【赤】 魔剣持ち ヘイズ「で、ますっ………!」 一番奥まで届かせて、ぴたりとくっついて。 どく、どくっ。ぴゅく、びゅくっ。 打ち込んだ楔を脈打たせて、思い切り精を解き放った。 彼女にしがみついて、背骨まで溶けそうなほど気持ち良くて。 全部膣内に流し込んで、汗びっしょりのまま、くたりと彼女の胸に顔を埋め、倒れ込んだ* (*162) yusuron 2021/12/11(Sat) 16:56:03 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクスこういう体で。1番気持ちの良い体験。 そう囁かれた。 「承りました。…うーん。」 真っ直ぐに了承を示したものの。 少し唸ったのは、手が足りないからだ。 体勢。体格。魔力。人手。そんなものが全部足りない。 だから彼の蜜壺をくちくち弄りながら。 気紛れにちうちうと乳輪を食みながら。 悩むこと数秒。 「よし。こうしましょう。」 とある手段を思いついたのだ。 (-131) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:23:52 |
【赤】 『人形屋』 サダル「予定とは変わりますが。」 そして今度は跪き、眼前に彼のペニスが来るようにする。 下唇をぺろりと舐めたあと、熱を帯び始めているそれをぱくりと躊躇なく口に含んだ。 喉の奥まで咥え込み、同時に指先を2本、蜜壺に沈み込ませていく。 そしてペニスを咥え込みながらもごもごとまた魔法を唱えた。 指先にも魔力を込める。 口腔が光り、口元から直接ペニスに魔力が注がれる。 膣や子宮も同じく。指先から直に送られた魔力が、一時的な魔法陣を刻み込んだ。 此方は感覚共有。 ぷはっ、とペニスから口を離して。 立ち上がり、するるとスカートの下から下着を取り去った。 (*164) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:24:25 |
【赤】 『人形屋』 サダル「お尻…までは、すいません。手が足りません。 でも、これで…きっと、より良くなります。」 壁に彼を追い詰めて。 スカートをたくし上げ、片脚を彼の腰に絡めた。 露わになる此方の女陰。 そっと彼のペニスに手を添え、位置を合わせると腰を擦り合わせるようにしながら、先端を呑み込んで。 (*165) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:24:46 |
【赤】 『人形屋』 サダル「んんっ…!」 キイン、と此方の下腹と彼のペニスと、彼の内側に刻んだ魔法陣が共鳴する。 彼のペニスの刺激が。突き入れた感覚はそのまま、彼女の内側を貫く快感となるはずだ。 此方も此方で気持ちは良いのだが。 突き込む感覚と、突き込まれる感覚。 それを、どうぞ貴方に。 彼が戸惑っていても。 此方は彼にしがみ付く形で、一気にペニスを最奥まで飲み込んでしまうから。** (*166) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:25:05 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールんっ…… 〜〜〜〜〜っ、あ…! [ 奥にぴったりと、子宮口を塞ぐようにして 彼の溜まっていたものがどくん、と流れ込んでくる。 びくっ、と私自身も身体を震わせて 痺れるような快感に浸っている。 下腹にあったかいものがたぷん、と溜まって行く。 一度出したはずだけれど 彼の欲は変わる事なく迸る。] (*167) quiet 2021/12/11(Sat) 17:28:50 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふ、ふ…… 沢山、出てるね…… ヘイズくん、凄い……。 [ >>*162人間の女性であったなら ともすれば孕んでいそうな気がする。 彼の初めてを膣内で受け止めて こちらに倒れ込んできた彼の頭を穏やかに撫でる。] (*168) quiet 2021/12/11(Sat) 17:29:02 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール気持ちよかったよ。 [ そっと呟いて 暫くは中に収まったものを引き抜く事なく 彼のことを抱いていただろう。]* (*169) quiet 2021/12/11(Sat) 17:29:20 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 回想:テレベレム ── [ >>136男店主に見送られて真珠堂を後にする帰り道。 テレベレムという男性は基本的には誠実だけれど 全部本当の事を言うわけではないと思った。 ……なんて。 普通誰しも全部本当の事を話す人は居ないのだけど。 彼の瞳から溢れた涙。 それを拭ったハンカチが手元にある。 赤と白の真珠薬。 その原材料が人魚の由来とすれば 彼は人魚の肉も、手に入れる事が出来るのだろうか。 不老不死自体に興味はないけれど 不老不死は、完全で、それは黄金で。 私としては気になる対象だから。] (139) quiet 2021/12/11(Sat) 17:37:23 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……ゲイザーのパイは 彼も好きだって言ってたよね。 [ >>136互いに自己紹介をした時に そう言っていた気がするから。 また今度差し入れを持って顔を出してみよう。 新しく来た商人は、まだまだ知りたいことだらけだ。 ハンカチを丁寧にしまうと それからは真っ直ぐ家に帰るのだった]* (140) quiet 2021/12/11(Sat) 17:37:35 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ体を震わせて、全て精を解き放つ。 どくり、と最後まで出し切って息をついた。 「はあ、はあっ…これが、女の人の… 気持ちよかったです。…素敵で、 ありがとう、イクリールさん。 初めてがイクリールさんで、嬉しかった。」 娼館でも童貞ではなくせたけれど、ここまで充実感は得られたかどうか。 この人だったからだろうな、と思いながら 頭を撫でられるまま、しばし引き抜かずに二人横たわる。 (*170) yusuron 2021/12/11(Sat) 17:44:25 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「イクリールさんも気持ちよかったですか? …嬉しいです。 あのっ!…また、必ず来ます。 旅の途中、来年か…うん、必ず。 今度は、ちゃんと引き取ってもらえる対価を持ってきますから。」 魅力的な人。謎は多く、今の自分にはまだ少し遠い存在の気がする。 今は一時、自分のものになってくれた、それで十分。と思う。 でも、いつかという約束はして、頬に一つ口づけた* (*171) yusuron 2021/12/11(Sat) 17:44:55 |
【赤】 冒険者 ルイージー 人形屋 ー [ 女は羞恥に顔を真っ赤にしながらもしっかりと言い切った。 その心は快楽の渦の中に堕ちた。] いくらでもくれてやる [ 擦り合わされる頬と頬に囁いた言葉。 唇を合わせて腰をふるりと揺らし始める。 その動きはすぐに力強いものへと変わり唇を離せばそれは暴力的なまでに激しいものになった。] いいぜ…お前の中…最高だ [ ベッドが大きく軋むほどに強く激しい責め。 片足を大きく掲げて肩に掛けると楔はさらに深く突き込まれる。] (*172) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:47:42 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 穿つ膣は未だ狭くきつく締め付けてくるのに蕩けるほどに柔らかく熱い。 突き入れるその度に大きな快感に飲み込まれていく。] は…っ…っ… [ 男の顔にも余裕はそれほどなかった。 ぐちゅぐちゅと卑猥な音を耳に届けながら何度も女に快楽を与え続けて、それと同じだけの快楽を貪り食う。 ばちゅん、ぐちゅ、ぱん、ずりゅ 交わる音はどんどんと大きくなっていく。*] (*173) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:48:00 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルサーシャ…! [ 名を呼べば女の中はキツく収縮している様に感じた。 望んでいるの、だろう自分が『サーシャ』であることを、他の『ホムンクルス』達とは違う、一人の『サーシャ』であることを。*] (-132) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:50:36 |
【人】 箱庭の雛 フェレスところで、あなたはこんな朝早くに何をしに? [ 男性に問いかけるように、その目を合わせた。 ただ純粋な疑問、それだけの理由で。* ] (142) yuika 2021/12/11(Sat) 17:51:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール私も君の初めてを貰えて嬉しいよ。 良い思い出になればいいな。 [ >>*170これから彼は色んな経験を積むだろうけど 初めてのぎこちなさ、がむしゃらさは 初めだけだから。 ただ求めてくれる姿は、とても好ましかった。] (*174) quiet 2021/12/11(Sat) 18:01:13 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……ふふっ。 そっか、また君が来てくれるのを楽しみにしてるね。 何か持ってなくても 私に会いに来てくれるだけでも嬉しいからさ。 [ >>*171頬に口づけをされると くすぐったそうに笑った。 繋がっていた場所をずるり、と引き離せば 中にたっぷりと出された精液が どろりと花弁の間を零れ落ち、ベッドに染みを作る。] (*175) quiet 2021/12/11(Sat) 18:01:28 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール服は机の上に置いてあるから。 ……魔剣グラムもね。 [ にこ、と笑って 私の方は一枚タオルを取って身体に巻く。 一時の交わりはこれで終わる気がするけれど] (*176) quiet 2021/12/11(Sat) 18:01:55 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ また来るのがいつになるか。 来年の旅か、それよりも先か。 あるいは意外と今回の祭りが終わるまでには? 色々と含みながらも 楽しそうに笑って、彼がどうするか見ていた。 帰るなら、一階まで見送るだろう]* (*177) quiet 2021/12/11(Sat) 18:05:20 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル あっ、あっ♡ [体は1つ。穴は合計で4つ 確かに、人手が足りない。あと竿も足りない 体勢的にも、体格的にも。 そういうこと全く想定外で気持ちよさを強請る半狼は 彼女が悩む間にも快楽を与えられ、それを享受していた。 内腿をひくひくっとさせながら、 蜜壺を弄られる気持ちよさを感じながら ――と。結論を出した彼女の言葉を聞いて。] へ? [思わず。目をぱちくり。] (-134) leaf 2021/12/11(Sat) 18:12:51 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市街地 ― へ? [突如の宣言に思わず。目をぱちくり。 していればどんどん準備は進む>>*164] ――っは、ぁ。 [あ、喉奥まで肉で包み込まれるの、気持ちいい。 指で中を探られるのも。 その際何だか、一瞬中が熱くなったような。 よくよく思い返せば体を温める魔法陣を刻まれた時と、 同じような感覚。思わずふるっと肩を震わせた。 彼女の温かい口内から雄を引き抜かれる際に ん。と小さく息を詰めるような音を漏らし。 スカートの合間から、下着が取り去られてゆくのを ぼんやり、熱を帯びた目で眺めていた。] (*178) leaf 2021/12/11(Sat) 18:13:09 |
【赤】 行商人見習い ポルクス より良く? [壁ドン、された時より更に壁に自分の体が張り付く 幸い肌蹴ているのは胸元だけ。それから ずり卸されてるズボンと、下履き。 両足に絡んだままだと少し動きにくいものだから、 ズボンと下着から片足抜いて、何とか自力で立ってるのが 今の自分の、状態で。 そんな己に、腰に絡む女の片脚 女性の其処なんて、初めて見る。 それもこんな密着した、状態で。 肩に縋る様にしていた腕を、彼女の腰に回す。 そうすればきっと、すり合わせる際にもより、 密着して、艶肉を味わうことになる。 そう、この時は思っていた。] (*179) leaf 2021/12/11(Sat) 18:13:28 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ――ぇ? っあ!?!? [先端が飲み込まれたその時。 寂しくひくつく場所に、何かが侵入したかのような感覚がある。 思わず目を見開き、惑いと刺激に びりびりと肌が焙られるような心地を覚える。] ゃ、え。なに、これ、ぇ んあぁっ!? [それがずん、と一気に自重をかけてか、 最奥まで飲み込まれて、貫かれてしまったら 思わず此方は、嬌声を奏でることになってしまう。 ぐちゅ、と秘所から蜜が漏れ 柔らかな内に包まれた雄が、膨張する。 しがみつくのは逆になり。一気に突き入れられた余韻が薄まれば 先のような刺激を本能が求めてか。 腰に回していた手は両方になり、ゆるく抽挿が始まることで、あろう。*] (*180) leaf 2021/12/11(Sat) 18:14:06 |
【人】 冒険者 ルイージー 一日目 噴水広場 ー>>142 [ 少女はあまり警戒した様子もない様子だった この子は迷子だろうかそれとも誰かを待っているのか、なんて思っていれば街を見ていたらしい。 まだ早い時間だからか祭りの喧騒は未だ眠ったままで街は白く染まり降り積もった雪が音を吸収して静けさだけがそこにはあった。] 俺も街を見に来たんだよ。 [ 半分は嘘だし半分は本当のこと。 せっかくこの街に来たのだからいつまでも眠りこけているのが惜しくなったので雪の街というものを見に外に出てみたのだ、何か面白いことはないかと、何か面白い出会いはないものかと。] 迷い猫でもいないものかって思ってな。 [ まっすぐに見つめてくる少女には悪意も害意もなく危険の欠片も感じない。 ふっと柔らかく笑んで見つめ返す男の頭には白い雪の冠が乗っていた。] (143) fuckingham 2021/12/11(Sat) 18:17:21 |
【人】 冒険者 ルイージこの街の子…じゃあなさそうだな。 親と一緒じゃないのか? [ 比較的平和とは言え大きな街には裏もあれば影もある。 小さな少女が一人で出歩くのを心配したわけではないがただ何をしているのだろうとは思っていた。*] (144) fuckingham 2021/12/11(Sat) 18:17:36 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「きっと忘れないと思います。今日のこと。」 多分、この先色々な人と出会って、こんな風に誰かを抱いて、抱かれて。それでも、最初の経験はきっと忘れないだろう。 地元への引け目とか、コンプレックスとか、そういうものはなんだか薄らいでいた。 「本当ですか?…うん、そう言ってもらえると嬉しいです。 また来ます。イクリールさんの顔を見て…話をしにでも。」 少し名残惜しそうに体を離し、身を起こす。 ベッドにできる染みもまた、えっちだ、と思った。 起き上がり、机の上の服を手に取りながら、はたと振り返る。 「知ってたんですね。この剣のこと。 イクリールさんは一体…」 でも、それ以上あえて正体を尋ねはしなかった。 また来たときに尋ねて、当たっていたらいいかな、くらいのつもりで。 (*181) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:18:38 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 向日葵 店主 イクリールは、はいっ! その時は… その時は、またよろしくお願いします! [囁きにどきりとしながら、次を楽しみに] (-137) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:20:42 |
【赤】 『人形屋』 サダル―前夜祭 裏街 「人形屋」― 「ああっ、嬉し…んやああああっ!!!」 ふ、と頬が緩みかける。 けれど途端に激しく穿たれ、暴力的なまでの快楽に白い喉を逸らした。 片側だけ長い髪が揺れ、白いシーツの上に乱れ散る。 体勢を変えてより深く。 彼と私の足が交差するようにして深く。より深く。 代わりにしがみついていられなくて、腰を捩りぎゅうっとシーツを握り締めた。 ごりゅっ!と最奥の更に奥深いところまで彼に押し込まれると、奥底で彼の先端が私の1番深いところにキスしてくれたような、そんな気がした。 (*182) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:22:05 |
【赤】 『人形屋』 サダル「ひっ! いっ! んくううっ!!」 最初は快楽よりも、喜びを伴いながらも重苦しい痛みに近い感覚。 だと言うのに、ずん、ずん、と奥底を突かれていくとふとした瞬間にそれが塗り替えられる。 (*183) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:22:50 |
【赤】 『人形屋』 サダル「ふかっ! いいっ!? んひゃ、あ、あああんっ!!! やあっ! アッ、んああっ! ふっ、ううっ!! るい、るいじ、わた、私、んひゃああううっ!!!」 一突きごとに達しているかのような嬌声。 事実達していて、もう私には私がどうしようもなくなってしまっていた。 多幸感とはこう言うものを言うのだろうか。 私はもう喘ぐ事と、彼の名前を呼ぶことくらいしかできない。 身体は悦びに打ち震えて。 でも少しでも彼に触れたくて、手を伸ばした。 触れることができたら、きゅう、と震える指先で握りしめただろう。** (*184) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:23:08 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズエオスの祭りはまだ始まったばかりだけれど、 この街の良さをまた一つ知った。 またここに来るのがいつになるか、それはまだわからないけれど。 きっと必ずまた来るはず。 イクリールさんの顔を見られるだけでもきっと楽しいから。 見送ってもらい、向日葵を後にしたのは、日も随分高くなって、祭りもとっくに盛大に始まっていた頃だっただろう** (*185) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:23:29 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「あーーっ!! あああああっ!!! んあああああああっ!!!!!」 彼に名前を呼ばれて、全身を震わせた。 快楽に打ち震え叫ぶなんて、普段の私からは想像もできない。 こんな事になるなんて私も予想していなかったし、こんなことを求めるだなんて事だって。 そう。私は、私個人であることを望んでいる。 私はサーシャ。ただ一人の、サーシャ。 ホムンクルスじゃない。厳密に言うと、彼らと同じホムンクルスじゃない。 そうありたかった。そう、知って欲しかった。 一際高い嬌声。 より強く反った身体。 媚肉は彼を愛しげに、けれど切なげにしめつけて。 離したく無い。 離れたく無い。 私を私と暴いた人を。 そう言うかのように、吸い付き縋り付くけれど。 (-138) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:23:34 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ流石に肉体は限界で。 ぴく、ぴく、と震えながら、四肢の力が抜けていく。 ぐす、と涙の気配の訳は。 私にだってわからない。** (-139) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:23:58 |
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。 (a52) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:24:54 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a53) quiet 2021/12/11(Sat) 18:26:35 |
【人】 魔剣持ち ヘイズー祭1日目・市場街ー 向日葵での一時は、長かったような、あっという間だったような。出る頃にはきっとそれなりの時間だったはず。 ひとまず、紹介してもらった裏街でブローチは換金した。 やはりというか、足元は見られたけれど、とにかく売り捌いてしまうのが大事だったから、構わなかった。 銀貨にして十数枚か、二十枚に満たない程度。叩き売りに近いけれどこんなものだろう。 で、ようやく肩の荷が一つ降りたので祭りの散策に来ている。 (145) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:47:11 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ後の目的と言えば、一つはサダルの店での受取。 いつでも構わないが、行かねば。 もう一つはラヴァンドラさんとの約束。 時折道行く、地元の魔術師とか、魔術関係の品物を取り扱っていそうな人に彼女の所在を尋ねたりしつつ、街行く人や品物を眺めていた。 そこまでかっちりした約束ではないし、あるいは他の人に出会っても、それはそれで楽しいもの。祭りの最中だからこその旅の醍醐味。そう思いながら** (146) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:49:07 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* ヘイズくんとの約束も拾いたいのだ……分身したい… でも今軸移動するとたぶん2軸平行+2dは2dの行動で処理落ちしちゃう 多軸対応可の人たちハイスペックすぎる (-140) ゆま 2021/12/11(Sat) 18:54:32 |
【赤】 『人形屋』 サダル「んっ、んっ、どこが、好いですか? 奥まで挿れるのも、好いですけどっ。 入り口を、コリコリも、よいです、よねっ?」 できるだけ深く受け止めたり。 入り口で止めさせて、先端の傘部分をこりゅこりゅと肉壁の良さそうな場所へと擦り付ける。 キュウ、とその時締め付けるのも忘れない。 相手の様子を確認しつつ。 しかし相手が壁側だと動きに不自由する体勢。 腰を動かしながら探す妥協案。 しかし。 その視線の先に見つけたのだ。二体のホムンクルスを。 (*187) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:02:37 |
【赤】 『人形屋』 サダル此方を見るホムンクルス。 おそらく何処かの仕事帰りなのだろう。 今日の店主は様子がおかしく使い物にならないようだから、我々が動かなければならない。 仕事は仕事でこなさなくてはならない。 だから。 目が合った。そして我々は通じ合う。 同じ顔のホムンクルス三体が彼を取り囲んだ。 「良かった。これで、できますよ。」 (*188) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:02:55 |
【赤】 『人形屋』 サダルそれが、彼が本当に望んだことなのかは分からない。 けれどそうこの個体は解釈していた。 ずるりと一度彼を引き抜くと、ホムンクルスたちで体勢を変えていく。 今まで彼を受け入れていた一体は地面に伏せ、腰だけを高く掲げた。 ぬらりと蜜に濡れた女陰は、彼のペニスを受け入れていた分くぱぁと開き、蜜がトロリと滴っている。 もう一体のホムンクルスが彼の膝を折らせ、その腰を支え、ずにゅりと四つ這いになったホムンクルスの女陰へと彼のペニスを挿入させた。 そしてそのまま、彼の後ろ側へと回る。 低い体勢になると、彼の菊座へと舌先を伸ばした。 両手で桃尻を割りながら、舌先でその皺の一つ一つを丁寧にしゃぶり舐めていく。 更にもう一人といえば。 彼の眼前に立ち、スカートをたくし上げた。 新たに来た二体は男性型。 傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペ (*189) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:03:14 |
【赤】 『人形屋』 サダル傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペニスがそこにある。 「しゃぶりますか? こう、…喉の奥。 そこも気持ち良いところがあるには、あります。 無理強いは、しません。」 提案するが強要はしない。 それが商売を長くやる秘訣だ。 その割に行為がやや強引なのは仕方がない。 これは正しいこと、依頼だ、と思ってしまっているのだから。 そう。 心地よくするのが依頼だとは思っているから。 戸惑っているのなら「試してみますか?」と丁寧な口調ながら、その口にペニスをねじ込んでしまうのだ。** (*190) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:03:39 |
【独】 『人形屋』 サダル/* 女の子の経験がないなら前後に挿したけど。 そっちはあるらしいので、男の子の経験しつつお口もお尻もやれば良いんじゃない?とリンゴ剥きながら結論しました。 この間買った+ご近所さんから一袋いただいた+親戚から送られてきた、で、りんごが有り余っとる…。 (-143) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:08:11 |
【人】 薬屋 テレベルム― 真珠堂 ― [朝昼と食べても飽きない名店のパイではあったが、 猫と分けたところでやはり二枚は多すぎて、 結局アップルパイは完食できたものの、 タルトの半分は葡萄は兎も角チーズクリームが重くて 半分持て余してしまった。] ――流石に夕食にすると…硬すぎるか。 [夕食でも、明日の分としても気温は低い為保存は効くが 再加熱しなければ食べられそうに無く、その術を持たない。 差し入れに持ち込むのもどうか、と悩むところ。 訪客が何人かあり、中にはカストル…では無くて、 ええと何だったか多すぎて候補が出てこない 大兄弟のひとりが『赤』を求めてやってきた>>0:364が、 流石に怪しげな薬と共にパイを押し付ける訳にもいかず。] (147) LARK 2021/12/11(Sat) 19:09:08 |
【人】 薬屋 テレベルム魔法の心得が無くても 温められるような魔具があればな。 [ラヴァンドラに頼んでも良いが、パイを余らせるたびに 呼びつけたり押しかけるのも些か問題があるなと考えて。 こういったマジックアイテムに詳しい職人に相談するにも 今年来ているかは確証を持っておらず。 黒い向日葵の店を頭に描き、そんなものも在庫にないかと 探しに行くのも悪くない気がして。 訪客も途切れた折に店をあけて外に出る事にした。] (148) LARK 2021/12/11(Sat) 19:09:24 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a54) eve 2021/12/11(Sat) 19:13:04 |
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。 (a55) LARK 2021/12/11(Sat) 19:13:44 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ ヘイズを見送り その後は身体を清める為に水浴びをする。 湯を沸かすこともできるけど 身体の熱を冷やす為にも、少し冷たい水にした。] ……。 [ 今代の魔剣の持ち主は普通の人間だった。 その身に勇者の片鱗を感じさせる物はない。 勿論私が気付かなかっただけの可能性もあるけど。 やっぱり勇者とは過去の産物で それに手を伸ばすには、私は遅すぎたのだろう。] (150) quiet 2021/12/11(Sat) 19:15:03 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:テレベレム ── いらっしゃ…… あら、珍しいお客様。 [ >>149店先から掛かった言葉に振り向くと 綺麗な瞳を持つテレベレムの姿が目に入る。 祝祭の日にうちを訪ねるのは 何か用事があるのだろうか?と少し不思議に思った。 夕刻前、私は鮮やかな青色のローブを着て 店番をしていた。] (152) quiet 2021/12/11(Sat) 19:21:19 |
【人】 向日葵 店主 イクリールどうしたの?何か御用? [ と私は訪ねるだろう。 身体は清め、服も変えたので 男の子と朝方にした事は気取られないと思う。]* (153) quiet 2021/12/11(Sat) 19:21:28 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a56) quiet 2021/12/11(Sat) 19:23:10 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ幸せになるのはいつだって人間の女の子。 御伽噺はそれでハッピーエンド、 みぃんな幸せに暮らしました。 同族とは違い垂れた耳に、異質な魔力量 魔術師として生きようにも 彼らは基本的には一人でいようとする生き物だ。 ―― そこに温もりなんて欠片もない。 勿論全ての魔術師がそうだという訳ではないけれど、 殆どのケースに当て嵌まる、というだけで。 (154) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:31:34 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラいつだったか友人が送ってきた包みの中>>0:L1 入っていた手紙と、魔術師ならば一度は求めるような 桃色の宝石を思い出す。 ―――― 愛と幸福に満ちた人生を約束する、なんて それこそ、泣いている幼子のための御伽噺だ。 或いは。 女がそれを信じ切れる程に純真で、無垢で、 …… 欲深い者でなければ … 。 (155) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:31:57 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 ― [こんな感覚は初めてで、 どうしたらいいのかわかんない位、 女陰も、雄も両方に刺激が与えられてる感覚。 互いに交わり、振られる腰がまた新たな快楽を生み出す。 引き抜く際には、艶肉が雄に絡みつき縋るよう 中を暴くように一息に押し入れるときには まるで待ち望んでいたかのように柔く受け入れていく中。 水音も、肌が打ち付けあう音も。膣肉を貫くときの音も 1つ隔てた大通りの喧騒すら聞こえなくなるくらいに 俺の耳を、犯してる。] (*191) leaf 2021/12/11(Sat) 19:35:13 |
【赤】 行商人見習い ポルクス は、ふぁ、 入り口、こりこりって擦れてっ、好いの。 中がすご、っ。疼いちゃうっ 奥の奥も、すきぃ……っ [彼女に導かれるように、中の良い場所にこすり付けるたびに 触れられていない花弁から蜜がだらだらとはしたなく、 太腿伝い、或いは動きとともに地面に零れて染みを作る 壁に固定されているからこそ、互いに立位だからこそ 奥の奥までというのもあるけれど まだ、自由度があまりないから蕩けかけてはいるけれど 意識が保てるくらいの、刺激だったんだろう。 そのまま果てる、なんてことは問屋が卸さなかったわけだけど。] (*192) leaf 2021/12/11(Sat) 19:35:38 |
【赤】 行商人見習い ポルクス あれ?さだ、るさん? 3人……? [快楽に身をゆだねていたら声がした。>>*188 顔を上げれば―――3人のサダルさん どういうことなの??と頭に疑問符が浮かぶけれど、 突きあげ、また突かれる感覚に身をゆだねている身は 抵抗もなく体勢を変えられていく え?あれ?とは思うけど、 先程まで交わっていたサダルの 改めて尻を突き上げるようにして濡れたほとを見せる様子は たまらなく卑猥で、勿論萎えることもなく そのまま硬いままのモノが、人の手により挿入される 自分の格好も変えられていたから、 前襟はだけてシャツ1枚しか備えのない胸が 彼女の背に擦れることになろうか その刺激にも小さく呻いて、いたけれど。] (*193) leaf 2021/12/11(Sat) 19:36:04 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* ラヴァは人間になりたいけど、過去はもう変えられないので 自分じゃない全く別の人間を作りたいのです でも多分サダルさんと被ってるところがありそう(ぼかしぼかし (-147) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:36:12 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ぁ!? [後ろの更にまた後ろ。 何か舐められる感覚に目を見開いた。 でも、なんだかくすぐったいけど気持ちいい、ような。 鈍く感じ始めたモノに沿うように、 雄を彼女のモノへ突き入れて、いたけれど ――なんだか、前が暗いような?と見上げれば 人影、1つ。] はぁ、ぁん……っ ぇ?のど、おく? [とろん、とした目で彼女、否。 新たに己の目の前に立つ彼を見る。 あれ。顔はおんなじ。でもスカートが上がった中に 見えたものは、俺が持ってるのとおんなじ男のモノ。] (*194) leaf 2021/12/11(Sat) 19:36:37 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[どういう、ことなんだろう? 快楽に霞む思考の中、問いかけようと口を開け てろ、と赤い舌を出した時には 試してみるかと問うと同時に、口にそれが挿入ってきた。] んぐ! ん、っぷ、ふぅ、 んっ [立ち上がりかけたモノからは、雄の味はするんだろうか。 熱くて、固いものが喉を犯してく。 先程自分のモノを、今、己のモノを秘部に咥え込んでる彼女の 喉に咥えられたけれど。こんなに苦しかったのかな ――苦しいだけ?ほんとに? 口の端から、だらだら獣みたいに唾液が零れる 舌が、無意識に咥えた雄に絡みつく。 それはまるで、頬張った肉杭を肥え太らせるように。 まさに、喉で感じる快楽を教えてと強請るように、俺は、”しゃぶって”*] (*195) leaf 2021/12/11(Sat) 19:37:48 |
【人】 薬屋 テレベルム[怖々と店内を覗くようにして見やれば、 なるほど骨董屋とも雑貨屋とも 物置とも呼べる様相だが>>0:83 ざっと見て値札が無い為、間違えたかと戸を閉めかけて 探していた店主が青衣に実を包み視界に入った為>>152 安堵しながら、首肯で客であることを示す。] この時分にすまないな。 ……夕食はもう用意してしまったか。 これは土産で… つまらないものと口にするとゲイザーが泣きそうだが。 [片手にずしり、と香ばしさと食欲を誘うグラタンの香り。 手提げにされた包みを彼女の前に差し出すも、 夜分の客に備えて既に満腹であろうかと首を傾ぎ。 ミートパイがやはり定番ではあるのだが、 肉食ではない性分からか、選ぶのは土産にしても憚られた。] (158) LARK 2021/12/11(Sat) 19:39:09 |
【人】 薬屋 テレベルムああ、相談がある。 扱っている中に、マジックアイテムの類は無いかと。 ………………パイを温められるような。 [男は魔力を蓄えていても、魔法の才覚は無く。 どうしたものかと言いたげな顰め顔。 店の中へと進もうとして … 足を留める。 ローブのあちこちついていた猫の毛を、 店外で落としてから会釈と共に店内へと進もうか。*] (159) LARK 2021/12/11(Sat) 19:39:54 |
【赤】 冒険者 ルイージー 人形屋 ー [ 女自身では決して触れられない奥を穿つ。 違和感も異物感も圧迫感も痛みも全て快感に塗り替えていった。 女が嬌声を挙げる度にもっと鳴かせたくなる、女が達する度にもっと快楽に溺れさせたくなる。 冒険者として馴らした体力は性交においても発揮されて女が何度達しても責めを止めなかった。] ほら…飛んじゃえよ! [ 一突きごとに昂る熱が女を責め立て男を限界へと追い立てる。 手と手が触れる、伸ばされた手を握るように繋いできゅうっと握りしめられたなら。] いくぞ… [ 最後の一突きは今まで以上に奥を穿ち一度目と同じぐらいの勢いで子種を女の中にばら撒いた。] (*196) fuckingham 2021/12/11(Sat) 19:48:41 |
【赤】 半淫魔 メレフ[熱に浮かされた彼女が、己と向かい合う。 潤んだ瞳と透けるような白い裸体、先をねだる仕草。 どれもが、心の奥底をざわめかせる。 押し倒して、組み敷いて、彼女を自分の物にしたくなる。 堪らず、彼女へと手が伸びる。] (*197) eve 2021/12/11(Sat) 19:49:13 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ くたりとした女から熱を抜き取ると二度も出したというのにまだそれは衰えてはいなかった。 だけど、女の方もう体力の限界といったところか、初めてだというのに無理をしすぎただろうか。] 良かったぜ [ 優しく囁いてそっとベッドから離れるとゆっくりと身支度を整えた。*] (*198) fuckingham 2021/12/11(Sat) 19:49:17 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルサーシャ…またな [ 汗にまみれた額に張り付いた髪をそっと払うと口づけを一つ。 もう一度会いに来ると約束はしないし二度と会わないというわけでもなくて、いつか縁があるのならまた出会うこともあるだろう。*] (-148) fuckingham 2021/12/11(Sat) 19:50:01 |
【赤】 半淫魔 メレフ――我慢。 もう少しだけ、我慢。 [言い聞かせるように呟く、聞かせる相手は彼女と自分。 彼女を求めて伸ばされた手は、そっと彼女の頭へ置いた。 空いた方の手を彼女の後ろに回すと、尻尾をきゅうと摘まんだ。 やわらかな毛の感触が心地よい。] 今まで、どうやって一人で我慢してきたのか。 教えてくれる? [兎族は、様々な条件で発情する。 そして、それを利用して私欲を満たそうとする者も数多い。] (*199) eve 2021/12/11(Sat) 19:50:07 |
【赤】 半淫魔 メレフ今まで、どうやって抱かれたのか教えて? どうしてもらうのが気持ちよかったのか、己れにやってみせるんだ。 [彼女自身に、自らの身体を解すように伝える。 余裕を奪った彼女に決して乱暴せず、けれど真綿で締めるように追い詰め始める。 尻尾を捏ねて、捻り、発情を促しながら、それ以上は触れようとしない。 彼女自身がこちらに暴くよう仕向ける。] 例えば、一人っきりで。 例えば、複数の人を相手に。 例えば、少し過酷だったり、アブノーマルであったり。 覚えている限りでいい。 なるべく、己れに教えるんだ。 [質問を重ねる。 彼女の身体の全てを暴く為に。*] (*200) eve 2021/12/11(Sat) 19:50:34 |
【人】 向日葵 店主 イクリールううん、夕食はまだ。 せっかくの祭りだし、外で食べようと思ってたの。 誰かと一緒だと尚良いんだけど。 ……ゲイザーのお店の? ふんふん、……パイじゃ無さそうだね? ──あ、グラタンだ。 ありがとう、テレベレムさん。 [ >>158ゲイザーのお店と聞くと やはりパイが頭に浮かぶけれど 他にも美味しい物はちゃんとある。 普段は定番を頼んでしまうので こうしてお土産で、いつもと違うものを貰えるのは なかなか嬉しかった。 受け取って、一旦カウンターの上に置く。] (160) quiet 2021/12/11(Sat) 19:52:13 |
【人】 向日葵 店主 イクリールパイ。 ……温めるやつね。 どうかなー……ちょっと待って。 [ >>159彼は相変わらず 猫に纏わりつかれているらしい。 ローブについた猫の毛の量が物語ってる。 魔力を流せば自動で温め始めるものもあるが そう言ったものがこの中にあったか。 暫く探していたけれど これ、と言った物は見つからなかった。] (161) quiet 2021/12/11(Sat) 19:52:32 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……うーん。 ここには無いみたい。 ……そうだ、売ってそうなお店を知ってるよ。 一緒に街の中に行かない? [ 私は彼にそう言ってみた。 私自身、祭りを見てみたいのもある。 1人では少し物足りないと 思っていたところだったから。]* (162) quiet 2021/12/11(Sat) 19:52:50 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ(それにしても) 彼女>>150が勇者と魔王の戦いに因縁ある人だとは知るよしもなかった。 再び身につけた魔剣グラムベルクも、今はあの湧き上がるマグマのような魔力の滾りをひそめている。 自分には、勇者の素質はない。 仲間と共に、みんなのために。そういうことはきっとできない。 それに、魔王を共に倒すような仲間も、作ることはないだろう。 目的のために一時誰かと手を組む、せいぜいそこまで。 だから、きっと勇者の資格はない。 自分が戦うとしたら、それは自分の欲のためだ。 それでも…自分の欲する通りに行動した結果、巡り巡って他人のためになる事はあるかもしれないけれど。 (163) yusuron 2021/12/11(Sat) 19:53:30 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 (a57) eve 2021/12/11(Sat) 19:54:11 |
【人】 魔剣持ち ヘイズたとえば、魅力的な人… そう。それこそイクリールさんをもう一度抱くために 伝説の秘宝が必要だと言われたら。 地底の迷宮を踏破しなければならないとしたら。 知略を絞って賢者の試練に挑まなければならないとしたら。 きっと僕はやるよ。 それは、どんな手を使っても、成し遂げたいと思う、と思う* (164) yusuron 2021/12/11(Sat) 20:07:52 |
【人】 魔剣持ち ヘイズ(もっとも、息張ってみても、そのための力が どうしたって全然足りないんだけど) 賑わう町中、ふとついた溜息は、雑踏にかき消えた* (165) yusuron 2021/12/11(Sat) 20:10:59 |
【赤】 『人形屋』 サダル―祭り1日目 市場街― 「あっ、うんっ、遠慮、なさらずっ!」 突き入れられると此方から腰を揺らして。 彼に突き入れる快感と、女陰を貫かれる感覚を同時に味合わせていた。 入り口も、奥も良い。そう彼が言うのなら。 此方だって遠慮することなく腰を振る。はしたなく。 その女陰から蕩ける蜜。 指先で掬って、それを菊座に塗り込める。 唾液と蜜とが合わさり。蜜液に濡れた指先をつぷ、と挿しこんだ。 中指をぐぐ…、とゆっくり沈めていく。 肉壁を拡げるように。ほぐす様に。指先で押しながら回し、抜いては挿して。挿しては抜いて、を繰り返した。 それだけでは飽き足らず、余った口で女陰を舐めしゃぶる。 じゅるじゅずっ、とはしたない音を立てて蜜を啜り呑み込んだ。 そうして、指をもう一本。 彼の内側でバラバラに暴れさせて。 (*201) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:18:31 |
【人】 薬屋 テレベルム へぇ。 食べ歩きも良いものだな、あぁ、それとも酒場か。 [祝祭の出店でいくつか好みを見繕うも良かろうし、 宿場並びの近くにある酒場も酒だけではなく 料理の揃えも良いと聞いたことがあった。>>160] ああ、プレーンのビスケットも付けてくれたから。 それも一緒に食べると合うらしいぞ。 [おそらくは、グラタンをパイ生地のビスケットに付け、 パン代わりにして食べるような料理らしい。 冬らしい組み合わせが目についたから試しに仕入れたが 困られる土産では無かったようで、ひとつの安堵。 所狭しの諸々からそれ、といった品を探すのは 物の善し悪しも理解できない男には難関で 探し物を請け負ってくれる彼女>>161に短く礼を告ぐ。] (166) LARK 2021/12/11(Sat) 20:18:43 |
【赤】 『人形屋』 サダルそして、彼の眼前の一体は。 「んんっ、積極的、ですね…。 喉で感じるには、そう、上顎の奥の部分に…。 うっ、そう、ゆっくりで良いですから、 ここを…そう、どう、ですか…?」 (*202) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:18:52 |
【赤】 『人形屋』 サダル彼の頭を撫でながら語りかける。 彼の舌先に育てられた肉杭は上向きに反り返り。 ごりゅ、と上顎の硬い部分と柔らかな部分の境目を刺激した。 腰を突き入れたいのを耐えて、ぐりぐりとそこに先端を押し付ける。 熱く吐息を吐き出しては、ゆるやかに腰を引いて、また喉奥へ。 彼の呼吸などの状態を確認しながら。 眼前の一体は頬を染め。 地面の一体は腰を振り。 背後の一体は指先を引き抜くと、彼の腰を掴んで女陰にペニスを擦り付ける。 はあっ、はあっ、と息を荒げながら。 にゅる、にゅる、と塗りつけたあと。 愛蜜でたっぷりと濡れたその屹立を、女陰より上部の窄まりに添え押し当てた。** (*203) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:19:09 |
【人】 薬屋 テレベルム――本当に。 [しかし、店を開けていいのかと問いかけようとしたが 夕刻にも差し掛かれば店舗型の店よりも それこそ出店に集客も賑わうだろうなと思いもして。] あんたが面倒で無ければ連れて行って欲しい。 肌寒いし、防寒の支度があるなら待とう。 [ローブだけで無く他にも外出に時間を要するのなら ゆっくりと支度をして欲しいと暗に秘め。 それまでは、店内の不思議な品々を眺める心算で居るから*] (168) LARK 2021/12/11(Sat) 20:20:04 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージそれはもう。嬉しくて。 思わず浮かべた表情が。 笑顔、というものなのだと。 私はその時、自覚してはいなかった。 (-152) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:29:38 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「ん…。」 最後は優しい口付けを受け入れる。 瞳を閉じて。それが離れていく時に。 「うん。またね、ルイージ…。」 また会えたらとは言えなかった。 連れて行って、とも言えなかった。 きっとまた縁があったら巡り会うこともあるだろう。 それはこの街でかもしれないし、もしかしたら。 (-153) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:30:29 |
【人】 『人形屋』 サダル―祭り1日目 裏街 「人形屋」― 店主は、先ほどからホムンクルスたちが言っている様、様子がおかしかった。 「ンッ、うぐぐ…い、痛ぁー!!?」 何か身動きをするたびこの様子である。 この店主、普段から店の外に出ないのである。 諸用を済ませるのはホムンクルスたちの役目。 店主は店で店を守り管理するのが役目。 その為、普段から運動不足である。 そんな店主が、激しい運動をしたらどうなるか。 翌日、激しい筋肉痛に見舞われる。 当たり前の真理であった。** (169) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:35:30 |
【人】 向日葵 店主 イクリール寒い日に温かいお店の中で食べるのも良いけど 雪が降る中での食べ歩きも良いものよ。 [ >>166正確にいうと 外で食べ歩きをしてから 温かいお店の中でお酒を嗜む、が 人気の巡り方の一つだったりする。] グラタンをビスケットで付けるんだ。 美味しそう。 [ しっかり温めたグラタンに ビスケットを付けて食べる様を想像すると それだけでお腹が空きそう。 ついでにお酒があれば、より良いと思う。] (170) quiet 2021/12/11(Sat) 20:37:56 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (171) quiet 2021/12/11(Sat) 20:38:13 |
【人】 向日葵 店主 イクリールふふ。防寒はもう済んでるんだ。 このローブ、耐寒の魔術を編み込んであるの。 物だけ取ってくるから、少し待ってて。 ──ぁぁ、そうそう。 店の奥の水瓶は覗き込んじゃダメだよ。 [ 彼にそう言うと、ひょいとグラタンの包みを持って カウンターの奥に消える。 それから10分もしないうちに 片手に小さなバッグを持って現れる。] (172) quiet 2021/12/11(Sat) 20:38:28 |
【人】 向日葵 店主 イクリールテレベレムさんはお金持ってる? 今から行くのは大通りにあるお店で 家具を専門に扱う『アダマイ』ってお店。 [ そんなに遠く無いよ、と言って 私は自然と彼と腕を組もうとしてみたが どうだっただろう。]* (173) quiet 2021/12/11(Sat) 20:38:45 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a58) fuckingham 2021/12/11(Sat) 20:46:39 |
『人形屋』 サダルは、メモを貼った。 (a59) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:50:48 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ「 ッどうし、て …… ? 」 いやいやと幼子のように首を横へ振れば>>*199 その弾みで瞳から涙が零れ落ちる。 乱暴でもいいから、早くこの熱を鎮めて欲しいのに 彼の手は自分の頭に触れるだけ。 その微かな刺激にさえ、びくり、と肩が揺れて。 「 や、 しっぽ、やだ …っ んぅ、ッはなして、っ 」 とっくに力も抜けた掌で、彼の腕を制そうとするけれど 熱に浮かされた身ではそんな動作一つも難しい。 (*206) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:56:33 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラ「 は、〜〜ッン、ぁぅ……っ ……いま、まで 、? 」 どうやって、と問われれば、必死に思考を巡らせる。 ―― 答えたなら、尻尾から手を離してくれるだろうか。 発情と快感を同時に呼び起こされるのは、 ただでさえ溶けかけの理性が、もっと酷いことになる。 「 わ、かんな、ぃ……っ ひとりで、したこと なぃ、から…… 」 ―――― 通常、兎族の発情状態などというのは 例外もあるけれど 大抵が他者を起因にしたものだ。 (*207) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:56:48 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラけれども発情期は獣人の、種としての本能にも等しい。 誘発されない期間が長ければ 一定の日数を置いて、強制的に引き起こされる。 ―――― そんな事故を起こさないために。 後腐れなどないだろう観光客や旅人を適当に見繕って 正体を明かさずに一夜を過ごすことで 今までどうにかやり過ごしていたのだけれど。 「 でも、……っんん、 ここの 奥、いっぱい突かれて、 耳…さわられるの、は、 きもちよかった ……かも…? 」 疑問符がついてしまったのは、 快楽の記憶より、義務感の方が強かったからだ。 (*208) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:57:10 |
【赤】 魔術師 ラヴァンドラあの時も、あくまで等価交換の関係だったから 気にしたことなんてあまりなかったけれど。 ―――― 薄らとした記憶を辿ったのはそこまでで、 女は崩れ落ちそうになるのを堪え、肘を立てる。 「 ね、……もういい、でしょ……? 慣らさなくても、へいきだから メレフの、ちょうだい …… っ 」 ―― 正確に言えば、こんな状態の中 前戯なんてされるとどうなってしまうか分からなくて それが怖いから、なのだけれど。 言葉通り、すっかり発情と熱に茹だり切った秘花は 触られずとも太腿に蜜を垂らしていて。 彼を誘うように、秘花に宛がった指先を左右へ開けば じいと赤い眸を見詰めた。* (*209) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:57:45 |
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 (a60) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:58:56 |
【人】 薬屋 テレベルム 俺はまだこの土地の寒さには慣れていないが 昼前に口にしたホットワインは良かったぞ。 [流石、長く此処に住んでいる先人といった物言い。>>170 出店で買ったホットワインを記憶から引き出す。 宵もふけぬうちに酒を飲むとは商売人らしかぬ嗜好を明かし。 彼女もまた飲む口であると知れる機あれば、 飲み比べでもするかと堕落を口にしそうだが、 今は食品を温められる手筈を探すのが最優先。>>171] 良いな、それは。 俺も少し食べてみたいと考えていた。 [土産物に口を付けたがるのは常識で測れば不遜だが、 必要な嘘はつくが>>139不要な嘘はつかない主義だ。] (174) LARK 2021/12/11(Sat) 21:03:36 |
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。 (a61) LARK 2021/12/11(Sat) 21:10:00 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市場街 ― ――ぁ、 ふぅ、っ [何方の快楽も味合わせてくれる彼女の肢体を 抱いて、なのに抱かれる感覚も同時に味わって 今が満月なら、きっと生えた尻尾が気持ちよさそうに 左右に振れていることで、あろう。 何方も好き。何方もきもちいい 奥も、前も。知らない場所が拓かれる感覚に 喉を犯され、排泄の場所である部分を 指で弄られる感覚に、身を捩る。] (*210) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:17 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、んんっ……!! [解す様に蠢く指。女陰を弄る時よりも 何処か違和を感じてしまうが、それもまた 慣らされるように肉壁を指で解される内に 淡雪のように溶け消えていく 蜜を啜られ、その際に舌で嬲られるのは凄く気持ちいいことを、俺は知る。 愛液もまた、その刺激に応えるかのように 溢れて、しとどに啜る口元を新たな蜜で濡らしていく] (*211) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:38 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ひゃ、あっ、ぐ。 [増えた指の圧迫感に、最初は声が出るけれど。 やがて口に咥えたそれを舐めしゃぶる音と、 蕩け始めた中が熟れてゆくのを、慣らす指に伝え] ん、じゅぷ、 っ、く。 [はふ、は。と。盛りのついた獣のように 口を大きく広げて、それを頬張る。 声に従うように飲み込めば、上顎に擦り付けるような雄の刺激に 喉が震え、じゅんっと中が疼く心地がした きゅっと紫色の双眸細めたのは、その快楽を耐えるため。 気持ちいいのだと教えるように。押し付けられ、またゆっくりと 引いて、侵入してのそれを頬肉や舌が丁寧に愛撫し、 声音のほかに時折啜る様な音も加わる様になるだろう。 濡れた場所に擦り付けられた雄には、感じた証がたっぷりと塗られ、擦り付けるそれを咥え込めぬが寂しいとばかりに 離れる先端に縋り、よりしとどに愛液で濡れさせてゆく] (*212) leaf 2021/12/11(Sat) 21:14:30 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ――― …… [先端を窄まりに感じれば、 咥えていたモノを口から外し。はふ、と息を、吐いた。*] (*213) leaf 2021/12/11(Sat) 21:16:31 |
【独】 行商人見習い ポルクス/* バラニの簡易メモが変わった!けど! どうするのかな、続けるのかキンクリするのか どっちかなー(1日目にあんあん言いながら) (-160) leaf 2021/12/11(Sat) 21:17:58 |
【人】 向日葵 店主 イクリール昼前から飲んでたの? いーな。私も誘ってくれれば良かったのに。 [ >>174テレベレムとはそこまで親しい仲ではないので 誘われない方が普通なのだが 今度から誘ってもらえるように 一言、今のうちに言っておく。 それにお堅い人間かと思っていたけれど 昼間から酒精を嗜む辺り 色々と大らかなタイプなのかも知れないと思う] (179) quiet 2021/12/11(Sat) 21:37:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリールふふ、じゃあ決まりね。 うちで少し食べていきましょ。 [ >>174買い物が終わった後に 家で食べていこうとお誘いをして。 グラタンだけでなく、他の食べ物と飲み物でも ついでに買って帰ろうかとも思う。 相手の予定次第ではあるけれど。] (180) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:11 |
【人】 向日葵 店主 イクリールマンドレイク? ……そうだね、そういうのが入ってるのかも。 うん、お金も大丈夫だね。 ───。 [ >>176彼の腕を直に触ってみると 思ったよりは筋肉が付いていた。 >>134『以前は肉体労働をしてた』 なんて言われた時は、分かりやすい嘘を…… と思っていたけれど あながち嘘では無いのかも知れない。] (181) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:25 |
【人】 向日葵 店主 イクリール大丈夫だよ。いつもの事だし。 テレベレムさんは勘違いしない人だと思ってるしね。 [ >>177理由になってない理由を話しつつ 勘違いとは、恋愛的な意味で。 ただ、綺麗な瞳が揺らぐことも無いのは ちょっぴり悔しいけれど。 彼と腕を組んだまま店の外に。 外出中の立て看板を出しておいて はらはら、と雪の舞う街に繰り出していく。] (182) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:39 |
【人】 向日葵 店主 イクリール予算はこれぐらい。……足りそうだね。 [ 雪の舞う街を歩き、目的地に向かう。 彼の目的の品はそこまで高価ではないから おそらく問題なく買えるだろう。 4階建ての大きな建物が、目的地のアダマイ店。 歩いて20分程度だろうか。 腕を組んでいると2人のフードや 頭の上に雪がちろちろと積もっていく。] (183) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:57 |
【人】 向日葵 店主 イクリールもうすぐ着くけど。 少し何か飲んで温まらない? [ 防寒はしっかりしているとはいえ 身体の中から温まりたい気持ちはあって 出店の一つを指差して、彼に提案してみる。 そのお店では ホットミルクなどのノンアルコールのものや やたらと強いアルコールのお酒などが売っている。]* (184) quiet 2021/12/11(Sat) 21:39:07 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a62) quiet 2021/12/11(Sat) 21:52:55 |
【赤】 『人形屋』 サダル―祭り1日目 市場街― >>*212女陰に擦り付けたペニスに吸い付く動き。 それを感じて目を細めた。 彼の囁きを受け取る。 これは。どう言う意味だろうと個体たちは考える。 できる限りを叶えるのだ。人形たちのできる中で。 そんな思考の彼らは。 地面の一体は彼の熱を受け入れ締め付け腰を振る。 眼前の一体は、頬張られて愛撫を受け悦楽を得ながらも、乱暴にならぬ様に耐えながら腰を揺らしている。もっと言えば、喉奥の良いところのみを突こうと。 なら、背後の一体ができるベストは? 数秒の間が空く。 一度腰を引き。魔法を唱えた。 再び窄まりに熱が押し当てられる。 そして。 同時に。女陰へともう一本現れた剛直が押し当てられ、同時にぬぷんと先端の丸みをそれぞれの孔へと押し込んだ。 (*214) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:56:55 |
【赤】 半淫魔 メレフ――そっか。 [僅かに。 自分でも気づけない程、僅かに怒気が滲む。 「ひとりでした事はない。」 その一言が、心の奥底に小さな棘になって刺さる。 わかってはいたし、覚悟もしていた――… つもりだった。 だからあえて質問をした。 ――別に彼女がどんな相手と契ろうと、彼女の自由であるし、それが彼女が心許した相手ならば、むしろ喜んだだろう。 「あぁ、彼女にも想いを託せる相手がいたのだ。」と。 けれど、結果はそうではなく。 見も知らずの誰かが、彼女を利用して私欲を満たした。 それが苛立たしい。] (*215) eve 2021/12/11(Sat) 21:56:57 |
【赤】 『人形屋』 サダル「くうっ…! はっ、はふ…!」 後ろは流石に狭く、硬く。 それでも1番太い先端が収まると、ぐぐぐ、と肉壁を掻き分けて内側を進むことができた。 同時に女陰を埋める剛直に感じるのは、ひたすらに強い心地よさ。 エラを張った傘がゴリゴリと肉壁を擦りながら、彼の女の部分を刺激していく。 腰を引いて、再び強く押し入れたとき。 パンッ、と乾いた音が響いた。 (*216) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:57:16 |
【赤】 半淫魔 メレフごめん、もう少しだけ。 もう少しだけ我慢して。 [向かい合った彼女を抱き留め、もろともベッドに倒れ込む形で、彼女を組み敷く。 そのまま、彼女の下腹部――臍のすぐ下あたりに指をあてると、指先に魔力を込める。] 「淫魔の紋」、淫魔に従属した証であり、虜にされた証であり―――淫魔にとって、最も大切な相手として認めた場合にだけ使われる。 何故なら、相手が淫魔に従属するのを拒否すれば、数分ほどで消えてなくなってしまうものだから。 [彼女の下腹に、小さなハート型の紋が現れる。 淫魔である自分に出来る、最大限の彼女への敬意。] (*217) eve 2021/12/11(Sat) 21:57:32 |
【赤】 『人形屋』 サダル「ンッ、んんんっ、こっちとそっち、 どっちが好きですか…?」 後ろ側が彼を穿つ動きに合わせて、地面の個体は腰を押し付ける。 より深く彼を受け入れ、呑み込んで、締め付けては喘いで。 この場合はきっとこの快楽も中の快楽と繋がっているのだが、実体が伴ったことでより深い快感になっているだろう。 眼前の一体は一度口から屹立を外されて、彼の目の前でそれを扱きながら頭を撫でていた。 口の中に突き入れても良いが、こうして"彼に興奮している"様を見せるのも良いかと思えたのだ。 それは視覚的な快楽になりはしないかと。 何人ものサダルが彼に絡みつく。 背後の一体が、彼の胸に手を回してその先端をキュウっと強くつまみ上げた。 (*218) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:57:35 |
【赤】 『人形屋』 サダル「あ、あんっ、ポルクスさん、こっちもぉ…!」 「はあっ、はあっ、激しくしますね…!」 「顔と、口と、どっちが良いですか…?」 それぞれのサダルが、彼の願いを彼らなりに解釈して叶えようとする。 しかしそれは側からみれば狂気的な一幕なのかもしれない。* (*219) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:58:03 |
【赤】 半淫魔 メレフ己れは、御伽噺の王子様じゃない。 「女の子」を幸せにすることはできない。 [いつかの彼女との会話を思い出す。 ――…「きっと御伽噺の女の子は、幸せの為に必死で頑張ったんだろうさ。」 、と。であるなら、目の前の「女の子」一人幸せにできない己はなんなのだろう。 人々の心惑わす悪魔だろうか、はたまた女の子を喰らわんとする狼だろうか。] ラヴァを幸せにする方法はわからない、だから代わりに今この時だけは、ラヴァが「誰よりも愛された女の子」でいてほしい。 今だけでいい、己れを受け入れて欲しい。 [今この一時だけでいい、彼女が満たされてほしい。 その為の代価は、惜しみなく支払おう。] ――脚、しっかり開いて。 [これから行うことを、言外に告げた。*] (*220) eve 2021/12/11(Sat) 21:59:11 |
【人】 『人形屋』 サダル胸は所謂スイカップ。 顔や表情はいつもと同じだが。 「隆起状態になると、これが約三倍になります。」 どこがとは言わない。 通常時は平均よりやや大きめなのだから、そこそこ大きくなるのだろう。 「一般のホムンクルスと同じく妊娠機能はありません。 自活できる程度の知能あり。 戦闘能力はそこそこ。 魔法は生活に必要なレベル程度です。 契約書にサインし、彼女に名前を与えれば 彼女は貴方だけのホムンクルスとなります。」 (186) もくもく 2021/12/11(Sat) 22:08:05 |
【人】 『人形屋』 サダルそうして彼からお金を受け取り。 枚数を確認しては、契約書を差し出した。 今は、このホムンクルスはぼんやりとしていてどこを見ているかもわからない。 瞳に光は宿っていなかった。* (187) もくもく 2021/12/11(Sat) 22:08:19 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 1日目 市街地 ― ひぐっ?! [思わず、体が痙攣する。何せ、衝撃が四倍、なのだ。 後孔に突き入れられる衝撃、自分が突き入れる快楽。 それを享受している女陰にもう1本入り込むんだから。 息ができない位に、圧迫されてる 内臓も、子宮も、その入り口までごりごりっとされてる] 、 ぁが、 ぁあっ [1日前までの処女地は締め付けがきつくはあるけれど、 後ろとは違いそれを受け入れる様は、 確かに雌の肉であることの証左であった 自分が良いといった部分を、雁首がごりごりと推し進めていく 前と、後ろで中が擦られてる 前立腺も押しつぶされる様にして刺激されて、彼女の中に挿入されているモノから、白交じりの先走りが思わず。零れた] (*221) leaf 2021/12/11(Sat) 22:18:32 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 今年の祝祭が始まる何日か前のこと。 外のお店で友人である魔術師のラヴァと お茶会をしていた。 ティースタンドの最上段に残ったカップケーキを取り 口に運んでいく。 こくん、と喉を鳴らし それから彼女にそんなことを聞いた。 ラヴァが人間になりたい、 という望みがあるのは知っている。 その理由について、深く聞いた事はない。 私はその望み自体ではなく 叶える手段について聞いた。] (189) quiet 2021/12/11(Sat) 22:18:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリール変化とかのレベルの話ではないんでしょ。 ……それなら、転生? かなり高位の魔術だけれど、不可能とまでは 言えないと思うから。 [ 転生の難点は、記憶の保持。 それから転生先の指定が困難、という事だろうか。 私の知識程度なので、彼女はまた違う見解を 持っているかも知らないけど。] (190) quiet 2021/12/11(Sat) 22:19:07 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[パンっ、と空気が弾ける様な音 違う。これは肌が合わさる音だ。] ひっ、 ぁっ、 あは、 ぁあっ [問われてるけど、口から出るのは喘ぐ声だけ。 これは穿たれてる動きなのか。 自分がそれに合わせて彼女の中を突いている、 動きなんだろうか 初心者は、ひぃひぃと喘ぐだけで精一杯である。 だって、まえも、うしろも、最奥も 全部が支配されてるんだもの。] (*222) leaf 2021/12/11(Sat) 22:19:10 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[頭を撫でる手と、胸を刺激する手に、 びくびくっとまた体が跳ねた。 まるでまな板の上のソードフィッシュ。 バラニん家でも取り扱ってる奴。 ちなみに刺身にしたら一番美味しい。 慰めてるように、俺に見せつけるようにして 肥え太ったものが、彼の手の中で擦られてる。 どうしよ、頭ばかになる。みたいに、何も考えられなくなる。] (*223) leaf 2021/12/11(Sat) 22:19:37 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 魔術師 ラヴァンドラ人間を作って そこにラヴァの魂を入れる。 人間のラヴァを作り出す、と言っても良いのかな。 [ 私は思った事を言った。 その場合、今の友人である目の前の彼女の 残った肉体がどうなるかは、分からないけれど。]* (-163) quiet 2021/12/11(Sat) 22:19:42 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[両性だからか、実は今まで発情期を経験したことがなかった。 はじめてのときに、それが何方の方面に――性欲か、残虐性を孕む食欲か 何方に転ぶかきまるという。 多分自分は、前者だったのだろう。] (*224) leaf 2021/12/11(Sat) 22:20:06 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[両方きもちいい。気持ちよすぎて変になる。 いわなきゃ。でも、ことば、言えない。 きもちいい、どうしよう。] ぁ、ふぁ。 あ [もう呂律が回らぬまま、貪り貪られ。 傍から見れば狂気的でも、今の自分には何してるのか 何されてるのかすら、曖昧になりかけた思考でも] (*225) leaf 2021/12/11(Sat) 22:20:27 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル (かお?くち? ……あ。でも、ソレ欲しい。 たべたい。喉奥、きもちいい) (-164) leaf 2021/12/11(Sat) 22:20:47 |
【人】 箱庭の雛 フェレス―― 祝祭一日目/噴水広場 ―― そうなんですか? なんか馴染んでるような気がしたのでてっきり街の人かと [ その根拠なんて物はなかった。 僕よりは街のことに詳しそう、そう思っただけ。 というか、僕に比べればほとんどの人がこの街について 知っているという物ではあるのだけど。 あとは、この街に多分住んでる人と良く出会っていたから。 ] (192) yuika 2021/12/11(Sat) 22:21:46 |
【人】 箱庭の雛 フェレス……この街には僕だけです 親は仕事で来れないので [ きっと僕は困ったような顔をしていた。 困るというか、気まずいような感覚。 きっと、そういう物。 そういう、ことにしておこう。* ] (194) yuika 2021/12/11(Sat) 22:22:26 |
【人】 薬屋 テレベルムあんたは話の分かるいい女だな。 そろそろ指も喉も凍てつきそうだった。 [はあ、と酷く白い息を霧に変えて、大いに頷こう。 ホットワインよりは度数の高いウォッカを頼む心算。 海の中で暮らしていた頃から酒は彼方にも存在した事もあるが すきま風が厳しい襤褸店舗では 強い酒を煽るのが一番温まる――と相場で決まっている。] この払いくらいは奢らせろ。 [案内と、女店主という酒の良い肴を提供してくれたお礼に。**] (198) LARK 2021/12/11(Sat) 22:32:42 |
【独】 行商人見習い ポルクス/* もしかして、 俺が路地裏エロンエロンしてるのが 書きにくくさせてる要因では……? だったらごめぇん…… (-168) leaf 2021/12/11(Sat) 22:37:58 |
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。 (a63) yuika 2021/12/11(Sat) 22:39:15 |
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