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【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[尻の間で彼の欲望を擦りあげれば びくびくと震えて喜んでいるよう。 物言いたげな眼差しに悪戯っぽく目を細めた。 自分の痴態で興奮してくれたのだと思えば 恥ずかしいけれどやっぱり嬉しいもので。] ……ん、 いーよぉ とめないで……? [顔を真っ赤にした彼は可愛いけれど そうも言ってられなくなるんだろうなって。 この先の行為を想像して密かに昂った。 一旦湯から上がった彼が 脇に置いてあった避妊具を嵌めて また戻って来る。] (-3) 2021/07/07(Wed) 14:59:05 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[一度体を持ち上げられ、 体勢を変えて向き合う形に。 ちゅ、と柔らかく唇が触れて ゆっくりと腰を沈めれば 剛直が花弁を押し広げて割り入っていく。] あぅぅぅぅっ……… [この熱が欲しかった、と言わんばかりに 全身が堪らない悦楽に震える。 満ちていく感触に甘く息を漏らし、 更に腰に力を篭めればさほどの抵抗もなく。 柔らかい肉襞の中にずぶずぶと埋まった雄は 根本まで入り切った所で止まった。] (-4) 2021/07/07(Wed) 15:01:19 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙んっ……はぁぁ…… あああっ…… そ、宙のぉ…… ぁぁん そらの、はいって、 ああぁ、きもちぃ……あふぅぅ……っ [あっという間に きもちいい、で頭の中がいっぱいになって。 何でも達して過敏になっているのもあり これだけで気をやってしまいそうになりながら。 一番奥に擦り付けるように 小刻みに腰を揺らせば きゅうきゅうと襞が蠢いて絡みつく。 じわあっと快感が広がって、 溢れた蜜が湯の中でいやらしい音を立てた。] (-5) 2021/07/07(Wed) 15:03:15 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ん、ぇ……?? そー、かな…… [ぴたりとくっついた身体が酷く熱くて、 浮かされたようにくらくらする。 快感のせいだと思っていたけれど、 確かにずっと湯に浸かっているから、もあるのか。 ぽーっとした顔で彼を見つめ、首を傾げる。] 言われてみたら、はぁ…… …ちょっと、熱い……かも、 しれない…… けど……… …………でも、 ………んんっ…… 抜いちゃ……やだぁ…… それよりっ……はぁぁ……もっと、 して……? [もっともっと、 このまま彼と繋がっていたくて。 こちらからもキスを交わし、舌先で唇をなぞって 駄々をこねるように甘える*] (-6) 2021/07/07(Wed) 15:06:43 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[腰を下ろしながら、甘い声を響かせる彼女を見上げ。 根元まで難なく飲みこんで震える身体を、両腕で抱き締めて肌を密着させたなら。 とろとろに蕩けてるんじゃないってくらい、熱くうねる襞と。 ねだるように揺らされる腰の動きが、気持ちよすぎてふわふわしてくる。 汗ばんだ首筋へ、顎へ、唇へと愛おしげに口付け。 のぼせてないか訊けば火照った頬のまま、ぼんやりとして潤んだ黒い瞳に見つめ返されて。 俺以上にふわふわとした答えに、眉が下がった。 本当はここで自制できるのが。 ただしい大人なのかもしれないけど。] (-8) 2021/07/07(Wed) 21:52:46 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……抜かない。 ていうか、いま、みよこのなか 気持ちよくてたまんないから……抜きたくないし。 [そんな、かわいく駄々を捏ねられて抜くなんてできるほど、できた人間じゃない。 見上げたまま舌を伸ばせば、唇をなぞっている彼女の舌を絡めとり。 呼吸ごと飲みこむように、深いキスを交わしながら。] は…… けど、うっかり抜けないように…… もっとみよこも… 俺に、しがみついてて……? [湯の中でいやらしい音を立てながら。 彼女の奥まで満たしたままゆるやかに揺さぶれば、じわじわと溢れる出す蜜が太腿でぬめり、悦ぶように絡みつく襞が気持ちいい。] (-9) 2021/07/07(Wed) 21:52:59 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……もし動けなくなったら、 その時はまた抱えてやるから…… な、 [感じ入ってる彼女の隙をつくように、時折軽く突き上げたりしながらも。 上も下も深く深く繋がって。 呼吸も身体もひとつに蕩けあうような、ゆるゆると気持ちいい時間を味わっていたら。] (-10) 2021/07/07(Wed) 21:53:09 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[このままじっと、やり過ごせば大丈夫。 そう頭ではわかっているから、できるだけじっと息を殺しながら。 ふと、同じように堪えている彼女が見えたなら。 なんだか無性に、ムラムラとしてきてしまって。] ……………… みよこ、 [低く呼んで、細い腰を掴んだなら。 円を描くように熱い蜜壺をぐるりと掻き混ぜ、擦り上げた。*] (-12) 2021/07/07(Wed) 21:56:15 |
【独】 櫛田三四子/* おかえり〜! 最中に声かけられるの、ですよね!!!!!!!ってめっちゃにこにこしてる。むしろ宙がやらなかったらわたしがやっていた。にこにこ。 全然大丈夫です!!大丈夫ですって言うかわたしもずっと好き放題やってるので……へへへ………宙は相変わらずかわいいしいい男だし優しくてえっちで毎日でれでれしていました。 そうだったダミーじゃなかった2IDだった(自分でやっといて忘れ奴)3分の2って聞くとそれなりに大きな確率。 (-13) 2021/07/07(Wed) 22:12:18 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙んっ……ふ、…… はあぁ……うんっ……わたしも きもちいっ… ぁぁん……っ [絡めとられるまま舌先を擦り付け ちゅくちゅくと音を立てて唾液を交わし合う。 角度を変えて何度も求めながら 彼に請われるまま首に両腕を回して ぎゅうっとしがみついた。 ゆるゆると揺さぶられるのが酷く心地いい。 時折性感を突き上げる屹立に 此方も動きを合わせ下肢を揺らして 心も身体も甘い温度に浸かり切っていた所] (-16) 2021/07/07(Wed) 22:57:48 |
【人】 櫛田三四子[―――ガタリ、と扉の外で物音がした。] っ……!? [一瞬びくっと身体を強張らせ 無言で彼と顔を見合わせれば どうやら給仕さんが夕食を運んで来てくれたようだった。 もうそんな時間だったっけか。 彼の読みは正しかったと言える。] ………、 [彼が応対してくれているし、 ここは黙っていた方がいいだろうな。 そう判断して一旦息を顰め、 カチャカチャと鳴る食器の音を聞きながら 暫く身を潜めていることにしたのだけれど。] (1) 2021/07/07(Wed) 22:58:24 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……………、ん うっ……… [とは言え。 やっと気持ちいい所を貫いて貰えたばかりだったのだ。 半端に刺激を止められるのは割と辛く、 油断すると腰がもじもじと動きそうになってしまう。] (が、我慢、…我慢っ…… は、運ぶの、終わったら……っ いっぱい、っ ……ついて、もらう……からぁ……) [ほんの少しの我慢だと自分に言い聞かせつつ。 女給さんには申し訳ないが 早く行って、と心の中で願い 眉間に皺を寄せて懸命に耐えていたのだが――] っ、??? [不意に腰を掴まれて驚きに目を見開いた。] (-17) 2021/07/07(Wed) 23:00:14 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ひゃぁっ ………!!![ぐりっと性感を抉られて甘い声が漏れる。 慌てて口を噤み、 聞こえていないか外の様子を窺った後、 じとっと彼の方を睨んで。] ちょ、こら、宙……! 動かないで、よっ……!! あぅ……っ [意思とは裏腹に焦らされている中は悦んで、 もっとしてと言いたげに きゅうきゅうと甘やかに締め付ける。 中が収縮すると余計に辛くなってしまって。 はあはあと荒い息を吐きながら 無意識に尻を小さく振っていた。**] (-18) 2021/07/07(Wed) 23:03:23 |
【独】 櫛田三四子/* お風呂入る前に「入浴中です」みたいな書置き残すロール入れかけて、いやでもこれあれじゃん???声かけられるフラグですよね???潰すなんて勿体ないのでは???って思い直して消したわたしえらい。ガッツポ。 えーーーーほんとですか!! とろとろしてるだけで喜んでくれるなんてすずさんと宙は天使かな…ありがてえありがてえ…… えろに前のめりなせいで一人突っ走ってないかいつでも心配になってしまうのですが需要と供給が一致してて良かったです拝もう。 こんなわたしですがよろしくお願いします!(?) (-19) 2021/07/07(Wed) 23:13:35 |
【独】 櫛田三四子/* どんな風に......でもやっぱりいいところで中断って感じで表に落としてるのとそんなに変わらない気はする。 あっでもイく手前で寸どめってのもたのしいですよね。 途中からピギーの存在忘れてた!w もうちょっと温泉街をぶらぶらしてたら触れてたかも。どうだろな。 (-20) 2021/07/07(Wed) 23:56:28 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[隠れるように身を寄せて息を顰めながらも。 眉間に皺を寄せ、浅い呼吸を繰り返し。 耐えるように腰をもじもじさせている彼女に、興奮をくすぐられないわけがなくて。 意地の悪い悪戯心のまま腰を動かせば、甘い声が微かに響き。 睨まれて、つい口端が上がってしまう。] ……だって、みよこの腰もゆれてるし。 ほら……すごい締めつけて、 もっとしてって……ことじゃないの? [ねだるように収縮を繰り返す膣壁は、正直で。 彼女が小さく尻を動かしだすのに合わせ、ぐりぐりと奥を先端でつついてあげれば。 荒くなっていく息が肌をかすめ、ぐぐっと貫く熱が一回り嵩を増した。] (-21) 2021/07/07(Wed) 23:56:54 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子 ふ……もっとしてあげるから、声……おさえてて。 じゃないと、……ン、 あっちに聞こえちゃう…… かも。 [心なしか、さっきよりも締め付けが強く。 緊張で感度が上がってるらしい彼女の羞恥を煽るように、掠れた声で囁きながら。 片手で肌の間で押し潰されている胸の頂を、こりこりと弄ろうか。 荒い息遣いが、甘く浴室を見たし。 我慢しなければならない状況が、逆に欲情を煽っていく。] (-22) 2021/07/07(Wed) 23:57:11 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ちっ、ちがっ… ふぁぁん…… あっあっ、ぁぁん、おっきくっ、するなぁぁ…! [にやにやしている彼を睨んでも 悪戯をやめるどころか 今度はぐりぐりと奥に押し付けられて。 意思を余所に正直な肉襞は それが欲しかったと言わんばかりに 彼の雄に絡みついて甘える。 勝手に動いてしまう腰を必死に堪えれば 切なそうにきゅーーっと奥が締まり。 その刺激もあってか 入っているものが一回り膨張して擦れ 余計快感を拾ってしまう。] (-26) 2021/07/08(Thu) 16:15:11 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙やんっ、してほし、 くないっ も…! …ぁぁっあっあ、っ いま、動…ちゃ、だめぇっ はぁぁっ むねぇ、 や、こえ、出ちゃ…‥… [口先の抵抗を余所に。 こりこりと胸の頂きを刺激されて きもちよさそうに声を蕩けさせた。 理性では駄目だと分かっているのに、 我慢を強いられている状況が 皮肉なことに余計興奮を煽る。 彼は彼でこの状況に興奮しているのか、 動きは一行に止まる気配がなくて。 せめて声を殺そうとしがみつく腕に力を籠め、 彼の肩に真っ赤に染まった顔を押し付ける。] (-27) 2021/07/08(Thu) 16:17:13 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ふーーーっ、ふーーーーっ… (だめだめ、声聞こえちゃ……っ がまんがまんがま…ぁぁぁ、それきもちぃっ あ、もっとぉ、じゃな、やめ、やめちゃだめぇっ) [必死で自分に言い聞かせながら その一方で段々と我慢が効かなくなり 下肢の動きは大胆なものになる。 終いには殆ど擦り付けるように 尻を左右に振りたくりながら 荒い息を噛み殺し耐えていた。] (-28) 2021/07/08(Thu) 16:18:52 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙〜〜〜〜〜っ!! (そんなの、後でいいしっ!) [楽しそうにこちらを見る様子からして 絶対分かってやっている。 余裕ぶった小憎らしい顔を ジト目でぎろっと睨みつけたが あまり効果があったとは思えず。 では今からお持ち致しますね、 と告げて去っていこうとする女給さんに、 何とか息を整えて声を絞り出す] (-29) 2021/07/08(Thu) 16:21:15 |
【人】 櫛田三四子………あ、あのっ…………! 入口、の、とこに、 置いといて、 はぁぁ いただければ……っ はぁ、 だいじょうぶ、です、からっ…… [多少震える声ではあったが、 そこまで不自然に思われるようなことは なかったと思いたい。**] (5) 2021/07/08(Thu) 16:23:46 |
【独】 櫛田三四子/* 遅くなりました! 基本的に宙とえっちなことするのを嫌がりはしないよ! まあ時々はみよこも拗ねるかもしれないけど(今まさに) PLはきゃっきゃしてるので無問題です! 自慰ね! 元々恋をするまでは淡泊だった設定だから 自慰もしたことなさそうだよな〜と思ったりしつつ なんとなーく書いたら拾って貰えてわーいってなってました。 多分今後はこの日のこと思い出しながらするようになります。 (-30) 2021/07/08(Thu) 16:29:29 |
【独】 櫛田三四子/* >旅行中におふとんにいけるか それwwww 一応設定としては2泊3日にしましたが これもしかして1日終わらない…?って思ってはいるw 密に遊べてるってことで有り難いですけどね!! 村が終わってもみよこたちの旅行は続くんじゃ。 そしてぼちぼち離脱しま、また夜に〜!** (-32) 2021/07/08(Thu) 17:08:46 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[ちょっと意地悪するだけのつもりだったのに。 口と身体がまったくあってなくて、思ってた以上に、かわいい反応をする彼女を見たら。] ……んな、 きゅうきゅう締めながら言われても、……無理。 [興奮しないわけがなく。 切なそうに締まる奥も、必死に声を抑えた抗議も、胸への刺激に気持ちよさそうに蕩けた吐息も。 全部が全部かわいくて、愛おしくて。 しがみついてくる彼女の、赤く染まった首筋へ口づけながら。 堆積を増す雄を、吸いつく膣壁に擦りつけるように揺さぶった。] (-33) 2021/07/08(Thu) 22:22:56 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[肩口で、懸命に荒い呼吸と嬌声を噛み殺しながら。 彼女ももどかしそうに、だんだん自ら腰を揺らしはじめて。] ッ……こら、 それ以上うごいたら、バレるって……、 [やめちゃやだ、と訴えるような腰の動きを口では咎めても。 不埒な掌は彼女の快感を高めるよう、揺れるやわらかな尻を揉みしだき。 温かい襞に包まれ搾り取られそうな快楽に、思考がふわふわと蕩けていく。] ……は、 まった、その動き……やばい、 からっ [さすがに俺も、ちょっとのぼせてるのかもしれない。 少しずつ余裕を削られて、次第にどちらが攻め立てられてるかわからなくなっていく。] (-34) 2021/07/08(Thu) 22:23:24 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[そんな張り詰めた緊張の時間も、やっと終わりが見え。 彼女から零れた安堵の息が肩口を掠めれば。 俺は呼吸を整えながら、再び意地悪く目を細めて。 給仕を引き止め、彼女に声をかけた。 腕の中から睨んでくる目は、今にも零れそうなほど潤んでいて。 むしろ劣情を煽られ、彼女を内から押し拡げる熱が増したので、完全に逆効果だ。] …………、 ほら。 [にまにまと口元を緩めたまま促し、成り行きを見ていれば。 懸命に言葉を紡ぐ、震える声が浴室に反響し。 今度こそ、給仕が下がり扉の閉まる音がした。] (-35) 2021/07/08(Thu) 22:23:39 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……よくできました。 なんてな、最後のはちょっとハラハラしたなぁ。 [再び二人きりになった部屋付きの浴室で。 褒めるように彼女の背中を撫ぜながら、ふ、と吹き出した。 子どもの頃のかくれんぼみたいに、一気に解けた緊張感から妙に笑いがこみ上げてきてしまうのだけど。 ちょっと調子にのって意地悪し過ぎた自覚もあるから、彼女がまだ睨んでくるようならご機嫌をとるようにあちこちへキスを落とし。] (-36) 2021/07/08(Thu) 22:23:52 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[好きで締めてるわけじゃない、なんて 負け惜しみみたいな抗議は碌に形にならず。 中を抉られて声を抑えるので精一杯だ。 制止が口先だけになっているのは どうやらお互いさまのようで。 尻を掌で鷲掴み、やわやわと揉みしだかれて 止め時が分からなくなっていく。 そんな時間もやがて終わりを迎え。 呼び止めた給仕に声をかけている間にも 中に居座った雄がびくびく刺激するものだから。 あぅぅっ、って甘い喘ぎが漏れそうになるのを 寸でのところで飲み込んだ。 給仕が了承を告げ、ぱたんと扉が閉まる音がし―― 人の気配が去っていくのを確認して、 ようやく体の力が抜ける。] (-40) 2021/07/08(Thu) 23:17:14 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙〜〜〜〜〜………!!! [2人きりになった浴場で 噴き出す彼をじとっと睨みつけ 思いっきり頬を膨らませた。] よくできました、じゃない!!! ここ明日も泊まるんだから 聞かれてたら気まずいだろ! 宙のばかっ。変態。むっつり。 [詰りながらげしげしと足で腰辺りを蹴る。 機嫌を取る様にあちこちキスが落ちてきても 暫くは口をへの字に曲げたままで。] (-41) 2021/07/08(Thu) 23:19:05 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙………………。 んんっ…… [まあ、結局まだ満足してないわけで。 繋がったままの身体は消化不良だし。 ねだるように此方を見つめる瞳には やっと存分に愛して貰えるって 期待した中がきゅんっと疼いてしまって、 益々拗ねたように眉間に皺を寄せた。 だって、そんな余裕ぶった顔して なんかこっちばっかり 振り回されてる気がしてずるい。 意地悪されてもどうしようもなく 彼が欲しくて仕方ないのが 何だかちょっと悔しくて。] (-42) 2021/07/08(Thu) 23:20:44 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙〜〜〜…………、 する、けど…… …わたし、いーかげん ちょっと のぼせてきたん、だけど。 [なんて、とろんと表情は潤ませつつも わざとそっけなく言葉を吐いてみる。 結構長い時間湯に浸かっていたのは事実なので。 このまま耽ってると湯あたりしかねないな、と 思考の端に過ったのもあり。**] (-43) 2021/07/08(Thu) 23:21:50 |
【独】 櫛田三四子/* おかえり〜! あちこち反応したいけど拾いすぎると進まなくなるの分かる………分かる……… 好きな人とえっちするのってきもちいいことだったんだ!!!って知ってからはずっとめろめろしてますからね。へへ。 そんなん言われたらぶわって真っ赤になるじゃないですか……その反応でバレるやつ。でも既にとろとろしてたらすんなり白状して後で恥ずかしがりそう。 柔らかさが変わるのか…って学習して、宙とする(かもしれない)日はなるべく我慢するようにするよ…… (-44) 2021/07/08(Thu) 23:38:01 |
【独】 櫛田三四子/* そういえば二泊三日って言ってませんでしたっけね!?わたしが勝手に思ってただけで言ってなかったかもしれない......() 温泉旅行なら一泊二日か二泊三日くらいだよなーって。 いちゃいちゃしたいなって下心の旅行なので、自分がへばるのを計算にいれてるのかもしれないみよこ。 わたしもじっくりイチャイチャできて楽しいのでなんも問題はないですが、もしなんか思い付いたら投げますね〜〜〜 宙もやりたいことあったら好きに落としてくれよなのきもち。 (-45) 2021/07/08(Thu) 23:48:00 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[頬を膨らませて怒る彼女を見ても、笑いは治まらず。 詰られてもにまにまと。] えー。でもそう言いながら、 三四子だって腰振ってたし……… あだっ! ちょ、蹴るなってば、俺が悪かった。ごめんって。 [揶揄うように先程までの痴態を告げれば。 げしげしと蹴られ、さすがにこれ以上機嫌を損ねたら不味いと、謝りながらキスを。 仏頂面で不細工に曲がった口元すら、かわいく見えてしまうあたりどうしようもない。 繋がったままの彼女の中は、キスに反応するように時折畝って。 また揺さぶりたくなるのを堪えながら、眉間に寄った皺へ唇を押し当てれば、不満げな顔。] (-47) 2021/07/09(Fri) 0:48:36 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[もし了承を得られなくても、このまま突き上げてしまうか悩むくらいに俺もそろそろ余裕がないのだけど。 そこは、下腹に力を入れて堪えながら。 潤んだ瞳と裏腹な、そっけない返事に目を細めた。] ん。俺も、のぼせてきてるかも。 でも……気持ちよくて抜きたくないから、 このままもうちょっとだけ、我慢して。 動けなくなったら抱えるし、 マッサージでもなんでもしてやるから……な。 [そう告げれば、ざぶん、と彼女を抱えて湯船から立ち上がり。 浴槽の縁に腰かければ、ぐいっと細い腰を引き寄せた。] (-48) 2021/07/09(Fri) 0:48:50 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子浸かってないだけ、少しはマシかな。 ……辛かったら、爪立ててくっついてくれてもいいけど。 実はさっきしがみつかれて、ちょっとぐっとキた。 [嬉しさを隠さず細めた目で、彼女を見つめて。 ちゅ、とその鼻先にキスを落とし。 下腹が擦れるほど深くまで入り込んだまま腰を揺さぶれば、熱く蕩けた彼女の中をゆるやかに突き上げ。 二人きりの浴室を、卑猥な水音と甘い嬌声とで満たしていく。] (-49) 2021/07/09(Fri) 0:50:17 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……みよこ、……ッ みよ、 ぅあ、[痛い程張り詰めた雄が脈打つ度、息を乱しながら愛しい彼女を求め。 焦らしてお預けした分だけ期待が増し、どろどろに理性が蕩けそうな気持ちよさを味わいながら。 迫る強烈な快感の波に、収縮する最奥へ先端をぐりぐりと押しつけ、絶頂を促した。**] (-51) 2021/07/09(Fri) 0:51:08 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙言うなっばか!ばかばか! 宙が動くからっ!釣られちゃっただけだし! [顔を赤らめながら何度か蹴りを入れ 謝られて渋々攻撃の手を止めた。 むくれながらそっけない態度を取っても 向こうは然程堪えた様子もなく。 抱えあげられて湯から上がる拍子に 先程とは違う角度を抉られてびくっと腰を跳ねさせ 落ちないように両足も彼の腰にしがみつく。] (-53) 2021/07/09(Fri) 13:02:12 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙………うぅぅぅ………… [ほら、またそんな嬉しそうな顔で見つめるから 拗ねた態度なんて碌に持続しないし。 鼻先に落ちるキスには目元が緩んでしまう。 下肢はと言えばとっくに絆されていて、 早く続きが欲しいと言わんばかり もどかしそうにきゅうきゅう蠢きながら 絶えず蜜を溢れさせて震えていた。 大概我慢の限界だったのに、 奥深くまで咥え込んだ雄で ゆるゆると突き上げられれば もう堪えることなんてできなくて。 一際大きな声が浴場に響き渡る。] (-54) 2021/07/09(Fri) 13:02:50 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ぁ、んぁあっ…… はあっ、ああんっ! そらっ、……ぁあぁあっ やぁぁ、 ふああ、そこぉ、ああっ んああ! きもちい、っ ふああぁ、ほしかった、とこっぁぁん ……そらぁ、 ぁ、ぁ、わたし、だめええ! [何せ焦らされていたものだから その分だけ余計に感じ入ってしまって 溢れてくる快感を抑えることが出来ない。 気付けば快楽を貪る様に 夢中で腰を押し付けて揺らしていた。 名を呼ぶ声に求めあい、 ぐちゃぐちゃと舌を絡めたキスを交わしながら 絶頂感に追い詰められていく] (-55) 2021/07/09(Fri) 13:04:48 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙あ゛っっ、ふあああ、そら、深いっ、 あんん… おくぅぅ、も、わたし、 ぁぁぁっ!! んあああああぁぁぁっっ!!! 〜〜〜〜―――――――っっっ………!!!! [最奥の性感をぐりぐりと押し潰され 子宮全体がじいんと痺れる。 途方もないきもちよさに、 あっという間に頭が真っ白になって。 イく、と伝える暇もなかった。 一際高い嬌声と共にびくびくと 身体を大きく痙攣させながら ぎゅっと背に爪を立てて全身でしがみつき。 何度も何度も彼の熱を絞り上げてから ふううっと身体の力が抜けた。**] (-56) 2021/07/09(Fri) 13:09:39 |
【独】 櫛田三四子/* 狭い所でがたがたしながらえっちするのも趣あっていいよね。 だって一人でしてるのばれるの恥ずかしいんだもんってみよこが言ってる。同棲してると隠れてするのもなかなか難しそうで。 そのうち我慢できなくなって布団の中でもぞもぞしてるのを見つかってたりはしそう。 下着喜んでくれて嬉しかったですワーイ。 味を占めて何かの記念日とか事前にえっちするぞって分かってる時とかはちょっと気合い入った下着をつけるみよこはいます。 宙がこんなん着てってリクエストしたら多分聞くよ。 その場ではへえ〜〜こういうのがすきなんだ〜〜へえ〜〜〜〜ってにまにましてるけど、実際に着ける段になって恥ずかしくなってくるやつ。 (-57) 2021/07/09(Fri) 13:20:40 |
【独】 櫛田三四子/* 一緒にまったりごろごろするだけの時間もいいよね。 でも布団でいちゃいちゃしてたらそのうち盛り上がってきてまたしちゃいそうではある()部屋から出れない...... やりたいことがあれこれ出てくるので、機会あったらまたこの二人で遊びたいですねと落としつつ、しばらく離脱〜〜** (-58) 2021/07/09(Fri) 13:36:31 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[怒られて詰られて嬉しいなんて、おかしいかもしれない。 でも不満やさみしさを、だんまりで飲みこまれてしまうより。 照れ隠しでも八つ当たりでも、直接ぶつけてくれることに安心してしまう。 本気じゃない程度の痛さの蹴りも。 離れないよう腰にしがみついてくれる足も。 顔がだらしなく緩む以外、有り得なくて。] ………っ は、 俺も……きもちいッ…… んんっ みよこが、ほしいとこ……いっぱいあげる、から [夢中で腰を揺らして求めてくる彼女に煽られて。 次第に突き上げる律動は早く激しくなっていく。 ひたすら喘ぎ俺を呼ぶ唇を噛みつくように塞ぎ、舌を絡めてキスを交わす間も、腰の動きは止まらず。 彼女が押し付けてくるタイミングに合わせて、突き上げ。 気持ちよさそうな嬌声が跳ね、うねる最奥を執拗に押し潰したなら。] (-59) 2021/07/09(Fri) 22:37:11 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子───…… ッ!! [きゅうう、と強い締め付けに息が止まった。 蠕動する奥へ叩きつけるように、溜めこんだ熱を一気に放ち。 彼女を強く抱きしめながら、ちかちかと視界が霞むほどの快感に、眉根を寄せて堪える。] ……はー……っ、 はー…… [ピリッと背中に走った痛みなんて、一瞬で吹き飛ぶ程。 断続的に痙攣して、絞りとるように締め上げてくる襞が気持ちいい。] (-60) 2021/07/09(Fri) 22:37:24 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……ぁー、……やばいかも。 [しばらく抱きしめたまま、動くことも忘れていたけど。 弛緩する気配に、腕の力を抜いて彼女の顔を覗き込み。] みよこが好きすぎて……俺、やばいかも。 [労るように、力の抜けた身体を撫ぜ。 もう一度、触れるだけのキスを唇へ贈ろうか。] (-62) 2021/07/09(Fri) 22:38:31 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[宣言通り熱い剛直が 身体の中をたっぷりと穿って愛していく。 激しくなる突き上げに身を委ね 呆気なく絶頂を迎えれば、 彼も程なくして達したのが分かった。 薄膜越しにどくどくと熱いものが注ぎ込まれていく。 お互いに抱きしめあったまま 駆け抜ける快楽に耐え、 暫くの間荒い息だけが浴室を支配していた。 ゆっくりとしがみついていた腕を緩める。 もしかしたら跡になってしまってるかもしれないな、と ちらりと思ったけど、 それ以上に溢れ出てくる多幸感でぼーっとしながら ゆるゆると慈しむように背を撫でた。] (-66) 2021/07/10(Sat) 0:08:02 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[ふと。彼が顔を覗き込む。 自分だって大概蕩けた顔をしているだろうけれど 彼も彼で緩み切った表情をしていて。] ……… へへ。 わたしも、 そら、 すきぃぃ…… [へにゃ、と気の抜けた笑いと共に 触れるだけのキスを交わす] (-67) 2021/07/10(Sat) 0:08:24 |
【恋】 櫛田三四子……ふふ〜。 しょーがないなあ、もー。 [恋人に情事の後 そんな風に甘えられて NOと言えるだろうか。否。 甘ったるい声で答えながら 懐いて来る金の髪をよしよしと撫で 時折旋毛にキスを落としたりしながら お互いの息が整うまで抱き合っていた。 べったりついた汗と体液をもう一回洗い流して 浴室を後にしたのは 多分もう少し経ってからの話。] (?1) 2021/07/10(Sat) 0:09:03 |
【人】 櫛田三四子[ちなみに玄関のすぐ入った所には さっき頼んだ新しい浴衣が置いてあって。 いつ届けに来てくれたのか 気付かなかったな…って若干思ったけど 深くは考えないことにしておいた。 以後給仕さんの顔をまともに見れなくなりそうで。 ちなみに料理の方は ちょっと冷めてしまったかもしれないけど 問題なく美味しく頂いたことだろう。 運動して程よくお腹もすいていたしね。**] (6) 2021/07/10(Sat) 0:11:16 |
【独】 櫛田三四子/* 遅くなりました〜〜 そして無理せず寝ておくれ!私も今日は寝る。 私明日は昼夕不在になりますのでね、ごゆっくりどうぞ。 取りあえずご飯食べる所までは進めておいたけど 何かあったら挟んで貰ってぜんぜんオッケー。 時間進めるのもどうぞご自由に。 (-68) 2021/07/10(Sat) 0:14:47 |
【独】 櫛田三四子/* おはよおはよ。 >>-63 えっちだ!>布団の上から〜 言葉責めされてしっかり感じちゃった後に暫く布団被って出てこなくなりそうwwww 宙が一人でしてる所も興味あるからそのうち見せてって言うね! 意図せずツボをついていた! 確か元村の下着が黒の飾りっ気ないの、って書いた気すんので ギャップと言うかガラッと違う感じのやつ、でチョイスしました。 https://www.amazon.co.jp... イメージはこんな感じかなあ。 そう言う感じの好みだったらベビードールとかも喜んでくれそうでいいね。 (-70) 2021/07/10(Sat) 12:43:42 |
【独】 櫛田三四子/* 一旦我慢するのに結局戻ろっかってなっちゃうのよき〜〜〜〜 耐えきれず外でいちゃつきはじめるのも、家まで我慢してがっつくのもおいしい。 わいわいじゃあ良さそうな村あったらお声かけしたく〜。 何ならまたなんかどっかでこうして建ててもいいしね。 スズさん秋冬のご予定はどんな感じですか……? (-71) 2021/07/10(Sat) 12:57:24 |
【人】 櫛田三四子[抱き合いながら腹を鳴らす彼に 少し笑ってしまったけれど 確かに自分も空腹感を感じていた。 改めて新しい浴衣に袖を通し、 手を合わせて御膳に口をつける。 汁物や漬物から始まって 刺身や天ぷら、鍋物なんかがついた それなりに豪勢な宿の料理。 自分には少し量が多かったので 食べきれない分は彼に譲った。 満腹になったあたりで少し帯を緩め、 のんびりしていると彼がお猪口を差し出してきて] はー、お腹いっぱい…… 地酒?呑む呑む。 [受け取り、注いだ杯をカチッと合わせて くぴりと一口飲み下す。] (9) 2021/07/10(Sat) 21:13:30 |
【人】 櫛田三四子あ、ほんとだ、飲みやすい。 [何て言いながらちびちび杯を傾ければ アルコールの熱が程よく体に回っていく] ふふ。懐かしいね。 あのお見合いからもう1年か。 思えば遠くへ来たものだよ。 [お互い縁が結ばれたら 祝杯をあげよう、なんて話もしたっけ。 懐かしそうに目を細める彼を見ながらしみじみと。 ほんの1年前のことなのに、 随分と前のような気もして くすくすと擽ったそうに笑いを零しながら] (10) 2021/07/10(Sat) 21:14:03 |
【人】 櫛田三四子……あの頃の私はさ。 頭でばっかあれこれ考えて、 それで却ってよく分からなくなってさ。 現状を変えたくてお見合いしに来たけど。 宙があそこに来てなかったら 今こうしてる幸せはなかったんだなって思うと 何だか不思議な感じだよね。 [恋天使は人の心を結ぶ。 だから偶然よりは必然って感覚が強いけど タイミング一つで色んなことが変わるのを思えば 確かに恋は"縁"だなって。] (11) 2021/07/10(Sat) 21:15:15 |
【恋】 櫛田三四子ほんとに、…… きみと恋が出来て良かった。宙。 [彼と矢で結ばれた瞬間の 沸き上がるような情熱と、 むず痒い嬉しさを今でも覚えている。 1年経ってもそれは変わらなくて、 ―――ううん、きっと増す一方。 矢の効力がいつかなくなる日が来ても 歳月と共に育んだ絆は これからもずっと続いて行く筈だから] (?3) 2021/07/10(Sat) 21:16:16 |
【恋】 櫛田三四子……ふふ。 あいしてる。 [ほんのり酔ったこころとからだで くてっと彼の肩に頭を預けて愛を囁いた。 願わくば、きみもそうだといいな。**] (?4) 2021/07/10(Sat) 21:16:52 |
【独】 櫛田三四子/* 寝てらっしゃるかな......? 一応いつ〆ても大丈夫なようにはしてますのでね。 諸々良きように〜。 明日もゆるゆる覗いてるかんじになります、おやすみなさい!** (-76) 2021/07/10(Sat) 22:53:00 |
【人】 櫛田三四子わ、悪かったなあー。 仕方ないじゃん、だって自炊する習慣なかったし。 [少し拗ねたように唇を尖らせる。 同棲はじめた頃の料理の腕は酷いもので、 目玉焼きひとつまともに作れなかった。 彼にはたびたび失敗料理を 食べさせる羽目になったりしたので、 言われても仕方がないところではある。 今でも得意とまでは言えないかもしれないが、 彼に教えて貰った成果もあり、 普通に食べられるものを作れるようにはなった。] 挨拶いったときのことも懐かしいな。 おじさん元気にしてるといいけど。 [彼の親代わりらしい叔父のことを思い出してくすりと笑う。 なかなか気さくな人物で、 あっさり意気投合していろいろと 面白い話を聞かせて貰ったんだったっけ。 (宙のこどものころの話なんかも嬉々として聞きたがったが、教えて貰えたかどうかはわからない) しみじみと思い出話をしながら目を細める。] (14) 2021/07/11(Sun) 20:47:30 |
【人】 櫛田三四子ぶ。 あははは。そう言えばそんなことも聞いたね。 だって先生が同じコテージで泊まるなんていうからさ。 当時の私としては純善たる疑問だったけど、 今にして考えればちょっと悪かったなって思うよ。 [性欲云々についての話を出されれば思わず噴き出した。 あの時は大真面目だったわけだが、 性欲が普通にあるのだと知った今では まあまあ困る問いだっただろうなって。 …でも、彼相手なら許されるかなと思っていたことは覚えている。 友人として付き合っていた高校時代も、 恋ではなくても気を許していた異性だったから。] (15) 2021/07/11(Sun) 21:01:59 |
【人】 櫛田三四子ふふ。うん。不思議だね。 でもなんだろ、 宙とこうなったのは自然…って言うか、 そんな感じもあるんだ。 側にいるのが楽しくて、居心地よくて、素でいられるっていうのかな。 LoveじゃなくてLikeでも、 私はずっときみのこと好きだったし。 もしも私が恋天使じゃなかったら 高校の頃からきみに恋をしていたんじゃないかな。 …あ、でもそしたら振られてたか。 [女性を遠ざけていた過去を思い出して。 穏やかに笑いながら杯を傾ける。] (16) 2021/07/11(Sun) 21:05:00 |
【恋】 櫛田三四子[もたれかかりながら甘く囁けば 同じ言葉が返ってくる。 ちらりと上目遣いで様子を窺えば 耳まで真っ赤になっているのが見えて。 ああ、かわいいなあ。愛おしいなって。 酔いのせいだけではないだろう顔色に くふくふ上機嫌な笑いを溢しながら すりすりと肩に熱い頬を擦り寄せて甘えた。] んふふ。 ......ん? [と、ふいに掌が重ねられて。 何かいいたげな気配に少し口をつぐみ] (?8) 2021/07/11(Sun) 21:21:41 |
【恋】 櫛田三四子............。 [提案にぱちぱちとまばたきをした。 確かに指輪をつけていれば ある程度は虫除けというか、 そういう効果にもなるだろう。 もしかしたら黙って合コンに行ったことを まだ気にしていて、彼なりのけじめなんだろうか。 ううん、もしそうではなくても] ......あんまり普段アクセサリーとか つける方じゃないけど。 (?9) 2021/07/11(Sun) 21:30:09 |
【恋】 櫛田三四子でも、そういうのは......良いね。 宙とお揃いの指輪、ほしい。 [何せ恋する乙女だからね。 嫌だなんて、思うはずないだろう?**] (?10) 2021/07/11(Sun) 21:33:53 |
【独】 櫛田三四子/* わあい、じゃあまたどっかでご相談させてください! わたしは9月中旬〜10月中は村なので、それ以外ならって感じです。 ゆるっとあそんでいただければうれしみ。 ふつうにすずさんと新規のペア村とかにも行ってみたいなっておもっているよ。引く手あまたなイメージはあるけど...... (-84) 2021/07/11(Sun) 22:46:16 |
【独】 櫛田三四子/* ところで宙とみよこ、デートでブラックコーヒーとフルーツパフェ頼んで逆に置かれる典型的なカップルっぽいよなーってロール見てておもった。 (-85) 2021/07/11(Sun) 22:52:11 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[重ねた手を絡めて握りながら。 顔を傾けて彼女を覗きこめば、唇をそっと啄ばんで。] それから、たまには二人きりでこうして過ごして。 旅行も、色んなとこ一緒に行こ。 [これから先の約束を、いくつも口にして。 額を合わせながら、あいしてる、とも一度囁き。 くしゃりと笑った。**] (-87) 2021/07/11(Sun) 23:09:24 |
【独】 櫛田三四子/* わいわい〆ありがとうーー! みよこ両親もフランクな歓迎ムードで受け入れてくれるよ。お見合いってどんな感じ?なんでうちの娘を選んだの?ってことは興味津々で聞く。 温厚で知的なパパとあっけらかんとした好奇心旺盛なママで構成されております。みよこは全体的に母似。 ってのをたぶんまにあわないので灰で落とす......w みよこはブラック党なので喫茶店いくとだいたいブラックコーヒー頼んでる。スイーツは宙にちょっとだけわけてもらうかんじ。 別に今時甘党男子なんて珍しくもないんだから恥ずかしがらなくてもいいのに、とは思ってるけど、それわたしのですーとはいわないやさしさ。 (-91) 2021/07/11(Sun) 23:43:43 |
【独】 櫛田三四子/* >>-88 彼シャツ!あれね!そう言えば書いたね!w みよこはオーバーサイズが好きなので何の気なしに着てる(あと宙の匂いする〜ってうきうきしてる)けど、さては照れてるな?って察したら次からはしれっとした顔して確信犯で着ます。 >>-89 あっそうなんですね! 割とちょくちょくペア村に行ってるイメージがありまして… ペア村、どこまで詰めるかはまじでお相手さんによるんですけど、チップと関係性だけザクッと決めて後は村でよろしく!くらいのざっくり感で参加することも割とあるんで、そう言う感じだったら平気だったりするのかしら。 とはいえ苦手を無理強いするものでもないですのでね! 遊びたいきもちだけお伝えしておきます。 (-92) 2021/07/11(Sun) 23:57:59 |
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