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(n0) 2022/01/02(Sun) 8:01:06 |
(n1) 2022/01/02(Sun) 8:01:47 |
【人】 車掌 ミズナギ皆さま、お疲れ様でした。 列車は無事駅に到着しました。 これにて年越し特別便の旅は全行程を 終了させて頂きます。 宜しければまた、年越し便をご利用下さいませ。 またのお越しをお待ちしております。 この度は『Penguin Express』をご利用頂き 誠にありがとうございました。 お忘れ物なきようお気を付け下さい。 (0) 2022/01/02(Sun) 8:02:28 |
【人】 車掌 ミズナギ ― 展望車両に話は戻り ― [ あれこれ準備するのを>>2:356ミズナギは 微笑ましく見守っていた。 そうしていたらお誘いが来て。>>2:357 少し目を見開いてそして彼は笑む。 ] では少しだけ、ご相伴に預からせて頂きます [ 鮭昆布巻きに蒲鉾を少し。 箸の使い方は達者である。 よく味が染みていて美味しいと自画自賛? 人参を多めに食べる姿にまた笑んだ。 なお、ミカンは減る度にペンギンがオートで ひょいひょい補充しているという。 こたつで寝る人は珍しくない。 けれども兎姿は少々珍しく。目を見開いて>>2:358 それからまたふっと笑い おこたの布をしっかりかけてあげて その場をそっと立ち去って また土産物コーナーの近くの方で待機に。 ] (5) 2022/01/02(Sun) 8:40:19 |
【人】 歌手 アンジェ ― 個室 ― ふぅ……。 [お風呂に入って買ったばかりの石鹸を使ってみるの。 ローズとラベンダーの石鹸の香りが広がれば、一心地着いた気がするのよ。] [それは誰にだってある、普通の悲しい事。 私の弟は病弱だった。 長く生きれないって言われていて、覚悟もしていたわ。 そんなあの子の楽しみは私が歌ってあげる事 いつもいつも窓の外を眺めてよく呟いていたわ。] 「僕も魔法使いだったらよかったのに」 (8) 2022/01/02(Sun) 13:38:04 |
【人】 歌手 アンジェ「魔法使いだったらお姉ちゃんの歌を外まで聞きにいけるのに 魔法使いだったら寝てばかりでもきっと役にたてたのに。 魔法使いだったら空を自由に飛べたのに。 私は言った。 「魔法使いだからって何でも出来る訳じゃないのよ」と 実際魔法の力は全知全能なんかじゃないと知ってたもの。 弟はそうか、ってがっかりしたわ。 夢を見せた方がよかったかしらって ちょっと 後悔 ] (9) 2022/01/02(Sun) 13:38:43 |
【人】 歌手 アンジェ[寝ていたらきゅーきゅー、とゆさゆさ起こされるの。 ……何? と思って目を開いたら外はまだ暗いの。 あっそうだったわ。 初日の出! 起こしてくれたペンギンにお礼を言って頭を撫でて しっかり着込んで身だしなみもしっかりして デッキに出たの。 そこには誰かいたかしら。いたならお辞儀をしておいたわ。 うわ、寒いわ。 冷たい、どこか綺麗に感じる空気の中その時を待ったの。 そうして 日 が、昇ってきた目を閉じて、祈るように手を合わせて いい年になりますように って願掛けしておいたのよ。]** (12) 2022/01/02(Sun) 13:44:29 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[アンジェからその内、鍵の依頼が来るかもしれない。>>2:391 どんな宝物を仕舞うのだろうかと、わくわく考えつつ、 ボクは歓談用車両へと向かったんだ。 (めちゃくちゃ堅実なものを >>0:292仕舞おうとしているかもしれないとは思わず) その頃にはきっと、 お節ビュッフェの準備は万端だった筈。 >>2:357こたつに入るうさ耳の女性を見つければ、 きっとキミがリエブルさんだね?と思い声をかける。] こんばんは。リエブルさんですか? ボクは鍵魔法師のジブリール=キュリアです。 どうか気軽に、リルと呼んで欲しい。 アンジェにお節パーティーをやっていると 聞いたので、>>2:269参戦しに来ました。 アンジェによろしく言っておいてって言われたよ。 [「ここ良いですか?」と、問題なければこたつの対面に。] (13) 2022/01/02(Sun) 16:41:15 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[流石に品数が多すぎるからね。 全てに言及はしないけれど、 こんな立派なお節は初めてなので、わくわくした! 色取り取りの料理がお重に詰められていて、 見ているだけで豪華さに圧倒されてしまうね。 飲み物は最初に甘酒を頼んで、 リエブルさんに乾杯しない?と誘ってみた。 甘酒は大層栄養価が高いらしいね。 素朴な甘さと麹の風味が、味わい深い。 その後はホットの緑茶をお願いしたよ。 まずは伊達巻に箸を伸ばす。 ふっくらした食感に自然な甘み、ちょっとしたスイーツ感覚だ。 栗きんとんも大きな栗がゴロゴロ入っていて、 贅沢な気持ちになるね。 塩いくらはプチッとした歯触りが楽しい。 塩焼きにされた鯛も、身がふっくらして美味しかった。 筑前煮の椎茸は煮汁を吸って、椎茸自体も出汁が出るから、 噛めばじゅわっと口の中で広がる。 シャキシャキした蓮根の食感も素晴らしかったさ。] (14) 2022/01/02(Sun) 16:44:32 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[お節を堪能している合間に、 リエブルとは少しお話させてもらって。 気さくそうだったから、口調は普通になったよ。] アンジェにはお仕事で一緒になったと聞いたよ。 キミも歌手なのかな? その耳は本物っぽいけれど、 兎なのは耳だけなのかい? ボクはハルモア出身なんだ! ざっくり聞いた感じだと 他にハルモア出身者は居ないっぽかったけれど、 リエブルはどうなのかな? [なんて、世間話のつもりだけれど、 聞いてはまずそうな空気だったらすぐ引っ込めたよ。 ボクの壮大な(?)グルメ堪能作戦の話もして、 お節は諦めていたから嬉しいよ! と感謝の意も述べて。近くにいた車掌殿>>5から、 今日のランチまで食事可だと聞けば、>>-0 最後の昼餐をどうすべきか暫し悩んだのだった。*] (15) 2022/01/02(Sun) 16:47:08 |
【人】 獣人 リエブル― 深夜:歓談用車両 ― [おせちが準備万端になった頃。 車両に現れた女の子に声を掛けられて、>>13 ん?知り合いだったカナ?と思わず首を傾げたけど。 アンジェから話を聞いたと言われれば、 なるほど、と頷いて。] うん、そう、わたしがリエブル! リルっていうんだ、よろしくね! ちょっと名前似てるねっ。 [参戦ようこそ!と笑顔で歓迎し、 アンジェからの伝言も、ありがとうと受け取った。 リエとリル。その共通点はきっと、 自然に聞こえたと思うけど。 本当に似てたのは本名の方だったって、 それはわたしの、心の呟き。 わたしは天属性じゃナイけどネ! あと、ホントにココだけの話なんだけど わたし、わんぱく大将してたから…>>2:131 一人称がボクだった、そんな時代もありました… だから勝手に親近感抱いちゃう。 でも都会に出て、ボクを改めた私、 未だにひらがな発音のままで開き直ってるんだケド ガチ淑女モードのリルを見たらひっくり返るかもしれナイ] (17) 2022/01/02(Sun) 19:59:19 |
【人】 獣人 リエブル[口調がちょっと変わったのは、全然気にならなくて。 むしろそっちの方が嬉しいナ!って、 わたしはそう思うタイプ!] ううん、わたしはダンサーやってるんだ。 マジカルランドのステージに、 アンジェが出演した時、一緒に踊ったの! 耳?もちろん本物だけど、 わたしは変身するタイプの獣人だから。 本気出したらこんなモノじゃないぞ〜。 出身は大陸の田舎の方。 今住んでるトコは都会だけどネ! [おせちをつまみながら、 お喋りにも楽しく興じて。>>15 聞かれて困る質問もなかったしネ! 耳だけじゃない兎に興味を持たれたなら、 その場で兎姿を披露しても良かったケド。 その場合、対面に座ってたら一瞬 『消えた…!?』みたいなコトになったかも。 おこたの布をめくれば、そこにいます。 ] (19) 2022/01/02(Sun) 20:01:23 |
【人】 獣人 リエブル[ どっちにしてもその後、 その時間になるまで、たくさんお喋りできたかな。 他にも誰か、出たり入ったりしたなら わたしはその度に、新年のお祝いで乾杯しただろう。 リルの壮大なグルメ大冒険(?)の話も聞いて、 勇者様の旅の助けになったら何よりです! と、ランドの魔王城で (オバケ屋敷みたいなトコ) 案内役してるおねーさんみたいなコト言ってみたり。 ソフドリも行ったケド、お酒は何杯飲んだカナ〜。 メニューの中だと、わたしは アレキサンダーが好きだよ! クリームとカカオが甘くておいしいの! でもコレ、結構強いんだよね…。 ちなみにわたしの強さは、コレ一杯で 73%酔っちゃう程度ってトコかな!]* (20) 2022/01/02(Sun) 20:04:20 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[リエブルはとってもフレンドリーで、 初対面のボクの事も歓迎してくれたよ!>>17 名前が似ていると言われて改めて考える。 兎のリエブル……。] リエブル って、どこかの国で野兎って意味の言葉じゃなかったかな? まさに名は体を表す……だね。 [リエブルという種族の獣人がいるという事を知っているほど、 ボクは博学ではなかったから、 通名であることには気づかなかったけれど。 ボクが使う呪文のワードと、語源が近いので偶々知っていた。 何しろ 天使 に出会った後だからね。そこまで動揺したり、暗い顔をしたりはしなかった筈さ。] (21) 2022/01/02(Sun) 21:04:51 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[過去の一人称の事も勿論知らないけれど、 そうだなアンジェとかタカノ殿はどっちも見ているのに、 動じている様子なかったからなぁ。 そこまで驚かれることだとも思っていなくて。 タカノ殿、ベルジュラック殿か 口と具合が悪い人 が来れば、(根に持ってるわけじゃないよ!面白いだけさ!) ひっくり返るキミの姿が見られたかもね。] (22) 2022/01/02(Sun) 21:07:34 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[まずは二人で、乾杯をしたかな?>>18 車掌殿やペンギン君も、付き合ってくれていたら嬉しい。 途中グルメのお話になった時は、>>20 自分の食べたものとその後の計画を話して、 最後の昼餐はサンドイッチを狙う予定!と新情報も落とし、 お弁当の事も布教して、>>1:133 リエブルが食べたものや、その味を聞いてみたよ。 詳しくお話して貰えたら、とりあえず アフタヌーンティーセットが羨ましすぎた。 >>1:29勿論、別の誰かが来れば、その度に乾杯をして。 新年のお節パーティーも、中々に賑やかになりそうだ。] (23) 2022/01/02(Sun) 21:10:38 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[質問には色々答えて貰って、>>19 初対面だと何が地雷か分からないからね。安堵。] マジカルランド! 幼い頃に家族で行ったよ。 そうか、あそこで働いているんだね。 ショーやステージ、とっても楽しかったさ。 変身?完全に兎になるってことかな? となると、獣人姿の方がデフォルトなのかい? そうだね。マジカルランドのある辺りは都会だったね。 ボクはずっとハルモアで生まれ育って、 三年間魔法修行で外に出て、少し前に帰ってきた所さ。 [興味は持ったけれど、その場では変身のお披露目はなくて、 後でその姿を見て>>2:358、 可愛いなぁ! って感激するんだ。 (24) 2022/01/02(Sun) 21:14:12 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[リエブルが眠るのを見て、 お片付けをペンギンさんにお願いしたら、 「ご馳走様でした」って、きちんとご挨拶をして、 まだ空は暗かったかな?行っていなかった最後の場所。 展望車両に向かったんだ。**] (25) 2022/01/02(Sun) 21:15:45 |
【人】 旅人 ルキ変なやつだったな [ 胃に物を入れたからか 胃が活動しだした。 ペンギンに ロゼ を頼んで一気に口に入れる。 ] あーー…… 結構クるな おい、このメモさっきの返事だ 届けといてくれ (27) 2022/01/02(Sun) 21:42:14 |
【置】 旅人 ルキごちそうさま 甘すぎたから ワインも飲んだぜ 次からはセットで出しとけ 痛いのはお前の方に飛ばしといた (L0) 2022/01/02(Sun) 21:48:23 公開: 2022/01/02(Sun) 21:50:00 |
【人】 石鹸商 ニコ[オトヒメ様がいらっしゃらなかったら 不安を覚えた僅かの従業員達含めた 海の民の方々に関する誤解も こんなに早くは解けなかったかもしれない。 だからこそ私はご本人を“自ら輝きを放つ方” “近くにいるだけで周りを幸せにしそうなお方”>>2:22 この幸せには、陸の民と水の民のすれ違いによる 悲しみが私の知る限り生み出されることなく 分け隔てのない御付き合いとなった喜ばしさ、 双方が平和に仲良く過ごせる“幸せ”もあるのです。 隠れた陸と水の民の平和の功労者に、 今度誰にも教えてはいなかった デザートのフルコース店か オトヒメ様の好物が美味な場所を こっそり探してお教えしましょうか。 命や血が失われることなく 涙も叫びも憎しみも慟哭も戦も起こらない、 人々の楽しそうな笑顔と幸せそうな表情に 従業員やこちらへ仕事にいらっしゃった方々の それぞれの経験を生き生きと楽しそうに語る、 そんな姿に比べたらこの礼は] (35) 2022/01/02(Sun) 22:05:35 |
【人】 石鹸商 ニコ[しかし、気にしなくて良いとのお言葉に] ……宜しいので? [思わずこう聞き返してしまったのでありますが、 商人としての経験上、この手の人物は 必要以上に心配や構いをしてしまうと 煩わしさより相手を閉め出す可能性がある。 そう、踏んだ私は。] (38) 2022/01/02(Sun) 22:07:08 |
【人】 石鹸商 ニコ ──分かりました。 でも、何かの折には 私を使ってくださって良いのですからね? [そう、口にしてソファ席へと移動し ぽすんと腰を落ち着けたのでございました。] (39) 2022/01/02(Sun) 22:07:27 |
【人】 石鹸商 ニコ[ですが、その刹那。 保存容器らしきものと 手紙のようなものが視界に入れば>>2:354>>2:393>>2:L0 表情には出さずとも己の心の中で 複雑な言語化未満の思いが疼きます。] (……嘘仰い。 本当はお加減、 余りにも宜しく無いのでしょう?) [保存容器に手をつけたような痕跡は無く、 そもそも頼めばペンギンが料理を いつでも好きな時に運んでくれるこの特別便で 保存容器が活躍する理由は限られて来ます。 持ち帰り?帰りの時間には早すぎる。>>1:133 元々保存容器から食すのを好んでいた? いえ、以前お会いした時は そのようなことは無かったような……。 だとすれば、結論など一つしか浮かびません。] (40) 2022/01/02(Sun) 22:07:55 |
【人】 獣人 リエブル[わお、呪文と語源が近いのは偶然だね! わたしたちは魔術師と呼ばれるほど、 その道に熟達しているワケじゃないけど。 獣人の中では、変身だったり何だったり そういうのに魔法の力を使う、魔法頼みの種族で。 技術というより、感覚が近いかな? 限られた用法だけど、それは息をするように。 つまり、魔法の力がなければ生きていけない種族。 持たざる者は死んじゃうってイミだけど そんなイキモノだから。 魔法の力を持つ者同士、もしかしたら何か、 ルーツに縁があったりするのかもね? わたしは詳しくナイからわかんないけど! だけどさ。そんなだから。 魔法の力に頼らず生きていけるイキモノの方が、 本当は強いんじゃないかって 時々、思うんだよ。] (47) 2022/01/02(Sun) 23:47:44 |
【人】 獣人 リエブルおおー、 ご来園ありがとうございます! なんて、今わたしが言うのはおかしいカナ。 よかったらまた遊びに来てネ! 大人になっても楽しいと思うよっ。 デフォはそうだね、どっちかというと兎なのかな? 産まれた時の姿はそっちだから。 でもあんまり、片寄ってる感じじゃなくて 変身しても混ざってる感じ。 ホラ、今も耳は兎でしょ? 兎の時も、完全な兎とは少し違うっていうか。 へえ〜、リルは修行の旅に出てたんだ! わたしから見ればハルモアも都会だけど、 もっと大都会に行ってきたの? [なんて、もっと話に花を咲かせて。 マイナー種族、興味を持ってもらえると ついうっかり色々語りがち もしかしたら、酔っ払って ]普段よりさらに饒舌になってるのかもね? (50) 2022/01/02(Sun) 23:53:05 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─自室から食堂車へ─ [……手袋を嵌める。 それから鞄の二重底を捲り、 開かずの(と思い込んでいる)封筒を取り出した。 気まぐれ、というわけではない。 心境の変化があった。 ジャケットの内ポケットに忍ばせるくらいには。 どこかの時点でジブリールに逢えたなら 鍵魔法を操る彼女に、 開け方のヒントを知らないか、聞いてみようと思う。 ──この手紙が開かれる時には ]この世に私は存在していないでしょう。── 手紙がそんな書き出しで始まることを、未だ知らない。 封蝋に一寸むき出しの指をかければ それはもう、雪のように解けて消えるというのに。 ギムレットを── [食堂車のバーカウンダ―で そこにペンギンスタッフ以外の誰かがいてもいなくても そう、注文するだろう。]** (52) 2022/01/03(Mon) 1:30:42 |
【人】 獣人 リエブル[でもメモに目を通したら] …………!? [っと耳を押さえて、上半身は回避行動。] 飛ばすってナニ!? どゆコト!!? [ 痛みを!?!? って思わず避けちゃったケド。耳を押さえたのはホラ、その高さの部分に 頭痛が引っかかっちゃったら困るでしょ。(?) まあ冷静に考えて、コレで頭痛が移るワケないし ぶうっとした顔でもう一回メモ眺めて、 意味を考えたけど。] (54) 2022/01/03(Mon) 1:39:04 |
【人】 旅人 ルキ─ 夜:個室 ─ [ 展望室から戻れば ベッドに横になる。 最後に飲んだロゼが効いたな。 それでも 今はもう何も考えたくない。 思い出した記憶達が脳で暴れるから。 押さえ込むように お酒で思考を鈍らせてみたものの まだ足りない、 まだ思考が正常に働いている。 俺を嫌悪する姉の顔が鮮明に脳に映る I don't even want to think about it. 何でもいい忘れさせてくれ デッキで頭を冷やすか バーで潰れるまで飲むか。 黒くなる心をどうにかしようと ……まだ向き合うには時間がかかる。 ] (61) 2022/01/03(Mon) 7:07:28 |
【人】 旅人 ルキ[ 一方的に言い逃げするのは 礼儀が悪いからな。 言い返しがあるかと少しは待つけれど 何もなければ今度は振り返らずに デッキを後にするさ。 ]** (67) 2022/01/03(Mon) 7:26:14 |
【人】 車掌 ミズナギ ― 歓談車両 ― [ リエブルに続いてジブリールがやってくる。>>13 二人の会話を微笑ましく見守り ひっそりペンギンを撫でていた。 乾杯にお誘いされる。>>18 職務中の自分が飲むのは暖かい緑茶。 それで軽く湯のみを掲げて混ざる。 ペンギン達は賑やかに きゅう〜キュッきゅっ! とぱたぱた大合唱を始め 途中(あまりに美味しそうに食べてくれるから) ジブリールに昼食までどうぞ、と伝えれば 悩む姿にミズナギは笑むのだった。>>15 そうしてリエブルが眠れば ジブリールに頼まれてびしっ! と敬礼したペンギンが その場を綺麗に片付けていくのだった。] (68) 2022/01/03(Mon) 9:42:28 |
【人】 車掌 ミズナギ ― 展望車両 ― [ ぐいぐい渡したメモが受け取って貰えれば>>27 ペン郎は満足そうにきゅっと鳴いて 上機嫌で撫でなれた。 ロゼを頼まれれば仕事人ペン郎はさっと差し出し (声はきゅう〜? とやや心配が滲んでいた)>>27 メモの返事を頼まれればしっかり預かるのだった。] →歓談車両へ [ リエブルにその手紙を差し出せば>>53 その言葉にこくこく、と頷く。 耳を抑えたのに?マークで首を傾げ>>54 その後のポジティブシンギングの様子に>>55 わかっているのかないのか ペン郎はきゅーっと嬉しそうに はねたのだった。] (69) 2022/01/03(Mon) 9:43:51 |
【人】 歌手 アンジェ私は、歌手のアンジェっていうんです [よく通る声が、朝の空気に溶けた。] 嫌でも耳に入るようなってみせるので また歌を聞くことがあったら次は 半端な点数なんて言わせませんよ [ 満点とらないままは悔しいじゃない。 >>2:316名乗ったのはそんな理由。 別に、タイプじゃないし腹もたったし 口が悪い男は流行らないと思うのは変わらないけれど 別に嫌いとは一度も感じてないのよ。 だから、ご縁があればまた、があったっていいのよ。 私の方も言うだけ言って、相手が立ち去るのならそれを止めはしないでじゃあね、って手をふるのよ。]** (74) 2022/01/03(Mon) 9:54:52 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─食堂車─ [ワインよりは強く、ウィスキーよりは弱いギムレットの度数。 どれくらい飲めば自分が潰れるのか、限界まで飲んだことがない。 ─何より酒に飲まれて 秘密 を口にしてしまうのが怖かったから。ただ、想い出に残る父と探偵のやりとりに憧れて>>2:48 成人してから ギムレット だけは何度も飲んだ。身体がならされたのか、不思議なことに実は ── ギムレット だけは──……酔わない。]あの時の探偵さんは、今もどこかで活躍なさっているのかな。 [そう、静かに言葉が零れる]* (75) 2022/01/03(Mon) 12:16:02 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[グラスを傾けるのは左手。 右手を開けておくのが スマートに握手をするためのマナーだそうだが 自分は元々左利きだ。 むしろ、父に引き取られてから鍛えられて両利きになった。 箸を持つのは右手がいいと。 父はダイワ王国のやんごとなき血筋を遠く引いているとかで 戦風呂敷広げすぎじゃないのか 他のことには鷹揚なのだが、マナーには煩かった。 両手を同様に使えるのは、 細工にも役立つので今では感謝している。] ……ルキさんを誘えばよかったかな。>>2:377 [彼は今頃どこにいるのだろう。 父はパチモンかもしれないが ──彼は本物だ。 あのバロックパールは王族に渡ったのだから>>1:96 が勃発してたらしいのは知らないから そんな風に思った。]* (76) 2022/01/03(Mon) 12:18:51 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[野兎のLievre。 確かに分かりやすい名前だけれど……。>>46 野兎の獣人は、彼女一人だけではない筈。 リエブル個人にLievreの名がつくのは、不自然に思えた。 とはいえ、人に名前を尋ねる時はまず自分から。 と言うからね。まずはこちらから、名乗り出るべきだろう。] 偶々ボクの使う魔法の呪文と語源が近かっただけで、 物知りという程の事ではないさ。 ボクの名前、 Jibril はまぁ想像つくと思うけれど、福音の天使ガブリエルが由来さ。 完全に名前負けしていて困っている。 ……親バカなネーミングセンスだね。 [奇しくも同じことを 考えていた乗客がいるとは ボクは知らぬ話。>>1:43] (77) 2022/01/03(Mon) 14:12:13 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール野兎の獣人はキミだけでは ないと思うけれど、 皆そんな風に、 分かりやすい 個人名がついているのかな? ああ…… 言いにくい事だったら、 聞き流して欲しい。 [ボクたちの意外な共通点。>>17 答え合わせは出来たかな?] (78) 2022/01/03(Mon) 14:14:16 |
【人】 鍵魔法師 ジブリールそれは、社会的な意味での命であったりもするね。 語源が近いという偶然は、 もしかしたら必然だったりするのかもしれないけれど、 ボクも博識ではないから、今の所は分からないかな。 生きとし生けるものは、何がしかの力を必ず持っている。 生きている時点で、生命力を有しているのはまず間違いないし。 某探偵はどうなるのか?それは難しい話だね。 語ると長くなりそうだから、ここでは割愛するよ。 皆が皆、持てる力を使って懸命に生きている。 だからボクはどういう力で生きているかで、 強いか弱いかは決まらないかなって思っているよ。 例え力が他者より弱くて、その生が短かったとしても、 命の輝きに貴賤は無いし、強いも弱いもない。 おっと、話が大分逸れてしまったね。] (79) 2022/01/03(Mon) 14:18:48 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[隣の芝生は青い。なんていうけれどね。 ボクは田舎住まいしたことがないから、 自然豊かな所で暮らすのも素敵だね! なんて思ってしまうけれど。 便利な環境に慣れ過ぎているから、 実際田舎に身を置いたら、 軟弱者なんじゃないかな? ビジネスシーンでの人格は、 必要に迫られてしているだけだから、 事件に発展するレベルとは思わなくて。 脳内で発生した事件は脳内で迷宮入りさ。 はわわ…… (80) 2022/01/03(Mon) 14:22:05 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[お弁当情報は喜んで貰えたようで何よりだった!>>49 めちゃくちゃ言いふらしているけれど、 その所為で採算合わなくなったりしないよね? ボクはハルモア出身者だからまだいいけれど、 他の所から来ている人は、お弁当があると普通に助かるし、 旅の思い出と共に嚙み締めるのもまた、いい思い出になる。 お礼には、 ここのサービスの良さのおかげだよ って、車掌殿に笑みを向けた。 アフタヌーンティーが最高なのは、想像に難くない。 だから自慢する様子にも微笑ましいと思うだけ。 ボクだって昼食はフルーツサンドも食べるんだからね! ] (81) 2022/01/03(Mon) 14:24:48 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[マジカルランドには幼い頃に一度行ったきり。 随分前の話だからね。 あの時とは大分変っているんじゃないかな?] そうだね。機会があったらまた行きたいな。 だから 「ご来園ありがとうございます!」 先払いという事で貰っておこうか。 キミのステージも、是非見てみたい。 完全な兎とは違うのか。 ふふ、職業病なのか魔法の事となると、 俄然興味が湧いてしまうよ。 (82) 2022/01/03(Mon) 14:27:02 |
【人】 鍵魔法師 ジブリールハルモア近隣の大陸にある、都会に住んでいたよ。 でもその本拠地を軸に、結構色んな所へ行ったからね。 海底のタツミヤ王国とか、魔法国家シュナイデン王国とか。 海辺町ケターの中心部、カルトゥーンカにも。 東方の国にも行ったな。 他にもまだまだ! マジカルランドのある大陸にも行ったよ。 パーティーのお料理の鮮度に鍵をかけるなんて言う、 大分変った仕事だったからね。よく覚えている。 [「そんな応用が利くと、よくお気づきになりましたわね?」 依頼が来て開口一番飛び出した言葉はそれだった。 リエブルはお酒も入っていたし話は弾んだ。 ボクもまぁお喋りは嫌いじゃないよ。 内心の核心に触れるものでなければ、楽しいものさ。] (83) 2022/01/03(Mon) 14:31:31 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[撫でるのフリーだったとは、 勿体ない事をしたね。>>51 まぁでも縁は 何処で繋がるか分からないから、 いつかキミのふかふかの毛並みを、 撫でる時も来るかもしれない。 あとお片付けはお願いしただけで、 やったのはペンギン君さ。>>25 だから真のしっかり者は、 ペンギン君なんじゃないかな。] (84) 2022/01/03(Mon) 14:35:11 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[ボクが展望車両に着いたのは、もう男同士の話も終わって、 少なくとも二人がここを出て行った後のこと。>>45>>30 先客は居たかな?いれば勿論、挨拶をして。 ゆったりとソファに腰を下ろして。 無色透明の天井越しに、星空を見上げた。] (85) 2022/01/03(Mon) 14:38:16 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール・ 。 ☆∴。 * When you wish upon a star [星に願いをかけるとき] ・゚*。★・ ・ *゚。 * Makes no difference who you are [あなたが誰かなんて関係ない] ・ ゚*。・゚★。 ☆゚・。°*. ゚ Anything your heart desires [心の底から願えば] * ゚。·*・。 ゚* ゚ *.。☆。★ ・ Will come to you [何だってきっと叶う] * ☆ 。・゚*.。 * ★ ゚・。 * 。 ・ ゚☆ 。 (86) 2022/01/03(Mon) 14:54:50 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[流石に13点ではないけれど、>>1:246 ボクもプロなんて程遠い素人。 そんなに上手には歌えないから、 囁くような、小さな声で。 もし誰か他に展望車両に居たとしても、 歌声は拾えなかったかもしれない。 少しずつ 夜 空 が 明 る く 色 を 変 え て き て 、 星はきっと光の中で眠りにつく。**] (87) 2022/01/03(Mon) 15:04:26 |
【人】 旅人 ルキ─ 初日の出:デッキ ─ [ げ。 せっかく帽子とってるんだろ>>70 嫌な顔を存分に見せられる チャンスじゃねぇか。 ] ……おめでたくはないけどな 謹んで新春のお慶びを申し上げます [ 深く礼をして気が付き、 心の中で舌打ち。 新年の挨拶なんて旅人仕様でしたことなんて ないのだから、今までの王族としての挨拶に なるわけなんだわ。 次からは間違えないようにするか。 ] ああ、問題ない [ 気遣うような言葉にはいつも通りに 素っ気なく返す。 あそこまで体調崩すことなんて 本来だったらないからな、なんて言いたい言葉は 飲み込んだな。 何を訂正しようとするのか。 ] (88) 2022/01/03(Mon) 15:06:38 |
【人】 旅人 ルキ[ 人を生き返らせることはできない。 でも絶対不可能というわけではない。 そういうのは俺の国では 禁術 とされてる。代償が大きいからだ。 神の領分を侵すものには それ相応の対価が必要なのは どこの世界でも共通ってことだな。 その中にこんなものもある 魔法の使えない人間を魔法使いにする。 よく聞く話だろ? 己の持つ魔法の力を相手に全てを移す。 そういう時の代償は決まって────……。 ] (92) 2022/01/03(Mon) 15:10:11 |
【人】 旅人 ルキ魔法が欲しいならくれてやる [ 魔法の使えない人間に代わってやることはできない。 だから己の全てを移すのだ。 魔法の移植……というのが的確表現かもな。 あの時の自分は姉の思いを知らなかった 知った今俺が選択することは──……。 ……もしかしたらあの人は ここまで考えていたのかもな。 ] (93) 2022/01/03(Mon) 15:11:25 |
【人】 旅人 ルキ[ 行方不明の が 王女 ⇄ 王子 に変わるだけ。 国にとっては 大したことじゃないだろう。 自分を気遣ってくれる人達のこと 今はそこまで頭が回らなくて。 まず国のことを考えてしまう俺は やはり旅人には成りきれていないのかもしれないな。 ] (94) 2022/01/03(Mon) 15:11:53 |
【人】 探偵 デリックー 深夜・食堂車 ー [年明けすぐならこの時間帯でも誰かに会えるでしょうか? 夜はまだ長い。 少し誰かと年明けの明るい気持ちを共有したくて 私は部屋を出ました。 ふと思い浮かんだのは食堂のペンギンさんです。] 先程ぶりですね、ペンギンさん。 あけましておめでとうございます。 おや、鍵ですか? [お年玉がわりでもあるチップをあげようと近寄ってみると、 前に会った時は付けていなかった飾り>>2:266があります。 形状からして鍵魔法師のリルさんが浮かびます。 そしてカウンターにはもう一人。>>76 ペンギンさんに声をかけたので 既に気付かれてはいそうですが、 癖なので 気配を消すように静かに近寄って声をかけます。]あけましておめでとうございます。 お隣宜しいですか?** (97) 2022/01/03(Mon) 16:00:06 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─深夜・食堂車─ [少し前にジブリールのことを思い浮かべていたせいなのか>>52 “鍵”という言葉が妙に響いて。 ──記憶の 鍵 この声はどこかで聞いたことがある─……] おめでとうございます。 [咄嗟に応えて振り返ると そこには列車に乗り込んだ時、垣間見たヴェールの彼の姿が。] ど、どうぞ。 [彼は、さりげなく素早くそこにいた>>97]* (98) 2022/01/03(Mon) 16:23:02 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[……実際はそうでなかったのかもしれないが 単に職業柄気配を消すようにしていただけなのかもしれないが 深夜帯だったからなのか、そう感じてしまった。>>97、>>98] はじめまして………? [ヴェールに半分隠れた顔。 いつかどこかで…遠い記憶に霞む情景。 まさか、ね。 しかし、はっと、セールスマン気質を気を取り戻して] 失礼、申し遅れました。 僕はこういうものです。 [ヴェールの男性が隣に座ってくれれば、名刺を差し出す]* (99) 2022/01/03(Mon) 16:39:52 |
【人】 探偵 デリック─深夜・食堂車─ ありがとうございます。 少し驚かせてしまいましたでしょうか? すみません。では失礼しますね。 乗車時に少しだけお会いしていましたね。 今度こそ、はじめまして。 [するりと隣に着席します。 新年から私のコミュニケーション能力は絶好調ですね。 メニューに目を向けながらも 密やかに相手の顔を、そして手袋を確認。 ヴェールがあると視線が見つかり難くて便利です。 そしてすぐに名刺を受け取ります。] (100) 2022/01/03(Mon) 18:03:48 |
【人】 探偵 デリック…………。 『ジュエリー・タカマガハラ』のタカノさんですね。 丁度先程、アリアニコ・ベルジュラックさんの方から お名前を伺っていました。>>2:284 宝石に関する捜査があれば協力いただけるかも、と……。 私は探偵をしております、 デリック・ドイルと申します。 名刺は所持していなくてすみません。 [ アリアニコから店の話を聞いた時に 浮かんでいた記憶が一つ……。 まさかまさかの展開ですよね。 さて、彼の方は何か反応はあるでしょうか?] ギムレット ですか、良いですね。ペンギンさん、私も同じ物を一杯お願いします。* (101) 2022/01/03(Mon) 18:05:42 |
【人】 歌手 アンジェ言っておきますが、 結構心配したので。 [これ位は言っていいでしょう。 体調が悪ければ気遣われるというのはしっかり教えておかないと。 ……見てるだけの周りは結構きついものなのよ。本当に。 本来の事なんて知らないもの。訂正されたってその時具合悪かったのは事実なんだからね。] なにそれ。じゃあ忘れさせない位活躍してやるわよ あら、それこそ要らぬ心配ってやつよ? [最初に出会った調子がすっかり戻ってるわね。 ったく。 相変わらず腹が立つ男だわ。 名前が届く位になってみせるわよって胸をはるのよ。 別にいいでしょ? 嫌じゃないのならなおさら。] (103) 2022/01/03(Mon) 18:17:21 |
【人】 歌手 アンジェ満点って言わせてみせますので、 ぜぇーったいね [忘れなければ覚えているんでしょう? 考えてる事も、企んでいる事も、その代償だってなんだって そんな事知った事じゃないのよっ! ]** (105) 2022/01/03(Mon) 18:19:46 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ (106) 2022/01/03(Mon) 18:22:58 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ ──……あの、もしや、まさかとは思うのですが。 [当時の探偵の名前は…名前は……] 十年位前に、お会いしていませんか? [年が、合わない。 あの時の彼は、今の僕とそう変わらない年頃だったはず。 長命な一族で年を取りにくいとか 不老不死の一族だとか…… はたまた若作りだとか…… ]** (108) 2022/01/03(Mon) 18:43:04 |
【人】 探偵 デリック[ 年末生前追想黒歴史大決算市が新春まで続きました。 なんてお得なのでしょう。 名前を出してきたアリアニコも共犯だったりしませんか? この勢いならオトヒメさん辺りが居ても驚きません。 ですが、今回の歴史は私というよりは 貴方が主役のものかもしれませんね? 私は過去の記憶には優しいです。] (110) 2022/01/03(Mon) 19:30:49 |
【人】 探偵 デリックうーん、そうですねぇ。 十年位前と言いますと貴方は十代中頃でしょうか。 お会いしていたような、いないような。 疑問に疑問で返すのは野暮ですが もし私が貴方にお会いしていたとして、 それは貴方にとって『 思い出してよいこと 』だと思いますか?[程なくしてカウンターに並ぶ二つの ギムレット 。]* (111) 2022/01/03(Mon) 19:31:25 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ/* [その言葉を聞いた途端、記憶の 鍵 「 "I suppose it's a bit too early for a 」gimlet ,"デリックさん、あの時あの場にいたのは、 貴方だったのですね? ─……逃げていた僕の手を取ってくれたのも? [彼が頷いてくれたなら カウンターに並んだ ギムレット を入れたグラスは、コツンと音を立てて触れ合った]** (112) 2022/01/03(Mon) 19:49:25 |
【人】 探偵 デリック過去から逃げたりはしないのですね。 お強いのですね。 ええ、相当昔の話になりますが 貴方のお手伝いをした覚えがありますね。 過去の思い出は私にとっては 恥ずべきことも多いのですが こう、元気になった姿を見られるのなら良いことですね。 [当たるグラスの音を聞きながら 再び名刺に目を落とし、穏やかな笑みを浮かべました。]* (113) 2022/01/03(Mon) 20:30:39 |
【人】 獣人 リエブル[わたしは、難しいコトわかんないけど。 その考えを聞くコトができたなら、>>79 優しいなって 受け取る側かなと思う。でも、そうじゃないヒトもいるもんね。 それが良いとか、悪いとか、 そういうのはわからないけど。 祝いと呪いは紙一重。 受け取り手によって、真逆に変わる。 天使 を見るか悪魔 を見るかは、きっとそのヒトの心次第。 リルの言葉は、ヒトの心をよく映す 透き通った鏡に似ているのかもしれないね。 でもひとつだけ、いつか言わせて? リルがそう言うなら、名前の似たわたしも 同じ 悪魔 になっちゃうんだけど!…多分その時、わたしの顔は笑ってると思う。 無神経カナ? でもわたし、 魔女っ子も悪くナイと思うんだよね!可愛いし! (116) 2022/01/03(Mon) 20:52:58 |
【人】 獣人 リエブル[話が逸れに逸れたのは許してほしい! 迷宮入り事件>>80は生命力の件も含めて いつかドコかの探偵さんに解決してもらお?(??) そうだね、サービスの良さは>>81 Penguin Expressのみんなのおかげだ! 車掌さんに笑みを向けるリルと一緒に、 わたしも ありがとー! ってお世話になってますの笑顔を送った。 なお、フルーツサンドに闘志を燃やすリルには、 わたしもコーヒーフロートのアイディアには >>2:47舌を巻いたんだよ…。 と言って。おぬし、やるな…! みたいな(唐突なオトヒメ口調) そんな視線と共に、健闘をたたえ合うのである!] (117) 2022/01/03(Mon) 20:53:44 |
【人】 獣人 リエブルアハハ、先払いかぁ〜。うまいコト言うね! わかった、ゼヒ見に来て! よければ春に。 ホラ、兎的にはイースターが 一番活躍できるステージだからネ! [機会があったら、と言うリルには>>82 アンジェの時と同じように、そうアピールして。 実を言うと理由はもう一つあるんだケド マジカルランドは一年契約で、更新は夏なのだ…! ホラ、試験もあるから、念のため… いや絶対受かる自信はあるんだけどネ! でもそのうちもっとワリのいい職場が見付かったりとか あるかもしれナイし、わたしタツミヤ旅行貯金もしたいし… それはさておき。 わたしが働き始めたのはココ数年のコトだから、 わたしよりリルの方が、昔のランドには詳しいかも。 でもきっと、目新しいモノいっぱい増えてるハズ! 楽しんでもらえると思うよっ。 ] (118) 2022/01/03(Mon) 20:54:47 |
【人】 獣人 リエブル[リエブル族に興味を持ってくれたリルだけど、 彼女の修行の旅はなんと、 世界中に及んでいた!>>83 それを聞いたわたしはびっくりして。] スゴイね!? 魔法使いも巡業するの!? リルがそれだけ熱心なのカナ。 鍵魔法、好きなんだねえ〜。 [好きじゃないとそんな頑張れナイよね?って、 単純すぎる感想を言って。] 鍵って何にでもかけられるんだ? あ!じゃあさ、あの、今! 今ちょっとだけ、お仕事お願いしてもいい!? お代はちゃんと払うから…! あ、いくらカナ、あんまり高いとムリだケド… [変わった依頼の話を聞けば、 ちょっと食い気味にお願いしたんだけど。 今仕事中じゃないからムリだったかな?] (119) 2022/01/03(Mon) 20:56:08 |
【人】 獣人 リエブル[もし話を聞いてもらえるなら。] このロケットペンダント、 汽車を降りるまで、わたしから外れないように 鍵をかけられないかな…? 今夜はつけていたいんだけど、借りたモノだから 落としたらどうしようって心配で… [と、真面目にお願いしただろう。 それから、もし引き受けてもらえたなら。 わたしは超特急で一風呂浴びてきて (外せなくなるならオフロの時困るかなって…) (でもオフロは早い方だから!すぐ戻ってくる!) それから魔法をかけてもらったと思う。] (120) 2022/01/03(Mon) 20:57:38 |
【人】 獣人 リエブル[ 出て行く前に飛び込み依頼とかしてゴメンネ お礼は未来のステージで! 満面の笑顔でサービスするから、ゼヒ見に来てネ。 なんて、曖昧ないつかの約束はしていないけど。 この先も縁が繋がっているのなら。 ふかふか も、名前 の話も、ゆっくり時間をかけて、できるかもしれないよね。 ]** (121) 2022/01/03(Mon) 20:58:39 |
【人】 旅人 ルキ[ ─────けれど。 心配という言葉を聞けば 今度は顔がなんともいえない表情になり。 ] なんでそこまで素性も知らない奴の 心配なんて出来るんだよ [ 小さく呟いた言葉は 風に流されて 届かなかったかもな。 ] (123) 2022/01/03(Mon) 21:47:20 |
【人】 旅人 ルキ[ 何が望みだ?───── そんなことを考えてしまうほど 自分は浅ましいやつだからな。 例えば逆の立場だとしたら 俺は勿論助けるし お礼もいらないけれど それは 見捨てれば いつか自分に返ってくる そのことを回避する為。 そんな自分のことしか 考えてない理由だ。 知らない奴に優しくする理由を 俺はまだ理解できそうにない。 ] (124) 2022/01/03(Mon) 21:49:00 |
【人】 獣人 リエブル― 幕間:おせちべんとうの行方 ― [リルが歓談車を出た後の話。 結局わたしは、ココで 夜を越すコトになったんだケド。 途中ちょっと席を外したり、 寝ちゃったりしてる時はあって。 もしそんな時に、アンジェやオトヒメがやって来て あれ…?おせちisドコ…? ってなったら困るから! あらかじめ、ペンギンさんに] もしわたしがいない時 アンジェかオトヒメが来たら、 このおべんと渡しておいてくれるカナ? [ってお願いしておいたんだ。 わたしがいる間なら、直接渡すんだけどネ! 起きてれば… なお、そんな伝言?しといたからか もし二人が「個室に届いてる?」って ペンギンに確認したなら、 そっちに持って行ってくれたかもしれないネ!]** (126) 2022/01/03(Mon) 21:54:19 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[確かに名前の由来だけでは不十分だったかな? リエブルは知らなかったみたいだけれど、>>114 人によってはすぐ察しのつくことだからね。] 福音が齎されるようにと言うよりは、 福音を齎せるように……じゃないかな。 天使なんて名前だとね、 ボクにはちょっと荷が重いな。 だから、"ジブリール"と呼ばれるの、 苦手なんだよね……。 [適当な名前の方が、 良かったりするかもしれないよ。 変に良い名を付けられると、 福音どころか皮肉になるからね。] (127) 2022/01/03(Mon) 22:42:14 |
【人】 鍵魔法師 ジブリールああ、やっぱりそうなんだね。 分かりやすいってことは、似た名前なのかな? それはそれで、 何だか一体感あって良いと思うけれど。 [仲良く兎が集う姿を想像して、 微笑ましく思うのだった。] (128) 2022/01/03(Mon) 22:43:51 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[ボクたちはついさっき出会って、 同じお重の飯(お節)を食べた仲だけど、 言葉に出来ない以上、殻の中まで気持ちは届かない。 個人的な殻の硬さに関係なく、これは必然。 だからこそ人の心に届く福音を 与えることは、尊いのだと思う。 だから、そうだね。 キミの個人名も、リルの由来も、魔女の可愛さも、 キミの毛並みの良さも、ステージの上で輝く姿も、 ちゃんと時間をかけて、積み上げていきたいと思う。 その時に、福音を齎せるような ボクでいられたらいいなって思うよ。] (129) 2022/01/03(Mon) 22:48:13 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[確かに春はイースターがあるから、 兎は大活躍だね。>>118] 分かった! 春だね。楽しみにしているよ。 [新しい思い出を作りに、 過去に訪れた場所に行くのも良い。 いや、流石に世界中という程ではないよ? 行ける場所にも限りがあるし、 そんなに本拠地を離れられないからね。 まぁボクは生まれた時から 魔法使いと言う感じだから、 それしか知らないというのも、 あるのかもしれないけれど。 でも魔法が好きなのは事実さ。 [職業病が度々顕現するくらいにね!] (130) 2022/01/03(Mon) 22:52:19 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[そんな雑談の最中、 仕事を任せたいと言われたので驚きつつ。>>119] 流石に何にでもは、かけられないけれど、 そんなに厄介なものでなければ大丈夫さ。 お代もちょっと内容聞いてみないと 何とも言えないけれど……。 [別にプライベートとは言え、 魔法を使うのは吝かではないよ? アンジェの歌の演出にも 普通に使っていたからね。>>0:444] (131) 2022/01/03(Mon) 22:53:59 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[話を聞いてみれば、ロケットペンダントが 外れないよう鍵をかけるという内容で。>>120 「そのくらいならお安い御用さ」 と、快く引き受ける。とても大事なものみたいだね。 良ければ今後ともご贔屓にって名刺を渡して、 「これは初回のお試しサービスだよ?」って言ったんだ。 だからお代は不要さ! お風呂の問題があるから、こたつで風呂上りを待って、 戻ってきたら、ご依頼通りにロケットペンダントに鍵をかけた。 Fermez le trésor. これで心配ないよ。だから、 大切に持っていてあげて欲しい。**] (132) 2022/01/03(Mon) 22:58:37 |
【人】 探偵 デリック― 夜明け・展望車両― [展望車両に辿り着くとリルさんが居ました。>>85] あけましておめでとうございます。 ここがルキさんのオススメでしたよね。>>2:37 確かにここなら素晴らしい景色を堪能出来そうですね。 では私はあちらへ……。 [簡単な挨拶をし、少し離れた席に腰を下ろして空を見上げます。 私はルキさん程のフレンドリーさは持ち合わせていませんので 隣に座るなんてとてもとても……。 短いようで とても濃かった一日 も終わりが近いようです。 本当に濃かったです。 変わりゆく空の色が朝に近づくのを感じさせ 少し名残惜しくも思います……。] (133) 2022/01/04(Tue) 0:55:21 |
【人】 探偵 デリック[ハルモアについたらまず、マダムの追加お土産の購入ですね。 例えクロマクだったとしても ここに来て良かったと思います……。 帰ったら事務所の掃除をして ぬいぐるみペンギンさんの設置場所のキープを。 いえ、その前にまたあの船に乗らなくてはと思うと…… 辛い……。] (134) 2022/01/04(Tue) 0:56:30 |
【人】 探偵 デリック[ おうあーおえおおいあ…… うおあうういおあえあいうぅえおうあ……。 おいえああいあおおっえううおあいえうお ああいおあうえあいおおおいえいあう。 おおいおいぅあいいおいあえあうおうい。 おええいいあおう……。 なお何処から声が出ているのかは考えてはいけません。魔法です。 (135) 2022/01/04(Tue) 0:57:22 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─深夜・食堂車─ 僕が……過去から逃げない? 強い??? [しばし視線が泳ぐ。 逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ(某オマージュ) ──逃げてばかりの僕は、そんなこと、 自分自身で一度も思ったことがなかったのに。 もし、そんな風に感じられたのならそれは。 例えば旅の水先案内人の(不思議な?)車掌さんだとか。 自信を持ってと言ってくれた天使だとか。 今度一緒にお酒を飲むのを約束してくれた王子だとか。 羽の魔法を見せてくれたもう一人の天使だとか。 夢見るような外見で実は素敵な大人の女性だとか。 六花をもらってくれたペンギンのサンドリヨンだとか。 ちょっと垣間見て触れてみたかった兎さんだとか。 目の前にいる懐かしい探偵さんだとか。 それから、さっきも話に出てきた この旅に誘ってくれた彼だとか>>101 (二人は友人なのか? 僕も友人としてその輪に混ぜてもらいたいものだ) 心境の変化は、彼らに出会ったおかげだと思う。>>52] (136) 2022/01/04(Tue) 1:38:03 |
【人】 海の魔女 オトヒメ― 年明け後:デッキ ― あれは妾がまだ20代の頃じゃったかのぅ。 じゃあ今何歳じゃと? 乙女の秘密じゃ! タツミヤではそんなこと言えば笑われるがの。 良いか、おなごはいつまでも 乙女 なんじゃ!……話が反れたの (げふん) 妾は皆とは違う足を持っておっての。 おまけに皆のように歌も上手くない。 そんなコンプレックスを糧に魔法は頑張っておったから その頃でも十分な実力を持っとった。 加えて好奇心旺盛だった妾はタツミヤを抜け出し、 一人でよく冒険に行っていたのじゃ。 海は広いから数日かけることもままあった。 (138) 2022/01/04(Tue) 1:39:56 |
【人】 海の魔女 オトヒメそんなある日じゃ。 陸近くの海まで行ったときじゃの。 魔法薬を生成するのに必要なコバルトケルプが 沢山生えていての〜〜! 採取に夢中になっておったら息苦しくなってな。 後に聞けば海洋汚染が原因じゃったらしいのじゃが。 それを知らなかった妾は、 いつの間にか気を失ってしもうたんじゃ! 気が付いた時は大きな水槽の中じゃった。 数人の人間も見えた。 ……幼少期からずっと 人間は危険な生き物 教えられておった妾のその時の気持ちがわかるか? (139) 2022/01/04(Tue) 1:43:00 |
【人】 海の魔女 オトヒメふふっ、逃げ出そうと必死に暴れたのぅ。 そして魔法で水槽を破壊しようとした。 けれど人間たちは 治療中だからやめろ というのじゃ。話を聞けば近海で水生生物の大量死が起こっていての。 その調査中に妾を見つけて保護したらしい。 彼らはその国の 海洋研究チーム じゃった。 (140) 2022/01/04(Tue) 1:46:29 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[ 妾は海の知識を提供した。 皆のために水中でも息が出来る魔法薬と 足を尾びれに変える魔法薬を苦労の末完成させてからは、 一緒に海に潜って調査に付き合った。 それならばと尾びれを足に出来る薬も造り上げた。 どれも海にはない陸独自の魔法理論と魔法薬知識、材料。 人の身体の構造知識があってこそ作れた薬じゃ。 成功してからは街を歩くことも出来るようになった。 市場や図書館などを巡っていろんな人とも触れ合った。 歩く練習は大変じゃったがの…… ここら辺までは、アリアニコ殿にロマンス抜きで 話をしたことはあったかの。>>1:224 ] (142) 2022/01/04(Tue) 1:49:27 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[ 初めて雪を見た時、プランクトンと間違う妾を 其方は笑っておったな。>>0:51 わからぬことはなんでも教えてくれた。 人は真水ではなければならないことも初めて知った。 其方が体調を崩した時は悪いことをした。>>2:335 ふふ、だいぶむせておったな。 海水しか知らなんだから、真水を生成できるように 試行錯誤を繰り返したの。 あの魔法かてそうじゃ。>>2:337 妾たちと陸の者では体温が違うからのぅ。 最初はどのくらいが適温かわからず苦労したわ。 歌って欲しいと言われたこともあったの。>>1:246 何度も拒否したが一度だけ歌ったことがある。 研究所のみなはそれはもう 「お願いして悪かった」 という顔をしとったの。 それでもそれ以降も何故か其方は事あるごとに 歌って欲しいと頼んできたのぅ。 どうせ笑いものにしたかったのじゃろ? けれど、もう一度くらい歌ってあげても 良かったかもしれん。] (143) 2022/01/04(Tue) 1:51:09 |
【人】 海の魔女 オトヒメいろいろあって数年経った頃じゃ。 海の仲間が妾を見つけて タツミヤに強引に連れ帰った。 人間に捕まってると勘違いされたのじゃな。 ありがとうも、さよならさえも言えないまま、 もう陸には近づくなと タツミヤから出られないようにされた。 それは妾を守る為だったのはわかっておったが、 いくら人は恐れるものではないと説明しても 誰も信じてはくれんかったのが悲しかった。 [だからタツミヤに戻っても、 元の姿には戻らんかった。>>0:307 その頃の魔法薬の主な見返りといえば>>1:120 陸の本を読むことじゃったの。 地道であったが、徐々に人への理解も深まっていった。] (144) 2022/01/04(Tue) 1:53:16 |
【人】 海の魔女 オトヒメタツミヤから外出許可がやっと下りた時 一番に会いに行ったのじゃが…… もう研究所はなくなっていた。 妾たちと人間では時間の流れが違うから、 もうどこにもいなかったのじゃ。 ―――ただ海だけは、綺麗になっておった。 魚たちも、生き生きと泳いでおったの。 (145) 2022/01/04(Tue) 1:55:39 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─幕間・いつかどこかで開かれるであろう手紙─ ──この手紙が開かれる解錠される時には この世に私は存在していないでしょう。── 手紙は、そんな書き出しで始まる………]** (146) 2022/01/04(Tue) 1:58:25 |
【置】 宝石ディーラー ユーリ・タカノDear:July ごめんなさいね。 私は大切な物が目に見えていなかった。 貴方があまりにもお父様に似ていたから 私は愛し方を間違えたの。 貴方のお父様にとって 私は数ある地上の宝石の一つに過ぎなかった。 唯一無二の夜空の宝石になれないのが哀しかった。 不思議ね。 息を吹き返した時 頭にかかっていた靄が急に晴れたの。 いえ、もしかしたら死の瞬間に私の心の鍵が開いて 希望が顔を出したのかもしれないわ。 ──貴方を犯罪者にしたくない。 その願いが神様に届いて きっと私は生き返ったのね。 (L1) 2022/01/04(Tue) 1:59:45 公開: 2022/01/04(Tue) 2:00:00 |
【人】 海の魔女 オトヒメ……うむ、長々と話してしまったな。 これが初代のお話じゃ。 仕事があるのに付き合わせてしまって悪かった。 お詫びにお魚さん塩クッキーを一箱やろう! 皆で食べるのじゃぞ? [アリアニコ殿に渡す分が少なくなってしまうが、 その分は次回会った時にするとしよう。 ちなみに袋の中にはあと(4)1d5箱入っておるから 安心せい! ] (147) 2022/01/04(Tue) 2:00:01 |
【置】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ少年法が貴方を守ってくれる。 情状酌量もしてもらえるでしょう。 けれど状況が知れれば貴方は 誰かに後ろ指を指されるかもしれないわ。 貴方には瑕一つつけさせない。 私は物言わぬ貝になる。 秘密は私と共にこの世から消えるでしょう。 それが私の償いです。 けれど貴方に一度だけ言い訳をしたかったのは 二度目の死期が近いと悟った私の我儘。 読み終わったら破って捨てて下さい。 P.S. だから貴方は過去も未来も。 瑕一つない夜空の宝石。 withlove (L2) 2022/01/04(Tue) 2:02:34 公開: 2022/01/04(Tue) 2:05:00 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[ もう涙などとっくの昔に枯れ果てた。 今はただ、星から一番近いこの場所で、 それを言いたかっただけなのじゃ。 妾はまだやらねばならぬことばかりじゃからな! 仮にこの汽車が南十字や石炭袋に行こうとも、 降りることはないじゃろう。 ―――いつか会えたらその時は ありがとう くらいは言わせてほしいの。]** (150) 2022/01/04(Tue) 2:11:38 |
【人】 獣人 リエブル[ 不十分っていうかホラ、 単純明快名付け種族だから… もたらされる側じゃなく、もたらす側だって>>127 そう言ったリルに、わたしは少し首を傾げて。] そうなのかなあ? あ、ううん、 そういう考え方を否定する気はナイんだけど。 リルにガブリエルの加護がありますように、 いつも天使に見守ってもらえますようにと、 同じ名前をもらった、ってコトはナイの? [確かに。そういう子になれますように、って そんな名付け方も、普通なのかもしれないけど。 わたしだったら、自分の子供が 誰かに何かを与える前に、 まずはいーっぱい!その子自身に 受け取ってほしいと思うんだけどなあ。 そういう考え方もアリじゃない? まあ、単純明快ネーミングの わたしが言っても説得力なさそうだケド! でもわたし、何だかんだ言って 自分の名前嫌いなワケじゃないんだよネ。] (151) 2022/01/04(Tue) 2:21:06 |
【人】 獣人 リエブルでも結局、どんな体を表すかは 自分次第だもんね。名前のイミも、 リルが好きなの選んじゃえばいいと思う! だけどさ。自分が持ってないモノを、 ヒトに差し出すコトはできないじゃない。 だからやっぱり、わたしはリルが、 その福音を一番に受け取るべきだと思うな! 誰かにあげるのは、それからでいいでしょ。 順番的にはそうじゃない? [ ほ〜らこのバッサリ解釈だよ! 単純な名前のわたしは、壮大な名前を持つヒトの 繊細な悩みに わかる〜 とは寄り添えないのだ…。リルにとっての福音が、具体的に何を指すのか わたしにはわからないけど。 とりあえず、 イイコトありますように〜! って軽い調子で言って、笑った。] (152) 2022/01/04(Tue) 2:21:48 |
【人】 獣人 リエブル[そして、わたしの急なお願いが叶えられれば>>132] え、初回サービス? いいの!? わぁ、リルありがとう〜〜〜!! じゃあ今すぐ準備してくるね! [って大感激して、わたしは個室に走った。 受け取った名刺はなくさないように、 しっかり荷物にしまっておく。 だーっ と行ってばーっ と帰ってきたからほかほかになって戻ってきた時には、 チョット髪とか湿ってたカモ…まあスルーして! そうして、準備万端で魔法をお願いすると 輝く言葉がわたしに届き。 >>132あれ、もしかして、さっそく 福音 もらっちゃった?なんて、こっそり考えていたんだよ。] (156) 2022/01/04(Tue) 2:26:16 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─深夜・食堂車─ [彼は始めに観たアルカイクスマイルのような笑みではなくて >>109 優しげな微笑みを浮かべている>>113] ……そうですね、“元気になった”のなら、 これはOFFでは外さなければ。 [こちらもセールスマンの仮面を外す。 本物の笑みを浮かべて、いったんグラスを置く。 ──左手で右手の手袋の内側を持ち上げる。 裏返しになるごく薄いソレを一気にひっくり返した。 左手も同様にする。 左手の手首には 麻縄の痕 が。母からの手紙はまだジャケットの内ポケットにあるが…… 手袋を外してから(あるいは外す前にも?) デリックの他に食堂車で誰かに出会うことはあっただろうか?]** (158) 2022/01/04(Tue) 12:00:28 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール (160) 2022/01/04(Tue) 12:19:45 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[どうやらキミの 金言 は、永遠に聞けそうにないね。>>2:33だってボクは天使になりたいんじゃない。 天使になりた かった んだ。しかし"悪魔だからと理由に使うのは可愛くない"は効いたよ。 魔女裁判の主文、特別に教えてあげよう。 「人の気持ちの分からない、可愛げのない女」さ。 ボクの可愛げのなさは裁判官のお墨付きという訳。 だから何も悪魔を言い訳にして、 手前勝手に卑屈になってたわけじゃなかったんだけどな。 キミは華麗に地雷を踏んでくれたけど、 ボクのポーカーフェイスも中々だったんじゃないかな? 所で、ボクはあの時 キミの名 を呼んだけれど、>>2:-33敢えて"王子殿下"と呼ばなかったのはどう思ったかな? ボクなりの 一個人 への誠意のつもりで言ったことだけれど、ボクの呪文は棘だらけらしいからね。>>2:34 変な刺さり方をしていてもおかしくはないか……。] (161) 2022/01/04(Tue) 12:26:33 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[そうだね。確かに、天使の加護がありますように……。>>151 そんな意味も、 Jibril にはあったのかもしれない。 雪の日生まれのネージュだって、 十分素敵な名前だと思うけれど。>>153 眠りゆく星々を見上げる。 夜空には数えきれないほどの星々が瞬いているけれど、 自ら輝ける星はほんの一握り。 多くの星は、何かから光を注がれて輝いている。 そしてその何か、福音を与える星もあるだろう。 それは旅人殿にとっての 友 人 。>>2:219そして魔法を使えない天使。 更に半分悪魔らしい野兎、 キミもそうだとボクは思うよ。>>154 天使の加護が、ガブリエルの福音がありますように。 それも十分素敵な願いだけれどね。 ボクは「あなたが誰かなんて関係ない」と福音を授け、 誰かに願いをかけられる 星 (162) 2022/01/04(Tue) 12:39:11 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[夜空を見上げて物思いに耽る時間は、 そこまでは長くなかったと思うけれど。 ぼーっとしていたから、ボクが認識している以上に、 デリック殿は早く来ていたかもしれないね。>>133] 明けましておめでとう御座います。 実に素晴らしい景色ですよ。 デリック殿も堪能してください。 もしかしたら流れ星なんかも 見えてしまうかもしれませんね。 年明け前。個室に居た時に見ました。>>2:130 [少し離れた席に腰を下ろす彼に、 邪魔にならないだろうかと話しかける。] (163) 2022/01/04(Tue) 12:40:48 |
【人】 鍵魔法師 ジブリールあ、そういえば、下車前にお願いすれば、 お弁当を用意して貰えるらしいですよ! ……栄養やら何やらが 必要かどうかは分かりませんが。 [食を楽しむという目的だけで、 飲食をしている可能性もあるので、 最後にそっと付け加えて。 ボクはお弁当大使かな? ] (164) 2022/01/04(Tue) 12:45:17 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[ その時にボクは話しかけようと ソファから立って近寄ったので、 彼のノーメイク(魔法的な意味で)の ご尊顔を拝見してしまった。>>135] ……………。 それがキミのデフォルトの姿かい? [ヴェールの範囲外まで白骨化していて、 ボクも思わず口調が崩れた。 おわかりいただけただろうか? **] (165) 2022/01/04(Tue) 12:50:35 |
【人】 旅人 ルキ─ 夜明け前:食堂車 ─ ストレート ノーチェイサーで [ 夜明け前、バーの椅子に腰をかける。 見知った相手が居れば手を振り 端の場所に座って。このオーダーを。 頼んだウイスキーの香りで脳が刺激される それを口に含めば 焼けるようなアルコールの辛さが広がる。 今はこれくらいの刺激が欲しい 酒に溺れてしまいたいと思う年明けなんて 滅多にはないのだろうな 今はただ酔いしれて それでもほろ酔いのままで終わることにはなる。 ゆっくりとお酒を楽しんだ時間だった。 ]** (166) 2022/01/04(Tue) 13:45:22 |
【人】 海の魔女 オトヒメ― 歓談車 ― [そういえばリエブル殿はまだお節をつついておるかの? と気になって扉が繋がった先は歓談車。 しばらく星を見上げてしまっていたから 防寒着着用とはいえ身体もすっかり冷えてしまった。 おこたのあの熱も恋しいのじゃ。] お、車掌殿。 HAPPYNEWYEAR そうえばおみくじがあったの。 新年の運を今こそ占ってみようではないか。 [カラカラと音を立てて一本の棒が出る。 結果は大大吉omikuji。] (167) 2022/01/04(Tue) 14:12:48 |
【人】 海の魔女 オトヒメおっ、 大大吉 なんてものがあるんじゃの!これは良い年になりそうじゃ! 車掌殿にも妾の運をおすそ分けなのじゃ〜〜 [嫌がられなければ手を取って ぶんぶんと手を振ったことじゃろう。] (168) 2022/01/04(Tue) 14:16:21 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[その時はもうジブリール殿は移動した後。 後でと言ったのに彼女ともすれ違い気味じゃて。 移動中にばったり、がない分それもしょうがないかの。 その分楽しい時を過ごせているよう心の中で祈るのじゃ。 吸引の魔力をも放つおこたへと赴けば、 リエブル殿が顔を出し眠っていたところじゃったろうか。 オトヒメのおせちべんとう とメモが貼られた容器を見ればちゃんと取っておいてくれたんだの、と嬉しく思う。 有難く朝に食すとしよう。 起こさぬように斜めの位置に潜り込んではみたが どうじゃったかの。 もし起こしてしまったら少しばかり雑談をする 時間もあったじゃろうか。 どちらにせよ身体を温めるためにロゼワインを (5)1d5杯飲んでいたから、11%くらい 酔っていた妾もすぐにうとうとと魔力に負け 眠りに落ちてしまったのじゃ。]** (169) 2022/01/04(Tue) 14:24:38 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─夜明け前・食堂車─ ──あ、ルキさん! [誘いたかった──……待ち人来たりて。>>76 それは何倍目かの ギムレット のグラスが下げられた後だったろうか。 振られた手には>>166 手袋を嵌めていない左手を上げて、ひらひらと返す。 彼はストレート ノーチェイサーを頼んだ]。 ……お強いんですね? [彼は展望車で Curiosity killed the catと言った。 ノー・チェイサーということか?] (170) 2022/01/04(Tue) 15:47:42 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[いや、多分違うはず。 話を聞く、聞かない、 話をする、しないは別として。 curiosity killed the cat. という優しさは届いていた。]近くに座ってもいいですか…? [ルキが是と言ってくれたなら 新たな ギムレット をスタッフに頼んで傍に座り直すつもりだ]** (171) 2022/01/04(Tue) 15:48:26 |
【人】 旅人 ルキ[ 近くにと聞かれれば 断る理由はないのでどうぞ、と応じ。 彼が頼んでいたギムレットが届いたのを見れば。 「乾杯でもするか?」と軽く誘う。 ] で? どうしたよ [ 片肘をつき、頭を乗せて 見上げるように問いかける、 重力に従ってさらりと髪が流れた。 ]** (173) 2022/01/04(Tue) 17:02:52 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─夜明け前:食堂車─ [ “気づいてるぜ”のサインはサムズアップだったのかどうか。 きっともっとカッコイイやつだったと後で思い返したが記憶が飛んでいる >>172 何せ重力に逆らってさらりと揺れた髪が 例えようもなくセクシーだったので>>173 酔ってもいないのにドキドキしまって。 僕にはその道の性癖があったのかもとか 思ってしまったのは新たな 秘密 にしておこう。ルキの傍らに腰をおろし、カウンターに運ばれたグラスを手にする。] (174) 2022/01/04(Tue) 18:06:41 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[問いかけられれば>>173] ……あれから色々と心境の変化が、ありまして。 例えば自分に自信をつけるようにがんばらなくちゃと思ったり。 チャレンジ精神が大事だな、思ったり。 [ニコの部屋に行って吐き出せたのも大きいのだが>>2:-183 彼がいなかった場合は王様の耳はロバの耳してきたので それはまだ言わずに。]* ……他にも、この列車で色んな方と出逢えて。 子供の頃の恩人の探偵さんにも巡り合えましたし。 憧れの人だったんですけど、 今では見た目は僕とそうかわらない年に見える不思議な方です。 それからルキさん、貴方にも出会えました。 [彼だけに聞こえるように囁いた]* (175) 2022/01/04(Tue) 18:08:42 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ……では、お言葉に甘えて、乾杯。 [ルキのウィスキーのグラスに 自身のグラスをコツンと当てようとする。]* (176) 2022/01/04(Tue) 18:10:48 |
【人】 歌手 アンジェ素性を知らなきゃ心配出来ないって事はないのでは? [まず私の中の普通を示すの。] そもそも私は見ず知らずの他人じゃなかったのですし。 ここに来る前助けて貰ってたのですし。 腹はたったけど 仮にそうじゃなくても人が倒れれば普通に心配するかと。 他の人たちだってそうだったじゃないですか。 [具合悪い人がいれば心配をする。それは変な事じゃないわよね、うん。 その言葉で、それが普通じゃない環境にいたという事がわかってしまうのが、 苦い の。……あー、でも私はちょっと過剰だったかもしれないわね。小さく息をはいて、少しだけ自分の事を告げるの。] (178) 2022/01/04(Tue) 19:04:32 |
【人】 歌手 アンジェ……まぁ、私の場合は個人的な事情もありますね。 病弱な身内が、えと…… いたので [う、過去形で喋るとしんみりさせそうね。 いや、事実過去形なんだけれど。 しんみりさせないよう普通の顔を向けるの。] (179) 2022/01/04(Tue) 19:05:08 |
【人】 歌手 アンジェ[別に言葉でお礼を言われただけで十分だわ。 私の場合は見捨てたら 後悔 になるとわかっていたんだもの。突き詰めれば自分の為? ま、それも普通じゃないのかしら。 そうやって回避したから、助けて貰えた そういう事なのでしょう。 私の理由は納得するのに足りたかはわからないわ。] (180) 2022/01/04(Tue) 19:06:07 |
【人】 歌手 アンジェあら、それはやりがいがありそうですね。 ええ、私も 楽しみにしておきます [今後会う、会わないは未来は不確定だからわからいんじゃないのかしら? 手紙が来るなら受け取ってあげるわよ。 え? 上から目線。まぁいいじゃないの。 旅人の生き方をすれ違っただけの私がどうこう出来るとも、しようともしないけれど 互いに次の楽しみになるだけの 縁 は確かに繋がったのよ。]* (181) 2022/01/04(Tue) 19:07:23 |
【人】 旅人 ルキ[ それで? 人の言葉に従って 自分への言い訳か? 魔女裁判がなんだか知らねえけど そのことに俺ならこう言うはずだ。 「所詮自分をよく知りもしない相手の言葉 人に言われたからお前はそうなるのか? 人に化け物って言われたら お前は化け物なのかよ、人間だろ? そんなメンタル弱いやつだとは 知らなかったぜ、 残念だ。 」嘲笑気味に言ってやろうか? まあ、言ってくれなきゃ俺もわからないからな。 この言葉は霧と消えるさ。 ] (183) 2022/01/04(Tue) 19:16:03 |
【人】 旅人 ルキ[ 地雷を踏んだ? なんのことだろうな ああそうだな わかるわけがない これでも人の表情には敏感だけどな お前が教えてくれないから 隠すから、わかるわけがない 少しは自分を出してみたらどうだ? 色々なことがわかった時なら 強がってるフリ。 に俺には見えるだろうけどな。 結構当たってると俺は思うけど? そう感じる何かはあったってこと。 これでも見てたんだぜ、お前のこと。 ] (184) 2022/01/04(Tue) 19:17:55 |
【人】 旅人 ルキ[ 雇う気がないなんて決め付ると顧客が減るぜ? これでも国としては是非ともお取引を お願いしたいとは思ったさ。もしかしたら 俺の預かり知らぬ所でもうあるかもしれないな。 俺が個人で頼む時があれば 個人指名してやろうか? ”お客様には格別のご愛顧を……”だろ? 尻尾の振り方磨いとけよな その時にはペンギンの声の成果でも 聞かせてもらおうか ……それはいつかがあればの話 届くことはない 誰か に向けた言葉。 ]** (185) 2022/01/04(Tue) 19:21:05 |
【人】 探偵 デリックおえぅおう……。 [ デフォルトとは……? リルさんの言葉の意味がわからず首を傾げていたら 爽やかな光が見える窓に骸骨の姿が映りました。 なんということでしょう。 (188) 2022/01/04(Tue) 19:30:33 |
【人】 探偵 デリックあー。あい、あいえあいえ。 うい。(口元を指さしながら) ういいうああいああ、あえいいういおえう。 [見つかったのがリルさんで良かったですね。 そして動じないんですね……? 他に人が居ても気付かれないように 声を抑えてくれていたのなら感謝です。 ぼんやりとした頭で手鏡を探すのでした。]* (189) 2022/01/04(Tue) 19:31:21 |
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