人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


チエ7人が投票した。

チエは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
シャミが無残な姿で発見された。
チエが無残な姿で発見された。

現在の生存者は、アン、ゲイザー、葉月、セロ 、ミスミの5名

【墓】 厨房担当 シャミ

[しゃがんだチエに近づくけれど、手にクリームが山盛りついていたので]


 とにかく、わかった
 アンに伝えて、営業に支障ない範囲でこれからは私のヘルプも頼むね。条件面はまた今度……

 結構、こき使うと思うけど、良い?


[話しかけながら,チエの手を握る。
ハンドクリームのお裾分け。拭き取るのは勿体ないし、手は大事だから*]
(+0) 2023/03/13(Mon) 1:01:49

【人】 客 葉月

[差し出したスマホの画面に、大河くんは焦ったような顔を見せる>>200
困らせてしまったかな。若者との距離感むずいぜ]

ミント?お酒であんま飲んだことないけど、チョコミントは好きだよ。

[歯磨き粉の味がする、とはよく言われる表現だけど>>200
俺はどちらかと言うとそうは思わないタイプだ。

アイス屋さんでアイスを買うとき、チョコミントがあればだいたい選択肢に入る。
彼の内心>>200については分からないから、ただ穏やかにそう答えよう**]
(0) 2023/03/13(Mon) 1:02:04
客 葉月は、メモを貼った。
(a0) 2023/03/13(Mon) 1:03:40

【墓】 店員 チエ

だいじょうぶじゃないかも……

[顔があげられない。
 なんかもう、完全に片思いだと思ってたすれ違いとか、振ってほしいとか言っちゃったかっこ悪さとか、それはそれとして振られなかった現実とか、本物のデートしようとか、何もかもがぐるぐる頭の中で渦巻いて、立ち上がれない。]
(+1) 2023/03/13(Mon) 1:03:40
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(c0) 2023/03/13(Mon) 1:05:32

【墓】 店員 チエ

うん、それは、全然、望むところ。
やらせてっていったの、ボクだし……

[条件とか、こき使うとか、冷静な話になってきたら少し落ち着ける。
 のろのろ立ち上がって、手をつなぐ。
 その行為がハンドクリームのお裾分けと気づけないくらいに、頭の中から指先まで熱くなってる気がした*]
(+2) 2023/03/13(Mon) 1:06:53
シャミは、ぬりぬり
(c1) 2023/03/13(Mon) 1:07:23

【人】 店長 アン

[気がつけば、本当に春。
 上着も薄くなって、空調の設定温度も変わってきた。

 春は貝類の季節。
 少し大ぶりの蛤と、走りのムール貝が来ているから、これを今日イチのおすすめに。
 肉類は、鶏もいいけれど牛肉が今日は一番きれいな脂の入り。
 春レタスのしゃきっとしたの、ヤングコーン、そら豆。
 少し珍しいルビーも含め、キウイフルーツを黒板に並べて、本日のラインナップ完成*]
(1) 2023/03/13(Mon) 1:16:33

【墓】 客 タカノ

 ………、  
良い。


[ 駄目にしたいんだ?>>5:+344という問い掛けには
 うなずくのみに留めた。

 ぽふんと、ダイブしてこちらを
 振り返る那岐くん、

 緩んだ頬で見られると心底、買って
 良かった、と思う。 ]
(+3) 2023/03/13(Mon) 1:24:38

【墓】 客 タカノ

[ 僅かに滲みそうなものを、
 まだ出てくるなと押し込んだ事は否めない。

 到着早々ギラついた視線を向けるなんて
 いくらなんでも。ティーンじゃないんだから。

 時々敬語が抜けるようになってきて
 だんだん、君に近づいているのが
 感じ取れたから、一人で過ごして
 居るときのように、くつろいで欲しいのも本当。

 それを自分だけに見せて欲しいと
 思ったのもまた、本当。 ]
(+4) 2023/03/13(Mon) 1:24:59

【墓】 客 タカノ

 だよね
 俺もそう思って。那岐くん来たら
 一緒に選ぼうと思ってて。

[ ピザとコーラ>>5:+345に頷いて
 スマホ片手に、画面を見せるようにして
 一歩近づいた時、なにやらもぞ、と彼の体が
 移動していく。

 そっちは、今までも使っていた方>>5:+346だが
 はて。ある程度くたっとしているほうが
 心地よいのか、とか考えた俺の耳に、
 とんでもない言葉>>5:+347が飛び込んできて

 危うく、スマホを取り落とすところだった。 ]
(+5) 2023/03/13(Mon) 1:25:21

【墓】 客 タカノ

 そう?那岐くんがいいならいいけど
 ……あんまりそう可愛いことを言うと
 高野さん動画鑑賞どころじゃなくなるので、
 気をつけて。

[ 今日に至るまで、あの言葉>>5:+275
 何度リフレインしたと思っているのか。 ]


 どれがいい?俺はとりあえずこれかなって

[ 平常心と二度胸中で呟いてから、
 スマホの画面を見せる、自分が選んだものは
 定番のトマトとチーズ、
 それにバジルが乗っているもの。* ] 
(+6) 2023/03/13(Mon) 1:26:10
店長 アンは、メモを貼った。
(a1) 2023/03/13(Mon) 1:26:25

店員 チエは、メモを貼った。
(c2) 2023/03/13(Mon) 1:28:53

厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(c3) 2023/03/13(Mon) 1:32:21

客 タカノは、メモを貼った。
(c4) 2023/03/13(Mon) 1:44:00

【墓】 厨房担当 那岐

 

 …………?


[問い掛けに予想していた答えとは、
 違うものが返ってきた。
 良い?>>+3……のなら、まあ、いいのか。
 頷いているのであればと納得させた、後。

 ピザの合意を得たのは同じまだ20代の食べ盛り。>>+5
 スマホを掲げるのを横目に、
 改めて文明の利器の偉大さを感じる。]
(+7) 2023/03/13(Mon) 2:06:16

【墓】 厨房担当 那岐

[スマホ慣れしているんだろうな。
 とか、些細な仕草に今更気づきながら。
 
 愛しいクッションとの余韻を惜しみつつ、
 身体を起こそうとすれば、彼が手を滑らせたのか。
 落としそうになったスマホ。

 可愛いこと。

 口の中で反芻して。
 その後に続いた言葉を聞きながら、
 自身の行動を振り返ってみて、思い至れば。]
(+8) 2023/03/13(Mon) 2:06:31

【墓】 厨房担当 那岐

 
 

  あー……、
  ……いや、まあ

  ……  
……、はい。



[意図した訳じゃなかっただけに。羞恥が襲って。
 耳朶を仄かに染めながら、画面へと視線を落とした。]
(+9) 2023/03/13(Mon) 2:07:08

【墓】 厨房担当 那岐



[ 
嫌じゃない、
 と言いかけた言葉は。
  今、は、呑み込んでおく。

  過去の彼のことを知るために今日は来たのだから。 ]


 
(+10) 2023/03/13(Mon) 2:07:43

【墓】 厨房担当 那岐

[代わりに、トン、と肩をぶつけて。
 隣から覗き込むようにしてスマホを覗き込む。
 指し示されたものは定番のトマトを使ったもの。>>+6


  いいですね、バジル。
  後、季節モノなら……、サーモンと菜の花。

  サーモン、好きなんです。


[横から画面をフリックさせてカルボナーラを選ぶ。
 以前にも話した、好きなものの一つ。

 店の素材から選んで料理を考える瞬間も好きだけど。
 限られたメニューの中から好きなものを探すのも、
 それはまた楽しく、好みが分かれるから。

 それぞれの『好き』を知るのも、いい。**]
(+11) 2023/03/13(Mon) 2:09:23
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(c5) 2023/03/13(Mon) 2:12:17

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ オープンショルダーを見た男の気持ちは、
  残念なことに乙女心を抱える大咲には察せないまま。>>5:+337
  先程彼の中の獣性を抑えて焦らしたばかりだというのに
  そっと髪へ触れてくる指先への警戒心さえ欠片もなかった。

  前も髪、触っていたような。
  好きなのかな、なんて思いながら ]


  ふふ、夜綿さんの好みになりたくて、気合い入れてるので。
  そう思って貰えてるなら嬉しいです。


[ もっとシンプルで大人びた服が好きなら合わせよう、とか
  色々考えてもいたけれど。
  元から自分が好きなかわいい服がちゃんと彼の好み通りなら
  それは運命と言っても良いような、浮かれすぎであるような?

  いつもと変わらないジャケットでも何でも構わない。
  約束した通り、私の思う貴方に似合う服で、
  貴方をコーディネートして私の夜綿さんに出来るので。 ]

  
(+12) 2023/03/13(Mon) 7:35:45

【墓】 厨房担当 マシロ


 

  ……うれしい。
  私も繋ぎたいです、夜綿さん。


[ 短いシンプルなお誘いなのに。>>5:+338
  それだけで緊張がふんわりと解けていってしまうのだから
  こういう時、敵わないなあ、と思うのだ。

  きゅう、と繋いだ手はいわゆるところの恋人繋ぎ。
  離さないように、離れないように、指先へ優しく力を込め。
  へにゃんと幸せそうに頬を緩め、デートの約束。>>+5:+339 ]

 
(+13) 2023/03/13(Mon) 7:36:03

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  …合わせてもらっちゃうこと多くて、すみません。
  ありがとうございます。デート、うれしいです。

  えっとね、駅前のショッピングモールの中に
  ……見たことあります? ふわふわ生地のパジャマ売ってる店。
  あそこでお揃いのパジャマ買いたいのと、
  メンズ系は……んと、あんまり詳しくないから
  入ってるブランド下調べしておきますね。


[ 挙げられた名前のショッピングモールで異論はなかった。
  ふわふわのパジャマが買えるブランドは恋人同士用も売っていて
  それに、かわいい。大咲の趣味全開になってしまうけれども
  夜寝る時に見せる彼専用の姿なので、許してほしいところ。

  女性向けの服のブランドもお気に入りが幾つか入っているし
  アプリで軽くショップリストを表示させながら、
  こことかも行きたいです、と今のうちに意思表示。
  彼がいつも買うブランドがあるならそこを教えて欲しがって、
  お気に入りボタンを押し、下準備は入念にしておくことにして。
  そんな風にのんびりと歩いていれば。  ]

  
(+14) 2023/03/13(Mon) 7:36:30

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  ……?
  渡したいもの ですか?


[ >>5:+340 まだ電車が動いている時間帯の自宅へのお誘いに、
  小首を傾げはしたけれど。
  もちろん喜んで、とはにかんで答える以外の考えは無いのです。
  ……翌日響かない時間に帰して貰えるというよりは
  お泊まりセット、置きっ放しなの、忘れていませんし? ]

 
(+15) 2023/03/13(Mon) 7:37:07

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ マンションの5階、彼の家の前。
  ポケットの中を探した彼が取り出したのは鍵ではなくて
  小さな封筒だった。>>5:+341

  差し出される封筒をぽかん、と見つめる羽目になり
  数拍遅れて開けてみれば、中から出てくるのは
  自分の家の鍵とは確かに違う形の、彼の家の、合鍵ひとつ。 ]


  ……わ、ぇ、貰っちゃっていいんですか?
  キーホルダー……買いたいです、おそろい、の。

  わ……どうしよ、嬉しい、大事にします。


[ さっきから嬉しいしか語彙が無くなっている気がする。
  随分春で浮かれた頭からは単純な言葉しか出てこないけれど
  彼なら多分、気持ちを分かってくれるはず。

 促されるままにそっと鍵穴へ鍵を差し込んで。
 真剣勝負の時のように緊張した面持ちで、鍵を回す。
 ────扉が開き、玄関が姿を現すと同時
  彼が先に家の中へ体を滑り込ませ、こちらへ腕を広げた。

  ……ああ、ああ、もう!
  本当のほんとうに幸せにしてくれるのが上手い人! ]

  
(+16) 2023/03/13(Mon) 7:37:18

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  ……た、ただいま……です 夜綿さんっ


[ 店で他の人が言っているのを聞いても。
  そう言いたくなる気持ちを理解しても言えなかった4文字を
  振り絞るように、彼の名前と一緒に、しっかり紡いで。

  広げられた手の意図をちゃんと理解している大咲は
  その感情の勢いのまま、彼の腕の中へ飛び込んだ。 ]


  
(+17) 2023/03/13(Mon) 7:37:31

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  …………こんな風に、おかえりとただいまが言えたあとで
  自分の家へ戻るの……寂しい、です
  やっぱり今日、このままお泊まりしちゃだめですか?


[ というかもう次お迎えに来てもらえる時、
  何着か私服とパジャマと他の細々したスキンケアセットやら
  そういうのを置かせて貰おうと決意して。
  彼を抱きしめながら、伺うように顔を見上げて問いかけつつ
  あのね、とちいさく声を零した。 ]


  一緒に住む……同棲、の、約束 した日に
  ……個人的に、ひとつ。
  しっかり向き合ってきたことが、あるんです


[ 彼へ吐いた弱音とはまあ別の、と付け加えて。
  車で送ってもらった日に繋がった電話先の声を思い出しながら
  常よりもゆっくりと、言葉を。 ]

  
(+18) 2023/03/13(Mon) 7:37:40

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  いつ話そうか、迷ってたんですけど。
  合鍵をくれた今日、話したいなって……思って。


[ 聞いてくれますか、と問いかける大咲の心音は
  きっと常より早鐘を打っていて。

  抱きしめた貴方には、それさえ筒抜けなのだと思うと
  恥ずかしいような、……それ以上に幸せの、ような。
  不思議な心地ばかり。** ]


  
(+19) 2023/03/13(Mon) 7:41:36
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(c6) 2023/03/13(Mon) 7:44:47

厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(c7) 2023/03/13(Mon) 8:16:53

【墓】 厨房担当 那岐

―― ラムの日 ――
  
[カウンターを挟んで語られる会話は
 杏の可愛い談義だったか>>5:84>>5:87>>5:114

 会話に交わらずとも、時折耳を傾けながら。
 同僚たちの従姉妹の評価に小さく笑う。
 可愛いだけで済まさずに、マダムとしての評価も
 見ている辺り、さすが速崎と言ったところ。
 
杏が可愛いのは昔から当然だから。

 ……というのは、可愛がられてきた従兄弟としての言い分。

 その速崎の方へと目を向ければ、
 いつも一人で食事を楽しんでいる女性と話していただろうか。>>5:76
 
 葉月は今日は一人で食事を楽しんでいる様子。>>5:195
 時折、美澄と話しながら。]
(+20) 2023/03/13(Mon) 8:25:35

【墓】 厨房担当 那岐

[花を見に行きたいと、言う知恵の声。>>5:140
 笑いながら、応える沙弥の姿に>>5:146
 ああ、ここにもまたひとつ、花開く。

 肉好きの人と綺麗な女性が二人で店に来ることも、
 その頃には増えていただろうか。
 
 美味しい食事と楽しい会話。
 今日も過ぎていく一日。]
 

  美澄、……ラム焦げそう。


[さて、この後輩は相変わらず腕は確かなようだが。>>5:191
 あれからルームシェアの話は進んだのかどうか。
 あまり突っ込みすぎるのも、
 先輩風を吹かし過ぎるようで口を挟まないまま。
 静かに見守ることにしよう。**]
(+21) 2023/03/13(Mon) 8:27:38
客 クリスは、メモを貼った。
(c8) 2023/03/13(Mon) 9:15:10

【人】 厨房担当 ゲイザー

― 過日:スプリングラムが幸せだった日 ―

[シュネーバルに慰められたことでの、栗花落からの「よかった」>>5:167の一言に、緩く笑った。
 この程度の話では、淡い好意の示唆とも思われないだろうとは自分でも思えども――。
 それでも、あの日の栗花落の贈り物に救われたのだと、ちゃんと伝えられただけでも良かった、と。]


 あ。ありがとうございます!
 じゃあ私からも、アドレス渡しちゃいますね。
 ちょっと待ってください――…


[栗花落からのメモを受け取った後、速崎も自分の鞄から手帳を取り出す。
 手帳に挟んでいたペンで無地のページに連絡先を書き込んでから、そのページを切り取り、栗花落に両手で差し出す。

 渡した連絡先は、スマートフォンの電話番号とメールアドレス、LINEのアカウント。
(メモを自分から渡さずとも、この場ですぐに栗花落の連絡先に一報すれば済む話だったが、この時の速崎からはその考えが抜け落ちていた)]
(2) 2023/03/13(Mon) 9:15:11

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ところで、速崎璥が誰かと個人的に連絡先を交換することは、とりわけ大学進学以降はなくなっていた。

 『うさぎ』のスタッフと連絡先交換はあった>>3:198けれど、これはあくまで仕事絡みの話。
 職場と家族以外の繋がりは、元より変わり者だらけだった天文サークルのグループLINE程度に留まっている。
 友人になった栗栖とのLINE交換は? 「ダチ」とはいえフラれてから日が浅い中、余計な憶測を招く提案はしていない。貝沢のことを思えばなおのことだ。

 つまり。
 速崎璥が。
 個人的な理由で連絡先交換を行ったのは。
 大人になってからは、おそらく、
初めて
、である。]
(3) 2023/03/13(Mon) 9:40:54

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ただでさえ慣れないことを、「気になっている」と自ら意識する相手に対し――付け加えれば、あの「セロ」でもあるその人に対し――行ったのだから、速崎の胸が早鐘を撞かない訳がない!]


 それじゃ、チエりんの予定判り次第、
 連絡しちゃいますね!


[それでも(今は客の立場であれど)取り乱す訳にはいくまいと、なんとか屈託ない明るい笑みを作っていた。
 栗花落からのメモを、自分の手帳に付属していたクリアポケットに仕舞う指先は、微かに震えていたけれど。]
(4) 2023/03/13(Mon) 9:43:18

【墓】 客 クリス

── 同士は提案を却下した ──

[大咲さんに鈍感天然同盟を持ちかけたら却下されました。>>5:+260
素質はあると思うよ!!

しかしNOと言えるの大事なので、大人しく心の中だけで同盟を組もう。色んなところから怒られそう。
ほら。やっぱり同士>>5:+261だ。]


おもちはね〜〜。やっかいだって聞くよ〜?

神田さん大人だから、『余裕です』って隠すかもしれないし。
『なんでもない日』にもたくさん伝えてあげてね。

きっと喜ぶ!何故なら俺なら喜ぶから!!


[ソースは俺です。
そして俺は自分なら大丈夫とか全く思いません。
ほらね。>>5:+277
俺に『なんでもない日おめでとう』のパーティーを教えてくれた大咲さんには。毎日パーティーしたいくらい。幸せでいて欲しいなって思いました。**]
(+22) 2023/03/13(Mon) 10:03:00

【墓】 客 クリス

── お兄ちゃんにご報告 ──

[お兄ちゃんこと神田さんは、内心>>5:+277はどうあれ、俺に新設に接してくれる。そりゃ懐きます。]


やっぱりバレバレだった??
周りより自分の方が鈍いの、大咲さんから鈍感天然言われても反論出来ない。

慎重と言うか……タイミング?が合わなかったかなぁ。
本当に色々ありました……



あ。これだけは言わせておいてね。
俺は玲羅一筋だし、大咲さんは俺に神田さん好きとか惚気てくるからね。


[嘘は言ってない。>>5:+261
(+23) 2023/03/13(Mon) 10:12:36

【墓】 客 クリス

[紅葉狩りのお誘いとか嬉しいんですけど?]


玲羅に聞いてみる。
玲羅が神田さんや大咲さんとどれくらい親しいか分からないし。

でも誘ってくれてありがと〜。
紅葉狩り綺麗だろうね〜。
い〜〜〜な〜〜〜……。


あ。手を繋いだのおめでとうございます。


[ちょっと紅葉に想いを馳せていましたが。
戻って第一声でおめでとうを言ったのでした。**]
(+24) 2023/03/13(Mon) 10:12:52

【人】 厨房担当 ゲイザー

[……それはそれとして。
 ラムの骨の出汁まで沁み込んだシチューの温もりに蕩けた心地のまま、にっこり笑う遠藤>>5:168に、一度ぱちりと瞬きを返しながらも]


 流行ってる〜…かも、かな。あっはは。
 流行りじゃなくたって、幸せには変わりないかも。
 
次のスペシャルパーティー、肉パ提案しとこうかな……。

 そうだ、ギネスもお願い!


[ベイリーズもいいな、ともふわっと思いはしたが、それはまた別の機会に。
 時期の迫る自身の誕生日パーティーのことは(セロリの浅漬と共に一時思い出していたのに)すっ飛ばしたまま。]


 ありがと、シャミー。
 今日いっぱい幸せになった分、また頑張るよ。
 私だって、まだまだずっと『うさぎ』に居たいし、
 お客様にも――シャミーにもみんなにも、美味しいもの
 いっぱい食べて、幸せになってもらいたいから。


[自分の事業でも心強い味方を得られたという、この古巣を愛するその人に向けて。
 ビールに酔う前から半ばとろんとした瞳で、つぶやくように口にしていた。]
(5) 2023/03/13(Mon) 10:22:09

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ギネスビールのグラスが来てからは、黒い海に波模様描くようなカスケードを暫く眺めて――。
 それを一口含んでからは、キッチンの面々とも他の客とも特に何かを話すことはせず、静かに苦味とコクを喉に通していった。
 葉月に応対する美澄とは積もる話もできそうだったけれど>>5:184>>5:199、瑞野に確り釘を刺されている様>>5:191も見やれば、この新人に無責任にダベりを振ることはちょっと躊躇われた。


 ここで、折角のお客様の立場で、フィエの作ったタルト台に載ったブルーベリーとラズベリー>>5:173を味わって帰る……ということにまで至れずに。
 速崎は、閉店時刻より前に会計を済ませ、店を後にした。
 シチューの至福では打ち消しきれなかった内心の緊張ゆえに――ギネスの酔いが回って要らないことを口走らないように、と。]
(6) 2023/03/13(Mon) 10:33:27

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ところでこの日、速崎が何かと嘉数や遠藤のことを気にかけ、少しだけでも相手に踏み込んで心配を示すことができたのは。
 いつか瑞野が自分に対し、一歩踏み込んで心配を示してくれた>>3:497>>3:499>>3:501ことが影響している。

 もしこの晩の『うさぎ』での滞在中、カウンター越しにキッチンの瑞野と目が合うことがあったならば。
 積もる話ができる人がいてくれることの安堵もあって、感謝から目元を緩めて口角を上げていただろう。

 ……栗花落に対しての自分の戸惑いばかりは、速崎自身にも言葉を整理できていない所為で、この場は勿論のこと、バックヤードでも瑞野には言い出せないままでいたのだけれど。*]
(7) 2023/03/13(Mon) 10:48:45

【墓】 会社員 レイラ


え?うん。そのつもりだけど。

[職場でいつも地味スーツなのは単純に
あんまり職場で着飾ると色々面倒くさいからで、
そこまで服装規定が厳しい会社ってわけでもない。
後輩も時々指輪つけてきたりしてるし、咎められたりもしなかろう。

うん、たぶん大丈夫。
と思い返しながら彼の方を見れば
期待と不安。そして何より嬉しそうにじっとこちらを見つめていて。
ふふ、と釣られて微笑みながら頷く。

牛になる彼にからから笑いながら手を繋いで。>>5:+329
目的地のアクセサリー作り教室へ。]
(+25) 2023/03/13(Mon) 10:49:44

【墓】 会社員 レイラ


ん、分かった。シルバーだね。

[これだけでは結婚指輪をイメージして、とまでは分からず
そっかー、とそのまま受け取ったけど。>>5:+330

左手につけるものだと思ってたって言われたら
ちょっと照れたようにどぎまぎしたと思う。]

一応指輪つける手、
恋人同士は右手の薬指につけることが多くて…
左手だとその、一般的には夫婦とか婚約者…に見られると思うんだけど、えっと…
いや、瑛斗がそれでいいなら全然いいんだけど……


[と、赤い顔で答える玲羅がどっかにいました。]
(+26) 2023/03/13(Mon) 10:50:32

【墓】 会社員 レイラ

[話を戻してリングの装飾ね。
最終的な判断を委ねられたので>>5:+331]

んー、じゃあねー、槌目にしようかな!
形は甲丸で、質感はクリア。
幅は3mmくらいかなあ?広すぎず狭すぎず。

[普通に結婚指輪としても使われているデザインだけあって
そこまで華美なものではないのだし
着けやすさ、は多分どれでもそこまで大きくは変わらない。
どちらかと言うと個人の好みになってくると思う。

柔らかな丸みを帯びたスタンダードな形状と、
きらきら万華鏡みたいに光が反射するリングの表面が
何だか宝石みたいで気に入った。

裏に刻印を入れて貰う旨も述べて。]
(+27) 2023/03/13(Mon) 10:52:12

【墓】 会社員 レイラ



よし、頑張って作ろうねー!!


[特に彼の方から異論が出なければ
気合を入れて作業に取り掛かるつもりだ。**]
(+28) 2023/03/13(Mon) 10:53:43
会社員 レイラは、メモを貼った。
(c9) 2023/03/13(Mon) 11:10:55

【人】 厨房担当 ゲイザー

― 某日 ―

[客として『うさぎ』に来た晩は、ギネスの酔いの所為もあって、ついに嘉数には予定を尋ねられずにいた。
 わざわざバックヤードに押しかけて>>5:174賄いついでに尋ねに行く、なんて真似もしていない。

 故に、嘉数にメッセージを送るなり店で会うなりして予定を尋ねたのは、後日のことになる。]
(8) 2023/03/13(Mon) 11:15:03

【人】 厨房担当 ゲイザー

[こうして嘉数の予定を確かめてから、今度は栗花落にメッセージを送信した。]


『 ツユリさんへ

  この前は、映画のお誘い受けてくださって
  ありがとうございます。
  チエさんの都合についてですが、 』


[この後の文面には、嘉数の都合の良い日程について記されている(日付の記載のみであり、行けない理由などの具体的な内容には言及していない)
 少なくとも、あの貝類とカラフルなキウイフルーツの日>>1が過ぎるまでは、栗花落と嘉数(と、いつでも休日を合わせられる速崎)の予定が合う日は来ないようだ。]


『 折角なら、みんなで楽しく感想戦してみたいですし、
  映画はまだ逃げませんけれど(嬉しいですね!)
  ツユリさんが「この日に行きたい」という日に
  観に行けたらいいなと思います。

                 ゲイザー   』


[こうして、栗花落へのはじめてのメッセージ1通が、スマートフォンから送信される。]
(9) 2023/03/13(Mon) 11:17:06

【墓】 グルメライター ヤワタ

[手を繋ごうと誘ったら。
「繋ぎたい」と気持ちを言葉にしてくれる。>>+13
何度同じ遣り取りをしてもそれが嬉しいし、
「うさぎ穴の白うさぎ」から「神田夜綿の彼女の大咲真白」に変わる瞬間に恋心が加速する。

離れないように指と指の間に力を込めて
気持ち揺らしながら歩きだす。]

 好きな子のスケジュールに合わせられるの、
 フリーランスの特権だよね。
 調整して「いける」って気づいた時の歓びを
 独り占めさせてもらってるんだもん、
 謝んないでよ。

[「自分に合わせてもらう」ことを気にする言葉に笑って。>>+14]
(+29) 2023/03/13(Mon) 12:00:38

【墓】 グルメライター ヤワタ


 さっき僕は、マシロちゃんがいつも可愛い恰好なの
 僕の好みのことを考えてくれてるからって知って嬉しかったよ。
 「合わせる為に考える」のが苦じゃない気持ち、
 共有できたかな?

[勿論、合わせることが困難な場面はこれからないとは言い切れない。
我慢や妥協が必要な時には無理をせずにお互いそれが難しいと口に出せる関係でいたいし、相手の難しさを軽んじることなく落としどころを見つけたいと思っている。

自分が彼女の休みに合わせてスケジュールを調整することに関しては、我慢も苦痛もないのだと伝わっていると嬉しい。
調整の度に気にさせてしまうことがむしろ自分としては心苦しいので。]
(+30) 2023/03/13(Mon) 12:00:49

【墓】 グルメライター ヤワタ


 ふわふわパジャマって……
 うん、通りすがったことはあるけど……

 って、
え?!

 僕が……ふわふわを……?

[思わず君がプリキュアだと言われたみたいな反応を返してしまう。
通りすがりに見かけた柔らかい色味のボーダー柄のナイティは、
可愛らしい彼女にはそれはそれは似合うと思うが
果たして自分に似合うかと言われると……着ぐるみ……?

戸惑いに暫く目が泳いだが、想像した「ふわふわパジャマ姿の真白」がどうしても現実の目で見たい誘惑の方が勝った。
まあ、絶対に彼女しか見ない姿だし、似合わなくて笑われるのも、彼女にならきっと嬉しい。]
(+31) 2023/03/13(Mon) 12:01:27

【人】 厨房担当 ゲイザー


[ここで栗花落に伝えるべき用件は、ひとまずこれでお終い、だったのだけれど――。

 速崎は少しだけ迷ってから、もう一通の「伝えたいこと」を、メッセージに載せた。
 それは『うさぎ』で顔を合わせた際には、どうしても伝え難かった言葉。]
 
(10) 2023/03/13(Mon) 12:01:54

【墓】 グルメライター ヤワタ


 ん、マシロちゃんが行きたいショップも入ってて良かった。
 僕はね、ここでしか普段買わないんだけど……
 リスト見る限り他にもメンズショップはあるんだね。
 折角なら回ってみよう。

[いつも私服が可愛らしい彼女だからセンスを信頼しているけれど、メンズには詳しくないと言われて少しホッとした。
初恋が自分だと聞いていても、今までメンズ服に詳しくなる機会があったのか?と思ってしまいそうだったので。]

 ゆっくり見て回るなら、お昼もモールで済ませた方が
 効率的かもね。

 あ、前に取材したとこの新店、もう出来てるんだ。
 その時は一人だったから食べられなかった「カップルプレート」、
 一緒に食べて貰っても良い?
(+32) 2023/03/13(Mon) 12:02:30

【墓】 グルメライター ヤワタ

[モールから一度出て、Madam March Hareまで行くとなると荷物もあるし結構歩かせることになる。
立ち仕事だし駅ひとつ分歩くこともできるから体力面での心配はしていないが、デートとなるとたくさん歩くのに適した靴以外を履くことも考えられるので。
おしゃれの幅を狭めたくないという意味でも徒歩移動は極力減らしたい。

示したのは、以前取材で訪れたカレー専門店の系列店。>>2:96
取材時に新店オープン予定と聞いていたが、ちょうど先日オープンとアプリ上に表示されている。
美味しさは読んだ相手にも伝わったくらい筆が乗った記事>>2:16に記されている通り。

葉月とその話をした際には実際に誘われることはなかったので>>2:125、うさぎの穴に足しげく通うようになったこともあり、暫く訪れてはいない。

勿論、彼女が歩いてでも自分の店に行きたいならば、無理を通すつもりはない。
ほんの少し、「カップルプレート」を頼める自分に浮かれてしまっただけなので。*]
(+33) 2023/03/13(Mon) 12:02:40

【人】 厨房担当 ゲイザー


『 ツユリさん

 『Madam March Hare』でお尋ねするのはまずいかなって、
  今までずっと、聞けなかったのですが……

  ツユリさんが、『ラスト・サタデー』の
  有栖川春人を演じられているセロさんですよね?
  お店で春人のセリフを言ってくださった時に、
  きっとそうなんじゃないか、と思ったんです。
  (もし違っていたら、ごめんなさい!)

  『ラスト・サタデー』という作品自体が
  監督さんごとハマってしまうくらい
  とても魅力的で好きなのですが、
  作中でのセロさんの演技も、すごく好きです。

  春人の明るさも、明るいだけじゃない陰の部分も
  微妙な声のトーンの変化で演じきっていて。
  (こう書くと、私、職業ライターさんみたいですね)
  それに、セロさんの声自体も魅力的で
  他の誰とも似ていない響きに、惹き込まれています。

  長々とした文章になってしまってごめんなさい。
  ツユリさんのセロさんとしての活動、応援しています。
  今度の映画で声を聞けるの、楽しみにしています。

                   ゲイザー   』
 
(11) 2023/03/13(Mon) 12:02:41

【墓】 グルメライター ヤワタ

[そんなデートの計画を話しながら、彼女の了承を経て自宅へ。
お泊りセットはちゃんと籐かごを買って洗面所に置いてあるが>>+15
先程「印」の話をしたばかりで警戒させてしまうかなと思ったので、
「寄る」という表現になった。

 ――あ、これ信用されてるやつ、

はにかんだ顔、可愛いなぁ、もう。]
(+34) 2023/03/13(Mon) 12:03:01

【墓】 グルメライター ヤワタ


 貰ってよ。
 すぐに違う鍵になるかもしれないし、
 その時は最初からふたつ貰うことになるんだろうけど、
 そうしたら「彼氏の家の合鍵」を持つ機会はなくなるしね?

[もう少し鍵自体が可愛い意匠なら、アクセサリーとして首から下げられるのでは?とも考えたが。
ごく普通のマンションの、ごく普通のシリンダー錠の合鍵にそれを求める方が間違っていた。
計画の名残のチェーンだけ、部屋の中には置いてある。

この鍵は、「お揃い」を増やすのに使うことにしよう。>>+16]
(+35) 2023/03/13(Mon) 12:03:25

【墓】 グルメライター ヤワタ

[広げた腕に飛び込んで来た身体を抱き締めた。>>+17
ドアが閉じ、外から二人を切り取ってくれる。

「おかえり、マシロちゃん」ともう一度言って、良い香りのする髪に顔を埋めた。
髪触るの?好きだよ!好きな子限定でね。>>+12]
(+36) 2023/03/13(Mon) 12:03:47

【墓】 グルメライター ヤワタ


 言ってから思った。
 僕も行かせたくないや。

[「帰したく」と言葉でも言えないくらい。>>+18

お願いを聞く形ではなく、自分の意思で彼女を自分の傍に留めておきたい。
背を撫でて暫くそのままじっと腕の中に閉じ込めていた。

遠くで電車の音が聞こえる。
終電まであと何本か数える必要はない。]
(+37) 2023/03/13(Mon) 12:04:25

【墓】 グルメライター ヤワタ

[もぞりと胸元で動く気配がして、髪に埋めていた顔を離す。
ちいさな声に滲む緊張に、「うん」と頷いた。]

 中で聞かせて。

[別の、と前置きがある。
そちらはまだ解決していなくて、
話そうとしていることは、彼女の中で区切りがついたということ。

それでも話すことに勇気が必要なことは、伝わる鼓動の速さが物語っている。

そっと腕を解いて、合鍵を持ったままの彼女の手を包んだ。]
(+38) 2023/03/13(Mon) 12:04:42

【墓】 グルメライター ヤワタ

[鍵は開けて締めるもの。
それをお守りとして持つ場合、

 「未来を切り拓く」
そして
 「大切なものを守る」

という意味が込められる。

渡した鍵が、彼女が前に進もうとする気持ちを守ってくれますように。]
(+39) 2023/03/13(Mon) 12:05:04

【人】 厨房担当 ゲイザー

[「好き」だとか、「魅力的」だとか、「惹き込まれて」だとか。
 そうした表現を用いることに、躊躇いは確かにあった。
 あったけれど――事実は事実だったし、多分これは「恋」とは違う魅力なのだと、そう胸の内で呟いて。
 深呼吸をひとつおいてから、2件目のメッセージを栗花落に送信した。]


( ……ってこれ、普通に事務所に
  ファンレターとか送ればいい話だったな……。 )


[送信した後にそう気づくも、重複する内容の手紙を送るのはただストーカーじみているだけな気がしたため、文字の形で送る言葉はこの一通のみとなる。**]
(12) 2023/03/13(Mon) 12:05:17

【墓】 グルメライター ヤワタ

[手を引いて、自室へ。
前回散らかっていて反省したので少し片付いている。
椅子は相変わらず食卓テーブル用とPC机用しかないが、狭い家で彼女が寛ぐには足りないと、大きなビーズクッションを買った。
白が目を引くその場所まで連れて行って、二人で腰を沈める。]

 何か飲む?

[話す方が先なら、このままずっと寄り添って待つし、先に喉を潤したいなら湯を沸かしに立ち上がるつもり。**]
(+40) 2023/03/13(Mon) 12:05:22
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(c10) 2023/03/13(Mon) 12:09:55

グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(c11) 2023/03/13(Mon) 12:14:03

厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a2) 2023/03/13(Mon) 12:21:47

厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a3) 2023/03/13(Mon) 12:23:42

【墓】 厨房担当 シャミ

[手を繋いで、帰路に着く>>+2
それが駅ならたったの5分だけど]


 ……


[たいした会話はなかった。
その日の賄いに出た大根の揚げ出しの話とか。
ベリーのタルト>>6の話とか。
ミモザサラダを美味しく作る工夫の話。したい話はたくさんあったけど。
何かが喉に詰まったように、うまく言葉が出てこない]
(+41) 2023/03/13(Mon) 12:40:32

【墓】 厨房担当 シャミ




[気づけば本当に春。
肌を撫でる夜の風もどこか甘い。この中にミモザの香りも混じっているのだろうか]


 またね、チエ
 チエが店の外でも一緒に居たいと言ってくれたこと、本当に嬉しい

 大事にするからね


[こき使うと言った矢先だけど]
(+42) 2023/03/13(Mon) 12:42:09

【墓】 厨房担当 那岐

―― 幕間 ――

[美澄の手元を確認しながら、
 時折、料理の方には口を挟んでいたかもしれない。

 料理は考え事をする時に丁度いいと、
 そういう話もよく聞くが、
 話を聞きながらのながら作業は慣れていなければ
 時に、先程のように意識を奪われるから。

 必要最低限のことしか手助けするつもりは無い。
 子獅子は勝手に這い上がるから。
 宥める役目は沙弥や知恵がしてくれるだろう。

 そんな中でふと視線を感じて顔を上げれば、
 ギネスビール片手の速崎の姿が確認できた。>>6
(+43) 2023/03/13(Mon) 12:42:32

【墓】 厨房担当 那岐

[上がった口角に。>>7
 いい休日を過ごしているようだと感じたから、
 邪魔することはしない。
 アイコンタクトを交わすだけの挨拶でも、
 通じるものはあったから。

 また、彼女が誰かに聞いてもらいたい時があれば、
 聞き役を買って出るつもり。

 持ち主の元に戻ってきたキャスケットのつばを上げて
 目を細めて応じただろう。**]
(+44) 2023/03/13(Mon) 12:43:12

【墓】 厨房担当 シャミ

─ 自宅 ─

[帰宅は真夜中。いつものこと。
部屋は真っ暗でなく、ベッドサイドのひとつだけが点けっぱなしになっている。
明かりの下にはうさぎのぬいぐるみが手足を投げ出して座っていた。

スカートの中が見えないように、お尻の下には自作の椅子を置いてある。
100均のミニクッションにスカーフでカバーをつけただけなので、椅子というかヨギボ? に全力でくつろいでいる様に見えるんだけど]


 ただいま


[囁いて、クローゼットを開けて着替える。
クローゼットを閉めて、もう一度開けた。
閉め直して、もういちど開ける。そこにかけられたグリーンのワンピース]


 ……


[そわそわしながら扉を閉めた]
(+45) 2023/03/13(Mon) 13:17:59

【墓】 厨房担当 シャミ



 ねえ
 私変なこと言ってない? 大丈夫?


[一日の終わり。
膝の上にうさぎを乗せて、雑誌を開きはしたけど。しばらくぼんやりした後にそう尋ねた]


 だめかもしれない……もう緊張してきた
 絶対ついてきてね


[ピンク色の額を撫でた後、両手で顔を覆う]


      デート……!


[片思いの、友達同士の延長を模したお出かけではなく。
お互いに何らかの好意を知らせた上での。どうしよう。何を話せばいい? だめかもしれない。胃薬飲もう**]
(+46) 2023/03/13(Mon) 13:18:26

【墓】 客 タカノ

[ 不思議そうな反応>>+7をされる。
 多分、分かっていないんだろう。
 知り合ってからも、恋人になってからも
 また日が浅い。

 知らないことだらけのところを
 少しずつ埋めている今の段階では
 当たり前なんだけれど。

 自分がどういう目で見られているのか。
 まぁその辺、お互い様だけども。

 体を起こそうとしながら、遅れて
 思い当たったのか、口籠るようにして
 耳を仄かに染める>>+9ものだから

 空いた手が悪さをしそうになる。
 第二波もまた大いに自分の中で暴れてくれた。 ]
(+47) 2023/03/13(Mon) 14:23:38

【墓】 客 タカノ

[ そういった欲について。

 なくはない。そんな程度だと自分で思っていた。
 昨今薄い男も増えているらしいと聞けば
 自分もそれだろうと考えていたし
 不健康と言われない程度にはある、と。

 そうじゃないかもしれないと気づいたのは、最近。
 もしかして気づいていないだけで、
 前から性的指向がそうだったのかと
 慌てたが、特に別のなにかに魅力を感じることが
 なかった。

 ので、漏れなくその欲求全て、
 たった一人に向けていく自分が少し、
 恐ろしく思えている現状。

 欲の飼い慣らし方を心得ていないので、
 大人しくさせておいて、と相手に強いるしかなくて
 申し訳ない。 ]
(+48) 2023/03/13(Mon) 14:24:03

【墓】 客 タカノ

[ 隣から、軽い衝撃。
 スマホの画面を覗き込むようにした彼が
 横から画面をフリックさせる>>+11 ]

 いいね。
 好きだって言ってたねサーモン。
 じゃ、追加でトッピングしちゃおう。

 あと、チキンナゲット食べたいな
 無性にあのソース恋しくなる時あるんだ

[ 選び終えればそのまま注文、
 支払いも済ませてしまえるのだから
 便利な時代だ。

 しかも、置き配にしてしまえば
 顔を合わせる心配もない、というのだから
 助かることこの上ない。 ]
(+49) 2023/03/13(Mon) 14:24:21

【墓】 客 タカノ

[ ピザが到着するまでの間に、
 作ったものをテーブルに並べ、
 氷を入れたグラスを二つ、用意した。

 ピザとコーラ、って思考までは
 あったのだが、コーラ買い忘れていたので
 ピザと一緒に注文することにした。
 ありがとうピザ屋さん。コーラ置いといてくれて。 ]

 飲みたくなったら、ワインあるよ。
 でも弱いって言ってたから、
 缶のお酒もいくつか。

 どれ買ったらいいか分からなかったから
 適当だけど。
(+50) 2023/03/13(Mon) 14:24:48

【墓】 客 タカノ

[ 先に見始めてもいいよ、と言っておいたが
 どうだっただろう。どちらにしても、そう間を置かずに
 インターフォンが鳴り、元気な声が
 届くと、どうも、とだけ返しロビーを通す。

 それからすぐにもう一度インターフォンが鳴り
 少ししてから玄関へピザを取りに向かう。 ]

 来たよ、ピザ。

[ 箱を開いてピザを並べたら。 ]

 俺も駄目になっちゃうね

[ 新品の駄目製造機に体を預ける。ゆっくりと体が沈む。
 使い心地は折り紙付き。 ]
(+51) 2023/03/13(Mon) 14:25:21

【墓】 客 タカノ

 うはー……懐かしい

[ 動画の再生が始まれば、まず一言。
 若かりし頃の仲間たち。
 オープニング主題歌の中にはもちろん
 若かりし頃の自分もいる。

 まだ緊張の色濃い表情の自分、
 初の出番はたしか三話。

 いろんな題材を取り扱うシリーズだが
 この時は侍とか忍者とか和物をごっちゃり
 詰めていたため、自分の普段の役どころは
 敵方の忍者の里の出身で、上に言われるままに
 主人公たちの邪魔をしていたが、それをどこかで
 苦しんでいたため、とあるイベントで、
 仲間入りをする、というもの。

 真顔でボケる主人公たちを苦笑いで
 見守るようなポジションだった。 ]
(+52) 2023/03/13(Mon) 14:26:12

【墓】 客 タカノ

 この話しの撮影した日、
 めっちゃ二日酔いだった実は
 ちょっと顔色悪いでしょ。

[ 髪も短く、身長はともかく、
 体が出来上がっていない自分の
 体当たりでしかない映像を今、

 俺の恋人は見ています。** ]
(+53) 2023/03/13(Mon) 14:26:27
客 タカノは、メモを貼った。
(c12) 2023/03/13(Mon) 14:29:33

客 タカノは、メモを貼った。
(c13) 2023/03/13(Mon) 14:31:22

【人】 店員 ミスミ

[チョコミントは好き>>0だという相手に、大丈夫だろうと出したお酒はチョコミントではない。
今日も使うのはコリンズグラス。
氷とグラスの温度を馴染ませたら今日の一番手はしっかり甘いミントリキュール。
その鮮やかなグリーンの後に金色の白ワイン、分量の比率としてはミントが2でワインが1だ。
きゅっとレモンを絞ったらソーダアップして、最後にワンスプーンだけ桂花陳酒を垂らす。
桂花陳酒も白ワインのようなものなのだが、今の日本はキンモクセイの季節ではないのでここでは文字通り民都に花を添える程度だ]

イギリスの影響を強く受けてる地域だと、ラムには甘いミントソースを合わせることが多いので。

[ラムと喧嘩しないといいな、と思いながらそのグラスをセラドンブルーの脇にそっと置いた**]
(13) 2023/03/13(Mon) 14:51:08

【人】 店員 ミスミ

ームール貝 ハズ カム!!ー

[それからまたしばらくした本日。
レコメンドボードを見た瞬間から、どうして今日は休みじゃないのかとがっくりしたかと思えばそわっっそわしっぱなしだ。
何故ってそりゃあもちろんムール貝!ムール貝の季節が始まったからだ!どうして今日は俺は休みじゃないんだろう!

日本ではちょっとオシャレ食材みたいな顔をして料理になって出てくるが、ヨーロッパではこいつは日本でいうところの牡蠣のシーズンと同じ、みんなでワイワイいいながらバケツ一杯お腹いっぱいにフランクに楽しんで食べるやつだ。
しかも牡蠣ほど中る確率も高くない、愛すべき食材。

ちらっと入荷したものを見たが、小ぶりで丸く膨らんだ理想的なシルエットなんて見たら、そりゃあもうそわっっそわしちゃうに決まってるじゃん!**]
(14) 2023/03/13(Mon) 14:51:52
店員 ミスミは、メモを貼った。
(a4) 2023/03/13(Mon) 14:54:40

【墓】 客 クリス

[玲羅も指輪をずっと着けてくれるらしい。>>+25
え〜〜〜。どうしよう。嬉しい。顔がにやける。
それからアクセサリー教室にて。
俺は何も考えずに左手の薬指でサイズを図ろうとした。
そしたら玲羅から教えてもらった事>>+26に目を瞬く。
あ。顔。ちょっと熱いです。
恥ずかしいのと、あと、別の何か。]


へっ?!



あ、そうなの? あ、そう。へ〜〜〜。そう。なんだ。

はは。


[あ。俺すごい棒読みだぞ。

なるほど。なるほどね???]
(+54) 2023/03/13(Mon) 16:07:29

【墓】 客 クリス

[一度手元に落とした視線。
サイズ測定用のリングの連なりが見える。
俺はチラリと視線を上げて、上目遣いで玲羅を見た。]


……………………左手で作らない?


ダメ?


[酷く照れ臭くて、恥ずかしい。
あと。酷く不安になる。
こんな風に自分が、弱く揺れ動くのには、慣れていない。
相手の言動に一喜一憂して、伺うように見てしまう。]
(+55) 2023/03/13(Mon) 16:09:08

【墓】 客 クリス

[玲羅の答えが何であるにしても、指輪作りは進めよう。
玲羅が選んだデザイン>>+27は、キラキラして綺麗だ。]


…………綺麗。

これなら金色も綺麗かもしれないけど。
金色はコンソメスープの色だからな〜〜。
……ライバルの色はやめとこう。


[何時ぞやの会話を思い返して笑いながら。
彼女の中のコンソメスープに対するあれやこれやを知らないので。
俺にとっては玲羅の一面を知れた素敵なエピソードで。
それでも……]


それに銀色の方が、結婚指輪みたいだ。
ペアリングなら、銀が良いな。


[彼女が選んだのが右手でも左手でも。
俺はそんな風に呟いて微笑みかけた。]
(+56) 2023/03/13(Mon) 16:10:03

【墓】 客 クリス

[元気いっぱいの玲羅の笑顔。>>+28


おー!!頑張るぞー!!



[俺も元気いっぱいに答えて。]
(+57) 2023/03/13(Mon) 16:10:37

【墓】 客 クリス

[それから本当に真剣に作業を開始した。
だってこれ、玲羅への初めてのプレゼントでしょ?
そりゃぁ、ガチのマジで本気にもなります。
本気で真剣になったから、何時もみたいに、明るく楽しく会話しながらとはいかなかったかもしれないし。
先生と会話する時間も多かったかもしれないけど。
そこはごめんなさい。愛嬌ってことで許して??

か、彼女を楽しませると言う目標は、クリアしてないかもしれない。ごめんなさい。
時々は、肩の力抜こうね。**]
(+58) 2023/03/13(Mon) 16:12:10

【人】 厨房担当 ゲイザー

― 日中:『うさぎ』への道すがら ―

[速崎璥は、不機嫌だった。
 書店の棚から手に取った雑誌をその場で床に叩きつけない程度の分別はあったが、ともあれ、不機嫌を得た。
 フーディーの下で、隠し切れない低い呟きが零れる。]


 何なの、あれ。


[努めて冷静に棚に戻したその雑誌には、若手声優をPRする特集記事が掲載されていた。
 その記事内で大々的に載せられていたグラビアを見るなり、速崎はこのような顔をするに至ったのである。]
(15) 2023/03/13(Mon) 16:16:03

【人】 厨房担当 ゲイザー



( 私は、声が聞きたいだけ。演技が聞きたいだけ。
  お姫様や王子様が欲しい訳じゃない。 )


[ライターがまとめた文章やインタビューの内容自体は、役者たちの芝居や活動に対し真摯に向き合ったものだったかもしれない。
 それでも、キラキラとした写真による偶像化が、真摯な文章まで台無しにしている――「声」にしか関心のない残酷な耳の持ち主はそう捉えた。ブロマイドの読者プレゼントのことまで記事の中にあったものだから、なおのこと、この不機嫌は強まった。
 「そうした」需要の存在自体は、流石に理解している心算だったが――。]
(16) 2023/03/13(Mon) 16:16:46

【人】 厨房担当 ゲイザー



 ( ……そういえば、あの時、ツユリ、さん。 )


[当時は深く気に留めていなかったのだが、あの夜に来店していた栗花落の髪型>>4:80>>4:108は、いつもと少し違っていたと思い出す。
 目深に被ったフードの下で目を伏せ――音楽ストリーミングのランダム再生をイヤフォン越しに耳に注ぎ込む。

 脳を浸らせるのは、映像の一つとしてない純然たる音。
 イギリスとアイルランドを繋ぐスター。緑髪のツインテールの少女。帰ってきたダークヒーロー。清楚なうたかたの人魚姫。反骨のパンク・ロック。漆黒のゴシック・ロック。鋭いラップのヒップホップ。ボーカルの無い伝統音楽。それにBeatlesの――。

 耳に聞き慣れた快いジャズ>>2:310が丁度再生されていた時に、速崎璥は『うさぎ』裏の通用口に辿り着く。
 さあ、不機嫌などない「オレンジのうさぎ」に変身しよう。]
(17) 2023/03/13(Mon) 16:17:37

【人】 厨房担当 ゲイザー

― そして今宵、『うさぎ』にムール貝来たれり ―

[さてこの料理店には、料理したい食材がある日に非番になったと悔やむ料理人もいれば、食べたい食材がある日に客になれなかったと悔やむ料理人もいるとかなんとか。]


 Hey, タイガーどうしたよ?
 ひょっとしてめっちゃ好き食材来た〜?


[この時の美澄>>14のそわそわぶりを見て、気楽にそう声を掛けてみる。
 自分の目でもブラックボード>>1を確認すれば、蛤とムール貝がオススメツートップ。
 ふむふむなるほどー、と頷きながら、他のオススメと合わせてのレシピを早速脳裏に浮かべる。]
(18) 2023/03/13(Mon) 16:32:03

【人】 厨房担当 ゲイザー


 ムール貝ならシンプルなワイン蒸しだけでも
 十分いいっしょって感じだけれどー…
 パエリアとか欲しいお客様がいたら、
 その時はその時で他の具材も合わせよっか。
 クラムチャウダーとかも需要あるかな?

 春レタスはサラダでも鍋でもいけるしー、
 牛はステーキでもいいし、他にも色々ー……。

 ヤングコーンは付け合わせになりがちだけど、
 バター醤油やカレー粉とかの焼き物とかも
 やってみたいかな〜。
最悪賄いで食べたい。


 そら豆は丸々使ってもいいんだけどさ、
 ちょっと手間をかけちゃって〜
 ポタージュにしちゃうのもアリアリだし!

 キウイもいろんな色合いのが揃ってるから、
 各色ソース作ったりトライフルにしたりとか
 色々面白い感じにできそうかもー。どうかな?


[……などなど、キッチン内で案出しを行いながら、ムール貝やそら豆、ヤングコーンの下処理を。蛤の砂抜きも忘れずに。
 今宵も『うさぎ』の穴に足を踏み入れ、ドアベルを鳴らすお客様をお迎えしよう!**]
(19) 2023/03/13(Mon) 17:08:34
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a5) 2023/03/13(Mon) 17:18:01

【人】 客 葉月

-回想/甘いミントのお酒-

[緑と金色って合うんだな。すごい。

彼の手元を見ながら、覚えたのはそんなアホの感想だった。
やっぱりグラデーションがすごいな、と思う。混ざり合いそうで混ざり合わない、まるで遠い空と大地みたいな]

なるほど。食文化もいろいろなんだねえ。
ん……美味い。

[口の中に広がる爽やかな甘み。
ラムと交互に頂けば、喧嘩するどころかどちらも無限にいけるんじゃないかと思えるような相性の良さだ。

美味しいお酒と美味しい料理のおかげで、その日の夜も更けていったと思う]
(20) 2023/03/13(Mon) 18:06:14

【人】 客 葉月

-そして今日-

[ムール貝、って俺この店来るようになるまではサ◯ゼでしか食べたことなかったな。

金のないやつの味方である、あのファミレスチェーンの味を思い出す。あれはあれで美味かったな。
黒板を見てその他のメニューもチェックし、ドアを開けた]

こんにちはー。今日も美味しそうなのいっぱいあるね。

[どことなくるんるんしている様子の>>14彼に話しかけてみようか]

なんかそわそわしてるね大河くん。いいことあった?
俺、今日はムール貝メインで食べたいかも。酒蒸しでもガーリック焼きでも。

[ガーリック焼きっていうともう完全にサ◯ゼのメニューになっちゃうんだけどね。
ここ数回定位置になっている、カウンター席へと腰掛けながら、笑顔でオーダーを]
(21) 2023/03/13(Mon) 18:06:36

【人】 客 葉月

-ところで-

[ゲイザーちゃんが不機嫌だったことなんて知る由もない俺だけど。>>15>>16

その不機嫌の理由をもし聞く機会があるのなら──「耳が痛い」そんな顔をする俺もいたかもしれない。

セロのインタビューを担当したのは俺じゃないけれど、同じ店で見かける顔だったこともあって書店でその誌面を手に取った。

内容自体はすごく丁寧だった、と思う。
出演した話題作の紹介から始まり、彼ら彼女らの芝居についてや、ファンや作品との向き合い方について深掘りされていた]
(22) 2023/03/13(Mon) 18:19:49

【人】 客 葉月

[これでチェックが通るなら、少なくとも文章を作ったのは声優を「消費」しようとする人間オンリーじゃないんだろう。

この文章でボツを食らって、仕方なく念のため聞いておいた

「好きなタイプ」
「ウケのいい“ギャップ”の話(クールに見えてほんとは可愛いものが好き、とか)」

とかそういうのを引っ張り出して記事を再構成しなきゃいけなくなるIFパターンも見えるだけに。

需要と供給、ってやつ。
そっちを向いて記事を作れば大多数の人間が喜んでくれると分かっているけれど、それで取りこぼす人も確かにいるんだよな。

難しいな……ってのが、ライターとしての長年の悩みでもある。

もちろん女癖最悪だった頃からの話だよ。
プライベートと仕事での思想信条は別物なんだ**]
(23) 2023/03/13(Mon) 18:20:45
客 葉月は、メモを貼った。
(a6) 2023/03/13(Mon) 18:23:28

【墓】 会社員 レイラ

[やや気恥ずかしそうに告げれば
彼がちょっと驚いたようにぽかんとして。
その顔がじわじわと赤く染まるのが見えた。>>+54

ちらり、とその視線が測定リングに落ちて――
またこちらに向く。
珍しくどこか不安そうに、様子を窺うような。]

……………、


[左手につける意味を知ったうえで、そう言うってのは。
考えるとこちらまで頬が熱くなってしまって。]


………………ダメ、じゃないです………



[微笑ましそうな講師さんの視線を感じながら
真っ赤になってそう答えたとか。]
(+59) 2023/03/13(Mon) 18:56:35

【墓】 会社員 レイラ

[さてそんなわけで指輪づくりだ。
選んだ理由はデザインが気に入ったのもあるけれど。]

でしょ?
それに槌目だとさ、模様にも叩く人の個性が出るんだって〜。
それぞれ違う仕上がりになるの。
世界でひとつだけのリング、良くない?

[彼からの初めての贈り物。
喩え無料でも、誘われたものでも。>>5:+23
彼が自分を想って作ってくれるなら
そこには特別な価値があるじゃあないですか。
だからより手作り感の出るものにしたくて。

コンソメスープ云々の話題には
もー!今それはいいじゃん!と
照れたような拗ねたような顔をしたけれど。]
(+60) 2023/03/13(Mon) 18:57:15

【墓】 会社員 レイラ



…………うん………。


[微笑んでシルバーを選んだ意図を明かす彼には
ただじんわりと赤面して頷いたのだった。]
(+61) 2023/03/13(Mon) 18:58:27

【墓】 会社員 レイラ

[そうして作業開始である。
なお、真剣に作業に集中する彼に
不満を持ったりとかは全くもってなかった。
何故なら私も真剣だから。

だってペアリングだし!変な物作れないし!

……と言うのは別にしても
多分今まで見た中で一番ってくらい
至って真剣な表情で指輪作りに取り組む彼を
作業の合間に時々じっと見て。]


(瑛斗、こんな顔もするんだ〜…)



[なんて。密かにときめきを覚えていた玲羅である。

いや、いつも明るく表情豊かな彼氏のガチの表情、
ちょっとキュンと来るものがあるじゃないですか?
それが自分へのプレゼントを作っているのだから猶更。]
(+62) 2023/03/13(Mon) 18:59:46

【墓】 会社員 レイラ

[棒状のシルバーを熱して柔らかくした後
ペンチやらハンマーやらで丸く曲げて
高温のバーナーで熱して隙間がないようにくっつける。
(ロウ付けって言うらしい)
しっかり熱してピンク色になったそれを
水で冷やして薬品に着けて。

歪んだリングを芯金に入れて
木槌で叩いて綺麗な円形にした後に
ヤスリで削ってまた槌で叩いて全体に槌目をつける。

最後に刻印を入れて磨けば完成だ。

講師の先生に手取り足取り手伝ってもらいながら
黙々と工程に集中していただろう。**]
(+63) 2023/03/13(Mon) 19:00:58

【人】 厨房担当 ゲイザー

[昼間の不機嫌も音楽に溶かし込んでどこかに流した、いつも通りの明るく屈託ない笑顔で。]


 ハヅキん、いらっしゃいませ〜!


[今宵ドアベルを鳴らしたその人>>21に、カウンター越しに挨拶を。その葉月が美澄にムール貝をオーダーするのを耳にすれば、にんまりして]


 おーおーおー。
 腕を存分に振るってくるがいいぜ〜タイガー!


[そわそわしていた美澄の視線の先に、あの小ぶりでぷっくりしたムール貝があったのも見ていたから、そんな風に期待をひとつ。]
(24) 2023/03/13(Mon) 19:25:25

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ふと、カウンター越しに美澄と葉月が向き合うことが増えたな、と思う。
 当初こそ危険カクテルの件で一大事あった訳だが、この頃は危なげない様子>>0>>13
(なおLINEのトーク画面を見せていた案件>>5:195>>5:200は、当時ギネスに酔っていた速崎は見落としている)
 好きを伝えてくれた恩人と、頼もしくもなってきた後輩とをそれぞれ、のんびりとした笑みで見やってから――]


 ―――…っと、少々お待ちくださーい!


[この時、店内には葉月の他にも、何組かの客がいた。
 テーブル席からの呼び出しに丁度気付いた速崎は、別の客の対応に出ていた嘉数の代わりに、キッチンからホールへと。]
(25) 2023/03/13(Mon) 19:26:04

【墓】 客 クリス

[『ダメ』>>+59て区切られた時、一瞬ひゅっと息が詰まって。
それから『じゃないです』と続いたから。
詰めていた息を、肺から全部吐き切った。]


はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜…………


………………
良かった。



[小さく囁いて微笑んで。
自分がこんな風になるなんて、本当に不思議だね。
今は赤い顔の玲羅を揶揄う余裕もないや。]
(+64) 2023/03/13(Mon) 19:34:47

【墓】 客 クリス

[コンソメスープの話しをしたら怒られた。>>+59
照れたような拗ねたような顔してくれたから。
俺も調子を少し取り戻した。
銀を選んだ理由。彼女に伝えたけど。
ただ。受け止めてくれた>>+61から。微笑んで。
自分も彼女の頷きを、ただ受け止めた。]
(+65) 2023/03/13(Mon) 19:35:28

【墓】 客 クリス

[槌目には個性が出るらしい。>>+60
世界で一つだけのリング。
そんなことを言われたら、ガチにならざるを得ないし……
それと同時に、何処か強張った身体の力が抜けた。
なんだろ。きっと、どんなリングを作っても。
玲羅は喜んで受け取ってくれるって。その瞬間思ったから。
だから大丈夫だって思えた。]


世界にひとつだけのリング。良いね。
玲羅のそれを貰える俺は、幸せだな。


[だから目を細めて、愛おし気に笑いかけて。
講師の先生?多分きっと慣れてるよ。こんなやり取りもね。
栗栖くんは基本目の前の人に集中しちゃうから。
周りの人を見る余裕などありませんでした。]
(+66) 2023/03/13(Mon) 19:35:58

【墓】 客 クリス

[そうして鎚を揮う際も。一際の集中を見せた。
玲羅は個性が出ると言ってくれた。>>+60
なら。思い切りよく揮おう。
形は後でも整えられるらしい。>>+63
潰す事を恐れて、弱く小さな跡目を着けるのではなく。
勇気をもって恐れず大胆に揮った。
それから、先生に指導を受けながら、丁寧に丁寧に型を整え、金属が玲羅の肌を傷つけないよう、ヤスリをかけた。

クリアな質感>>+27のリングに。
大きく不規則に着いた槌目。
そうして型を整えるべく繊細に着いた小さな槌目。
キラキラと光を反射し煌めいている。

何度も指先で当たりが無いか確認し。
ようやくヤスリを手放して、先生に確認すると。
刻印を入れてもらうべく、一度手放した。]
(+67) 2023/03/13(Mon) 19:36:48

【墓】 客 クリス

[ふと。玲羅を見て笑いかける。
そう言えば作業中お互い無言だった。>>+62


出来上がり楽しみだね〜〜。

自分のに集中して、玲羅の見て無かったや。
どんな指輪が出来たのか、楽しみ。


[それがどんな指輪でも、きっと自分には愛おしいのだろう。
目を細めて。]


片付けして、待ってよっか。


[ヤスリで散った金属屑等を丁寧に清めて。
机の上をピカピカにして待ってたら、刻印も終わるだろうか。]
(+68) 2023/03/13(Mon) 19:37:14

【墓】 客 クリス

[出来上がった自分の指輪を受け取ったら。]


玲羅。手を出して?


[玲羅の左手を借り受けて。]


…………はい。


[薬指に指輪を通した。
君のために作った指輪は、過不足なく。指に嵌り。
君の薬指を彩った。**]
(+69) 2023/03/13(Mon) 19:37:31

【人】 厨房担当 ゲイザー

[テーブル席の二人組は、『うさぎ』の扉を初めて潜ったお客様とのこと。そのことにゲイザーらしく嬉し気にはしゃいでみせながら、オーダーを承り――。

 やがてキッチンから速崎がサーブしてきたのは、牛ロースのステーキ。
 このお客様方には、茹でたヤングコーンとそら豆、それに春レタスを千切ってベビーリーフと合わせたものを付け合わせに(野菜のオススメを網羅してくれた!)、オニオンソース掛けでご提供。]


 ところでお名前、聞いちゃってもいいですか?
 ―――…リリィさんに、アンジュ、さん、ですか。
 じゃあ、リリやんにアンジーって呼んじゃいますね!


[なんて、ゆるふわの服装をしたお二人様に気さくに笑い掛ける。
 片方のお客様には何故かぱちぱちと瞬かれていた気もしたけれど、この時のゲイザーはあまり気にしていなかった。
 ゆったりとお食事やお喋りを楽しんだ後は、二人して、さっと店を後にするのだろう。]
(26) 2023/03/13(Mon) 19:40:04

【墓】 店員 チエ


[この世界中で、一番気まずい5分間を過ごしたんじゃないかっていう自信がある。]

 
(+70) 2023/03/13(Mon) 19:43:24

【墓】 店員 チエ

[>>+41繋いだ手が離れないまま、帰路につく。
 駅まで5分。歩いてすぐの距離は通勤にやさしい。
 ただ今だけはもっと長くなってくれたらいいのに――っていう展開を期待したんだけど。
 実際はぽつぽつ話をしただけで、多くは沈黙。
 静かな夜にふたり分の足音が重なる音が聞こえるくらいに。

 ……あっれー? 一応、一応両想い、かもしれない、一世一代の告白、のようなもの、が受け入れられたその5分後ですよね?
 恋愛ってこうだっけ。いや、違った気がする。]
(+71) 2023/03/13(Mon) 19:44:26

【墓】 店員 チエ

[かと言ってボクの方も、何が自然な会話なのか、もうまったくわからない。
 正直こっちは完全に、勝手に憧れて勝手に好意にしてずっと視線で追いかけた、っていう
中学生かよ
みたいな片想いをしていたものだから、シャミさんの側から意識されているという想定が本当に、なくて。
 本当にこんなボクのどこが好きなんですか、と聞きたかったけど、さっきなんでと聞いたらなんでだろうと言われてしまったし>>5:204
 いやいやそんなの関係ない、もっと他愛のないこと話しかけようとしても、横顔を少し見上げるだけで、頭の中が真っ白になる。
 "チエには愛されたい">>5:198。見上げたその唇がそう言ったことばかり、頭の中に渦巻く。
 現実味がなくて、自己嫌悪の行き着く先に見た都合のいい夢みたいで、手を離したらそのまま消えてしまいそうだから、繋いだ手を握る力を、少し強めた。

 5分間、ただ体温だけが、つながっていた。]
(+72) 2023/03/13(Mon) 19:45:02

【墓】 店員 チエ

[家どっちですかとか、送っていきますとか、ほんとは言うべきだったんじゃないだろうか。
 そのあたりに思い至ったのは駅についてからだ。

 だけど最寄り駅まで行こうにも、終電の危うい時間帯。逆方向だったら、往復は厳しいかも。
 それに実際いつもの仕事帰りとさして変わらない時間だから、この時間に出歩くのは慣れているはずで。
 むしろ立場的にはボクのほうが心配される側だったりする?とか考え出したら、繋いだ手が物理的な分かれ道で解けるまで結局、言えなかった。
 情けないポイントのスタンプカードがあったら、そろそろ満点になる気がする。]
(+73) 2023/03/13(Mon) 19:45:28

【墓】 店員 チエ

……うん。また、ね。
嘘じゃ、ないから。ほんとだから。
誓って、ほんとだから!


[大事にするからね>>+42、とか言われてしまうと、それボクのセリフじゃないんだぁ、と、スタンプがまたひとつ増えた気分。]
(+74) 2023/03/13(Mon) 19:45:55

【墓】 店員 チエ

――自宅――

――あ。

[結局まっすぐ帰ってきた、その玄関前。
 小さな段ボール箱が置かれていた。
 通販の置き配は、家を空けがちな人間にやさしい。
 そこに入っているものを想像して、それを使う瞬間を頭の中想像したら、ふっと笑顔に――]
(+75) 2023/03/13(Mon) 19:46:20

【墓】 店員 チエ

[なるどころか、かっと顔が熱くなる気がした。
 箱を抱えて急いで部屋に入って速攻でベッドにダイブした。頭を抱えに。]

いやいやいやいや待って、待ってそれは、待ってこないだのボクちょっと待って意味わかんない
一回死んで
死んで詫びて今のボクに


[どうする。いっそこれを渡さなければ。
 いやだめだ。それはそれでボクの矜持が許せない。
 今から別のを探す? いや、間に合わないかもしれないし、そもそもやることそのものが変わるわけじゃない。

 
ああああ
、と深夜に羞恥と後悔とそれはそれとして期待やなんかが入り混じった声を上げて、転げまわり。
 ひとしきりそうしたあと、頭を冷やそうとシャワーを浴びることに決めた。
 いっそ水でも浴びようかとすら、思った*]
(+76) 2023/03/13(Mon) 19:47:26
店員 チエは、メモを貼った。
(c14) 2023/03/13(Mon) 19:48:11

店員 チエは、メモを貼った。
(c15) 2023/03/13(Mon) 19:50:01

【人】 店員 ミスミ

そうなんですよ、好きかって言われたらまあ好きなんですけど、なんて言うかこれを食べなきゃ春は終わらないんですよ。
Spring has come, mussel has come too!です!!


[そわそわしていたら速崎>>18の声が後ろから聞こえたので思わずいいターンで振り返ってしまった。
コックシューズなのにこんなに綺麗に回転できるものなのかなんて感慨も今はどうでもいい]

コヴェントガーデンにめちゃくちゃ美味いClams&Musselsのワインクリーム蒸しを出してくれる店があるんですけど、1シーズン3回行かなきゃ俺の一年は冬のままだし春どころか夏に突入できないんですよねー。

[二枚貝と一緒に蒸し上げるメニューなのでムール貝だけ食べるわけではないのだが二人くらいでシェアできるぐらいのもりもりの貝たちがたまらなく美味しいのだ。
何度残ったスープに白米を突っ込みたいと思った事か。
米はついてこないがポテトはついてくるのでそいつをくぐらせて食べてもいい]
(27) 2023/03/13(Mon) 19:57:48

【人】 店員 ミスミ

ま、そんな俺の話は置いといてですね。
パエリアよく出ますよね…海鮮多いから?

[なんか、この店にきてから既に2回はそのメニュー名を聞いている気がする]

蛤はご飯炊いてもいいでしょうし、牛は…そうだなぁ、レタスと一緒に蒸してもいいかもしれません。
ヤングコーンまだ見てないんですけど、生ならひげもおいしいですよね。
箸休めでよくおひたしにしてもらったなー。

キウイのトライフルいいですね、夜パフェっぽくって。
あと、卵白あまりそうならパプロバでもいいんじゃないでしょうか。
甘酸っぱくて色も綺麗だし、こう…カリッと、しゅわッとした感じがちょっと春っぽいかなあとか…
(28) 2023/03/13(Mon) 19:58:00

【人】 店員 ミスミ

あ、いらっしゃいませ。
いいことというか、ちょっとテンションが高いだけです。

[まあ、こんなこと>>21を言われたらそれはもちろんムール貝でご用意しますとも。
折角だから蛤も一緒に合わせ蒸しにしよう、そういう気分なんで。
速崎のエール>>24にぐっと親指を立てた。もちろん、俺はやってやりますとも]
(29) 2023/03/13(Mon) 19:58:21

【人】 店員 ミスミ

[先に用意するのは付け合わせのフライドポテト。
細いのがいいとか太いのがおいしいとか好みは色々あるけれど、今日の理想像はカリカリふっくらのベルジャンフリッツ。
太すぎず、細すぎず、こいつをカットしたら早速低温に設定したフライヤーに放り込む。
何せ唐揚げのごとく揚げたフリッツを寝かせる必要があるのでまずは先にこちらから始める必要があった。

しっかり砂を抜いた蛤は貝同士を擦り合わせて汚れを落とし洗い流す。
ムール貝は殻に塩をまぶして同じように貝同士を擦り合わせて汚れを落とし、こちらはしばし流水にさらす。

蛤と違って岩場や岸壁にコロニーを作って房状に成長していくムール貝は砂抜きの必要がないのだが、その代わりに足糸という一見貝に挟まった藻のようなそのパーツをとってやらないといけない。
そして、こいつをとってしまうと貝が急速に弱ってしまうのでここからが割と時間勝負になるわけだ]
(30) 2023/03/13(Mon) 19:58:46

【人】 店員 ミスミ

[にんにくとセロリ、それから玉葱を薄くスライス。
イタリアンパセリをみじん切りにしたら、まずはフライパンに少し多めのバターでニンニクの香りを出し、そのあとに玉葱とセロリがしんなりするまで炒める。
そしてその間にフライヤーの中のフリッツを一度引き上げて、キッチンペーパーを敷いたバットの上で少しお休みいただこう。

元々火が通りやすくなるように切っている野菜たちなので、点火からここまであっという間。
程よくフライパンの中身たちに火が通ればここで蛤とムール貝を入れ、上から白ワインをじゅわっとやりますよ。

アルコールが残りすぎないように気を付けながらガラス蓋をして、強火にして大体5分から10分とない時間。
だって貝の口がきちんと開いてさえすれば問題がないし、それを確認するためのガラス蓋]
(31) 2023/03/13(Mon) 19:59:25

【人】 店員 ミスミ

[蓋を開ける前にフライヤーの温度を上げて、しばらく休ませていたフリッツを今度は一気に高温で揚げる。
唐揚げもしばらく休ませたほうがカリカリとじゅわっとした旨味が楽しめるのだが、ポテトもそうだったのかと知った時の感慨も今は昔。

そして、その間にガラス越しにしっかり貝の口が開いているのを確認してふたを開ければ立ち昇るいい香り。

あー、これこれ、ロンドンの冬から春まで続くご馳走の匂いがする]
(32) 2023/03/13(Mon) 19:59:50

【人】 店員 ミスミ

[今日は大皿に紺色の深めの皿を重ねて、どんと小さい山ができるように盛り付ける。
上からイタリアンパセリを散らし、深皿を囲むように盛り付けたフリットの揚がり具合もよさそうだ。
小さいかけらをこっそり口に放りこめば、クリスピーな外側とふっくらとした中の食感がちょうどいい。

最後に添える空の皿は食べ終わった貝を積み上げるために]

お待たせしました、Clams&Musselsのワインバター蒸しでーす。

[ファミレスとは一味違うワインバター蒸し、どうぞご賞味あれ**]
(33) 2023/03/13(Mon) 20:00:13

【墓】 グルメライター ヤワタ

――報告会――

 まああれ言った本人も僕の気持ち気づいてなかったみたいだから
 案外みんな自分のことには鈍感なのかもね。

 って何その怨念籠ったみたいな言い方……
 ええっと、お疲れ……?

[タイミングというのは確かにある。>>+23
栗栖は自分よりは来店頻度が低い気がするし、彼が恋する相手は店に来たら大体逢える店員ではなく客だ。
席が遠いと中々親睦を深めることは難しかっただろう。

しかしただタイミングが合わなかっただけにしては声色がやけに不穏だ。
「色々」を聞く機会はあるのか、とりあえず紆余曲折あったらしい彼に労いの言葉をかけた。]
(+77) 2023/03/13(Mon) 20:01:03

【墓】 グルメライター ヤワタ


 ん?ああ、そこは何にも疑ってないよ。
 ふふ、「貝沢さん」から呼び捨てになってんじゃん。
 いいね、そういう「つきあってからの変化」みたいなの、
 観察するの結構好きだよ僕。

[真白から栗栖への言葉が気安いことに少し拗ねたりはすれど、実際に二人の仲を疑うことはない。
そうか、彼女は栗栖に惚気ていたのか、と思うとむしろ嬉しかったりして。]
(+78) 2023/03/13(Mon) 20:01:21

【墓】 グルメライター ヤワタ

[自分とも栗栖とも貝沢とも真白はよく喋っているし、自分と栗栖は親しいと思っているので、紅葉狩りの誘いに関して此方は全く抵抗なく言ったものの、返事を聞いてはた、と気づく。>>+24]

 もしかして……
 
僕、貝沢さんと喋ったことないな……?!


 それは貝沢さんにとっては気まずいかもしれないね。
 僕、あの店で似た時間で食べてたらみんな知り合いみたいに思ってたけど、うん。
 よーく思い返しても僕が一方的に知ってるだけだった。

 知らない人の車が怖かったりしたら全然断ってくれても良いし、
 僕は背景になるの得意だからタクシー運転手みたいな感覚で
 移動手段として使ってもらうのでも構わないからね。

[勿論、秋までに時間はあるので、それまでに知り合っておくというのもアリだとは思う。]
(+79) 2023/03/13(Mon) 20:02:16

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ロースステーキをサーブした後、速崎は足早にキッチンへと戻る。
 急ぎのオーダーに手を貸してくれた瑞野に短く「ありがと」と笑い。まだ残っている注文リスト分を、大咲とも分担して手掛けていく。

 パエリアやポタージュにも使えるコンソメスープは、遠藤が引いてくれたもの。
 黒原=ベイカーが焼いてくれたスポンジ生地は、トライフルの層に敷くにも適している。
 これらの仕込みも既に幾らか、お客様方のオーダーに応える形でちゃんと使われている。]


  (  ……ツユリ、さん、は、  )


[多忙という程ではないがそれなりに忙しない厨房作業の中で、ふっと、その声の響きが脳裏に過る。**]
(34) 2023/03/13(Mon) 20:02:49

【墓】 グルメライター ヤワタ


 綺麗だよ紅葉。
 ちょっと山の中まで車で入るところだから穴場っていうか、
 シーズンでも人混み気にしなくて良いし。

 焚火ブースが近くにあるんだけど、
 そこで持ち込んだ芋焼いたりマシュマロ焼いたりするのも出来るらしいよ。
 一人で行くの寂しくて行ったことないけど、4人なら楽しそう。

[プレゼンだけはしておいて、後は二人の意向に任せよう、と話を締めくくろうとした時。]
(+80) 2023/03/13(Mon) 20:03:09

【墓】 グルメライター ヤワタ


 えっそれ「おめでとう」の流れなの。
 「キスした」とか「それ以上」とか言ったら
 都度祝われる感じ……?

[それは手を繋いだと自己申告するよりも恥ずかしくて少し慌てた。
この余裕、もしや彼はもう、と思ったが、店内で猥談に発展しかねない話題は止めておこう。

代わりに。]

 お互いおめでとう記念でラムチョップシェアしない?

[黒板>>5:1を指して「どう?」と小首を傾げた。*]
(+81) 2023/03/13(Mon) 20:03:31

【墓】 グルメライター ヤワタ

[ところで揚げ出し大根、めちゃくちゃ食べたいです。>>5:172
真白が揚げるなら尚更。>>5:171*]
(+82) 2023/03/13(Mon) 20:03:54

【人】 役者 セロ

―過日:Madam March Hare カウンター―

[揚げたての春大根は、一口噛めばじゅわっと旨味が溢れてくる。熱い、美味しい。

 一味がアクセントのカリッとした大根、出汁とポン酢でさっぱりとしたとろとろの大根。どちらも大変美味しい。箸が止まらない。]

 おいひい…しみしみ大根おいしい〜…

[これはいけない、無限に食べられてしまう。味の染みた大根って、どうしてこんなに美味しいのだろうか。


 軽く済ませるつもりで来たのに、結局しっかり食べてしまった。仕方ない、美味しいのだから。
 フィエの作ったベリーのタルトまでしっかり食べて、会計をする。

 まだ人の多い駅までの道を、上機嫌で歩いていった。]*
(35) 2023/03/13(Mon) 20:06:20

【人】 役者 セロ

―回想:映画の約束―

[仕事が終わってスマホを確認すると、いくつかメッセージが来ていた。そのうちの一人、ゲイザーの名前を認めてメッセージを開く。やはり、映画のことだ。
 『こちらこそ、誘ってくれてありがとう。チエさんにも聞いてくれてありがとう。
やっぱり平日の方がいいかな?午後からなら空けられる日あるから――』

 本人かという問いには
『そうだよ。やっぱり気づいてたよね。ゲイザーは周りに言いふらすような人じゃないと思ったから、いいかなって。
 演技や声が好きだって言ってもらえるのは嬉しい。応援してもらえるのも、ありがとう。
 もっともっと頑張っていくので、これからもセロをよろしくお願いします。』]*
(36) 2023/03/13(Mon) 20:07:14

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare 店内―

[いつものようにドアベルを鳴らし店内を見渡して、人の少ないカウンター席、先客の2つ隣りの席に座る。>>21
 ミスミと話しているようなら声はかけず、話が区切られたのならかるく挨拶をしよう。]

 今日は…蛤!
 バター焼き…酒蒸し…醤油…ムール貝もいいな……

 うーん、蛤バター焼きと、ムール貝ってどう食べるのがいいんでしょうか。おススメでお願いします。

[そら豆のポタージュもあるようなら、それも頼もう。]** 
(37) 2023/03/13(Mon) 20:07:27
役者 セロ は、メモを貼った。
(a7) 2023/03/13(Mon) 20:09:13

厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a8) 2023/03/13(Mon) 20:12:47

厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a9) 2023/03/13(Mon) 20:14:50

厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a10) 2023/03/13(Mon) 20:18:18

【墓】 厨房担当 シャミ

─ デートの日 ─


[待ち合わせの場所までの歩みは、ゆっくり。
転ばないようにというのもあるし。

道沿いのショーウィンドウに映る自分の姿を見るたびに、歩みが止まりそうになる]


(これは合ってるのか……)


[優しい白色のブラウス。
ブルーグリーンのワンピース。
髪は緩く結えて背に垂らした。

歩くたび、裾が動いて優雅に揺れる。チエはあの商品画像から、この動きまで想像できていたのだろうと思う。
けれど、
これは]
(+83) 2023/03/13(Mon) 20:27:36

【墓】 厨房担当 シャミ



(合ってる……?)



[家で試着した時は気にならなかったのだけど。
あのモデルの子よりも、自分で着ると丈が短い。
     くるぶしほとの長さに、黒い靴を履いた画像。

……ふくらはぎぐらいなんだけど……?


さらに足の甲が露出したサンダルなので、こう、すーすーする。
これは大丈夫なのか。間違ってない? 思ってたんと違うって思われない?]
(+84) 2023/03/13(Mon) 20:28:59

【人】 客 葉月

(おお、大河くんめっちゃ生き生きしてる)

[ゲイザーちゃんの明るいいらっしゃいませコールに手を振って>>24
やっぱこの声聞くとこの店にきた!って感じになるよね。これは多分何がどうなっても変わんない。

にしても元気だねえ。なんかこっちまでうれしい]

おお……すげえ。手品みたいだ。

[洗ってまぶして取り除いて綺麗にして、切って揚げて炒めて。
料理出来る人ってすごいよな、なんて改めて思う。

ガラス蓋が開けば、良い匂いがこちらまで立ち上ってきた。

同じように匂いを嗅いだらしい彼の、どこか満足げな表情。>>32
……ちょっと可愛いな、なんて思ってしまった。勿論言わないけどね]
(38) 2023/03/13(Mon) 20:33:12

【墓】 厨房担当 シャミ

[手に持った花束を持ち上げて顔の下半分を隠す。
スン]


(でもこれを着る以外の選択はないし)


[合ってるかどうかはわからないけどめちゃくちゃに可愛いし**]
(+85) 2023/03/13(Mon) 20:33:23

【人】 客 葉月

うおお、美味そう!いただきまーす!

[日本人らしく、ぱちんと手を合わせて。
ムール貝をぱくりと口に放れば、バターの芳しい匂いが鼻から抜けてゆく]

うっま……しあわせ……。
ねね、今日もお酒もらっていい?
今日はビールの気分なんだけど、ある?

[なんか最近店に来るたび飲んでる人になりつつあるけど関係ねえ。これはもう飲んでも許されるはず。
合間に忘れず、さくさくのポテトも口に放り込みながら。
外はかりかりで中はほくほく、これも美味い。幸せだ**]
(39) 2023/03/13(Mon) 20:33:30
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(c16) 2023/03/13(Mon) 20:38:26

客 葉月は、メモを貼った。
(a11) 2023/03/13(Mon) 20:45:01

【墓】 厨房担当 那岐

[菜の花のカルボナーラにはサーモンを。
 チキンナゲットが食べたいというのなら、それも。
 飲み物も、と増やして行けば、そこそこの量。

 ピザは翌日にも回すことが出来るけど、
 サーモンの方はさすがに今日食べ切った方がいいかな。
 とか、仕事柄、味の保証期間も気にしつつ。

 注文を任せた後は、
 結局落ち着いて座っても居られずに、
 運ぶ手伝いを申し出た。

 自分で作った、というピクルスやサラダに>>+50
 少し驚いたものの]


  いい傾向ですね。


[気になっていた食生活が少しでも改善するなら、
 喜ばしいことだから、そう笑って。]
(+86) 2023/03/13(Mon) 20:50:13

【墓】 厨房担当 那岐

[ワインと缶のサワーがいくつか並ぶのを見たら、
 飲むつもりはなかったけれど、
 飲みたくなる気持ちも少し。]


  じゃあ、こっちのサワーもらいます。


[選んだのはシークァサーのサワー。
 さっぱりとした味だけど少しだけ甘いのが飲みやすい。
 今は飲まずに手元にだけ寄せておいて。

 そんな会話を挟みながら、少し時間が開けば、
 先に見てもいいという言葉に甘えて、>>+51

 テレビ画面に配信サイトを移したら、
 そのまま、連続再生を押した。]
(+87) 2023/03/13(Mon) 20:50:31

【墓】 厨房担当 那岐

[一話も、二話も、オーソドックスな戦隊モノの展開。
 仲間と出会って、敵が現れて、人が狙われて。
 助けに行いって、翌週へと続く。

 高野さんはまだ出てきていない。OPだけ。
 ブラックといえば大体は後から仲間になるのは、
 これもまたよくある展開。

 インターホンが鳴って、隣で立ち上がる彼を見送って
 画面に視線を戻したところで、ようやく。]


  ……あ、出た。


[敵役かと思われるようなポジション。
 だけどやたらと影を背負った、意味有りげな人物。]
(+88) 2023/03/13(Mon) 20:50:52

【墓】 厨房担当 那岐

[今より、ずっと若い彼の姿がそこに在る。
 俺よりも年若い、それこそ美澄ぐらいの。

 若手の登竜門と言われる戦隊モノ。
 演技もみんな少し辿々しさが残る中、
 やっぱり少し、斜に構えたブラックの立ち位置。

 見知った人が、画面の向こう居るのは、
 やはり少し、不思議な感じで、面映ゆくもありながら。
 演じる姿が懸命で、自然と目が細まっていく。]
(+89) 2023/03/13(Mon) 20:51:11

【墓】 厨房担当 那岐

[ピザを手にして戻ってきた姿に。>>+51


  おかえりなさい。
  ちょうど出てますよ、ブラック。


[そう登場シーンを紹介してから、
 クッッションから少し身を起こした。

 せっかくのクッションを
 汚してしまう訳にはいかないから。

 身体を沈めていく彼と入れ替わるように、
 ローテーブルに前のめり、再び画面へと視線を移す。]
(+90) 2023/03/13(Mon) 20:51:39

【墓】 厨房担当 那岐

[懐かしむ声を隣で聞きながら>>+52、ピザを頬張った。

 菜の花のカルボナーラにトッピングされたサーモン。 
 緑とピンクの色合いが春めいている。
 こっちの生地は厚めのもっちりとしたものを選んだ。
 
 代わりにトマトソースの方は
 クリスピータイプの薄めのもの。

 そちらはひとまず後回しにして春を楽しむ。
 少し焦げたサーモンの油がカルボナーラと馴染む。
 菜の花は少し芯を残して、歯を立てれば、
 僅かにしゃく、と音がした。]


  旨い。


[短な感想を告げながら、手元にはコーラ。
 最初の方は、動画をしっかりと見ていたいから、
 酔わないように。ノンアルコール。]
(+91) 2023/03/13(Mon) 20:52:03

【墓】 厨房担当 那岐

[話が進んでいくごとに、彼の中にも葛藤が現れて。
 やがて仲間になることを選んでいくブラックの姿。
 彼を受け入れていくレッドを始めとする仲間たち。

 食事を進めながらも、静かに鑑賞して。
 時に、高野自身から裏事情の注釈が入れば>>+53、]


  二日酔いで撮ったんですか?


[そう軽く笑い声を立てて、また画面へと魅入る。]
(+92) 2023/03/13(Mon) 20:52:27

【墓】 厨房担当 那岐

[若々しくも、今の姿の名残もあって、
 それでも今より、ほんの少し、目に力があるように、
 見えたかもしれない。

 だから、口の中のものを呑み込んで。
 コーラで流し込んで。]


  ……また、やりたいとか、ないんですか?


[以前に彼から役者であることを打ち明けられた時から、
 ずっと聞きたかったことを、ほつりと落とす。]
(+93) 2023/03/13(Mon) 20:52:49

【墓】 厨房担当 那岐

[俳優業を、昔のことのように話してた。>>4:+124
 そういう生活も悪くない、とも言っていた。

 けれど、『見つけてくれてありがとう』と>>2:177
 ファンから向けた声援に今も答えているのも。
 
 コーナーになっている数々のサウンドドラマも>>2:178
 公開録音のでの感想も、>>3:20

 彼にとってやっぱり、演技は、
 切っては切れないもののように、思えたから。

 過去の彼の声を聞きながら、
 今の、ソファに埋まっている彼へと視線を移して。**]
(+94) 2023/03/13(Mon) 20:53:10

【墓】 客 クリス

── 報告会 ──

[神田さんから怨念籠ってると言われてしまった。>>+77


いや。

自分の鈍感さをこれでもかと思い知った……


だけなんで、誰も悪くないはずなんだけどね。
メッセージの方、あまり返信出来てなくてごめんね。


[少しだけ遠回りの謝罪。
直接口にすることは憚られた。誰に対しても。
ただ、グループを形成しているメッセージに、自分の投稿がほとんど無い事については、当事者でない神田さんに一言謝っておきたくて。
『その内またひょっこり顔出す。』と約束した。]
(+95) 2023/03/13(Mon) 21:07:47

【墓】 客 クリス

[神田さんは『観察』>>+78とか言うから。]


え〜〜〜。何それ俺観察されちゃうの?
流石神田さん。敏腕記者ー!!


[とか笑ってた。]
(+96) 2023/03/13(Mon) 21:08:08

【墓】 客 クリス

[そうして衝撃の事実。
神田さん玲羅と会話した事無いらしい!!>>+79


マジで?!!



[いやでも俺も、玲羅や神田さんが時々会話してる高野さんと会話したこと無いわ。そのことも神田さんに告げて。]


いや。タクシーみたいなんて絶対思えないけど。
それはそれとして紅葉狩り>>+80想像以上に楽しそうだな。
今度一緒にご飯食べたりして、顔繋ごうよ〜。
…………あ。でもこれも、玲羅にまず確認してからね。

俺、自分の好きな人は、す〜ぐ好きな人に紹介したくなっちゃうから。玲羅の事戸惑わせちゃうかもしれないし。
まずは何をするにしても、玲羅に確認してみるよ。

玲羅ね〜。ダメな時はちゃんとダメって言ってくれるんだ〜。


俺は最後の一言で惚気ました。

因みに好きな人=玲羅で、好きな人=神田さんです。]
(+97) 2023/03/13(Mon) 21:08:39

【墓】 客 クリス

[なんか唐突な猥談の気配がして。>>+81
俺は思わずお茶に咽そうになって、笑い飛ばす。]


いやいやいや。友達の恋の進捗とか知りたく無いし!!



手を繋げておめでとうはちょっとアレだ。
揶揄った。

ごめんなさい。


[次男坊は素直に長兄に甘えて謝りました。]
(+98) 2023/03/13(Mon) 21:09:40

【墓】 客 クリス

食べる!!シェアする!!>>+81


ラムって何の肉だっけ?


この店のお肉料理なら絶対うまい!!楽しみ〜!!



[俺は素直に元気よく喜んだあと。]


お肉は俺が頼むから。
神田さんは、大咲さんの料理頼んで良いよ?


[ちょっぴり気遣い出来るところを見せたつもりが。>>+82
もしかしたら、余計なお世話だったかもしれないね。**]
(+99) 2023/03/13(Mon) 21:10:05

【墓】 店員 チエ

――赤いリボンの日――

[スマホのアラームで起きれば、ロック画面にスケジュールと赤いリボン。
 来た。来てしまった。
 起きただけで心臓がうるさい。落ち着け、と脳内で繰り返しながら、顔洗って髪を纏める。今日は軽く巻いて、後ろだけ低いところでひとつに結んだ。
 いつもの花のコサージュの代わり、ゴールドのチェーンがついたヘアクリップを留めて、チェーンを髪に絡ませる。

 そこまでやってから朝食づくりを始めるのは、髪まとまってるとキッチン立つの楽だよねとか、キッチン立つ前手洗って整髪料使って手洗うの面倒だよねとか、あと限界までのんびりご飯してたいからとか、諸々合理的な(ものぐさともいう)理由。
 流石に着替えるのは、食べ終わってからだけど。]
(+100) 2023/03/13(Mon) 21:26:24

【墓】 店員 チエ

[牛乳を軽く沸かして、インスタントのスープを溶かす。
 それとは別に溶き卵に牛乳足して、塩コショウでオムレツに。
 厚切りのパンをトースターに突っ込んで、ケチャップを準備。
 パンが焼けたらオムレツトースト。
 そのつもりでテーブルにスープだけ運んで、天気予報のチェック。
 うん、雨は降らなさそうだ。

 ふと目に入る、テーブルの上の小箱。
 先日ベッドで転がりに転がった、今日のために用意した小さなプレゼント。
 気負うようなものにはしたくなくってシンプルなものにしたけれど、それより何より渡すときのことを考えるとまた頭を抱えそうになる。
 ――無錠にも鳴るトースターが、そんな暇はないと叱りつける。

 オムレツトースト、おいしいなぁ……
 思わず遠い目をしながら、齧りつく。]
(+101) 2023/03/13(Mon) 21:27:00

【墓】 店員 チエ

[今日のために用意した服は、あのグリーンと合わせて、クラシカルグリーンのブラウス。
 軽く袖はふくらんでいるものの、基本的にはピンタックでスマートなシルエットの、メンズの王子ファッションだ。共布のリボンが、甘さを足している。
 レースアップの黒のロングベストで引き締めて、同じ黒のパンツ。
 軽く広がった裾から、シフォンのフリルが覗いてる。
 ほんの少しだけ見栄張った、いつもより底の厚いブーツも合わせれば、隣に立つ自信もその分盛れる。

 本当は、女子会ですと言い張って、同じクラシカルなお茶会服なんかにまとめることも考えた。
 けど、今となっては。男として隣に立ちたいと、メンズを選んでよかったと思う。
 軽くフレグランスを振ろうとして――思うところありて、やめる。]
(+102) 2023/03/13(Mon) 21:27:27

【墓】 店員 チエ

さって、行くか。

[小箱をバッグに放り込んで、待ち合わせ先へ。

 出てから気づいたけど、今日ラーメン食べるって言ってなかった?
 ……ま、いっか*]
(+103) 2023/03/13(Mon) 21:27:41

【墓】 店員 チエ

――待ち合わせ――

[その場所についた瞬間。
 目を引く姿を探そうとして、見当たらなくて、ほっと息を吐く。
 早めに出たつもりではあるけど、待たせずに済んでよかった。
 ショーウインドウに時々足を止めている>>+83からとは、知らない。

 どっちから来るだろう、と視線巡らせれば。]

……あ。

[目線が、吸い寄せられる>>+85。]
(+104) 2023/03/13(Mon) 21:46:31

【墓】 厨房担当 シャミ

[ベンチに腰を下ろした。
花束を傍に置いて、周囲を見回す。

そしてバッグからぬいぐるみを取り出した]


 ……


[ぽってりと柔らかいお腹を支えて膝に座らせる。
見上げてくる眼差しをしばらく見て、その手をぎゅっと握り締めた]
(+105) 2023/03/13(Mon) 21:46:55

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ フリーランスの彼と、シフト制飲食業界の自分。
  彼にも色々都合はあるだろうことは想像に難くないからと
  零れ落ちた謝罪へ返って来たのは優しい笑み。>>+29
  ああ、やっぱりこの人には敵わない。本当に。 ]


  ……夜綿さん、私を甘やかすの上手ですよね…


[ 独り占めさせてもらっているのは、寧ろこっちの方。
  調整して合わせてくれたお休みを貰うのだから。
  けれど、その言葉が本心なのだと感じ取れるだけに
  これ以上はまた謝罪になってしまう と飲み込んで。

  それに。 ]

 
(+106) 2023/03/13(Mon) 21:47:29

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  それは、……うん。
  分かります。
  夜綿さんの好みに合わせるの、楽しいから。

  ……そっか。同じですね、気持ちは。


[ うん、ちゃんと分かりましたよ、と頷いた。
  謝っても気にしても職業故のすれ違いは変わらないし
  受け取り方を"苦じゃないと思える"ようにしてくれた
  彼の言葉はなんだか魔法みたいだ。

  ちなみに魔法といえば、日曜朝に戦隊ものと別枠で
  放送されている某女児向けアニメもその類だが。
  ふわもこパジャマの話を振った時の彼が>>+31
  マスコットキャラに選ばれた主人公の反応みたいで。
  面白いような、「そんな縁遠いかな…?」と
  疑問符が頭上へひとつ、ぽこん、と浮かぶような。 ]

 
(+107) 2023/03/13(Mon) 21:47:36

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ 過去に彼女がいたことは知っているけれど、
  その人たちはあのブランドユーザーでは無かったか。
  いや、お揃先に選ばなかっただけなのか。
  む、と考えながらも 露骨に目を泳がせる彼へ

  「だめですか……?」と言いたげな瞳を向けた。
  完全にこれはわざとである。先に言っておく。
  ちょっとしょんぼりしながらおねだりすれば
  多分いけるのでは、と大咲が覚えた必殺技(?)だ。
  決定打の理由はどうあれ、ちゃんと同意は取り付けた。 ]


  男性向けのショップ、入ったことないので。
  どんな感じかちょっと楽しみです。


[ 通販サイトにメンズ向けで出てくる服やブランドを
  何気なく流し見たくらいの記憶しか出てこない。
  今更ながら服を選ぶことへの緊張感が滲んできた。
  後でちょっと勉強しておくことを決意して。 ]

 
(+108) 2023/03/13(Mon) 21:47:40

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ カップル、プレート。
  ……カップルプレート。大咲の脳内で二度放送された単語は
  三度目は口から声になって飛び出てくる。 ]


  ────カップルプレート、ですか?
  ……ぅ。なんかちょっと、照れちゃいますね

  はい。一緒に食べたい、です
  …………取材して美味しかった他のお店の味
  ちゃんと知っておきたいですし。


[ 美味しいものが好きという気持ちも、
  仕事を私情で邪魔する気も更々ないのだが。
  それはそれ、これはこれ、だ。

  理由は違えど"笑顔"を求めた彼の昔話を思えば>>3:+54
  とてもそんなことは思えないし、思わない。
  ただ対抗心を抱いてしまうのは許してほしい。 ]

 
(+109) 2023/03/13(Mon) 21:47:47

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ いつまでも律儀に"待て"をしてくれる彼の理性を
  心底信用している大咲は、完全に無警戒で誘いに乗った。
 
というより、長く一緒にいたい気持ちが勝って
したごころ …のことまで考えなかった方が近いか。


  そうして手渡された、彼のマンションの合鍵は。
  大咲にとっては、ごく普通なんてことはなく>>+35
  特別で 大切で 片想いの頃は考えも出来なかったような
  軽いのに何よりも重い、そんな存在になる。 ]


  ──…じゃあ、今だけの特別ですね。
  ふふ。


[ 違う鍵になったら、最初から貰う数は二つ。
  その意味を理解しては、照れたようにわらって。 ]

 
(+110) 2023/03/13(Mon) 21:47:52

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ 後はもう、中へ入ってしまえば二人の箱庭。>>+36
  やっぱり髪を触るの好きなんだなぁ、と
  "限定"対象は知らないまま微笑ましい気持ちになり。

  帰したくないなどではなく。
  行かせたくない、と、帰る場所をここだけにするような
  その言葉には腕の中で若干動揺を見せた。


  あの、もしかしてもしかしなくても、
  私が想像している以上に、私のこと、好き…です、か。
  それにお客様だった頃の印象と違って
  独占欲とか、結構強かったりするのでしょうか。
  今更過ぎる疑問は、正解ならとても嬉しいけれど。 ]

 
(+111) 2023/03/13(Mon) 21:47:56

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ やがて話を切り出すために、そ、と意思を示せば
  くっついていた体温が離れていく。>>+38
  合鍵を握ったままの手を包まれ、促されるまま
  前より少しすっきりしたようにも映る彼の自室へと。 ]


  わ、クッション! やわらかいやつ!


[ 大きな白いビーズクッションが鎮座しているのを見て、
  ややはしゃいだ声を上げ、二人並んで腰を沈め。
  何か飲むかを尋ねてくれる彼の腕をくい、と引き
  ふるふると首を横へ動かした。 ]


  ううん、……隣、いてください


[ 渡された合鍵は、もう片方の手の中。 ]
 
(+112) 2023/03/13(Mon) 21:48:04

【墓】 厨房担当 シャミ



[やがて待ち人を見つけたら]


 やあ
 今日も可愛いけど……格好良いね


[座ったまま、甘やかな少年めいた衣装へ眩しげに目を細めた]


 イメチェンだ。すごく素敵
(+113) 2023/03/13(Mon) 21:49:17

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  …………お母さんに、電話、してみたんです


[ 過日、勇気を出して打った数字たち。
  学校の書類に書かなければならない緊急連絡先の番号を
  大咲は未だ、覚えていた。 ]


  正直、縁を切られたのか、切ったのかも分かんないし
  まだあの家に住んでるのかも知らないし。
  知ろうとしなかったから 当然なんですけど。

  でも、夜綿さんが私を幸せにしたいって言ってくれて
  ──…実際、ほんとうに、幸せばっかり教えてくれて。
  同時に ふとした時、昔のことも頭を過るんです
  ……それって不誠実だし、自分でも、嫌で。

  だから、私もその気持ちへ、ちゃんと誠実でいるために
  逃げてきたことへのケジメつけなきゃなって。


[ 繋がるかも分からない電話番号への発信は。
  確かに、大咲の母へ届いた。 ]

 
(+114) 2023/03/13(Mon) 21:49:32

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  なんかね、元気そうでした。
  あんな声聞いたの初めてだなぁって思うくらい。

  恋人が出来て、一緒に住むつもりなんだって言ったら
  何て言ったと思います?
  「お祝いは幾らがいい?」ですって。

  ……あの人の中では、お金を渡すことが
  愛を渡すのとイコールだったんだって気付きました。
  ケーキも料理も、それなら受け取りませんよね。


[ 寂しいひとだな、と思ったし。
  ──けれどそれが免罪符になるわけでもないと感じて。
  だから大咲は、ひとつ、踏ん切りがついたのだ。 ]

 
(+115) 2023/03/13(Mon) 21:49:52
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(c17) 2023/03/13(Mon) 21:50:32

【墓】 厨房担当 マシロ

 

  だからね、私も受け取らないことにしました。
  お金はもう要らないから、私は私なりに前向いて、
  好きな人と幸せになるねって言って。

  ──…だから、あの日曖昧に答えちゃいましたけど。
  今改めて、教えていいですか。


  大咲真白。23歳、実家はもう縁を切りました。
  いつまでも過去のこと考えるより
  夜綿さんと未来を見て、生きていきたい、…です!


[ その覚悟も準備も、ちゃんと固めた後で良かった。
  大咲はそう言って いつものように心から微笑んだ。* ]

 
(+116) 2023/03/13(Mon) 21:50:57
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(c18) 2023/03/13(Mon) 21:52:49

【墓】 店員 チエ

[花も似合うなぁ、とぼんやり思ってから、花、とはたと気づく。
 あ、どうしようそこまで気合い入れたプレゼントにしてない。
 用意してないものは仕方ないけど、距離が縮まるまでの間を、ちょっとした申し訳なさを花束の代わりに抱えてたら>>+113。]

……シャミさんは、すっごい可愛い。
可愛い。絶対似合うって思ってた。

[自分を褒められたことより、好きな人がボクの選んだ服を着て、それが似合ってることが何より嬉しい。
 可愛い、が口から溢れてくる。]
(+117) 2023/03/13(Mon) 21:58:17

【墓】 店員 チエ

[自分に触れるのは、その後だ。]

イメチェン。っていっても、甘めだけどね。
たまにはいい、でしょ?

[今日のスタイルは、どこにもピンク色はない。
 ワンピースと合わせたグリーンと、黒がベース。
 見せるようにくるり回れば、ロングベストの裾がひらり。]

格好良くなれてたら、嬉しいな。
……隣、立つのに。似合うボクになりたかったから。

[どうでしょう。
 頭のてっぺんからつま先まで、隣にシャミさんが立つことを考えたコーデ。]
(+118) 2023/03/13(Mon) 22:02:46

【墓】 店員 チエ

[あ。足先といえば。]

あの、あのさ。
ちょっと、渡したいもの?あって。

そのままちょっと、立っててくれる?

[バッグの中から、小さな箱を出し。]

……絶対上向かないから、安心して!


[そう宣言してから、シャミさんの足元、膝をつくようにしゃがむ。]
(+119) 2023/03/13(Mon) 22:07:17

【墓】 会社員 レイラ

[真剣に作業に打ち込む彼の傍ら
自分も同じ作業で工程を進める。
あんな風に微笑まれたら>>+66
飛び切り良いものを作らないと、
なんて気合も入ろうもの。

そうして出来上がった槌目のリング。
やすりをかけて光に反射するそれは
何だか少し鱗みたいだな、って思った。

ようやく一頻り作業が終わり、
刻印をお願いするべく先生に預けて
やっと一息ついた。

ふと彼の方を見れば目が合って、笑った。]
(+120) 2023/03/13(Mon) 22:08:50

【墓】 会社員 レイラ


あ〜〜〜、こんなに集中したの久々かも。
うん、楽しみ〜!いい感じだと良いな〜!

[片付けしながらのんびり待っていると
程なくして刻印が終わったらしい。
頑張って作っただけに思い入れもひとしおで。
出来上がった指輪を目を輝かせて見つめる。]

わー………

[彼が手を取って、それを嵌めてくれる。
過不足なくぴったりと指輪が収まった薬指ごと
左手を思わず光に翳して見つめた。]
(+121) 2023/03/13(Mon) 22:11:29

【墓】 会社員 レイラ



………綺麗。


[大胆で力強く、それでいて繊細に
きらきらと模様が刻まれたそれ。>>+67
彼が想いを込めて作ったもの。
思わず見入って感想が零れる。

一頻りそうして眺めた後
そっと彼の左手を取って、
薬指に自分が作った指輪を嵌めようか。]
(+122) 2023/03/13(Mon) 22:12:04

【墓】 厨房担当 マシロ

 ― 白うさぎとラム肉の日 ―



[ 美澄指名でのカクテルのご注文が耳に届いても
  そわそわ見守らずに済むようになった。
  郷に入っては郷に従えを強制するつもりはないので
  人体の差に合わせる作り方さえ覚えてくれるなら
  元の能力には特に、不安も心配もないものだし。

  可愛い子ライオンは一瞬で壁を登り終えた。
  代わりに大咲が尻尾を振って懐いている先輩から
  "揚げ物ヘルプコール"が飛んでくる。>>5:171 ]


  はーい、シャミせんぱーい!
  今私を呼びました?

  ふふん、任せちゃってくださいよ〜っ


[ 下準備やらなにやらは全部遠藤が熟したようだが。
  過日の共同作業のように、揚げ代行は大咲をご指名らしい。
  頼ってもらえたみたいで嬉しくて、
  大咲は「おねがい」へ張り切った声を上げた。 ]

 
(+123) 2023/03/13(Mon) 22:14:00

【墓】 店員 チエ

[箱に入っていたのは、黒をベースにした様々な布地をひとつに縫いまとめた、バラのコサージュがふたつ。
 異素材を合わせた花は、ところどころ青みがかっていたり、金糸が混じったり。
 クリップピンで止めるタイプのそれを、ピンクベージュのサンダルに左右それぞれ挟んで、つける。]

……うん、やっぱり可愛い。
それ、あげる。

[グリーンの落ち着いたワンピースから、足先がヌーディなイメージになるのを、引き締めてくれる。
 挿し色でバランスが取れて、むしろこの組み合わせなら華やかだ。
 このサンダルにするなら、挿し色で繋ごうと思ってよかった。
 どうでしょう、と立ち上がってから、目線をあわせる*]
(+124) 2023/03/13(Mon) 22:14:12

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ 厚切り大根は、やや大きめの一口サイズ。
  染み込んだスープもあって更に崩れやすい素材である。
  しっかり水気を拭き取ろうと、
  舌でも潰れるくらい柔くなった大根は固くはならない。 ]


  シャミ先輩、結構難題言いますねぇ……?


[ 良い感じに揚げて! と最後全投げされた時も思ったが
  いけるかいけないかの瀬戸際を攻める、その難易度。
  まあ大咲も? 三年は先輩の背を見て育ったので?

  余裕
(と思われて褒められたい)
なんですねこれは〜! ]

 
(+125) 2023/03/13(Mon) 22:14:13

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ 衣の片栗粉に、味を引き立てるための塩胡椒。
  カツのように徐々に少しずつではなく、一気に衣をまぶし
  時間との真剣勝負、素早さ競争。対戦者は大根。

  ────先輩せんぱい!
  大咲ちゃんと勝ちましたよ!
  まで思って我に返る。一体何と戦っていたのか?
  ……強いて言うなら自分自身か。なんだこれぇ。

  とかなんとかなっている大咲はともかくとして。
  オーダーが続くなら大咲は再戦も受けて立ちますし>>+82
  ラムは羊ですよ、同士よ。認めてないけど。>>+99 ]

 
(+126) 2023/03/13(Mon) 22:14:26

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ 猥談再来(ではない)は露知らず。
  ついでに惚気(これは確かにそう)の横流しも知らず。
  大咲は良いラム肉の仕入れでややご機嫌な店長を
  ふ、と思い返し、そういえば──と。 ]


  ( まあ、スタッフ全員かわいいんだけど
    店長はどちらかというと綺麗の方が近いような )


[ 大人のお姉さんと聞けばまず真っ先に
  店長を大咲は思い浮かべてしまうので。* ]

 
(+127) 2023/03/13(Mon) 22:15:09

【墓】 会社員 レイラ

[模様は恐らく気持ち彼のものよりも
細かな模様が沢山ついている感じになったろうか。
裏には R to Eと刻印が入っている、筈。

指の付け根までそれを通し、彼の顔を見て。
自分の手を彼の手に並べる。]

………ふふふ。
なんか、ちょっと感動しちゃうね。

[頬を染め、嬉しそうにはにかんだ。**]
(+128) 2023/03/13(Mon) 22:15:57

【墓】 厨房担当 シャミ



 うん……本当に可愛いね。すごく可愛い
 生まれて初めてだよこんなに可愛いの


[少し内踝をこすり合わせる]


 チエのイメチェンもすごくいいよ。こんなに雰囲気が違うと……


[緊張してしまうな、と]


 あ、そうか。緑。並んで立つコーデだ
(+129) 2023/03/13(Mon) 22:26:30

【墓】 厨房担当 シャミ

[足元にしゃがむ仕草>>+119に目を見開いて。
下がろうとする体を、浅い呼吸で止める]


 あの……


[なんだろう。スネ? スネを出してるのはダメ?]
(+130) 2023/03/13(Mon) 22:26:42

【墓】 厨房担当 シャミ



 あ


[片足を下げる。
重心を後ろに。チエの膝の近くに残された片足が見える]


 …… すごい


[最初からそうであったみたいに、しっくりと馴染む薔薇。
すーすーするような、なんとも心許ないような感覚が消えていく]


 すごいね──


[立ち上がったチエと視線が交わった]
(+131) 2023/03/13(Mon) 22:27:08

【墓】 厨房担当 シャミ



 そうだ。これを
 ──君に


[花束のメインは赤。
背が高いのは淡い色の桃の花、落ち着いた赤いフリンジ咲きのチューリップ。グリーンのラナンキュラスと霞草。
ミモザは含んでいない]


 はじめて。好きな子ができたら
 花束を持って行ってご覧って、昔ね、友達が


[その人、ゴリゴリの欧米人だけども]
(+132) 2023/03/13(Mon) 22:28:34

【墓】 厨房担当 シャミ



 チエ、最初に言うけど
 私は君に恋をしている  かもしれない


[この気持ちもまた、恋と呼ばれるもの>>4:340らしいから]


 そうするとね
 年甲斐もないんだけど、これは初恋ということになるのかも

 なので
 おかしなことを口走っても、大目にみてもらいたいな
 二人っきりだし君は素敵だし──


[本物のデートに慣れてないからね、と*]
(+133) 2023/03/13(Mon) 22:33:10

【墓】 客 クリス

[玲羅と目が合って。微笑み合う。>>+120


俺も〜〜。こんな集中したの試験以来かも。
いや、もしかしたら試験以上かも。

ね〜〜。玲羅に似合うと良いな〜。


[笑い合って。待って居た。>>+121
(+134) 2023/03/13(Mon) 22:38:02

【墓】 客 クリス

[彼女の指に嵌った指輪。
左手ごと、光に翳す姿。>>+121
魅入ってしまって、胸が熱くなる。
『綺麗』>>+122なのは、君の方だ。]


…………っ。ああ。


[魅入っていたから、玲羅が俺に向き直った時。>>+122
一瞬反応が遅れた。
彼女が俺の手を取って、指輪を嵌めてくれる。
ぴたりとおさまる指輪。>>+128
見えないところには、彼女と自分のイニシャルが刻印されている。]
(+135) 2023/03/13(Mon) 22:38:49

【墓】 客 クリス

[胸が熱いだけじゃなくて。
ふいに、込み上げる物もあって。]


……っ。ふふっ。


[込み上げた物を。
涙ではなく、笑顔で零した。]


確かに……

感動しちゃうね。


[笑いかけて。
あーあ。ここは外どころか、人目がたくさんある教室で。
どこかで2人きりになれたらいいのに。と思った。
散々お世話になった先生ごめんなさい。でも。
今は彼女を、独り占めしたいなって、そう思った。]
(+136) 2023/03/13(Mon) 22:39:43

【墓】 客 クリス

[玲羅の左手をそっと取る。
少し槌目の大きな指輪。]


玲羅には、ちょっとゴツかったかな。


[決して彼女が満足しないとは思わない。
ただ素直な感想を零して。]


……大事にするね。


[愛おし気に呟いて。]
(+137) 2023/03/13(Mon) 22:40:07

【墓】 客 クリス



ああ。2人きりになれたらいいのに。



[結局は。自分の内心を吐露していた。*]
(+138) 2023/03/13(Mon) 22:40:33

【墓】 厨房担当 シャミ

─ スプリングラム・デーのある勝利 ─

[君なら勝てると思ってた! >>+126]


 さすが、真白
 このくらいは余裕だったね


[美味しい大根の揚げ出しは、お客様の箸を止まらなくさせた>>35
いいよ、煮付けた大根たくさんあるしどんどん注文が来てもどんどん(真白が)受けて立つよ!>>+82]


 ありがとう、今日は揚げ物むりかなって日でね
 真白が助けてくれるから作りたいものを作れた


[一緒に作れるのは楽しいね。無理難題? そんなわけないじゃないおおげさだなあ**]
(+139) 2023/03/13(Mon) 22:48:43
客 クリスは、メモを貼った。
(c19) 2023/03/13(Mon) 22:55:49

【墓】 店員 チエ

生まれてはじめて?
これから、何度もしよ。イメチェン。
イメチェンになんないくらい、しよ。

[>>+129グリーンのワンピースは、すごくよく似合う。丈もおおよそ、想定通り。スネは出てるけど、それくらいになるだろなとは思ってた。
 あまりこういう服のモデルは高身長でないことも多いけれど、それを拭い去るくらい、似合ってる。すらりと長い手足がむしろ華だ。

 ちょっとだけ、隣との高低差が気にならなくはないけど。
 それ以上に、誇らしいくらい可愛い。]

ふふ。雰囲気、違う?
そーかも。いつもなら逆、かもね。
ボクがお茶会服で、シャミさんが王子系。
(+140) 2023/03/13(Mon) 23:02:33

【墓】 店員 チエ

ん、イイ感じ?
ごめんね、急でびっくりしたよね。

[>>+131あと、生花と違って布の花でごめん。
 それは心の中にだけ。]

このワンピースとサンダルなら、挿し色入れたら似合うだろうなって思ってて。
サイズとかもちょうどよさそう。

[そうなるように探したんだけどね!]
(+141) 2023/03/13(Mon) 23:03:13

【墓】 会社員 レイラ

[一瞬遅れる反応を不思議に思う間もなく。>>+135
顔を見て笑えば彼も笑顔を返してくれる。>>+136
それだけで今日ここに来て良かったな、って。
幸せだなあって思って。]

そっかな?
でも、手見た時にパッと目に入るのはさ、
なんかちょっと嬉しいじゃん。

[ネイルで彩られた細長い指先には
確かに少し主張が強く見えるかもしれないけれど。
でも、これがいい。これでいいのだ。]

私も、大事にするね。

[しみじみとそう伝えて。]
(+142) 2023/03/13(Mon) 23:03:31

【墓】 店員 チエ

[……はぁ、けど、よかった、死ぬかと思った。
 まだ、片想いで女の子同士みたいな関係のままだったら、ちょっとカッコつけてみるのもジョークの範囲内で出来るかと思ってたけど。
 一応思いを通わせたらしき関係で、ひざまづいて足元に顔を寄せて――とか、
ファンタジーの少女漫画かよ
って思って、本当に本当に心臓が爆発するかと思ったんだからな。

 サプライズにしようと思って何も言わずにポチったあの日のボク、やっぱり一回死んでおいてほしい。]
(+143) 2023/03/13(Mon) 23:03:38

【墓】 店員 チエ

……わ、すご。

[花を持ってたのは気づいてたけど、結構いろんな種類が混じってる。
 桃に、チューリップに、緑色のフリルみたいな花、かすみ草。
 ――ピンクに、赤に、緑だ。気づいた瞬間、胸の奥がぎゅっとして、全身に血を送り出す。]

友達、が?

[や、ちょっと待って。
 ――……
はじめて
?]
(+144) 2023/03/13(Mon) 23:04:10

【墓】 店員 チエ

お、おぉ……

[>>+133恋をしている、が『かもしれない』になった。
 これは、これは一体どこまで自惚れて大丈夫なやつなんだ。ブレーキが必要ですか? 一歩ずつ?]

はつ、こい。
ボクでよかったの、かな……?

[大役を担った。これは大役だ。
 花束が急に重くなった気さえする。]
(+145) 2023/03/13(Mon) 23:04:58

【墓】 会社員 レイラ



―――、


[それは無意識か意識的か、
ぽろりと口から零れたような言葉に、
ドキリとして思わず一瞬言葉を飲んだ。>>+138

ここは店内で、周囲にはまだ
お世話になった講師の方々の目がいるから、
あんまり大っぴらに二人の世界に入るのは躊躇いがある。

なのでその場で彼に返すことはせずに
ひと先ずありがとうございましたと礼を言い、
彼の手を取って店を辞そうか。]
(+146) 2023/03/13(Mon) 23:05:16

【墓】 会社員 レイラ

[そうして、店を出て。
特にどこに向かうでもなく少し歩いて。]

瑛斗、……この後さ。
どうするかとか、考えてる?

[時刻は3時のおやつ時。
一日デートしようとは言ったものの、
予定があったのは此処までで、
この後のことは何も考えていない。

だから、もし彼の方に
何かプランややりたいことがなければ、だけど…。]
(+147) 2023/03/13(Mon) 23:06:01

【墓】 会社員 レイラ



…………うち、来る?



[先程もちょっと触れましたが
玲羅さんちは一人暮らしです。**]
(+148) 2023/03/13(Mon) 23:08:03

【墓】 店員 チエ

いや、ボクこそそれは大目に見てほしいやつで……
シャミさんの前で、平常心でいられる自信ない。

[なにせ思いの丈を告げたその直後に顔覆ってしゃがみこんだし、お見せできなかったがその黒のコサージュが届いたときなんてすごかったんだぞ。危うく風邪引くかと思った。セーフだったけど。]

なんかさ、したいこととか……してほしいこととか、ある?
どうしたいとか、わかんないとか、言ってくれたほうが、いいかも。
ちょっとずつ行こ、ちょっとずつ。
まず、どこ行きたい? 何したい?

[あ、でもまずはこの花束、ロッカーに預けられるといいんだけども。
 動き出そうって雰囲気になったら、まずコインロッカー探すのを許してほしい*]
(+149) 2023/03/13(Mon) 23:15:57
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(c20) 2023/03/13(Mon) 23:21:29

【墓】 厨房担当 シャミ



 お茶会服っていうんだ、これ
 王子


[なるほど、王子だ。あらためてチエの服装を見つめる]


 あ、今の私おひめさまみたいだった?
 しまった、それっぽくするべきだったか


[息を抜くように笑う]
(+150) 2023/03/13(Mon) 23:39:10

【墓】 店員 チエ

――いつぞや――

んー? 別にそしたらさ、ケイちゃんの有休使わなくても、ボクがケイちゃんのシフトに合わせて取ればよくない?

[よく食べよく遊ぶ健康優良児なので、有休は実はそこそこ余ってる。こないだひとつ使ったけど。
 時々パーッと休んで趣味に没頭することもあるけど、今はその時でなく。

 ……とか言ったくせ、飲食業。
 一般的に休みを合わせる土休日にはなかなか都合をつけられず。
 参加者の職に甘んじて、平日でどこか合わせようか、なんて話になったんだっけ。
 空けられる平日をぽこぽこメッセージで送って、予定調整を任せちゃう末っ子気質。
 こんなんだからモテないのよ、なんて自分の中にだけある僻みは、今は聞こえないふり*]
(+151) 2023/03/13(Mon) 23:41:19

【墓】 厨房担当 シャミ



 ねえ、一緒に写真撮ろう
 可愛い服でこんなに、不安になったり嬉しくなったりしたことない


[挿し色の黒い薔薇。
足元を飾るコサージュが、足を動かすと陽射しで綺羅と糸を光らせた]
(+152) 2023/03/13(Mon) 23:41:56

【墓】 グルメライター ヤワタ

[好きこそ物の上手なれ、という言葉がある。

自分に当てはめてみれば、最初は写真の技術だった。
次に、様々な店の料理を食べるようになって、材料や調味料を当てるのが得意になった。
そして、自分でも料理をするようになって、レシピ通りに作るだけではなく、組み合わせを自分で考えて失敗なく作れるようにもなった。

何が言いたいかというと。]

 僕は自分が甘やかすのが好きなタイプなんだって
 初めて実感してる。

[つまり、これからも技術の向上に期待してください、ということで。>>+106]
(+153) 2023/03/13(Mon) 23:42:30

【墓】 グルメライター ヤワタ

[彼女に当てはめて言うならば、
料理が得意になって、
神田好みにファッションをアジャストすることを覚えて>>+107
おねだりの破壊力はますます上がっているということ!>>+108

必殺技、ワンパンどころかオーバーキル。
天然も可愛いけれど、自分に効くと知っていて出されるおねだりも可愛い。
これを間近に浴びていて、自分はよくここまで彼女に対して「待て」を守れていると思う。]

 女の子向けの店と違って
 キラキラとかヒラヒラはないけどね〜
 つまんなそう、じゃなくて
 楽しみにして貰えるの嬉しい。

 僕はふわふわパジャマショップ行ったらそわそわしそうだけど、
 マシロちゃんがあそこの試着室から出てくるのすごく楽しみだからね。

[嫌ではないのだということは言っておく。
因みにこれまでの彼女はあのブランドユーザーだったかもしれないが、お揃いにしようと言われたことはない。]
(+154) 2023/03/13(Mon) 23:43:00

【墓】 グルメライター ヤワタ

[昼食の計画は提案が受け入れられる。
浮かれたネーミングのメニュー名は彼女の照れを誘ったようで。
それでも少しは心浮きたつものがあったのではないか?
――反芻する癖が出ているから。>>+109]

 あ、料理人の顔になってる。

[ライバル心を燃やしている顔も可愛いと知ったので、これからも時々別の店の話題を出してしまうかもしれない。
どこに行ってもうさぎに自分の気持ちと舌は還ると彼女もわかっているだろうから、対抗心が劣等感に繋がることはないだろう。]
(+155) 2023/03/13(Mon) 23:43:23
店員 チエは、メモを貼った。
(c21) 2023/03/13(Mon) 23:43:50

【墓】 グルメライター ヤワタ

[自分は今もすべてが平均的な平凡なモブ男性だと思っているが、彼女を好きになってから知らない自分に気づいたりもする。

自分の中にこんなにも独占欲があるなんて知らなかった。

つきあってまだほんの数週間、「行かせたくない」のはこの夜だけの焦燥ではない。>>+111

店では見せることのなかった――というか本人も知らなかったのだから当たり前の「雄」の部分が、彼女が好きになってくれた自分と「違う」と失望させることに繋がらなければ良いのだけれど。
抱き締めたら服の隙間(と評してしまう程度のファッション知識)から小さな肩が覗いて、鼻息から彼女を守る為に天を仰ぐ羽目になる。]
(+156) 2023/03/13(Mon) 23:44:20
 


Hash Tag (最新100件)
#ふたりごはん  #独身男性タグ卒業宣言 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (4)

ゲイザー
75回 残----pt

うさぎにいるよ

葉月
25回 残----pt

寝ます

セロ
12回 残----pt

ねます

ミスミ
23回 残----pt

いません

犠牲者 (9)

Madam March Hare(2d)
0回 残----pt

 

マシロ(3d)
101回 残----pt

てつなぎxxx

ヤワタ(3d)
90回 残----pt

てつなぎxxx

タカノ(4d)
97回 残----pt

いつの日も那岐と

那岐(4d)
97回 残----pt

景斗さんの後部席

レイラ(5d)
66回 残----pt

瑛斗愛してる

クリス(5d)
94回 残----pt

玲羅愛してる

シャミ(6d)
62回 残----pt


チエ(6d)
80回 残----pt

いる

処刑者 (1)

アン(7d)
10回 残----pt

チエのいるときに

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.199 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa