【人】 星読博士見習 ハニエル−現在 街中を歩きながら− [空が段々と明るさを失うにつれ、 街の灯がひとつ、またひとつ増えてゆく。そんな頃合い。] 昨日、ノアさんにディアスを訪ねる約束をした。 彼女は快く承諾してくれたけど、 今日もまだ覚えてくれているかな。 [かの有名な調香師の店ということで、 さぞ店内は混雑しているのではないかと予想されるが、 この時間帯はどうだろうか] そうだ、何かお菓子でも持っていこうかな。 自分も食べたいしね。 [昼食に塩辛いものをたくさん食べせいか、 今度は甘味が欲しくなる。 どうせなら普段味わえないもの…和菓子など、どうだろう。 和菓子を扱う店なら【ゆきのや】を知っている。 が、ここ2日ほどは何やらとても繁盛しているようにも見え。 取り敢えず店まで足を伸ばしてみよう。 そして、店主が客捌きに手一杯であるようなら、店内に入る前に踵を返そうか。]* (235) 2020/05/15(Fri) 1:00:39 |
踊り子 マチは、メモを貼った。 (a106) 2020/05/15(Fri) 1:02:26 |
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。 (a107) 2020/05/15(Fri) 1:02:44 |
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。 (a108) 2020/05/15(Fri) 1:08:32 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−丘の上・ひとりで− 綺麗…… [ひとりで久しぶりに登った。 街の光から離れた丘だから 星の数が更に多く感じられる] それにしても……賑やかだ。 [彼女はこの国に生まれ、 本来であればレディとして生きるはずだった。 生きようと思えば生きることは出来た。 ただ、抗ってみたかった。 両親に言ってみたら、意外な反応があったのを 今でも覚えている。 “美人になってしまう……"] 今日は、こっちに帰ってくると言っていたけれど… 多分、国王たちとの晩餐会かな。 [騎士団隊長として、サボった。 晩餐会には、団長と副団長が呼ばれる。 貴族も、等しく全員を。 もし行っているなら、和気藹々としているだろう。] 晩御飯はどうしたものかな。 まだそこまで空かないな…… [見上げることに疲れてきた。なので彼女は、 その場に腰を下ろして、星を見るために寝転ぶだろう*] (237) 2020/05/15(Fri) 1:18:26 |
【人】 男装の騎士 イヴー孤児院にてマチ姉との再会ー [イヴにはこのお祭りで楽しみにしていたことがあった。 よく孤児院で踊りに来てくれるマチ姉がいる。イヴの1つ年上 の綺麗な女性だ。 子供たちはマチ姉が踊るのを見ると楽しそうにキラキラした顔をして一緒に踊り出す。それを嫌がらずに一緒に踊ってくれるマチ姉にイヴは憧れを抱いていた。>>52 彼女に「イヴの助」と呼ばれると無性に嬉しくなる。不思議な魅力をもったマチ姉はこのお祭りできっと舞台の上で綺麗に舞うのだろう。本当は見に行きたかったが、自分だけ見に行くには孤児院のガキ共が可哀想だ。しぶしぶ、外で子供たちと星を見ていた。 子供たちと星を見ていると声が聞こえてきた。 今、無性に会いたい人の声に聞こえる。 後ろを振り向くとそこにはマチ姉が…>>234]* (238) 2020/05/15(Fri) 1:29:04 |
【人】 詐欺師 アダム……そうなの、その怖い女はね。 愛らしい笑顔を振りまいて、近付いてきた男の 富を食い尽くしたら。 また別の獲物を求めて、国を渡るの。 [ その世間話の一環で あくまでただ見聞きしただけと言った風を装って とある女の話もした。 今まで出会った中で、一番ひどい女の話を。 服装の変化もあるだろう。 昨日の楚々としたお嬢様然としたものより 自身の口調が砕けていることに、 アダムは気付いていた。 しかし改めるつもりにはなれなくて。 彼は違和を感じているだろうか?と ちらり、目線を上げて確認した程度。 ] (240) 2020/05/15(Fri) 1:36:28 |
【人】 詐欺師 アダム[ やがて、彼のお勧めのポトフが席に運ばれたなら はふはふと冷ましながら、匙で掬った。 ] ……ひゃっ! あふ、あふい……… [ 熱を持った料理であると、 事前に忠告を受けていたのにも関わらず。 うっかり、大きな馬鈴薯を 一気に口に入れてしまって。 目を白黒させながら、コップの水を飲み込んだ。 ] (241) 2020/05/15(Fri) 1:36:40 |
【人】 詐欺師 アダム[ ポトフは美味しかった。 軽い火傷をしたのか、少し舌がピリピリする。 それでも匙を動かす手は止まらなかった。 温かくて優しい味。 何より、何だか懐かしい味がした。 故郷のことなんて、とっくに忘れてしまったのに。 しかし、美味だと感じた理由は、 おそらくそれだけではなく。 ……“仕事”抜きでこうして誰かと食事したのは いつぶりだろう? ] …………あったかい。 [ 不意にそんなことを思うと、こみ上げてきた感情が 溢れてしまいそうだったので。 浮かべた笑顔で、慌てて蓋をした。 ]** (242) 2020/05/15(Fri) 1:40:25 |
【人】 調香師見習 ノア─ 通り ─ [よく見えない眼で走るなんてこと、 今までしたことなかった。 通りの賑わいも朝と比べて遥かに増していて、 店の外に出た後一瞬足を止めて、 広場とは逆方向、いつも行っている丘へと足を早める。] 大丈夫です…ごめんなさいごめんなさい… [通りを抜けるまでは何人か声をかけてくれるひとも 居たけれど、私は俯いたまま謝罪を繰り返して、 ひたすら先を急いだ。 少しずつ少しずつ、道行くひとの声も気配も減っていく。 丘への一本道へと続く通りの終わり、 ふと硝子細工のお店の前で足を止めれば、 夕暮れのショーウィンドウに、 夜空のような藍色に滲む自分の影が映っていた。] (243) 2020/05/15(Fri) 2:20:04 |
調香師見習 ノアは、メモを貼った。 (a109) 2020/05/15(Fri) 3:29:08 |
【人】 機関設計士 スタンレー[マチの踊りを見届けたスタンレーは、さてどこに行こうかと考えている。 ディアスは流石に閉まってるだろう。アルジャーノンはまだ留守かもしれない。 スタンレーは、行き先は決めずに歩き出した。夜の散歩もまた楽しい。 夜風に乗って、汽笛の音が聞こえる。まだこの時間も、機関車が動いている。 スタンレーが休みの間には、助手のコーディーが機関車のメンテナンスをしてくれているだろう。]* (247) 2020/05/15(Fri) 6:38:14 |
機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。 (a110) 2020/05/15(Fri) 6:39:29 |
【人】 機関設計士 スタンレー[助手のコーディーの「スタンレーさんばっかり休暇で、ズルイっすよー。俺もリア充の祭典を謳歌したいっすよー。」と、不貞腐れた顔が容易く想像出来る。 コーディーは面白い奴だった。 まあ、会社命令の休暇なので、スタンレーが自身で希望した訳では無いのだが。 そうだ、同僚に何かお菓子を買おう。 スタンレーは、「ゆきのや」に向かうことにした。]* (248) 2020/05/15(Fri) 7:11:57 |
【人】 異国の道化師 マッド・リヒター[漆黒のシルクに宝石を撒いた様な頭上を見上げ、それなりの時間が経ってしまった事を認識する。タナバタ、という文化が名を馳せただけあってどんな異国の夜空でもこの絶景には敵うまい。北国の峰で見たオーロラや灼熱の国で見た満月鏡の様な名物以外で、シンプルに、星で空を飾った時、ブーヨプスキュリテの右に出る国はやはり無い。] [そんな、心に染みる光景を目に歩く。明るく賑やかな市街地より離れ、もっと頂に。遠くでは踊子の舞台が行われている様子だ。笛の音や打楽器のリズムに混じり観衆の声も聞こえている。朝に会った少女……いや、マチもその役を見事に演じているのであろう。ぼんやりと思い浮かべながら、彼は歓声と逆方向に歩いた。] (249) 2020/05/15(Fri) 8:22:40 |
【人】 異国の道化師 マッド・リヒター[やがて、背の低い丘の上に辿り着いた。見渡す景色は想像と違う。想像のそれより遥かに美しい。まるで星の幾つかを引いてこれそうな具合に。] ー おや? [レインツリーの麓で屈んでいる女性を見つける>>244。その風体には見覚えがある。今朝仕立て屋の中から僅かばかり見えた謙虚な御婦人だ。芝生にじっと目を近づけている。] おやおや。朝に仕立て屋にメモを残された御婦人ではないですか。こんな場所で再度お目に掛かれますとは……如何なされましたか? [帽子の鍔を持ち少しだけ上に持ち上げる。彼の顔を一度見ていれば、その奇抜なメイクを忘れるのは難しい。自分の事は覚えているだろうと飄々と話し掛ける。満天の星空で気が抜けていたからか、彼は未だもう1人の女性>>237に気付いていない。*] (250) 2020/05/15(Fri) 8:23:38 |
異国の道化師 マッド・リヒターは、メモを貼った。 (a111) 2020/05/15(Fri) 8:33:57 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ どうか気付かれていませんように、と走りながら、あの女性と目が合ったような気もする>>239 ものだからますます恥ずかしさでいたたまれない。 ( いっそここで転んでしまえば、紙袋から転がったものを拾い上げてくれる王子様に出会えたりするかしらね!) [ なんて毒づいたりしたけれど、舗装された道でわざわざ転ぶ勇気などもちろんなく。 そもそもそんな御伽話を純粋に信じる程もう子供じゃなくなってしまったわと、乱れた呼吸と共に吐き出した。 ただただ重くなった紙袋二つを抱えて、ようやく足を止める。孤児院まであと少しのところまで来ていたことに気づいて、鉛のような足を引きずって歩を進めた。] (251) 2020/05/15(Fri) 9:25:44 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ 孤児院の窓からは、子供たちの賑やかな笑い声や、なにか本を読み聞かせているような声も漏れ聞こえてくる>>236 人懐こい子供たちは本当に大好きなのだけれど、今日は呼び鈴を鳴らさずに、 孤児院の玄関先に、ちょっとくしゃくしゃになってしまった紙袋 そして少し離れたところで座り込んだ。]* (252) 2020/05/15(Fri) 9:27:36 |
少女 ルーシュは、メモを貼った。 (a112) 2020/05/15(Fri) 10:52:19 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−丘の上・誰かと− [のんびり空を眺めていると、誰かが引っかかって しまったようだ。>>244 こけてはいないようだが、すぐに謝罪が聞こえた。 体を起こそうかと思えば、 “大丈夫ですか?” どうやら、死んでいるのかと思われたようだ] 大丈夫。寧ろ、私の方が貴女を怪我させて しまいかねなかったようだ。 転んではいない? [体を起こして、恐る恐る声をかけている 目の前の女性の心配をしようか。 よければ隣にどうぞ、と一緒に星を見ようと 勧めてみる。誰かと見る星空も、 悪いものではない。*] (253) 2020/05/15(Fri) 10:54:13 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−丘の上・香りの立つ女性と怪しげな男と− [女性に話しかけたのとほぼ同じタイミングで、 誰かが同じ女性に声をかけた気がした。 月の光でしか顔が判別がつかない。>>250] そちらの男性は、貴女のご友人かな? [こんなところで声をかけるくらいだから、 顔見知り以上だろうか。 立て続けに話しかけてしまったのは、 初めての人物に対して良くなかったかもしれない*] (254) 2020/05/15(Fri) 11:16:15 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a113) 2020/05/15(Fri) 11:23:33 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[尋ねられれば、騎士の機密に関わらない範囲で話をする。 自分が騎士になった理由>>0:27 なんかも語っただろうか。 彼女の語る他国の話は興味深く>>239 元来好奇心旺盛な自分を刺激するものだった。] でも、一時でも夢を見られたんだよね。 なら、本望な人もいたんじゃないかな。 [聞いた話には、そんな感想を持つ>>240 だって富を渡す選択をしたのは その男たちだ。 消えてしまった女を憎むものもいるだろう。 けれど、それでもいいと。 気づいていながら接していた人もいたんじゃないかって まあ、想像だけれど。] (255) 2020/05/15(Fri) 11:32:08 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[前とは違う喋り方。 でもなんとなく、今の方が似合っている。 心を少しでも開いてくれたのかな、 なんて考えは、都合がいいだろうか。] あはは、気をつけて。 [熱さで舌足らずになった彼女に 思わず笑いつつ>>241 自身も頼んだポトフを慣れたように食べる。 あつあつに煮込んだ具材は柔らかく。 やっぱり美味しい、好きだな。 ……彼女は好きになってくれるだろうか。 そんなふうに、ほろりと考えれば。 今度は火傷しないようにだろうか 慎重に食べているだろう彼女の 食べる手が止まらないことに 嬉しそうにまた笑った。] (256) 2020/05/15(Fri) 11:32:38 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン あー、美味しかった! [食事が終われば、満足そうにお腹を摩った。 やっと収まった腹の虫にご機嫌である。 けれど、そう。 食事の終わりは、同時に彼女との別れの時であると 頭に過ぎれば、未だにつけている 犬耳がへにょりと垂れた。 何故だろう。 彼女のことを、もっと知りたいと思う。 知って、理解して、……それで? わからないけれど このまま別れたくないな、なんて。 そんなことを思って。] (257) 2020/05/15(Fri) 11:32:57 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン……今日は巡回に戻らないとだけど 明日は俺、休みなんだ。 だから、……明日一緒に祭り、回れないかな。 [自信なさげに眉を下げて、お願いしてみる。 断られてしまうだろうか。 そんな不安の色が、瞳に見え隠れ。 答えがどちらでも、少ししたら 自分は彼女と別れて巡回に戻る。*] (258) 2020/05/15(Fri) 11:33:02 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a114) 2020/05/15(Fri) 11:36:20 |
【人】 調香師見習 ノアそれなら良かったです… 私は大丈夫… [男性に応えれば、女性に向きなおり口を開く。 落ち着いた所作で隣を進める女性は、 後ろの男性を友人だと思ったようで、] い、いいえ…… [続けて尋ねられたことに困ったように 誤解を訂正しつつ、眉根を下げた。*] (260) 2020/05/15(Fri) 12:40:11 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−丘の上・控えめな女性と− 困らせてしまったかな。 私は星を見るためにここに来たのだけど…… 貴女の香り、落ち着くから 隣にいてもらえたら嬉しいな。 [やはり、矢継ぎ早に質問したのは良くなかったらしい。 知り合いではないと言うのなら、>>260 良い香りを纏っている女性に改めて、 隣を勧めよう。話をするわけでもないが、 星を見つめる仲間がいるというのも、 よいのではないか。そう思って] 調香師でもしているの? [ここまで香りという香りを纏っている 職種というのは、この国では調香師くらい。 だから、なんとなく空を見上げながら 聞いてみようか。*] (261) 2020/05/15(Fri) 13:07:46 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a115) 2020/05/15(Fri) 13:11:22 |
【人】 異国の道化師 マッド・リヒター[彼は、彼女の事を知っていた。>>254 随分と昔……此の国から去る最後の新兵入隊式だっただろうか。膝を付き頭を垂れる銀髪の女性騎士がいた。神学生の様な少女に見えた。使用人の噂では、アルジャン家の御嬢様らしい。何故此の様な場に紛れ込んだのか?見た所対した才も感じ無い。花嫁修業でもしていれば良き処を。横目で流し見て入隊式を通り過ぎる『マシュー』。しかし、手を繋いでいたユウェル姫は目をキラキラさせながら彼女を見ていた。その、天使でも目にしたかの様な表情は今でも強く覚えている。そんなユウェル姫に気付いたのか、アルジャン家の小娘は式の際中にも関わらず、にこりと微笑んでいた。この娘は駄目だ。優し過ぎて向きはしない。彼女の名は、スカーレット・アルジャンか……。息を飲んで言葉を絞った。] ……嗚呼、失礼。 こんなにも魅力的な御婦人に気付かぬとは。 無礼を御許し下さい。 [マッドは帽子を取り深々と礼をした。 あれから10年は経った。彼女の姿はまさしくあの時の『御嬢様』が成長したものに他ならないが、今では騎士として、否、"優れた"騎士としての気品を醸している。彼は小馬鹿にすらしていた新兵の成長に少し圧倒された。声色は平静を装えたが、本来の『目的』の為にどうアプローチをかけようか、衝撃で吹き飛んだ考えを取り戻そうとしていた。だが、そう動揺する事も無い。『マシュー』と『マッド』は別人だ。立ち振る舞いも姿も違う。何より、瞳の色が違うのは反論の余地無き証拠だろう。] (262) 2020/05/15(Fri) 14:00:43 |
【人】 異国の道化師 マッド・リヒター貴女も、突然のお声かけで驚かせてしまった様ですね。 この虹掛かった匂いは朝いらっしゃった方と思ったのですが、人違いでしたか? [咄嗟に対応を>>259の女に切り替える。それにしても、彼女はマッドの顔を確認していなかったのだろうか?今回もメイクを粧した男性の顔に驚く様子が無い。単純に彼の声により反応している感じがした。彼は、彼女の視点の合わない目線を察知し納得する。弱視の者か。ならず者紛いの彼には好都合だ。>>164『気に留め無い』は訂正しよう。仲良くしておく必要はある様だ。] お2人とも天体観測の途中だった様ですね。 いい場所ですね、星が手に取れそうだ。 本来ぼくの様な『道化師』とは自分自身が星になることを生業としますが、寡黙にしております故少し居させて頂きたい。 嗚呼……なんて良き景色だ。 [彼はそう言うと帽子の鍔を指でピンと跳ねて見せ、彼女ら2人から少し離れた芝生の上に腰を据えた。*] (263) 2020/05/15(Fri) 14:01:48 |
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