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![]() | 【人】 矩形波 ポルクス「夜の来ない……パーティ?」 不思議なこともあるものだ。 止まない雨はないように、明けない夜はないように、暮れない昼だってないだろうに。 「まぁ、逃げ込むには丁度いい場所かもしれないけど」 (1) eve_1224 2021/10/15(Fri) 21:04:20 |
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![]() | 【人】 巫女 ユピテル「わっ」 「あらあら……何の音かしら〜。 誰か喧嘩しちゃったの? お姉ちゃん、見て来た方がいいかな」 突然の椅子の音に驚いているけれど、どちらかというと周りを気にしている。 (2) poru 2021/10/15(Fri) 21:05:55 |
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浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() Vellky 2021/10/15(Fri) 21:16:47 |
![]() | 【人】 掃き溜めの ゾズマ「酔っ払いが椅子でも倒したんじゃねえの」 話しかけるというよりは、聞こえた声にぶっきらぼうに一言発しただけだった。 それきり、物音に興味が失せた少年は静かに食事をはじめる。 (3) DT81 2021/10/15(Fri) 21:18:57 |
![]() | 【見】 技術指揮 シトゥラ「――― 何か居るな。 まあいい、"今日"もまたはじまるだけだ。 そろそろ数え方を変えていこう。 一人減る度と言った方がいいのか?」 厨房から広間に出てきたのは、一人の表情が見えない青年だ。 大きな皿と、桶を抱えており白衣姿はどうみてもシェフではない。 だが並べていかれる食材と様々な準備は、今にでも食事が行われそうな様子である。 「トラヴィス、準備しましたよ。 まさか遅刻してるわけないですよね」 (@0) toumi_ 2021/10/15(Fri) 21:19:26 |
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![]() | 【人】 巫女 ユピテル「逃げこむ……?いま雨、降ってるかしら? さっきお姉……私は来たばかりだけど雨じゃなかったわ」 「あ、でも他にも人が増えるのなら風邪引いちゃ大変! 誰か濡れてない?大丈夫? お姉さん幾らでもタオル持って来て拭くわよ?」 近くの使用人にタオルをありったけ貰ってきました。 誰かが何に濡れても拭けるでしょう。 (4) poru 2021/10/15(Fri) 21:21:40 |
![]() | 【見】 座長 トラヴィス───カタン 自室を出て、控えめな足音。 石鹸の柔らかい香りと湯気を纏い、広間に長身が姿を見せる。 使用人へ何か──自室で眠るプルーへ紅茶を差し入れるよう言付け、円卓の椅子を引き、腰を下ろした。 ここでの暮らしに慣れている……そんな立ち振る舞いだった。 (@1) osatou 2021/10/15(Fri) 21:21:51 |
ゾズマは、食事をしながら倒れたままの椅子を見、しばらく見つめたあとすぐに逸らした。 (a0) DT81 2021/10/15(Fri) 21:23:03 |
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プルーは、トラヴィスの部屋で質のいい毛布に包まりスヤスヤしている。 (t0) sym 2021/10/15(Fri) 21:26:04 |
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![]() | 【人】 逃亡者 ポルクス「気にしないで。 俺が姿を隠したいことがあるってだけだから。 それより……君たちはこの不思議なパーティーがなんなのか、知ってる人はいる?」 倒れた椅子を不思議そうに見やり、椅子を起こして置いた。 (5) eve_1224 2021/10/15(Fri) 21:32:37 |
![]() | 【見】 技術指揮 シトゥラ円卓じゃない方の長机にのせられているのは、 パリッと音を立てそうな黒々とした海苔。 馴染みがない人間にはあまりい親しみのない酢の香るご飯。 そして色とりどりの海鮮類に野菜。 具体を上げれば卵とか、アボカドとか。満漢全席foodとか小松菜の煮浸しfoodとか。 あと手作りのローストビーフ。 「今日の寿司パーティーはこれでいいな」 「そこの迷子の人たちも好きに食べればどうだ? はじめまして、なんだか見知らない奴らが随分増えた気がする」 (@3) toumi_ 2021/10/15(Fri) 21:32:41 |
シトゥラは、満漢全席があるから円卓の中心は多分中華の回る奴です。 (t1) toumi_ 2021/10/15(Fri) 21:33:42 |
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() Vellky 2021/10/15(Fri) 21:33:53 |
![]() | 【人】 巫女 ユピテル「ここの主人に見える程の貫禄がある人ねぇ」 青の装束に綺麗なブロンド。ルビーの様な赤の瞳。 トラヴィスの高貴さが満ちた立ち振舞いを捉えつつも、 本当にそうなら来たばかりの自分が話しかけていいのかまだわかりません。 だから「わぁ、綺麗」と、まだ視線だけに留めます。 近くに馴染みの人が見られるので、そちらからにしてみようと会話の度に律儀にユピテルはととと、と話す人の方に寄っていきます。 (7) poru 2021/10/15(Fri) 21:42:11 |
![]() | 【人】 夜の一族 チャンドラ「ご馳走様。クロノ、ありがとう」 パフェをふたつ。 イチゴとチョコを頂いたあと。 給仕のクロノにお礼を伝えて、少しだけ片付けを手伝うと、わたしは手近な椅子に座った。 さっきまでその椅子が倒れていたことなんて、わたしは知らないの。給仕のクロノのお手伝いをしていたから。 「次は何を食べようかしら」 気になるのは長机の見知らぬ食べ物たちだけど。 食べ方もよくわからないから勉強がてら眺めていることにする。 (10) oO832mk 2021/10/15(Fri) 21:49:56 |
![]() | 【人】 パイ焼き ゲイザー「はわわ、忙しい忙しい……!」 ばたばたと、ゲイザーは駆け足でホールを駆け回っている。 料理の載った盆を片手に客人に届けたり、注文を訊ねたり。 けれどもその様子は瀟洒とはとても言い難く。 「あっ!」 その時! ゲイザーは何もない所で躓く!! そして! 載せられたカトラリーのうちのナイフが滑り落ち、 美しいフォームで<<アマノ>>allwhoの胸元へと向かっていく……! ヒント:神の慈悲か導きか、ナイフは本当にブッ刺さる前に 地面へからりと落ちる。 (11) teiki_kano 2021/10/15(Fri) 21:51:21 |
プルーは、美味しそうな匂いに飛び起きて紅茶を持ってきた使用人を驚かせた。 (t2) sym 2021/10/15(Fri) 21:52:20 |
トラヴィスは、ユピテルへウインクをひとつ。 (t3) osatou 2021/10/15(Fri) 21:53:45 |
プルーは、下着姿で出歩こうとしたので使用人に滅茶苦茶止められた。 (t4) sym 2021/10/15(Fri) 21:54:02 |
プルーは、紅茶を飲んで落ち着きましょうと言われたのでカップを受け取 アッヅッッッ (t5) sym 2021/10/15(Fri) 21:55:05 |
プルーは、 ガシャンガシャン!!!!!!! ビチャビチャビチャ… (t6) sym 2021/10/15(Fri) 21:55:39 |
プルーは、高貴な部屋を無残な姿にしたため服を着せられて追い出された。 (t7) sym 2021/10/15(Fri) 21:57:11 |
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![]() | 【見】 トレジャーハンター プルー「 なんでぇ ぴぇん…(上目遣い絵文字略) プルーはまだちょっと痛い腰を摩りながら広間に行く。 途中で高そうな壺を壊しかけて使用人数名の肝を冷やした。 (@7) sym 2021/10/15(Fri) 22:00:02 |
![]() | 【赤】 パイ焼き ゲイザー「ギャハハハハハハ!! このままブッ刺し殺してやるぜェェエーーッッ!!」 「……と、チッ。外したか。 だがこれは唯のマグレに過ぎねェ。 ──何故なら!」 「オレは天下の殺人鬼『リーパー』様だああ ああああああ!!!!!!!!」 (*0) teiki_kano 2021/10/15(Fri) 22:00:12 |
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![]() | 【赤】 探偵 キエ……… …… … 「………嗚呼、そういうことか。真相なんて随分と呆気ないものだね。 見る夢というのも存外楽しかったが これから忙しくなりそうだ。そうだろうリーパー君?」キエは騒がしい協力者へ微笑う。 夢が醒めるのはいつだって唐突だ。どんな夢にも等しく終演は訪れる。 (*1) wazakideath 2021/10/15(Fri) 22:03:48 |
![]() | 【人】 探偵 キエ「おやおや随分と豪勢な食事だ。今日は何かのパーティーかなァ。僕ら新入りの歓迎会かね」 キエは長机の方から満漢全席を物珍しそうに眺めている。どうやら見たことはあるらしく海苔に適当な具材を巻き始めた。 (16) wazakideath 2021/10/15(Fri) 22:04:18 |
![]() | 【赤】 探偵 キエ次に視線の見えない男、仮面を持つ男、探し求める女。キエはそれらに目線をやれば目を細めた。 「それとこの囁きが聞こえる君達………そう、この館に永くいるらしい君達さ」 「ーーーーどうか見逃しちゃあくれないか。従うしかない弱い立場の僕らを哀れんでくれると嬉しいねェ?」 (*2) wazakideath 2021/10/15(Fri) 22:05:20 |
キエは、円卓の方を見て笑った。 (a1) wazakideath 2021/10/15(Fri) 22:05:43 |
トラヴィスは、瞳を伏せた。 (t8) osatou 2021/10/15(Fri) 22:06:16 |
![]() | 【人】 酔吟 ミズガネ「騒がしい。宴にしては喧しすぎる……が」 広間の隅で頬杖をついて酒の入ったグラスを傾ける者が一人。今飲んでいるのはランベスレモネードsakeだ。 「……ふゥん。 ……悪くないな 」品定めするように広間にいる者たち(主に女性陣ではあるが)を眺めて、独り言共にアルコールを更に呷った。 (18) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:06:38 |
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![]() | 【見】 技術指揮 シトゥラ「食べていい、ここの食事は使用人に言えば出てくる。 詳しくは知らない。 俺だってそこの人間[トラヴィス]に頼まれて寿司というものを作っただけだ」 やってきた新人に声をかければ、自由に寿司を作って食っている。 なんだか好き勝手に館を使っているようだが、館の事情については深く知らないと軽く返していた。 (@8) toumi_ 2021/10/15(Fri) 22:09:12 |
![]() | 【見】 トレジャーハンター プルー>>@3 >>@5 野郎共! 「 今日も元気なプルーちゃんよ! 「トゥラトゥラおはよ!トラっちゃんはなんで起こしてくれなかったの!」 A.起こしても起きない ドッタンバッタンいつも通り賑やかに、円卓に座る。 「トゥラ大将!今日のオススメお願いするわ!」 A.魚の名前、覚えてない (@9) sym 2021/10/15(Fri) 22:10:02 |
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ゾズマは、賑やかな場所を遠目に食事をしている。 (a3) DT81 2021/10/15(Fri) 22:14:40 |
![]() | 【人】 逃亡者 ポルクス「確かに……料理は美味しそうな物が並んでるね。 俺も頂こう」 皿をもらって、少量ずついくつか盛り付け。 チョコレートスリングsakeも給仕から受け取った。 (22) eve_1224 2021/10/15(Fri) 22:14:42 |
![]() | 【人】 浮遊想 テラSUSHIって東国から出るとエグい変化を生み出すよね〜 解釈ってマジで自由。 おいしいはおいしいからそれでいいんじゃない? おいしい〜〜〜〜 作ってくれた人ありがと〜〜〜〜〜 (23) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:14:56 |
テラは、いつのまにか浮いている。 (a4) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:15:02 |
テラは、SUSHIも満漢全席もおいしい。 (a5) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:15:22 |
ミズガネは、浮遊しているテラを見て酒を咽せかけた。 (a6) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:17:30 |
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![]() | 【人】 夜の一族 チャンドラ>>21 キエ 声をかけられ、少し驚く。 食べ方の技術をこっそり盗んでいる姿を見られるなんて、少し恥ずかしいものだから。 その恥ずかしさを誤魔化すように笑う。 「ええ。初めて見たわ。……海苔?」 真っ黒だけど、イカスミか何かでできているのかしら。 そんなことを考えていると、ナイフもフォークも使わずにかぶりつく様子にまた驚かされる。 「……いろんな料理があるのね。 その料理は、そう食べるのが作法なのかしら。 ああ、ごめんなさい。田舎者なの。ここではしらないことばっかりで、つい」 (26) oO832mk 2021/10/15(Fri) 22:21:40 |
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ユピテルは、テラを見て「・・・・・・・・?」した。 (a7) poru 2021/10/15(Fri) 22:27:59 |
テラは、自分を見てくる人に手をふりふり。( )ノシ〜♪ (a8) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:31:19 |
チャンドラは、テラが浮かぶ姿を見て、少し警戒した様子を見せた。 (a9) oO832mk 2021/10/15(Fri) 22:31:42 |
ユピテルは、浮いているテラに向かって降りて降りてと飛び跳ねている。 (a10) poru 2021/10/15(Fri) 22:33:37 |
テラは、こわくないよ〜〜〜 (a11) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:33:47 |
テラは、降りません(冷静 (a12) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:33:59 |
![]() | 【人】 酔吟 ミズガネ「宇宙服の訳わからん奴がいるって話は聞いていたが、本当にいたんだな……。本当に訳わからん……」 ミズガネが来たのは一年前。一年ぶりに姿を見せる神出鬼没なテラを見た事がなかった為、理解が追いついていない。仕方がないのでカルーアコーラsakeを更に給仕に要求して飲み始めた。 (29) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:35:05 |
![]() | 【秘】 座長 トラヴィス → 探偵 キエ伏せた瞳を開いて、そこへ貴方をしかと映す。 何か言いたげに唇を薄く開き───閉じた。 ふい、と視線を逸らせば、 豪華な男からは、もう貴方を見る事は無いだろう。 (-19) osatou 2021/10/15(Fri) 22:35:20 |
ミズガネは、これで(3)1d5+1杯目。 (a13) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:35:39 |
キエは、テラが浮いている仕組みが気になる。 (a14) wazakideath 2021/10/15(Fri) 22:37:50 |
テラは、なんか浮いている。 (a15) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:40:15 |
プルーは、テラに紐を結んでみたい。風船みたいになりそうじゃない? (t9) sym 2021/10/15(Fri) 22:41:03 |
![]() | 【人】 夜の一族 チャンドラ>>28 キエ 「国が違えば……。 そうね。その通りだわ。 家が作法にうるさいものだから、つい気にしてしまうの」 そう言うと、わたしは指された海苔を見た。 キエの提案に頷いて、手を伸ばす。 「……思ったより、がさがさしているのね。 これでほかの食材を巻けばいいのかしら」 (30) oO832mk 2021/10/15(Fri) 22:42:43 |
テラは、紐を結ばれてもいつの間にか違う場所にいます。テラなので。 (a16) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:43:01 |
![]() | 【秘】 探偵 キエ → 座長 トラヴィスその動作を不干渉を示すと解釈し小さく頷いた。言葉がない以上キエは都合の良いように考えるだろう。 「……もしもの時はよろしく頼むよ? 僕らの邪魔をすれば館の主殿も黙っちゃァいないだろう。 でも協力するなとも言われてないんじゃあないか? もし疑われた時はそうだなァ、庇っておくれよ」 この館で選ばれた者が発する特有の囁き声がトラヴィスの鼓膜に届いた。 (-20) wazakideath 2021/10/15(Fri) 22:44:44 |
![]() | 【見】 トレジャーハンター プルー>>@12 トラっちゃん! 「一回寝たらテコでも動かないけどご飯で起きるプルーちゃんって評判だったものね、アタシ!」 褒めではない事は確か。 「ふふ〜ん。寝てる時も可愛いでしょ。もっと褒めていいわよ。 トラっちゃんの寝てる時の顔も、アタシは見た事ないけどきっとかっこいいんでしょうね!」 何故ならいつも先に寝て、後から起きるため。 すっかり慣れた仕草でトラヴィスの頬にキスを返し、トゥラトゥラはトラっちゃんの寝顔、見た事ある〜?とシトゥラに話を投げただろう。なんで? (@15) sym 2021/10/15(Fri) 22:45:36 |
ユピテルは、降りてこない様子に肩を落としてとてもよく哀しみました。 (a17) poru 2021/10/15(Fri) 22:45:55 |
![]() | 【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「………」 警戒する様子を緩めずに、時折どころかちらちらと、そちらを見ている。 怯えているというより、緊張しているとでもいえばいいのか。 (-21) oO832mk 2021/10/15(Fri) 22:46:03 |
プルーは、今度テラの身体に鈴をいっぱいくっつけようと思った。風鈴みたいになりそうじゃない? (t10) sym 2021/10/15(Fri) 22:46:37 |
テラは、ユピテルの近くに浮いている。 (a18) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:49:04 |
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![]() | 【人】 探偵 キエ「しかしだねェ、こんなに賑やかなら音楽があるとより彩があると思うんだが。どうかなァそこの吟遊詩人さんよ。新入りの僕らに一曲くれやしないか?」 キエは数日間の間探索をしていただけではない。使用人や招待客への聞き込みで、長く滞在する者が誰か程度の把握はしていた。 (36) wazakideath 2021/10/15(Fri) 22:52:47 |
キエは、広間の隅で酒を飲むミズガネを見た。 (a20) wazakideath 2021/10/15(Fri) 22:53:02 |
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キンウは、カトラリーをぎこちなく扱う。かちゃかちゃ。食器同士がぶつかる音。 (a21) 榛 2021/10/15(Fri) 22:54:01 |
![]() | 【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「…………」 複雑な気持ちになった。 一瞬自分もピースを返そうかと思って、やめる。 警戒は続いていた。 (-24) oO832mk 2021/10/15(Fri) 22:56:20 |
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![]() | 【秘】 座長 トラヴィス → 探偵 キエこの場では、言葉を発せない。 貴方の声が聞こえている事実は、周囲に知られるべきでは無い故に。 ……首を横に振る。 嗚呼、動作だけでは己の真意は伝わらない。 もう一度だけ、口を開く。 「庇う程の価値を、君が私に示したまえよ。」 (-27) osatou 2021/10/15(Fri) 22:58:06 |
トラヴィスは、小さく何かを囁いた。 (t11) osatou 2021/10/15(Fri) 22:58:18 |
![]() | 【独】 探偵 キエメモ的には確かにゲイザーベル記感あったけどよ・・・・・・・ マジか・・・・・・・・ところで大丈夫?酒飲み過ぎてない? (-26) wazakideath 2021/10/15(Fri) 22:58:21 |
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テラは、チャンドラにピース。そうしただけでした。 (a22) Vellky 2021/10/15(Fri) 22:59:21 |
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ゾズマは、浮いているテラに威嚇した。 (a23) DT81 2021/10/15(Fri) 23:04:23 |
![]() | 【人】 夜の一族 チャンドラ>>37 キエ 米、ならば知っている。 よく知るものは干し飯で、こんなに柔らかなものはなかなか見ることがなかった。 この館に来てからは、少しくらいは見るようにもなったものだけど。 「好きなものでいいのね。なら……」 米をのせたあと、キエの手元を参考に、似たような具材をのせてみる。 せっかくだから美味しいものが食べたいもの。先人に倣うべきよね。 「それで、これを巻けばいいのね」 不慣れなものだから、ぎこちなくなる。 少し不恰好だけど、それにしては上手に巻けた方だ。 (39) oO832mk 2021/10/15(Fri) 23:04:44 |
![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>@13 シトゥラ 「つまり……。結局迷子が多数?」 間が空きます。名を呼ぼうとして、 それをまだ聞いていないために詰まったような声です。 迷子と言う単語をシトゥラに向けて尋ねもしています。 「数人なら、随分多くの人と別れを経験されてきたのね。 出会ったばかりで寂しいと聞くのは失礼になるかしら」 「平等っていい響きね。 迷子の集いに近しいと聞くと照れるけれど。 でもこんなに大きい宴なのに姿を見せないのは不思議。 もし私が主人ならきっと出てきてお話ししたくなるわ。 ご主人と間違えた人みたいに堂々と。 だって迷子なら、迷い込んだ人をみんな庇護してるのよね?」 (40) poru 2021/10/15(Fri) 23:04:45 |
テラは、ゾズマにアイスロイヤルミルクティーの入ったカップを渡した。 (a24) Vellky 2021/10/15(Fri) 23:05:23 |
ゾズマは、がるるるるる。 (a25) DT81 2021/10/15(Fri) 23:06:18 |
ゾズマは、思わずカップを受け取った。 (a26) DT81 2021/10/15(Fri) 23:06:31 |
![]() | 【秘】 探偵 キエ → 座長 トラヴィス「……トラヴィス君は夜伽がお好みだったね。今夜は僕でどうだろうか。なァに、君さえ良ければ寝物語でも構わない。 君、本当は只々眠りたいだけなんじゃあないかと思ってねェ?」 揶揄うような声色でキエは囁いた。価値を示そうというつもりなのだろう。 (-30) wazakideath 2021/10/15(Fri) 23:07:18 |
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![]() | 【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「………」 相手もわたしを気にしているのがわかる。 得体がしれないからではなく、あなたがこの館で浮いているという事実への警戒は緩めることが出来ない。 「……あなた」 思わず呟いた声に、自分で驚いて口を塞いだ。 緊張の色が濃くなる。 喩えるならば今のわたしは、蛇に睨まれた蛙のような心地をしている。 (-31) oO832mk 2021/10/15(Fri) 23:12:16 |
テラは、触られることを気にしません。 (a27) Vellky 2021/10/15(Fri) 23:13:33 |
![]() | 【赤】 パイ焼き ゲイザー「ンン? あァー……大体わかってきやがった。 しかし、この館の主サマもセンスもイケてるな! まさか、このオレを選ぶとはよォ! ……ま、あの『探偵』? とかいう、 知ったカオしてやがるヤツがお仲間なのはいけ好かねえが」 「オレの足、引っ張ってくれるなよ? あァあと、一発目ヤるのはオレだ。」 勝手に決めている。 が、キエ。あなたはべつに、断りを入れたっていい。 (*3) teiki_kano 2021/10/15(Fri) 23:13:55 |
テラは、ユピテルは、テラの触りたい箇所に触れました。 (a28) Vellky 2021/10/15(Fri) 23:14:09 |
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キエは、トラヴィスへ微笑みかけた。 (a29) wazakideath 2021/10/15(Fri) 23:18:00 |
![]() | 【人】 パイ焼き ゲイザーこの館の空気はいつだってこのように喧騒に満ちていたが、 つい先日訪れたばかりのゲイザーは、 それが落ち着かない心地だった。 「待っ、待ってください! あ、あたしもお給仕します……! 皆さん。下女に頼みたいことがあったら、 なんでもあたしに頼んでくださいねっ!」 (46) teiki_kano 2021/10/15(Fri) 23:18:09 |
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![]() | 【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラジョウダン。こわがらないでいいんですよ。 こっちはただの宇宙人みたいななにかですからね。 (-33) Vellky 2021/10/15(Fri) 23:24:33 |
![]() | 【人】 掃き溜めの ゾズマ「オレに世話はいらない。だから、周りをちょこまかするなよ、使用人ども」 けれど料理のできない少年は用意されている食物を屠り、先程貰ったミルクティーを飲んでいる。 (48) DT81 2021/10/15(Fri) 23:25:59 |
![]() | 【人】 夜の一族 チャンドラ>>45 キエ 「驚いた。初めて見る顔だと思ったのに。 あなた、物知りなのね」 シトゥラにトラヴィス。 とくにトラヴィスは目立つから、知っている。 この館に来てから長くはないけど、浅くもないから。 「いただきます」 作法を気にはするけど、手掴みで寿司を口に運ぶ。 ぱり、と海苔が硬い音を立てて、その風味にまた驚いた。 なるほど、寿司とはこういう料理なのね。気に入ったわ。 (49) oO832mk 2021/10/15(Fri) 23:26:30 |
![]() | 【秘】 座長 トラヴィス → 探偵 キエ夜伽が好み。──小さく頷く。 今夜は僕でどうだ──小さく頷く。 本当は只々眠りたいだけ──……… さあ、どうだったか。 もう思い出したくもないよ。 けれど捨てられないものがある。 頷くさまは、貴方へ肯定を示したつもりだが 貴方がどう受け取るかは、貴方次第。 (-34) osatou 2021/10/15(Fri) 23:26:57 |
トラヴィスは、キエへ頷いて見せた。 (t12) osatou 2021/10/15(Fri) 23:27:10 |
![]() | 【赤】 探偵 キエ「やる気充分で僕ァ嬉しいよ。僕も頑張らせてもらうとするさ。探偵が犯人っての、陳腐だけど単純で面白いだろう?」 キエはそんな協力者へ朗らかに告げた。今宵はゲイザー、否リーパーに任せるつもりのようだ。 「なあリーパー君。僕ァ探偵としても楽しみたいんだ。だから遊んで来てもいいかい?」 (*4) wazakideath 2021/10/15(Fri) 23:27:19 |
![]() | 【見】 技術指揮 シトゥラ>>@12 トラヴィス 「スクランブルエッグに、ベーコンでも添えてですかね。 新しく来たゲイザーとでも作ることにしますよ、料理が上手そうですし」 ため息をついて、あなたの申し入れを受け入れた。 やけにこのシトゥラという男は素直にあなたの言うことを聞いていた。 何かとやることが無かったのだろうか、帰れる日になっても中々ここから去らない。 一体いつになるのか、まだお互い考えても居ないのかもしれない。 面倒なのでそんなことも会話してないのだろう。 「……適当に使えそうな人でも見つけてきます、失礼しますね。 寿司食べたかったらここに(4)1d6本作っておいたんで、食べておくかくばってあげてください」 (@19) toumi_ 2021/10/15(Fri) 23:27:19 |
低血圧 アマノは、メモを貼った。 ![]() (a30) kotorigasuki 2021/10/15(Fri) 23:28:08 |
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![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>38 ゾズマ 「まあ。あまりパーティ、気に入っていないのかしら? でも困ったわ。要望を入れようにもこちらのご主人、 顔を見せないって聞いたから……使用人の方なら届くかしら」 少しずれた回答に、少しずれた回答が返ってきます。 右頬に手を当てながら、忙しない使用人に視線をやりました。 「お部屋?違うの、わたしゲストじゃないのよ。 気付いたら迷い込んじゃって。だからお部屋なんて」 娘の物言いから来て数日も経ってないのはすぐわかるでしょう。 随分と不思議な服を着ていますが、妙なものです。 生地の材質が余りにも不釣り合いと目利きなら察せる程に。 庶民よりも一つランクが落ちる者が着る素材と、 向こうで囲まれている高貴な者が着るであろう素材。 その混合品はどちらが元の生地だとしても、 相当の回数破けなければこのような混ざりものにはなりません。 (50) poru 2021/10/15(Fri) 23:30:50 |
![]() | 【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「…………じょう、だん……?」 聞こえた声にもまだ緊張を向けたまま。 だけどその言葉に確かにわたしは安堵をした。 少しだけ、だけど。 「宇宙人……。じゃあ。 浮いているのは、魔法とは、違うのかしら?」 (-37) oO832mk 2021/10/15(Fri) 23:33:00 |
![]() | 【人】 低血圧 アマノ「クッソ出口ねぇしなんだここ……」 散々脱出しようと試みたが失敗に終わった男が遅れてやってきた。 疲弊してるのはあれこれ試行錯誤したからということもあるが、元々体力がないからだろう。 椅子を引き寄せてどっかりと座った。 とても態度が悪い。 (51) kotorigasuki 2021/10/15(Fri) 23:40:25 |
![]() | 【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラんー? 魔法なんじゃない? 少なくとも、それで説明が済めば楽だからそれでいいよ。 魔法みたいなもので大体合っている。 えー……お嬢さん? お嬢さんで合ってんのかなぁ。 ほらここ、きれ〜な人多いじゃん? 魔法でもそうでなくても、なんでもいいっちゃそうじゃない? (-38) Vellky 2021/10/15(Fri) 23:41:29 |
![]() | 【見】 座長 トラヴィス>>@19 シトゥラ 「楽しみにしているよ。 誰の手でも借りると良いさ。」 貴方が男の要望を聞き入れる度、満足そうに笑う。 帰るなんてとんでもない。 貴方がそんな話題を振って来ない事実にも内心安堵している。 「……こんなに食べられないと知っているだろうに。 分け与えようか、幸い客人はこんなに賑やかだ。」 嗚呼、と、 自分の近くを離れる貴方へ急いで言葉を投げる。 「明日はクロワッサン。 スクランブルエッグにベーコン。 ……誓って、忘れてくれるなよ。」 それは今日、優雅に佇む男から発されるにしては珍しく、縋るようなか細い声色だった。 貴方にとっては全く珍しくもないだろう。 (@21) osatou 2021/10/15(Fri) 23:59:40 |
![]() | 【秘】 探偵 キエ → 座長 トラヴィス「 …それじゃあこの後で 」愉快さが滲む声は遠くなりやがて聞こえなくなる。キエの視線がトラヴィスを見ることは暫くないだろう。 いつかはわからないが陽の沈まぬ此処では時刻など大した意味を成さない。 (-40) wazakideath 2021/10/16(Sat) 0:03:14 |
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![]() | 【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「そういうもの、かしら。 いえ、いいのよ。あなたが宇宙人のようなもの、と言うだけで、少なくとも私の懸念は無駄だったんだから」 どこまで鵜呑みにしていいか分からないくらいには謎だけど。 得体の知れなさはこの際いいのよ。 短く息を吐いて、あなたを見る。 「ごめんなさいね。変なことを聞いて」 (-44) oO832mk 2021/10/16(Sat) 0:09:51 |
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![]() | 【独】 探偵 キエところでさ〜〜〜偉そう感出てる?どう? 普段は温厚だけどたまに統治者の顔が出るイメージでやってます ゆるふわ皇しつつキメるときはキメていきたいねェ (-47) wazakideath 2021/10/16(Sat) 0:13:19 |
![]() | 【人】 夜の一族 チャンドラ>>52 キエ 「本当に物知りね。おにぎりも初めて聞いたわ」 それも美味しいのかしら。 今度また調理師のクロノに頼んでみましょう。 寿司を食べ終え、布巾を受け取ると手を拭いた。 ありがとう、と笑いかける。 「旅人なのかしら。そういうの、憧れるわ。 月の沈まぬ国なんて、家族が知ったらなんて顔するかしら」 逆に太陽の泳ぐ国も、ものすごい顔をしそうだけど。 どうせ想像するなら、嬉しそうな顔の方がいいに決まっている。 (55) oO832mk 2021/10/16(Sat) 0:14:38 |
トラヴィスは、使用人を呼び付け、言付けた。 (t13) osatou 2021/10/16(Sat) 0:16:57 |
![]() | 【秘】 座長 トラヴィス → 探偵 キエきっとこの後、貴方が一人になる頃合い。 貴方の元へ使用人が近寄り、 トラヴィスの部屋の場所を教えるだろう。 それが何時だとしても、部屋の主はそこに居る。 貴方の都合の良い時間帯に訪れると良い。 (-48) osatou 2021/10/16(Sat) 0:17:55 |
![]() | 【見】 座長 トラヴィスさて。 シトゥラが用意した4本の寿司。 紫色の海鮮類が巻かれた、食べ切れないそれ。 <<ポルクス>>allwhoへちらりと視線を向けて、 そちらにお裾分けをしようかと思案。 (@22) osatou 2021/10/16(Sat) 0:21:10 |
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![]() | 【赤】 パイ焼き ゲイザー「……ま、面倒くさそうな探偵サンをこっちに呼んでくれたのは オレとしても好都合だ。 ゲヒャヒャ! アンタも随分とやる気だねェ。 で、だ。そいつは歓迎するよ。 勿論オレの邪魔をしねェのが大前提だがな! オレはマヌケでノロマなゲイザーとして紛れてやるさ」 (*5) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 0:24:49 |
![]() | 【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラん〜〜〜??? 君が何を気にしているのかなんて、 拙者oreは知らないけどさ。 別に変なことではなかったんじゃない? 懸念は無駄さ。おいらoreはテラなだけだからね。 (-52) Vellky 2021/10/16(Sat) 0:25:42 |
![]() | 【独】 探偵 キエちなみにキエに性欲が無いのはマジなのでこれからどうしようね タチしかできんぞこれ いやできるの? 現場のキエさん道具とかわかる? (-51) wazakideath 2021/10/16(Sat) 0:26:03 |
テラは、浮いている。 (a32) Vellky 2021/10/16(Sat) 0:26:15 |
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![]() | 【独】 パイ焼き ゲイザーなあベルト、こいつマジでなんかこう マジで八月を幻視するんだけどどう思う? ベルト「お前はどうしたい? 返事はいらない」 分かった、ありがとうベルト (-56) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 0:27:47 |
ゲイザーは、テラに給仕を行うべきか迷っている。 (a33) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 0:28:16 |
テラは、自由に食事を得ています。 (a34) Vellky 2021/10/16(Sat) 0:29:49 |
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トラヴィスは、ポルクスへ「味は保証するよ。」と囁いた。 (t14) osatou 2021/10/16(Sat) 0:33:35 |
![]() | 【見】 技術指揮 シトゥラシトゥラは、適当に誰かが置いたタロット死神tarotを引いた。 「……何処かにいたら、会いたいもんだ」 独り言を呟いて、飲み物を取りに行った。 (@23) toumi_ 2021/10/16(Sat) 0:42:28 |
![]() | 【鳴】 酔吟 ミズガネ「聞こえていないと言ったらどうするんだ。 お前は……そう、確かゲイザーと言ったか。別の給仕から聞いた。それと、噂もな――」 (=1) もちぱい 2021/10/16(Sat) 0:42:42 |
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![]() | 【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「……大したことじゃないわ。因縁の話だもの。 宇宙なんて尺度の大きさには関係ないものよ」 因縁なんて所詮人間が作り出すもの。そうでしょう? 今度は長く息を吐いて、纏った緊張を意識的に霧散させる。 関係ないのだから、この態度はいただけないわよね。 「私もあなたのように堂々としたいわ。 せっかく面白い場所なんだから。楽しまないと損だもの」 (-58) oO832mk 2021/10/16(Sat) 0:45:27 |
ポルクスは、トラヴィスの囁きに首を横に振った。「遠慮しておくよ……」 (a35) eve_1224 2021/10/16(Sat) 0:45:48 |
![]() | 【赤】 探偵 キエ礼を告げ相槌を挟みながらゲイザーの話を聞いた。“邪魔をしない”ことに関しては「勿論さ」と笑った。 「そりゃあ良い。ああして下手に出てるのも油断を誘う為だろう? 中々手馴れているねェ」 「僕も頼れる探偵としての立ち位置を固めたいモンだ。折角だ、一人目をどんな風に誘ったか後で教えとくれよ。始めから答えを知ってるなら推理なんて容易いだろう?」 (*6) wazakideath 2021/10/16(Sat) 0:45:52 |
ゾズマは、ポルクスが食わないならオレが食うが?と申し出た (a36) DT81 2021/10/16(Sat) 0:56:11 |
![]() | 【鳴】 パイ焼き ゲイザー「ふ、ふええっ? なんでそう思うんですか!? う、噂程度で……あ、あたしを疑うんですかあ!?」 (=3) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 0:57:57 |
![]() | 【独】 探偵 キエどうみんな!?おはるできてる!!?? 思い込みおはる……できてる!?!?!?! 実はちょっともちぱいポルティ感も意識してるわ (-59) wazakideath 2021/10/16(Sat) 0:59:25 |
![]() | 【人】 夜の一族 チャンドラ>>57 キエ 「そうね。私は月が好きだもの。 私の家族も、みんなね。 だから、禁忌を破ってまで月を目指す、その鳥とはお友達になれると思うわ。 ……月を目指して、それからその子はどうなったのかしら」 興味深いお話だったから、つい声が弾んだ。 育ちの良さの下、隠しきれない好奇心が疼く。 子供のような無垢な瞳で、お話に耳を傾ける。 (61) oO832mk 2021/10/16(Sat) 1:00:34 |
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トラヴィスは、ゾズマへウインクをして手招き。 (t15) osatou 2021/10/16(Sat) 1:01:55 |
![]() | 【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ因縁? ぼくちゃんoreは知らないけどさ。 当方oreは堂々としているわけじゃないよ? あたいoreであるだけさ。 楽しまないとと損なのは大いに納得するよ。 だから君もたのしんだ方がいい。 時間は有限ですからね。 (-61) Vellky 2021/10/16(Sat) 1:08:26 |
ゾズマは、トラヴィスのウィンクから溢れ出る高貴オーラ(ゾズマ目線)に一瞬固まった。 (a37) DT81 2021/10/16(Sat) 1:11:14 |
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![]() | 【赤】 パイ焼き ゲイザー「オイオイ、探偵ってのは推理をするシゴトだろ〜が。 プライドとか無ェのかよ。ま、どーでもいーけど! と・に・か・く! 背筋も凍るような真相をお届けしてやるよ……。 それまで精々遊んでいることだな、探偵モドキ!」 (*7) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 1:41:23 |
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![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>@17 トラヴィス 触れられるのが慣れていない為でしょうか。 手を腰に回された瞬間、微かに身体が跳ねます。 それでも頬への口付けは避けなかったでしょう。 照れながらも触れられた赤い頬に手を当てている姿から、 避けられなかった。の間違いかも知れませんが。 「あまり褒められると言葉が出なくなる……から、 お話した方がいいなら程々の方が私できるの。 美しい人は沢山いるのに不思議。でもお世辞でも嬉しい。 ああでも……ふふ。一番はあなたね。 先程はここの主人と勘違いして尋ねちゃったわ」 食事は好き嫌いがありませんから、 色の濃いお酒も嗜みつつ、楽し気に円滑に進みます。 マナーも完璧ではないけれど身なりに対しては出来る部類です。 視線で緊張していた姿はどこにいったのかという程に。 (64) poru 2021/10/16(Sat) 1:48:18 |
![]() | 【赤】 探偵 キエ「僕ァ探るのは好きだが考えるのは嫌いなのさ。ずるができるなら其れに越したこたァないだろう? 嗚呼楽しみにしているとも。沢山遊べる様に色々と考えておくよ。 そうだなァ、最初の1人がいなくなってから一寸した催し物を考えてるんだ。勿論僕らが動き易くなるような内容にするからね」 「中身が纏まったらまた教えるよ。きっと楽しい宴になる」 くく、とキエは小さく喉を鳴らした。 (*8) wazakideath 2021/10/16(Sat) 1:53:37 |
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![]() | 【赤】 パイ焼き ゲイザー「はァ〜ン? オマエの”遊び”とやらにゃあ興味無ェ。 オレが愉しいと思えるのは──そう! サツジンだけさ!」 響く声色には喜色が滲む。 性根の捻じ曲がっている、下卑た声色。 けれどもあなたもきっとそれは同じ。 「だが、ま。オレ達『愉しい』のセンスは異なるが、 どうやら目的は同じらしい。文句は言わねえさ……」 (*9) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 2:08:39 |
![]() | 【赤】 パイ焼き ゲイザー「……オレに聞こえるトクベツな会話は二つ。 オマエとのコレと、あともう一つ。 ”共鳴”することで聞こえる声だ。 そんで、ミズガネが掛かった。」 「だが、妙なコト言ってやがるな。 アイツ何か嗅ぎまわってるのか? まァいい、また連絡する。 じゃァな、ニセ探偵!」 そうして、連絡は途絶えた。 (*10) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 2:09:19 |
![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>@20 シトゥラ 「あらあらまあ。それじゃあとても立派な方なのね。 これだけの数の人を庇護なんて、とても……」 感嘆の言葉を述べ終える前に、 その表情は少し落ち着いた物になります。 ユピテルと名乗った娘は意外にも、 その話を聞いて怖がるよりも少し姿勢を正します。 「シトゥラはここに滞在して長かったんだよね」 何かを考え込んだ後、噂に関しての礼を告げました。 本当はもう少し聞きたい事があったのですが、 今ではないのは、仮にも姉を自称する人間には明白です。 「ありがとう。きっと長い付き合いになるでしょうから。 これからよろしくね、シトゥラ。面白い人になってみせるね」 (66) poru 2021/10/16(Sat) 2:16:30 |
![]() | 【秘】 巫女 ユピテル → 技術指揮 シトゥラ>>@23 シトゥラ そして先の場は礼の後に立ち去って、 シトゥラが飲み物を取りに離席した時のこと。 「会いたいと望んでいるのは、消えた子? それとも 死神 かしら?」人気がない場所なのを見計らってでしょうか。 背後から気配もなく唐突にその声は掛けられます。 (-68) poru 2021/10/16(Sat) 2:20:39 |
![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>53 ゾズマ 「まあ。望んで来る人もいるのね。 私もゲストになるの?不思議な話ね。でも規模を考えると、 こんなに裕福な主の名前が知られていないなんて……」 言葉が途切れたのを見て視線の先を追います。 見ていたのは会場だらけのつぎはぎだらけの服。 ゾズマの率直な言葉にこくり、頷きます。 「これしか私の服はないの。……め、目立つかな」 勿論それは悪目立ちの意である事は、苦笑から明らかです。 「でも、唯一許されている服だから着続けるしかなくて。 あ、ちゃんと洗ってはいるよ?勿論!そこは気を使って…… ……出たくても出られないってどう言うこと?」 (67) poru 2021/10/16(Sat) 3:15:11 |
![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>54 ポルクス 「そう、よかった。それなら安心して…… ポルクスが死ぬと悲しむ人がいる。って説得材料に出来るのね」 追っ手や殺人など物騒な話題を軽くしようとしたのでしょうか。 少し冗談めかしそう笑います。 「まるで追われるのを待ってるみたいね。危ない恋のようだわ」 追って追われて。そこに愛があるならそう聞こえます。 それを恋と称しながら、同じようにグラスを持って来ます。 「よろしくね、ポルクス。 まだ慣れてない新顔同士、もう少し付き合って貰おうかな」 飽きたと言う単語はどこか寂しがってるように聞こえました。 だからすぐに立ち去る気分にはなれません。 気を使ったとは思われたくないようなそんな誤魔化しをして、 拒まれないなら暫し歓談を楽しんだでしょう。 (68) poru 2021/10/16(Sat) 3:25:29 |
![]() | 【人】 掃き溜めの ゾズマ>>@24 トラヴィス 「 さあ……じゃねえんじゃ。 食えんならいいけど」「余らせてゴミにすんのは勿体ないってだけだ。食ったらすぐ行くからお構いなく」 言われた通り、席には座る。少年がそっけないのは誰にでもそうだ。それに加え、あなたの雰囲気や物腰にはどこか不慣れそうな、居心地が悪そうにもしている。 「む……っ!?」 食べるのに夢中だったか、流れるように自然と伸ばされる手に拒否をするのも忘れていたか、頭を撫でるのは容易かった。耳をなぞる感触にびくりと肩が跳ねる。スキンシップが留まらないと察した刹那、反射的に体は動く。 ──驚いてあらぬ方向へ放ったフォーク ──宙に舞う寿司 ──風を切る少年のてのひら。いわゆるビンタ。 あなたに反射神経があるのなら、きっと避けられる程度の。 「──な」 「な、な、……なにすんだよ!この……ドスケベ!」 喧騒の中へと吸い込まれる叫び。 思わず出た手が避けられようが、避けられまいが、あわてて立ち上がり、少年は顔を真っ赤にした。過剰ともいえる反応。 (69) DT81 2021/10/16(Sat) 3:48:51 |
![]() | 【人】 掃き溜めの ゾズマ>>67 ユピテル 「ゴミから集めて作ったような服しか許されてねえって、ずいぶん下賤なご身分だね。物乞いでもするんならちょうどいい服だな」 パーティ会場で物乞いをする人はさすがに見たことはない。 だから少年にそのつもりがなくとも、ただの嫌味にしかならなかった。 「試しに今外に出てみればいい。ホントに帰れねえからな。ずっと昼間だし、奇妙な館だよ」 その口ぶりは、何度か試したことがあるようだった。 出られないのは、少なくとも、少年が滞在している数週間の話だ。 それより前の話は、知る由もない。滞在している間だって逃している可能性もあった。 (70) DT81 2021/10/16(Sat) 3:54:49 |
![]() | 【人】 巫女 ユピテル「…………あ!」 何かを思い出したのか、急に声を上げます。 「そうよ、あの子を探そうとしていたのに、 この人数で見かけたのに声はかけられなかった……」 どうしよう。とまたタオルを持ってウロウロし始めます。 恐らくはもう不要なはずですが、つい持ってしまうのです。 「誰か、裸足のあの子見なかったかしら? すっごく世間慣れしてなくて『大変!』って思ったのに、 まだ声をかけられていないのよ。お姉さん失格なの」 (71) poru 2021/10/16(Sat) 3:57:49 |
![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>70 ゾズマ 「う……ち、違うの。永遠にこれを着る訳じゃなくて。 今の期間だけみたいな、そういうやつで。 物乞いは……確かに効果はあったけど、もうしたくない、な」 裏を返せばそれは経験があるという事です。 そして今は行っていないと言う事でもあるでしょう。 「あらあら、それはだめよ。お月様が哀しんでるわ。 外に……?そんな事……う、ううん。試さないのにだめね。 えっと、来たのはこっちからだっけ?行ってみるね」 ずいずいと言われた通りに試そうとしに行きます。 問題は、明らかに出口と真逆の方向に突き進もうとしているので、このままだと下手な裏口を超えて焼却炉にでも行きかねません。 (72) poru 2021/10/16(Sat) 4:06:41 |
![]() | 【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 逃亡者 ポルクス/* ポルクスちゃんへ >>9で話しかけたんだけど、見逃しじゃなかったらこの秘話ごとスルーしてもらって構わないわ。押忍 (-69) DT81 2021/10/16(Sat) 4:11:11 |
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![]() | 【見】 座長 トラヴィス>>64 ユピテル 「ご謙遜を。 その熟れた林檎のように赤い頬……どこかのお姫様かと思ったさ。」 スキンシップが叶えば、男は機嫌を良くしたらしく するすると砂糖菓子のような言葉が吐かれた。 「私がこの館の主人───はは、 そうであれば良かったな。 君達を自由に閉じ込められるのだから。」 一番美しい、との称賛は余す事なく受け取った。 己の容姿を鼻にかける事は無いが、理解は十二分にある。 ぺたぺた裸足に、歪な衣服を纏う貴方。 なんとなく動作がちぐはぐなように思えて、それが可愛らしくて小さく笑う。 「お口に合ったようで何よりだ。 私はトラヴィス、可憐な君の名を尋ねても?」 (@25) osatou 2021/10/16(Sat) 4:27:54 |
![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>73 ゾズマ 「……そうね。しなくて済むなら一番だわ。 言う方もだし、言われる方もおかしくなっていくの、 何回か見たことがあるから。そんな環境がなくなれば一番」 「あのね、私、ユピテル。 お名前、聞きたいなって……あうッッッ!?」 本当は、『あなたも経験、あるの?』 そう尋ねたくても名も知らなくて悩むのはこちらも同じです。 なお好意の指摘には思い切りつんのめりました。 「……ま、間違えてたかしら。ごめんなさいね。 こう言うの普段は誘導があるから一人だとどうしても…… 月は見えないけれど、前は近い子は聞こえたわ。巫女だから」 (74) poru 2021/10/16(Sat) 4:44:26 |
![]() | 【人】 巫女 ユピテル>>@25 トラヴィス 「あらまあ……お姫様。ふふ、新鮮な響き。 ありがとう、ここでじゃないと聞けない言葉だったわ。 元の場では誰もそうは呼ばないもの」 ユピテルは到底お姫様なんかではありません。 むしろ真逆と言える存在かもしれません。 それでもそれを己が一番理解していても。 お姫様扱いに喜ぶ事くらいは今は許されるでしょう。 「ユピテルよ、トラヴィス。 まあ、本当に主人のような事を言うのね? 早く出たいと言う人はそれなりにいるように見えたけれど、 ここにずっと居たいと思っている理由、聞いていいかしら。 魅力を知っていたら素直に閉じ込められたものが逃げてしまうかもしれないのは、勿体無いでしょう?」 尋ねた言葉が事実であれ、誤解であれ、 それを責めるような様子は一切見られません。 その疑問の答えは無理には聞かず、どこか労るように、 答えたくないのならば逃げられるように、柔く微笑みます。 (75) poru 2021/10/16(Sat) 4:59:31 |
![]() | 【人】 掃き溜めの ゾズマ>>@26 トラヴィス 経験上、手なんて出してしまえばやりかえされると思っていたが、あなたの態度は変わらない。 宙に舞った寿司はまるで拍子抜けした少年の心境を表すようにぽとりと皿の上に落ちた。 「……かっ……」 文句を言いそうになった口を噤んで、大人しく座った。 確かに頬を叩いた感触が残る手は、しずかにフォークを握る。 「今度オレに勝手に触ったら、こうだからな」 力を込めて、再び寿司に突き刺されるフォーク。 何故そんなに楽しそうなのかと、眉間のシワをよりいっそう深めて食べる様は拗ねた幼い子供のようだった。 「変な色してるくせにうまい!!!!」 寿司にも愚痴った。 (76) DT81 2021/10/16(Sat) 5:28:21 |
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