【人】 石鹸商 ニコ─現在・個室→デッキ─ [風呂場から上がり、長い髪を乾かそうと 持参した乾燥用器具で乾かしたのち もうすぐ花火が上がる頃かと、 思い出しながら向かうは 先に行ったデッキでありました。] (7) 2021/12/31(Fri) 9:28:26 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a1) 2021/12/31(Fri) 9:32:20 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a2) 2021/12/31(Fri) 9:48:38 |
【人】 海の魔女 オトヒメ……うむ、そろそろ行こうかの。 [ うっかり湯船の中に沈んでおった。 水の中は落ち着くのじゃ。 せっかく空を飛んどるというのに 少し勿体ないことをしたかの。 まぁそのお陰で顔までぽっかぽかじゃ! 身体の水分を飛ばして再び服を着こむと 今度はしっかり案内を確認する。] 展望車じゃな、展望車。 今度は間違えんぞ! [そう念を込めながら、扉を開いた。] (10) 2021/12/31(Fri) 9:54:38 |
【人】 海の魔女 オトヒメ― 展望車両 ― おぉ、これは壮観じゃの〜〜〜 [無事望み通りの場所につけば、 天井を見上げてそう漏らすのじゃ。 さて、妾が行った時は奥のソファー辺りで 3人が集まっていた頃合いじゃったか。 リエブル殿……とあと二人は知らぬ顔じゃの。 そそっと寄ってひょっと脇から覗き込み] ふむ、妾はバロックパールのイヤリングが 似合うと思うぞ。 そのピンクの石の指輪も似合いそうじゃ。 [悩んでる風に思えたから聞かれてもおらぬのに 3人の会話にそんな意見を挟みこむ。 それ以上邪魔せぬように離れようと思ったが、 以前にも感じたことのある魔力の痕跡>>0:383を 感じ取って、じっとそれを見つめてしもうた。]** (11) 2021/12/31(Fri) 9:59:19 |
海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。 (a3) 2021/12/31(Fri) 10:03:13 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a4) 2021/12/31(Fri) 10:09:17 |
【人】 獣人 リエブル― 展望車両 ― [部屋に戻るユーリを見送ったあと。 アンジェが隣に来てくれるのは>>2 大歓迎ー! ってお迎えしたよ!]おおお… カルボナーラおいしそう… アンジェって、グルメリポーターの お仕事とかもやってるの? [食事の感想を聞けば、 お腹はまだ満たされていたはずなのに じゅるりとヨダレが出そうになって。 アンジェの意外な才能?を発見した気持ちになり。] わたしはねー、 分けてもらったプリンが今のトコ優勝候補! プティ・ガトーもおいしかったケド。 あっ、でもアンジェはゼッタイ ペンギン・スノードーム好きだと思う。 ぜ〜ったい 喜ぶと思うから食べてみて![と、デザートはスノードームをぐいぐい推した。 中から赤ちゃんペンギンが出てきた時の アンジェの顔想像して、今からニコニコしちゃう!] (12) 2021/12/31(Fri) 11:04:14 |
【人】 獣人 リエブルアンジェも旅先の出会いを楽しんでるねぇ。 メニューたくさんあって迷っちゃうから、 こういう時分けっこできると捗るよね〜! [お互いにヒトから分けてもらった話が出れば、 そんな感想も言いつつ。年越しの提案には、 やったー!とノリノリでお返事する。] 年越しの予約?全然ナイよ! もちろん、アンジェと一緒に祝えるなら 喜んで〜!! じゃあ、時間が近くなってきたら 歓談用車両に集まらない? おせち頼んで、ワイワイつつきながら ニューイヤーを祝いたいな〜って思ってたの! アレ、一人じゃちょっとムリな量でしょ? [メニューにずらりと並んだ、おせちの品数を見て パーティー料理みたいなモノかなって思って。 わたしからは、そんな提案をしてみたんだ。 ソバとか食べるなら食堂行ってもいいんだけど。 花火は別の車両に移動して見に行ってもいいし。 パーティーは自由に出たり入ったりするモノだよネ!] (13) 2021/12/31(Fri) 11:05:57 |
【人】 獣人 リエブル[そして、ショーのお話なんか聞いちゃったら] えっずるい!いいな!!えーーっ!!! [と、わたしはめっちゃくちゃ羨ましがったのだった! なんか歌声聞こえたような気がしたけど、アンジェは プライベートだし、気のせいカナって思ってたのに!] 年越しミニ第九コンサートとか… アリですか…?ナイ……? [そういうのアリならわたしも聞きたかったなぁって、 物欲しげ〜な顔で、控えめ(?)にオネダリ。 アンジェがプロなのわかってるから、 無理に食い下がるようなコトはしないけどネ。]* (14) 2021/12/31(Fri) 11:07:01 |
【人】 獣人 リエブル[そうして、話も一段落した頃カナ。 ユーリにお帰りするアンジェの隣で>>4 わたしもそっちを向いて手を振りつつ。 目配せを受ければ、ソファーの方に移動して。] わ〜、スゴイね! きらきら!! [見せてもらった宝石の光が反射したように、 わたしも目を輝かせて、それらを覗き込む。>>1:243 歓声をあげるアンジェに、うんうんと同意しつつ。 まだ開いてない箱が気になるのもわかる、わかる。 それを一緒に見るコトができたなら>>1:244] 雪の石?今の季節にぴったりだネ! [って感想を言ったと思う。 それから、たくさんの宝石の中に混ざった 黒いジェットを見つけて。 あ、似てるなって 思わず胸元のロケットに手を触れた。] (15) 2021/12/31(Fri) 11:08:03 |
【人】 獣人 リエブル[アンジェがわたしにも見繕ってくれるので、>>5 わたしは買えないんだけど〜、と言いつつ 満更でもない反応。自分の髪色は気に入ってるし、 黒を合わせるのも、洋服ではよくやるし。 それに、似合うの選んでもらえるのって嬉しいよね! でもそうだな、好みを主張するとしたら] わたしは人参が好きだよ!! [ どーん!! と効果音が付きそうな勢いで言った。]あ、じゃなくて。いや間違ってナイんだけど。 人参色 も好きだよ!って言いたかったの。あと、 明るい緑 とかも好きカナ。[色気より食い気みたいなわたしの意見はともかく。 アンジェがどれを選ぶか悩み始めたら>>6 ユーリはどんな提案したかな。] (16) 2021/12/31(Fri) 11:10:00 |
【人】 獣人 リエブル[わたしはわたしで、宝石を覗き込みつつ] うんうん、わたしもパールが似合うと思うナ! あ〜でもピンクも捨てがたい。 淡い紫と組み合わせてもいいかもネ! [なんて、聞こえて来た声に乗っかって>>11 そう言ったんだけど。その声の出所は…] あ! オトヒメ!!遅かったね〜、どうしたの? [やっと現れた声の主を振り返って、 笑顔で迎えつつ、素朴なギモンを投げ掛けた。 だけど、オトヒメが じっと宝石を見つめるのに気付けば、 くんくん、これは…お風呂上りのにおい…!! と、余計なところで 動物的嗅覚を働かせてしまうのだった。 安心してください、まだ口には出してナイよ!]* (17) 2021/12/31(Fri) 11:13:52 |
【人】 石鹸商 ニコ─現在・デッキ─ ペンギンさんペンギンさん、 紅茶をホットのストレートでお願いします。 あと、テーブルと椅子を一つずつ。 [やがて頼んだものが来たのなら 「本当に貴方がたは賢いですねえ」と穏やかに笑い またいつものようにチップにコイン1枚、 差し出すのでありました。] (18) 2021/12/31(Fri) 11:14:38 |
【人】 石鹸商 ニコ[ゆるゆると紅茶を飲みながら 花火や景色を眺め、1人の時間を満喫。] そういえば、こんな風に 1人でゆっくり休んだのは 久し振りかもしれません。 [お側のペンギンさんにそんなことを語りながら また一口、紅茶を啜ります。 ちなみに私は紅茶は ホットのストレート(砂糖無し)派です。] (19) 2021/12/31(Fri) 11:15:02 |
【人】 石鹸商 ニコ[夜空を見ていると思い出します。 星空のように自ら輝きを放つ、 そんな人柄の話を誰かから聞いたような 朧げな記憶を、ふと。] ねえ、ペンギンさん。 人は誰かの輝きに照らされて輝く人と 自ら光を放つ人に分かれる この2通りがあると思うんです。 [唐突のことなので、 例えペンギンさんに聞かれなくても それはそれで構いません。 ただの大きな独り言というだけです。] 前者はそれなりに多いですが、 後者は希少なのですよねえ……。 幾ら世界を回っても、 自ら輝きを放つお人は本当に 数えるほどしか見たことがありません。 (20) 2021/12/31(Fri) 11:15:40 |
【人】 石鹸商 ニコ ペンギンさんは見たことがあります? そういった自ら輝きを放ち、 周りに影響を与えていきそうな、そんな人。 [思わずペンギンさんを撫でながら 私は問い尋ねます。] 私はねえ、知ってますよ。“3人”。 名前も知らない旅人殿に、 シュナイゼン王国の王子殿下。 この“御二人”は不動の、どっしりとした 凄い存在感の輝きと光を感じましたよ。 それでいて、何故かどことなく優しいような ダウナーも持ち合わせた不思議な“方々”でした。 [もしかしたら貴方もこの特別便で いつか会えるかもしれませんねえ、と 首のあたりをもふもふと優しく撫でて。] (21) 2021/12/31(Fri) 11:17:30 |
獣人 リエブルは、メモを貼った。 (a5) 2021/12/31(Fri) 11:17:44 |
【人】 石鹸商 ニコ もう1人はね、オトヒメ様。 知ってます?タツミヤ王国の中でも 有名人な方だと思いますよ 私のお得意様で、明るいお方。 無邪気という言葉が似合いそうなお方。 近くにいるだけで周りを幸せにしそうなお方ですねえ。 [素敵で尊敬出来る御方だから 貴方に紹介したかったです、とそっと耳打ちして] 私が見た限り、彼の方がダントツで 自ら輝きを放っていらっしゃった。 きっとダイヤモンドもあの輝きには敵いませんよ。 [ですが、あの輝きは星々というよりは 真昼間の太陽が似合いそうです。 星の輝きはむしろあの“御二方”が似合うような?>>21] (22) 2021/12/31(Fri) 11:18:33 |
【人】 石鹸商 ニコ なんて、いつか御本人にお会いしても 私の話は内緒ですよ。 [お約束、と人差し指を己が唇に当て 悪戯めいてペンギンさんに笑えば 再び黙して、紅茶の味わいと星の煌めきに ただただ五感を広げて堪能するのでありました。 夜はまだ、長い。 ペンギンさんのもふもふは少しだけ、 体温とは別の温かさを感じました。]** (23) 2021/12/31(Fri) 11:19:03 |
【人】 石鹸商 ニコ─現在・デッキ─ [自ら輝きを放つ人は非常に少ない。 これは私の経験則。 気付けばペンギンさんについつい長話。] 自ら輝ける人は本当に希少ですが、 光にベールを纏って輝きを抑えているのか 光り輝く要素が沢山あるのに 気付いてらっしゃらない方なら、 大勢いらっしゃるんのに、不思議ですねえ。 [ペンギンさんには興味がないお話? でしたら申し訳ありませんねえ、 あとちょっとで終わりますから。] (24) 2021/12/31(Fri) 11:49:22 |
【人】 石鹸商 ニコ 前者であれば今、この列車にもいらっしゃいますよ。 ──アンジェ様とキュリア様。 アンジェ様は帽子を目深に被った御婦人。 真白のオーガンジーで 光源を包むかのように。 キュリア様は闇で光を包むかのように。 噫、ボンネットを被った御婦人です。 [あくまで私の個人的な感想ですが、と呟いて。] (25) 2021/12/31(Fri) 11:49:39 |
【人】 石鹸商 ニコ アンジェ様は自ら無意識に光を包み、 キュリア様は自ら望んで 光を包んでいるように見えるのは 私の勘か、それとも妄想なのか。 [お会いしたら貴方はどう思うでしょうねえ? なんて言いながらもふもふ、ふかふかですね。] 貴方は光というより癒しですね。 [ペンギンさんを撫でながら、 「それもまた貴方の価値と魅力です」と 大いに肯定し褒め称えたのでありますが。] (26) 2021/12/31(Fri) 11:49:56 |
【人】 石鹸商 ニコ タカノさんという御方も、そうですよ。 物静かそうな、黒っぽく見える髪の御方。 彼の方も、ふとした時に 黒いオーガンジーに覆われたような 布越しの光が時折、チラチラと 光が覗くように感じるのです。 [その瞬間はとても美しいのですけどねえ、と呟いて。 「普段は穏やかな光か、泉の静寂を携えているような そんな方ですが」そうお話ししました。] でも、彼の方は自ら望んで あのオーガンジーを纏っているわけではなさそうな。 そんな雰囲気すら感じますけどねえ。 [列車でお会いしたら、貴方はどう感じるでしょうね? なんて笑いながら再び優しく撫で回します。] (27) 2021/12/31(Fri) 11:51:04 |
【人】 石鹸商 ニコ ええ、ええ、これも内緒のお話です。 貴方と私だけの秘密、秘密。 例え御本人にお会いしても、 決して私の話をお伝えしてはなりませんよ? [シー、と人差し指を再び唇に当てて。] 引き止めてすみませんね、 お仕事があるでしょう? 貴方の羽毛の手触りに癒されました、 どうもありがとうございます。 [最後に少し多めのチップを差し出して見送れば、 無言で 頭を空っぽにして この雄大な星空を眺めます。] (28) 2021/12/31(Fri) 11:52:35 |
【人】 石鹸商 ニコ (私は、 どちら でしょうねえ?)[自ら輝くのか、それとも。 他の輝きを受けて輝くのか。 自らでは出せない答えを自問するも] (いいえ、詮無きことですね) [そう、結論付けて。 すっと、己の人差し指をタクト代わりに 星を繋いで星座を紡いで遊び始めるのでありました。]** (29) 2021/12/31(Fri) 11:53:09 |
【人】 旅人 ルキ[ 自らを 悪魔 だと言ってる奴は天使 になてなれねえさ悪魔だと認めて 受け入れてるのなら そのまま 悪魔になればいい 天使になんて憧れるな 中途半端なんだよ ] (30) 2021/12/31(Fri) 11:56:24 |
【人】 旅人 ルキ[ 二人のぬいぐるみを見て 可愛いよな、ペンギンは。 そんな感想を抱くことにはなる。 デリックがこたつに入る様子を見ながら>>1:211 ところで今俺はコイツと隣同士かよ ……まあ俺から席をどける必要はねぇし 避けるならそちらがどうぞ。 もし向こうからそんな視線があれば 挑発するような顔でニヤリと笑って嫌がらせだな。 二人の会話には大人しくみかんでも 食べてるだろうな。 こたつが誘う眠気に欠伸したり……。 だからって猫じゃねえよ。 ヴェールで覆われてるのはファッションか?>>0:159 身なりはしっかりしてそうなのにその存在感の無さは? (36) 2021/12/31(Fri) 12:27:08 |
【人】 歌手 アンジェ ― 展望車両― [お隣は大歓迎ー! されたから(だからそういうとこなのよ、可愛いのは!)>>12] 美味しそうって伝わってよかったわ。 流石にそういう仕事はやってないわね。 [流石にほめすぎよ、ってふふって笑ったの。 才能あったかしら? なら調子に乗っちゃうわ(ふふん)] へぇ、プリンもやっぱりいいわよね…… って、え、ええ? わりと強めのお勧めなのね? [ぜ〜たいなんて強調されればちょっとたじろぐの。確かにあのメニューは気になっているのよね……。 絶対可愛いだろうなって思ってるわ。] そうね、可愛らしい子にシェアして貰っちゃったわ。 色々食べたくなっちゃうしシェア作戦もありなのよね、本当に。 (39) 2021/12/31(Fri) 12:32:38 |
【人】 歌手 アンジェ[彼女の年越しの予約はどうやらまだだったみたいなの。>>13] やったわ。ふふ、ありがとう。 あ、それいいわね。 そう、お節ね。食べきれないと思ってても気になっちゃうわよね。 [中身が仮にちょっとずつの量だったとしても、結構なボリュームだと思うのよね。一人分じゃないわ、あれ絶対。 ソバも気になるけれど……小さなお椀で頼められないか試してみようかしら。 そうね、そういう時は自由に動けばいいわよね。 そうしてショーのお話には、期待通りの反応が来てくれたの。>>14] そ・れ・は………────── ありよ♡ [たっぷり勿体付けちゃったわ。 お休みとはいえこういう場ですもの。 盛り上げるのに異存はないの。 それにほら、そんな可愛い顔でおねだりされたら断れないじゃない?] いいわよ、楽しみにしていてね。 (40) 2021/12/31(Fri) 12:33:55 |
【人】 歌手 アンジェ[そうこうしていたら、見知らぬ同乗者がやってきて声をかけてきたの。>>11] あら、それは私にです? ピンクなんて、可愛らしいものを選んで貰えたわ。ありがとうございます。 [発言的に私な気がしたけれど、勘違いでリエにだったら失礼、って謝るだけだわ。 でもパールのイヤリングは確かに惹かれるのよね。 どうやらリエとは知り合いみたいね。>>17 リエの反応にまんざらでもない顔でありがとうって返すの。 そうしてオトヒメさんと呼ばれた人に顔を向けたわ。] 初めまして。 私は歌手のアンジェと申します。 よろしくお願いします。 [にこり、と笑って挨拶したわ。]* (42) 2021/12/31(Fri) 12:36:53 |
【人】 獣人 リエブル― 閑話:秘境の花 ― [森から出るコトの少ないリエブル族だけど、 外の住人達と全く交流がないワケでもない。 原住民であるわたしたちは、 森の中で狩りをするコトもできるから 森のモノを持って行って、外のモノと交換して。 ずーっと昔から、そういう交流は細々と続いてる。 だからこそ、森に迷い込んだヒトへ 救いの手を差し伸べたりもするんだよね。>>0:325 ヤマネ獣人のフムス村も>>1:189 そういう交流先のひとつ。 イクリ桃は、わたしもだ〜い好き!だし、 花を分けてもらうコトも普通にあって。 だから『至高の香り』の半分は、わたしにとって 田舎(のご近所さん)を思わせる、 そんな香りというコトに…なるカナ… もしそれが近くでふんわり香ってきたら、 わ〜懐かしいにおい、田舎を思い出しちゃう〜! なんて、残念な感想を抱きかねない。 自然ってそういう、ヒトから見ると複雑なトコあるよね。 ]**ホラ、猫の食べたアレがソレしておいしい珈琲になるとかさぁ… でも至高には違いないから何も問題ないハズ! (43) 2021/12/31(Fri) 12:39:30 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[こたつの対面に入る紳士の満足げな様子に、>>1:211 そうだろうそうだろうと頷く。 所で、こたつの温もりはその体で感じられるものなのかい? 思いの外コミカルなキャラ設定に 軽く吹き出しながら、>>1:212 「大晦日を楽しもう」 話が彼の正体の確信に触れれば……。 明らかに動揺している様子だった。>>1:213 ボクにとっては 面白エピソード 何も恥ずべきことなどない! と思っているので、心の出血を促したとは思わず。] そうです。 ボクの父が貴方の依頼を請け負ったと。 ……ああ、ごめんなさい。 誰にも秘密な事柄ではないようなので、 ボクは父から聞いてしまいましたが、 父も吹聴して回っている訳ではないので。 [ コンプライアンスは大事だからね! そのように、一応フォローもしておいた。] (44) 2021/12/31(Fri) 12:40:52 |
車掌 ミズナギは、メモを貼った。 (a6) 2021/12/31(Fri) 12:48:53 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[件の彼と隣同士のまま会話が続けば……。>>36 ボクも席を移動する必要はないからね。 お返しにスマイルをサービスしよう!(無料さ!) ボクはペンギン君を呼んで、 アイスコーヒー とミルクアイス を注文した。お願いしたものはすぐに、こたつの上に。] 少しお行儀が悪いのですが……失礼。 [そう断って、スプーンでミルクアイスを丸ごと掬い、 アイスコーヒーの上に浮かべた。 コ ー ヒ ー フ ロ ー ト さ!因みにアイスにホットコーヒーをかけて、 アフォガートにするのもありなんじゃないかな? ミルクアイスはコクのある、 けれど跡を濁さぬさっぱりした味わいで。 アイスでもよく分かる珈琲の香りも味も芳醇だ。 次第にアイスが溶けだし、コーヒーと混ざりまろやかに。 温かい室内。 しかもこたつの中で楽しむ冷たい味覚は最高だね。**] (47) 2021/12/31(Fri) 12:49:10 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─幕間:どこかで─ […ぼんやりしていた記憶がふと、蓋を開けることがある。 ──少年法に守られていた頃の話だ。 父と、父が雇ったであろう探偵の二人が>>0:261 ギムレット のカクテルグラス同士をコツンと当てる。それが僕の眼にはとてもカッコよく映った。] 僕も飲んでみたい。 [父は応えた。] "I suppose it's a bit too early for a gimlet ,"[年齢制限のことを言われたのだろうか。 同伴の探偵が微笑んだように見えた。] ……… [長じて、カクテル言葉を知るに至ったが その時の探偵の笑顔の印象が重なるのか、 ギムレットには“さよなら”というよりは “また明日”という意味を当てるのがふさわしいと 僕個人は思っている。]** (48) 2021/12/31(Fri) 13:39:40 |
【人】 獣人 リエブル[年越しの約束にアンジェが微笑めば、>>40 わたしも同じく笑顔を返して。] こっちこそお誘いありがと! 年越し、楽しみだね! そうそう、豪華三段重ねのおせち 気になっちゃってさ〜。 お酒のお供にしてもよさそうカナ。 [なんてグルメの話を広げつつ。 わたしは、ソバって食べ慣れないから 歓談用車両だと、こぼしちゃったらアレだし。 食べるならその前に食堂車に寄ろうかなって そんなふうに考えてるんだよ。 お椀で頼んでみるのはとってもいい案だと思う!] えっっっ!! アリなの!!? [そして、 脳内ドラムロール付きで発表された リクエストへの答えに、 テンションの上がったわたしは…] (50) 2021/12/31(Fri) 13:56:23 |
【人】 獣人 リエブルやったーーー!楽しみにしてるね!! アンジェ大好き♡ [なんと、兎の姿になって 座席の上でぴょんぴょん跳ね回ってしまった! ちなみにリエブル族は、兎の姿でもヒトの言葉を喋れるのだ! いや、さすがにヒトの姿でやったら 怒られるカナと思ってさ…車内マナー的に… 兎でもダメですか?ハイスミマセン ペンギンスタッフにきゅっと注意されたかはともかく ユーリが戻ってくる頃には、 また人間の姿に戻っていただろう。 アンジェはナデナデ自由だよ! 特別に抱っこのサービスしてもいいぞ♡]** (51) 2021/12/31(Fri) 13:57:24 |
獣人 リエブルは、メモを貼った。 (a7) 2021/12/31(Fri) 13:58:48 |
【人】 探偵 デリックああ、お父様でしたか。>>44 そんな偶然もあるのですね。 その節はお世話になりました。 同じ仕事をするご家族なら内容の共有はするでしょうし 私も他に吹聴しているなど思っていませんので 大丈夫ですよ。 [嗚呼、恥捨てたい、免れたい。 消し去りたいあの黒歴史。 隠したい、この脳内。 私はしがないただの死体。 表向きには二度目で体裁を取り繕えたと思いますが 内心動揺で激しく韻を踏んでいました。 コンプライアンスは大事ですからね。 リルさんもその情報はどうか胸の奥にしまっていてください。 でないと共感性羞恥が貴女を襲いかねません。 他者への攻撃行為はこの列車内で禁止されていますからね。 ] (53) 2021/12/31(Fri) 14:14:15 |
【人】 探偵 デリック……でしたらつまり。 私が既に亡くなった者であるとご存知ですね? ルキさんも何かお気づきのようですから言いましょうか。 私はリビングデッドなんですよね。 お見苦しいのでこちらからは見せませんが、 気になるようでしたら、 このヴェールの下を覗いてみてください。 証がありますので。 [これはカミングアウトのチャンスです。 流れるように言ってしまいましょう、ええ。 私は転んでもタダでは起きたくありません。] 何も危害を加えることはありませんのでご安心ください。 私はただ、この年越しツアーを 楽しみに来ただけですので……。 (54) 2021/12/31(Fri) 14:16:10 |
【人】 探偵 デリック[言いました、ノルマ達成です。 そして私はリルさんのコーヒーフロートを見て 林檎ジュースにチーズケーキアイスでフロートを試みました。 初めての組み合わせでしたが、好奇心と調査です。 意外と美味でしたね。]* (55) 2021/12/31(Fri) 14:16:45 |
探偵 デリックは、メモを貼った。 (a8) 2021/12/31(Fri) 14:25:07 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ―展望車両― [商品に対して感嘆の声をあげられるのは嬉しいもので>>4] ありがとうございます。 [思わずにっこり。 ほんの僅かに、営業スマイルでないプラスαも混じる。] こちら側にある箱群は、まだ加工をしていないもので。 特にこれはほんの試作品…つまらないものです。>>5 [しかし仮初にでもここに持参したということは… 無意識化に少々自信が混じり込んでいたというわけで ちょっとモジモジしていたが リエブルがアンジュの視線を追うのに気づいて>>15] お二人とも見たい?見たいですか? がっかりしないでくださいね…開けますよ? [もったいつけるような仕草で、ゆっくり箱を開けた。 特殊製法で固めた六花が覗く。 ……それから、リエブルの手元が胸元に動くのを見た。 一言言葉をかけようとしたが、『人参』という言葉に 場をさらわれた感 ]……橙色ですかね。こちらにありますよ。 (56) 2021/12/31(Fri) 14:47:33 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[オレンジ色の宝石の箱を開こうとした前後だったか。 新規顧客様、もとい、 小柄で可愛らしい女性が展望車両に入ってくる>>11 ひょこっと現れて脇から覗き込まれるも、直接の面識がなく。 女性が防寒着を纏っていなければ、 服装からお国への連想が向いたかもしれないが。] 皆さん、センスがよろしいですね…! どうぞ、一緒にご覧になりませんか? [僕はこういう者です、と、いつもの名刺を差し出す] それからアンジュに向き直って>>41] 僕もバロックパールのイヤリングが お似合いになるかと思います。 アンジェ様の髪色なら、目立ち過ぎず、沈み過ぎず 控えめな輝きが髪色の美しさを柔らかく引き立てるでしょう。 ピンクの石もお似合いかと思いますが、 これよりもう少し淡い色合いの方が、 よりお似合いになるのでは。* (57) 2021/12/31(Fri) 14:53:36 |
【人】 歌手 アンジェ[ドゥルルルル……なんて効果音がついてそうだったとはつゆ知らず。>>2:50 テンションが上がった様子の彼女を微笑ましく見ていたら……>>2:51 う さ ぎ !? 目が丸くなったわ。 いや、だって私その姿見た事なかったんだもの。>>0:125普通にビックリするわよ! 車内マナーなんて私の中では吹っ飛んでいるわ ペンギンさんがどう出たかはともかく。 あまりの可愛さに私は衝撃を受けたのよ……!] か、か…… 可愛いわっ!!!! [いきなり抱き着くなんて真似はしないわ。 でもそうっと撫でようと手を伸ばして。 自由みたいだから遠慮なく 最終的には半ば無意識に抱っこして 心の中だけでお持ち帰りはなしかしら? と(駄目よね、わかってるわ)考えていたのよ。] (63) 2021/12/31(Fri) 15:38:38 |
【人】 歌手 アンジェ[時は戻り。 ユーリさんは私の反応に満足したのかにっこり笑うのよ。>>2:56 あら、可愛い笑顔じゃな〜い? なんていうのは心の中だけに。男の人に可愛いは喜ばれないの知ってるもの。 ただ表情には出たかもしれないわね? 続いた言葉にちょっと眉をよせたの。 見たい? と二度聞く位見て欲しいくせに。 ]がっかりしないわよ。 自分の商品に自信持つ!!! [活を入れるようにびしっと言ってやったわ。 え? 相手のが年上? 気にしちゃいけないわ。 中身はがっかりなんてとんでもない。 普通に綺麗な物だったわ。] 素敵じゃない。 [そうまずは感想を。 そうして橙色の物を取り出すのを横目に眺めるの。] (64) 2021/12/31(Fri) 15:40:49 |
【人】 歌手 アンジェ[なにはさておき。 買う、買わないにしても一通り楽しんだら一旦個室に私は戻る事になるのよ。 年越しの時間まで少し休んで体力温存しておかなきゃ。歌う事にもなったしね。]** (67) 2021/12/31(Fri) 15:48:54 |
歌手 アンジェは、メモを貼った。 (a9) 2021/12/31(Fri) 15:54:15 |
【人】 旅人 ルキ─ 回想:歓談用車両 ─ [ 生きている者には必ず訪れる死 死後の世界 行ったものは戻ってこれないとされる 閉ざされた場所 その世界を知るのは死んだ者のみ そのヴェールに隠された中にあるのは 生者が触れてるのは禁忌とされる 死の誘惑 生と死を知る探偵は この世でもあの世にも行ける迷い人 それは自由とも呼べるけれど どこにも居場所がないとも感じる ] (68) 2021/12/31(Fri) 16:38:44 |
【人】 旅人 ルキ[ その虚ろう存在感 落ち着いた雰囲気 自ら明かした自分の秘密 困っている様子は見受けられず ヴェールから見えたその姿は 生と死の集合体 不思議な空間に迷い込んだのは 自分のような気がしたほどだ。 ] (71) 2021/12/31(Fri) 16:44:36 |
【人】 旅人 ルキ不思議だな。アンタ 生と死の狭間の住人みたいだ [ 思わず出たのはそんな言葉。 恐怖などは感じず ただあるのは純粋な興味。 ] (72) 2021/12/31(Fri) 16:45:11 |
【人】 旅人 ルキ[ 死者の行き着く先が死後の世界とは限らない だが死者がこの世に戻ってこないのは 世界が分かれているから というのが俺の考えだ。 この世の理から外れた稀有なる者 生者の生の終わりが死なら 死者の死の終わりとは生なのだろうか 彼の終わりがあるとしたら>>2:54 何が終わりを意味するのだろう。 感じたことは伝えることはないけれど お酒でも入ればポロっと口から出てしまうかもな なあ探偵さん。頭の回転の早いアンタなら 自分の行き着く先、 終わりをわかってるんじゃないか? でもその話はまたいつか機会があれば 今は年越しツアーを楽しみにしてるんだろ? 同乗したのも何かの縁 楽しい年越しを過ごして欲しいと 願うくらいはさせてくれ。 ] (73) 2021/12/31(Fri) 16:49:28 |
【人】 旅人 ルキ わりぃな [ 振り絞って出た言葉はそれだけ。 相手のことを気にすることもできず そのまま倒れそうになる体を なんとか落ち着ける場所まで 歩こうと足を進めた。 ] (75) 2021/12/31(Fri) 16:53:01 |
旅人 ルキは、メモを貼った。 (a10) 2021/12/31(Fri) 17:03:42 |
【人】 歌手 アンジェ[……口があれでも助けて貰ったのは事実なんだし、そうじゃなくても見捨てるのは流石に目覚めが悪いのよ。] いいですよ、それより座った方がいいですよ。 こっち。 [近くの座席になんとか誘導しようと、支えようと近くを歩くのよ。 もし体重がこっちに来たのなら、重い……って言いながらも頑張ったと思うわ。 上手く座って貰うことは出来たかしら。 一先ず顔を覗き込んで、声をかけるの。] あの、車掌さんとか呼びましょうか? [医学の心得なんてないもの。 そういう時は人を呼ぶに限るわ。]* (78) 2021/12/31(Fri) 17:46:33 |
【人】 獣人 リエブル[アンジェにモフモフを提供したあと。>>63 ちなみに、ここまでの会話で兎姿が受けるだろうコトは 予想済みだ!ムフフ。ドヤドヤ。存分に撫でたまえの構え。 兎は撫でられるの好きだからネ! でも抱っこは時と場合と相手によるからチョット特別なんだゾ! フフ…この思い出をお持ち帰りするといいのだよ…。(?) ユーリの宝石を見てわいわい声を上げていたら いい笑顔が見られたものの、>>56 なんだかモジモジし始めて…] あはは。 見たい見たーい! [って、アンジェのつよ〜い!言葉の後>>64 わたしは囃すように笑いながら、二回そう言った。 強そうなアンジェはカッコいいなって思うんだよ。 アンジェ自身も、プライドを持って 仕事してるんだろうなって伝わってくるから。 ユーリはガンバレ! って反応を見守るわたしだった。] (79) 2021/12/31(Fri) 17:58:36 |
【人】 獣人 リエブル[そして、 あっれ〜人参は不評だったみたい? 仕方ないんだよ、わたしオシャレは まだまだ初心者チーム(?)だからネ! 二人の反応に、エヘヘ、と笑いつつ 橙色の宝石も見せてもらって。] (80) 2021/12/31(Fri) 17:59:46 |
【人】 獣人 リエブル[そんなやりとりで、今触れられなかった ロケットペンダントの物語。 これは大事な預かり物だけど、 似たデザインを見つければ きっとユーリのお店で作られたんだなって、 わたしは頭の中でこっそり考えた。 作られてから、もう四年になるのかな… お店に依頼主の夫婦が訪ねて行った時、 樹脂のようなモノで固める魔法が 一般人にも手の届く価格で提供されていたなら、 そちらも併せて注文されたコトだろう。 綺麗なまま形を残して、閉じ込められるブローチに。 そして、中身は剥き出しのままでも 蓋をして保護できる、このロケットペンダント。 中に入れられたのは、子供の柔らかな毛髪。 綺麗に編み込まれたそれは、 ロケットの中で何度も何度も撫でられた分だけ、 今は荒れてしまっている。 だからこそ、わたしは まだそこに触れられていなかった。] (81) 2021/12/31(Fri) 18:01:29 |
【人】 獣人 リエブル[わたしのアンジェへの見立ても 反応を見ると、悪くなかったみたい?>>42 お礼が返ってきたら、エヘヘと笑った。 すまぬの〜 と言うオトヒメには、>>59いいよいいよ! と軽く言って。乗車した時まっすぐおこたに来た姿も見てるし、 寒いの苦手なのかな?ってなんとなく思ってたから。 デッキに出ちゃったんなら、 それはお風呂に入りたくもなるよネ〜〜。 って以心伝心(?)でグっと親指を立て、 無事(?)の再会を喜んでおいた! それから三人の自己紹介タイムを見守り。 なるほど、パールは海の宝石だもんね〜とか>>60 やっぱりロマンスの話有名だよね〜とか>>65 合間にふんふんと頷きながら。 わたしからすると、ユーリのセンスもすごいなって すらすら出てくるトークを聞いて思ったけど、>>57 やっぱりプロだから鍛えてるのかな? アンジェが試着をするんなら、>>66 わー似合う似合う!もっとよく見せて〜! ってわたしもはしゃいだと思う。] (82) 2021/12/31(Fri) 18:03:07 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a11) 2021/12/31(Fri) 18:45:50 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[樹脂になんでも閉じ込められるのなら、 妾は 星の光 を閉じ込めて欲しいと思うのじゃ。まぁそんなもの無理だとわかっとるから言いはせなんだが。] (89) 2021/12/31(Fri) 19:03:35 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[夕食は何にしようかとそんな思考に入る頃。 個室へと向かったはずのアンジェ殿に何かあった様子。>>77 体調不良者かの?と様子を窺えば知っている顔じゃったから 驚いた顔を見せて] ルキ――― [アス殿と言いかけて今はお忍びであることを思い出す。 仮名を教えてもらってない妾はそこで止めるのが正しいと 知るはずもなく] 其方、大丈夫か? 水でも飲むか?? 吐くか??? [ もしや毒でも盛られたのではなかろうな!? と内心はらはらしとったのはいうまでもない。 アンジェ殿の背中越しに矢継ぎ早にそんな質問を飛ばして。 水が飲みたいようなら出すことが出来るが はたして返事はどうじゃったか。]** (90) 2021/12/31(Fri) 19:08:26 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[『 悪魔 で天使 ですから。』なんて言えば笑ってくれるかい? 期待なんてしていないさ。 何度も言わせないで欲しいな。 黒い殻 に覆われたその中に、 真珠 が眠っているかどうかは、 誰にも分からないし、分かる必要もない。 他者がボクに望む役は 魔女 。ただそれだけの事さ。だから、いいんだ……。] (91) 2021/12/31(Fri) 19:09:37 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[ボクの心は伝わったようだね!>>34嬉しいよ。] うふふ。 誤解されやすい質ですが、 そのように言って頂けるとは光栄ですわ。 まぁ、明日までと言いだしたのはわたくしですけれど、 思わぬ所であの時のご縁が……なんて、 ザラにあることですものね? [変わらぬ笑みを湛えた。お揃いだね! いや、キミはお客様じゃないし。 ボクを雇う気なんてないだろう? 冷やかしはお断りとは言わないけれどね。 お客様には格別のご愛顧を…… 誰にでも尻尾を振ることが良い訳じゃない筈さ。 何せペンギンの鳴き真似なんて 初めてだからね。 また会うご縁があったなら、 その時までに鳴き声の クオリティを上げておくよ。 そうだね。 旅人 に言っても仕方のない事か……。] (92) 2021/12/31(Fri) 19:16:59 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[デリック殿と、ルキ殿の会話も>>52 こたつの温もりにふにゃりと相貌を崩しながら聞く。 探偵殿の この二人は何? ルキ殿の「親しげ……?」>>69の言葉に、 「まぁ、分かります?」 と笑顔で、少し身を寄せてみた。却って迷宮入りを加速させたかもしれない……。] いえいえ、お世話になったのはこちらの方で。 ボクも人には言ってませんから、ご安心を。 ……今後も言いませんので、ご安心を。 [人が困っている姿を見て楽しむ趣味はないけれど、 脳内で刻まれているらしいライムは拝聴したかったね。>>53 この汽車内では、精神攻撃も阻まれるのかい? いや、そんなつもりないけれどね。 因みにそれはどういう魔術r(以下略 ] (93) 2021/12/31(Fri) 19:20:54 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[ボクは勿論、彼がリビングデッドであることは知っている。 そしてボクも好奇心に負けて、 ヴェールの下は少し覗かせて頂いた。 疑う気持ちはこれっぽっちもないのだけれど……。] 別に心配なんてしてませんよ。 色んなお客様が来ていますが、 どの方も皆それぞれ個人的に旅行を 楽しまれている方ばかりですから。 折角のご縁ですし、どうぞ宜しくお願いしますね。 「仲良くしてください」 [最後はおどけて、ペンギンぬいぐるみでのやり取り。 こんなに活用しているなんて、買って良かったな! 因みに「兄弟だろう?」と言っておいて、>>1:179 「仲良くしてください」 とは?と、早くもペンギンのキャラがぶれているのはこちらも同じだよ?] (94) 2021/12/31(Fri) 19:24:07 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[因みに、「皆それぞれ個人的に旅行を楽しんでいる」 と言っている最中だろうか……。 展望室で宝飾品の即売会が開催されているなど>>1:244、 夢にも思わないボクなのだった! そしてデリック殿が試していた、 アップルジュースフロートも美味しそうだね!>>55 折角食を楽しめるんだから、 出来ることを謳歌するのが良いさ。 所でそれはどういう魔術r(以下略 ] (95) 2021/12/31(Fri) 19:25:26 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[こたつでのトークが思いの外盛り上がった所で、 ルキ殿が立ち上がった。>>37 展望車にはまだ行っていないので、是非とも行きたい! ……オススメという事は、過去に乗車経験があったんだね。] ええ。よいお年をお迎えくださいませ。 …………… Fermez la voix. またお会いしましょう。 Ouvrez la voix. ** (96) 2021/12/31(Fri) 19:31:42 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─少し前:展望車両─ ……仕事納めに休暇を取ってまして。 [正確には、母の実家での法要帰り。 親族の中に宝石を見たいという人がいたからだ。 三年も経っていれば殊に近しい者でなければ、そんなもの。 ましてや、母は十数年来…いや、もっと前から既に精神を病んでいたのだから。 ほっとした親族もいるらしい。] この列車の切符を頂いていたので、直帰せず。 ええ、商売鞄を持ったままで正解でしたよ。 こうして即売会ができましたからね>>58、>>83 [ニコッと笑う。今度は営業スマイルだ。 御新規様とリエブルはどうやら知人のようだ。 なんてことを思っていたら、自己紹介をしてくれた。>>60] ……あ!タツミヤ王国の! お目にかかるのは初めてですが、 オトヒメ様のお噂はかねがね伺っておりますよ。 いつもお世話になっております。 そうそう、後で父から伝え聞いてびっくりしました。 あれは僕が初めて加工を手掛けた作品の一つなのですが まさか、王族の方の手に渡るとは、光栄でした。 こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いします。 (99) 2021/12/31(Fri) 19:37:41 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ あ、ええー…… そ、そうですね! [ビシッと言われれば、半ば気圧される様に身を少し引いてから 二つ返事。>>64 ──紙箱を開けた。 [それから、オレンジ系の宝石も、2〜3点展開する。 スピネルやオレンジ・サファイヤ等。 いずれも小粒の石をあしらった、指輪やブレスレット。] (102) 2021/12/31(Fri) 19:40:01 |
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。 (a12) 2021/12/31(Fri) 19:40:15 |
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。 (a13) 2021/12/31(Fri) 19:41:02 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ 勿論ですよ。アンジェ様へのお勧め商品ですから。 試着OKです。手を出して下さい。 [箱から取り出した二粒のバロックパールを 許されるならば、アンジェの掌の上へ。 アンジェがそれを耳に付けたのなら、一言>>66] ……とてもお似合いです。 ついでにいうと、 そちらのイヤリングも私が手掛けた作品です。 さっきオトヒメ様にお話しした同じ頃に作った物です>>99 [そう言ってから、こちらも囁きを返した]** (104) 2021/12/31(Fri) 19:41:27 |
【人】 旅人 ルキほら、お前らもう直ぐ 今年も終わるから 残りの時間楽しんでこい [ しっしっ、と追い払うように 手を動かして それが精一杯だったとでもいうように 力なく腕が落ちた。 ]** (105) 2021/12/31(Fri) 19:41:36 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a14) 2021/12/31(Fri) 19:47:18 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a15) 2021/12/31(Fri) 19:48:14 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a16) 2021/12/31(Fri) 19:49:10 |
【人】 歌手 アンジェ ― 展望車両:オトヒメさんと ― [美しくあるのは素材だけじゃなくて、努力もあるもの。勿論誇っているわ(ふふふーん)>>86 頭でわかってても海に潜るのが抵抗あるのよね ]でもその陸にもなるっていう手厚い(というか凄い) サポートを知れれば行ってみようかしら…… となったのでしょうね。惜しいわ。 あら、そうなのですか。 ついさっきそこの彼女に年越しコンサートを約束したばかりですね。 そういう訳で、歓談車両で歌う予定がありますので興味ありましたら是非。 [第九ミニコンサートを宣伝しておいたわ。>>87 タイミングがあえば是非とも聞いて貰ってほしいものね。新規ファンは獲得して損はないもの。 そう伝えれば楽しみにして貰えたようで 笑顔で楽しみにしててくださいって伝えるの。] (113) 2021/12/31(Fri) 19:56:04 |
【人】 歌手 アンジェ[そうして起こったエンカウント。 リエやオトヒメさんもこっちの様子見をしてくれるから心強いわ。] この人具合悪そうなのよ。 [それ以上はその時は私もわからなくて。 それだけ告げたの。] (115) 2021/12/31(Fri) 19:58:44 |
【人】 歌手 アンジェ ― 具合が悪い人と ― [ げ。 で済んだんだからむしろ優しいと思うわ♡ >>97 貴方を見たから出た言葉だから間違ってないわよ。 心当たりないとは言わせないわよ? なんて応酬はなかったことだけれど。 かけられた体重になんとか踏ん張って耐えたのよ。>>98 当たり前だけど成人男子の体重重いわ……! 座ってもまだ寄りかかられるのに逃げる訳にもいかずに、仕方なくそのままでいるのよ。] そうです? 無理はよくないですからね? ……どう致しまして。 [一時的なもの、というのに心配をにじませつつ>>100 声を褒められれば調子が狂ってひとまず普通にお礼を言うのよ。 病人に冷たくするほど人でなしじゃないわよ。] (117) 2021/12/31(Fri) 20:04:54 |
【人】 歌手 アンジェごめんなさい、リエ、オトヒメさん。 歓談車両いけるかわからないから 歌うならここになるかもしれないわ。 [ルキ…みたく呼ばれていた気はしたけれど 名乗られてないから 名を知らぬ人でいいわね。 ]ここで一人に放置するほど薄情じゃないので。 残念でしたね。 [好き好んで残る訳じゃないわよ? と圧で伝えておくの。] (119) 2021/12/31(Fri) 20:11:22 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a17) 2021/12/31(Fri) 20:38:24 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a18) 2021/12/31(Fri) 20:40:13 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a19) 2021/12/31(Fri) 20:52:16 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[歓談用車両のこたつの中で、 ペンギンぬいぐるみを抱えた男女が向かい合っているという、 中々面白いであろう絵面が展開しているかもしれない中。 新たなお客様がお見えになった。>>107 大分量は減ったけれど、コーヒーフロートはまだ飲んでいる。 美味しかったからお薦めするよ! 意外な組み合わせにチャレンジするのも良いんじゃないかな。 「空間の限られた車内ですものね」なんて言おうと、 口を開きかけた瞬間の絶妙な空気に、>>108 ボクの口は貝になった……。] (125) 2021/12/31(Fri) 21:04:44 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[そんな状況で頭は動かさず、 目線だけがデリック殿と ベルジュラック殿を行き来している。 あ、知人の方は皆、事情をご存じじゃなかったんだね。 それはよく似ているに決まってるさ。 多分本人だし……。] あ、わたくしはお部屋に荷物を置いてきますわね。 どうぞ、ごゆっくりお過ごしくださいませ。 [丁度コーヒーフロートも 飲み終わった事だし、 感動の再会(?)に 水を差してはいけないので、 ボクはそそくさとこたつから脱皮し、 その場を後にした。 あとは若いお二人で……。 (乗客最年少より)] (126) 2021/12/31(Fri) 21:09:11 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[宣言通り、一度個室に戻る。 展望室もまだ利用していないけれど、それは個室も同じ。 荷物を置いたり取りに来ただけなので、 折角のお部屋も堪能せねばと、うーんと伸びをする。 折角だから、出来るだけ起きていようとは思っているけれど、 それでもお風呂には入りたかったからね。 丁度良かったさ。] (127) 2021/12/31(Fri) 21:10:31 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[浴室に入ると、浴槽傍の魔石に触れて、お湯を張る。 荷物の中からバスミルクを出し、浴槽へ。 流石にお風呂で使える魔法は無いんだよね。 体を洗って、髪も洗って、 バスミルクで少しとろみのついた湯に沈む。 石鹸は勿論、ベルジュラック商会の製品だ。 ボクが今愛用しているのは、蜂蜜の香りのものさ。 いい香りだし、しっとりして気に入っている。 石鹸の泡をふうっと吹けば、小さなシャボン玉が。 おや、宣伝のようになってしまったね。 こたつも良いけれど、やっぱりお風呂は格別さ。 「命の洗濯だ」なんて言ったりもするのだったかな? お風呂から上がれば、よく拭いて髪を乾かして。 顔には化粧水と乳液を、体にはボディミルクを。 生まれ変わったみたいに、すっきりした!] (128) 2021/12/31(Fri) 21:16:45 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[もう日付変更まであと数時間。 夕食は個室でとることにした。 ペンギン君にお願いして、年越し蕎麦を出来るだけ少なめで。 あまり得意ではないけれど、折角だからお箸で食べる。 汁が飛んでしまわないよう、しっかりと気を付けた。 とてもよくお出汁がきいているね。 複雑に溶け合った旨味成分が、染み渡る。 つるつるとお蕎麦を啜れば、 適度にコシがあって喉越し良好。 かき揚げはさくりと解け、玉葱の甘さが美味しい。 海老天はプリッとした歯ごたえで、 ここの料理は本当に外れがないな。] (129) 2021/12/31(Fri) 21:18:11 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[食事を終えれば、個室の窓に視線を。 すっかり暮れて、星が瞬いている。 見遣れば連続して 二つの箒星 が。][あのように、並んで空を飛んだな……。 闇に溶けていく様は、 消えてしまった未来のようだ。**] (130) 2021/12/31(Fri) 21:20:56 |
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。 (a20) 2021/12/31(Fri) 21:25:33 |
【人】 獣人 リエブル― 回想:巣穴を持たない兎の話 ― [リエブル族は、ヒトと見た目年齢は変わらないけど 人間よりも少しだけ寿命が短い。 だからか 時代遅れなだけか 15も過ぎればもう一人前と見なされて。 まあ、なんだろネ。若気の至りってヤツ? 男の子泣かすくらい元気いっぱいだったわたしは、 自分の力を過信して。子供時代の夢と希望だけ持って 外の世界に飛び出ちゃったんだけど。 世の中そんなに甘くなかった。 訪れた国では、まだ年若い獣人なんて ろくな働き先もなく。頼る伝手もない。 路銀すらなくなって、わたしがどうしたかというと。 捨てられたペットのように、一人の子供に拾われて 兎として飼われたのだった。 余談だけど、今のわたしの年になると 里帰りすればもう、立派なオバサン扱いで… 同い年の子が、何人も子供を産んでて… 「あんたもフラフラしてないでいい加減落ち着きな」 とかオカンみたいなコト言ってくるのだ!恐怖!] (131) 2021/12/31(Fri) 21:28:20 |
【人】 獣人 リエブル[話は戻り! 最初は、ただの兎のフリをしていた。 頃合いを見て出て行くつもりで。 だけど、暖かい寝床があって。食べ物をもらえて。 撫でてくれる手があって。 自分の無謀さに打ちひしがれていたわたしは、 だんだん、その家が居心地良くなってしまい。 そのうちボロが出て、 子供にだけ正体を明かすコトになったけど。 家族にはナイショだよって、 その秘密はずっと守られた。 わたしたちの関係が終わるまで。] (132) 2021/12/31(Fri) 21:28:55 |
【人】 獣人 リエブル[あの子は体が弱かった。 でも、できないコトを嘆くより やりたいコトを語るのが好きな子だった。 そういうところが、わたしは好きで。 調子の良い日は、家族の目を盗んで こっそり探検に出かけたっけ。 その時だけ、わたしは人間の姿になって。 行けても近所の公園とか、そんな感じだったけど わたしたち二人には大冒険だった。 実際、あの子にはリスクもあったから 帰り道はわたしが背負うコトになったりして。 怖くなって、やめた方がって言ったコトもあったけど 悲しそうな顔に負けちゃって、 わたしは何度も何度も繰り返した。 後悔は、たくさんあるような気もするし ひとつもないような気もする。 何が正解だったのかは、今でもわからない。] (133) 2021/12/31(Fri) 21:29:19 |
【人】 獣人 リエブル― 現在:展望車両 ― [大丈夫かなってアンジェの方見てたら、 やっぱり具合悪そう?な答えが返ってきて。>>115 頭を押さえてたような気もするから頭痛かな? なんて考えてたら、オトヒメも焦った様子。>>90 あ、そうか、乗り込んだ時に手を振ってた>>0:331 知り合いの人だねって思い出す。 大人しく様子を見てたけど、なんかダメそう? アンジェの言うコトはもっともだと思った。>>119 それに何だか、ちょっと気になる雰囲気で。 >>120この状況じゃ、ほっとけないよね〜? ひとまず、ごめんなさい、と謝るアンジェに 大丈夫、と頷き返してから。] おにーさん頭痛?で合ってる? とりあえず横になったらどうかな。 その方が楽じゃない? [なるべく静かに、声を掛けてみたけど 彼の腕がぱたりと落ちて。>>105 そんなんじゃ、返事をする余裕もなかったかな。] (136) 2021/12/31(Fri) 21:32:32 |
【人】 獣人 リエブル[ココ展望車だもん、 座席倒せるようになってたりしないかな?って ちょっと見てみて、できそうならゆっくりと。 無理そうだったら、みんなと協力して ソファの方に移動してもらったかも。 あれ、元々ソファに座ってた? そうやって、楽な体勢取らせようとした。 もし拒まれるなら、手を止めるけど。 それから、アンジェやオトヒメが 様子見ててくれたかな、わたしは少し離れて。] ペンギンさん、 頭痛薬か痛み止めの常備薬置いてない? あったら欲しいんだけど。 あと、ブランケットとか持ってきてもらえるカナ。 [ってスタッフにお願いした。 用意してもらえたなら 「これ飲んだら楽になると思うよ」って 渡そうとするけど(水はオトヒメに頼む!) でも、薬は合う合わないあるから 勝手に飲ませようとはしない。 飲む意志さえ見えればぐいっとやっちゃうけど! とりあえずブランケットだけ、 問答無用で掛けちゃおう。てい! 薬はともかくブランケットは確定であるよネ!>>45 ] (137) 2021/12/31(Fri) 21:35:02 |
【人】 獣人 リエブル[そうして、少し落ち着いたあとのコト。 わたしはあらためて、アンジェの近くに行って。] さっきの、歌の話。 わたしはココでも全然かまわないよ。 星空コンサートっていうのも素敵だしね? [って、笑いながら言って。 曲も第九じゃなくたって構わないしネ。 オトヒメはどうかなってそっちを見たら、 どんな反応が返ってきたかな。 でもとりあえず、] アンジェは大丈夫? もふもふする?? [って、わたしはそっちも気になって 少しおどけてみたけど、本当にいるなら兎になるゾ! (138) 2021/12/31(Fri) 21:37:30 |
【人】 探偵 デリック[ 思ったよりお二人とも恐れませんね? キャーー!! 私の警戒し過ぎだったのでしょうか? ヴェールに手を伸ばされれば特に抵抗することもなく どうぞ、と中を見せます。 誘惑はありましたが 別に脅かしたりもしませんよ。これなら骨100%を見せても良かったかもしれませんが、 あの状態だと少し滑舌がですね……。] (139) 2021/12/31(Fri) 21:45:06 |
【人】 探偵 デリック怖がられてしまうかと思っていましたが、 受け入れてくださってありがとうございます。 「会うことが出来て、嬉しいよお〜」 [ぬいぐるみトークもお返しします。 生き別れの兄弟設定でいかがでしょうか?] (141) 2021/12/31(Fri) 21:47:18 |
【人】 探偵 デリック[そして暫しコタツを満喫した後、 先に席を立ったルキさんに手を振り返し見送ります。] ええ、こちらこそ出会えて良かったです。 オススメもありがとうございます。 またお会いしましょうね。 [コタツは素晴らしい魔力を秘めているものですね。 なお温かさは半分程感じておりました。 (142) 2021/12/31(Fri) 21:48:03 |
【人】 石鹸商 ニコ[というかシリアスとシリアルの温度差で 本当に風邪引いてしまいそうですね どうしましょう!? だったらシリアルするなって? …………返す言葉もございません!! ]** (150) 2021/12/31(Fri) 22:06:41 |
探偵 デリックは、メモを貼った。 (a21) 2021/12/31(Fri) 22:09:49 |
歌手 アンジェは、メモを貼った。 (a22) 2021/12/31(Fri) 22:18:40 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a23) 2021/12/31(Fri) 22:19:35 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a24) 2021/12/31(Fri) 22:20:38 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[家族でボク以外の鍵魔法師は父だけ。>>0:197 それは今現在の話で、本当は過去にもう一人いたんだ。 ……ボクの妹さ。 妹も、 悪魔 に食われた子供の一人。めきめきと頭角を見せ始めるボクに対して、 妹は鍵魔法師であったけど、 空を飛ぶことしか出来なかった。 それでもボクに対する劣等感も持たずに、 仲良く空を飛んだんだ。>>130] (156) 2021/12/31(Fri) 22:50:34 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[昏い瞳で拒絶されたのは、 緊急招集でハルモアに戻り、>>1:230 裁判みたいな追及が終わったその後のこと。>>1:231 血を分けた妹だったのにね。ボクはちっとも知らなかったよ。 妹が追放された元鍵魔法師に、想いを寄せていたなんて。 あの事件をきっかけにすっかり心が折れたらしい。 修行を終えて実家に挨拶に行ったとき、 そこに彼女は居なかった。 魔法師の道は諦めて、異国の普通科の学校に留学したらしい。 連絡の一つもなかったさ。 ……学校は正月休みだというのに、帰省さえしていない。] (158) 2021/12/31(Fri) 22:54:10 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[まぁね、ボクが何をしたかって客観的に考えたら、 正直そこまでの過失はないと思うんだ。 ……それは分かっているさ。 でも、流石にボクだってつらかったんだ! ボクが犯罪に手を染めた訳ではないのに、 ボクがあの二人をくっつけた訳ではないのに、 ボクが誰かの人生に鍵をかけた訳でもないのに!] (159) 2021/12/31(Fri) 22:56:04 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[未来ある魔法師を堕落させた、悪魔のような女。 あの魔女裁判以降、ボクに密かに下された判決がそれだった。 だからボクは、 天使 ではなく悪魔 だったという笑い話。 そうだな。 確かに天使なんて求められても、応えられる訳がない。 だから、分かりやすく傷ついた素振りなんて見せないさ。 お望みは魔女の哄笑だろう? スマイルは無料のサービスだからね!] (160) 2021/12/31(Fri) 23:01:02 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[固く閉じられた貝の表。 柳眉に目尻に唇に、幾重も浮かぶ妖しの三日月。 極夜のかんばせ、嗤う女の名は―――――……。] (162) 2021/12/31(Fri) 23:03:33 |
【人】 旅人 ルキ― 展望車両 ― [ 腕が落ちれば 涙が溢れてくる 涙を流す感情など今はないのに っーーーー…… 流れた涙は 静かに流れて 頬を伝う ] (164) 2021/12/31(Fri) 23:41:07 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─アンジェと─ [すぐにお買い上げとはならなかった様子。>>2:116 それでも、気に入ってはもらえたのだろう、という感触はある。 セールスとは、押してダメなら引いてみな。 どこかの誰かのように、 スマートに波紋を残すようにはいかないけれど。 ──なんて、つい先刻の記憶が頭を過ったりして。 小さく一言二言付け加える。]** (167) 2021/12/31(Fri) 23:47:38 |
【人】 旅人 ルキへぇ、お前が、歌を……ねぇ 俺が点数つけてやってもいいけど? [ 歌手だなんて知らないからな。 そんな挑戦的な言葉が出たけれど 予定があることを知れば なおさら俺を気にしている場合では ないだろうと思うわけだ。 ] 予定があるんだろ 俺に構わなくていい ……今ここで俺を放置したとしても それで俺が死んだとしても 俺は唯の旅人だ 誰も気にしないだろうさ (169) 2021/12/31(Fri) 23:49:50 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─オトヒメと─ おや、わかりますか? さすが海の魔女、いや、 海陸ロマンスの魔女?とお呼びすべきでしょうか? 伝え聞いておりますよ。 お褒めに預かり、光栄です。 本物です、よ。 >>88[視線を球体の中の六花に向けて。] どれ一つとて、同じものはないという、雪の結晶を閉じ込めました。 あまり大きなものは閉じられないのですが。 掌の上に載るサイズの物であれば。 この手に光を閉じ込めたいと思ったこともありました。 ……それはまだ実験に成功していません。 どなたかの魔法の協力があれば、とも思っています。 でも、列車の中では……多分、実験できないですよね。 夢物語ですが、精進する価値はあるかと思ってもいます。** (171) 2021/12/31(Fri) 23:50:50 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a25) 2021/12/31(Fri) 23:53:43 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[折角の新年だからね、個室に籠っているのも勿体ない。 ボクが向かったのは、食堂車。 コック姿のペンギンさんは、確実にいるからね。] うーん、ボクは未成年だからね。 シャンパンっぽいスパークリングウォーターか。 酒と名のついている甘酒か……。 乾杯するなら、スパークリングウォーターかな。 [そう言って、ペンギンさんにお願いすれば、 カウンターに流麗なグラスに注がれた炭酸水が。] (176) 2022/01/01(Sat) 0:18:12 |
【人】 鍵魔法師 ジブリールthree two one Happy New Year! [もし誰かいたなら、グラスを掲げて乾杯をして。 そうでなければ、ペンギンさんと。 ……付き合ってくれるかな? 明けましておめでとう。 皆の一年が、輝きますように。**] (177) 2022/01/01(Sat) 0:29:35 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─年明け直後:展望車両─ 皆さん、 Happy New Year!! [──この一瞬は、夜空の宝石も花火に負ける。] どーも、さっきぶりです。 ルキさん、モテますね…? [いつの間にかルキの傍に来て、その顔を覗き込み>>174] 僕は、何もお助けできませんでしたが、 感謝は有難く頂きます。 [いい笑顔を向ける。 とはいえ、具合の悪そうな様子を心配していないわけではなかった。 腰を折って囁く]* (179) 2022/01/01(Sat) 0:42:57 |
【人】 石鹸商 ニコ ────あっ。 [ふと顔を上げた、刹那。 瞬時に流れる 一筋の箒星 。その時、場に誰かいらっしゃったようであれば 思わず其方に顔を向け「今の、ご覧になりました?」なんて 無邪気に語りかけていたことでしょうねえ。] (181) 2022/01/01(Sat) 0:59:41 |
【人】 石鹸商 ニコ[ ご乗車の皆様、 新年明けましておめでとうございます。 新春を寿ぎ、謹んで 新年のお慶びを申し上げます。 皆様にとってこの1年が 素晴らしい1年となりますように─── ベルジュラック商会会頭 アリアニコ・ベルジュラック ]** (183) 2022/01/01(Sat) 1:00:26 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[六花はどうやら本物らしかった。>>171 中を覗き込みながら興味深げに話を聞き] ……ほう、光をか。 儚く消えてしまう雪もこうして閉じ込められるのじゃ。 もしかしたら出来るかもしれぬの。 きっとキラキラして綺麗じゃろうて。 その時は是非教えて欲しいのぅ。 ["さすが"などと言われてしもうたが、 知恵の出しあいならともかく、 光となれば直接的に協力は出来なさそうじゃ。 ジブリール殿ならどうじゃろう、と思いながら 挑戦の意思を見せるユーリ殿にエールを送ったのじゃ。 もしかしたら夢物語じゃなくなる日も 遠からず来るかもしれんのう。] (185) 2022/01/01(Sat) 1:31:24 |
海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。 (a26) 2022/01/01(Sat) 2:20:23 |
【人】 獣人 リエブル[拗ねた声と。>>170 それから、痛む場所聞いたわたしの声に 返ってきた答えを聞いて。>>172 わたしの兎耳は小さい声もしっかり拾ったからネ! あ〜なんだろ、なんか、わかってきたカモ〜? って勝手に自己解釈。 まー男の子ってそういうトコあるよね。みたいな! わたしは訳知り顔の笑みを浮かべつつ。] いいからいいから。横になる。 ハイ、倒すよ〜〜。 [相手が抵抗できないのをいいコトに、 ゆっくり、頭に響かないよう座席を倒した。 情けある情けある。 だって、抵抗できる力が戻ってきたら 自分で起き上がればいいだけのコトでしょ。 回復度合いも測れて一石二鳥!(?) こういう時は言い聞かせるより やっちゃった方が早いのだ!(持論)] (190) 2022/01/01(Sat) 3:03:28 |
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