人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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一日目

村人:1名、共鳴者:2名、狩人:1名、魔女:1名、深林之民:2名、凶狼:2名、妖兎:1名、決闘者:1名、骨噛み:1名、狛犬:1名、宝玉:99名

【人】 呪い師 トラヴィス

「それでは皆様、御機嫌よう」
(0) 2022/06/03(Fri) 21:00:00
コミット要求:ON


【人】 花火師 ヴェルク

「ははっ……!」
枷の外れた音、そして感覚に思わず笑いが零れる。

Klap!
男の手にはいつの間にやら爆弾がひとつ。
それを頭上に放り投げ。

──
BOMB!!


これだよ、これぇ……!

懐かしむように呟き、恍惚を含む表情で笑みを作る。

愉しい時間祭りの始まりだ。
(1) 2022/06/03(Fri) 21:05:00

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

軽い音を立てて安っぽい手錠が床に落ちる。
解除前と解除後で特段何かが変わるわけでもない。

「はーァ、んじゃまずは酒だな」
(2) 2022/06/03(Fri) 21:10:49

【人】 枯木寒巌 メレフ

「……。了解しました、看守長様」

アナウンスに対して返答し、防護リアクターの出力が強化されるのをチェック。
(3) 2022/06/03(Fri) 21:15:17

【人】 紅僭主 ニア

「…軽やかになりましたね。いえ、これが本来ではありますが」
拘束の外れた腕を伸ばし、落ちた枷を蹴り転がす。
ぴょんと跳ねればふわりと髪が揺れる。

「…体を動かすのもいいですね。どうせやる事も多くないですし」
(4) 2022/06/03(Fri) 21:15:26

【人】 生彩 バラニ

爆発音に目を向ければ「おぉ〜…」と小さく零す。
囚人たちの能力は普段抑制されているから。こうして間近で見る事もあまりない身としては珍しく。

「景気良い感じですね〜。あっ、気を付けないといけないのは分かってるんだけど!」
(5) 2022/06/03(Fri) 21:16:24

【独】 黒剣 シアン

「成程」
望み通りの役割が与えられた事を確認し、

「であるならば、後は私の剣を」
端末で剣を一振り懐へと呼び寄せる。
囚人となり今暫く手放していた武器を、慣れた様子で腰に差した。
(-0) 2022/06/03(Fri) 21:16:43

【独】 花火師 ヴェルク

男にとってこの音は生を実感させるものだ。

悲鳴も。痛みに泣く声も。藻掻き苦しむ声も。
全てが、男にとってのその象徴だ。


正しさなど、思い出せない。
いや、最初から得ていなかったのかもしれない。
(-1) 2022/06/03(Fri) 21:16:47

【人】 天眼通 サルガス

コツン、コツン。
 コツン、コツン。


背筋を真っ直ぐに伸ばし、規則正しく甲高いヒールの音を響かせ定刻の時間丁度にロビーへと戻ってくる。
杖の先、飾られた水晶を柔く撫で。

「――さて、時間だ」

拘束が外れ落ちる音。爆ぜる音。
それらが聞こえても表情ひとつ変えず居る見るだけだ。
(6) 2022/06/03(Fri) 21:18:06

【念】 羊很狼貪 ミズガネ

「もしもし」

「私と」
「僕と」
「俺と」


「ゲームをともにする貴方は誰?」
(!0) 2022/06/03(Fri) 21:20:43
メレフは、爆発音に少し目線をやる。それだけだ。
(a0) 2022/06/03(Fri) 21:20:48

【独】 枯木寒巌 メレフ

―― ほんの少しだけ、懐かしさを覚えた。
(-2) 2022/06/03(Fri) 21:21:43

【独】 天眼通 サルガス

【システムメッセージ】
妖精陣営
:あなたは妖兎です。

「ぴょん! ……なんてね」

端末で役職を確認し、最初の一言。

「監視役の僕がこれって……安直すぎるかな?
 うーん、処刑が心配だけど……まあ、いいか」
(-3) 2022/06/03(Fri) 21:23:24

【人】 害獣 シャト・フィー

ガチャン、ジャリン。
喧しい音を立てて、重い枷が外れ床に落ちる。
それから、両手を覆うミトンを脱いで、長靴も脱ぎ捨てて。
自由になった手の先には、指と一体化したような尖った爪。裸足のつま先にも。

「軽くなった!! はしりやすい!!!」

喜び勇んで部屋の中を四足でくるくる走り回る。
爪がスパイクのように床を噛むから、方向転換もバッチリだ。
サルガスに飛び込みあそびした時より、ずっとその動きは素早い。
(7) 2022/06/03(Fri) 21:23:24

【人】 黒剣 シアン

拘束が外れる直前からどこかへ姿を消し、男が戻った時にはそれらは右手首の枷一つ除いて消えていた。
見た目が大きく変わるようなことはないけれど、一つ異なる点といえば、黒鞘の帯剣が腰に一振り増えている。

「一度外れると、存外手の自由とは重要なものだと分かりますね」
黒い手袋をつけたまま、好きに動かせる両手を握ったり開いたり。
(8) 2022/06/03(Fri) 21:24:19

【人】 害獣 シャト・フィー

>>1 ヴェルク

「わぁ!びっくりした!!」


突然の爆発音に、猫のように飛び跳ねて部屋の隅へシュバっと退避する。
それが続かないなら、またすぐに元通り駆け回り始めるだろうが。
(9) 2022/06/03(Fri) 21:25:58
シアンは、拘束が外れ、剣も増え、大分外見が看守のそれに近くなっている。
(a1) 2022/06/03(Fri) 21:28:36

【人】 神の子 キエ

カシャン、と音がして首輪が外れる。
遅れて、両腕のベルトもスルスルと解けていく。

大きく伸びをして、深く深く息を吸い。

……あぁ、


ほう、と安堵と恍惚に似た息を吐いた。
(10) 2022/06/03(Fri) 21:28:49

【赤】 害獣 シャト・フィー


わん!!!わんわん!!!


只今、鳴き声の練習中。
(*0) 2022/06/03(Fri) 21:29:03

【人】 花火師 ヴェルク

>>5 バラニ
「おっ、分かってんじゃん。…開始の合図ってわけじゃねぇが。
……悪くねぇだろ、祭りの花火の代わりだ」
先程までの表情は消え、ニッとバラニへ向け笑みを見せる。

「景気良く行こうぜ、なんせ宴だ。派手な方が楽しいだろ」


目線にも気づいていたし、表情を変えずに見ているその存在も理解していたが……ただ花火を上げただけの感覚で、それだけだ。>>6 >>a0
(11) 2022/06/03(Fri) 21:29:15

【鳴】 神の子 キエ

端末に、文字を打つ。

『覗き見対策は如何致しましょう』
(=0) 2022/06/03(Fri) 21:30:04

【独】 黒剣 シアン

/*
PLこれがやりたかった定期
武器持てば看守とあんまし雰囲気とかは変わらんと思うのよ
というかそういう男であってくれ 私はPC視点無能力者詐欺したい
バチボコ能力持ってるけど使ってないから秘匿〜〜ッ
(-4) 2022/06/03(Fri) 21:30:42

【独】 天眼通 サルガス

「もしかしてどこかの片割れにシャトいる???」


犬語で意思疎通を図るってそういうことでは……?
になっている。
(-5) 2022/06/03(Fri) 21:31:17

【独】 天眼通 サルガス

「狼なら普通はアオーンとかじゃない? ねえ……」

もう既に面白い気配がする。
(-6) 2022/06/03(Fri) 21:32:15

【独】 黒剣 シアン

/*
後は能力を使う前に死なないようにするだけですね………………
ていうかどうしようね毒と蘇生……………………
おもろそう+薬関係だから選んだけど、まだなんも決めてない………………
(-7) 2022/06/03(Fri) 21:32:21

【人】 花火師 ヴェルク

>>9 シャト
「おー……素早いねぇ……」
花火は1発だけ。驚く声に対してそちらに視線を寄越すが。

特に謝ることはない。
謝る理由もない。

「けもっこ、俺んとこには飛んでくんなよ」
それだけ告げて、またひとつ手の中に爆弾を作り出し。
手の上で転がす。それはまだ、爆発する様子はない。
(12) 2022/06/03(Fri) 21:33:09
ヴェルクは、シャトの後、現れた男と息の吐く音それぞれに視線をやる。>>a1 >>10
(a2) 2022/06/03(Fri) 21:34:56

【神】 枯木寒巌 メレフ

「……で。
 こっちが件の"処刑"用通信端末、と」

「といっても、別に直で相談したいならそれでも構わないらしいがな。使い方が分からない奴は聞け」
(G0) 2022/06/03(Fri) 21:35:26

【赤】 紅僭主 ニア

あおーん

端的に声をあげる。
「宴のシステムは理解しています。我々の声を聴く者がいるそうですね、困ったものです」
(*1) 2022/06/03(Fri) 21:35:59

【人】 生彩 バラニ

>>11 ヴェルク
「うんうん、俺は結構好きです!」
花火がもともと好きなのだと、にこやかに告げて。

「それに、派手なのには賛成ですよ!あ、危険が伴う事にはあまり賛同できませんけどね?
それでも、宴中はそれすら許される。ちょこっと不思議な感覚だな」
(13) 2022/06/03(Fri) 21:36:18

【神】 生彩 バラニ

「あっ解説がはやい!」

「俺も問い合わせはうけれるのでお気軽に言ってくださいね!
といっても、此処が活性化するのはもうちょっと先でしょうけれど」
(G1) 2022/06/03(Fri) 21:37:48

【人】 天眼通 サルガス

サルガスは、音がした方向へ目線を向けたりはしなかっただろう。
そうしなくとも
見える。


サルガスはいつも通り監視台の上だ。
杖を膝上に乗せ、タブレット端末を片手に
書類作業を始めた。
(14) 2022/06/03(Fri) 21:38:00
サルガスは、社畜。
(a3) 2022/06/03(Fri) 21:38:47

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「おっと、へえ……いいねえ、これで始まったって言えるねえ!」
頭上の爆発音にすこし驚きつつも、それを前後して自分の手枷も外れていることに気づく。

「俺も派手なのは好きだ、船内はちょっと窮屈だけど」
これが外で見れたなら最高だったろうに。

「さあ、楽しもうか。」
特に派手な音の鳴る能力はない。代わりにほんの少しの号令のように独り言を言った。
(15) 2022/06/03(Fri) 21:40:09
ミズガネは、タクシードライバーsakeを片手にバーカウンターへ向かう。
(a4) 2022/06/03(Fri) 21:41:22

【独】 天眼通 サルガス

「そうそう、それそれ……」

聞こえてきた端的
あおーん
に安心してしまった。
そうそう、それが欲しかったんだよ。
(-8) 2022/06/03(Fri) 21:42:19
ミズガネは、酒瓶持って歩く人になった。
(a5) 2022/06/03(Fri) 21:42:25

バラニは、酒瓶もって歩く人に手を振った。
(a6) 2022/06/03(Fri) 21:43:04

【独】 花火師 ヴェルク

「……。誰にすっかな」
決闘者。あるいは、共犯者。

「誰も知らねぇから、誰でもいいけど」
看守よりも、囚人だろうか。

「ま、暫くは迷ったままでいいか」
(-9) 2022/06/03(Fri) 21:43:10
ミズガネは、手を振る人に酒瓶を振る人になった。
(a7) 2022/06/03(Fri) 21:43:42

【人】 生彩 バラニ

「いかにも飲むぞって気合が伝わってきていいですね!!」

そうか?
(16) 2022/06/03(Fri) 21:44:30
メレフは、ミズガネの持っている瓶を二度見しながらバーカウンターに向かった。
(a8) 2022/06/03(Fri) 21:47:12

【人】 神の子 キエ

>>a2 ヴェルクさん
「他者の能力を知り、見るのは、成程、存外楽しいものですね」

ずっと圧迫されていたためまだ本調子とはいかないが、それでもずっと聞きやすい、声帯を震わせた声で話しかけた。

「賑やかなのは好きです。貴方の能力は良いですね」
(17) 2022/06/03(Fri) 21:47:35

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>16
「そりゃドーモ。普段の俺にゃァ到底手の届かねェモンなんでね」

軽く手を振って離れていった。
(18) 2022/06/03(Fri) 21:50:02
キエは、いそいそとショートケーキを受け取りに行った。
(a9) 2022/06/03(Fri) 21:50:25

【独】 好奇尚異 ルヘナ

「骨噛み。……凶暴さを見せるために、凶狼にしたつもりだったけど……」
今はまだ狂気を作れているだろうか。ただの少年は想う。
70年。なんとか、今までは喚いていればよかったが。喚いた結果こんな狂人を演じ続けなければいけないのだ。

「少しは変なことを……変なこと?」
「でも、骨噛みの文化は、素敵だ。死者を大事にする行為……姉さまにもこの気持ちでやっておけばよかったな。」

骨を食べてないとは言わないけど。何故なら死体を消す手段として、とても便利だったから。
(-10) 2022/06/03(Fri) 21:50:54

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>a8メレフ
「……ァんだよ、てめェも酒飲みか?なら付き合えよ看守サマ、折角の無礼講だしナカヨクしようぜ?」

同じ方向に向かっているのを察して声をかける。タクシードライバー(アルコール17%)をラッパ飲みしつつ。
(19) 2022/06/03(Fri) 21:52:00

【人】 花火師 ヴェルク

>>13 バラニ
「センキュ!俺も花火は好きだ。気が合うな」
気が合うわけではない……かもしれない。

「……ま、賛同されなくとも俺はやるけどな。
楽しませてもらうぜ、看守の兄さん」
いい笑顔で告げたものは、あまり良くないもの。
とはいえ、宴中は許されるのだから悪くもないかもしれない。
(20) 2022/06/03(Fri) 21:52:19

【人】 生彩 バラニ

>>18 ミズガネ
「いってらっしゃーい!美味しいといいですね!」

軽く振られた手にぱっと笑顔を向けて。貴方の背をお見送りだ。
(21) 2022/06/03(Fri) 21:53:17

【人】 紅僭主 ニア

「運動をしましょう、トレーニングルームを利用します」
監獄暮らしで鈍った体を伸ばそうと、誰の返事も待たずに部屋に向かう。
(22) 2022/06/03(Fri) 21:53:58
ヴェルクは、だろだろ〜。あんたも楽しもうなの気持ちを込めて手を振った。>>15
(a10) 2022/06/03(Fri) 21:54:53

【独】 羊很狼貪 ミズガネ

/*
人狼陣営でびっくりしましたわ。でも頑張りますわよ!
お相手誰かしら……今回控えめに話すつもりではあるけど、お相手とも少しは話せたらいいな……
あ、コードネーム!!!!!!!!(忘れてた)
(-11) 2022/06/03(Fri) 21:55:22

【人】 生彩 バラニ

>>20 ヴェルク
「えぇ、賛同されてもされなくとも。ここでは自由ですから。

楽しんでください、貴方も、勿論他の皆さんも!」

この看守はそれがあまり良くないものでも。
ここでの自由を侵害する気はない。ニコニコ楽し気に笑うのみだ。
(23) 2022/06/03(Fri) 21:56:40

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>19 ミズガネ
「さっき蹴り飛ばした相手によく酒を誘う気になるな、お前。別に構わないが、何だそれは。
何だその酒は??」


三度見目があなたの方に視線を向いた。ラベルのインパクトとラッパ飲みのインパクトの特大インパクトで少し引いている。
(24) 2022/06/03(Fri) 21:59:04

【人】 花火師 ヴェルク

>>17 キエ
声に対し、視線は自然にそちらへと向かう。

「お、解放おめでとさん」
まずキエへ告げるのはその言葉だ。

「…だろ?俺ぁどんなものでも知れんのは楽しい。
俺の能力は今見た通りだ。……分かりやすいだろ?」
んでもって、"良い"もんだ。派手で、賑やかで。

「……で?あんたは、俺に教えてくれんの?」
昨日の言葉通り、知ることが出来るのだろうか。
(25) 2022/06/03(Fri) 22:01:43
ヴェルクは、楽しげに笑うバラニに笑みで返す。最初からそのつもりだ。全力で楽しむぜ。>>23
(a11) 2022/06/03(Fri) 22:02:48

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>24メレフ
「さっきはさっき、今は今だろ。一発蹴られた程度で酒飲めなくなるほど繊細でもねェし。
 あ?これ?
米の酒。
すげェラベルしてっけど普通に酒の味する。飲みたきゃ自分で頼め」

なおラッパ飲みかましているがそこまで酒強くない。
(26) 2022/06/03(Fri) 22:06:25

【赤】 害獣 シャト・フィー

「………………!」

相棒の出現に喜びの声をあげようとしたところで、“盗み聞き”の存在を思い出させられる。

「…………はい、そして、はい。困ったものだ。
つまり、隠れなきゃいけないってことだねえ!
呼び方? どうしましょう?」

これなりに考えた結果、苦肉の策で色んな人の喋り方を真似してみることにしたらしい。
少々……かなり……たどたどしいかもしれないが。
(*2) 2022/06/03(Fri) 22:06:32
バラニは、補給用輸血パックvilを追加で頼んじゃおう!
(a12) 2022/06/03(Fri) 22:08:36

バラニは、?????
(a13) 2022/06/03(Fri) 22:08:43

バラニは、おやつじゃない…ですね…。
(a14) 2022/06/03(Fri) 22:09:12

ミズガネは、バーカウンターに着いたらマンハッタンsakeクレープクッキーvilを頼むつもりだ。
(a15) 2022/06/03(Fri) 22:09:43

【人】 神の子 キエ

>>25 ヴェルクさん
「ありがとうございます。呼吸がしやすいというのはいいことですね。それに自由に食事も摂れる」

嬉しそうに言葉を受け取り。
取ってきたショートケーキを小さく切り分けて口に運んでいる。
柔らかなケーキだが、よく噛んで飲み込み。

「えぇ、分かりやすいです。……全力な貴方も見てみたかったですが」

それはここにいては叶わないこと。少しだけ残念そうに肩を竦め。

「……お教えしますよ。でも、そうですね……お部屋にご案内するか、お伺いしても?」

人が多い場所ではどうにも、といった様子だ。
(27) 2022/06/03(Fri) 22:10:06

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア

「全然良くないよ。そもそも星なんかじゃなく船に住んでいるせいで王様なんか必要なくなったんだ。
みろ、学者と首相が船を動かして、僕ら王族は政治も、能力の使用さえもおちおち認められない。それなのにいい人であらなければならない。期待と悪口だけ言われた船の傀儡だよ、そのせいで姉さまも……あ、」
たいそう自分の境遇に不満があったようで、どんどん悪口が出てくる。しかし「姉さま」まで言葉が紡がれたとき、は、口を軽く抑える。

「……ああ、そう、姉さまは僕が殺したんだった。うん、それは関係ないね」
誤魔化すように首を横に振る。しかし、その口を抑える所作も緩く首を横に振る所作も、表のはしゃぐような仕草とはかけ離れ、あなたの前でどんどんと、王族の一人という所作にふさわしくなっている。

「怒るなんて、思ってもいなかったか……僕は怒られるとわかっててやったから、……ま、姉さまを殺したら怒るよね、姉さま、本当にいい王様だったもん。」
君とは違って……と言いかけたが、ちゃんとつぐんだ。悪政を責めたいわけではやっぱりない。

「ニア、覚えとくし……覚えといてよ。仮にも王族と皇族だ、何かと必要なこともあるといいから……お互いここを出れるか微妙だけどさ。」
一応、彼には出れる日というのはある。とはいえ国の象徴を葬ったから、実際の数字を信用していない。あなたはどうかは知らないけれど。
(-13) 2022/06/03(Fri) 22:10:21

【独】 天眼通 サルガス

「もしかしなくても僕の真似されてる!!」

真似されてる!! ちょっとだけ嬉しそうである。
(-12) 2022/06/03(Fri) 22:10:35

【人】 生彩 バラニ

「おやつじゃない…」

悲しい気持ちになりながら、それはそうとして後で使うかもしれないのでポケットへ。

改めてブラッドオレンジシャーベットvilを頼むだろう。
(28) 2022/06/03(Fri) 22:10:46

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>22 ニア

「ん、トレーニングルーム、ご一緒しても……いや、勝手についていくよ。ふふ。」
承諾を得かけて、勝手にやめた。嫌と言われなければついていく。

「植物園があるならそっちでもいいけど。」
(29) 2022/06/03(Fri) 22:13:56

【人】 害獣 シャト・フィー

>>22 ボス!

「うんどー
? 広いとこあるの?
行きたい!!


部屋の中で走り回っても持て余すだけなので。
断られなければ、貴方にとことこついてくだろう。
(30) 2022/06/03(Fri) 22:13:59

【人】 神の子 キエ

「……血を摂取する種族の方いらっしゃるんですか?」

なんか看守様がしょんぼりしてる……。
どうして血液が……。
(31) 2022/06/03(Fri) 22:16:04

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「血を飲むのが好きな囚人用なんじゃないか?嫌嫌飲む人を鑑賞するとか?看守とか嫌そうだけど、飲む人いるの?」

いなさそう。思った。
(32) 2022/06/03(Fri) 22:19:50

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>26 ミズガネ
「切り替えが早くて宜しい事で。とても繊細には見えないから安心しろ。
 ……そんな感想あるか??そりゃ酒頼んだんだから酒の味はするだろ」

凄いラベルの酒の度数は知らないが、開幕からあの飲み方で大丈夫なのだろうか。そう思いながらバーカウンターに辿り着けば、[[alc]]とパウンドケーキvilを頼む事だろう。
(33) 2022/06/03(Fri) 22:19:54
メレフは、グルームチェイサーsakeを頼み直した。
(a16) 2022/06/03(Fri) 22:20:43

メレフは、シャト・フィー辺りが飲むんじゃないのか。知らんが。
(a17) 2022/06/03(Fri) 22:21:08

【人】 紅僭主 ニア

「トレーニング器具…いえ、折角ですしスポーツでも」
トレーニングルームのバーチャルシステムで、馴染みのあるゴルフを再現する。BarreNwortカントリークラブだ。

「さて、やりましょうか」
第1H、大きな池を挟んだ先にグリーンがあり、池を越せれば打数の短縮が目指せる。
池を超すには70ヤードほど飛ばす必要があるが。
(34) 2022/06/03(Fri) 22:22:52

【人】 生彩 バラニ

「血を摂取する種族、今回はどうでしたっけ…それでもどうして…でしょうね?あとで治療ユニットにあげるので問題はないんですけれど…」

おやつじゃないショックは、大きい。
(35) 2022/06/03(Fri) 22:23:38

【人】 黒剣 シアン

「誰かしら血を飲むという話は聞いた記憶が無いんですが……
 幾つか、提供される品に変な物が混ざっていますね……」

なんで輸血パックが出てきたのか疑問符状態。
(36) 2022/06/03(Fri) 22:23:41
ニアは、行けると思う。
(a18) 2022/06/03(Fri) 22:23:45

【人】 神の子 キエ

「色々な趣味嗜好がありますね。嫌々飲ませる……
成程…?


良くない学習をしている。
(37) 2022/06/03(Fri) 22:24:09
ニアは、ルヘナ(>>29)を一瞥したが止めはしない。その理由もありませんし。
(a19) 2022/06/03(Fri) 22:26:16

【人】 天眼通 サルガス

「……今回の宴の食料を管理しているのは一体誰だ?
 
イタズラならば指導の必要があるな


あ! クレームの予感!

一先ず作業のお供にブラッドオレンジシャーベットvilフィナンシェvilを頼んでみるとしようか。
(38) 2022/06/03(Fri) 22:28:32

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー

/*
これはクソPL質問なのですけれど シャト、飲めるのかしら……?血……飲めるのだとしたら好きなのかしら、そうでもないのかしら……
(-14) 2022/06/03(Fri) 22:29:01

【人】 紅僭主 ニア

>>30 シャト
「構いませんよ。予定の運動は、駆け回るには丁度いいでしょうし」
実際に投影された空間は、広大な自然だ。
(39) 2022/06/03(Fri) 22:29:28

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>34 ニア

「おおっと、ゴルフね。僕も練習はしてたからいいね。流石にプロにはかなわないけど。ま、いいか。」
経験があるようだ。その景色に見覚えはないが。

「ちょっと貸して、いや端末でいけるかな……」
使っていたゴルフクラブ等を申請するだろう。愛用というほどではなかったそれを確認している。
(40) 2022/06/03(Fri) 22:32:13

【人】 生彩 バラニ

>>38 サルガス
「おっ、サルガスもシャーベット!お揃いだ!
きっと休憩しろってお告げだね」

おやつショックから復帰して。隙を見てひょこっと監視台の下まで行けば手を…シャーベットを食べながらだから、スプーンを持ったまま振りふりと。
シャーベットは作業を待ってはくれない。
(41) 2022/06/03(Fri) 22:32:22

【人】 花火師 ヴェルク

>>27 キエ
「ははっ、そうだな。宴のうちに食べたいもん食べな。
……毒もあるくらいだし、なんでも出てくんだろ」
小さく切り分け食べる姿を頬杖をつきながら見つめる。
随分と上品に見える。そういう場にいたのだろう。多分。

「……全力ね。それは残念、叶わねぇだろなぁ。
この程度でも解放されてんのは有難いことだ」
枷は外れても元々の力よりも弱まっているのを感じる。
それでも傷つけるには十分で、遊ぶ上では何も問題がない。

続く言葉に僅かに首を傾け。

「ふぅん?……いいぜ、あんたの部屋でも。俺の部屋でも。
あぁでもせっかくだからあんたの部屋に邪魔しよっかな」
今後機会があるかどうか分からないし。

特に警戒もない様子で、軽い調子で言葉を返した。
(42) 2022/06/03(Fri) 22:35:49

【人】 天眼通 サルガス

>>41 バラニ
きっと宇宙のす〜ぱ〜技術で監視台の上まで届いたであろうシャーベットをスプーンでサク、サクサク……していたが。

「此処では食べづら過ぎる」


それは、そう。
タブレットを椅子に寝かせればカン! と音を立て、シャーベットとフィナンシェを手に君の近くへと降りるだろう。

「休憩も何も、作業を始めたばかりなのだが……まあ、許そう。
 一緒に食べるかい? バラニ」

言いながら、空いてるテーブルまで歩いていく。
(43) 2022/06/03(Fri) 22:42:39
シアンは、提供物に何が混ざってるのか気になり、センブリ茶とdrinkを注文した。
(a20) 2022/06/03(Fri) 22:45:22

シアンは、なんか届いたな……と思いつつ、若干困惑顔で茶と酢を飲んでいる。
(a21) 2022/06/03(Fri) 22:47:05

サルガスは、
後で厨房に行く。
(a22) 2022/06/03(Fri) 22:47:17

【人】 生彩 バラニ

>>43 サルガス
「一緒に食べる食べる!」

待ってました!と言わんばかりに答えればはしゃぐ子犬の様に。
貴方の向かうテーブルに駆け寄って貴方の分も椅子を引いておくだろう。
自分の方はちゃっかりと既に着席している。
(44) 2022/06/03(Fri) 22:47:39

【人】 神の子 キエ

>>42 ヴェルクさん
「中々ない機会ですからね。美味しいです。
お任せで注文すれば色んなものが出てきそうですね」

口に入っているうちは話さない、飲み込んでから話す。
マナーがなっている、というよりは、所作が丁寧なだけの様子。

「残念です。宴の間、沢山見せてくださいね」

ないものを強請っても仕方ない。代わりに、というわけではないが、堪能できる間はしておこうという魂胆だ。

のんびりとケーキを食べ終え、フォークを置き。

「では、私の部屋へ。何もないですがね」

述べながら、貴方の都合が良くなり次第、部屋まで先導するだろう。
(45) 2022/06/03(Fri) 22:47:50

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>33メレフ
「そうは言ってもなァ。アンタと俺の味覚や好みは別だしましてや報告義務もない。気になるなら飲め、以上。だろ」

バーカウンターに着いたので予定通り>>a15マンハッタンとクレープクッキーを頼んだ。タクシードライバーは6割程残っているがカウンターの上に一旦放置。

「アンタ結構飲めンの?」
(46) 2022/06/03(Fri) 22:48:05
キエは、またセンブリ茶と酢が……と思ったとか思ってないとか。
(a23) 2022/06/03(Fri) 22:48:45

【人】 天眼通 サルガス

>>a21 シアン
「L-519、フェリシアン。
酢は飲まなくていい


厨房には後で文句を付けるつもりでいるが……一先ずはテーブルに向かう途中で君に声をかけておこう。
飲まなくていいぞ。
(47) 2022/06/03(Fri) 22:50:59
バラニは、困惑顔で飲んでいる人を見て?を浮かべている。
(a24) 2022/06/03(Fri) 22:53:28

【独】 枯木寒巌 メレフ

/*
酒の強さどのぐらい?採用するかは置いておいて、ダイス振りたい90
(-15) 2022/06/03(Fri) 22:54:24

【独】 枯木寒巌 メレフ

/*
私PLいつもこんな感じの数値出してない……???


うーん ううーん 流石に毎度毎度強すぎるので不採用かな 平均よりは強い程度がいい
(-16) 2022/06/03(Fri) 22:56:11

【人】 天眼通 サルガス

>>44 バラニ
「元気だな」

自分を追い抜いていく姿を目で追いつつ。
困惑顔でセンブリ茶と酢を飲む彼にも声をかけつつ……

そんなこんなで、テーブル上にシャーベットとフィナンシェを並べ、椅子を引いてくれた君へ「ありがとう」と礼を告げてから座るだろう。

「それにしても偏りがすごいな、菓子も飲み物も……」
(48) 2022/06/03(Fri) 23:00:05

【人】 黒剣 シアン

>>47 サルガス
「……ん、……あ。そうでしたか、すみません」
もう飲んでる。

普段通りの様相をしているが、なんと酢を一人で飲んだ。

「届いた側の嫌悪感が目的と仮定すると、
 普通に飲むべきではなかったですね……」

だいぶ的外れなことをぽつりと口にして、
次いで茶に手を伸ばす姿は割と変かもしれない。酢だし。
(49) 2022/06/03(Fri) 23:01:11

【人】 花火師 ヴェルク

>>45 キエ
「そりゃあ良かった。監獄飯も悪くねぇけど、折角だからいいもんいっぱい食べたいよな」
お任せは……変なものも出てくる。それでいいなら頼むといいと思う。
男はdrinkで酷いものが出た訳だが。

マナーでなくとも、所作が丁寧というだけでも上品に見えるものだ。
暫く物珍しそうな視線がキエに向いていたことだろう。

「…あぁ、いいぜ。あんたに綺麗な花火を見せてやるよ、キエ。
俺は俺の力が好きだ、だから頼まれなくても沢山使ってくが……」
それとは別に堪能すればいい。男は楽しげに笑い、手の内の爆弾を軽く転がした。

そして、君がケーキを食べ終えたところで男は立ち上がる。

「んじゃ、案内よろしく。邪魔すんぜ」
今でも特に問題はないとばかりに告げて、腰に手を当てた。
準備万端!…いや、別に特にする準備もないが。
(50) 2022/06/03(Fri) 23:01:56
ヴェルクは、配膳してる奴の中で酢は飲み物なのか?また運ばれているっぽいそれに眉根を寄せた。 >>a20
(a25) 2022/06/03(Fri) 23:02:52

【人】 生彩 バラニ

>>48 サルガス
「確かに。沢山ある筈…にしては偏ってるかも」

美味しい物が偏る分には気にしてなかったものの。
あちらで御酢による被害がでていたと聞けば「美味しくないのが偏るのは嫌だなぁ」と困ったように呟いて。

「あっ俺もう一個頼んじゃお。おやつ食べ放題だし!」と<<ニア>>allwho型アイシングクッキーvilをもう一つ。
(51) 2022/06/03(Fri) 23:09:04
バラニは、高貴なクッキーきちゃった。
(a26) 2022/06/03(Fri) 23:10:13

【人】 神の子 キエ

>>50 ヴェルクさん
「普段もおかしなものは食べさせられていませんが、選ぶ権利があるというのは素晴らしいことですね」

幸いまだ、メッコールが口に合わなかっただけで危機を迎えてはいない。なのできっと、これからもお任せを沢山するだろう。
見られることには慣れている。視線を受けながらも綺麗にケーキを食べ終えたことだろう。

「嬉しいです。宴というに相応しい光景となるでしょうね」

見せてやると改めて言われれば言葉の通り、嬉しそうに目を細め。
貴方が立ち上がるのを見てから立ち上がり、のんびりと部屋まで歩き始めるだろう。
(52) 2022/06/03(Fri) 23:13:11

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>46 ミズガネ
「はあ……もういい、好きに飲め。俺もそうする」

報告義務が無いと言われれば、それはそうなのだがと。諦めて頼んだグルームチェイサーとパウンドケーキとを待って、一度その話は切る。

「まあな、仕事終わりによく。そういうお前はどうなんだ、随分景気よく……
という勢いで済まないレベルで
飲んでいたが」
(53) 2022/06/03(Fri) 23:14:42

【人】 天眼通 サルガス

>>49 シアン
「もう全部飲んだのか???」


手遅れだったらしい。なんてこった。

「茶はいい、だが酢はそのまま飲むと健康に悪いだろう。
 適量を摂るならよいとされているが、それも薄めることが前提の話だ。
嫌悪感が目的でも普通に飲むべきではないぞ


「水を用意しておくから、後で飲んでおきなさい」

そう伝えた後は用意された席に座りに行く。
コップ一杯分のミネラルウォーターを申請し、シャーベットが並ぶテーブルの上に置いておくだろう。もちろん、飲むも飲まないも君の自由だ。
(54) 2022/06/03(Fri) 23:15:06

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

部屋への先導中、足取りはどこか軽やかで、このまま放っておけば踊り出すのではないかというほどだった。
もちろん踊ることはなく部屋まで辿り着くのだが。

「どうぞ」

扉を開けて中へ促す。貴方が入れば男も部屋に入り、扉を閉じるだろう。

中は、部屋を与えられたときとさほど変わらない。
しかし、埃を被りそうな棚や鏡には一つ一つカバーがかけられ、ベッドも1日分の使用感はあるものの綺麗に整えられている。
几帳面、というよりは本当にただ丁寧な過ごし方をしているだけの、綺麗な部屋だ。
(-17) 2022/06/03(Fri) 23:19:45

【人】 天眼通 サルガス

>>51 バラニ
「やはり偏ってるな」


囚人の形をしたクッキーを見て一言。
君さっきも持ってたよね? でもかわいくて美味しい偏りだからセーフかも。

「うーん……どうなんだろうか……?」

シャーベットを食べながら端末に触れる。自分も追加で頼んでみることにした。ブールド・ネージュvilが届くだろうか。
(55) 2022/06/03(Fri) 23:20:33
サルガスは、偏ってないしかわいくて美味しいのでよしとした。テーブル上に置く。
(a27) 2022/06/03(Fri) 23:22:21

【人】 黒剣 シアン

>>54 サルガス
「健康に悪いもののあとに真逆の茶を飲んでしまった……」
矛盾しまくり飲食に真顔でしょも……としてる。
???


「はい、頂きます……有難うございます」
ミネラルウォーターが届けば、それもぐっと一気に飲んだ。
今頃腹の中がすごいことになってる。無表情だけども。
(56) 2022/06/03(Fri) 23:25:41

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>53メレフ
「俺?そこまで強かねェよ。折角の大酒食らって馬鹿みてェに寝られる機会だし別にいいかなって」

しれっと言ってクレープクッキーを食べている。まあ酔ってるがさしたる問題はない。多分。

「しかし看守サマはやっぱ酒飲む機会あンだな。うわァー憧れるゥ」
(57) 2022/06/03(Fri) 23:27:10

【人】 生彩 バラニ

>>55 サルガス
そうかも。
でもコレ美味しいよ」

今度の囚人型もかわいいから見てみてー、と貴方にばっちり見せてから齧りつく。その動作に遠慮はない。

むぐ
…、あっ、まだ見た事ないヤツじゃん!出るにはでるんだな…。
ねぇ、一つつまんでもいいかな?」

そわそわ、期待の目で見つめている。
(58) 2022/06/03(Fri) 23:27:43

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>40 ゴルフトレーニングルーム
「よいしょと。さー飛ばすか……はあ、トレーニングルームだけどね」
確認が終わったようで特に止めなければ一番手でスイング体制に入るだろう。

「これ失敗したくないねえ……」
池を超えられるか。41
(59) 2022/06/03(Fri) 23:28:12
ルヘナは、ボールの池ポチャを確認した。
(a28) 2022/06/03(Fri) 23:28:22

ヴェルクは、キエに着いていく。自分と同じように一時の自由を手に入れた男の後ろを、着いていく。
(a29) 2022/06/03(Fri) 23:28:34

【人】 復讐最高 レヴァティ

「半分しか残んなかったじゃねえかよぉ〜〜〜〜」
1日目が始まってかなり遅れてやってくる。
アイアンメイデン(誤)は半分しか救えなかったので、直してきたところだ。
後ろにくる半分はただの紐で応急処置状態となっていた……

「しかもオレの部屋なんか枕だらけなんだけどさぁ!」

自分でたくさん注文したからね、初日。
(60) 2022/06/03(Fri) 23:34:50

【秘】 害獣 シャト・フィー → 枯木寒巌 メレフ

/*

「のめる! すき?きらい?わかんない!
おいしのと、おいしくないのある!」

とのことですわ!肉も生で食いますし……。
処分に困った輸血パックの行先は、こちら!
(-18) 2022/06/03(Fri) 23:35:18

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

軽やかな足取りに首は軽く傾いて。
けれど特に指摘することもなく着いていく。

男の内にある感情は「面白い」だ。
君が踊り出しそうな様子は、「とても面白い」。

なんせあんなに抑制された姿がはじめまして。
そんな君だから、興味がある。

部屋の前へ着けば中へ促されるままに部屋に入り、閉じる扉を横目に抵抗もなく部屋の奥へと足を進める。

「ふぅん………」
同じ部屋だ。変わりのない、けれど丁寧で綺麗な部屋だ。
遠慮のない視線で部屋内を見回し、振り返る。

君の様子を見るために。
(-19) 2022/06/03(Fri) 23:35:26

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あー……あーあ。設定間違ってない?」
そんなことはない。

ごろん。やる気がなくなったとは言わないが、次の自分の番が来るまで芝生に寝っ転がっているだろう。
(61) 2022/06/03(Fri) 23:36:54
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。
(a30) 2022/06/03(Fri) 23:37:14

【人】 天眼通 サルガス

>>56 シアン
「今すぐにという意味ではなかったのだが?」


一気に飲み干す姿を見て、変化に乏しい筈のサルガスの顔が歪む。飲み物ばかりだと辛いだろうから“後でいい”と言ったつもりだったのだ。
タプタプになっちゃわない? 大丈夫?

「君は素直すぎるな……いや、言葉が足りなかったのは私の責任か。
 無理して飲食しなくていい、強制する者はいないよ」
(62) 2022/06/03(Fri) 23:38:00

【人】 害獣 シャト・フィー

>>39 ニア

「やったー! ひろい!
とり、うさぎ、にく、いる?」

切り替わった大自然に大興奮した後、駆け出した!
何かするつもりらしいと理解したので、邪魔にならないようにコースの外側をぐるぐる走り回っている。
時折めぼしい茂みに頭を突っ込んだりしているが、当然獲物はいないんだろな。
(63) 2022/06/03(Fri) 23:38:52

【鳴】 復讐最高 レヴァティ

『覗き見してるヤツをボコす?』

違う、そうじゃない。
(=1) 2022/06/03(Fri) 23:39:31

【独】 羊很狼貪 ミズガネ

/*
レヴァティ、忘却要素持ちか?本人にとっては計画的犯行だったとしても後々になってから忘れる感じ?
面白いし興味深いが……髪ちぎられたくないからにーげよ(逃げるミズガネ)
(-20) 2022/06/03(Fri) 23:43:00

【人】 天眼通 サルガス

>>58 バラニ
「美味しければ何でもいいんだろう、君は」

はいはい、かわいいね、と。軽くあしらうのはいつもの友人としての距離感だろうか。齧られる囚人クッキーとそれを食べる姿はちゃんと見届けつつ。

「ああ……一つとは言わず好きに食べるといい。
 私はこんなにたくさんは食べられない」

す、とバラニの方へブールド・ネージュの皿を寄せる。元から押し付けるつもりだったことは言わないでおこうか。
(64) 2022/06/03(Fri) 23:43:33

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

貴方がどう思っているのか、を男は気にしない。
口にでも出されたらまた別だったかもしれないが、言われないうちはどうでもいい。

扉を閉じて、抵抗も遠慮もなさそうな様子を見て、過ぎる配慮はいらないなと感じる。
かといって大きく態度を崩すでもないが。

「どうぞ、お好きな、適当なところへ腰掛けてください」

小さなテーブルのそばの椅子、一人用のソファ、ベッド。貴方が腰掛けた後、余ったいずれかに男も座るつもり。
そうして一息つけば、改めて貴方を見るだろう。

さて、何から話そうか。やってみせるのが早いのだろうか。
貴方に危害を加える能力ではない、その証拠に男から貴方に対して害意を感じることはないだろう。
緩やかに首を傾ける。発動すれば
避けるのは難しい能力だ。


待て、と、先に説明しろ、というならば大人しく従うだろう。
(-21) 2022/06/03(Fri) 23:46:56

【独】 天眼通 サルガス

「えっ……やっぱ僕、最初にボコされる……?」

真に受けちゃう。
(-22) 2022/06/03(Fri) 23:48:21

【鳴】 神の子 キエ

『そういうことじゃないんですよ』

そうじゃないんだよ。

『バレないようになんかコードネームとか考えますか?それとも身バレ上等でいきますか?という話ですよ』

勘が鋭い人だったらもうバレてそう。既に。
(=2) 2022/06/03(Fri) 23:50:00

【人】 黒剣 シアン

>>1:62 サルガス
「えっ あっ……」
またしょもしょもになった。怒られた子供みたいな反応。
表情が微動だにしない分、纏う雰囲気が男の感情を示している。

「いえ、問題はなく……水分の方が助かります。
 食べる方はあまり多く摂れないので……
 どれも受け付けない程不味くはないですし……」
貴方に気掛かりをもたせてしまったか、と内心不安を抱きつつ。
(65) 2022/06/03(Fri) 23:51:39

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>57 ミズガネ
「絶対憧れてないだろその口振りは。本来は刑期を終えるまで出来ない様な贅沢だ、精々楽しんでおくんだな」

いっそ清々しい開き直りに、呆れの視線を交えつつ。パウンドケーキを薄くフォークで切って食べている。
(66) 2022/06/03(Fri) 23:52:03

【人】 紅僭主 ニア

>>61 ファ〜〜〜
「あら…いえ、監獄暮らしをしていれば仕方ないでしょう」
ではこちらも。クラブに思い入れはさほどない、申請できる中で性能のいいスタンダードなものを選ぶ。
勿論池越え、70ヤードを狙ってスイング!
94ヤード!
(67) 2022/06/03(Fri) 23:52:12

【念】 遺制 アマノ


[ コード:
"先導者"
の名の下に、認証を求め ]
[  の理想と同期、接続します ]

[ ……… 」
[ ………… ………… 
認証
]

[ この空間への干渉特権が与えられました ]
[ 以降、この協議空間へ任意の出入りが可能です ]

[ ですがどうかお忘れなく ]

[   の理想との著しい差異が発覚した場合、]
[ この権限は即座に破棄される事となります ]
(!1) 2022/06/03(Fri) 23:52:53

【念】 遺制 アマノ

 
「……」
「昔を懐かしんで行いましたが、続けますか?」
(!2) 2022/06/03(Fri) 23:53:22
ニアは、どや。
(a31) 2022/06/03(Fri) 23:53:32

レヴァティは、石狩鍋foodルイボスティーdrinkセットで。
(a32) 2022/06/03(Fri) 23:53:48

ニアは、駆けまわるワンコ(>>63)を眺めている。VR狩りとかあるのだろうか。
(a33) 2022/06/03(Fri) 23:54:46

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー

/*
(こいつ用にしては、種類が不明だし……そもそも何でも食うし飲むしな。何で入れてあるんだ……?)

回答ありがとうございます!!やったー!!無事に(?)出したら押しつけに行きます!!!
(-23) 2022/06/03(Fri) 23:54:47

【人】 生彩 バラニ

>>64 サルガス
「それは…結構そう。美味しいとあんまり気になんないかな」

あしらわれてもいつも通り特に気にせず。
可愛い形でも、綺麗な色でも。それよりやっぱり味が大事だから。素直に頷いてるうちにクッキーはすっかりなくなっている。

「ホント?!やーった、いただきます!」

嬉しそうに頬張ればころころ、ほろほろ。その食感を楽しんでいる男は、きっと貴方が初めから押し付けるつもりだったと分かっても笑って食べただろう。
(68) 2022/06/03(Fri) 23:55:22

【人】 遺制 アマノ

「はいは〜い。
……武装なんて使わないに限るけどね。面倒だし。
ま、俺は普段よりちょっとリッチな生活だけど、他はそうじゃないんだろ?楽しみな〜」
『チー』

「あ、強化って声の種類増えたの?」

一応看守長の声に反応はするのだが、他人事のよう。
(69) 2022/06/03(Fri) 23:56:27

【独】 羊很狼貪 ミズガネ

/*相方てめェか!!!!!!!!!!!!
(-24) 2022/06/03(Fri) 23:56:39

【独】 羊很狼貪 ミズガネ

/*待ってこんなことある?ここ強めにぶつかりそうって思っていた相手が役職でも相方 これ間違いなく対面だよ
(-25) 2022/06/03(Fri) 23:57:46

【人】 復讐最高 レヴァティ

「でっけーの来たな……」
めっちゃグツグツしてるから冷めるまで待つ。
ルイボスティーを飲んでみて、

「……なんかイマイチだな」
ルジェアプリコットオレンジsakeを注文し直したりも。
(70) 2022/06/03(Fri) 23:58:12

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

問いかけることは行動の妨げになる。
まずはひとつ、そしてひとつ。

知りたいことは焦らず行動し、理解すればいい。
だから男は指摘しなかった。声にしなかった。

「ん、じゃあそこ座るわ」
指を差したのは1人がけのソファ。
そこに腰をかけ、肘掛に頬杖をつき足を組む。

完全に人の部屋にいるものの態度ではないが、遠慮する必要はないだろうと。
そんな性格にも見えないだろうし、堅苦しい態度をこの宴の上で行うつもりもない。

視線がこちらに向かえば、手のひらを上に。人差し指のみを立てて口を開く。

いいぜ、やりな

受けて初めて理解が叶うものもある。だからそう告げた。
抵抗はない。嫌がる素振りもない。説明を求める言葉もない。

男にあるのは──楽しいという感情だ。
(-26) 2022/06/03(Fri) 23:59:29
レヴァティは、こんなんジュースじゃねえかよ〜!結構うまい。
(a34) 2022/06/03(Fri) 23:59:35

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>66メレフ
「憧れたところでなれるモンじゃねェしな。
 ま、刑期が終わったところでできねェ贅沢もあると思うし楽しむさ。楽しむついでの提案なんだがアンタのそれと俺のこれ交換しねェ?」

パウンドケーキ⇔クレープクッキーの取引だ。
(71) 2022/06/04(Sat) 0:01:58

【鳴】 復讐最高 レヴァティ

『最初からそう言えよ』

もうバレてそうだ。

『いいじゃんコードネーム。バレないやつ、あだ名っぽいのはダメだよな。
じゃあ豹紋黒湿地kinokoとか』
特徴から繋がりそうなものは避けるくらいの脳があるので、似ても似つかないなにかの名前が出ることだろう……
(=3) 2022/06/04(Sat) 0:05:53

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>63 シャト
>>67 ニア
「おおー流石皇族は違う。練習しかしたことなかったからな、はあ……興味あるけどいま練習するにも遅すぎるしねえ。」
もはやプロローグの彼はどこへやら、のんびりとした口調になっている。

「……んー、動物いないよねえ、無いよりはいたほうがマシかなあ。設定変えていい?」

寝転がってたのを起き上がると変えていい?と聞きながら設定を弄り始めた。ゴルフ場のコースに邪魔にならない程度に、そして自分たちが今いる後方に森が広がり、うさぎやシカ、虫等が森をうろつき始めるだろう。

トレーニングルームの設定上これは練習用人形の応用であり、動きもやや単調であれば食べることはできないだろうが。

ルヘナはその森の中へ歩を歩め、ちょっと不満な顔をしながらも又寝転び始めた。
(72) 2022/06/04(Sat) 0:06:40

【人】 天眼通 サルガス

>>65 シアン
「……フェリシアン・ソニエール。私は怒っていないよ」

その言葉は咎めるものではなく、小さな獣へと向けた時と同じような、子供を諭すような口調と声色で君へと送られる。
サルガスには
感情が見える


「食をあまり摂れないならば、尚更水分の摂り方には気を使った方がいいだろう。
 ……まあ、なんだ。健康面でもそうだが、
君はトリカブト茶や毒物が出てもそのまま飲みそうで怖い
(73) 2022/06/04(Sat) 0:10:34

【念】 羊很狼貪 ミズガネ

「おや」「おやおや まあ」


「貴方の懐かしき日々に耳を傾けるのは顔を合わせてからとしましょう」

「御機嫌よう先導者」


「続けずとも結構。相互認識を終えた以上」
(!3) 2022/06/04(Sat) 0:11:34

【念】 羊很狼貪 ミズガネ

「不要な要素は排除しようぜ」

「俺のことは隷従者でいい」
(!4) 2022/06/04(Sat) 0:15:03

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

貴方が腰掛けたのを見て、男はテーブルのそばの椅子へ座った。
貴方を真っ直ぐに見、貴方の様子を伺う。

態度に対して何か言う気はない。
気にしていない、というよりは、そもそも自分の部屋だという認識が薄いせいもあるのだが。

さておき。
率直、思い切りよく、話が早い。そんな返事に目を細めて笑う。
小さく咳払いをし。

「では、お話ししましょう」


この声を聞いた瞬間から、貴方の気分は
強制的に凪ぐ。


「私は、人の『気分』を変えることができます」


次の言葉を聞いたときには、さっきまで感じていた楽しさが
倍に膨れ上がって
貴方の胸中を襲うだろう。

ただ、それだけだ。貴方の行動を支配もできないし、貴方がそれを感じてどう考えるかなどは男の知るところではない。
『強制的に他者の気分を変える』というのが男の能力だ。
(-27) 2022/06/04(Sat) 0:15:59

【鳴】 神の子 キエ

『分かってくださいよそのくらい……ヒョウモンクロシメジ……』

なんて長いコードネーム。
あと漢字で書くと厳ついね。

『じゃあ……ぷくねえく、とか』

覚えやすさに対する配慮、皆無。
(=4) 2022/06/04(Sat) 0:19:18

【人】 黒剣 シアン

>>1:73 サルガス
「そうですか、安心しました」
淡々平坦な声色で口を開く。
ただ、貴方には確かに男が安堵していると分かることだろう。


「…………? 一度出された物は残さず飲食すべきでは……
 材料を消費していますし、折角作られた物ですから……」
「無論、私個人の考えであることは理解しています」
要するに
何が出ても飲食する
気ではあるようだ。
健康どころか安全面すら考慮していない。常識も欠落してるかも。
(74) 2022/06/04(Sat) 0:19:31

【鳴】 神の子 キエ

/* ちなみに[[iroha5 ]]というダイスを振ったランダムな平仮名五選だよ、というメタ方向からの補足。
(=5) 2022/06/04(Sat) 0:21:16

【人】 復讐最高 レヴァティ

「……あちっ!あー、クソ暇〜」
空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。
テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。

片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。
粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。
「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」
暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。
(75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14
シャト・フィーは、トレーニングルームに出現した生き物を追いかけ始めた!
(a35) 2022/06/04(Sat) 0:29:24

【鳴】 復讐最高 レヴァティ

『モンクロ言いやすいだろ』
早速縮めちゃってるよ。

『なに?ょそひわり?ぷく?』
呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。
(=6) 2022/06/04(Sat) 0:30:05

【人】 天眼通 サルガス

>>68 バラニ
「その理論だと美味しければ輸血パックもいけることにならないか?」

自分で言い出しておいてなんだが、いけることにならないで欲しいと思った。ならないよね? 一瞬だけ不安そうな顔が君を見た。

「……それにしても、本当に美味しそうに食べるな、君は。見ていて気持ちがいいくらいだ」

あまりにも美味しそうに食べるものだから、同じように一つだけそれを口に運ぶ。
……が、サルガス、食べるのがめっちゃ遅い。

頬張る君とは対照的、ブールド・ネージュを咀嚼し飲み込めば未だ食べ終わっていないシャーベットを再びちまちまと食べていくのだろう。ほぼほぼ溶けてるかも。
(76) 2022/06/04(Sat) 0:30:08

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

この声をどう表せばいいか男には分からない。
心地がいいと言うべきか。気持ちが悪いと言うべきか。

ただ分かるのは、膨れ上がった楽しさで心が震えるという事だ。

「………あぁ、」
感情とは己を律するもので、揺らげば不具合が生じる事もある。

「なるほどなぁ………」
ゆったりとした動作で口元を手で覆い、息を吐く。
漏れる吐息は熱を交えて吐き出され、ソファに預ける体は深く沈むように。

「…………厄介なもんだ」
酒にでも酔ったように顔が紅潮し、瞳は僅かな揺らぎを持つ。
不思議な感覚だ。
赤い花を浴びた時と同じような。


ふっと、君を見る男の瞳は細まった。
(-28) 2022/06/04(Sat) 0:34:41

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>71 ミズガネ
「一応、囚人から看守になる道がない訳では無いがな」

決して勧めはしないが、と付け足しつつ。

「さっきは自分で注文しろと言っていなかったか?……まあ、いい。勝手に持って行け。」

パウンドケーキ、量が多いので。
(77) 2022/06/04(Sat) 0:38:03

【鳴】 神の子 キエ

『キノコ感どっか行っちゃいましたね』

モンクロは確かに言いやすいけども。

『違いますよ、ぷくね、……ぷく……、私さっきなんて言いました?』

呼び名としての機能が保てていない。
(=7) 2022/06/04(Sat) 0:39:48

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>77メレフ
「ま、俺にゃァ関係のない話だよ。アンタも考えなくていい。
 さっきは酒の話だろうが。アンタ俺が口付けた酒瓶から注がれた酒飲みてェわけ?ハイ、有難くいただきマース」

クレープクッキー数本を押し付けてパウンドケーキ1つを口に放り込んだ。
(78) 2022/06/04(Sat) 0:43:52

【鳴】 復讐最高 レヴァティ

『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』

5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか?
(=8) 2022/06/04(Sat) 0:45:19

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

突然の感情にパニックを起こす者も見た。
持て余したそれを思うがままに振るった者も見た。
どうにか抑え込んでも、落ち着いた頃に発狂する者も見た。

貴方はどれでもなかった。だから、男は緩やかに笑ったまま。

「受け止め方がお上手ですね」

吐き出した声には、何もこもっていない。ただの男の声だ。
紅潮した頬も、揺らぎ細められる目も真っ直ぐに見て、ほんの少しだけ肩の力を抜いた。

「私の声と、血肉に、効果を乗せることができます。
ですから、私は腕までぐるぐると巻かれていたんです」

自傷防止に。とまでは言わなかったが、きっと伝わるだろう。
(-29) 2022/06/04(Sat) 0:46:11

【鳴】 神の子 キエ

『わかりましたさよぐがぺさん。これから短い間ですがどうぞよろしくお願いしますちおうざにさん。出来るだけ死なないように頑張りましょうねゃたきどぶさん』

もはや何が何だか。

『とりあえず、お互いに投票するのは無し、でいいですかべぃきたばさん?死にたくなったらまた相談するという感じでどうですかっえんしぽさん』
(=9) 2022/06/04(Sat) 0:49:20

【人】 天眼通 サルガス

>>74 シアン
「いい子だ」

その安堵も
見えている
。だから、
ただそれだけを言って小さく頷いた。
……頷いた、筈だったのだが。後に続く君の言葉を聞いたサルガスは、頭を、抑えた。

「……L-519、フェリシアン。
毒物及び飲料でないものの摂取を禁止する。

 良くないものでも飲みたいと言うのならば私は止めない。が、そういう話でもなさそうだと私は判断した。……君の考えはどうだ?」

もう禁止した方が早いと思った。

本人が飲みたい可能性を考慮して一応は問いかける形にしているが。
(79) 2022/06/04(Sat) 0:50:24

【独】 天眼通 サルガス

「めちゃくちゃだよお……」

めちゃくちゃだよおになった。

「まあ、復讐最高くんがどこかにいるのは解った」

解っちゃった。
(-30) 2022/06/04(Sat) 0:52:23

【鳴】 復讐最高 レヴァティ

『すげえいろんな文字知ってんじゃんモンクロ』
感想がこれでいいのか?

『いまんとこ票いれたいやつ多いしモンクロ以外な』

『オレ死にたくなることねえからオレには一生投票ナシで。
そっちのは気が向いたら聞いてやる』
(=10) 2022/06/04(Sat) 1:05:03

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「はッ………、そう見えるか?」
吐き捨てるように笑い、細めた目を閉じた。

正直、あんたの首根っこ掴んで押し倒して。

そんで苦しむ姿を見たい気持ちはあるんだが……

ぁー…と小さく声を漏らし、また吐息を零す。

「それは、……あんましやりたくねぇっつうか。
俺がやれっつったんだから、危害加えんのもな」
こういう状況でなければ考えたかもしれない。
なんせ
赤い花は見たい。美しいあの色を。


告げられた言葉はこんな状況でもなんとなく理解出来た。

「…………………………そうかい」
出来たから、短い言葉で返す。まだ感情は揺れたまま、本当に厄介だ。
それでいて"面白い"能力だと、そう思った。
(-31) 2022/06/04(Sat) 1:05:54

【鳴】 神の子 キエ

『いやぁそれほどでも』

受け止めていいのかその感想?

『私もあんまり死にたくはないですね。時と場合にはよるかもしれませんが。
票を入れたい方も今のところはいませんし、貴方に私の票を差し上げても構いませんよ』
(=11) 2022/06/04(Sat) 1:20:56

【念】 遺制 アマノ

 
「随分と自虐的な名前だな」
「従者でいいだろう。さっきのを俺も名乗り辛いし」
「続けろと言われなかっただけで安堵しているけど」
(!5) 2022/06/04(Sat) 1:27:57

【念】 遺制 アマノ

 

「導師で構わねえ?」
「ああは言ったが俺はセンドウには失敗した身なんでね」
(!6) 2022/06/04(Sat) 1:28:59

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

「それは嫌ですね。早すぎますので」

貴方の様子を見、言葉を聞き、それはもうにこやかに笑った。

「貴方は楽しいとそうしたくなるのですね。人というのは面白いです、同じように感情を操作しても、人によって全く反応が変わってくるのですから」

ぱっと見は
男は酷く穏やかで、慈しむように声を発した。

「どうですか?焦れていますか。折角こうして声が出せるので、私も沢山この力を使いたいと思うのですよ」

厄介だと思われているとは知らぬまま。知ろうともしないまま。
(-32) 2022/06/04(Sat) 1:32:07
レヴァティは、ヴェルクをさがしてるとこ!
(a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15

【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク

「ドカンのやつ〜どこだ〜?え〜と……ヴェルク!」

/* ろくでもなさそうな相談をしに来ました!
>>a36へでも秘話へでもやりやすそうな方へ返信頂ければ幸い!
(-33) 2022/06/04(Sat) 1:37:40

【念】 羊很狼貪 ミズガネ

「センドウしそびれた導師」
「レイジュウを捨てた従者」
「お互い自虐的で大変結構」

「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」

「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」
「導師はどうだ?」
(!7) 2022/06/04(Sat) 1:43:00

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「……しねぇよ」
本当にするつもりはない。

にこやかな表情は目に映らなかった。
なんせ閉じてるもんで、声でしか判断出来ない。

「……俺ぁ、………そうだよ。そうしたくなるのさ。
環境。状況。親。きっかけ。…何かが違えば変わってくんのは当たり前だ」
少しの間を開けて呟く声は静かで、冷静に思える。

勿論、君の能力で内は滅茶苦茶だが。
だからといって何か行動を起こすわけでもなくソファに身を沈めている。

「……使いたいように使えばいいんだよ。
そのための祭りだ。誰も咎めねぇよ、多分な」
ようやく閉じていた目を開け、君を瞳に映す。

「少なくとも俺は……いいと思うぜ」
(-34) 2022/06/04(Sat) 1:45:05

【鳴】 復讐最高 レヴァティ

『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。
マジ?じゃあ考えとく!
今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』

そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。
(=12) 2022/06/04(Sat) 1:45:36
ヴェルクは、なんかの気配を感じた。
(a37) 2022/06/04(Sat) 1:55:08

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

「それは安心ですね。構わず襲い掛かってくる方ではなくてよかったです」

恐らくは声も、表情に準じたものだっただろう。
それはもうにこやか。

「ええ、そうでしょうとも。人は皆違う。私と貴方も、この宴に参加したひとりひとりも。
……楽しいですね。私は、楽しいです」

楽しい、が何にかかるのかを明らかにはしないが。
自然に起こった感情が徐々に沈静していくように、男の能力も使い続けていなければ徐々に落ち着いていくだろう。それも人それぞれだろうが。

「あはは!そうですね、そうです。束の間の自由ですからね。
……ありがとうございます」

肯定は嬉しいものだ。だからやっぱり、貴方の瞳に映る顔はにこやかなものなのだろう。
(-35) 2022/06/04(Sat) 1:55:09

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

ドカンのやつってなんだよ

語彙力皆無か?名前思い出せて偉いな。

と、何処からともなく現れてぼやいた。

「俺になんか用?…まさか、センブリ茶の押しつけか?」
飲まねぇぞのオーラを発しながら首を傾ぐ。

/* ろくでもなさそうな相談歓迎!
こっちで反応しますわね
(-36) 2022/06/04(Sat) 1:55:38

【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア

「準備ばっちりだぜ!」

これは廊下の曲がり角で罠を張り、誰でもいいから通りかからないか待っているレヴァティ!
罠の材料は部屋に大量に来てしまった抱きまくらと、ツル植物だ。

様子を見ながら、運悪くあなたが通りかかったタイミングで雪崩を起こす作戦だ!
普通に気配があるので、ここに来る前に気づけるかもしれない……
(-37) 2022/06/04(Sat) 1:57:23

【鳴】 神の子 キエ

『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。
えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』

同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。
若干調べながらの雰囲気はあるが。
(=13) 2022/06/04(Sat) 1:58:24
ミズガネは、いい加減飲み過ぎて酔いがすごい。
(a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06

【念】 遺制 アマノ

「続ける分には私は構いませんが」
「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」

「別にゲームしてとは言われてないので同意見」
「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」
「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」

「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」
(!8) 2022/06/04(Sat) 2:00:53

【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク

「いた!だってそうだろ」

「そんなんどうでもよくてさ、茶ももうどうでもいーんだよ!
人間半分ぶっとばすの得意そうじゃんか。ぶっとばしてくんねーかな〜と思ってさぁ」

大事なところが抜けてるせいで変な頼みになっている!
(-38) 2022/06/04(Sat) 2:02:35

【念】 羊很狼貪 ミズガネ

「俺が悪かった。その呼び方と語り口をやめてくれ」
(!9) 2022/06/04(Sat) 2:05:16

【人】 害獣 シャト・フィー

トレーニングルームの森を駆け回る。
両手両足四つん這いで地面を掴み、跳躍しては木から木へと飛び移る。
がさごそと茂みが音を立てれば、そこに飛び込みもしただろう。

あ! animalを捕まえたようだ。
捕獲されたそれは投影が解け、小型の練習用人形ダミーロボットの姿に戻るのだろうが。

パリパリ。むしゃ。お構いなく、咀嚼する。
(80) 2022/06/04(Sat) 2:13:15

【念】 羊很狼貪 ミズガネ

 
「されはさておき導師の意見に賛成」
「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」

「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」

「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」
(!10) 2022/06/04(Sat) 2:13:19
シャト・フィーは、飛び込んだのは茂みじゃなくてコースの池だったかも。
(a39) 2022/06/04(Sat) 2:13:52

【鳴】 復讐最高 レヴァティ

『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』

『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』

事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ!
(=14) 2022/06/04(Sat) 2:14:03

【人】 黒剣 シアン

>>1:79 サルガス
「分かりました」
「いえ、今の私は囚人、元よりその提案には異論もありません。
 看守の指示とあらば、如何様にでも」

一方即答で頷いた。命じられた通り、
今後この男はそういった物は口にしないことだろう。
1か100か、肯か否か、断言するような口振りは
両極端な選択肢しか頭にないことを示しているようでもある。
(81) 2022/06/04(Sat) 2:14:44
シャト・フィーは、またべちょべちょになった。
(a40) 2022/06/04(Sat) 2:15:12

【鳴】 神の子 キエ

『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』

『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』

あ!褒めて質問責めを免れる構えだ!
文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ!
(=15) 2022/06/04(Sat) 2:18:30

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「俺は頭もよくないしぶっ飛んでんだろうけどな。
感情のまんまぶつかってく程ガキではねぇの」
にこやかに聞こえる声は悪くないと思った。
少なくとも、あの潰されたような声より。自由で。

「……そうだな、俺も楽しいよ。楽しいさ。
あんたと同じ感情かは知らねぇけど」
息を吐き出し、口を覆う手を外す。多分大分マシになった。

それでも完全に消え去ったかと言われれば微妙なところ。
ゆったりとソファで寛ぎ凪いだ心を鎮める。

表情も確かににこやかで、その内は知ることはないものの。
……悪くはないと、やっぱりそう感じた。

「…あぁ、そうだ。礼代わり」
ロビーで作成した爆弾を懐から取りだし軽く天井に向けて弾く。
パチンッ。…とフィンガースナップの後に咲いたのは。

──花火にも思える、美しい火花。

普段ならここまで柔な火力で打ち上げることの無いものだ。
観賞用とでも言うようにそれを見せてから、男は満足そうに笑った。
(-39) 2022/06/04(Sat) 2:19:36

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「ちげぇよ。一緒にすんな」
俺のは芸術品。多分。

「…………………………………………
は?

なんて?確かに得意だが、なんて?

「どういう事なんだよ」
本当にどういうことなんだよ。

若干の困惑を含む声色でそう返した。
(-40) 2022/06/04(Sat) 2:22:00

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

はあああ…


数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。

待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ…

 
それまで壊れず残ってるんだぞぉ…


酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。
(82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38
ミズガネは、自室に戻って寝る。
(a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34

【独】 羊很狼貪 ミズガネ

/*
BN2の時もタクシードライバー出してた気がする
(-41) 2022/06/04(Sat) 2:27:31

【鳴】 復讐最高 レヴァティ

『それもそうか!運いいな!』

『だろ〜〜!ぬかづけ正:抜かりないぜ!』
あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな?
(=16) 2022/06/04(Sat) 2:28:03

【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク

「?」

そんな変なこと言ったか?(言った)
丁寧な説明を試みる。

「半分ちぎりてぇんだよ。ちぎられたから。で、ちぎるつったら半分ぶっとばすのが早いだろ。
で、半分ぶっとばすのはオレ得意だけど今できないワケ。
だから2番めに得意そうなヤツに頼みに来たってワケ!」

どや!
みたいな雰囲気を醸し出しているが、メチャクチャ。
(-42) 2022/06/04(Sat) 2:37:48

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

何もわからん事が分かった

分からん。説明が下手すぎるのでは?

男は更に首を傾げた。

「なに?ぶっ飛ばしたいやつがいんの?
それを俺に代わりにやれってこと?」
分からないが、なんとなくで読み取った感を出してみる。

ついでになんでこいつはドヤ顔なんだ?と顔を顰めた。
(-43) 2022/06/04(Sat) 2:45:38

【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク

「もっともっと、効果を上げたら……貴方も我を忘れるんですかね。ふふ、今はしませんけど」

男の声自体は、柔らかく滑らかだ。潰されていた名残は、まだ僅かに残っているが。
それが奏でる言葉が柔らかいか否かは別として。

「同じもの、は難しいですね。感じるのも、確認するのも。
貴方も楽しいのなら、何よりです」

急かしもせず、のんびりと貴方の様子を眺めている。嘘をついている様子は見られないので、素直に言葉を紡ぐ。

礼代わり、と聞いて貴方の顔から手元に視線が行き。
それから放られた爆弾を目で追った。

「……わ、」

咲いた火花に、パッと笑みが華やいだ。目の中に火花が映り込むほどにそれを見つめて、散るまでずっと釘付けられて。

「……ありがとうございます。あぁ、
懐かしい…


火花が消えた後も顔を上に向けたまま、しみじみと呟いた。
(-44) 2022/06/04(Sat) 2:50:37

【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク

「は?分かってんじゃん。オレ説明上手かっただろ?」

ヴェルクの読み取り力に頼り切りだった、の間違いだ!

「オレができたらやるけどよ、まあ親子丼foodはそれ屋に任せろって言うだろ?
オマエはドカン屋じゃん。たぶん」
ここに来て違ったかもしれない……と思った。顔、顰められてるし……
(-45) 2022/06/04(Sat) 2:57:57

【鳴】 神の子 キエ

『ぬかづけ。……ぬかづけ……』

調子乗ってるのはなんとなく分かったが、誤用が分からなくて頭を悩ませるのだった。
(=17) 2022/06/04(Sat) 3:05:48

【人】 生彩 バラニ

>>76 サルガス
「………………、それは流石に飲みませんよ!」

不安そうな貴方をみながら、一瞬どころか、割とたっぷりと悩んでNOを出す。危ない。

「だって美味しいから!サルガスは相変わらずのんびりだね、食べるの。その分味わう時間長いのは羨ましいかも。
……いや、ゆっくり食べればいいんだけど、意識して食べるペース変えるのってちょっと難しいんだよなー」

ついいつものペースで食べてしまうのだと主張するが不器用なだけかもしれない。
(83) 2022/06/04(Sat) 3:11:09

【人】 天眼通 サルガス

>>81 シアン
「そうか」

その返答はサルガスにとって概ね予想通りのものだった。ああいう言い方をすれば、君は聞き届けてしまうのだろうと踏んでいたからだ。

「フェリシアン・ソニエール。……誤解のないようにこれだけは伝えておこう。“私”は“君”が心配だ」

そして、懸念が確信に変わったことも確かだ。君は危うい。
看守、囚人など関係なく、サルガスはその従順さを危惧した。
(84) 2022/06/04(Sat) 3:18:10

【人】 黒剣 シアン

>>1:84 サルガス
「……。お心遣い、感謝申し上げます」

男自身、己が抱える危険性を理解しているのか、いないのか。
一度目を伏せ、正した姿勢のまま頭を下げてから、
カツサンドfoodを注文し黙々と食べ始めた。
(85) 2022/06/04(Sat) 3:36:22
シアンは、両手でしっかりカツサンドを掴んで頬張った。モッ…………
(a42) 2022/06/04(Sat) 3:37:41

【人】 天眼通 サルガス

>>83 バラニ
「今ものすごく間が空いたな???」


君のデコにイエローカードを貼りたい気分になった。
まあ、万が一飲みそうになってもサルガスの監視の範囲内であれば止めにいくだろう。たぶん。きっと。

「私は食べるのが得意ではないからな……一気に詰め込むと戻しそうになる。
 バラニはちゃんと噛んでいるのか? 噛む時間を長くするだけで済む話だと思ったのだが……違うのだろうか?」

言いながら、溶けて最早ジュースと称しても過言ではないシャーベットを啜り始めた。ズズッ……
食べ(飲み)終われば台拭きとおしぼり二つを申請し、おしぼりの片方を君の方へ寄せる。
(86) 2022/06/04(Sat) 3:39:04

【人】 天眼通 サルガス

>>85 シアン
「……ああ」

これ以上の言及はない。
短く返答をした後は、君がカツサンドを注文し食べる姿をただ見守るのだろう。
ちゃんとしたのが出てきて良かった。
(87) 2022/06/04(Sat) 3:44:31

【人】 生彩 バラニ

>>86 サルガス
「いや…、可能性は検討してみないとかなって1回おもって……」

もし実行されていたらキョンシースタイルのまま、デコにイエローカードを貼るのは勘弁してくださいと困り顔になった事だろう。

「ありゃ。…そうゆう事情だと大変そうだね。
あっ、俺だってちゃんと噛んでるんです!ですけどお腹空いてると我慢出来ずにそれなりのとこで飲み込んじゃうっていうか〜!つい次を食べたくなっちゃうというか?」

礼を言いながら最後の1つを頬ばれば、おしぼりを受け取ってブールドネージュを食べた後の指を綺麗にした。
(88) 2022/06/04(Sat) 3:56:43
キエは、深夜にロビーに戻ってきてアップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。
(a43) 2022/06/04(Sat) 4:00:00

【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ

同僚、そして友人である君は稀に、具合が悪そうにしているサルガスと遭遇したことがあったかもしれない。

理由を聞けば「酔っただけ」と簡潔に返事がくる。
複数回聞かれていても、毎回そう返した筈だ。

そして、よくよく考えればそれらは全て“食後の出来事”であると……君は気づけるかもしれないし、そうでないかもしれない。
(-46) 2022/06/04(Sat) 4:44:15

【人】 天眼通 サルガス

>>88 バラニ
「美味しくても飲むな、検討するな。輸血パックは輸血に使うものだ。少なくとも我々はそうだろう」

脳内ではもう既にイエローカードを貼りにいっている。きっとキョンシースタイルの君が再生されているのだろう。

「なるほど? その感覚を私が理解することはないだろうが……そうか。まあ、急いで食べて喉に詰まらせなければ、なんだって良いが」

おしぼりは最初に申請しておくべきだったな……と思いつつ自分も手を拭き、君が食べ終えたのを確認すればテーブルを拭いて食器と共に下げさせるのだろう。後片付けはバッチリだ。
(89) 2022/06/04(Sat) 4:45:16

【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス

戻しそうになる、と聞いてこの男は以前の、『酔った』と貴方が弱っていた姿を連想するだろう。

そうしてからやっと、貴方の不調がいつも食事の後であると気付いて「あっ」と声を零した。
(-47) 2022/06/04(Sat) 5:22:02

【人】 生彩 バラニ

>>89 サルガス
「はぁい…。次からは検討しません。
輸血パックも勿論手を付けないから安心してよね」

そんな再生がされてるとは露知らず。けれど少しは反省しているらしい。今後血を飲んでみよう、なんてチャレンジする事はきっと無いだろう。

「あっ、それは大丈夫!喉に詰まらせる事は滅多にないよ。そこら辺は気をつけてるつもり。」

100%ではないけれど、これは自信を持って伝えられると胸をはって。……胸を張るような事でもないが。
(90) 2022/06/04(Sat) 5:30:47

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>78 ミズガネ
考えなくていい、と言われればひらひらと手を振って了承の意。

「あ"ー、わかったわかった俺が間違ってた。いいから持ってってとっとと食え」

押し付けられたクレープクッキーをガリィ…しながらの返答である。

「……そういえば、申請はうまくいったのか。それともこれからか?」
(91) 2022/06/04(Sat) 8:46:00

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「…ははっ、怖いこと言うねぇ。ま、試したかったら試してみな。
俺ぁ……避けるつもりも止めるつもりもねぇよ」
無論、避けることが難しいものだから最初から叶わないのかもしれない。

ただ、鼓膜を潰せば音は聞こえないし。
その腕を縫い付けてしまえば自傷も行えないはずだ。

「そうかぁ?世の中には心の内を理解出来るやつがいる。
そいつを使えば共有は可能だぜ。……俺には無理だけどな」
男はただの爆弾魔花火師だ。

故に共有手段も、覗く術も持たない。
分かりにくい人間を覗くのは──面白そうだ。

懐かしむキエの姿を瞳に映し、口を挟むこともなく見つめていた。

その声は果たして何を思い呟かれたのか。
何ひとつとしてわからないが。

──花が散りゆくまではただ、静かに。

……何を持ってんのかねぇ
(-48) 2022/06/04(Sat) 10:23:03

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「…………俺ぁ頭良くねぇんだけどさ、なんつうか」
目の前の人間よりはマシな気がした。

喧嘩になるのも面倒なので途中で話を止めたが。
こんなにも分からない説明があるか?

「……ドカン屋ではねぇよ。つか誰狙ってんの??」
そういえば対象も分からないままだった。

「でもってオレへのメリットは?…あんたが提供してくれるか?」
手のひらを上に向け、人差し指のみを立て君に向ける。
面白くて楽しいことは好きだが……他者のために動くのは別の話。
(-49) 2022/06/04(Sat) 10:35:04

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>91メレフ
「申請はァ、明日する。今からじゃ演奏できねェし眠くなってきたしィ」

酔っ払いの兆候が見られる。声が軽い。べろんべろんになるのもそう遠くない。

「でけェモンだから演奏したらすぐ返却してェの。壊れたら勿体ねェもんよ、ハープ」
(92) 2022/06/04(Sat) 11:44:31
ミズガネは、起きてすぐシャワーを浴びている。
(a44) 2022/06/04(Sat) 11:53:58

【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク

「……ン?そんなバカッぽくねぇよ!気にすんな!」
喧嘩は避けられたので、謎励ましになった。

「言ってなかった!あいつ、ぼうし!の、えー……ミズガネ!」
やっと相手を伝えてから、続いた質問に首を捻る。

「逆にさー、何だったら嬉しいわけ?アンタが何で喜ぶか分からねー、よく知らねぇし。
飯普通に出るから飯じゃ釣れねぇだろ、金はあんまねぇし。
出せんのは……労働力とか?」
交渉スキルもあまりなさそうな雰囲気でいっぱい。
(-50) 2022/06/04(Sat) 12:15:50
ミズガネは、身体を拭き終えた。髪を乾かしている。
(a45) 2022/06/04(Sat) 12:21:23

ミズガネは、さっぱりしたついでに昼食だ。サンドパンfoodオレンジジュースdrink
(a46) 2022/06/04(Sat) 12:42:23

ミズガネは、「は?」
(a47) 2022/06/04(Sat) 12:42:35

ミズガネは、フレンチトーストfoodを注文。サンドパンは武器ということで。
(a48) 2022/06/04(Sat) 12:43:20

シアンは、興味深そうにサンドパン(?)を見ている。
(a49) 2022/06/04(Sat) 12:53:18

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「……触る……?」

サンドパンLv2をシアン>>a49に見せる。
多分ア○ーラのすがただ。
(93) 2022/06/04(Sat) 12:57:54
ミズガネは、サンドパンのレベルを2度見した。見間違いだよな?49だよな?
(a50) 2022/06/04(Sat) 12:59:25

【人】 生彩 バラニ

「わ!どこから迷い込んで来ちゃったんでしょう」

サンドパンを見かければあれ?と首を傾げた。
(94) 2022/06/04(Sat) 13:02:38

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「看守サマァ、コイツ護身用にしていいのか?それとも生き物だし返却したほうがいい?」

いのちにやさしい囚人だ。
(95) 2022/06/04(Sat) 13:04:33

【人】 黒剣 シアン

>>93 ミズガネ
「宜しいのですか…………?」
真顔だが
ぱ……と雰囲気が明るくなった。

許可を貰えたら、サンドパンの頭を撫でようとする。
かわいいね……かわいい……
(96) 2022/06/04(Sat) 13:04:59

【人】 復讐最高 レヴァティ

「それ食ったら口に刺さりそうだな」

いのちにやさしくない囚人だ。
(97) 2022/06/04(Sat) 13:08:30

【人】 生彩 バラニ

「規則的にも、その子の為にも帰した方がいいかなぁ。
怪我したら可哀想ですし!」

いのちにやさしい囚人に安心だ。

「触れ合い終わって、お別れの準備が大丈夫になったら、俺が返却しておきますよ」
(98) 2022/06/04(Sat) 13:08:48

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>96シアン
「いいよ、別に。おかげで面白ェモンも見れたしな」

あなたの雰囲気の変化が面白かったのでにんまり笑いつつ快諾。
サンドパンは大人しく頭を撫でられている。
かわいい……とてもかわいい……
(99) 2022/06/04(Sat) 13:09:05
バラニは、触れ合っている様子をニコニコ眺めている。
(a51) 2022/06/04(Sat) 13:10:38

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

いや食うなよ


やさしさとやさしくなさがここにあわさり…なんだこれ?
(100) 2022/06/04(Sat) 13:10:40
シアンは、サンドパンかわいい……かわいい……なでてる……
(a52) 2022/06/04(Sat) 13:12:59

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>98
「リョーカイ。そりゃァ人じゃなくたって痛ェのは嫌だもんなァ。な?」

サンドパンを撫でている。表情もどことなく柔らかい。

「返却も承知した。満足したらアンタに渡すわ」
(101) 2022/06/04(Sat) 13:22:05
ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。
(a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>92 ミズガネ
軽くなってきた声と仕草に
あ、これはそろそろダメだな
と思ったかもしれない。

「そんなにデカいのか。……今回は経費が出るとはいえ、壊すのはこっちとしても遠慮してもらいたいがな。
 ハープ、ね……生憎音楽には詳しくないんだが。好きだったのか?」
(102) 2022/06/04(Sat) 13:26:43

【人】 生彩 バラニ

>>101 ミズガネ
「うんうん。いくらここが宴でも参加者じゃないこの子が傷付くのはちょっとね」

撫でられているサンドパンに「着いたのがミズガネの所でよかったですね、」なんて声を掛けながら眺めているだろう。
(103) 2022/06/04(Sat) 13:32:27
メレフは、そもそも何でサンドパンが[food]に紛れ込んでるんだ?
(a54) 2022/06/04(Sat) 13:34:14

メレフは、出汁巻き卵foodチョコレートvilハイビスカスティーdrinkを注文する。今日のお昼。
(a55) 2022/06/04(Sat) 13:35:06

バラニは、お腹すいてよってきちゃったんですかね?
(a56) 2022/06/04(Sat) 13:35:13

レヴァティは、シャト・フィーみたいなヤツが[food]の中の人になっているに違いないと思う。
(a57) 2022/06/04(Sat) 13:36:46

メレフは、そんな調理班は聞いたことがないが、メレフが知らないだけかもしれない。
(a58) 2022/06/04(Sat) 13:39:16

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>102メレフ
「俺の申請したいやつはーァ、アンタくらいデカい」

約180cm。もちろんお値段もそれなりだ。

「昔少しやっててさ。ハープリュートは小さい分扱いやすさはあるんだが、やっぱでけェほうが多くの音出せるからいいんだよなァ……」

ひょいパクで自分の分のクレープクッキーやパウンドケーキを食べ終えて立ち上がる。そろそろこう>>82なる。
(104) 2022/06/04(Sat) 13:39:19
ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。
(a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05

バラニは、ふれあいタイム後にサンドパンを預かると、責任をもって本来の居場所へ転送した。
(a60) 2022/06/04(Sat) 13:45:10

メレフは、それはそうと飯が出汁巻き卵だけでは足りそうにないので、追加で握り寿司foodを注文した。
(a61) 2022/06/04(Sat) 13:45:26

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」

ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。
(105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08
レヴァティは、今日の日替わりいか飯food頼んでみる。
(a62) 2022/06/04(Sat) 13:47:28

ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。
(a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08

シアンは、サンドパンで癒され、なんとなくほわほわな雰囲気を纏っている。ぽや……。
(a64) 2022/06/04(Sat) 13:48:44

【人】 遺制 アマノ

『ぴぴっ!?』

「驚いてら。はは」
『ヂッ』

「イテッ!?
…なんだよ〜…本気で怒ってんの?」

またシャトに見つめられた時のように細い立ち木になるのかと思いきや、なった。そのようになった。

なったのだが、チューチュート○インのように回せないほど短い首を回した気分になりながら羽をほわわと膨らまし、見知らぬ生物の様子を窺っている…。
(106) 2022/06/04(Sat) 13:51:52
アマノは、でもひよこエナガって威嚇してもまるで怖くないんだよな…
(a65) 2022/06/04(Sat) 13:54:14

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>104 ミズガネ
「想像以上にデカかったな?大きさで出せる音の種類が変わるのか……」

音楽について相当疎い看守、珍しく素直に知識を仕入れている。
こう>>82なった後はやれやれ、といった表情で適当に相槌を打って見送る姿勢だ。
(107) 2022/06/04(Sat) 13:57:50
メレフは、アマノの鳥が威嚇しているのを見て、タイプ相性は悪いな……と思いながら握り寿司を食べている。
(a66) 2022/06/04(Sat) 13:59:16

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>106アマノ
「あ、鳥?とアマノ看守じゃん」

どつき漫才ならぬつつき漫才をしているのを発見して、ひよこエナガの観察に移行した。手元ではサンドパンをなでなで……

「俺が指示しなきゃ攻撃しねェから怖くねェよ。大丈夫大丈夫。直接触ンの怖ェなら俺の手に乗りゃァいい……あ、そもそも鳥って今どんな気持ちなんだ?触りたい?怖い?」

散々鳥に語り掛けておいて最後にあなたに振った。
(108) 2022/06/04(Sat) 14:01:28

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>107メレフ
「小さいと表現できる音域が限られるからなァ…もうちょい小さいのでもいいけど、音の変え方が違ェから忙しさが手に集中するし…
はーぁ、楽しみだなぁ…


できあがっちゃった。
また明日ぁ。
と言ってから退散だ。
(109) 2022/06/04(Sat) 14:08:23
バラニは、ひよこエナガの威嚇を見てほっこりした。
(a67) 2022/06/04(Sat) 14:34:46

【人】 遺制 アマノ

>>108 ミズガネ

『ぴぴぴ!ぴぴっぴぴぴぴ!!』

「おう。随分変な物食ってんな。悪食?」

語りかけられたのを理解したのか、とても訴えてから1m離れた地面に円を描くようにスサーっと着地してピタッと見上げては、また感覚を保ちながら少し離れたその線上に乗り…と周囲を警戒するように回っている。

「俺に聞くのかよ。何だろね?
多分戦闘の気配になりそうって勝手に誤解してピリピリしてそう……あんま人間以外の生物を見た事がないから警戒してんのかな。あれよ、お前がエリート見た時にやりそうな威嚇」

最後は偏見の極み。
(110) 2022/06/04(Sat) 14:53:15
 




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