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【赤】 アンテナ キュー「じ、時間、行こ、こう」 選んだ武器──レーザー銃を手に持つ。今回は、他の人と一緒の襲撃だろうか? できればAIである彼女にも怖がってほしくないな。そう願いながら。 (*0) axyu 2021/08/29(Sun) 1:06:27 |
【人】 アンテナ キューシャトの襲撃に名乗り出る。 手にはレーザー銃。難しくなく、力も必要無い。 悲鳴を聞くのは好きではない。どの動物にもあり、わかりやすく、そして大きな感情を孕んでいるから。 でも、今日を逃げたところで明日は来る。人間の言葉には未来に関する単語があることがその証明だ。 そして今日逃げても明日の処刑は逃れられないだろう。 だから参加する。まだ傷ついていない肉体での、練習だ。 そして祈る。あなたが怖がりませんように。 (4) axyu 2021/08/29(Sun) 1:43:02 |
【赤】 アンテナ キュー「先に、明日のの襲撃……少しだけ、提案。サルガス、か、テ、テレベルム……き共鳴のどちらか」 「り理由、確定白、グレーを狭めないい、た多分狩人も占いいの方が大事だからら、狙わない……」 「どちらにするるか、は、ゆ、有能でよく喋るる、方……なんなら、2日で何方も噛んでもも、いい、思う」 (*5) axyu 2021/08/29(Sun) 1:48:38 |
【赤】 アンテナ キュー「そ、そそうだ、ね……次の日、の事は、また考えるる、でいいかも……今日は、どちらか、ぐらい?」 「狩人、吊れ、てくれると、嬉しいなあ、」 少ないグレーの中には居るのだろうが、狭めるにはグレーが少ない。期待するしかない。 (*9) axyu 2021/08/29(Sun) 2:01:18 |
【赤】 アンテナ キュー「オレも、サルガス、がいい、かななと思う。まだ、なんとなく、だけれども……」 テレベルムがサルガスに任せる、といった文面を見た。急に共鳴会話不能にしてまとめ役に引き摺り出せば。混乱と、それに伴う推理や指示のミスを招けるかもしれない。 「私、はサルガス襲う、にセットした。シェルタン、は、パスがいいかも。」 古狼が襲撃者になったら大変なので。 /* というか実は今既にサルガスにセットしてるのだけれど、これって他の人はパスのまま、であってるかしら? (*11) axyu 2021/08/29(Sun) 2:26:55 |
【人】 アンテナ キュー難しい。悲鳴を無視するのは難しい。人の言葉にも悲鳴がある。AIの声にも悲鳴がある。それが響いてくる。伝わってくる。 「襲撃」が終わって、衛生チェックを通過し、少女は帰ってきた。暫く何も喋ることはなかった。 (11) axyu 2021/08/29(Sun) 2:30:58 |
【赤】 アンテナ キュー/* 確認ありがとう、良かった合ってたわ。そうなればRP都合でランダム襲撃に頼らずキファと持ち回りの襲撃、というのも可能になるわね、多分 その代わり襲撃者が吊られたらパスになるから吊られそうだったりランダムだったりしたら二人で襲撃しようね…… (*13) axyu 2021/08/29(Sun) 2:43:06 |
【人】 アンテナ キュー「もうう、見ない……」 首を横に振る。 更に人が襲われるのを見たくないのもそうだが、あとあのサメ偽物だしな……の気持ちもかなり大きい。本物のサメが出てきたらまた呼んでほしい……。 (14) axyu 2021/08/29(Sun) 3:00:40 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「ユー殿と言うんだね。フフ、会話が出来るなんてとっても楽しそうだ。 眠いところわざわざ出てきてもらって悪かったね。また遊びに来ることがあれば今度はユー殿の為にも何かおやつを持ってくるとしよう」 琥珀色に満ちたカップの隣に、ちょこんとミルクピッチャーを添えた。好きな分だけ入れられるようにと思ってのことだ。めいっぱい入れても大丈夫。 それらを焼き立てのスコーンと共にテーブルの上に並べる。貴方のためのお茶の準備が整った。 「さあ、どうぞ」 (-26) もちぱい 2021/08/29(Sun) 12:25:28 |
【神】 アンテナ キュー「カストルに占って貰ったた。お喋り」 お喋りたくさんしたからなという嬉しさと、怪しまれていたなという複雑な気持ち。でも証明できてよかった。 「共鳴のの指示、それでいいと思うよよ。怪しい人はは少し待って、て」 「あ、あともしかして、崩れ星が、騙りをしているの可能性、なない?少ないと思う……けど、村の敵、だよねね?」 村の負けが勝利条件の崩れ星が騙り。能力的にはグレーにいる可能性が高いかなあと思いつつも、騙りが2人は出ている状況のため、言及しておいた。 (G28) axyu 2021/08/29(Sun) 13:03:47 |
【赤】 アンテナ キュー「か、勝手に言及しちゃったたたた……」 とはいえ狼いないかもね、を後押しする発言ではある……はず…… 「怪しい人考えなきゃなああ……」 (*20) axyu 2021/08/29(Sun) 13:05:17 |
【神】 アンテナ キュー「い、一応、今吊りたい人はは、は、ハマル…かなな。」 「やっぱり、発言が少ないいから……だけど、最初の日はやることあまりなないし、『今日』は始まったばかりりだし、まだ時間あああるから喋ってない可能性もあって、今すぐ決めたいい、とは思わない……」 「い今の段階で、の意見……」 (G38) axyu 2021/08/29(Sun) 13:36:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「おやつ、ううれしいな。」 ユーは寝てしまったみたいので代わりに答えた。 「わあ」 手慣れた動作を眺めてたら、いつの間にか目の前のお茶の準備が。 「い、いただきます。あ、あまりこういうう、のしたことなくてて」 目を逸らす。間違ってないかなと様子をうかがいながらミルクを半分ぐらい入れ、かき混ぜてからカップ持ち上げて、一口だけ。 「おいしい……」 (-55) axyu 2021/08/29(Sun) 14:14:41 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「したことない、か。それなら折角の機会なんだ、存分に楽しんでほしい。どうぞ召し上がれ!」 合っているよと安心させるかのように使用人はにこりと貴方に笑顔を向けた。 ぽつりとこぼれた言葉を耳にした後は、その笑みは一層深くなる。 「よかった。口にあって何よりだよ。お茶もスコーンも逃げないから、君の好きなようにいただいてほしい。ルールとか何もないからね」 使用人はその間にも使ったポットなどをワゴンに乗せ直すなどして視線を貴方から外しているだろう。 (-66) もちぱい 2021/08/29(Sun) 14:55:01 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キューロビーでの歓談が終わり、適当な空き時間になった頃。 貴女の扉を小さくノックする。 「失礼する。サルガスだ。 先日話していたハムスターの件で訪れた。 もしもキューとその子の都合さえ良ければ、邪魔したいのだが」 ……ハムスターに気を遣っているのか、少々音が控えめだ。 (-83) smmmt 2021/08/29(Sun) 16:46:30 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「うん、いつもはパンとか、た食べてるからら、」 このような凝った朝は初めてだと頷いた。 「あ、ありがとう」 貴方が視線を外している間、用意してくれた朝食を続けていたことだろう。全て食べ終われば美味しかったと話して。 「ヌン、キは使用人、ななんだよね、他の人に、も作ってる?いいつもこういうお仕事、ししてるの?」 貴方が片付けているのを眺めながら。 (-114) axyu 2021/08/29(Sun) 18:39:20 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「いい、いらっしゃい?大丈夫。」 来てもいいよと手招きする。椅子を用意して、自分はベッドに腰掛ける。 回し車のハムスターが一瞬止まってあたりを見回したが、また回し車は回り始めた。消音加工のため気になるうるささはない。 「おはなし、だよね……ほほんとうに、静かか、でわかりにくいと思うけ、けど……いい、かな?」 ゲージに向かいながら。あなたが良ければ『お話』をはじめるつもりで。 (-119) axyu 2021/08/29(Sun) 18:48:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー美味しかったと述べられた感想に安堵したように吐息をこぼす。柔らかく「お粗末様でした」と返した事だろう。 準備と同じように慣れた手つきで片付け始めていく。 「そうだね、希望があれば行っているよ。でも自分から行おうと思ったのはこれが初めてさ。キュー殿にはお礼がしたかったし、改めて参加者としてよろしくって挨拶もしたかったからね」 最後にテーブルクロスでしっかりテーブルも拭くことも忘れない。視線を卓上に投げつつも優しく回答した。 (-123) もちぱい 2021/08/29(Sun) 18:55:50 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「お礼、同じ参加者だから、う、うん……どういたしまして。あありがとう……。」 首を横に振り、それから縦に頷く。お礼は必要ないと言いたかったが、参加者としての挨拶、にちょっと笑顔になった。 「ま、また来たかっったら、き来て。ま、または……またお、お手伝い、行く」 そんなことを言いながら、片付けを終わらせた貴方を見送るだろうか。 (-129) axyu 2021/08/29(Sun) 19:24:40 |
キューは、目玉焼きfoodを注文した。 (a18) axyu 2021/08/29(Sun) 19:30:13 |
【人】 アンテナ キューもみゅ。 「とろとろ……」 キューはあまり料理をしないし、奇怪な料理を冒険する趣味でもない。AIに任せてはそれなりの栄養を維持している。 それでも美味しいと美味しくないはわかるし、食べ物の好みもある。 これは、おいしい。 (82) axyu 2021/08/29(Sun) 19:34:13 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー「感謝する。では」 部屋に上がり、示された椅子に座る。 置かれたケージに目を向けると、掌サイズの小さな生命。 暫くそちらを見ていたが、声を掛けられればキューへと改まって。 「ああ、構わない。いつでも始めてくれ」 (-138) smmmt 2021/08/29(Sun) 19:48:45 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「うん」 また頷いて、ケージに向き直った。回し車を回していたハムスターがまた止まり、そしてキューの方に体ごと向き直った。 とはいえそれは殆ど静かなものだっただろう。 キューは目線をハムスターに向けずにやや外していた。キューは キュ ハムスターはふんふんと小さく鼻を動かしていたがケージをの壁に寄りかかるように立ってケージの壁をひっかき始めた。 「………………。」 「……ああの、おやつ……だって」 キューは席を立って瓶を取り出してから事情を説明した。 やがておやつを皿に分けて置いてから、キューはハムスターの頭を数回軽く撫で、しかしもう小さな毛玉は皿の中身に夢中だ。 「さっき、あ朝、ヌンキもき来たのだけど、おやつ、持ってくるよと話されたから、今ユーにお話……したら、おやつ欲しいに……なって」 ケージを閉め直したあと、貴方に会話の内容を説明した。 (-151) axyu 2021/08/29(Sun) 21:09:08 |
【人】 アンテナ キュー「なな、がし、そう、めん!」 聞いたことだけはある。古から続いてきた由緒ある儀式だ。元々は家族円満を願ったとか違ったとか。 あんまり詳しい由来とかは全く知らないけど集合した。楽しいのは知っているので。 (103) axyu 2021/08/29(Sun) 22:21:44 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「うん。また機会があればお邪魔させてもらうさ!今度はちゃんとユー殿への手土産も忘れずにね! ありがとうキュー殿。お手伝いの申し出も助かるよ。フフ……キュー殿とワゴン押したの、実はちょっぴり楽しかったからね!」 忘れ物がないか確認すると、使用人は一礼して貴方の部屋を後にするのだった。 (-172) もちぱい 2021/08/29(Sun) 22:24:43 |
【人】 アンテナ キュー「むむむむむ……」 他の人にされている説明を横から聞いている。ぺちぺちと頬を叩いて気合を入れた。よく見て……服がびしゃびしゃになった!! (114) axyu 2021/08/29(Sun) 22:48:33 |
キューは、お箸とお椀を持ってちょこんと終点に来た。 (a48) axyu 2021/08/29(Sun) 23:32:37 |
キューは、よくわからないけどシトゥラから視線を感じたので、首を傾げた。 (a51) axyu 2021/08/29(Sun) 23:36:30 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー会話が始まれば、じっとその様子を見ている。 齧歯目は警戒心が強い種が多い、という知識は合る。その為、出来れば本人(本ハム?)を見るのではなく、全体を見る様に気を付けながら。 最初にキューが発した『言葉』を除けば、聴覚に届くものはない。 「おやつ。」 事情の説明にそれだけ返し、再度様子を見守る。 手慣れた様子でおやつが渡っていくのを眺め、そして食欲に身を任せる毛玉にちら、と目線を送り、そして再びキューに向き直る。 「成程。そういう事だったか」 ふ、と。微笑ましそうな息を一つ。 「しかし、本当に静かだったな。 最初に貴女が言った鳴き声……いや、言葉以外に音が無い。 それで会話が成立しているのか……」 人間に聞こえない範囲のとても小さな音か、それとも匂いなどの別の要素か。 ちらりと話題の当人(ハム)を目線だけで見れば、すっかりおやつに夢中。可愛らしいなと思った。 (-199) smmmt 2021/08/29(Sun) 23:36:31 |
キューは、シトゥラからの念を受け取れなかった (a53) axyu 2021/08/29(Sun) 23:40:39 |
キューは、二択ランダムに失敗した。酸っぱい!!!!!! (a56) axyu 2021/08/29(Sun) 23:41:24 |
【人】 アンテナ キュー「…っっっぱい……………………。」 酸っぱかった…………。 「でででででももも、おおおおおいしいいいい」 おいしくはあった…… (135) axyu 2021/08/29(Sun) 23:56:19 |
【人】 アンテナ キュー気を取り直して終点あたりでそうめんを食べ始めた。ここならちょっとそうめんにチャレンジしつつ駄目だったら終点でそうめんを貰える。 近くにムルイジもいるー。 (137) axyu 2021/08/30(Mon) 0:00:25 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「そ、う、そうういうこと。」 頷く。 「ハムスター、は、小さいからら、声も小さい高い、し、匂いも、動きも少しし、ある」 動きは人間がハムスターに伝えるのはやはり難しいのだけど、ハムスター側の動きは『聞こえる』。 「あ、あと、ハムスターは、人間より、簡単な言葉、多い。ああと、未来、明日の話、言葉、なくて、て、難しいから……未来のおやつ、伝、わらなかった」 知能の限界というものだ。絵本やアニメーションの動物のように人間同士と同じような会話は、動物によっては難しい。 貴方と話しながら、キューもおやつを食べるハムスターを眺めた。 「……嬉しそう。」 (-214) axyu 2021/08/30(Mon) 0:08:19 |
キューは、終点にもう一回そうめんを貰いに行った。 (a68) axyu 2021/08/30(Mon) 0:33:30 |
【人】 アンテナ キュー>>178 ムルイジ 「おだんごみたいい、だね?私、あままりご飯詳しくない……」 ちょっと違うかも。AIのおまかせばかりであんまりメニュー見てなかったな……とちょっと反省。 「開拓、区だったんだね、ムルイジ、の星。あたしの星は自然区、しか残って、なくて、あまりり自然も生き物も、必要、じゃないいから……わ私もあまり……」 目を伏せる。 「!」 「みみみ見た、い。昔のも良い。いつ見れる?部屋に行ったほう、がいいい?」 しかし次の言葉にぱっと目を上げ、これでもかというほど大きく頷く。絶対に伝わった筈。見たいという気持ちが。 (179) axyu 2021/08/30(Mon) 3:05:22 |
【人】 アンテナ キュー>>181 ムルイジ 「違ううの……」 思ったより難しいな、料理。 「そう、僕も思う、色々まと、まと、まってて、そ、それはまた沢山、種類の生き物がいるから、お話できて、良い、けど、人のいないの、違うよね。お話も、すごく違った」 数回だけ、休暇の際に探検家についていったことがある。言わば職権に頼った旅行だったが、その景色をよく覚えている。 「昔の、もきき、きになる。い、今のは、行こうとすればいける、から」 その『旅行』でも、どうやっても昔の景色を体験ことはできない。自分が生まれる前の景色は尚更。 マップを見せられれば分かったと頷いて。 「たた多分、明日行く。今日はもう眠いからら……自分、の部屋」 あくびの動作をして見せる。 残りのそうめんを食べ終わりつつ約束をすれば、自室へと戻っていくだろう。おやすみ、また明日と残して。 (182) axyu 2021/08/30(Mon) 3:39:09 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー頷きつつ説明を聞く。 人間からすると掌程度の大きさ。 逆に言うと、ハムスターから見れば人間はあまりにも巨大。 自分の何十倍もの大きさの生物を想像してみたが、成程。分かり辛そうだ。 逆もまたそうなのだろう、が。そこは彼女の研究の賜物という訳だ。 「それで『後ほど』おやつを持って来るというのを、 『今から』持って来ると解釈したと。」 結果が今の頬張り姿。 小さな両手で一生懸命おやつを抱える姿は、見ていて穏やかな気持ちになる。 「……そうだな。 そういえば、先ほどから言っていたユーと言うのは、 このハムスターの名か?」 (-258) smmmt 2021/08/30(Mon) 6:34:40 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「うん、うん」 理解があっていると頷く。いつもは明日を理解しないことを分かってるんだけど、話す内容に困ってなどの言い訳も添えて。 眺められてる当事者はおやつを食べ終え、毛づくろいを始めている。 「あ、……い言うの、忘れてた、そう、そう。呼んでる名前。でも、私が皆、にに話す時に使うう事のほうが、多い……偶にに私も呼ぶ、けど、ユーは多分、しららない……」 本人(ハム)が知らない名前、本当に記号みたいなものだ。もし呼び続ければ気づきもするのだろうが、人の言葉で呼ぶ必要もないため。 (-268) axyu 2021/08/30(Mon) 9:57:44 |
【独】 アンテナ キュー/* 今更だけどチョコレートタバコ、やっぱり寧補強点だと思うのよね なんでかはわからないんだけど なんか好きって言ってなかった?幻覚?幻覚かも これで違ってたらどうする?さあ…… (-269) axyu 2021/08/30(Mon) 10:06:50 |
【独】 アンテナ キュー/* あと今更だけど、前2つの設定の融合みたいな設定してるのでそりゃバレるわよ なんで2回連続でめんどくさいぶつぎれセリフ入力マンしてるのよ 予測変換が大暴走よ しかもリズムが俺よ (-270) axyu 2021/08/30(Mon) 10:08:38 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー「貴女の場合は態々人間の言葉を使わずとも、その子の事を呼べる。 故に人間の言葉で定義された名を呼ぶ必要は無い、か。 ……本来その動物の使う言葉で呼ぶ事が出来るのは良いな。彼或いは彼女の考えている事を読めるわけではない故、想像ではあるが。ユーにとっても距離が近くに思えそうだ」 キューとユー。人に定義されたその名も、何処か似た響きだ。 キューにとってユーは相棒の様なものなのだろうか、と空想する。 (-284) smmmt 2021/08/30(Mon) 12:40:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジこんこんこん。その日の昼過ぎ。 丁寧にノックをして、少女があなたの元を訪ねてくる。 その後やっと気づいたのかインターホンのチャイムが鳴らされる。 「えの、私。しゃしゃ、写真見に来た。」 開ければ昨日口約束をした少女が立っているだろう。 (-317) axyu 2021/08/30(Mon) 16:28:21 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「うん、うん。呼んだの、わかりやすいかも。」 また分かりやすく頷いた。意思を動作で示すのが癖だ。 「距離はちかい、よ。仲は、いい、と思う。ユーとは、ずーと一緒にいる、からら。昔から。一番長い、かも……」 死の概念が消えたのはほとんどの動物も然り。少なくともユーと呼ばれたハムスターはその恩恵を受けている。 「ママよりは短いかも、話したののはママより、長いけど……」 ちょっと訂正した。 (-320) axyu 2021/08/30(Mon) 16:41:19 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューノックの後、すぐにドアの近くまでくる音。の、後、インターホンが鳴り終わるまで待つような間があった。 すぐに開けたらぶつかってしまいそうだからだ。 「ハァイ、キュー。いらっしゃい。来てくれて嬉しいわ」 口約束を守ってくれた礼を一つ。 ドアを開け放って部屋の中に招き入れ。 特に荷物や私物を広げたような跡はなく、何の変哲もない備え付けの部屋。傍らの椅子に座るよう促して。 (-344) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 18:02:29 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー「ママ……は機械だと言っていたか。 ならば生命に限るならユーが一番長く共に居るのだな。 相棒、或いは幼馴染やきょうだいの様な者か」 空想はあながち間違いではないらしい。 「その様な相手と共に居て、かつ今回のゲームに置いても相手の安全は保障されている。 ……心強いな。」 (-350) smmmt 2021/08/30(Mon) 18:17:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ招かれた少女は暫くあなたの部屋をキョロキョロと見回していたが、やがて勧められた椅子に座った。 「綺麗だねね。み見つかった?」 あなたの方に昨日のような、期待の視線をちょっとだけ向けて部屋の感想を述べながら。いい子に待ってるだろう。 (-369) axyu 2021/08/30(Mon) 20:43:43 |
キューは、エッチが行われている気配を察知した。耳がいいので。 (a111) axyu 2021/08/30(Mon) 20:44:27 |
【人】 アンテナ キューひつまぶしfood食べている間に色々なことが起こってる……気がする。なんだろう。 「温泉、行って良いのかな。えッ……立て込んでないかな。」 こてん。首かしげ。 (239) axyu 2021/08/30(Mon) 21:28:52 |
キューは、結局向かうことにした。人いっぱい居た……。 (a144) axyu 2021/08/30(Mon) 21:31:55 |
【神】 アンテナ キュー「ゲームのは、話してたんんだね。」 「自、己主張CO、見たよ。とはいえ、証明手段はあままり、ないかな……占いにう、占ってもらうぐらいい?でも、崩れ星のことを思うと占、ったら不味そう……」 「対抗がいたら、でてきたほうがい良いと思う、う、けどどうかな」 (G60) axyu 2021/08/30(Mon) 21:35:13 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューキューが座っている間。あまり広げていない自分の荷物の中から、普段使う端末よりも画面が大きめのタブレットを取り出した。 それから、隣に予備の椅子を引っ張っていき。 「あんまりモノ広げると、帰る時に片付けが大変じゃない? あったわよ、昨日寝る前に探しちゃったわ」 言いながらタブレットを起動させる。幾つかのファイルの中から、故郷の星のものを選び。 初めの一枚。そこには、酷く高く青々とした木々や山々に囲まれた街の様子が映し出されているだろう。 (-382) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:39:22 |
【赤】 アンテナ キュー/* 偶数進行の今、大魚人噛みはなしではないのよねえとちょっと思わなくもない 確実に護衛はされないという意味では 最終手段だし、共有が元気なうちは気にしなくていいと思うけど (*28) axyu 2021/08/30(Mon) 22:05:38 |
【赤】 アンテナ キュー「CO、多いと……狩人探すの、楽……かもね。でもこれ以上されるのは困るるから、狩人隠れられなくなるとは言いたいいいね」 (*30) axyu 2021/08/30(Mon) 22:07:30 |
【赤】 アンテナ キュー「一人出たら、対抗として、出るのはあり、だと想う、んだよねね。だから言っても大丈夫、かなな」 「いま不安、なのはは、私たちの、意見がだいたい同じなこと……何処かで喧嘩のふり……?ライン切、必要、かかも」 (*33) axyu 2021/08/30(Mon) 22:16:27 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「うん、ママ、にも相談して、連れてくる、認めてもら、貰ったから。兄弟い、近いかも。心強い。わ私、人が怖いと、恐がりになるから……怖がらない生き物、ほほしい」 メンタル要因で審査が通るぐらいには、必要なものなのだ。 「そう、ママはエー、AI。最初、人間の言葉、難しくて……話せなかった、たけど、今は、みんなと大体、同じ。嬉しい。」 表情は読みにくいが、ちゃんと言葉で伝えてくれる。いい『お母さん』だ。 「サルガス、の事も、き、聞いていい?心強い人、いるる?」 (-391) axyu 2021/08/30(Mon) 22:24:06 |
【神】 アンテナ キュー>>G86 ラサルハグ 「狩人をを隠す、のは必要だけど、僕はそれは霊能うにまで課される仕事じゃないなな、と思う。結局出なきゃいけないい、から。霊能も居ないと困る、から。」 「そして吊りで職が出てきた場合も、釣り逃れで狼、に見られやすい。対抗があとから出てきた、場合はもっと怪しいいし、すでに出ていた場合は更に怪しく見えええ、る。から。先に出ちゃう、は霊能、は有り、かななあ」 「と、とはいえ考ええ、としては理解したよよ。でも、狩人を狭める、は狼を狭めることにもつながるるから、良いとこ、悪いとこ、あるしね、私達、方針の意見が違うだけ、かな?」 (G92) axyu 2021/08/30(Mon) 22:32:32 |
【赤】 アンテナ キュー/* 不味い、対抗COしなさすぎるとCOしなかった人だけでロラされない?崩れ星と無遠慮と狩人しか残ってないぞ ちょっとどうなるんだ とはいえ、COしないが正解な気がするな。別に対抗で出る場面じゃないよな?最悪あとから出ても大丈夫……なはず (*35) axyu 2021/08/30(Mon) 22:38:24 |
キューは、居ます。 (a156) axyu 2021/08/30(Mon) 22:48:56 |
【人】 アンテナ キュー少女、生まれたままの姿で堂々と風呂に存在中。 元々裸とか気にしない価値観の話し相手が多すぎた。なので仕方ないのである。 尚相手が気にするならちゃんと配慮してくれます。 (250) axyu 2021/08/30(Mon) 22:51:03 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「自然が、街を囲んでるる」 タブレットに目が釘付けになる。 開拓地に入ったことがあるが、その時はただ自然と調査ロボット……のような環境だった。自然と街が共存し、しかも自然『が』街を囲うのは珍しく感じた。 「開拓、しきらないでで、ののこって、いるんだね。いいな、いるかな、生き物……」 写真は視覚情報しか残してくれないが、それでもじっとめが動物を探している。 (-401) axyu 2021/08/30(Mon) 23:06:06 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうよ、こういう街が点々とあるような星だったの。アタシの住んでたこの街は、少し大きめかしらね?」 そうは言っても他の星の栄えている街よりはきっと小さい。 木々が大きいというのもあるのだが。 「自然から恩恵をうけて、っていうか、少しずつ日々の糧を貰って生きてたみたいな街だからねぇ……開拓しきっちゃったら生きていけないのよ。 キューは生き物が好き?」 生き物、と聞けば写真は次のものに。 木の枝に止まる、色とりどりの数十羽の鳥たち。キューの肩に乗る程度の大きさだと推測できるだろう。 「この鳥が一番多くてポピュラーだったかしらね……どこにでもいたわ」 (-407) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:18:59 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「これで、大きいい……私の星、もっと街、大きいかった。多分。街、なくなるぐらい。いい、ね。生き物が必要な、街、星……。ぼくの星、生き物なくても、生きていける……。」 それだけ技術が発達した星なのだ。ペットを飼う等の娯楽はあれど、自然区や動物園もあれど、生態系には既にいない。 「生き物の好きだよ、お話はは好きだから。知ら、ないものを知っていて、見たことないい、物教えてくれる。人間も、好き。機械たちも、話すの、好き。ちょっと、苦手だけけど……」 「小さい鳥……おしゃべり、りり、だから好き。」 目と指で鳥の群れをなぞった。お話はできないが、話せるところを頭の中に浮かべた。 (-423) axyu 2021/08/30(Mon) 23:54:44 |
キューは、自分もお風呂から出ることにした。まだ大丈夫……。 (a178) axyu 2021/08/31(Tue) 0:03:26 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → アンテナ キュー貴方の端末へ。『この通信に返事は不要です』と書かれたメッセージが一件届くだろう。 『議論の際、強い言葉をつかってしまったでしょう? あれで、貴方が怖い思いをしていたら、と思って』 『そうだとしたら、ごめんなさい。不安になってしまってつい…。怖がらせたい訳ではなかったのです。』 『要件はそれだけです。 貴方も僕も、お互い長生きできるよう、祈っております』 (-427) konaKURAGE 2021/08/31(Tue) 0:13:12 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうなのよ、これで大きい方なの。星を出てからね、あぁ小さな街で、小さな星だったんだなぁって思ったわ。 アタシの母星ほど自然に頼った星、アタシまだ見たことないの。それだけ技術が遅れてたのよね、きっと」 灰色、銀色、白と黒、無彩色の街は数多く。色がつけど、ネオンやパステルの、目に楽しい色とりどりの街並み。 それはそれで嫌いではないが、木々の色や鳥の色、花の色とはまた違う。懐かしむようにタブレットの枠を指で撫で。 「人間以外と話せるのは凄いわねぇ。アタシ、この子達が何を言ってるのか全く分からなかったわ。……この子達は、でも、ご飯よって言うと寄ってくるのよ。凄いわよね」 隣の少女が話すなら何を話すのか。自分も少し想像をして。 今だったら自分が何か話しかけてみるのか、も想像してみた。上手く想像にはならなかったが。 (-434) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 0:29:39 |
【秘】 アンテナ キュー → 水月鏡花 ラサルハグメッセージはそれでも返信される。 『大丈夫。私は話をするのが楽しくなってしまったみたいです。』 『人狼ゲームのぎろんをするキューは元気になると言われます』 『キズついてはないです、楽しかったと思います。』 『あなたがこわくなければ』 返信間隔が遅いメッセージが合計4通送られてきた。 (-441) axyu 2021/08/31(Tue) 0:47:22 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → アンテナ キュー返ってきた返事に口元を綻ばせる。 『貴方が元気に、楽しんでくれたのなら安心いたしました』 『僕は、怖くはないけれど。自分の考えがあっているか分からず不安ではあります』 『けれど、貴方に意見を言っていただけて。違う見方に気が付けた』 『ありがとう、キューさん。』 (-448) konaKURAGE 2021/08/31(Tue) 1:04:07 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「い、いいいなあ、まだああるかなあ、生き物と生きる、自然にに、頼っった星……」 夢のように想像する。外に出たら本物の自然があって、自然に踏み入れたら色んな生き物と沢山話ができるのだ。暮らしたことがないから、想像している。 「うん、わたしは特別、できる。研究室の中で、でも」 そこはちゃんと誇りに思うのだ。器具に頼らない、ネイティブに近い会話は彼女の周りでは彼女だけ。 「お、お話できない同僚もも、言ってた、生き物も人間の言葉、お覚えることあるから。仲、良か、ったんだね。ムルイジもも、鳥と」 笑いかけた。生き物と仲いい人は良い人だなあと思っちゃう。 (-455) axyu 2021/08/31(Tue) 1:36:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あの星が今どうなってるかは分からないけれど……まだあんまり変わってないといいな、なんて思うわ。他にそんな星があったらいいな、とも思う。 ま、でも、今思えば不便ではあったわよ」 想像の部分では補えないところに、きっとその不便があるだろう。尤も、体験してみないと伝わりそうにもないのだが。 「研究者だからってみんなができるわけではないのね?やだ、とびきり凄いじゃない!才能なのねぇ」 体験できないものだから、こちらはただ凄い凄いとはしゃぐのだ。苦労があるかもしれないことは分かるのに。 「……そうなのかしら。仲がいいって思ってくれてたかしら。そうだといいわね、もう確認もできないけど…」 少なくとも害するものではなかったはず。そういられたはずだ。 写真の鳥たちを改めて眺め、愛おしそうに表面を撫でた。 (-464) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 2:56:58 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー参加者が必ずしも、彼女に取って良い人ばかりとは限らない。 過去には随分「荒れた」ゲームの履歴もあるらしい。 その中で絶対に信頼できる相手が近くに居れば、安心感は大きく違うだろう。 「そうか。……良い母親なのだな」 頷く声は少しだけ優し気だ。 「私は……そうだな。 昔から何かと面倒を見てくれている者が居るが、彼女がそれに当たる……と思う。今は私と同じく観測者をしている」 少し考えながら、そう答える。 (-486) smmmt 2021/08/31(Tue) 9:56:43 |
【神】 アンテナ キュー「投票本決定い、確認したよ、そしてテンガン今、占いCO、なのかなな……」 「こ、今回は変えない?としてて、ロロ、ローラーでいい気がする、かな?多分1狼みは処刑できるる、よね?」 (G129) axyu 2021/08/31(Tue) 13:42:08 |
【神】 アンテナ キュー「あ、真狂崩のかのうせいい、もあるのか……ああんまり、あるかなな……」 「あと、特に対抗はななないよ」 斜め読みで確認していたので色々抜けた。 (G131) axyu 2021/08/31(Tue) 13:46:05 |
【赤】 アンテナ キュー「真狂崩なんだ、よね…………」 「こ個人、的には崩れ星のの可能性も割とあるる、かな。」 占って貰っちゃったけど自滅選択してないので、道連れを狙うのが難しくなった、みたいな。 「でも、このの推理、表、で言う、のはちょっ、とどう、だろうなな……もうちょっと見て、から言おう……かなな」 (*44) axyu 2021/08/31(Tue) 14:03:49 |
【赤】 アンテナ キュー「今更、だけどど、サルガス、噛めるかか、な……不安、だね?」 何故なら占いを護衛する必要性が薄れたので。狩人が共有を守る可能性は高くなった、かもしれない。 「い、今のうちにテンガン、真を、可能性を言って、て、護衛してもら、うとか」 ありかも…… (*45) axyu 2021/08/31(Tue) 14:28:12 |
キューは、出てきたら色々起こったなと思いながら眺めている。 (a220) axyu 2021/08/31(Tue) 14:29:34 |
【赤】 アンテナ キュー「あのね」 推理じゃないんだけど、と前置きして。 「ど、どうやって、て、殺すか、決めてないの。」 「どうやって殺、せばいい?怖くしない、であげたいの、のの」 (*46) axyu 2021/08/31(Tue) 15:11:21 |
【神】 アンテナ キュー「ああの、霊能、からローラーーら、した場合、占いローラー、初めが狼じゃなかったらら、危ない、く、ない……?」 間違ってるかも。どうだっけ? (G145) axyu 2021/08/31(Tue) 15:22:18 |
【神】 アンテナ キュー「な、なる、ほど?占いをどこかで決め打ちす、るというう、こと?うーーん……」 そうだった……。 「本決定はささ、れているし、明日までに考えておくく、ね……変更があったら、ら従うう」 (G149) axyu 2021/08/31(Tue) 15:27:12 |
キューは、せっかくなので周りに習って通常窓で自己主張してみた。むん。 (a230) axyu 2021/08/31(Tue) 17:46:36 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「不便、なんだ?……うん、わかるる。わからないけど、そうじゃない、と私の星はああならら、ないから……でも、それでも行きたい……」 首を傾げてから一部を理解した。だとしても渇望はやめられないとしても。 「そうう、だよ、あたしはは、そのように作られた、たからできるけど、他の人はそう、じゃないい、から。私し、はー研究うの成果だからら、他の人はは、他のこと、してるる、話すのは、私のお仕事。」 頷く。才能なのも、そうかもしれない。研究の失敗例があるとも聞いたから。 「わたしも聞くことは、わわ、できないけど……多分そう、だよ?人間の仲がいい、と違うかもしし、れないけ、ど。信用、みたいなな……」 根拠を明示できなかったが、本当にそうかは流石に少女もわからなかったが、それでも頷いた。 (-594) axyu 2021/08/31(Tue) 21:00:12 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「うん、うん、良いママ、少し、声、難しい……?けど……平たいの、声がが……」 伝わるかなあ?と首を傾げながら。 「観測、者?ママ、と同じ仕事と、たた、楽しそう。楽しいい?」 素直な感想を述べた。 (-596) axyu 2021/08/31(Tue) 21:07:08 |
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