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151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「おや、思ったより票が割れたんですね」
もうちょっと俺に集まるかと思ってました、なんて気楽に呟いて。
軽い足取りで処刑室へと向かいながら。
「さーて処刑室はあちらですよー、道案内いります?」
![](./img/stargazer/037.png) | 結果を見て、……二度見、三度見くらいした。
「同数がいっぱい……凄いですね……」
話し合いでは名前が上らなかった人達の名前もちらほら見える。 なるほど、どうなるかわからないなぁ、などと。
「あ、一応道案内を……」
処刑対象に道案内されるつもりの迷子前科有り男だ。 (1) 2022/06/09(Thu) 21:13:13 |
「ふーん……」
投票結果を見て呟くのはそれだけ。
この後死ぬことを知らないので、それだけ。
「はいはーい、じゃあキエはついてきてくださいね!こっちです!
これから何度か来ることになりますから覚えといても損はないですよ」
少しペースを落として先導していく。
然程かからずに処刑室には到着するだろう。
「俺は
特に死亡条件はなし!
普通に死ぬ、普通の人間だね」
質問にもしれっといつも通りに答えて。元気なままだ。
「さーて、皆さん準備とか必要な武器のレンタルや選択、準備はきっちりしてくださいね!
半殺しで途中で悩まれると俺困っちゃいますから、そうゆうのは事前にーですよ!」
運営補佐らしく説明係も兼ねて、声をはって辺りを見渡した。
![](./img/stargazer/037.png) | 「ありがとうございます、覚えておかないと」 大人しく道案内される。 足取りは軽やかで、どこか今にも踊り出しそうな。 「さて、どうしましょうかね」 「 折角だし、歌いましょうか? 」 この言葉を聞いたものは、 不思議な高揚感を覚えるだろう。 さほど大きな声ではない。聞こえるかどうかはわからないが。 大きな声で、処刑室という閉鎖空間で歌うならどうなるか、を、察せる者がいても不思議ではない。 (9) 2022/06/09(Thu) 21:33:11 |
レヴァティ
「よくわかってるじゃないですか、ばっちり俺の1票です」
ノーカンになったけど間違いなくそこにある、1票。
レヴァティ
「死にますよ、場合によってはレヴァティさんが殺せますし」
これは真面目な説明のつもりの看守だ。
ニア?!?
大根を手に寄ってくる皇女に戸惑いを隠そうともせず。流石に武器を抜くのもどうかと思い躊躇っているうちにそれは目の前に。
「えっ、本当にそれでいくんでっ」
![](./img/stargazer/037_r.png) | 処刑室に入り、大体揃ったなと思ったあたりで。 「私は非力です。人を殺める術もよく知りません。 ですので、私なりのやり方でこの場を盛り上げたく存じます」 これもまた、聞けば高揚感が湧き上がるようなものだ。 そして、スッ、と息を吸って。 よく通る、透明感のある大きな声で歌い始めた。 初めの一音、聞けと言わんばかりに。 その後は滑らかに、歌の前に沸いた高揚を増幅させ。 放っておけば鎮静していく感情を、歌を聴かせ続けることで沸かせ続ける魂胆だ。 (20) 2022/06/09(Thu) 22:10:39 |
| キエは、歌っている。聞いたもの全てに作用する歌は、処刑対象ですら例外ではない。 (a5) 2022/06/09(Thu) 22:11:22 |
「…………」
キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。
男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。
それを握る力が徐々に増しているが。
「………………」
やはり無言だ。
ニア
「…ッ、く…ははッ。ホントに大根つかうんですもん、」
「痛いどころか、びっくりして頭の中がぐちゃぐちゃですよ、もう。」
漸くその手に武器を取ると振りかざされる大根をその刃で受け止めて。振り払う。
処刑室に似つかわしくない大根の斬れるザクっとした音が響いて、続いて切り落としたそれが床に落ちる音。
徐々に歌による高揚感のせいか、痛みも多少鈍くなってから。
「そろそろ俺の番、でいいですよねッ!!」
目の前の貴方の腕目掛けて、思い切り斬り払うだろう。
「…………そろそろ、動くか」
バラニがニアへ反撃する頃。
Klap。Klap。
二度の拍手音。
能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。
もう片手には先程の通りファルシオンを握り。
──駆け出す。バラニへ向けて。
長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。
さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。
| キエは、口元に笑みを湛えながら、のびのびと歌っている。 (a8) 2022/06/09(Thu) 22:53:26 |
ヴェルク
斬り払った勢いのまま視線は次の近づいてくる気配へ。
くるりと一歩身を引き、貴方の片手にあるソレにちらりと視線をやって。
爆破の衝撃を警戒しながら武器を構え直せば鋭いそれで貴方の胴目掛け踏み込んで突きを。
バラニ
「……はッ!!いいねぇ!!!
」
攻撃の姿勢を見せたバラニに賞賛の声。
胴目掛けて突き出されたソレを避ける様子はなく。
深深と突き刺さり血反吐を吐くも、殆ど顔を歪めない。
寧ろ楽しげに笑って、手にしていた2つの爆弾を──投げた。
そして、爆弾を投げた手の方。指先は曲げられ。
手の甲付近から矢じりのようなものがついたワイヤーが射出される。
それはバラニの胸元に向けて。
ヴェルク
「そっちもね!!」
多少離れても回収できる、焦る事はないだろうと踏んでパッとハルバードから手を離しワイヤーと爆弾を避けることを優先する。
もしも回収できなくとも、今の俺の役目は死ぬ事だ。
飛び退いた先、着地すれば改めてそちらの出方を窺うだろう。
バラニ
──BOMB!!
…………と爆発はしなかった。
何故なら、合図は送っていない。
2つの爆弾は床に転がり、射出されたワイヤーは元に戻る。
男はバラニの武器──ハルバードを強く握ったまま後退。
それを引き抜く真似はせず、歪な笑みを浮かべて対象を見つめている。
レヴァティ
「じゃあここからならいいって事、ですね!?」
所持しているもう一方のキューブを展開する。中からアサルトライフルを取り出せば、時間が稼げればよいと2発ほどの威嚇射撃を。
当てる気のないそれでも驚かすには十分、かもしれない。
その隙に植物からの脱出を試みるだろう。
![](./img/stargazer/037_r.png) | 「 ……はっ、 」 能力を使い続けるというのは、非常に疲れる。 体力というより気力を使い続ける力で、頭の中はどんどん痺れるように機能を弱めていく。 頭が働かない。短い息継ぎを一つ。 けれど、男は再び大きく息を吸い、歌い続ける。 まだ歌える。 あの時に比べたら。 働かない頭で、皆の様子を眺めている。 眺めながら、歌っている。 もっと、もっともっと、もっと、 (33) 2022/06/09(Thu) 23:58:20 |
メレフ
植物による拘束から抜けだす前のそれを躱す事はなく。
貴方の狙い通り片腕は風の刃によって裂け。
「ぅぐっ、あァ!!!」
アサルトライフルを取り落とす事はないものの片腕での射撃だ、著しく精度も下がる。それでも尚貴方の方へと弾をバラまいて見せるだろう。
ソレはただの威嚇射撃か、狙って撃っているのか分からないかもしれない。
「
はー
…っ、う、」
腕からは止め処なく
赤
が流れ、カーディガンが真っ赤に染まっている。けれど歌の効果か未だに意識はあるのだ。
「まだ、こんなもんじゃないんでしょう?
くるなら、来てください…!それ、とも…
はぁ
、失血死がお好みですか?」
誰を狙ったとも言い切れない位置へ再びの威嚇射撃。
その次の瞬間には足首(
)へ食らいつかれ、音に成らない声を上げて。
それでもまだ生きているから。
体勢を崩しながら足元…シャトの方に照準を合わせると2発ほど発砲した
男は、相変わらず黙って見つめている。
バラニが踊る様は見ていて
楽しい。面白い。
だから部屋を出るものの姿には気づかなかった。
それは処刑が終わってからも、そのように。
無理やり引き上げられた高揚感に酔いそうだ。
くらくらり。脳が揺れて可笑しくなりそうだ。
けれども耳は塞がない。好きにしろと、言っていたので。
ああ、いいな。鮮血が舞う。花が咲くように。
美しい。もっと、もっともっと。咲き誇れ。
アマノ
見事な竹刀が空から襲撃してくれば大声で主張する。
大根とか竹刀の特殊なラインナップ、けれど確実に痣になるだろうそれらは、十二分に、痛い。
| (a13) 2022/06/10(Fri) 1:10:00 |
アマノ
「はぁ、は、ぅ…知らなかった!!!!新しい知識をありがとうアマノ!!!!」
「っ、でも次はちゃんと仕留めてもらえるようなのがいいなぁ!」
呼吸が乱れて、けれど相手の勢いについ合わせてしまって。
けほ、と咳をしながら、ふらつきながらもまだ此処に俺は在る。
ルヘナ
足が震えてる貴方をみて、そしてその得物をみて。
目を逸らしたままなのに疑問はあれど、高揚感では誤魔化しきれない失血と痛みに蝕まれている。
「けっこう、頑張ったかな
」
小さく呟かれたそれは貴方くらいにしか聞こえないだろう。
けれど確かに呟いて、不安定な貴方の得物が逸れない様に僅かに首を差し出した。
あとはそれが振り下ろされるのを待って。
あぁ、やっと休める
次の瞬間。
鈍く肉を断つ音が、した気がした。
![](./img/stargazer/037.png) | 振り上げられる重たい刃物も、それが肉に入る瞬間も、目を向けていたのに、それにしっかり意識のピントが合ったのは恐らく被処刑者の命が終わってから。
歌は徐々に小さくなって、キリ良く、余韻を残すように終わった。 歌として美しく終わるように。
それから、深く深く息を吸って吐いて、壁に手をつき、壁伝いにずるずると座り込んだ。 視線は、死体に向けたままだが。 (48) 2022/06/10(Fri) 2:16:30 |
| キエは、頬を紅潮させ、立てるようになるまで死体を見ながら休んでいる。 (a19) 2022/06/10(Fri) 2:45:55 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>52 近くに来た方 「 そっ……、そう、ですね、流石に痛いのに、喜ぶのは 」 歌い続けて気力空っぽ近いので、声に全く力が入っていない。 休憩中。 (53) 2022/06/10(Fri) 2:59:34 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>55 ありがとうございます 「 ……いや、間違っては、いないんですけど… 」 それなりにはテンション上げていないとぶっ続けで歌うとかしないけど。しないけど違うよ。 やっぱり声で判断してるんだろうか貴方は……。 「 楽しめました? 」 (56) 2022/06/10(Fri) 3:21:23 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>58 普通に名前書きましょうよ 「 うーん……まぁ、そうですねぇ。滅多にないですもんね 」 同意……した、と見せかけて明確には面白かった、楽しかったとは口にしていない。 明らかな同意ではあるが。 「 あっ。……あぁ、それは……お可哀想に…… 」 自分で強いやつでバーンってするの凄くテンション上がるもんね。 憐れんだ。 (59) 2022/06/10(Fri) 3:48:41 |
| キエは、臭いの花、に反応したが、レヴァティが首を傾げているので興味を削がれた。事なきを得た。 (a22) 2022/06/10(Fri) 4:04:25 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>62 それほどでもありませんよレヴァティさん(与太) けほ、と二、三度咳をする。 座って話をしている事で、ちょっと精神的疲れがマシになってきた。 「…………干物になる気です?」 残念!正解が分からない! (64) 2022/06/10(Fri) 4:16:03 |
![](./img/stargazer/037.png) | 戻ってきたサルガスの方を見る、床にズベタァと座っている男。
「あぁ、サルガス様。終わりましたよ。 私は、少々疲れましたので、暫く休んでいるのです」
立ち上がって歩く気力が湧いたら、ちゃんと出ていくつもり。 (65) 2022/06/10(Fri) 4:19:00 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>66 サルガス様 見下ろされれば見上げ、にこりと笑みを向ける。 外傷もない、どころか武器を握った形跡もない。 「お気遣いありがとうございます。 声も出るようになりましたし、もうじき立てると思います」 座ったままで小さく頭を下げた。 (68) 2022/06/10(Fri) 4:47:49 |
| キエは、後処理をしようとしている方がいたな、とシアンの方を見た。 >>a20 (a25) 2022/06/10(Fri) 4:48:34 |
「……………………………………ふっ」
バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。
各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。
昂った感情が酷く胸を震わす。
あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。
残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。
そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。
ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。
目を閉じ、数秒間そのように。
少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。
抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。
このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。
そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。
尚、この後襲撃で死ぬ。
死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。
![](./img/stargazer/037_m.png) | ハルバードの投げ捨てられて落ちる音が耳について、一度そちらを見た。そして、投げた者も見た。 人の感情を変えてしまうくせに、人が何を抱いているのかは分からない。 知ろうともしない。 だから、見ただけだ。血が溢れた様だけを認識した。 片付けが始まり、死体が目に付かないところへと遠のいてしまった頃。 男は立ち上がった。小さく咳をして、何も言わずにその場を去る。 顔はいつもより柔らかさを潜め、決して笑っているとは言えなかった。それでも。 ーーー足取りは、軽やかで。まるで今にも踊り出しそうであっただろう。 (75) 2022/06/10(Fri) 5:37:07 |
気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。
気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。
気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。
手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。
「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」
特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。
『チュリリ』
「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」
「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」
届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。
マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。
そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。
| キエは、静かにロビーに来た。 ハンバーグカレーfoodと バター茶drinkを注文。 (a42) 2022/06/10(Fri) 16:14:27 |
| (a43) 2022/06/10(Fri) 16:16:25 |
![](./img/stargazer/037.png) | 「……なんか臭いしません?」
だいぶ匂いが薄れてからやってきたので、うっすらとくらいで済んだ。助かった。
それはそれとして、出された食事がカロリーの塊すぎて若干慄いている。食べ切れるかなこれ? (96) 2022/06/10(Fri) 16:18:13 |
| (a46) 2022/06/10(Fri) 18:01:11 |
![](./img/stargazer/037_b.png) | 「……うぅん……」
元聖職者として質素めな生活を送っていた&拘束時の総合栄養飲料生活!この胃にはハンバーグとカレーは重たすぎる!
一口二口食べて、後は持て余している。 バター茶はなんとか啜っている。 (99) 2022/06/10(Fri) 18:03:53 |
| (a50) 2022/06/10(Fri) 21:52:05 |
| (a51) 2022/06/10(Fri) 23:12:51 |
| キエは、向こうの絡み酒とラムネ達を眺めながら 野菜ジュースdrinkを頼んだ。 (a54) 2022/06/10(Fri) 23:20:40 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>116 ミズガネさん 「えっ。……あぁ、えぇと、じゃあ……?」 誘われたら、嫌じゃない限り一旦乗ってしまうタイプ。 酔っ払って上機嫌の貴方は物珍しいし。 野菜ジュースを手にして近づいて行った。 (118) 2022/06/10(Fri) 23:33:19 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>120 ミズガネさん 「えっ?約束……あぁ、ありがとうございます……?」 約束してないな?と思ったけど反射的に受け取っていた。 手がいっぱいになったのでとりあえずテーブルに置いておき。 「見てらしたんですかさっきの……ハンバーグとカレーは流石に胃にきましたね……野菜ジュースくらいが丁度いいのかもしれません、私」 言いつつ、差し出されたラムネ も反射で受け取った。チャレンジ。 開けられた。 (123) 2022/06/10(Fri) 23:50:52 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>122 メレフ様 「賑やかで大変宜しいかと。……退屈しなさそうで」 無事にラムネも開けられたし。にっこり。 ただし、飲み物が二つになってしまったので、どっちから飲もうか……としている。 (124) 2022/06/10(Fri) 23:53:08 |
「おや、皆さんお集まりです?」
蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。
![](./img/stargazer/037.png) | >>125 ミズガネさん 「お菓子は頂く機会が多かったのでそれなりに食べられるんですけれど……お肉とか味の濃いものはちょっと難しいかもしれないのだと知りました。 あはは、ありがとうございます」 褒められたので、少し笑みが増した。 折角もらったので、フレンチフライも食べよう。 油物ではあるが。 >>+24 バラニ様 聞き覚えのある声に、そっちを向いて。 「おや、おはようございますバラニ様。お疲れ様です。 えぇと……、ラムネとお酒とフレンチフライと……なにか……いろいろ挟んだパンケーキのようなものがあります」 文化の違いでお好み焼きがわからない。 (128) 2022/06/11(Sat) 0:11:32 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>126 メレフ様 「お酒はですね、この宴が開催されてから初めて一度飲んでみました。お腹と顔が熱かったです」 全然強くない。 「……お気遣いありがとうございます。えぇ、疲れはもう平気です。気力にくる方ですので……少し休めば平気なことが多いです」 (131) 2022/06/11(Sat) 0:14:43 |
| キエは、看守吊ろうぜ!と言い出した張本人だが、しれっとしている。 (a59) 2022/06/11(Sat) 0:15:47 |
、、 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」
うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…
「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」
ラムネの前に綺麗に敗北した。
「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」
おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。
アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」
開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。
「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」
レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」
言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。
「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」
![](./img/stargazer/037.png) | 「おや……詐欺罪が被っていらっしゃるんですね……」 他人事みたいに呟いた。 >>135 ミズガネさん あ〜〜の間に、もぐ、と一欠片は食べてしまった。 油と芋と塩だな……とじっくり噛み締めた。 「え、いいんですか?フルーツは助かります」 差し出されたフルーツタルトを受け取る。 周りが飲食物だらけになってきた。 >>141 メレフ様 「あったかくなった後眠たくなってしまったので、もう暫くは飲まずとも良いな、と私は思っております」 しかし要介抱も多分増えない。プラマイゼロだ。 「えぇ、そうします。体調を崩しては勿体無いですものね」 (145) 2022/06/11(Sat) 0:45:45 |
レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」
アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」
教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。
![](./img/stargazer/037.png) | >>147 ミズガネさん 「……ミズガネさん、気遣いが出来る方ですよねぇ……いただきます。 詐欺罪は……まぁ……、扇動罪の方が歌った方ですね」 礼はしっかり述べて、フルーツタルトを食べ始め。 詐欺罪に対しては、ちょっともごついた。 その上、濁した。 「ミズガネさんはどんな詐欺を?」 どんな話題だ。 (149) 2022/06/11(Sat) 0:56:32 |
| (a64) 2022/06/11(Sat) 1:01:02 |
アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
「レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」
隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。
お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!
「…!!輸血パックじゃない…!」
何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。
ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」
自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。
![](./img/stargazer/037.png) | >>151 ミズガネさん 「染み付いてる……根が、そうなんでしょうか。……ふふ、おいしいです」 小さな一口ずつ、よく噛んで食べ、口に入っている間は喋らない。 丁寧な所作だ。マナーが行き届いているというわけではないが。 「えぇ、すごいですねぇ。……政財界の……成程、それはもう凄い混乱だったのでしょうね……」 目を細めて、どことなくのんびりと呟いた。 (156) 2022/06/11(Sat) 1:21:59 |
![](./img/stargazer/037.png) | 「ラムネを開ける催しを主に、酔っ払った方がいたり、食べたり、罪を教えてもらったり、騒いだりしております」
偏ったざっくり説明。 (157) 2022/06/11(Sat) 1:23:27 |
シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」
爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!
![](./img/stargazer/037.png) | >>161 ミズガネさん 「あぁ、身体の弱い方や病気の方には気をつかうこと多いですもんね。……納得しました」 詐欺を働けるほどの貴方なら、真に納得してないことくらいはわかるだろう。が、追求はしない。 貴方が誤魔化すことを選んだならば、尚のこと。 「大分危険だったじゃないですか。生きていられましたね。 え?えぇ、勿論できますよ。力を使わなければいいだけですので。歌うのは好きです」 (164) 2022/06/11(Sat) 1:40:32 |
ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」
全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。
| キエは、わざわざ避けたのにこっちに!? ちょっとかかる。 (a73) 2022/06/11(Sat) 1:46:25 |
![](./img/stargazer/037_b.png) | >>168 ちゃんとアマノ様に飛ばしてください 「レヴァティさん!方向違います方向!アマノ様は向こう!」 すごく抗議してる。ビシャビシャってほどじゃないけどビシャ…くらいにはかかったので。 尚、止めはしてない。 アマノ様はあっち! (172) 2022/06/11(Sat) 1:49:55 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>169 ミズガネさん 「おや、私、演奏はできないのですよ。人に任せきりだったもので……コーラスもつけてもらったことはあまりなく……」 期待でちょっと声がそわついている。 わくわく。 「あっ。」 しかし俊足で逃げた様子を見た。ご武運を。 (176) 2022/06/11(Sat) 1:55:44 |
| (a86) 2022/06/11(Sat) 1:56:27 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>177 レヴァティさん 「許します」 即許した。 「頑張ってください」 今頑張ったらアマノ様ではなくメレフ様が危ない気がするが。 (179) 2022/06/11(Sat) 1:58:03 |
| キエは、ビシャ…程度でも洗われるんだろうか……気を付けねば……。 (a91) 2022/06/11(Sat) 2:01:27 |
レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」
勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!
![](./img/stargazer/037.png) | >>182 ミズガネさん 「おかえりなさいませ」 戻ってきた貴方を迎えた。 その頃にはタルトも食べ終えた。 「ハープ、いいですね。私は生憎讃美歌や古典的な歌、童謡や民謡あたりしか歌えないのですが……楽譜を見れば分かります……?」 「時間はいつでも。そうですね、 ラムネがかからないなら 私も今からでも」 安全は、重要。 (186) 2022/06/11(Sat) 2:10:43 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>189 ミズガネさん 「信仰心はなくとも問題はないですが……でしたら、讃美歌ではない方が気が楽でしょうし楽しめるでしょう、余計なことを考えなくて済みますので。 酔った方の手付きもまた面白そうではありますけど、分かりました。楽しみにしてますね」 安全第一で約束は成された。 (190) 2022/06/11(Sat) 2:26:08 |
| キエは、びちょびちょまでいかないが、ベタベタしてきたので風呂には入るべきかもしれない。 (a96) 2022/06/11(Sat) 2:36:49 |
| (a97) 2022/06/11(Sat) 2:44:13 |
| キエは、実はちょっと洗われる対象だが、黙っている。 (a101) 2022/06/11(Sat) 2:54:57 |
![](./img/stargazer/037_b.png) | 「全部洗うんじゃないですか……いや、ほら自分で洗えるじゃないですかいい歳した大人なんですしほら……」
因みに、髪。 (204) 2022/06/11(Sat) 3:04:51 |
| キエは、連れて行かれるまではしれっとしている。連れて行かれそうになったら観念する。 (a104) 2022/06/11(Sat) 3:25:59 |
シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」
差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。
ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!
| (a106) 2022/06/11(Sat) 3:39:13 |
◇蘇生室◇
「
」
小さな呟きが空気に溶けていく。
それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。
そうして男は。
| キエは、全身コースのアマノ様より長くないですか!? (a108) 2022/06/11(Sat) 3:39:55 |
シャト
「うわっ!!?
」
ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。
「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」
それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。
| (a110) 2022/06/11(Sat) 3:54:25 |
シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。
「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」
自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。
「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」
しまった、神窓で申し立てる異議がない。
「じゃあ反対しろよ!」
「……」
「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。
「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。
(議論(?)については聞こえてはいる。)
ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。
我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodとほうじ茶drinkになった。
俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。
「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」
なんで長い方で覚えているんだろう。
「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」
「……
こんなとこですか?
」
なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。
| キエは、話し合いの合間に チョコレートアイスvilと 紅茶drinkを注文。 (a122) 2022/06/11(Sat) 22:44:10 |
| (a123) 2022/06/11(Sat) 22:44:52 |
「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。
「
アレって庇ってんの?勧めてんの?
」
後で吊るのをおすすめしてない???
「似てますかねぇ……」
きのこたけのこ。同意しかねた。
「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので
」
キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。
「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。
「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。
| (a124) 2022/06/11(Sat) 23:16:02 |
きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。
「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……
次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。
半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)
「ん……うめぇな」
どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。
それぞれ別の皿に入れる。
味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。
いいんだ……と思ったとかなんとか。
「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」
わかります?と首を傾ける。
「わかる!」
自信がありそうだからだめそうだ!
「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」
わかってた!
「そうです、そうです、その通りです」
分かってた!やったー!
「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」
「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」
「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。
一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。
「
ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
「
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」
「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!
「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?
」
でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。
「バレバレでしたねぇ」
なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。
「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」
「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。
「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!
「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」
最初に小文字が来ると、無理。
「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」
「
わをん、わをーん!
」
ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。
最終的に手元に残したのは、
メレフ
と
シアン
。
どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。
「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」
なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……
「
遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。
「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。
「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」
「そうですよ、今のうちにたくさん使っておきます?」
こっちはこっちで、貴方が先だろうなと思っている節、ある。
狼は脅威だけど……。
| キエは、ロビーのだいぶ手前の廊下の時点で無理になって部屋に戻った。無念。 (a138) 2022/06/12(Sun) 16:44:13 |
「なにやる〜?
どっか廊下ドロドロにして滑らす相談とか?
」
ゲーム関係ない悪巧みだ。
「トリガーは青、すき?」
貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。
考えは投票の方へ。
「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん?
めがねはめがねじゃなくなった?
看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん?
わかんない……めがね、むずかしい。
トリガーといっしょになるように、しとく。」
一旦票を、貴方への委任にセットしておく。
「……奇遇ですね?私は
廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました
」
スリップ効果&色とりどりの足跡。
「ラップは効果が薄かったようなので……」
「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。
「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。
「いいじゃねーか!」
ワルだ!!!
「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」
相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。
「
いいですね!
」
この男もこれでいて囚人だ!
「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。
では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」
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