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![]() | 【独】 精神科医 結城 理/* 一日ポチしました 参加はご自由にどうぞ! ロルを書いてくれたらひゃっほーって読みますし、 まったりお休みしてもいいし、 灰だけ顔を出してくれてもOK 過ごしやすいようにお過ごしくださいね! (-104) 2023/02/21(Tue) 16:51:53 |
![]() | 【独】 精神科医 結城 理/* エピローグ突入時のはづきちゃんの投下数に 僕はぱぴこさんの本気を見ました この村の皆さんはハピエン、バドエン、メリバ どんな結末でもPCが選んだ答えなら 美味しく食べてくれると思ってます (-106) 2023/02/21(Tue) 16:57:59 |
![]() | 【独】 愛智 哲弥/* 甘酸っぱいとしんどいが同時に楽しめる素敵な村です!!! うん、どれも美味しく食べれます。おいちぃ そして、延長ありがとうございます!!! 大人しく寝ます!!! (-107) 2023/02/21(Tue) 17:00:20 |
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![]() | 【独】 結城 朔也/* あっ延長されてるありがとうございます……!ヾ(:3ノシヾ)ノシ みんなむりせずおやすんでね……!! 僕は今日頑張る……頑張りたい……頑張るます…… (-110) 2023/02/21(Tue) 18:08:22 |
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![]() | 【人】 結城 朔也[ どうするのか、との問いかけ。 これは、やよいに出来なかったこと。 ……やよいには、僕が“知っている”ということも 言えなかった。 僕は、逃げることしか、出来なかった。 ……でもそうだね、君には、 幸せを願った君には、優しくありたいと思うから。 どんな答えを聞いても、平静であるように努めるよ。 悩んだ君が暫くの後、口を開いたら、>>133 ] ……そっか [ 静かに、相槌を打つ。 互いに消えようとしていたというのは、 少し驚いたけど、>>134 ……それだけ君たちが、互いに大切ということで、 そこに僕が言えることは何もない。 僕がこの彼女の代わりになれたかどうかは、 ]もう、誰にも分からない。 (136) 2023/02/21(Tue) 20:42:32 |
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![]() | 【人】 結城 朔也[ それはもう、やよいはいない、ということで、 最後に話すことも出来ず、 君は僕の前からいなくなった、ってことで、 ] (138) 2023/02/21(Tue) 20:43:20 |
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![]() | 【人】 結城 朔也[ ……けれど別れとは、 いつも突然で、理不尽で、どうしようもないものだ。 繋ぎ止める機会を得ながら逃げたのは、僕。 ] (140) 2023/02/21(Tue) 20:44:26 |
![]() | 【人】 結城 朔也 っ、 ……………[ 身を裂かれるような喪失感に、 もう一度 襲われても、僕はそれでも、平静であろうとした。 “ひとり”で生きていけない君たちが、 ふたりで消えずに、ひとりで生きようとしたこと、 それはきっと、喜ぶべきことだ。 ] …………そっ、か、 ……生きてくれて、ありがとう [ 自分の声がいつも通りかは分からない。 それでも君と、それからやよいの選択に、祝福を。 君の言っていること、嘘だとは、思わないよ。 幼馴染じゃなくなって、君が嘘を吐く子ではないと、 思える程度には、近くにいた。 ] (141) 2023/02/21(Tue) 20:45:29 |
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![]() | 【人】 結城 朔也幸せに、ね、 やよい 君は、幸せで、いて [ 潤んで、揺れる瞳で、君を見つめて、 手の中の、桜の形の飴細工、君に渡そうとするんだ。 そういえば、最初から1つしか買ってなかった。 気が利かないな。 元々、僕との約束に来た方にあげるつもりだったんだ。 君たちを別と見るならば、2つ買うべきだった。 おかしいね。 妹みたいな君、幸せであってほしかった君。 やよいの分まで、と、僕が言う資格はないから、 僕の分まで、君は、幸せに、と。 ] ……君も、ね 愛智くん [ もし彼が戻ってくるのなら、君にも声を掛けるんだ。 彼女と、それからやよいに選ばれた君は、 きっとちゃんと、選べたのだろうから。 ] (144) 2023/02/21(Tue) 20:48:47 |
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![]() | 【人】 桧垣 やよい[ 受け取った桜の形の飴細工 朔也くんは約束に来た方にあげるつもりだった≠ニ そういう意図があったのかもしれないけれど、 私はこうも思う、 朔也くんと約束していたのははづきちゃん ]これはわたしが受け取るはずだったもの。 ごめんね、私が。受け取っちゃって。 かわいい。ありがと。 食べるの、もったいないね [ 手の中の飴細工をくるくると弄べば 季節外れの桜が夏の夜空に煌めく。 春に生まれた、私たちのことを、……想う。 ] (149) 2023/02/21(Tue) 21:50:40 |
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![]() | 【秘】 →[ ねえ、はづきちゃん。 はづきちゃんは、どの季節が好き? 私はねえ。春が好きかな。 私が生まれた暖かい春の日。 毎日大変なことも多いけど 私が、 わたしが、 生まれたから私は、 わたしは、 あなたと出会えた桧垣やよいの生まれた春が、 私は、一番好きだよ。 ] (-121) 2023/02/21(Tue) 21:51:38 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ 本当は、春に生まれたのがどちらだったのか 今でも、私は真実を知らない。 だけど、そんなことはどちらでもよかった わたしか、私。どちらでも変わらない。 桧垣やよいが大切な人に見守られながら 春に生まれてきてくれたこと やよい、と名前を貰ったこと それがなかったら、 私ははづきちゃんに出会うこともなかった あなたがはづきちゃんになることもなかった 特別な友だちに、 出会うことは、なかったんだよ。 ] (150) 2023/02/21(Tue) 21:52:29 |
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![]() | 【秘】 桧垣 やよい → 結城 朔也[ わたしとあなたの視線は交わったかな 貴方を想う瞳の色で、眼差しで、 それがわたし≠セって分かってくれるかな 交わったなら、唇だけが貴方に、紡ぐの。 ] (-123) 2023/02/21(Tue) 21:55:05 |
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![]() | 【人】 桧垣 やよい[ 一瞬の眩暈ののち、 私はすぐに、朔也くんの後ろ姿を見ることになる ぱち、と瞬きして、今度こそ見送るんだ。 もしまだこちらを向いていたならば なんで呼び止めたのかわからない私は、 そうだなあ、 「飴細工、ありがと」って言って微笑もうかな。 ]** (157) 2023/02/21(Tue) 21:56:09 |
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![]() | 【独】/* 迷ったのですが、、 >>-123 >>唇だけが貴方に、紡ぐの なので、伝えるつもりではないけど、零れて、 唇の動きで伝わってしまってもいいし、 伝わらなくてもどっちでもよいかな? とかでも大丈夫でしょうか?? (-134) 2023/02/22(Wed) 0:03:41 |
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![]() | 【人】 結城 朔也[ 分かるよ、幼馴染だから。 そしてそれは、ずっと僕にも向けられていたもの、 だったかな。 どうして、気付かなかったのだろう。 彼女が愛智くんを想う表情と、 やよいが僕を見る顔が、同じということ。 ] (162) 2023/02/22(Wed) 0:52:36 |
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![]() | 【独】 愛智 哲弥/* あー好き。 健康させてもらえたおかげで、健康になりました。 夕方過ぎくらいには顔を出せると思います! 結城くん、声をかけてくれてありがとう。 がんばる。 (-145) 2023/02/22(Wed) 8:23:01 |
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![]() | 【人】 愛智 哲弥[ 桃の花が咲いたように 同じように頬を色付かせて、 そういうお揃いというのは、悪くない。 ふふ、と照れ半分、嬉しさ半分で 小さく笑みを零すと、軽い足取りで歩き出した。 少し離れた場所にかしゃん、と 軽い金属音を響かせて包んだものを投げ込む。 振り返ってみれば、彼女と話す結城君の姿が見える。] (170) 2023/02/22(Wed) 19:00:56 |
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![]() | 【人】 愛智 哲弥[ 彼が去る足音に、再び目を開けば、] …… 桧垣さん [ そっと名前を呼ぶ。 いつも通りの音の並びを、 いつもより温度の高い響きで。] (174) 2023/02/22(Wed) 19:01:06 |
![]() | 【人】 愛智 哲弥話…… できた? [ 顔を覗き込みながら、問いかけて 彼女の表情をじぃとみる。 ちゃんとできた様子を感じ取れれば、 うん、と一つ頷き返して、 また、手を差し出す。] 行こうか [ 手を重ねて、ぬくもりを重ねて、 失った夏の暑さを感じながら、 祭りの喧騒へと歩き出そうと、足を踏みだす] (175) 2023/02/22(Wed) 19:01:08 |
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![]() | 【人】 愛智 哲弥やよいちゃん、って呼んでもいい? [ 振り返って、微笑んで、 託した彼女と同じ音で、君を呼んだ。 許してくれるなら、 また一つ、夢が叶ったと、 待ち合わせの時と同じように 至極、 幸せ そうに微笑んだ。**] (177) 2023/02/22(Wed) 19:01:11 |
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![]() | 【人】 桧垣 やよい[ 話できた?と聞かれたら、 一瞬悩んで、考えて、 心に問いかけて それからようやく、首を縦に振ったかな ] 大丈夫。 [ 大丈夫だよね、はづきちゃん。 その問いかけに、返る声はもうない。 私は、ひとりになったんだ。 ] (178) 2023/02/22(Wed) 19:26:46 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ 手を差し出されたら一度瞬きして。 それから自分の手を、愛智くんの手に重ねた だって、慣れない、 愛智くんだからどきどきするのはもちろん、 人と手を繋ぐ経験すら、私は、乏しい。 わたしは、どうだったのかな。 ]誰かと手を繋いだこと、あったかな。 なんて聞いても、答えは返らない。 (179) 2023/02/22(Wed) 19:27:30 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ あなたが私の名前を呼ぶ もともとは、私たちの名前。 いまは、私ひとりの名前。 愛智くんに呼ばれる、特別な名前。 名前を呼ばれて嬉しい、なんて 私、初めての経験かもしれないな。 状況は全く違っても、 はづきちゃんが喜んでいたのも こんな気持ち、だったのかな。 ] (180) 2023/02/22(Wed) 19:28:04 |
![]() | 【秘】 桧垣 やよい → 愛智 哲弥……いいよ、…哲弥くん。 [ 私ははにかみながら、 めいっぱいの笑顔をあなたに向ける。 特別な人に向ける笑顔は、 同じ顔でも、ちょっとだけ、違ったかな>>2:31 祭りの喧騒にふたりで攫われるとき 四つ葉の飾りがきらりと瞬く ] (-152) 2023/02/22(Wed) 19:28:29 |
![]() | 【秘】 桧垣 やよい → 愛智 哲弥[ これは 私 の初恋 の話。始まり は、素敵な出会い だった。でも、哲弥くんとこうして手を繋げるのも 私ひとりの結果じゃない。 築いた 信頼 も、友愛 も、私とわたし、ふたりのもの。 最後に託された 希望 は、今確かな 愛情 として幸せ へと、続いていくの>>63 ] (-153) 2023/02/22(Wed) 19:29:23 |
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![]() | 【独】/* しあわせになります…/// 別に結婚式のシーンとかかかないので、あの、えっと、自由に〆てください(??)ちょっとそういうのを匂わせたくて… あと結婚式八月がいいです… これだけ…… あとは葉月ちゃんの>>-160の返答次第でいろいろ落とすね…! (-163) 2023/02/22(Wed) 20:09:25 |
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![]() | 【人】 桧垣 やよい[ テディベアの小さなぬいぐるみのキーホルダー はづきちゃんが大切にしていたものだというのは 教えてもらえなくても、わかってた。 もしそれがいつも身につけられていたなら勿論 どこかにしまってあったとしても、 私は、見つけてしまったのだろう。 だけど、私はそれを あの日以来、使うことはしなかった。 私はそれを鍵のかかる箱に入れて クローゼットに入れてある 一緒に添えられているのは国語のノートと 当時使っていた、スマートフォン。 私たちの、思い出の箱として。 ] (184) 2023/02/22(Wed) 20:59:19 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ 私はクローゼットを開く。 思い出の箱は目にするけれど、 別に手を伸ばすわけじゃない。 取り出したのは水色を基調とした服。 昔、はづきちゃんが好きだったような服。 ……なんでかな、 私ね、あのあとからずっと、 水色もピンクも、両方とっても好きなんだ。 枕元にはさっきまで抱きしめられていた 猫と犬のぬいぐるみが揃って並んでる。 ] (185) 2023/02/22(Wed) 20:59:43 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ あのあと生活はだいぶ変わった。 一日はだいぶ長くなったし、 全部ひとりでこなすのってすっごく大変なの。 だけど傍には哲弥くんが居てくれる。 私は、ひとりじゃなくなった。 変わらないことだってたくさんあるよ 私の髪にはまだあの日の桃の花が煌めいてる お気に入りのぬいぐるみ、お気に入りの服 私たちが大切にしていたものは、変わらない。 ] (186) 2023/02/22(Wed) 21:01:12 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ それにね、 私、今は日記を、つけてるんだ。 国語のノートでもメモアプリでもない 私以外の誰が、見るわけでもないけれど 私は、ずっと、あなた宛てに書き続けてる ] (187) 2023/02/22(Wed) 21:01:24 |
![]() | 【秘】 →こんばんわ、やよいです。 今日街路樹のもみじがとっても素敵でした。 もうすぐ冬だねえ、って哲弥くんと話しながら 歩いて帰ってきたの。 昔春が好きだって私言ったけど やっぱりあなたに出会えた夏も好きだし、 紅葉に色づく秋も好きだよ。 それから楽しいことたくさんの冬も! 全部だね。 毎日、楽しいよ。ありがとう (-167) 2023/02/22(Wed) 21:02:03 |
![]() | 【秘】 →こんにちは、やよいです。 聞いて。昨日見た星空がすごく綺麗だったの! 冬の空ってすごく綺麗なんだよねえ。 星座の名前、わかんないけど、 なにかの三角形?だけはわかりました。 どうして昨日の夜の話を書いてるかって? 星を見た後、すぐ疲れて寝ちゃったんだ だから日記が書けなかったの。ごめんね。 あなたもこの星空を、 誰かと一緒に、見てるかな。 それとも、私の目を通して、見えたかな。 (-168) 2023/02/22(Wed) 21:02:25 |
![]() | 【秘】 →こんばんわ、やよいです。 今日は私の誕生日ー!!!! そして、あなたの誕生日だよ。 ふたり分お祝いするために バースデープレートには ふたりの名前を書いてもらったんだ。 ハッピーバースデー、桧垣やよい。 生まれてきてくれてありがとう。 P.S.ちなみに食べたのもふたり分くらいです…えへへ (-169) 2023/02/22(Wed) 21:02:54 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ 春を迎えて、夏を越え、秋が巡って、冬が来る 私とわたしが生きてきた、十二か月は いつの時代も同じように繰り返す。 ] (188) 2023/02/22(Wed) 21:03:18 |
![]() | 【秘】 →おはよ、やよいです。 今日はちょっとだけ時間がないけど これだけは書いて出かけようと思いました。 私ね、今日で、桧垣じゃなくなるの。 私が……じゃないのかな。 たぶん、はづきちゃんが。だと思うんだけど。 ううん、あえて私たちが、っていうね。 私たちが、 お父さんとお母さんから貰った大切な苗字。 今日でお別れしちゃうの。…ごめんなさい。 今まで、ありがとう。 これからの旅立ちを、新しい生活を。 応援してくれると嬉しいな。 愛智 やよい (-170) 2023/02/22(Wed) 21:03:47 |
![]() | 【独】 精神科医 結城 理/* けっこん!!! 家族が体調不良で閉じまで見守れなさそうなのですが 明日の目覚めと同時に読みに来ますね。 この度はご参加ありがとうございました。 HOのバランスは初手で捨てましたが(!!) どのHOにも愛だけはこもっています。 素敵にロールしてくださって本当にありがとうございました! (-172) 2023/02/22(Wed) 21:09:35 |
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![]() | 【人】 愛智 哲弥[ 春に出逢って、初めて 恋 を知った。君を想うと、胸を打つ鼓動が早くなる。 君のことを、自然と目で追ってしまう。 君の傍を通ると、周囲の温度が 数度上がった錯覚をする。 春の陽気が、夏の日差しに感じるほどに 君という存在が俺に影響を与えてくる。] (192) 2023/02/22(Wed) 21:43:05 |
![]() | 【人】 愛智 哲弥[ 化学的にあり得ない。 論理的に証明もできない。 それでも、確かに生まれた感情は、 一葉、二葉、君が注いだ笑顔で芽吹き、 三葉、四葉、君が育てた愛情で花開く。 嬉しさも、悲しみも、 楽しさも、苦しみも、 愛しさも、妬ましさも、 君たち、ふたりが引き出してくれたもの。] (193) 2023/02/22(Wed) 21:43:07 |
![]() | 【人】 愛智 哲弥[ ―― そして、 初めて迎えた夏の祭りのこと。 俺は、大きな選択をした。 大切な人を、好きな人を失わないために、 選んだ未来に後悔がないわけじゃない。 それでも、隣で手を繋いで歩いてくれる。 愛しい君がいてくれるから、前を向けた。 ] (194) 2023/02/22(Wed) 21:43:09 |
![]() | 【人】 愛智 哲弥[ あれから少し変わったこと。 君を"やよいちゃん"と、 特別な呼び名で呼ぶようになった。 最初は慣れなくて、 呼ぶたびに頬が熱くなってしまったけど、 愛しそうに呼ぶ音は、夏の暑さに負けない温度で。 君も"哲弥くん"と、 特別な呼び名で呼んでくれるようになって、 愛しい響きに、春の温かさを感じた。] (195) 2023/02/22(Wed) 21:43:11 |
![]() | 【人】 愛智 哲弥[ ―― それから、 ふたりで食べる食事の楽しさと嬉しさを知って、 父と一緒に夕飯を食べるようになった。 妹のようにはできないけど、 たまにぽつり、ぽつり、と淡々と、 それでも時々、嬉しそうに話しをすると、 父も、ほんの少し嬉しそうに頷いてくれて、 家族らしいやり取りができるようになったんだ。] (196) 2023/02/22(Wed) 21:43:13 |
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![]() | 【人】 愛智 哲弥[ 茜色に染まる秋の景色を、 寄り添い歩くと心の中も色付いて。 白色に染まる冬の景色を、 手を握って温もりを分け合って。 桃色に染まる春の景色で、 始まりの出逢いに思いを寄せて。 青色に染まる夏の景色に、 失ったものと約束を胸に刻んで。 ] (198) 2023/02/22(Wed) 21:43:16 |
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![]() | 【人】 愛智 哲弥[ ―― そして、 幾度目かの季節が巡ったあとのこと ] 俺とこれからもずっと、 傍にいてくれませんか? [ 開いた箱の中の指輪には、 二つの宝石が、 水色 と桃色 に輝いていた。**] (201) 2023/02/22(Wed) 21:43:27 |
![]() | 【独】 愛智 哲弥/* プロポーズ〆…… 希さんは、ご家族お大事に!!! そして、やよいちゃんの〆が綺麗……さすが。 可愛いね……好き。 幸せになろうね。 (-179) 2023/02/22(Wed) 21:44:55 |
![]() | 【独】 愛智 哲弥/* 希さんは、素敵なHOと村をありがとうございました。 ぱぴちゃんともんさんは、可愛いやよいちゃんをありがとう ふたりとも大好きだよ。やよいちゃんのことは任せてね。 幸せにするからね。 結城君は、背中押したりしてくれてありがとう。 友だちになりたかった……かわいいって言われて、 照れるのと、複雑なのと。 結城君は正統派にかっこよくて素敵でした! みなさんありがとうございましたー!またどこかで! ゆるゆるみてますが、先にご挨拶! (-180) 2023/02/22(Wed) 21:54:23 |
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![]() | 【独】 結城 朔也/* 愛智くんやっぱり好きだなあ…… 良かった、良かった…… 春日さんと初同村でしたけど(?)、 やよいへのロルを見たり、朔也と友達になりたかったと言ってくれたり、 やっぱり愛の人なんだなあと……思いました 愛智くんは柔らかかったのに、朔也がつんけんでごめんね……!しつつ 今後仲良くなる未来もあるのかもしれないしないのかもしれない 正統派にかっこいい……!? かっこいいと言われる機会があまりないので嬉しいです ふふふ かっこよくできていたら幸い…… 愛智くんはかわいかったけど、かっこよかったです!! (-184) 2023/02/22(Wed) 22:18:43 |
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![]() | 【独】 結城 朔也/* ししゃもんさんおやすみなさい〜 お疲れ様でした やよいちゃんにはなんだか色々屈折した感情を抱いてましたが、 朔也はやよいちゃんの後方兄面を勝手にしているので(?) やよいちゃん幸せになーれを祈っています やよいちゃんは可愛かったです。流石ししゃもんさん! (-189) 2023/02/22(Wed) 22:24:25 |
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![]() | 【人】 結城 朔也―― 祭りのあとに ―― [ 泣いた後の顔で帰る道端の、 お好み焼き屋の屋台。 店主に、赤い目を驚かれたけれど、 「失恋したんです」と笑える自分の 優等生仕草に似た何かを、今は褒めたかった。 二人分のお好み焼き。 持って帰った先に父さんはいただろうか。 ] ただいま、父さん [ 父さんの顔を見ると、なんだか安心してしまう。 きっとそれは、僕が幸せだということ、で。 ] (202) 2023/02/22(Wed) 22:55:04 |
![]() | 【人】 結城 朔也父さん、ごめん、 泣いても、いいかな、 泣きたい、気分、なんだ、…… [ そう言いながら、僕は泣いていた。 声は震えて、それは嗚咽混じりになっていく。 ぼろぼろと溢れる涙が、視界を覆っていく。 そうして泣いているところを見せられる 相手がいることは、やっぱり幸せなことなんだろう。 ] (203) 2023/02/22(Wed) 22:55:35 |
![]() | 【人】 結城 朔也[ やよいが僕の前からまたいなくなって、 もう二度と会えない。 哀しくて、辛くて、痛くて、苦しくて、 どうしようもなく胸が痛くて、寒くて、 光のない大きな穴に落ちていきそうで、 ] (204) 2023/02/22(Wed) 22:56:13 |
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![]() | 【人】 結城 朔也[ 君は、僕とのこと、 一人で考えて、一人で決めてしまったのかな。 ……ううん、きっと、君は僕よりも、 彼女のことを考えたんだろうと、分かっている。 それでも、ひとりで決められるって、寂しいことだね。 今更それを知ったって、もう、遅いんだ。 ] (206) 2023/02/22(Wed) 22:57:21 |
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![]() | 【人】 結城 朔也[ ―― あれから。 僕がやよいと出掛けることはなくなったかな。 少なくとも、格段に減っただろう。 だって、恋人がいるのに、 僕と付き合ってる、だなんて、噂が立っちゃだめだろう? 桧垣やよいと、それから、愛智くんと、 良き友人になれているかは、 彼女と彼次第かもしれない。 ] (210) 2023/02/22(Wed) 23:01:18 |
![]() | 【人】 結城 朔也[ やよいの想いは君たちの中に生きているんだねと、 君たちの様子を見て、僕はようやく、 そんなことを思うんだよ だからどうか、お ]幸 せに、ね (212) 2023/02/22(Wed) 23:02:47 |
![]() | 【人】 結城 朔也[ ―― 桃の花咲く弥生のある日、 とある大学のキャンパスで、 ひとりの男子学生が告白されていた。 ずっと前から好きだった、のだと、 頬を染めて俯く女子学生に、 彼は、穏やかな表情で、告げる。 ] (213) 2023/02/22(Wed) 23:03:27 |
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![]() | 【独】 結城 朔也/* 〆ましたお疲れ様でした みんなお話してくれて、関わってくれてありがとうございます みんな素敵でした。天才しかいない。好きです 希さんは天才!第2弾も待ってます(???)パパ大好き! 途中調子崩したり寝落ちたりして申し訳なかったですが、 少人数なのにしっかり村ができて楽しかったし、良い村でした こういう村の形もあるんだなという知見を得た…… 楽しかったです、仲間に入れていただきありがとうございました!! (-193) 2023/02/22(Wed) 23:11:02 |
![]() | 【独】 愛智 哲弥/* うっ、そうだよね。ずっと想い続けるよね……わかるよ 言えなかった後悔も、言わないことを決める気持ちも分かるんだ。 時間はかかるかもしれないけど…… 俺も遠慮しちゃうから でも、きっと友人になれたら嬉しいな。 本当、天才たちに囲まれて……楽しかったです。 (-194) 2023/02/22(Wed) 23:22:51 |
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![]() | 【人】 桧垣 やよい[ 隠せるわけがなかったよね。 気が付かないわけがなかったよね。 だって、わたしの表情は ―― 特別だったよね? そして彼がわたし≠見つめてくれていることも ずっとずっと、知っていたのに、 気が付かないようにしてたんだよね。 馬鹿だな。わたし。 ] (223) 2023/02/22(Wed) 23:44:57 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ わたしのこと、覚えていて わたしのこと、忘れて そのどちらも言うことはできなかったから、 せめて、お別れは笑顔で。 ] (224) 2023/02/22(Wed) 23:45:29 |
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![]() | 【独】 結城 朔也/* えーーーーーん 0(:3 )~('、3 _ヽ)_ その笑顔を見て、幸せでいてと願われたから 朔也はやよいをことを思ってずっと幸せです (-199) 2023/02/22(Wed) 23:52:33 |
![]() | 【秘】 →やよいちゃん 勝手に選んでごめんなさい。 これは本当に、ただのわたしの我儘でした。 ただ、ひとつだけ聞いてほしいことがあるの。 (-201) 2023/02/22(Wed) 23:55:44 |
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![]() | 【秘】 →だって、 わたしは猫が好きだけど、 やよいちゃんは犬が好きで、 やよいちゃんはピンクが好きだけど、 わたしは水色が好き。 それに、恋をした相手も、別々だったもんね。 (-203) 2023/02/22(Wed) 23:55:57 |
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