トレーニングルームに出現した生き物を追いかけ始めた! (a35) 2022/06/04(Sat) 0:29:24 |
![]() | 【人】 天眼通 サルガス>>68 バラニ 「その理論だと美味しければ輸血パックもいけることにならないか?」 自分で言い出しておいてなんだが、いけることにならないで欲しいと思った。ならないよね? 一瞬だけ不安そうな顔が君を見た。 「……それにしても、本当に美味しそうに食べるな、君は。見ていて気持ちがいいくらいだ」 あまりにも美味しそうに食べるものだから、同じように一つだけそれを口に運ぶ。 ……が、サルガス、食べるのがめっちゃ遅い。 頬張る君とは対照的、ブールド・ネージュを咀嚼し飲み込めば未だ食べ終わっていないシャーベットを再びちまちまと食べていくのだろう。ほぼほぼ溶けてるかも。 (76) 2022/06/04(Sat) 0:30:08 |
レヴァティは、ヴェルクをさがしてるとこ! (a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15 |
ヴェルクは、なんかの気配を感じた。 (a37) 2022/06/04(Sat) 1:55:08 |
ミズガネは、いい加減飲み過ぎて酔いがすごい。 (a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06 |
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィートレーニングルームの森を駆け回る。 両手両足四つん這いで地面を掴み、跳躍しては木から木へと飛び移る。 がさごそと茂みが音を立てれば、そこに飛び込みもしただろう。 あ! 鱒animalを捕まえたようだ。 捕獲されたそれは投影が解け、小型の練習用人形の姿に戻るのだろうが。 パリパリ。むしゃ。お構いなく、咀嚼する。 (80) 2022/06/04(Sat) 2:13:15 |
シャト・フィーは、飛び込んだのは茂みじゃなくてコースの池だったかも。 (a39) 2022/06/04(Sat) 2:13:52 |
シャト・フィーは、またべちょべちょになった。 (a40) 2022/06/04(Sat) 2:15:12 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ「 はあああ… 」数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。 「 待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ… それまで壊れず残ってるんだぞぉ… 」酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。 (82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38 |
ミズガネは、自室に戻って寝る。 (a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34 |
シアンは、両手でしっかりカツサンドを掴んで頬張った。モッ………… (a42) 2022/06/04(Sat) 3:37:41 |
![]() | 【人】 天眼通 サルガス>>83 バラニ 「今ものすごく間が空いたな???」 君のデコにイエローカードを貼りたい気分になった。 まあ、万が一飲みそうになってもサルガスの監視の範囲内であれば止めにいくだろう。たぶん。きっと。 「私は食べるのが得意ではないからな……一気に詰め込むと戻しそうになる。 バラニはちゃんと噛んでいるのか? 噛む時間を長くするだけで済む話だと思ったのだが……違うのだろうか?」 言いながら、溶けて最早ジュースと称しても過言ではないシャーベットを啜り始めた。ズズッ…… 食べ(飲み)終われば台拭きとおしぼり二つを申請し、おしぼりの片方を君の方へ寄せる。 (86) 2022/06/04(Sat) 3:39:04 |
キエは、深夜にロビーに戻ってきてアップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。 (a43) 2022/06/04(Sat) 4:00:00 |
ミズガネは、起きてすぐシャワーを浴びている。 (a44) 2022/06/04(Sat) 11:53:58 |
ミズガネは、身体を拭き終えた。髪を乾かしている。 (a45) 2022/06/04(Sat) 12:21:23 |
(a46) 2022/06/04(Sat) 12:42:23 |
ミズガネは、「は?」 (a47) 2022/06/04(Sat) 12:42:35 |
ミズガネは、フレンチトーストfoodを注文。サンドパンは武器ということで。 (a48) 2022/06/04(Sat) 12:43:20 |
シアンは、興味深そうにサンドパン(?)を見ている。 (a49) 2022/06/04(Sat) 12:53:18 |
ミズガネは、サンドパンのレベルを2度見した。見間違いだよな?49だよな? (a50) 2022/06/04(Sat) 12:59:25 |
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![]() | 【人】 生彩 バラニ「規則的にも、その子の為にも帰した方がいいかなぁ。 怪我したら可哀想ですし!」 いのちにやさしい囚人に安心だ。 「触れ合い終わって、お別れの準備が大丈夫になったら、俺が返却しておきますよ」 (98) 2022/06/04(Sat) 13:08:48 |
バラニは、触れ合っている様子をニコニコ眺めている。 (a51) 2022/06/04(Sat) 13:10:38 |
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シアンは、サンドパンかわいい……かわいい……なでてる…… (a52) 2022/06/04(Sat) 13:12:59 |
ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。 (a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57 |
メレフは、そもそも何でサンドパンが[food]に紛れ込んでるんだ? (a54) 2022/06/04(Sat) 13:34:14 |
(a55) 2022/06/04(Sat) 13:35:06 |
バラニは、お腹すいてよってきちゃったんですかね? (a56) 2022/06/04(Sat) 13:35:13 |
レヴァティは、シャト・フィーみたいなヤツが[food]の中の人になっているに違いないと思う。 (a57) 2022/06/04(Sat) 13:36:46 |
メレフは、そんな調理班は聞いたことがないが、メレフが知らないだけかもしれない。 (a58) 2022/06/04(Sat) 13:39:16 |
ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。 (a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05 |
バラニは、ふれあいタイム後にサンドパンを預かると、責任をもって本来の居場所へ転送した。 (a60) 2022/06/04(Sat) 13:45:10 |
メレフは、それはそうと飯が出汁巻き卵だけでは足りそうにないので、追加で握り寿司foodを注文した。 (a61) 2022/06/04(Sat) 13:45:26 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」 ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。 (105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08 |
レヴァティは、今日の日替わりいか飯food頼んでみる。 (a62) 2022/06/04(Sat) 13:47:28 |
ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。 (a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08 |
シアンは、サンドパンで癒され、なんとなくほわほわな雰囲気を纏っている。ぽや……。 (a64) 2022/06/04(Sat) 13:48:44 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ『ぴぴっ!?』 「驚いてら。はは」 『ヂッ』 「イテッ!? …なんだよ〜…本気で怒ってんの?」またシャトに見つめられた時のように細い立ち木になるのかと思いきや、なった。そのようになった。 なったのだが、チューチュート○インのように回せないほど短い首を回した気分になりながら羽をほわわと膨らまし、見知らぬ生物の様子を窺っている…。 (106) 2022/06/04(Sat) 13:51:52 |
アマノは、でもひよこエナガって威嚇してもまるで怖くないんだよな… (a65) 2022/06/04(Sat) 13:54:14 |
メレフは、アマノの鳥が威嚇しているのを見て、タイプ相性は悪いな……と思いながら握り寿司を食べている。 (a66) 2022/06/04(Sat) 13:59:16 |
バラニは、ひよこエナガの威嚇を見てほっこりした。 (a67) 2022/06/04(Sat) 14:34:46 |
(a68) 2022/06/04(Sat) 15:03:37 |
シャト・フィーは、サンドパンを食べ損ねた。 (a69) 2022/06/04(Sat) 15:04:07 |
シアンは、食後、空いている方のトレーニングルームで、人型のダミー相手に剣を振り始めた。 (a71) 2022/06/04(Sat) 15:13:56 |
ミズガネは、サンドパンの無事を安堵したかも。 (a73) 2022/06/04(Sat) 15:30:49 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナ>>80 シャト のんびりし始めたら、なんだか疲れてしまったのか、ゴルフの自分の番をスルーするだろう。 子供が獲物を追っかけている姿を見て、元気だなあと耽りながら自分はのんびりしようとしている。 この自然も動物も池も人工物だ、と知っていてもここは大地の上である空想に浸ってみる。 >>a68 シャト 「……ん?あ、それ食べられないよ、ああー……」 やっとバリバリという音に気付いては、あなたが人形を食べていることに慌てて起き上がって止めようとする。が、気にせず食べていることに気付いては止めていいのか迷っている。手が伸びているまま。 「それ美味しいの?食べてみようかな」 なんて言いながら。 (112) 2022/06/04(Sat) 15:41:34 |
![]() | 【人】 神の子 キエ「わぁ、動物……動物?がいますね?」 遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。 しつつ、へしこfoodを注文した。 (113) 2022/06/04(Sat) 15:47:39 |
キエは、返却されていくサンドパンを見ながら、へしこに首を傾げた。焼き魚…? (a76) 2022/06/04(Sat) 15:49:25 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>111 ミズガネ 「そうだけど〜……あんま翻訳求められる事なかったからな。そいつといい割と動物好きだなお前」 『チュリリ。……ぴっ』 「…襲ってこないのを納得したってさ」 言うや否や、貴方の手の上にパタパタと舞い降りてきた。避けられなければ安全か確かめるように自分の足と貴方の手を交互につつくだろう。感触を確かめるくらいの啄みなので痛みはない。 「あーはいはいはいはい、ごめん。ごめんって〜。悪かった悪かったよーしよしよしよし。そんな深い意味で言ったんじゃなく、『偉そうにする奴嫌いだろ?』のノリだったんだって〜」 むしろその態度にこそ怒ったのかもしれないが、とにかく弁解のつもりで喋る男は、誤魔化すように貴方の頭に触れて強引に誤魔化そうと手を伸ばした。 (114) 2022/06/04(Sat) 15:52:25 |
キエは、焼き魚のようにへしこを口に入れ、しょっぱさにめちゃくちゃびっくりした。飛び上がるほどのしょっぱさ。 (a78) 2022/06/04(Sat) 16:02:52 |
バラニは、エリアの巡回いってきまーす! (a80) 2022/06/04(Sat) 16:10:52 |
![]() | 【人】 神の子 キエ看守の間でやりとりされる酒を眺め。 「……お酒、飲んだことないんですよね私。 こんな機会ですし、試しに口にしてみても……」 試しにエレクトリックジントニックsakeを頼んでみよう。 (116) 2022/06/04(Sat) 16:25:29 |
![]() | 【人】 神の子 キエ意を決してグラスを、そっと持ち上げる。多分、ストローとかついてないから、口をつけていいもののはず。多分。きっとそう。 レモンを避けるように、氷も出来るだけ唇に当たらないように、と気をつけて……。 ごくっ、といった。半分くらい。 「……爽やかですね、香りも良くて中々美味し… あれ? 」次の瞬間には胃の中がめっちゃ熱くなった。 ちょっと顔も熱い気がする。 (119) 2022/06/04(Sat) 16:50:54 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>114アマノ 「そういうことならまァ。アンタの言わんとしたことは間違っちゃねェし、俺の早とちりだった面も否めない……悪かったよ。 でも頭触られるのはわかんねェんだよな……あ、髪抜き防止……分からんでもないけど……まぁいいや」 抱え込んでいるサンドパンと手の上のひよこエナガとで癒されているので多少は誤魔化されてやろうとのことらしい。髪を引っ張ったり荒らしたりしない限りは指摘もしないし、成人男性のものながらほっそりとした手も啄みに動じない。 「動物は好きだよ。素直だし、時に人間よりも情に厚い。 お前も納得してくれてあんがとな。名前は?何か食うか?」 (121) 2022/06/04(Sat) 16:54:14 |
![]() | 【人】 花火師 ヴェルク「あー……」 ストレッチのように腕をグッと伸ばしながらロビーへとやってくる。 「あ、」 そういえばトレーニングルームとかあったな。 と思い出したが向かうのは娯楽室だ。 ロビーまで運んだ足を今度はそちらへと向ける。 カンパリビアsake辺りを頼んでバーカウンターで飲むことにした。 (125) 2022/06/04(Sat) 17:35:24 |
ヴェルクは、バーカウンターでゆっくりと過ごしている。 (a81) 2022/06/04(Sat) 17:37:40 |
ニアは、どこかのタイミングでサンドパンを撫でていた。撫で… (a82) 2022/06/04(Sat) 17:40:03 |
(a83) 2022/06/04(Sat) 17:41:25 |
キエは、カクテルを半分残したまま、ロビーの隅でうたた寝している。酔っちゃった。 (a86) 2022/06/04(Sat) 18:01:59 |
ヴェルクは、燻製のナッツとかねぇのかな。カンパリビアを片手にそんなことを考えている。 (a88) 2022/06/04(Sat) 18:39:29 |
キエは、すやすやである。すやすや。 (a89) 2022/06/04(Sat) 19:17:21 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ>>131 すやすや 忍び寄るヤツはいたずら相手が起きないかだけ気にしている。 こーっそり、頭の上に種を乗せようとしているのだ。 これは髪の毛にちょっと絡まるくらいで、特に痛かったりするわけではないのだが、 咲く細長い薄緑の花が、 めっちゃ臭い。 安眠妨害! (133) 2022/06/04(Sat) 19:39:43 |
サルガスは、怪訝な顔をした。 (a90) 2022/06/04(Sat) 19:46:56 |
キエは、起きるがぽやぽや。 (a92) 2022/06/04(Sat) 20:52:34 |
ミズガネは、夜になってからバーに向かう。またタリスカーsakeあたりを引っかけるつもり。 (a93) 2022/06/04(Sat) 20:55:38 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ>>134 いたずら先 「 あっ 」やべ、という顔をしたものの、まだぽやぽやの様子。気づいてもないし…… 「別に!通りかかっただけだぜ!じゃあな!」 発芽する前に逃げるが勝ち! スタコラサー!と出ていくふりをして、部屋の入り口あたりに隠れた。 その少し後、ぽん!と芽が出て、蕾を出して、花が咲き、 すごい臭い が放出されるはず! (135) 2022/06/04(Sat) 21:34:02 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ (137) 2022/06/04(Sat) 22:03:41 |
ミズガネは、バーに到着してタクシードライバーの瓶を回収する。 (a94) 2022/06/04(Sat) 22:18:48 |
キエは、 すごい臭い をロビーに振り撒いている。 (a95) 2022/06/04(Sat) 22:24:56 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ「タリスカー飲んだら……間違いなく潰れる……」 到着するまでに真実に気付いたので一旦これだけありゃいいやと酒瓶を回収した。バーで潰れたくないし自室に戻ろう。 (139) 2022/06/04(Sat) 22:29:26 |
ミズガネは、ロビーに行かないほうがいい気配を察知。 (a97) 2022/06/04(Sat) 22:34:04 |
(a98) 2022/06/04(Sat) 22:50:24 |
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メレフは、――ガッ、と。何処かの場所の壁を蹴る。 (a99) 2022/06/04(Sat) 23:47:57 |
![]() | 【人】 黒剣 シアン>>147 バラニ 「だと良……いえ、本来ものは大事にすべきです。 構わないとしても、人前で行儀の悪い事をしてしまいました」 倒れ放しのダミーを抱え、手袋を嵌めた手で軽く汚れを払う。 落ち着いているものの、足蹴にするは男視点よくなかったようだ。 なんとなく落ち込んでる。 しょも…… 「私が剣を扱うのは、相手に大怪我を負わせるのではなく、 脅しや威嚇のようなものですから。真似は難しそうですね」 「当てないようにする癖をつけた、といいますか…… 他者を抑えるために命を奪っては、本末転倒でしょう」 元々は見張る側、管理する側の職務に就いていたからか、 さも平然と、そんな小器用な持論を男は口にした。 (151) 2022/06/05(Sun) 0:03:01 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ (158) 2022/06/05(Sun) 0:35:49 |
ヴェルクは、娯楽室から離れ廊下を歩く。尚、臭いがしない方面に足を運ぶだろう。 (a100) 2022/06/05(Sun) 0:42:07 |
サルガスは、シャワーを浴びにいく。 (a102) 2022/06/05(Sun) 0:59:42 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>121 ミズガネ 「やっぱピリピリしすぎだろ〜もっと気楽に行こうぜ。だから余計に千切る羽目になんだよ」 撫でると言うより何度か抑えるように撫でて手を離す。…言葉をそのまま拾うなら、いつもの癖を最初から抑えて防ぐために置いていた様な言い草だ。 『ぴぴ』 「鳥」 肯定するように鳥は 『チュピ』 と、えっへんとばかりにもうひと鳴き。つまり、最初から名前自体が「鳥」 らしい。「欲望のままに生きてるけどそれ人間も同じように思えるけどな。まあ害がないから素直さを享受しやすいとは思うけど。鳥、まあ武器だから飯も食わないんだよな。食べる振りはできるけど」 (163) 2022/06/05(Sun) 1:01:36 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ「成功だけどな〜〜んか物足りね〜〜〜、シンプルにいくか」 ここはどこかの廊下! ポンポン、と種を蒔き、廊下を横切るようにツタを渡す。足をひっかけるやつだ! 緑! 「……バレッバレ!」 一旦枯らせたあと、今度は 半透明 な品種に変える。「まあまあ……分かりにくいだろ!あ〜ここに穴掘りて〜」 足元をよく見て歩いていたらすぐ分かるだろうが……普通に歩いていればあまり目につかないはず!よし!ここでひっかかるヤツを、待つ! (164) 2022/06/05(Sun) 1:03:44 |
キエは、大浴場へ。 (a103) 2022/06/05(Sun) 1:20:25 |
キエは、ブランケットを部屋に置いてから、大きなお風呂に向かった。 (a104) 2022/06/05(Sun) 1:21:34 |
ルヘナは、自室でハーバリウム作成セットを申請した。瓶に詰めれば匂いも消えると信じている。 (a105) 2022/06/05(Sun) 1:21:58 |
ヴェルクは、トレーニングルームって空いてんのかな。 (a106) 2022/06/05(Sun) 1:25:34 |
ヴェルクは、廊下を歩く途中で立ち止まった。 (a107) 2022/06/05(Sun) 1:25:48 |
ヴェルクは、いつの間にやら自室へと戻っていた。廊下の罠にもかからず。 (a108) 2022/06/05(Sun) 1:39:21 |
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー>>112 ルヘナ バリバリ、と鹿(だった練習用人形)を齧り終えたところで、貴方の声が耳に入ったのだろう。 だからすぐにでもお裾分けしようかと思ったのだけど、ニアとのゲーム(?)の邪魔するのは良くないってわかってるから。 だから、貴方達がゴルフを終えてロビーに戻ったあと、獣もまた駆け回り満足した頃に、貴方を追いかける。 手に破壊された 麒麟(だった練習用人形) を丸ごとかかえて、よたよたと歩み寄って。「たべる?っていってた! わけっこ! どーぞ!」 満面の笑顔、ちょっと自慢げに貴方に差し出す。 ネズミを飼い主のとこに持ってくる猫の風情かも。 受け取られるのをそわそわして、待ってるだろう。 (167) 2022/06/05(Sun) 1:44:20 |
シャト・フィーは、ロビーがなんか臭い気がした。「くちゃっ!」 (a109) 2022/06/05(Sun) 1:45:11 |
シャト・フィーは、池で泳いだ後なので、べしょ.......してる。歩いた後の床もべしょ.......。 (a110) 2022/06/05(Sun) 1:52:57 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>163アマノ 「気楽にっつったってなァ……アンタを参考にしちゃいけねェ気もするし、どうしたもんか」 手入れの甲斐もあってさらふわな髪があなたの手を受け止めたり解放されてふんわりしたりした。 「鳥。あ?名前が鳥ってこと?っておい、待て、待て。情報が多い。 鳥の名前が鳥で、鳥は武器……ってことか?アンタの名付けセンスはともかくとして、だから鳥は自分の名前が分かるくらい頭がいいんだな。本当、技術レベルの差に驚かされっぱなしだわ……」 そこまで技術レベルの高い星から来ていないので若干アナログな面が強い。 「欲望の結果が現在の技術レベルと考えると、アンタの意見も一理ある。 皆のためになる欲望なら歓迎できンだけどな 」 (169) 2022/06/05(Sun) 2:02:03 |
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー>>168 ルヘナ 大きいのでたくさん食べれる!ので、これもってきた! と、訊かれてたら答えたことだろう。 よったよった、なんとかコケずに運んできた。膂力はそこまでではないようだ。 「食べれない……? くぅん。 おいしい? は、わかんない! ふつー? パリパリはたのしい! けど、おなかいっぱいにならない……。」 鉄の塊は消化できるけど、カロリーにならないらしい。 ひとまず運んできたそれを貴方に手渡し、褒めてもらおうとするけど、食べられないと聞いてどうしたものかと困った顔。 (170) 2022/06/05(Sun) 2:05:08 |
キエは、大きなお風呂で溶けている。 (a111) 2022/06/05(Sun) 2:09:42 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>169 ミズガネ 「誰かを参考にしても思考トレースできねえんだし、俺を真似しても俺にはどう足掻いてもならないだろうからいい気がするけどね。少なくともソフィちゃんの真似するよりはいいだろ」 誰の事かと言えば、メレフの…ついでにファミリーネームから取ったあだ名なのだがそれに気付けるかはわからない。 「ああ。普通は武器で制作物に名前つけないだろ?つけても『食洗器α』みたいな。だからそのまま鳥。……正確にはただ「つけてない」んだから名前って言うのも変か。鳥が頭いいのは……まあ、ちょっと別事例だが」 「宇宙進出してる方が余程当時は夢物語だったんじゃねえかなあ。必要に駆られて、もある。うちはないと成り立たない星だったから技術分野が伸びたって訳だ」 (171) 2022/06/05(Sun) 2:15:38 |
レヴァティは、惜しかった気配を感じた。惜しくない。 (a112) 2022/06/05(Sun) 2:16:30 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>171アマノ 「ソフィちゃん……ソフィーサマのこと?確かにありゃァ真似しても気楽にはならねェだろうな。寧ろ精神状況悪化しそう。あ、本人に言うのナシな。また蹴られる」 本人の前で言ったかどうかはさておき発想自体は概ね一緒だったのか、看守の誰について言及しているのか察したようだ。 「やっぱ文明レベルや技術レベルって星によるんだな。俺のいた星はそのあたりめちゃくちゃ遅れててさァ、裁判中に他星から伝えられてやっと死を克服したって感じだったわ。だから武器がこんな形状になるのマジで驚いてる。 しかしほんッと……可愛いなぁ鳥……今の名前気に入ってそうなところも可愛いなお前な……」 鳥に指先で接触を試みる。 (172) 2022/06/05(Sun) 2:37:40 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>172 ミズガネ 「"また"」 「なに、もう蹴られてんの?早……何したらそんな怒らせんのか。 俺が初めて蹴られたのって何回目の奢られ時だっけな…… いや待てよ、あいつ囚人には厳しかったっけ?」そんな事はすっかり忘れていたとばかりの言い草だ。看守同士でだる絡みを続けていたし、人の方のペットなどが居た事もない。つまりは普段業務後の飲みはその辺りを見る機会も少なかったのだ。 「よかったんじゃね?逆説的にそんだけドンパチしなくて生きていけたってことだろ。……人種なり言語圏は近そうなのに差が出るのには俺も興味出るけど」 「な、鳥」 『チュ』 「……な、太郎」 『チュリリ』 「鳥がいいって言うか、何でもいいらしい」 鳥が嫌と言うよりは、単に呼ばれただけで嬉しいようだ。指先をじっと見つめた後、小首を傾げて少し近付き、目を閉じて指に左の頬を擦り付けた。 (173) 2022/06/05(Sun) 2:55:17 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>173アマノ 「無礼講以前にちょーっと蹴られたことあンだよ。まだ始まってからは蹴られてねェけど、ソフィーサマってば俺の大嫌いな囚人を見下すタイプじゃん?遅かれ早かれってカンジ。 人種や言語圏が近いなら一定以上の思考バイアスの近似が認められそうではあるが……資料を探して結論を出すほど暇でもねェか」 相互不可侵ともなれば話は別だが、こちらは気にせず話しかけるし突っかかるのでこの後の展開など火を見るよりも明らかだろう。無礼講の時間も有限なので調査の時間はなさそうだ。 「何でもいいなら好きに呼んでもいいか?どう呼ぶかは決めてないけど……いくつか候補はあるからさ」 指先に伝わるふわふわに目元を和らげてそっと頬を撫でる。 (174) 2022/06/05(Sun) 3:20:18 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>174 ミズガネ 「以前ンン?アイツ結局面倒見いいの変わってなくない? 見下すねえ……そうなの?何かそんな事言われたとか」 「まあ、看守ってアイツみたいな方がデフォルトじゃないかって思ってた。無礼講の割には人当たりの良いのが集まってると思うけどなあ。誰もペットだの飼うだのしてるは聞いた事ねえもん」 単にこの男が聞いていない可能性もある。 「俺、別に統計集める方の研究者じゃないからな…… 暇潰しなら構いやしないが効率よくはさっぱりだね」 『ぴ〜』 「……呼ぶのはいいけど俺は鳥としか呼ばないぞ?」 背などよりはほわほわの厚みが薄い頬だが、撫でられる事自体は嬉しいようで 『もっと』 と言わんばかりに撫でられやすいよう首の角度を変えて身を委ねている。……隙だらけだ。 (175) 2022/06/05(Sun) 3:51:58 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>175アマノ 「ま、看守サマと囚人じゃ態度も当然違うだろ。極めて看守サマらしい看守サマだと思うし、何だかんだで毎度話に付き合ってくれるあたりヤサシーとも思うけどな。あー、これも言うなよ。おちょくってると思われそうだ。 今回参加している他の看守サマがどういう性格かは知らねェけど、ペットだの飼うだの言い出すクソ野郎がいねェなら安心だわ。人当たりのいい看守サマサマだな」 気遣うか気遣わないかは気まぐれだが、大嫌いだからと言って全てを嫌い遠ざける気質ではないと伺えるだろうか。 「俺が俺が呼ぶ時の呼び方を決めるだけだよ。んー、何にしようかなァ……決まったらその時にでも呼びに行くわ。それまで楽しみに待っててくれな」 隙を認識しているのかいないのか身を委ねられるままに鳥を指先で撫でている。この鳥との戯れはあと少しばかり続いて、いい加減返却されたいサンドパンが控えめな抵抗を示す頃には終わりを迎えるはずだ。 (176) 2022/06/05(Sun) 4:35:35 |
ヴェルクは、起きて直ぐにトレーニングルームへと向かう。 (a113) 2022/06/05(Sun) 10:37:20 |
![]() | 【人】 花火師 ヴェルク人がいないトレーニングルーム内。 いるようであればいない時間帯。 「……端末に操作方法あったっけ」 パネルを眺め適当に操作する。 泥中where。火山where。密林where。 良さそうなところで手を止めるが、なければ通常に戻すだろう。 それからストレッチを始める。 どうも鈍っているような気がして、運動をしようと。 (178) 2022/06/05(Sun) 10:42:30 |
ヴェルクは、密林に設定。申請した武器を装備して、軽い運動を始めた。 (a114) 2022/06/05(Sun) 10:45:37 |
ニアは、もうゴルフは終えています、ご自由にどうぞ。すやすや。 (a115) 2022/06/05(Sun) 13:33:59 |
メレフは、三時前後のおやつにクッキーvilを注文した。 (a116) 2022/06/05(Sun) 14:47:05 |
![]() | 【人】 生彩 バラニ「たーいへん、おやつの時間じゃないですか!」 巡回を終えてロビーにもどればばたばたとビスコッティvilと補給用輸血パックvilを注文して。手頃なテーブルで届くのを待っている。 (180) 2022/06/05(Sun) 14:49:48 |
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バラニは、輸血パックに弄ばれている。 (a117) 2022/06/05(Sun) 14:51:24 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>176 ミズガネ 「何も印象変わってねえな」 余りにもそのまま。 「おちょくってると思われんのは弁解すりゃ解けはしそうだが……まあ囚人って時点で褒められてもややこしくなりそうだし、嫌がらせ以外には言わんよ。 他は……喋りやすいのはラニちゃんで真面目なのがサっちゃん?ソフィちゃん揃えてなんていうか……後者二人はこえーけど善良な相手に泣いて縋られたらこう、面倒見てはくれそうな。舐めてたり悪いやつが騙そうとしたら見抜かれて殺されそう。飼いたい願望のやついんのかね〜今度聞いてみるか〜」 『ジュリリ』 「楽しみらしいぞ」 もふ……もふ…… サンドパンの抵抗が先か、鳥が満足したのが先かは不明だが、いずれにしても思う存分構ってもらった鳥は満足げに持ち主のところに戻り、ゆるゆるお開きの気配になるかもしれない。 (184) 2022/06/05(Sun) 15:04:30 |
![]() | 【人】 花火師 ヴェルク「……大分、マシになったかねぇ」 額から滑り落ちる汗を拭い腰に手を当てる。 運動後のため肩が前後するがそこまで疲れた様子もない。 「あ、そうだ」 と取り出したのは2つの爆弾。密林状態を解除し。 それらを上空に投げ、爆発させた。 嵩張るので破棄目的、必要になればまた作ればいい。 (187) 2022/06/05(Sun) 15:10:14 |
(a118) 2022/06/05(Sun) 15:53:23 |
![]() | 【人】 神の子 キエ「あっ、またショートケーキ……」 被ってしまった。出来るだけいろんなものが食べたい。 グラスと皿を両手に持ってうろついている。 (192) 2022/06/05(Sun) 15:54:45 |
ヴェルクは、シャワーを浴びてロビーへとやってきた。髪からは水滴が零れ落ちる。 (a119) 2022/06/05(Sun) 16:19:25 |
(a120) 2022/06/05(Sun) 16:19:54 |
ヴェルクは、し……ごぼう茶drink変えてもらえるか? (a121) 2022/06/05(Sun) 16:20:39 |
ヴェルクは、バゲットを食べた後に芋羊羹sweetを食べる。 (a122) 2022/06/05(Sun) 16:24:22 |
ミズガネは、おやつに[[vil]でも頼もうかな。 (a123) 2022/06/05(Sun) 16:33:03 |
ミズガネは、]が1つ足りなかった。クレープクッキーvil。 (a124) 2022/06/05(Sun) 16:33:24 |
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