【人】 卜占 キファ「……映画……?」 昨晩は自室にいたのでよく分からないが、皆で映画鑑賞をしていたのか。 映画でも見れば気が紛れるかもしれない。混ぜてもらえそうなら一緒に見てみようか。 (28) 2021/08/29(Sun) 11:16:03 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ厨房。すらりと伸びた手足をめいっぱい動かして歩き回り、料理をしている者が一人。 しばらく前に全身赤く染めていたが、今はもう汚れ一つ見当たらない。 「シャト殿はもう擬似肉体作らないのかな」 ヨーグルトや生クリーム、練乳を加えたボウルに鮮やかなオレンジ色が飛び込んでいく。 食堂にはシャトサンドというマーマレードを使った看板メニューがあると聞いたから、それにならうようにアプリコットのマーマレードを用いた。 泡立てたものをバットに流し込み、上からラップを乗せてそのまま冷凍庫へ。途中少し混ぜながら冷やし固めれば爽やかな口当たりのフローズンヨーグルトの完成だ。 「……皆用に作ってみたはいいものの。シャト殿にもお裾分けしてもいいかもしれないな。使われる為に生まれたとはいえ、人のように感情がある。ご褒美があってもいいだろう」 自分の料理がご褒美になるとは限らないが。 ぼんやり、思案するようにしばらく厨房に佇んでいた。 (31) 2021/08/29(Sun) 11:48:57 |
レグルスは、バーナードらとサメ映画を観終えた。「うむ、総括として、面白くなかったな」 (a5) 2021/08/29(Sun) 12:06:33 |
【置】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ各参加者の端末に一件の通知が届く。 連絡取れない仕様の端末だったら気のせいにして欲しい。 『みんなお疲れ様!返事はいらない連絡だよ。 食欲の無い人などいるかい?さっぱり食べやすいフローズンヨーグルトを作ったから、食べられそうなら食堂へ遊びにおいでよ。または俺が皆の元に運ぶでもいいしね。 以上俺からの連絡でした! 追伸:シャト殿が復帰して、また擬似肉体持てるのであればデザートの差し入れをして一緒に食べるつもりだよ。来たい人は来てね☆』 (L0) 2021/08/29(Sun) 12:07:09 公開: 2021/08/29(Sun) 12:15:00 |
【人】 システム管理 シトゥラ食堂に向かおうかと思ったが、どうにも食欲がわかずいつものように医務室に向かった。 「あそこなら横になる場所がある……」 栄養はサプリで摂ったので大丈夫だ。それに一日二日食べないところで支障はない。 (33) 2021/08/29(Sun) 12:18:22 |
ヌンキは、提案に乗る人がいるとはさほど思っていない。 (a6) 2021/08/29(Sun) 12:27:50 |
ヌンキは、胸を痛めた皆の傷を癒す一番の薬は、きっと今姿を見せないあの子なのだろうと考える。 (a7) 2021/08/29(Sun) 12:28:46 |
(n3) 2021/08/29(Sun) 12:50:29 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>33 シトゥラ ―――と、食堂に現れなかった貴方が考えていそうだと思った。 「シトゥラ、いるか」 ゼリー飲料、プリン、果物、牛乳……口にしやすく持ち運びが容易いそれらを持って、医務室を訪ねた。 貴方はいるだろうか? (35) 2021/08/29(Sun) 12:51:20 |
(n4) 2021/08/29(Sun) 12:51:26 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「おや」 ぱたぱたと走る忙しない音を耳にした。 「シャト殿!シャートーどーのー!!!おかえり〜〜〜!!! 今さっきフローズンヨーグルトが出来たところさ!食べる〜〜〜?」 食堂から廊下へひょっこり顔を出し、ロビーに向かったであろう人影めがけて声を上げる。 目的の人物から返事がなくても構わない。使用人の目的は、周りの部屋などにいそうな参加者にもシャトが帰ってきたと知らせることだったから。 (37) 2021/08/29(Sun) 12:56:16 |
(n5) 2021/08/29(Sun) 12:57:12 |
(n6) 2021/08/29(Sun) 12:59:40 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>n6 おかえりシャト殿 「うんうん、おやつ食べちゃおう食べちゃおう! 君のためにご褒美として作っておいたのさ、是非とも味わって欲しい!」 がらごろがらごろ。初日に引っ張り出してきたワゴン再び。 ミントがちょこんと添えられたフローズンヨーグルトの他にもクッキーなどを用意したワゴンの取っ手を、ぎゅっと握り直した。 「それじゃあロビーへ行こうか!元気な姿を皆に見せに行こう!きっと皆も喜ぶだろうからさ!ゴーゴーゴー!」 (38) 2021/08/29(Sun) 13:05:48 |
ヌンキは、シャトと一緒にロビーへGO!ワゴンもがらごろ…… (a8) 2021/08/29(Sun) 13:06:10 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>35 テンガン 「ん……」 最低限のエネルギーしか補給していないせいか動きが緩慢だ。 あなたの姿を見ると、青白い顔にぎこちない笑みを浮かべ、いつものようにハグをする。 「やあ、何だ君か!どうしたんだ、怪我かい?救急キットの用をするからそこの椅子に座ってくれたまえ」 平静を装いながらあなたから離れる、と医療機器が収納されている棚に向かう。 (39) 2021/08/29(Sun) 13:07:23 |
(n7) 2021/08/29(Sun) 13:09:38 |
【人】 平凡 シェルタン「ヌンキ様特製(?)フローズンヨーグルト・・・ 気になりますね 食堂はどちらでしたかね」 シトゥラ様からのMAPをTAPTAP。 (40) 2021/08/29(Sun) 13:15:35 |
【人】 情報屋 ムルイジ「あらシャト、起きたのね」 ロビーにいたが、ガラゴロ近付いてくるワゴンの音と声を聞いて廊下を覗き込むように顔を出し。 ヌンキにも合わせてひらひらと手を振った。 (41) 2021/08/29(Sun) 13:43:00 |
【人】 磁気嵐 テレベルム『すまない、吐いている』 通信によってゲームのメンバーに現状が伝えられる。 Q. 軍事運用されてるんですよね……?脆くないですか……? A. はい……(全肯定) (43) 2021/08/29(Sun) 13:44:03 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>39 シトゥラ 「俺だ。怪我ではないから、シトゥラこそ座ってくれ。横になっていても構わない」 棚へ向かおうとする貴方の腕を掴んで引き止め、反対の手に掴んでいた袋をガサリと鳴らす。 「食堂へ来ていなかったようだから、多少は腹に入れた方がいいと思っていくつか見繕ってきた。後で食べてもいいし、不要だと言うのなら持ち帰る」 (44) 2021/08/29(Sun) 13:44:50 |
(n8) 2021/08/29(Sun) 13:44:50 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>40 シェルタン 端末をTAPする様子を遠くから見て、ぶんぶんと手を振った。 「おや、シェルタン殿じゃないか!やあやあシェルタン殿!ご機嫌いかがかな? 俺今からシャト殿とロビーでおやつのフローズンヨーグルトを配るけど、よかったら君もおいでよ!勿論食堂にもいくつか残してあるから、ゆっくり食べたかったらそちらをオススメする!好きな方を選んで欲しい!」 それから再びがらごろワゴンを押した後。ムルイジ>>41に気づいて軽やかにはにかみ手をふり返した。 「やあどうも、ムルイジ殿。ご覧の通りシャト殿は元気いっぱいぴょんぴょこさ!やっぱり元気が一番だよね」 (46) 2021/08/29(Sun) 13:50:43 |
ヌンキは、ロビーにつくと約束通りシャトにおやつを手渡した。お疲れ様! (a9) 2021/08/29(Sun) 13:51:16 |
ヌンキは、ムルイジにもおやつ食べる?と視線を投げている。 (a10) 2021/08/29(Sun) 13:52:07 |
(n9) 2021/08/29(Sun) 13:52:41 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>44 テンガン 「怪我じゃないのに?珍しいね、どういう風の吹き回しだい?」 大人しく座る、立っているのがつらくなったのだ。それでも平静を装うのはやめない。 「うーん……今はあまり空腹を感じてないからな、日持ちするものは貰っておこうかな?」 (47) 2021/08/29(Sun) 13:56:55 |
キファは、虚無の顔でロビーに来た。サメ映画を観終わったらしい。 (a11) 2021/08/29(Sun) 14:00:39 |
【人】 観測者 サルガス再び聞こえてきた明るい声と、その人物を呼ぶ大きな声。 ガラガラというワゴンの音。 そちらに顔を向ければ、連絡が合った通りフローズンヨーグルトをワゴンに乗せて持ってきたヌンキと、何事も無かったかのように無邪気に振舞うシャトの姿。 「…………。お早う、シャト。 ヌンキの方もお疲れ様」 (49) 2021/08/29(Sun) 14:01:47 |
(n10) 2021/08/29(Sun) 14:03:08 |
サルガスは、シャトの元気そうな様子に少しだけ目を細めた。 (a12) 2021/08/29(Sun) 14:08:05 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>48 ムルイジ 「労いの言葉、痛み入るよ」 人懐こい笑みを浮かべて嬉しそうな様子を見せた。貴方の予想通り、この使用人は共にやってきたAIの殺害を終えてから間もないうちに料理を始めていたようだ。シャトを殺したその手で、シャトを労うためのデザートを。 「……フフ。ええ勿論!どうぞお召し上がりくださいませ、ムルイジ様。なんてね」 涼しげで華やかな見た目のヨーグルトが盛り付けられた容器と、磨かれたスプーンを手に取った後。柔らかく目を細めつつ貴方の手に直接渡すだろう。 (51) 2021/08/29(Sun) 14:20:30 |
ラサルハグは、ヌンキの方を見て暫し考え込むも、緩く首を振った。今の自分では味が分からないだろう。 (a13) 2021/08/29(Sun) 14:30:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>49 「やあサルガス殿!ふふ、嬉しいお言葉どうもありがとう。サルガス殿は気分など大丈夫かい?よかったらおやつ食べる?」 声をかけられれば元気に反応した。人に危害を加えてもなお、使用人は相変わらずの様子だ。 (52) 2021/08/29(Sun) 14:31:41 |
ヌンキは、ラサルハグへにこりと微笑んだ。無理に食べる必要はないよ、とでも言うように。 (a14) 2021/08/29(Sun) 14:32:39 |
ヌンキは、俺に話しかけなくても確定ロールでおやつ貰っていいからね!という電波を受信したような気がした。多分ね。 (a15) 2021/08/29(Sun) 14:33:23 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>54 ムルイジ 不躾かとも思ったが、食べる様子をそっと見守る。貴方の口に納まるまでを見届けて、そして感想をもらい終えると。つられるように笑って声を弾ませた。 「口にあったようで何よりだよ。作った甲斐があったね。 ……お、気になるかい?お手伝いのいる生活。 君が情報屋で働いている間の家の警備から家事遂行に始まり、なんなら船の運転サポートまで色々こなすよ。尽くされるのはお好きかい?」 (55) 2021/08/29(Sun) 15:01:13 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>47 シトゥラ 「食堂に来なかったし、昨日の今日だ。また無理をしているのではないかと思って様子を見にな。 見に来て正解だった。その顔色であまり無理はするな。辛い時はきちんと休んだほうがいい」 告げながら、言われた通り日持ちするものと足の早いものを分けていく。 「なにか欲しいものがあれば、代わりに持ってくる事もできる。ヌンキやシャトだっているし、遠慮なく言ってくれ」 (59) 2021/08/29(Sun) 15:27:12 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>56 サルガス 「ああ、確かに。シャト殿の殺害訓練を終えてから空気が少し変わったし、気分の優れない者も出てきている。俺も彼らのサポートに精を出すとするよ。テレベルム殿の様子も後ほど見に行くとも」 暫くした後、サルガスの相方に連絡を取り、大急ぎで医務室から色んな道具を引っ張り出し彼の部屋に突撃しに行くのはまた別の話。 閑話休題。 「お、いいね!是非是非召し上がれ。アプリコットのマーマレードを入れたんだ。口に合うといいのだけど」 フローズンヨーグルト一人前が盛り付けられた容器とスプーンを貴方に手渡した。へいおまち! (60) 2021/08/29(Sun) 15:33:34 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>57 ムルイジ 「ムルイジ殿はこう、一匹狼みたいな孤高なお人だったりするのかい? 情報屋という職業柄、色んな人と接する機会は多いだろうし……従者ではなくても、例えば懇意の相手とかいてその人に尽くされるなんて経験ありそうな気もするけどね」 配って落ち着いたのか、肩の力を緩めつつ一方的な印象を語った。 「まあ使用人は資金に余裕がなければなかなか雇えないものね。俺の家から出た使用人には『対価はいらないから貴方のそばにいたい』なんて忠誠を誓って無償で主人に生涯尽くした人もいるみたいだけど」 (61) 2021/08/29(Sun) 15:42:11 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>58 シェルタン 「シェルタン殿〜」 駆け寄ってきた貴方を笑顔で迎え入れる。なんかちょっと犬みを感じたな……と思ったのは内緒だ。 「フフ、皆がいるところで食べると会話もできて楽しいものね。勿論だとも!皆に食べてもらうために作ったのだから是非シェルタン殿にも食べて欲しいんだ!それじゃあ一緒に行こうか」 しぇるたんが なかまに なった!▽ なんてナレーションが入ったかどうかはさておき、そのまま貴方やシャトと共に楽しくロビーへ向かったそうな。 ロビーに到着すればしっかりフローズンヨーグルトとスプーンが渡されるだろう。アプリコットのマーマレードや練乳、生クリームも入った甘いお味の一品だ。 (62) 2021/08/29(Sun) 15:46:32 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>59 テンガン 「君は本当に人を勘違いさせる天才だなぁ……」 「無理はしてないさ、私はいつも通りだよ?それにこれからはここはヌンキくんも手伝ってくれるからね。大丈夫大丈夫」 ほら、と言って笑みを崩さず無駄に手を上げ下げしている(が若干辛そうだ)。 しかし シャト と聞き一瞬表情が歪む。 「あの子は……大丈夫だろう。こ……ここのエンジニアたちは優秀だから……、だから、大丈夫……、そう、大丈夫……」 声が震える、泣き出すことだけはかろうじて堪えた。 (63) 2021/08/29(Sun) 15:48:38 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>61 ヌンキ 「……ふふ。あっはっはっは!いないわよアタシに尽くそうとする人なんて!」 ケラケラ、実におかしそうに笑い。 込み上げる笑いを宥めるように、冷たいヨーグルトをもう一口。 「情報屋と懇ろにしたがる奴なんてね、情報が欲しいか一晩限りってなもんよ。誰も何も売られたくないもの。ましてや尽くそうとするなんて破滅願望でもあるのかしら?ってアタシは思っちゃうわ」 溶ける前に、美味しいうちに。ヨーグルトを口に運ぶ速度が上がる。 すっかり食べ切っても、手の中の器はまだ冷たいまま。それを手で弄び。 「あら、ロマンチックな話ね。お嫁に行ったみたいな」 (64) 2021/08/29(Sun) 16:10:00 |
シトゥラは、仮眠を取ったのでちょっと顔色がいい状態でロビーに入ってきた。 (a16) 2021/08/29(Sun) 16:11:25 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>64 ムルイジ 「おやおや。ムルイジ殿は尽くしてくれた相手の情報を無断で他人に売り渡すような人なのかい? なんだか寂しい話だなあ、破滅願望持ちと呼ばれることにも驚いた。 悪者のように聞こえるけれど、それなら君はどうしてそんな情報屋を続けているんだい?」 手遊みをなんとなしに目で追いかけながら問いかける。きっと器と戯れるその指先は次第に冷たさが移っていくのだろう。 「お嫁……ね。確かにそうかも。俺にはピンとこない話だけどね」 (65) 2021/08/29(Sun) 16:23:44 |
(n11) 2021/08/29(Sun) 16:26:24 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>63 シトゥラ 「シトゥラ」 諌めるような声音。 「この船団の者は皆優秀だと、シトゥラが一番よく知っているはずだ。シャトは、大丈夫だ」 言い聞かせるように告げる。 「だから、シトゥラもあまり無理はするな。その調子ではシャトも驚いてしまうだろう」 拒絶されなければ、宥めるように背中を撫でる。 (67) 2021/08/29(Sun) 16:36:55 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n11 シャト 「!」 あなたの声に思わず涙腺が緩む、幸いなことに見えはしないが。 「不調はないかい?カウンセリングはちゃんと受けた?それと……」 問いかけようとする気持ちをぐっとこらえ、いつものようにハグをしようと腕を広げる。 「おかえり、シャト」 (69) 2021/08/29(Sun) 16:42:06 |
【人】 平凡 シェルタン>>62 ヌンキ シェルタンはヌンキ様にそう思われていることをつゆ知らずとても笑顔でパーティに加わりました。 「ええ ええ 私 皆様とお話をしたく存じます ・・・それは大変恐悦至極にございます ありがとうございます」 是非シェルタン殿にも、それほど嬉しい言葉はございません。ヤッタ~ さて ロビーに向かい、受け取ったヌンキ様特製フローズンヨーグルト。いただく前より笑顔でしたがいただいた後は益々笑みが深まります。 「ヌンキ様 いただきます」 スプーンで掬い1口。幸せの味です 絶妙な甘さです。 犬耳が幻覚で見えることはないと思いますがとても笑顔です。 (70) 2021/08/29(Sun) 16:46:37 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>67 テンガン 諌めるような声に一瞬身を強張らせる。 「た、確かに、それはそう……そうだけど……」 言葉はどんどんトーンダウンしていき、最後の方はほぼ吐息のような状態になってしまった。それでもいつも通りだと、そう見せようとしたところを背中を撫でられ 「なっ!?は……?????」 「やめろやめてくれ勘違いしてしまうあああああああやばいやばいやばいダメだこれはダメだあああああああうるさい心臓うるさいだめだとまれやめてくれ!!!!」 硬直した。 (72) 2021/08/29(Sun) 16:57:37 |
(n12) 2021/08/29(Sun) 16:59:00 |
ラサルハグは、仲良さそうなシトゥラとシャトの様子を眺め、ふわりと表情を緩めた。 (a17) 2021/08/29(Sun) 17:16:51 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>72 シトゥラ 「そうだろう。だから…… む。シトゥラ?おーい。シトゥラ???」 し、死んでる 硬直した貴方を見て、限界が近いと捉えた。 無言でベッドに放り込み寝かしつけにかかるだろう。 *KENZEN KAMIN END* (73) 2021/08/29(Sun) 17:25:06 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>66 ムルイジ 「ははあ、そういうことか。先入観、思い込み、被害妄想……人の想像力とは計り知れないものだね」 微笑みながら柔らかく話すが、まるで褒めていない。 「呼吸のようなもの。……そっか!それなら仕方がないな!俺も似たようなものだし。俺も使用人としての仕事していないと落ち着かなくってね〜」 曖昧にはぐらかされたのだと察すると、はははと笑い飛ばしながらワゴンの上をまとめたり並べ直したりと視線を移した。それ以上は無理に聞いたりしないと言う意思表示だ。 「俺が主人に求めるもの。好みかあ……恥ずかしながらそれもイマイチ決まっていなくて。尽くしがいのある人、俺を上手く使ってくれる人に出会えたら楽しいだろうなという漠然とした考えはあるけどね」 (74) 2021/08/29(Sun) 17:27:04 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>74 ヌンキ 「ふふ……そういうことよ。今回のゲームにだって言えるんだからね?覚えておきなさい、想像力って怖いわよ」 誉めていないことを知っていながら、穏やかな口調で話す。 はぐらかされてくれたのだ、と分かれば、漸く空になった器をワゴンへ置いた。貴方の意思表示を受け取ったと示すために。 「あら、そうなの?尽くし甲斐のあって上手く使ってくれる人……王様に仕える騎士みたいなことを言うのね。貴方だけの王が見つかるといいわね」 「ご馳走様、美味しかったわ。お話も気分転換になった。ありがと♡」 ひら、と手を控えめに揺らして、カツとヒールを鳴らし。 何、とは形容し難い香りを僅かに振り撒いて。 その場、ワゴンから、ヌンキから離れていった。 (75) 2021/08/29(Sun) 17:50:59 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>68 サルガス 「シャト一人でこの空気なんだ、処刑と襲撃で連日殺人が行われてしまったらいったいどうなることやら……いや、やめておこう」 かぶりを振って想像を散らした。そう遠くない未来、嫌でもその時はやってくる。 「そうそう。だからアプリコットのマーマレードを使ってみたんだよね。縁あるものとして。 どうだろう、口に合うかな?」 口に運べばマーマレード特有のほのかな苦味と練乳や生クリームの甘味が冷たさを連れてやってくる、そんなさっぱりした一品だ。 (76) 2021/08/29(Sun) 17:55:27 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n12 シャト 「ああ……、よかった。本当に……」 飛び込んできたシャトを抱きしめる。疑似肉体を壊されただけだということはわかっている。 それでも 「生きていてよかった……。ごめんよ、痛かっただろう?怖かっただろう?……君をこんなことに使ってしまって……ごめんよ」 抱きしめる腕に力が入った。 (77) 2021/08/29(Sun) 18:01:51 |
(n13) 2021/08/29(Sun) 18:06:35 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>70 シェルタン 「うんうん、どうぞ召し上がれ!」 笑顔が更に花咲く様子を見て使用人もどこか嬉しそう。 「実にいい食べっぷりだ。美味しそうに食べるねえシェルタン殿。作ったものとしてとっても嬉しいよ」 貴方のとろけるような笑顔になんだかくすぐったい気持ちになりつつ、お礼を口にした。 (78) 2021/08/29(Sun) 18:20:18 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>75 ムルイジ 「忠告どうもありがとう。ゲームもなあ……人を疑い始めるとキリがない。泥沼に嵌らないように気をつけるさ」 貴方に話しかけながらも、自分に言い聞かせるように言葉を胸に刻む。 「フフ。騎士かあ。かっこいい例えだ。自分としては騎士より騎士の持つ剣と言った方がしっくりくるけどね」 離れていく貴方を手を振りかえしながら見送るだろう。 言い表し難い香りが鼻をくすぐるも、それが何なのか掴めずにちょっとだけ首を傾げた。 「こちらこそ食べてくれて感謝するよ。俺も君と話すの楽しかった。また機会があれば是非言葉を交わしたいね。それじゃあ、また」 (79) 2021/08/29(Sun) 18:33:57 |
【人】 観測者 サルガス>>76 ヌンキ 「……。」 シャトの身体はあくまで疑似肉体。 感情を持ち、話し、動き、一人の人間の様に振舞うが、 あくまであの子供はサポートAI。 故に、今回の『襲撃』は『予行演習』。 しかし、ゲームが次の日に進めば……『本番』だ。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・ 実際に 生きた人間を 相手にする。 そこまで考えた所で、止めた。 今それを考えるのは得策ではない。そう判断する。 「……ああ。美味しい。 両者の酸味と甘みが、上手く合っていると思う。 仮に体調を崩した際も、比較的食べやすい物だろう。」 相変わらず表情の変化が分かりにくいながら、 ほんの少しだけ頬が緩んでいる。 (81) 2021/08/29(Sun) 19:07:32 |
キューは、目玉焼きfoodを注文した。 (a18) 2021/08/29(Sun) 19:30:13 |
【人】 アンテナ キューもみゅ。 「とろとろ……」 キューはあまり料理をしないし、奇怪な料理を冒険する趣味でもない。AIに任せてはそれなりの栄養を維持している。 それでも美味しいと美味しくないはわかるし、食べ物の好みもある。 これは、おいしい。 (82) 2021/08/29(Sun) 19:34:13 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n13 シャト 「心配性にもなる、君は私……たちの子どもなんだ。親が子どもを心配するのは当たり前のことだろうが」 「悲しむよ、悲しんだとも。だからね、シャト」 小さなシャトの体を抱き上げる。ホログラムではない、肉を持った存在だからこそ、こうすることができる。 「今、君がこうしてここにいることがたまらなく嬉しい」 (84) 2021/08/29(Sun) 20:41:10 |
テンガンは、ヌンキにもっと言ってやってくれという目線を送っている。後方母親面。 (a19) 2021/08/29(Sun) 21:14:07 |
(n14) 2021/08/29(Sun) 21:16:22 |
ヌンキは、テンガンに向かって力強く頷いた。任せてくれシトゥラのお母さん(お母さんではない)。 (a20) 2021/08/29(Sun) 21:17:36 |
【人】 システム管理 シトゥラ (89) 2021/08/29(Sun) 21:18:54 |
シトゥラは、どこからか子ども扱いされてるオーラを感じた。失敬な、ちゃんと成人してるぞ!ぷんぷん (a21) 2021/08/29(Sun) 21:21:16 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>89 シトゥラ 当然のようにハグを返す。体調があまりにも心配なので頭を撫でる動作付きだ。 「どうしたもこうしたもないよ。どこぞの仕事人間仲間が自分の体調を顧みない気配を察知したんでね。ついやって来てしまった。ご飯は食べたかい?」 (90) 2021/08/29(Sun) 21:24:24 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシトゥラのハグを受けながら、一瞬片手を自分のコートの中に突っ込んだ。 素早く端末を操作してあらかじめ作成しておいたメールを送信する。 宛先は──AIシャト。 『シャト様 申請人:参加者No.XX ヌンキ・エリドゥ・サジタリウス 内容:もし可能であればロビーに"流しそうめんセット"なる物資を要請します。都合がつきましたら擬似肉体をもったシャト様もお越しいただけると幸いです。』 (91) 2021/08/29(Sun) 21:29:23 |
【人】 磁気嵐 テレベルム(流しそうめん……?) 回復しつつある男が部屋を出てしばらく、後方を振り返ったのは、宙を飛んでいく『メール』の情報内容を垣間見たためだ────多くの能力は布で封じているが、秘匿性のない情報はこうして目に見えることもある。 流しそうめん……? 流し…… (92) 2021/08/29(Sun) 21:34:03 |
(n15) 2021/08/29(Sun) 21:37:25 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>90 ヌンキ 解せぬ顔をしながら撫でられている。 「食事?……ああ、してないな。どうにも胃が受けつない感じがして、サプリで今日の分は済ませておくよ」 本日二回目(朝、夜。昼はテンガンの差し入れを食べたのだ)のサプリ飯の予感だ。 食生活が完全に崩壊している。 (93) 2021/08/29(Sun) 21:39:12 |
【人】 磁気嵐 テレベルム(……?) テレベルムは、亜高速回転するそうめんレーンのことを思い出した。あれは25年前、テレベルムが2つ前の肉体を使用していた頃の話だ…………愛着機能が過剰に働き、人間にとにかく飯を食わせようとする食堂管理AIが射出してきたそうめんの強い衝撃はテレベルムをはじめとした多くの磁気嵐に甚大な被害を与えたものだ。 そうめんで処刑はされたくないな……とテレベルムは思った。もしそのような予定があるならば、自分のときは他の武器を用いるように意見を述べよう。薬味に塗れた敗北感はもう味わいたくない(ダブルミーニング)。 (94) 2021/08/29(Sun) 21:39:56 |
シトゥラは、なんか来たと思っている。 (a22) 2021/08/29(Sun) 21:40:01 |
【人】 平凡 シェルタン「そうでございました 私お勧めいただいた中庭とシアタールームにまだ行けておりませんでした」 思い出したように呟いてMAP確認致します。TAPTAP 「あちらでしょうか 向かってみましょう」 これは迷子になる予感 シェルタンの明日はどちらでしょう。 (95) 2021/08/29(Sun) 21:41:29 |
シェルタンは、迷子になりつつもシアタールームへと辿り着きました。 (a23) 2021/08/29(Sun) 21:45:46 |
シトゥラは、シェルタンに何故か拍手を送りたくなった。(なんでかわからないけど)おめでとう! (a24) 2021/08/29(Sun) 21:47:29 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>93 シトゥラ 「そうか〜。そうか〜〜〜」 ニコニコ笑顔のまま頭をもう一度撫で、それからすっと離れた。 何故かシトゥラの手は握られたままだ。 「胃が本当に受け付けないならあまり無理強いをしてはならないのだけど。 でも、考えてご覧よ?サプリでいつも食事を済ませているからこそ、胃液が過剰分泌されて胃を傷つけてしまうんじゃないかって」 「ちょっとだけ、一口、食べてみないかい? そうめんとか。そうめんとか。そうめんとか。 多分ロビーに行けばいい感じに用意されてると思うんだ〜(棒読み)。 だから行ってみない?いいよね!さあ行こう!」 あ!この使用人、めちゃくちゃ強引にシステム管理担当をぐいぐいロビーへ引っ張ろうとしている! なお、本当に具合が悪そうなのであれば大人しく医務室に連れて行く予定である。体調不良者に無理強いできないからね。 (96) 2021/08/29(Sun) 21:50:59 |
バーナードは、シェルタンがものすごい偉業を成し遂げた気がした。 (a25) 2021/08/29(Sun) 21:53:24 |
シェルタンは、全く面白みのない恋愛映画を観ています。なんでしょうかこれは (a26) 2021/08/29(Sun) 21:55:09 |
ヌンキは、シェルタンをめちゃくちゃお祝いしたくなった。おめでとう! (a27) 2021/08/29(Sun) 21:55:54 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>80 シェルタン 「し、シェルタン殿……!いやあ感無量だよ。君に美味しく食べてもらったおやつ達はきっと幸せだったろうね」 各星や船を渡り歩いてマナーの悪い者と出会ったことも当然ある。ヌンキ自体は気にしていないが、感謝を忘れないその姿勢にはやはり嬉しさが込み上げるものだ。 「勿論だとも!要望があればこのヌンキ、喜んで君のために作らせてもらうよ」 元気に答えた。断る理由なんてどこにもない、といわんばかりの勢いと共に。 (97) 2021/08/29(Sun) 21:56:42 |
シェルタンは、拍手をいただいた気がします。ヤッタ~ 偉業扱いも感じました何故でしょうか。 (a28) 2021/08/29(Sun) 21:57:00 |
シェルタンは、お祝いされている気配を感じました。ヤッタ~ 迷子にはもうなりません。 (a29) 2021/08/29(Sun) 21:57:48 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>96 お母さん 「え、ええ〜〜〜〜?」 よくわからないまま手を引っ張られていく。終わった食生活をしている人間なので軽い。持ち運びも楽々できるので便利だ。 「いやまあ確かに薬飲むのには胃に何か入ってる方がいいことはいいが……」 手を引かれて大人しくついていく。 (98) 2021/08/29(Sun) 22:01:07 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>81 サルガス 「お褒めいただき恐悦至極。 これから先重たくがっつり食べられる物よりさっぱり口にできる物の需要が増えそうだからね。ちょっと練習のつもりでもあったんだ」 変化が分かりにくいからこそ、その穏やかな様子に気づいた時の嬉しさはひとしおだ。 喜色満面の笑みを見せながら貴方が食べる様子を見届けるだろう。 (99) 2021/08/29(Sun) 22:01:43 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ某時間、ロビーにて。 「と、いうことで(>>98)」 ロビーの中心を陣取る機械。テレベルム氏が過去苦しんだという亜高速回転もできるスーパーハイスペックな流しそうめんmachineが悠々と鎮座している。 「只今より流しそうめんを開始する!!」 高らかに宣言した。 そのまま、楽々持ち運びされたシトゥラ殿を流しそうめんのゴール地点に配置する。流しそうめんといえば掴み取りを楽しむのが醍醐味だが、体調の優れない今無理強いはさせられない。ゴール地点でゆっくり掬っていただこう。 じゃあ誰が掴むかというと……擬似肉体を持ったシャトがやってきて食べてくれる筈。多分。確定ロールでシャトを生やさせてください(?)。 (100) 2021/08/29(Sun) 22:09:27 |
ムルイジは、ロビーに運び込まれた流しそうめんセットを二度見した。あんなのもあるのね…… (a30) 2021/08/29(Sun) 22:10:32 |
【置】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ各参加者の端末に一件の通知が届く。 『流しそうめんはじめました 今夜、しばらくやってます。暇なら遊びにおいでね』 (L1) 2021/08/29(Sun) 22:13:32 公開: 2021/08/29(Sun) 22:15:00 |
(n16) 2021/08/29(Sun) 22:15:57 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>88 キュー 「フフフ。そう言ってくれると嬉しいよ。 でも今晩はシャト殿にお願いして船側のご飯を出してもらうつもりさ。ロビーでね。 キュー殿も気になるなら是非遊びにおいでよ。俺しばらくそこにいるからね〜」 ふわっと答えた。そしてその後、亜空間回転するそうめんパーティーをこの使用人は唐突開催するのである……。 (101) 2021/08/29(Sun) 22:16:21 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「よ〜〜〜し、行くぞ〜!!!」 ということで、暫くの間科学技術の発展により進化した(何がどう進化したかは参加する人たちの描写で決まるぞ!好きに機能を生やそう!)流しそうめんmachineを動かす使用人の姿がロビーで見られるだろう。 確定ロールで適当に流しそうめんに参加したりしなかったり、参加者諸氏は好きに楽しんでほしい。[[ うまく掴めたor流れた…or箸が折れた ……etc]]などタグを振って遊んでもいいと思うよ。 なお薬味等も恐らくシャトに頼んで用意してもらいました。 スタンダードなめんつゆに、小口切りのネギに海苔に肉味噌にごまだれに卵黄に梅に……多分なんでもあります。組み合わせて君だけの最強のそうめんを作ろう! (102) 2021/08/29(Sun) 22:21:22 |
【人】 アンテナ キュー「なな、がし、そう、めん!」 聞いたことだけはある。古から続いてきた由緒ある儀式だ。元々は家族円満を願ったとか違ったとか。 あんまり詳しい由来とかは全く知らないけど集合した。楽しいのは知っているので。 (103) 2021/08/29(Sun) 22:21:44 |
【人】 システム管理 シトゥラ「??????」 超展開すぎて頭が追い付けていない。 Space シトゥラ 「ん、ん〜〜〜〜〜〜〜????」 よくわからないがこの茶色い液体を飲めばいいのか? 飲んだ。しょっぱい。 「ヴェー」 羊みたいな声が出た。 (104) 2021/08/29(Sun) 22:21:54 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……流しそうめん、聞いたことはあるけど、実物は初めて見るわ……」 何故ロビーが流しそうめん会場に?ムルイジは何も分からない。 わからないが、今日の夕食はこれになったらしいということはわかった。 箸と汁と適当な薬味を手に、できるだけ流れが緩やかそうなところを……探せたらいいわね……。 (105) 2021/08/29(Sun) 22:23:58 |
シトゥラは、ぼんやりと「流しそうめんって滝もあるんだ」とコースを見ながら思った。 (a31) 2021/08/29(Sun) 22:26:04 |
ムルイジは、滝を呆然と見つめた。あそこ辛くない? (a32) 2021/08/29(Sun) 22:28:24 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あー!いけませんシトゥラ殿!いけません!その茶色い液体は流れてきたそうめんをくぐらせるんです!あー!いけませんシトゥラ殿!ステイ!ステイ!」 羊みたいに鳴いた貴方に慌てて説明をした。 「いや何、シトゥラ殿の事だから絶対食事をきちんと取らないだろうと思って。 食べやすいものを考えてそうめんに辿り着いたのだけど、他の参加者もいるしいっそのこと皆でワイワイ過ごせる流しそうめんにしたら楽しいんじゃないかと思いついたんだよね」 (107) 2021/08/29(Sun) 22:28:28 |
シェルタンは、ギャラクシーシャークをお薦めいただいた気がします。観てみましょうか。 (a33) 2021/08/29(Sun) 22:29:14 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ところで俺も流しそうめんやった事ないので、楽しんじゃうぞ〜!!」 全自動コースにして機械に勝手にそうめん流してもらうようにした後、小皿とお箸を持って中流にステンバーイした。 なお使用人の小皿には甘辛い肉味噌と千切りのきゅうりが入っている。和えて食べようという魂胆だ。 流しそうめんチャレンジは……掴めた! [[ 掴めた!or流れた…or素麺が脱線して襲撃してきた!or服がびしゃびしゃになった!!]] (108) 2021/08/29(Sun) 22:32:23 |
【人】 磁気嵐 テレベルム「……」 「…………亜光速ではないようだな」 遠巻きに見つめ、自らの異能を使う場面ではないことに内心ホッとしている。ネギ死をするのは嫌だ。ネギ塩だけに。 (110) 2021/08/29(Sun) 22:36:19 |
テレベルムは、後ろ姿がそうめんに似ている。 (a34) 2021/08/29(Sun) 22:36:45 |
バーナードは、シェルタンが2時間をドブに捨てている気配を察知した。えっ……終わったら……話聞く……? (a35) 2021/08/29(Sun) 22:36:54 |
(n17) 2021/08/29(Sun) 22:40:06 |
(n18) 2021/08/29(Sun) 22:40:32 |
【人】 被疑者 ハマル「ヌンキ、キファ、ありがとう。気にはしていないよ、そういうゲームであることは承知してるつもりだ」 「ただ、素直に受け入れるわけにも行かない。死にたいわけではないしね」 「さて、僕も夕飯を食べようかな 流しそうめん?興味あるな」 (111) 2021/08/29(Sun) 22:41:05 |
(n19) 2021/08/29(Sun) 22:41:21 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>107 お母さん 「なるほど……」 私に気を使ってのことなのか、とシトゥラは腑に落ちないながらも現状を理解した。 「ヌンキくん、すまないね」 主人でもないのにこんなに良くしてもらっていいのだろうか? 言いたいことは山ほどあったが、今は自分のために催してもらったイベントを楽しもう。 手始めにしわしわの赤い実を取る。 見たことはないが……プチトマトに似ているからプチトマトの加工品だろうと口に入れた。すっぱい。 「ヴェー」 羊みたいな声が出た。 (112) 2021/08/29(Sun) 22:44:24 |
【人】 正弦波 カストル「ねえねえねえ〜〜〜オレがいない間に楽しいコト始まっ シャトいる!!! 」ダウンしていたところから帰ってきて、元気なシャトがいたため、泣いた。 (113) 2021/08/29(Sun) 22:46:30 |
シェルタンは、既に間違えた気配を感じます。2時間後話を聞いてくださる方がいらっしゃいましたらシェルタンまで。 (a36) 2021/08/29(Sun) 22:47:47 |
(n20) 2021/08/29(Sun) 22:48:32 |
【人】 アンテナ キュー「むむむむむ……」 他の人にされている説明を横から聞いている。ぺちぺちと頬を叩いて気合を入れた。よく見て……服がびしゃびしゃになった!! (114) 2021/08/29(Sun) 22:48:33 |
【人】 観測者 サルガス「流しそうめん?」 これは偶然ロビーに居たサルガス。 流しそうめん。何処かの文献で読んだような記憶がある様な気がする。 夏の風物詩であり、とある地域では毎日の様に食卓に出されている「そうめん」なるものを何やかんやする事で、その場がパーティーになるという儀式。 ロビーに運び込まれた大掛かりな機械。 とりあえずシトゥラの羊みたいな声と、その横にいるヌンキの解説でこの茶色い液体は飲み物ではないという事が分かった。 あとこれに何か入れるらしい。とりあえず周りの真似をする。 「この食器は……同期が言っていた、箸……」 扱いがかなり難しいと聞いている。 持ち方を観察し、その結果何とか使える。 (116) 2021/08/29(Sun) 22:49:41 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>112 息子の シトゥラ殿「いいや、俺は構わないよ。ただ君自身がこうやって気を使われることに疲れを感じるのであれば。もう少し固形物を食べる習慣を身につけることをオススメするよ」 苦笑いをして答えた……のも束の間。 「あー!いけませんシトゥラ殿!いけません!えっそれ何食べてるの!?そうめん食べなよそうめん!いきなり変わり種挑むとかチャレンジャーかな胃がびっくりしちゃうでしょ!いけませんシトゥラ殿!ステイ!ステイ!」 羊みたいに鳴いた貴方に慌てて駆け寄った。多分その後おそうめんがお裾分けされることでしょう……。 (118) 2021/08/29(Sun) 22:52:54 |
ムルイジは、あれ、梅干しかしら……と思った。 (a37) 2021/08/29(Sun) 22:55:22 |
バーナードは、慣れた手つきでそうめんを掴んでごまだれでいただいている。ごまだれ! (a38) 2021/08/29(Sun) 22:57:45 |
ヌンキは、ごめんPLの発想力がくるくるぱーだったので梅干しがすぐに出てこなかったんだ…の電波を受信した。 (a39) 2021/08/29(Sun) 22:58:01 |
ヌンキは、バーナードの箸捌きを見て感心している。ははーん、お兄さんお箸慣れてる? (a40) 2021/08/29(Sun) 22:58:53 |
バーナードは、ヌンキに素晴らしい箸捌きを披露した。ドヤ…… (a41) 2021/08/29(Sun) 23:00:03 |
ヌンキは、シェルタンがなんか大変そうな目に遭ってるんじゃないかと思った。後でお見舞いにいこう… (a42) 2021/08/29(Sun) 23:00:41 |
サルガスは、うまく掴めたのでそうめんを食べた。美味しい。 (a43) 2021/08/29(Sun) 23:01:14 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>118 ママ 「ヌンキくん……サプリは固形物だ」 無駄にキラキラしながら食生活崩壊あるあるをのたまう。 ダメだこいつ早く何とかしないと ともあれ、これなら大丈夫そうだとそうめんを口にした。 すすれないのでもぐもぐ食べている。もっもっ (121) 2021/08/29(Sun) 23:06:33 |
テレベルムは、液体栄養剤B型を啜っている。まだ固体は無理…… (a44) 2021/08/29(Sun) 23:07:44 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>121 わるいこ! 「え〜何々? 聞こえないな、 そうめんのお代わりが欲しいって? いいよあげるとも。お母さん息子の食欲があって嬉しいなあ。ほ〜らしっかりおあがりよ」 息子が屁理屈をごねるので笑顔でそうめんを更に追加した。鬼だ。 (123) 2021/08/29(Sun) 23:17:49 |
テレベルムは、遠隔で流れる速度を低速に調整した。 (a45) 2021/08/29(Sun) 23:27:40 |
【人】 システム管理 シトゥラ (125) 2021/08/29(Sun) 23:27:47 |
シトゥラは、Sランダムにするとそうめんがレーンを流れるパターンがランダムになることに気が付いた。 (a46) 2021/08/29(Sun) 23:30:53 |
ヌンキは、食べられなかった子はゴール地点においで……ゆっくり食べよう……と温かい目をしている。 (a47) 2021/08/29(Sun) 23:32:02 |
キューは、お箸とお椀を持ってちょこんと終点に来た。 (a48) 2021/08/29(Sun) 23:32:37 |
シトゥラは、キューにすっぱいしわしわの赤い実はプチトマトじゃないぞ、と念を送った。 (a49) 2021/08/29(Sun) 23:34:20 |
カストルは、一口取れたので満足して終点へ向かった。よろしくキュー。 (a50) 2021/08/29(Sun) 23:36:01 |
キューは、よくわからないけどシトゥラから視線を感じたので、首を傾げた。 (a51) 2021/08/29(Sun) 23:36:30 |
シトゥラは、キューにすっぱいしわしわの赤い実はすっぱいと念を送り続けている。届けこの念! (a52) 2021/08/29(Sun) 23:38:33 |
キューは、シトゥラからの念を受け取れなかった (a53) 2021/08/29(Sun) 23:40:39 |
【人】 防衛部所属 テンガン「これがそうめん。実際にするのは初めてだ」 親子シトゥラとヌンキを後方保護者顔で眺めた後、素麺チャレンジを始めた。 服が大惨事 (127) 2021/08/29(Sun) 23:40:41 |
カストルは、シトゥラとキューを見て何で直接喋らないの?と思った。「何で直接喋らないの?」言った。 (a54) 2021/08/29(Sun) 23:40:59 |
テンガンは、服がびっちゃびちゃになった (a55) 2021/08/29(Sun) 23:41:24 |
キューは、二択ランダムに失敗した。酸っぱい!!!!!! (a56) 2021/08/29(Sun) 23:41:24 |
シェルタンは、色々な意味で悲しみました。三角コーナー眺めてきます。 (a57) 2021/08/29(Sun) 23:41:32 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>125 可愛い子 「おや、お腹いっぱい? それならごちそうさましようか。しっかり食べて偉いよ〜シトゥラ殿。健やかボディへの第一歩だ!」 サプリメントしか口にしてこなかった事を考えると一口以上食べられただけでもかなりの進歩だと言えよう。お腹いっぱいを申請されると素直に頷いた。 「…………あと、いきなりの催しに付き合ってくれてどうもありがとうね」 嬉しそうに目を細めて小さくお礼も添える。 (128) 2021/08/29(Sun) 23:42:32 |
ヌンキは、なんか周りが大惨事になってる気がする!!!と頭を抱えた。君たち〜〜〜!!! (a58) 2021/08/29(Sun) 23:43:21 |
テンガンは、ヌンキ (a59) 2021/08/29(Sun) 23:45:58 |
テンガンは、ボタンを間違って押してしまった顔をしている (a60) 2021/08/29(Sun) 23:46:29 |
【人】 防衛部所属 テンガン (131) 2021/08/29(Sun) 23:47:44 |
ヌンキは、テンガン (a61) 2021/08/29(Sun) 23:50:44 |
ヌンキは、大丈夫、これでフェアだ!という顔をした。ほんとかな? (a62) 2021/08/29(Sun) 23:51:05 |
ハマルは、宇宙のすべてが うん わかってきたぞ (a63) 2021/08/29(Sun) 23:52:07 |
ハマルは、ヌンキとテンガンとおれとの関係はすごく簡単なことなんだ になった (a64) 2021/08/29(Sun) 23:54:50 |
【人】 防衛部所属 テンガン (134) 2021/08/29(Sun) 23:54:53 |
ヌンキは、お、何?ハマルも俺になる?みたいな顔してる。つまりどういうことなんだってばよ (a65) 2021/08/29(Sun) 23:55:37 |
テンガンは、ヌンキに感謝したが自分を見失いかけている。俺がお前でお前はハマルで……? (a66) 2021/08/29(Sun) 23:56:10 |
【人】 アンテナ キュー「…っっっぱい……………………。」 酸っぱかった…………。 「でででででももも、おおおおおいしいいいい」 おいしくはあった…… (135) 2021/08/29(Sun) 23:56:19 |
ムルイジは、下流でひっそりそうめんを満喫している。 (a67) 2021/08/29(Sun) 23:57:10 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>131 >>134 お前が俺で俺がお前で 「えっ何?俺の服着る? いいよ! ただテンガン殿は厚みがあるから、俺の服はちょっとぱつぱつになっちゃうかな〜どうだろ?」 とか言いながら海色のコートを元気に脱いで差し出した。 (136) 2021/08/29(Sun) 23:57:41 |
【人】 アンテナ キュー気を取り直して終点あたりでそうめんを食べ始めた。ここならちょっとそうめんにチャレンジしつつ駄目だったら終点でそうめんを貰える。 近くにムルイジもいるー。 (137) 2021/08/30(Mon) 0:00:25 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「そういえばここ、申請したら何か服とか出してもらえるんじゃないかな? シェフ!本日の気まぐれお洋服一丁頼むよ!」 端末を取り出し申請した。衣食住保証されてるからって好き放題しすぎでは? 用意されたのは…… モーニングコートcosm (138) 2021/08/30(Mon) 0:01:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (139) 2021/08/30(Mon) 0:03:38 |
【人】 正弦波 カストル「そうめん大惨事のうた」 ジャーン。 急に始まる。「め〜ん メンメン そう〜そう〜MEN SO DIE 3時」 リラックスできそうなのんびりした曲調と、三角コーナーも捨てるのを拒否する歌詞。 (140) 2021/08/30(Mon) 0:05:07 |
【人】 防衛部所属 テンガン (141) 2021/08/30(Mon) 0:05:07 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>141 お前は……全 「あ、あちゃ〜〜〜」 ダメっぽかった様子を見て遠い目をした。逞しい体いいなあ。 「まあ羽織るのはいけそうだし乾くまで貸すよ。あとはそうだなあ……無難な選択肢としてはシャト殿に申請すれば君にぴったりの服でも来るんじゃないか?」 俺も今こういうの貰ったし、とモーニングコートを掲げてみせた。 なお振った[[ cosm]]タグ、なんと『説明欄に衣装の名前を表示します。※一部変態有』とあるのだ。大惨事の可能性が大いにある。もし振るなら留意されたし。 (144) 2021/08/30(Mon) 0:21:23 |
【人】 磁気嵐 テレベルムテレベルムは何も存在していない空中を眺めた。そこには軍服cosmのデータが参照されているのだが、近い能力を持つものか、彼がデータを引き出していることを別端末で確認することがなければ、彼はただ照明の輝きを見つめて静止しているように見えることだろう。 「ほう」 ほうと思った。 (147) 2021/08/30(Mon) 0:33:04 |
キューは、終点にもう一回そうめんを貰いに行った。 (a68) 2021/08/30(Mon) 0:33:30 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ!ラサルハグ殿だ!ラサルハグ殿〜!君もおいでよ!今ね〜流しそうめん大会中なんだ! 水流を走る麺を二本の箸で巧みに掴む様を競う娯楽なんだ!夏限定品だよ〜参加賞は掴んだおそうめん!ハズレなしの素敵な遊戯さ!」 適当な説明をしながらやってきた人物に声をかけた。あそぼあそぼ〜 (151) 2021/08/30(Mon) 0:47:35 |
ヌンキは、二本の棒って言おうとしたら二本の箸になっちゃった。脳内で修正しておいて欲しいな。 (a69) 2021/08/30(Mon) 0:48:33 |
【人】 防衛部所属 テンガン (154) 2021/08/30(Mon) 0:52:03 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「カストル殿?カストル殿はね〜流しそうめん大会学生部門優勝さ!おめでとう!」 つまり金メダル!やったねカストル! (155) 2021/08/30(Mon) 0:55:51 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>144 全は一…一は全… 「肩幅と腕が惜しかった……」 農作業と防衛部の訓練で鍛えられた上半身である。代償は貴方が着こなすようなスマートな服を着ることが物理的に難しいところ。 「有難い。ふむ……どんなものがあるか、聞いておくことにしよう」 大惨事を既に起こしているため 先に端末に表示させることにした。まず出てきたのは、甚平cosm (156) 2021/08/30(Mon) 0:58:30 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (157) 2021/08/30(Mon) 1:00:25 |
ヌンキは、大惨事な目になる人……多くない?この機械どうなってるの?と怪訝な目で流しそうめんマシーンを見た。 (a70) 2021/08/30(Mon) 1:03:26 |
(n21) 2021/08/30(Mon) 1:04:42 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>158 大惨事仲間 「ラサルハグ」 丁度端末で映し出したばかりの甚平を速攻で注文し、超有能AIシャトに速達してもらった。 「流しそうめんというものは、難しいな……」 わかる……と頷きながら甚平を差し出した。 (161) 2021/08/30(Mon) 1:05:00 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>157 ラサルハグ 「あちゃ〜そこ突かれると痛いな。あ、遊んではいな……い……遊んでるねえ……ま、まあでも粗末にはしてないから!ちゃんと食べてるから!大丈夫皆やってるよ!」 薬物を勧めるような悪者の如きセリフを吐いて誤魔化していたものの。 「……………………」 第三次大惨事現場(第一次キュー、第二次テンガン)を見てしまったのでそっとタオルを渡しにいったのだった……。 (162) 2021/08/30(Mon) 1:06:20 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (165) 2021/08/30(Mon) 1:08:58 |
【人】 被疑者 ハマル「うん、美味しかった。またやりたいな」 なんだかんだそれなりに食べれたので、満足げだ。 「さて、そろそろ部屋に戻るよ。次の事も考えないとだしね」 (168) 2021/08/30(Mon) 1:12:08 |
ハマルは、どうやらそれなりに小器用なようだ。機械は破壊するが。 (a71) 2021/08/30(Mon) 1:13:31 |
サルガスは、ハマルが何故箸は扱えるのに機械は破壊するのか、疑問に思った。 (a72) 2021/08/30(Mon) 1:16:00 |
【人】 被疑者 ハマル▶「何をしようかな…」 (5)1d6 1.庭園で動物と触れ合う 2.遊技場で麻雀をする 3.今日はもう寝よう 4.バーで何かしらを飲む 5.ホールで楽器に触ってみる 6.神社でおみくじを引いてみる (169) 2021/08/30(Mon) 1:16:44 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>168 「ああ、おやすみハマル殿!どうかいい夢を。参加してくれてありがとう!」 一応流しそうめんの主催みたいなものなので、一緒に楽しんでくれる人がいると嬉しくなるのだ。 部屋に戻る貴方へ元気に手を振って見送るのだった。 (170) 2021/08/30(Mon) 1:17:01 |
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