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【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ ここから出てもまだ先はある 今だけの関係じゃない、これから先も 求めてもらえるのだと思えば安心できる。 自分を卑下しているわけじゃない だけど、唾液に濡れて赤く尖る胸の先も 粘液と火照りにうっすらとピンクに染まる肌も 脚の間を熱が行き来するたび、お腹の奥が疼くのも 全部が全部、初めてだったから。 アタシなのに、アタシじゃないみたい 快楽だけに動かされてる動物みたいな姿 がっかりされていないか少しだけ心配で そのくせ、今更歯止めはかからなくて] (-26) 2021/06/11(Fri) 16:58:32 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流出流君が、いい。なら ちいさいままでも、いーよ でも出流君、かっこい……、から 似合うように、なりた い……かな? [ 盗られちゃうのいやだもん 胸の先に吸い付く彼の頭を腕で包みこむ。 離れないように、離さないように わずかな膨らみの間に引き寄せていると 呻き声が上がり、苦しいのかと腕を緩めれば] (-27) 2021/06/11(Fri) 16:59:07 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ふ、ぇ…… ッ? [ 一瞬、彼の体が震えた気がした。 ついでに感じたのは火傷しそうな熱さ 太腿と、脚の間──大事なところを 熱い液体がどろりと滑り落ちていく感覚で] ぁ、あやまらなくても ……その、うれしい。し ね、次はアタシの番 いっぱい、して……? [ さっき感じた熱はきっと、そういうこと。 良いことか、悪いことかは知らないけど しょげている様子で、予想外だったことはわかる。 気持ち良くなって、気持ち良くして それでおあいこだよ。なんて 下着の紐を解かれる間にも余裕ぶって見せれば] (-28) 2021/06/11(Fri) 17:00:40 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流 だ、だからぁ……っ、ぅ なんで……、みえるとこ!おく……のっ!! [ 脱がされた下着が置かれたのは、アタシからよく見えるとこ。 絶対わざと。気持ち良いって、そういう意味じゃない。 カァッとのぼせ上がる頬を冷ますよう、深呼吸を一つして] ぇ……えっと、 このへん……で、 い……っ、ぁう [ 促され、熱の塊に大事なところを押し当てていく。 自分の体なのに、深く探ったこともない場所 ギュッと唇を噛み締め、恐る恐る腰を落とそうとし] ぁ、れ…… ね。むずか し [ はいりそうで、はいらない。 指で開いて導くにも粘液で滑る。 どうすればいいのかと首を傾げた*] (-29) 2021/06/11(Fri) 17:01:43 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[甘い声色での叫びに瞼を瞬かせる。 深呼吸をして落ち着こうとするところへと小首を傾げて言葉を投げけた] 結奈さんが、可愛い反応してくれるから。 [へへ、と笑いながら素直に吐露した後に手をまろやかなお尻に触れてローションで滑るままに撫でていく] 今のままでも十分だし。 今以上に可愛くなったら毎日ドキドキしそう。 うん、でも嬉しいな。 [喜びは笑みとして浮かべ、応えたい気持ちは熱塊に自動的に注がれゆく。 心地よいのはローションのお陰だろうけれど繋がる邪魔をするのもまたローションであった。 首を傾げる仕草に笑みのまま、あてがったままに身体を起こそうとして――身体が滑り失敗した] (-32) 2021/06/11(Fri) 19:56:29 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ぐ、ぅ……ったぁ、頭打った、痛くないけど。 さっきの映像の二人はあっさり入れてたのに。 [そこは流石プロというべきなのだろうか。 唇を噛みしめる姿に頬に顔を近づけた] 落ち着いて、大丈夫。 ね? [そう囁いて頬に口づけを落とすとお尻を撫でていた手で先ほど落とした元白い布地を取る。 その下着は滑ってはいなかったのだからと淫部の近くに起点を作り花弁を広げて孔を広げた。 そこへと熱塊の先端を押し当てる] (-33) 2021/06/11(Fri) 19:56:39 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 これで持てそ。 あとは――ジャージで、と――。 結奈さん、こっち、広げてもらえるかな。 あ、後ろは見ないほうがいいよ。 鏡に写りそうだから。 [ジャージもまた滑り難かったからと自分の尻の下に敷いて、押し当てた下着を使って開いてと強請る。 その下着に触れると白濁としたものに触れてしまうのだけれど――、それよりは鏡に写って丸見えになりそうということを伝えておこう。 結奈が指で開いてくれたならば、今度こそはと上体を起こしていこう。 そうすればローションやら体液に塗れた熱塊と、今まさに糖蜜のように愛液を滴らせる花弁の孔は一つになろうとしてゆくだろう*] (-34) 2021/06/11(Fri) 19:56:46 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流あれだよ……ね 出流君て、さ。意外にいじわる……だよね [ 悔し紛れ。 憎まれ口を叩いて、ぺろりと舌を出す。 何のことかはわざわざ言わないけど 床の上の白い布に視線を送ればそれで十分 反論できないでしょ?って瞳に非難を込めれば] (-38) 2021/06/11(Fri) 23:55:57 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流────ひっっ ふぁッ!? ん、……だ、だいじょ……ぶ? [ 多分、入れようとしたんだと思う 彼が大きく体を動かし、起き上がりかけ滑った。 ゴン!と床にぶつかった頭 大事なところにあてがわれていた起立が 花の奥深く、入り口をえぐるように動いて] う、うん…… はじめてか、どうか。とか その辺も関係ある……かも でも、さっきので入っちゃったら ぎゃくにほら……残念。だし? [ 自分が動揺してるのが自分でもわかる。 何でもないように見せかけようと 思いつくまま言葉を紡いでも動揺は隠しきれずに] (-39) 2021/06/11(Fri) 23:56:22 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 頬へのキスと、宥めるような声。 その二つに深呼吸し、鼓動が落ち着くのを待つ。 そうして、なにやらやっている彼の手元を 惚けたようにぼんやりと眺めていると] え……うしろ? ──っ!う、うん。みない……けど [ 見ないほうが良いと言われた意味は 振り向いてすぐに理解した。 目に焼きついた光景を頭から拭い去ろうと 言われた通り布地を使い、花弁を指で押しひらけば] ぅ……なんか、べしゃって…… ふ、ぇ。ひろげてる……の あんまり……みちゃ、や [ 恥ずかしい。 そのはずなのに花びらの奥がひくひくとする。 とろとろと新しく指を汚すのは シャワーから出てきた粘液でも、彼の精液でもなく 紛れもなくアタシの体から溢れ出てきたもので] (-40) 2021/06/11(Fri) 23:56:48 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流────ん ッ…… ね、これで。いっしょ? ひとつになれ、る? [ 花びらの奥深く 入り口を広げる指に熱の先端が触れる。 周囲に漂う甘い香りの中に 違った匂いが混ざった気がして、うっとりと目を細め*] (-41) 2021/06/11(Fri) 23:57:16 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うん、自分でも知らなかったけどね。 意外と意地悪なのは結奈さんにだけの特別みたい。 [その白い布地は別の白に塗れていて、濡れてしまって分からなくはなっているけれど結奈から溢れ出した蜜も混じっていようと推測できる。 反論できる点は何もなく、肯定の言葉と共に胸の飾りに吸い付いてお返事のお供とした。 そうして戯れてはいても心配をしてくれるのだから嬉しいもので浮かぶ表情は感情を写す鏡のように隠そうともせずに表していた] (-72) 2021/06/12(Sat) 15:13:38 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 はじめて――はじめ……そっか、うん……。 俺もはじめてだし――。 [競うようなところではないけれど言葉には溢していて、続く言には小さく笑って返していた] そ、残念、かな。 でも先っぽだけでも気持ちいいんだけど。 さっき出してなかったら危なかった。 [多分、そこで果てていたと笑いながら身体を抱きしめた。 ローションでぬめる身体を把持するのは難しいが互いの胸元を触れ合わせ、唇を耳の傍へと近づける] ほら、見えちゃった。 [見たことは間違いないだろうに、それを更に焼き付けて] (-73) 2021/06/12(Sat) 15:13:50 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ううん、もっと見たいから――。 結奈さんが恥ずかしがるところ……。 ひくひくって動いていて、えっちだし――。 [広げられた入り口へと先端が触れると恍惚とした笑みを浮かべてしまう。 抱きしめあえば、甘い香りの中に確かに結奈の香りを感じることができる気がした] とても可愛いから、一緒になろうね? 一つになって――。 [身体を緩慢な速度で起こしていく。 摩擦が起こり難い身体はつるりと滑り唯一支えとなる場所が触れているのは穴の入り口だった] (-74) 2021/06/12(Sat) 15:13:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 もっとえっちな顔も。 痛がってる顔も、非難してる顔もさ。 いろんな結奈を、見せてほしいんだ。 [耳元に口づけを施して頭を下げる。 結奈の表情を伺える位置に戻ると満面、笑みを浮かべて更に身体を起こしていく。 つるり、つるり。 胸の尖りを自身の胸元で擦りながら熱塊は初めての抵抗を味わっていく] 大好きだから――君の全てが欲しいんだ。 [視線を交わしてそう伝えると、いよいよと上半身を起こし切りにいく。 熱塊が奥へと到達することを阻む術はないだろう。 じっくりと結奈の身体にその到来は伝わろうか*] (-75) 2021/06/12(Sat) 15:14:08 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流出流君も初めて……なら 初めて同士、おそろい……かな? [ それは、比べられる相手がいないということ 彼の意地悪な部分を知ってるのも自分だけということ それ自体はとても嬉しいこと、だけど] ぅ……だか、らぁ 先っぽだけでも、とか そーいうの きちんと報告しなくても、いい……しっ [ 互いに初めて、試行錯誤してる だからかもしれないけど赤裸々に教えてくれる そういうところは彼らしくもある、けど やっぱり少し。ううん、だいぶ恥ずかしいから] ぅ……もう 恥ずかしがってなんか、あげない……から ──って、だか……ら えっちだとか、いわない で、っ [ 教えてくれなくていいんだよ。って 腕の中で頬を膨らませ、そっぽ向き 拗ねてますよとアピールしてみたけれど] (-87) 2021/06/12(Sat) 22:43:40 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 膨らませた頬も尖らせた唇も 拗ねたフリさえ、彼の動き一つに簡単に解けてしまう。 抱きしめられたまま、ゆっくりと起こされていく体 胸の先同士をぬるぬると擦れ合わされれば 赤い実のようなそこは、痛いぐらいに硬く張り詰めて 混ざり合う互いの呼吸も蜂蜜みたいに甘い。 何よりも正直な体に 怒った顔なんて何の役にも立たなくて] いい、よ あげ ────ん、ぁッ [ あげる。 その言葉を言い切ることはできなかった。 ずるり、体が滑るごと 焼けた杭がゆっくりと自分の体を割いていく 焼けつくような痛みに身をよじれば、いっそう体が起こされて] (-88) 2021/06/12(Sat) 22:48:38 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流────ッ、ぁ、 !? [ 奥まで貫かれた感覚に、目の奥がチカチカする。 名前を呼ぼうと唇を動かしても、うまく言葉が紡げない。 繋がれて嬉しい そのはずなのに、それをうまく伝えられなくて 精一杯腕を伸ばしては、ぎゅと彼にしがみついた*] (-89) 2021/06/12(Sat) 22:54:07 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ――うん、大丈夫。 [必死にしがみついてくるものだから再び唇を耳元へと近づけてそう囁きかける。 そうしている方がより密着して抱き合っていられるから。 身体を少し後ろに倒して寄りかかってしまうようにしてしまうけれど、倒れないように脚を開けばそれは結奈の脚も開くことになってしまいより身体を支えられなくしてしまうことになる] 俺も嬉しいよ。 それにとっても気持ちいい。 結奈の中あったかくて、腕と同じみたいにさ。 ぎゅってしてくれてる。 [恥ずかしがってくれないなら、恥ずかしがってくれるまで待ってみようか。 そのつもりは微妙にあれどそれでも自分が心地よいことは伝えたかった] (-90) 2021/06/12(Sat) 23:04:01 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 だから、大丈夫――。 [ちゃんと伝わってきているよと背筋を撫でる。 その撫でる動作でさえもぬるりと滑り肌に快楽的な刺激を伝えてしまうのだろうけれど、言葉にしなくても伝わっていると。 そう言葉で返して、言葉とは別に熱塊は悦び勇みより膨らみと固さを増して存在感を築き上げていく] ふふ、それにね。 抱き着いてきてくれてるだけで気持ちいいんだよ。 おっぱいが大きかったらこんなに密着感ないと思うし。 この大きさだからいっぱい触れあえてる。 [言葉は僅かな笑い声と共に囁きかけ、背筋を撫でていた手はやがてその尻をやわと撫でまわしはじめていった。 ゆるり、ゆるり、今、気持ちよくなれるところはどこだろうか。 それを探るように肌の上を手は滑り動く*] (-91) 2021/06/12(Sat) 23:09:37 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流う、うん 大丈夫──っ、ね……? [ 囁きかけられた声に頷き、途切れ途切れに繰り返す。 彼がいうのならきっと大丈夫。 そう自分に言い聞かせ 緊張をほぐそうと、細く長く息を吐けば] ────ん、ぁ。ぅ 奥、それ……いじょ は。 [ ゆっくりと彼の体が背後へと傾き、より一層体が密着していく。 ただでさえ、繋がりきったところを さらに深くへ熱が動きくぐもった声が漏れる 初めてを破られた瞬間のような痛みはない そのかわり感じるのはお腹の奥を押すような圧迫感。 進めるはずのない場所に、進もうとする熱の塊 それ以上進めるわけがない──と、理性ではわかっているのに] (-113) 2021/06/13(Sun) 13:54:50 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 胸に、お腹に、胎内に 感じる熱に溶かされたみたい 痛みも内臓を押される圧迫感も 初めての行為への恐怖さえ、甘く霞んでいく。 背中を撫でる手がぬるり、お尻へと下がっていけば 撫で回される度にぴくりと軽く体が跳ね 中にうめこまれた熱塊を味わうように締めつけて] ぁ──ッ んや、ぁ そこ……くすぐった……い、 っ [ 繋がりながら体を揺らす そこに一際強い反応が加わったのは お尻のくぼみに彼の指が触れたとき。 強すぎる快感に一段と大きく体が跳ね 尻尾の付け根を撫でられた猫のように体を弓形にのけぞらせ*] (-114) 2021/06/13(Sun) 13:55:36 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うん、ここで行き止まり。 俺の先っちょと結奈が子どもを宿すところ。 触れ合ってるよね。 [熱塊全体を締め付けられると熱い吐息を溢してしまう。 気持ち良さそうに身体を跳ねさせると先端が胎の底と擦れ合い口を開くよう催促する] そんなに動いたらとっても気持ちいいよ。 ――っと危ない。 [お尻の窪みに触れた反応で大きく仰け反ったので慌てて腰を抱き寄せる。 それで後ろに倒れることはないだろうけれど、胸元は触って欲しそうになっていて――] なぁに、お尻の、気持ちいいの? [指先でぬるりと窪みに触れ、優しく撫でていく。 滑る指先は滑らかにその形にそって撫で回る。 それと共に腰を動かし、呼吸とともに結奈の動きに合わせていった。 エッチな映像のように激しく突き入れてはいないけれど、子部屋の入り口は絶え間なく熱塊と擦れあう] (-115) 2021/06/13(Sun) 14:44:43 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 いいよ――。 [触って欲しそうにしている胸元へと手を伸ばす。 痛ましい程に尖ったそこは艶やかに光り指で触れると固さがわかる。 ローションの滑りを纏い指先で色づきへと愛撫を続けながら繋がりも、お尻もと可愛い声で鳴いてもらおうか] いっぱい気持ちよくなって。 エッチな表情もいっぱい見たいから。 ね? [にっこりと微笑みかけると頬の唇に近い処へと唇で触れた*] (-116) 2021/06/13(Sun) 14:48:54 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流そんなに。奥 ま、で──……? [ 入るなんて、知らなかった。 目視で確認しようにも 繋がりあったままでは見ることは叶わない 指で下腹を触ってみたとしてもそれは同じ。 確かめることはできない。 だけどお腹の奥深く、へと意識を集中すれば その付近にぐりぐりと当たる感覚があって] ふ、ぁ きもち……い? アタシも、ね うごくと、きもち。い [ 危ないと言われても、身をよじることはやめられない。 合わさったお腹とお腹が擦れ、粘ついた水の音がする シャワーからでた液体だけじゃない、互いの蜜の音 ぐちゃぐちゃというかき混ぜるような音の中 時折、魚が跳ねるようなぴしゃんという音が加わって] (-117) 2021/06/13(Sun) 16:22:18 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流おしり、のとこも……うん、 きもちい──けど……っ あ、ふっ…… っ むね。まで、 ん、やぁぁ [ お尻のくぼみを撫でられ、背をそらせば胸の先がいじられる たまらずに背を丸めれば、今度は彼の手がお尻を這う それならば、体を動かさずに耐えれば良いかといえば 耐えるためにはお腹に力を込めなければいけないわけで] ぅ…… もう、ね きもちぃ、──からぁ ね。 アタシだけ なの──ぃや…… [ 唇のすぐ近く、暖かく湿った感触が触れる。 キスなのにキスじゃない場所 それが少し物足りなくて、寂しくて 滲んだ涙を隠すよう、唇が離れたら首筋へ顔を埋め*] (-118) 2021/06/13(Sun) 16:22:55 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 それはね、俺も一緒。 すごく――深い、深くて、熱いよ。 [自分の逸物の長さの分だけ入っている。 そう思えばナニやらすごいことをシている気もしてくる。 自分が感じる分だけ結奈も感じてくれているのだろう。 首筋へと埋められた頭を撫でる手もまたべっとりとしているけれどそれでもやわと頭を撫でていく] あのね、結奈が気持ちよくなると俺も気持ちいいんだよ。 きゅうと締め付けてくれるし。 入れてるモノは結奈の体温を感じているし。 いっぱい――濡れてるから。 気持ちよくなってくれてるのも、わかるよ。 [耳元へとそう囁きかけると耳朶をはむりと唇で食んだ] (-122) 2021/06/13(Sun) 20:28:30 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 でも、ほら――。 [座った姿勢、それも後ろに身体を傾けているものだから試しにと腰を下から上へと動かしてもそれは僅かなものでしかなかった。 その僅かな動きでも重厚な粘液をかき混ぜる音がするのだけれど気持ち良さを出してくれたローションが今は仇となっていた] ね、だから今は結奈が気持ちよくなって。 俺はさっき出したばかりだから――。 [お尻の窪みへと、指に圧を加えていく。 胸の尖りもまた強めに摘まみ、叶う限り腰も必死に動かしていく] いっぱい気持ちよくなって。 それで教室に戻ったら――。 もっといっぱいエッチしよ。 [ね、と囁きかけるとまた腰を動かして、結奈が気持ち良くなれるようにと動いていった*] (-123) 2021/06/13(Sun) 20:34:30 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流アタシが、きもち良ければ 出流……も きもち、い? [ それならよかった。それなら嬉しい 親に褒められた子供みたい、 ふにゃりとした笑みが口元に浮かぶ。 褒めて。と、言うように 頭を撫でる手に自分からすり寄れば さらにもらえた言葉── いつのまにか変わっていた呼び方 呼び捨ての名前がまた、嬉しくて 呼ばれる度お腹の奥がきゅうきゅうと疼き 大事なところが熱杭を締め付けるのがわかる。 暖かくて、熱くて 触れられるところ全てが気持ちいい お返しに、と指先で彼の背をなぞろうとすれば 甘い囁きにぽっと火照った耳朶を軽く食まれ] (-128) 2021/06/13(Sun) 23:42:38 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流──ん、ぁ。ふぅ [ 鼻にかかる甘い息が漏れる。 こういう時、どう応えればいいのか その正解をつながった箇所が教えてくれる。 ぬるぬると滑りながらぎこちなく上下に動く体 掻き回され泡の混ざった液体が溢れ 繋がった箇所からゆっくりと伝い落ちていく 泡が弾けるくすぐったさに 忍び笑いを漏らしながらも、首筋からそっと顔を上げ] ──しかえ、し [ その途中 首筋を舌でつぅとなぞり、得意げに目を細くする。 仕返し成功。 そんな風に得意げな表情を作っていれば 予想外の今後の予定が告げられて] (-129) 2021/06/13(Sun) 23:43:03 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流……うん、 きもちよくなって きょーしつ。でも ……ぉ? [ それ、体力持つのだろうか。 たしかに彼は先に一度イッている その分、余裕はあるのかもしれないけれど] ぇ。あ……っ ア、アタシだけ……?いく、とかっ そ……そういうのじゃ、ない?よねっ [ わからない。 わからないのに気持ち良いのが止まらない 混乱すればするほど、余計に動きに反応してしまう。 仕返し成功の得意げな表情も束の間 半泣きのような表情に変わり、必死で彼にしがみつき*] (-130) 2021/06/13(Sun) 23:43:41 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うひょうっ……。 [こんなにも可愛く、エッチなのに何処までも悪戯っこのように首筋に息を吹きかけてくる。 それがくすぐったくて瞼を閉じて素っ頓狂な声をあげてしまう] うー、おかえしのおかえし。 [そのお返しにと首筋へと強めに吸い付いて、きっと勝ち誇った笑みを浮かべているであろう表情が変わると良いと思っていた] (-142) 2021/06/14(Mon) 10:24:17 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ん……休みながら、だよ。 それと――そうだね。 ね、結奈。 [しがみ付いてくる身体を抱きしめ返す。 動き、汗ばむことで滑りが少しずつ薄らいでいたようでその抱擁はしっかりと抱きしめることができた。 そのままの体勢で身体を前に倒していき、結奈が落ちないように努めながらその背が甘い香りがする、すっかりと温もった床に触れるよう仰向けに寝かせた] 一緒に、ね。いくために、少し、頑張れる? [緩く腰を引いていく。 結奈の身体を長らく穿っていた熱杭を引き抜いていき、先端が抜けそうになる辺りで今度はまたゆっくりと押し込んでいった。 初めて行う抽出の動作に脳が痺れ瞼を薄く閉じた] (-143) 2021/06/14(Mon) 10:28:39 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うっわ……これすごく、キモチイイ。 いけ、そう? 俺はこれ、気持ち良すぎて――。 多分最後も抜けないかも。 [一緒にいこうとすると動く必要があって、動くと気持ち良くて止まらなくなり、そうするとそのまま中に出してしまいそうであると素直に伝える。 身体だけは離さないようにと抱きしめながら、腰は別の生物のようにゆるゆると動かしていき、結奈の媚肉を煽りながら様子を伺った*] (-144) 2021/06/14(Mon) 10:31:21 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流やすみ……なが、ら? う。うん……それ なら…… [ それなら、良いかもしれない 熱に浮かされるまま、彼の言葉に小さく頷く。 不真面目な選択なのはわかってる けれど、ここから出たとしても 何もなかった顔で授業を受けるなんて できるわけがない、から── 首筋を吸われたこと 痕になってるかもなんて、ただの言い訳 出られないから、というのも同じ たとえ今、扉が開いたとしても きっとアタシは気がつかないフリをするから] (-145) 2021/06/14(Mon) 15:27:21 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流う、うん がんば……れ、るっ あ、あはっ この角度、だとっ 出流くん にゃ…… なん、か いつもとちが、う [ ゆっくりと体が倒され、仰向けになる 長い髪がぬるぬるにまみれ 首を振るたびに、粘ついた音が耳元に響く。 元から小い胸は、この姿勢だとさらに貧弱で 息を吐くたび赤い実がふたつ、動くのが見える 子供みたいに小さな胸 いままでなら劣等感しか感じなかったのに なぜだか今は、変に嫌らしく見えて ──自分の胸、なのに不思議な感じ ゆっくりと熱い塊がアタシの中を擦っていく いままでとは違う動き 引き抜くように動いては、また深く押し込まれれば] (-146) 2021/06/14(Mon) 15:27:41 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ぁっ んッ ──ん。 う、うん なか、でも いー……よ ? [ 入口付近 上の方を擦られるたび甲高い声が漏れる。 そのくせ、一番疼くのは奥の方 手前では物足りなくて、奥の方を満たして欲しくなる。 こくこくとがむしゃらに頷き 気持ち良いところを彼に伝えながら 快楽に集中するようにきつく目を閉じた*] (-147) 2021/06/14(Mon) 15:28:01 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うん――いっぱい、したいんだ。 結奈をずっと独り占め、したいんだ。 [能動的に動き始めてから益々その気持ちは強くなるばかり。 快楽に身を委ねてくれている姿は上から見下ろすとまた新たな一面が見えてくるものだった] おっぱいも、可愛いよ。 ふるふると震えてさ、食べてほしそ。 [身を挙げて、誘うように震える赤い実を啄んだ。 唇で咥えて持ち上げようとしても滑って上手くはいかないけれど幾度も啄んでは舌の腹で舐めていく。 そうしている間は腰の動きは止まっていて、それは焦らすようでもあったかもしれない] (-151) 2021/06/14(Mon) 18:45:36 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ……うん! [奥が良いと耳にすれば挙げた身体を再び密着させて腰を動かしていく。 奥に、奥に。気持ち良いと教えてくれるところに集中してみたり、狭くきつい締め付けも媚肉を熱杭でかき乱して探るのは酷く興奮する行為で吐息が粗くなっていく] あの、さ――できたら、じゃないけど。 大学の間ででも、俺と結婚、しよ。 ――だから、今の表情さ。 ちゅーしてほしそうで、だからちゅーしたくなった。 [頭の緩い構文を垂れ流しながら目を閉じる結奈の額に自分のそれを合わせて、腰の動きとまた一度止めた*] (-152) 2021/06/14(Mon) 18:51:10 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ぅ…… ひとり、じ。め? えへへ それって ──意外に、やきもち。やき? [ 好みのタイプ 束縛系きらーい。とか、思ってた記憶はある なのに、この独り占めは嫌じゃない。 それはきっと、彼のことが好きだからで 好きな人のものになるというのは他とは違う 独占もやきもちも、意地悪も こうして見下ろされていることさえ 彼になら、嬉しく思えてしまう。 胸の先を啄まれれば 痛痒い感触にぴくりと背筋をのけぞらせ 動きの再開を求めるように軽く締め付けて] (-154) 2021/06/14(Mon) 19:46:31 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 繰り返される動きに息が荒く、途切れ途切れになっていく 熱に溺れた瞳は焦点がぼやけ、意識しなければ彼をしっかりと見つめることも難しい。 体全体が、快楽を味わうための器官みたい かき乱されるたびに吐く息で、繋がった箇所で 彼の背に回した腕で気持ち良さを伝えていき] う、うん。 そう したら…… おはようも、ね キス して いってきます も、 ……ただいまも だから、これは ── いちばんさいしょ、の 約束の……ね? [ 不意に止まった動き。 こつんと額と額が合わさり、薄く目を開く 口元にふにゃりと気の抜けた笑みがうかんだ*] (-155) 2021/06/14(Mon) 19:46:57 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 う、ん。約束、だよ。 [自分の意外な独占欲の強さ。 知らなかった一面を結奈を通して見つめると改めて思う] 好きだ、好きだよ。 とっても好き――。 どうしてこんなに好きになるのかわからないけど。 ね――。 [背中に感じる腕の感触はくすぐったいもので、その動きがまた感じてくれていることを伝えてくれる] (-156) 2021/06/14(Mon) 20:03:33 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 大好きだ――。 [薄く開いた瞳に笑みを向けてそう伝えると力が抜けた唇にキスをした。 柔らかで、温かな感触に目を細め、触れ合うと心がうきうきとしてしまう] ん、幸せの、味がする。気がする。 もっと、ちゅーしよ。 [おはようからおやすみまで。ずっとそうしていたいと思ってしまう。 唇を重ね合わせながら腰を別の生物のように動かしていく。 キスをしていると気持ち良いところは聞けないかもしれないけれど、今まで聞いていた処を乱しながら結奈の背へと腕を回して強く抱きしめた。 挿入の動きは次第に速くなっていく。 呼吸は乱れ、痺れるような快楽に身を委ね。 奥の子部屋をコツコツと幾度もノックを繰り返して膨張する先端をぐりと押し付け――] 結奈、出る……一緒、いこ。 [そうして深く、深く。 繋がりながら、結びつきながら。 怒張から噴出する白濁は勢いよく結奈の奥底に叩きつけられ、だくだくと快楽の実りを注ぎ込んだ*] (-157) 2021/06/14(Mon) 20:17:02 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流アタシも同じ── 好きになる、 りゆーとか どうして。 とか、 わかんない……けど [ 考えれば見つけることはきっとできる けれど、それだけでは全てには足りない。 好きでたまらないのはきっと同じ 薄く開いた瞳に彼が映れば、とくりと鼓動が跳ねる 熱い唇の感触を唇で味わい、呼吸も分け合って──] うん もっと、ね。 たくさん して…… [ 幾らしても足りはしない すればするほどに、欲しくなる。 すでにこの部屋から出る気になれないなんて 他の人に聞かれたら、呆れられそうだけど。 お腹の中、擦る動きが早くなっていく 熱の塊がさらに大きさを増し それを味わうようアタシの中が動くのがわかる 意識しなくても締め付けてしまう動き 快楽に飲み込まれてしまいそうなのが怖くて 太ももを彼の腰に巻き付け、ぎゅと自分の方へ引き寄せれば] (-159) 2021/06/14(Mon) 20:50:22 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流──う、う……ぁッ ────!……っ! あっ、ぁ [ 一緒に、と その言葉に頷いた瞬間、体の奥で弾けた熱 吐き出された熱を貪るよう狭い道が動いていく。 終わったはず、なのにまだ気持ち良い 余韻に甘く痺れる下腹を指でそっと撫でて] えへへ [ いろんな言葉、考えたけど見つからない ただ幸せだと笑い声を漏らした*] (-160) 2021/06/14(Mon) 20:50:45 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 へへ、――。 [耳に届く幸せな音色に、途端に照れ臭くなって困ったような笑みを浮かべる。 何か言おうと思ったけれど言葉にする必要もないと思い至り、幸せの音色の出所へとキスをした。 そうして幸せを味わいながら、外に出ることも忘れて二人の時間は過ぎていく*] (-162) 2021/06/14(Mon) 21:02:53 |
【人】 早乙女 結奈給食風のご飯……すごかったよね なんかこう、再現完璧な感じで [ ちなみに、お風呂の湯船は25mプール風だった。 あくまでも『風』 さすがにサイズは鏡で誤魔化されてはいたが、充分すごい。 強いて言えば、残念だったのは 寝る場所が保健室らしき部屋だったこと 再現度が高すぎてベッドが固く、二人で寝るには狭すぎた] ううん アタシも、外出たく無かったし [ 謝られても目を逸らすしかできない。 だって途中でドアが開くような音、聞こえてたから 聞こえた上で、無視していたのはアタシの方だから。 指を絡めて繋いだ手 謝る彼の横顔に"このまま泊まっちゃおうか?"なんて 半分以上は本音だったりするけど] (68) 2021/06/14(Mon) 22:04:37 |
【人】 早乙女 結奈アタシはイチゴかなぁ イチゴとチョコの組み合わせが最高 あ、次点でチョコチップね [ 実は自販機のアイスも好き あれは意外と限定の味があったりする。 コーン派かカップ派か シェイクは邪道かどうか そんなくだらないこと話しながら笑い合い] うん、遊園地も あ。じゃあ、さ 次のテストで点数高かった方が お昼ご飯奢ってもらえるとか [ きっとそれも楽しい 眩しい未来がそこにあるような気がして 開いた扉の隙間から差し込む光に目を細くした*] (69) 2021/06/14(Mon) 22:04:52 |
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