人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


天乃中央域勤務 天乃
処暑中央域勤務 天乃
篠花中央域勤務 天乃
雨水中央域勤務 天乃
大雪中央域勤務 天乃
シャーレン蛍"菜虫化蝶" シャーレン
小暑中央域勤務 天乃
小満中央域勤務 天乃
春分中央域勤務 天乃
コーネリア蛍“蓮始華” コーネリア
月輪中央域勤務 天乃
夏至中央域勤務 天乃
大寒中央域勤務 天乃
立秋中央域勤務 天乃
立春中央域勤務 天乃
冬至中央域勤務 天乃
雀始巣中央域勤務 天乃
芒種中央域勤務 天乃
立夏中央域勤務 天乃
白露中央域勤務 天乃
麦秋至中央域勤務 天乃

処刑対象:天乃、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:人狼の勝利

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ ――時刻は夕刻。
 窓の外の空の青が、だんだんと薄れているのが見える。
 やがて日が落ち、夜が訪れるだろう。

 途中退場も可であるこの交流パーティーであったけれど、空が夜に染まれば、会場自体が閉じられることとなる。
 個人的に中央域に居残るのは自由だが、広間は片付けに入り、パーティーとしては解散となるだろう。

 此度の会合は、無事終わった、と言ってもいいだろう。
 ……否、色々と頭を抱える事はあったが、大きな事件はなく、穏やかであったと言っていいと思う。

 年に幾度か行われる会合。常と変わりなく、特別な記録をされることもない、時の流れの1ページ。
 これからも、灯守りや蛍達は、何度もこれを繰り返すのだろう。 ]
 
(0) 2022/01/27(Thu) 0:01:41

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ その中で、もしかしたら、何か変化があった者が居たのかもしれない。
 己には見えておらず、記録にも残らないところで、何かが。

 灯守りや蛍達は、此度の会合をどう思っているだろうか。
 ……あの灯守り>>0:n0は、何か掴めたのだろうか。
 あの文書以来、彼(彼女)の内面を知る文書は上がってきていない。

 それを己が知る機会があるのかは分からないけれど、
 人間の短い人生においても、もしかしたら、そういう機会が巡ってくるのかもしれない。
 ……まだまだ、彼彼女らと、関わることを辞めるつもりは己にはないから。]
 
(1) 2022/01/27(Thu) 0:02:31

【人】 中央域勤務 天乃

 

  お疲れ様でございました
  お気をつけてお帰りください


[ 出ていく灯守り様や蛍様方が居るなら、会場の出口で、執事やメイドと共に、恭しく挨拶をする。
 一瞬で自身の統治域に帰れる灯守りに対し、気を付けても何もないのだが、それは定型文、というやつだ。]
 
(2) 2022/01/27(Thu) 0:03:34

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ 此度得た、ちょっとした気付きを胸に、
 残りの仕事をこなし、会合で上がった新たな案件の事を整理し、
 大寒の、己の一日も、終わっていく。**]
 
(3) 2022/01/27(Thu) 0:04:10

【人】 灯守り 立夏


 
あっ
、あー……

[はい、思い付き作戦は失敗してしまいました。
菖ちゃんがとても宙に浮いております。>>4:78
浮いてるというか、状況からして
夏至くんの力でそうなってるのは一応理解したけど
口が半開き状態でぽかーんとしてしまう鳴子さんです。
肩の上のフジが鼻先でほっぺを小突いてきてます。
どうしたの?とでも言っているんでしょうか
器であるこの子に意思があるかは分かりませんが
なんとなく指先で頭なでなではしておきます。

さて、実際に能力が見れたのは悪くないんですけど
これはなんというか、こう……
いや、でも今回は仕方ないかもと思ってしまいます。
菖ちゃんちょっとだけ言いすぎてたと思うの。
おいたがすぎる…というやつ?]

 へ? そ、そうっすね!いつでも遊びに来るっす!
 立夏領の人達も歓迎してくれるはずっすよ!

 んーそうっすかー
 でも場所が必要な時は相談してもらって大丈夫っす
 鳴子さん頑張る!

[夏至くんなりに考えて言ったんだと想像はしつつ
でも一応再びの念押しはしておく。
誰かの為なら鳴子さんいくらでも頑張れるもの!]
 
(4) 2022/01/27(Thu) 1:56:07

【人】 灯守り 立夏


[……と、ここで新たに輪に加わる人が>>4:81]

 立秋さんだ
 能力見たいと言ったのは本当っす!
 ただえっと、うーーん

[立秋さん、秋の領域の灯守り。
こういう場以外での関わりはあまりないのですが
『立秋ってあれ爺さんだからね』
なんて、先代さんの言葉に驚いた記憶はある。
先代さんも歳すごいのに若い姿なのは知ってますけど
見た目とのギャップ度の差がね、うん。
……どっちの方が歳上さんなんだろう?]
 
(5) 2022/01/27(Thu) 1:57:45

【人】 灯守り 立夏


[あ、立秋さんが説得を断念してしまった。>>4:104
これは鳴子さんが代わりに頑張らないといけないターン??]

 んーと、そうっすね!
 夏至くんは冷静っすね!
 冷静だし、夏至くんは大人だから
 菖ちゃんがちゃんと反省したら
 勿論下ろしてあげるつもりっすよね?

[じぃーと、笑顔で夏至くんの顔を見つめる。
夏至くんだって良い人です
一度は鳴子さんの思い付きに乗ってくれようとしていた。
能力でどうにか出来たならたぶん使ってましたが
夏至くんには不必要な状態だから無意味。
こうして言葉で説得を試みるしかないのです。]

 菖ちゃんも!
 ちゃんと反省したよね?
 言い過ぎてごめんなさいって出来るよね?
 鳴子さんがお願いしたばかりにこうなってごめんよー!


[菖ちゃんにも、浮いてるので少し声を張っての確認。
立秋さんも言ってたけど、このままは可哀想だもの。

とはいえそもそもは鳴子さんの思い付きが発端みたいなところあるので、そこはしっかりごめんなさいしました。]*
 
(6) 2022/01/27(Thu) 1:58:09
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/01/27(Thu) 2:07:19

【人】 灯守り 芒種

[ 液体以外が物理的に通る気がしないので
  用意された食事に一切手をつけないまま
  暖かいお茶を啜っているふりだけして時間が流れる。

  妹だけを眺めていた視線は、その視界に
  ひとりまたひとりと別な顔が映り込む度
  その景色に焦点を合わせることを放棄してゆく。

  明るく社交的な妹。
  誰とも関わろうとしない陰気な姉。

  比べて責められる事にはもう慣れた。
  そんなことが辛いわけではない。
  あの子の世界が広がることを喜びきれない自分と
  上手く向き合いきれずにいるだけだ。

  あの隣に並んでほかの誰ともにこやかに、なんて
  努力しようか悩んだこともある。
  けれど向いていないのだ。
  あの子がいる場所でそれ以外になど
  まるで興味が湧かないのは目に見えていた。
  楽しく過ごすあのこの邪魔をしたいわけではない。 ]
(7) 2022/01/27(Thu) 2:18:05

【人】 灯守り 芒種

[ ピクニックシートの小さな家に
  ずっと二人きりなら良かったのに。
  それだけでよかったのに。

  あなたはそうじゃないのでしょう?
  それが普通だ。その成長が喜ばしい。
  けれど
  あなたはそうじゃなかったことが
  こんなにも苦しくてたまらない。
  わたしにはあなただけなのに
  あなたにはわたし以外が在ることが。

  閉じ込めたいわけではない。
  あなたには自由で在ってほしい。

  子供みたいな我侭な独占欲と、それに伴う矛盾とに
  喉の奥が締め付けられて苦しい息が
  もうすっかり湯気もあがらぬお茶の水面を揺らした。 ]
(8) 2022/01/27(Thu) 2:18:51

【人】 灯守り 芒種

[ 俯くことはできない。
  辛い顔をすることも。
  きっとあの子は心配しをして駆けつけてしまう。
  邪魔をしたいわけじゃない。
  邪魔をしてしまいたい。けれど……
  わたしになんか気付かなかったらどうしよう。

  ほんの少しでも気付かれない時間があれば
  きっと心が死んでしまうから試せない。
  しにたい気持ちは今日も絶えず心の中に燻っていたけれど
  しにたいなんて願望、しねない人間が抱くものだ。
  所詮自死を選ぶ度胸なんてない。
  心を殺す度胸もない。 ]


( かえりたい )


[ 何もかもがどうでもよくて何も考えずにいられる
  陰鬱で退屈な日常にはやく帰ってしまいたかった。
  気が滅入る湿っぽさすらもはや恋しく思える。 ]
(9) 2022/01/27(Thu) 2:20:10

【人】 灯守り 芒種

[ それなのに

  焦点が逸れてぼやけた視界でも
  幼い頃よりも少し落ち着いた柔らかな亜麻色を
  意識しなくても目が追いかけてしまう。
  離れてしまったほうが楽なのに、離れることが苦しい。

  だから来たくなかったんだ。

  抱きしめたぬくもりも握る手の力強さも甘い肌の香りも
  他と話す時とはまるで違う甘え切った声も
  すっかりと鮮明に思い出してしまった 。
  甘ったるい毒に自ら侵されている気分だ。 ]


 (ばかみたい)


[ もう何度も繰り返した自嘲を口の中に持て余して
  結局吐き出すこともできずそっとお茶で流し込んだ。*]
(10) 2022/01/27(Thu) 2:20:56

【人】 “観測者” 処暑

 
  ……あ

  ………………こんにちは、大寒さん


[ 手元には、食べかけの椿餅と菓子切り。
 和菓子を放置して、また手帳へと向かっていた私は、不意の声掛けに顔を上げた。>>3:118
 雪のような白いドレスに、それから中央の人間に渡されていたブーツ。大寒の灯守りである彼女の珍しい姿。
 何の用だろうか、と、じっと見つめたけれど、沈黙の落ちる時間はそう長くはなかったか。 ]


  ……?

  ……………ええ、構いませんよ


[ 大寒の彼女の言葉に、私は目を瞬かせる。
 どうして彼女が誰かの手紙を預かり、それを処暑域の誰かに届けようとしているのか。様々な疑問が浮かんでいく。
 面倒、だと思う訳ではない。むしろ、興味を引かれる。
 しかしそれが会合の資料の裏に書かれたものである事に気付けば、私はぴたりと固まった。 ]
(11) 2022/01/27(Thu) 2:37:12

【人】 “観測者” 処暑

 
  ――――――……


[ “ななし”宛の手紙。
 内容はまだ読んでいないけれど、それに気付いた。
 預かった、と言っているけれど、今書いたということが分かったから。
 ……確かに処暑域の話であることは考えれば分かるかもしれないし、領域に送っているのだから、灯守り相手だということは、彼女にも分かっていたのかもしれない。

 彼女が続ける話には応えられず黙ったまま。>>3:119
 彼女は行ってしまったか。 ]


  …………………


[ どうして私が元気そうならば、安心するのか分からない。
 『大寒の灯守り彼女』と『処暑の灯守り』はそんなに親しかっただろうか。
 ……それとも『エアリス』は、何かななしに思う事があったのだろうか。
 私はそれを知らない。聞く事はなかったから。 ]
(12) 2022/01/27(Thu) 2:37:45

【人】 “観測者” 処暑

[ 大寒の彼女が立ち去れば、私は手紙に目を落とす。
 常と変わらない柔らかい語り口で、綴られるのは今この時の事。>>3:*109
 “観察”するだけの灯守りの、内面に触れられたのは嬉しかった、と、
 “観測者”の目線で思ったのもつかの間。 ]


  ………………


[ 「友達」――と。
 私がそれを見た時に、最初に思ったのは戸惑いだった。
 「友達」というもの。それはどういったものであるのか分からない。
 今は人を遠ざけているのだから当然として、普通の人間であった頃も、そう呼べる人が居たかどうか……怪しい。

 ただ、「友達」というものに興味がない訳ではない。
 そして「友達になりたい」と、そう言ってくれた『エアリス彼女』とならば、その関係へと、一歩踏み出してみても良いのかもしれない、とは。 ]
(13) 2022/01/27(Thu) 2:39:00

【人】 “観測者” 処暑

 
[ “彼”が私の側に居てくれたように、
 彼女がこの詰まらない“私”を望んでくれるなら。

 『エアリス彼女』が、手紙の上だけでなく、一人の灯守りとしての貌としても、私と話したいと願うなら。 ]

 
(14) 2022/01/27(Thu) 2:39:38

【人】 “観測者” 処暑

 
[ 但、人との接し方を忘れた私には、その一歩が恐ろしい。
 大寒の彼女へと視線を遣るが、彼女はどうしていたか。
 暫く交互に、彼女と手紙を見つめていた。* ]
 
(15) 2022/01/27(Thu) 2:40:03

【人】 “観測者” 処暑

 
[ 空が夕焼け空紅掛空色になる頃、彼女を訪ねる私が、居るかもしれない。 ]


  …………………大寒さん


[ 長い沈黙の後で、差し出すのは手紙。
 手帳を千切った、飾り気のない便箋。 ]
 
(16) 2022/01/27(Thu) 2:41:14

【人】 “観測者” 処暑

 
[ 相変わらず署名のない手紙を読んで、彼女はどう思うのか。
 その光景は、今回の会合に存在したか、どうか。* ]
 
(17) 2022/01/27(Thu) 2:42:07
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a0) 2022/01/27(Thu) 2:49:46

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:冬至の君とーー


 う……


[“言わない理由を作る方が、言うよりとても易い”
その言葉が、心に刺さる。刺さり過ぎて耳も痛い。
正論すぎて反論できずにいると、一肌脱ぐと言い出して>>105。]


 え……え? えっ!? 冬至の君!?


[流石に慌てた。
ぽてぽてと歩く後ろ姿を、引き留めようと着いていく。]


 いや、そこまで貴方のお手を煩わせるわけには!


[そうは言ってみるものの、すぐ後ろをついていくわけでもなく。
本気で足止めするには少し遅いのは。*]
 
(18) 2022/01/27(Thu) 6:40:19

【人】 灯守り 立秋

『能力は、人に使ってはいけませんよ』

[そうカリーユに教えたのは、先代の立秋である。
立秋を引き継ぐ時に共に受け継いだ能力。
その使い方について、]

『迫風は、それほど強い能力ではありません。
人に使ったって、よほど運が悪くなければ、怪我をすることもないでしょう。

でもね、どんなに弱い力でも、能力を持っていない一般の人からすると、力を向けられる行為自体が怖ろしいのですよ。

能力を使わずに解決するのなら、それで済ますべきなのです。
なるべく人に向けないようにしてくださいね』

[実際、能力を持った灯守りたちはその扱いを気にしすぎるほど気にしている。悩みを抱いている者もいる。それ故に、立秋は躾として力を行使した夏至に対してかなり怒っていたのだ。

頭を冷やした方がいいんじゃない?と言われて引き下がったのも、本気で揉めそうになったからだ。>>4:104
(19) 2022/01/27(Thu) 9:52:28

【人】 灯守り 立秋

……もっとしっかり怒った方が伝わったかな?
“兄ちゃん”なら、もっと穏やかに、上手に宥めるんだろうなあ。

[ふう、と息を吐き出せば、距離をとった後に立夏が必死に宥めている様子が見て取れて。>>6

若造相手に熱くなりすぎだ、もう。

[冷えてきた頭をかいた。**]
(20) 2022/01/27(Thu) 9:52:48

【人】 灯守り 小満

――少し前・霜降と――

あはは。
そりゃあ、私は好きにしてるだけだから自分が怒ることはないけど。
要領がいいやつってのはね、怒られたりすることもないものなのさ。
うちの蛍たちをご覧よ。
蚕なんてずぅっと私に怒りっぱなしだ。

[>>4:107小雪が本気で怒ったらどうなるだろう。
 いつぞやの物盗り>>4:*48みたいに一日すべての世界から遮断されて、額擦り付け命乞いするような羽目になるかもしれない。
 かわいいかわいい妹は、"にーに"にそんなことしないと信じてるけど。
 ……なーんて口に出すのが、一番逆鱗に触れそうだな。]
(21) 2022/01/27(Thu) 14:30:15

【人】 灯守り 小満

[いつぞや紫明が連れてきた、小さな子供>>4:108
 それがまあ、立派になったもの。
 小雪を『眞澄ちゃん』と呼ばい、私にも気軽に話し。
 緊張で周りどころか目の前も見えてないんじゃなかろうかと思った日からは想像もつかない。
 けれど、今のほうがずっといい。

 がちがちの様子があんまりにかわいくて、笑いながら甘い茶と菓子を出した、そんなあからさまな子供扱いを、優しく立派などと思われていたとは知らないが。
 その結果が今の彼女であるならば、私もいい仕事をしたと言えるんじゃなかろうか。

 
なあ、紫明。
]
(22) 2022/01/27(Thu) 14:31:28

【人】 灯守り 小満

ん。そうだね。
言われなくても遊びに行くさ。そのつもり。

私が神出鬼没なの、知ってるだろう?

[>>4:109なんて。
 
また仕事をサボる口実を見つけたと、
懐こく笑った*]
(23) 2022/01/27(Thu) 14:32:05
夏至は、新手の詐欺っぽい()
(a1) 2022/01/27(Thu) 18:28:56

【人】 灯守り 夏至



 ………。
 仕方ないなあ、「ごめんなさい」と一言言えたら許してあげるよ菖ちゃん^^

[とっても悪い顔。立夏さん>>6の説得に夏至くんなりに応じた形。ただ反撃はきっちり100倍で返さないと気が済まないらしい。

当の菖は立夏さんの言葉ならと謝る覚悟を決めていたが、夏至くんの言葉でそれは遮られた。

と、いうより折れた心が再び燃え上がった。]

 …ん?

[風の流れが変わった?ボクの作ってあげた空気の檻は壊れ、逆にボクの方へ檻を作ろうと向かってくるではないか。]

 まじでー?そこまで出来たの菖ちゃーん?

[あっさりと向かってきた空気を一掃。ふわりと降りてきた彼女を見遣る。彼女の能力は『反転』。対象物を反転させる能力。言うまでもなく今のはその彼女の能力によるところだが………にしても妙だ。彼女の力ではボクの力を越えることなんて出来ないはずなのに。そんなに手を抜いたつもりもなかったのだけど。]
(24) 2022/01/27(Thu) 18:57:07

【人】 灯守り 夏至

 
『あれぇー?簡単に抜けられちゃいましたねえ??衰えたんですかあおいクン^^


 ……はて、勝手にボクの真名を呼ぶ許可を出した覚えはないよ?それにくん付けなんてもっての外だって理解できてないのかな?

[……湧きあがったのは、怒りとかではなく、ただの懐かしさ。]

 
『とりあえずごめんなさいする気はありません。葵クンから謝ってくれない限り私は蛍としての役割を果たす気もありません。なーのーでー…』


[たたっと駆け寄って立夏さんに飛びついて]

 
『立夏さんもこう言ってるんだし謝ってくださいよ葵クン^^ それともここで何かを"反転"させてもいいですか??^^


["反転"は使い方次第でいくらでも用途がある。
…例えば、蛍と灯守りの立場を"反転"するとか、
人間の生と死を"反転"するとか。
いずれにせよ対象に魔力で勝てないと適用されない。故にボクに反転は効かない。だけど……

流石に距離がある上に、立夏さんに飛びついてる状態。何かを反転されたらボクの対応が間に合わない。
どうしたものか…何故こんなことに…*]
(25) 2022/01/27(Thu) 18:57:13

【人】 灯守り 雨水

 
[白露さんと会話中、ぼくはその視線に気づいた。>>4:92
 ぼくからも手を振り返す。

 まぁこの和菓子の近場にいれば気になっても当然かな。
 ぼくも一つくらい食べて感想書いた方がいいのかな?


 そういえば、先ほどの視線。>>3:103
 視線が訴えていた事は流石にわかる。
 お皿にぱぱぱっとチョコとイチゴを少し。
 そして手袋を外してチョコを溶かした。]


 ちなみにぼくのお料理ではこれが多分一番美味しかったです。


[と白露さんにずいっと差し出して勧めてみた。
 果たしてこれを料理を呼んでいいいのだろうか……。

 遠慮されたら自分で食べるつもり。
 そうしてもう一皿準備。]
 
(26) 2022/01/27(Thu) 19:43:51

【人】 灯守り 雨水

 

 ちょっとだけ失礼します。


[小走りで立春さんに駆け寄り、やはりずい、と。]


 和菓子は帰ってから先代と頂きます。
 ご馳走様です。

 時に、これ気になっていたようなので。


[とやはりずいっと。遠慮されたら以下同文。
 渡すだけ渡して、白露さんを待たせない程度に戻る事にした。

 なお、あんこの好みに関しては第三勢力を書くとややこしいから流石に遠慮した。二択はどちらもとしか言いようがない。]

 
(27) 2022/01/27(Thu) 19:44:43

【人】 灯守り 雨水

 ― 小満さんと ―

 そっか。持ち寄りですもんね。
 どうなるかは蓋をあけるまでのお楽しみですね
 

[何が出て来るかは食材次第。
 何が出ても勿論文句を言うつもりはない。

 その考え方はやっぱり暖かい。
 料理を人にふるまって、それを好きだと言えるのは
 決して、決して当たり前じゃない。]



 ? 別に何か欲しくて言ったわけじゃないですよ?


[と首をこてんと。
 思ったことを言っただけでなんでそうなるのかぼくにはわからなかった。
 悲しい記憶がない訳じゃないけれど、それがあるから今のぼくがある。だからそれを消してほしいとも思わない。


 流石にこの流れでその大福を貰う気は一切おきない。

 そうして会話後のドジは無事、見られずに済んだ
 また上着に顔をうずめかねなかったからほっと一息。]
 
(28) 2022/01/27(Thu) 19:46:01

【人】 灯守り 雨水

 * * * 

[夕刻よりは前。白露さんとの会話の後。
 ぼくはやっとで小暑を見付けて駆け寄った。]


 あ、やっと見つけた。
 後でって言ったけど>>0:228なかなか会えなかったね。

 お疲れ様。
 ね、会合どうだった?


[初参加というお話はどこかしらで聞いた事がある。
 ぼくは首を傾げて感想を尋ねてみた。

 ちなみに、ぼくが初参加した時はそれはもう忙しい時期で……緊張している余裕すらなかったというか。
 全く持って参考にならない経験しかもっていないのであった。]** 

 
(29) 2022/01/27(Thu) 19:47:29

【人】 灯守り 冬至

  
――小雪と>>18


[ 声は届いていた
 だが 浮き上がることもなければ
 止められることもないぽてぽてタイム。 ]


   …………。


[ むぎに少し近付いた場所
 くるりと振り返った時 小雪との距離は如何程であったか ]
(30) 2022/01/27(Thu) 20:18:27

【人】 灯守り 冬至

[ 遠ければ 少し近付いて見上げる ]


  ……。
  今からお話しすることは、私の勝手な憶測

  あなたが気分を害するだろう
  独り善がりのお節介です。

  聞くに堪えないと感じたら どうぞ、背を向けて下さい


[ 二本の足で立てば 少しばかし、声を抑えるように ]
(31) 2022/01/27(Thu) 20:18:54

【人】 灯守り 冬至


  あなたが "誰のため"と称している様は
  自分が見たくないものから
  ただ、顔を背けているように見えます

  大人のふりをして
  大人らしい言い訳を嘯く影で独り震え
  そうして どこにも行けず蹲っているように。

  それは 決して悪い事ではないです
  誰しもが一度は通る――通る事こそ正常で健全な
  大きな 大切な一歩だと私は考えています

  その一歩を越えて行けるかどうか
  どのように越えて行くかが 重要であるとも。
  
(32) 2022/01/27(Thu) 20:19:20

【人】 灯守り 冬至


  私は あなたのことが嫌いではありません

  だからもし、自分ではどうする事もできず
  このままどこにも行けないというなら
  
  私は このままむぎの所に行って
  年寄りよろしくお節介を焼こうと思います
 
(33) 2022/01/27(Thu) 20:19:47

【人】 灯守り 冬至


  ――でも。

  もし、真澄にとってむぎとのことが
  ずっと胸につかえた儘であるほどに大切なら
  自分で 一歩を踏み出してほしいとも思います

  ……。
  あなたの言う通り 彼女は既に小満の蛍
  全てがあなたの望む結末になるかと言われれば
  それはきっととても難しい。

  けれど 結果を変えるためでなく
  何が起きるかわからないこれからのために

  その、絡まった糸をほどくことは
  真澄にとって みっともないことでしょうか?
  
(34) 2022/01/27(Thu) 20:21:36

【人】 灯守り 冬至

[ 少女は視線を移す。
 棚に飾る写真達を目に留めて ]


  言うほど簡単なことではないけど
  その上で、私は わがままを言ってみようと思います


  …――どうか、あなたの心を大切にして下さい

  想い続けた心を 明日への枷に
  苦いままのものにしないでほしい

  口にしなければ伝わらない気持ちを
  届くうちにどうか――… 伝えてほしいと願います


[ 端末の瞳が捉える彼女は 其処に居ただろうか * ]
(35) 2022/01/27(Thu) 20:21:49

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― それはほんのひとさじの ――

 ええ、それでも、助かっているのです。
 もし啓蟄様の領域に足を運ぶことがあれば
 お声を掛けてくださいね

[ こちらの流儀でもてなしますから、是非と続けたが
 社交辞令に取られてしまうやも。そう思ったから ]

 ね いいでしょう?

[ 念押しするように重ねて、こちらも一礼すると
 その場>>1:154を後にしたことだろう。

 もしもいつかその日が訪れたなら、
 これがこちらの流儀ですからと、お茶とお菓子、
 それと春の香りのする花飾りで、
 存分に彼をもてなすことだろう。* ]
(36) 2022/01/27(Thu) 22:33:05

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― 小満様と ――

[ あこがれの人が嬉しい>>1:159と言ってくれるなら
 幾千でも幾万でも、言葉を尽くすだろう。
 どの言葉が貴方を上向きにするのかは、まだ
 それほど知らないから手探りのままに。 ]

 はい、早いうちに必ず。

[ 人数の確定は早いほうが良いだろうから
 啓蟄を見かけたならまず一番にこの会話を
 報告し、参加の是非を問うことだろう。

 ――プチ断食の話は、自分以外から
 漏れることがなければ、自分からはきっと
 口にしない筈。だからその言葉を直接聞くことは
 ないのだろうけど、聞いたとしたら。

 きっとお腹をすかせて行きますと言うだろうし
 幻滅など、天地がひっくり返っても
 しないと思われる。 ]
(37) 2022/01/27(Thu) 22:33:33

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

[ さじ加減の狂った憧憬故の物思いが
 もしも漏れていたら。

 私は至って正常に狂っておりますが??

 と、そう言い返すに違いない。 ]

 はい、――……お待ちしています

[ 心より、いつまでも>>1:160
 それは口に出さぬまま。
 ではまたと見送る体制に入っていたらば
 ふと、両手の上に、ぽんと何かが乗る>>1:161 ]
(38) 2022/01/27(Thu) 22:34:11

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 えっ あっ、

[ 頂けません、そんな、まで紡ぐことはなく
 ただ驚いたように目を丸くした。 ]

 あの、……小満様
 あ、あり、ありがとうございます

[ じゃあねーと離れていく背中に、
 その言葉は届いただろうか。

 乗せられたそれと、彼の人の背中を交互に
 眺めた後、至極真面目に

 ――
半永久的に保存する方法はないか

 一人脳内会議を繰り広げていた。* ]
(39) 2022/01/27(Thu) 22:34:34

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― 雨水様と ――

[ また、の後、言葉は口にしない。
 だが、そっと片手を持ち上げ小指を立てる。

 やくそくよ、と言うように見せると
 ゆるり、背中を向けた。

 私も啓蟄様あのこも、
 素直に甘えてくれるひとは、大好きだから。

 一緒、します。>>1:165なんてかわいいことを
 言われていたならきっと、それはそれは
 喜んで、どこにだって招いていたことだろう。

 近況報告に、おいしいお菓子の話、
 チョコレイトには何を合わせるか、
 長い髪が綺麗に見える纏め方。

 話題なんてその辺にいくつも実っていて
 飽きることなんて、ないのだから。* ]
(40) 2022/01/27(Thu) 22:35:00

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― 麦秋至殿と ――

[ むむっと慌てて咀嚼する麦秋至殿>>1:220
 あああ、やってしまったなぁと思うも、時既に遅し
 お寿司は飲み下されて、彼女はぶんぶんと
 首を振る。 ]

 ……やあね、教師はもう辞職したっていうのに
 ついつい、反応してしまうの

[ 気にしていない>>1:221と彼女は言うけど
 恥ずかしそうに目を伏せて、人差し指を一本
 唇に当てると ]
(41) 2022/01/27(Thu) 22:35:22

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 
内緒にしてくださる?


[ そう言った。楽しんでいるようで、なによりと
 微笑みを贈った頃か、彼の人がこちらへやってきたのは。
 小満様との会話の最中、

 「ええっ、大物揃いの宴会じゃあないですか!」>>2:0
 それが聞こえたら、全くだわねと頷いたことだろう。

 念波は少々捻じ曲げられて
 "私が居たら、わたしも楽しいです"

 そんな風に私に伝わった。
 そ、そう?なら……なんて謙虚な目線を
 相手に送っていたけれど。

 この蛍、即答で行きます宣言していました。
 だって推しが、以下略。

 また、十分綺麗だとかそんな念波が、
 もしも伝わっていたなら、食後のお腹触ってみる?
 と苦笑いしていたことだろう。 ]
(42) 2022/01/27(Thu) 22:35:51

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

[ そうしているうちに、小満様は
 新たな楽しいことを探しに去っていったか。 ]

 ……ますます 永久保存しなければ
 ………あああ、……緊張した、……

[ いいところの>>2:4という言葉に、
 飛び上がる思い……否、5センチ位飛びました。

 その後、どうしようと呟いた。

 有り余る幸福はもったいなくて。
 本当に私の手にあっていいのか不安になって。

 自分より幾分か低い麦秋至の頭に
 そっと、頬を寄せる。寄りかかるように。
 そしてきっと彼女にしか聞こえない声で、 ]

 うれしい、・・・

[ と口にしただろう。* ]
(43) 2022/01/27(Thu) 22:36:06

【人】 灯守り 大寒



  [  けれどやっぱり、コインを投げるのは
     やめにしました。

     だってヒミツの告白は、
     楽しいものでなくちゃ。  ]



     わたし、実は
     近々中央域へお伺いしようと思っています。


     恋をしてみたくて。

     
     皆にはヒミツですよ?
     もしヒミツがバレてしまったら、
     わたし、夜しか眠れなくなってしまいます。

     もしそのとき、あなたに会えたなら
     わたし、……わたしの本当の秘密
こころ



     聞いてくださいますか?
     枇杷の君。
(44) 2022/01/27(Thu) 22:48:14
蛍"菜虫化蝶" シャーレンは、メモを貼った。
(a2) 2022/01/27(Thu) 23:46:27

“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a3) 2022/01/27(Thu) 23:54:24

【人】 灯守り 白露

[ごめんなさい、の言葉>>4:69にいいえこちらこそ、とぺこぺこ
どうにも、わたしはぼんやりしていることが多いので
うっかり気がつかないことも、なんて言い訳こねこね……]

 えっ
 で、でも……

[白露自身、本当に最近灯守りになったばかりなのだ
目上の人間、とくに先輩にあたる人たち
-目の前の雨水が歴が短めなこと>>0:23は、白露は知らなかったので-
には敬称をつけねば、と思っていたのだが…]

 ……え、と……
 じゃあ……
雨水、さん……?


[言ったそばから、なんだか申し訳ないやら落ち着かないやら
そっと目を逸らした]

 は、はい
 つぶあん……
つぶつぶなのが……楽しくて
(45) 2022/01/28(Fri) 2:28:59

【人】 灯守り 白露


 ……そう、ですね
 手先が、器用で
……まつ…

 立春様は、すごいと、思います……

[お料理、の言葉に目を瞬かせ>>4:70]

 い、いえ……
 
したこと、なくって……


 その、う、
雨水、さん
……は、されるのですか?
 
……お料理……


[せっかく話しかけてきてくれたので、
普段自分から広げないけれど、投げかけてみた…ら]
(46) 2022/01/28(Fri) 2:29:14

【人】 灯守り 白露

[なにやら、彼女が手を振っていたので、自分もそちらへと目をやった>>26
どうやら立春様が見ていた様で>>4:92
振り返そうかどうしようか迷って——…
-本当は手を振り返したかったけれど、そうするのもどうなのだろうと思ってしまって-
小さく会釈をした]

 えっ

[と、思えばぱぱぱ、とチョコやら苺やらお皿に乗せて
手袋を外す様をぼんやりと見ていれば、
どろりとチョコレートが溶けた]

(わ、能力…?)

[目の前の彼女のもつ能力のことは知らなかったけれど、
きっと”これ”は能力なのだろう]

 え、あ、……あ、
ありがとうございます……


[思っていたよりもずっとずっと早く、問いの答えが返ってきた
“それ”を料理というか否かはわからないけれど、
白露としては自分のために用意されたことが嬉しくて、
小さく微笑んだ]
(47) 2022/01/28(Fri) 2:29:30

【人】 灯守り 白露


 ……
まつり……
立春様にも……
 ……気にして、おられたんですね

[ああだめだ、言いたいことの7割も言えていない気がしてきた
つまり、立春様がチョコを気にしていたことを気づいていたんですねだから渡してたんですね
……みたいなことを言いたかったのだが]

 ……

[伝わってたらいいな……*]
(48) 2022/01/28(Fri) 2:29:44
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a4) 2022/01/28(Fri) 2:58:42

【人】 灯守り 立夏


[なんという事でしょう
状況が良くなる感触が一瞬あったと思ったのですが
気が付いたら菖ちゃんは無事(?)地上に下りているし>>24
その菖ちゃんに鳴子さんはしがみ付かれているし
謝るのは夏至くんな雰囲気になっているではありませんか>>25

どうやら何か能力を扱える子だったらしい菖ちゃん
"反転"とやらがたぶんそうなんだろうけど
なにやら脅しのように言っているので
もしかしなくとも鳴子さん危ない状況ですか??

今は先代さんが見ていなくて良かった
この状況を見てたら飛んで来ちゃうかもしれないので…]
 
(49) 2022/01/28(Fri) 5:10:26

【人】 灯守り 立夏


 (じゃれあいの延長みたいな感じなのかなー)

[少なくとも2人とも本気で怒っていたり、気分が曇ったりはしていないと見えます。
だから鳴子さんの能力は使えそうにないです。

どっちかと言えば謝る必要性は菖ちゃんの方にあったのだけど
謝る気がないとなるとさてどうしましょう…
夏至くんにごめんなさいしてと言うだけなら簡単
『他所は他所、うちはうちだよ』

いつだかそんな事を言っていた先代さんならきっとそうしそうだなとも思ったりはします。

でも、実際にそうしたとして
ここまでを見るにすんなり行くんでしょうか?

というかそんな泣き寝入りみたいな事案を作ってしまっては今後の夏至くんの立場というものに影響してしまうのでは?]
 
(50) 2022/01/28(Fri) 5:11:35

【人】 灯守り 立夏


 んーーー
 と、とりあえず2人とも休戦するっす!
 先代"立夏"さんはね、なんでもお見通しで
 そしてとっても心配性だしとても怖い人っす
 そんな人が今のこの状況見たら
 鳴子さん人質になってて危ないと誤解しちゃうっす
 怒ったら何するか分からないっすよ!

 夏至くんと菖ちゃんは仲良しでしょ?
 だから2人で同時にごめんなさいするっすよ
 それなら抵抗少ないっすよね?
 やりづらいなら鳴子さんも一緒に謝る…!

[はい、先代さんを勝手に出してしまいました。
ごめんね先代さん、でも鳴子さん他に思い付かず。
先代さんは全然怖くないし、危ない能力持ってるって話も聞いた事ないからたぶんないんだけど
立夏領から出ないし滅多に他所の人とも会わないって言ってたから、ハッタリとしては通用するかなと。
あとでお詫びに贈り物渡すか何かしてあげようと思います…

2人同時に謝ろう作戦はこう
そこが落とし所にならないかなと、苦し紛れの思い付きです。
これで落ち着いてくれたら…いいな。]*
 
(51) 2022/01/28(Fri) 5:13:00

【人】 灯守り 雨水

 
[白露さんにもぺこぺこされてこっちもいえ、此方こそと更にぺこり追加。>>45
 終わりが見えなくなる前にそこでストップ。

 相手は戸惑うようだったけれど、ぼくとしては任期の長さどうこうでなく灯守り同士には普通に呼ばれたかった。じっと待つ。

 雨水さんと呼ばれればうんうん、と満足げに頷いた。]


 はい、そうです。


[目をそらされたけれど気にせず。申し訳ないと思う必要なんてないない。]


 なるほど。
 確かにあの食感は楽しいですよね。


[ほうほう、と興味深いという反応を。
 知らない相手を一つ知る。それは楽しい。]
 
(52) 2022/01/28(Fri) 8:45:36

【人】 灯守り 雨水

  

 そうですね。
 お料理うまい人は凄いの同意です。
 こうやって用意するのとか絶対大変ですし
 凄いですね。


[お料理はどうやら白露さんは料理をやったことがないもよう。
 へぇ、と反応した。>>46

 
 ぼくは一応むらさ……先代に最低限は出来るようになった方がいいって仕込まれました。
 でもレシピとその通りの食材や調味料があってやっと普通のが出来る程度です。


[立春さんに白露さんも気づいたようで。
 チョコを溶かせば少し驚かれた気がした。
 怖がらせなかったかどうかだけちょっと心配して

 そんな空気を感じないのに内心でほっとしていた。

 チョコは無事白露さんに届いた。
 これが料理かは置いておいて。小さく笑った顔がなんだか嬉しくなった。>>47

 笑顔のために働くことを手間と呼ばない
>>4:55
 その小満さんの言葉を思い出せばもう少し料理頑張ろうかな、という気持ちになってくる。]
 
(53) 2022/01/28(Fri) 8:48:45

【人】 灯守り 雨水

 
[まつり、という言葉にあ、そうか。立春さんのお名前だったっけ。と頭の中で繋げつつ。>>48

 白露さんの言葉はぼくに上手く通じなくて首を傾げた。

 うーんうーん。]


 立春さんにも、気にしていた……?
 立春さんがさっきぼくがこれ食べていたの気にしていたのを見て
 それを今思い出して……

 ごめんなさい。ぼく上手く言葉返せてないかも
 ……経験値不足で会話下手なもので


[しょぼん、となった。
 何を言っているのかぼく自身もよくわからなかった。
 ぼくは本当人生の経験値不足だ。]**
 
(54) 2022/01/28(Fri) 8:50:30

【人】 灯守り 夏至


 
『……………。』


[しがみついていた身体>>49から、ぱっと手を離して。
流石に
くだらないプライドによる喧嘩
に立夏さんを盾にするのは申し訳なさが勝ったし、それこそ先代なんていらっしゃったら大変なことになる。
あれこれはあるけどくだらないプライドよりは優先するべき事象であること。それだけは理解する。
]

 
『勝手に巻き込んじゃってごめんなさい立夏さん。冷静さを欠いていました。』


[立夏さんの方へぺこり。あくまでそっちだけだけど*]
(55) 2022/01/28(Fri) 9:41:33
(a5) 2022/01/28(Fri) 12:29:38

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 あらおいしそう。
 ちょうだい。

[ ある程度気心の知れたもの。
 ――筆頭は多分、雀始巣殿か麦秋至殿あたりか。

 その人の皿からひょいと、一口分頂戴して ]
 
 ごめんね?お腹が空いていたの

[ ころころ笑いながら会場をぐるりと眺める。
 この会場の中で、堂々と居られるだろうか。
 多分、否であるからきっとここは、
 あまり人の目の届かない、会場の隅。 ]

 それぞれ思い思いに過ごされているから
 ちょっとくらいいいかなって

[ それでも目上の方が現れたら、
 つい猫かぶりしてしまうのだろうけど。
 ぺろ、と舌を出して悪びれない様子で、
 もう一口、と誰かのお皿を狙っている。* ]
(56) 2022/01/28(Fri) 14:34:18

【人】 小満末候 麦秋至

―― 立秋さまと自転車と ――


[自転車の楽しさは伝わった。>>4:69
とはいえ、こうして未知なるものを素直に受け入れられる人というのは、
世界の中でもまだほんの一握り(というのは大袈裟だろうか)だってことも分かっているつもり。
決してやさしい人ばかりじゃない世界だけど、わたしは好きだ]

……立秋さまがそう言われると言葉の重みが違いますねえ。

[わたしの認識では大物ですから。
こうして会合で話をしているとちょっと、ギャップに現実を忘れかけたりもしますが。
会合中前を向いて黙っていたどっしりとした真面目さとの。
(顔と名前を一致させようと頑張っていた>>1:46とは知らないのだ)]
(57) 2022/01/28(Fri) 15:13:56

【人】 小満末候 麦秋至

[その笑みの意味するところはいったい……? >>4:80
まさか実は本気だったとか。62%くらい。
未来のことはまだ見通せない。
今やりたいことの話をすれば、立秋さまは複雑な気持ちを言葉に表した。
自分だけで堪能したい気持ち。それはわたしにもわかるものだった。
旅をする中で見つけた、わたししか知らないような隠れ家的な場所をいくつも心の中に抱えていて、
ふとしたはずみで話したくなってしまう時もある]

よかったですね立秋さま。
わたしも自転車のことを知れてよかったです!

……あ、はい、もうちょっと堪能します。

[自転車にまたがって、足はペダルから話してぶらりと揺らしながら、
離れていく立秋さまを見送りました]
(58) 2022/01/28(Fri) 15:15:46

【人】 小満末候 麦秋至



……これがあったらわたしの旅ももうちょっと楽になっただろうねえ。


[もう一度足でペダルをきこきこ回すけれど、前には進まない。
さぞ風を切って気持ちよく進めそうなのに。
そんな日がいつか来ることを願ってやまない*]
(59) 2022/01/28(Fri) 15:16:42

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:冬至の君とーー
[ぽてぽてと歩く白兎>>30
抱き上げることも、止めることも、前を塞ぐこともできず、3歩後ろを追いかける。
そのまま追い掛けて穴に落ちるかと思えば、少し近付いたところで振り向いた。

前置きには、また耳が痛いのが始まるのだと覚悟したけれど>>31
まあ本当に容赦ない言葉に、思わず耳を塞ぎたくなったけど>>32
それでも、立ち去らずに最後まで耳を塞がずに、最後まで聞けば。
泣きそうな顔で
微笑んだ。]
 
(60) 2022/01/28(Fri) 19:24:13

【人】 “小雪” 篠花



 ……お気持ちは、とてもありがたいです。


[縺れた糸は、そのまま切り落としてしまいたい。
でも切り落とせる程、薄情になれなかった。
]
 
(61) 2022/01/28(Fri) 19:24:37

【人】 “小雪” 篠花



 でも私は、伝えた結果、届かないかもしれないのが怖い。


[兄は結局出ていった。
縺れた糸は、次第に絡まって、身動きが取れなくなって。でも。
]
 
(62) 2022/01/28(Fri) 19:24:56

【人】 “小雪” 篠花



 そんな想いをするぐらいなら、黙っていたい。
 もう、あんな想いをするのは、
嫌なの……



[虚しい想いは、もうたくさん。
そんな想いをするぐらいなら、絡まった今の方がマシだった。*]

 
(63) 2022/01/28(Fri) 19:25:13

【人】 “小雪” 篠花

ーー回想:秘密の手紙ーー


 あらあら。
 可愛らしい秘密ね。


[くすくすと手紙を読みながら笑う。
とても愛らしい秘密じゃない。
夜しか眠れないってそれ眠れてる。とか野暮なことは言わない。
]


 どんな秘密がくるのかしらね。


[それは今からのお楽しみにしておきましょうか。
流石に花は用意できないので、ドライフラワーにしたラベンダーだけでお返事を。
込めた意味は


『沈黙』『期待』


ーー『ずっと貴方を待ってます。』
*]
 
(64) 2022/01/28(Fri) 19:43:07

【人】 灯守り 立春

[ローザちゃんと雨水さんはどんなお話をしているんだろう。
見守る気持ちでこっそり耳をそばだててみれば、
小さな声は拾いきれないながらも
『立春様』の単語が飛び込んできた。>>46

……もしかして、私の話をしてるのかな?
そう思いながら手を振ってみれば
私の視線に気付いた雨水さんが手を振ってくださって>>26
ローザちゃんも手を……

振らない、ですって……!?>>47>>47>>47

どうしよう。何か、急に
大きな壁を築かれてしまったような。
ローザちゃんに様まで付けられてしまうと、こう──

──……さみしい。
淋しい!!

淋しいよローザちゃん!!
いつもみたいに"茉莉お姉ちゃん"って
呼んでくれていいんだよ!!!


場に相応しい言葉遣いを慮ろうとする姿はとても立派だ。
大人びた会釈を見れば感慨にも耽ってしまうし、
確かに私の現在の通称は立春ではあるのだけれど。

雨水さんが私の本名を
憶えてくださっているかはわからないから、
立春の方が伝わりやすいとは思うけれど。けれど。でもでも。]
(65) 2022/01/28(Fri) 20:34:26

【人】 灯守り 立春

[叫び出したい感情をなんとか
胸の内に押し込むよう努めながら、]


  大きくなったねぇ……


[この小籠包しょっぱい。こんなにしょっぱかったかな。
さっきまではとっても美味しい小籠包だったはずなのに……

……などと妹分の成長ぶりに涙しつつもきゅもきゅしていると
雨水さんがこちらへと駆け寄ってくるではありませんか。
どうしたのかなと思ってきょとんと目を瞬かせれば
ずい、と差し出されるチョコフォンデュ。>>27]


  えっ。わ、わわ。
  ありがとうございます、雨水さん!

  ふふ。雨水さんのご感想も、村雨様のご感想も
  楽しみにしておりますね。


[艶やかな苺にかかったとろけるチョコレートは
間近で見ればますます美味しそうで、
自然と内から笑顔が溢れ出てしまった。

チョコいちごをくださるや否や
ローザちゃんの元へと駆け戻ってゆく雨水さんの背を見送って、
また二人の会話を遠くからそっと見守る。]
(66) 2022/01/28(Fri) 20:34:35

【人】 灯守り 立春

[一生懸命に言葉を紡ごうとするローザちゃんと
真摯に耳を傾けている雨水さん。
……何故かしょんぼりしてるね?

大丈夫だよ、ローザちゃん。雨水さんも。
ここで見守ってるからね。
ゆっくり落ち着いて焦らずに話せれば
ちゃんと伝わるはずだから。

そんな気持ちを込めて笑顔で両こぶしを握ってみせた。
なお無言の応援がふたりに伝わったかどうかは不明だ。
助けを求めるようなまなざしを向けられることが
もしあれば、飛んでゆくつもりでもいる。

けれど、
今しばらくはこうして見守っているのが
ふたりにとっても良いんじゃないかな、と
お姉ちゃんは思ったのです。]*
(67) 2022/01/28(Fri) 20:34:41

【人】 灯守り 白露


 そう、なんです
 ……雨水さん、は……どちらがお好きで…?

[こくり、と小さく頷き
ふと、相手がどちらが好きなのか気になった>>52]

 ……こんな、大人数分……
 良い人、です……

[ちらりと、改めて和菓子を見る
みんなが手にとっていたけれども、まだ余裕がありそうで
全員分行き渡る様にか、作ってるうちに多くなってしまったのか
-白露が知る立春はどちらかと言えば後者な気がしなくもないけれど…-
いずれにせよ、手間がかかっているはず]

 なるほど……
 でも、レシピがあって、出来るだけすごいです……

 わたしは、その、
 
おーぶんの使い方もわからないので……


[正しくはセキレイがじれったい!と使わせてくれないのだが、それはさておき
レシピを見てもいまいちピンとこない白露にとっては、どんな程度であれ完成出来る人はすごい、のだ]

 
……いつか、作ってください、お料理


[ちいさく
相手が聞こえなかったとしても、ぽつりと溢した言葉は
ちょっとだけ白露が踏み出した一歩]
(68) 2022/01/28(Fri) 20:43:08

【人】 灯守り 白露


 あっ、えと……
 ごめん、なさい……わたし、も

[言葉が足りなくって、と困り顔
相手が悩んだりしょんぼりする>>54のを見れば、
自分も悪かったので、ぺこりと頭を下げて
外套からスケッチブックを取り出した]

≪立春様にもチョコレートを渡したのは
 立春様が食べたそうにしていたの、気づいていたんですね≫

[少しだけ悩んで]

≪周りをよく見ていて、すごいです≫

[と、付け加えたが、さて*]
(69) 2022/01/28(Fri) 20:43:26

【人】 灯守り 雨水

 
[駆け寄った時の立春さんはなんだかしょんもり? しつつ小籠包を食べていた。>>66
 それ好みじゃなかったのかな? と見当違いの勘違いをして自己完結。


 差し出したものにお礼を言われれば、いえ、と返した。]


 ちなみにクラッカーに乗せたり他の果物でも美味しかったので。チョコ追加が欲しかったらいつでもどうぞ


[立春さんの前から立ち去る前にそんな一言をかけておいたぼくだった。]
 
(70) 2022/01/28(Fri) 21:35:46

【人】 灯守り 雨水

 * * *

[そして白露さんとの会話に時空は戻る。
 どちらが、と言われればうーん、と唸る。>>68


 ぼくはつぶとこしはどちらも好き、ですね。
 あんこナンバーワンは白あん派閥なので。


[素直に答えた。]


 そうですね。凄いですよね。
 わかります、いい人。大勢の為にお料理作ろうと思う事が出来る人はいい人ですよね。うんうん


[味見の為、と言えど皆に渡るよう作るのは大変だったと思う。
 そうやって出来る人は優しい。それと暖かい。
 ぼくはそう感じる。]


 ぼくの場合先代が教えてくれたのもありますし
 いきなり本渡されてはい、だったら出来ないままだったと思いますよ。今も上手ではないですし

 へぇ。
 まあオーブンってお菓子に手を出さないと使う機会少ないと思いますし。
 
(71) 2022/01/28(Fri) 21:36:51

【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくもオーブンはそういえばあまり触った覚えがないかな。そう思えば知らなくても変じゃないと思った。

 そうして、その小さな言葉が耳に届いて。
 目を少し見開いた。]


 ぼくの?


上手くないけどいい?
 と思ったけれど
 求めて貰えたのが嬉しかった。それを実行して喜んでもらえたら
嬉しいな
って思った。]


 わかりました。
 人並みに食べることが出来るのをちゃんと用意しますので。

 頑張ります!
 あと……


[この言葉が続くのは変に思われるかもしれないけれど]
 
(72) 2022/01/28(Fri) 21:38:17

【人】 灯守り 雨水

 

 ありがとうございます


[一歩を踏み出して貰ったのが嬉しい。
 ぼくの料理を望んでくれたのが嬉しい。

 そんなお礼の言葉だった。]
 
(73) 2022/01/28(Fri) 21:39:00

【人】 灯守り 雨水

 
[白露さんも困り顔になれば>>69ぼくもどうしよう、と首をこてんと傾げて考える。
 そこで出てきたのはスケッチブック。
 ……まるで外套が魔法の収納物に見えて目を丸くした。ちょっと面白い。


 そこに書かれた文字を読む。
 成程、そう伝えたかったのかと理解する。]


 はい、そうです。
 ……褒められた。ありがとうございます。
 気づいたのは偶々です。


[そう言われて立春さんの方を何となく見えれば両手拳はまだしていただろうか。>>67
 そうだったら同じポーズで返す。今度は、励まして貰っていると伝わる事だろう。]


 なるほど、うまく喋れない時は文字に書くのもいいですね。
 一つ発見しました。

 
(74) 2022/01/28(Fri) 21:40:07

【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくはどもったりはしないけれど、うまく意志を疎通出来ているかと言われると自分でも首を傾げる。
 言いたい事がまとまらない時の手段として覚えておくことにした。]


 ちゃんと作りますから
 約束、です。


[また一つ、先が楽しみになる約束が増えた。
 未来があって、幸せな事。>>4:57 
うん、そうだな。
 貰った言葉をまた一つ、噛みしめた。

 小満さんが本当に村雨に会いに来てくれるのなら>>4:11、その時お料理教われないかな。なんて取らぬ狸の皮算用を一つ、計画した。どうせなら美味しいのをって思うから。]**

 
(75) 2022/01/28(Fri) 21:41:09

【人】 灯守り 立夏


[あら?どうやら解放されたようです。>>55
菖ちゃん、心境の変化があったのでしょうか?]

 菖ちゃん落ち着いたかー?
 それならいいよー
 鳴子さんは大丈夫!

 でもお腹空いたから鳴子さんちょっと行くのだ
 夏至くんとちゃんと謝りあいっこするんだぞー

[一応進展した雰囲気があって
安心したらお腹が空いてきました。

そうだ、麦ちゃんが野菜のポトフを勧めてくれていた
せっかくだから食べてみよう。
ちゃんと食べないとまた心配させそうですしね。
彼女には誤魔化しが通用してない感触があったので…]
 
(76) 2022/01/28(Fri) 21:48:33

【人】 灯守り 立夏


[じゃあまた!…と言いかけて
大事な事を思い出しました。
レッツゴーポトフしていたが、クルッと菖ちゃんへ向き直り]

 立夏の先代さんね
 色々お見通しだし、よく心配する人だけど
 本当は全然怖くないし良い人なんだー

 脅しみたいな嘘言ってごめんよ
 落ち着いてほしかったんだー
 とにかく、遊びに来るのも歓迎だから
 そのうち立夏領においでね!

 じゃあね、ちゃんと仲直りするんだよ!
 夏至くんも、もうやり過ぎたらダメっすからね…!

[なんせ、ここには色んな灯守りさんや蛍がいるので
先代"立夏"さんが怖い人だー、なんて
そんな誤情報がうっかり広がってしまっても大変だし
何より嘘ついたのはごめんねと言いたかったのです。

最後にそれだけ言い残して
またねっす!と、その場からは離れました。]*
 
(77) 2022/01/28(Fri) 21:49:20

【人】 灯守り 立夏

 ー その後 ー

 うむ…おー
 このポトフ美味しいっす…!

[うん、美味しそうでなによりなんだけど
さっきのは別に訂正してくれなくても良かったのに。
人からの評価なんて今更気にしないよ。
…まぁ、鳴子らしいか。

あ、どうも先代です
実は少し前からちょっと覗いててさ
一通り状況は把握してだけど
鳴子に免じて大人しくしてたんだ。
……体力なくてどう考えても間に合わないとかじゃないよ?

とりあえず、なんともなく済んで安心したし
また引っ込んでおこうかな。
いつもならこっちの気配に気付くのに
今の鳴子は全然気付いてないようだしね
それだけお腹空いてるって事だろう。
誰か来たらそっちと専念してほしいし
また暫く大人しくしてるさ。]*
 
(78) 2022/01/28(Fri) 21:53:12

【人】 灯守りの四 春分



     ──“  ”。

[ 女は、蛍の名を呼んだ。彼女が現れれば、ふわり微笑んで。]

 そろそろ、帰りましょうか。

[ 別々に過ごしていた間、誰とどんな話をしていたか、
 それは、帰り道、でなくても、
 これからの日々でゆるりと聞ければいい、と。]


 …みんな、元気そうで良かったわ。


   …私も、いろいろ頑張らないと、ね。



[ 例えば、そう、新作ケーキだとか?とか、
 取り留めのない話をしながら中央を後にする主従でした**]
(79) 2022/01/29(Sat) 0:03:03

【人】 灯守り 白露

[どちらが好きか、と聞いてみれば返ってきたのはまさかの第三勢力、白餡だった>>71]

 白、餡……?

[きょと、としながら呟いた
どうやら白餡を知らなかった -というよりは、知らず食べていた- ようだった]

 ……はい
 良い人、です……本当に……

[姉の様に慕ってきた立春様を褒められると、なんだか自分のことの様に嬉しくなった
なので、ちいさく微笑みながら頷く]

 教えてくれる人……
良いですね……

 ……上手、じゃなくても、すごい……ですよ

 
……セキレイ
……あっ、えと……
 うちの、蛍はよく、オーブンで作ってくれている、ので……?

[あれれ、料理といえばオーブンじゃなかったっけ
なんて、本当に料理ができない人間の感想だ]
(80) 2022/01/29(Sat) 1:24:33

【人】 灯守り 白露


 ……はい
 雨水さん、の……が、
良い……です


[目を少しばかり見開いた相手>>72に、図々しかったかなと少しばかり反省をしかけつつ…
なんとなく、本当になんとなくだけれど、嬉しそうな声だと思ったから
小さな声で少しばかり念を押した]

 ……待って、ます……
ええと……

 招待……?される、のを……

 ……
ふふ

 こちらこそ……ありがとう、ございます……

[柔らかく微笑んで、はっとしてスケッチブックで緩む口元を隠した
なんだか、お友達ができた、みたいだ
嬉しい!]
(81) 2022/01/29(Sat) 1:24:45

【人】 灯守り 白露


 ……どう、いたしまして……?
 
そういうことに、しておきます


[どうやらスケッチブックに書いた文章で伝わった様だ>>74
ほっと密かに胸を撫で下ろした

わたしは周囲に気づかなかったりするから、
気づいたのもすごいなあと思っての、素直な賛辞だった
……そういえば、わたしの視線にも気づいていたし>>0:305]

 ……?

[ふと、立春様の方>>67を見た雨水さんが、何やら不思議なポーズをしていた
立春様もしているけれど……?]

(じゃんけん……?)

[首を傾げながら、お皿を持っていない方の手を動かした
その手が作った形は……パーpon]
(82) 2022/01/29(Sat) 1:24:59

【人】 灯守り 白露


≪わたしは、お喋りが下手くそなので
 こうして文章で書いた方が伝えやすいんです≫

[スケッチブックに書いて、彼女に向ける
喋っている間に、言葉が渋滞してこんがらがってしまうから、お喋りが下手くそだ
決して嫌いじゃなくて、むしろ好きだから厄介なのだが]

 ……はい、約束……

[にこ、と浮かべた笑顔は、いつか向けたお人形の笑み>>0:433とは違う、嬉しさをにじませた笑み
雪が溶ける頃にはきっと、作ってくれることを期待して
手土産に持っていくものを考えながら、胸を弾ませたのだった*]
(83) 2022/01/29(Sat) 1:25:11

【人】 灯守り 白露

—統治域のおはなし—

[白露域に住む人たちは、手先が器用な人が多い
それは、領主たる”白露”がモノを生み出すことが好きだからであった
今代のみに限らず、それはなぜか続いており、先代も先々代もそうであった

今回の会合に白露が着て行ったドレスは、そんな領民からの贈り物である
肩から続く長袖は、繊細な模様が織られているレースで出来ていて、光を柔らかく放つようだった
幾重に重ねられたチュールのスカートはビジューで飾られていて、朝露みたいだと感じた
ミモレ丈の裾がふわりと揺れるたび、きらりと七色光の雫が零れるのが好きだった
淡い髪の色の”わたし”に似合う、淡い雪みたいなドレス
白露の任に就いたわたしに、一番初めに贈られた、とっても大切なプレゼント

合わせる靴は、薄い水色のストラップシューズ
いつか白露が持っていた
-初めて買った靴だった-
ものによく似たデザイン
踵のシフォンリボンが一等気に入っていた
石畳を蹴るたびに、カツカツと奏でられる軽やかな音を聞くと、前を向ける気がした]

「灯守り様の新しい旅路に、どうか」

[そう言って贈ってくれたパラソルは、フリルとレースがふんだんに使われたラグジュアリーなもの
アクセントにあしらわれたサテンのリボンが艶やかに揺らめいて
わたしのお気に入りだった

お人形だった時から、たくさんの可愛いお洋服は着てきたけれど
わたしの為にみんなが用意してくれるものが、一番嬉しかった
みんなが作ってくれたものを、黙って着ている様はまるでお人形みたいだと
かつての知り合いお人形に言われたこともあるけれど
こんな幸せなことが続くなら、今のままのお人形で良いと
実はちょっぴり思ったりして……*]
(84) 2022/01/29(Sat) 2:38:31

【人】 春分初候 雀始巣


―― 立春さまと
  

[ 美味しい和菓子を頂いているというのに
 すぐ隣から飲茶の匂いが誘惑してくるのです。

 会合…もといこの宴で出る料理は
 さすが中央の上層部が用意したものといいますか
 どれも「ちょっとしたご馳走」なので
 絶対、ぜったいに美味しいのです。ぐぐぐ。
 あとで食べますからね絶対。絶対! ]

  世界的なお祭りですし、
  立春域は毎回、すごいことになりますしね
  もちろんその時は、僭越ながら助力に伺います

  … 蛍になる前は、あまり縁がなかったので
  応援といえど祭りの様子を間近で拝見できて
  とても楽しませて頂いてるんです。

  こちらこそ、よろしくお願いします。

[ 世界が浮足立つその時期を、
 こうして楽しめるようになったのは
 蛍になってよかったことのひとつなのかもしれない。
 ……とは言うことはありませんが。

 安堵の溜息を聞けば、微かに口元が笑んだ…でしょうか ]
 
(85) 2022/01/29(Sat) 7:18:42

【人】 春分初候 雀始巣


[ ところで、立春さまといえば
 芒種さまの妹君であるらしく――
 こう…… 要はものすごく仲がよろしく……
 あの孤高の方も妹には優しいのかといいますか
 失礼ながらそんな感想を抱いているのですが 閑話休題。 ]

  いいですね!
  春分域の桜は本当に綺麗なので…!
  ぜひ、お姉さまと楽しんでいかれてください。

  『陽だまり』でもお待ちしておりますね。

  立春の祭りが終わる頃からは…春のものになるから
  桃のタルトと桜のケーキかな、
  立春さまにも何度か召し上がってもらったものですが
  今年も作るので、どうぞよしなに。

[ 春分域の桜は本当に美しいものですから、
 言葉には知らずと熱がこもっていたことでしょう。

 桜のフレーバーティーなんかもありますし、
 桜茶と花の練りきりや錦玉羹もございます。
 どうぞお楽しみください(宣伝) ]
 
(86) 2022/01/29(Sat) 7:18:45

【人】 春分初候 雀始巣


[ 椿餅をもぐもぐといただきつつ、
 こちらもときおり立春さまの様子を拝見しつつ
 
(お菓子頂いてるひと気になりますよねと思いつつ)

 向けられた質問については>>4:25 ]

  大雪の席に座られていたのですから
  大雪さまなのではないかと…??

  あ、本人ではなく蛍が代わりに出席する方もいますし
  もしかしたらやっぱりぬいぐるみの方が大雪さまで
  あの方は大雪域の蛍の方なのかもしれませんが

  大雪に蛍がいたという話は
  少なくともわたしは聞いたことがないので
  ご本人ではないかと…わたしは。

[ そういえばこの方、
 無類の可愛いもの好きであったような。
 『陽だまり』で秋冬限定「雪うさぎのチーズケーキ」を
 出していたときも、
 とっても目を輝かせていらっしゃったような…

 と、どこかそわそわした(ように見えた)お姿を見て
 僭越ながらわたしの私見をお話します。 ]
 
(87) 2022/01/29(Sat) 7:18:51

【人】 春分初候 雀始巣



  …… 気になるのでしたら、
  直接、お聞きするのもひとつの手かと思います

  お菓子の味はどうだったか、って
  ちょうどいい口実もあることですし

[ おそらくその通りでありましょうし、
 こんなに美味しいお菓子ですし、
 雪解けのように、心をも解いてしまえる立春さまですから

 きっと初対面で凸しても、悪いことにはなりますまい。 *]
 
(88) 2022/01/29(Sat) 7:18:54

【人】 灯守り 立春

[お話してくださった雀さんと大雪さんに、
ぺこりとお辞儀して席を立つ。
とろけたチョコレートの掛かった苺の乗ったお皿に、
雨水さんのアドバイスを受けて>>70
クラッカーとバナナをテーブルから追加した。

フォークを二本携えて、一目散に向かうは]


  ──お姉ちゃん!!


[ごちそうの乗ったテーブルの間をたたた、と駆けて
お茶を啜っているお姉ちゃんの元へ。>>7]


  見て見て! あのねっ、これね
  雨水さんがチョコレートを溶かして
  苺に掛けてくれたんだよ!
  一緒に食べよ……


[弾んだ声で言いかけて、はたと止まった。
テーブルの上には全員がお腹いっぱい食べても
簡単にはなくならなさそうな量のお料理が
品数も豊富に乗っかっているのに、
お姉ちゃんの手元には、お皿もお箸も見当たらない。
当然ながら、私の作った和菓子も。]
(89) 2022/01/29(Sat) 7:37:50

【人】 灯守り 立春



  …………?
  お姉ちゃん、お腹空いてない?
  疲れちゃった?
  それとも、もしかして
  やっぱり体調わるい……?

  ちょっと外の空気、吸いに行く?


[心配になって、顔を覗き込みながら尋ねてみる。
ほんの些細な違和感も見逃さないようにじいっと。

お姉ちゃんがどんな気持ちでここにいるのか、
相変わらず何もわからないままで。]*
(90) 2022/01/29(Sat) 7:37:54

【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくにはその反応がそこで出すのが第三の選択肢? に見えた。>>80


 つぶ、こしの二択だと選べないので


[白あんはあっさりしているあの味がいいんだよね。

 立春さんへの同意はぼくはさらに深く頷く事で返した。白露さんの反応に立春さんへの感情が見えて
 好きなんだな、と感じてなんだか微笑ましかった。]


 先代は面倒見いいですから。
 そんなものですか。

 へぇ、うちはあまりオーブン使わないです。
 多分今ほこりかぶってますよ。


[料理で何を使うかは家によって違うのだろう
 違いがちょっと面白かった。]
 
(91) 2022/01/29(Sat) 8:42:53

【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくのがいい、と言われればちょっと照れた。>>81
 招待までしていいと分かって(会合で会った時渡せばいいのかな? と思っていた)ぱあっと空気を明るくした。]

 招待します、します。します。
 是非来てください。
 雨水は色々お店あるから楽しいですよ。はい


[おうちに人をご招待……お仕事関係なくご飯に誘いにご招待……。想像しただけでわくわくした。

 笑う姿が嬉しかったのに口元を隠されてしまった。無念。でもその仕草は可愛いと思った。

 ぼくもまた、これは
お友達
というやつなのでは?
 と内心でうきうきしていた。]
 
(92) 2022/01/29(Sat) 8:45:00

【人】 灯守り 雨水

 
[そういう事にしておかれた。>>82
 そんなにぼくは気づいているのかな? 自分じゃわからないものだった。

 ぼくと立春さんの謎の行動に合せるように出された手は、パー。
 じゃんけん勝負
は白露さんの勝利だった。
 なんとなく、グーの手をぱーの上にてしっと乗せてみようとした。意味はない。


 文字を読んで成程、と頷いた。>>83


 苦手をそうやって工夫しているの凄いです


[苦手だから、で避けたり投げる人は多い。
 そうしないで自分なりの方法をちゃんと作るのに素直に感心した。] 
 
(93) 2022/01/29(Sat) 8:46:47

【人】 灯守り 雨水

 

 はいっ


[相手の笑顔が暖かくて
 ぼくもつられるようににっこりと。
 苦手とか食べれないものはないですか? と聞いてメモをすればこの場は自然と解散となっただろう。

 何を作ろう。どうお迎えの準備をしよう。
 それを考えるのが楽しくて、自然と足取りは軽くなった。]**
 
(94) 2022/01/29(Sat) 8:47:33

【人】 灯守り 立秋

―現在―

[テーブルの上で、もきゅもきゅと和三盆sweet]を食べているチュウくん。目当ての蛍を見つけた立秋はそちらへと近づいて。]

こらこら、テーブルの上で食べるのはお行儀悪いよー?

[声をかけてちょいっと突付く。
テーブルに登って取るだけで労力がかかるので、降りる気がしなくなるのはわかっているが。]

しかし、自分で作っておきながら君ら奇妙なイキモノだよねえ……二度と作れる気がしないな。既に1個の命として生きているから、使い魔とはいえボクが死んでもしばらく生きてるんだろうな。

[ちょいちょい突つきまくり。
やめてください!と指を払うチュウくんは無慈悲。]
(95) 2022/01/29(Sat) 10:33:20

【人】 灯守り 立秋

[立秋が人間の蛍を置かなくなったのは涼風至の件があってからだ。

立秋から続けて涼風至に仕えていた蛍、寒蝉鳴(かんせんなく)、蒙霧升降(ふかききりまとう)が人間としては最後だ(ちなみにヒグラシ君とキリちゃんと呼ばれていた)。]


一度引き受けたからには、苦しくなるまではボクがやるよ。


[灯守りに戻った後、立秋はそう宣言した。それが、人一人を死においやりかけた自分の責任だからと。幸い、一度証から離れた為か、魂への負荷はなくなっていた。蛍たちはそのまま、蛍として仕えて、やがて引退していった。

後継者は、何だかんだ、蛍から選ばないと後が色々と面倒くさい。しかし距離が近いと、涼風至のような見落としがあるかもしれないから。……自分で選ぶのが少し、怖くなってしまったのだ。

もし他の蛍の子が後任になってくれるなら、仕事も出来るだろうし他の灯守りが選んでいるだろうから信用もできる。麦秋至に言ったことは、あながち冗談でもなかった。

ずるいのはわかっているけれども。**]
(96) 2022/01/29(Sat) 10:38:11

【人】 灯守り 立秋

[少し昔を思い出しながら、チュウくんと一緒にチョコミントsweetを食べていることだろう。**]
(97) 2022/01/29(Sat) 10:45:32

【人】 灯守り 冬至

――小雪と>>60>>61>>62>>63


[ 其処は温かいのだろう
 絡まる糸の繭として守られるが如く ]

[ 只一つのみを希い
 其れ以外を否とするのならば
 己の言葉が届かぬのもまた道理 ]
(98) 2022/01/29(Sat) 11:18:17

【人】 灯守り 冬至

[ ――知っている ]

[ 知らなければよかったこと
 知らなければ幸せだったこと
 知らぬからこそ保たれるものがあると ]

[ 良かれとした選択の先
 致命的な観測がある事も知っている ]
(99) 2022/01/29(Sat) 11:18:28

【人】 灯守り 冬至


     あなたは今、幸せですか?
  
(100) 2022/01/29(Sat) 11:18:39

【人】 灯守り 冬至

[ 良くも悪くも淡白な問いかけ一つ
 彼女から返るものはあったか 無かったか
 何れにせよ、端末は口から紙を取り出して ]


  ――今日は良い月が出る予定です

  この後、温泉に来ませんか?
  特別なひとときへご招待致しますよ
  たまにはのんびり 羽を休めにきて下さい。

  露天風呂はいいものです
  言葉などなく いくらでも時を過ごせますから


[ "雪見温泉 ご招待券"
 白紙に墨文字――手書き感溢れる長方形を二枚差し出した ]
(101) 2022/01/29(Sat) 11:18:46

【人】 灯守り 冬至

[ 丁度そこらへんに居た小満に ]


  あ。
  小満 あなたパンプキンパイがお好きでしたね

  この後家に寄って行って下さい
  絶品のパンプキンパイをご馳走します


[ 予定は未定なれど。己の蛍は優秀であるが故に * ]
(102) 2022/01/29(Sat) 11:19:30

【人】 灯守り 小満

ん?

[ローストビーフのグレイビーがおいしいなとか、宴会で鴨のローストやりたいと思ってたけどソース参考にできるかなとかのんびり考えていたら、ふいに声がかかる。]

なになに、パンプキンパイ? すきすき。
絶品ならそりゃあいただかないと。
スパイス系? こっくり甘いやつ?

[聞いてはみるもののどちらも好きだ。
 好物に対して期待が逸っているだけ。
 なお、この後何が待っているかはまったく理解していない*]
(103) 2022/01/29(Sat) 12:05:30

【人】 灯守り 夏至

 …………はぁ。
 

 中央域の管理者様、そしてそれ以外の領域を管理されている灯守り・および蛍の皆様。
 夏至の名を継ぎ領域の1つを管理する者として、今回の会合には相応しくない行動を取りましたこと、深くお詫び申し上げます。
 処罰は先代夏至様にお任せしようと思っております。
 ボクがこの座を空けることも覚悟しております。
 
 差し当たって、少しだけお時間を頂きたく。
 ボク自身への罰は先代様にお任せしますが、蛍へのそれを決めるのはボク自身故。

 またすぐに戻っては参りますので、よろしくお願い致します。

[手を広げ、真っ直ぐに伸ばして詠唱。
移動手段としての魔道具はある。が、たまに忘れるので使わずとも自分で移動できるように訓練した結果である。

すぐそこにいる蛍共々、一旦姿を消した*]
(104) 2022/01/29(Sat) 12:31:30

【人】 灯守り 冬至

[ 気楽に誘える間柄というのは よいものだ>>103 ]

  甘くてほくほくで
  ほっぺたが落ちてしまうやつです
  くふふ。それでは決まりですね

  お菓子にアルコールは合わないでしょうか?
  合うものがあれば――天乃に用意してもらいましょう

[ もし真澄がむぎを誘ったなら
 二人が温泉に浸かる間のひととき
 のんびり茶でも飲もうとそんな心算で * ]
(105) 2022/01/29(Sat) 13:08:25

【人】 灯守り 夏至

ー夏至領域 ???ー


 
『……ここは………』

[夏至様が謝罪をして、どうも中央域から夏至域に戻ってきたらしい。その謝罪対象に私が含まれているのかは知らないけど。多分含まれてないんでしょうけども。

それは置いといて、何故この場所・・・・]に来たのでしょうか。だってここは……]


 ……懐かしいよね、
 小さい頃キミと偶然出会って、仲良くなって。
 隙を見つけてボクは屋敷から脱出してキミに会いに行くようになった。
 そうしてるうちに作った、二人だけの場所。
 ……今にして思えば恥ずかしいんだけどさ、
 「ひみつきち」なんて呼んでたよな。

[ここは小さい頃、何度もこっそりと会っているうちに、遊びの一環で、誰も来ない山の一部に作った秘密基地。段々大人になって思春期を迎えるくらいには、言い合いが当たり前になって疎遠になっていったけど。
ここでした約束は忘れるわけがない。]
(106) 2022/01/29(Sat) 13:40:13

【人】 灯守り 夏至

 まあ用件は当然、キミへの処罰についてなんだけど……

[直後、膝をついて土下座を始める彼。]

 ……済まなかった。確かにキミが暴走したことは悪いことだったよ。だけどそもそもそれを引き起こした原因はボクがあの場所で晒し者にしたからだったもん。
 ボクがあそこで思慮深く考えてさえいれば、こんなことにはならなかったんだから。

 先代様にもよく言われてたよ、「お前はたまに考え無しに動き出すことがあるから、手の前に頭を動かせ」って。
 にも関わらずあの場でやらかしてしまったし、普段からキミを含めて他二人の蛍にも迷惑をかけているし。

 ……普段からキミも含めて、とても感謝してるんだ。
 こんなボクの側で助けてくれることに。
 ………今更水臭いような気もするんだけどさ。ボクが夏至を継ぐキッカケをくれたのはキミだ。
 ボクの人生を変えるキッカケをくれたんだ。そして、ボクが初めて好きになった子、でもあるけど……
 だから、その……

 これからも、一緒にいて欲しい。
(107) 2022/01/29(Sat) 13:40:52

【人】 灯守り 夏至

[……………。
はぁぁぁぁあ!?
って思わず声に出ちゃいそうだったよ本当に。
どう考えたってあの場で悪かったのは私だってのは分かってた。
でもくだらないプライドを守るために、多くの人に迷惑をかけて、その上葵くんの信用も落としかねないくらいのこともした。

それなのに自分が悪いって?そしてなんかそのいきなりとんでもないこと言われちゃってるんですけど!?何言ってんのこの人は!!しかもこんな遥か昔の懐かしいこの場所で!!!
……気持ちは同じなんだけどさ。疎遠になったのもこう、好きな人には意地悪したいっていうあれみたいなもんだったし。
だからあの時蛍として迎えに来てくれたことは本当に嬉しかったし。今も
たまに面倒事の処理させられるけど
一緒に生まれ育ったこの領域、ここにいる人たちを"幸せに"したいって想いも変わらないけど。

だからといってここでそういうこと言う??本当にこの人はデリカシーがないというか空気が読めないというか……]

『……顔を上げてください夏至様・・・
仮にもこの領域の主たるあなたが、従者である私に謙る理由はありませんから。

私こそ申し訳ありませんでした。くだらない自分のプライドで任を忘れて、夏至様だけでなく他の方にも迷惑をかけてしまいました。処罰は何なりと受けますが……その前に2つやることがあります。

一つは、これから中央域に戻り方々に謝罪に行くこと。
もう一つは……』

『……私の方こそ、これからも一緒に居させてね。』


[涙を零しながら、満面の笑みを浮かべて。ついボクの方もつられて泣いちゃうじゃないか。嬉しくて、嬉しくて。
お互い涙が止まったのなら、泣き腫らした顔で中央域に戻ろうか。*]
(108) 2022/01/29(Sat) 13:41:11

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:冬至の君とーー
[変化を望もうとして、望めなかった。
不変でいることは退屈だが、
とても居心地が良くて。
それを壊すほど、私には度胸も、勇気もなかった。

どうしても、最悪なビジョンしか出てこないから。

だから、掛けられた言葉を振り払うしかできなかった>>98]

 
(109) 2022/01/29(Sat) 13:51:15

【人】 “小雪” 篠花




 私は……ーー


[幸せ?>>100 幸せって、なんだっけ。

淡々と、坦々と。歯車のように日々を繰り返す。
それが当たり前だから、特段何も思わない。思えない。]

 
(110) 2022/01/29(Sat) 13:51:35

【人】 “小雪” 篠花

 
[本日何度目かの答えに窮している時間を過ごしていると、目の前で紙が出された>>101。]


 月、ですか? 温泉……。


[渡された2枚の紙を見て>>101、暫し間を置いたものの。
恐る恐るといった体で受け取って。]



 ……ありがとう、ございます。
 お伺いいたします。


[背中を押されたのはわかった。
これを活かすか殺すかは自分次第なのも。あとは自分の勇気次第。*]
 
(111) 2022/01/29(Sat) 13:51:48

【人】 小満末候 麦秋至

―― ちょっと前/シャオディエさんと ――


はいっ、このことは内緒にしますね!

[こくこく頷いてから、同じく人差し指を唇の前に立てた。>>42
悪戯っぽい笑顔はできていない。相変わらずのにっこり。
居眠りしているところを起こされない限りは大丈夫な気がする。
そもそも居眠りなどしないよう頑張ってはいますし。


その後は彼女と小満さまの会話を見守る置物のようになりながら、
念を送っていたというのは既に語ったことである。
どこか遠慮がちな眼差しが返ってきたので、
にっこりと頷いて親指を上にぐっ! って立てた。
(意思が微妙に曲がって伝わっていたとは気付かず。
 まあシャオディエさんが来てくれるのは素直に嬉しいけど!)]
(112) 2022/01/29(Sat) 14:01:15

【人】 小満末候 麦秋至

[シャオディエさんの明確な異変に気付いたのは、>>43
彼女がわたしの言葉に文字通り飛び上がってからでした]


あ、あの……、あの!?

[わたしの声はそれはもう「どうしたんですか!?」と言いたげでした。
頬寄せられてるようなのもあって、急に発熱でもしていないでしょうか、という考えがよぎりました。
あたふたしていたわたしだったけれど、わたしだから聞こえるくらいの声をちゃんと聞きとって、
気がついた。お医者さまは呼ばなくてもいいと]
(113) 2022/01/29(Sat) 14:02:13

【人】 小満末候 麦秋至



(……こういう時は「がんばりましたね」って言った方がいいのでしょうか)


[いや、むしろ言葉はいらないですね。
だから黙ってシャオディエさんに手を伸ばした。頭を撫でるために]

 
(114) 2022/01/29(Sat) 14:02:51

【人】 小満末候 麦秋至



あ、……そうだ。
永久保存?をしたい……なら、小雪さまに頼むのが手かもしれません。
物の鮮度を保つのにも役立つ能力をお持ちですし……。


[シャオディエさんが落ち着いた頃にこのような提案を。
そんな言葉がすんなり口から出たのは、
彼女が誰かの好きを無碍にするような人ではないと、わたしが知っているから。

いずれはシャオディエさんに飲んでもらうのがいい。
保存しっぱなしはもったいない。
……と、『慈雨』を手伝った経験からついつい考えてしまうんだけどねえ。
よくよく思い返せば、見守るばかりのわたしが、
こうしてお節介を焼くのは滅多にないことだったかもしれない*]
(115) 2022/01/29(Sat) 14:04:03

【人】 灯守り 冬至

  
――小雪と>>9>>110>>111


[ 彼女の心の内の全てなど知らない
 知れたとして 今、知るつもりは無い ]


   ………。


[ 差し出す紙は ずっと其処に。
 彼女が自らその紙を手にしたなら ]
(116) 2022/01/29(Sat) 15:02:05

【人】 灯守り 冬至

[ 一つ、くふふと笑う声 ]


  お風呂上がりのデザートは何がいいですか
  特別に用意しておきます


[ フェイに声をかけたのは その頃だったか>>102 ]
(117) 2022/01/29(Sat) 15:02:14

【人】 灯守り 冬至

[ そうして、ぴょんと小雪の肩にとびのって ]


    むぎ!

       むぎ、――ここです!


[ ぴょんぴょんとはね むぎを呼ぶ。
 たとえ其の足が動かずとも 此の距離が埋まるのは自然の流れ ]
(118) 2022/01/29(Sat) 15:02:23

【人】 灯守り 冬至

[ むぎと相対するまでの間に 小雪の頭の上にちょこんと座して ]


  こんにちは、むぎ。
  突然呼びつけてしまいすみません

  今、真澄と話していたらあなたの話題が出ましてね
  なんでも むぎに渡したいものがあるそうで


[ むぎには見え辛い その角度で。
 その髪を撫ぜていよう。彼女が声をあげるまでは そっと ]


   ―― ね、真澄。


[ 年寄りのお節介は 此処までだ * ]
(119) 2022/01/29(Sat) 15:02:46

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― 麦秋至殿と ――

[ 密約はかわされた>>112
 やがてそこに小満様が現れ、去る。
 念を送っていたと彼女が言ったら、
 何かしら送られている気がしたわと苦笑いを一つ。 ]

 ふふ

[ 今にもどうしたのですか>>113と問いそうな声色、
 それに目線。あわあわとする彼女を見て
 笑ってしまうのだからお里が知れましてよ。私。
 さて、どう種明かしをしようか。
 
 いやだった?ごめんなさいねとしおらしく
 謝ってみる?

 甘えちゃったのと舌を出してみる?
 どちらにしたってそんなことないですと
 返されそうだがどちらか選び取るなら後者に、 ]
(120) 2022/01/29(Sat) 15:06:55

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 ……あら

[ しようかと口を開きかけたが。
 黙したままで伸ばされる手>>114が頭に伸びる。 ]


  ( これは 少し予想外…… )

[ ぱちぱちと瞬きを数度繰り返し、
 手が止まったなら ]

 もうちょっと。

[ そう言って悪戯をする子供のような顔を
 してみせたかしら。それが叶えられたなら
 満足そうに、むふ、と笑って――。 ]
(121) 2022/01/29(Sat) 15:07:11

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 篠花様に――?

[ 小満様から頂いたお茶を永久保存したいのですが
 なにか良い手立てを知りませんかと問う……? ]

 ふ、ふふ、さすがにこんなことで
 お手を煩わせるわけにはいかないわよぉ

 お願いすれば叶えてくださる度量も
 それはお持ちでしょうけど。

 お優しい方だものね、だけど

[ 言うてお茶、消費するものである。
 そんなものを永久保存するファン――……
 まぁ探せばいるだろうけども、そこまで狂気に
 染まってはいない、
筈である。
]
(122) 2022/01/29(Sat) 15:07:43

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 いつかお会いした時に、
 おいしかったです、ありがとうと
 お伝えしたいから、やめておくわ。

 でも、私のために考えてくれて
 ありがとう。

[ ――先程と反対に、ふわふわと揺れる髪の毛に
 手を伸ばし、そっとその頭を撫でる。
 よくできました、おりこうさんね。
 いつか生徒に向けて言った言葉を思い出しながら、
 慣れた手つきで、私か彼女が飽きるまで――。* ]
(123) 2022/01/29(Sat) 15:07:55

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― 会場内 ――

[ 立春様持ち込みの和菓子がおいしい。
 その情報はどこからか齎された。
 ひとからつまみ食いも、あまり褒められた行動では
 ないので、自分もと一歩、賑やかなパーティの空気に
 触れにゆく。

 お盆の傍には>>3:3某かのアンケート。
 きのこたけのこの争いを思わせる内容。 ]

 ……大福ならつぶあん、
 あんまんならこしあんという曖昧な回答は
 許されるのかしら?

[ そっと見ないふりをしてお盆に載せられた
 和菓子達としばしにらめっこ。 ]

 ……どれも美しくて、おいしそうなのね

[ こまったこまった独り言も溢れてしまうというものだ。* ]
(124) 2022/01/29(Sat) 16:25:36

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:冬至の君と?ーー


 デザート……、少し考えてもよろしいですか?


[どうしようかな、と悩んでいると、参加者が増えた>>117
それだけでも困惑物なのに、状況はあれよあれよと変化していって>>118
気が付けば完全に退路を断たれていた。]
 
(125) 2022/01/29(Sat) 16:31:47

【人】 “小雪” 篠花



 …………えっ、と。


[肩から頭の上へと移動した雪兎>>119
誰かに頭を撫でられる久し振り感覚に、少しだけホッとして。
応援されている気がして。
ここまでお膳立てされてやらないわけにはいかない。
お膳立てさせたことに、自分の未熟さを感じざるを得なくて腹が立つけど。
]


 ……これ、冬至の君から雪見温泉に招待されたから。
 ……一緒に、行ってくれる?


[そう言って渡してみれば、さて受け取ってくれたか。]
 
(126) 2022/01/29(Sat) 16:32:04

【人】 “小雪” 篠花

 
[どちらにせよ、一通りやり取りが終わったならば、冬至の君に声をかけて。]


 冬至の君、先程のデザートの件ですが。
 柚子を使った甘くて
とびきり美味しい

 手作りデザートを所望します。


[滅茶苦茶いい笑顔でそう返事をしておこう。
声に小さい棘を持ちつつ振ったのは、ほんの少しの意趣返し。*]
 
(127) 2022/01/29(Sat) 16:32:30

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 再びパーティー会場をうろうろと回っていると
 お饅頭たちの桜餅の存在に気付きます>>2:100
 茉莉が用意したものでしょうか。
 以前遊びに行った時、試食させて貰ったことが
 あったのを思い出します。

 勿論全部1種類ずつ手に取って、
 アンケートには「
こしあん!
]と書いておきました。

 そうこうしている間に、気付けば宴の時間も終了です。
 今年は両隣が不在で寂しくはありましたが
 初参加の方も数名いらっしゃいました。

 来年も、同じ顔触れが集まるかわかりません。
 もしかしたら、今年の会合が最後になる方も
 居るかもしれません。
 灯守りが急に消えることは、幾度と前例があるので。

 皆が帰り支度の準備を始め、再び人で混み合い始めます。
 準備しながらも、私は自然と“あの子”を探し──……。]
 
(128) 2022/01/29(Sat) 16:40:38

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
  ローザ! お疲れ様。
  最初の会合どうだった?

  良ければ私の家に寄って帰らない?  


[ 私が送り出した可愛い“妹”に駆け寄り、声を掛けます。

 会合の席でちらちらと気に掛けていましたが
 私の予想を遥かに超えて立派に見えて
 大人になったのね、なんて年寄りみたいな感想を抱いて。]
 
(129) 2022/01/29(Sat) 16:40:54

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 私が、あの時あの子を白露に推薦しなければ

 今でも一緒に霜降の屋敷で一緒に過ごし、
 仕事し、笑い、戯れていたのでしょうか。

 会合だって、私と蛍である彼女が一緒に参加する
 未来があったのかもしれません。

 どちらが幸せだったのか、今の私にはわかりません。
 今の彼女の姿が、私の家に居た時よりも
 輝いているように見えて。
 おめかししている>>84だけでは無く、心も。]

 
(130) 2022/01/29(Sat) 16:41:09

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 断られたならば「じゃあまた今度ね」と
 引き留めることはしませんが、
 表情に浮かぶ残念さは、きっと隠せなかったでしょう。]*
 
(131) 2022/01/29(Sat) 16:41:55

【人】 灯守り 冬至

 
――小雪と>>125>>126>>127


[ 伝わらずともいい

 無理に変わらずともいい
 今日無理に変える事は無い
 ――変わるのならば 其れは其れ。

 ただ、たまに温泉を楽しむくらいは
 気兼ねせず 声をかけられるようになれればいい
 そんな願いを 紙切れに託して。

 温泉で何が起きても 起きなくとも
 それは今日、彼女達が掴み取る確かな現実だ ]
(132) 2022/01/29(Sat) 17:22:05

【人】 灯守り 冬至

[ 温泉券の行方を見守ったならば
 お邪魔虫は机に残した大福を回収しに向かう
 向かおうとして かかる声>>127 ]


  くふふ
  真澄のお願いなら腕によりをかけませんと

  ――はて。
  かぼちゃは柚子の親戚でしたかね


[ なんて。
 嘯いてぽてぽて大福へと
 可愛らしい棘は飲んでしまいましょうね ]
(133) 2022/01/29(Sat) 17:22:14

【人】 灯守り 冬至


 [ こたつに蜜柑
   パイを片手に柚子菓子作り

   其の内に珈琲でも飲みながら
   あたたかな部屋で ほかほかの二人を迎え入れる。

   ――まだ誰も知らない これからのお話 ] *
  
(134) 2022/01/29(Sat) 17:22:24

【人】 “小雪” 篠花

ーーちょっと未来の話:お礼ーー
[私は悩んでいた。
執務机の上には葡萄と赤青林檎。
ドライフルーツとかではなく、生。
自分の能力で保管していたやつである。鮮度は保証する。]


 ……………。


[暫らくそれらとにらめっこをしていたが、軈て意を決したように立ち上がると外へ。
今回向かうは春分域。頼る相手は春分のお姉様。]
 
(135) 2022/01/29(Sat) 19:16:10

【人】 “小雪” 篠花

 
[さて、春分域のカフェに向かったか、
直接領域へお邪魔させていただいたか、それとも手紙か。
兎も角、春分のお姉様に伝達手段を得たのなら、こう続く。]


 突然お邪魔して申し訳ありません、春分のお姉様。
 今回、折り入ってお願いがございまして……。


[そんな出だしから始まったそれは、目の前にいればもじもじとしているのが見られるかもしれない。]


 その……
 会合の後に冬至の君と小満の君にお世話になったので>>103>>119
 そのお礼をしたいのですが……。

 お菓子を作ろうと思ったのまでは良かったのですが、
 私、今まで作ったことなくて……。


[何でお菓子かというと、誰かに作らせたものより自分が作った物のほうがいい気がしたからだ。
小満の君には一等いい酒渡しとけば喜ぶんでない?とは正直思う。
]
 
(136) 2022/01/29(Sat) 19:16:38

【人】 “小雪” 篠花

 

 小満の君に教わろうにも、
 二人には渡すまで秘密にしておきたくて……
 悩んでいたところ、お姉様はカフェを営んでいるな、
 と思い出しまして……。

 その、お手数をお掛けして大変恐縮なのですが、
 私にお菓子作りをご教授……いただけませんでしょうか?



[直接会っていたら、恥ずかしそうに顔を赤らめて上目遣いしてるのが見えるかもしれない。*]
 
(137) 2022/01/29(Sat) 19:17:16

【人】 旅する灯守り 小暑

[>>29]

お疲れ様です、雨水。
すいません、声をかけるタイミングがなくて……


[駆け寄ってきた雨水に手を振る。会合後に話をする約束だったが、バタバタしていて失念していた、と反省する]


そうですね……今後はコーネリアに代理出席を頼もうかと思います。
もちろん、冗談ですよ。いい勉強になりました。


[軽口と正直な感想を織り交ぜて伝える。経験の浅い自分としては、やはり出ておいてよかったのだろう。学べたことは、多い]
(138) 2022/01/29(Sat) 20:23:31

【人】 旅する灯守り 小暑

他の灯守りの方と話をしないわけではないのですが、公式の場でお話する機会は貴重ですね。

なんというかこう、皆様雰囲気が違う感じがしました……


[普段、遊びに行った先で話をするのとは違ったものを感じたことを話す]


雨水は……いつもと変わらないですね。安心しました*
(139) 2022/01/29(Sat) 20:24:23

【人】 灯守り 芒種

[ >>65年少者を見守っていた大人びた顔が途端に綻び
  >>89駆け寄ってくる頃にはすっかり妹の顔に戻る。

  優越感に似た感情の明確な名前は知らない。
  知らぬままただ無性に胸が苦しくなる。
  あなたの唯一にはなれないわたしにも
  あなたの唯一で在れるものがまだ残っていることに。

  あぶないからはしってはだめよ、なんて何度言い聞かせても
  ちっとも変わらない事が無性に愛おしくて。
  背筋を正して澄ましていた顔が思わず緩む。

  きらきら目を輝かせているあの顔はきっと
  新しくみつけたすてきなものをわたしにも共有したい顔だ。
  なんてわかったふりをしてちょっとした充足感を得る。
  本当はあなたのことなんて殆どなにも知らないのに。  ]
(140) 2022/01/29(Sat) 20:48:44

【人】 灯守り 芒種



  あら、すてきね。
  じゃあ、ひとついただこうかしら……


[ 無論入るか入らないかではなく入れるのである。
  幸い潰せば殆ど水分だ。いける。
  意気込んでフォークに手を伸ばそうとすれば
  心配性の双眸に見透かすように覗き込まれた。

  そういえばいつからだろう。
  すっかり心配されることが当たり前になりつつある
  今への違和感がふいにぽつりと浮かんだ。
  駆け回っては転げるこの子の心配をするのがわたしの役目で
  心配される側ではなかったはずなのに。  ]
(141) 2022/01/29(Sat) 20:49:13

【人】 灯守り 芒種

[ 何も変わらないと言ったけれど
  変わらないものなんてないことを知っている。
  変われないのはいつだってわたしだけだ。

  最初に味わった暖かな幸せの時間から、ずっと
  ひとり残されたまま、動けずにいる。

  おいかけないと、おいつかないと
  あなたが戻ってくるはこないと知っているのに。 ]


  ‥‥‥‥‥‥ああ、違うの。大丈夫よ。
  お留守番の子がいるから、頂いていないだけ。

  心配症ね、茉莉は。
 

[ 運んできてくれたいちごをひとつフォークで突き刺して
  笑みの消えてしまった口元にひょいと押し込んだ。
  おいしい?って視線で訪ねて小首をかしげた。 ]
(142) 2022/01/29(Sat) 20:50:57

【人】 灯守り 芒種

[ 用意しておいた言い訳を淀みなく紡げば
  二つ目を突き刺して、自分の口に運ぶ。
  瑞々しい果肉に歯を立てて噛み締める。

  随分前から味覚が低下した舌先では
  酸いのか甘いのかよくわからないから
  おいしい、と笑みを含んだ声音で零して誤魔化した。  ]


  お食事は出るって伝えあるのだけれど、それでも
  きっとわたしの分も用意して帰りを待っているでしょうから
  お腹をいっぱいにして帰ると、拗ねてしまうから……。


[ 人が来るたびすぐに隠れてしまうから
  いることは知っていても顔を合わせたことのない筈の
  留守番の猫を口実にすれば疑われることもないだろう。
  そんな性格じゃないことを知る事はないでしょうから。*]
(143) 2022/01/29(Sat) 20:51:51

【人】 灯守り 雨水

 ― 小暑と ―

[すみません、の言葉には首を振った。>>138


 ううん、ぼくも自由にふらふらしていたし。
 いいんだよ、自由に旅するのが小暑なんだから。


[それがぼくのイメージだった。
 会合後の会場内の旅とは一体、というのは野暮ということで。]



 冗談ならよし。勉強か、成程。
 うん、やっぱり出ると色々見れるし、他の灯守りや蛍の事見れるし。ぼくは参加してよかったって思ったよ


[会議自体はまぁたどたどしい出来だったけれど>>1:76
 小雪さんに上出来って言って貰えたからよしとする。>>1:91 精進はこれからすればよし。]


 そうだね。
 ぼくも初めて会った人とお話出来たし。

 そうなんだ。


[遊びと仕事は別の顔というやつ? そう考えたら大人だ……! と思った。]
 
(144) 2022/01/29(Sat) 20:57:51

【人】 灯守り 雨水

 

 そう?
 そうかもしれないね。ぼくはぼくでしかないし


[いつだってマイペースだと思うし、いつもと変わらない。その評価は当たってる気がした。]


 小暑にとっていい時間だったならいいな
 これからは会合でも会えるのかな。


[だったらいいな、って感情を隠さず。
 だってやっぱり前から懐いている人がいると心強いし。]


 また雨水にも来てね。
 先代もいつでも来いよって言ってるし。


[ぼくもまた、会いたいと素直に伝えて笑った。]** 
 
(145) 2022/01/29(Sat) 20:59:08

【人】 “小雪” 篠花

ーー過去?:130年弱前ーー
[さて、それはいつの頃だったか。
確か菴が小満域に遊びに行く!ついでにご飯作ってもらうと企んでいた時だった気がする(たぶん)
一人で行くつもりだった菴を、離れたくない!と我儘を言って付いて抱っこされて行ったのだ。

初めて連れて行かれた他の統治域。
物珍しさにキョロキョロ見渡しつつ、あまりにも見慣れない景色に、ぎゅうっ、と掴んで抱っこされていた。]


 あぅ……。


[そんな様子だったから、初めて見た他の灯守りにも挨拶どころかモゾモゾと兄の肩に顔を隠したのだ。
優しそうなお兄さん、と思う反面、知らない人が怖かったので。子供だもん。仕方ないよね。
でも流石にそれは、と兄は“お兄さん”と遊ぶようにお願いしたのだったか。]
 
(146) 2022/01/29(Sat) 21:01:09

【人】 “小雪” 篠花

 
[39分後、キャッキャッと笑う眞澄の姿がそこにあった。
遊んでもらっているうちに、かなり打ち解けて「にーに」と呼ぶまでになっていたから]



 わたし、にーにとけっこんする!



[なんて事を言ったわけだが、そんなことは遥か昔。
記憶の彼方だ。覚えてない。
覚えてない(顔覆い)>>-784
]
 
(147) 2022/01/29(Sat) 21:01:27

【人】 先代“小雪” 篠花



「……小満の。ちょーっと裏で話そうか。
 なーに、大したことはしないよ。
 怖くない、怖くない。」


[後程、据わった目で笑顔を向ける兄の姿があったとかなかったとか。*]
 
(148) 2022/01/29(Sat) 21:01:50

【人】 灯守りの四 春分

── ちょっと未来のお話 ──

珍しいわね、小雪がうちまで来るなんて。
しかも頼み事、だなんて。

[>>136>>137事と次第をきいたのは、文書が先か面と向かってか。もじもじ愛らしい様子のみせる彼女をまじまじと眺める。]
(149) 2022/01/29(Sat) 21:22:45

【人】 灯守りの四 春分

 それは素敵な思いつきね。
 私で力になれるなら、喜んで、よ。
 ここでたっぷり練習してちょうだい。

 フルーツを使ったデザート、は何がいいかしら?
 赤い林檎と青い林檎、そして葡萄、でしょう。

 ねぇ、すぅちゃん、何がいいと思う?

[お茶の用意をしている雀始巣に声をかける。研究熱心な彼女のこと、自分よりもよいアイディアが思い浮かぶかも。
タルトかパンプディングがお勧めかしらね?
とすぐにでも取り掛かる勢いで浮き浮きしている。

 ──特訓の成果は、やがて二人の元へ届けられるのでしょう?*]
(150) 2022/01/29(Sat) 21:23:46

【人】 小満末候 麦秋至

―― 現在/温泉へのいざない ――


[はい、呼ばれればそこに来るのがわたしです。
どうやって自転車から降りたのかって? そこはまあどうにかなったのだ。

どこから呼んでいるのかとあたりを見回せば、
ほどなくして、小雪さまの肩の上でぴょんぴょん跳ねている冬至さまを見つけた後のことだ>>118]

……。

[今のわたしは小雪さまの頭の上に座している冬至さまを見ているので、>>119
小雪さまと向き合っているようで彼女自身を見ていない]
(151) 2022/01/29(Sat) 22:05:07

【人】 小満末候 麦秋至



わ、渡したいものですか。
……ええと。灯守りのお仕事がらみの何かですか?


[ようやく視線をゆるゆると下げた。小雪さまと目が合うように。
“渡したいもの”の予想を問う。
他に何も思いつかなかっただけのあてずっぽうにほぼ相違ないけれど。

わたしは上手く笑えているでしょうか。ちょっと自信がなかった。
何せ自転車に心をときめかせていた時とも、
シャオディエさんに頭を撫でられて彼女の好きなようにさせてた時とも、>>123
もちろんお祭りの時に素直に好きなものを渡した時とも
違うのだ]
(152) 2022/01/29(Sat) 22:07:29

【人】 小満末候 麦秋至

[しかして灯守りの仕事も何も関係ない、温泉への招待券が差し出されたので。
一瞬固まった。文字通り]

…………いっしょに。

[それから急に涙がぽろぽろ流れてきたので顔を覆った]


……ああ、すみません小雪さま。
わたし……あの、泣くほど嫌ってわけじゃないんです。
うれしいんです……。

もう、ふつうにおはなしすること、
できないんじゃないかって、思ってて……。

[わたしを温泉に誘ったことは、冷たいところのない小雪さまの意思だ。
そこにお膳立てがあったとしても。

素直にそう受け取った。だから嬉しかった。
とはいえ泣いちゃうなんて。まるでこどもに戻ったみたいだ。どうしてだろう]
(153) 2022/01/29(Sat) 22:10:41

【人】 小満末候 麦秋至

[招待券を受け取る手は感極まってか震えてたし、
落ち着いた後、べしょべしょな顔をどうにかするためにお手洗いに行ったので、
小雪さまをけしかけた冬至さまに、>>127
彼女がいい笑顔でデザートをご所望したことは知らなかったし、
当然ゼリーがいいです! という念も届けられなかったというのは余談である*]
(154) 2022/01/29(Sat) 22:14:03

【人】 “小雪” 篠花

ーーちょっと未来のお話:お礼ーー
[先触れには『お願いがあるので、お時間いただけませんか?』としか書いていなかった。
つまり詳細は面と向かってになった>>149。]


 ありがとうございます!


[教えて頂ける、というのなら、普段と違って喜色を顕にした笑顔を。]


 雀始巣の君も、何か案があるなら教えてほしい、かな。


[話を振られるようなら>>150、そちらにもお願いをしましょうか。
いつもと雰囲気が違う?
このタイミングで取り繕うのは無理だったのよ。仕方ないじゃない。]
 
(155) 2022/01/29(Sat) 22:21:16

【人】 “小雪” 篠花

 
[やがて教えて頂き、満足のいくものが4つ、できたなら。
冬至の君と、小満の君と。
春分のお姉様と、雀始巣の君。
それぞれへと送りましょう。

お礼にはならないかもしれませんが、自信作です。
ーー修行の成果、見ていただけるでしょう?*]
 
(156) 2022/01/29(Sat) 22:21:22

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:胡乃羽とーー
[ちゃんと笑っていられるのか、自分がどんな顔をしているのか。
でもたぶん、ぎこちない笑顔をしているのだろうな、とは思った。
相手も似たような事を思っていたなんて、気付かない>>152


差し出した紙に固まられて、やはりなかったことにして、手を引っ込めようとしたけれど。
ボロボロと落ちる涙を見て少しだけギョッとして。
一緒に落ちた理由に、
少しだけ安堵した>>153
。]
 
(157) 2022/01/29(Sat) 23:12:10

【人】 “小雪” 篠花

 

[一度話せば簡単なことだったのに。
たったこれだけのことを、私は怖がっていたのね。]


 
(158) 2022/01/29(Sat) 23:12:31

【人】 “小雪” 篠花

 


 ……ごめんなさいね。
 今まで私、
 嫌われてるのではないかって、貴方を避けていたの。
 手紙の言葉>>0:376、疑っていたのよ。


[一度話せば、話を続けることは容易かった。
本当に、何故今まで避けていたのか。]
 
(159) 2022/01/29(Sat) 23:13:39

【人】 “小雪” 篠花



 小雪域を出たあとのこと、聞かせてくれる?


[側にいてほしい、ということはまだ言えなくても。
今は、話を聞きたいから。]


 貴方のこと、知りたいわ。


[貴方に、私の願いを。*]
 
(160) 2022/01/29(Sat) 23:13:55

【人】 小満末候 麦秋至


[ずっと、様々な思いが渦巻いていました。
小雪域を退屈な場所と言ってしまった後悔、
もう行いも言葉も取り消せないのだから、
いっそ嫌われてしまった方が楽なのではという逃げじみた考え、
それでも諦めきれずにくすぶる願いのこと。
他にもいろいろ。

そうして線を引き続けてきた来たのが今までのわたしでした]
 
(161) 2022/01/29(Sat) 23:43:55

【人】 小満末候 麦秋至

[手紙の話が出た時、ちょっと心の奥がすう、と冷えた。>>159
それから慌てて首を横に振った。
泣くのにずっと息を使っていて、
「ほんとうに嫌いだったら初めから手紙を残したりしません」と告げる余裕がなかった。
過去形で語られたとはいえちょっぴり悲しかった。


でも、すぐに、わたしの心には温かいものが注がれていった。
だから、大丈夫。
泣き笑いだけどちゃんと笑えるし、小雪さまのお願いも叶えられる>>160]

……は、……はいっ、
たのしみに……しててください。

[小雪さまに外の話をしたい、
それがわたしの願いでもあるのだから*]
(162) 2022/01/29(Sat) 23:45:42

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― ??? ――

 ……比べるべくもないけれど、
 やはり、

[ 髪は纏めてくるべきだったと一人ゴチる。
 啓蟄様の統治域は、春の訪れの肌寒さの感じられる気候。
 夏の匂いと雨の融合するこの場所とは全然違う。
 調節できるように、カーディガンを持ってきて
 良かったと、思う。長袖のそれを少し捲って。
 日傘をくるくる、回しながら道をゆく。

 己の生活区域との違いは、
 いちいち新鮮で、目新しく。

 ただ歩いているだけでも、
 とても楽しかった。 ]

 湿気で髪が……。

[ ぶわりと広がる髪は、とても美しいと言えるような
 状態じゃないけれど、そこはご愛嬌というやつで。

 さて――。 ]
(163) 2022/01/29(Sat) 23:59:49

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

[ 待ち合わせをしようにも、
 連絡先を持ち合わせていなかったもので。

 せっかちにも開花した香りの良い白い花の
 花束と手紙は、無事に届いただろうか。

 届いていたとしたら、きっと、
 後少しで、お会いできるでしょう。* ]
(164) 2022/01/30(Sun) 0:00:23

【人】 灯守り 大寒






  『  わたしも、世界が嫌いだわ  』




 
(165) 2022/01/30(Sun) 0:12:44

【人】 灯守り 大寒

 ―
...


  [  夕焼けが落ちてゆく空を、わたしはみていました。
     あかく燃える陽は とても美しい。

     ひとり、白のドレスをオレンジにうつして
     もこもこブーツに足をうずめながら。
     号をよぶ声に振り返るならば>>16


     夕陽にかすか髪をそめた処暑様と
     向き合うことになるのでしょう。 ]
(166) 2022/01/30(Sun) 0:14:54

【人】 灯守り 大寒



  お友達というものは、
  向かい合って、一緒にお茶を頂いたら
  それでもうなれるのだと
  わたしの友人が言っていました。


  ……彼女にも長らく会っていませんけれど。


  [ 思い浮かべるは友人と呼べる方。
    笑顔の素敵な方でした。

    友人……先代の啓蟄様にわたし、
    あなたと同じ事を言ったことを思い出して
    ひとりくすりと笑うわたしを、

    へんに思われるかしら。]
(167) 2022/01/30(Sun) 0:15:43

【人】 灯守り 大寒



  わたしのつまらないお話し、聞いてくださいますか?
  きっと上手ではないと思うけれど。

  もし、お嫌でなければ
  そのときは、処暑様のところへ
  お伺いしてもよろしいですか?

  わたし、田園というものを見てみたいのです。
(168) 2022/01/30(Sun) 0:16:31

【人】 灯守り 大寒




   お友達になってくださるなら、
   わたし、大寒よりも呼んでほしい名前があるのです。



   わたしはエアリス。
   雪の、なみだ。


   エアリスと呼んでくださいな **


 
 
(169) 2022/01/30(Sun) 0:21:35

【人】 灯守り 白露


 きっと……招待、してくださいね
 ……雨水、行ったことないから……
楽しみ

 
一緒に、回らせてくださいね


[ふふふ、と未来の約束に心弾ませ
苦手なものは、からいものですといつぞや>>2:38と同じ言葉
相手がメモを取る様子がなんだか面白くてまた小さく笑って
待ってます、と小さく手を振って彼女>>94と別れた

ああ、なんて嬉しいこと!*]
(170) 2022/01/30(Sun) 0:21:40

【人】 灯守り 白露


 ……!
 おねっ……、霜降、様

 会合……ええと、
そうですね……

 円卓が……ドーナツみたい、でした

[声を掛けてきたのはお姉ちゃんだった>>129
会合どうだった?の質問には、会合中に考えていたことを正直に
美味しそうでしたよね、と小さく首を傾げたが、人によるだろう]

 !

 
お姉ちゃんの、お家……!


[ぱ、と瞳が輝いて、コクリと頷いた
白露域の家も随分慣れてきたけれど、
やっぱり長くを過ごした霜降域のお家は、心が落ち着く場所だった]
(171) 2022/01/30(Sun) 0:21:50

【人】 灯守り 白露

[ふと、今聞くべきかななんて考えがよぎった
いいえ、こんな場所でするべき話でもないし……
それに、まだ心の準備だって出来てない

……でも……]


 
……霜降様……

 うぅん、お姉ちゃん……
 ずっと、気になっていたんですが……

 ……
その、

 どうして……

 ……どうして、わたしを白露に……?

[推薦した捨てたんですか?までは言えなかった
いざ言葉にすると、鼻の奥がツンとして、泣きそうだったから*]
(172) 2022/01/30(Sun) 0:22:14

【人】 春分初候 雀始巣


―― 少し未来の話:訪問者
  

[ 拝啓 お父さま、お母さま
 わたしは今、とても貴重な光景を目にしています。

 ―― いえ、かような文を送るほど
 あいにくと、実家とは仲が良くありませんが
 ですがそんな文章が頭をよぎるくらい、
 小雪さまの来訪は衝撃的なものでありました。

 だって春分さまが珍しいと言うほどですもの>>149
 わたしが目にするのはもちろん初めてで、
 会合の場で拝見する、いかにも凛とした麗人の御姿とは
 同じ…ではありますけど、なんといいますか

 春分さまに助力を請う小雪さまといったら、>>137
 とても、ひとらしい表情をされていたものですから。

 これも春分さまの人徳の致すところ……
 もしかするとわたしなどが目撃してはいけなかったのでは?
 とりあえずお茶をお出しして……
 わたしは空気……ナニモミテイナイ………… ]
 
(173) 2022/01/30(Sun) 1:34:49

【人】 春分初候 雀始巣


[ …………(えっ)>>150
 …………(ひえ…!?)>>155

 なんということでしょう。
 どうやら空気にはなれないみたいです。 ]

  …… わたしですか!?

[ 確かにお手伝いの一環として
 最近はメニューを考えさせていただいたりも
 しているはしているのですが。ですが。

 そんな大切なことに口を出すなんてとんでもない!
 ですがこんなに楽しげな春分さまの前で
 そんなこと言えるかといいますと、言えるわけもなく ]
 
(174) 2022/01/30(Sun) 1:34:51

【人】 春分初候 雀始巣


  ええと……
 
(わたしでも一目で良いものだとわかるくらい)

  とても良いフルーツですから、
  素材を活かせるものの方がいいですよね?

  春分さまのおっしゃる通り、
  りんごはタルトにするのが良いと思います。

  ぶどうは…
  わたしは、レアチーズケーキに入れて
  彩りとして飾り付けもすると、
  見目も味もおいしそうだなと、思います けど…

  日持ちがどうか、でしょうか…

[ 思いついたまま口にして
 疑問を浮かべたけれど、自信は全くない。
 ただ、距離を気にせず移動することのできる灯守りは
 日持ちの面を気にする必要はないのか、と思い至り。

 もしかしたら、
(それが能力とまでは知らずとも)

 保存の面で気にすることはない、とも
 小雪さまにお教え頂けたのかもしれません ]
 
(175) 2022/01/30(Sun) 1:34:54

【人】 春分初候 雀始巣


[ と、このように案を出すことはできても
 わたしの要領がなかなか壊滅的に悪いことは
 おそらく小雪さまも会合における雀の失敗セレクションで
 ご存知であるかと思われますゆえ。

 作り方については春分さまに一任させていただきました。
 やはりそこはその道のプロにおまかせするべきですので! ]

  わぁ…

  さすが小雪さま、完璧な出来栄えです!

[ かくしてお送りいただいたケーキは
 やっぱりいつも拝見する凛とした御姿を思わせる
 とてもきれいで完璧な出来栄えでございました。

 きれいなものだから、自分が教えたわけでもないのに
 いささか目を輝かせてしまうのはどう見えるか――
 春分さまにとっては、きっといつものことですね。 ]
 
(176) 2022/01/30(Sun) 1:34:56

【人】 春分初候 雀始巣


[ 茶葉は何がいいですかね?
 ダージリン? アッサム? アールグレイ?
 わたしはストレートもミルクもレモンも好きですが
 春分さまはどのように頂くのがお好きでしょう。
 というか、このケーキにはどう淹れましょう?

 なんて、――きっと、
 慣れた人なら、はしゃいでいるとお見通しの様子で。

 お茶会はいつものことだけれど
 少しだけいつもと違う、特別なお茶会を
 楽しませていただきました。

 ありがとうございます。
 感想は、次にお会いしたときに。 *]
 
(177) 2022/01/30(Sun) 1:34:59

【人】 灯守り 小満

[さて、パンプキンパイを食べるお代は柚子でデザートを作れということだ。]

ええー?
今度の宴会まではやる気温存しとこうと思ったんだけどなぁ。

人使いが荒いんだから。

[言葉ではそう言うものの、口角はにわかに緩む。
 柚子をいくつか見繕って、あとは砂糖と、ゼラチンと、クリーム。
 はちみつと生姜も使わせていただこう。]
(178) 2022/01/30(Sun) 3:59:38

【人】 灯守り 小満

冬至さぁ、今度の宴会クリームとかチーズとか、その辺持ってこない?
たぶん立秋がトウモロコシとか持ってくるからさ、濃厚系のポタージュ作ろうと思って。
そうでなくても赤ワインだしチーズ合うでしょ。

[果汁を絞りながら、そんな雑談。
 そこに水と砂糖とはちみつ、おろし生姜をあわせてとろ火にかけつつ、ゼラチンを溶かしていく。]
(179) 2022/01/30(Sun) 4:00:00

【人】 灯守り 小満

[クリームを入れるのは粗熱が取れてから。
 柚子皮をすりおろしながら香りをつけて、凍らせる。
 簡単ではあるけれど、湯上がりには絶品だろう。]

……小雪んちの子になるって言われたら、どうしようかな〜。

[冗談めかして笑う。ただのジョークとしきれない感情は、カフェラテと同時に飲み込んだ。
 
少し苦い
*]
(180) 2022/01/30(Sun) 4:00:48

【人】 灯守り 立秋

あー、そろそろお開きか。
お、チュウくん出来た?

[パーティーの終わりの気配に、帰る準備をしつつ。
立秋の蛍である橙色の果実――チュウくんは、メイドさんから画用紙とサインペンを借りて、何やら落書きをしていたが、完成の運びとなったようだ。

メケー!と一鳴きすると、画用紙を頭の上に掲げ、テトテトと走っていく。目的の人物は……]
(181) 2022/01/30(Sun) 9:34:26

【人】 灯守り 立秋

『メッ!』


白露であった。


白露に差し出されていた紙に描かれていたのは、いびつな形の丸にブサイクな顔、棒が刺されただけの何らかの……自画像?であった。どうやら丸い物体は、時折スケッチブックに何か書いている白露を見て、お絵かき好き仲間だと思ったらしい。

私もなかなかのものでしょう、褒め称えてください、というように、キラキラした目で白露を見上げていた。]
(182) 2022/01/30(Sun) 9:35:25

【人】 灯守り 立秋

あはは、
後でポイしてもいいから
受け取ってもらえるかな?

力作みたい。

[苦笑しながら、後から追いついた立秋も話しかける。
もしもナデナデの一つでも頂ければ、チュウくんは大いに喜んだことでしょう。]

さあさあ帰るよ。
あ、白露、今度自転車でも描きにこないー?
複雑だから描き甲斐ありそうでしょー。
描いてくれたら他の人に説明するときとか便利そうなんだ。

[なんて、お誘いをして。
自転車に乗って帰ろうとして、メイドさんに止められたりしていただろう。**]
(183) 2022/01/30(Sun) 9:36:11

【人】 灯守り 大雪


── 立春と>>4:88 ──

 先代より続くレシピを、蛍と一緒にか、と
 彼女の言にほわほわとその様子を思い浮かべて。
 あたたかな春の日のような和菓子。

 うちに蛍は居ないけれど、代わりにぬいぐるみは
 山のように屋敷を闊歩しているから、
 言えば作れるような、そんな手先の器用な奴は……
 居るのかなぁ。


  「 うん、おつかれさま 」
  「 今日は……もふもふ出来なくて、ごめん? 」


 もっふりもっふりなぬいぐるみ。
 彼女もそういえばぬいぐるみが好きだったなと思い返し。
 
(184) 2022/01/30(Sun) 12:38:34

【人】 灯守り 大雪


  「 可愛いは、なんだか照れるな…… 」
  「 こちらはいつも、ぬいぐるみ越しに、その
    見てはいるんだけれども 」
  「 そう言ってくれて、ありがとう…… 」

  「 直接だと、なんだか変な感じがするけど
    また、ぬいぐるみのお話を、しよう 」


 改めてよろしくねと、こちらもそう微笑み
 先代立春もそう、あたたかな人だったと思い返す。
 受け継がれているものにくすりとまた、笑って。

 アンケートには「ぜんぶおいしいです」と
 そんな参考にならない文字が書かれていた。*
 
(185) 2022/01/30(Sun) 12:38:49

【人】 灯守り 大雪



── 小暑>>4:90 ──


  「 お仕事にやっと、捕まっちゃった?
    あんまり天乃を困らせちゃあ、
    そのうち、怒られちゃうよ ? 」


 くすくす。そう言いつつも私も大概不真面目な
 先輩ではあるから、そう咎められはしない。

 いつか平原に行き倒れていた折には、
 はてさてどうしたものかとは思ったが。
 引きこもり体質である此方としては、彼の話す
 あちらこちらの旅の話は興味をそそるもので。
 
(186) 2022/01/30(Sun) 12:39:06

【人】 灯守り 大雪



  「 うん、また遊びにおいで 」
  「 お返しなんて気にしなくていいけれど、
    何かお土産があるなら、喜んで受け取るよ 」

 こうして、比較的気軽に誰かを誘えるようになった、
 そのことはなんだか、成長出来たのだろうかと
 そう、少しだけ自分に対して、そう思うのだ。*

 
(187) 2022/01/30(Sun) 12:39:22

【人】 灯守り 白露


 えっ……?

[横か下か、自分に向けて届いた鳴き声>>182
鳴き声…?

きょろきょろと見回して、その姿を見つければ
膝を折るなりしゃがむなりして、高さを近づけた

……なにやら、紙が差し出されていた
ええと、これは、もらって良いのかな……?と悩みつつ
曖昧に微笑んでいればかかる声>>183]

 ……!
 立秋様……

[力作みたい、の言葉に紙をそっと受け取って
改めて描かれた絵を見つめる
……なるほど、前衛芸術ね!と深く頷いた]
(188) 2022/01/30(Sun) 13:28:45

【人】 灯守り 白露


 ……お上手

[キラキラとした目で見つめてくる……チュウくん?を
そっと触れて、撫でてみた
芸術は奥深いものなので、受け手が良いと思えば良いのだ]

 ……自転車……!
 良いん、ですか……?

[まさかのお誘いに目を輝かせた
最初に見たときに描きたいと思っていたけれど、叶うとは!]

 ……ぜひ、お伺い……させてください

[そういって小さくお辞儀して
自転車に乗ろうとしたり乗らなかったりする背に
小さく手を振った

貰った絵は、そっとスケッチブックに挟んで**]
(189) 2022/01/30(Sun) 13:28:51

【人】 灯守り 雨水

 
[会合も終わりの時間になっていく。>>0
 夕暮れは少し寂しい。


 会場の出口で天乃さんが挨拶をしていた。>>2
 ぼくもその言葉に返すようにぺこりと。]


 天乃さんもお疲れ様でした。
 はいっ、気を付けます。


[瞬間移動があろうとなんだろうと素直に言葉に返答した。

 そう言ってお辞儀して外に一歩を踏み出した。
 その姿は、ぼくを見慣れた者なら違和感を持ったかもしれない。

 少し、ほんの少しだけだけど
 ぼくは外見年齢を、あげた。

 そうしていいと思ったから。]
 
(190) 2022/01/30(Sun) 13:44:33

【人】 灯守り 雨水

 
[そこからは瞬間移動ですっと、自分の領域に。]


 ただいま、村雨
 お土産あるよ


[お帰り、と声が返ってくる。抱き着けば抱きしめてくれる。
 これは、いつかはなくなる時間

 だからこそ、この時間を精一杯大事にしたい。


 終わりがただ寂しい、じゃなくてそう思える位にはぼくもまた、心の時間が進んだんだろう。


 一緒に立春さんの和菓子を食べつつあれこれお喋りした。
 小雪さんに>>1:90小満さんが>>4:11村雨に会いに来るって言ってた、というお話とか、小満さんが村雨は愛されていたって言ってた>>4:56、とか。
 それを教えたら村雨はあいつ、って少し照れてた。


 あと白露さんに手料理を作っておうちに招きたいって相談したら二つ返事でオッケーが出て。
 その日からぼくの料理の特訓は始まった。]
 
(191) 2022/01/30(Sun) 13:46:42

【人】 灯守り 雨水

 
[立春さんには後日手紙を送った。

 『 立春さんへ

  和菓子どれも美味しかったです。
  特にぼくは桜餅が美味しかったです。
  
  先代は大福が好みだそうです。言葉をそのまま書きます。
  「美味かった、ご馳走様。
   よかったらまた作ってくれな」
  だそうです。美味しそうに食べてました。

   時に、美味しい物を作るコツってあります?
   今度白露さんに手料理を作る予定なので
   アドバイスがあったら是非に。

  
 雨水より』   


  そんなお手紙を一つ。]
 
(192) 2022/01/30(Sun) 13:47:52

【人】 灯守り 雨水

 
[仕事は仕事でちゃんとやる。雪像作りはぼくもちゃんと参加した。>>0:227
 ぼくが作ったのは雪兎にオレンジに手足をつけたもの……
のつもりだった。


 出来は自己採点10点と言いたい。オレンジは結果雪だるまの頭だけに見られたから造形はご察しだった。あの可愛らしい外見は再現は難しい……むぅ。

 そんな期間のうちに小雪さんは来てくれただろうか。
 そうならそのイベントや美術館、うちの領域を見てみて、と張り切って案内しただろう。
 先代も嬉しそうに相手することになる。

 そんな時間はきっと、縁を強くしてくれるんじゃないかって思うんだ。>>1:90
 
(193) 2022/01/30(Sun) 13:49:05

【人】 灯守り 雨水

 
[小満さんと次に会ったのはうちへの訪問の約束が先か、宴会が先か。はたまた?
 どれにしても、会った際には会えて嬉しい、という気持ちを表情に隠さずに駆け寄る。服を裾を掴んで一言。]


 白露さんに手調理ふるまう約束したんです。
 お料理よければ教えてください!


[頼み込む形だけれど、その服を
ぎゅうううう
、と掴んでイエスが来るまでなかなか離そうとはしなかっただろう。
 無理だったならしょぼくれて諦める事となる。

 村雨に会いに来る時があったのなら、二人の会話にちょっとでいいから混ぜて、と突撃する予定。
 どんな関係だったのか気になるし。


 なお直球村雨に聞いたらニヤついて聞きたきゃあっちから聞け、と言われた。本人に問いかけるタイミングを狙っているぼくが、いたりする。答えて貰えるかはともかく挑戦はする心意気。]
 
(194) 2022/01/30(Sun) 13:50:40
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (20)

処暑
30回 残----pt

今日も皆を観察中

篠花
40回 残----pt

雪は降り枯葉舞う

雨水
39回 残----pt

雪はいつか溶ける

大雪
4回 残----pt

( ・ω・)

シャーレン
16回 残----pt

啓蟄様の元に

小暑
7回 残----pt

 

小満
16回 残----pt

みまもり

春分
5回 残----pt

 

コーネリア
0回 残----pt

お仕事こねこね

月輪
4回 残----pt

 

夏至
7回 残----pt

 

大寒
6回 残----pt

 

立秋
13回 残----pt

体力がない

立春
26回 残----pt

やがて春が来る

冬至
33回 残----pt

雪のとける頃に

雀始巣
11回 残----pt

 

芒種
11回 残----pt

 

立夏
9回 残----pt

д゚)いるー

白露
21回 残----pt

すりーぷ

麦秋至
32回 残----pt

風はどこまでも

犠牲者 (1)

ヒイラギ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

天乃(5d)
4回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.25 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa