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【赤】 アンテナ キュー「うん、僕も、シトゥラ、勝てそうなら、良かったかな、とお思う……」 申請した睡眠薬。とてもとても、申請できる中で一番強いものを両手に掴んで。でも処刑には使わないから、一旦しまい直して。 (*2) 2021/09/04(Sat) 22:12:11 |
【人】 アンテナ キュー処刑室へと向かう。生者として。 今日の指定はあるだろうか。レーザーガンは今日も右手に。 処刑は全員でやる。 全員で決めた。 その一つを投票したのは kyu だ。もし怖くても、怖いのは kyu ではない。そのはず。そのはず、そのはず。怖いと言ってはいけない。 (6) 2021/09/04(Sat) 22:16:38 |
キューは、シトゥラを目で追った。探しに…行けない。探しに行った人も目で追った。 (a5) 2021/09/04(Sat) 22:23:27 |
キューは、メスを取った。 (a12) 2021/09/04(Sat) 22:40:40 |
【人】 アンテナ キューキューは使えそうな武器を取った。 退出したシトゥラを、テンガンを見送った。 順番をそんなに気にする人ではなかった。だから何番目だったか、あんまり覚えてない。 近づいて。貴方に近づいて。 残っている貴方の皮膚に力を入れた。白い服が赤く。自分も。 前と違い、怖がるようなことはしないように。 それが終わっても退出はしばらくはしない。暫くはその姿を少しだけ俯いて目に捉える。 (30) 2021/09/04(Sat) 23:50:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー貴方が離れる瞬間。 「ごめんね、最後まで力になれなくて。 がんばって」 処刑対象の唇が震えた。 (-22) 2021/09/04(Sat) 23:52:45 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……、わわからない、けど。」 「ももしかして、ぼ、ぼく、遅かった、の、かな。」 貴方にその意図が、そもそも声が伝わるのか、わからない言葉を小声でかけて。 (-23) 2021/09/04(Sat) 23:52:49 |
【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ頑張る。と言いたくて、言ったら見つかってしまいそうで、やめた。その代わりに一瞬だけ、じっとあなたと目を合わせた。 (-29) 2021/09/05(Sun) 0:16:31 |
キューは、死を見届けた。毛布がかけられたあたりで、退出する。 (a30) 2021/09/05(Sun) 2:04:44 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューお昼頃、貴方が部屋にいそうなタイミングで。 コンコン、と貴方の部屋がノックされる。 その後、インターホンが一度鳴らされた。 (-123) 2021/09/05(Sun) 13:25:33 |
【赤】 アンテナ キュー『何らかのCO準備をしたほうがいい、のかもしれない。』 『狩人か、無思慮?難しい、な、無思慮どうなるの?』 『他の船のログ、では何も起こってないみたい?』 メッセージ。 (*3) 2021/09/05(Sun) 14:05:24 |
【神】 アンテナ キュー『結果は見た』 『色々考えて少し混乱してる』 『今カストルの話納得してる、けど自分で考えても見る』 『今は少し難しい』 『でも狩人、もう狭めていいの?』 メッセージ。 (G22) 2021/09/05(Sun) 14:46:18 |
【神】 アンテナ キュー>>G37 バーナード 『カストルは覚えてるけど、(>>4:G65)これだっけ?』 『カストル視点、今日狼3、裏1、だと狼相談できて困る、の意味、だよね』 『実際可能性、はある、あった。』 『今日襲撃、なくて9人だから、RPP、としては起きないけど』 『あとは』 『私渋ってた?どこから?』 『まさか、同意してるよ、と言ったのが渋りに見えた?最初から同意してる、のに?』 『確か上の話、を考えてはいた記憶があるけど、それだけ、だし「あんなに渋ってた」なんて言われるほど?』 『自分、渋ってた認識、まったくないけど、バーナードはそう見える、んだね』 『私、としては自分視点黒確定してるバーナード、から吊りたい、かな』 『村視点、としてもバーナードなら吊り回数余裕、あるよね?』 『今日襲撃、大魚人だった場合、狼3の可能性は、困るし』 『考えきれてるか、わからないけれど、今の所』 温泉メッセージだ。 (G38) 2021/09/05(Sun) 16:32:46 |
【神】 アンテナ キュー『あ、そうか』 『私が吊られたらそもそも終わるかもしれないんだった、じゃあ』 『無思慮、僕』 【対抗無思慮CO】 音声メッセージ、いい感じに吃音処理してくれるの助かっています。 (G40) 2021/09/05(Sun) 16:41:13 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「ムルイジ、だ」 ドアを開け、笑顔を作る。棚の上にやや広めの一般的なハムスターゲージ、机の上にはハムスター用のご飯やおやつがおいてある。 ノックとインターホンに反応したのか、白色に灰色ラインの毛玉は二本足であたりを見回している。 (-166) 2021/09/05(Sun) 16:53:26 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「ハァイ、キュー。訪ねるのが遅くなっちゃってごめんなさいね」 手には、アルミホイルに包まれた三角の塊を二つ持っている。 部屋の中に入ってから、その二つを差し出した。 「おにぎり。作った時に、食べにきたところ見てなかったなと思ったのよ。アタシ、アナタの言葉で作ろうと思ったから」 貴方に食べてもらわなければ意味がないのだ。因みに中身は梅と鮭。 それから棚の上のケージを見。 「こんにちは、初めまして。…… かわいい… 」思わずヒソヒソ声になった。 (-167) 2021/09/05(Sun) 17:03:11 |
【赤】 アンテナ キュー『今の所、グレーの全員が無思慮か狩人か狼でなければならない。』 『もしかしたらCOを求められるかもしれない、気をつけてね、ナツメ』 (*6) 2021/09/05(Sun) 18:13:22 |
【神】 アンテナ キュー>>G50 ムルイジ 『すべてのパターン見きった訳ではないけど』 『わたし視点、少なくともシェルタン真ムルイジ狼、まだある。』 『もちろん他にも可能性はある』 『例えばヌンキが狼でテンガンが裏でシェルタン真ムルイジ裏、とか』 『流石にヌンキ裏テンガン狼シェルタン狼ムルイジ真、はかなり博打のやり方かも、本来なら切りたいぐらいだけど可能性としてはなくもない』 『博打好きそうだし』 『少なくとも、【みんなが思ってる】は間違い』 『それに、テンガン視点ならシェルタンに狼』 『出したらもう一人は止める。欠け、がないらしいから、もうひとりを確定真、とするはず』 『止めるのが当たり前。止めてくれたというほどでもない、止めないならとても怪しい。』 『止めてくれた、と好印象を持つほどでもない筈だよ』 『好印象を持ったことにしたいなら、別だけど』 (G53) 2021/09/05(Sun) 18:34:00 |
【神】 アンテナ キュー>>G52 バーナード 『あのとき結構、ヌンキ狼だと思ってたから。』 『万一、狼でなくても、シェルタン狼の可能性も加味したら、分のいい話だった。』 『それだけならまだ反抗してもいいけど、安定策を取りたい気持ちもあるから。』 『サルガスのあれは仮決定ではなく本決定』 『あそこからの話し合いを望むのは結構、難しい。』 『なら共有の本決定で賭けたい気持ちも汲んだ、個人的にも結構良い案でもあった、それが同意した理由。』 『カストルはもっと反抗してたような気もするけど』 『おれはこう』 『あと今の所聞きたいの、あなたは、視点の話、から、テンガン真を確信している、みたいだけど。』 『切ったヌンキはあなた視点どうでもいい?一応、バーナード視点残ってないわけではないと思うけど?』 『私視点切れてる、からもうヌンキ視点深く考えてないけど、あまりにも切り過ぎ、見えるよ?切れた根拠、説明してほしい、かな』 (G59) 2021/09/05(Sun) 18:46:02 |
【神】 アンテナ キュー>>G65 バーナード 『いや』 『私視点のあの時の安定策はムルイジ吊り、霊能ロラ続行、だよ』 『俺もそれを望んでいたし、流れとしてもそのつもりだった』 『そう言ったつもりだった、言葉変になったかも』 『あと運ゲーだと思ってないよ。』 『運ゲー、どちらも狼でなかった確率は、完全に半分の半分、だったとしても1/4』 『私視点偽が決まってるヌンキの、出方が僕視点かなり黒かったから実際それ以上』 『この推理に至る理由も言った筈だから割愛。』 『それでもっと確率は減ってる。具体的にどれぐらい、かは流石に数字にならないけど、1/6として見たとしても』 『 本決定 を覆す程じゃない、とあたしは思った。』『本決定をこれぐらいの確率で乱してもいいと僕は思わない、からね』 『それとも、本決定は乱してなんぼ?今カストルが占い結果、サルガスを通さなかった、から、だけで責められてるのに?処刑まで時間もない、皆とお話、議論できるかわからない、のに?』 ぽん。 『そう。』 『うん、だから僕は全く気にしてない。アタシ視点は。』 『切りに行ったサルガスはともかく、バーナード視点は気にしないんだな、と思って。』 『僕がその視点だったら一応は気にする、と思うんだけど、全く気にしないから聞いてみたよ。だから持ち出すのはおかしい話だとは思ってない。』 『話さないのは、都合のいい話だけ持ち出せば押せたり、ボロを出さずにいられる、とか』 『でも、【村が切るなら反抗もせず納得してもう追わないでしょ】って何もない顔で言われたらここはどう言ってもスタンスの違いで片付けられそうだね。』 『上のスタンスとなんか矛盾があるし、怪しいとは思うけど』 (G67) 2021/09/05(Sun) 19:44:00 |
キューは、出てきて[[]] (a63) 2021/09/05(Sun) 19:57:53 |
(a64) 2021/09/05(Sun) 19:58:57 |
キューは、ジャムがちょっと口の周りについている。 (a65) 2021/09/05(Sun) 20:07:08 |
【神】 アンテナ キュー>>G68 バーナード ごちそうさまになったのでお話開始。 「あのとき、思考が固まってた、のと、整理しながら言ってたた、から発言が先走った、のは認める、けど、その日に吊りたい、吊れ、という意味ではないのは、複数、ゴチャゴチャ、つついてる所からも、違うよ、と言ったら納得、するかな、その後理由も言ったような気がする、けど伝わってなない、な」 「あのとき、カストル真だったらを付け足すのを忘れていた、た、感じ。(>>4:G38)ただ、実際信用していた、から、あながち間違いでもなかったのは、そう。」 「でも、村に吊れ、と言うつもりでは、なかった」 「整理する前に喋ったのは、ごめん」 「そして、これ以上はわからないい。」 「私は先述した理由で納得しているる。説得力がなかったら、それまで。」 「放棄に見えるが、これが俺の理由でああり、これ以上はない。」 「だからら、喋ること、もうないい。ごめんね」 「霊能ロラを強く押さなかったのは、その流れだったた、から。辞めたくない、(>>4:G28)とは言った、し、その後やめない流れ、だったからそれ以上、言わなかった。」 「カストルも答えていたけど、仮決定まではかなりり、霊能ロラの流れだった、たと思う。そこから更に強く押さなくても霊能ロラの流れかな、と思って、いいた。」 「強く押さなかった、おかしい?」 「うー?【矛盾点】は、村の決定は自分の一番の決定ではない、ということ。そして村の視点は自分の視点ではない、と思うこと。 なのに村の決定を盾に思考すらを放棄しているように見える、こと。」 「……うー」 「昨日まで半々、でみていたのが、村の決定一つによって考えるのを放棄し、ているのが怪しいい、よと言いたかった。」 「それは村、ひいてはテンガンに異論がないい、から?二人で異論がないいようにすれば、良いいもの。」 「反抗、とかの話ではないい。」 (G69) 2021/09/05(Sun) 21:31:33 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「!」 おにぎり! 「さんかくく、だ……」 ほんとだ、お団子じゃない、丸くない…… 「うん、あった、けど、食べそこねた、た……からら、う嬉しい」 笑顔になった。 「………………。」 その後ハムスターのケージを向いて、じっとしている。ハムスターもキューに向き直り、じっとしている。小さな声や息の吐き方、その他人間からは見えないところから、ハムスターと会話している。 「……『へんなにおい』」 ハムスターと共にあなたの方に向き直り、そう答えた。 (-220) 2021/09/05(Sun) 21:52:52 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「丸いのもあるんだけど、アタシは三角の方が好き」 お団子との違い分かり易いし。笑顔を見れば、喜んでもらえたのが分かる。作ってよかった。 じっとしている様子は、自分からは何をしているのかさっぱりわからない。ただ見つめあっているように見えるのだが。 告げられた一言で ウッ と一瞬胸に手を当てた。 「…………煙草かしらね…」 (-229) 2021/09/05(Sun) 22:46:52 |
【神】 アンテナ キュー「……わたし視点、後ががない、とまででも無かった、たのは(>>G67)ここで言ったし、昨日は昨日で、後がない、まででもないが『思考のブレ』とまで言われるし。勿論、見るよ、両非狼の少ない確率、は。そんな、ケース見たら、運ゲーに納得した、と言われるし。違うと言ってる、のに。 説明はしたけど、どうしたら直せるかわからな、い、いよ。」 「ヌンキ、狼強くて、万一そうでなくてもシェルタンも半分の確率で、狼。なら、と納得したんだよ。運ゲーじゃない、よ。」 「強く押したほうが良かった、んだね。」 「博打的で、強引な方、が好ましかった、のはわかった。私、そのタイプじゃなかった、のは認める。」 「カストル、の結果提出、はもちろん、カスト、ル、じゃないから言及を避けていた、けど……話し合い、結果を見る時間、を使ってない、という点ではわからなくもない話、だとあたしは思った、し。」 「襲撃された人、に黒を出せないでしょ?偽物、は」 「ここは、わかるな、であって全く議論の中心でない、と思ってるけど。ここを強く見てはないい、よね?」 (G77) 2021/09/05(Sun) 22:57:25 |
【神】 アンテナ キュー「……ムルイジはは、今日になって、テンガンにすり寄る。(>>G50)」 「私人間判定よよね、と自分視点とすら、言わず、こっちの視点をさっと消しつつ。視点抜け、にしてはかなり大きい、ぐらいの。」 「しかも、その上で『早めにローラー止めたテンガンを個人的に人間かなって思う』って意見で。」 「私は、これ、おかしいと思う、とはすでに言ったた、よね?」 「テンガン視点、シェルタン黒出した時点でムルイジは真。」 「止めるのは道理。強引にしても止める理由がある、まで言えるのも納得。だってわざわざ、霊能占う、そんな真似してまで真確定にしたから。」 「それを「止めてくれた」(止めやがった)なんて理由をくっつけて真と見るのは、説得力にかなり欠けてるけど。」 「……それは、『元々仲間だと思ってるから』だと取れない?」 「ここはどう思う?」 >>G78 サルガス 「その、割にはテンガンもムルイジも、かなり強く、気にする素振り見せたし(>>G46)(>>G44)、しムルイジも、それを感覚と言ってして吊りを提案してきた(>>G21)、し。推理は何も言わないで。」 「サルガス、はそれ、聞いて怪しいと思ったの?」 「もし、こことバーナード、3狼、で、3狼が一斉に言ったら、それは確かに、声が大きいかもね。」 (G79) 2021/09/05(Sun) 23:32:14 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「わ、たしもさんかく、好き、か、かも?」 首をちょっとかしげつつ。丸を見たことはないので。 受け取り、早速アルミを剥がし始めたが、半分のところでやめた。 「……ムルイジ、帰ってから、が良かった……。」 人の前で食べるのもなと。途中で気づいた。 「多分、そう。アタシ、煙草はやらない、から、ら……煙も、あまり、り……」 頷く。横に振る。肯定と否定に動作を添えて。料理とかもしない。 とはいえハムは嫌がって帰るというわけでもなく、暫くじっとして、やがて飽きたか他のものに興味を持ったか、ご飯皿へと向かった。 「嫌っては……ない。よ。」 (-238) 2021/09/05(Sun) 23:51:58 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「今度丸いのも作ってあげなきゃね……」 要らん使命感に駆られるオネエ。 アルミホイルを剥がすのを見ていたが、途中で止まれば首を傾げ。 「……あぁ、いいわよ食べて。感想も聞きたいもの、召し上がれ」 何を気にしたのかが分かったので、遠慮なく、と勧めた。 「人間でも嫌がる人は嫌がるもの、煙草。それにしてもまだあんまり近付いてないのに、動物って鼻がいいのねぇやっぱり……」 しみじみ。消臭してからくるべきだったと頬に手を当てて溜息。 嫌ってはいないと聞けば、ひとまずは安心した。 (-240) 2021/09/06(Mon) 0:17:38 |
キューは、負けじと[[]] (a77) 2021/09/06(Mon) 0:25:57 |
キューは、また間違えた……。負けじと[[]] (a78) 2021/09/06(Mon) 0:26:13 |
【神】 アンテナ キュー>>G99 ムルイジ 「(>>G21)で信用ならない、とちゃんと言葉にしてはいたと思うけど、別にそのつもりでなかった、ということ?」 「オレも言葉を間違えること、あるから強くは咎めない、が、全く咎めない、はできない。一応しっかりと、聞いて、く。」 「うん。」 「ムルイジ視点、だとそれで間に合う、けど、カストル、僕、視点、貴方の偽が切れない以上、間に合わない。」 「勿論、確定黒のバーナード吊、を提言していてはいるが、正直、ムルイジ吊でローラー完遂、でもこの不安は払拭できるところ。」 「ローラー完遂しなさいよ、とあれだけ言っておきながらここぞのときに自分視点余裕あるから信用できるテンガンに賛成する、とカストルの、信用を消し去りながら発言するのは、どんどん狼に見えてく、くる。」 「……勿論、違うかも、だけどね。ムルイジの色、なんて私、には推測以外、最後までわからない、し」 (G106) 2021/09/06(Mon) 1:03:58 |
キューは、ステーキ用のしろごはんをおかわりした。 (a84) 2021/09/06(Mon) 1:08:16 |
【神】 アンテナ キュー>>G109 ムルイジ 「……結局、吊るならバーナードの方、がが確実、だけども、ムルイジ、でも異論はない。共鳴はそのつもりではない、ようだけど。だから。説明も兼ねて、言葉にしてる。」 「私は共鳴を強く、見ているる。実際今まで、議論に参加していない人も、共鳴に同じよう、投票した。」 「共鳴に従わないにしても、その人たちに、説明しなければいけないとやっと、と思った」 「……だだって、これぐらいしないと。これぐらいしないとボク、言葉、弱いんだもの、強くしないとわからない、と思うから。」 「嫌な話し、ごめんね。」 「そうなの、貴方の言葉でない所ではもっと複雑なんだ、と言いたいんだねね。」 「でも私、吊る、と発言した、ときの根拠、がそこ、しかなくて、その後もテンガン止めてくれた、とか、か、しかみえないから。」 「それしか根拠が言えないのかな、とと思った。」 「ある、なら言ってほしい、けど。」 「……吊って色を見たい、は前提い。どちらを吊る?の話。」 「勿論、あなたにとっては、色、はあるか。でも……ああ、ライン出来てるから。」 「……うー」 (G112) 2021/09/06(Mon) 1:42:34 |
キューは、眠い。 (a86) 2021/09/06(Mon) 1:42:42 |
キューは、ごちそうさまのポーズ、それとお休みのポーズ。 (a87) 2021/09/06(Mon) 1:46:15 |
キューは、でもなんだか一人だけ甘いモノ食ってなくてどうしてだっけ?と思っている (a89) 2021/09/06(Mon) 1:50:12 |
キューは、でもなんだか一人だけ甘いモノ食ってなくてどうしてだっけ?と思っている (a90) 2021/09/06(Mon) 1:50:12 |
キューは、アクションの調子が悪くて首を傾げている。 (a91) 2021/09/06(Mon) 1:50:39 |
キューは、大事だったのか!と納得してクロナッツsweetを頼んだ。 (a93) 2021/09/06(Mon) 1:52:10 |
キューは、もふもふもふもふ。 (a94) 2021/09/06(Mon) 1:52:31 |
【秘】 正弦波 カストル → アンテナ キュー『キューごめんね、足引っちゃって、今日から黒出たから頑張んなきゃいけないと思って、間違えてて』 夜中にあなたへ文書メッセージが届く。 ゲームの相談はしちゃいけなくても、どうしても謝っておきたかった。 (-253) 2021/09/06(Mon) 3:03:59 |
【赤】 アンテナ キュー『私はパスのまま。吊られるかもしれない、から。』 『レグルスか、サルガスか、その他……かは、任せる』 『狩人の行動と齟齬、ないように』 (*9) 2021/09/06(Mon) 12:13:50 |
【神】 アンテナ キュー>>G132 テンガン 『今見たけど』 『それは都合が良くない?』 『危ない橋を渡るという案を連続で出しておきながら、自ら「人狼ならそんな橋渡らない」と言うのは』 『自分ならどうとでも言えるね』 『勿論僕と、カストルも好き勝手言ってると通すこともできるけど』 『カストルの通り>>G131、霊能真裏すら見える所で貴方は霊能を占ってる。』 『貴方が真だと貴方の視点から見て、その視点でも村に博打を何度も してきたのに』 『自分が人狼なら危ない橋を渡らないとその視点で宣言できる根拠、私には見えないね』 『それよりも、貴方が人狼で、ちょっと危ない橋を渡り、セオリーがわからないと言いながら博打に勝ったと村に見せつけつつ』 『「人狼ならそんなことしないでしょう?」と言う方が納得できるのでは、ない?人狼でどういう動きをしたいのかまでは分からないけど』 『少なくとも、博打で押せると思ってるタイプなのはわかるから。』 (G133) 2021/09/06(Mon) 12:59:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 正弦波 カストル『僕もうまく行かなかった』 『引っ張った訳ではない』 『結果だし、まだ抗えるし』 『それにこれはゲームだから』 『大丈夫。私が死ぬだけ』 見る前に寝てしまったのか、メッセージが送られてきたのは朝になってから。 (-308) 2021/09/06(Mon) 13:17:57 |
【神】 アンテナ キュー『全く無い、厳しいこと言う、当然?』 『ヌンキを吊るのは、君がカストルに白を出してるからじゃないの?』 『白だしした相手を吊れないのは当たり前。だから、貴方は間違えてる。素直にヌンキに白を出せば良かったのにね。』 『その後ムルイジが狼、ローラーで狼が吊られるなら、と強く庇って裏切り陣営を切る、のは』 『当然、ごく自然に見えるけど?』 『全く無い?』 『一貫性があまりない。』 『厳しいこと、全く無い、当然。』 『それはサルガスを通さなかったから?一人だけムルイジに投票しなかったから?それともまったくないと言える破綻がある?』 『厳しいことを言うけど。』 『強い言葉を使うなら、それに伴う行動があったって、そういうモノだとちゃんとつけたほうがいい。』 『最初から強い言葉だけで押し切ろうとしないで』 『そうでないのだもの、素直に共鳴の信用を得れました、と言って。』 『バーナードの方がマシだ。』 (G136) 2021/09/06(Mon) 14:13:09 |
【秘】 正弦波 カストル → アンテナ キュー『ありがとう、オレもまだ考えてみる、ぎりぎりになるかもだけど』 『がんばろ!』 少し経ってから、とにかく明るく返事を返した。 (-317) 2021/09/06(Mon) 14:15:34 |
【独】 アンテナ キュー『 kyu 『言ってみたくなかったなあ』 文字を打っては消した。 (-316) 2021/09/06(Mon) 14:15:53 |
キューは、返答しない。 (a102) 2021/09/06(Mon) 14:16:33 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「丸い、いの、何が違う?」 首を傾げ。 「ユー、彼女、はは鼻がいい」 ハムスターケージを指さしながら。 「確かに、に人間は少し悪い方?」 人間よりも鼻が悪い動物もいるけど。鶏とか。 「じゃああ、たべ、る」 頷いて、アルミホイル開封を再開した。どこから食べようか迷って、偶然正解(?)の角から食べている。 もぐもぐもぐ……1つ目の中身は…… おかか! (-321) 2021/09/06(Mon) 14:55:37 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「形が違うわ」 そうではなく。 「……なんだったかしらね?元々は地域によって形が違う食べ物だったらしいのよ。三角や丸のほかに、こう……俵形とか、円盤状なんてのもあるみたい。 丸は手のひらで転がすだけだから、誰にでも作りやすいわ」 ずっとずっと昔の話だから、自分ですら歴史として朧げにしか分からない程度の。 「女の子なのね。アタシにはぱっと見じゃわかんないわ。 人間はそんなに良くない方よね、人によってばらつきがかなりあるけど」 進化できる時代。であるから、お前は犬か?というほどの人間がいるのも承知の上でそんなことを言う。 「あら、よかったわ。……飲み物も持ってくるべきだったわね、喉に詰まりやすいから、よく噛んで食べなさいね」 ニコニコしながら、食べてくれている様子を眺め。 (-323) 2021/09/06(Mon) 15:08:24 |
キューは、自室にいる。 (a124) 2021/09/06(Mon) 16:13:44 |
キューは、出てこない。 (a139) 2021/09/06(Mon) 17:48:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「形、違う」 説明をふむふむと聞く。 「もしかして、て、僕もつく、れるぐぐらい?」 料理なんて一度も作ったことないけど。 「そう、女の子。僕とお同じ。め、目だと、分かりづらいね。二本足立ってれば、わかるるかも」 「改造、とかから、良くなる人、いる、よねね。」 私もそうだし。 「良くしようとすれば、可能だだ、から、元の種のの、話」 「大丈夫。よ、よくかむ、ね」 エキナセアティーdrinkを適当に注文しながら、ちゃんともぐもぐした。 (-361) 2021/09/06(Mon) 18:17:56 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー「こんにちはー!」 ココアクッキーとタピオカティーの入った籠を片手に、あなたの部屋の前で元気に挨拶をした。 (-373) 2021/09/06(Mon) 18:44:27 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ部屋の中は暫く静かだったが、あなたが諦めたり、居留守を疑われないぐらいの遅さで。 「………………。」 何も言わず、ドアを開けた。 あなたの籠を見て、あなたの顔を見て。 ただそれでも何も喋らない。 物がそこまでない部屋に、唯一あるハムスターケージの、小屋の中から毛玉が鼻だけを出してあなたを伺っている。声に反応したようだ。 (-377) 2021/09/06(Mon) 18:58:28 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューシトゥラは何も気づかない、気づけない。 「こんにちはー!あのね、きゅーにね、おやつもってきたよ!」 「わたし、ごはんたべないとままとてんがんにしかられるから、だからね、きゅーもおやつ!はい、どーぞ」 にこにこと持ってきた籠をあなたに差し出す。 そして、わずかに開いたドアから見えたケージに首を傾げ 「あれなぁに?」 と聞いた。 (-405) 2021/09/06(Mon) 21:08:43 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ「………………。」 目を一旦伏せながら頷いて、それを受け取る。 「……シートゥ、ラだ。」 もう一度頷いて、指差した。見てもいいよ、と更に頷いた。 「……。」 その指の先にはケージ内の小屋の上に二本足で立つハムスター。 そして、キューはというと端末を触り始めた。 あなたが見ているならその間、自分の端末を弄っている。 (-409) 2021/09/06(Mon) 21:31:16 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ端末を弄る手は暫くしたら止んで、それから程なくその結果が届く。 その端末で適当に注文したらしいずんだ餅sweet。 「…………食べて。」 お礼のつもりだろうか、そのまま差し出してくる。 じっとあなたの顔を見ながら。 (-413) 2021/09/06(Mon) 21:41:54 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューケージとあなたを交互に見る。 「ねずみさんかわいいねぇ。ねずみさん、あなたのおなまえはなんですか?わたしはしとぅらだよ!」 そしてずんだ餅を差し出されれば目を輝かせ 「おもちだ!わたししってるよ!まめのおもち!!」 そう言って喜んで受け取った。 (-417) 2021/09/06(Mon) 21:48:02 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ「………ない。………ユー。」 貴女の視界にあるねずみは答えない。ケージをバシバシ叩いている。 代わりに、隣の少女が首を振って、それから答えた。 名前はないけど、お話の中で彼女のことを言いたいのならユーと呼ぶ。 その意図である。伝わらないかもしれないが。 それでも、少女はそれ以上を伝えるのを恐れている。 「…………。」 まめのおもちには、首をかしげてから頷いた。自分でも、頼んだものが何なのかはよく分からない。 でもそれでも渡したのを、ずんだもち眺めて、少し笑って。もう一回頷いた。 それからは、あなたがハムスターに話しかけるのを聞いている。 (-422) 2021/09/06(Mon) 21:56:27 |
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