人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「ここ以外?でもここ、イクリールさん、気持ちいいんですよね…
 僕、イクリールさんにも気持ちよくなって欲しいです。
 上手くはできないかもですけど…」

ダメと言われたら考えるけれど、そうでなければずるりと抜いて、ずぷりと突きこむ。限界まで大きくなったもので押し広げながら
ずぷり、ずぷり。

なんだか水音が聞こえてくれば、動きはもっとスムーズになって、小気味いい音をたてつつ、
ずぷり、ずぷり。

腰を振り続けた。気持ちよさの奴隷になったみたいに、何度も、何度も打ち付けた*
(*137) yusuron 2021/12/11(Sat) 15:17:15

【独】 『人形屋』 サダル

/*
明日は緩くいる予定だけど。
そもそも、えろる難しいねん…。
ところでiPhoneでえろるって打ち込んだらKindleが最初に出てきたけどなんでなんだぜ。
(-121) もくもく 2021/12/11(Sat) 15:31:04

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 人形屋 ー

 もっと…欲しい…か?


[ 息も絶え絶えに痙攣しながらも腰に絡まった女の脚は快楽に貪欲になったのか離そうとしなかったから、流れ落ちた涙を指で拭ってから両手の戒めを解いて自由にする。]


 いいぜ


[ 隠された女の本性を暴き曝け出して喰らい貪る。
真白な新雪に深く足跡を付ける様な、無垢な体に持て余すほどの快楽を刻みつけていく下卑た享楽か。
それにこの女の体は最高に具合がいい。
おっぱいは少し物足りないが。]
(*138) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:31:39

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 お前サーシャが、

 何を欲しがっているのか…ちゃんと言えたらな


[ 意地悪い顔を向けて笑った。
中に納めたままの熱は萎えることもなく時々ビクビクと震えては女の肉にそれを伝えた。]
(-122) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:32:10

【赤】 冒険者 ルイージ

[ また重ねる唇と唇。
その少しの身動きと共に冷めることのない熱が女の中でずるりと動く。
だけどそれ以上の刺激を与えようとはしなかった。

そう言えばとふと思ったのは『ホムンクルス』も子供を作れるのだろうかということだった。
異種族の間では子供は出来にくいと聞いたことはあるが、その真逆に出来やすいのだとも変わらないとも聞いたことがある。
では人工生命体だという『ホムンクルス』に生殖というものはあるのだろうか。

 まあ…どちらでもいいか

知らないことは考えても仕方ないしそうだったとしてもやる事は何も変わらない。
焦らすように何かを待つ様に口元に笑みを浮かべたまま女を見下ろしていた。*]
(*139) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:33:31

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 今は全部忘れて、
 
 堕ちてしまえよ…サーシャ


[ ただ女としての悦びに溺れろ。
ここにいるのはただの男とただの女。
何もかもを忘れて快楽に身を委ねてしまえと誘う。*]
(-123) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:35:16

【赤】 向日葵 店主 イクリール


[  >>*136お腹の中で少し圧迫感が強くなった気がして
   まだ大きくなるんだ、とびっくりする。
   肉壁を広げられて楔が引き抜かれれば
   離すまいとヒダが熱塊に吸い付く。]


  う、うん。
  気持ちいい……けど……
  ……ふぁ………ぁっ……ぁ

[  >>*137気持ち良すぎるから困っている。
   けど、私に気持ちよくなって欲しいと言う彼に
   ダメとは言えなくて
   彼の下で私は段々と声を漏らし始める。]
(*140) quiet 2021/12/11(Sat) 15:39:13

【独】 『人形屋』 サダル

/*
ルイージさん不在詐欺やった…!
(-124) もくもく 2021/12/11(Sat) 15:39:16

【赤】 向日葵 店主 イクリール


[  身体は彼の動きに悦び
   花弁からは蜜が溢れてくる。
   そのおかげか、それとも慣れてきたのか
   ヘイズくんの動きはスムーズになって
   私は余裕を奪われてしまう。]


  は、はぅ……っ…

  きもち、ぃ……ぁっ…


[  下腹から来る痒みにも似た快感に
   私は足を、彼の身体に軽く絡み付けて
   与えられる刺激を感受していく。

   何度も腰を動かし、ぐちゃりと水音が聞こえる。
   ゆさゆさ、と身体が揺れながら
   彼の逞しい雄に身体を味わわれて行く。]*
(*141) quiet 2021/12/11(Sat) 15:39:25

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

(やっぱり、これでいいんだ。)

気持ちいいと言ってくれるなら、止める理由はない。
実際、中の肉棒に絡みつくヒダは吸い付くみたいで、さっきよりさらによくなっている、気がする。

「イクリールさんの声、かわいい。
 素敵です、本当に…」
(*142) yusuron 2021/12/11(Sat) 15:57:15

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

気持ちよさそうな声。あえてそうしてくれているのかも、でもそれでも嬉しい。そんな風に思い、気を良くしてもう少しテンポ良く腰を動かす。

足が絡んで腰を押し付けられて、もっと奥まで強く、
ずちゅん、ぬちゅん。

「そうだ。こっち…えと、失礼します。」

イクリールさんの身体が揺れれば、上に乗った乳房もゆさゆさ震える。手を置いて片方の房を握り、もう片方に顔を埋めて、頂をちゅっと吸い上げる。

「夢みたいです。けど、なんか…」

少しずつ余裕はなくなり、奥から吐精しそうな感覚が近づく。
息を整えながら、腰は止まらずに
ずちゅん、ぬちゅん。

限界まで膨らんだ雄で彼女の腟内を思うまま味わい続けた*
(*143) yusuron 2021/12/11(Sat) 15:57:58

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ぇ……?
  ぁんっ……ヘイズくん…
  慣れるのが、早いよ……もぅ。


[  >>*173失礼します、なんて言われて
   なんだろうと思っていると
   揺れていた胸を握られて
   片方には湿った彼の唇が触れる。

   何度も突かれて、出来上がった身体は
   敏感な胸を触られると分かりやすく身体が反応する。
   
   彼はその間も腰の動きを止めないで
   奥を何度も小突いてくる。]
(*144) quiet 2021/12/11(Sat) 16:11:36

【赤】 向日葵 店主 イクリール

 
  …ぁ、……んんっ……
  ぁん……ぁ、…ぅっ……あ…


[  言葉が少なくなるのは
   私もイキそうになってるから。
   繰り返し、繰り返し
   私は貪る彼も、そろそろ限界だろうか。]
(*145) quiet 2021/12/11(Sat) 16:11:50

【赤】 向日葵 店主 イクリール

  
  ……好きな方で
  出して、……良いからね。

  どっちが、いい?

[  私は彼の背中に手を回しながら
   耳元で囁いた。
   外に出しても、中に出してもどちらでも良いからと。

   軽く彼の耳を唇で挟んで、悪戯っぽく笑った]*
(*146) quiet 2021/12/11(Sat) 16:12:18

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―前夜祭 裏街 「人形屋」―

荒い呼吸がなかなかおさまらない。
それだけ鮮烈な体験だった。
薄らぼんやりとした記憶の共有なんて消し飛ぶほどの快楽。
そんな中で伝えた言葉。
>>*138それに応えてくれた彼は、両手の縛を外してくれた。
僅かに手首に残る擦れた赤。
抵抗したわけでもないのに、どうしようもなくて擦れた傷。
ヒリ、とそれが痛んだけれど、私は迷わず彼に両手を伸ばした。
ずっと固定されていたから気怠いけれど。
だってずっとこうしたくて堪らなかった。
彼にしがみ付きたくて堪らなかった。
だから、今も満たされていたのに更に満たされた気持ちになる。
>>*139唇が重なればなおさらだった。
 
(*147) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:14:39

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「私が、欲しいもの…?」
 
 
もっと。そう。確かに私はそう言った。そう思った。
もっと欲しかったのは?
快楽? 熱? 刺激?
きっとそれらもそうなのだろう。
でも。名前を呼ばれて。
きっとそれなのだとも思う。
私は、私になりたかった。
私だけをみて欲しかった。私だけを、知って。
でもそれを言葉にするにはどうしたら良いのだろう。
そしてその対価は。
 
(-125) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:15:06

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「ふぁ…んん、ん…っ。」
 
 
ギュッと彼にしがみ付きながら唇を重ねる。
自分から舌先を伸ばして突いて。
顔の角度を変えてまた唇を重ねて。
夢中になる。夢中になってしまう。
ずるりと彼の熱が動いた。
それに追い縋るように媚肉が吸い付いて。
戻って来ると喜びに震えてひくひく震えて。
でも、さっきと比べるとなんだかもどかしい。
 
(*148) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:15:25

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んっ、んう…ん、んんん…。」
 
 
悩ましげに眉を寄せる。
燻るばかりの熱に懊悩が深くなるのを感じた。
もっと。
彼が奥に行こうとするなら自分も腰を突き出して更に奥へと導こうとする。
引いた時にはキュッと媚肉を締めて、行かないで、と。
頭に浮かぶのは疑問符で。
どうしたら良い? 記憶を探ろうとしても、今目の前の悦楽に溺れた私にはかつてのように上手く記憶を探れない。
自然と腰が揺れる。
彼を誘い、淫らな秘事に酔い痴れて。
 
(*149) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:15:45

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
なお、通常のホムンクルスには生殖機能は無い。
だからこそ安心して遊べる人形屋なのだ。
けれど、では、私はどうだろうか。
でも。多分。望めば孕むことができるんだろう。
だって私は。私だけは。
 
(-126) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:16:12

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んんん…っ、ください、ルイージの、ルイージの…っ。
 
 る、ルイージの太いので、も、もっと激しくぅ…。
 たく、さん、私の中を、穿って…。
 もっともっと、気持ちよく…して…っ。
 たくさん、私の中に…精子、欲しいの…っ。」
 
 
懇願の言葉は途切れ途切れになった。
ぐすっ、と途中で涙混じりになったのは、理性が焼き切れるほどの羞恥を覚えたから。
それでも真っ赤になりながらそこまで言って。
でも。
それだけでは足りない気がして。
 
(*150) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:16:34

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「もっと、ルイージ、ください…!
 ルイージ、欲しいの…っ!」
 
 
彼を真っ直ぐ見上げながら言い切った。
そしてその言葉を示すように。
両手で彼に縋りつき、すりすりと頬を擦り寄せた。**
 
(*151) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:16:54

【独】 『人形屋』 サダル

/*
なお、流石に明日の朝には2dだからぼかして切り上げでも良い気はしてる。
楽しいけど拘束しすぎかなぁって。

あと多分。
店主の様子がおかしい=全身筋肉痛で死んでる
(-127) もくもく 2021/12/11(Sat) 16:22:27

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「う、はぁっ…早い、ですか?」

自分では夢中で腰を振っているだけだからよく分からない。
イクリールさんの胸を食んで、揉んで。その間は腰が遅くなるけど、
また思い出したように突き直す。
時間の感覚もわからないくらい何度も、何度も。
(*152) yusuron 2021/12/11(Sat) 16:27:12

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「は、あ、はあっ…」

言葉少なに、無我夢中で腰を打ち付ける。中で果ててしまいそうなのを堪えて、少しでも長く味わおうと。それも限界に近づいた頃、イクリールさんから尋ねられて、口を開く。

「それは、中のほうが…いい、ですか。
 そっちでも。
 あの、それと…」

耳に温かな唇。ちらと視線を移し、悪戯げな顔にどきりとする。
もし構わなければ、と前置きして、耳打ちした*
(*153) yusuron 2021/12/11(Sat) 16:27:32

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 向日葵 店主 イクリール

「もしよかったら、
 中に出して、って言ってくれませんか?

 そういうの、ちょっと憧れだったんです。*」
(-128) yusuron 2021/12/11(Sat) 16:30:18

【赤】 向日葵 店主 イクリール

[  >>*153こちらに囁き返すように
   彼が言った言葉。
   私はそれを聞いて、にこり、と笑みを返す。]


  いいよ、ヘイズくん。


[  彼の欲望に素直な姿は
   とっても好ましいから。
 
   少しだけ恥ずかしいから頬が染まるけど。
   きゅっ、と彼の身体を抱きしめたまま
   彼の近くで言う。]
(*154) quiet 2021/12/11(Sat) 16:39:04

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ヘイズ。
  
  ……
私の中に、いっぱい出して?

 
(*155) quiet 2021/12/11(Sat) 16:40:06

【赤】 向日葵 店主 イクリール



[  足を絡め、手も絡めて
   彼の身体とぴったりくっつきながら
   彼の欲望が中に放たれるのを期待して待った。

   弱いところばかり突かれて
   私の方もだいぶ限界で
   きっと同じくらいに果てられそうだった]*
(*156) quiet 2021/12/11(Sat) 16:40:13

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市街地 ―

[血の半分に獣性を持つということは、
よりその種の本能に近い体であるということだ。
通常、狼獣人は番と仲睦まじいのだが
稀に満月の晩に気が狂い、女を襲うと伝えられている。
所謂、人族の御伽草子によく伝えられる狼男伝説ともいう。

其れには少しばかり語弊がある。

満月は一番狼の本能が高まり、
発情期が強制的に促され、前後不覚になるというだけだ。
その間兎角、快楽や食欲を求める傾向にある。

――さて。体の中で発情を促される魔法を齎された
半分狼獣人の血を引く俺はというと。

見事に、発情期のような状態に突入していたわけだ。]
(*157) leaf 2021/12/11(Sat) 16:52:58

【赤】 行商人見習い ポルクス

[彼女の膝が、己の欲を溜めた個所を擦る>>*125
その刺激をも、敏感になった躰が拾って燻る熱にする。
自分の体を厭うていた、のに。
それを隠す余裕すら今は、剥がれていた。]

 ぇ、ぁ。 ひ、とり。

[経験って、そういったこと、だよね?
何だかぼんやりとしてきた頭で答える間に、
下肢が外気に晒される。
寒くないのは、先にかけられた魔法のおかげだろうか。

擽ったさより、段々と何かが這い出る様な感覚が強くなる。
躰を確かめるようにか、なぞる指は温かい。
胸を食まれ、先日まで何も知らぬ場所を指で弄られ。
悶えながらも、突き放すどころか縋って身を任せてしまう。

やらしい音が鼓膜を犯してる。細い指が、入り口を触るのに
前の方は放置されたまま、熱を持て余し硬さを称えたまま、
自分の体がびくりとゆれるたびに、震えていた。]
(*158) leaf 2021/12/11(Sat) 16:53:26

【赤】 行商人見習い ポルクス

[彼女の膝が、己の欲を溜めた個所を擦る>>*125
その刺激をも、敏感になった躰が拾って燻る熱にする。
自分の体を厭うていた、のに。
それを隠す余裕すら今は、剥がれていた。]

 ぇ、ぁ。 ひ、とり。

[経験って、そういったこと、だよね?
何だかぼんやりとしてきた頭で答える間に、
下肢が外気に晒される。
寒くないのは、先にかけられた魔法のおかげだろうか。

擽ったさより、段々と何かが這い出る様な感覚が強くなる。
躰を確かめるようにか、なぞる指は温かい。
胸を食まれ、先日まで何も知らぬ場所を指で弄られ。
悶えながらも、突き放すどころか縋って身を任せてしまう。

やらしい音が鼓膜を犯してる。細い指が、入り口を触るのに
前の方は放置されたまま、熱を持て余し硬さを称えたまま、
自分の体がびくりとゆれるたびに、震えていた。]
(*159) leaf 2021/12/11(Sat) 16:53:26

【赤】 行商人見習い ポルクス

 たくさん?
 ……みんなと違う、体でも。
 そっか、たくさん、使えるん、だ。

[せめて女の子であれば。せめて男であれば。
どちらかであればと何度も思ったけれど。
そんな、考え方もあるんだ。と。荒くなった息で、
霞む思考のなかで、思った。
――女の子なら、知ってるかな。この体で一番
きもちよくなる、ほうほう。

発情に浮かされた頭のなか。彼女の耳元で、囁きを*]
(*160) leaf 2021/12/11(Sat) 16:53:45

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 君が、知ってるなかで
 一番気持ちよく、させて。

 ココでしか、ないの。経験。

[縋っていた片方を、
蜜壺の入り口を愛撫する方の手に重ねるようにして。

他にどういったことが気持ちいいのか
或いは――両方弄った時どうなっちゃうの、とか。
一度交わりを覚えた躰が、切なさを訴えているのだと
言わんばかりのすすり泣く様な、声で*]
(-129) leaf 2021/12/11(Sat) 16:54:13

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

彼女の耳元での要望。
受けてくれたと知って、顔がぱっと喜びに溢れる。

抱き締められて、頬を染めたまま囁かれる。
一度言われてみたかった言葉。

「中に…はいっ、出します。
 イクリールさんの中に、いっぱい、出しますねっ!」

限界にきて、それでも我慢していたのを解放する。
目をつぶって、唇を引き絞って
(*161) yusuron 2021/12/11(Sat) 16:55:35
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a51) leaf 2021/12/11(Sat) 16:55:40

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「で、ますっ………!」

一番奥まで届かせて、ぴたりとくっついて。
どく、どくっ。ぴゅく、びゅくっ。

打ち込んだ楔を脈打たせて、思い切り精を解き放った。
彼女にしがみついて、背骨まで溶けそうなほど気持ち良くて。

全部膣内に流し込んで、汗びっしょりのまま、くたりと彼女の胸に顔を埋め、倒れ込んだ*
(*162) yusuron 2021/12/11(Sat) 16:56:03

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
さ、さすがに幼馴染との初Hでは
尻穴まではINせんやろ……ということで
(-130) leaf 2021/12/11(Sat) 16:58:40

【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクス

 
こういう体で。1番気持ちの良い体験。
そう囁かれた。
 
 
「承りました。…うーん。」
 
 
真っ直ぐに了承を示したものの。
少し唸ったのは、手が足りないからだ。
体勢。体格。魔力。人手。そんなものが全部足りない。
だから彼の蜜壺をくちくち弄りながら。
気紛れにちうちうと乳輪を食みながら。
悩むこと数秒。
 
 
「よし。こうしましょう。」
 
 
とある手段を思いついたのだ。
(-131) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:23:52

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―
 
>>*160発情する彼の囁きを耳元に受けた。
そのあと、乳を食みつつ蜜壺をくちくち弄りつつ考えていたが。
 
 
「よし。こうしましょう。」
 
 
そう宣言すると、先ずは此方の下腹に手を置いて魔法を唱える。
感覚鋭敏。感覚増大の魔法陣が下腹に光り、そして消えた。
 
(*163) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:24:09

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「予定とは変わりますが。」
 
 
そして今度は跪き、眼前に彼のペニスが来るようにする。
下唇をぺろりと舐めたあと、熱を帯び始めているそれをぱくりと躊躇なく口に含んだ。
喉の奥まで咥え込み、同時に指先を2本、蜜壺に沈み込ませていく。
そしてペニスを咥え込みながらもごもごとまた魔法を唱えた。
指先にも魔力を込める。
口腔が光り、口元から直接ペニスに魔力が注がれる。
膣や子宮も同じく。指先から直に送られた魔力が、一時的な魔法陣を刻み込んだ。
此方は感覚共有。
ぷはっ、とペニスから口を離して。
立ち上がり、するるとスカートの下から下着を取り去った。
 
(*164) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:24:25

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「お尻…までは、すいません。手が足りません。
 でも、これで…きっと、より良くなります。」
 
 
壁に彼を追い詰めて。
スカートをたくし上げ、片脚を彼の腰に絡めた。
露わになる此方の女陰。
そっと彼のペニスに手を添え、位置を合わせると腰を擦り合わせるようにしながら、先端を呑み込んで。
 
(*165) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:24:46

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んんっ…!」
 
 
キイン、と此方の下腹と彼のペニスと、彼の内側に刻んだ魔法陣が共鳴する。
彼のペニスの刺激が。突き入れた感覚はそのまま、彼女の内側を貫く快感となるはずだ。
此方も此方で気持ちは良いのだが。
突き込む感覚と、突き込まれる感覚。
 
それを、どうぞ貴方に。
彼が戸惑っていても。
此方は彼にしがみ付く形で、一気にペニスを最奥まで飲み込んでしまうから。**
 
(*166) もくもく 2021/12/11(Sat) 17:25:05

【赤】 向日葵 店主 イクリール



  んっ……
  
〜〜〜〜〜っ、あ…!



[  奥にぴったりと、子宮口を塞ぐようにして
   彼の溜まっていたものがどくん、と流れ込んでくる。
   
   びくっ、と私自身も身体を震わせて
   痺れるような快感に浸っている。

   下腹にあったかいものがたぷん、と溜まって行く。
   一度出したはずだけれど
   彼の欲は変わる事なく迸る。]
(*167) quiet 2021/12/11(Sat) 17:28:50

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ふ、ふ……
  沢山、出てるね……

  ヘイズくん、凄い……。


[  >>*162人間の女性であったなら
   ともすれば孕んでいそうな気がする。
   彼の初めてを膣内で受け止めて
   こちらに倒れ込んできた彼の頭を穏やかに撫でる。]
(*168) quiet 2021/12/11(Sat) 17:29:02

【赤】 向日葵 店主 イクリール



  気持ちよかったよ。


[  そっと呟いて
   暫くは中に収まったものを引き抜く事なく
   彼のことを抱いていただろう。]*
(*169) quiet 2021/12/11(Sat) 17:29:20

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:テレベレム ──


[  >>136男店主に見送られて真珠堂を後にする帰り道。
   テレベレムという男性は基本的には誠実だけれど
   全部本当の事を言うわけではないと思った。

   ……なんて。
   普通誰しも全部本当の事を話す人は居ないのだけど。

   彼の瞳から溢れた涙。
   それを拭ったハンカチが手元にある。
    
   赤と白の真珠薬。
   その原材料が人魚の由来とすれば
   彼は人魚の肉も、手に入れる事が出来るのだろうか。

   不老不死自体に興味はないけれど
   不老不死は、完全で、それは黄金で。
   私としては気になる対象だから。]
(139) quiet 2021/12/11(Sat) 17:37:23

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ……ゲイザーのパイは
  彼も好きだって言ってたよね。


[  >>136互いに自己紹介をした時に
   そう言っていた気がするから。
   また今度差し入れを持って顔を出してみよう。
   
   新しく来た商人は、まだまだ知りたいことだらけだ。

   ハンカチを丁寧にしまうと
   それからは真っ直ぐ家に帰るのだった]*
(140) quiet 2021/12/11(Sat) 17:37:35

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

体を震わせて、全て精を解き放つ。
どくり、と最後まで出し切って息をついた。

「はあ、はあっ…これが、女の人の…
 気持ちよかったです。…素敵で、
 ありがとう、イクリールさん。
 初めてがイクリールさんで、嬉しかった。」

娼館でも童貞ではなくせたけれど、ここまで充実感は得られたかどうか。
この人だったからだろうな、と思いながら
頭を撫でられるまま、しばし引き抜かずに二人横たわる。
(*170) yusuron 2021/12/11(Sat) 17:44:25

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「イクリールさんも気持ちよかったですか?
 …嬉しいです。

 あのっ!…また、必ず来ます。
 旅の途中、来年か…うん、必ず。

 今度は、ちゃんと引き取ってもらえる対価を持ってきますから。」

魅力的な人。謎は多く、今の自分にはまだ少し遠い存在の気がする。
今は一時、自分のものになってくれた、それで十分。と思う。

でも、いつかという約束はして、頬に一つ口づけた*
(*171) yusuron 2021/12/11(Sat) 17:44:55

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 人形屋 ー

[ 女は羞恥に顔を真っ赤にしながらもしっかりと言い切った。
その心は快楽の渦の中に堕ちた。]


 いくらでもくれてやる


[ 擦り合わされる頬と頬に囁いた言葉。
唇を合わせて腰をふるりと揺らし始める。
その動きはすぐに力強いものへと変わり唇を離せばそれは暴力的なまでに激しいものになった。]


 いいぜ…お前の中…最高だ



[ ベッドが大きく軋むほどに強く激しい責め。
片足を大きく掲げて肩に掛けると松葉崩し楔はさらに深く突き込まれる。]
(*172) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:47:42

【赤】 冒険者 ルイージ

[ 穿つ膣は未だ狭くきつく締め付けてくるのに蕩けるほどに柔らかく熱い。
突き入れるその度に大きな快感に飲み込まれていく。]


 は…っ…っ…


[ 男の顔にも余裕はそれほどなかった。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を耳に届けながら何度も女に快楽を与え続けて、それと同じだけの快楽を貪り食う。

ばちゅん、ぐちゅ、ぱん、ずりゅ

交わる音はどんどんと大きくなっていく。*]
(*173) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:48:00

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 サーシャ…!


[ 名を呼べば女の中はキツく収縮している様に感じた。
望んでいるの、だろう自分が『サーシャ』であることを、他の『ホムンクルス』達とは違う、一人の『サーシャ』であることを。*]
(-132) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:50:36

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 祝祭一日目/噴水広場 ――



  ……確かに、少し痛いです


[ 突然かけられた声>>119に驚いた。
 けれど、近づいてきていた男性には気が付いていたから、
 親切なのかな、なんて思って。

 冷たさの痛みに同意をした。 ]


  僕は、少し早く起きてしまったので、街を見てたんです


[ 見たことがない景色。
 多くの人が、建物が、真っ白な雪に囲まれた景色。
 それが綺麗なように見えていた。 ]
(141) yuika 2021/12/11(Sat) 17:51:46

【人】 箱庭の雛 フェレス



  ところで、あなたはこんな朝早くに何をしに?


[ 男性に問いかけるように、その目を合わせた。
 ただ純粋な疑問、それだけの理由で。* ]
(142) yuika 2021/12/11(Sat) 17:51:58

【赤】 向日葵 店主 イクリール



  私も君の初めてを貰えて嬉しいよ。
  良い思い出になればいいな。


[  >>*170これから彼は色んな経験を積むだろうけど
   初めてのぎこちなさ、がむしゃらさは
   初めだけだから。
   
   ただ求めてくれる姿は、とても好ましかった。]
(*174) quiet 2021/12/11(Sat) 18:01:13

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  ……ふふっ。
  そっか、また君が来てくれるのを楽しみにしてるね。
  
  何か持ってなくても
  私に会いに来てくれるだけでも嬉しいからさ。


[  >>*171頬に口づけをされると
   くすぐったそうに笑った。

   繋がっていた場所をずるり、と引き離せば
   中にたっぷりと出された精液が
   どろりと花弁の間を零れ落ち、ベッドに染みを作る。]
(*175) quiet 2021/12/11(Sat) 18:01:28

【赤】 向日葵 店主 イクリール


 服は机の上に置いてあるから。
  ……魔剣グラムもね。


[  にこ、と笑って
   私の方は一枚タオルを取って身体に巻く。
   一時の交わりはこれで終わる気がするけれど]
(*176) quiet 2021/12/11(Sat) 18:01:55

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 魔剣持ち ヘイズ


  また褥を共にする事があったら
  
  色んな事してあげる。
 
(-133) quiet 2021/12/11(Sat) 18:03:14

【赤】 向日葵 店主 イクリール


[  また来るのがいつになるか。
   来年の旅か、それよりも先か。
   あるいは意外と今回の祭りが終わるまでには?

   色々と含みながらも
   楽しそうに笑って、彼がどうするか見ていた。
   帰るなら、一階まで見送るだろう]*
(*177) quiet 2021/12/11(Sat) 18:05:20

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 あっ、あっ♡

[体は1つ。穴は合計で4つ
確かに、人手が足りない。あと竿も足りない
体勢的にも、体格的にも。

そういうこと全く想定外で気持ちよさを強請る半狼は
彼女が悩む間にも快楽を与えられ、それを享受していた。
内腿をひくひくっとさせながら、
蜜壺を弄られる気持ちよさを感じながら
――と。結論を出した彼女の言葉を聞いて。]

 へ?

[思わず。目をぱちくり。]
(-134) leaf 2021/12/11(Sat) 18:12:51

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市街地 ―

 へ?

[突如の宣言に思わず。目をぱちくり。
していればどんどん準備は進む>>*164]

 ――っは、ぁ。

[あ、喉奥まで肉で包み込まれるの、気持ちいい。
指で中を探られるのも。
その際何だか、一瞬中が熱くなったような。
よくよく思い返せば体を温める魔法陣を刻まれた時と、
同じような感覚。思わずふるっと肩を震わせた。

彼女の温かい口内から雄を引き抜かれる際に
ん。と小さく息を詰めるような音を漏らし。

スカートの合間から、下着が取り去られてゆくのを
ぼんやり、熱を帯びた目で眺めていた。]
(*178) leaf 2021/12/11(Sat) 18:13:09

【赤】 行商人見習い ポルクス

 より良く?
 
[壁ドン、された時より更に壁に自分の体が張り付く
幸い肌蹴ているのは胸元だけ。それから
ずり卸されてるズボンと、下履き。
両足に絡んだままだと少し動きにくいものだから、
ズボンと下着から片足抜いて、何とか自力で立ってるのが
今の自分の、状態で。

そんな己に、腰に絡む女の片脚
女性の其処なんて、初めて見る。
それもこんな密着した、状態で。

肩に縋る様にしていた腕を、彼女の腰に回す。
そうすればきっと、すり合わせる際にもより、
密着して、艶肉を味わうことになる。

そう、この時は思っていた。]
(*179) leaf 2021/12/11(Sat) 18:13:28

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ――ぇ? っあ!?!?

[先端が飲み込まれたその時。
寂しくひくつく場所に、何かが侵入したかのような感覚がある。
思わず目を見開き、惑いと刺激に
びりびりと肌が焙られるような心地を覚える。]

 ゃ、え。なに、これ、ぇ
 んあぁっ!?

[それがずん、と一気に自重をかけてか、
最奥まで飲み込まれて、貫かれてしまったら
思わず此方は、嬌声を奏でることになってしまう。

ぐちゅ、と秘所から蜜が漏れ
柔らかな内に包まれた雄が、膨張する。

しがみつくのは逆になり。一気に突き入れられた余韻が薄まれば
先のような刺激を本能が求めてか。
腰に回していた手は両方になり、ゆるく抽挿が始まることで、あろう。*]
(*180) leaf 2021/12/11(Sat) 18:14:06

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
さすサダルさん(さすがのサダルさんの略)!
天才だ……超嬉しい!ありがとう
(-135) leaf 2021/12/11(Sat) 18:16:16

【独】 薬屋 テレベルム

/*
イクリールもありがとう、ありがとう。
メモであんま書くのもくどいんで灰でお礼を書いておこう。
(-136) LARK 2021/12/11(Sat) 18:16:46

【人】 冒険者 ルイージ

ー 一日目 噴水広場 ー>>142

[ 少女ちびっこはあまり警戒した様子もない様子だった
この子は迷子だろうかそれとも誰かを待っているのか、なんて思っていれば街を見ていたらしい。
まだ早い時間だからか祭りの喧騒は未だ眠ったままで街は白く染まり降り積もった雪が音を吸収して静けさだけがそこにはあった。]


 俺も街を見に来たんだよ。


[ 半分は嘘だし半分は本当のこと。
せっかくこの街に来たのだからいつまでも眠りこけているのが惜しくなったので雪の街というものを見に外に出てみたのだ、何か面白いことはないかと、何か面白い出会いはないものかと。]


 迷い猫でもいないものかって思ってな。


[ まっすぐに見つめてくる少女ちびっこには悪意も害意もなく危険の欠片も感じない。
ふっと柔らかく笑んで見つめ返す男の頭には白い雪の冠が乗っていた。]
(143) fuckingham 2021/12/11(Sat) 18:17:21

【人】 冒険者 ルイージ

 
 この街の子…じゃあなさそうだな。
 ダレカと一緒じゃないのか?


[ 比較的平和とは言え大きな街には裏もあれば影もある。
小さな少女が一人で出歩くのを心配したわけではないがただ何をしているのだろうとは思っていた。*]
(144) fuckingham 2021/12/11(Sat) 18:17:36

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「きっと忘れないと思います。今日のこと。」

多分、この先色々な人と出会って、こんな風に誰かを抱いて、抱かれて。それでも、最初の経験はきっと忘れないだろう。
地元への引け目とか、コンプレックスとか、そういうものはなんだか薄らいでいた。

「本当ですか?…うん、そう言ってもらえると嬉しいです。
 また来ます。イクリールさんの顔を見て…話をしにでも。」

少し名残惜しそうに体を離し、身を起こす。
ベッドにできる染みもまた、えっちだ、と思った。
起き上がり、机の上の服を手に取りながら、はたと振り返る。

「知ってたんですね。この剣のこと。
 イクリールさんは一体…」

でも、それ以上あえて正体を尋ねはしなかった。
また来たときに尋ねて、当たっていたらいいかな、くらいのつもりで。
(*181) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:18:38

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 向日葵 店主 イクリール

は、はいっ!

その時は…

その時は、またよろしくお願いします!

[囁きにどきりとしながら、次を楽しみに]
(-137) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:20:42

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―前夜祭 裏街 「人形屋」―

「ああっ、嬉し…んやああああっ!!!」
 
 
ふ、と頬が緩みかける。
けれど途端に激しく穿たれ、暴力的なまでの快楽に白い喉を逸らした。
片側だけ長い髪が揺れ、白いシーツの上に乱れ散る。
体勢を変えてより深く。
彼と私の足が交差するようにして深く。より深く。
代わりにしがみついていられなくて、腰を捩りぎゅうっとシーツを握り締めた。
ごりゅっ!と最奥の更に奥深いところまで彼に押し込まれると、奥底で彼の先端が私の1番深いところにキスしてくれたような、そんな気がした。
 
(*182) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:22:05

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「ひっ! いっ! んくううっ!!」
 
 
最初は快楽よりも、喜びを伴いながらも重苦しい痛みに近い感覚。
だと言うのに、ずん、ずん、と奥底を突かれていくとふとした瞬間にそれが塗り替えられる。
 
(*183) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:22:50

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「ふかっ! いいっ!? んひゃ、あ、あああんっ!!!
 やあっ! アッ、んああっ! ふっ、ううっ!!
 るい、るいじ、わた、私、んひゃああううっ!!!」
 
 
一突きごとに達しているかのような嬌声。
事実達していて、もう私には私がどうしようもなくなってしまっていた。
多幸感とはこう言うものを言うのだろうか。
私はもう喘ぐ事と、彼の名前を呼ぶことくらいしかできない。
身体は悦びに打ち震えて。
でも少しでも彼に触れたくて、手を伸ばした。
触れることができたら、きゅう、と震える指先で握りしめただろう。**
 
(*184) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:23:08

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

エオスの祭りはまだ始まったばかりだけれど、
この街の良さをまた一つ知った。

またここに来るのがいつになるか、それはまだわからないけれど。

きっと必ずまた来るはず。
イクリールさんの顔を見られるだけでもきっと楽しいから。

見送ってもらい、向日葵を後にしたのは、日も随分高くなって、祭りもとっくに盛大に始まっていた頃だっただろう**
(*185) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:23:29

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「あーーっ!! あああああっ!!!
 んあああああああっ!!!!!」
 
 
彼に名前を呼ばれて、全身を震わせた。
快楽に打ち震え叫ぶなんて、普段の私からは想像もできない。
こんな事になるなんて私も予想していなかったし、こんなことを求めるだなんて事だって。
 
そう。私は、私個人であることを望んでいる。
私はサーシャ。ただ一人の、サーシャ。
ホムンクルスじゃない。厳密に言うと、彼らと同じホムンクルスじゃない。
そうありたかった。そう、知って欲しかった。
一際高い嬌声。
より強く反った身体。
媚肉は彼を愛しげに、けれど切なげにしめつけて。
離したく無い。
離れたく無い。
私を私と暴いた人を。
そう言うかのように、吸い付き縋り付くけれど。
(-138) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:23:34

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
流石に肉体は限界で。
ぴく、ぴく、と震えながら、四肢の力が抜けていく。
 
ぐす、と涙の気配の訳は。
私にだってわからない。**
 
(-139) もくもく 2021/12/11(Sat) 18:23:58
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a52) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:24:54

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a53) quiet 2021/12/11(Sat) 18:26:35

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー祭1日目・市場街ー

向日葵での一時は、長かったような、あっという間だったような。出る頃にはきっとそれなりの時間だったはず。

ひとまず、紹介してもらった裏街でブローチは換金した。
やはりというか、足元は見られたけれど、とにかく売り捌いてしまうのが大事だったから、構わなかった。
銀貨にして十数枚か、二十枚に満たない程度。叩き売りに近いけれどこんなものだろう。

で、ようやく肩の荷が一つ降りたので祭りの散策に来ている。
(145) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:47:11

【人】 魔剣持ち ヘイズ

後の目的と言えば、一つはサダルの店での受取。
いつでも構わないが、行かねば。

もう一つはラヴァンドラさんとの約束。
時折道行く、地元の魔術師とか、魔術関係の品物を取り扱っていそうな人に彼女の所在を尋ねたりしつつ、街行く人や品物を眺めていた。

そこまでかっちりした約束ではないし、あるいは他の人に出会っても、それはそれで楽しいもの。祭りの最中だからこその旅の醍醐味。そう思いながら**
(146) yusuron 2021/12/11(Sat) 18:49:07

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
ヘイズくんとの約束も拾いたいのだ……分身したい…
でも今軸移動するとたぶん2軸平行+2dは2dの行動で処理落ちしちゃう
多軸対応可の人たちハイスペックすぎる
(-140) ゆま 2021/12/11(Sat) 18:54:32

【独】 半淫魔 メレフ

/*
あっと
ヘイズくんがラヴァと会う可能性ありか
上手いこと時間軸調整しないと
(-141) eve 2021/12/11(Sat) 18:56:03

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―
 
魔法はどうやら成功し成立したようだ。
なにこれ、と言われているが、悪いようには受け取られてないだろう。
>>*180彼も腰を揺らし始めるが、此方もそれに合わせて腰を振る。
具体的に言えば、ギリギリまで引き抜く時には力を込めて。
勢いよく腰を押し付ける時にはより不覚に行くように柔く受け入れる。
果物が柔く潰れるような水音が響いた。
 
(*186) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:02:22

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んっ、んっ、どこが、好いですか?
 奥まで挿れるのも、好いですけどっ。
 入り口を、コリコリも、よいです、よねっ?」
 
 
できるだけ深く受け止めたり。
入り口で止めさせて、先端の傘部分をこりゅこりゅと肉壁の良さそうな場所へと擦り付ける。
キュウ、とその時締め付けるのも忘れない。
相手の様子を確認しつつ。
しかし相手が壁側だと動きに不自由する体勢。
腰を動かしながら探す妥協案。
しかし。
その視線の先に見つけたのだ。二体のホムンクルス仲間たちを。
 
(*187) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:02:37

【赤】 『人形屋』 サダル

 
此方を見るホムンクルス。
おそらく何処かの仕事帰りなのだろう。
今日の店主は様子がおかしく使い物にならないようだから、我々が動かなければならない。
仕事は仕事でこなさなくてはならない。
だから。
目が合った。そして我々は通じ合う。
同じ顔のホムンクルス三体が彼を取り囲んだ。
 
 
「良かった。これで、できますよ。」
 
(*188) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:02:55

【赤】 『人形屋』 サダル

 
それが、彼が本当に望んだことなのかは分からない。
けれどそうこの個体は解釈していた。
ずるりと一度彼を引き抜くと、ホムンクルスたちで体勢を変えていく。
今まで彼を受け入れていた一体は地面に伏せ、腰だけを高く掲げた。
ぬらりと蜜に濡れた女陰は、彼のペニスを受け入れていた分くぱぁと開き、蜜がトロリと滴っている。
もう一体のホムンクルスが彼の膝を折らせ、その腰を支え、ずにゅりと四つ這いになったホムンクルスの女陰へと彼のペニスを挿入させた。
そしてそのまま、彼の後ろ側へと回る。
低い体勢になると、彼の菊座へと舌先を伸ばした。
両手で桃尻を割りながら、舌先でその皺の一つ一つを丁寧にしゃぶり舐めていく。
更にもう一人といえば。
彼の眼前に立ち、スカートをたくし上げた。
新たに来た二体は男性型。
傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペ
(*189) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:03:14

【赤】 『人形屋』 サダル


傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペニスがそこにある。
 
 
「しゃぶりますか? こう、…喉の奥。
 そこも気持ち良いところがあるには、あります。
 無理強いは、しません。」
 
 
提案するが強要はしない。
それが商売を長くやる秘訣だ。
その割に行為がやや強引なのは仕方がない。
これは正しいこと、依頼だ、と思ってしまっているのだから。
 
そう。
心地よくするのが依頼だとは思っているから。
 
戸惑っているのなら「試してみますか?」と丁寧な口調ながら、その口にペニスをねじ込んでしまうのだ。**
 
(*190) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:03:39

【独】 『人形屋』 サダル

/*
>>*189まさかの文字数オーバーに気づかず投稿してしまったすいませんwwwwwww
(-142) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:04:10

【独】 『人形屋』 サダル

/*
女の子の経験がないなら前後に挿したけど。
そっちはあるらしいので、男の子の経験しつつお口もお尻もやれば良いんじゃない?とリンゴ剥きながら結論しました。

この間買った+ご近所さんから一袋いただいた+親戚から送られてきた、で、りんごが有り余っとる…。
(-143) もくもく 2021/12/11(Sat) 19:08:11

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 真珠堂 ―


[朝昼と食べても飽きない名店のパイではあったが、
 猫と分けたところでやはり二枚は多すぎて、
 結局アップルパイは完食できたものの、
 タルトの半分は葡萄は兎も角チーズクリームが重くて
 半分持て余してしまった。]

  ――流石に夕食にすると…硬すぎるか。

[夕食でも、明日の分としても気温は低い為保存は効くが
 再加熱しなければ食べられそうに無く、その術を持たない。

 差し入れに持ち込むのもどうか、と悩むところ。
 訪客が何人かあり、中にはカストル…では無くて、
 ええと何だったか多すぎて候補が出てこない
 大兄弟のひとりが『赤』を求めてやってきた>>0:364が、 
 流石に怪しげな薬と共にパイを押し付ける訳にもいかず。]
(147) LARK 2021/12/11(Sat) 19:09:08

【人】 薬屋 テレベルム


  魔法の心得が無くても
  温められるような魔具があればな。

[ラヴァンドラに頼んでも良いが、パイを余らせるたびに
 呼びつけたり押しかけるのも些か問題があるなと考えて。
 こういったマジックアイテムに詳しい職人に相談するにも
 今年来ているかは確証を持っておらず。

 黒い向日葵の店を頭に描き、そんなものも在庫にないかと
 探しに行くのも悪くない気がして。
 訪客も途切れた折に店をあけて外に出る事にした。]
(148) LARK 2021/12/11(Sat) 19:09:24

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
……( ゚Д゚)?

……!!!!!(* ゚Д゚)

これは!!!4P……!!!ちゅき!!!
(-144) leaf 2021/12/11(Sat) 19:10:42

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 向日葵 ―


[女店主もまたいつか差し入れをと考えていると知らず>>140
 ゲイザーのパイ屋でポテトグラタンの惣菜パイを土産にし
 男は町外れにある店を少々迷いながら訪ねてみる事にした。

 時分としては――…
 夕刻に差し掛かった頃合だったか。]

  …店主、居るか?
  尋ねたいことがある。

[万が一店を間違えていないかと、やや不審な陰。*]
(149) LARK 2021/12/11(Sat) 19:11:33
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a54) eve 2021/12/11(Sat) 19:13:04

薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a55) LARK 2021/12/11(Sat) 19:13:44

【人】 向日葵 店主 イクリール

[  ヘイズを見送り
   その後は身体を清める為に水浴びをする。
   湯を沸かすこともできるけど
   身体の熱を冷やす為にも、少し冷たい水にした。]

  
  ……。


[  今代の魔剣の持ち主は普通の人間だった。
   その身に勇者の片鱗を感じさせる物はない。
   勿論私が気付かなかっただけの可能性もあるけど。

   やっぱり勇者とは過去の産物で
   それに手を伸ばすには、私は遅すぎたのだろう。]
(150) quiet 2021/12/11(Sat) 19:15:03

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ……。


[  身体を流れる水が排水口に流れて行く。
   黒い、穴へと、真っ逆さま。]*
(151) quiet 2021/12/11(Sat) 19:15:15

【独】 薬屋 テレベルム

/*
回想であそんでもらってた手前もあるし
四時に更新もあるしあんま長引かないほうがいいよなあ…。
(-145) LARK 2021/12/11(Sat) 19:15:58

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:テレベレム ──


  いらっしゃ……
  
  あら、珍しいお客様。


[  >>149店先から掛かった言葉に振り向くと
   綺麗な瞳を持つテレベレムの姿が目に入る。
   祝祭の日にうちを訪ねるのは
   何か用事があるのだろうか?と少し不思議に思った。

   夕刻前、私は鮮やかな青色のローブを着て
   店番をしていた。]
(152) quiet 2021/12/11(Sat) 19:21:19

【人】 向日葵 店主 イクリール



  どうしたの?何か御用?


[  と私は訪ねるだろう。
   身体は清め、服も変えたので
   男の子と朝方にした事は気取られないと思う。]*
(153) quiet 2021/12/11(Sat) 19:21:28
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a56) quiet 2021/12/11(Sat) 19:23:10

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 幸せになるのはいつだって人間の女の子。
 御伽噺はそれでハッピーエンド、
  みぃんな幸せに暮らしました。 


 同族とは違い垂れた耳に、異質な魔力量
 魔術師として生きようにも
 彼らは基本的には一人でいようとする生き物だ。
 ―― そこに温もりなんて欠片もない。
 勿論全ての魔術師がそうだという訳ではないけれど、
 殆どのケースに当て嵌まる、というだけで。



 
(154) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:31:34

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

  


 いつだったか友人が送ってきた包みの中>>0:L1
 入っていた手紙と、魔術師ならば一度は求めるような
 桃色の宝石を思い出す。
 ―――― 愛と幸福に満ちた人生を約束する、なんて
 それこそ、泣いている幼子のための御伽噺だ。



     或いは。
     女がそれを信じ切れる程に純真で、無垢で、
     …… 欲深い者でなければ … 。



 
(155) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:31:57

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 



   
      ×× の 作り方  




 
(156) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:32:38

【人】 魔術師 ラヴァンドラ




  …… この街では、対価さえ支払えば
          あらゆる願いが叶う。*



(157) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:33:07

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
女の子たちの願い事死ぬほど重そう
リルちゃんから闇の気配するもん……知ってるもん……!
(-146) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:35:01

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 ―

[こんな感覚は初めてで、
どうしたらいいのかわかんない位、
女陰も、雄も両方に刺激が与えられてる感覚。
互いに交わり、振られる腰がまた新たな快楽を生み出す。
引き抜く際には、艶肉が雄に絡みつき縋るよう
中を暴くように一息に押し入れるときには
まるで待ち望んでいたかのように柔く受け入れていく中。

水音も、肌が打ち付けあう音も。膣肉を貫くときの音も
1つ隔てた大通りの喧騒すら聞こえなくなるくらいに
俺の耳を、犯してる。]
(*191) leaf 2021/12/11(Sat) 19:35:13

【赤】 行商人見習い ポルクス

 は、ふぁ、
 入り口、こりこりって擦れてっ、好いの。
 中がすご、っ。疼いちゃうっ
 奥の奥も、すきぃ……っ

[彼女に導かれるように、中の良い場所にこすり付けるたびに
触れられていない花弁から蜜がだらだらとはしたなく、
太腿伝い、或いは動きとともに地面に零れて染みを作る

壁に固定されているからこそ、互いに立位だからこそ
奥の奥までというのもあるけれど
まだ、自由度があまりないから蕩けかけてはいるけれど
意識が保てるくらいの、刺激だったんだろう。

そのまま果てる、なんてことは問屋が卸さなかったわけだけど。]
(*192) leaf 2021/12/11(Sat) 19:35:38

【赤】 行商人見習い ポルクス

 あれ?さだ、るさん?
 3人……?

[快楽に身をゆだねていたら声がした。>>*188
顔を上げれば―――3人のサダルさん 

どういうことなの??と頭に疑問符が浮かぶけれど、
突きあげ、また突かれる感覚に身をゆだねている身は
抵抗もなく体勢を変えられていく

え?あれ?とは思うけど、
先程まで交わっていたサダルの
改めて尻を突き上げるようにして濡れたほとを見せる様子は
たまらなく卑猥で、勿論萎えることもなく
そのまま硬いままのモノが、人の手により挿入される

自分の格好も変えられていたから、
前襟はだけてシャツ1枚しか備えのない胸が
彼女の背に擦れることになろうか
その刺激にも小さく呻いて、いたけれど。]
(*193) leaf 2021/12/11(Sat) 19:36:04

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
ラヴァは人間になりたいけど、過去はもう変えられないので
自分じゃない全く別の人間を作りたいのです
でも多分サダルさんと被ってるところがありそう(ぼかしぼかし
(-147) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:36:12

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ん、ぁ!?

[後ろの更にまた後ろ。
何か舐められる感覚に目を見開いた。
でも、なんだかくすぐったいけど気持ちいい、ような。
鈍く感じ始めたモノに沿うように、
雄を彼女のモノへ突き入れて、いたけれど

――なんだか、前が暗いような?と見上げれば
人影、1つ。]


 はぁ、ぁん……っ
 ぇ?のど、おく?

[とろん、とした目で彼女、否。
新たに己の目の前に立つ彼を見る。

あれ。顔はおんなじ。でもスカートが上がった中に
見えたものは、俺が持ってるのとおんなじ男のモノ。]
(*194) leaf 2021/12/11(Sat) 19:36:37

【赤】 行商人見習い ポルクス

[どういう、ことなんだろう?
快楽に霞む思考の中、問いかけようと口を開け
てろ、と赤い舌を出した時には
試してみるかと問うと同時に、口にそれが挿入ってきた。]

 んぐ!

 ん、っぷ、ふぅ、 んっ

[立ち上がりかけたモノからは、雄の味はするんだろうか。
熱くて、固いものが喉を犯してく。
先程自分のモノを、今、己のモノを秘部に咥え込んでる彼女の
喉に咥えられたけれど。こんなに苦しかったのかな

      ――苦しいだけ?ほんとに?

口の端から、だらだら獣みたいに唾液が零れる
舌が、無意識に咥えた雄に絡みつく。
それはまるで、頬張った肉杭を肥え太らせるように。
まさに、喉で感じる快楽を教えてと強請るように、俺は、”しゃぶって”*]
(*195) leaf 2021/12/11(Sat) 19:37:48

【人】 薬屋 テレベルム

[怖々と店内を覗くようにして見やれば、
 なるほど骨董屋とも雑貨屋とも
 物置とも呼べる様相だが>>0:83
 ざっと見て値札が無い為、間違えたかと戸を閉めかけて
 探していた店主が青衣に実を包み視界に入った為>>152
 安堵しながら、首肯で客であることを示す。]

  この時分にすまないな。
  ……夕食はもう用意してしまったか。

  これは土産で…
  つまらないものと口にするとゲイザーが泣きそうだが。

[片手にずしり、と香ばしさと食欲を誘うグラタンの香り。
 手提げにされた包みを彼女の前に差し出すも、
 夜分の客に備えて既に満腹であろうかと首を傾ぎ。

 ミートパイがやはり定番ではあるのだが、
 肉食ではない性分からか、選ぶのは土産にしても憚られた。]
(158) LARK 2021/12/11(Sat) 19:39:09

【人】 薬屋 テレベルム


  ああ、相談がある。
  扱っている中に、マジックアイテムの類は無いかと。


  ………………パイを温められるような。

[男は魔力を蓄えていても、魔法の才覚は無く。
 どうしたものかと言いたげな顰め顔。
 店の中へと進もうとして … 足を留める。

 ローブのあちこちついていた猫の毛を、
 店外で落としてから会釈と共に店内へと進もうか。*]
(159) LARK 2021/12/11(Sat) 19:39:54

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 人形屋 ー

[ 女自身では決して触れられない奥を穿つ。
違和感も異物感も圧迫感も痛みも全て快感に塗り替えていった。
女が嬌声を挙げる度にもっと鳴かせたくなる、女が達する度にもっと快楽に溺れさせたくなる。
冒険者として馴らした体力は性交においても発揮されて女が何度達しても責めを止めなかった。]


 ほら…飛んじゃえよ!


[ 一突きごとに昂る熱が女を責め立て男を限界へと追い立てる。
手と手が触れる、伸ばされた手を握るように繋いできゅうっと握りしめられたなら。]


 いくぞ…


[ 最後の一突きは今まで以上に奥を穿ち一度目と同じぐらいの勢いで子種を女の中にばら撒いた。]
(*196) fuckingham 2021/12/11(Sat) 19:48:41

【赤】 半淫魔 メレフ

[熱に浮かされた彼女が、己と向かい合う。
潤んだ瞳と透けるような白い裸体、先をねだる仕草。
どれもが、心の奥底をざわめかせる。
押し倒して、組み敷いて、彼女を自分の物にしたくなる。

堪らず、彼女へと手が伸びる。]
(*197) eve 2021/12/11(Sat) 19:49:13

【赤】 冒険者 ルイージ

[ くたりとした女から熱を抜き取ると二度も出したというのにまだそれは衰えてはいなかった。
だけど、女の方もう体力の限界といったところか、初めてだというのに無理をしすぎただろうか。]


 良かったぜ


[ 優しく囁いてそっとベッドから離れるとゆっくりと身支度を整えた。*]
(*198) fuckingham 2021/12/11(Sat) 19:49:17

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 サーシャ…またな


[ 汗にまみれた額に張り付いた髪をそっと払うと口づけを一つ。
もう一度会いに来ると約束はしないし二度と会わないというわけでもなくて、いつか縁があるのならまた出会うこともあるだろう。*]
(-148) fuckingham 2021/12/11(Sat) 19:50:01

【赤】 半淫魔 メレフ

――我慢。
もう少しだけ、我慢。


[言い聞かせるように呟く、聞かせる相手は彼女と自分。
彼女を求めて伸ばされた手は、そっと彼女の頭へ置いた。

空いた方の手を彼女の後ろに回すと、尻尾をきゅうと摘まんだ。
やわらかな毛の感触が心地よい。]

今まで、どうやって一人で我慢してきたのか。
教えてくれる?

[兎族は、様々な条件で発情する。
そして、それを利用して私欲を満たそうとする者も数多い。]
(*199) eve 2021/12/11(Sat) 19:50:07

【赤】 半淫魔 メレフ

今まで、どうやって抱かれたのか教えて?
どうしてもらうのが気持ちよかったのか、己れにやってみせるんだ。

[彼女自身に、自らの身体を解すように伝える。
余裕を奪った彼女に決して乱暴せず、けれど真綿で締めるように追い詰め始める。

尻尾を捏ねて、捻り、発情を促しながら、それ以上は触れようとしない。
彼女自身がこちらに暴くよう仕向ける。]

例えば、一人っきりで。
例えば、複数の人を相手に。
例えば、少し過酷だったり、アブノーマルであったり。

覚えている限りでいい。
なるべく、己れに教えるんだ。

[質問を重ねる。
彼女の身体の全てを暴く為に。*]
(*200) eve 2021/12/11(Sat) 19:50:34

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  ううん、夕食はまだ。
  せっかくの祭りだし、外で食べようと思ってたの。
  誰かと一緒だと尚良いんだけど。

  ……ゲイザーのお店の?
  ふんふん、……パイじゃ無さそうだね?
  ──あ、グラタンだ。

  ありがとう、テレベレムさん。


[  >>158ゲイザーのお店と聞くと
   やはりパイが頭に浮かぶけれど
   他にも美味しい物はちゃんとある。
   普段は定番を頼んでしまうので
   こうしてお土産で、いつもと違うものを貰えるのは
   なかなか嬉しかった。

   受け取って、一旦カウンターの上に置く。]
(160) quiet 2021/12/11(Sat) 19:52:13

【人】 向日葵 店主 イクリール



  パイ。

  ……温めるやつね。
  どうかなー……ちょっと待って。


[  >>159彼は相変わらず
   猫に纏わりつかれているらしい。
   ローブについた猫の毛の量が物語ってる。

   魔力を流せば自動で温め始めるものもあるが
   そう言ったものがこの中にあったか。

   暫く探していたけれど
   これ、と言った物は見つからなかった。]
(161) quiet 2021/12/11(Sat) 19:52:32

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ……うーん。
  ここには無いみたい。

  ……そうだ、売ってそうなお店を知ってるよ。
  一緒に街の中に行かない?


[  私は彼にそう言ってみた。
   私自身、祭りを見てみたいのもある。
   1人では少し物足りないと
   思っていたところだったから。]*
(162) quiet 2021/12/11(Sat) 19:52:50

【人】 魔剣持ち ヘイズ

(それにしても)

彼女>>150が勇者と魔王の戦いに因縁ある人だとは知るよしもなかった。
再び身につけた魔剣グラムベルクも、今はあの湧き上がるマグマのような魔力の滾りをひそめている。

自分には、勇者の素質はない。
仲間と共に、みんなのために。そういうことはきっとできない。

それに、魔王を共に倒すような仲間も、作ることはないだろう。
目的のために一時誰かと手を組む、せいぜいそこまで。
だから、きっと勇者の資格はない。

自分が戦うとしたら、それは自分の欲のためだ。
それでも…自分の欲する通りに行動した結果、巡り巡って他人のためになる事はあるかもしれないけれど。
(163) yusuron 2021/12/11(Sat) 19:53:30

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
焦らしてるのに容赦なく尻尾を触るドSおる
(-149) ゆま 2021/12/11(Sat) 19:54:10
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a57) eve 2021/12/11(Sat) 19:54:11

【人】 魔剣持ち ヘイズ

たとえば、魅力的な人…

そう。それこそイクリールさんをもう一度抱くために

伝説の秘宝が必要だと言われたら。

地底の迷宮を踏破しなければならないとしたら。

知略を絞って賢者の試練に挑まなければならないとしたら。

きっと僕はやるよ。
それは、どんな手を使っても、成し遂げたいと思う、と思う*
(164) yusuron 2021/12/11(Sat) 20:07:52

【人】 魔剣持ち ヘイズ

(もっとも、息張ってみても、そのための力が
 どうしたって全然足りないんだけど)

賑わう町中、ふとついた溜息は、雑踏にかき消えた*
(165) yusuron 2021/12/11(Sat) 20:10:59

【独】 向日葵 店主 イクリール

/*

ヘイズくん良い子
(-150) quiet 2021/12/11(Sat) 20:13:37

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―
 
「あっ、うんっ、遠慮、なさらずっ!」
 
 
突き入れられると此方から腰を揺らして。
彼に突き入れる快感と、女陰を貫かれる感覚を同時に味合わせていた。
入り口も、奥も良い。そう彼が言うのなら。
此方だって遠慮することなく腰を振る。はしたなく。
 
その女陰から蕩ける蜜。
指先で掬って、それを菊座に塗り込める。
唾液と蜜とが合わさり。蜜液に濡れた指先をつぷ、と挿しこんだ。
中指をぐぐ…、とゆっくり沈めていく。
肉壁を拡げるように。ほぐす様に。指先で押しながら回し、抜いては挿して。挿しては抜いて、を繰り返した。
それだけでは飽き足らず、余った口で女陰を舐めしゃぶる。
じゅるじゅずっ、とはしたない音を立てて蜜を啜り呑み込んだ。
そうして、指をもう一本。
彼の内側でバラバラに暴れさせて。
(*201) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:18:31

【人】 薬屋 テレベルム

  へぇ。
  食べ歩きも良いものだな、あぁ、それとも酒場か。

[祝祭の出店でいくつか好みを見繕うも良かろうし、
 宿場並びの近くにある酒場も酒だけではなく
 料理の揃えも良いと聞いたことがあった。>>160]

  ああ、プレーンのビスケットも付けてくれたから。
  それも一緒に食べると合うらしいぞ。

[おそらくは、グラタンをパイ生地のビスケットに付け、
 パン代わりにして食べるような料理らしい。
 冬らしい組み合わせが目についたから試しに仕入れたが
 困られる土産では無かったようで、ひとつの安堵。

 所狭しの諸々からそれ、といった品を探すのは
 物の善し悪しも理解できない男には難関で
 探し物を請け負ってくれる彼女>>161に短く礼を告ぐ。]
(166) LARK 2021/12/11(Sat) 20:18:43

【赤】 『人形屋』 サダル

 
そして、彼の眼前の一体は。
 
 
「んんっ、積極的、ですね…。
 喉で感じるには、そう、上顎の奥の部分に…。
 うっ、そう、ゆっくりで良いですから、
 ここを…そう、どう、ですか…?」
 
(*202) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:18:52

【赤】 『人形屋』 サダル

 
彼の頭を撫でながら語りかける。
彼の舌先に育てられた肉杭は上向きに反り返り。
ごりゅ、と上顎の硬い部分と柔らかな部分の境目を刺激した。
腰を突き入れたいのを耐えて、ぐりぐりとそこに先端を押し付ける。
熱く吐息を吐き出しては、ゆるやかに腰を引いて、また喉奥へ。
彼の呼吸などの状態を確認しながら。
眼前の一体は頬を染め。
地面の一体は腰を振り。
背後の一体は指先を引き抜くと、彼の腰を掴んで女陰にペニスを擦り付ける。
はあっ、はあっ、と息を荒げながら。
にゅる、にゅる、と塗りつけたあと。
 
愛蜜でたっぷりと濡れたその屹立を、女陰より上部の窄まりに添え押し当てた。**
 
(*203) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:19:09

【人】 薬屋 テレベルム

  …そうか。
  やはりラヴァに頼むのが良いものか。
  自分でも温められたら便利と考えたが。

[残念ながら在庫には無いと口にする彼女に>>162
 落胆の色を右瞳に宿すも、提案を受ければ
 右目も、嵌めてもらった義眼を包む左瞼も
 ぱちぱち、と瞬きの回数が増えた。]
(167) LARK 2021/12/11(Sat) 20:19:31

【独】 半淫魔 メレフ

/*
ラヴァさん独占しちゃってるのがなー
しかも村建てがなー
(-151) eve 2021/12/11(Sat) 20:19:57

【人】 薬屋 テレベルム


  ――本当に。

[しかし、店を開けていいのかと問いかけようとしたが
 夕刻にも差し掛かれば店舗型の店よりも
 それこそ出店に集客も賑わうだろうなと思いもして。]

  あんたが面倒で無ければ連れて行って欲しい。
   
  肌寒いし、防寒の支度があるなら待とう。

[ローブだけで無く他にも外出に時間を要するのなら
 ゆっくりと支度をして欲しいと暗に秘め。
 それまでは、店内の不思議な品々を眺める心算で居るから*]
(168) LARK 2021/12/11(Sat) 20:20:04

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―前夜祭 裏街 「人形屋」―

嬌声か。悲鳴か。どちらともいえなかったと思う。
私は声にならない声をあげて。
何度も果てて。
もう意識は半ば飛んでいたかもしれない。
快楽に染められて、私を私にしてもらえて。
そんな中、彼の子種を注ぎ込まれた。
>>*196伸ばした手が繋がれたことが。
泣きそうなくらい、嬉しくて。
 
(*204) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:29:15

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
それはもう。嬉しくて。
思わず浮かべた表情が。
 
笑顔、というものなのだと。
私はその時、自覚してはいなかった。
 
(-152) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:29:38

【赤】 『人形屋』 サダル

 
>>*198引き抜かれると、こぷっと私の中から彼の子種が溢れてしまう。
勿体ない、と思うけれど、それをどうにかする体力も今の私には残されてなかった。
もっと手練れだったなら。
まだ衰えていないそれを鎮めるまで彼を占有できたんだろうか。
でも。
残念ながら私は息も絶え絶えで。
 
 
「…ありがとう。」
 
 
そんな言葉を彼に返すのが精一杯だった。**
 
(*205) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:30:06

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「ん…。」
 
 
最後は優しい口付けを受け入れる。
瞳を閉じて。それが離れていく時に。
 
 
「うん。またね、ルイージ…。」
 
 
また会えたらとは言えなかった。
連れて行って、とも言えなかった。
きっとまた縁があったら巡り会うこともあるだろう。
それはこの街でかもしれないし、もしかしたら。
 
(-153) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:30:29

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
 
「またね…。」**
 
 
 
(-154) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:30:53

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 裏街 「人形屋」―

店主は、先ほどからホムンクルス商品たちが言っている様、様子がおかしかった。
 
 
「ンッ、うぐぐ…い、痛ぁー!!?」
 
 
何か身動きをするたびこの様子である。
この店主、普段から店の外に出ないのである。
諸用を済ませるのはホムンクルス商品たちの役目。
店主は店で店を守り管理するのが役目。
その為、普段から運動不足である。
そんな店主が、激しい運動をしたらどうなるか。
 
 
翌日、激しい筋肉痛に見舞われる。
当たり前の真理であった。**
 
(169) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:35:30

【独】 冒険者 ルイージ

/*
ここでその差分は狡いです
(-155) fuckingham 2021/12/11(Sat) 20:36:08

【人】 向日葵 店主 イクリール


  寒い日に温かいお店の中で食べるのも良いけど
  雪が降る中での食べ歩きも良いものよ。
  
[  >>166正確にいうと
   外で食べ歩きをしてから
   温かいお店の中でお酒を嗜む、が
   人気の巡り方の一つだったりする。]


  グラタンをビスケットで付けるんだ。
  美味しそう。


[  しっかり温めたグラタンに
   ビスケットを付けて食べる様を想像すると
   それだけでお腹が空きそう。
   ついでにお酒があれば、より良いと思う。]
(170) quiet 2021/12/11(Sat) 20:37:56

【人】 向日葵 店主 イクリール


  嘘は付かないよ。
  グラタンは冷めちゃうかもだけど
  それこそ、買ってきたもので温めてみよう。


[  >>168その時に使い方を教えて
   どれくらい温まるか見て貰えば
   彼が1人で使う時も苦労はしないだろう。]
(171) quiet 2021/12/11(Sat) 20:38:13

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ふふ。防寒はもう済んでるんだ。
  このローブ、耐寒の魔術を編み込んであるの。
  
  物だけ取ってくるから、少し待ってて。
  ──ぁぁ、そうそう。
  店の奥の水瓶は覗き込んじゃダメだよ。


[  彼にそう言うと、ひょいとグラタンの包みを持って
   カウンターの奥に消える。
   それから10分もしないうちに
   片手に小さなバッグを持って現れる。]
(172) quiet 2021/12/11(Sat) 20:38:28

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  テレベレムさんはお金持ってる?
  
  今から行くのは大通りにあるお店で
  家具を専門に扱う『アダマイ』ってお店。


[  そんなに遠く無いよ、と言って
   私は自然と彼と腕を組もうとしてみたが
   どうだっただろう。]*
(173) quiet 2021/12/11(Sat) 20:38:45

【独】 向日葵 店主 イクリール

/*

>>169
かわわわわ…
(-156) quiet 2021/12/11(Sat) 20:39:15
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a58) fuckingham 2021/12/11(Sat) 20:46:39

『人形屋』 サダルは、メモを貼った。
(a59) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:50:48

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ッどうし、て …… ? 」


 いやいやと幼子のように首を横へ振れば>>*199
 その弾みで瞳から涙が零れ落ちる。
 乱暴でもいいから、早くこの熱を鎮めて欲しいのに
 彼の手は自分の頭に触れるだけ。
 その微かな刺激にさえ、びくり、と肩が揺れて。


  「 や、 しっぽ、やだ …っ
    んぅ、ッはなして、っ 」


 とっくに力も抜けた掌で、彼の腕を制そうとするけれど
 熱に浮かされた身ではそんな動作一つも難しい。

 
(*206) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:56:33

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 は、〜〜ッン、ぁぅ……っ
    ……いま、まで 、? 」


 どうやって、と問われれば、必死に思考を巡らせる。
 ―― 答えたなら、尻尾から手を離してくれるだろうか。
 発情と快感を同時に呼び起こされるのは、
 ただでさえ溶けかけの理性が、もっと酷いことになる。


  「 わ、かんな、ぃ……っ
    ひとりで、したこと なぃ、から…… 」


 ―――― 通常、兎族の発情状態などというのは
 例外もあるけれど 大抵が他者を起因にしたものだ。

 
(*207) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:56:48

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 
 けれども発情期は獣人の、種としての本能にも等しい。
 誘発されない期間が長ければ
 一定の日数を置いて、強制的に引き起こされる。

 ―――― そんな事故を起こさないために。
 後腐れなどないだろう観光客や旅人を適当に見繕って
 正体を明かさずに一夜を過ごすことで
 今までどうにかやり過ごしていたのだけれど。


  「 でも、……っんん、
    ここの 奥、いっぱい突かれて、
    耳…さわられるの、は、
    きもちよかった ……かも…? 」


 疑問符がついてしまったのは、
 快楽の記憶より、義務感の方が強かったからだ。
 
(*208) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:57:10

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 
 あの時も、あくまで等価交換の関係だったから
 気にしたことなんてあまりなかったけれど。
 ――――  薄らとした記憶を辿ったのはそこまでで、
 女は崩れ落ちそうになるのを堪え、肘を立てる。


  「 ね、……もういい、でしょ……?
    慣らさなくても、へいきだから
    メレフの、ちょうだい …… っ 」


 ―― 正確に言えば、こんな状態の中
 前戯なんてされるとどうなってしまうか分からなくて
 それが怖いから、なのだけれど。
 言葉通り、すっかり発情と熱に茹だり切った秘花は
 触られずとも太腿に蜜を垂らしていて。
 彼を誘うように、秘花に宛がった指先を左右へ開けば
 じいと赤い眸を見詰めた。*
 
(*209) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:57:45
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a60) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:58:56

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
なーんもラヴァがえっちじゃなくて
あれ?こんなはずでは……
(-157) ゆま 2021/12/11(Sat) 21:00:20

【人】 薬屋 テレベルム

  俺はまだこの土地の寒さには慣れていないが
  昼前に口にしたホットワインは良かったぞ。

[流石、長く此処に住んでいる先人といった物言い。>>170
 出店で買ったホットワインを記憶から引き出す。
 宵もふけぬうちに酒を飲むとは商売人らしかぬ嗜好を明かし。
 彼女もまた飲む口であると知れる機あれば、
 飲み比べでもするかと堕落を口にしそうだが、
 今は食品を温められる手筈を探すのが最優先。>>171]

  良いな、それは。
  俺も少し食べてみたいと考えていた。

[土産物に口を付けたがるのは常識で測れば不遜だが、
 必要な嘘はつくが>>139不要な嘘はつかない主義だ。]
(174) LARK 2021/12/11(Sat) 21:03:36

【人】 薬屋 テレベルム

[男の躰より冷やすべきではない女である彼女を案じたが>>172
 自信もありそうな気配で、防寒は充分のようだ。
 見目からはあまりそう感じられないが、
 それが魔法によるものと聞けば、便利なものだと相槌を。]

  ああ、待つ。
  
  …水瓶?

[それは見るな、見るなよの見ろという伏線であろうか。
 それとも言葉通り、何かしらマズいものがあるのかと
 馬鹿真面目に悩む間にも彼女はいつの間にか
 手荷物を持ち戻ってきていた。]
(175) LARK 2021/12/11(Sat) 21:04:18

【人】 薬屋 テレベルム


  ……マンドレイクでも水瓶の中で栽培しているのか?

  ―― ああ、心配には及ばない。
  行こうか。

[祝祭に死人が出るようなとんでもない想像をしたものの、
 広い袖口の中から財布を出して見せる。>>173

 彼女の腕が造作も無く男の腕に絡む。
 野暮ったいローブに包まれた腕は、
 肉体労働者だった、といつの日かに告げたように
 薬屋に似合わず存外筋肉もあるが、屈強な冒険者程でもない。]
(176) LARK 2021/12/11(Sat) 21:04:49

【独】 半淫魔 メレフ

/*
さて、どう返すか
惹かれてるけど気付いてないってヤツやりたい
(-158) eve 2021/12/11(Sat) 21:05:28

【人】 薬屋 テレベルム



  これは妬かれそうだな。
  あんたはファンが多いと聞く。

[顔を赤らめたり興奮に息巻きもせず、すずしい瞳。
 男好きのする柔和な面差しと
 ローブを纏っていても整っている想像がつくプロポーション。

 これで腕を引かれない事があろうかと想像を巡らせはしたし、
 男の知るところでは無いが熱心なファン>>164も増えている。
 
 冥利につきる接触に腕を払うような真似はせず、
 豊満な胸もいくらか当たり、柔い肉だと感想を咬み殺す。*]
(177) LARK 2021/12/11(Sat) 21:06:27
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a61) LARK 2021/12/11(Sat) 21:10:00

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市場街 ―

 ――ぁ、 ふぅ、っ

[何方の快楽も味合わせてくれる彼女の肢体を
抱いて、なのに抱かれる感覚も同時に味わって
今が満月なら、きっと生えた尻尾が気持ちよさそうに
左右に振れていることで、あろう。

何方も好き。何方もきもちいい
奥も、前も。知らない場所が拓かれる感覚に
喉を犯され、排泄の場所である部分を
指で弄られる感覚に、身を捩る。]
 
(*210) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:17

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ん、んんっ……!!

[解す様に蠢く指。女陰を弄る時よりも
何処か違和を感じてしまうが、それもまた
慣らされるように肉壁を指で解される内に
淡雪のように溶け消えていく

蜜を啜られ、その際に舌で嬲られるのは凄く気持ちいいことを、俺は知る。
愛液もまた、その刺激に応えるかのように
溢れて、しとどに啜る口元を新たな蜜で濡らしていく]
(*211) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:38

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ひゃ、あっ、ぐ。

[増えた指の圧迫感に、最初は声が出るけれど。
やがて口に咥えたそれを舐めしゃぶる音と、
蕩け始めた中が熟れてゆくのを、慣らす指に伝え]

 ん、じゅぷ、  っ、く。

[はふ、は。と。盛りのついた獣のように
口を大きく広げて、それを頬張る。
声に従うように飲み込めば、上顎に擦り付けるような雄の刺激に
喉が震え、じゅんっと中が疼く心地がした

きゅっと紫色の双眸細めたのは、その快楽を耐えるため。
気持ちいいのだと教えるように。押し付けられ、またゆっくりと
引いて、侵入してのそれを頬肉や舌が丁寧に愛撫し、
声音のほかに時折啜る様な音も加わる様になるだろう。

濡れた場所に擦り付けられた雄には、感じた証がたっぷりと塗られ、擦り付けるそれを咥え込めぬが寂しいとばかりに
離れる先端に縋り、よりしとどに愛液で濡れさせてゆく]
(*212) leaf 2021/12/11(Sat) 21:14:30

【人】 魔剣持ち ヘイズ

―祭1日目 裏街「人形屋」―

「こんにちは。店主さん…います?」

結局、大金を持ち歩いたまま過ごすというのは少し落ち着かないこともあり、先に件の店への支払いに来ていた。

裏街はやはり危険だけれど、少し気もそぞろな雰囲気もある。
ただ、この店はなんだか少し雰囲気も違っていた。

「お金持ってきましたが…」

もし店が開いていて店主がいつも通りいても、様子がおかしそう>>169なら、恐る恐る声をかけたはず*
(178) yusuron 2021/12/11(Sat) 21:16:04

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 ―― ぁ、
 サダル。ちょう、だい。

[はしたなく強請る言葉を、吐く。]
(-159) leaf 2021/12/11(Sat) 21:16:21

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ――― …… 

[先端を窄まりに感じれば、
咥えていたモノを口から外し。はふ、と息を、吐いた。*]
(*213) leaf 2021/12/11(Sat) 21:16:31

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
バラニの簡易メモが変わった!けど!
どうするのかな、続けるのかキンクリするのか
どっちかなー(1日目にあんあん言いながら)
(-160) leaf 2021/12/11(Sat) 21:17:58

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
エロかくと 筆が遅れるの本当に ごめんなさい
(顔を覆ってる)
(-161) leaf 2021/12/11(Sat) 21:20:46

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
見直したら濡れさせるがおおいんじゃよー
多用しまくりじゃよー語彙力逃げないでーーーー
(-162) leaf 2021/12/11(Sat) 21:21:58

【人】 向日葵 店主 イクリール


  昼前から飲んでたの?
  いーな。私も誘ってくれれば良かったのに。

[  >>174テレベレムとはそこまで親しい仲ではないので
   誘われない方が普通なのだが
   今度から誘ってもらえるように
   一言、今のうちに言っておく。

   それにお堅い人間かと思っていたけれど
   昼間から酒精を嗜む辺り
   色々と大らかなタイプなのかも知れないと思う]
(179) quiet 2021/12/11(Sat) 21:37:51

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ふふ、じゃあ決まりね。
  うちで少し食べていきましょ。


[  >>174買い物が終わった後に
   家で食べていこうとお誘いをして。
   グラタンだけでなく、他の食べ物と飲み物でも
   ついでに買って帰ろうかとも思う。
   相手の予定次第ではあるけれど。]
(180) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:11

【人】 向日葵 店主 イクリール


  マンドレイク?
  ……そうだね、そういうのが入ってるのかも。
  
  うん、お金も大丈夫だね。
  ───。


[  >>176彼の腕を直に触ってみると
   思ったよりは筋肉が付いていた。
   >>134『以前は肉体労働をしてた』
   なんて言われた時は、分かりやすい嘘を……
   と思っていたけれど
   あながち嘘では無いのかも知れない。]
(181) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:25

【人】 向日葵 店主 イクリール


  大丈夫だよ。いつもの事だし。
  
  テレベレムさんは勘違いしない人だと思ってるしね。


[  >>177理由になってない理由を話しつつ
   勘違いとは、恋愛的な意味で。
   ただ、綺麗な瞳が揺らぐことも無いのは
   ちょっぴり悔しいけれど。

   彼と腕を組んだまま店の外に。
   外出中の立て看板を出しておいて
   はらはら、と雪の舞う街に繰り出していく。]
(182) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:39

【人】 向日葵 店主 イクリール



  予算はこれぐらい。……足りそうだね。

  
[  雪の舞う街を歩き、目的地に向かう。
   彼の目的の品はそこまで高価ではないから
   おそらく問題なく買えるだろう。

   4階建ての大きな建物が、目的地のアダマイ店。
   歩いて20分程度だろうか。
   
   腕を組んでいると2人のフードや
   頭の上に雪がちろちろと積もっていく。]
(183) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:57

【人】 向日葵 店主 イクリール


  もうすぐ着くけど。
  少し何か飲んで温まらない?


[  防寒はしっかりしているとはいえ
   身体の中から温まりたい気持ちはあって
   出店の一つを指差して、彼に提案してみる。

   そのお店では
   ホットミルクなどのノンアルコールのものや
   やたらと強いアルコールのお酒などが売っている。]*
(184) quiet 2021/12/11(Sat) 21:39:07
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a62) quiet 2021/12/11(Sat) 21:52:55

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―
 
>>*212女陰に擦り付けたペニスに吸い付く動き。
それを感じて目を細めた。
彼の囁きを受け取る。
これは。どう言う意味だろうと個体たちは考える。
できる限りを叶えるのだ。人形たちのできる中で。
そんな思考の彼らは。
地面の一体は彼の熱を受け入れ締め付け腰を振る。
眼前の一体は、頬張られて愛撫を受け悦楽を得ながらも、乱暴にならぬ様に耐えながら腰を揺らしている。もっと言えば、喉奥の良いところのみを突こうと。
なら、背後の一体ができるベストは?
 
数秒の間が空く。
一度腰を引き。魔法を唱えた。
再び窄まりに熱が押し当てられる。
そして。
同時に。女陰へともう一本現れた剛直が押し当てられ、同時にぬぷんと先端の丸みをそれぞれの孔へと押し込んだ。
 
(*214) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:56:55

【赤】 半淫魔 メレフ

――そっか。

[僅かに。
自分でも気づけない程、僅かに怒気が滲む。

「ひとりでした事はない。」
その一言が、心の奥底に小さな棘になって刺さる。

わかってはいたし、覚悟もしていた――…
つもりだった。

だからあえて質問をした。

――別に彼女がどんな相手と契ろうと、彼女の自由であるし、それが彼女が心許した相手ならば、むしろ喜んだだろう。


「あぁ、彼女にも想いを託せる相手がいたのだ。」と。

けれど、結果はそうではなく。
見も知らずの誰かが、彼女を利用して私欲を満たした。
それが苛立たしい。]
(*215) eve 2021/12/11(Sat) 21:56:57

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「くうっ…! はっ、はふ…!」
 
 
後ろは流石に狭く、硬く。
それでも1番太い先端が収まると、ぐぐぐ、と肉壁を掻き分けて内側を進むことができた。
同時に女陰を埋める剛直に感じるのは、ひたすらに強い心地よさ。
エラを張った傘がゴリゴリと肉壁を擦りながら、彼の女の部分を刺激していく。
腰を引いて、再び強く押し入れたとき。
パンッ、と乾いた音が響いた。
 
(*216) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:57:16

【赤】 半淫魔 メレフ

ごめん、もう少しだけ。
もう少しだけ我慢して。

[向かい合った彼女を抱き留め、もろともベッドに倒れ込む形で、彼女を組み敷く。

そのまま、彼女の下腹部――臍のすぐ下あたりに指をあてると、指先に魔力を込める。]

「淫魔の紋」、淫魔に従属した証であり、虜にされた証であり―――淫魔にとって、最も大切な相手として認めた場合にだけ使われる。
何故なら、相手が淫魔に従属するのを拒否すれば、数分ほどで消えてなくなってしまうものだから。


[彼女の下腹に、小さなハート型の紋が現れる。
淫魔である自分に出来る、最大限の彼女への敬意。]
(*217) eve 2021/12/11(Sat) 21:57:32

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「ンッ、んんんっ、こっちとそっち、
 どっちが好きですか…?」
 
 
後ろ側が彼を穿つ動きに合わせて、地面の個体は腰を押し付ける。
より深く彼を受け入れ、呑み込んで、締め付けては喘いで。
この場合はきっとこの快楽も中の快楽と繋がっているのだが、実体が伴ったことでより深い快感になっているだろう。
眼前の一体は一度口から屹立を外されて、彼の目の前でそれを扱きながら頭を撫でていた。
口の中に突き入れても良いが、こうして"彼に興奮している"様を見せるのも良いかと思えたのだ。
それは視覚的な快楽になりはしないかと。
何人ものサダルが彼に絡みつく。
背後の一体が、彼の胸に手を回してその先端をキュウっと強くつまみ上げた。
 
(*218) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:57:35

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「あ、あんっ、ポルクスさん、こっちもぉ…!」
「はあっ、はあっ、激しくしますね…!」
「顔と、口と、どっちが良いですか…?」
 
 
それぞれのサダルが、彼の願いを彼らなりに解釈して叶えようとする。
しかしそれは側からみれば狂気的な一幕なのかもしれない。*
 
(*219) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:58:03

【赤】 半淫魔 メレフ

己れは、御伽噺の王子様じゃない。
「女の子」を幸せにすることはできない。

[いつかの彼女との会話を思い出す。
――…「きっと御伽噺の女の子は、幸せの為に必死で頑張ったんだろうさ。」
、と。
であるなら、目の前の「女の子」一人幸せにできない己はなんなのだろう。
人々の心惑わす悪魔だろうか、はたまた女の子を喰らわんとする狼だろうか。]

ラヴァを幸せにする方法はわからない、だから代わりに今この時だけは、ラヴァが「誰よりも愛された女の子」でいてほしい。

今だけでいい、己れを受け入れて欲しい。

[今この一時だけでいい、彼女が満たされてほしい。
その為の代価は、惜しみなく支払おう。]

――脚、しっかり開いて。

[これから行うことを、言外に告げた。*]
(*220) eve 2021/12/11(Sat) 21:59:11

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 裏街 「人形屋」―

「いらっしゃいませ…。」
 
 
>>178客人の姿に、一度普段の姿を取り戻そうとした。
だが、痛みにうめいたあと。
普段の感情が読みにくい表情ではあるものの、そこに少しの悲壮感というか疲労感はぬぐい切れるものではなかった。
しかし彼の姿を確認すると、こくり、頷く。
パチンと指を鳴らすと、商品が奥から姿を表した。
白の下着姿である。
 
(185) もくもく 2021/12/11(Sat) 22:07:43

【人】 『人形屋』 サダル

 
胸は所謂スイカップ。
顔や表情はいつもと同じだが。
 
 
「隆起状態になると、これが約三倍になります。」
 
 
どこがとは言わない。
通常時は平均よりやや大きめなのだから、そこそこ大きくなるのだろう。
 
 
「一般のホムンクルスと同じく妊娠機能はありません。
 自活できる程度の知能あり。
 戦闘能力はそこそこ。
 魔法は生活に必要なレベル程度です。
 
 契約書にサインし、彼女に名前を与えれば
 彼女は貴方だけのホムンクルスとなります。」
 
(186) もくもく 2021/12/11(Sat) 22:08:05

【人】 『人形屋』 サダル

 
そうして彼からお金を受け取り。
枚数を確認しては、契約書を差し出した。
今は、このホムンクルスはぼんやりとしていてどこを見ているかもわからない。
瞳に光は宿っていなかった。*
 
(187) もくもく 2021/12/11(Sat) 22:08:19

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市街地 ―

 ひぐっ?!

[思わず、体が痙攣する。何せ、衝撃が四倍、なのだ。
後孔に突き入れられる衝撃、自分が突き入れる快楽。
それを享受している女陰にもう1本入り込むんだから。

息ができない位に、圧迫されてる
内臓も、子宮も、その入り口までごりごりっとされてる]

  、 ぁが、 ぁあっ

[1日前までの処女地は締め付けがきつくはあるけれど、
後ろとは違いそれを受け入れる様は、
確かに雌の肉であることの証左であった

自分が良いといった部分を、雁首がごりごりと推し進めていく
前と、後ろで中が擦られてる
前立腺も押しつぶされる様にして刺激されて、彼女の中に挿入されているモノから、白交じりの先走りが思わず。零れた]
(*221) leaf 2021/12/11(Sat) 22:18:32

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:ラヴァ ──


  ラヴァは
  どうやって人間になるつもりなの?
 
(188) quiet 2021/12/11(Sat) 22:18:35

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  今年の祝祭が始まる何日か前のこと。
   外のお店で友人である魔術師のラヴァと
   お茶会をしていた。

   ティースタンドの最上段に残ったカップケーキを取り
   口に運んでいく。
   こくん、と喉を鳴らし
   それから彼女にそんなことを聞いた。

   ラヴァが人間になりたい、
   という望みがあるのは知っている。
   その理由について、深く聞いた事はない。

   私はその望み自体ではなく
   叶える手段について聞いた。]
(189) quiet 2021/12/11(Sat) 22:18:51

【人】 向日葵 店主 イクリール


  変化とかのレベルの話ではないんでしょ。

  ……それなら、転生?
  かなり高位の魔術だけれど、不可能とまでは
  言えないと思うから。


[  転生の難点は、記憶の保持。
   それから転生先の指定が困難、という事だろうか。
   私の知識程度なので、彼女はまた違う見解を
   持っているかも知らないけど。]
(190) quiet 2021/12/11(Sat) 22:19:07

【赤】 行商人見習い ポルクス

[パンっ、と空気が弾ける様な音
違う。これは肌が合わさる音だ。]

 ひっ、 ぁっ、 あは、 ぁあっ

[問われてるけど、口から出るのは喘ぐ声だけ。
これは穿たれてる動きなのか。
自分がそれに合わせて彼女の中を突いている、
動きなんだろうか

初心者は、ひぃひぃと喘ぐだけで精一杯である。

だって、まえも、うしろも、最奥も
全部が支配されてるんだもの。]
(*222) leaf 2021/12/11(Sat) 22:19:10

【人】 向日葵 店主 イクリール



  それか。


[  少し間を開けて呟く。]*
(191) quiet 2021/12/11(Sat) 22:19:21

【赤】 行商人見習い ポルクス

[頭を撫でる手と、胸を刺激する手に、
びくびくっとまた体が跳ねた。
まるでまな板の上のソードフィッシュ。
バラニん家でも取り扱ってる奴。
ちなみに刺身にしたら一番美味しい。

慰めてるように、俺に見せつけるようにして
肥え太ったものが、彼の手の中で擦られてる。
どうしよ、頭ばかになる。みたいに、何も考えられなくなる。]
(*223) leaf 2021/12/11(Sat) 22:19:37

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 魔術師 ラヴァンドラ


  人間を作って
  そこにラヴァの魂を入れる。

  人間のラヴァを作り出す、と言っても良いのかな。


[  私は思った事を言った。
   その場合、今の友人である目の前の彼女の
   残った肉体がどうなるかは、分からないけれど。]*
(-163) quiet 2021/12/11(Sat) 22:19:42

【赤】 行商人見習い ポルクス

[両性だからか、実は今まで発情期を経験したことがなかった。
はじめてのときに、それが何方の方面に――性欲か、残虐性を孕む食欲か
何方に転ぶかきまるという。

多分自分は、前者だったのだろう。]
(*224) leaf 2021/12/11(Sat) 22:20:06

【赤】 行商人見習い ポルクス

[両方きもちいい。気持ちよすぎて変になる。
いわなきゃ。でも、ことば、言えない。
きもちいい、どうしよう。]

 ぁ、ふぁ。 あ

[もう呂律が回らぬまま、貪り貪られ。
傍から見れば狂気的でも、今の自分には何してるのか
何されてるのかすら、曖昧になりかけた思考でも]
(*225) leaf 2021/12/11(Sat) 22:20:27

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 (かお?くち?
     ……あ。でも、ソレ欲しい。

  たべたい。喉奥、きもちいい)
(-164) leaf 2021/12/11(Sat) 22:20:47

【赤】 行商人見習い ポルクス

[揺さぶられながら舌を出して

          赤がその先端に、触れた*]
(*226) leaf 2021/12/11(Sat) 22:21:25

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 祝祭一日目/噴水広場 ――


  そうなんですか?
  なんか馴染んでるような気がしたのでてっきり街の人かと


[ その根拠なんて物はなかった。
 僕よりは街のことに詳しそう、そう思っただけ。
 というか、僕に比べればほとんどの人がこの街について
 知っているという物ではあるのだけど。

 あとは、この街に多分住んでる人と良く出会っていたから。 ]
(192) yuika 2021/12/11(Sat) 22:21:46

【人】 箱庭の雛 フェレス



  迷い猫ですか……?


[ 迷い猫なんて探してどうするんだろう?

 白い雪の冠が乗った男性>>143の目的に頭を傾げた。
 猫と言えばで思い出す昨日の場所>>0:445
 ただただそちらにしか意識が向いていなかった。 ]


  裏街のお店に猫がたくさんいましたよ?


[ 猫が好きなのかな、と結論ずけて、
 その言葉には善意の思いしかなかった。 ]
(193) yuika 2021/12/11(Sat) 22:22:02

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
はわっっっリルちゃ きゅん
(-165) ゆま 2021/12/11(Sat) 22:22:18

【人】 箱庭の雛 フェレス



  ……この街には僕だけです
  あの人は仕事で来れないので


[ きっと僕は困ったような顔をしていた。

 困るというか、気まずいような感覚。
 きっと、そういう物。

 
そういう、ことにしておこう。*
 ]
(194) yuika 2021/12/11(Sat) 22:22:26

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
バラニ君は息してるかな……大丈夫かな……
(ちらちら見てるけど、低速のままじゃの……)
(-166) leaf 2021/12/11(Sat) 22:22:42

【独】 半淫魔 メレフ

/*
バラニくん
上手くロル回せてるかな
(-167) eve 2021/12/11(Sat) 22:29:24

【人】 薬屋 テレベルム

  流石に昼から酒臭い女にするのは気の毒でな。
  いいのか?ひとりで飲む酒より進みそうだぞ。

[彼女も酒好きというのは初耳だったのと、
 気安い仲かと問われればそうではないだけに>>179
 窘めも冗談半分と受け取るが、
 半分は正気かと確かめるように釘を刺しておき。]

  …、おいおい。
  お尋ね者になるようなものを育てているのか。
 
[流石に面食らった表情で女を二度見するのは、
 マンドレイクに匹敵するような何を
 この店は揃えているのだと不穏に感じて。>>181]
(195) LARK 2021/12/11(Sat) 22:31:20

【人】 薬屋 テレベルム

[だいぶ積りもしたと雑感をわかせながら往来を行き
 一介の信頼を得ているらしい様子>>182
 思わず苦い笑みを浮かべてしまった。

 真意を図らず、猫か犬とでも
 思われているのだろうかと取り違いをしているもので。
 そうと思えば高価なリードを付けられている。]

  その程度なら問題ないだろう。
  昨日と今日の売上で持ち合わせはあるからな。

[家具屋>>173は観光も交易も盛んな都市に
 見合いの規模>>183であるようだ。
 共に歩くうち、あれか?と思わしき高さの建造物を眺め。]
(196) LARK 2021/12/11(Sat) 22:31:47

【人】 薬屋 テレベルム

  …やはり、冷える。
  この気候で元気な連中は、余程皮膚が厚いのか…
  あんたのように良い防寒を心得ているのか。

[夕刻でも祝祭の歌や手拍子などを何処となく寒風が運び
 感慨めいた感傷を覚えながらも、穏やかに目を細め
 さくり、さくり、と白く柔らかな絨毯に足跡を刻む。

 そんな、異国出身を主張していた事もあり
 彼女の提案は恵みと言っていい。>>184
 人が集う出店のほうに返事も惜しみ靴先を向けてしまう。
 男を侍らすのにも慣れていそうな女が
 蹈鞴を踏む事は無かろうが。少し歩調は緩めた。]
(197) LARK 2021/12/11(Sat) 22:32:23

【人】 薬屋 テレベルム


  あんたは話の分かるいい女だな。
  そろそろ指も喉も凍てつきそうだった。

[はあ、と酷く白い息を霧に変えて、大いに頷こう。
 ホットワインよりは度数の高いウォッカを頼む心算。
 海の中で暮らしていた頃から酒は彼方にも存在した事もあるが
 すきま風が厳しい襤褸店舗では
 強い酒を煽るのが一番温まる――と相場で決まっている。]

  この払いくらいは奢らせろ。

[案内と、女店主という酒の良い肴を提供してくれたお礼に。**]
(198) LARK 2021/12/11(Sat) 22:32:42

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
もしかして、
俺が路地裏エロンエロンしてるのが
書きにくくさせてる要因では……?

だったらごめぇん……
(-168) leaf 2021/12/11(Sat) 22:37:58
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。
(a63) yuika 2021/12/11(Sat) 22:39:15

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
>>a63
ルイーズ違う!ルイージや!
(-169) leaf 2021/12/11(Sat) 22:43:44

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―
 
>>*226赤く熟れた舌先が、肥え太った上向きの先端に触れる。
だから答えを得たりとした個体は、彼の口に屹立を押し込んでいた。
激しくしない様に。激しくしすぎない様に。
そう、注意はしているけれど。
快楽を堪えるのには限界がある。
だから彼の頭を撫でる手はやがて両手で頭を固定させる力へと転じて。
緩やかに揺すっていた腰は、徐々に堪えきれずに素早くなって行った。
それでも嘔吐かせないように。
穿つ場所だけは気をつけながら、ぱたた、と汗が滴り落ちる。
(*227) もくもく 2021/12/11(Sat) 22:47:54
 




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生存者 (10)

サダル
72回 残 たくさん

 

メレフ
1回 残 たくさん

夕飯

ヘイズ
13回 残 たくさん

オフ

イクリール
67回 残 たくさん

お昼かな 次は

フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
34回 残 たくさん

おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

テレベルム
25回 残 たくさん

オフ

ラヴァンドラ
51回 残 たくさん

ねむり

バラニ
23回 残 たくさん

うとうと。

犠牲者 (1)

トラヴィス(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ゲイザー(3d)
0回 残 たくさん

村建て狼

突然死者 (0)

舞台 (0)

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舞台
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