【独】 新人看守 ダビー 1日目の夜、あなたはアマノと運命を分かち合いました。 あなたはアマノと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。 イーーーヒヒヒヒヒwwwwww (-0) 2021/10/03(Sun) 21:01:12 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「うーん、話していて、君が気に入ったから…とかなら、ちょっとわかりそう? …あっ、いいかも。僕兄弟いなかったから嬉しい♡」 そんな囚人からの呼び名で喜んでいる看守がこちら! 「あっ…あー…うん、喘ぎ声は結構反応に困る、ね。特に部下のとか。 君と君がくっついてたんだぁ…とかね…」 (-1) 2021/10/03(Sun) 21:01:42 |
【独】 知情意 アマノ/*なるほどそういうことか!!!!!!!!ああああすげえや昨日までとチャット欄下部の色が違え!!!!!!!!!!窓が白窓含めて6つある!!!!!!!!!!!!バカタレ!!!!!!!!!!!!!!! (-4) 2021/10/03(Sun) 21:04:20 |
【独】 知情意 アマノ/*ささやかながらファースト投票(仮決定)を差し上げますわ。私は狼だからいずれ死ぬとは思いますけれど、それはそれとしてあなたの命は私が預かっておりましてよ!!!!!!!!!! ……ロール次第で投票相手変わるかもしれないけれどもね。 (-5) 2021/10/03(Sun) 21:06:41 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「気に入ッたからァ、庇護……あー、なるほど…?ちょっと分かッたけどォ、それ結構モノズキだと思うぜ兄さン」 そしてすんなり順応していく囚人。 「あッ結構あンの?カンシュサマたァいえ、やっぱ娯楽必要……、ン?娯楽じゃなくてか。こンな職場で愛育んでンのか、すげェなァ」 (-6) 2021/10/03(Sun) 21:08:24 |
【独】 叛逆者 ミズガネ「へえ?魔女か、随分面白えモン貰ってんなあの男。赤い蠍の毒と心臓で、生かすも殺すも掌の上……なんてな」 「……。」 「次あの吸血鬼気取り占うか。何かそんな気分になった。」 (-7) 2021/10/03(Sun) 21:18:42 |
【人】 魅月守 チャンドラ「さぁて、報告書も来たしご報告しよっか♡」 「今回の狼ちゃんは〜 全身を固定しての犯行 だって♡うーん、堅実!死因のほうは 錯乱 の末の心臓麻痺 。あは、苦しそ〜!そんなわけで『もっと詳しく見たい』子は報告資料と、テラ君の死体。 どっちも公開できるから気軽にいってね♡」 「以上、お知らせのチャンドラでした〜♥」 (0) 2021/10/03(Sun) 21:21:50 |
チャンドラは、放送が終わったのでおやつを食べている。 (a0) 2021/10/03(Sun) 21:23:10 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ 貴方が『無礼講』で使用する部屋に、いつの間にか鍵が用意されている。 一粒のガーネットが埋め込まれた鍵を重しに、簡単な地図とそっけない文字が赤いインクで綴られていた。 『話がしたい。応じるなら此処に来るように』 一方的すぎる用件であった。来るか来ないかは貴方次第だ。 /* 決闘者の感度71000000000倍ドッコイ太郎です。サプライズしたかったので事後報告となりました、申し訳ございません。対戦よろしくお願いします。 (-9) 2021/10/03(Sun) 21:23:17 |
【魂】 新人看守 ダビー 用意された部屋は看守控え室と何ら変わりないものだった。 鍵を与えられた際に「好きに内装を変えていい」と言われていたが、部屋の主は何一つ変えることをしなかった。変える理由が無かったからだ。 男は静かに武器の手入れをしながら部屋で過ごしている。 (_0) 2021/10/03(Sun) 21:24:39 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「60トンです」ええ。 「今はそのうち30トンを解除してもらいました、快適ですね!」 そうなんですか。インフレがすごいですね。 恨むならfortuneを恨んでください。単位はPLのせいです。 (-10) 2021/10/03(Sun) 21:25:16 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ反応を伺い、あなた好みのいい塩梅の力量を把握して腕に力を込める。少しとはいえきつめであることから確認を取ろうかとも思ったが、あなたの表情を見れば聞くまでもないと思ったので特に尋ねることもなかった。 続いてあなたの口から生まれ出た『楽しい』の言葉にほんの一瞬だけターコイズ色に驚きが滲んだものの、それもすぐに微笑みによって流されていく。 「そうか、君にとって楽しかったのなら何よりだ。ではお言葉に甘えてお邪魔しよう、……部屋の様子を見てから返答は決めるとする」 抱きしめたままでは互いに動きにくかろうと思うが、あなたが離れないのであれば数歩歩いてから抱き上げようとするだろう。逆にそれまでにあなたから抱き上げられるのならば驚きはすれど抵抗はしない。いずれにしてもあなたの部屋に向かうことにはなるはずだ。 (-11) 2021/10/03(Sun) 21:26:32 |
【人】 中堅看守 アンタレス「悪趣味だな。」 お知らせを聞いた一言。 死因よりも何よりも、そちらを思っての呟きだ。 ...彼が悪趣味なのはいつものことだが。 (1) 2021/10/03(Sun) 21:33:01 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー部屋自体はベッド以外がろくに使われていないような有様だったから、きっと目に付くところに鍵と地図を置こうと思うのならばベッドの上に置かれていたことだろうし、自室に戻ってきた男は当然すぐに気付いたことだろう。 暫くの思考の後にそれら二つを手に取った男はそのまま踵を返す。あなたの要求に応じるために。 /* 決闘者の感度28000倍ドッコイ太郎様いらっしゃいませ! チャット欄の名前右横に「★絆」がついている のを見て大笑いしましたそういうことだったのね!!?対戦よろしくお願いいたします!!!!! (-13) 2021/10/03(Sun) 21:34:30 |
【人】 環境破壊 イクリール>>0 その放送が終わってすぐ。 「やあ、ご機嫌よう。早速彼の死体を見せて頂きたいのだけれども。できれば資料も合わせて。 手を触れてはやはり怒られてしまうかな?」 あなたがすぐに見つかる部屋にいるのなら直接、 そうでなければ通信で。問い合わせを行うだろう。 (2) 2021/10/03(Sun) 21:34:36 |
【人】 新人看守 ダビー「悪趣味」 襲撃報告と実際の死体を見た。そう切って捨てた。 ばっさり言った割にその声からは何の感情も乗せていないことが分かるだろう。 必要だから人を斬って撃って殺めてきた軍人には、到底理解できないものだった。 「……本当にこんなものが……」 最後に何かをぼやいて、男はいつも通りエリア内の巡回を始めるだろう。 (4) 2021/10/03(Sun) 21:35:42 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ驚いた色が、何に対してなのかは察しなかった。が、それもしっかり認識して、しかし微笑みを見たことによりまあいいかになっていく。 「ンー、俺としては散らかってても許して欲しい……うォあ!?」 離れない。離れなかったので恐らくぐだぐだと数歩進んだ後に抱き上げられる羽目になっただろう。結構びっくりしたのか、咄嗟にがっしり首元にしがみついたかもしれない。やめろと言われたらちゃんとやめる分別はある。 男の部屋は、物が散乱していた。まだ1日目だというのにだ。 水を飲んだコップがテーブルに置きっぱなしだったり、固形栄養食が半分食べかけで置かれていたり。スリッパが脱ぎ捨てられていたり。 監視カメラを隠そうとしてカメラに怒られたんであろう形跡のテープと布が放置されていたり。 ベッドのうえ、くしゃくしゃとタオルケットと毛布が偏りずり落ちていたり。 ベッドのそばに、分厚い本がいくつもいくつも山積みになっていたりだ。 いつも人をじーっと見る柘榴色が、ちょっとあなたの顔から逸らされている。 (-14) 2021/10/03(Sun) 21:38:37 |
【魂】 知情意 アマノあなたが過ごしている部屋の前にひとつの気配が立ち止まり、僅かな開錠の時間を経て扉が開かれる。そこにいたのはあなたの想像通りの人物である、無表情の中にターコイズの瞳を宿した男だ。他者の介在を避けるために速やかに閉じられた扉は再度鍵がかけられ、数歩あなたのもとに近づいて、それから。 「……U-681よりダビー様にご挨拶申し上げます」 猫背気味の背を伸ばしてから恭しく頭を下げた。 (_2) 2021/10/03(Sun) 21:41:41 |
【人】 中堅看守 アンタレス (6) 2021/10/03(Sun) 21:42:21 |
アマノは、チャンドラ様の放送を聞き終えた。特に何も反応を示さない。 (a1) 2021/10/03(Sun) 21:44:30 |
【人】 叛逆者 ミズガネ「ヘッ、本格的に『ゲーム』開始……ってトコか。お知らせどうも、チャンドラサマ。 随分エッグい死なせ方選ぶもんだな」 言いながらウイスキーマックsakeを飲みつつカラフルマカロンvilを摘まんでいる。 特に現場を見に行く気はないらしい。 (7) 2021/10/03(Sun) 21:44:36 |
ミズガネは、ベルちゃん誰だよ、と暫く考えて秘書サマである事に辿り着いた。 (a2) 2021/10/03(Sun) 21:45:40 |
【人】 環境破壊 イクリール (10) 2021/10/03(Sun) 21:49:56 |
【人】 中堅看守 アンタレス (12) 2021/10/03(Sun) 21:50:54 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 魅月守 チャンドラ「彼の味は、希望があれば後で教えるよ」 過去参加したイクリールを知っているのなら、彼女はよく死体を"荒らして"いたことはご存知だろう。 (-15) 2021/10/03(Sun) 21:51:26 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ「60トン」 思わず復唱した。なんて??? fortuneと単位については仕方ない。そういうこともある。 「30トン解除したところで残り30トンはあるはずなのだが、本当に君はその……凄まじい力の持ち主だな。何かしらの改造等を受けているのか?」 (-16) 2021/10/03(Sun) 21:51:36 |
アンタレスは、ミズガネにもう遅いと思うが、という視線を送る。送るだけで動きはしない。 (a3) 2021/10/03(Sun) 21:51:37 |
【人】 知情意 アマノ「……私には興味のない分野の話だな。わざわざ見て気分を悪くする必要もあるまい」 遺体を見に行くつもりはないらしい。ロビーの端のほうで壁に背を預けている。 (14) 2021/10/03(Sun) 21:53:50 |
【魂】 新人看守 ダビー「ああ、U-681。来室感謝しよう」 拳銃をホルスターに納め、刀は机に置いて貴方と向き合う。簡単に挨拶を済ませてから適当な椅子を貴方に勧めた。同じように自分もまた椅子に腰を落ち着ける。 「部屋に招いた理由を説明する。 参加者の中で最も有益な話を聞けそうな、また議論を行えそうな者が貴様だったからだ。U-681。俺はその思慮深さを評価する。 この悪趣味な企画は未だ理解できないが、参加する以上俺も俺にとって利益を増やそうと思ったからな。折角だから普段話を聞くことが出来ない奴と話を交わそうと判断した。それだけだ」 手元から鍵を取り出す。貴方に押し付けたものと同じデザインのものだ。 「この部屋は好きに使ってくれていい。必要なら内装の変更も俺が代理で申請しよう。 覗き見する奴も侵入できないようにしてある から、作業なり休息なり自由にしろ。……一応、この協力に応じた貴様への報酬のようなものだが……不足なら追加の見返りも検討する」 (_4) 2021/10/03(Sun) 21:55:11 |
【人】 環境破壊 イクリール「さて」 ミズガネの懸念を知ってか知らずか、一番乗りしたイクリールは"独り占め"をする気はない。 彼の体の目立たない部分にちょっとした作業を済ませるだけだ。 直接目撃しなければ、きっと何をしたのか分からないだろう。 それをしまい込んで、あとはこの部屋で待っている。 もちろんこの死体を見に来る別の悪趣味な人間と、楽しいお喋りをするためだ。 (15) 2021/10/03(Sun) 21:55:43 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「こんなこと、嘘ついてどうするの」 「本音をいうなら、君にだって生きてほしいよ。 でもね、それが。君にとって救いになって。 なにより、こうして気に入った君の、願いなんだったら」 兎は静かに呼吸して。 普段はあまり見せぬそれを、キューブから取り出す。 星空を固めて形作った様な、身の丈ほどもある大鎌。 「その時は、これで。見送ってあげる」 (-17) 2021/10/03(Sun) 21:55:50 |
【魂】 新人看守 ダビー/* アマノさんとお話がしたくて決闘者しましたのに……目が……目がァァァですわよ……ごめんなさいね綿棒(特大)さん…… (_5) 2021/10/03(Sun) 21:56:56 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 環境破壊 イクリール「あは♡君はホントに食べるのが好きだね? …折角だから、教えてくれるならきいておこうかな?」 兎に食人趣味はないが。だからこそ聞いても問題ないだろう、と。 (-18) 2021/10/03(Sun) 21:58:15 |
【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール/* イクリールさんPLさんへ お疲れ様です。PCは巡回始めたので会えるか分からずぐぬぬしていますが、配慮した部分がとても知りたくなったので秘話ぴょいしました。PLだけこっそり聞くことってできますか? (-19) 2021/10/03(Sun) 22:00:29 |
ミズガネは、イクリールが席を立ったのを見てあーあ、と思った。 (a4) 2021/10/03(Sun) 22:01:03 |
アンタレスは、報告資料に軽く目を通した後何処かへと向かった。 (a5) 2021/10/03(Sun) 22:03:19 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア『 赤 を沢山にした』。赤いモノ。例えば 血 、例えば肉 、例えば……炎 その想像が、果たして正解であるかは分からない、が。 今まで勝手に考えていたモノよりは、少しだけ明瞭に浮かんだ。 そして、先ほどのあなたに、今は目を伏せているあなたに、 彼は確かに恐怖を感じたのだ。 名を呼び返され、暫くの沈黙の後、 「……そう、だな。上手く、制御出来れば、いいな」 それが出来ていれば、彼女がこうして目を伏せていることは無いのだろう。理解していても他に言葉が浮かばない。 叛逆者は視線を落とし、飲みかけの缶に向けていた。 (-20) 2021/10/03(Sun) 22:03:30 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリールそんな様子であるので。 何某かの細工を見ても騒ぎはしないし、むしろ覗き込みにいくくらいに積極的にそばに寄っていくだろう。 (-21) 2021/10/03(Sun) 22:04:53 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたの驚く声にほんの数度ではあるが喉奥がくつくつと鳴って笑いを示した。そうしてやってきた部屋の有様を見れば確かにこれは散らかっているという状態だろうと判断はする。するだけで特に何も言いはしないが。首元にしがみつくのならばコードも巻き込んだことだろう、男は小さく呻き声に近い吐息を漏らした。 「強く引っ張りさえしなければ構わないよ」 それだけを告げた男は余計なものを踏まないように気をつけながらベッドまで行き、あなたをベッドに下ろそうとする。あえて引き寄せて男をもベッドに引き倒してもいいが、あなたが素直に下ろされるのならば男はその隣に自然と腰かけることになる。距離が空くことはない。 「……後で片付けを手伝おう。今は君の話が聞きたいのでね」 (-22) 2021/10/03(Sun) 22:05:29 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「物好きなのは承知の上。今更僕を平凡な人、なんていうやついないし。 そもそも、こんな風じゃなかったら気に入った囚人にお手伝いさせたりしないとおもわない?」 ひとでいてもらうためのご褒美を与えたいがために手伝わせて、褒める。そんな"悪趣味な変人"なのだから。 「娯楽はいるよ。愛でしてる子も、ただ快楽求めて盛ってるのも。どっちもいる。 ………でもせめて、防音機能くらいonにしてからしろ、とは思うね」 (-23) 2021/10/03(Sun) 22:06:00 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール別に、その行為を止める気はない。 死体がどうなろうと どうあろうと、男にはどうだっていい。 ただ今後自分が先に落ちた時、貴方の手によりどうなるかを見ておきたかっただけだ。 ゆったりとした歩き方でヒールの音を鳴らし 部屋の前に着けばドアに凭れ、何をしたのかと様子を伺うように見つめている。 (-24) 2021/10/03(Sun) 22:08:01 |
【赤】 知情意 アマノ「 あ お ー ん … 」昨日とは趣向を変えてみました。 「トム、オリオン。セファーは二人に確認を取りたい。 現段階で二人にはこのゲームの間に殺害したい相手はいるのか?」 (*0) 2021/10/03(Sun) 22:08:55 |
【人】 模範囚 メサ「ふむ、後学のためにも拝見しましょう。チャンドラ殿、よろしいでしょうか!」 襲撃者の正体を突き止める…否。それはこの無礼講に置いて不要だ。 ならば何故?人の死なぞ、幾度と見たであろうに。 (18) 2021/10/03(Sun) 22:11:05 |
【神】 魅月守 チャンドラ「あ、そうそう」 唐突に通信を飛ばす。 「今日からここで、投票についてとか話しちゃっていいみたいだよ? 雑談につかっても咎められないとはおもうけど。一応そのための通信チャンネルみたい」 (G0) 2021/10/03(Sun) 22:15:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ笑い声がすれば、笑っていることに気付く。が、何やらこの笑い声は微笑むのとはちょっとニュアンスが違うような。 それを考えているうちにコードをも抱き込み、呻きと取れるおとを聞き、ちょっとだけ力を緩めた。 「いてェ?これ」 自分の身体にはない、やっぱりよくわからないもの。引っ張りはしないが、よくよく観察するようにじっと眺め。 踏んで困るものはあまりない。多分。あなたの足の下敷きになるものはきっとなかっただろう。 ベッドに降ろされても首に回した手を離すことはない。引き倒すまでは行かないが、引き寄せて顔を近付けはする。 内緒話すら出来そうな距離だ。今は二人しかいないが。 「またどうせ散らかッちまう。ンー、ふふ、何の話聞く?さっきの戦闘?ありゃ楽しかッた、俺でも楽しいてちゃんと分かった」 酷く機嫌良く、思い出しては目を細めて悦に入る。小さく笑いながら。 (-25) 2021/10/03(Sun) 22:17:55 |
【神】 新人看守 ダビー「投票、ですか」 足を止めて通信機に耳を傾ける。 「……俺は態度の悪い囚人に入れます。以上です」 とてもわかりやすい。 (G2) 2021/10/03(Sun) 22:21:32 |
【人】 金糸雀 キンウ>>チャンドラ 「チャンドラ様。キンウも……」 「キンウも、拝見してきます」 解除キーを申請して、何もなければそのまま、人が集いつつある部屋へと向かうでしょう。 (20) 2021/10/03(Sun) 22:21:34 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ「…………どうも。」 ものすご〜く嫌そうな顔をしている。 秘話仕掛けた側なのにね。 「一服行ってたトコだ、匂いで大方分かんだろ。……あー、いやてめえこういうの無縁か?」 ついて歩くのは追い払わない……というより、あなたの様な人は追い払っても無駄だと思っているらしい。 (-26) 2021/10/03(Sun) 22:22:45 |
【人】 環境破壊 イクリール (21) 2021/10/03(Sun) 22:22:58 |
【独】 魅月守 チャンドラ/* たまに壁打ちしてるけどめっちゃたのしい♥ チャンドラは平穏めにエンジョイしてますです、ふふ ふふふ 壁打ちたーーーのしーーーー! (-27) 2021/10/03(Sun) 22:23:53 |
【人】 墓守 トラヴィス「 諸君!真なる夜、紅月の宴の始まりだ! …………え!?ちょっと出遅れた!?もうチャンドラ殿から放送あった!?いや今日から色々始まる日だしさすがに念入りに磨き上げようと思ってエステに勤しんでて……」 (23) 2021/10/03(Sun) 22:24:33 |
【赤】 金糸雀 キンウ「 」吠え方は変えつつまねっこ、セカンド 「オリオンは……オリオンはまだ、決めかねています。 セファー様は既に、いらっしゃいますか?」 (*1) 2021/10/03(Sun) 22:25:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ぜッてェ平凡ではねェ。……確かに、まァ、そりゃそうかァ。じゃー、兄さンでいーのか」 絶対呼んでる時に変な顔で見られるだろうな、くらいの想像はできる。 できるが、それを苦にするほどの精神ではない。 「カンシュサマは防音機能とかあっていーなァ。……無礼講の間は部屋、防音なんだッけか?」 オンオフがあるなら覚えておかないとなぁ、などと思ったのだった。 (-29) 2021/10/03(Sun) 22:27:33 |
【神】 叛逆者 ミズガネ「ハッ、新入りサンは頭の堅い事で」 あ!ダビーの投票候補に入りそうな人がとびだしてきた! 「投票に付いて、っつったって真面目にゲームやる奴はこの場にいねえだろ? 一応言っとくが僕の主張はナシ。投票先も言わねえ。無礼講らしく好きにやらせてもらう」 (G3) 2021/10/03(Sun) 22:28:16 |
【人】 墓守 トラヴィス「……」 「……悼ましいものだね。」 トラヴィスはローズオイル香る指先で掲示物をぴんと弾いて首を振った。昨日よりも明らかに輝きが増した美貌は、凶器の一点に注目する。 「当て付けかな?これは」 ……なんて切り替えているようだが遅刻したあたりの慌てぶりで完全に台無しであった。 (25) 2021/10/03(Sun) 22:28:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフまず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。 探っているのは背中側だ。 この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。 望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。 それを持ってきたケースへ仕舞う。 あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。 (-30) 2021/10/03(Sun) 22:29:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 新人看守 ダビー/* お疲れ様です。以下ナフくんに見せたものと同じものです。 内臓系です。よろしく! ----- まず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。 探っているのは背中側だ。 この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。 望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。 それを持ってきたケースへ仕舞う。 あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。 (-32) 2021/10/03(Sun) 22:31:51 |
【魂】 知情意 アマノあなたの言葉と勧めに応え、男は椅子に腰掛けた。自然とあなたと向き合うことになるだろう。 そうしてあなたの説明を聞き、また、一定の評価をされている事実をも知り、座ったままではあるが軽く会釈で以て謝意を示す。 「貴方様と言葉を交わす栄誉を賜ったこと、また、私をそのように評価していただいたこと、心より感謝いたします。 私と語らう時間が貴方様にとって何かしらの利となることを願いつつ、私自身もまたこの時間を楽しみたく思っております。話題も分野も問わず、私の可能な範囲で答えますのでどうぞ気兼ねなくお聞きください」 手の内に収めていた鍵があなたの持つものと全く同じデザインであることは容易に想像ができるため、尋ねることはない。 「それではお言葉に甘えまして。休息の際、こちらを利用させていただくこともあるかと思います。が、もし私の同席を望まないのであれば席を外しますのでこちらも併せてよろしくお願いいたします。 ……追加の報酬というほどではないかもしれませんが。この部屋で話している際は、多少の無礼をお許し願いたく思います。議論を行う前提があるのならば必然言葉の荒れが生じる場合もございますので」 (_6) 2021/10/03(Sun) 22:32:08 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...誰も彼も、好きにすればいい。」 こちらからすればダビーの意見も最もだろう。 そして、ミズガネの意見も分かる訳だ。 「私も、私の好きなように動くとする。」 (G4) 2021/10/03(Sun) 22:33:02 |
【魂】 知情意 アマノ/*これはこれで目が慣れてくればきっと大丈夫になるはずですわ!ご安心くださいませ、目が焼かれようとも言葉の質は変わりませんので! (_7) 2021/10/03(Sun) 22:33:08 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「フツーの人間の腎臓の味、知らん」 作業を眺めながら呟いたのはそれだった。 綺麗に捌くもんだなぁ、なんて脳内でぼんやり。 そして摘出されたものは、本で見たことある形をしていた。 「俺の腎臓も取ってもらッて、味比べすりゃよかッたかも。俺死ンだ時すげー楽しかッたし、楽しンで死ンだやつの内臓も味違うンかね?」 口を突いて出るのはそんな言葉。なにせ生き返りたてほやほやな身体なもので。 (-33) 2021/10/03(Sun) 22:40:00 |
ナフは、キンウにも、見る?と場所を譲る構え。 (a6) 2021/10/03(Sun) 22:40:36 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。 まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。 鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。 傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。 あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。 それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。 こうして今日はお行儀よく作業を終えた……あなたの死体もこうするとは限らないが。 (-34) 2021/10/03(Sun) 22:41:20 |
【赤】 墓守 トラヴィス「 あおーん…… 目覚ましはかけてたんだよ目覚ましは…… やっぱり無理だったね……掲示ありがとう……」 いまいち決まらないフォントの刑を自らに下した。 「次の希望は未経験者が優先される。 別に拷問をする必要はないが……試してみるというのなら、教師役として場を共にしてやってもいい。私の力を使うのもいいさ」 一仕事終えてリラックス。 ソファに全身を横たえて目を瞑った。体力を使うんだ、と本人が言う通りなのか、ポーズでしかないのかは外から見る分には判別がつきにくかろう。 なにせ、彼の持つ力は、 【癒し】 。……とはいえ、字面のような平和な扱い方よりは、別のものに使われてきた……というのは、あなた方が先ほど見学した通りだ。 (*2) 2021/10/03(Sun) 22:42:27 |
【神】 新人看守 ダビー「頭が固くて結構」 うわ!ミズガネ氏に食ってかかった! 「これが俺の"好きにした結果"だ、M-701。『無礼講』なのだから別にいいだろう? 相変わらず貴様は態度が悪いな。余裕で候補に入る」 (G6) 2021/10/03(Sun) 22:44:13 |
【人】 環境破壊 イクリール (30) 2021/10/03(Sun) 22:45:25 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ震える指先を口元へ当てる。もう片手でバンを撫でて。 「…………ふ、」 それが 普通 だ。恐怖に染まる音がした。否、嫌でも耳に入る。幾度となく聞いてきたその心音。 この少女を恐れる、生命の鼓動の音。 「キミ"も"…………、兎を、恐れるかい?」 この 兎 (-35) 2021/10/03(Sun) 22:45:42 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「うん、そう。だから君と僕が納得してるなら何でもいいかなって。 周りが気になるなら二人の時だけ、とかでも僕は嬉しいよ」 一応配慮はあるようだが。どうするかはあなたの好きでいいようだ。 「囚人の部屋も基本防音にはなってる、防音をOFFにしたかったら電気の下のボタンだったはずだよ。監視カメラは流石にあるけどね。」 (-36) 2021/10/03(Sun) 22:46:36 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニアいそいそと卓につき、ニア殿の手つきを視線で追う。 「ぶらっくじゃっく。21にすればいい、と…」 仮想コインでよかった。刑期をチップとかしてなくてよかった。 配られた手札を見る…とだ。 (-37) 2021/10/03(Sun) 22:47:15 |
【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール/* わあすごい!興奮しました!有識者による描写ありがとうございます!たすかりました!やった〜! 惜しむらくはPCが実際に見ていないことですが……イクリールさんとの邂逅は、いずれまたどこかで…… (-38) 2021/10/03(Sun) 22:48:50 |
【独】 死兎 ニア/*まってトランプのやつあったのォ……!? ダイスでやろうとしてたのただの馬鹿野郎じゃん! 独り言で赤っ恥が確定しちゃったよ!やだァ!!!! !!!!!!!! (-39) 2021/10/03(Sun) 22:50:04 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「そうだ……後から記録を見て本当に残念に思ったものだ。 私がもっと気づくのが早ければ頼みに行ったものを」 「さあ、楽しんで死んだ人間は……大抵薬漬けだったからな。どうしても薬の影響の方が大きい。 純粋な楽しさの中で死んだ人間の味もできれば見ておきたかった……君はとても元気そうだしね。 どうせ死ぬのなら先に教えて貰いたかったよ」 心底残念そうに返す。滅茶苦茶な要望と共に。 (-41) 2021/10/03(Sun) 22:50:39 |
【神】 墓守 トラヴィス「好きにする奴が多いと盛り上がらないし、いい感じに希望した方が良くないかい?私はどうしようかなあ、うーん1の位切り捨て+1?」 100面ダイスころん…… 止まらないのでテーブルから落ちた。 「……」 ダイスを変えてもう一投。 (10)1d10 (G7) 2021/10/03(Sun) 22:53:40 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ンーン、別に気にならン。アンタを呼ぶときには兄さンて呼ぶことにする。呼ぶこと、そンな多くねーとは思うが」 配慮の気持ちは察して受け取り、しかし無碍にした。そんなに繊細な心じゃない。 「わざわざオフにする必要なさそ、……カメラはなァー、布とテープで隠そうとしたらなァ、カメラに怒られたから諦めたン」 当たり前です。 (-43) 2021/10/03(Sun) 22:56:09 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「そこまで痛くはないものの若干の痛みが生じる。私との戦闘の際はここを狙うといい」 男はなんてことないように己の弱点を語る。両手が塞がっているため無防備にあなたの眼前に晒されているコードは襟足のユニットから生じ、胸元へと消えているようだった。詳細は着衣の上からでは読み取れないが。 あなたとの顔の距離を詰めることも離すこともなく至近距離であなたと向き合う瞳は一度さまよい、それからあなたの柘榴色を覗き込むように見つめた。それから、あなたのことを先程移動する前に抱きしめていたように腕に力を込める。 「君は本当に楽しそうに駆けていたな。戦闘技術の高さも観戦していただけでも伺えたよ、……死を厭わない動きだったのは死に慣れているからか?」 (-44) 2021/10/03(Sun) 22:56:43 |
【神】 墓守 トラヴィス「上から数えてイクリール……うーん。何か動き始めてから即処刑というのもなかなか……盛り上がりに欠ける……」 首を傾げて再びソファに収まった。 リラックスしながら通信しているのである。ふてえ野郎だ。 バスローブではないぶん、まだマシではある。 「いっそ、先に処刑のやり方を問うのも活性化には悪くないかもしれないね」 (G8) 2021/10/03(Sun) 22:57:26 |
【魂】 新人看守 ダビー「そうか。礼を言う」 素直に口にした。 「同席は構わない。俺も何かの理由で滞在するかもしれないが、貴様にとって都合が悪い時は譲ろう。本来囚人である貴様に温情を与える余地などないが、利益関係は長く続けたいからな」 言わなくてもいい事まで返しつつ、貴方の提案には無表情ながらも首をかすかに傾げて考え、口を開く。 「……それなら、この場にいる時だけでも構わない。畏まることをやめていい。この部屋にいる時だけは共益関係を結ぶ間柄だ。貴様の最も楽な状態で過ごせ。 ……俺も……そうだな、関係性を分かりやすくする為に番号呼びをやめよう。アマノ、どうだろうか」 淡々と淀みなく提案する。 (_8) 2021/10/03(Sun) 22:57:59 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール/*イクリールくん、わたし看守だし資料がてら君の行いを監視してもいいかい?いや全然止めないんだけど 後学のためにね。 (-45) 2021/10/03(Sun) 22:59:06 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ一先ずは10枚の仮想コインをあなたへ。 少女も、10枚の内、5枚を賭け金としてテーブルへと並べる。 「……、勝ったら2倍、21でBJ出来れば4倍が返ってくるよ」 ディーラーの手札は と だ! ニアの手札は と だ! 「……、ディーラーは、17以上の数値になるまでは、 …………、手札を、引かなくてはならないんだったな」 (-46) 2021/10/03(Sun) 22:59:15 |
【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール/* あら〜えげつな〜い。大好きです。見せびらかすイクリールさん、可愛いですね。ありがとうございます。いつかのどこかを心待ちにしています。以上ダビーPLでした。 (-47) 2021/10/03(Sun) 23:00:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「すーッげェ残念そうに言うじゃん……」 そこまでか……と思った。共感性の薄い男でもちょっと可哀想に思うくらいに。 「死ンでも別に構わなかッたけどォ、死ぬて決めてはなかったし……そンなこと言われてもよォ。 じゃー、次俺死ンだら腎臓やるよォ、取っていーよ。多分死ぬとき大なり小なり楽しいとは思うし」 (-48) 2021/10/03(Sun) 23:00:41 |
【神】 魅月守 チャンドラ「あぁ…処刑方法。 うーん、どうしようね。実践したい方法がある子、いる?」 こちらはこちらで。チェリーをつまみながらなので緊張感がない。 (G9) 2021/10/03(Sun) 23:00:41 |
【神】 知情意 アマノ「……私は明確な投票基準を用意していない。気が向いたように投票する、と言うべきだろうか。 だからこそ。殺害したい相手がいる者は、私をその気にさせてみたまえ。その理由や提案者如何では票を合わせよう」 組織票というと若干性質が変わってくるものの、男は誰かの呼びかけに呼応し票を変える可能性があると宣言した。 (G10) 2021/10/03(Sun) 23:03:07 |
【神】 新人看守 ダビー「処刑……ああ、そういえば。 処刑は全員で行うと聞き及んでいますが。殺害方法の条件指定などはあるのでしょうか? 眺めているだけも可能らしいですので、俺はそうしますが」 こちらはエリア内巡回中に足を止めている看守。緊張感あるかは分からないけどいつも通りです。 (G11) 2021/10/03(Sun) 23:04:49 |
【神】 環境破壊 イクリール「私から言えることは、今日選ばれても面白い死に様は見せられないよということだね。 うーん……明日以降なら考えてみるけれども」 「今日の処刑方法の希望としては死体がいくらか残る方法であることかな。ひとかけらだけでなく」 (G12) 2021/10/03(Sun) 23:05:18 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「…………おっと、」 Aが2個揃ってるんだが……!? 「A……、エースはね、1か11、好きな方として扱えてしまう」 「言い忘れていたが……、J、Q、Kは10として扱うんだよ」 やけに詳しいウサチャン。 一人の時はもっぱらAIとBJしてる事がバレるかもしれない。 「……、メサは5と9で14だね…………、まだ引くかい?」 (-49) 2021/10/03(Sun) 23:05:53 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール止めることは可能だろう。 だがしかし、止めたところで何になるのか。 これは"無礼講"、止めることが徳になるとは思えない。 ならば余計なことはせず、宴の終わりを待つのみだ。 手際良く行われるその行為は 見ていて気持ちのいいものでは無い。それでも、目を逸らすことなく 見つめている。 貴方の作業が終わる頃 ひとつ溜息を零し、 「...だから 参加したくなかったんだ。」 看守の死体など、宴の間でしか目にかかることは無いだろう。 小さく呟かれた言葉は貴方の耳に届くかは 男には分からない。 腰にぶら下げた小さなポーチに触れ、小さく鳴る硝子のぶつかる音に 再度溜息を。...貴方は 仮に早く宴から脱落したとして、生き返りたいと願うのだろうか。 (-50) 2021/10/03(Sun) 23:07:39 |
【神】 気分屋 ルヴァ「投票?んー、誰でもいいなら僕にしない?」 「死んだあとも自由でいいんでしょ?別に僕、殺すのにそんな興味ないんだよね。 なんなら絶対参加なんて疲れるからとっとと義務から開放されたいね。」 あくびをわざとらしくしながら伝えた。 「あ、殺すの嫌な臆病者でもないからそういうの好きな人は外当たってね。好きな殺し方についてはこの際我慢してあげよう。」 (G13) 2021/10/03(Sun) 23:08:44 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「じゃーそーする」 明かされた弱点を指先でつつく。軽めに。どうなっているかはわからないが、脱がすには手を離さなければいけないので今のところは諦めた。 そうしてベッドに転がった後も近くにいてくれる顔だ。それだけで満足げな息が漏れる。 男はといえば、ずっとあなたを見ている。彷徨う視線も、覗き込んでくる視線も。柘榴色にターコイズを映して。 「別に慣れるほどは死ンでねーよ、久しぶりに死ンだ。折檻は嬲られる方が多いしな、殺しても俺効果薄いから仕方ねーンだろーけど。 ……関係ねーかな、死ぬとか怪我するとか。あンとき、楽しかったから、止めたくなかっただけェ」 (-51) 2021/10/03(Sun) 23:08:54 |
【独】 叛逆者 ミズガネゾロゾロと死体を見に行く者を横目に見ながら、辛みと甘さの混じったカクテルを口に付ける。 アレは確か、脱獄を試みて失敗したとか言っていたか。看守長サマの『オトモダチ』の、AIの癖にやたらリアルな声が最近響いていた気がする。 自分が失敗した時は折檻後刑期の延長のパターンが殆どだったが……こいつは時期が悪かったらしい。 別に無関係な相手の死体を見て喜ぶ趣味は無い。 故に彼らの様子を見て狂っているな、とは思うが。ただ、相手が変われば話は別だ。 ――此処に居るのは、頭のイカれた奴ばかりだ。 それは、自分も例外ではない。 (-52) 2021/10/03(Sun) 23:10:24 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス/* アンタレス君も見ているから一緒に見るといい。 ---- 止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。 まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。 鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。 傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。 あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。 それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。 こうして今日はお行儀よく作業を終えた。 (-53) 2021/10/03(Sun) 23:10:48 |
【人】 墓守 トラヴィス「私も興味ないから見学はいい……というかね、流石に今日の主役の横に立って目立つような哀れな真似はしたくないのだよ。私の華麗な姿が死の印象を薄れさせるというのは、なかなか……相手が死人とはいえ心が痛む」 死人ダブルミーニングしつつ肩をすくめた。 自意識は今日も絶好調だ。 (35) 2021/10/03(Sun) 23:14:15 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール遅れてたどり着いた少年は部屋を見回すだろう。目を見開いて恐怖に震える死体を見下ろした。貴方を見つめた。他の人を眺めた。 死体は、部屋は、貴方はどうなっているだろうか。 (-54) 2021/10/03(Sun) 23:14:15 |
【赤】 知情意 アマノ「トムは、それだけ身体が休養を求めている、というだろう。ご自愛ください」 ひとつ頭を下げて。 「……セファーは、 ゲーム上殺害したい者がいる 。だが、具体的にその名を挙げるには時期尚早であると考えてもいる。立場上その人物を殺害することが容易であるからこそ、セファーの口から告げるのは差し控えたい」生死を握る立場にいるからこその、すっきりしない物言い。もちろん他者から名前が出る、あるいはランダム選出でその名が出るようであれば喜んで襲撃するだろう。 「セファーには拷問ができない。……より正確にいうのならば、拷問の恐ろしさを理解したから、するのもされるのも拒否したい」 (*3) 2021/10/03(Sun) 23:14:46 |
【神】 不覊奔放 ナフ「殺したら面白そうなヤツがいい!」 素行激悪囚人。 「処刑はァ……でも俺素手だしなァ、なんか、折るとか抉るとかしか出来ねーよ」 「あとはァ……もー俺一回死ンだからァ、今日はどっちかっつーと生きたァい、くらい?」 (G15) 2021/10/03(Sun) 23:15:13 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「鍛えていますので!」 鍛えてどうこうなるもんじゃあねんだわ。ゴリラが 「改造の類は…収監時に合わせて不老の処置は施されましたが、恐らく強化の類はないかと」 「アマノ殿は、そういう方ではありませんものね。罪状について、拙は詳細を存じませんが」 (-55) 2021/10/03(Sun) 23:17:45 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ許可の言葉を聞けば僅かに瞳の奥が煌めいた。 「ん〜……腎臓だけかい?せっかくなら君は別の部位もお願いしたいな……」 じ、と品定めするようにあなたへ視線を走らせる。 「足は?君は身体能力が高いと見る……いいや。 君にとって最も自信のある部位は?」 ろくでもない質問だ。あなたの答えに続く言葉は、ではそこを頂きたい、ということだから。 (-56) 2021/10/03(Sun) 23:20:02 |
ダビーは、神窓チャンネルから聞こえた素行激悪囚人の声を聞いてクソデカため息をついた。 (a8) 2021/10/03(Sun) 23:20:20 |
【神】 金糸雀 キンウ「キンウもまだ、投票や処刑をしたいという方はおりません」 「故に、もう少し思考します。 確たる理由があり主張する方がいらっしゃるのならば、キンウはその意見にも耳を傾けます」 (G19) 2021/10/03(Sun) 23:21:36 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール/* うーん築地……いやもう築地じゃなくなったんだった 彼はその場に行くのではなく、監視端末を寄越して遠くから眺めているようだった。しかし無闇に飾り付けられた監視端末が『彼』のものであることは一見してわかるはずだ。全然いらん情報だなこれ。 トラヴィスは、画面の向こうの惨状に顔を顰めた。 「……養鶏場、といえば、質の良いものなのは確かだ」 ここは牢獄だ。つまり、『食べているものが完全に管理された』人間がうようよと────どこを探しても見当たらない良質な肉質が奇跡的に複数存在している。イクリールのような人種にとって、ここは地獄と言い切れないのかもしれない。 「なかなか。扱いが難しいね、どいつも」 通信画面を切って、瞼を閉じた。 (-57) 2021/10/03(Sun) 23:22:44 |
【魂】 知情意 アマノ「承知いたしました。……私の都合は優先されなくて結構です、元よりこの船における囚人に人権などあったものではありませんので。利益関係というのであればそれはこうして同席を許可いただいていることが私にとっての利です」 と、言ったものの。あなたの続けた言葉を聞くと僅かに肩を震わせた。それはあなたがこの男の名前を呼んだ時だったように思う。 「ええ、ありがとうございます。……かしこまるのをやめたところで元の話し方がこうである以上は柔らかくなりようはないがね。それでも幾分か話しやすくなるのは間違いない、より正確に私の意思を伝えやすくもなるだろうよ。 それで……君は私に何を聞きたい? 罪状?罪を犯した理由?それとも、初めて人を殺した時の感想だろうか」 (_9) 2021/10/03(Sun) 23:26:49 |
【神】 墓守 トラヴィス「私は。ルヴァでも構わないと思うよ。ただ、なあ花食い」 首を傾げた。 「貴様まさか、意識を失った貴様たちに、他の囚人が悪戯しないと信じているのかい?」 (G22) 2021/10/03(Sun) 23:27:27 |
【神】 死兎 ニア「…………、?」 なんでまた宇宙電気ウナギの話題になってるんだろう? の顔になった言い出しっぺウサチャン。 通信の様子を聞いている。 聞いているだけで口出しはしない。 ……方針があるのなら、それに従うだけだ。 (G26) 2021/10/03(Sun) 23:30:50 |
【神】 気分屋 ルヴァ「あ、やっぱ今日死ぬのやめよ。」 一瞬で前言を撤回した。気分というよりはなにか思い出したように。 「今決めたら明日大変なことになりそう。とはいえ大丈夫だとは思うけどね……?」 彼なりの思想があるのだろう、真剣な顔で考えつつ。 「一応、特殊な死亡事項としてはある程度失血しないと死ねないぐらいかな。ある程度失血したあとならどういう殺し方でもイケるらしいよ、だからちゃんと血抜きでもしてよ。 首だけ締めても苦しいだけ、別にそうなって欲しいんなら我慢するといった手前我慢するけど。」 (G27) 2021/10/03(Sun) 23:31:00 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「あは、ありがとうね♡僕のわがままに付き合ってくれて」 カメラに怒られたと聞けばあー…と声をだした。 「実践してたかぁ…、流石にね。あれは切れないんだよ 切った結果、中で殺害されてた、なんてこともおおいから」 (-58) 2021/10/03(Sun) 23:32:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 金糸雀 キンウ遅れて同じようにたどり着いた少年は部屋を見回す。まず、目を見開いて恐怖に震える死体を見下ろした。その後貴女や、他の人も眺めている。 貴女はどうなっているだろうか。それを少年は知りたい。 (-59) 2021/10/03(Sun) 23:34:02 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリールあなたの目の煌めきを見て、その質問を聞いて。 それで、続く言葉が想像できないほどの馬鹿ではないものの。 「一番なら、脚」 あなたの見解と同じ言葉を、さらっと吐いた。 「脚、どーすンの?脂とかはあンま乗ってなさそだけど」 (-60) 2021/10/03(Sun) 23:35:14 |
【魂】 新人看守 ダビー「……。すまない。やはり名前を呼ばれるのは不快だろうか」 体を震わせた様子に少し首を傾げた。 「罪状、理由、感想……どれもが気になる。時間が許されるなら後ほど述べてもらいたい。 だが……そうだな……。最初にこれを聞かせて欲しい。 『大衆が悪と呼ばれる行いに惹かれることは、醜いと忌避されるものに目を奪われることは、悪だろうか』」 (_10) 2021/10/03(Sun) 23:35:41 |
【鳴】 魅月守 チャンドラ「そういえば盗み聞けるのも月兎なのに、盗み聞かれるのも月の兎なんて」 「何処に潜んでいるのか見当もつかないけれど、面白いね?」 「"君"もそう思わない?」 (=0) 2021/10/03(Sun) 23:37:44 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ遅れてテラの部屋にたどり着いた少年はそして貴方の隣にたどり着いた。 まず、目を見開いて恐怖に震える死体を見下ろした。その後貴方や、他の人も眺めている。その時の笑顔は動じない『いい子』……のような、それを作っているような。 但し、貴方にはそれは作っているものだとわかるかもしれないし、今の彼の方が上手かもしれない。 貴方はどうなっているだろうか。今楽しいだろうか。少年はそれを知りたい。 (-61) 2021/10/03(Sun) 23:39:58 |
【人】 環境破壊 イクリール (38) 2021/10/03(Sun) 23:40:17 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。 手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。 その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。 テラの死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。 躊躇なく切り開かれた傷の先には、あるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。 新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。 (-62) 2021/10/03(Sun) 23:42:00 |
【鳴】 魅月守 チャンドラ「聞かれて困る程話してないから君からしたらつまらないかな」 「それとも静かで助かっているか」 「どちらにせよ、遠吠えは盛んだろうし。賑やかか」 「そのうち、君とも話せるといいね?」 (=1) 2021/10/03(Sun) 23:46:17 |
【神】 気分屋 ルヴァ「はあ、いたずら?」 ついため息を一つつく。 「……。別にいいよ慣れてるし。トラヴィス様、僕はここに長くいるからね。色んな囚人の中に無力な僕がいたらどうなるか想像ついてもいいと思う。」 萌え袖をひらひらと。もう片手であーちゃんを抱きしめながら。 構わない、というよりは諦めに近い。良い子は拒否できないのだから。 「……でもその時はあーちゃんだけチャンドラ様に預かってもらおうかな。ねえ、いいかなチャンドラ様。」 (G28) 2021/10/03(Sun) 23:46:18 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ軽くつつかれる度にたわむコードから小さな刺激が男のもとに伝わる。コードそのものから感じる刺激はないに等しいが、たわむことでコードの両端にあるユニットの接触度合い等に微弱な変化があるようだ。 男はあなたの漏らす息に宿るものが何であるかは曖昧にしか分からないが、あなたの視線がずっと自分を捉えていることは明確に分かるので、胸中に広がる不思議な感覚の輪郭を探っていた。 眼鏡のグラスを隔てて見つめ合う距離感は近く、 遠く、 なかなかどうして心地良い。いっそ外してしまえばもっと近くで眺められるだろうか。 「そういえば君にはいくらか罪を被ってもらっているんだったな。……おかげで私はこの通り無事でいられているし、そんな私が言うことではないのかもしれないが……折檻には、痛みにはきっと慣れないほうがいい。 楽しいことが止められない気持ちならば私も少しは理解が示せるつもりだ。そうして楽しかった満足感の余韻がなかなか引かないことも分かる」 (-63) 2021/10/03(Sun) 23:46:46 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……え?ないの?普段威張り散らしてる看守に鉄槌を下したいといった欲望を曝け出す良い機会だぞ……対象が私だからいえないとかだったらごめん、さすがに気まずいかな」 両手を広げて立ち上がったが、そういえば私も恨まれてる可能性全然あったな、美しいからといってそれは免れないのだった、と落ち着いた。 「殺したい相手ねえ……私も別に選ぶほどではないんだよ。なにせ 罪人は皆死ぬべきだろう? 」リストを眺め、その罪人とされている当事者たちへ問いかける。同意を求めているわけではない。それは彼にとっての常識だった。 「メサやナフあたりの肉体派はすこし手間取りそうだから、処刑の方に任せておけるなら都合がいいとは思うがね。手順の問題ではある」 (*4) 2021/10/03(Sun) 23:46:50 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「君も見に来たクチか。せっかく来たんだ、よくよく見ていったらどうだ?」 既に作業は終えた後だ。派手に死体を損壊した跡はない。 目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。 手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。 その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。 テラの今の死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。 躊躇なく切り開かれた傷の先にあるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。 新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。 あなたが過去、"無礼講"でイクリールと居合わせたことがもしあるなら、彼女はこれを後々調理するのだ、と知っているかもしれない。もっと派手に死体を壊すことがあるとも。 (-64) 2021/10/03(Sun) 23:48:50 |
【神】 墓守 トラヴィス「……私は『君たち』と言ったんだけれどね」 肩をすくめた。 誰が死人の心配などするか。 勿論、人形を傷つけられることを許容するのか?と問うたのだ。 「まあ、チャンドラ殿はお優しい。余計な横槍さえなければ、無事が叶うかもしれないね」 (G29) 2021/10/03(Sun) 23:49:10 |
【鳴】 魅月守 チャンドラ「まぁ、会えなかったとしても。 " 君 "も宴を楽しんでくれると嬉しいよ。そうじゃないと、僕らが檻に入った意味がないしね」 (=2) 2021/10/03(Sun) 23:50:02 |
【神】 魅月守 チャンドラ「ん、あーちゃんのお預かり? いいよ、壊さないようにしておくくらいなら可能だろうし。 …取り扱いにコツがいるなら、教えてくれればそうしておくよ」 (G30) 2021/10/03(Sun) 23:51:40 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ンーン、俺もやじゃねーしなァ、兄さン」 カメラが切れない理由について聞けば、納得とばかりの頷き。 「折角無礼講ならどこで殺しても一緒だしィ、わざわざ部屋で殺さンでもいーのになァ。破るとルール増えるンだぜェ……」 無礼講の先人たちに対してちょっと不満を漏らした。 (-65) 2021/10/03(Sun) 23:57:47 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ静かな、静かな声に、 こんなのは無意味だと思いながらも 顔を向けて。まるで死神の持つ様な、 酷く恋焦がれてすら居る様な、 その大鎌を目に留める。「……何、だよ。それ」 青年は酷く動揺している。 「可笑しいだろ、そんなの。僕は罪人と断じられてこの場所に居て、てめえは僕らを閉じ込める為の看守で、僕が楽になる事を赦さない為に此処に居る癖に!! 何で、そんな事が、言えるんだよ!!! 」期待したくない。……期待するのが、怖い。 だから理不尽な否定の言葉を、声を荒げながら投げかける。 (-66) 2021/10/03(Sun) 23:57:57 |
【魂】 知情意 アマノ「ああ、いや。そうではない。……アマノは名前ではないから、呼ばれたところで不快にはならない。ただ、君にそう呼ばれることなど考えてもいなかったから驚いているだけだ。君は囚人との接触を望まない性質だろう」 男は、あなたが囚人の手伝いを望まず囚人に対して厳しく接するのを見てそう認識しているようだ。罪状等についても聞かれればいくらでも答えるのだが、まずあなたが投げかけた問いかけには少しばかりの沈黙を生み出してから口を開いた。 「……その問いに答える前に、前提条件を確認したい。 大衆とは『世間一般』を指すのか『所属している集団』を指すのか、はたまたそれ以外か。 醜いとは『見目の美醜』を指すのか『嫌悪感を抱く物事』を指すのか。 悪とは、誰もしくは何処に対しての悪なのか」 (_11) 2021/10/04(Mon) 0:01:36 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ男は、人の作られた表情の看破やら微弱な表情変化の察知が不得意だ。ただしあなたと事前に話して傲慢さを知っている分、あなたの『いい子』の様子については『いい子をしているな』くらいの認識だ。 して、男自身はというと。 大体の場合、自分は後回し。場所を譲ってはその対象が満足するまでを見ている。 それが目的か?というと、そうではない。決して。 最後まで男を見ているならば、皆が退いた辺りでまた死体の前に陣取り、しゃがみ、空いた身体の穴に指を突っ込むなどの様子が窺えるだろう。 新しいオモチャを興味津々に触ってみる子どものように。 (-67) 2021/10/04(Mon) 0:04:01 |
【神】 気分屋 ルヴァ「……本当はそれだって慣れてるよ。嫌だから、慣れてる。だから壊したところで俺か誰かが治すだけだよ。諦めて。」 人が嫌がる事を進んでする、の悪人仕草を好む囚人だって慣れている。ひょいと取り上げられれば取り返すことができない事も何度もある。 でも壊したくはないのだろう。それを示すように強く貴方を睨んでいる。 人形はちょっとだけピカピカ光り、少しだけコロと音を鳴らした。 (G31) 2021/10/04(Mon) 0:04:11 |
【赤】 金糸雀 キンウ「セファー様のご意志、承知致しました。 オリオンは未だ、これが殺意かどうかわかりかねております。 故にセファー様の希望を優先したく。今日行うのが早いのであれば、障害になりそうな者を襲撃したいですね」 ……それが誰なのかも、まだわからない。 「―――いえ。オリオンはこちらにいらっしゃる看守の方々にそのような感情を抱いてはおりません。 そのように湧き上がる欲は抱いておりません。 ですが、トム様のご意見には賛成します。……腕っ節だけであればオリオンは良いのですが。ああいった方々は勘もよさそうですので」 (*5) 2021/10/04(Mon) 0:05:05 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ「なるほど。強化の類なしに鍛錬のみでそこまで行けるのならば、それは君の肉体のほうに何かしらがあるということだな」 それで納得していいことかはともかくとして。多分納得してはいけないものではある。 「私の罪などそこまで大きなものではないよ。君の罪状からすれば塵芥に等しい。国家プロジェクトのデータを全て破壊して研究所内の多くの者を殺害しただけだ」 (-68) 2021/10/04(Mon) 0:05:44 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「そうだねぇ。破ると増える、ついでに発見が遅れると治療に時間が掛かって面倒。 襲撃先は申告されるからまだよかったんだけど、私闘でしなれてて蘇生が間に合わなかった―なんてことになって大変だったみたいだね。 我慢我慢!より良い宴の為♥」 (-69) 2021/10/04(Mon) 0:05:56 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア*昨日の続き(時空は考慮しないものとする) 「...ふっ、素直でよろしい。」 頷きを見て、自身の唇に曲げた人差し指を当てながら微かに笑う。 本当に、機嫌がいいのだろうと見て誰の目にでも分かるのかもしれない。 腰にぶら下げた小さなポーチより2つ、小瓶を取り出し片手に持ってそれを揺らす。 「これが何だか、分かるか?」 中身はまだ、空だ。...今は、まだ。 (-70) 2021/10/04(Mon) 0:07:38 |
【魂】 新人看守 ダビー「勿論必要以上の接触は好まない。だが、看守と囚人とは異なる共益関係を結んだと言う分かりやすい証拠があったほうがいいかと判断してな」 淀みなく話していたが、貴方への問いへの回答は打って変わって力無く紡がれた。 「大衆は『世間一般』。醜いは『嫌悪感を抱く物事』。具体的なグループに限った話というより概念的な話だ。 そして悪は……。…………。 …………恐らく、世間一般に対して…………」 歯切れの悪い回答をして、ようやく己が漠然としたまとまりのない質問をしたことに気が付いた。 「……答えにくい質問だったな。回答しづらければそのまま流してくれて構わない」 (_12) 2021/10/04(Mon) 0:11:40 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「煙草ですよね、喫煙はしませんが存じていますよ。 索敵の際に活用する事も少なくありませんでしたので」 方角や距離を割り出すのに、それなりに役立ったものだ。 「煙草、お好きなんですか?いえ、吸うつもりはないのですが」 健康を害することをわざわざ行うのは、奇異に感じた。 (-71) 2021/10/04(Mon) 0:13:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノコードを触るくらいでは特に痛みなどはなさそうだ、と認識した。そこから接続部、と発想が出るほど機械類に詳しくはない。 眼鏡越しのあなたは、今までで言えば十分近い距離に思えるのに、もっと覗き込んでみたい気もする。ぐ、と首に回した手に力が込もり、さらに引き寄せようと。鼻先が触れ合うくらい。 ……眼鏡を外しているあなたを、きっと男は見たことがない。だから、それを退けてやろうという発想がないのだ。ただ単純に近付きたがる。 「それァ別に、俺が絡ンでるンだしいーけど。俺はヘーキだし。……慣れない方がいい?なンで?…折檻の効果薄くてよくねーよな、て話はァ、他のやつとちょっとした。そうじゃねーッて言われた。わからン。 ……なンかな、余韻?すげー満足したしアレ以上あのときはないだろッてェ思ったンだが、……もう次が欲しい、もっと欲しい。これはおかしい?フツーのこと?」 (-72) 2021/10/04(Mon) 0:13:43 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー*昨日の続き(時空は考慮しないものとする) 「...良い子だね、ダビー。」 問いかけへの第一声が、これだ。 貴方からすれば、意味がわからないだろう。 「答えとしては、3つ目だ。今はまだ、使い時ではない。 ...だから、"今"は、中身がないわけだ。」 さて、これだけで貴方は理解できるのだろうか。 男は多く語らない、けれども確かに伝えようと口を開くのだ。 機嫌の良さそうな様子は変わらぬまま、試すように貴方を見つめて。 (-73) 2021/10/04(Mon) 0:14:24 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 気分屋 ルヴァどうなっているか、で言えば常とあまり変わらぬように見えただろう。 痛ましそうな色を浮かべた黒檀は静かに死体を映し、細い指は胸の前で組まれている。 言葉はない。一時の死を迎えた者への静かな弔いだ。 ふと、視線を感じたのか貴方へ視線を向けた。 「……どうされましたか?」 (-74) 2021/10/04(Mon) 0:15:28 |
【神】 墓守 トラヴィス「……やれやれ。本当に。本当に君は、」 画面で口元を隠せば、その呟きは誰にも届かないだろう。 恐らく。 おおむね、9割がた。 (G33) 2021/10/04(Mon) 0:17:00 |
【神】 模範囚 メサ「処刑、ですか。その方法について質問を願います。 処刑対象は苦しませるべきでしょうか! それとも迅速に殺害するべきでしょうか! 拷問の類は多少嗜んでいますが、拙は後者の方が得手であると心得ていますれば!」 (G34) 2021/10/04(Mon) 0:19:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「うん、まあ。色々見ていく。」 やや笑顔で答え。死体は見下ろすのみだ。その表情を見るだけで、死体に手を付けるつもりはなく。 「食べるんだ。……初めてじゃないだろうに、そんなに違いがある?それとも美味しい?」 人の肉を食べたことはない、筈。適当に入手できるような食材でもないからだ。この監獄で気づかぬうちに食べた可能性まで問われるとキリがないが。 とはいえそこまで効率的な食べ物ではないと聞き覚えがある。特に目の前にある死体は食用に作ったものではない筈。 居合わせたことがなくともきっと初犯ではないだろうとわかる。だからそんな貴女を不思議がっている。 (-76) 2021/10/04(Mon) 0:20:53 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ンーーーーァーーーー……ひとりで抜くのにすらカメラに気ィ使う空間になっちまうじゃンーーー……。ヤるのもそーだけどォ。 まー、カンシュサマたちだってそんなヒマじゃねーだろし気にもしなさそとは思うけど。蘇生に間に合わん方が重要、わかる」 「……ま、なンにせよだわな。宴、デケェ事故もなく終わるといーなァ」 そんなことを言いながら。そろそろ足がウズウズと動き始めた男だ。随分長く話してしまった、と謝ることも離れると断ることもないのだが。 別れの挨拶すらよく知らぬ男は、するりと離れてそのまま何処かへ行くのだろう。数メートル離れてから思い出したように、振り返って手くらいは振った。 (-77) 2021/10/04(Mon) 0:21:12 |
【赤】 知情意 アマノ「ありがとう、オリオン。ならばセファーは頃合いを見計らってその名を挙げるとしよう。障害になりそうな者はあまりいないように思えるが。 セファーもトムを殺害するつもりはない。看守の方々も、……いや……」 言葉を選びかねているといった様子だ。セファーの立場や環境を思えば候補がいないとは言い難いし、それとは関係なくその ゲーム上殺害したい相手 がいるのかもしれない。「…………セファーも、そのあたりの肉体派は避けての襲撃を行いたく思う。メサはどうか分からないが、ナフは勘がいいほうであるとセファーは考える。 非戦闘タイプの囚人は……話したこともないが、警戒している者がいるにはいる。セファーはその囚人達に対して、狂わせられる可能性を思うのならばと接触を避けている」 この狼は知性や精神の破壊を特に厭っているようだ。 (*6) 2021/10/04(Mon) 0:21:43 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 良い子と言われ分かりやすく困惑したように眉を顰めた。不快には思ってはいないが、意図を掴みかねている。 「後で使用する……」 首を傾げ、思考を巡らせた後。おずおずと口を開いた。これからのスケジュールを頭の中で確認する。何か関係がありそうな、目立つものといえば…… 「……『無礼講』で使用するもの、或いは無礼講の中で手に入るものでしょうか……。特に処刑や襲撃に関係があるものとか。的外れな解答でしたら申し訳ございません」 (-78) 2021/10/04(Mon) 0:22:34 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス*昨日の続き(時空は考慮しないものとする) 「やめてくれ、...私は、悪趣味ではない。」 心底嫌そうに呟いて溜息を零す。 普段見れない同僚の姿をほんの少し、楽しんでいるだけだ。 それが悪趣味という訳だが、何を言っても否定が入るだろう。 呼び名に少し目を細めるが、それ以上は特に返さない。 巫山戯たようなそれは、誤魔化しの為に感じたから。 「ああ、安心させてやる。...君の道標のためにな。」 覚悟が決まるか、そしていつ堕ちるかは男にとってどうあっても構わない。 ただ、縋るように手を伸ばしてくるというのならば、掴んでやるというあくまで上からの。 (-80) 2021/10/04(Mon) 0:23:58 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「……向いてないね」 不快に思うことこそ、間違っているとでも言うような呟き。あなたに向けられた視線は憐れみだった。 これを楽しみこそすれ、忌むべきことなどひとつもない。 鑑賞すること、手を出すこと、平然と行えるからこそ、彼女はここに囚われているのだ。 (-81) 2021/10/04(Mon) 0:24:08 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「そうだ。僕らは君たちを留めておくための鍵である。 それと同時に、君たちが此処で償った事の証人だ」 否定しない。なにも。そのうえで。 「唯一君たちの傍で。外の世界の誰も知らない君たちの償いを見届ける者だ。」 兎は鎌を手に、どこまでも自分勝手に笑う。 「ねぇ、ミズガネ」 「寄り添うことを許された身が、君に、その願いに。 …寄り添って何が悪いの?」 (-82) 2021/10/04(Mon) 0:24:32 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...うるさい。」 素直に告げた。耳に響く。 「私は、さっさと終わる方が楽でいい。 ...他のやつがどうかは、知らないがな。」 (G35) 2021/10/04(Mon) 0:26:25 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリールそっと捲った布の下。死体の背に空けられた傷を見た。 それらの器具を、見た。 イクリールの罪状を、思い出す。 途中で聞こえた、イクリールへ投げかけられていた言葉や感情も。 「それを、」 黒檀がケースをを視界に入れた。 「お食べになるのでしょうか、イクリール様」 小さく首を傾げてキンウは尋ねたでしょう。 (-84) 2021/10/04(Mon) 0:26:52 |
【独】 不覊奔放 ナフ「ンふゥ」 これはやっぱり笑っている兎。 「……俺ァな、セファーがアマノだったらどーしよかな、て思ってンよ。バケモノにゃ堕ちたくねーよなァ? 外れてたら、同じようなヤツがもうひとりいる、てことか。でもわざわざラジエルの書……天使の書いた、ありとあらゆる知識の書をさァ、名乗りに選ぶン?神様の成り損ない……」 「……アマノじゃなきゃいーなァ」 (-85) 2021/10/04(Mon) 0:31:28 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「成程、ニア殿は博識ですね!」 その真意には気づくことは無い。 褒め讃えつつ、手札を検めて。 「…おや!ディーラー殿の手札、なかなか優れていますね!!」そうかも。 「では、5を捨ててみるとして…とはいえここでAを引く確率は低いでしょうか。 勝利を志すならば10となる札二枚、あまり分のいい賭けではありませんね」 「5だけを交換してみましょう。Aといわずとも、10が来てくれればいいのですが」 引いたカードは…だ! (-86) 2021/10/04(Mon) 0:34:43 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「…………。」 あなたの問いに、たっぷりと、間が開かれる。 その間にも平常時より早くなっている鼓動の音は、あなたの耳に届いているのだろう。 どれぐらいの時間が経っただろうか。 恐らく数字にすればそれほどでもないのだろうが、彼には酷く長く感じられた。 あなたにとっては、どう感じただろう。 紡がれたのは、 「……ああ」 少し苦し気にも聞こえる様な、肯定の言葉だ。 (-88) 2021/10/04(Mon) 0:36:11 |
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