キエは、ノニジュースの酷い味と臭いにのたうち回っている。 (a42) 2022/06/08(Wed) 3:14:31 |
【人】 神の子 キエ「は、……はぁ……うぅ…… 」 大半飲み込んでしまったので、喉の奥まで味と臭いが染み付いてしまった。 床に転がったまま、モゾモゾと丸くなった。拗ね。不貞腐れ。 恨み言のように呟いた声にも能力は乗っていたが、こちらは小さすぎて誰の耳にも入らなかっただろう。 捨て罵声もちゃんと受け取りました。追い拗ね。 デニッシュとショートケーキがその辺に放置されている。 (99) 2022/06/08(Wed) 3:38:58 |
キエは、暫く不貞腐れた後、よたよたしながら部屋に戻った。 (a44) 2022/06/08(Wed) 4:19:38 |
【独】 神の子 キエ/* そう、なんとまだ死んでない(匿名麻痺マン) 戦闘系のキャラじゃないのが一因だけど……今までは1日目始まる前時空では既に死んでたからなぁ……死んでないよ私……! (-132) 2022/06/08(Wed) 16:45:40 |
【魂】 神の子 キエ「ピクニック。あぁ、そうですねぇ。こんなところにいてそんな気になれるのは凄いです。 否定はしませんよ、それに、そういう能天気な方がいらっしゃるかもしれないというのは、ある意味では助かりますし」 ある意味、を説明はしない。 笑み深まり、それについては何も言わない貴方を、やっぱり益々怪訝そうに見つめて。 答えが貰えそうにない、と分かればちょっとだけ拗ねた顔をした。 「堅い、でしょうか。……そうなんでしょうか。 貴方はきっと私とは違います。同じではない。それに安心しますし、貴方のことは嫌いではないです。……貴方も、どうぞお好きに」 恐らく、言われなくても好きにするだろうとは思っているが。 言いたければ言えばいい、それをどう思うかは男の勝手だが。 そして、付け足された言葉に、怪訝そうな目を尚のこと細めて。 「………不思議な方だ」 ぽつりと呟いて、一旦そこで会話を切ったことだろう。 (_15) 2022/06/08(Wed) 16:55:53 |
キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。 (a54) 2022/06/08(Wed) 21:32:28 |
キエは、そんな部屋あるのか……となった。 (a55) 2022/06/08(Wed) 21:32:49 |
キエは、戻れなくなった。 (a56) 2022/06/08(Wed) 21:43:46 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「……ふうん?案外繊細?理解や共感なんかどこ吹く風でべらべら喋って来る囚人なんて幾らでもいるからな。最初から『理解されなくていい』って姿勢を貫くのもそりゃ珍しい」 「こんなもの、ねえ…… なくてもあっても無いものねだりね、ほんと。 はあ、まあどう言うことかは緩くはわかったが……こんな監獄に閉じ込められてんのにそんなアテあんの?」 無論己が看守なので、別段口をつぐまれても気にすることはない。危険そうな事なら密告せざるを得ないが、それは貴方も理解しているだろうから。 (-161) 2022/06/08(Wed) 22:34:23 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……どうでしょう。繊細であればあるほど、宗教家なんてできるわけがない、とも思うのです、私は。 理解を、……されてしまったとき、特に同意を得られてしまったとき………、」 話せば話すほど、言葉を酷く選んでいる様子が伝わるだろうか。 特に、貴方が言った『言いたくないもん』を掠めるたび、口がもごついて止まるのだ。 「無い物ねだりです、間違いない。本当に、その通りです。 ないですよ。……これでも私は自分の罪に対して反省しております。上手く看守様に取り入って刑期を短くしようという気もございません。 …………だから、全て、ここから出た後…、出た後、になります」 企みを誤魔化すような様子はない。ただただ、言いたくないことに差し掛かれば口をつぐむだけ。 監獄に対して脅威になるようなことは考えていない。だからこそ看守である貴方に『自分の底』について話そうとしている。 (-165) 2022/06/08(Wed) 22:46:33 |
キエは、ロビーの状態に気付いていないので、ロビーに帰りたがっている。 (a63) 2022/06/08(Wed) 22:50:09 |
キエは、どこからかなんか大きな音がした気がした。 (a70) 2022/06/08(Wed) 23:32:55 |
【人】 神の子 キエこれはニアに道を聞くか連れてきてもらうか、もしくは自力でなんとか頑張ってロビーに戻ってきた時空。 ロビーに辿り着いて、ウェディングケーキを見て、ちょっと固まった。 「…………またですか?」 でっかい。 (109) 2022/06/09(Thu) 0:35:18 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエところで、これは何かの物陰から気まずそうにそちらを見ているレヴァティ。 昨日のアレでちょっと気まずい気分で……全然話しかけたりしない…… 何をしているどのタイミングかは任意!スルーも自由! (-180) 2022/06/09(Thu) 1:09:59 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティじゃあ多分恐らく、押し付けられたデカケーキの一片を食べ終えてロビーから出た頃! そんなに気配には聡くないのだが、ふとそちらを見た。 「…………何か?」 気まずさ、ないではないが。 割と根に持つタイプなので勿論忘れたわけではないが。 少なくとも、怒っているようには見えないだろう。多分。 (-181) 2022/06/09(Thu) 1:18:32 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「あ〜……あのさァ……」 モニャモニャ言いながら何か喋ろうとしている。 見つかったらしょうがないし、逃げようとはあまり思わない。物陰からは出ないが。 あのあと落ち着いてみたら、言っておきたいことができたのだ。 「バカっていうほどオマエバカじゃねぇなって思ってさ〜……」 でもノニジュースのことじゃないんだよ…… (-182) 2022/06/09(Thu) 1:29:39 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ聞くことは得意だ。必要以上に近付くことも特にはしないが、モニャモニャに茶々を入れるでもなくちゃんと聞き。 「………… そこなんです? 」ちょっと拍子抜けした。肩の力抜けた。 (-183) 2022/06/09(Thu) 1:33:00 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「……他にどっかあるか?」 急になんかムカついて言ったからこうなっているだけで、心の底からやりたくてやったノニジュースについては、反省は…… 「 ……アァ! 」「まあ……そこまでうるさくもねぇ!ちょいうるせぇくらい!」 ない。 (-185) 2022/06/09(Thu) 1:48:11 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「………すごくよくわかりました」 反省も後悔も、ノニジュースの方にはないんだな、というのが……とてもわかった。 「びっくりするとうるさーくなっちゃいますんでね。お気遣い頂けるとお互いのためかと」 また叫んじゃうぞ!の脅しをやんわーりとしておいた。 怒ったり叱ったりより多分効果あるだろう、少しくらいは。 (-187) 2022/06/09(Thu) 1:53:22 |
キエは、困ってるサルガスを横目に、大人しく行儀良くもぐもぐもぐ。 (a78) 2022/06/09(Thu) 1:54:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「?」 「もうちょいうるさくてもいいぜ!」 あんまり因果関係も分かってない……分かっていなくて正しいのだろうか……?普通はみんな体感でわかる場合は途方もない鈍感ということになってしまう。 叫び許可を出してしまった。 「元気な方がいいもんな!」 って。 (-188) 2022/06/09(Thu) 2:06:31 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ知っている人が多数という環境で育ち、ここに来てからもそう管理されているせいで、わかるのが普通なのだと思い込んでいる。 なので、大した説明もしていない今、分からずとも特別鈍感というわけではないはず。多分。 「 えっ。 ……いや、いいならいいんですけど……」なので叫び許可にもこの困惑っぷりだ。噛み合ってない。 「……そういえば貴方、拘束されている時の私も元気ないって言ってましたもんねぇ……」 おまけに変な納得をした。 (-189) 2022/06/09(Thu) 2:13:02 |
キエは、変な飲み物よりよほど有難いな……と思いながら水道水を飲んだ。ぬるい。 (a79) 2022/06/09(Thu) 2:19:06 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエやった!ただ察しが悪いだけになった! それになんか怒ってなさそうなので、レヴァティは物陰状態を解除した。 「なかっただろ元気ィ。うさんくさい感じのときもあんま元気じゃねぇけど」 エーンになっている時が一番元気に見えているよ。 (-190) 2022/06/09(Thu) 2:24:24 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ物陰さんから全身さんになった貴方を確認した。 多分恐らく気まずさがなくなったんだなーという認識。 「そんなことないですよ、いつも元気ですよ。 ……もしかして声量で判断してます……?」 それはめちゃくちゃ困る。エーンは一番元気じゃない。 (-191) 2022/06/09(Thu) 2:29:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「あぁ??? 声だけで判断してるワケねえだろ? 他にもなァ…………」 例えば…… 例えば………… 例えば…………………… 「声のデカさって大事だよな!」 例えば、声量とか。 (-192) 2022/06/09(Thu) 2:46:08 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「 やっぱりじゃないですか! 」こまる! しかし困っているので声量は出てしまう! 「拘束されているときはさておき、私は普段が一番元気ですよ! 声を張っているときは大体困ってるときです!」 今とか! (-193) 2022/06/09(Thu) 2:51:13 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「今イキイキしてんじゃん!」 ニッコニコし始めちゃった!あぁ〜。 弱った生き物をつついたら暴れるのを、まだ元気があると判断する飼育未経験者に近い。 ほら!つつきに近寄ってくるぞ! 「自分じゃ意外とわかんねぇもんなんだよ!な!」 (-194) 2022/06/09(Thu) 3:01:50 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「違います!ちが……」 うわーん分かってもらえない! とりあえずデコはガードしておく。反射。 「……ほら、貴方、おてて取れたとき元気でしたか!? すごく騒いでたじゃないですか!」 そのあとサルガスに止血されたらすごく元気なくなったけども。 (-195) 2022/06/09(Thu) 3:19:20 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「とれたとき…… 取れたとき!?」 あの……食われたとき!? 「あれは…… 元気ちがう な…… 」今にもデコをデコデコしそうだったのに、ぴた!と止まる。 「え……オマエのソレって指食われたみてぇな感じなのか……?」 レヴァティは元気になるのが早いが、しおしおになるのも早い。 (-196) 2022/06/09(Thu) 3:31:37 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「あっ」 効果覿面すぎたかもしれない!しおしおにしてしまった! でもデコデコが止まったのでとりあえずは結果オーライ。 「……ものすごーくざっくり分類すると、そうです。 度合い的にはもう少し軽いですけど……」 ざっくりにも程かもしれない。 でも訂正してくれる人はこの場にはいない。 (-199) 2022/06/09(Thu) 3:47:20 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「そうだったのか……」 今は元気さと声のボリュームが比例。砂粒くらいのボリュームになっている。 「じゃあもうやんね……近寄んねぇし……」 結論が極端。 指エピソードは実は最上位に近い嫌なことだったので、少しだけ軽いと言われても、つまり、かなりダメだ。 デコつっついたりしなかったら何話せばいいか分からないし…… (-200) 2022/06/09(Thu) 4:03:12 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「待ってください なんでそう極端なんですか 」感覚の違い、大いにある。 指エピソードは、もし自分だったら痛いしやだなーくらいの感覚なので、つまり多分貴方の感覚より結構軽めのつもり。 「……レヴァティさんって、しょんぼりさせたいがために悪戯してるんじゃないんですか?」 そして、一番気になったことを聞いてみた。 この流れで近寄らない、やらない、になる理由が分からなかったからだ。 (-201) 2022/06/09(Thu) 4:09:19 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「そりゃ、ムカつくヤツはヘコましたいけどよ」 ちゃんとしょんぼりさせるのが目的のときもある。 「でも別にオマエすげームカつくヤツじゃねぇし……恨みねぇし……」 ただ、相手による。やっていることは誰に対しても同じようでも。 (-202) 2022/06/09(Thu) 4:26:12 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「…………うーん」 分け隔てない……といえば聞こえはいいが。 男としても、別に貴方をしょぼしょぼさせたいわけではない。関わってほしくないわけでも、ない。 「……では、私がやめてくださいと言ったら、悪戯をやめてください……というのは? 別に近寄られたくないわけでも、話したくないわけでも、嫌いなわけでもないですよ。 最悪なジュースは最悪ですが 」 (-204) 2022/06/09(Thu) 4:35:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「……それだったらヘーキなわけ?」 あっ、ちょっと戻った元気。 話したくないわけでも、あたりでどことなく丸まり気味だった背中がシャキッてきた。シャ。 「 アレくらいで最悪ってのは分かんねぇけど 、分かった!」感覚の違いがここにも表れていますね。 (-205) 2022/06/09(Thu) 5:12:01 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「えぇ、やめて欲しい時にやめて頂けるならば」 背中がシャとなったあたりで、こっちはどことなく安堵。 あと、思ったより素直なのかもしれないとか思った。難しいけど。 「……貴方にとってはアレくらいなんですね……」 このように、難しいけど。 思い出しただけでうえっとしそうになるのだった。 (-206) 2022/06/09(Thu) 5:20:52 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「気ィつける!」 ゆるされた! わーい!の勢いで近づき、デコには何もせず、ふつうに抱きついた。バシバシ。優勝したときのスポーツ選手みたいな感じだ。 「 マジであれは吐くほどマズイけど 最悪ってほどじゃねえな!」味は最低レベルだと思うよ。 (-217) 2022/06/09(Thu) 13:54:53 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「わ、わぁ!」 強い呪文『やめてください』を手に入れたので近付かれても大きく警戒はしないのだが、ハグだとは思わずに普通にびっくりはした。 こういう喜び表現する人、いたなぁ……とほんのり収容前を思い出した。 「吐くほど不味いのに最悪ではないんですね……」 感性、むずかしいね。 (-234) 2022/06/09(Thu) 16:22:14 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ速攻離れた。 「アレがさァ、メチャクチャべったべたで口にひっつくヤツだったら最悪じゃね?」 空想最悪ごはん。 「アツアツでもヤだな……まぁそんなん無ぇからいいけどよ! じゃあまたな!」 感性はともかく、モヤモヤの問題が解決したので、嵐のように去る。 (-254) 2022/06/09(Thu) 18:50:17 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「 うわっ…… うわ、なんてこと考えつくんですか!?」すごく想像しちゃった。嫌すぎる! 「あぁ……えぇ、また。……元気な人だなぁ……」 引き止める間も無く、いや引き止める用はないが、兎も角。 去っていく貴方を見送ったのだった。 (-255) 2022/06/09(Thu) 19:01:06 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新