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![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ内心なんだこいつ。が続いているが口には出さない。 こう見えて空気は読める。読めてる。 多分口に出したら面倒になる。察せてる。 そういうことは分かる、頭が良くなくても。 「ミズガネェ……。あぁ……」 目の前のレヴァティと仲良く(?)追いかけっこしてたやつか。 そう考えている間にこちらへの質問が返ってくる。 男はそれにニッと笑って。 「面白いもん。あんたについてとか、あんたの能力についてとか。 聞かなきゃ知れねぇもん。そういうのが俺ぁ面白くて好きだね」 だからキエの能力についても聞きに行ったわけだが。 「まぁでも、気が乗るかは別なんだけどな。 なんでぶっ飛ばしたいかもよく分からねぇままだからなぁ」 (-51) 2022/06/04(Sat) 14:57:53 |
(a68) 2022/06/04(Sat) 15:03:37 |
シャト・フィーは、サンドパンを食べ損ねた。 (a69) 2022/06/04(Sat) 15:04:07 |
![]() | 【念】 遺制 アマノ「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」 「さておき、導師に。」 「物好きだな、随分と。 他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」 「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」 (!11) 2022/06/04(Sat) 15:11:08 |
![]() | 【独】 黒剣 シアン――ふ、と考える。 「……厄介事が起きる前に、一度確認しておくべきか?」 暫く剣を振る機会すら無かったし、能力が使えるという相違点もある。相変わらずあの"厄介"なものは己の手中で扱えるのだろうか。 使うなら一応は修練に用いる部屋か。空き部屋があれば御の字。 (-52) 2022/06/04(Sat) 15:11:25 |
シアンは、食後、空いている方のトレーニングルームで、人型のダミー相手に剣を振り始めた。 (a71) 2022/06/04(Sat) 15:13:56 |
![]() | 【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「俺も気に入ってないと言い出さないしな。 まあ、何で好きなのかとか、何でぶっ飛んだとかは聞きたくはあったが、次だ。煙草も碌に在庫が無いのに喫煙室に入り浸るのもな」 「あと、知識深めて楽しいような星じゃねえぜ?」 文化の一部は知ってるだろうし、オリジナル性は思い出すと禄でもない。吸殻を捨てながら服を軽くシャンと整えた。 「マトモで無害で話通じる奴はンな提案しないんだよバーカ。ま、俺に改めさせるのは無理だぜ?なんたって同僚共の呼び方すら気分だ。それをわかって覚悟した上でやるならやってみな〜」 ま、一部の看守に目を付けられてもしらねえがな。 なんて笑いながら喫煙所を後にしようと足を踏み出す。 (-53) 2022/06/04(Sat) 15:18:40 |
![]() | 【独】 黒剣 シアン剣柄を掴み、素早く振り抜くと同時に一歩前へ。 脚の動きは鈍いが腕は疾く、刃先を躊躇わず人体の急所へと当てる形で斬り結んでいく。 次いで上げた剣は 手を離れ 真下へと垂直に突き刺さった。「―― 、」 心を殺す。加減せず、武器を扱い、一心無心に振るう。 それでいい、と言い聞かせる。己をただの道具として見ろ。 それだけが数少ない存在価値であるのだから。 (-54) 2022/06/04(Sat) 15:22:55 |
ミズガネは、サンドパンの無事を安堵したかも。 (a73) 2022/06/04(Sat) 15:30:49 |
![]() | 【秘】 生彩 バラニ → 黒剣 シアン/* 突然の連絡失礼します〜! ソロール、先客さんや他秘話等のお邪魔にならなそうでしたら巡回ついでにトレーニングルームに遊びに行っても宜しいでしょうか! (-55) 2022/06/04(Sat) 15:38:29 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナ>>80 シャト のんびりし始めたら、なんだか疲れてしまったのか、ゴルフの自分の番をスルーするだろう。 子供が獲物を追っかけている姿を見て、元気だなあと耽りながら自分はのんびりしようとしている。 この自然も動物も池も人工物だ、と知っていてもここは大地の上である空想に浸ってみる。 >>a68 シャト 「……ん?あ、それ食べられないよ、ああー……」 やっとバリバリという音に気付いては、あなたが人形を食べていることに慌てて起き上がって止めようとする。が、気にせず食べていることに気付いては止めていいのか迷っている。手が伸びているまま。 「それ美味しいの?食べてみようかな」 なんて言いながら。 (112) 2022/06/04(Sat) 15:41:34 |
![]() | 【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「試すならば、時を見計います」 そういう力だと分かってしまえば、防ぎようはいくらでもある。 口を塞いでしまえばいいし、喉を潰してしまえばいい。 血は浴びたり飲み込んだりしなければいい。 この男は、戦闘能力にはさほど長けていなさそうな身体つきをしている。無力化は容易だろう。 「心を理解、ですか。……恐ろしい能力ですね。この監獄にいるかどうかは分からないですけど、私はあまり会いたくないです」 今尚穏やかに、にこやかに笑っている男は、しかしはっきりと、他者と己の心を共有したくないと発する。 他者からの理解と、そっと距離を取るように。 それ故、何を、との言葉にも明確な返答をすることはなかった。 しっかりと質問されてしまえば別だったかもしれないが。 「さて、……そろそろお戻りになります?」 (-56) 2022/06/04(Sat) 15:44:57 |
![]() | 【人】 神の子 キエ「わぁ、動物……動物?がいますね?」 遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。 しつつ、へしこfoodを注文した。 (113) 2022/06/04(Sat) 15:47:39 |
キエは、返却されていくサンドパンを見ながら、へしこに首を傾げた。焼き魚…? (a76) 2022/06/04(Sat) 15:49:25 |
![]() | 【念】 羊很狼貪 ミズガネ「監獄の娯楽などたかが知れている」 「というのは建前で」 「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」 「構わない。 話したところで導師が信じるかは別だ 」「では後程そちらに」 (!12) 2022/06/04(Sat) 15:51:07 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>111 ミズガネ 「そうだけど〜……あんま翻訳求められる事なかったからな。そいつといい割と動物好きだなお前」 『チュリリ。……ぴっ』 「…襲ってこないのを納得したってさ」 言うや否や、貴方の手の上にパタパタと舞い降りてきた。避けられなければ安全か確かめるように自分の足と貴方の手を交互につつくだろう。感触を確かめるくらいの啄みなので痛みはない。 「あーはいはいはいはい、ごめん。ごめんって〜。悪かった悪かったよーしよしよしよし。そんな深い意味で言ったんじゃなく、『偉そうにする奴嫌いだろ?』のノリだったんだって〜」 むしろその態度にこそ怒ったのかもしれないが、とにかく弁解のつもりで喋る男は、誤魔化すように貴方の頭に触れて強引に誤魔化そうと手を伸ばした。 (114) 2022/06/04(Sat) 15:52:25 |
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キエは、焼き魚のようにへしこを口に入れ、しょっぱさにめちゃくちゃびっくりした。飛び上がるほどのしょっぱさ。 (a78) 2022/06/04(Sat) 16:02:52 |
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バラニは、エリアの巡回いってきまーす! (a80) 2022/06/04(Sat) 16:10:52 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「一本ってあっという間だなァ……ま、これから山ほど時間はあるしその時にでもさ。仕事の負荷にならねェ程度に構ってくれや」 「楽しいだけが知識じゃねェよ。苦痛だって知識だ」 最後の煙を吐き出しながら吸殻を捨てる。髪を整え服を整え、袖の臭いをスンと嗅いで眉を寄せてからあなたを見る。 「はは、言えてら。言われっぱなしってのは癪だしなァ……他の看守サマに目ェつけられたらアンタのせいだかんな。 俺、一旦部屋戻って消臭してくるよ。またな、アマノ看守」 あなたに気軽な声音で言葉を投げかけて見送っただろうか。それからあなたに少し遅れる形でロビーに戻ったはずだ。 (-59) 2022/06/04(Sat) 16:14:44 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* まずはプロローグでのお相手ありがとうございました! それとアナタが相方なの見てびっくりしたわよ。 なんですのあのかっこいいシステマチックな文言。大好き。念窓でお話した通りにそちらに伺えたらと思っているのですがご都合いかがでしょうか……! ハルカチャンとてもおモテになっている気がするのでどきどきです。どきどき。 (-60) 2022/06/04(Sat) 16:15:14 |
![]() | 【人】 神の子 キエ看守の間でやりとりされる酒を眺め。 「……お酒、飲んだことないんですよね私。 こんな機会ですし、試しに口にしてみても……」 試しにエレクトリックジントニックsakeを頼んでみよう。 (116) 2022/06/04(Sat) 16:25:29 |
![]() | 【人】 神の子 キエ意を決してグラスを、そっと持ち上げる。多分、ストローとかついてないから、口をつけていいもののはず。多分。きっとそう。 レモンを避けるように、氷も出来るだけ唇に当たらないように、と気をつけて……。 ごくっ、といった。半分くらい。 「……爽やかですね、香りも良くて中々美味し… あれ? 」次の瞬間には胃の中がめっちゃ熱くなった。 ちょっと顔も熱い気がする。 (119) 2022/06/04(Sat) 16:50:54 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>114アマノ 「そういうことならまァ。アンタの言わんとしたことは間違っちゃねェし、俺の早とちりだった面も否めない……悪かったよ。 でも頭触られるのはわかんねェんだよな……あ、髪抜き防止……分からんでもないけど……まぁいいや」 抱え込んでいるサンドパンと手の上のひよこエナガとで癒されているので多少は誤魔化されてやろうとのことらしい。髪を引っ張ったり荒らしたりしない限りは指摘もしないし、成人男性のものながらほっそりとした手も啄みに動じない。 「動物は好きだよ。素直だし、時に人間よりも情に厚い。 お前も納得してくれてあんがとな。名前は?何か食うか?」 (121) 2022/06/04(Sat) 16:54:14 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…そうかい、好きにしな」 果たして自分が我を忘れる姿に面白みはあるのかどうか。 その時にならなければ全く分からないが。 「………嫌でも会うことになるかもしれねぇけど。 ま、そんなもしもの話をしても意味はねぇな」 共有したくないと発する君がその存在に出会った時。 その存在を理解した時。……どのような表情を見せるのか。 楽しみだ。笑顔ばかりのこの男がどうなるのか。 「そうだな、見たいもんは見れたし。 長居すんのも……あれか」 肘掛を掴んで立ち上がり長めに息を吐く。 先程までの楽しさ……高揚感がどことなく忘れられない。 久しぶりに感じたものだからか。既に治まっているはずなのに。 やはり、厄介な力だ。 「ありがとな、キエ。お陰で楽しめた。 ……これからの祭り、お互いに楽しもうぜ」 そうしたことを考えながらも告げるのは感謝の気持ちだ。 まだゲームは始まったばかり。 お互いに何かを得るのか、得ないのか。何もかもが不確定だが。 考えても仕方の無いことだと廊下へ通ずる扉へと足を進めることだろう。 (-61) 2022/06/04(Sat) 17:28:28 |
![]() | 【赤】 紅僭主 ニア「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」 兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。 ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。 誤爆の対策にもなるらしいので。 「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」 自分の名も考え中だが。 (*3) 2022/06/04(Sat) 17:34:48 |
![]() | 【人】 花火師 ヴェルク「あー……」 ストレッチのように腕をグッと伸ばしながらロビーへとやってくる。 「あ、」 そういえばトレーニングルームとかあったな。 と思い出したが向かうのは娯楽室だ。 ロビーまで運んだ足を今度はそちらへと向ける。 カンパリビアsake辺りを頼んでバーカウンターで飲むことにした。 (125) 2022/06/04(Sat) 17:35:24 |
ヴェルクは、バーカウンターでゆっくりと過ごしている。 (a81) 2022/06/04(Sat) 17:37:40 |
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ニアは、どこかのタイミングでサンドパンを撫でていた。撫で… (a82) 2022/06/04(Sat) 17:40:03 |
(a83) 2022/06/04(Sat) 17:41:25 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「面白いもん?あ〜能力だったらすぐ見せられるぜ!」 ギューっと片手を握り、放して一粒種を落とす。 床に落ちた種から芽が出たかと思えば、あっという間に腰ほどの高さまで伸び、黄色い花を咲かせた。 「こういうのだったらなんでも!でっかいやつもできるぜ! なんでかっつったら、コレをこんな有様にされたからだよ。気乗る?」 あたまのグルグルを取って見せた。半分くらい千切れていて、それをなんとか直している様子。 そう、報復が過剰すぎる。 (-63) 2022/06/04(Sat) 17:46:00 |
![]() | 【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルクきっと自分は我を忘れた貴方の姿を気にいるだろう、という確信が男にはある。 もちろん見もしていないそれではあるが。それを語りもしないのだが。 「そうですね、では、その時が来ないことを『祈る』しか私に術はありません」 冗句のように祈りを口にする。貴方が何を思っているのかも気にしないまま。 この場の冗談で終わってしまうくらい、本当に、その時が来なければいい。 理解なんて。 「私も、良い準備運動になりました。ありがとうございます。 えぇ、楽しみましょう。お互いに」 人の感情を読む力も受け取る力もない。だから、未だに貴方の中にさっきの残渣が残っていることは知らず。 部屋の外へ向かう貴方を扉まで見送り、軽く頭を下げて別れたことだろう。 (-64) 2022/06/04(Sat) 18:00:06 |
キエは、カクテルを半分残したまま、ロビーの隅でうたた寝している。酔っちゃった。 (a86) 2022/06/04(Sat) 18:01:59 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ君へのプレゼントか叶ったのならば、君にしか見えない角度、君にしか聞こえない声で。 「ふ、あはは……ありがとう」 基の穏やかな雰囲気を纏い、柔く小さく、笑った。 ……伝えた後はすぐ、いつも通りに戻るのだろう。 (-65) 2022/06/04(Sat) 18:15:44 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「………作ってるもんは違うが、俺と似たようなもんか」 何かの条件で種/爆弾を作成、その後に成長/爆破。 少しの思案とともに目を細め咲いた花を見つめる。 「なんつうか、見た目はファンシーだな。 んでも、ここに放り込まれるだけのことしてんだけど」 さて、何をしたんだか。花を見るだけでは理解できない。 「花って触れても大丈夫なのか?それ以上の効果とか。 ………と、あん時の出来事のやつかよ」 キエと話す中で見ていた気がする。確か。 それにしても報復が過剰。顎に手を当てて軽く撫で。 その後(2)1d3回の拍手──作成した爆弾を手の中で転がした。 (-66) 2022/06/04(Sat) 18:22:15 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* ハァイ!無計画秘話のお誘いにやってきたわ! 具体的に言うと、お酒に付き合っていただいたのもあってもっとお話してみたくなったんだけどご都合如何かしら?というお誘いよ。 ただ具体的に話すネタが思いついていなくて(あるとしても真っ先に浮かぶのが口の代わりに足が出ることへの煽りで)どうしようかと思って……無計画でもよければお付き合いいただけないかしら? (-67) 2022/06/04(Sat) 18:26:42 |
ヴェルクは、燻製のナッツとかねぇのかな。カンパリビアを片手にそんなことを考えている。 (a88) 2022/06/04(Sat) 18:39:29 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハァイアリビーナちゃん!看守の方のプリンです。 こちら都合も無計画も問題ありませんわ!煽りに関してもメレフは案の定暴力に訴える可能性がありますが、それでも構わなければPLは歓迎ですわ。 どこでお話したいなどはありますかしら?特になければ適当にその辺りをふらついておきますわね! (-68) 2022/06/04(Sat) 18:44:23 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へぇ!見た目は似てっかもな。でっかいのも作れんの?」 作られたのが多分爆弾かな?と様子を窺う。爆弾っぽい見た目してんのかな。 「コレは大丈夫なやつだぜ。触ったらやべーのは……こういうのとか!」 新しく落とした種からは見た目で分かりやすく派手な斑点模様の花が咲き、いかにも毒花だ。 「ファンシーじゃないやつは人間にくっついてめっちゃ痛かったりすんだよ。めっちゃ苦しめられるぜ!」 やはり説明はざっくりしているし、元気に言うことじゃない。 (-69) 2022/06/04(Sat) 18:51:31 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* 看守のほうのプリンサマ!お早いご連絡ありがとうございます! 暴力に関してはこちら全く問題ないです!戦闘は乗り気じゃないけど暴力は大歓迎だから嬉しいくらいですわ! こんなタイミングでの雑な開示になって申し訳ないのだけど、ミズガネは 正真正銘無能力者 なのもあって肉体的暴力はあまり扱えませんの。なので反撃はできても状況をひっくり返すことはできないのだけど、それでもいいならぜひお相手してほしいわ!場所の指定は特にないので、この後適当にふらついているアナタにお声掛けに行くわね! (-71) 2022/06/04(Sat) 18:57:14 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフこれはサンドパン騒動が終わって以降、どこか都合のいいタイミングでの話。 特に行く宛ても決めていなかった散歩の最中でちょうどあなたを見かけて、軽く手を振りながら近づく。 「ようメレフ看守サマ、ご機嫌麗しゅう。良い役職引けたァ?」 (-72) 2022/06/04(Sat) 19:03:18 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「あぁ、可能だ。……とはいえ、わざわざ大きいものを作るよりこれくらいの方が投げるにも好都合でね」 男が手にしたそれは花火玉に似ている。 手の上で転がせる程度の小ささだ。 3つともなると転がすのは難しいかもしれない。 新しく咲いた花に視線を向け、幾度か瞬き。 「………おー、確かに良くない見た目してんな。分かりにくいもんだったら気にせず触っちまいそうだ」 手品のようで面白いし。 「………………寄生的なやつか?種を飲ませるだけでも十分苦しみそうだが……。発芽すんのが一瞬なら難しいか?」 あるいは発芽に何かしらの条件が? と、君の能力について割と真剣に考えている。 ミズガネへの復讐の件も一応考えている。 (-73) 2022/06/04(Sat) 19:03:32 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 此方こそ秘話打診ありがとうございますわ〜! 開示の方も受け取りましたわ。こちら念頭に置いてロールさせていただきますわね!ひっくり返しが不可の状況、アリビーナちゃんが大丈夫な様でしたら私は問題ありませんわ!対戦よろしくお願いしますわね! (-74) 2022/06/04(Sat) 19:17:06 |
キエは、すやすやである。すやすや。 (a89) 2022/06/04(Sat) 19:17:21 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ掛けられた声に振り向いて「本当にまた来たなお前」等と言いながら立ち止まる。思い出されるのは、昨日のすっかり出来上がった様子の また明日ぁ の声だった。「…………。何でもいいだろ。俺の役職が知りたいなら、お前から明かすべきじゃないのか」 (-75) 2022/06/04(Sat) 19:23:52 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「遠くにやんないと巻き込まれるか!オレのもジブンならコレ触っても大丈夫とかじゃねえし。 ねっこなら誰触ってもダイジョブ」 しゃがんで、床に薄く這っている根を指先でつつくと、咲いていた毒の花は満開を超えて急速に枯れた。 「飲ませんのもやってた気するな〜、条件ってか、作ったときにグーってどんだけやるかだな。 ちょっとだけなら一気に育たんし、急げば飲ませられっかな? 伸びんのもちょっと遅くなるけどさ」 手をグーっと握る仕草。 要するに、どの程度成長するか操れるのは触っている間だけということだ。手を離せば勝手に成長を始めてしまうし、今枯らせたときも触る必要があった。 (-76) 2022/06/04(Sat) 19:26:54 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「有言実行、大事だろ?詐欺で捕まった囚人だからって常日頃から嘘ついてるわけでもねェしな。言葉で信じられねェ分行動で示してますとも」 本当なんだか嘘なんだか分からないような言葉を言いつつ。 「別にィ、具体的に教えろだなんて言ってねェよ?ちなみに俺は超アタリ♡希望通りで大満足だけど、コワーイ看守サマと別陣営かもって思うと震えちゃうね」 (-77) 2022/06/04(Sat) 19:29:55 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ>>131 すやすや 忍び寄るヤツはいたずら相手が起きないかだけ気にしている。 こーっそり、頭の上に種を乗せようとしているのだ。 これは髪の毛にちょっと絡まるくらいで、特に痛かったりするわけではないのだが、 咲く細長い薄緑の花が、 めっちゃ臭い。 安眠妨害! (133) 2022/06/04(Sat) 19:39:43 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「行動で示していると言うのなら、もう少し態度を改めたらどうなんだ?」 本当なのか嘘なのか判別が付いていない為に、返す言葉は適当なものだ。 「ああそう、そりゃあ良かったな。別陣営かどうかはともかく、俺の方は少なくとも殺ったり殺られたりみたいな役職じゃないから安心しろ」 (-78) 2022/06/04(Sat) 19:40:12 |
サルガスは、怪訝な顔をした。 (a90) 2022/06/04(Sat) 19:46:56 |
![]() | 【神】 紅僭主 ニア「ふうん、これで処刑の対象について協議したり、命乞いをさせたりをするのね」 ゴルフを終えて、今更ながらに端末を手に取る。 「命を使った遊技…自分が参加者である事は懸念ですが、よいでしょう。わかったうえで来ています」 (G2) 2022/06/04(Sat) 19:47:06 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「態度?刑務は真面目に行っているし自分から問題を起こしたこともねェけどなァ。それともなんだ、尻尾振って腹見せて わん! とでも言や満足するか?」事実、刑務態度は良好である。口が災いしているのも確かではあるが、喧嘩を売られたとて自分からは手を出さないし手酷い怪我を負うのも毎回こちらだったりする。 「あ、ンじゃよかった。俺も殺す役職じゃないからナカマ。ワンちゃんじゃねェとだけ言っておく」 (-79) 2022/06/04(Sat) 19:55:05 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「…?」(なんでしょう、あれ) 一人歩いていると曲がり角で気配。 道の先が… みちっ としている。「…」 ▶みちっとしている以外に違和感はないので、素通りを試みる。 (-80) 2022/06/04(Sat) 20:00:19 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティみちっとしていたら違和感として十分だと思うんだけどなぁ。 素通りを試みるだろう。今がチャンス! (-81) 2022/06/04(Sat) 20:01:26 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「………。」 ――眉を顰める。手を上げるのは勤務態度が理由ではない。 だからこそ厄介なんだよ、お前は。 「お前が犬は合っている気がするがな。口煩く吠えて噛み付いて邪魔をして、かと思いきや腹を見せて無害でかわい子ぶるのも辞さない。」 (-82) 2022/06/04(Sat) 20:29:25 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「 今だぁ! 」ちょうどやってきたタイミングで、抱きまくらの群れを支えていたツタにちょんと触り、枯れさせる! 耐久力を失ったツタが千切れ、枕が…… ドサドサドサーーっ!!! (-83) 2022/06/04(Sat) 20:47:50 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「あっは、手厳しいなァ。ただちょーッと偉そうにふんぞり返って見下す人間が大嫌いってだけで、そうじゃない人間にゃ至って無害なんだけどな。 アンタがどっちの人間か、自覚はあんだろ?」 偉そうにしやがって。見下してくれやがって。 思いつつも口にはしないし、気に障るだけで訴えかけはしない。 無意味なことはしねェ。 「ま、犬が合ってンのはそうかもな。前もそうだった」 (-84) 2022/06/04(Sat) 20:50:32 |
キエは、起きるがぽやぽや。 (a92) 2022/06/04(Sat) 20:52:34 |
ミズガネは、夜になってからバーに向かう。またタリスカーsakeあたりを引っかけるつもり。 (a93) 2022/06/04(Sat) 20:55:38 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「偉そうも何も、お前がそっちの立場に居るからだろうが。」 ああ、苛々する。道を踏み外した人権も無い罪人の癖に、何が偉"そう"だと言うんだか。 「前?……投獄前の事か?」 (-85) 2022/06/04(Sat) 21:02:16 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ>>134 いたずら先 「 あっ 」やべ、という顔をしたものの、まだぽやぽやの様子。気づいてもないし…… 「別に!通りかかっただけだぜ!じゃあな!」 発芽する前に逃げるが勝ち! スタコラサー!と出ていくふりをして、部屋の入り口あたりに隠れた。 その少し後、ぽん!と芽が出て、蕾を出して、花が咲き、 すごい臭い が放出されるはず! (135) 2022/06/04(Sat) 21:34:02 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「言うねェ?ま、そりゃァ事実だ。認めよう。 だが。同じ立場だろうと見下す奴は見下す。偉ぶる奴は偉ぶる。人が複数人いる限り優劣は存在するし、平等を謳おうが常にランク付けされ続けている。それについてはどう思う?」 目を細めて懐かしむように、あるいは楽し気に問いかける。 「俺さァ、『お偉方のペット』って呼ばれてたんだわ。お偉方と同じ特級国民だったにも関わらず、な」 (-86) 2022/06/04(Sat) 21:52:44 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ (137) 2022/06/04(Sat) 22:03:41 |
ミズガネは、バーに到着してタクシードライバーの瓶を回収する。 (a94) 2022/06/04(Sat) 22:18:48 |
キエは、 すごい臭い をロビーに振り撒いている。 (a95) 2022/06/04(Sat) 22:24:56 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ「タリスカー飲んだら……間違いなく潰れる……」 到着するまでに真実に気付いたので一旦これだけありゃいいやと酒瓶を回収した。バーで潰れたくないし自室に戻ろう。 (139) 2022/06/04(Sat) 22:29:26 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……巻き込まれんのは別に慣れてんだけどよ。 ふぅん、あんたのも触っても大丈夫っつうわけじゃねぇんだ」 枯れる様子に小さく驚嘆の声を上げる。 自分の知らない能力を知るのはとても面白くて楽しい。 「あ〜……そんな感じなのか。つか飲ませんのもやってんのかよ」 ジワジワと自分の中で芽が生え、葉が実り、花が咲く。 その感覚はどのようなものだろうと思案する。 勿論わかるはずもないが、いっそ一気に咲き乱れる方が幸せだろうと感じた。 「俺の能力は…………って、解説は必要ねぇか」 聞かれた訳でもないのに答えかけた口を一度閉じて。 「あんた……レヴァティの能力も、厄介なもんだ」 と小さな呟きをこの場に落とした。 (-87) 2022/06/04(Sat) 22:30:38 |
ミズガネは、ロビーに行かないほうがいい気配を察知。 (a97) 2022/06/04(Sat) 22:34:04 |
(a98) 2022/06/04(Sat) 22:50:24 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「…………。別に、その中で己の立ち位置を探せばいい。」 苛立たし気に睨み付ける視線の中に、何処か遠くを見る様なものが混じる。 「まるで覚えでもあるかの様に言うなと思えば、成程?それで犬って訳か。それは何だ、理由を問えば答えるのか?」 (-88) 2022/06/04(Sat) 22:54:24 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「立ち位置を探す?分かってねェな。 立ち位置なんてすぐ見つかるンだよ、探そうが探すまいが そういうものだと突き付けられて! ――それとも。 アンタ、探せば見つかると思って探してる最中なの?」 笑う。探して見つけるようなものじゃないと思っている。 「なんの理由だよ?俺がそう呼ばれるようになった理由?俺がそう呼ばれることに甘んじていた理由?それ聞いてどうするわけ、アンタも俺をそう扱うつもり?」 (-89) 2022/06/04(Sat) 23:08:15 |
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![]() | 【独】 花火師 ヴェルクバーカウンターにて。 「……感情の操作に、植物の成長」 能力の主達を思い浮かべ、手元のグラスを揺らす。 「ほんと、厄介な能力ばっかだな」 だからこそ面白みがあって、楽しい、が。 「──キエの能力、気をつけねぇとな」 宣言通り避けるつもりも止めるつもりもない。 2度目は抑えきれるかどうか。 狂気の増幅。…あぁ、早く咲かせたい。 花を、赤い花を。歓声を。俺に、俺の。 曲がった男は曲がったまま。曲がった思考を持ち続けている。 (-90) 2022/06/04(Sat) 23:34:21 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「慣れられんの?つえぇ」 ちょっと感心した。 「そりゃさ〜、ボッコボコにしてやるためにいっぱい攫ったからあれだ、『全員同じ目に遭わせてもつまらない』からな! やばいヤツは元気になるヤツと合わせるといい感じなんだぜ!」 さらなる厄介さをアピールした。謎に自信満々に。 「教えてくれてもいいけどよー、オレは人のヤツ聞いていい感じの使い方考えるより逆のが専門なんだよな。説明されても意味なさそうだ」 漏らしてもあまりプラスはないであろう様子だ。 (-91) 2022/06/04(Sat) 23:41:03 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ暫くの無言。それから後、わざとカツカツと靴音を立てた後に、男が壁を蹴り上げ。あなたの隣の壁がガッと嫌な悲鳴を響かせる。 ……冷ややかな視線が、あなたを見ている。 「……煩いな」 「さっきからちまちままどろっこしい言い方を。黙って結論を告げろ。何が言いたい?」 普段よりもいくらか低い声で告げられる音は、脅すような色だ。 (-92) 2022/06/04(Sat) 23:47:38 |
メレフは、――ガッ、と。何処かの場所の壁を蹴る。 (a99) 2022/06/04(Sat) 23:47:57 |
![]() | 【人】 黒剣 シアン>>147 バラニ 「だと良……いえ、本来ものは大事にすべきです。 構わないとしても、人前で行儀の悪い事をしてしまいました」 倒れ放しのダミーを抱え、手袋を嵌めた手で軽く汚れを払う。 落ち着いているものの、足蹴にするは男視点よくなかったようだ。 なんとなく落ち込んでる。 しょも…… 「私が剣を扱うのは、相手に大怪我を負わせるのではなく、 脅しや威嚇のようなものですから。真似は難しそうですね」 「当てないようにする癖をつけた、といいますか…… 他者を抑えるために命を奪っては、本末転倒でしょう」 元々は見張る側、管理する側の職務に就いていたからか、 さも平然と、そんな小器用な持論を男は口にした。 (151) 2022/06/05(Sun) 0:03:01 |
![]() | 【独】 黒剣 シアン/* とか言っているが、この男の性根はクソ口悪いヤンキーみたいなもんだし、 勝てば官軍勝者は正義なので勝つ為ならなんでもするぞ (-93) 2022/06/05(Sun) 0:05:02 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「おお、怖い怖い。黙るんだか告げるんだかどっちかにさせてくれや看守サマ。 まァいいさ、答えてやるよ。可哀想になァ―― アンタがいくら必死になって底辺を見下そうとも、 アンタの立ち位置なんざ変わらねェって言ってんの。 アンタが気付いていないだけ。あァ、それとも気付いてて知らん振りしてる?」 あなたの事情を知らない。知らないくせに"勝手な偏見"をもとに"偉そうな"口を利いて嗤っている。 そんな必死になって何を守ろうとしてんだ? (-94) 2022/06/05(Sun) 0:11:07 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「痛みにはそれなりに慣れてんのさ。だから、 慣れてる。 」感心されるものでも無い。多分。 ふっと息を吐きながら目を細める。 「…ボッコボコねぇ、何されたら仕返しにいっぱい攫うんだか。 ………いや、いい感じになる情報はいらねぇよ。なんだそれ」 自信満々で怖…くはないが、改めて厄介さを感じた。 手の中にある爆弾2つを懐にしまう。 「あー……隠す気もないから枷が外れた時に打ち上げたんだけどな。 ま、別に大したこともねぇしやめとく」 この能力自体は気に入っているが。 それとは別にわざわざ解説が必要なものでもないだろうと。 (-95) 2022/06/05(Sun) 0:11:22 |
![]() | 【独】 枯木寒巌 メレフ/* フーーーッフーーーーーッッ 暴力許可貰ったし暴力を振るっているけれど、プロローグからこんなこう、アレなのは初めてで緊張してる そこ以外は大体何時もの湿度高い方のタイプの島兎PCです!完!なんだけど アリビーナさんには既に頭が上がらない 私は死 (-96) 2022/06/05(Sun) 0:14:47 |
![]() | 【独】 花火師 ヴェルクトンッ。トンッ。…トンッ。 指先でカウンターの机を叩く。 トンッ。トンッ。トンッ。………。 何かを考えるように。 何かを企むように。 勿論、この場には男のみで、男の様子を知るものなどいない。 ──トンッ。 (-97) 2022/06/05(Sun) 0:32:20 |
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![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ (158) 2022/06/05(Sun) 0:35:49 |
![]() | 【独】 花火師 ヴェルク「気になんなぁ………」 教えてくれるだろうか。能力の詳細。 それとも正しく理解していないだろうか。 いや、それは……ないか。 能力でなくとも何かしらを知れるといいなぁ。 グラスの中身を飲み干して、その場から立ち去った。 (-99) 2022/06/05(Sun) 0:38:52 |
ヴェルクは、娯楽室から離れ廊下を歩く。尚、臭いがしない方面に足を運ぶだろう。 (a100) 2022/06/05(Sun) 0:42:07 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ウエ〜〜それに慣れてんの?避けんのうまいのかと思った! イカれてんじゃね〜」 本当に感心撤回してしまったし失礼…… 「いらねえの?何の仕返しかって話してもいいんだけどさぁ……、 大したことあるオマエの話でもいいぜ!『ここに放り込まれるだけのこと』をやってるワケじゃん?面白そうだしよ!」 まで言い、あっ!と本来の目的のことを思い出す。 「んで、どっちの話題のが乗り気になりそう?ちぎんの!」 あとちょっと話していたらおそらく頼みのことは、忘れる。 (-100) 2022/06/05(Sun) 0:48:38 |
サルガスは、シャワーを浴びにいく。 (a102) 2022/06/05(Sun) 0:59:42 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>121 ミズガネ 「やっぱピリピリしすぎだろ〜もっと気楽に行こうぜ。だから余計に千切る羽目になんだよ」 撫でると言うより何度か抑えるように撫でて手を離す。…言葉をそのまま拾うなら、いつもの癖を最初から抑えて防ぐために置いていた様な言い草だ。 『ぴぴ』 「鳥」 肯定するように鳥は 『チュピ』 と、えっへんとばかりにもうひと鳴き。つまり、最初から名前自体が「鳥」 らしい。「欲望のままに生きてるけどそれ人間も同じように思えるけどな。まあ害がないから素直さを享受しやすいとは思うけど。鳥、まあ武器だから飯も食わないんだよな。食べる振りはできるけど」 (163) 2022/06/05(Sun) 1:01:36 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ「成功だけどな〜〜んか物足りね〜〜〜、シンプルにいくか」 ここはどこかの廊下! ポンポン、と種を蒔き、廊下を横切るようにツタを渡す。足をひっかけるやつだ! 緑! 「……バレッバレ!」 一旦枯らせたあと、今度は 半透明 な品種に変える。「まあまあ……分かりにくいだろ!あ〜ここに穴掘りて〜」 足元をよく見て歩いていたらすぐ分かるだろうが……普通に歩いていればあまり目につかないはず!よし!ここでひっかかるヤツを、待つ! (164) 2022/06/05(Sun) 1:03:44 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「まぁ避けんのも得意だよ。やらなきゃいけねぇ時もあっただけ。 自分で放ってんだ、タイミング分かんねぇ方が可笑しいしな」 やらなければいけない、というのは自分を犠牲にしての話。 そうせざるを得ない状況下があった、それだけ。 イカれてると言われようが特に感情を荒げる様子もない。 「お、話してくれんの?面白そうだから助かる。 俺の話は……………あんた、興味あんの????」 ここに放り込まれるだけ、はお互い様だ。 それより、君が男の話を面白いと思えるのか。 最後まで興味を持って聞けるのか。と思わず首を傾げた。 「ん?ん、んー……………。俺ぁ、話すより聞く方が好きだな」 正直頼まれ事は忘れかかっていた。 君の話を聞いたら満足してすっかり忘れてしまう、かもしれない…。 (-101) 2022/06/05(Sun) 1:10:59 |
キエは、大浴場へ。 (a103) 2022/06/05(Sun) 1:20:25 |
![]() | 【独】 好奇尚異 ルヘナ「…………と言っても匂いはすごいなあ、この不快感を煽る……」 「育てる環境がないのが可哀想に。そうすれば君も増えていただろうに……。」 「うーん……ずっとこの匂いなのも困るな、その時は……保存」 申請したハーバリウムセットで匂いを瓶の中に閉じ込めた。 「……まあ、これがどんな種かはわからないけどさ。」 (-102) 2022/06/05(Sun) 1:21:21 |
キエは、ブランケットを部屋に置いてから、大きなお風呂に向かった。 (a104) 2022/06/05(Sun) 1:21:34 |
ルヘナは、自室でハーバリウム作成セットを申請した。瓶に詰めれば匂いも消えると信じている。 (a105) 2022/06/05(Sun) 1:21:58 |
ヴェルクは、トレーニングルームって空いてんのかな。 (a106) 2022/06/05(Sun) 1:25:34 |
ヴェルクは、廊下を歩く途中で立ち止まった。 (a107) 2022/06/05(Sun) 1:25:48 |
![]() | 【赤】 害獣 シャト・フィー「兎はバレても問題ねェ? 名づけ? 経験ありません。 くれるってんなら~ ほしい!」 他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。 貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。 (*4) 2022/06/05(Sun) 1:36:53 |
ヴェルクは、いつの間にやら自室へと戻っていた。廊下の罠にもかからず。 (a108) 2022/06/05(Sun) 1:39:21 |
![]() | 【独】 神の子 キエ(禊とかやったっけ) 「……あぁ、やりましたっけ、確か祭事の前とかに……」 考えてから独り言で口に出るまでのタイムラグ。 全て服を脱いで、タオルで隠すべきを隠して、脱衣所から浴室へ。 禊は冷たかった。普段はシャワーだった。 こんなにたくさんのお湯は見るのが初めてだ。 「…………詐欺師」 「ははっ、詐欺するなら、もっともっと巻き上げて裕福に暮らしてやってましたよ。こんなお風呂が日常になるくらいに」 「そうした方がよかったんでしょうかね」 ぽつり、ぽつりと言葉が漏れる。 けれどそこにはなんの温度もない。 身体を洗い、髪を念入りに洗い。流して。 それから、湯船に浸かって溶けた。でろん。 (-103) 2022/06/05(Sun) 1:41:21 |
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー>>112 ルヘナ バリバリ、と鹿(だった練習用人形)を齧り終えたところで、貴方の声が耳に入ったのだろう。 だからすぐにでもお裾分けしようかと思ったのだけど、ニアとのゲーム(?)の邪魔するのは良くないってわかってるから。 だから、貴方達がゴルフを終えてロビーに戻ったあと、獣もまた駆け回り満足した頃に、貴方を追いかける。 手に破壊された 麒麟(だった練習用人形) を丸ごとかかえて、よたよたと歩み寄って。「たべる?っていってた! わけっこ! どーぞ!」 満面の笑顔、ちょっと自慢げに貴方に差し出す。 ネズミを飼い主のとこに持ってくる猫の風情かも。 受け取られるのをそわそわして、待ってるだろう。 (167) 2022/06/05(Sun) 1:44:20 |
シャト・フィーは、ロビーがなんか臭い気がした。「くちゃっ!」 (a109) 2022/06/05(Sun) 1:45:11 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「何だぁ、やっぱつえぇんじゃん」 手のひらがドリル回転している。 「オレはハデなハナシだったら結構好きだぜ! それにここで会ったが百年目とも言うじゃん、知り合っておこうぜ」 言う事がメチャクチャだが、興味はある。 「んじゃまあオレから話すけどさ! えーとな……まずオレは『星間探索隊として、4人の仲間と居住可能な星を探し、情報を売る』仕事をしてたわけ。それで『その内の一人は、俺の妹だった。唯一の家族の』」 話が長くなりそうなので、話しながら近くの部屋を覗く。ちょっとした休憩スペース的なとこに座ってしまおうと思って。 (-106) 2022/06/05(Sun) 1:45:55 |
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![]() | 【独】 花火師 ヴェルク「……明日、試すか」 ベッドの縁に腰掛け、手の中で爆弾を転がす。 ここでの生活は体を鈍らせる。 早く感覚を取り戻さなくては。 (-105) 2022/06/05(Sun) 1:46:27 |
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![]() | 【独】 黒剣 シアン/* 今のところ決闘者が何処に来るのか全然わからんくて怖いな…… 決闘者……私の所に来たらビビり散らかすぞ…… 来たらおもろいけど絶対来ないと思ってます ワロ (-108) 2022/06/05(Sun) 1:49:49 |
![]() | 【独】 黒剣 シアン/* でも正直そういうので因縁つけられてみたい気持ちはある 私毒と蘇生持ってるからこれフックにしろって話なんスけど なんスけど〜〜(まだ全然秘話とかしてない) 機会が思いつかん……もう雑にいきなり挨拶とかしちゃうのも手なのか……? 基本受動秘話ってるから慣れへんよ〜〜 (-109) 2022/06/05(Sun) 1:51:30 |
シャト・フィーは、池で泳いだ後なので、べしょ.......してる。歩いた後の床もべしょ.......。 (a110) 2022/06/05(Sun) 1:52:57 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「強いかどうかは分からねぇよ。見た人間がどう思うか次第」 手のひらがドリルで男も流石に困惑。はしてない。 「……派手な話ね、まぁ同感。俺も好きだ。 あとそれは……まぁいいか。せっかくの機会だ、いいぜ」 言葉の訂正しようか迷ったが結局そのままにした。 レヴァティだしいいかなという気持ちになったために。 君の話には相槌を打ち黙って聞いている。今は。 休憩スペースに向かうならばそれについて行くだろう。 近くに無ければ男の部屋でも構わない。 何も弄っていない面白みのない普通の部屋だが。 (-110) 2022/06/05(Sun) 2:01:50 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>163アマノ 「気楽にっつったってなァ……アンタを参考にしちゃいけねェ気もするし、どうしたもんか」 手入れの甲斐もあってさらふわな髪があなたの手を受け止めたり解放されてふんわりしたりした。 「鳥。あ?名前が鳥ってこと?っておい、待て、待て。情報が多い。 鳥の名前が鳥で、鳥は武器……ってことか?アンタの名付けセンスはともかくとして、だから鳥は自分の名前が分かるくらい頭がいいんだな。本当、技術レベルの差に驚かされっぱなしだわ……」 そこまで技術レベルの高い星から来ていないので若干アナログな面が強い。 「欲望の結果が現在の技術レベルと考えると、アンタの意見も一理ある。 皆のためになる欲望なら歓迎できンだけどな 」 (169) 2022/06/05(Sun) 2:02:03 |
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー>>168 ルヘナ 大きいのでたくさん食べれる!ので、これもってきた! と、訊かれてたら答えたことだろう。 よったよった、なんとかコケずに運んできた。膂力はそこまでではないようだ。 「食べれない……? くぅん。 おいしい? は、わかんない! ふつー? パリパリはたのしい! けど、おなかいっぱいにならない……。」 鉄の塊は消化できるけど、カロリーにならないらしい。 ひとまず運んできたそれを貴方に手渡し、褒めてもらおうとするけど、食べられないと聞いてどうしたものかと困った顔。 (170) 2022/06/05(Sun) 2:05:08 |
キエは、大きなお風呂で溶けている。 (a111) 2022/06/05(Sun) 2:09:42 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>169 ミズガネ 「誰かを参考にしても思考トレースできねえんだし、俺を真似しても俺にはどう足掻いてもならないだろうからいい気がするけどね。少なくともソフィちゃんの真似するよりはいいだろ」 誰の事かと言えば、メレフの…ついでにファミリーネームから取ったあだ名なのだがそれに気付けるかはわからない。 「ああ。普通は武器で制作物に名前つけないだろ?つけても『食洗器α』みたいな。だからそのまま鳥。……正確にはただ「つけてない」んだから名前って言うのも変か。鳥が頭いいのは……まあ、ちょっと別事例だが」 「宇宙進出してる方が余程当時は夢物語だったんじゃねえかなあ。必要に駆られて、もある。うちはないと成り立たない星だったから技術分野が伸びたって訳だ」 (171) 2022/06/05(Sun) 2:15:38 |
レヴァティは、惜しかった気配を感じた。惜しくない。 (a112) 2022/06/05(Sun) 2:16:30 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「でもある時ちょっとしたミスで遭難しちまったんだな。整備費をケチったせいだったかなー」 「ここ開かね〜こっちは……」 あかない! (-111) 2022/06/05(Sun) 2:25:00 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 立ちっぱヤなんだけど〜〜〜〜〜!!! 」いい場所がないので話の途中でダダをこねた!連れてって〜! (-112) 2022/06/05(Sun) 2:26:18 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「整備費をケチッて遭難、ねぇ……」 ドアノブを回していく君を見ながら復唱して。 「 うるせぇ 」うるせぇ。 「だー、もう。俺の部屋に行きゃいいだろ。 着いてこい、飲みもんとかは自分で用意してくれ」 いいところだったのに、とばかりにちょっと顰めっ面。 先導するように早足で前を歩く。 少しすれば男に用意された部屋が見えるだろう。 扉を開き、中へ入るように促す。 「ほら、適当に座りな」 (-113) 2022/06/05(Sun) 2:35:45 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>171アマノ 「ソフィちゃん……ソフィーサマのこと?確かにありゃァ真似しても気楽にはならねェだろうな。寧ろ精神状況悪化しそう。あ、本人に言うのナシな。また蹴られる」 本人の前で言ったかどうかはさておき発想自体は概ね一緒だったのか、看守の誰について言及しているのか察したようだ。 「やっぱ文明レベルや技術レベルって星によるんだな。俺のいた星はそのあたりめちゃくちゃ遅れててさァ、裁判中に他星から伝えられてやっと死を克服したって感じだったわ。だから武器がこんな形状になるのマジで驚いてる。 しかしほんッと……可愛いなぁ鳥……今の名前気に入ってそうなところも可愛いなお前な……」 鳥に指先で接触を試みる。 (172) 2022/06/05(Sun) 2:37:40 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>172 ミズガネ 「"また"」 「なに、もう蹴られてんの?早……何したらそんな怒らせんのか。 俺が初めて蹴られたのって何回目の奢られ時だっけな…… いや待てよ、あいつ囚人には厳しかったっけ?」そんな事はすっかり忘れていたとばかりの言い草だ。看守同士でだる絡みを続けていたし、人の方のペットなどが居た事もない。つまりは普段業務後の飲みはその辺りを見る機会も少なかったのだ。 「よかったんじゃね?逆説的にそんだけドンパチしなくて生きていけたってことだろ。……人種なり言語圏は近そうなのに差が出るのには俺も興味出るけど」 「な、鳥」 『チュ』 「……な、太郎」 『チュリリ』 「鳥がいいって言うか、何でもいいらしい」 鳥が嫌と言うよりは、単に呼ばれただけで嬉しいようだ。指先をじっと見つめた後、小首を傾げて少し近付き、目を閉じて指に左の頬を擦り付けた。 (173) 2022/06/05(Sun) 2:55:17 |
![]() | 【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハロー!こちらこそお世話になっておりますわ〜! 窓がつながったと思いきや意味不明な事をしだす不審者ですわ!! いえ違いますの……言い訳をすると、普通に最初書く予定でしたが、え!?ミズガネ!?ってなった上にミズガネが発言者を隠すようにしていたのでいっそ滅茶苦茶好き勝手書こう……した結果ですの……後々聞かれたら答えるかもしれませんが、割とあの時言ったセリフまんまだったりしますわ…! また来訪は勿論ですのよ〜!大歓迎ですわ!設定を知れるのとても嬉しいのです。あとは窓、地味に森の民って二つあるので片方は気が向いたらソロールを投げる窓にしてもいいかしらとのだしんです。この返信に返信は大丈夫なので、なにかの返事の折に追記でちょこっと書いて頂けたらそれで十分ですわ…! PS:絶対酔って恋差分してるカナタちゃんはモテてると思うペンギン通でした…… (-114) 2022/06/05(Sun) 3:15:40 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「え、近く?丁度いいじゃんなぁ!ラッキー!」 早足のヴェルクにこちらも大股でついていく。 部屋に着けば、 「んじゃお邪魔〜」 椅子に大きな音を立て座り、ガタガタやっている。4本足のうち2本が浮いたまま。部屋の様子にも一応目を向けている様子だ。 「で〜……遭難までだな?で、そこは……『一応定期的に別の船が通るルートだったが、でも1年は後の話だった。 幸い4人なら物資が保つだろうから、1人が死んで死体は保管して救助後に蘇生、足りなくなりそうだったら1人ずつ死んで、最低1人は生存し救難信号を出しておくことに決まった。最初の死体は俺』……で、この作戦は大成功〜!」 「のはずだったのに、『無事救助された隊員は4名、いなくなっていたのは俺の妹だった』。あっ、何でだと思う?」 思いついた、というような口調で急にクイズ。あまり正解できるとは思っていないので、回答時間は短いだろう。 (-115) 2022/06/05(Sun) 3:16:22 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>173アマノ 「無礼講以前にちょーっと蹴られたことあンだよ。まだ始まってからは蹴られてねェけど、ソフィーサマってば俺の大嫌いな囚人を見下すタイプじゃん?遅かれ早かれってカンジ。 人種や言語圏が近いなら一定以上の思考バイアスの近似が認められそうではあるが……資料を探して結論を出すほど暇でもねェか」 相互不可侵ともなれば話は別だが、こちらは気にせず話しかけるし突っかかるのでこの後の展開など火を見るよりも明らかだろう。無礼講の時間も有限なので調査の時間はなさそうだ。 「何でもいいなら好きに呼んでもいいか?どう呼ぶかは決めてないけど……いくつか候補はあるからさ」 指先に伝わるふわふわに目元を和らげてそっと頬を撫でる。 (174) 2022/06/05(Sun) 3:20:18 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ男はベッドに腰掛ける。 別に1人がけのソファもあるが、何処でも良かったから。 部屋の様子は先程の通り他と与えられたものと同じ。 別をあげるとするならば申請した武器が1つテーブル上にあるくらい。 やはり君の話には相槌ばかりで静かに耳を傾けていて。 けれども、クイズが出されれば。 「……分からねぇ」 と素直に回答を求めた。考えたところで思い付きもしない。 無駄に考えるよりもその方が早いし。 (-116) 2022/06/05(Sun) 3:42:16 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあの>>!12会話から暫くして、あなたの部屋の前に一つの人影が訪れる。 「 ハールカチャーン♡あーそーぼー♡ 」明らかにふざけた声が扉向こうへと投げかけられているが、さて、あなたは部屋にいるだろうか。いないのであれば舌打ちしてから髪に伸びそうな手を帽子に持って行き、深く被りながらしゃがんで待っているだろうが。 /* 素敵な不審者様ありがとうですわ!見える窓だとどれくらいオープンにしていいか悩ましくてあんな感じになりましたわ……その結果あの素敵な文言を読ませていただけたのならファインプレーでしたわね!理想…… ……わくわくですわ!聞く機会があったら聞いてみますわ! 片方を気が向いたらソロールを投げる窓にするの大賛成でしてよ!思う存分!覗き見している 暫定サっちゃん 兎に存分に見ていただきましょう!PS:実はアナタともう一人としかお話していないアリビーナですわよ! (-117) 2022/06/05(Sun) 3:43:54 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>174 ミズガネ 「以前ンン?アイツ結局面倒見いいの変わってなくない? 見下すねえ……そうなの?何かそんな事言われたとか」 「まあ、看守ってアイツみたいな方がデフォルトじゃないかって思ってた。無礼講の割には人当たりの良いのが集まってると思うけどなあ。誰もペットだの飼うだのしてるは聞いた事ねえもん」 単にこの男が聞いていない可能性もある。 「俺、別に統計集める方の研究者じゃないからな…… 暇潰しなら構いやしないが効率よくはさっぱりだね」 『ぴ〜』 「……呼ぶのはいいけど俺は鳥としか呼ばないぞ?」 背などよりはほわほわの厚みが薄い頬だが、撫でられる事自体は嬉しいようで 『もっと』 と言わんばかりに撫でられやすいよう首の角度を変えて身を委ねている。……隙だらけだ。 (175) 2022/06/05(Sun) 3:51:58 |
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![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「だよな!オレも分かんなかった。いちおーその3人の言い分で『彼女一人で行動して行方不明になった』ってのがあんだけど、レヴァティの知ってる妹は結構慎重な性格だったし、ありえねーってなったわけ。でも何があったのか、そいつらの言い分しかわかんねぇ」 「そんで、オレはひらめいたんだよ。普通に聞いて答えねぇんだったら、一人ずつさらってボコして聞き出しゃいいじゃーんって。オレ丁度ビューンて人とばすの得意だったしさ」 ここまでの説明は捕まったときに何度か繰り返したから、まあ慣れたものだ。 ……慣れからおざなりになった部分も多いが。 「で、ボコしてみてわかったのが……『3人で妹を完食した』ってことだったわけ。 ひどくね?なんか3人とも好きとか嫌いとかでモメて、間を取ったらしーけど。 だからさ〜も〜スッキリするまでそいつらの家族とオトモダチみんなボッコボコにするしかねぇじゃん?オレはやって良いと思ったわけ。 ちょっと人数多くなっちまったけどさ、まあ十年くらいだっけ?まとめてボッコボコにしてスッキリして今、ここにいるわけよ!」 最後が雑になった話は、始めから終わりまで、声色からも表情からも恨むような感情は読み取れなかっただろう。 言葉もなんだか所々、彼の言葉らしくないような印象がある、かもしれない。 (-119) 2022/06/05(Sun) 4:12:21 |
![]() | 【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ暫しの沈黙。 不在か?と思う直前に、突如一人でに扉が開く。 開いたのに誰も居ない……と思えば、 『ぴぴ?』 視線を下げると鳥がちょこんと貴方を見上げていた。 「どーぞ」と、遠い距離から部屋の主の声も聞こえる。 (-120) 2022/06/05(Sun) 4:21:52 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>175アマノ 「ま、看守サマと囚人じゃ態度も当然違うだろ。極めて看守サマらしい看守サマだと思うし、何だかんだで毎度話に付き合ってくれるあたりヤサシーとも思うけどな。あー、これも言うなよ。おちょくってると思われそうだ。 今回参加している他の看守サマがどういう性格かは知らねェけど、ペットだの飼うだの言い出すクソ野郎がいねェなら安心だわ。人当たりのいい看守サマサマだな」 気遣うか気遣わないかは気まぐれだが、大嫌いだからと言って全てを嫌い遠ざける気質ではないと伺えるだろうか。 「俺が俺が呼ぶ時の呼び方を決めるだけだよ。んー、何にしようかなァ……決まったらその時にでも呼びに行くわ。それまで楽しみに待っててくれな」 隙を認識しているのかいないのか身を委ねられるままに鳥を指先で撫でている。この鳥との戯れはあと少しばかり続いて、いい加減返却されたいサンドパンが控えめな抵抗を示す頃には終わりを迎えるはずだ。 (176) 2022/06/05(Sun) 4:35:35 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ続く話に左手を口元に添え、静かに聞き続けようとして。 「"レヴァティの知ってる妹は"……?」 なんというか、第三者視点のような話し方に首が傾ぐ。 続いて人を飛ばすのが得意という言葉にも、更に首は傾いて。 まったく理解できない。 いや、理解できる部分は多いからこそ分からない部分が目立つ。 「…………なるほど、ねぇ。話してくれてありがとな。 ──んで、変なこと聞くけどさ。それってあんたの話?」 話を聞く間、妙な気持ち悪さを感じていた。 それが何かまでは上手く伝えられないが。 「…あー、あと。俺ぁそれを良し悪しなんとも言えねぇけど。 スッキリしたんなら……良かったな」 男は家族や友達にまで手を出す必要があったのか。 などと説くような人間ではない。 だからそれで良かったのだろうと、本気でそう思っていた。 (-121) 2022/06/05(Sun) 4:39:43 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「うぉッ、……?あ、鳥か。そんじゃお邪魔シマース。鳥も出迎えありがとな」 鳥の前にしゃがみ込んで指先を差し出してみた。乗るのであればそのまま連れて、乗らないのであれば軽く撫でて、それから部屋の主を探して室内に足を踏み入れる。囚人のものよりも遥かに大きい各種設備に特に驚きを示すこともないまま歩みつつ。 「何、どこにいんのアマノ看守。もしかして寝てた?」 (-122) 2022/06/05(Sun) 4:42:22 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「わかったか!オレも話すのうまくなったから……ぁ?」 ぴた、とガタガタさせていた椅子が一瞬止まる。 「……オレの話だけど?どのへんヘンだった?」 その動作に効果音をつけるなら、きっと『ギク』だっただろう。 でも続いた言葉で、ちょっと嬉しそうな顔になる。 「だろ!スッキリしてよかったよな!良いことしたな〜! つぎ、オマエの話の番!」 (-123) 2022/06/05(Sun) 5:00:06 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ――二度目の風を切る音。 今度は壁ではない、あなた自身の腹を靴で蹴飛ばした。 「何なんだ」 「人を怒らせるのはそんなに楽しいか。蹴られた地点で何処かに行けばいいものを」 「俺もお前が嫌いだ、吠えて人を馬鹿にして付きまとって」 「本当に犬そっくりだ」 一言一言ごとに、ぐり、と。靴をめり込ませる。 煩い。黙れ。俺はお前とは違う。 (-124) 2022/06/05(Sun) 9:07:55 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……視点。態々自分の妹に"レヴァティの"、なんて付けるか? んで、能力。さっき聞いてたのは花を咲かせるやつだけどあんた飛ばすのが得意だ何だっつったよな? ………"オレは"やっていいなんてのもな、当事者なら口にする必要もねぇよ」 自分を恨む人間も目にした。声を聞いた。 復讐が終わったところで残るもんが無いとも思えない。 目を細め、息を吸い込む。 「 ──許せなかった!俺は!!…復讐する事に決めた。 あの日ようやく、終わったんだ。──だからここにいる 」などと、迫真の声色で演技をして。 「とか、声を荒らげる様子も無かっただろ?なんつうか変なんだよ。 終わったからクイズに出来んのも、恨みや苦しみが0なのも。 ……気味が悪いと感じるほどに、な」 これは男が感じたものであり、本当のところは何も分からない。 言うなれば はったりのようなもの。 そこで一旦止めるように、細めた目は元に戻る。 嬉しそうな様子も見えたから、次の言葉を紡ぐためにも。 「………俺の話。どこら辺を聞きたい訳? "俺"の話か?"俺がした事"の話か?"ここに放り込まれた時"の話か?」 どれがいい?とばかりにいくつかあげてみせた。 (-125) 2022/06/05(Sun) 10:06:22 |
ヴェルクは、起きて直ぐにトレーニングルームへと向かう。 (a113) 2022/06/05(Sun) 10:37:20 |
![]() | 【人】 花火師 ヴェルク人がいないトレーニングルーム内。 いるようであればいない時間帯。 「……端末に操作方法あったっけ」 パネルを眺め適当に操作する。 泥中where。火山where。密林where。 良さそうなところで手を止めるが、なければ通常に戻すだろう。 それからストレッチを始める。 どうも鈍っているような気がして、運動をしようと。 (178) 2022/06/05(Sun) 10:42:30 |
ヴェルクは、密林に設定。申請した武器を装備して、軽い運動を始めた。 (a114) 2022/06/05(Sun) 10:45:37 |
![]() | 【独】 花火師 ヴェルクヴェルクの申請武器について。 【ワイヤー】手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。 肉に食い込めばかなり痛い。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。 【ファルシオン】名前の通りの武器。詳しいことは検索。 【小型拳銃】名前の通りの武器。デ○ンジャー的なもの。 (-126) 2022/06/05(Sun) 10:56:33 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「が……ッあ……!」 「は、」 「ぅあ、ッ」 「ヴ……っは、ァ」 常であれば呻きながらでも笑っていられるのだろうが、無礼講の場で強化を受けている看守のそれだ。想像以上の衝撃に漏れた声は大きい。 その後靴がめり込む度にあなたの靴の下で腹はびくびく震えながら酸素を求め、足下から逃れようともがき足を剥がそうとする両手もまた大した力も入れられずに靴の表面を引っ掻くにとどまった。 それでも瞳だけは爛々とあなたを捉えている。 痛いのなんざ慣れてるよ。怒らせるのは楽しいよ。 お綺麗に澄ました連中にも感情がある 同じ人間だって思えるから。 やあ、親愛なる同類のあなた! 「 わん (-127) 2022/06/05(Sun) 12:43:50 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「…成程、確かにろくでもない。力を持たずして尚、その形を求められる…」 目を伏せて、端末で罪状を確認してみる。 「家族殺し、ね…死んだ人を見たければ他に幾らでもいたでしょうに」 いえ、国民を人と呼ばないというのならわかりますが。 「その時までは、"いい王"だったのでしょうね。"都合のいい"、とも言えますけどね」 貴方の姉は…果たしてどうだったのでしょうね。 少なくとも、人の見る貴方の姿は王のそれなのでしょう。ふさわしい仕草を目に留めながら。 「構いませんよ。時折話し相手にでもなってもらいます。 幸い、ここで淹れられる紅茶はそれほど悪くないですし」 (-128) 2022/06/05(Sun) 12:58:05 |
ニアは、もうゴルフは終えています、ご自由にどうぞ。すやすや。 (a115) 2022/06/05(Sun) 13:33:59 |
![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あ〜、あー言われてみりゃ確かに! 能力はさ〜昔は使えたけど今使えなくなって〜……て言い訳してんだけど、まあ、看守じゃねぇからいっか? オマエ看守にチクんねぇよな?」 と、言ってしまう時点で、自分の話ではない上に隠し事があると自白しているようなものだ。 「 滅茶苦茶演技派じゃん! オレもそんくらいできりゃな〜!?」一生無理そう。 「え〜選べるんなら……、やっぱ、した事聞きてぇな! 放り込まれた時の話でもいいけどさ。派手な方!」 (-129) 2022/06/05(Sun) 13:47:01 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…ふぅん、あんたまだなんかあんのか。 別にチクんねぇよ、そうする意味もねぇしな」 いい意味で素直。男は全く困らないので構わない。 演技派という言葉には肩を竦める動作をして。 復讐したいと叫ぶ者を見たことがあっただけ。それだけ。 「したことね。あー……俺は所謂テロ組織って呼ばれるとこの所属でな。 殺人、死体損壊、建造物破壊、誘拐と傷害、暴行、脅迫、監禁。他にも上からやれって言われたもんは全部やったよ」 まず初めに語るのは入場の際に告げた罪状だ。 視線は君から外れ、考えるように数秒の間。 「俺と違って"使えない"やつの始末もした。まぁ、元から使えないやつはさっさとくたばってる方が多かったけどさ。 ……ここでは威力抑えられてっけど、体吹っ飛ばせるもんも作れたしな。消しさんのには丁度いい能力ってワケ」 男は語りは淡々としていて、つまらなさそうにも見える。 「最初の頃は抵抗感もあった気がするんだけどな、やってるうちに"それ"が楽しくなってきた。 命乞いする様子も、歓声………悲鳴も。爆ぜる音に胸が高鳴るようになった」 と、そこまで告げた後に視線を君へと戻す。 「……とまぁ、なんの面白みもねぇことばかりだけど。ここ詳しくっての、ある?」 (-130) 2022/06/05(Sun) 14:40:13 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ卑しく吠えられた声に、より、強く。その足を食い込ませ、冷えきっている にも拘らず強く感情の籠った 目で捕らえてくる目を見返す。「……チッ」 舌打ち。そうして漸く足を離し、じっと。じっと。あなたを睨みつけている。あなたの事を罪状以外何も知らない癖に、下と決めつけ見下している。 犬は嫌いだ。特によく吠えるずる賢い犬は、本当に。 (-131) 2022/06/05(Sun) 14:46:07 |
メレフは、三時前後のおやつにクッキーvilを注文した。 (a116) 2022/06/05(Sun) 14:47:05 |
![]() | 【人】 生彩 バラニ「たーいへん、おやつの時間じゃないですか!」 巡回を終えてロビーにもどればばたばたとビスコッティvilと補給用輸血パックvilを注文して。手頃なテーブルで届くのを待っている。 (180) 2022/06/05(Sun) 14:49:48 |
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バラニは、輸血パックに弄ばれている。 (a117) 2022/06/05(Sun) 14:51:24 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ>>176 ミズガネ 「何も印象変わってねえな」 余りにもそのまま。 「おちょくってると思われんのは弁解すりゃ解けはしそうだが……まあ囚人って時点で褒められてもややこしくなりそうだし、嫌がらせ以外には言わんよ。 他は……喋りやすいのはラニちゃんで真面目なのがサっちゃん?ソフィちゃん揃えてなんていうか……後者二人はこえーけど善良な相手に泣いて縋られたらこう、面倒見てはくれそうな。舐めてたり悪いやつが騙そうとしたら見抜かれて殺されそう。飼いたい願望のやついんのかね〜今度聞いてみるか〜」 『ジュリリ』 「楽しみらしいぞ」 もふ……もふ…… サンドパンの抵抗が先か、鳥が満足したのが先かは不明だが、いずれにしても思う存分構ってもらった鳥は満足げに持ち主のところに戻り、ゆるゆるお開きの気配になるかもしれない。 (184) 2022/06/05(Sun) 15:04:30 |
![]() | 【人】 花火師 ヴェルク「……大分、マシになったかねぇ」 額から滑り落ちる汗を拭い腰に手を当てる。 運動後のため肩が前後するがそこまで疲れた様子もない。 「あ、そうだ」 と取り出したのは2つの爆弾。密林状態を解除し。 それらを上空に投げ、爆発させた。 嵩張るので破棄目的、必要になればまた作ればいい。 (187) 2022/06/05(Sun) 15:10:14 |
![]() | 【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ『ぴぴっ』 お礼を言われてから目の前にしゃがんでくれた貴方を何回かつま先と上まで交互に見上げたあと、ぴょんと指先に飛び乗った。 ……心なしか、しっぽが……妙に短い気がする…… 「はい、いらっしゃいカナタちゃん〜?って、ああ?寝てねえよ。今遊ぶってあんな猫なで声されたら起きるけど」 看守に与えられた部屋なので随分豪勢だ。 どこの超高層娯楽施設に備え付けられている宿泊部屋かというくらい何でも備え付けられていそうにも見えるが、顔を上げた男が座る椅子に広いデスクのその場所は、モニターは多いわ機械弄り用の工具は机に転がっているわと、作業場に近い雰囲気だった。 (-132) 2022/06/05(Sun) 15:17:12 |
(a118) 2022/06/05(Sun) 15:53:23 |
![]() | 【人】 神の子 キエ「あっ、またショートケーキ……」 被ってしまった。出来るだけいろんなものが食べたい。 グラスと皿を両手に持ってうろついている。 (192) 2022/06/05(Sun) 15:54:45 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「ア゛……っ!かハ、ッ……ゲホ、……ッ!!」 強く圧迫された腹が訴えかける痛みが無視できなくなって漸く瞳が揺らぐ。その後解放されると同時に咳き込みながら崩れ落ち、いやに綺麗な髪の下からじとりとあなたを見つめ返す。 「……図星かァ。 決められた立ち位置が嫌なら全部壊せばいいのに 」悪魔の囁きを漏らす口の端には酸素を求めた名残の唾液が、細められた瞳には生理的な涙が見て取れるかもしれない。 (-133) 2022/06/05(Sun) 16:18:15 |
ヴェルクは、シャワーを浴びてロビーへとやってきた。髪からは水滴が零れ落ちる。 (a119) 2022/06/05(Sun) 16:19:25 |
(a120) 2022/06/05(Sun) 16:19:54 |
ヴェルクは、し……ごぼう茶drink変えてもらえるか? (a121) 2022/06/05(Sun) 16:20:39 |
ヴェルクは、バゲットを食べた後に芋羊羹sweetを食べる。 (a122) 2022/06/05(Sun) 16:24:22 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ指先に乗った鳥を撫でている最中に鳥の違和を感じながらも進む。流石にデスク上の様子を見ると何度か瞬きをして驚いたものの、近くに座れる場所がないか周囲を見回す。 「……もしかして鳥のことで取込中だった?キリ良いところまで待ってようか?」 迂闊に近づいて何かを蹴っても困るのでデスク近辺の一歩手前で足を止めた。 (-134) 2022/06/05(Sun) 16:32:34 |
ミズガネは、おやつに[[vil]でも頼もうかな。 (a123) 2022/06/05(Sun) 16:33:03 |
ミズガネは、]が1つ足りなかった。クレープクッキーvil。 (a124) 2022/06/05(Sun) 16:33:24 |
![]() |
レヴァティは、ウェディングケーキvilたのむぞ! (a125) 2022/06/05(Sun) 17:01:15 |
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ヴェルクは、芋羊羹を食べながらウエディングケーキを2度見した。 (a126) 2022/06/05(Sun) 17:03:09 |
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キエは、ウェディングケーキにうわぁ……となっている。 (a127) 2022/06/05(Sun) 17:04:56 |
メレフは、レヴァティの元に運ばれてきたウエディングケーキに引いてる。 (a128) 2022/06/05(Sun) 17:06:04 |
ミズガネは、ウエディングケーキに「は?」 (a129) 2022/06/05(Sun) 17:09:43 |
![]() | 【人】 神の子 キエ「……お一人で食べるんです?」 胃もたれも満腹度もヤバそう。 なのにめちゃくちゃ虚しくなりそう。ウェディングケーキ独り占め。 (201) 2022/06/05(Sun) 17:09:59 |
![]() | 【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……は。」 己の行動の結果、だらしなく垂れる唾液と涙に視線を遣り。にも関わらず尚も囁きを漏らすあなたを鼻で笑った。 同じなものか。お前がこんなにも惨めな立場に居るのは、道を踏み外し罪を犯したからだ。 「壊した結果がお前の今の状況なんだろう?……俺は御免だな、そんなの」 崩れ落ちた様子を一瞥した後、特に引き留めなければその場を去ろうとするだろうか。 (-135) 2022/06/05(Sun) 17:20:30 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナ>>170 シャト 「流石に鉄は無理だよ、どうしろっていうのさ……。あーもう、設定したのは僕だけど、この鉄は食べられないんだよ、偽物だからね。」 ちょっとがっかりしたような子供の声に、突き放す仕草と構おうという気持ちのバランスが上手く取れていない。 「……お腹いっぱいにならないならやめときなよ、お前。僕がリョウリしてくるから貸して、それまでは適当に注文すればいいんじゃないかい?ほら、頼めばこんな無限に出てくるんだからそれで船の貯蔵を減らしておいてよ、僕の代わりに。」 重い……。この男も別に力持ちではないようだ。麒麟ではない鉄の残骸を引きずって又ロビーを離れていく。 そして向かうのは調理室……の前に、この鉄の処理申請。鉄なんて男に料理できるわけがないので、こっそり生肉でも申請して交換するつもりだ。 (203) 2022/06/05(Sun) 17:21:46 |
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![]() | 【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「まだっつーかさ、オレふつーにレヴァティじゃねぇし。居候的な? バレたらさ〜せっかく捕まってんのにレヴァティ出るまでの時間減らなくね〜?チクんないでくれんならいいや!」 一応隠そうという気があるにも関わらず、あっけらかんとしている。 あなたの話にはふーん、と頷き。 「けっこー気になんだけどさ、それ 金どんくらい貰えんの? 金じゃなくて飯で貰うタイプ?すげータイヘンそうじゃん、いっぱいやってるし」 「つか、 命乞い、面白れぇ〜! みたいになんないのな!そっちはちゃんと自分の話なんだろうな?」 気になるポイントはまあズレているような…… (-137) 2022/06/05(Sun) 17:25:07 |
![]() | 【人】 復讐最高 レヴァティ「こんなに食えるわけなくね?」 そりゃそう。 「ちょっと食って残す」 フォークで下の方を抉って食べ始めている。切って皿に移すとかしない。もったいない! (205) 2022/06/05(Sun) 17:28:04 |
サルガスは、メンテナンスに出していた を自室で受け取る。 (a130) 2022/06/05(Sun) 17:29:14 |
サルガスは、訓練のためトレーニングルームへ。 (a131) 2022/06/05(Sun) 17:30:20 |
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![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「 ……あっは、至極当然かつマトモなご意見で 」あなたがムキになって否定すればするほど、あなたがそう遠くない立ち位置にいるのだと邪推させてしまうことに気付いているだろうか。気付いていてもいなくても、この囚人は黙して嗤う。 言ってしまっては面白くないだろ。 「またのお越しをお待ちしております」 囁くように笑って、それ以降は荒い呼吸を整えながらあなたを見送ることだろう。座り込んで、じっと黙ったままで。 (-139) 2022/06/05(Sun) 17:31:33 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……居候ねぇ。レヴァティじゃないあんたには名前あんの? 知った中で呼び続けんのも気持ち悪ぃし、あんなら教えてくれよ」 レヴァティと君。その関係性がどういうものかは興味がある。 話を聞いてよかったなと素直に感じた。 「金は……ねぇよ。飯も豪華になるわけでもない。 ……命乞いはされてもどうせ殺すんだ。聞くだけ無駄だ」 大変かと言われれば、イエスと頷く。 けれども報酬を求めるわけでもなく。 また、そこから抜け出さないかと問われればノーになる。 「勿論自分の話だ。…んで、聞くだけ無駄なのと、俺は。 ──花が好きだ。赤い花。爆ぜると咲く花が。 綺麗に咲くんだよ、それが好きで、この祭りでも見たい 」そのためにこの宴へと参加した。 後は今のように、同じ立ち位置である参加者──囚人の話を聞いてみたいと思ったから。 他者の話は飽きない、面白い。男には無いものがそこにある。 だから友好的にあるし、機会があれば殺すつもりでもある。 (-140) 2022/06/05(Sun) 17:43:34 |
バラニは、調理班のいたずら心がすごすぎると思った。 (a132) 2022/06/05(Sun) 17:45:44 |
![]() | 【人】 神の子 キエ「余ったらシャトさんあたりが食べてくれるのでは? あー、なんて豪快な!」 抉って食べている様子を眺めて他人事。 ちょっとだけなら下から食べても倒れないだろうし。 (208) 2022/06/05(Sun) 17:48:50 |
![]() | 【人】 天眼通 サルガスウエディングケーキ騒ぎが起きている間に、サルガスは一人トレーニングルームへと向かった。 扉を閉め、操作盤で室内を 射撃場 へと変更。「弾道のブレを修正しなくてはな」 言いながら操作を続ける。 的の動く速度は上がり続ける。上がる。上がる。上がる。 やがて ……ピピピ. と響く音、上限に達したようで、これ以上速度は上がらないとそれが告げた。常人が目で追えるスピードを超えてしまっている。 (209) 2022/06/05(Sun) 17:58:18 |
![]() | 【人】 天眼通 サルガス>>211 「撃つ」 サプレッサーによって軽減された、撃ち出される音が鈍く響く。 的は一定のダメージを受ければ破壊されるように設定されている。今回設定したのは人が死ぬのと同じダメージ値、貫かれた標的は一撃で破壊された。 だが、一回では終わらない。 「0.0431……」 響く。 「0.0328……」 響く。 「0.0286……」 響く。 「0.01――――」 響く。 弾道のブレの修正……淡々と撃ち抜かれ破壊されていく超高速の的の数々。ブレが零になるまでそれは続いた。 “監視役”……そして、サルガスは主に見張り、脱獄の防止、制圧、鎮圧を担当する “抑止力” だ。眼は、的を捉え続けた。 (212) 2022/06/05(Sun) 18:20:55 |
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