![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー>>39 ニア 「やったー! ひろい! とり、うさぎ、にく、いる?」 切り替わった大自然に大興奮した後、駆け出した! 何かするつもりらしいと理解したので、邪魔にならないようにコースの外側をぐるぐる走り回っている。 時折めぼしい茂みに頭を突っ込んだりしているが、当然獲物はいないんだろな。 (63) 2022/06/03(Fri) 23:38:52 |
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![]() | 【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* レヴァティ、忘却要素持ちか?本人にとっては計画的犯行だったとしても後々になってから忘れる感じ? 面白いし興味深いが……髪ちぎられたくないからにーげよ(逃げるミズガネ) (-20) 2022/06/03(Fri) 23:43:00 |
![]() | 【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク貴方がどう思っているのか、を男は気にしない。 口にでも出されたらまた別だったかもしれないが、言われないうちはどうでもいい。 扉を閉じて、抵抗も遠慮もなさそうな様子を見て、過ぎる配慮はいらないなと感じる。 かといって大きく態度を崩すでもないが。 「どうぞ、お好きな、適当なところへ腰掛けてください」 小さなテーブルのそばの椅子、一人用のソファ、ベッド。貴方が腰掛けた後、余ったいずれかに男も座るつもり。 そうして一息つけば、改めて貴方を見るだろう。 さて、何から話そうか。やってみせるのが早いのだろうか。 貴方に危害を加える能力ではない、その証拠に男から貴方に対して害意を感じることはないだろう。 緩やかに首を傾ける。発動すれば 避けるのは難しい能力だ。 待て、と、先に説明しろ、というならば大人しく従うだろう。 (-21) 2022/06/03(Fri) 23:46:56 |
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![]() | 【鳴】 神の子 キエ『そういうことじゃないんですよ』 そうじゃないんだよ。 『バレないようになんかコードネームとか考えますか?それとも身バレ上等でいきますか?という話ですよ』 勘が鋭い人だったらもうバレてそう。既に。 (=2) 2022/06/03(Fri) 23:50:00 |
![]() | 【念】 遺制 アマノ[ コード: "先導者" の名の下に、認証を求め ][ の理想と同期、接続します ] [ ……… 」 [ ………… ………… 認証 ][ この空間への干渉特権が与えられました ] [ 以降、この協議空間へ任意の出入りが可能です ] [ ですがどうかお忘れなく ] [ の理想との著しい差異が発覚した場合、] [ この権限は即座に破棄される事となります ] (!1) 2022/06/03(Fri) 23:52:53 |
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ニアは、どや。 (a31) 2022/06/03(Fri) 23:53:32 |
(a32) 2022/06/03(Fri) 23:53:48 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー/* (こいつ用にしては、種類が不明だし……そもそも何でも食うし飲むしな。何で入れてあるんだ……?) 回答ありがとうございます!!やったー!!無事に(?)出したら押しつけに行きます!!! (-23) 2022/06/03(Fri) 23:54:47 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ「はいは〜い。 ……武装なんて使わないに限るけどね。面倒だし。 ま、俺は普段よりちょっとリッチな生活だけど、他はそうじゃないんだろ?楽しみな〜」 『チー』 「あ、強化って声の種類増えたの?」 一応看守長の声に反応はするのだが、他人事のよう。 (69) 2022/06/03(Fri) 23:56:27 |
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![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ「でっけーの来たな……」 めっちゃグツグツしてるから冷めるまで待つ。 ルイボスティーを飲んでみて、 「……なんかイマイチだな」 ルジェアプリコットオレンジsakeを注文し直したりも。 (70) 2022/06/03(Fri) 23:58:12 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ問いかけることは行動の妨げになる。 まずはひとつ、そしてひとつ。 知りたいことは焦らず行動し、理解すればいい。 だから男は指摘しなかった。声にしなかった。 「ん、じゃあそこ座るわ」 指を差したのは1人がけのソファ。 そこに腰をかけ、肘掛に頬杖をつき足を組む。 完全に人の部屋にいるものの態度ではないが、遠慮する必要はないだろうと。 そんな性格にも見えないだろうし、堅苦しい態度をこの宴の上で行うつもりもない。 視線がこちらに向かえば、手のひらを上に。人差し指のみを立てて口を開く。 「 いいぜ、やりな 」受けて初めて理解が叶うものもある。だからそう告げた。 抵抗はない。嫌がる素振りもない。説明を求める言葉もない。 男にあるのは──楽しいという感情だ。 (-26) 2022/06/03(Fri) 23:59:29 |
レヴァティは、こんなんジュースじゃねえかよ〜!結構うまい。 (a34) 2022/06/03(Fri) 23:59:35 |
![]() | 【鳴】 復讐最高 レヴァティ『最初からそう言えよ』 もうバレてそうだ。 『いいじゃんコードネーム。バレないやつ、あだ名っぽいのはダメだよな。 じゃあ豹紋黒湿地kinokoとか』 特徴から繋がりそうなものは避けるくらいの脳があるので、似ても似つかないなにかの名前が出ることだろう…… (=3) 2022/06/04(Sat) 0:05:53 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナ>>63 シャト >>67 ニア 「おおー流石皇族は違う。練習しかしたことなかったからな、はあ……興味あるけどいま練習するにも遅すぎるしねえ。」 もはやプロローグの彼はどこへやら、のんびりとした口調になっている。 「……んー、動物いないよねえ、無いよりはいたほうがマシかなあ。設定変えていい?」 寝転がってたのを起き上がると変えていい?と聞きながら設定を弄り始めた。ゴルフ場のコースに邪魔にならない程度に、そして自分たちが今いる後方に森が広がり、うさぎやシカ、虫等が森をうろつき始めるだろう。 トレーニングルームの設定上これは練習用人形の応用であり、動きもやや単調であれば食べることはできないだろうが。 ルヘナはその森の中へ歩を歩め、ちょっと不満な顔をしながらも又寝転び始めた。 (72) 2022/06/04(Sat) 0:06:40 |
![]() | 【念】 羊很狼貪 ミズガネ「おや」「おやおや まあ」 「貴方の懐かしき日々に耳を傾けるのは顔を合わせてからとしましょう」 「御機嫌よう先導者」 「続けずとも結構。相互認識を終えた以上」 (!3) 2022/06/04(Sat) 0:11:34 |
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![]() | 【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク貴方が腰掛けたのを見て、男はテーブルのそばの椅子へ座った。 貴方を真っ直ぐに見、貴方の様子を伺う。 態度に対して何か言う気はない。 気にしていない、というよりは、そもそも自分の部屋だという認識が薄いせいもあるのだが。 さておき。 率直、思い切りよく、話が早い。そんな返事に目を細めて笑う。 小さく咳払いをし。 この声を聞いた瞬間から、貴方の気分は 強制的に凪ぐ。 次の言葉を聞いたときには、さっきまで感じていた楽しさが 倍に膨れ上がって 貴方の胸中を襲うだろう。ただ、それだけだ。貴方の行動を支配もできないし、貴方がそれを感じてどう考えるかなどは男の知るところではない。 『強制的に他者の気分を変える』というのが男の能力だ。 (-27) 2022/06/04(Sat) 0:15:59 |
![]() | 【鳴】 神の子 キエ『分かってくださいよそのくらい……ヒョウモンクロシメジ……』 なんて長いコードネーム。 あと漢字で書くと厳ついね。 『じゃあ……ぷくねえく、とか』 覚えやすさに対する配慮、皆無。 (=4) 2022/06/04(Sat) 0:19:18 |
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![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ「……あちっ!あー、クソ暇〜」 空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。 テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。 片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。 粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。 「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」 暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。 (75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14 |
シャト・フィーは、トレーニングルームに出現した生き物を追いかけ始めた! (a35) 2022/06/04(Sat) 0:29:24 |
![]() | 【鳴】 復讐最高 レヴァティ『モンクロ言いやすいだろ』 早速縮めちゃってるよ。 『なに?ょそひわり?ぷく?』 呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。 (=6) 2022/06/04(Sat) 0:30:05 |
![]() | 【人】 天眼通 サルガス>>68 バラニ 「その理論だと美味しければ輸血パックもいけることにならないか?」 自分で言い出しておいてなんだが、いけることにならないで欲しいと思った。ならないよね? 一瞬だけ不安そうな顔が君を見た。 「……それにしても、本当に美味しそうに食べるな、君は。見ていて気持ちがいいくらいだ」 あまりにも美味しそうに食べるものだから、同じように一つだけそれを口に運ぶ。 ……が、サルガス、食べるのがめっちゃ遅い。 頬張る君とは対照的、ブールド・ネージュを咀嚼し飲み込めば未だ食べ終わっていないシャーベットを再びちまちまと食べていくのだろう。ほぼほぼ溶けてるかも。 (76) 2022/06/04(Sat) 0:30:08 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエこの声をどう表せばいいか男には分からない。 心地がいいと言うべきか。気持ちが悪いと言うべきか。 ただ分かるのは、膨れ上がった楽しさで心が震えるという事だ。 「………あぁ、」 感情とは己を律するもので、揺らげば不具合が生じる事もある。 「なるほどなぁ………」 ゆったりとした動作で口元を手で覆い、息を吐く。 漏れる吐息は熱を交えて吐き出され、ソファに預ける体は深く沈むように。 「…………厄介なもんだ」 酒にでも酔ったように顔が紅潮し、瞳は僅かな揺らぎを持つ。 不思議な感覚だ。 赤い花を浴びた時と同じような。 ふっと、君を見る男の瞳は細まった。 (-28) 2022/06/04(Sat) 0:34:41 |
![]() | 【鳴】 神の子 キエ『キノコ感どっか行っちゃいましたね』 モンクロは確かに言いやすいけども。 『違いますよ、ぷくね、……ぷく……、私さっきなんて言いました?』 呼び名としての機能が保てていない。 (=7) 2022/06/04(Sat) 0:39:48 |
![]() | 【鳴】 復讐最高 レヴァティ『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』 5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか? (=8) 2022/06/04(Sat) 0:45:19 |
![]() | 【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク突然の感情にパニックを起こす者も見た。 持て余したそれを思うがままに振るった者も見た。 どうにか抑え込んでも、落ち着いた頃に発狂する者も見た。 貴方はどれでもなかった。だから、男は緩やかに笑ったまま。 「受け止め方がお上手ですね」 吐き出した声には、何もこもっていない。ただの男の声だ。 紅潮した頬も、揺らぎ細められる目も真っ直ぐに見て、ほんの少しだけ肩の力を抜いた。 「私の声と、血肉に、効果を乗せることができます。 ですから、私は腕までぐるぐると巻かれていたんです」 自傷防止に。とまでは言わなかったが、きっと伝わるだろう。 (-29) 2022/06/04(Sat) 0:46:11 |
![]() | 【鳴】 神の子 キエ『わかりましたさよぐがぺさん。これから短い間ですがどうぞよろしくお願いしますちおうざにさん。出来るだけ死なないように頑張りましょうねゃたきどぶさん』 もはや何が何だか。 『とりあえず、お互いに投票するのは無し、でいいですかべぃきたばさん?死にたくなったらまた相談するという感じでどうですかっえんしぽさん』 (=9) 2022/06/04(Sat) 0:49:20 |
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![]() | 【鳴】 復讐最高 レヴァティ『すげえいろんな文字知ってんじゃんモンクロ』 感想がこれでいいのか? 『いまんとこ票いれたいやつ多いしモンクロ以外な』 『オレ死にたくなることねえからオレには一生投票ナシで。 そっちのは気が向いたら聞いてやる』 (=10) 2022/06/04(Sat) 1:05:03 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「はッ………、そう見えるか?」 吐き捨てるように笑い、細めた目を閉じた。 「 正直、あんたの首根っこ掴んで押し倒して。 そんで苦しむ姿を見たい気持ちはあるんだが…… 」ぁー…と小さく声を漏らし、また吐息を零す。 「それは、……あんましやりたくねぇっつうか。 俺がやれっつったんだから、危害加えんのもな」 こういう状況でなければ考えたかもしれない。 なんせ 赤い花は見たい。美しいあの色を。 告げられた言葉はこんな状況でもなんとなく理解出来た。 「…………………………そうかい」 出来たから、短い言葉で返す。まだ感情は揺れたまま、本当に厄介だ。 それでいて"面白い"能力だと、そう思った。 (-31) 2022/06/04(Sat) 1:05:54 |
![]() | 【鳴】 神の子 キエ『いやぁそれほどでも』 受け止めていいのかその感想? 『私もあんまり死にたくはないですね。時と場合にはよるかもしれませんが。 票を入れたい方も今のところはいませんし、貴方に私の票を差し上げても構いませんよ』 (=11) 2022/06/04(Sat) 1:20:56 |
![]() | 【念】 遺制 アマノ「随分と自虐的な名前だな」 「従者でいいだろう。さっきのを俺も名乗り辛いし」 「続けろと言われなかっただけで安堵しているけど」 (!5) 2022/06/04(Sat) 1:27:57 |
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![]() | 【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「それは嫌ですね。早すぎますので」 貴方の様子を見、言葉を聞き、それはもうにこやかに笑った。 「貴方は楽しいとそうしたくなるのですね。人というのは面白いです、同じように感情を操作しても、人によって全く反応が変わってくるのですから」 ぱっと見は 男は酷く穏やかで、慈しむように声を発した。「どうですか?焦れていますか。折角こうして声が出せるので、私も沢山この力を使いたいと思うのですよ」 厄介だと思われているとは知らぬまま。知ろうともしないまま。 (-32) 2022/06/04(Sat) 1:32:07 |
レヴァティは、ヴェルクをさがしてるとこ! (a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク (-33) 2022/06/04(Sat) 1:37:40 |
![]() | 【念】 羊很狼貪 ミズガネ「センドウしそびれた導師」 「レイジュウを捨てた従者」 「お互い自虐的で大変結構」 「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」 「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」 「導師はどうだ?」 (!7) 2022/06/04(Sat) 1:43:00 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「……しねぇよ」 本当にするつもりはない。 にこやかな表情は目に映らなかった。 なんせ閉じてるもんで、声でしか判断出来ない。 「……俺ぁ、………そうだよ。そうしたくなるのさ。 環境。状況。親。きっかけ。…何かが違えば変わってくんのは当たり前だ」 少しの間を開けて呟く声は静かで、冷静に思える。 勿論、君の能力で内は滅茶苦茶だが。 だからといって何か行動を起こすわけでもなくソファに身を沈めている。 「……使いたいように使えばいいんだよ。 そのための祭りだ。誰も咎めねぇよ、多分な」 ようやく閉じていた目を開け、君を瞳に映す。 「少なくとも俺は……いいと思うぜ」 (-34) 2022/06/04(Sat) 1:45:05 |
![]() | 【鳴】 復讐最高 レヴァティ『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。 マジ?じゃあ考えとく! 今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』 そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。 (=12) 2022/06/04(Sat) 1:45:36 |
ヴェルクは、なんかの気配を感じた。 (a37) 2022/06/04(Sat) 1:55:08 |
![]() | 【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「それは安心ですね。構わず襲い掛かってくる方ではなくてよかったです」 恐らくは声も、表情に準じたものだっただろう。 それはもうにこやか。 「ええ、そうでしょうとも。人は皆違う。私と貴方も、この宴に参加したひとりひとりも。 ……楽しいですね。私は、楽しいです」 楽しい、が何にかかるのかを明らかにはしないが。 自然に起こった感情が徐々に沈静していくように、男の能力も使い続けていなければ徐々に落ち着いていくだろう。それも人それぞれだろうが。 「あはは!そうですね、そうです。束の間の自由ですからね。 ……ありがとうございます」 肯定は嬉しいものだ。だからやっぱり、貴方の瞳に映る顔はにこやかなものなのだろう。 (-35) 2022/06/04(Sat) 1:55:09 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 ドカンのやつってなんだよ 」語彙力皆無か?名前思い出せて偉いな。 と、何処からともなく現れてぼやいた。 「俺になんか用?…まさか、センブリ茶の押しつけか?」 飲まねぇぞのオーラを発しながら首を傾ぐ。 /* ろくでもなさそうな相談歓迎! こっちで反応しますわね (-36) 2022/06/04(Sat) 1:55:38 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「準備ばっちりだぜ!」 これは廊下の曲がり角で罠を張り、誰でもいいから通りかからないか待っているレヴァティ! 罠の材料は部屋に大量に来てしまった抱きまくらと、ツル植物だ。 様子を見ながら、運悪くあなたが通りかかったタイミングで雪崩を起こす作戦だ! 普通に気配があるので、ここに来る前に気づけるかもしれない…… (-37) 2022/06/04(Sat) 1:57:23 |
![]() | 【鳴】 神の子 キエ『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。 えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』 同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。 若干調べながらの雰囲気はあるが。 (=13) 2022/06/04(Sat) 1:58:24 |
ミズガネは、いい加減飲み過ぎて酔いがすごい。 (a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06 |
![]() | 【念】 遺制 アマノ「続ける分には私は構いませんが」 「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」 「別にゲームしてとは言われてないので同意見」 「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」 「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」 「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」 (!8) 2022/06/04(Sat) 2:00:53 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「いた!だってそうだろ」 「そんなんどうでもよくてさ、茶ももうどうでもいーんだよ! 人間半分ぶっとばすの得意そうじゃんか。ぶっとばしてくんねーかな〜と思ってさぁ」 大事なところが抜けてるせいで変な頼みになっている! (-38) 2022/06/04(Sat) 2:02:35 |
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![]() | 【人】 害獣 シャト・フィートレーニングルームの森を駆け回る。 両手両足四つん這いで地面を掴み、跳躍しては木から木へと飛び移る。 がさごそと茂みが音を立てれば、そこに飛び込みもしただろう。 あ! 鱒animalを捕まえたようだ。 捕獲されたそれは投影が解け、小型の練習用人形の姿に戻るのだろうが。 パリパリ。むしゃ。お構いなく、咀嚼する。 (80) 2022/06/04(Sat) 2:13:15 |
![]() | 【念】 羊很狼貪 ミズガネ「されはさておき導師の意見に賛成」 「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」 「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」 「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」 (!10) 2022/06/04(Sat) 2:13:19 |
シャト・フィーは、飛び込んだのは茂みじゃなくてコースの池だったかも。 (a39) 2022/06/04(Sat) 2:13:52 |
![]() | 【鳴】 復讐最高 レヴァティ『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』 『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』 事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ! (=14) 2022/06/04(Sat) 2:14:03 |
シャト・フィーは、またべちょべちょになった。 (a40) 2022/06/04(Sat) 2:15:12 |
![]() | 【鳴】 神の子 キエ『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』 『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』 あ!褒めて質問責めを免れる構えだ! 文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ! (=15) 2022/06/04(Sat) 2:18:30 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「俺は頭もよくないしぶっ飛んでんだろうけどな。 感情のまんまぶつかってく程ガキではねぇの」 にこやかに聞こえる声は悪くないと思った。 少なくとも、あの潰されたような声より。自由で。 「……そうだな、俺も楽しいよ。楽しいさ。 あんたと同じ感情かは知らねぇけど」 息を吐き出し、口を覆う手を外す。多分大分マシになった。 それでも完全に消え去ったかと言われれば微妙なところ。 ゆったりとソファで寛ぎ凪いだ心を鎮める。 表情も確かににこやかで、その内は知ることはないものの。 ……悪くはないと、やっぱりそう感じた。 「…あぁ、そうだ。礼代わり」 ロビーで作成した爆弾を懐から取りだし軽く天井に向けて弾く。 パチンッ。…とフィンガースナップの後に咲いたのは。 ──花火にも思える、美しい火花。 普段ならここまで柔な火力で打ち上げることの無いものだ。 観賞用とでも言うようにそれを見せてから、男は満足そうに笑った。 (-39) 2022/06/04(Sat) 2:19:36 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「ちげぇよ。一緒にすんな」 俺のは芸術品。多分。 「………………………………………… は? 」なんて?確かに得意だが、なんて? 「どういう事なんだよ」 本当にどういうことなんだよ。 若干の困惑を含む声色でそう返した。 (-40) 2022/06/04(Sat) 2:22:00 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ「 はあああ… 」数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。 「 待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ… それまで壊れず残ってるんだぞぉ… 」酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。 (82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38 |
ミズガネは、自室に戻って寝る。 (a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34 |
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![]() | 【鳴】 復讐最高 レヴァティ『それもそうか!運いいな!』 『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』 あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな? (=16) 2022/06/04(Sat) 2:28:03 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「?」 そんな変なこと言ったか?(言った) 丁寧な説明を試みる。 「半分ちぎりてぇんだよ。ちぎられたから。で、ちぎるつったら半分ぶっとばすのが早いだろ。 で、半分ぶっとばすのはオレ得意だけど今できないワケ。 だから2番めに得意そうなヤツに頼みに来たってワケ!」 どや! みたいな雰囲気を醸し出しているが、メチャクチャ。 (-42) 2022/06/04(Sat) 2:37:48 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 何もわからん事が分かった 」分からん。説明が下手すぎるのでは? 男は更に首を傾げた。 「なに?ぶっ飛ばしたいやつがいんの? それを俺に代わりにやれってこと?」 分からないが、なんとなくで読み取った感を出してみる。 ついでになんでこいつはドヤ顔なんだ?と顔を顰めた。 (-43) 2022/06/04(Sat) 2:45:38 |
![]() | 【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「もっともっと、効果を上げたら……貴方も我を忘れるんですかね。ふふ、今はしませんけど」 男の声自体は、柔らかく滑らかだ。潰されていた名残は、まだ僅かに残っているが。 それが奏でる言葉が柔らかいか否かは別として。 「同じもの、は難しいですね。感じるのも、確認するのも。 貴方も楽しいのなら、何よりです」 急かしもせず、のんびりと貴方の様子を眺めている。嘘をついている様子は見られないので、素直に言葉を紡ぐ。 礼代わり、と聞いて貴方の顔から手元に視線が行き。 それから放られた爆弾を目で追った。 「……わ、」 咲いた火花に、パッと笑みが華やいだ。目の中に火花が映り込むほどにそれを見つめて、散るまでずっと釘付けられて。 「……ありがとうございます。あぁ、 懐かしい… 」火花が消えた後も顔を上に向けたまま、しみじみと呟いた。 (-44) 2022/06/04(Sat) 2:50:37 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「は?分かってんじゃん。オレ説明上手かっただろ?」 ヴェルクの読み取り力に頼り切りだった、の間違いだ! 「オレができたらやるけどよ、まあ親子丼foodはそれ屋に任せろって言うだろ? オマエはドカン屋じゃん。たぶん」 ここに来て違ったかもしれない……と思った。顔、顰められてるし…… (-45) 2022/06/04(Sat) 2:57:57 |
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シアンは、両手でしっかりカツサンドを掴んで頬張った。モッ………… (a42) 2022/06/04(Sat) 3:37:41 |
![]() | 【人】 天眼通 サルガス>>83 バラニ 「今ものすごく間が空いたな???」 君のデコにイエローカードを貼りたい気分になった。 まあ、万が一飲みそうになってもサルガスの監視の範囲内であれば止めにいくだろう。たぶん。きっと。 「私は食べるのが得意ではないからな……一気に詰め込むと戻しそうになる。 バラニはちゃんと噛んでいるのか? 噛む時間を長くするだけで済む話だと思ったのだが……違うのだろうか?」 言いながら、溶けて最早ジュースと称しても過言ではないシャーベットを啜り始めた。ズズッ…… 食べ(飲み)終われば台拭きとおしぼり二つを申請し、おしぼりの片方を君の方へ寄せる。 (86) 2022/06/04(Sat) 3:39:04 |
キエは、深夜にロビーに戻ってきてアップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。 (a43) 2022/06/04(Sat) 4:00:00 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ同僚、そして友人である君は稀に、具合が悪そうにしているサルガスと遭遇したことがあったかもしれない。 理由を聞けば「酔っただけ」と簡潔に返事がくる。 複数回聞かれていても、毎回そう返した筈だ。 そして、よくよく考えればそれらは全て“食後の出来事”であると……君は気づけるかもしれないし、そうでないかもしれない。 (-46) 2022/06/04(Sat) 4:44:15 |
![]() | 【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス戻しそうになる、と聞いてこの男は以前の、『酔った』と貴方が弱っていた姿を連想するだろう。 そうしてからやっと、貴方の不調がいつも食事の後であると気付いて「あっ」と声を零した。 (-47) 2022/06/04(Sat) 5:22:02 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…ははっ、怖いこと言うねぇ。ま、試したかったら試してみな。 俺ぁ……避けるつもりも止めるつもりもねぇよ」 無論、避けることが難しいものだから最初から叶わないのかもしれない。 ただ、鼓膜を潰せば音は聞こえないし。 その腕を縫い付けてしまえば自傷も行えないはずだ。 「そうかぁ?世の中には心の内を理解出来るやつがいる。 そいつを使えば共有は可能だぜ。……俺には無理だけどな」 男はただの爆弾魔だ。 故に共有手段も、覗く術も持たない。 分かりにくい人間を覗くのは──面白そうだ。 懐かしむキエの姿を瞳に映し、口を挟むこともなく見つめていた。 その声は果たして何を思い呟かれたのか。 何ひとつとしてわからないが。 ──花が散りゆくまではただ、静かに。 「 ……何を持ってんのかねぇ 」 (-48) 2022/06/04(Sat) 10:23:03 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…………俺ぁ頭良くねぇんだけどさ、なんつうか」 目の前の人間よりはマシな気がした。 喧嘩になるのも面倒なので途中で話を止めたが。 こんなにも分からない説明があるか? 「……ドカン屋ではねぇよ。つか誰狙ってんの??」 そういえば対象も分からないままだった。 「でもってオレへのメリットは?…あんたが提供してくれるか?」 手のひらを上に向け、人差し指のみを立て君に向ける。 面白くて楽しいことは好きだが……他者のために動くのは別の話。 (-49) 2022/06/04(Sat) 10:35:04 |
ミズガネは、起きてすぐシャワーを浴びている。 (a44) 2022/06/04(Sat) 11:53:58 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「……ン?そんなバカッぽくねぇよ!気にすんな!」 喧嘩は避けられたので、謎励ましになった。 「言ってなかった!あいつ、ぼうし!の、えー……ミズガネ!」 やっと相手を伝えてから、続いた質問に首を捻る。 「逆にさー、何だったら嬉しいわけ?アンタが何で喜ぶか分からねー、よく知らねぇし。 飯普通に出るから飯じゃ釣れねぇだろ、金はあんまねぇし。 出せんのは……労働力とか?」 交渉スキルもあまりなさそうな雰囲気でいっぱい。 (-50) 2022/06/04(Sat) 12:15:50 |
ミズガネは、身体を拭き終えた。髪を乾かしている。 (a45) 2022/06/04(Sat) 12:21:23 |
(a46) 2022/06/04(Sat) 12:42:23 |
ミズガネは、「は?」 (a47) 2022/06/04(Sat) 12:42:35 |
ミズガネは、フレンチトーストfoodを注文。サンドパンは武器ということで。 (a48) 2022/06/04(Sat) 12:43:20 |
シアンは、興味深そうにサンドパン(?)を見ている。 (a49) 2022/06/04(Sat) 12:53:18 |
ミズガネは、サンドパンのレベルを2度見した。見間違いだよな?49だよな? (a50) 2022/06/04(Sat) 12:59:25 |
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![]() | 【人】 生彩 バラニ「規則的にも、その子の為にも帰した方がいいかなぁ。 怪我したら可哀想ですし!」 いのちにやさしい囚人に安心だ。 「触れ合い終わって、お別れの準備が大丈夫になったら、俺が返却しておきますよ」 (98) 2022/06/04(Sat) 13:08:48 |
バラニは、触れ合っている様子をニコニコ眺めている。 (a51) 2022/06/04(Sat) 13:10:38 |
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シアンは、サンドパンかわいい……かわいい……なでてる…… (a52) 2022/06/04(Sat) 13:12:59 |
ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。 (a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57 |
メレフは、そもそも何でサンドパンが[food]に紛れ込んでるんだ? (a54) 2022/06/04(Sat) 13:34:14 |
(a55) 2022/06/04(Sat) 13:35:06 |
バラニは、お腹すいてよってきちゃったんですかね? (a56) 2022/06/04(Sat) 13:35:13 |
レヴァティは、シャト・フィーみたいなヤツが[food]の中の人になっているに違いないと思う。 (a57) 2022/06/04(Sat) 13:36:46 |
メレフは、そんな調理班は聞いたことがないが、メレフが知らないだけかもしれない。 (a58) 2022/06/04(Sat) 13:39:16 |
ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。 (a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05 |
バラニは、ふれあいタイム後にサンドパンを預かると、責任をもって本来の居場所へ転送した。 (a60) 2022/06/04(Sat) 13:45:10 |
メレフは、それはそうと飯が出汁巻き卵だけでは足りそうにないので、追加で握り寿司foodを注文した。 (a61) 2022/06/04(Sat) 13:45:26 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」 ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。 (105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08 |
レヴァティは、今日の日替わりいか飯food頼んでみる。 (a62) 2022/06/04(Sat) 13:47:28 |
ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。 (a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08 |
シアンは、サンドパンで癒され、なんとなくほわほわな雰囲気を纏っている。ぽや……。 (a64) 2022/06/04(Sat) 13:48:44 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ『ぴぴっ!?』 「驚いてら。はは」 『ヂッ』 「イテッ!? …なんだよ〜…本気で怒ってんの?」またシャトに見つめられた時のように細い立ち木になるのかと思いきや、なった。そのようになった。 なったのだが、チューチュート○インのように回せないほど短い首を回した気分になりながら羽をほわわと膨らまし、見知らぬ生物の様子を窺っている…。 (106) 2022/06/04(Sat) 13:51:52 |
アマノは、でもひよこエナガって威嚇してもまるで怖くないんだよな… (a65) 2022/06/04(Sat) 13:54:14 |
メレフは、アマノの鳥が威嚇しているのを見て、タイプ相性は悪いな……と思いながら握り寿司を食べている。 (a66) 2022/06/04(Sat) 13:59:16 |
バラニは、ひよこエナガの威嚇を見てほっこりした。 (a67) 2022/06/04(Sat) 14:34:46 |
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