人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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視点:


【人】 3年 櫻井 快人

『ごめんね』
『おこがましいね』

[昨夜、何度も何度も繰り返された言葉が木霊した。

なぁ、小鳥遊。
誰がそんなこと、お前に言わせたの?
誰が、そんな哀しいこと、お前に……]

 あーくそ、

[目覚めは最悪だった。
酔わない酒は、時としてかえって厄介だったりする。
一方小鳥遊は、最後の方は大分酔っぱらってたんじゃないかと思う。
なんだかやっぱり危なっかしくて、誘われたときからこっちで持つ気だった会計を済ませ(もしかしたら半ば無理やりだったかもしれない)、店を出た時、夜はすっかり更けていた。

せめて小鳥遊が、吐き出したいだけ吐き出してしまえたなら良い。
そしてできれば、酒に口を滑らせて俺に聞かれたことを、後悔もしないくらいに全部忘れてしまえば良い。]

 小鳥遊は、小鳥遊だよ。

[それは、彼女にとって、呪いのようなものなのかもしれない。>>1:388
けれど、それは真実間違っていない。
囁きくらいに微かな呟きは、ほんの少しだけ白く霞んで、直ぐ消えたから、小鳥遊に聞こえていたかは、分からない。]
(18) 2020/11/13(Fri) 2:17:33

【人】 3年 櫻井 快人

[馬鹿にしてるとか。
下に見てるとか。
軽んじてるとか。
そんなつもりもは、断じてない。

ただ、櫻井からしてみれば、小鳥遊と言う存在は、なんだか…酷く、居心地のいいものだった。
それが、ともすれば雑な扱いになってしまうのは、これは俺の不徳の致すところだから。
そんな俺の言動が、小鳥遊を追い詰める一手になっていなければいいのになんて、都合の良いことを夢想する。

送る、と一言告げて共に歩いた道、深夜も相まってあまり言葉こそ交わさなかったが、隣の気配がどこか穏やかに感じられて、それはただの俺の願望でしかなかったかもしれないけれど、少しでも胸が軽くなったんならいいなぁなんて、それこそ“烏滸がましい”ことを、冷たい星に願った。

なぁ小鳥遊。
烏滸がましいってのは、こういうのを、言うんだよ。
ただ、誰かの特別になりたいって。
誰かに大事にされたいって。
そんなささやかで哀しいくらいにかわいらしい願いを、お前自身が否定するなよ。

言ってやれない俺は、俺こそが、ただの臆病者だった。]
(19) 2020/11/13(Fri) 2:18:14

【人】 3年 櫻井 快人

[俺は小鳥遊を、家の玄関まで送り届けるつもりだったが、それは叶っただろうか。]

 また、なんかあったら聞くから。
 いつでも、声かけて。

[別れ際、そんなことを言う。
それから、一瞬だけ、迷った。
迷った末……言わなかった。

なぁ、試しに俺と、付き合ってみない。

たった一言、けれど臆病者には決して口にできない一言だった。
だって多分、俺は小鳥遊を“可愛い女の子”にしてあげられない。
そもそも、好きかと問われたら、即答できる自信がなかった。

好きなのは確かだ。
だが多分それは、小鳥遊の望む形ではない。
俺は、好きな相手と付き合うというより、付き合う相手を好きになるタイプだから。
今現在、俺が小鳥遊に向ける感情は、ほっとけない、とか、どうにかしてやりたい、とか、なんだかこう、じっとしていられないような何かの感情だった。

幸か不幸か、こんな時でさえ、俺の前髪は俺の感情にカーテンをかけていた。]
(20) 2020/11/13(Fri) 2:18:46

【人】 3年 櫻井 快人

 おやすみ、小鳥遊。
 寒いから、風邪ひくなよ。

[軽く、手を振って。
別れの合図として。
振り返りかけた背を、つい呼び止めた。]

 小鳥遊。
 ……なれるよ。なれるから。

[誰かの特別に。
お前はなれるよって。

意図して言葉足らずに告げた。
そして今度こそ、おやすみ、の別れの挨拶をして、ひらり手を一つ振って、俺も帰路に就いたのだった。

…そんな、昨晩の記憶は、ありありと、記憶に残っている。
なんせ、たかが数時間前のことなので。**]
(21) 2020/11/13(Fri) 2:19:37
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a6) 2020/11/13(Fri) 2:21:09

【人】 3年 櫻井 快人

[泣けば良いのに、って、何度思ったかしれない。>>23
言葉にしたら何だか誤解を呼びそうで、中々口にはできないが。
泣いてよかったのに。
らしくない、とか言わないから。

小鳥遊は、小鳥遊だ。
彼女が意図してかせずか築き上げた像から外れたとして、それもやっぱり小鳥遊なんだから。

泣けば、よかったのに。
泣いたら、その涙を掬うのを口実に、手を差し伸べやすかったのに。
だけど、そこで泣けない奴だから。
その、張り詰めた糸の様な危うさが。
ほっとけないし、どうにかしてやりたいと思う所以なんだろう。

ぴりぴり、ちりちり。
胸の奥を、何かが焦がす。

押し当てられた人工の温もりが、まだ頬に名残る気がする、そんなはずないのに。>>25
既に冷め始めているはずのそれは、机の上に雑多に積み重なったモノの上に鎮座している。]
(37) 2020/11/13(Fri) 8:18:24

【人】 3年 櫻井 快人

 はぁー……
 笑うなよ、なぁーーー…

[別れ際の小鳥遊の表情>>27を思い出し、ガリガリと首の後ろを掻く。
笑うなよ、そんな顔で。
そんな目で。
取り繕えてねんだよ、お前。
多分酒のせいだろう。酒が緩ませるのは、口だけじゃない。

酔わないから酒の失敗もほぼ無いが、飲んだ翌朝にぐずぐずしている櫻井だった。
今日も部室には顔出そ。**]
(38) 2020/11/13(Fri) 8:18:46

【人】 3年 櫻井 快人

── 朝 ──

[櫻井の棲む一人暮らし用アパートは、商店街の一角にある。
一階はパン屋になっているから、帰り道で一袋500円とかのバラエティパックを買ったりもできる。

大学へ向かうには、必ず商店街を通り抜けるから、そこで誰かに会うかもしれないね。**]
(39) 2020/11/13(Fri) 8:26:01
[ホラーやサスペンス、アクションばかりを上映していた自分に誰かが言った。

─── ヒューマンドラマ系のおすすめはないのか?

だから、この作品をお勧めしておいた。


『ショーシャンクの空に』

原題は『The Shawshank Redemption』で直訳すると“ショーシャンクの購い“となる。
原作はスティーブン・キングの『Different Seasons』の春に当たる作品。ちなみに秋は『The body』つまり、スタンドバイミーだ。

なお、主演のティム・ロビンスは映画はトップガンのラストでトム・クルーズの複座に搭乗しているマーリンという役を演じている。]

[─── ここにいる奴はみんな冤罪さ。

妻とその愛人を射殺した罪でショーシャンク刑務所に投獄された主人公アンディ。そこは不正と腐敗の蔓延る地獄の様な場所だった。
アンディは不屈の魂と元銀行員としての経験を生かし、次々とショーシャンクに変革を齎す。
しかし、アンディ自身は所長の従属させられ、不正蓄財に協力させられていた。
あるとき別の刑務所から移ってきた囚人がアンディの冤罪を晴らすための重要な情報を持っていた。]*

 
 正しい生き方とは、正しいこととは。
 中でもブルックスの選択は考えさせられます。
 希望は本当に必要ないのか。


[仲間のブルックスが仮釈放を受けるが、50年という長い時間を塀の中で過ごした彼は外の世界に馴染めず苦悩の日々を送る。
外に出るために刑務所の中で日々を頑張り続けるアンディとは対照的に。
もしも、高藤が一緒に見ていたのなら号泣してしまうシーンだろう。]


 「頑張って死ぬか、頑張って生きるか」

 主人公のアンディは強い人です。
 だけど誰もが彼の様に強くは生きられません。


[そして、アンディの相棒とも言えるレッドもまたブルックスと同じように苦悩することになるが───]*

【人】 3年 櫻井 快人

『櫻井せんぱーい!』

[ぼんやりと考え事をしながら歩いていると、耳に飛び込む声>>43に、一拍置いて、あ、呼ばれてるの僕だ、と気づく。
振り向けば、帽子屋の店頭で跳ねる姿が見えた。]

 くく…何やってんの?

[噛み殺しきれない笑いは、嫌なものではないだろう。
歩み寄れば、何故だか自慢げに店の帽子を見せつけられた。

ああなるほど。
こういうのが、女の子らしい、可愛い仕草、ってこと?
なんて、一般論的に考えてみたりなどする。
まぁ、可愛いことは事実だ。うん。]

 うん、これから。
 いいよ。一緒行こう。

[誘われるまま、歩みを合わせる。>>44]

 高藤は何コマ講義?
 僕は午後だけだから、ちょっと早いけど食堂行こうかなって
 出てきたんだよね。

[多分今日は、日替わり定食が鯖味噌って昨日見た様な気がしていた。**]
(57) 2020/11/13(Fri) 17:47:07
── ショーシャンクの空に ──

[ある日流れたお勧めの映画は、『ショーシャンクの空に』だった。
以前一度見たことはあるけれど、流れる映画を共に見る。
犬鳴先輩はブルックスのシーンでまたこちらを見ただろうか?
私は胸を抑えてはいたけれど、涙は一粒も零さなかった。
けれど…………。
刑務所にフィガロの結婚が流れて。
皆が空を見上げるシーン。
小さく鼻をすすって、ハンカチを目元に当てる自分の気配が伝わるだろう。

知らない方がいいことだってある。

そう告げるレッドの言葉に、胸が熱くて。
堪え切れず滲んだ涙をそっと拭った。]

[映画を見終わって。犬鳴先輩の話す言葉を聞きながら。
私は先輩の言うことに、少し反論した。]


正しいか、正しくないかは、重要ですか?


[小さく笑って。]


先輩は、私が悲しいから泣くと思ってる?
人が泣く理由は、悲しいからだけじゃ無いですよ。

私が泣くのは。
勇気とか、愛とか、……希望とか。

そうした物に触れた時。
どうしても心が震えてしまうから。

アンディである必要は無い。
他の誰でもある必要は無い。
でも私には……

私には、希望はとても美しい物に見えます。


[そう言って微笑んだ。
『ドラえもんのび太の月面探査記』では、命がけの旅には行けないと告げたスネ夫が、皆の元に向かうシーンでひたすら号泣した話しとか、何時かしたかもしれませんね。**]

[感動とは、感じ動かされると書く。
きっと、彼女にはそれを感じられる豊かな心がある。
希望が美しく感じられるのは、高藤の心が美しいからだろう。]


 いいえ。
 そんなことは思ってません。


[首を振って否定する。
多くの作品を観て、沢山の蘊蓄を得て、それで?
本当に映画を楽しむために必要なことはそんなことではないのだと知らされる。]


 箸が転んでも泣くと思ってました。


[真顔でそう告げた。
彼女が見ているシーンを、自分は見ることができていない。]*

【人】 3年 櫻井 快人

 なるほどなぁ。
 そっか高藤、地元じゃ無いんだっけ。

[己にとっては4年目も後半に突入した街だ。
隅々まで見てまわろうなんて、思ったこともなかったが、大体は見てきた感がある。
定食のメニューは多分鯖味噌、と答えた後で、何度目かになる質問をぶつけられた。>>61]

 オススメなぁ。
 僕は、犬鳴みたいな講評はできないけど。
 高藤は、どんな映画が好き?

[質問に質問で返すのはマナー違反かもしれない。
だが、ありとあらゆる映画の中、好みというものは絶対にある。
雑食性の高い己としては、ある程度絞らせてもらわないと、大変答えにくいのだ。*]
(86) 2020/11/13(Fri) 19:38:53
泣きません!!!



[相変わらずの私は、無駄な足掻きで反論するのだった。**]

── えっちな映画?with女子 ──

[ある日部室に女子が居て。
ピンク映画とか聞こえてきたような?
確かそこには女性陣しか居なくって。
私はひょいって顔を出した。]


あのね。全然えっちくないし、ベッドシーン無いんですけど。
『フル・モンティ』って映画面白いですよ!お勧め。

男性ストリッパーの映画なんですけどね。
工場の労働者が、養育費を稼ぐために、ストリップすることにするんです。
「全部見せます」って売りで、パンツまで脱ぐよって。

コメディで基本笑えるんですけど。
大きさ比べ合ったり悩んだりしてて、男子バッカ!!って笑えますよ。


[ビックリされたかな?
でも本当面白いから、お勧めです。
ピンクでは、無いけどね。*]

── えっちな映画?with女子 ──

ほうほう?

笑えるエッチな映画って言えば、かなり古いけど「超能力学園z」かな。

主人公がテレキネシスを使えるようになります。
パーティ会場でみんなのドレスもタキシードも剥いて全裸パーティ。

正直それ以外の内容覚えてないけど。
アホくさ!っていう気持ちだけかなり強く残ってるよ!

おじいちゃんちにあって、なんだこれはってお腹抱えてたよね。


[おじいちゃんの秘密が解放されました。]*

【人】 3年 櫻井 快人

 ……あぁ、そういう。

[少しの間の後、並ぶ後輩の言わんとすることを理解した。>>90
そういうことなら…]

 最近勧められて観た、レナードの朝はよかった。
 僕は紹介してくれた友人の解説をもらうまで、
 あの映画を本当には理解できてなかったけどね。
 それから、タイムマシンもよかった。
 H.G.ウェルズの有名な原作があるけれど、
 あの解釈は中々深くて良かったな。
 だけど…

[ふ、と思い出す。
自分の中での、最初の記憶。最初の感動。
覚えず口元に、ふ、と笑みが浮かぶ。]

 忘れられない映画があるんだ。
 僕が、覚えている限り、生まれて初めて観た映画が
 それだった。
 今からすれば、映像技術なんかも当たり前に古い。
 だけど、だからこそ、味わい深いものがあると思うんだよ。

[ネバーエンディングストーリー。
奇しくも昨晩、彼女の口から出た作品だとは知らぬまま>>1:390、そのタイトルを、唇に乗せた。**]
(94) 2020/11/13(Fri) 20:24:55
── えっちな映画?with女子 ──

皆、全裸が好きなんですかね?


[笑いながら素朴な疑問。]


『フル・モンティ』は一応家族愛とか色々あるです。
あります。

でも全裸です。
あはは。


[なんか可笑しくなって笑っちゃった。
確か『ライフイズビューティフル』を見て、顔面がぐちゃぐちゃになった後、同じ監督兼俳優さんの映画を見たんだったようなそんな記憶。*]

── えっちな映画?with女子 ──

  なん……だと!?

[ 杏ちゃんは、
 どこからそんな作品を引っ張ってくるんだ。
 男性の全裸と聞いて、ふと思い出した。]

  『ぐらんぶる』も男性キャストの裸率やばかった

[ 思えば、最近は邦画の方が良く見てるな?
 あと実写化ものが多いな。なんて、過りつつ。
 ぽつりと、真顔で答えていた。
――面白かったよ
*]

─ 初めての映画 ─

 皆さん初めてみた映画って何ですか?


[映画館であるいは家で、テレビで、初めてみた映画は何だろうか。]


 僕はターミネータ2でした。
 とてもわくわくした記憶があります。
 
 
[1を観ていないのに2から見たので前作のつながりは知らなかったけど。それでもとても面白く思えた。T800がかっこよくて、T1000が怖くて、最後がとても切なかった。]*

── えっちな映画?with女子 ──

あっ、ダメ、みんな裸が好きなんて言うから頭の中に葉っぱ隊出てきた…。


[映画じゃなかった。]*

 
  笑えるシーンもあるけど、コメディではなくて、
  『フレンチドレッシング』も、
  ちょっとえろい映画だったかな

  男子高校生と教師と、女子高校生と
  妙な、三角関係で、耽美的な?

[ いじめられっ子の男子高校生が
 自殺をしようとして、教師に止められて、
 悔しくて死ねないだろうって、犯される。

 衝撃すぎたけど。露骨なシーンではなかった。

 教師に復讐するために、女子高生の子と協力して
 教師と3人で共同生活するって、
 不思議で、退廃的で、でも綺麗だった。*]


  葉っぱ一枚あればいい〜

              [ 歌った* ]


葉っぱ♪ 葉っぱ♪


[歌う。*]

やwwめwwてwwww

く、くるし…wwww

ぷあっはっはっは!!!


[笑いの沸点、低いほうです。]*

― ショーシャンクの空 ―

 強いというか、自分で強さを、希望を見出す術をしっていたってのもありそうだなぁ。

[感想を言い合っていて、作品とは少々脱線している気もする二名の話を横に聞きつつぼんやりとした感想。]

 這いつくばってこそ見える光景と仰向けになって見てる光景は違いそうだ。

[相変わらずマイペースであった*]


  あはははッ、 懐かしい、真似して踊った覚えがある
  こんな感じだよね

[ 両腕をあげて、踊った。]


[おもむろにYouTubeで葉っぱ隊の音楽を流し始めた。
映像と共に。*]

 

【人】 3年 櫻井 快人

[畳み掛けるように連なる言葉に、しばし、ぽかんと。>>95
それから、ぷは、と吹き出した。]

 高藤めちゃめちゃ語るじゃん。

[くつくつと笑いをこぼす。
幼心の君に与えられた名前は覚えているけれど、ここでそれを教えるのは野暮ってもんだろう。
折角、もう一度観る気になっているようだし。]

 そうだな。
 今度、ディスクに焼いたの、部室に持ってこうか。
 高藤は、3まで観た?
 僕は2も結構好きなんだけど。

[もしかしたらこれは、僕が紹介してもらった方が早いかもなぁなんて、早々に思いつつ、問いを投げる。
あの頃僕は、ファルコンの背に乗って空を駆けてみたかった。
いるはずないってわかってるのに、空にあの毛むくじゃらの龍を探した。
そしてハードカバーの本の表紙に刻まれた絡み合う2匹の蛇を、何度も何度も指先でなぞったのだ。]

 高藤のオススメは?
 多分高藤と僕、好みが似てる。

[答えたからには問い返すのが礼儀でしょう?**]
(109) 2020/11/13(Fri) 21:16:09
― 最初の映画?

 最初、なあ。

[うーん。どれになるのかな。]

 たぶんそのまえにもいろいろ観たりはしてるんだろうけど、さ。
 映画ってことを意識してみた最初は、多分『博士の異常な愛情』。
 親が借りてきたやつだけどな。

[いうまでもない、巨匠キューブリックの遺した傑作ブラックコメディ。
イカレた行動をする車いすの博士。一体なんの博士なのかは観てのお楽しみ。

時代背景をもとにしたブラックジョークの数々に、ものをしらない子供のころはげらげら笑い。
多少は知識が付いたころに観直した時は笑いながら唖然とした。ここまでやっていいのかよ。

思えば、あのころから地味でニッチな映画に惹き込まれた気がするな。*]

[お腹を抱えてプルプル震えている。]


やだwww
あの無駄にクオリティ高い感じwww
意外と良いこと言ってる歌詞とかwww

な、なつか、しwwww


[大草原が止まらない。]*

─ 初めての映画 ─

 ぼくらの七日間戦争。

 正直ほとんど覚えていないが一番古い記憶はそれだな。

 抑制された校則や横暴な教師に反抗するために工場に立てこもる。そんな感じだったと思うけどな。

 昔は深く考えずになんとなくで楽しんでいたな。……なんていいたかったが、今考えたら今も深く考えていないな。

[そう思うとその頃から出来上がった楽しむ気持ちが今も続いているってことなんだろうな*]


─初めて見た映画?─


初めて観た映画の記憶は、あかるい荒野を馬とオッサンが土煙を上げて走ってるやつッスね。
でもめっちゃ有りがちなシーンなんで、タイトルも覚えてないし、探せないっスね。
ただ、そういう意味の分からないけどどっかエモい映画ってのが好きなので、原体験にはなってんだなって。

覚えてるタイトルだと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』!ワクワクハラハラするッスよね〜

それと、スゲぇマッチョな人が、腕の中で機械をカチカチ動かしてるヤツ……あれは忘れらんねぇスね。
人造人間だったんかな?

[もしかして『ターミネーター』ってやつ??]

 
  ちょwwww杏ちゃんww
  あかんて、それ、映像見たらwww

[ 大草原である。]

  矢島美容室とかも、思い出してきちゃった

[ そう、妙に良いこと言ってる歌詞だったりすんだよね。*]

  

―えっちな映画―

[そういう色が強めな映画を自ら選んだことなかったし、家族と観るときは気まずさが天元突破しちゃうから避けていたけど。
みんな色んな映画をしってるんだなって今日も今日とて感心する。

特に高藤ちゃんの口から『フルモンティ』という単語がでてきたことにちょっとした衝撃を受けて。
でもからからと笑っている彼女の姿と説明を聞いていたら、裸体がでるからとそれだけで避けるのもよくないなって思い直したんだ。

思い直してたら]

   はっぱ、たい

[音楽まで。
小鳥遊先輩がお腹を痛めるほど笑ってる。かわいい。]*



   なんでしょう、真理を突いてきますよね
   それ系の歌

[矢島美容室を思い出しながら、のりさん、美しかったなぁと。] *

─ 初めての映画

  私が、映画館で初めて観たのは、
  たぶん、『学校の怪談』ですね

  てけてけが、出てきた時とか、叫んでた覚えがあります

[ 用務員さんが、カボチャだったかのお化けの襲われる。
 かなり冒頭の部分でも、叫んでた。

 旧校舎に閉じ込められた生徒と、
 助けに入った教師たちも巻き込まれたお化け騒動

 口裂け女に『ブス――――!!!』って行っちゃうシーンは、
 爆笑してしまったな。

 最後の方は、結構しんみりする、良い映画だったんだよね。]

─初めて『映画』を意識させられた、なら─


俺と名前がおんなじ俳優さん……えっとライアン……
……『ラ・ラ・ランド』の人!
あの人の映画で『Drive』っての、良かったス。
ザラついてる感触が好き。バイオレンスなのも良いっすね。観念的なトコも。意味がわかんねぇ映画が好きかも、って初めて「映画」ってのを意識した映画だったかも。


意味わかんねぇ〜ってかオチの意味わかんねぇ〜ってずっと離れなかったのは『ドニー・ダーコ』だなぁ……埒あかなくて、ネットで解説見たんスけど『タイムトラベルの哲学』って本、実際にあるんすね〜


[と、これらは学校の図書館で観たものなのだが。映研に入るまで、ホントだらっと見てたんだなぁ〜って感じましたまる。]*
 

[ わかる。
 のりさん、美しかった。*]

── 初めて見た映画 ──

[実はもう記憶が曖昧で。]


確か『ドラえもん』だったと思います。
『プリキュア』だったかな?
『仮面ライダー』だったかも。

『名探偵コナン』はもう少し大きくなってからだから。
上の3本のどれかです。
『アンパンマン』でも無かったはず。

うち、兄と姉も居るから。
物心ついた時には、映画館で映画見てました。


[多分赤ちゃんの時も、連れていかれてたんじゃないかな。
だって今小学生の弟が赤ちゃんの時、赤ちゃんOKの映画館に家族で行ったもん。*]

― ショートムービー ―

[ YouTubeで思い出したんです。]

  そういえば、皆さん、
  動画配信サイトとかに上がっている
  ショートムービーとか、観ます?

  私、結構好きで、おもにホラーなんですけど

[ ショートムービー ホラーとかで探すと
 色々出てくる。
 ちょっと空いた時間に暇つぶしで観てる事が多い。]

  『Lights Out』は、電気を消すと、人影が見えて
  電気をつけると、でも姿が見えない

  怖くなった、女性が電気が消えないようにして……
  みたいな。感じで、ぞわーっと怖いの

[ 他にも、『Pictured - Short horror』
 『TUCK ME IN』がお気に入り。

 たまに、見返したくなる。*]

― ニッチ映画って? ―

 ニッチな映画、なあ。
 そうだな、マイナーってわけじゃないけど……

『イントゥ・ザ・ワイルド』とかかな。

[映研には犬の字がいるので、俺にメジャーな映画を訪ねてくる部員は少ない。
そりゃそうだ誰だってそうする俺だってそうする。
だから、俺のところに聞きに来る奴はたいていマイナーかニッチなほうを聞いてくるのだが、その日は後者だった。]


 劇的な展開があるわけでもないし、派手なアクションがあるわけでもないし。
 はっきり言って画面は地味な映画だけど、うん。
 一度観ても、損はしないよ。

[ジョン・クラカワーのべストセラーノンフィクションを元にしたロードムービーだ。
ハーバートのロースクールという超の付くエリート街道を歩む青年は、突然すべてを投げ捨ててオンボロ車で旅に出る。

北へ。アラスカへ。
そんな衝動的で無謀な旅と、その結末。
それを繊細に、訥々と綴る、そんな映画だ。

地味だとは思う。だからこそ、こういう映画は惹き込まれるのだ。*]

── ショートムービー? ──

うーん、ごめん見ないなあ。
でも、ピクサーのショートフィルムなら結構好き。
そもそもピクサー作品が結構好きかな、モンスターズユニバーシティとか。


[敢えてモンスターズインクじゃないのが好み。]


ワン・マン・バンドとか良いよね。
最初は女の子を楽しませるためだったはずなのに〜とか。
ブルー・アンブレラとか南の島のラブソングも落ち着いてみれて好き。

あと紙兎ロペも映画館に行く度に密かに楽しみ。


[あのシュールさが堪らない。]*

── ショートムービー ──

  ほう、ピクサーのショートムービー

[ スマホで、さっちゃんが口にしたタイトルを検索する。]

  おお、『モンスターズ・インク』の
  マイクとサリーの出会いの話なんだ

[ 今度、観てみよう〜とウォッチリストに追加した。
 他のタイトルも同じように検索しつつ、
 短編アニメーションという説明文で、また一つ思い出して]

  ショートフィルムといえば、
  ジブリの森美術館でやってた短編アニメ
  『めいとこねこバス』がめっちゃ可愛かった!!

  あのふわっふわな、毛並と愛くるしい動きの表現がたまらん

[ めいちゃんも、こねこバスも。
 ころころと動きまわす姿は、可愛くて癒し。*]


─ニッチとB級はまた違うんだよね?─


 !『イントゥ・ザ・ワイルド』、俺も見ました!

(殆どの映画を覚えてないから、たまにわかるの出てくると嬉しくなって飛びついちゃうな)


旅って、いいスよね。っても俺まだチャリでしか一人旅した事無いんスけど。
空が呼んでる感じ、したんすよ。どっちに行こうか迷ったときに、景色を見渡して、呼んでる方に行く。

そういうこと繰り返してて、日本海側まで行って、魚食って帰りました。

そうやって俺は帰れたけど。あの映画の主人公みたいなのも、なんか悪くないなって思いますね。
ラストのシーンが、凄く綺麗だった……尊い感じした。


[忘れない映画だな。音楽みたいに、景色に触れて滲み出てくる感じの映画。ニッチな映画ってそういうの多い気がする。]

あっごめん流れで話したけどユニバーシティはショートムービーじゃないや!


[ちょっとそこだけ訂正しておいた。]**

 
  うん、1時間44分って書いてあった!!

[ そうだよね。と頷き返した*]

── 古い映画は好きですか? ──

私、古い映画も結構好きなんですけど。
皆さん、お勧めの古い映画とかありますか?

私は一本挙げるなら『スティング』です。
詐欺師の映画!!
ドラマ、コンフィデンスマンJPでもオマージュされてましたよね。


─古い映画・オススメの用途としては─


寝れない時にオススメとか言っちゃっていいなら、『エル・トポ』1択かも。
何度見ても途中で寝ちゃうんだよな。もう5回挑戦して撃沈してる。

すっごい焼き付いた映画なら『カッコーの巣の上で』かな。楽しくてオススメ!じゃないけど、オススメだと思う。結構多角的に残酷な感じ。そもそも精神病院が舞台だしね。
スゲェいい映画だなって、思うよ。

 
 昔の映画ですか。
 それであればやはり喜劇王は避けられません。


[戦前、戦後の映画界で喜劇王と呼ばれた男。
チャールズ“チャーリー“・チャップリン。
権力や金持ちを茶化し、ドタバタとした笑いの中にも哀愁や、社会に対して鋭い風刺を混ぜて込んでくる。]


 『キッド』や『モダンタイムス』、
 バスター・キートンと共演した『ライムライト』、
 ヒトラーを強烈に皮肉った『独裁者』、
 名作は枚挙に暇がありませんが。

 一作品を挙げるなら『街の灯』が好きです。
 とくに高藤にはぜひ観てもらいたいですね。


[コミカルな笑いと、ままならぬ悲哀。
それでいて悲劇とはならない優しい話。
それらを“喜劇”にまとめてしまうのだから、やはり彼は喜劇王の名に相応しい。]*

頼安のお勧め、絶対寝ちゃう映画ってのもすごいね。

『カッコーの巣の上で』は、……うん。
見るね。
ありがとう。

チャップリンは、王道ですよね。
全部見た事あるはずだけど、記憶も曖昧だから。
また『街の灯』見てみます。

古い映画でおすすめといえば「マイ・フェア・レディ」かな!
オードリーヘップバーンがかわいい!
ローマの休日も王道だけど、私はこっちの方が好き。
わかりやすいシンデレラストーリーだから、みてて気持ちが良いかな。

訛りを矯正して下層階級の娘をレディにできるか?って話に、ロマンスも加わってヘップバーンの可愛らしさが際立ってるよ。


[田舎娘がチョコを毎日食べられるからと誘いになってしまうのも、可愛い。]**

─感度を高める系の映画が好き─


ストーリーが把握できない、ただ人間って現象がそこにあるって映画か好きッス。瞑想した気分になれる。

黒澤明の『夢』や、タルコフスキーの『ストーカー』はまさに現象って感じ。全然知らねぇしフィクションなのに、懐かしさがあるんスよね。
集合体無意識だったり、同じ情報を遺伝子に持つ人間同士ならわかり合うんじゃねぇのかなって思える、ただ生きた……監督らが「映画監督」として生きた結果の現象がそこに映ってて……好きッスね。

リンチの『ツイン・ピークス』もそう思う。

ロードムービー系のヒューマンドラマも良いな。
印象深いのは『バグダッド・カフェ』スね。
色が、残ってる。


[記憶を頼りに、スマホで色々調べました!
うまく検索にハマってくれるの超快感〜。**]



や、俺の持久力不足かもしんない。
おかしーな、部活では長距離選手だったんだが?

『七人の侍』も寝るわ、そういや。

うん……観てみて。主人公のキャラがアレだしちょいちょいエグみあるけど。菊さんとか好きじゃねぇかな?

3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a22) 2020/11/14(Sat) 14:55:01

『マイ・フェア・レディ』も素敵ですよね。

映画だとハッピーエンドですけど、原作だと出て行った娘は戻って来ないんですよね。
どちらも好きだな……。

私ヘプバーンは『シャレード』とか『暗くなるまで待って』が好きなんです。年を重ねても美しい人でした。

菊波先輩って、結構頭空っぽで見られる映画が好きじゃありませんでしたっけ?


[素朴な疑問]

── 感度を高める系ってどんなだろう? ──

[頼安が挙げる映画は、『バクダット・カフェ』しか見て無くて。
頭の中で曲が流れ始めた。]


『フォレストガンプ 一期一会』とかは?


[もしかしたら見当違いだったかもしれない。
今度黒澤映画にも手を伸ばしてみようかな。*]

― 古い映画 ―

 古い映画のオススメとかいっぱいあるからなあ。
 高藤さんに、って条件になっちまうけどな。

[ニッチやらマニアックやらな映画の見過ぎ、って話はある。
有名作品はみんながわいわいやってくれてれば大体わかるから、あんまり観てないせいもあるけど]


 そうだな、ウディ・アレンの『カメレオンマン』とかかな。

[周辺の環境に完璧に擬態してしまう男。
中国人の中にいれば中国人に、デブの中にいればデブに。
そんな大ボラをドキュメンタリー仕立てにしたうえ、徹底的に皮肉とおちょくりで装飾して完璧なコメディに仕立て上げる。

コメディとして笑えるだけでなく、いろいろと考えさせられるウディの作品の中でも怪作だと思ってる。]

― 感度を高める映画 ―

[そのラインナップなら、といくつか棚を漁って。
だいたいみんな触れないあたりにあったりもする。]

 『巴里ホテルの人々』。これなんかたぶんぴったりじゃないか。

[パリにあるありふれたホテル。
その場所にやってくる人々の出会いとすれ違いとパリを描いた、日常のようで日常ではない日々。
ジョセフの味わう希望と空虚と失意は、人の業にあふれている。
つい繰り返し見てしまうくらいに。]

 あとはジャームッシュ監督の映画もいいぞ。
 『ストレンジャー・ザン・パラダイス』が有名だけどお勧めは『コーヒー&シガレッツ』な。

[登場人物がコーヒーを飲み、煙草をふかし、とりとめもなく話をする。するだけ。
そんな奇妙な11本のオムニバス。
本当にそれだけの映画なのに、奇妙な魅力にあふれている。*]

『カメレオンマン』ですね。

ありがとうございます。
見たい映画が増え過ぎてどうしよう。
嬉しい悲鳴です。

『コーヒー&シガレッツ』も面白そうですね。



カッコー、シンプルはシンプルだよ。誰でも観れるっつーか。辿る結末や途中の出来事にエグミがあるだけで……山菜の天ぷらみたいな感じ?

つか菊さんのあの人を喰ったような笑みが何かカッコーと被ったのはある。ごめん菊さん。

[イメージ優先で話しすぎたかも?すんません。]*



『フォレスト・ガンプ』って聞いたことある!
観てみるわ!サンキューな!




『巴里ホテルの人々』と……

[アンネと井田が口にした映画をスマホにメモっていく。]

ジム・ジャームッシュってよく聞くけど一本も見た事なかったっスわ。『コーヒー&シガレッツ』って洒落た響きで良いっすね……。メモメモ


そういや、瞑想には適さない刺激を貰えるのがホドロフスキーとヤン・シュヴァンクマイエルの映画な気がする。
頭使わされちゃう感じなんだよね。テンポの切り替わりが速いっつか。リンチの映画もそうだなぁ……ケレン味ってやつスかね?

ホドロフスキーの『エンドレスポエトリー』は楽しかった!夢の中で誰かの人生を見てる感じ。


[まさか、寝ちゃって観られない代表『エル・トポ』と同じ監督と思ってない&気づいてない俺でした。]*


唐突にクロサワ繋がりですけど、黒沢清の『回路』がマジで怖い。人影とか壁のシミとか本気で怖かった。だけどまた観たいんスよね……なんつか吸引力ある。

胡桃塚先輩は観れないやつかな……?
[ちなみに俺はでーじ先輩呼びは本人にしかしないもん。
まぁ、ホラ、方言間違えてるのもあってゴニョ。]

俺はアレで幽霊ってヤツを理解したッスよ……。

― 感度の上がる映画

 シュヴァンクマイエルはシュールレアリズムに振り切れてるし、ストップモーション大好きだから瞑想には向かないよな。
 うたたねさせようとしていきなり後頭部はっ倒してくるよ。

[『ファウスト』はいい作品だったけれど、ぼーっと見るのにはあれほど向かない映画も珍しいとも思う。]

 
 でもホドロフスキーは時期によるんじゃないか。
 シュールさより神秘主義とか宗教観にかぶれてる時期のホドロフスキーは瞑想向けだと思うぞ。
 『ホーリー・マウンテン』とか、それこそ『エル・トポ』とかな。

[『エンドレス・ポエトリー』と『エル・トポ』じゃ作った時代が違いすぎるからな。
その間のデューン事件もあって、最初に見たときは「本当に同じ監督か?」って疑ったし。*]

 ほほぅ、『カッコーの巣の上で』が頼安君のお勧めか。精神病棟が舞台ならそりゃエグみはしっかりありそうだな。

[ご指名に上がりました。
カッコー。スラング。他の鳥の巣に卵をおいていく。なんとなく調べるためにスマホでみていきつつ]

 正解だな。高藤さん

[知ってたのかばれてたのかは別だが高藤さんへとパチパチと乾いた拍手。スカッとしたいから。だとかそういうのも
特にな、研修終わりで家に帰ってぐったりしながら頭を使うものを見ないときもあるし]

 といっても、色んな視点からきく感想ってのは面白いけどな。

[そして人のを聞く以上、自分のもいうはいうのである。まぁ、どこが琴線に触れるかなんてわからないしな*]

【人】 3年 櫻井 快人

 3は実は僕もあんまり覚えてないんだよね…
 2は中々テーマが面白かったんだけど。

[続編については残念ながら手元にディスクがないので、すぐには見返せない。>>114
レンタルならあるのかな、とぼんやり考えた。]

 おっと、その辺は知らないな。
 ネバーエンディングストーリーも、両親が
 観てたから出会えたようなモノだし…
 いつの映画?

[今度探してみるよ、と、簡単な約束を交わす頃、大学へとたどり着いたからそのまま別れた。*]
(204) 2020/11/14(Sat) 19:37:36
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a29) 2020/11/14(Sat) 19:48:51

 




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