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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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マモノ | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
▼ここ! シーナ | nagare | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:黙狼 黙狼を希望 |
水分神 | nagaren | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
龍之介 | YA'ABURNEE | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
鬼 紅鉄坊 | ガラシア | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
吸血鬼 千 | ガラテア | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
ラサルハグ | 西 | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
ソフィア | どあ | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
白竜の花嫁 かんぅ | sudati | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
白竜 ヤオディ | momizituki | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
子天狗 茅 | だいち | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望 |
天狗 | sammy | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望 |
五色 冥桜 | rusyi | 生存者 | 敗北 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
土地神 リン | pearlkun | 生存者 | 敗北 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
![]() | 【独】 ▼ここ! シーナ/* お疲れ様でした!ご参加ありがとうございます! 人外人間CP好きはほくほくしてましたーー 延長は問題なさそうなのでかけときます (-0) 2021/06/28(Mon) 10:02:10 |
![]() | 【独】 ソフィア/* 灰解禁ですかね? 皆様おつかれさまでしたー! 楽しかった! るしさんぱーるくんさんそっちだったー! となりつつ、 西さん!!!!! ついさっきスタゲ恋差分来てたよ!!! (-1) 2021/06/28(Mon) 10:03:28 |
![]() | 【独】 ソフィア/* わーい、延長ありがとうございますー! 方方たまに余裕がある時だけですが見ていて みんな可愛い……となっていた。 窓読めるの楽しみにしてました! 人外人間は良きもの……村建てありがとうございました! (-2) 2021/06/28(Mon) 10:04:48 |
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![]() | 【独】 ソフィア/* 村建てペアさんは私も当たってました! 他の方は当てることが出来ず…… 初めましてさんも多いですね、初めまして! この界隈まだ1、2年のぺーぺー、どあと申します。 良い村だった…… 素敵な人たちが沢山いた…… 私の心残りは途中から簡易メモ芸が 出来ていなかったところです (-4) 2021/06/28(Mon) 10:11:46 |
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![]() | 【鳴】 ラサルハグ「いや。少し違うな。 『Rasalhague』は星の名であるが 本来は蛇を従える者という意味を持つ。 私のこの名は我が主が授けたものだが あの星の起源は、賢者アスクレピオス。 ───我が主の遺影だ。」 (=1) 2021/06/28(Mon) 11:29:26 |
![]() | 【鳴】 ラサルハグソフィアの笑いに場の空気が柔らかに変わり 蛇は再び白煙と共に元の青年の姿へと戻るだろう。 この洞窟からは星が見えぬが ラサルハグは天井を見上げ小さく笑い。 ソフィアが黒き焔を洗い落とせば ラサルハグが纏う空気は温和なものとなり 彼女の方へと振り向けば水面はその姿を捉える。 (=2) 2021/06/28(Mon) 11:29:58 |
![]() | 【秘】 ラサルハグ → ソフィア「お前の事は私が守ろう。 だがそれは個人的な感情だ。 何も無くあの村を守ろうとは思わぬ。 あの村は私の庇護の元に平和であるが いままでのような犠牲をもって守られるか 私の庇護を無くし犠牲を無くすか。 お前は...どう在るべきと考える。」 (-7) 2021/06/28(Mon) 11:31:58 |
![]() | 【鳴】 ラサルハグ彼女の気持ちは定まらぬ。 それを半端と形容するならば 村とラサルハグの契りそのものが 半端で歪な存在である。 ソフィアに向き合うためには はっきりとさせなくてはならない。* (=3) 2021/06/28(Mon) 11:32:26 |
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![]() | 【独】 ソフィア/* お返事間に合う気がしない〜 昼過ぎから色々してくるので、 昼までに返せなかったら夕方か夜になるかも! こちらこそまだまだ付き合ってもらいます!(かどかく) 西さんの存在に感謝 (-11) 2021/06/28(Mon) 11:58:22 |
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![]() | 【墓】 子天狗 茅[ 駄目、と言ったのに――――!! >>+14ほれ、なんて気安くその場所を刺激してくるヒトの悪い天狗さま、それでも“悪いようにはしない”のを知っているので、助けを求めるように手を伸ばす 伸ばした指先が天狗さまの着物に触れ、捕まえて、爪を立てて] ぁあ…… ッんッ!![追い上げられて、高みへと押し上げられて、導かれて、 白濁を放つ] ぁふ……ッぁ、あ [びく、びく、と不随意に跳ねる身体をいなしつつ、頭を撫でてくれる手に頭を押し付けるようにして、強請る ほろほろと零れる涙を止める術はなくて、はふはふと熱い息を継ぐが、中々収まるものでもない そして促されるまま、しがみつこうと手を伸ばして、わずか背が浮いたところで、ぐ、と引き寄せられて] (+0) 2021/06/28(Mon) 14:07:25 |
![]() | 【墓】 子天狗 茅〜〜〜〜ッ!!!! [深く貫かれたような衝撃に、声もなくまた絶頂を繰り返す。>>+3:15 だらだらと溢れた白濁には勢いはなく、縋ることを赦された背に爪を立て、その首筋に顔御埋めて震える身体を抑えようと、きつく身を寄せる 奥を押し上げるようにして揺さぶられるものだから、あっあっと押し出される声も抑えられず、呼吸もままならない] ぁ…ぁ……、 [待ってくれているのだろう、動きこそないが、深く埋め込まれたまま、体表を撫でられて、きゅんと締まった後孔は、またありありと胎内の形を伝えてくるものだから、どうしたって足腰に力なんて入らなくて、ずず、とより深くを、より奥をゆっくりと突かれるようで、頭の内側がチカチカと瞬くようで] (+1) 2021/06/28(Mon) 14:08:43 |
![]() | 【墓】 子天狗 茅ぁう……ぅ… ふか…深ぃぃぃ…… [ぐぅと胎の奥が押し上げられる気配に慄いて、挿入っちゃいけないところまで挿入っちゃいそうで、ますます天狗さまにしがみつくのだけれど、うまく力の入らない指先では支え切ることなんかできなくて、 力の入らなくなった身体はどこまでも天狗さまのイチモツを受け入れようと、開こうとして、ず、と少しずつ、少しずつ、腰が落ち込んでいくものだから] ぁ、ぁう、う…… だめ、ぇぇ……… [ぶるぶると震える身体の芯を押さえ込まんと、目の前の肩口にかぷりと噛み付いた。**] (+2) 2021/06/28(Mon) 14:09:35 |
![]() | 【独】 龍之介/* お疲れさまでしたー! 余裕のある時に他のペアさんのロルも 読ませていただいてましたが、 どこも本当に素敵な世界観があって なるほど、そうくるのかぁ!と驚いたりもして 楽しかったです。 そして、何より 相方さまの魅力にめろめろーんのでろでろーんで 未だに溶けて地面に広がってます。 神すぎるロルをいただくと、 遅筆に輪がかかることかかること… 忝なし>< また潜って、しこしこかいてきます (⌒(_*‥)_回 (-15) 2021/06/28(Mon) 17:00:48 |
![]() | 【念】 白竜 ヤオディ は、腹を!? [それは一大事。 ヤオディは元々魔物。だから滅多なことで不調なことは起きない。 なるとしたら毒などを持った物を食べたりした時だけだ。 だから、かんぅの命の精を上からでも下からでもいくら食しても平気なのだけれど、それを二人は幸いかあいにくか、知らない。 そして、かんぅの 事が済んだ後は、妻にこうして触れてもらわないといけないなんて。夫婦は自分が知っていたより色々と大変なのだな、と納得する] (!0) 2021/06/28(Mon) 17:48:23 |
![]() | 【念】 白竜 ヤオディんぅうっ [先ほどの交わりとは違い、このようにじんわりと蕾をほぐされるのもなかなか恥ずかしく。 彼の太い指が入っていくのに合わせて息を吐くのは、先ほど覚えさせられたからできること。 甘く熱い吐息を漏らし、目の前の嫁が自分の体に触れるのにまかせる] (!1) 2021/06/28(Mon) 17:48:38 |
![]() | 【念】 白竜 ヤオディ水……? [この周りにある湯ではダメなのか、と思ったが確かに閉じてしまいそうになる華の奥まで届かないだろう。 異世界だったなら、ビデという発想があったかもしれないが、そんな便利グッズは知らなくて。 かんぅの意思を察してこういうことだろうか、と細くした水をひゅるっと集め、自分を目掛けて放つ] (!2) 2021/06/28(Mon) 17:48:51 |
![]() | 【念】 白竜 ヤオディあぁっ♡ [細くした水は水圧が強く中にとどまっていた白濁を外に洗い流していく。 しかしそれだけでなく、先ほどまで容赦なく、ごりごりと押しつぶされていた感じる場所を、ピンポイントで触れて。 これでは一人で気持ち良くなってしまう。なのに、物足りない。 水を細く糸のように操り、適度な刺激として肌を纏わせる。 熱いのもいいけれど、冷たいのも悪くなくて。 抱き寄せられていたかんぅの首に腕を回し、肌の上を遊ぶ水流に感じ、無意識に大事な箇所をかんぅに擦り付けていた*] (!3) 2021/06/28(Mon) 17:49:08 |
![]() | 【独】 白竜 ヤオディ/* お疲れ様です。 不調だったり、忙しかったりで申し訳ないです。 しっかし、めちゃくちゃ笑った……。 そしてまだ続く俺たちの笑いのロード( 最後までよろしくお願いいたします。 (-16) 2021/06/28(Mon) 17:50:19 |
![]() | 【秘】 ソフィア → ラサルハグ「 ……個人的な感情でいえば、 私はあの村に思い入れが沢山ある。 だから、守りたい。 そのために 私は『花嫁』になろうと思ったから。 」 (-17) 2021/06/28(Mon) 18:52:41 |
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![]() | 【秘】 ソフィア → ラサルハグ「 ……でも、貴方がやりたいと 思わないのなら しなくて、いいと思う。 人間は弱いけれど、……きっと。 思っているより強いもの。 」 (-19) 2021/06/28(Mon) 18:53:58 |
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![]() | 【墓】 天狗[気に入ったものに意地悪をしたくなるのはヒトも物の怪も同じ いや、これはただの天狗の気質ではあるのだがそれはそれ 追い上げれば追い上げるほど好い反応が返るものだから>>+0 ゆっくりじっくりなどしていられなくて] しがみついてええぞ [爪を立て耐える様子にそれだけ言って、落ち着ける位置を探して一息つく 身じろぎをすれば自然、打ち込まれた熱杭は奥深くへと向かい 容赦なく不慣れな茅を追い上げていくだろう>>+1 息も絶え絶えの茅をもう一度撫でる 先ほどまでまぐわうことの意味すら知らなかった体が 苦しみながらも受け入れ、感じてくれていることが嬉しくて仕方がない] (+3) 2021/06/28(Mon) 20:33:01 |
![]() | 【墓】 天狗 そうじゃ、茅の奥深いところにワシが居る ちから この、いっちばん深いところにな、ワシの精をたっぷり注いじゃる [そう言って軽く揺らせば、力の入らない腰が落ちて ずぷりと全てを飲み込もうとしていくのが天狗にもわかる 噛まれる肩の痛みさえ愛しく、心地よく>>+2 天狗にとってはほんに些細な痛みではあるけれど こうも確かに望まれたことなど初めてなものだから 緩く、緩く茅を抱き返し、支えて] そうやって噛んで、しがみついちょれ もうすぐじゃ……それでワシらは本当に 「繋がれる」 [言い終えると同時、腰を揺らし突き上げ残り僅かを飲み込ませ 届いたその最奥を抉るように捏ね回すようにしながら 己が妖力を逸物へと集中させる 中で、それが大きさを増す、思いを成就させんと、跳ねる] (+4) 2021/06/28(Mon) 20:35:02 |
![]() | 【秘】 天狗 → 子天狗 茅[血だけを与え従えるだけであれば、ただの使い捨ての使い魔でしかなく 精を深くに注ぎ「魂ごと繋がって」こそ真の「眷属」となれると 天狗は誰に教えられるでも無く知っていた それが、生涯ただ一度、ただ一人にのみ可能とは知らず 茅がこの先、天狗の体液無しで生きられぬように 天狗もまた、茅無しでは生きられなくなると 知ったところで 「望むところ」 と笑うだろうが] (-21) 2021/06/28(Mon) 20:36:33 |
![]() | 【墓】 天狗[ 翻弄する 、愛しきものを、踊る体を、強く締め付け求めるそのその中を翻弄される 、愛しきものの声に、艶めかしく踊る体に、茅自身に体の間で揺れる茅の子天狗を捕らえ、ともに果てんと擦り上げ] 茅……茅、受け取れぃ ワシの妖力……お前が眷属となった証の力じゃ……!! [残る腕で腰を抱き、ず、と引き寄せ届く限りの最奥を突く そうして、妖力の塊となった精を余すところなく注ぎ込むと 茅の体を支えるように抱きしめて 互いの身が落ち着くまで、暫し虚ろ気に余韻に漂う**] (+5) 2021/06/28(Mon) 20:37:54 |
![]() | 【独】 天狗/* お待たせしまし、た! 駆け足で進めてしまって申し訳なく!!! まず、延長ありがとうございます! 今回相方しか中身わからなかったです! といっても半分は初めましての方ですが! どうも、中身隠さない陣営です( 鬼ペアは発言時間で2IDの方だなと把握はしたのですが エピなので口調が素に戻る (-22) 2021/06/28(Mon) 20:42:18 |
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![]() | 【妖】 五色 冥桜 ぶっ、ふんぁぁっ! [手桶の湯が顔に襲い掛かり斜め下からの攻め手は見事に鼻の中に侵略してきた。 鼻が痛い。じんじんとする。 腹に力を込め肺から押し出した空気を口ではなく鼻へと通じさせ鼻水を放出した] あぁ、まだ奥がじんじんするぞ。 お主本当に悪戯っこだな。 感心してしまう程だ。 [そのままで良いと先程思うたばかりなのに最早既に少しお淑やかにならぬかなと思うたが、男は己を鑑みそれは無理そうだと結論付けた] ($0) 2021/06/28(Mon) 20:45:18 |
![]() | 【妖】 五色 冥桜 やはり糠派であったか。 流石五色家よな。 これだな。 [示された糠袋を手に取ると、男はほくそ笑む。 脱がすときは擽ってはならぬと言われたからしなかったが、洗う今となってはその言葉は機能していない。 男は片手をリンの腰へと伸ばし逃れられぬようにすると糠袋で務めて優しく――擽るように脇腹を洗い始めた] どうだ、痒いところはないか。 一人では背中も手は届かぬかったろう。 今日は予がしっかりと磨いてやるからな。 [遠慮するでないと小刻みに震える身体を別の意味で小刻みに震わせにかかるのだった*] ($1) 2021/06/28(Mon) 20:45:28 |
![]() | 【独】 天狗/* ところで、開幕早々からかんぅヤオディペアに腹筋殺されてて、秘話とか楽しみだったんですが あなた達そこだったんですかぁぁ!!!! (-24) 2021/06/28(Mon) 21:04:11 |
![]() | 【鳴】 ラサルハグ「そうだ。 私からすれば皮肉にしか聞こえんがな。」 主を裁き、ラサルハグは引き剥がされ。 しかしながらその栄光への勲章として 賢者アスクレピオスは空に彩られる。 主が裁かれるきっかけとなった怪物の名を 宛てがうなど。 人間で言うところのW当てつけWに思えてならない。 (=9) 2021/06/28(Mon) 21:27:24 |
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![]() | 【秘】 ラサルハグ → ソフィア「私は、お前の意志を汲む。 だがお前が言うようにあの村の者達が 強いと言うのならば。 お前の言うことを、信じてみるとしよう。」 (-26) 2021/06/28(Mon) 21:31:00 |
![]() | 【鳴】 ラサルハグラサルハグは決断する。 村への庇護を打ち消し、犠牲の要求を止める。 しかし村が窮地に陥った時には彼らを救おうと。 それはかつて眼に焼き付けた主の享受か。 ソフィアという強き人間への敬意か。 (=12) 2021/06/28(Mon) 21:32:18 |
![]() | 【秘】 ラサルハグ → ソフィア「だが、お前にも共に見守ってもらいたい。 奴らがお前の言うように強い人間なのか否か。 その答えを私が悟った時に お前が傍にいなければ意味が無いのだから。」 (-27) 2021/06/28(Mon) 21:33:12 |
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![]() | 【独】 ソフィア/* 人じゃないんですけど(セルフツッコミ 私の活動時間が終わる…… 明日は結構忙しい…… 朝返せたら返します、夜になるかも、まままま 待ってて……………… (-29) 2021/06/28(Mon) 21:37:37 |
![]() | 【独】 ソフィア/* なんで西さんはそんなに素敵な返しが出来るの??? どうして???? 天才なの???? きれちゃうよ!!!ソフィアが!!!! (きれない) (-30) 2021/06/28(Mon) 21:38:36 |
![]() | 【独】 ソフィア/* えええん泣いてる…… 素敵すぎないか? 私の言葉を受けてそう返すの…… 天才の所業…… 待って、思考停止してるから全く書けない わーーーみたいな気持ちになっている。 (-31) 2021/06/28(Mon) 21:39:54 |
![]() | 【独】 ソフィア/* 泣いちゃう……見返す度に泣いちゃう…… どうして……どうして…… どうして私を殺すのラサルハグくん この人でなし…… 愛してるよもう!! (-32) 2021/06/28(Mon) 21:41:20 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅ[婿殿のお腹は強かった。 しかし、生憎愛しい婿殿の体調を気遣う妻は、それを知らぬ。婿殿自身もしらぬのだから、之からも婿殿の腹は大切に扱われるだろう。というか婿殿また騙されている。が このかんぅ実はだましている感覚はない。 特性:傲慢。かんぅの言葉こそがかんぅの中で真実であり、かんぅは絶対なのである。どういうこっちゃ。婿殿の中をこうして甲斐甲斐しく洗うのも、妻として。 嫁としての行為だと真剣だった] (!4) 2021/06/28(Mon) 22:03:28 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅ[問題は婿殿がとても破廉恥(えっち)だった事だろう。 このあたりの湯でも指でも届かぬ奥。 かんぅの青龍偃月刀が大きすぎたせいで奥まで入り込んだ精を掻きだすための提案は、彼の力によって果たされた。指での掃除でも甘く熱い吐息を漏らしていた彼が、自ら細くした水で感じるさまは、酷く扇情的だった。思わず目を見開いてしまう。かんぅ(あい)がすっごい事になる。 自ら気持ちよくなっていく様が 腕の中にあるのだ] ……婿殿 [首に腕を回し 肌の上を水流を走らせ感じる彼を抱き。 その臀部をぐわしっと勢いで掴んだ。その上で左右に引っ張れば水は更に勢いを増して彼の中に入るだろう。婿殿はよくわかっている。気持ちいい処、感じる処を。それゆえに自ら、水を当てているのだろう。そう思えば、肌に纏う水を擦り] (!5) 2021/06/28(Mon) 22:03:58 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅ綺麗にしているのではないのか? [問いかける唇は彼の耳朶にしゃぶりつき] 腹の中を洗わねば、腹を壊すと言ったであろう それなのに、何故 [此処を擦り付けるのか。 と大事な処を此方の身体で押してとう それぐりぐり、ぐーりぐり。触れる距離を縮めるほど、髭や胸毛が彼の肉体に当たり、纏う水に波紋を作り彼を刺激するか。小さく主張する胸粒を擦って擦って] (!6) 2021/06/28(Mon) 22:04:13 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅもしや婿殿は…… [一呼吸] とてつもなくかんぅを愛しているのでは? [突然の閃き。天啓。感激。 違う、そういう発想を求めていたんじゃない。というか、このままだと洗うという名目で再び快楽の園へ二名様ご招待されてしまう。婿殿それでもいいのか。かんぅはすでに婿殿の背を倒す体勢に入っている。水をもっと出すように促し、彼が出してくれるのならその水を寝間(クッション)に 彼の入り口をつんつんしだすだろう あれで、かんぅの青龍偃月刀で] (!7) 2021/06/28(Mon) 22:05:23 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅ[というか、あれだけして もうかんぅのかんぅ元気すぎない] 婿殿、主は素晴らしい夫だ。 [水が入り洗われ続ける其処へ。 逸物をそのまま挿入しようとしている。が、待てをかんぅは覚えているのだ。えらい。えらいが、婿殿の婿殿(お尻)があぶない。一晩では終わらぬかんぅの欲望、性欲。婿殿の体力が尽きるのが先か、かんぅが腹上死するのが先か。 かんぅは死なない。 そう考えると前者の方がきっと早い。 水に揺蕩う中で、欲しいと望む声があれば 赦しが出たのなら一気につらぬこう*] (!8) 2021/06/28(Mon) 22:07:18 |
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![]() | 【独】 水分神/* 窓少しずつ読みつつ セット忘れどんまいなのじゃよ〜 さみぃさん驚いてたけど妾はすだちさんとこが 一番服着てなかったと思うのじゃ(`・∀・´) 最初に確信したのじゃ ソフィアちゃんは反応までかわいいのじゃ(*´ω`*) DMも嬉しいけど灰に残しておくと 読み返した時もにやにやできて幸せよな (-34) 2021/06/28(Mon) 22:08:42 |
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![]() | 【妖】 土地神 リン感心されても嬉しくないぞ だいたい、あれは不可抗力だ お前の背が高いのがいかん [ 感心などと云われても 褒められていないことはわかる そも、あれは悪戯の類などではなく 顔面に直撃したのは単なる事故 そう狙ってできるわけもない 鼻水はこちらに飛ばすなと 湯をかけられつつ視線に込めた 牽制の意は嫁へと伝わったかどうか ともかく、糠袋へと興味が移る頃には 鼻の水もすっかりとれていたようで ] ($2) 2021/06/28(Mon) 22:15:27 |
![]() | 【妖】 土地神 リン……? 五色の家と糠袋と なにかしら関係でもあるのか? [ むしろ己としては他を知らない とはいえ、嫁がほくそ笑むのをみれば その機嫌が良さそうなことに一人、満足し 洗ってくれるなら洗われよう 逃げることもなく、そのまま腕に囚われ そこまではよかったのだが── ] ひ、ぅ ふぇ……くっ、にゃっは かゆ、くは……にゃっ ない、がっ。ぁ [ 痒くはないがくすぐったい むしろ優しく触れられすぎて 掻かれていても逆にくすぐったい 身動きもままならない状態のまま 一頻りあるかなしかの抵抗を試みたあと ] ($3) 2021/06/28(Mon) 22:15:55 |
![]() | 【妖】 土地神 リン[ 腰をひねり、両手を使い くすぐる手を腕ごと胸の前で抱く 手だけで足りなければ 両の太腿も使い挟むようにして ] ふ、んっ これで、くすぐれぬだろ? [ 手が離せない代わり 舌だけだし、あっかんべー。と* ] ($4) 2021/06/28(Mon) 22:16:18 |
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![]() | 【独】 天狗/* すだちさんと紅葉月さんが運命分かち合ってるのはしっちょる( 言われて見れば、確かにそこしかないよなぁ…… そうだよ、そこの二人って弾けるとすごいんだった (-42) 2021/06/28(Mon) 22:20:27 |
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![]() | 【念】 白竜 ヤオディ ひぁああああっ♡ [広げられた尻たぶに、反射的に尻に力を込めて開かせないようにしたとしても、かんぅの力には敵わなくて。 ただでさえ、綺麗にしているのか、気持ちよくしているのかわからないのに。今まで自分の力をこんな風に使ったことなんてなかった。 いや、気持ちいいことを知らなかったから。 水の力を自在に操り、彼の前で一人遊びを行う] 綺麗に、してる、からあぁっ ぃやん♡ [かんぅの唇が耳を這う。熱い唇に熱い呼気。冷たい水と対照的でぶるっと体が震えた。 責められるような言葉と共に、かんぅの体がそして彼の体毛が自分の肌を擦れて、痺れて、気持ちいい。 胸粒までをじょりじょりと擦れるのが大好きで] (!9) 2021/06/28(Mon) 22:36:58 |
![]() | 【念】 白竜 ヤオディ……ふぇ? [とてつもなく、かんぅを愛してる? わからない言葉を言われ、目をぱちくりさせる] そう、なのか? [もう体はへろへろで、知らない感覚を教えこまされて、感情もぐちゃぐちゃで。かんぅに一晩中抱きつぶされてほとんど寝ていない(気絶はしていたが) そのような状況でまともな思考力など残っていなくて、それならば、そうなのかと納得してしまった。人はそれを洗脳という] そうか……余は、かんぅ殿を愛しているのだな。 それも含めて。 [そう言って、かんぅの青龍偃月刀を足先でつん、と突く] (!10) 2021/06/28(Mon) 22:37:20 |
![]() | 【念】 白竜 ヤオディ余は、体の中からちゃぁん、と綺麗にしたぞ。 今度はかんぅ殿も綺麗にせねばなるまいな。 [丸く、つぶれた水風船のように大きく水を出すと、即席のウォーターベッドが湯殿にできて。 そこの表面は不思議と人を中に沈めない。 その上に体を投げ出し、そして、蕾を悪戯しだす青龍刀を、ダメ、と両足の裏でこねこねとしだす。足の指の間でつまみ、土踏まずのあたりで擦り。そして出してなお、子種をさらに清算中な下の袋の辺りも足の指で突き] (!11) 2021/06/28(Mon) 22:37:38 |
![]() | 【念】 白竜 ヤオディ余はかんぅ殿のここを、特に好んでおるぞ。 とても素直で、いい子だからの [そう言って、今度は手でシャボンを泡立てたものを足に、胸に垂らし。 太腿から膝でかんぅの青龍偃月刀を挟むと上下に動かしていく。 他のところも洗わねば、と躰についたシャボンでかんぅに抱き着いて、滑りがよくなったじょりじょりで、体を撫でられる感覚にぞくぞくと躰を震わせる。 様々な刺激でむくりと起き上がった箇所の先端を、恥ずかしそうにかんぅの剣先にくっつけた*] (!12) 2021/06/28(Mon) 22:38:08 |
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![]() | 【妖】 五色 冥桜 ほう、お主そう止めるのか。 [糠袋を持った手を身体ごと絡め取られると一度動きを止めた。 くすぐれぬかと言えば出来ないことはないが何事も無理やりというのは品がない] 予の背が高いわけではないが。 凡そ普通くらいの背丈であるぞ。 鼻水は不可抗力だ。 [ただし次からは気をつけてやろうと少しばかり逡巡する振りをする] 五色の家は糠袋派なのだ。 国の外より石鹸なるものが持ち込まれたこともあり。 塩が身体に良いと塩で磨く文化も伝来したことがあるが。 変わらずであった。 [緋扇や蘇芳よりももっと前よりそのままである] ($5) 2021/06/28(Mon) 23:00:03 |
![]() | 【妖】 五色 冥桜 しかしだ。 その前、更に古くは人は肌と肌を擦り合わせていた。 そうして身体を洗っていたらしい。 丁度このようにな。 [手から糠袋を手放すと掌をつるぺたーんとまっ平な胸に触れる。 そのまま手首を動かし肌を擦ってやれば薄い胸も綺麗にしていけるだろう] 言っただろう。 隅から隅まで磨いてやると。 ほれ、太腿も、股も磨いてやろう。 耳裏もしっかりな。 [糠袋を使わなければ両手を使えるのだ。 腰を押さえていた手でお尻や背筋を擦りながらやれ抱き着かれている形がいつのまにか男が抱き着く形となっていた*] ($6) 2021/06/28(Mon) 23:00:08 |
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![]() | 【独】 白竜 ヤオディ/* 嫁(実は夫) 青鳩で今度の村での二人を楽しみにしてますと言われた時に、次の村、これ(かんぅ16歳)なんだけどいいんかね、とすだちさんと二人で顔を見合わせたのも懐かしい。 (-54) 2021/06/28(Mon) 23:03:17 |
![]() | 【独】 五色 冥桜/* 擽りである。 かんぅは入村前からやばかった。 予のゆとりあるコーヒー牛乳タイムが喪失しかけた。 ちなみにかんぅは普段は右だが左であると思っている。 つまり上半身は右、下半身は左なのだ。 (-55) 2021/06/28(Mon) 23:12:33 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅ[一人遊びはいよいよ激しく。 淫らに啼く婿殿に更なる快感をとかんぅは彼に触れた。身体で唇で、声で。そうすれば婿殿は愛おしい程に喘いでくれる。打てば響くとはこのことで、愛を気づけば口にしていた。 其れは洗脳なのかもしれない。 だが、確かに愛はある。 愛し合っているのだと今までのやり取りを思い返し。 彼の中に入りたがる雄は、足先で留められて] む……。 [これは厄介。 いや惚れた弱みか。 思わず、眉をぴくっとさせたのは意外だったかもしれぬ。即席の寝具の上に彼は体を投げ出し、両足で熱をこねくりだした。それは初めてとは思えぬほどに達者で。かんぅはされるがまま、いや感じる吐息を零してしまった。 足の指が摘まむ其処は固く。 擦られて肉棒を滾らせ ――突かれては、ぶるんっと揺れて] (!13) 2021/06/28(Mon) 23:14:11 |
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![]() | 【念】 将軍 かんぅならば…かんぅは、婿殿の全てを好んでおる その愛らしい顔も、美しい髪も いじらしい目も ……雌穴も、此処も 。 [太腿から膝で挟まれたものに合わせ 息が上がる。そんな中でも愛おしさを伝えたいと手は頬を目指し、その白い肌を撫でた。陶器のようで壊れそうだと幾度思っただろう。他の処もと抱き着く彼に擦られ、体は火照る。 震える躰を受け止めて 頬に髪に、臀部に、と手を寄せ 愛おしさ恋しさを伝え 重なる屹立も愛おしいと告げて] (!15) 2021/06/28(Mon) 23:15:40 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅ体も そして …心も 優しく美しく、少し流されやすい ころころと変わる主の反応 も [全てが愛おしい。 そう告げて、滾る熱情のままに彼のものと自らのものを手で包み、彼の手を引き寄せれば二人つつみ。共同作業といこうか。ぐちゅぐちゅと音をたて二つの熱が絡み合う。まるで競うかのごくと、熱は動き。それでいて、ぴたり添うかのように、夫婦竿となり。 かんぅは唇を奪い。何度と舌を絡め 素直でいい子は恋心を全く隠さず 恋を口付けて 愛を撒こうと強く扱いた*] (!16) 2021/06/28(Mon) 23:16:28 |
![]() | 【墓】 子天狗 茅[しがみついても、啼いても、それでも胎内に深く埋め込まれた熱を受け入れる>>+3のは、茅自身がそれを欲するからであって 決して被虐趣味の為した業ではない ] ぁ、あう……ッ、ぅ [揺らされて、胎の奥をこつりと小突かれて>>+4、びりびりとした刺激に一瞬だけ身体が強張るのだが、跳ねた分だけまたつながりが深くならんと、大地に引き寄せられるように、胎の内側は既に奥まで達しているはずの天狗さまをもっと引き込む様に、天狗さまを舐めしゃぶる あぐと齧った肩口も、痛みが無いわけでもないだろうに、赦されるから、甘えた心持ちのまま、あぐあぐと噛んで、 気持ちよいのだと、耐えがたいくらいに善いのだと、言葉にならない分、身をもって伝えたくて それを受け入れるかのように優しく抱きしめられれば、嗚呼、胸の内を占めるのは 多幸感 (+6) 2021/06/28(Mon) 23:28:11 |
![]() | 【墓】 子天狗 茅っ ぁーーーー… ッ[『繋がれる』と、言葉と同時、最奥を、文字通り 『貫かれる』 その衝撃に刹那、頭の中が真っ白になって、がく、と頭が後ろに落ちかけて、一拍遅れて快感の奔流に無理やり意識を引き戻される] あーーーー ッア ……ッ[何度達したか知れないのにまだ天を衝いて震える中心まで刺激されてしまえば、もう、耐えようもなく 最奥と思っていた場所に食い込んだ槍先から、熱い精を注ぎ込まれ、胎の内側から焼かれる様な錯覚に、びくびくと内腿を震わせて、けれど注がれるものを一滴でも逃すモノかといわんばかりに喰い締めて、締め付けて] ひゅ……ッ [細い息が喉を通り抜ける音だけを残し、息を止めた ぼやける脳内に、けれどしっかりと抱きしめられた温もりだけがはっきりとしていて、 一度強張った身体から、ゆっくりと、ゆっくりと、力が抜けて、 暫くの間をおいて、ただその体温に身を任せ、茅の唇から深い息が吐きだされ、 漸くくったりと弛緩した**] (+7) 2021/06/28(Mon) 23:29:45 |
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![]() | 【妖】 土地神 リン止めぬと思ったか? ふふん、諦めても良いぞ [ ほうら。と絡めとる力を一層と強くする と言っても体格の差もあり 相手が本気で振り解いたならば 容易く抑え込まれてしまうだろうが ] 普通ぐらいでも充分高いぞ なにせ緋扇はお前より小さかった 蘇芳の背丈は覚えておらぬが [ 他を知らぬのだから、あくまで己基準 己と緋扇より高ければそれは高いとなる そして他を知らぬのは 体を洗う手段もまた同じであり ] ($7) 2021/06/29(Tue) 0:22:50 |
![]() | 【妖】 土地神 リンセッケン? 雪隠なら知っておるが それだと厠のことだが…… 訳の分からないセッケンはともかく 塩だけはダメだ、あれは傷にしみる [ 走り回ってこけることも多い分 塩で洗えば痛いのは目に見えている 気まぐれを起こされてなるものかと首を振り ] 肌と肌を擦り合わせる、か? なにやらそれは、おしくら饅頭のような あぁ、でもその方法ならば 洗う方、洗われる方ともに綺麗になる 手間がなくて良い……か。ぁっ、ひゃん [ 最後に述べられた方法には成る程と 確かにその方法ならば どこででも体を洗うことができる 古くからあるだけあって合理的なものだと 妙なところで感心していたため 嫁が糠袋を手放していたことに気づくのが遅れ ] ($8) 2021/06/29(Tue) 0:23:21 |
![]() | 【妖】 土地神 リンふ、ぇ…… そんなこと言ってお前 また、くすぐるつもりだろう? ぁ……っ い、いや。 くすぐられてはいないかも……だが その……なにか変な感じが [ 背筋を擦られれば くすぐったさに体が弓形となる 背中とお尻、双方をする動きから逃げるよう 自然ともう片方の腕へより深く体を寄せていく*] ($9) 2021/06/29(Tue) 0:23:43 |
![]() | 【墓】 天狗[肩口を何度も噛む仕草も、感じ入っているからと思えば止める気もなく>>+6 苦し気な中にも悦ぶかの色を見つけ、この嫁を永劫自分のものにできるという悦びに酔う ヒトであれば早々届かぬ奥の奥、本来なら触れることのない場所を貫く>>+7 つい先刻拓かれたばかりの茅の体には強すぎる悦を与え 互いの全てを繋ぐための一撃を放って] っ、く…… [声にならぬほどに喘ぐ体を支え、搾り取られるまま全てを飲み込ませ きゅうと食い締めるその場所に、形を覚えさせるかに震わせて 息を、 止める 息が、 止まる 一瞬の静寂は、互いが確かに繋がったことを示すが 強張ったままの姿にふと不安になる 壊れることはないというのに] (+8) 2021/06/29(Tue) 0:42:26 |
![]() | 【墓】 天狗[ようやく呼吸を取り戻し、くてりと弛緩する背をあやす] よう頑張ったの、茅……これでワシらはずっと一緒じゃぁ [その天狗の声も、今までにないほどに満たされていたかもしれない 初めての事ゆえに比べるものはないのだが 生まれて初めてヒトを愛しいと思った、その茅がヒトではない天狗を受け入れた それが嬉しくて、嬉しくて] あ、 いかん ……[嬉しい、と同時にまた欲が湧きかけて顔をあげる いくら死ぬことはないとはいえ、休むことは必要だろう 何しろ、一度目からほぼ間をおかずに致してしまったので] (+9) 2021/06/29(Tue) 0:43:46 |
![]() | 【墓】 天狗 ちぃと我慢せいよ [声を掛けて抱いた腕を緩め、すっかりぐちゃぐちゃの「白無垢だったもの」へと寝かせ ゆっくり、ゆっくりと引き抜くと、元白無垢で体を(主に下半身を)包み] ここじゃ休めんじゃろ、ワシの住処まで戻るとしようか そんで、一休みしたら村に「挨拶をしに」行くんじゃ [洞穴の入り口は隠されているから、今が昼か夜か定かではないが まだ茅がここにきて半日も経っていない、はずだ そんなにも早く「喰われたはず」の者が現れたとなれば、さぞ見ものだろうと笑い 茅を抱き上げようと手を伸ばす 腕の中に納まれば、大事に、大事に抱きかかえ洞穴から出て 翼を広げ住処へと] (+10) 2021/06/29(Tue) 0:45:25 |
![]() | 【人】 天狗[さて、天狗の住処は山の頂近くにある 先代の天狗を追い出し住み着いたその場所は簡素な作りの小屋なのだが 中には人に必要な家財道具が一通りそろい、厠も竈も備えてある 何なら風呂まであるのだが、それを使ったかそのまま休んだか さすがに今日は無理は出来ぬと一応は自重して いずれにせよ、一心地つけば、村へと向かおうとするのだろうが**] (0) 2021/06/29(Tue) 0:46:33 |
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![]() | 【独】 水分神/* 具合の悪い者はお大事にの 身体大事になのじゃ 妾は納期を過ぎるまで余裕がないのじゃ 労働は1日じゅうよ時間まで! できることから一歩ずつ るゅーのすけの白灰に反応するやつをやるのじゃ (-64) 2021/06/29(Tue) 8:43:30 |
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![]() | 【人】 龍之介[申し訳なさに塗りつぶされていたから 何が起きているのか分からぬまま、 それでも、できるだけ体重を掛けてしまわぬように 片足で体を支え 付いていったのだけれども、] (2) 2021/06/29(Tue) 11:00:14 |
![]() | 【人】 龍之介[どうしたら、伝わるだろう。 どうしたら、伝えられるだろう。 平気なのだと、 命に別状は無いのだと。 それから、それから、それから────…、] (6) 2021/06/29(Tue) 11:01:26 |
![]() | 【人】 龍之介[驚きながらも もう一度試してみれば、 今度は、もう少しはっきりと音になった。] … だいじょうぶ、ですよ だから、 泣かないで… [自分が知っている昔の声よりも 低く、胸に喉に響く。] (8) 2021/06/29(Tue) 11:01:56 |
![]() | 【人】 龍之介[もし、 腕の力が緩んでいるようなら振り向いて お顔を見つめながら、 強く抱えてくださったままなら、そのままに。 久しぶりだから ぎこちなさはあるけれど 伝えられる喜びを噛みしめるように ゆっくりと語りかけていく。] みくまり様 は、 少しも わるくないです むしろ… これの、おかげで たすかったんですよ 目に 一突き してやりました [お借りした懐刀を 袂から大切そうに取り出して差し出すと ありがとうございます、と柔らかく笑んでお返しして。] (9) 2021/06/29(Tue) 11:03:33 |
![]() | 【人】 龍之介[そうして更に、付け加える。] それに、 みくまり様が なおしてくださったんですよね? 足も 腕も もう、まったく痛くなくなり… ‥‥ぇ、っ ? [傷口を確認しようと 破れた袖を覗き込んだところで目を瞠る。] (10) 2021/06/29(Tue) 11:03:56 |
![]() | 【雲】 龍之介[そして、這々の体で村に辿り着いた俺たち兄弟を 弟だけでなく 声の出なくなった俺も一緒に 引き取ってもらえた理由だとも聞いている。] (D1) 2021/06/29(Tue) 11:04:44 |
![]() | 【秘】 龍之介 → 水分神[だけど、 その名前を 生まれた時に授かって 今、こうして此処に居るということが 全部、繋がったような、 貴女のお傍に在るために 自分は 生を受けたような気すら、して。]* (-73) 2021/06/29(Tue) 11:05:38 |
![]() | 【独】 龍之介/* めっっっちゃくちゃお待たせしました(平伏 嬉しすぎるロルをいただくといつもいつも 感動の海に溺れて 書きたいこととか想いが溢れすぎちゃって まとまらなくて もう、もう、ほんとごめんね。 伝わらないかもだけど、 全力で気持ちはこめこめした、つもりッ はーーーーーー、みくまりさま すきすぎる、、、;; (-74) 2021/06/29(Tue) 11:19:36 |
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![]() | 【独】 鬼の花嫁 千/* 昨日は疲れて寝てました 今日は進められたらいいな 水分組はやはりかわいい。 前回同村時は美しい印象が強かったのですが、がらりと変わってどちらもとても良いです (-78) 2021/06/29(Tue) 12:35:48 |
![]() | 【独】 鬼の花嫁 千/* かんぅが裏ではこんなに男らしくなっていたとは ますます婿殿と合わせて推します ペア相手の限界オタクになってる人を見るのがペア村に押し入ったソロの楽しみです** (-79) 2021/06/29(Tue) 12:37:48 |
![]() | 【秘】 ソフィア → ラサルハグ「 ええ、許されるのなら 私は村の行く末を見守りたい。 それが、貴方へ意見を伝えた責務、 私のやるべきことだと思うから。 」 (-81) 2021/06/29(Tue) 12:54:37 |
![]() | 【独】 ソフィア/* 色々悩みつつ、もう少し推敲したい気持ちはありつつ 悩んで待たせるより先に進んで会話やら展開をぶつけあった方がいいかなと思った次第で。 キリが悪くも感じるけれど投げます。西さんならなんとかしてくれるって信じてる でも返信催促しているわけじゃないので、西さんは西さんのペースでやってください。 色々返信とかしたいけど時間なので去ります…… 夕方頃にまたー!** (-82) 2021/06/29(Tue) 12:58:37 |
![]() | 【独】 ラサルハグ/* お返事書きながら見てたら誤字を晒されてるんですけどぉぉぉぉぉ ワードセンスですよワードセンス Wordは2019がおすすめですよ(?) (-85) 2021/06/29(Tue) 15:15:11 |
![]() | 【独】 ソフィア/* 可愛いと思ったらえっちになってませんかえっち!!!!!となった 水分神様龍之介くんペアの感動的さよ…… 進行中のロルに感想を残されるの嫌な方言ってくださいね!を置いて えっちなロルを眺めている……………… (-86) 2021/06/29(Tue) 15:19:12 |
![]() | 【独】 ソフィア/* へへ……可愛かったので…… 「村エピ入ったんですが独り言でどちゃくそに褒められててカフェで一人ニヨニヨが止まらない。」 これも置いとこうね こういうこと言われると感想置く甲斐が有ると思えます せんきゅ! (-87) 2021/06/29(Tue) 15:22:27 |
![]() | 【独】 ラサルハグ/*(^o^) ウワァァァァァァ これ僕がただ気持ち悪い人になるじゃないですか 水分神様と龍之介くんはなんて言えばいいかな、暖かいんだよなぁ (-88) 2021/06/29(Tue) 15:54:05 |
![]() | 【鳴】 ラサルハグ 主は蛇が屠る人々の魂を甦らせた。 その人智を超えし偉業は神達への冒涜とみなされ 自然原理への干渉は罪であると裁かれる。 しかしその勇姿は英雄でもあるとし 空に主の虚像を作り讃えられた それは罪でありながら功績でもあると。 人間というものは愚かだが その始祖なる神というものもまた大概だ。 (=17) 2021/06/29(Tue) 16:16:40 |
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![]() | 【独】 ラサルハグ/* 〆っぽいけど〆のつもりは全くないのでお気になさらず。 独り言読破したけど僕のDMを尽くばらされてて西さんの威厳がサクリファイスしてますね。 (-92) 2021/06/29(Tue) 16:37:03 |
![]() | 【独】 ソフィア/* 西さん喋った!!!! 待てしてた!!!!!私は待つことが出来る良い子 なんか待っている間に絶頂して賢者タイムみたいな こう、あれ(例えが酷い) あの……どうして……私のことを殺しちゃうですかね…… タイトルの使い方が最高すぎてひっくり返ります (-93) 2021/06/29(Tue) 16:39:23 |
![]() | 【独】 ソフィア/* 西さんに威厳を感じたことは無いから大丈夫 (西さんの威厳はそんなことじゃ揺るがないよ) 残しておかないとTwitterは流れていっちゃうの!! ピックアップしたいところは勝手に引っ張ってくるので 灰に呟かなくても大丈夫なのでどこでも呟いてもらって あと西さんこのくらいじゃ全然気持ち悪くないので安心して、気持ち悪いという言葉は私のためにあります ロルを直視できない (-94) 2021/06/29(Tue) 16:42:11 |
![]() | 【独】 ソフィア/* 私が気持ち悪い時は気持ち悪いから控えてくださいって言ってね……控えるので……! そうじゃない限り限界オタクをしつづけます、テンションが上がるとこんなふうになるのでオタクには気をつけてください。 こんなロル受け取ったらまた褒め褒めタイムをしたくなってしまう、エピになったら恥ずかしいからしないとこうと思ってたのに ラサルハグくんの拾い方が素敵で神様……って呟くことしか出来ない 纏まって書く時間もうちょっと後になります、いや綺麗に纏まっているのでここから書いていいのか? という疑問はありますが、まだ時間はあるのでソフィアとラサルハグくんの物語は続く………… (-95) 2021/06/29(Tue) 16:47:40 |
![]() | 【独】 ラサルハグ/* ご多分にもれず離席記号ない方が綺麗だからなどと言い訳しておこう。(どあさんえらいえらいしながら) たとえが完全に事案ですわこれは! 気持ち悪いとかは無いので控えなくて大丈夫だけどそれより僕に威厳がない件について話し合おうじゃないか...。 限界を超えてオタクしてくれると僕が喜びます 物語は続くよどこまでも(なお村は閉じる) (-96) 2021/06/29(Tue) 17:03:40 |
![]() | 【念】 白竜 ヤオディ[かんぅの手が、壊れそうなものを守るかのように、大事に、大事に触れていく。 そこまで丁寧にしなくても壊れないと伝えたいけれど、でも宝物のように扱われるのも嬉しく。そんな彼が激しく求める時の乱暴さのギャップも嬉しくて。 ああ、どちらのかんぅ殿も結局好きなのだ、と思う。 彼の大きな手の中で、二人分の熱を包まれ、そうされながら唇をも合わせて、舌でお互いを味わい、唾液を交換して……] あ、だめ……。 [強くしごいて達かせさせられそうになって、とっさにかんぅの手を留めさせてしまう。 きっとかんぅ殿は自分のためを思って、こうしようとしてくれてたのだと思う。また、はしたないと叱られるかもしれない。しかし] (!17) 2021/06/29(Tue) 19:14:27 |
![]() | 【念】 白竜 ヤオディかんぅ殿の命の精は、全部、余の中にほしいのだが…… [それは、余の我儘かの?と。 首をこてん、と傾けるが別にあざと可愛さを狙ったわけではなく、ヤオディの癖である。 せっかく綺麗に中を洗ってもらったのに、また汚してほしいというなんて叱られるかもしれない。 自分の水術で中を綺麗に洗えるが、でもかんぅ殿の手で蜜壺を割り広げてもらわなければ奥の奥まで届かないし。 それならば、こちらの口でも構わない、と、かんぅのかんぅを自分の、と言わんばかりにぎゅうと抱きしめ。 彼が達ってしまわないように根本をぐ、と両手で押さえる。 鈴口をぺろりと舐めて、大きな青龍偃月刀の切っ先をあむあむと口に含も、 こちらの口でなら、もらってもいいのか?とそう問いかけながら、ぺたん、と水の布団の上に座ってじっと見つめた*] (!18) 2021/06/29(Tue) 19:14:48 |
![]() | 【妖】 五色 冥桜[此方の腕は優しいぞ。彼方の手はいやらしいぞ。 普段三味線を持つ腕へと寄せてきた体を優しく抱きとめながら男は自身の身体と腕でリンを囲い逃げられないようにしてしまう。 宛ら三味線代わりに抱く身体に撥の代わりに指先で背筋やぺったんを擦っていった] 雪隠はそのまま厠であろうが。 石鹸は何やら泡が沢山出てな。 流すと肌がきゅっ、きゅっと鳴るのよ。 [その様にリンの身体に触れながら話は続けていた。 緋扇のことや蘇芳のことを話すときは饒舌であるしそれ以外でも負けん気が強い。 さぞや手を焼いていたことであろうが不思議と憎めぬのだろう] ($10) 2021/06/29(Tue) 20:08:43 |
![]() | 【妖】 五色 冥桜 大きくなれば変な感じもまた変わるだろう。 多分な。 擽るのは最初だけよ。 構えるのに疲れてくれば自然力は抜けるからな。 [男の指先はぺったんから脇腹へと伸び、再び優しくそこを指の腹で擦りゆく。 擽ったいのも慣れていけば少しはマシになるだろうか] しかしこれでは予の指先だけが綺麗になってしまうな。 お主も予の身体を擦って良いのだぞ。 おしくらまんじゅうのようにな。 嗚呼――ちなみに予は擽ったいことなどない。 [そう脇をちらつかせてやろう*] ($11) 2021/06/29(Tue) 20:12:02 |
![]() | 【独】 天狗/* どのペアも個性的でほんわりしていていいですなー ワシは今回もうちょい鬼畜になるはずじゃったんじゃが…… もっとこう、手荒く扱ってやろうと思って居ったんじゃが…… 茅の可愛さの前にひれ伏したな(抑えきれないデレ)(むしろ良くあそこまでデレを耐えた) (-97) 2021/06/29(Tue) 20:52:57 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅ[あ、腹上死するかも。 しかしそれも本望。宝物のような愛おしい婿殿は性豪であった。二人分の熱を包み、舌で唾液を交換しそうして達するはずだった手を止められ、求められては声もでない。首をこてんと傾げて、その上、口での奉仕をはじめようとするのだから。 まてぃとその頬を撫で] …婿殿は疲れておらぬか? [まず心配するのは 彼の体調である。昨晩の交わりで気を失った身を知るからこそ 鈴口を舐める口端に親指で触れ、熱の籠った息を一度噛み殺せば、大きな体を一度震わせて。] (!19) 2021/06/29(Tue) 21:40:22 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅ…疲れてないのならよい。 婿殿は、かんぅが思うよりも ずっと手練れなのだな。 [そう、微笑めば 根本を抑える手を取って繋いで肉体を引き揚げよう。 抱き締めたかったのは個人的な我が儘。彼の華奢な肉体を抱いては唇についた液体を指腹で拭い。腹を撫でよう。すっかりきれいになったそこ、そこに婿殿はほしいという。なんていけない夫だろうか。 夫の性欲を勇めるのも妻の勤め、されど] (!20) 2021/06/29(Tue) 21:40:40 |
![]() | 【念】 将軍 かんぅ婿殿、足を開きなされ [ひとしきり抱き締めれば その細い足を持ち上げて彼の肉体を水の寝具にと横たえよう。白い肌は液体に濡れて光、髪は艶を帯びていた。その様子を眺めては腰を浮かせて開くように両足を持てば、婬花が眼下に晒されるか。愛されて赤く腫れた縁を見ては傷がないかを見て] よき、よき花だ。 赤く腫れておるが、傷はない [全部欲しいと告げた彼の花に上から ぴたりと雄を寄せて、全部だな。と確認をすれば、足を引きあげ、何度か彼の熱を此方の熱で押したのち、一気貫いた。全部を与えようとする勢いは、激しく求めるときの乱暴さ。 宝物を大事にする気持ちが ふっ ん と切羽詰まった声を溢れさせた*] (!21) 2021/06/29(Tue) 21:41:10 |
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