古城の吸血鬼 ニクスは、メモを貼った。 (a0) 2019/04/12(Fri) 23:06:09 |
古城の吸血鬼 ニクスは、メモを貼った。 (a1) 2019/04/12(Fri) 23:06:35 |
【人】 マスター代理 リウビア─開店時間外での幕間─ [マスターはサボり出したら最近姿を見せない。 見掛けたらソファ毎天井に突き飛ばすが反省しない。 他の臨時店員はそれぞれの世界に戻った。 尋ねられても曖昧に暈かしただろう。 パートの子は優秀だが Danteがどれぐらい滞在するか不明だが会えば紹介はするだろう。] あら、そう? 私が知ってる限りは何でも出来るわよ。 ……私より先に入った店員は よく働いてくれたけど料理がダメだったしね。 [客との会話と言われてやや首を傾けた。 当たり障りの無いのを好む客もいれば 少し耳を傾けて欲しい客もいるだろう。 リウビアは後者の客の相手は余り得意では無かった。 未だに人間の機微には疎いのでDanteの思惟にも勘付かない。>>0:794 語られない過去に深慮するほどの心の移ろいはない>>0:795 逃亡した店員はそんなところを見透かしていた。 。]きっと、他にも理由はあったのだろう (2) 2019/04/12(Fri) 23:06:54 |
【人】 マスター代理 リウビアまあ、……そうね。 マスターなんてエスプレッソ自体知らなかったから。 あなたどうしてカフェなんて建てたの? って……来た当時思ったものよ。 [機械音痴であれボタン一つで作れるのだから良いが やはり風味が違うのでリウビアとしては許せなかった。] ああ、そうよね。 その辺は本人に気をつけて欲しいものだけど。 店の方から聞くのが最近の風潮かしらね…? [そう言えば以前に妊婦も来店していたが>>0:796 あの時はハーブティーは扱ってなかったが。 何を出したかまでは流石に覚えていないが。 その後無事に赤子を連れてきていたので大丈夫だろう。 今後は気をつけるべきか、とメモをした。] (3) 2019/04/12(Fri) 23:06:59 |
【人】 マスター代理 リウビアあら、大袈裟ね。 偶然ここで上手く出来ただけよ。 他のとこでも出来るわよ、きっと。 [実際、現状は帰る場所がないのは、無いのだろう。 ”今”は、ということになるが。 料理との相性という点に置いては 深く追求したことがなかった。 目新しい見解とともに 新たな知識を得たのはリウビアも同じ>>797] (4) 2019/04/12(Fri) 23:07:01 |
【人】 マスター代理 リウビア─閑話休題・新人店員の話>>0:798 ─ [医者、と聞かれて首を捻った。 医者……に診せられるような子ではない。] ああ、いえ、持病みたいなものなので。 放って置けば治るから大丈夫よ。 [若干、煙に巻くような台詞で打ち切ろうとした。 おそらく勘の良い彼なら理解してくれるだろう、と。 あの子が倒れてるせいでマスターに紹介出来ないのは 少々、心苦しい面もあるが。] (5) 2019/04/12(Fri) 23:07:03 |
【人】 マスター代理 リウビアああ、アレルギーは無いわ。 あとはお子さま舌だから 苦いのはやめた方がいいかも。 [珈琲もカフェオレしか飲まない子だし。 好みに文句を付けるつもりはないが。 蜂蜜を入れたらいいということで 成る程そうして飲みやすくするのかと得心した。 熱くて飲めないという事は無い筈。 氷雪の精霊だが、そこらの精霊ではないらしい。 実のところよくわかってないが。] [尊敬の念だとか、執心だとか。 リウビアには遠い感情だ。 全く無いとは言い切れないが 性質上人よりずっと感情は、薄い。 このカフェで随分と 人間味は増した方だが。 ぽつん。雨が降る。 あなたの境地にはまだ遠い。] (6) 2019/04/12(Fri) 23:07:06 |
【人】 マスター代理 リウビア[Danteが救えなかった”相手”など無論知らない。>>0:802 感傷的に映ると口にされれば驚きに目を丸くしたが。 飲食を避けている訳では無い。 差し出されれば受け取る。 疲れ、というのは今一つわからないが。 付喪神だと知らないからこその”気遣い”を 無碍にするほど、人間を理解していない訳ではない…つもり。] ええ、もっとひどかったら ちゃんと自室で休むようにね? ダンテまで倒れられたら 休業看板用意するしかないわね。 [告げれば休憩をしているところなど ほとんど見たことがないだろうことに 怪訝さが増すかもしれないが。] (7) 2019/04/12(Fri) 23:07:08 |
【人】 マスター代理 リウビア[────だから] [人ではない身。 付喪神ゆえにどうしたって共感出来ない領域。 リウビアの行動理念は”カフェの運営” ”お客様にひとときの安らぎを” ────その理念は「店主」のもの。 それが根付いた付喪神がリウビアだった。]* (8) 2019/04/12(Fri) 23:07:10 |
不器用 ラッセルは、メモを貼った。 (a2) 2019/04/12(Fri) 23:08:29 |
舞台役者 ヴィクトルは、メモを貼った。 (a3) 2019/04/12(Fri) 23:08:38 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a4) 2019/04/12(Fri) 23:09:05 |
Another Stigmata アレクシスは、メモを貼った。 (a5) 2019/04/12(Fri) 23:10:45 |
巨人のアヴェンジャー クガネは、メモを貼った。 (a6) 2019/04/12(Fri) 23:13:58 |
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。 (a7) 2019/04/12(Fri) 23:15:03 |
裁判官 リーベルトは、メモを貼った。 (a8) 2019/04/12(Fri) 23:17:46 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[────時は、一週間前に遡る。 妻がいなくなって以来 男手一人で育ててきた愛娘が二十歳の誕生日に失踪した。 まるで愛妻と同じように。 あの子は確かに 母親に似ているところがあった。 己が得意とする召喚術の適性も低かった。 甘かろうが護衛をつけていた 召喚獣まで手元に戻る始末。 寝食を忘れて探して ────当然のように倒れた。] (9) 2019/04/12(Fri) 23:23:29 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル ……ジーナ… [あの子は黙っていなくなるなんて 妻のことがあるだけに考えられなかった。 何か惨事に巻き込まれてやしないか。 ───…倒れかけた意識で、ふつり、と影が差す。 姿はよく見えなかった。 その気配は只人のものではないと感じたのは 疲弊しきっていたが故に敏感であったからだろう。 男と思われる声の問い掛けに ────意識が朦朧とする中で答えた。] ………水を… あの子を…見つけるまで帰るわけには [意識が途切れた。 臨界点に達した訳では無い。 ────…時空の移動に体が耐えきれなかった]* (10) 2019/04/12(Fri) 23:23:35 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ベッドから起き上がる。 意識を失って数日が経っていたか。 恐らく先に雇われていた Danteとは一度ぐらいは挨拶をしていたか。 こうしてはいられないと立ち上がる。 ────…そう、娘を探す代わりに 働くことと”何か”を求められたが。 意識不全となる前の出来事は靄が掛かっていた。] おはようございます……には遅いかな。 働かざるもの喰うべかざるとは言ったもので。 少しぐらい体を動かさせて頂いても? [ホールで見掛けたリウビアとDanteに語りかける。 数日倒れていたといっても この身は人間ではない。 何より────対価の為には どうやらカフェで働くのはひとつの条件だった。 尚この男。男手一人で娘を育てていただけあって 料理の腕と、紅茶の腕は一品だった。]** (11) 2019/04/12(Fri) 23:23:40 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a9) 2019/04/12(Fri) 23:29:09 |
氷炎の剣士 フリーレは、メモを貼った。 (a10) 2019/04/12(Fri) 23:30:55 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a11) 2019/04/12(Fri) 23:36:27 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 純粋無垢は、真っ白のカンバスと同じ>>0:881 筆を取る何者かによって、きっと違った色を見せるのだろう それでも、最後には自分で色を選びたい 良いも悪いも、後悔だけはしないように ] ( ――そうして、貴方に二度と 傷を負わせないように願うんだ ) [ どれだけ貴方が青の世界に心惹かれようと 最後には"陽"の元へと戻ってくる。>>0:882 それが分かれば、心に芽生えた僅かな不安も きっと消え失せもしただろう ――"海"が互いのいつか帰る場所であっても もう少しだけ待っていてほしい。と ] (12) 2019/04/12(Fri) 23:44:30 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 己の一番の取り柄はこの馬鹿正直さだ>>0:883 そしてシロさんの心と表情を揺さぶるのが 生きがいの一つであれば。 ――とはいえ、この言葉は純粋な想いから 零れ落ちたもの オレが何度でも"好き"という気持ちを自覚しているように この言葉によって、何度でもシロさんが オレを好きになってくれていたら、それで良いな ] おう!びしばしやってくれよ! よろしく頼むぜ!シロさん先生! [ 同僚の女の子が呼ぶように、ふと思いついたまま 後ろにそう付ける。 なるほど。確かに彼の教え方は上手かった 浮けない金づちがビート版10mでも確実な進歩だ またいろんなことをシロ先生から教えてもらうのも良いなと 己は満面の笑みを浮かべそう思うのだ 今度は傍で一緒に 青 い海原をいつか二人手を繋いで泳ぐ日を夢見る。――ところで、何でトビウオ? *] (13) 2019/04/12(Fri) 23:45:50 |
【人】 不器用 ラッセル[ふう。と深く息を吐いて 家の机の棚の中にチケットをしまい直した 偶然くじ引きで当ててしまったペアチケットと旅行券 電車に乗って1時間程度揺られれば行ける距離ではない場所 チケットに書かれた6月の土曜日 土曜の早朝から家を出て、向こうに着いて野球を見て、一泊して帰る…そんな感じだろうか 旅行券付きだから行き帰りと宿泊にはお金はかからない。けれど 向こうでの食費やら細かいことのお金は自腹だ 今でもギリギリな生活で 着いていくのもやっとな野球の実力 行きたいという気持ちはあっても バイトも練習もなるべく休む訳にはいかない] …どー、しよう。コレ [なにせ旅行券 誰かに譲るにしても、早めであることが望ましいだろう] (14) 2019/04/12(Fri) 23:49:08 |
【人】 不器用 ラッセル[無理して自分が行くか、誰かに譲るか …考えて、たくさんお世話になっている セスキャプテンとマナさんに渡そうと決めた 練習に行けたある日、終わってから キャプテンを見つけて声をかけにいく マナさんは…今のところ近くに見当たらないから後で話してみようか] あの、セスキャプテン 野球観戦のチケットが当たったんですけれど 私はちょっと… 金銭的な事情とか、練習とバイト休みたくないからとか色々あって 行けないのでこの日空いていたらいきませんか? [紙封筒に入ったチケットを一枚取り出して見せて もう一枚はマナさんに渡そうとしていることも話す チケット、貰ってくれますか?と首を傾げた]* (15) 2019/04/12(Fri) 23:49:30 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[真っ白のカンバスは、見ていると 何処か胸が軋むのはきっと、己が その純粋さを置き忘れてしまった大人だからかもしれない 子供の様に、いや、実際は子供といっていいのかもしれない 無垢なあなたが、これからどんどん成長していったなら 一体どんな風になるのだろう 君の手に握られた筆が、君自身によって 色を纏って、描かれていったなら どのようになるのか。そんなことをふと、考える 何時かは海に還っても また再び出会えた時に、或いは帰るまでの間に 何度でも、見つづけていたい君がいるならば この世界はきっと、とても輝いて見えるのだろう] (16) 2019/04/12(Fri) 23:55:57 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[さて、私は世界の敵として召喚されたとき 敵側であった娘の英霊を助けたことがある その際に、先生と呼ばれたことがあったが>>13] ……何だか、松陰先生のようで 気恥ずかしくもあるな。 [正直に言おう。先生と呼ばれること、嫌いじゃない とはいえシロさん先生というのは、何か文庫本の 坊ちゃん先生みたいな感じにも聞こえて 少しばかりほほえましい 君が望むのなら、教えたいことはあるのだ 泳ぎ方、文学の面白さ等 私もまた。無垢な君から学ぶこともある だからこそ、純粋な思いだとわかっていても、 何とも胸に悪いストレートな言葉に 毎度、内心で動揺する私は滑稽であるが この時ばかりは、無表情でよかったと切に思う 満面の笑みの彼をくしゃり、と撫でたのであった クガネ、知っているか *]平成のトビウオと呼ばれたそりゃあもう 泳ぎの上手な選手がおったらしいぞ、日ノ本には (17) 2019/04/12(Fri) 23:56:21 |
生贄 セレンは、メモを貼った。 (a12) 2019/04/13(Sat) 0:20:15 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ松陰先生、ってシロさんの先生だよな オレの先生はシロさんだけだけど、 松陰先生も英霊になってンなら、いつか教えてもらいたいなァ [彼を形作るものの一つに、その偉大なる師の存在がいるなら>>17 会ってみたいと思うのもまた道理。 ーー頭を撫でてくれる、その熱い手が好きだ。 ……その手で、もっと心の奥深く、 自分ですら知らない所まで触れて欲しい "暴いてほしい" ] (18) 2019/04/13(Sat) 0:37:36 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ……? [ふと、芽生えた感情に首傾げたのは一瞬で すぐに己のご褒美へと意識が移ってしまったか。 某友情努力勝利のまんが雑誌はバイブルです そして日ノ本のトビウオはすごいな!とまた一つ学習も* ] (19) 2019/04/13(Sat) 0:38:05 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 出し入れの手間も省ける、目に付く場所にある。 それは丁度良い位置、高さに机があるからだ。 リーが細かいのは今に始まったことじゃない、と 同じく耳は傾けるが細かすぎるだろう。 いや……お前は間違ったことないか? 一度や二度くらいあるだろう? 大体、あんな似た色と形をしているのが悪いんだ。 デザインの敗北という言葉が相応しい。 絵描きの俺が言うのだから間違いない。 わかりやすさは万物共通で最重要。] 本当の俺の姿を知ったところで離れていくなら、 その程度だってことだろうな。 偶 像 自分に都合の良い、飾り物の「アイドル」を欲するなら、 俺である必要は無い。 俺別に女にモテたくて役者やってる訳じゃないんだがな。 とはいえ、助言は聞いておこう。 (20) 2019/04/13(Sat) 2:06:49 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 言い訳必死だな、と我ながらつくづく思う。 いかに愛する我が友といえど、小言ラッシュは 父親どころか小姑にランクアップしてきた感があるな。 なんで掃除しないかって?>>0:819 ルンバが家出したからだよ 懸賞で当たって俺の運絶好調だな! と調子に乗っていたら いつの間にか無くなってた。 運とルンバなんて無かった。俺はショックで掃除を止めた。 家出しなかったら、もう少し俺の家は綺麗に保たれていた かもしれないし、三日で飽きて動かさなくなったかもしれない。] [ とはいえ、学生時代のリーを知っている身としては これでも随分丸くなったと思うものだが>>0:820。 引き篭もる前に一緒に行った居酒屋で、酔っ払いに絡まれ、 頭に血の上った俺が突っかかろうと一触即発だった際、 冷静に仲裁してくれたりもした。 今では寧ろ、俺の方が気性が荒くなってしまった。 ──この感覚。 世話を焼いていた子供が立派に育ち、手が掛らなくなり、 親離れしていった感覚に近いのかもしれない。] (21) 2019/04/13(Sat) 2:07:00 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 学生時代から演劇に興味を持ち、 在学中に劇団の手伝いを続ける傍ら 卒業後正式に劇団に入ることが叶った。 学業の出来は決して悪くは無かった。 故に「劇団に入るのは勿体無い」との声も聞いたが 現実よりも夢を追いたかった。 入団後裏方を務める一方、役者としての練習も重ね 数ヶ月で端役での出番が来た。 評判も初めてにしては上々。 次もどうだと声が掛かり、出番も徐々に増え続け 数年も経てば、念願の主役の座を射止めることも叶った。 ── あまりにも、順風満帆過ぎた。] (22) 2019/04/13(Sat) 2:07:07 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 天照らし芳情の祝福を与えし太陽も いつかは雲隠れ、夜の帳に飲み込まれるように 光は光のみのまま、存在を保ち続けることは出来ない。 ──光が存在する場所には、必ず影が存在するのだから。] (24) 2019/04/13(Sat) 2:07:22 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル─ 回想 ─ [ 例の一件以降都会から離れ、今の家に住むようになった。 後先何も考えず、ただ、逃げる為だけに。 それにより、生産されることは何も無いのに。 だが、それ以上に人と会うのが怖かった。 ──暫くすると、奴が家に来た>>0:822。 連絡先は教えなかったはずなのに。 寧ろ、一番会いたくなかった奴でもあった。 団長か劇団員に聞いたのだろうか。 既に何度も芝居を見に来ていた常連な上、 友人だと紹介していたから、あっさりと教えたのだろうか。] [ 扉越しに聞こえた声は懐かしく、そして温かく。 ( 思えば、数日も会わなかったことも、珍しかったな。 ) 会いたくなかったはずなのに、訪ねてくれて ‶嬉しい と思ったなんて。 ( こんな俺に、構ってくれるなんて。俺はまだ、一人じゃ……。 )] (25) 2019/04/13(Sat) 2:16:19 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ なのに、俺は馬鹿だったから。 下手なプライドが邪魔をして、顔を合わせる勇気が無く 追い払ってしまった。 分かっていた。 心の裡では、家に招き入れ、全てを吐き出したかった。 リーなら全てを受け入れてくれるだろう、そう信じていた。 ( ──こんな俺に手を差し伸べてくれる奴なんて……。 大事にしないと罰が当たるというのに……。 ) ただ、慰めてもらいたい。優しい声を掛けてもらいたい。 寂しかった。辛かった。 もっと幸せになりたいから、と奴の温もりが欲しかった。 たったそれだけのことだったのに。 ──── 何故俺は 正反対の拒絶する行動≠取ったのだろう?] (26) 2019/04/13(Sat) 2:16:24 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ やがて声は聞こえなくなり、足音が遠のくと 帰ってしまったと実感し、心までひとりになってしまう。 何の生産性もない無限ループ。 否──俺の絶望度合いを深める生産性なら、存在するか。 扉を開け、置き土産の荷物を手に取る。] ……買いすぎたとか、そんなミスする筈無いだろうに……。 [ この品揃え、明らかについでで買ったものでは無いだろう。 それでも、捨てる気にはならないので家の中へと持ち帰った。 まさか、見られていたとは気付きもしなかったが>>0:822] (27) 2019/04/13(Sat) 2:16:29 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 越してきたばかりのあばら家も、現在ほどは荒れ果てておらず まだ自室のベッドが寝具としての機能を果たしていた頃。 背もたれの外れた貰い物の椅子に腰を掛け、 未だ温もりの残っていた、差し入れのコロッケを口にする。 衣は多少濡れていたが、衣はまださくさく感は残っていた。] ( ──俺が学生時代によく買ってた店のじゃないか。 しかも、俺の好きな南瓜味を選んでるとか……。 ……あいつ……。) ……っ、 ……うっ、ああぁぁっー……! [ ──間もなく、つ、と 頬を冷たいものが頬を伝った。 次の瞬間には嗚咽が響き渡る。 もし誰かが近くを通りかかれば、鮮明でないが聞こえただろう。 リーは流石に立ち去ってくれた後、だと信じたいが。] (28) 2019/04/13(Sat) 2:16:34 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ この時、リーが俺を見捨てないでくれたこと。 俺の意識の向き方が、感情が、徐々に変化し始めたのは 思えばこの時からだったのかもしれない。 あの後も来てくれて、嬉しいはずなのに 結局また追い払ってしまって。 ──本当、よく愛想を尽かされなかったものだ。 何度目の来訪時だっただろうか。 ドアの外から声が聞こえた時。] ……入れよ。 [ 覇気も生気も無い声でぼそっと呟き、屋内に入ってくるのを待つ。 いざ対面すれば、声以上にしなびた姿をした 落ちぶれた役者の姿があっただろう。] (29) 2019/04/13(Sat) 2:17:52 |
【人】 舞台役者 ヴィクトルああ、そっちのことか。 確かに歳食えば食うほど体型維持は厳しくなるというが。 俺は健康管理の意味合いで捉えていたな。 適度に睡眠を取らなければ、肌も荒れ万病の元となる。 舞台の上に立ち、最高の演技を見せる為には、 体を万全の状態に整えるのも大事な仕事だ。 客も皆万全の状態のショーを見たいだろう? いや、謝らなくてもいいって。 だがこれは役者だけでなく、社会人全員にも共通することだぞ。 勿論、働きづめのリーにもな。 [ 全ては自分のミスだというのに、何故リーが謝るのか。 理由も大体察せているから、大丈夫だ、と 今度はこちらから頭を軽く撫でよう。 いや、黙ってやってるがバカンス中にも仕事持ち込む方が 余程ブラックだと思うぞ?>>0:825 とはいえブラックの押し付け合いは畑が全然別なので、 勝敗がつきそうには無いが。 だから、リーの家に住むようになってからは、 飯くらいは用意してやろうと思っていた。 これも立派な支えになるだろう、と。 仕事を追えて迎えてくれる人がいる。飯が用意されている。 これらは全て、当たり前に存在するものでは無いのだから。] (30) 2019/04/13(Sat) 2:23:26 |
【人】 舞台役者 ヴィクトルよし、なら旅行終わったら、マンションのプールに行こうぜ。 人の居ない時間帯に行けばいいんじゃないか? 深夜の3時とかなら居なさそうじゃないか? おもちゃも浮き輪も持ち込めるかもしれないぞ。 [ 折角の施設使わないとは勿体無い。 子供が使用可能ならば、浮き輪や遊具も持ち込み可だろう。 29歳児の為に宿泊先のホテルで、 こっそり遊具でも買っておこうと心に刻む。 約束を取り付けると同時に、帰りにリーの家に寄る口実も出来た。 長い旅行になりそうだ。] 言っておくが肉も好きだが魚も好きだぞ? 名産品でないにしろ肉料理くらいはあるだろと思ってな。 肉は腹が膨れるからな。 体力勝負の仕事だから、スタミナは大事だ。 [ もっともな理由をつけてステーキを支持する。 とはいえ、綺麗な景観を見るのは好きな方だ。 それに一番大事なのは──リーと旅行に行くことだから。 ので、抱いた後悔は全く持って無駄になるのだが。 肉を焼くくらいなら、それこそ帰りに家に寄った時にでも焼くぞ?] (31) 2019/04/13(Sat) 2:23:32 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル勿体無いお言葉、この身を賭してご主人様の為に尽くしましょう。 [ 格好良く執事風のおもてなしのフリをしてみたが。 主人のように振る舞い、返事を返してくれたので>>0:829 更にサービス。 今度また気が向いた時にやってみるか、と思ったが。 大体カッコつけてもこの車の持ち主はリーなんだよな。] (32) 2019/04/13(Sat) 2:23:35 |
【人】 青星 ロキ悪魔が、ただの少年だったころ。 暖かで穏やかな過去の記憶。 それを悪魔はもう二度と振り返ることはしないだろう。 過去への悔恨は捨てた。 過去への憧憬は消えた。 過去への愛情は潰えた。 あるのは、ただ一つ。 ―――己すら燃やし尽くす憎悪の 炎 のみ (33) 2019/04/13(Sat) 2:31:03 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル……言った傍からこれだ。 無防備なまま寝やがって。 こんなに人畜無害な見た目してるのに、な……。 [ 眠っているからと悪態を吐きつつ、やはり日々の疲れが 溜まっているのだろうと想像する。 停車時には愛らしい寝顔を隣でじっと眺めて。 こいつが未来、とうか現在でも名実共に閻魔様だとか まず信じられないだろう、と笑みが漏れる。 ──今では知っている人が少ない、俺が深く知っている顔── ]( 出会った頃は、こんな風に 一緒に旅行に行くようになるなんて。 きっと、俺もお前も想像してなかっただろうな。) [ 出会った頃の荒れ果てた姿を思い出す。 第一印象は ‶ 仕事じゃなきゃ、仕事でも絶対に関わりたくない奴 =@だったというのに。何がどうなるか分からないものだ。]** (36) 2019/04/13(Sat) 2:32:56 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル─ 現在・車中 ─ [ リーの頬が随分と赤く見えるが、大丈夫かと覗き込む。 言った傍から熱でも出してるんじゃないだろうな、と 不安になり頬にそっと触れてみるが、やはり熱を帯びていた。 まさか先程の執事ごっこの効果がここまでとは想定外。 車の説明に耳を傾けながら、好きなんだなと笑顔で説明を聞く。 とはいっても俺はあまり車に興味が無かった。 今までは、乗れればいい動けば良いのポンコツに 乗っていたが、貯金も溜まってきた頃。 新たに買うのもいいか、でも高いな、とぐるぐる葛藤中。] ……家族、か。 昔は水族館や遊園地やらに、遊びに連れて行ってもらったな。 [ 数秒間、沈黙が流れた。言葉に詰まる。 既に居ない存在、たとえ生きていたとしても消息不明。 しかも、きょうだいに当たる存在が同じ姓である確実性も無い。 とは言いながらここは役者。 表情と声色を明るい状態に保ち、徐々にと話題を変換させていくが。 反応が無くなったのでふと見ると、既に眠っている姿が>>0:829] (37) 2019/04/13(Sat) 2:34:25 |
青星 ロキは、メモを貼った。 (a13) 2019/04/13(Sat) 2:35:55 |
舞台役者 ヴィクトルは、メモを貼った。 (a14) 2019/04/13(Sat) 2:38:01 |
青星 ロキは、メモを貼った。 (a15) 2019/04/13(Sat) 2:40:41 |
舞台役者 ヴィクトルは、メモを貼った。 (a16) 2019/04/13(Sat) 2:57:30 |
【人】 萩原 悠人扉以外から入れるなんて ちょっと秘密基地みたいだよな。 [いろんな人があちらこちらから 入るのだから店員も大変だろうと思いつつ、 けれど動じない姿を見ると 慣れているのだろうとも思う。 きっと不本意な慣れなのだろうなと思うと 少々複雑な気持ちにはなるが。 しかし、自分が落ちてきたのに対して 他の人は自由に入ってきているなと 思うと、やはりもう少し違う入店の仕方が なかったのだろうかと思う。 せめてなにか扉くらいあってもよかろう] あんたは最上さんっつーんだな? たしかに雪って間違われそうだ。 でも、男にない名前じゃないだろう。 [彼の名を聞いて、>>0:@63 確かに女性らしいがとは思う。 けれどそもそも本名を名乗ってこなかった 自分が人の名前をどうこうは言えないだろう。 それに、この名前だって。 ……知らない誰か «両親» の付けた名前だ] (38) 2019/04/13(Sat) 3:58:33 |
【人】 萩原 悠人んで、そっちは……田嶋優花さんか。 可愛い名前してんのな。 そんじゃ、田嶋さんって呼ぼうかな。 いきなり名前呼びはアレだし。 俺は、ア……あー、悠人。 萩原悠人って言います。 [名前を褒めるのは、抜けない癖。 ここから優花ちゃんと呼ばなかっただけ まだ進歩している方だろう。 自分の名前を聞かれれば、咄嗟に 源氏名を答えようとして慌てて誤魔化す。 もう仕事はやめたのだから、名乗る必要は無い。 しかしながら本名を名乗るのはなんだか変な気分だった。 それこそこちらは仕事柄、本名を名乗ることなど なかったのだから] (39) 2019/04/13(Sat) 3:58:53 |
【人】 萩原 悠人[そして尋ねたことに返ってきた内容を聞いて 少しだけドキッとした。>>0:587>>0:588 何故その話を持ってきた。 あー、えっと、つまり。 弟クンとそのお友達がラブホに入った 真意を聞きたい、と? それを聞きたいって? [彼女の弟がどんな人物かは知らないが、 やめとけ、そっとしとけ が本音である。利発ではなく、興味本位だったとしても。 男同士でラブホに入って何もないってことはない。 いや正確に言うならば、それじゃ終わらない。 ……と、自分は思ってるし間違ってはないだろう。 弟クンはどうか知らんが、そういう場合 相手側はそれを利用さえしそうな気がする。 何かに理由をつけて押し倒してそうだ (事実) ] (40) 2019/04/13(Sat) 3:59:31 |
【人】 萩原 悠人─ むかしのはなし ─ [初恋は、妹だった。 そう言うと少し変な感じがするが、 あの施設で年下はみな弟と妹だった。 悠兄と呼ぶあの子。 年は10も離れている幼いあの子に、 どうして恋心を持ったのか。 その理由はもう覚えていない。 自分を見ると笑顔になる姿が好きだった。 悠兄と、駆け寄ってくる姿が好きだった。 寂しい時には甘えてくる姿が好きだった。 他にも弟妹はいて、同じように接してくるのに あの子だけは特別だった。 あの子が笑うと向日葵のようだった。 その温かさを愛していた。 ──あの、全てが炎に包まれる日までは。 あの子の悲しい泣き顔と叫びを聞くまでは]* (42) 2019/04/13(Sat) 4:08:27 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─ヴェーチェルさん>>11─ あ、おはようございマス……っテ。 もう動いて大丈夫なんですカ? [声の主に気付き、そちらを見やると 一人の男性がそこに居ましタ。>>11 確か一度挨拶をした覚えはあるのですガ……。 何という名前の方でしたっケ。 リウビアさんから彼のことを聞かされていたなら、 心配そうに尋ねたことでショウ。] (43) 2019/04/13(Sat) 4:54:55 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante 具合が悪くなったらすぐに言ってくださいネ? 酷い時は休憩スペースなり自室で休んだりしても 大丈夫ですカラ。 [ 彼が人間じゃないと知らない僕は 聞いてくれれば休憩スペースの場所も案内すること、 くれぐれも無理だけはしないよう伝えテ。] ああ、そうでしタ。 僕、貴方に名前教えてましたっケ? Dante Cafaroデス。 言いにくければダンテでいいですヨ。 (44) 2019/04/13(Sat) 4:55:19 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ところで、貴方のことは 何と呼べばよろしいでしょうカ? [それを教えて貰えたら、「分かりましタ」と頷いて その名で呼ぶことになるでショウ。 もし口ごもったり戸惑いの反応を見せたのであれば] アー……無理しなくてもいいんですヨ? だけど名前を呼べないのも不便ですネ……。 ────それなら、 「フセさん」って呼んでもいいですカ? しばらく伏せっていたので、フセさん。 [これも反対されたのであれば改めて 彼に呼び名を問うたでしょうカ。]* (45) 2019/04/13(Sat) 4:56:29 |
【人】 幕末のライダー シロガネ そうだよ。松陰先生は、 私や久坂といった、維新の志士たちにとっての。先生で。 大恩あるお方、よ。 きっとその講義を聞けば、虜になるに、違いない。 [などと、恩師を思い出せば小さく笑む 触れた朱色の髪は意外と柔らかい。 撫でながら、ふ、と纏う空気が一瞬変わった姿に 此方もどうかしたか、と言いかけて ―――漫画(ご褒美)へと意識を移し はしゃぐ様子を見れば、此方の抱いた違和もまた 波の間に消えるのだ 凄いんだぞ、トビウオ。速いしな!**] (46) 2019/04/13(Sat) 6:54:44 |
Another Story セレスティアは、メモを貼った。 (a17) 2019/04/13(Sat) 8:53:09 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─開店時間外での幕間─ [もしもリウビアさんがマスターを 臨時店員さんに関する話は 曖昧に暈されてしまいましタ。 パートさんについては 未来にリウビアさんへ紹介して貰う機会が 滞在した2年の間に存在したトカ。] え、そうなんですカ? ほエー……。 [ふとしたことで聞けた リウビアさんより先に入った従業員の話には 思わず興味深げに耳を傾けてしまいまス。 一瞬過ぎった感傷は忘れて。 ] (47) 2019/04/13(Sat) 9:54:16 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[客との会話の面では、 何故か首を少し傾けられてしまいましタ。>>2 確かに当たり障りの無いのを好む方もいれば 耳を傾けて欲しい方もいるでショウ。 ですが僕は一度興味関心の分野にスイッチが入れば 夢中で喋る傾向があるので、余程注意しなければ 前者の接客には不向きなのデス。 むしろ思惟に勘付かれなかったこと、 ]深慮されずに接して貰えたことは 今の僕にとって幸いでしタ。 それに、疎さへ気付けているということ自体が 既に疎さを脱しているんじゃないかなっテ、 僕にはそんな気がしまス。 (48) 2019/04/13(Sat) 9:54:59 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[次にリウビアさんが告げたのは衝撃的な一言でしタ。 マスター、エスプレッソ知らなかったんですカ!?>>3 ]エ……。 [思わず絶句、そしてリウビアさんに同感。 マスター本当にどうしてこのカフェ建てたんですカ?] それは本当に謎ですネ……。 エスプレッソの存在知らなかったのに、 カフェの存在は知ってて建てたんですカ……。 僕もリウビアさんの立場なら同じこと思ってましたヨ。 [ちなみにエスプレッソマシンが無い理由、 その真相を知ったなら>>3そのこだわりように なおさら感心していたでしょうネ。] (49) 2019/04/13(Sat) 9:55:19 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante まあ、実際ご本人自体は気を付けていても 完璧に把握しておくのは 難しいケースも存在しますからネ。>>3 僕達店員側がお客様にお伺いするのが 一番安全で確実なのかもしれまセン。 後は僕達側で情報を共有することでしょうカ。 ハーブティーを淹れない人が注文を取る際も 事前にアレルギーの有無を尋ね、 作る人にそれを伝えれば事故防止に繋がるかト。 後は持病持ちに向かないハーブや 副作用が強いハーブは予め用いないと決めておく。 今思い付くのはそんなところですかネ? [妊婦さんに関してだと 禁忌のハーブでも「多量摂取は避ける」が殆どですが 無事に赤ちゃんが生まれたなら良かった良かっタ。 ハーブの注意点に関してはノートに記しておいたので 見返して共有するのは可能な筈デス。>>0:241] (50) 2019/04/13(Sat) 9:56:38 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[料理との相性については、 軽食を注文するお客様を見てのコト。 「食事やドルチェを楽しむ際に、 飲み物が合っていなければ 美味しさも半減してしまウ」 それは避けたいと思ったがために、 気付けば少しずつ意識し始めていたのでしタ。 それがまた彼女にも影響を与えていたようだったとハ。>>4] (52) 2019/04/13(Sat) 9:57:18 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─閑話休題・限界と休業看板─ ……ふむ、持病みたいなモノ、ですカ。 [元々疲れやすいタイプなのかな?とうっすら考えつつ、 打ち切ろうとしたリウビアさんに何かを察し>>5 これ以上は店員同士の詮索に繋がると思って>>0:89 聞くのは止めておきましタ。] (53) 2019/04/13(Sat) 9:57:47 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ああ、アレルギーは無いんですネ。 苦いのは止めたほうがいいなら 蜂蜜の他にりんごジュースとかで 割ることも考えましょうカ。 [なお蜂蜜で甘みを付けるのは昔から行われていて、 他には砂糖や糖蜜・ジャム。ドライフルーツにジュース。 後はコーディアルというUKにある 季節のハーブやフルーツを生のまま漬け込んだ 非常に甘いシロップ。 (この際は6~8倍に薄めて使用しまス) 昔調合に失敗した時は お世話になってましタ、コーディアル。 それだけじゃなく果物のビタミンや ハーブの薬効も美味しく摂取出来る優れモノ。 ドリンクやゼリー、ソルベ(シャーベット)作りや 紅茶の甘味付け等アレンジしやすいので 「今度リウビアさんに交渉して許可を貰えたら ドライハーブを用いて作ろうカ」などと うっすら考える臨時店員なのでありましタ。] (54) 2019/04/13(Sat) 9:58:08 |
【置】 リコリス臨時店員 Dante[リウビアさんの感情の薄さや疎さ。>>6 僕は人間として遜色無い範囲に感じてますガ、 もしリウビアさんから直接聞く機会があったなら 僕は似たようなことを言った誰かを知ってると、 思わず口にしたでショウ。 ─────それが、救えなかった人だとも。>>7 ] (L0) 2019/04/13(Sat) 9:58:37 公開: 2019/04/13(Sat) 10:00:00 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ハイ、分かりましタ。 今、僕達2人で回してるようなものですからネ……。 休業看板の出番にならないよう、気をつけマス。 [ 回してるような、と言ったのは 一応マスターを頭数に入れるか迷ってのコト。>>8 もしどこかでリウビアさんから行動理念を伺っていたなら そのためにも健康管理をしっかりしなければと 気を引き締めるのでありましタ。>>8]** (55) 2019/04/13(Sat) 9:59:29 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a18) 2019/04/13(Sat) 10:09:57 |
最上 雪は、メモを貼った。 (t1) 2019/04/13(Sat) 10:22:47 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a19) 2019/04/13(Sat) 10:53:04 |
【見】 最上 雪[あの頃の私 きっとおおおおお 純真な少年 だったあああああ 右とかあああ左とかあああ 攻めの反対は守りだとおおおおお あの頃の私 きっとおおおおお 純粋な少年 だったあああああ リバやカプも 何も知いいらなああああい♪(涙) ] (@4) 2019/04/13(Sat) 11:52:43 |
最上 雪は、メモを貼った。 (t2) 2019/04/13(Sat) 12:00:36 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 奇遇と奇縁に相談相手>>@62 より都合が良いのは ───…二人とも異性だったこと 最上さんの名前>>@63を聞けば ゆき≠ニ呟き少しおかしそうにした。 ] あ、すみません 私の先輩にユキ先輩って呼んでる男性いて そのひとのこと思い出しちゃって [ 名前はヤスユキ≠セったのだけれど それもまた、幼馴染みのおにいさんが ゆき≠セなんて呼ぶから周りが真似して おそらくユキ先輩は 不本意そうにしていた気もして 馳せた大学時代のことは一旦棚にしまった ] (58) 2019/04/13(Sat) 14:24:14 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 荻原さんの自己紹介を聞く 秘密基地みたいという言葉には頷いた。>>38 こういう場所は弟が好きそう、と つい思ったのは 弟の話題を出していたからだろう。 独り立ちしてからほとんど接点がないのに むしろ幼馴染みのおにいさんのほうがよく会う こんな時ばかり都合のいい姉だなあと自嘲が浮かぶ 入り方に関しては 私も扉なんて無かったけれど なんだか素敵な空間なので気にしないことにした ] (59) 2019/04/13(Sat) 14:24:36 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 呼び方は何でもいいですよ、と添えたあとに>>39 ああ、でもと付け加えた ] もうすぐ結婚するから そういうの気にしたほうがいいかもですね? [ 何て少しだけ幸せそうに顔を綻ばせる>>39 夫になるひとはおとなしくて穏やかで そんなことで目くじらを立てる人ではないけれど 結婚をする ───意識しないと忘れそうなこと 昔からのんびりしているせいか 跡継ぎで婿養子になってもらうから 苗字も変わらないせいか実感はちょっと薄め ] (60) 2019/04/13(Sat) 14:25:11 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ だいじょうぶ、声量は落としてます>>@65 気にせずに弟とその子は同級生で その子の兄と私と 4人が幼馴染みだったことを告げた 実際は同級生のふたりが一番仲良かったけれど お兄ちゃんが欲しかったとか 無理なことを言っては あの兄弟にいつも迷惑掛けっぱなしで ] うぅん……でも地元ですけど…… [ ビジネスホテルの>>@66 代わりと聞いてもピンと来なかった。 身長と聞かれて160pだけど 最近あまり会ってないので当てずっぽう ] 180pぐらいだった…かな? ただうちの弟は身長低くて [ ちびとか小さいとか言われると怒るんです だから、身長差が 丸わかりのようなことは避けそうなのだけど 最上さんから>>@67「探りを入れる」提案とともに 視線は荻原さんのほうへと移った。 丁度その時にカルボナーラが運ばれてきた ] (61) 2019/04/13(Sat) 14:26:01 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花あ、はい、そうです それこそ…困らせてないかなって……。 あ! あの日は弟の幼馴染みの誕生日だったんです! ……だから、勝手に連れ回してるんじゃって 余計に心配になっちゃって [ 最上さんの言うように 困らせてるんじゃないかなって その憂慮が晴れずにフォークへ手を伸ばす ] 誕生日とか…余り盛大に祝う年頃じゃないかもだけど まーくん昔からモテてたのに 恋人いたら恋人さんのほうは祝いたかったかも、とか。 [ カルボナーラをくるくるとフォークに巻き付ける ] (62) 2019/04/13(Sat) 14:26:42 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 弟は他意はないけど唐突だった>>40 思いつきで行動するから 迷惑かどうか省みないとこ、ある 私は同性同士で、とか偏見はないけど まさか弟と、違う女の子よく連れてたあの子がって 身内だと想像がつかない典型だった そもそも私は知らなかった あの子が弟にずっと片想いしてたとか 全然知らずに蚊帳の外 ] (63) 2019/04/13(Sat) 14:26:53 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花でも、…荻原さん…と最上さん あの子……弟に甘いんですよ〜… あの子絶対ピーマンだけは食べないって 親の仇みたいに嫌ってるんですけど それいつも食べてあげたりとか 弟に頼まれたら断れなさそう…… 昔からモテてたのに あの子が結婚しないの弟のせいだったらどうしよう… [ フォークで一巻きしたカルボナーラを一口>>41 つい声を荒げそうになるのを抑えた ふう、と溜息を吐いて 鳴らない携帯を、つん、とつついて ] (64) 2019/04/13(Sat) 14:27:21 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花[ 実際は一夜の過ちでは済まない関係だが 同居してることすら知らないけど ほとんど毎日同じ布団で寝てるとか 疾しいことをしてなくても 異常にくっついてるとか それこそ、私は、何もしらないが 弟のせいで結婚出来ないあながち間違ってなかった。 ] (65) 2019/04/13(Sat) 14:27:46 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花男の子ってなんかずるい… 幼馴染みが全員男の子だったせいもあるけど いつの間にか私だけ蚊帳の外になってて 昔はゆうねえ≠チて呼んでくれてたのに 弟は姉貴呼びだし、あの子優花さんだし おにいさんはいつの間にか結婚してるし ちょっと寂しいなぁ… [ 男の子に産まれたら良かったとは思わないけど でも男女での距離感は年頃になれば出来るのも しようがないことだけど。 それをしょうがない≠セけで済ましてきたのが ついつい、知らない人達相手に漏れ出た ふぅっと一息で不満を吐き出したら 少しだけスッキリした ] (66) 2019/04/13(Sat) 14:28:02 |
【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花変な相談聞いてくれてすみません うちの弟も、二人みたいにしっかりしてくれたら こんなに心配しないんですけどね あ、おふたりもなんか悩みとかありますか? [ 言いたくなければいいですけど けっこう清々しくなった気分でいた。 それはそれとして 実はさっき弟に 「あの子に迷惑掛けてない?」 ぐらいはメールをしてみますと さらっと話したものでした ]** (67) 2019/04/13(Sat) 14:28:46 |
ショウは、メモを貼った。 (a20) 2019/04/13(Sat) 15:00:34 |
【人】 青星 ロキ― カフェ・リコリス ― [小学生並みの感想を言う>>0:778 少女に仮面の奥であきれ顔を作る。 もっと言い方はないのか、ととやかく言う気もつもりもないが 元ではあるが"勇者"という立場上、 それなりのものを食べてきたこともあるだろうに] ………、ぁっ? [呆れたような顔を、 言葉を出して"ごまかしていた"からだろうか。 少女の動きに一瞬ついてこれず、呆けた声を出す。 未だ湯気の立っていたスープめがけて フォークがのびた>>0:779 豆にフォークが突き刺さる。 とめることも、制止する声を出すのも忘れて 豆がそのまま相手の口に入るのを見て、…] (68) 2019/04/13(Sat) 15:39:30 |
【人】 青星 ロキ…なーに人の食ってんだ食い意地大魔神 んなこといわれんでも食べるから 人のをとるんじゃねーって話ですよ [―――べつに。 何かしらを気遣われたわけじゃない。 相手だって気遣って手を出したわけでもないだろう。 ―そもそもとして、向こうに"気遣い"という概念が存在するのかは置いといて。 ・・・・・・・・・・・・ 彼女に食べられないように手を付けずにいた豆のスープにスプーンを浸す。そのまま具材とともにスープを掬えば、片手でピエロの仮面を押し上げて口元だけをさらし、そのまま口元にスプーンを持って行った] (69) 2019/04/13(Sat) 15:40:03 |
【人】 青星 ロキ[お互いにきっと、遠回り以上のことをしている。 踏み込まない、踏み込ませない。 魂というひどく強いつながりを持っているのに。 …いや、持っているからこそ、 ―――少女と己はお互いに踏み入れることを忌避していてる] […まるで人間のような行動をとるもんだと、悪魔は自分で自分を嘲笑う] (70) 2019/04/13(Sat) 15:41:09 |
【人】 青星 ロキ[口の中に広がる具材の味は、噛むごとに広がっていく。 それは、懐かしいとも思ったし。…少し違う、とも思った。 違いを見つけて落胆する行為の意味が分からない。 同じを見つけて密かに喜ぶ理由が理解できない。 それなのに、一喜一憂を密かにしてしまうのは ―――あまりにも考えたくない心の変化であって、…。] …………、うまい [たったそれだけ、口にする。 少女のように、素直に感想をこぼせるほどの心境には至らなかった。それでも何かを言わねばならぬと"誰か"がいう。 ―やめろよ、お前はもう人間じゃないだろ 零れ落ちていく思いを、どうすることもできず。 ゆっくりとスープを食べ始める] (71) 2019/04/13(Sat) 15:45:38 |
【人】 青星 ロキもう俺は人間じゃない。 故郷を滅ぼし、世界を燃やし、あまたある命を無駄に散らした憎悪の炎。 何もかもが悲嘆に濡れて 何もかもを憎しみへと変えた愚かな悪魔 人間 今更感傷に浸ることなぞ"俺"が赦さない。* (72) 2019/04/13(Sat) 15:51:34 |
【人】 萩原 悠人ふは、そうだろ? 昔は施設の庭の見えにくい場所に 秘密基地とか作って遊んでたな。 院長先生にはバレバレだったけど 知らないフリしてくれたりして。 [懐かしいな、と目を細める。 年頃になってくると、弟達は 妹達と遊ぶのをやめていたっけ。 それで喧嘩をしていたこともあった。 全部懐かしく愛おしい思い出だ。 それが自分のせいで全て焼けて失われても ]自分を責める思い出にはならなかったのは 幸いとも言うべきことだろう。 (73) 2019/04/13(Sat) 16:24:38 |
【人】 萩原 悠人それは俺も思ってた。 ここはそういう店なのかもしれないな。 初めて来たし、よく分かんねぇけど。 ま、そんなことはいいじゃん? つうか、最上さんはあんま 好きじゃないかもしんねーけど、 雪って名前、俺はいいと思うよ。 綺麗だと思うし。 [軽く笑いつつ、そう告げる。 名前ってのは自分が気に入るかどうか みたいなところもあると思っているし、 あまり女性的だとかそういうのは 気にすることじゃないと思う。>>@7 萩原さん、そう呼ばれれば”悠人でいい”と返す。 それは苗字は捨てたと思っているから。 知らない人の苗字を便宜上名乗っているだけだ。 かの恋人に教えなかったのが良い例だろう] (74) 2019/04/13(Sat) 16:24:51 |
【人】 萩原 悠人[そして話は彼女の悩み相談へ。 結婚する、という発言には少しだけ目を見開いた] へぇ、若そうだと思ってたけど 結婚するような歳なんだ。 呼び方は自由って言っても流石に 嫁入り前の女性を名前では呼べないな。 [思ったより歳が上なのか、 それとも早くに結婚するのか。 定かではないが、話した感じ しっかりした印象もある。 どちらかと言えば前者のような気がした。 それにしても、聞けば聞くほどに 彼女の弟と幼馴染みは黒だな と思う。誕生日にラブホ、なんてのは 定番すぎるくらい定番だろう。 おそらくその”まーくん”の誕生日祝い だったのではなかろうか。] (75) 2019/04/13(Sat) 16:25:06 |
【人】 萩原 悠人聞いた感じだけど、まーくん?って 割とモテてたんでしょ? それでも幼馴染みを優先したり 甘やかすのは、そうしたいからじゃない? 俺も、下の子達が多かったから分かるけど 世話焼きはすぐ甘やかしたくなるんだよ。 まーくんだってそんな馬鹿じゃないだろうし 自分のことはちゃんと自分で決めるんじゃない? [これでどうか誤魔化されてくれないだろうか。 と思うのは、やはり2人が彼女に 何も告げていないのが理由だろう。 折を見て告げるかどうかまでは分からないが あまり探ってやるなと思ってしまう。 ついつい弟クン達の味方になってしまうのは 自分も恋人が男だからだろうか。 でもあの子は気にしない気がする。 なんて思考を巡らせつつ。] (76) 2019/04/13(Sat) 16:25:23 |
【人】 萩原 悠人……年下なんてそんなもんだよ。 昔はただのお姉ちゃんが、 いつの間にか大人のお姉さんになるんだ。 態度だって変わるだろうし、 いつまでも無邪気に呼んではいられない。 [寂しいのは分かるけどな、と 頭に手を乗せようとしてやめた。 この人も子どもじゃないんだから。 うちの歳の近い弟妹達もいつの間にか 呼び方が悠兄から悠人くんに変わった。 それは、成長の証だと思っている。 しょうがない。 されどそれで済ますのもちょっと寂しい。 兄姉なんてのはそんなものだろう] (77) 2019/04/13(Sat) 16:25:39 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[練習後 ベンチ前] ……ふぃー、今日も疲れた。ん、どうしたラッセル。 ……ほー、野球観戦のチケット旅行券付きか。こんなもんどこで手に入れたんだ、羨ましい。んで、これがどうしたんだ。 [ある日の練習後、後輩が話があると言ってきた。聞けば、手に入れたはいいが行くための都合があらゆる面でつきそうにもない、とのことだ] (78) 2019/04/13(Sat) 16:25:50 |
【人】 萩原 悠人[話をしたら少しすっきりしたようで、 悩む顔がなくなった姿に目を細める。 そして代わりにとばかりに聞かれた悩み事。 うーんと首を傾げて考える] 俺は、特にないかな。 恋人も可愛いし。 [出した答えは特になし。 さらりと惚気も混じえてそう告げれば、 最上さんは?とそちらに話題を回した]* (79) 2019/04/13(Sat) 16:26:04 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガーラッセルよ。いいかよく聞け。話を聞くぶんにはお前が置かれてる状況は並の人間よりもはるかに厳しい。自分で選んだ道とはいえそりゃあしょうがないことだ。 [ラッセルが自分では行けないから、と言いチケットを渡して来ようとしたところに、顔をしかめて話し出した] 金は人の生活に欠かせないし、それを稼ぐ機会を逃せないのもわかる。だかな、人には一生において、逃してはならない機会ってのがあるんだよ、ラッセル。 ……ラッキーでつかんだプロ野球観戦の機会は、お前にとってそうなんじゃないかと思うんだよ。 (80) 2019/04/13(Sat) 16:27:08 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガーだが、そのために必要なものを自分が用意できない。そう言う場合はどうするか、分かるか? [しかめた顔を元に戻し、問いかける。その目は、少しだけ父親のような優しさを含んでいた] ……正解は、周りに頼ることだ。お前の周りには、実にいい人間が揃っている。一応、俺も含めてだ。 [そう言いつつ、取り出されたチケットを受け取る。そして] ……たまには人生の先輩らしいところを見せてやる。行くぞ、野球観戦。 [肩に手を置いて、こう言った*] (81) 2019/04/13(Sat) 16:30:28 |
監督兼キャプテン セス・グライシンガーは、メモを貼った。 (a21) 2019/04/13(Sat) 16:37:17 |
カットバース 遊撃手 マナ・ローレンスは、メモを貼った。 (a22) 2019/04/13(Sat) 16:43:34 |
【人】 不器用 ラッセル[手元に残ったもう一枚のチケットを 袋から出して見つめる] ところで、それって えーっと、建て替え?それとも出世払いですか? [冗談ではなく、真剣な顔で 肩に置かれた手の、その先の人を見つめる 飛んでくるボールを掴むのも 優しさを受け取るのもまだまだ苦手な彼女であった]* (84) 2019/04/13(Sat) 19:39:58 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ― カフェ・リコリス ― 明確に言葉として紡げば 目に見えぬものが瓦解しそうだった 綱渡り 確かなものなど何もない ───…本当に気づいてないなら ぼくはどうしたらいいのだろう (85) 2019/04/13(Sat) 20:53:05 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ─カフェ リコリス─ [盛大なパーティーからは抜け出し癖があったので>>68 行儀作法は全く身につかなかった。 気を取られていたかなどフリーレにはわからない。 少女の体格にしては 多めのチキングリルがあるのに行儀の悪さ。] 世の中弱肉強食だろ いいだろ別にぃ ほら肉やるからグチグチ言うなよ! [気遣ったつもりは無論フリーレにはない。 ただこの”元”勇者 行動は破天荒だが普段と様子が違えたりするのには少し聡い。 どうもこれ以上は手を付けられたくないらしい。>>69 ケチーなどと言って野菜を刺しては食べる。] (86) 2019/04/13(Sat) 20:53:10 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[───フリーレの奥底に燻るものには気づいていまい。 親しい人はあのひとが魔王として覚醒して灰となった 親代わりのあのひとは それが最後の願いだったから、この手で刺して殺めた 世界はひどい歪で醜悪で それでも 赦せて ]いたの は 、 (87) 2019/04/13(Sat) 20:53:13 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[うまい>>71 零した悪魔は、美味そうに食べているようにも そうでないようにも見えて、わからない。 こんなに近くにいるのにわからない。 湿っぽいのは好きじゃないから がっと肉を食べた。…さっきより美味しく感じない。] [ ゆっくりとスープを食べる悪魔と反して あっという間に少女は平らげた。 ──…ご馳走様とは、言わずに手をあわせただけ ] (88) 2019/04/13(Sat) 20:53:24 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a23) 2019/04/13(Sat) 20:59:24 |
最上 雪は、メモを貼った。 (t3) 2019/04/13(Sat) 21:54:15 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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