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【人】 システム管理 シトゥラ一瞬だけ、目に理性の色が灯る。 「へぁ……?え……あ?」 「いやだ」 「いやだいやだいやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 子どものような金切り声が響く。 「うそだうそだうそだ……ままさがさなきゃ……、ねえ、まま……、ままどこ……?ねえ、まま?」 虚ろな目でぶつぶつと何かを呟きながらシトゥラはロビーから姿を消した。 (2) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:12:52 |
シトゥラは、姿を消した。 (a0) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:13:58 |
シトゥラは、全てを拒絶している。 (a1) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:18:49 |
シトゥラは、ままをさがしている (a2) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:18:59 |
シトゥラは、くびをよこにふった。ままをさがさなきゃ (a3) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:20:22 |
シトゥラは、変声前を思わせる甲高い声を上げながら逃れようとする。 (a6) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:25:03 |
シトゥラは、か細い、子どもの体で、逃れようとしている。 (a8) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:27:24 |
シトゥラは、いやだいやだと泣きじゃくっている。 (a9) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:28:49 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* もうこれママ一発命中からのボテ腹テンガンのお嫁さんメリバしかないのでは????? メリバしかないのでは???? イヤッホーーーーゥ! おまわりさんこいつです (-10) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:37:28 |
シトゥラは、金切り声をあげながらテンガンを拒否している。 (a14) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:43:04 |
シトゥラは、逃げようとしている。だが未成熟な子どもの体を運ぶのは容易であろう。 (a15) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:44:05 |
【人】 システム管理 シトゥラ「まま……」 全てをあきらめたのか受け入れたのか。 シトゥラはテンガンの腕を掴みながらぽーっと立っている。 (22) tanuki 2021/09/04(Sat) 22:57:40 |
シトゥラは、おずおずと手を挙げた。 (a16) tanuki 2021/09/04(Sat) 23:06:42 |
【人】 システム管理 シトゥラシトゥラはママの言葉にこくんと頷き、馬乗りになった。 「あのね、まま。だいすきよ」 抱きつき、唇に触れるだけのキスをすると 慣れた動作で頸動脈を掻き切り 返り血を浴びたままぼーっと座っている。 (26) tanuki 2021/09/04(Sat) 23:12:19 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ抱きついた拍子に、貴方に囁くだろう。 「よくできました。 俺も大好きだよ、シトゥラ」 (-12) もちぱい 2021/09/04(Sat) 23:15:04 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの血を浴びながら、褒められ、大好きと言われ、満足げに微笑む“娘”の姿を見て あなたは何を思うのだろうか。 (-13) tanuki 2021/09/04(Sat) 23:19:56 |
シトゥラは、いつの間にか処刑室から姿を消していた。 (a18) tanuki 2021/09/04(Sat) 23:26:12 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシトゥラはママの部屋にいた。 白い服の男たちがママを運んで来て、シトゥラを一瞥すると軽く頭を下げ部屋を出て行く。 ベッドにと横たわっているママは、さっきハグした時と違って冷たくてちょっと固くなっている。 でもシトゥラは怖くなかった。 だって大好きなママだから。 よいしょと言って寝台に乗り、ママの隣で横になる。 ちょっと狭いけど平気、シトゥラは小さいから。 「まま、いっしょにねんね、ね」 シーツをかぶりママに抱き着く。 冷たいけど大好きなママだ。 「ねえ、まま?あのね」 ▽ (-20) tanuki 2021/09/04(Sat) 23:39:57 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自らの薄い腹を撫でさすりながらあなたの耳元で囁く。 「ここにね、ままのあかちゃんがいるよ」 それは心が壊れた者の妄言か、それとも本当に、奇跡的に、種が実を結んだのかはわからない。 「わたしね、おかあさんになるの。ままのあかちゃん、うむんだよ」 嬉しそうにあなたに報告をし、 眠くなってきたから、 シトゥラは幸せそうな顔で、 眠りに落ちていった。 (-21) tanuki 2021/09/04(Sat) 23:47:01 |
シトゥラは、いいこにして、ままのへやで、ままのかえりをまっている。 (a20) tanuki 2021/09/04(Sat) 23:47:59 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* 一日目で五日目なうでしょ?そんなんわかるわけないじゃんって感じじゃん? でもこう、性的な刺激受けてそのショックで排卵が始まって一発命中があってもよくない? 真偽はゲーム中にわかることはないです。どう考えても ※アイコンはPLが内心浮かべてる表情です (-24) tanuki 2021/09/04(Sat) 23:58:44 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ「そっ……か」 薬の種類などわからない。食事は好きな方で、だからサプリの世話になったことなんかない。から、真偽がわかったわけじゃない。 ……でも、これが正常な状態でないことくらい分かる。 「シトゥラ、大丈夫じゃなくていいよ。 オレ、シトゥラの心配がしたくて来たんだ。心配させてほしいんだ。辛いって思うこと、話してくれないかな」 あなたの前にしゃがんで、手を重ねて、見上げるような形で問う。 一時的に、でもいい。あなたの苦しい時間が少しでも短くなってくれたら、それでよかった。 /* 匿名箱にて5日目時空にしたほうがいいかもと言ったPLですが、やっぱり4日目のほうが合ってる可能性があるのでお好みで宜しくお願いします! (-38) greenrotara 2021/09/05(Sun) 1:04:04 |
シトゥラは、ままのかえりをまっている (a31) tanuki 2021/09/05(Sun) 3:12:39 |
シトゥラは、ままに「ままおかえり」といった (a32) tanuki 2021/09/05(Sun) 3:13:21 |
シトゥラは、ままのよこでねている (a33) tanuki 2021/09/05(Sun) 3:13:43 |
シトゥラは、むじんのろびーでおうたをうたってあそんでいる (a34) tanuki 2021/09/05(Sun) 6:48:17 |
【人】 システム管理 シトゥラ悲しいメロディーの歌はシトゥラの故郷で歌われる鎮魂歌だ。 現代の医療を否定し、太古と変わらぬ死と隣り合わせの生活をする彼らは、同胞が命を落とした時、その魂が寂しくないように、再び生れ落ちた時に出会えるようにと歌を歌って見送る。 「ね、おうた、じょうずにうたえた」 シトゥラは脳が生み出した幻影と戯れている。 無人のロビーに子どもの歌声が響いている。 (40) tanuki 2021/09/05(Sun) 7:01:59 |
シトゥラは、数人の男たちにどこかに連れていかれた。 (a35) tanuki 2021/09/05(Sun) 7:03:05 |
【独】 システム管理 シトゥラシトゥラが正気を失っているのはシトゥラにとっていい事なのかもしれない。 傷を負わされた体は埋め込まれたバイオリアクターによって、辛うじて生かされている。 平時の彼女であれば自分の死を目前に、(出来損ないの自分の命の価値はないに等しいと思っていても)死という終わりを直視することに耐えられなかったであろう。 だが幸いに(不幸なことに)今の夢と現の境界にいる彼女はそれを感じない。 バイオリアクターの出力が低下し続けていることをただ ねむいなぁ と つかれたなぁ と感じるだけだから。 (-86) tanuki 2021/09/05(Sun) 7:46:10 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラレビューの内容を覗き込む。 何処かで見た様な、というよりある意味ギャラシャで自分が思ったような感想の羅列。 ……あっ、これ駄目な奴だ。 「…… …… ……。 そうだな。ある意味で面白そうだ。 」どうやらバーナードの見解は正しいらしい。サルガスはそんな風に思っていた。 シトゥラが無自覚Z級ハンターであるという見解は。 でもクソ映画はクソ映画で楽しいので乗るつもりの様です。 (-88) smmmt 2021/09/05(Sun) 7:53:25 |
シトゥラは、男たちに「ばいばい」と手を振って別れるとどこかに向かった。 (a36) tanuki 2021/09/05(Sun) 8:21:25 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「へえ、かわいいね。い、いかにもお茶会のお菓子って感じ、するよ」 かわいらしいクッキーを一つ手に取り 甘い暴力的な香りが胃を揺さぶる 口に含む。 飲み込ませんと胃液をせり上げる 咀嚼し 抵抗する体に鞭打って 飲み込む。 えずいている素振りを見せぬように 「ああ、いいね。甘いものを久しぶりに、食べた気がする」 顔に出ぬように必死にこらえ笑みを浮かべる。 私のためにしてくれたことなのだから。 (-96) tanuki 2021/09/05(Sun) 10:41:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガスこちらはあなたの気など知らずにドヤ感全開だ。 「そうだろう?バーナードくんに映画を選ぶコツは星の数と、好意的なレビューの量って教わったからね」 多分すごく騙されやすい。 幸運の壺とか、有名画家のイルカの絵とかすぐ買っちゃうタイプだ。 「ふふ、面白そうだろう?これ、私も見たいと思ったんだ。君がよければ一緒に見てもいいかな?」 いいのか?本当に (-97) tanuki 2021/09/05(Sun) 10:49:29 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「へ……あ????」 大丈夫ではないと言われて首を傾げる。 私は乗員だから大丈夫でなくてはいけないのだ私は二人の負担にならないように大丈夫でなくてはいけないのだ私は若いあなたを不安にさせぬように大丈夫でなくてはいけないのだ 「つ……つら……?」 でも。 手に感じるぬくもりは優しく、シトゥラは大粒の涙をこぼしながら、感情を支離滅裂な言葉を吐き出す。 「だ、だい、だいじょ、だって、わ……っわたしころしころしたから、に、にわとり、とりもはまるくん、も、しぇるたんくん、も、わたしわたわたしがころ……し、ででで、も、まましんじゃ……ままころす……?まましんじゃう?あ、あ、だめだだめだだめだまましんじゃうのだめだ!!!いや、まましんじゃう、わたし、わたしがころし、た?あ、あ……」 既に時列も文法もまともに喋られないレベルにシトゥラは壊れていた。 ただ、あなたが、あるいは誰かがシトゥラに手を差し伸べだから、そのぬくもりがあるから、壊れきらずにとどまれているのかもしれない。 /* わ〜、では4日目で行きます! (-98) tanuki 2021/09/05(Sun) 11:06:59 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(5日目) シトゥラはあなたの部屋の扉の前で体育座りをしながらあなたを待っている。時折眠そうにこっくりこっくりと舟をこぎ、目を覚ますと慌てて目をこする。 そんなことをしながらあなたが戻ってくるまで何時間でもそこにいるだろう。 /* 前の秘話終わってないのに秘話飛ばしてすみません!同時進行難しいようでしたらこっちのほう後回しにしても大丈夫です! (-99) tanuki 2021/09/05(Sun) 11:23:51 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラ「そうか……そうか?? 好意的というか、これは……」 大丈夫なのだろうか、このシステム管理者。 何時か騙されて船が乗っ取られたり等で大変な事になったりはしないだろうか。サルガスは少々心配になった。 現時間軸では違った意味で大変な事になっているがそれはさておき。 「ああ、それは構わない。 時間もあるし、私はこの手の物もある意味楽しめる」 主に何がどうしてこれ程までにクソになっている事を分析する事が。 むしろ他の人に飛んでこなくてよかった。具体的にはキファとか。 (-100) smmmt 2021/09/05(Sun) 11:32:05 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「映画の選びかたは有識者のバーナードくん直伝だからね、大船に乗ったつもりでいなよ」 バーナードに対する風評被害も甚だしい発言である。 それは泥船ではないのか? 「えーっと空席は……あるね、大丈夫だ」 端末からシアターの個室の予約をする。このゲームが始まってから何回か映画を見たのだ、この辺はすっかりお手の物のようだ。 「お、君も映画に詳しいのかい?それなら今度バーナードくん呼んで三人でなんか見ようか。この間聞いたけど、 ドラゴンボーイレボリューション だっけ?コミックが原作で話題になったやつ、あれ見たいと思ってるんだ」 (-102) tanuki 2021/09/05(Sun) 11:45:14 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「少しでも、お口に合えば良いのですけれど」 穏やかなまま、落ち着いた声で。 貴方に問おう。 「………ねぇ、シトゥラさん、無理をなさってませんか?」 それは菓子を食べる姿でも、先程の震えの事でもない。 ただただ、優しい貴方が残されてしまっている事への心配だ。 (-107) konaKURAGE 2021/09/05(Sun) 12:39:30 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラ「そうなのか……つまり彼も、ふむ……」 バーナードに対する壮大な誤解が生まれた。 予約を取っている様子を横目に見つつ。 一人で映画は見ていないので、予約の仕方等は存じない。ので有難かったりする。 「詳しいという訳ではないのだが……ただ、映画を観る事は好きだな。道連……いや、仲間が増えるのは歓迎したい。今度はバーナードも誘おう」 タイトル及びコミックが原作。元のコミックを知っている訳ではないが、とんでもない地雷臭をサルガスは察知した。 映画観る前に原作も読んでおこう。 どれだけ元の設定が破壊されているのか楽しみだ。 (-108) smmmt 2021/09/05(Sun) 12:43:14 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ5日目。 ヌンキの処刑が執り行われ……命の灯火が潰えた頃だろうか。 返り血の付いた服のまま貴方を探し船の中を駆け回り、戻ってきた男は自身の部屋の前でやっと探し人を見つけた。 「……シトゥラ!」 慌てて座り込む貴方へ駆け寄り、手を伸ばしかけ。 寸でのところで手袋を外し、素手で確かめるように貴方に触れただろう。 「大丈夫か。いったい今まで何処で、何を…… ……部屋に、入るか?」 /* こちらこそお返しが滞っててすみません!先にこちら返させてもらいますシュシュシュ…… (-112) sym 2021/09/05(Sun) 12:52:17 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「え?む、無理?……た、確かに、してるかも。ふふ、さすがに二足のわらじはきつかったかなって、思ってるよ」 それは嘘ではない。 命を奪って、その手でこの船すべての命を委ねられた仕事をし、無理やり体を休めるために規定量以上の薬で無理やり眠り、精神の安定を図るために意識が混濁するほどの量の薬を飲む。 「あ、あ、でも、休暇の申請はしたからさ、そ、そう。もう少し、もう少ししたら本職の方は休めるかなって」 下されたAIの判断はドクターストップだ。 シトゥラはその事実をあなたに隠し通そうとする、なんとなくあなたには知られたくないのだ。 (-113) tanuki 2021/09/05(Sun) 12:55:59 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガスあなたを先導してシアターの個室に向かう。 「何か食べるものいるかい?ここね、あらかじめ注文しておくと予約した席に注文したもの運んでくれるんだ」 「まあ、そのシステム作ったのは私なんだけどね。ふふん」 ふふんと口で言った。 それはそれとして、あなたが何か食べる物や飲み物を告げればそれを注文するだろう。 「私も映画ほとんど見たことなかったんだけどさ、ここのゲームに参加してから色んな映画見たいと思うようになったんだよね。 バーナードくんとか、ギャラクシーシャークの感想教えてくれた君のおかげかな?」 シトゥラは心からそう思っている。 このゲームがシトゥラのクソ映画ハンターの才能を開花させてしまったのだ。 (-118) tanuki 2021/09/05(Sun) 13:10:14 |
シトゥラは、つうしんがなにをいっているかわからない (a41) tanuki 2021/09/05(Sun) 13:14:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(5日目) 「てんがん!」 服が血に塗れているのにも気づかずにあなたに抱きつく。 「あのね、ままのおへやでおるすばんしてたけどね、ままかえってこないからね、あそびにきたの」 先ほどまでと変わらない舌足らずな子どもの声で、にこにこ笑いながら。 「おへや?はいるはいる!」 /* 一緒に地獄に行こうね♡ (-122) tanuki 2021/09/05(Sun) 13:21:13 |
シトゥラは、うとうとしている (a42) tanuki 2021/09/05(Sun) 13:21:58 |
シトゥラは、おうたをうたってあそんでいる (a45) tanuki 2021/09/05(Sun) 13:39:54 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「よかった。休暇がとれたのなら安心です…、貴方は頑張りすぎてしまう方に見えるので」 今だって。滑らかにしゃべる事が出来なくなっているように見受けられる。…指摘は、しないけれど。 「…そういえば、貴方以外にも、心配して…というか、泣いてくださる方がいたんですよ。僕は一人だと思っていたから…すごく、嬉しくて。 ………こんな事を思うのは歪んでしまっているのかもしれない、けれど」 ぽつりぽつり、零していく言葉は、確かに嬉しそうだ。 (-129) konaKURAGE 2021/09/05(Sun) 14:27:08 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → サポートAI シャト/* 魚の息子です。GMにちょっと確認したいんですが、魚が噛まれたとき更新後の魚死亡のタイミングはどのあたりになりますか? 更新直後(処刑に参加しない)なのか処刑後なのかで、ちょっとRP変えようと思っているので。 (-130) tanuki 2021/09/05(Sun) 14:32:47 |
シトゥラは、むずかしいことはわからないのでてんがんのいうことをきこうとおもった (a50) tanuki 2021/09/05(Sun) 14:37:34 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ5日目 抱きついてきた貴方を抱きとめる。 浴びた血は、もう乾いている。 「そうだったか。 留守番ができて偉いな、シトゥラ。待たせて悪かった」 髪にこびり付いた血の塊を剥がし、頭を撫でる。 「……なら、入ってくれ」 扉を開ける。備え付けのテーブルにはポットとティーパック、ふたり分のカップが置かれたままだった。カップを手に取り、新しいものに手をかけながら声をかける。 「茶は、飲むか。それとも、シャワーを浴びた方がいいだろうか。いつまでも汚れたままという訳にはいかないだろう」 (-135) sym 2021/09/05(Sun) 14:49:21 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「えへへ、わたしえらいこ!」 満面の笑みを浮かべ大人しく頭を撫でられる。 抱く体からは乾いた血の臭いしかしない。 部屋に入ると初めて入る部屋に目を輝かせながら、キョロキョロと部屋中に視線を動かす。 「ままのおへやみたいね」 ここはゲームの参加者に割り当てられた“自室”だ、参加者は皆同じ間取の部屋に住んでいるが、“シトゥラ”はそれを知らない。 「おちゃ?わたしじゅーすだいすきよ」 「あ、しゃわー!おふろ!ね、ね、おふろいっしょ、いっしょにはいろう?」 ね?と言いながらあなたの腕を引っ張る。 (-137) tanuki 2021/09/05(Sun) 15:00:14 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ聞いてるよ、とぽんぽんと手を指で叩く。 あなたの言葉はわからないことも多くて、違うものが見えていることは分かった。 カストルには分からない、シトゥラの苦悩があること。 「シトゥラ、違うよ……シトゥラが殺したんじゃない」 いつもの跳ねるような声とは違って、驚かせないような声だ。カストルの声は低くないから、静かで落ち着くような声は出せないけど。 泣かないように目に力を入れて、できるだけ平気そうに話す。 それでも握る手には不自然に力がこもるし、僅かな声の震えで、あなたがよく見ているのなら隠し通せないだろう。カストルはいままで、平気なフリなんかしたことがなかった。 「シトゥラも、殺しただけ。オレも一緒に、殺したよ……みんな。みんないっしょに。『が』じゃないよ」 処刑が全員参加の意味。どうしてそうなっているのか、喋りながらカストルは理解し始めた。 こうやってひとりで悩まないためだ。 (-138) greenrotara 2021/09/05(Sun) 15:17:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「頑張りすぎ、かぁ。きっとね、今までの生活スケジュールにゲームをねじ込んだから、そ……そう見えるの、かな?」 実際は自分が思っていた以上に精神が摩耗した。 きっと今だって薄氷の上を歩いているようなものなのだろう、いつ砕けてもおかしくないのだから。 「泣いてくれる人が……そうか、それは、よかったね。でも、一人だと思っていたというのは許さないよ」 腕を伸ばし「めっ」と言いながら軽く頭を叩こうとするだろうか。 「私はずっと君のこと心配していたんだ、それなのに君が一人だと思ってたなんて言われたら寂しいよ」 「君のために涙をこぼした人を私は知らないし、その人より思いは強くないかもしれないけど、私だって心配でいくらでも涙をこぼせる。だからもう一人だなんて言わないように」 (-139) tanuki 2021/09/05(Sun) 15:27:28 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ叩かれるのであれば、避ける事はしない。 それすら嬉しそうに受け止める。 「はい、もう言いません。 …心配してくれて。寂しがりの僕を独りにしないでくれて、ありがとう」 もし許されるのであれば。叩くために伸ばされた手をとって軽く指を絡めようとするだろう。 (-141) konaKURAGE 2021/09/05(Sun) 15:46:38 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル言葉の形を取れなかった息が漏れる。 シトゥラは知っている、あなたが自分と同じで処刑に怯え、拒もうと逃げようとしていたことを。 震える冷たい手であなたの手を握ろうとした。 「に、にげ……にげるの、は、ダメだけ、ど……。き、きみはにににげて……。あ、あ、しぬの……だめ、だ。うま、まれたひつじの……き、きみは、いきて。ね、しなないで、しんじゃだめだ。こ、ころ、かちくの、くくくくびをきってつるしてはねをむしって」 シトゥラは自分が何を言っているのかわかっていない。 もしあなたが支離滅裂な言葉から何かを感じることができたなら、それはシトゥラがただただあなたの身を案じている、ということだろう。 (-144) tanuki 2021/09/05(Sun) 15:55:23 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ弟妹を相手にしている時のような、奇妙な感覚に襲われる。 ……シャトが大丈夫と判断しているはずだ。 まだ、まだ踏みとどまっているはずだ。 「そうか。俺はシトゥラの『まま』がどういう者だか知らないが……部屋をきちんと片付けられる者なんだな」 私物はほとんど持ち込んでいない。特別なものを頼む事もしていない。最低限のものが詰め込まれた、殺風景にも見える部屋だ。 「では、シトゥラにはよく冷えたジュースを出す事にしよう。 シャワーから出たら………… 一緒、に? ……構わないが、大の男が二人、入れただろうか。風呂の用意をしておくから、シトゥラは準備しておいてくれ。できるな?」 ―――昨日までのシトゥラなら絶対に、こんな提案していない。 そんな話が出ようものなら即座に顔を赤くしポカポカと叩くなり、していたと思う。 湯を張り、タオルや替えの服を用意しながらぼんやりとそう考えた。 (-146) sym 2021/09/05(Sun) 15:59:32 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラ「便利なシステムだな。 もしかして食堂のシステムも貴方が作ったのか?」 だとするならば、偶にスティ…とかトリカブト茶とか混じっているのは如何にかした方が良いと思った。ゲーム外での死人が出る前に。 ともあれ映画と成ればポップコーンとよく聞くので、ポップコーンを頼んだ。甘くて美味しいキャラメルフレーバーのやつ。 「成程。そうなると私と似た様なものだろうか。 ……しかし。バーナードはともかく、私のあの感想で果たして見たいと思うものなのか……?」 思うのだろう。クソ映画ハンターならば。 (-151) smmmt 2021/09/05(Sun) 16:10:48 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグこつん、と音がしたかどうかは定かではないが、シトゥラはあなたの頭を軽く叩いた。 弟が生きていたらきっとこんな感じで、こういう風に笑ったのかなとぼんやりと思う 「誰だって一人が寂しいと思う気持ちはあるさ、それを自覚できるかできないかの違いだけ。……私も君と同じだから」 寂しがりのくせに傷つくのが怖くて一人でいることを選んで、それで寂しいといつも泣いているそういうどうしよもない人間だから あなたがとった小さな手は冷たく常に震えていた。 (-153) tanuki 2021/09/05(Sun) 16:13:01 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン子どもはあなたに 「ままは、ままだよ」 と要領の得ない返答をした。 「じゅーす!やったー!あのね、わたしいいこだから、ちゃんとぬいだおようふくたためるんだよ。すごいでしょ!」 ひとしきり自慢をするとあなたが風呂に向かったのを見送り服を脱ぎ始めた。 ▽ (-156) tanuki 2021/09/05(Sun) 16:21:02 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おようふくたたんだよ!おふろ!」 子どもが風呂場にかけこんでくる。 子どもの シトゥラのからだは 平坦な胸にくびれのない腰で 下生えの生えていないそこには微かな筋が見える 二次性徴を迎える前の体で あなたの知っているシトゥラの顔で 「ね、おふろいっしょ!てんがんもおようふくぬいで!」 といった。 (-160) tanuki 2021/09/05(Sun) 16:28:34 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「……やはり、同じ気持ちを分け合える人がいるのは嬉しくなってしまいますね」 もう片方の手も、添えるように。 少しでも体温を分けられるようにと、小さな手に触れる。 …けれど、初めから、彼の手はこんなに小さかっただろうか? (-163) konaKURAGE 2021/09/05(Sun) 16:44:04 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「私の仕事は主に娯楽関連のシステムの作成管理。シャトもそうだね、この船のナビゲートAIだから」 「食堂の?あれは本船からの流用だからね、この船団ができた時からあるシステムさ」 そこまで言って数々の注文事故を思い出す。 主にシェルタンの。 「……うん、一回全面的に見直した方がいいね、あれは」 仕事が増える予感を感じながらシトゥラはキャラメルフレーバーのポップコーンを注文した。 「やっぱり物の見方は多様だからさ。ほら、すごく流行ってた 壊滅の剣 ってコミックあっただろ?周りは面白いって言ってたけど、私はちょっと合わないなって思ったから」シトゥラは知らない、この世には 誰が見ても100%おもしろくないと感想をあげる作品があることを…… (-165) tanuki 2021/09/05(Sun) 16:52:01 |
シトゥラは、なかにわでままにあげるおはなをつんでいる (a55) tanuki 2021/09/05(Sun) 17:14:08 |
シトゥラは、おはなをつんでままのへやにむかった (a56) tanuki 2021/09/05(Sun) 17:14:53 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そうか」 深堀りは、しなかった。 「それは、すごいな。俺は昔そういう事が得意ではなくてよく……怒られたものだ。今でも時々、その辺に置いたままに―――」 湯加減を確かめ、振り返る。 そして貴方の裸体が目に入った。 ―――貴方の歳はひとつ上だったと、記憶している ―――貴方は確か、成人していたと、そんな話を記憶している 「……」 「止まれ」 ようやく出たのはその、一言。 用意していたバスタオルを一枚掴み、これ以上貴方の裸体を視界に入れる前包む。 「……待て。待ってくれ。『シトゥラ』?」 男の声は明らかに狼狽えている。 (-173) sym 2021/09/05(Sun) 17:26:25 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「人間ってね、寂しいと思う感情を歳と共に感じづらくなり、ある年齢をピークにしてまた寂しいと思う感情が強くなるらしいんだ」 手は相変わらず冷たいままだ、それでもあなたの体温が少しずつ小さい手を温めていく。 「昔、死が身近にあった頃は、寂しいと思う感情の強さは生まれたての時代と同じくらいになり、死を迎える。でも今は違う、精神の年齢と肉体の年齢は相関がなくなり、幼児の姿のまま100年生きた精神の人間もいれば、成人の姿であっても10に満たない精神の人間もいる……」 何を言いたかったのだっけと首を傾げ 「ああ、そうだ。私はその姿の君が、肉体相応に寂しいと感じてくれるのがすごく嬉しい。君の大事な人に寂しいという気持ちをいっぱいぶつけてほしい。 その……私にも少しだけそうしてくれると嬉しいけど…… 」 (-174) tanuki 2021/09/05(Sun) 17:30:49 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン止まれと言われ、正直に足を止め首を傾げる。 「なぁ……きゃっ」 タオルをかけられるとキャアキャアとくすぐったいような声を上げる。きっと本人は遊んでもらってると思っているのだ。 名前を呼ばれるときょとんと 「なぁに?」 と首を傾げる。 (-176) tanuki 2021/09/05(Sun) 17:43:28 |
シトゥラは、ままのけはいをさっした。けどままじゃなくててんがんのようなきがした (a57) tanuki 2021/09/05(Sun) 17:53:55 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ……冷たい。 握られることは拒まずに、カストルもぎゅっと包み込んで。……冷たさと一緒にある優しさを感じた。こんなにいつも通りでいられないのに。 「……うん、逃げちゃうかも。途中で無理だって、全部投げ出しちゃうかも。 でも、死なないよ、オレは死なない。大丈夫じゃなくても、死なないでここにいるから……、……ない、から」 それは無責任な約束だった。明日どうなるかは自分にもわからない。でも死ぬ気はない。 包む片手を離し、かわりに頭を撫でようと伸ばす。シトゥラも甘えることが必要な人の気がしたから。 (-180) greenrotara 2021/09/05(Sun) 18:09:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「し……しなな、しなない、ああああだめなんだ、しんだらしんだらしんだら」 あなたの言葉を理解できたのか、それとも自分の思っていることが口から出ているだけなのか。 ひたすら 死なないでと 繰り返している。 普段のシトゥラなら「こら、君の方が年下なんだぞ!でも許す!」とでも言っていたであろう、だが誰かが誰かの命を奪うこの状況で心が壊れたシトゥラは、子どものように嗚咽をあげながら泣き、大人しくあなたに頭を撫でられている。 (-184) tanuki 2021/09/05(Sun) 18:33:29 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…なるほど。僕は今の時代の事しか分からないけれど。 貴方の知識と照らし合わせ、間違ってないのであればよかった」 そこまで伝え貴方の小さな声に気が付けば、その手に頬を寄せるようにして甘える。 「なら、ぶつけてしまいましょうか。 何時だって独りになってしまうのが怖い僕に、今だけは貴方を独占させて?」 (-186) konaKURAGE 2021/09/05(Sun) 18:49:15 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……シトゥラ。大事な話がある」 酷く罪悪感を抱きながら……それでも、口を開く。 「兄弟でもない男女が、一緒に、お風呂入る事は、できない」 「あとみだりに裸を見せるのも、いけません」 真面目も真面目、大真面目な口ぶりだった。 これはテンガンの中で常識である。 そして……補足するまでもないが。 つまるところ、これはテンガンの現実逃避でもあった。 テンガンは酷く混乱している。 (-195) sym 2021/09/05(Sun) 19:27:19 |
シトゥラは、ままのへやでおるすばんしている (a62) tanuki 2021/09/05(Sun) 19:49:32 |
シトゥラは、「ナイスちんちん!」と叫んでテンガンの股間を鷲づかみにした。メタ時空のシトゥラがな! (a66) tanuki 2021/09/05(Sun) 20:18:24 |
シトゥラは、なんのことかとくびをかしげている。こわい…… (a67) tanuki 2021/09/05(Sun) 20:26:31 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「君がその姿で、そう……寂しいと口にするのは自然だと、私は思うよ」 シトゥラは 大人になれない出来損ないの体で大人になって、大人であることを自らに強いている 誰かのことを思った。 とられた手があなたの頬に触れる、暖かいと感じた。 生きている人間の体温で、あなたがその体温を持っていることがひどく嬉しい。 「……!?き、君って意外となんか……すごいことを言うんだね……」 (-203) tanuki 2021/09/05(Sun) 20:44:13 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンシトゥラは拒否されたと思って シトゥラは嫌われたと思ってタオルで体を包みながらポロポロと涙をこぼした。 「わ……わたし、お……おんなじゃ、ないもん……」 「あ……あかちゃんつくれない、から、お、おんなじゃないって……」 「で、でも、ままはそれでいいっていってくれて……」 「お、おんなじゃない、から、おふろいっしょ、できるもん……」 「わ、わたしちゃんと、せいしょくこういできるもん……て、てんがんのかあちゃん、う、うめるもん!!!」 シトゥラが必死に隠していたこと/想いは、“シトゥラ”によって暴かれ 「あ゛ーーーーんあ゛ーーーーーん」 子どものように泣きじゃくった。 (-205) tanuki 2021/09/05(Sun) 20:55:40 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、少し刺激が強すぎましたか?これでも、大分大人しくしたつもりなのですけれど」 くすくすと笑いながら、頬は離さずに貴方を見つめる。 空色は楽し気に細められた。 (-207) konaKURAGE 2021/09/05(Sun) 21:04:05 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラさて、二人掛けのソファに肩を並べて。あなたが映像コードを送るのならばその間に住環境ならぬ座環境をいい感じに整えておくだろう。 ふわふわブランケット。首が疲れないようにするための小さい枕。その他注文しておいたもの。 そう。この映画二本立ての温度差と上映時間に屈しないための試みだ。 巨大なモニターで流れ始めるこう……なんだこれ……なんていうか……すごいアレな……映像が……アレで……涙するのも納得って感じの……サブ・ボップの存在感が主役食ってる感じの……はい…… ……虚無過ぎて一周回って半笑いになっていたバーナードは、スタッフロールに入った段階でようやくあなたのほうを見た。 「……お前の感性は概ねこういうものを選んでいます♡」 /*アタイよ!発狂で忙しいだろうしこちら クソ映画なので 返信急がなくて結構なのだわ!今この時しかできないことがあるようならぜひそちらを優先してちょうだいね。アナタの物語、楽しみにしているわ!アタイより。 (-208) uni 2021/09/05(Sun) 21:06:18 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードデーモンマンは……すごかった。どうすごいかというと 「なんか……なんかだ……」 シトゥラの語彙が消滅するくらいに。 いや、細かく突っ込めば色々言えることはあるのだ。 旧世代の人工音声の方がもっとスムーズに喋ってるとか たぶん重要なシーンがあるんだろうけどそれがカットされたために5秒で手のひらを返したように見るとか そもそも本職じゃないサブ・ボップの方がちゃんと演技してるなとか 旧世代の人工音声の方がもっとスムーズに喋ってるとか(二回目) 「いや、きっとたまたまこうだっただけで、私だって面白い映画見つけられると思う」 普段ネガティブなくせに、こういう時だけポジティブなシトゥラだった。 /* ありがとうオネエ!アンタも議論で大変な中 クソ映画鑑賞 返信ありがとう!アタシはクソ 映画鑑賞秘話が癒しよ、kiss (-210) tanuki 2021/09/05(Sun) 21:22:29 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「結局どっちだ……!? いや、どっちでもいいんだが……違うなどちらでも駄目だな……?」▼テンガンは 激しく 混乱している! 「お、落ち着いてくれ。落ち着け。 ……わかった。シトゥラはそれでいい。それでいい事はきっと、間違いない。お前の母親の言う通りだと思う。 だが、どちらにせよ俺は、シトゥラが大事だからこそ、このような状況で、一緒に入る事はできない。 それはシトゥラへの裏切り行為に他ならないと、俺は考える」 「……」 「……大事に、したいんだ。だからシトゥラ。泣き止んでくれ。泣いている顔はできるだけ見たくないんだ。 ……見たくなかったんだ」 (-211) sym 2021/09/05(Sun) 21:23:50 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ……シトゥラがゲームから逃れられたらいいのに。 思うのに、許された唯一の"方法"はあまりにも選ばれ難い。 それに、救いになるとは……思えない。 死なないよ、と数度答えたあと。 「シトゥラ……シトゥラ、今はおやすみしちゃおう。 ね〜、いっぱい考えて疲れたでしょ?頭休めてさ……」 こうして椅子に座っているよりも、寝っ転がって、それからたくさん泣いてもいい。そのほうが休める気がする。 あなたは立ち上がれるだろうか。あなたを支えるか、あるいは持ち上げるには力不足かもしれないものの持ち上げて、ベッドのある方へと運ぼうとする。 (-213) greenrotara 2021/09/05(Sun) 21:31:25 |
【独】 システム管理 シトゥラ「まあ、サルガスはああ言ってたけど、私には面白いかもしれないし……」 完全なる与太時空だ、ここには発狂したシトゥラなどいない。いいね? アーカイブスの映像自体は端末でも見られる、シトゥラは見るのは自分一人だし、と自室で ギャラクシーシャーク シトゥラはアルカイックスマイルを浮かべている。 「ああいけません。煩悩無量誓願断、法門無尽誓願智、ああソワカソワカ」 シトゥラはギャラクシーシャークを布教せんと部屋を出た。 -FIN- (-214) tanuki 2021/09/05(Sun) 21:33:03 |
シトゥラは、うとうとしながらままのへやでおるすばんをしている (a70) tanuki 2021/09/05(Sun) 21:41:03 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラ「シャトもなのか。……あの子は随分こう、私から見た場合ではあるが、人間に寄せた感情表現を行うAIだなと思っていたが。 そうか、貴方が……」 少し前の時間の事が頭に過ったが、そっとそれを奥にやる。 「食堂のシステムは起訴される前に調整をした方が良い」 このままではシェルタンが何人いても足りない。 そんな風に思いながらも、画面の方をちらちらと伺いながらポップコーンの到着と映画の始まりを待つ。 「総括(ごみ溜め)に関してはバーナードやキファの意見も纏めた結果の物なのだが……? ……いや、そうだな。人の好みはそれぞれだ。うん。」 誰が見ても面白くないと感想を上げる作品でも、楽しんで観る様な物好きは存在する。サルガスは思った。 目の前のシステム管理者が良い一例だ。 そもそも自分も大概だ。 (-215) smmmt 2021/09/05(Sun) 21:42:53 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「だって、だってずっと……ずっとてんがんのおよめさんになりたくて……」 「で、でも、で、できそこないで、あ……あかちゃんうめないから……」 「あかちゃんうめないから、お、およめさんになれないもん……」 「でも、せ、せいしょくこうい、できるから、およめさんになれなくても、せ、せいしょくこういしたい、から……」 「お、おふろ、いっしょにはい、はいりたいから……」 しゃがみこみ、タオルに顔を埋め泣き続ける。 “シトゥラ”は自分勝手な愛を、エゴをあなたに投げつける。 それは本来シトゥラが抱えたまま朽ちようとした感情で、シトゥラの本音そのものなのだ。 大切にしたいと言われシトゥラは喜んだ (-219) tanuki 2021/09/05(Sun) 21:50:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「き、君ね!そういうとこだよ!!!」 顔が赤い、生気に満ちた表情だ。 「そ、そういうのはね。勘違いする人が出てくるからやめなさい」 こほんと咳払い、楽しいと思った。 「で、でも、今は君とのお茶会の時間だからね。うん、お好きなように、だ」 この空間がとても暖かいと思った。 (-222) tanuki 2021/09/05(Sun) 21:57:29 |
シトゥラは、きゅうけいしつのだいすいそうをみている。おさかながいっぱい (a71) tanuki 2021/09/05(Sun) 22:02:53 |
シトゥラは、ねむいめをこすった (a72) tanuki 2021/09/05(Sun) 22:04:22 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラおや、と。朱に染まった顔を見ればどこか満足気に。 「好きにしていいのは嬉しいけれど。 勘違い、なんてつれない言い方なさらないで。 ほら、僕は場合によっては夢を見せるのがお仕事ですし、ね?」 猫は悪びれず。貴方の手を撫でて戯れている。 (-224) konaKURAGE 2021/09/05(Sun) 22:15:21 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……」 「…………」 「なるほど」 「あれは結婚を前提にした付き合いの申し出だったんだな」 理解をした。今?今するか?? 「……ええと。シトゥラ。まず、誤解がある。 俺は子供が埋めるかどうかで相手を選ばない。選ぶつもりは、ない。 シトゥラがどういう事情を抱えていようともおよめさんにはなれる。そこは安心してくれ。 俺は以前も言った通り、好意に疎い男だ。働く場所だってこの船の中においては数少ない、危険を伴う場所だ。 ……実際死んだ事もある だから、俺と共にある事は……シトゥラを、何度も悲しませる事になると思う。傷つけてしまうかもしれない。 それでも、本当に俺でいいのか」 せいしょくこうい、は一度横に置いて。 海のような青は貴方を映す。 貴方の『望み』を今すぐでなくとも、いつか叶えるために。 この確認は男にとって必要なものだった。 (-225) sym 2021/09/05(Sun) 22:20:14 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「はは、語彙力死んでる。おもしろ♡」 これはツッコミどころが渋滞どころかみっちり敷き詰められているような内容に既にツッコミを諦めていた男だ。 サブ・ボップの演技がめちゃくちゃ上手く感じるという副作用(?)による充足感で大変ご満悦、クソ映画の楽しみ方をある意味理解しているのかもしれない。 「はっはっはそうかそうか、じゃあ今度お前が俺のところに持ってきた映画を全部観てみな。きっとさっきまでと同じくらい地獄が見れると思うよ」 最悪の提案をしながら笑う。そう言っている間にも マーカーけんちゃん の映像コードをちゃっかり送信している。先程観たものとは少し違う配給会社のロゴが画面に映し出されている間に口を開き。 「まあ、その前にこっちも観ようか。楽しめる映画かどうか、きっちり判断してくれよ?」 /*アラありがとう!アタイはなんとか議論に一区切りついたから生きているわ!アンタもこれが癒しならこのままぜひ一緒に映画鑑賞しましょうね……kiss…… (-236) uni 2021/09/05(Sun) 23:34:57 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ*4日目秘話への返信* 「そう、か。……それもそうだ。以前から見ていたなら、全部わかっているだろう。 それでも、俺を選んだんだな」 背を撫でていた手を頭の方に、帽子の上からわしゃわしゃと撫でる。 「共にある事を。許してもらえたと、判断する。 ……今これ以上続けても、互いに受け止めきれないだろうと思う。 シトゥラ。また、話そう。俺達はもっと互いに知るべきだと、思うし……ここにいる以上、する事ややる事は多いだろうから。 シトゥラが潰れてしまわないか、心配なんだ。食事だって言われなければ、また抜いただろう?」 部屋に戻ろう、と貴方に手を差し出す。 ……2日目か3日目辺りの出来事だっただろうか。この日はきっと、そうして終わったのだ。 /* ちょっと無理やり気味かもしれませんがこちら一度〆っぽくしました……!現在時空で対戦 よろしくお願いします (-255) sym 2021/09/06(Mon) 3:08:02 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目えっちを一旦置きつつ二つ目のツリーを敷くことお許しくださいませね) カウンセリング室。 開いた扉から出てきた人物は、いつも通り……とはいかず。普段よりやや早足で船内を闊歩する。 「シトゥラ、どこだい……?」 ママと呼び慕ってくれている者を探していた。 (-259) もちぱい 2021/09/06(Mon) 3:39:37 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あのね、世の中にはそ、そういう言葉をかけられるとすぐに恋愛的な好意と錯覚する、そういう人間だっているんだからな!い、いつか刺されるぞ!」 自分も含めて、というのは絶対に口にしない。 真に受けて傷つくのは自分だからということを知っている 「そ……そういうのは!いけないんだぞぉう!……いけないんだぞぉう!」 (-270) tanuki 2021/09/06(Mon) 7:13:26 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストルあなたが持ち上げた体は子どものようで、もしかしたらあなたが思うよりも軽いかもしれない。 「あ……あー……ふわふわ……。あは……おふね、おふねみたいね」 力のない腕であなたにしがみつこうとする、しかし掴むだけの力が入らないのか、その手はだらりと落ちた。 (-271) tanuki 2021/09/06(Mon) 7:22:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「まあ……シャトは私が造った……といっても担っているのは一端だけどね、さすがに仮想人格AIを一人だけで作れるほどの技量はない。君があの子を人間っぽいと感じたら、それは私のせいだ。あの子の感情学習システムは私の担当だから」 自分の自分だけの存在ではないのに、そう願って、自分に子がいたらそうなって欲しいとそう作ってしまった。 「 即刻食堂システム改善の申請をしておくよ 」今脳内でシェルタンが4回くらい死んでいた。 これではいけない。 そんなことを考えているとドアの一部が開き、注文したものがトレーごと入ってくる。 それから間もなく画面に配給会社のロゴが浮かび上がる 悪夢の開幕だ (-273) tanuki 2021/09/06(Mon) 7:34:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン“シトゥラ”はタオルに顔を埋めてぐずぐず泣いている。 「て……てんがんが、いいんだもん……。てんがんの。およめさんにな、なりたいんだもん……」 「お、およめさんになっ、て、てんがんと、ままと、てんがんのあかちゃんと、ままのあかちゃんと、み、みんなで、く、くらしたいんだもん……」 「てんがんと、ずっといっしょにいたいんだもん……」 (-274) tanuki 2021/09/06(Mon) 7:43:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「いや、でもちゃんと褒められるところはあったからさ、サブ・ボップの演技とか、ロケーションも 全然そうは見えなかったけど多分表現したいと思われる 心象とマッチしていたし、サブ・ボップの演技とか、群集の演技とか……」主役については何も触れないあたり、そういうことなのだ。 「こういう類はなんかそういう……いいところを見つける見方もいいかもしれないね」 それはもはや砂漠に落とした砂粒を探すようなものだ。シトゥラはクソ映画に一条の光を見出した。 ほんまか? 「こっちは君のオススメだから安心して見られる気がするよ」 ▽ (-279) tanuki 2021/09/06(Mon) 8:33:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードマーカーけんちゃん はおすすめされるだけあってとても面白かった。「ふふふ、どこの家でも父親の靴下が臭いっていうのはあるんだね」 時に笑い 「ケンちゃんダメだ!そのママは敵が変装した偽物だ!」 時にハラハラし 「じ……自分の命と引き換えに……き、君はやっぱりヒロインだよ……」 時に涙し 「ち…… ちんちん! 」時にちんちん (-280) tanuki 2021/09/06(Mon) 8:39:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(4日目秘話) 「そ……そうだよ!き、君がなんて言おうとも、君が、私を嫌おうとも、わ……私は君の側に居るからね……!こ……こんな奴を受けいれたこと、こ、こここ後悔しても、知らないからな!!」 胸を焦がすほど想った王子様はとても優しい人だ 泣きながら、怒りながら、シトゥラは今までと同じように軽口を叩く。 私の秘密を知ったら嫌われないだろうか、女の出来損ないだと知られたら拒絶されないだろうか。 臆病ないつもの自分が顔を出す、それでも 差し出された手を迷いなく、とった。 /* ありがとうございます!5日目地獄でお会いしましょう (-281) tanuki 2021/09/06(Mon) 8:51:23 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキシトゥラはママの部屋の扉の前で猫のように丸くなってくうくう寝ている。 知らない人たち (医療班の人間だが今のシトゥラにはそれがわからない) がママを連れて行ったあと、清掃するからと部屋を追い出され、戻ってきた時にはロックされていて。遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、それをくり返すうちに、起きてようと頑張ったけど眠くなって ママのために摘んだお花はちょっと萎れているけど、大事に握りしめ、時折不安げにお腹をさすって、お腹を守るように丸くなって、くうくうと眠ってる。 (-282) tanuki 2021/09/06(Mon) 9:02:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ/* 全くもって関係ないですが、息子のママ=実母説を見た瞬間めちゃくちゃ笑った後、滾るなと思い、息子もまんざらでもなさそうな顔をしたことを報告するとともに土下座します (-283) tanuki 2021/09/06(Mon) 9:17:12 |
シトゥラは、まどのそとをみている。おそらがきらきらしている (a97) tanuki 2021/09/06(Mon) 10:42:07 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そうか…… 増えてないか? ままには他にも赤ちゃんが、いるのか」 処刑時の発言を鑑みるに。 シトゥラの『まま』というのはヌンキを指す、はずだ。 ……そんなに子供がいるのだろうか。 テンガンは、貴方達の事情をまだ把握しきれていない。 「……そう言ってくれてありがとう、シトゥラ」 そっと頭に触れて、数度撫でる。 そしてタオルを巻いたままの肩に触れて、貴方を浴室に入れて。 「だがやはりここで一緒に風呂に入るとお前を弟妹のようにしか見れなくなってたつものもたたなくなる気しかしないので駄目だ」 ぴしゃん。扉は閉められた。 「お前ならひとりでできる。俺は信じてる。待っているからしっかり血を洗い流してきなさい。湯船には30秒以上入る事。いいな?」 既に下の子に接するような行動取っていないでしょうか? これね、まだ現実逃避してる図。往生際が悪い。 (-284) sym 2021/09/06(Mon) 10:53:07 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン問いかけに首を傾げ 「ままのあかちゃんはままのあかちゃんだよ?わたし、ままのあかちゃんうんでおかあさんになるの!それでね、てんがんのあかちゃんも!いっぱいあかちゃんほしいの!」 何の迷いもなく無邪気に答えた。 浴室に入れられれば 「おふろひとり?いいこだからできるよ!」 と元気に返事をし。 「やーん、あわあわ……おめめいたいよぅ」 ガシャン ザバー 「おみず……ひゃんっ」 「おめめいたいよぅ……ままぁ……てんがんぅ……」 「あ゛ーーーーーーんあ゛ーーーーーーーん」 (-285) tanuki 2021/09/06(Mon) 11:22:35 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ「あっ、オレ力持ちかも〜力持ちのお船〜」 なんて言いながら、軽く一回転。背丈にそんなに差がないから、足が擦らないように気をつけて、あなたが掴まれないぶんしっかり抱きしめて。 よいしょ、とあなたをベッドに運んだら、そうだ、と思いついたように言う。 「オレね、バーナードのお兄ちゃんやったことあるんだよ。だから、シトゥラのお兄ちゃんもできちゃうから!」 それっぽく頭をよしよしよし〜〜、と撫でた。 (-287) greenrotara 2021/09/06(Mon) 11:41:15 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラ「こういった船内ナビゲート用仮想AIは数多くの船で用いられている……らしいが、そうだな。聞いた範囲でも実際に見た中でも、特に人間らしい感情を持っていると思う。 AI技術には明るくないが、感情を覚えさせるのは難易度が高そうだ」 ……仮想人格AIを人間に近付ける事への是非は、一先ず置いておいて、技術としてかなり高度なのでは、と思った。 早速届いたポップコーンを摘まみつつ、画面の方に目線を向ける。 「…… …… ……」 凄い。逆に凄い。 まだ序盤も序盤なのに、既に展開に不安しかない。 (-292) smmmt 2021/09/06(Mon) 12:04:13 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(5日目) 扉の前で丸くなる姿を捉えると、すかさずそちらへ直進する。 「シトゥラ、シトゥラ」 本当は無理に起こしたくなかったけれど、こんな床で眠らせているのも忍びない。 子守唄めいた穏やかな声と共に、肩にそっと触れて眠りの海から貴方を引き上げようとする。 (-294) もちぱい 2021/09/06(Mon) 12:08:02 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* わたくしもヌンキとシトゥラが実の親子!?って勘違いされた時「面白〜〜〜wwwwww!!!!」ってゲラゲラ笑っておりましたわ!ホホホホホ!!!まんざらでもない顔の息子可愛いですわね♡ (-295) もちぱい 2021/09/06(Mon) 12:09:37 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……?……?? そう、そうなのか?」 背景宇宙猫。首を傾げながら思考停止した。 元気な返事を聞いて、安心したのも束の間。 「髪を洗う時は目を瞑るんだ……!」 「シャンプーが目に入ったらすぐ水で洗い流せッ……!」 「お湯は赤い方を捻って……」 「……シャンプーハットを用意すべきだったか!」 不覚ッ……みたいな声出したけど、あるの? 再び響く泣き声に顔に手を当て、二秒。 閉めた扉を再び開き、素早く貴方の身体にタオルを巻く。 「シトゥラ、触るぞ。洗い流すから、大人しくしていてくれ。できるな?」 そう告げて、服が濡れるのも構わず予め温く感じる程度の設定にしていたお湯を出す。 そのまま泡と目に入ったものを洗い流していくだろう。 (-297) sym 2021/09/06(Mon) 12:15:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストルベッドに横たわった姿は力なく、まるで人形のようで。 乱れた前髪の隙間から見える目は暗く淀んでいる。 だが、あなたの言葉の何かが心に触れたのだろう、震える手を伸ばし頭を撫でるあなたの手に触れようとしている。 「お……にいちゃ……。おふね……、お、おふね、の、おおおにいちゃ……」 嬉しそうに口元が緩んだ。 (-304) tanuki 2021/09/06(Mon) 12:55:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガスあなたの表情を見て何かを思ったのだろう 「チーム内でも異論は出たけどね。……私はあの子が 楽しい とそういう感情でいてくれればそれでいいんだ」 と言い訳のようなことを言って視線を映画に戻した。 「…うん」 映画の序盤を見ての感想がこれである。どういう類の「うん」なのかはわからないが、ともかく「うん」だ。 ―――これから面白くなることを信じて……! (-305) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:01:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ「ん……」 揺らされ、目をこすりながら身を起こす。 「あ、ままぁ!」 抱きつこうと腕を伸ばすが、自分が握っているものが目に入り 「わたしちゃんとおるすばんできたよ!あのね、これ、おはな。まま、どーぞ」 代わりにしおれた花を差し出した。 (-306) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:10:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おめめいたいよぅ、やぁん」 前髪をかき上げ必死に目をこすっている。 その顔立ちは大人にも子供にも見える。 「あわあわ、おめめいたぁい」 すんすんと鼻を鳴らしながら泣いていたが、あなたに洗い流してもらうと目をぱちぱちさせて 「なおった!」 とご機嫌である。 そしてようやくあなたが浴室にいることに気が付き 「てんがんもおふろ?いっしょいいよ!」 そう言って腕を引っ張った。 (-307) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:17:22 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…………まぁ、刺された事は…ありますね……」 痛かったな、なんてぼんやり考える。 けれど、あまり後悔はしていない様子だ。 「…そうやって、気にかけて欲しかったのかもしれませんね、僕は。誰かが振り向いて、傍に居てくれるのを願っていたのかも。 ………シトゥラさんに怒られてしまいましたし、少しは大人しくいたしますけれど」 (-309) konaKURAGE 2021/09/06(Mon) 13:19:50 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あるんだ」 シトゥラは あるんだ という顔をした。 あるんだ。 「ま、まあ、その……、愛っていうか好きっていうか、なんていうか……そういう感情はいろんな種類があるからさ、うん。その、まあ……」 このメカクレ、まんざらでもないような顔をしている。 「べ、べつに大人しくしなくてもいいよ」 (-310) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:43:36 |
シトゥラは、サマープディングsweetをたのんだ (a99) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:46:46 |
シトゥラは、ぽろぽろこぼしながらサマープディングをたべた (a100) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:48:00 |
シトゥラは、どこかにあそびにいった (a101) tanuki 2021/09/06(Mon) 13:48:23 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありますね」 ありますね。痛いのは嫌いなのにな。 「…そう、好きには種類がある。相手の好き、とすれ違ってしまうと問題になるのだ、と理解はしているのですけれど。 …それはそうとして、僕は僕なりに振り向いて貰えそうな言葉を使うので…、よくお叱りを受けるのですよね」 「………シトゥラさんのように、構っていただける方を逃がしたくないですし」 (-312) konaKURAGE 2021/09/06(Mon) 13:55:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あるのかー……」 あるのかー……。 「ふふ、それじゃあ君が私に向ける好きはどの好きだい?友人に向けるそれ?親に向けるそれ?それとも……子どもに向けるそれ、かな?」 ペットと言いかけてやめる。 それを肯定されたらその時点で心が砕けそうだから。 豆腐メンタル (-314) tanuki 2021/09/06(Mon) 14:09:37 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ「……うん!おにいちゃんだよ!」 頭を撫でる手をひっくり返して、伸ばされた手を握る。 「寝れるまでここにいるよ。寝れなくても」 シトゥラの様子を見て、自分のもっと小さな頃を思い出す。いてもらえると、とても安心すること。 同じように安心を感じてくれたらいい。 (-315) greenrotara 2021/09/06(Mon) 14:12:36 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「シトゥラさんに向ける好きは…そうですね、友人に向けるようなもの、よりもやや家族に向けるようなものでしょうか?」 家族といたのは何年か前までだし、縁を切られている。 朧気になっているそれを貴方へ感じるのだと。 「……暖かくて、懐かしい、ような気持ちになります」 (-318) konaKURAGE 2021/09/06(Mon) 14:17:15 |
シトゥラは、ろびーのそふぁでまるくなってねている (a103) tanuki 2021/09/06(Mon) 14:35:37 |
シトゥラは、むにゃむにゃいっている。むにゃむにゃ (a105) tanuki 2021/09/06(Mon) 14:39:59 |
シトゥラは、すやすや。むにゃむにゃ (a109) tanuki 2021/09/06(Mon) 14:51:22 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラすっかり子供のようになってしまった貴方にそっと微笑んだ後、お花を受け取り、そのまま自分から抱きしめにいく。 「俺の為に用意してくれたのかい?ふふ、ありがとう。 お留守番してくれて嬉しいよ」 頭を撫でて、体を寄せて、僅かな離別を埋めるように、温度を分け与えるように。 甘く優しく、貴方と触れ合う。 「ふふ、シトゥラ。心配かけてごめんね」 (-325) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:29:46 |
シトゥラは、ままのこえがしたのでおきた (a114) tanuki 2021/09/06(Mon) 15:46:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「お、おふねのおにいちゃ……すき……ん……」 しばし何やら呟いていたが。 あなたの手を握ったまま、ゆっくりと瞼を下ろす。 ああ、薬に頼らずに、薬に頼らずに寝られた いつぶりのことか いっそこのまま目覚めなければいいのに! (-330) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:00:32 |
シトゥラは、にこにこしてままにだきついた。ぴったりくっついてひっつきむしのよう! (a115) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:01:45 |
シトゥラは、どーんしてきゃー!ってなった (a119) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:11:08 |
シトゥラは、バーナードをみながら「ばーにー」とにこにこえがおでよんだ (a125) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:14:40 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ……あまり擦るな。逆に眼球を傷つける事になるから」 ゆっくり、慎重に。丁寧に洗い流していく。 指で濡れた前髪を分け、貴方の目元に触れて。 そしてご機嫌になった声を聞いて、ようやく胸を撫で下ろす。 「なおったか。それは、よかった。 いや、俺は……俺は、服を着たまま入ってしまったから。湯船にはシトゥラが入るといい。俺はその間、シャワーを浴びておく。 ……大丈夫。今度は外じゃなくて、すぐ横にいるから」 腕を掴んだままでもいいと、貴方を見つめて言った。 (-334) sym 2021/09/06(Mon) 16:18:43 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「家族か、それはとても嬉しい」 本気で「ペットって言われなくてよかった」と思っている。 手を伸ばし、頭を撫でようとして……やめる。 「この世界では家族の考えが多様化しているからこうだ、なんて言えないけど……」 「家族に対する感情ってね、とても強い物なんだ。親愛であれ憎悪であれ……絶対に消えないもの。少なくとも私の星ではそういうものなんだ、だから……そう思ってもらえるのはとても嬉しいよ」 (-335) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:19:05 |
シトゥラは、ばーにーがにこにこしているのでうれしくなった (a130) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:19:42 |
シトゥラは、イギリストーストfood! (a132) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:27:04 |
シトゥラは、ちょっとたべたらおなかがいっぱいになったのでてんがんにどうぞした (a133) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:28:08 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ「さびしかったけど、おるすばんできたよ!」 ピッタリと、隙間があることが許せないとでもいうようにくっついて 「まま、おかえり」 とちょっと涙交じりの声でママの帰りを喜んだ。 「ちゃんとね、おふろもはいったよ!ぴかぴか!からだもちゃんとあらえたよ!」 (-338) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:36:17 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おふろはいらないの?」 ちょっと残念そう、でも一緒にいてくれるみたいだから わかった と納得した。 成人の身長である“シトゥラ”が浴槽に入るの何ら支障がない、しかし、一人で入るのが怖いのか、ずっとあなたの腕を掴んだままだ。 「おふろ、あったかいねぇ。きもちいいねぇ」 そうご機嫌で腕を掴んでいない方の手でぱちゃぱちゃと水面を叩いて遊んでいる。 その時、一瞬何かが繋がったのかシトゥラは身を乗り出し、あなたの耳元に口を寄せると ▽ (-340) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:50:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンねえ、テンガン。私が死んだら私のことを食べてくれないか? そうしたら私は君の中で生きていられる。 忘れられたくないから、だから私を君の中に、君の記憶の中に ずっといさせてくれないか? ▽ (-341) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:55:07 |
シトゥラは、えらい!えっへん (a137) tanuki 2021/09/06(Mon) 17:11:36 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ「ふふ、偉いねシトゥラは」 ぴったりくっつく貴方の髪を優しく梳く。 「うん。ただいまシトゥラ」 相槌を適度に打ち耳を傾ける姿はまるで本物の母親のようで。 慈しむようにはにかんで、ままと呼ぶ子を優しく褒める。 「一人で出来て立派だね!俺も嬉しいよ。 無理はしていないかい?何か変わったことはある?」 (-348) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:37:23 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音を、聞く。 水面を叩く音。シャワーから流れる音。 上着だけでも脱いでいたのは正解だったと、張り付くシャツの生温さを感じながら思う。 「あぁ、そうだろう。しっかり肩まで浸かるんだぞ」 貴方の掴んでいない手で、髪に付着した赤黒い欠片を取り除きながら肯定して。 ―――貴方の吐息を、感じた ▽ (-350) sym 2021/09/06(Mon) 17:48:44 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「んっ……、そうだよ、シトゥラが気持ちよくしてくれたからね」 潤み始めたのは蜜壺だけではなく。その手前にある男根も徐々に硬度を増しながら先走りを垂らし始めていた。 「ふふ。可愛い、シトゥラ。気持ちよかったね」 相手の体が跳ねる。果てたのだろう。絶頂時、女の体は男よりも快楽が暫く続く。未だ刺激の残滓が残るであろう体に口付けを一つ落とした後、相手をもう一度ベッドに寝かせた。 「ん……、っはあ……。ねえ、シトゥラ。そろそろ挿れてもいいかな?」 くちくちと自分の男性器を扱く。てらてらと濡れた手を離せば陽芯はすっかり上を向いていた。 寝かせた貴方の女性器に、キスをするように亀頭が触れる。 でも、まだそれだけだ。貴方の返答を聞いていない。 (-351) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:51:06 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ―――は、 俺がそうまでしないと、 忘れると思っているのか 自分の事を過小評価しすぎだ、シトゥラ ▽ (-352) sym 2021/09/06(Mon) 17:52:30 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音だけが。浴室に響く。 「……あまり浸かりすぎるのも、よくない。 そろそろ出よう、シトゥラ。 出たら、風邪を引かないようによく乾かさないと」 (-353) sym 2021/09/06(Mon) 17:54:12 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキママが帰ってきていっぱい褒められて、うれしいうれしいの顔だ。 いっぱいうれしいうれしいになったのでママのほっぺにキスをする。 「かわったこと?」 首を傾げながらうーんと唸る。 「わかんない!でもねぇ、ちょっといっぱいねむい、かも。ままかえってくるまで、がんばっておきてたか、かな?」 そう言いながら無意識のうちに小さい手で自分の薄いお腹をさする。 (-362) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:19:53 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンシトゥラはニッコリと笑った。 「ぷー……、おふろ、ちょっとあっついあっついだねー」 のぼせてきたのか、顔は真っ赤だ。 「おふろでたら、じゅーすのんでいい?」 あなたの腕を掴みながら立ち上がった体は、すっかり温まって薄い桜色のようだ。 わたしをたべて、わたしをたべて 不老長寿のあなたの中であなたが果てるまで共に 永遠を二人で 「あっつーい!」 “シトゥラ”は濡れた体のまま浴室から脱出した。 (-365) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:29:50 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* ベースにあるのが八百比丘尼と人魚姫。人魚の肉を食べたソワカ……つまり、殺生院……ってコト!? (ちょっと) そうだよ (-366) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:32:06 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ(1日目) ベットに横たわったまま浅い呼吸を繰り返す。 頭が真っ白になってくらくらして自分が今どうなっているかもわからない。 「い……れ、る?」 フワフワとした頭は言葉の意味を理解できない。 だが、女の部分に触れる感覚に、かつて興味本位で何の準備もなく指を入れた時の激痛と恐怖を思い出した。 しかしそれは一瞬のことで、既に快楽の虜になっているシトゥラは蕩けきった顔で 「ままの、ほしい」 と言った。 (-372) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:41:04 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー「こんにちはー!」 ココアクッキーとタピオカティーの入った籠を片手に、あなたの部屋の前で元気に挨拶をした。 (-373) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:44:27 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ部屋の中は暫く静かだったが、あなたが諦めたり、居留守を疑われないぐらいの遅さで。 「………………。」 何も言わず、ドアを開けた。 あなたの籠を見て、あなたの顔を見て。 ただそれでも何も喋らない。 物がそこまでない部屋に、唯一あるハムスターケージの、小屋の中から毛玉が鼻だけを出してあなたを伺っている。声に反応したようだ。 (-377) axyu 2021/09/06(Mon) 18:58:28 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ。冷蔵庫に冷やしてあるから、シトゥラの好きなものを飲むといい」 頑なに貴方の顔に視線を向け続けながら湯船から出る手伝いをする。視線は絶対に下に向けない。絶対にだ。 バスタオルをひとつ出し直さないと、と思いながら風呂場を出て、 「もう少し我慢…… できなかったか。 シトゥラ、走るんじゃない!濡れたままだと転ぶぞ!!」 濡れた服もそのままに、バスタオルを引っつかんで貴方を追いかける。 (-380) sym 2021/09/06(Mon) 19:10:56 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 肉棒をあてがう。愛液と先走りと潤滑油と……あらゆる液体に濡れた肉同士が触れ合って、くちゅりと軽い水音がした。 「うん、いいよ。好きなだけあげる」 貴方を見つめながら、空いた手で近くに置いていたもう一つの小瓶を掴んだ。 「シトゥラ。俺と溺れて、辛いこと何もかも忘れようね」 器用に口で蓋を咥えて、軽やかに引き抜いた。そのまま中身を呷る。即効性の媚薬だ。 媚薬を口に含んだまま貴方と唇を重ねる。舌先で唇をつついて、開けるように促して。そうして貴方に薬を口移ししようとするだろう。 そちらに意識を向けさせている間に、自身の陰茎を少しずつゆっくりと貴方の未成熟な蜜壺の中へと押し進めようとしながら。 (-385) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:43:16 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(5日目) 「そっか。沢山頑張ったんだねシトゥラは。それじゃあ少しだけ俺と一緒にお昼寝する?……、…………」 お腹をさする仕草に目が向けられる。 「……シトゥラ、お腹痛いの?」 穏やかに、なんてことないように尋ねる。 (-386) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:45:34 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラ貴方の『言い訳のようなこと』には「そうか」と相槌のみを返した。 肯定も否定も、唱えることは無い。AI技術に明るくなく、内部事情も知らない自分が、何かを唱えるべきではないと思ったのだ。 「…… ……。」 もう一つポップコーンを摘まむ。貴方にも摘まみやすい様な位置に置いている。 ……暫く無言が続く。 「何だろう、この……どう説明すればいいのか。 王道を殴り倒して突き進むと思いきや突然『何故その道を選んだ??』という方向に走り出していく様な……」 早速何がどうしてクソに成り果てたのかの分析を始めた。早い。 (-387) smmmt 2021/09/06(Mon) 19:53:47 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューシトゥラは何も気づかない、気づけない。 「こんにちはー!あのね、きゅーにね、おやつもってきたよ!」 「わたし、ごはんたべないとままとてんがんにしかられるから、だからね、きゅーもおやつ!はい、どーぞ」 にこにこと持ってきた籠をあなたに差し出す。 そして、わずかに開いたドアから見えたケージに首を傾げ 「あれなぁに?」 と聞いた。 (-405) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:08:43 |
【置】 システム管理 シトゥラ正気を保っていたころのシトゥラが書いた 部屋の隅に落ちていたメモ 字は汚い テンガン 約束は守れよ 私は執念深い ざまあみろ ヌンキ 大好きなママ すべてを受け入れてくれた ありがとう 幸せになって ラサルハグ お茶会 いつか 生きている間何度でも 映画友 次回候補/アタックザ即身仏.外宇宙から来た将軍.怪奇!マシュルーム人間 次点/南斗の蹴 (L1) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:10:02 公開: 2021/09/06(Mon) 22:00:00 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン追いかけっこをしてると思っているのだろう、“シトゥラ”はきゃあきゃあ言いながらあなたの部屋を走っている。 全裸で 。「えーとねー、わたしはー……りんご!」 そして冷蔵庫を開け、取り出したジュースをお行儀悪くその場で立ったまま飲み始める。 全裸で 。「はー……あまいねえ、おいしいねえ」 床は……びしゃびしゃである。 (-407) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:16:16 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ(1日目) くちゅくちゅという水音の源が自分だと気づいているのか、恥ずかしそうに顔を背ける。 「お…おと、はずかしぃ……」 顔を背けた視界の端に捉えるあなたの行動に、何の疑問を抱けぬほどにシトゥラの頭はぐずぐずになっていて 「ん……、んむぅ……んっ」 混じり合った二人の唾液とナニかを何の疑問もなく飲み込み 「……?あ゛♡やだっ♡……なにこれぇ!?♡からだあっちゅ……おかひくなりゅ♡」 呆けただらしない顔で体を跳ねさせた。 (-408) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:30:22 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ「………………。」 目を一旦伏せながら頷いて、それを受け取る。 「……シートゥ、ラだ。」 もう一度頷いて、指差した。見てもいいよ、と更に頷いた。 「……。」 その指の先にはケージ内の小屋の上に二本足で立つハムスター。 そして、キューはというと端末を触り始めた。 あなたが見ているならその間、自分の端末を弄っている。 (-409) axyu 2021/09/06(Mon) 21:31:16 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ(5日目) 「うん!おひるねすき!ままとおひるねする!」 さっきまで寝ていて元気いっぱいだけど、ママとのお昼寝は別格なのだ。 「おなか?」 言われて初めて気が付いたようで、お腹を撫でる手を止めた。 「いたくないよ?なんで?」 (-412) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:34:30 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ端末を弄る手は暫くしたら止んで、それから程なくその結果が届く。 その端末で適当に注文したらしいずんだ餅sweet。 「…………食べて。」 お礼のつもりだろうか、そのまま差し出してくる。 じっとあなたの顔を見ながら。 (-413) axyu 2021/09/06(Mon) 21:41:54 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「……この世界はゼロから人間を作り出すことに抵抗がないくせに、変な所で倫理観を持ち出す。クソッタレだよ」 誰に聞かせるわけでもなく、小声で毒づく。視線は映画から離さずに。 「なんだろうな、この映画……」 中盤に差し掛かろうとしているのに、未だに面白くなりそうな気配すらない。 ただただツッコミどころばかり出てくる。 「なんなんだ?」 ジュラシック・ゾンビです。 (-414) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:43:29 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューケージとあなたを交互に見る。 「ねずみさんかわいいねぇ。ねずみさん、あなたのおなまえはなんですか?わたしはしとぅらだよ!」 そしてずんだ餅を差し出されれば目を輝かせ 「おもちだ!わたししってるよ!まめのおもち!!」 そう言って喜んで受け取った。 (-417) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:48:02 |
シトゥラは、ろびーのそふぁでまるくなってねている。くうくう (a143) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:48:40 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「シトゥ……シトゥラ!」 まず、直視できない。そしてトラップのように床はびちゃびちゃ。そうなってしまえば、止まるのを待つ方が早いと判断したのかなるべく上の……身体に張り付くエメラルドグリーンを目で追う。 「りんごが、好きか。……気に入ったなら、よかった。 だが、濡れたまま走り回るのはいただけない。風邪を引いてしまったらどうするんだ。 それに……転んで怪我をしたら、俺は悲しい」 立ったまま飲み始めた貴方をバスタオルで包み、別のタオルでわしゃわしゃと髪の水分を取る。 「ひとまず、そこに座って飲むといい。その間に髪を……いや、その前に服を着た方がいいのか……?」 ぶつぶつと呟き、一旦貴方の傍を離れるだろう。こちらの服もびっちゃびちゃなのだ。 (-420) sym 2021/09/06(Mon) 21:51:54 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ「………ない。………ユー。」 貴女の視界にあるねずみは答えない。ケージをバシバシ叩いている。 代わりに、隣の少女が首を振って、それから答えた。 名前はないけど、お話の中で彼女のことを言いたいのならユーと呼ぶ。 その意図である。伝わらないかもしれないが。 それでも、少女はそれ以上を伝えるのを恐れている。 「…………。」 まめのおもちには、首をかしげてから頷いた。自分でも、頼んだものが何なのかはよく分からない。 でもそれでも渡したのを、ずんだもち眺めて、少し笑って。もう一回頷いた。 それからは、あなたがハムスターに話しかけるのを聞いている。 (-422) axyu 2021/09/06(Mon) 21:56:27 |
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