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【墓】 あるがまま 一葉 梢矢大型犬くらいのデカさの狐が、学園内を悠々と闊歩している。 薄く、くすんだ黄色のふかふかな毛並みは風に揺れ。 しなやかな四つ足はどこか神秘的な雰囲気を纏っていた。 最も目を引く点として。 その狐は、腰から二本の尻尾を生やしていた。 『……キュウウン!』 ひと鳴きすれば、その身体は仄かな光に包まれて。 「───と、いうお話だったわけなんですよ」 後に現れるのは、みんなのよく知る一葉の姿だ。 (+0) 2022/01/31(Mon) 21:00:55 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢▼一葉 梢矢の秘密 『実は、一葉 梢矢は 妖狐 だ。何の変哲もない子狐だった頃、群れからはぐれて迷子になっていたところを一人の青年に拾われ面倒を見てもらい、どうにか感謝の気持ちを伝えたいと思いつつ気ままに生きていたら二尾の狐に成り果てていた。 当たり前のように何かに化ける妖術が使えたので、彼を探すためにあえて彼とほとんど同じ見た目に変化し、学生として人間の生活を過ごしていたのだ。 ちなみに昨日は 狐に似ている と言われてめちゃくちゃびっくりしていた。中身はともかくガワは特に関係なかったはずだもの』 (+1) 2022/01/31(Mon) 21:01:27 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「あれマジだったんだ…… へえ、いいなあ狐。もふもふでかわいいじゃん」 「あとでもっかい元の姿見せてくんない?撫でてみたーい」 もふもふにヒトは惹かれるものでして。 (0) 2022/01/31(Mon) 21:07:21 |
【墓】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「うわ〜これマジで暴露されるんだ。正気〜? ていうかなんでよりによって俺なわけ? この辺でもう一段リアリティライン下げとくかって?」 無神経な奴は、今日も性懲りも無く。 張り出された『秘密』を見てへらへら笑っている。 それが誰のものであっても変わりなく。 「まあいいけどさ〜。 知られなきゃ知られないに越した事は無いけど? 知られたら生きていけないなんて事もないし? 寧ろこれってさあ、知った側の方が困るんじゃない?」 (+4) 2022/01/31(Mon) 21:08:44 |
【墓】 神霊 雑司ヶ谷 累【秘密開示】 雑司ヶ谷 累は、実は過去に人外と擦り替わっている。 雑司ヶ谷 累は幼少期に山で『神隠し』に遭い、 そしてそれから約1年ほど経った頃、唐突に帰ってきた。 けれど帰ってきたものは雑司ヶ谷 累ではない。 その名前とカタチを拝借して、この10年ほど成り済まし続けていた。 当時子供であった事、それから『神隠し』に遭った精神的なショック。 それらを引っ被って家族の目すらも欺いた。 今ここに居るものは、雑司ヶ谷 累を攫った名も無き山の神そのものだ。 (+5) 2022/01/31(Mon) 21:09:04 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「本能かぁ……。 俺もそういうのでちょっと悩みが……ウッ」 「あ、そうだ。一葉、俺ちょっとお前に聞きたいことあったんだよな……、ちょっと、いいか?」 (+6) 2022/01/31(Mon) 21:10:57 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「魔法少女多くない???」 「てか神様追加され……って累ー!!! お前自分のこと祟り神つったじゃん!!」 普通に神様では? (+7) 2022/01/31(Mon) 21:12:43 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢さて。あなたの秘密が公開された日。真夜中。 夜川 鷗助は旅館の屋根に腰を下ろしてぼんやりとしていた。背には翼、今日は頭上に光輪まで浮かんでいる。 あなたの姿を見つければ、ばさりと飛んで向かうだろう。 (-0) 2022/01/31(Mon) 21:14:55 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「え?祟るとは言ったけど祟り神とは言ってないよ俺。 別に祟り神じゃなくても祟りたくなる時くらいあるだろ〜? というか祟り神云々って人間の勝手な区分けだぜ?」 暴論だ。 (+8) 2022/01/31(Mon) 21:15:02 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「……エ"、神様? 何?雑司ヶ谷 あんたが一番面白い存在になっちゃってんじゃん。や、笑い事じゃないかもしんないけど」 山の神 はぇ〜……になっている。 何だか御伽噺を聞いているようだ。 (4) 2022/01/31(Mon) 21:15:13 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「どうしたの。俺でよければ何でも聞くといい。 俺はしがらみから解放され、無敵度が増している」 相変わらず自由だ。 (+9) 2022/01/31(Mon) 21:16:42 |
天のお告げは、メモを貼った。 2022/01/31(Mon) 21:20:46 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「気にしていないよ。 そのうちバレるならしかたない」 手を振っている。どこかへ。 「それより、雑司ヶ谷にはちょっと驚いた。 俺がこんな狐になっているとはいえ、山の神なんてものもいたのか。成り代わるだなんて悪い奴だ〜」 (+11) 2022/01/31(Mon) 21:22:31 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 公然の秘密だったけど、やっぱり 」イヌ科 だったよ〜……「 ……でも、 」かわいいからいい 、のかな?「 安全なもふもふ…… (7) 2022/01/31(Mon) 21:22:42 |
【墓】 2年 不破 彰弘「…………はぁ…………………」 累の秘密を見て大きな大きなため息をついた。 「……本当に、勘弁してほしいですよ…… 普段は……せいぜいが、スライムナ○トと戦ってたのに…… いきなり、ダークド○アムと戦わされるレベルですよ…… …………む、無理に、決まってる…じゃないですかぁ…………」 あの勇者ゲーム好きらしい。 そうして戦ったらしい。負けたらしい。 (+12) 2022/01/31(Mon) 21:23:29 |
【見】 村人 久瀬 真尋「どんどんきなくさくなってきてめちゃくちゃうける。 一番年上誰になるんだろうなあこれは〜」 110歳より上はぽんぽんでてきそうだな、と軽快に笑っている。 (@0) 2022/01/31(Mon) 21:23:43 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「よーしよしよし。 一葉は可愛いな〜〜〜」 なでなで。 「いや、ちょっとさ……」 そう言って耳元に口を寄せ、耳打ちする。 (+13) 2022/01/31(Mon) 21:24:23 |
一葉 梢矢は、次は俺とやるか、不破。 (c0) 2022/01/31(Mon) 21:24:53 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「お前昨日さ、招待状の話してるとき”暴れん坊”って言ってただろ」 「俺……山田ちゃんから言われたんだ。 招待状通りにしてあげてね。って」 お前も何か聞いてるのか? と。 そう聞きたい様子だ。 (-1) 2022/01/31(Mon) 21:26:03 |
不破 彰弘は、一葉くん、悪いことするんですか?めっ しますよ。 (c1) 2022/01/31(Mon) 21:29:14 |
【人】 3年 偉智 要「んんっ。…ええっと、累くん、そこまで怖くないと、思うよ…? むしろ、あったかい方、かな。」 席を外してしまうのはごめんね。 テーブルにタケノコのお菓子とキノコのお菓子。 雑司ヶ谷にはキノコのお菓子を渡した。 火種にならない事を祈ります。仲良く食べよう。 (11) 2022/01/31(Mon) 21:29:37 |
偉智 要は、アレルギーはないし、もふもふはあったかくて好きかな。 (a0) 2022/01/31(Mon) 21:30:17 |
早乙女 咲花は、何も反応してない。いいね? (a1) 2022/01/31(Mon) 21:30:36 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『そろそろお社の一つや二つ立てられるんじゃないかな』 「 まだひみつあるの……? 政府の事悪く言えなくなってきた。 (12) 2022/01/31(Mon) 21:30:56 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「偉智は俺がシャワー浴びてるときに出くわして、気を使ってくれたから多分アレルギーじゃないとは思う。じゃないと……うれしい」 (+15) 2022/01/31(Mon) 21:31:27 |
一葉 梢矢は、しゅん…… (c2) 2022/01/31(Mon) 21:31:42 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「どうも〜神で面白い塁ちゃんで〜す つっても別に人間より先にそこに居たってだけでさあ? その辺で真っ当に祀られてるようなのとは全然別物だし。 人間に都合の良いご利益とか無いからその辺よろしく〜」 何から何まで適当だ。 実は神じゃないのかも。まあそんな事は無いんだけど。 「いやお前も見ようによっちゃ似たようなものじゃん。 てかなんか近い気配はしてたんだよなお前さ〜。狐か〜」 一葉の方を見ている。 そっちは見た目借りてるだけで成り済ましてはいない気がする。 (+16) 2022/01/31(Mon) 21:31:47 |
戸森 夢彩は、人数減ってきちゃったなあ。 (a2) 2022/01/31(Mon) 21:32:07 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「俺も将来は祀られて不労所得で暮らそうかな」 偉智からお菓子を受け取った。早速お供えを一つゲットだ。 戦争の火種を撒くように仕向けたのは、こいつ。 (+17) 2022/01/31(Mon) 21:33:09 |
夜川 鷗助は、きのこのお菓子とたけのこのお菓子を1つづつつまみ、すこし熱して、融合させた。 (a3) 2022/01/31(Mon) 21:36:04 |
戸森 夢彩は、キメラ? (a4) 2022/01/31(Mon) 21:36:29 |
氷室 凛乃は、お前……それは……禁断の邪法を……!! (a5) 2022/01/31(Mon) 21:36:43 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「ううん。役に立たないことばかり言われた気がする。 犬扱いされて、今度は逆にお稲荷さんって言われた」 ちょっと困った様子だ。さすがの自由人も暴れん坊に振り回されてはうまく立ち回れない。 「どんな形になっても応援してる、とか、 なんだろう。そういうことも言われたかな…… 探し人のことだったら気にしなくてもいいんですけども。 招待状の出し主が分かったのは獣の勘ってやつだ」 (-3) 2022/01/31(Mon) 21:37:21 |
早乙女 咲花は、小判型で中に餡子が詰まった焼き菓子を人数分持ってきた。 (a6) 2022/01/31(Mon) 21:38:51 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「俺が祀られた暁には雑司ヶ谷、君の競合他社になって、悪い神の御威光が満ちづらくしてやろう。 ま、俺もぜんぜんご利益とかないんですけど。変化術は得意だからそういうので遊ぶことはできる」 二尾の狐に大層なことはできん。 あと七本持ってこいって話だ。 (+18) 2022/01/31(Mon) 21:39:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「斜面を登る時はこうやって、横向きになって登るんだ。 じゃねぇと滑って行ってしまうからなー」 手本を見せつつ少しばかり斜面を登る。 最初はこれくらいかという所で止まれば、ここまでおいでと言うだろう。 「まずは滑って、止まる。 これだけ練習しような!」 怖がらなければ案外上手くいく。 転んだなら助け起こすから心配しなくていーぞと声をかけて、まずは自分が滑ってみせるだろう。 (-4) 2022/01/31(Mon) 21:39:29 |
【置】 3年 偉智 要よろめきながら借りている個室に入り数分すると マスクをつけ廊下をもたもたしながら彷徨って戻ってくる。 (…うん…。流石に、ここで弱気になったら、顔向けできない。) (L0) 2022/01/31(Mon) 21:40:10 公開: 2022/01/31(Mon) 21:45:00 |
【人】 2年 夜川 鷗助「今の所、政府は人の前世を知ることができて、魔法少女が孤独に戦ってるのも知ってるし、妖怪や土着神の行動も把握していて……。 え、こわいね」 (15) 2022/01/31(Mon) 21:41:24 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「そうか……」 「俺は、招待状通りにしてね、待っててもいいけどこなさそうなら迎えに行ってあげて。 ……って言われたんだよな。 貼ったのは山田ちゃんだと思ってるけど、誰のことを指してるのか本当さっぱり……」 そこでふと。 昨日の不破の話を思い出す。ラブレターがどうとか…… 「……アイツ、キューピッドかなんかのつもりなのか……?」 「応援するのが好きなんかね……。 まぁ、俺も一葉のことは応援してるぞ。 みつかるといいなぁ、恩人」 また撫でた。 (-5) 2022/01/31(Mon) 21:44:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗デフォルトの音に反応してぽちぽち…。 あまり経験がなかったが、着信音は設定しようと思った。 『だいじょうぶ。喉が痛いのと、寒かったから ノドアメと薬飲んでこようかなって。』 ちょっとスマホ触り慣れてない様子。 (-6) 2022/01/31(Mon) 21:44:25 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「わ〜冒涜的」 これは夜川兄の手によって生み出された融合体への感想。 こういう事する人は大抵悪意はないんだよ。 「おっ言ったな?悪い神扱いしたら悪い神になるからな? 俺はあれだから、大体災害の擬人化的なあれだから。 得意な事は人間にちょっかいを掛ける事です」 (+20) 2022/01/31(Mon) 21:47:01 |
【人】 3年 偉智 要「ん、と…ちょっと喉痛いから蜂蜜キンカンのど飴…。 一応置いておく、かな。皆風邪には気を付けてね。」 マスクをしているのであまり説得力はないが、外は寒いので一応。 (18) 2022/01/31(Mon) 21:48:51 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 あっ 」しまわれた、当然である。 「 ぇ、えと……これから秘密増えるし、 」序盤にこんなに…… 「 それに、えと、つまり。 無断の、潜入ってこと……?『バレたらやばいってそっちのこと?!』 「 かしは、えっとね……他の子からは恨まれちゃうかも 」 だけど、面白そうだなって思ったよ、! (-7) 2022/01/31(Mon) 21:48:56 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『大丈夫ならよかった……。 戻ってくる時はちゃんとあったかくしてきてな?』 返信を見て、とりあえずは安心かと思いほっとした。 少なくとも返信できる状況ではあるのだから。 (-8) 2022/01/31(Mon) 21:51:13 |
【墓】 2年 不破 彰弘「………………」 何故か張り出された秘密の内容に不服と言いたそうな顔をしている。いや、これ、何か拗ねている? なお一葉は可愛いと思っているんだけど、ここでみんなみたいに撫でる勇気はないみたい。 あと魔法少女は魔法少女でも、不破は ニチアサ系魔法少女 なので、攻撃されないならしません。 (+22) 2022/01/31(Mon) 21:55:30 |
【人】 2年 夜川 鷗助「秘密を知られるのが怖い、じゃなくて秘密が明らかにされた時にがっかりされるんじゃないか……っていう別の不安が湧いちゃう。理不尽だなぁ」 (20) 2022/01/31(Mon) 21:56:40 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「別にびっくり人間勝負してんじゃないんですよ。 各々にはそれぞれ事情があり、 客観的に見れば些細なことでも、 主観的に見れば大きなことかもしれないんだから、 大事なのは気持ちを汲み取ることとか、そういう……」 (21) 2022/01/31(Mon) 21:57:45 |
氷室 凛乃は、なんか……そういう…………そういう感じで、行きます。 (a7) 2022/01/31(Mon) 21:58:02 |
【見】 村人 久瀬 真尋>>c3 墓下 「なあに、お姉ちゃん。 そんなに私と遊びたいなら優しく扱って ♥ それとも今度はカラオケで一緒に夜を明かすか?」 (@2) 2022/01/31(Mon) 21:59:14 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「そこは祀られなくても参拝してくれよ棗ちゃん。 賽銭5000兆円贈与税ナシでくれたらなんかしてやるぜ」 良い事とは限らない。神、気まぐれだから。 「あーなんか人生の先輩方が良い事言ってる。 せいぜい俺達が上げたハードルの下を潜って行きな…」 (+24) 2022/01/31(Mon) 21:59:43 |
【人】 3年 偉智 要「前世からぼくは…だっけ…?うーん…でも難しい、だろうなぁ。」 記憶をもっていたら、悩む事も山積みだし。 恐らく自分だったら父や母に色々疑問を投げかけてしまう。 そうなると寒い思いもしてしまうのかなぁ 漠然としているが、考えている (22) 2022/01/31(Mon) 22:01:00 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助それは狐の姿をして歩いていた。 秘密が公然となったからか、隠す必要もないとそのままで過ごしているらしい。 羽搏きを聞きつけて空を見上げれば、ようやく人の容に戻る。 「夜川兄。空は快適か」 彼なりの挨拶だ。 (-10) 2022/01/31(Mon) 22:02:00 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「わかってるって、…ただこうさ、みんなこうやってなんだかんだひけらかしてネタにしてるわけじゃん。 そういうの出来ないのが来た時、怖くてさ」 「茶化してないとやってらんないの」 (23) 2022/01/31(Mon) 22:03:02 |
【人】 2年 夜川 鷗助「その人の気持ちはその人のものだし、完全に理解するのは難しいなあ。おれに出来るのはあるがまま受け入れるだけって感じ」 キメラをもう一体作って食べている。 「そんなに器用でもないからね、おれ」 (24) 2022/01/31(Mon) 22:04:40 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『うん。ホッカイロも新しいのにしてきた。喉がちょっと痛いからノドアメ。 食堂に置いておくから皆で舐めてね。』 機械的になってしまう。 悩んだ末、猫がOKサインをしている絵文字を貼って送信。 余計不格好かもしれない。 (-11) 2022/01/31(Mon) 22:05:16 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「俺はどうでもいいかな」 気まぐれに後ろ足で頭を掻こうとしたが、 まあ人の骨格でやるものでもないと諦める。 「どんなありかただとしてもそいつはそいつ。 俺をいじめるような奴じゃなきゃ何でもいい」 (+26) 2022/01/31(Mon) 22:08:14 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢「山の空は悪くない。都市部は窮屈だよ、電線が多いから」 最後にひとつ羽ばたいて着地。 「あれ、狐姿やめちゃうんだ。暖かそうなのに」 (-13) 2022/01/31(Mon) 22:09:44 |
堂本 棗は、難しい顔をした。 (c4) 2022/01/31(Mon) 22:10:05 |
偉智 要は、カラオケと聞くと苦笑い。 (a8) 2022/01/31(Mon) 22:12:55 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「狐のままだと、喋れないから……」 こう見えてもお喋りなのかもしれない。 「電線。そういえば俺は都会にあまり出たことがないかも。 知らないものもたくさんあるんだろうな。興味あり」 (-14) 2022/01/31(Mon) 22:13:31 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……私の"秘密"はこれよ。 小説を書いてるなんて誰にも話してないし」 幼い子供の落書き帳のような妄想が綴られた、 くたびれた大学ノート。 いつも読んでいるような本には程遠い、 稚拙でとっ散らかった設定と文章。 こんな物、他人に知られるわけにはいかなかった。 「むしろ他の人達こそ何なのよ……! 皆して、どうしてそんな……小説みたいな背景を持っているのよ。 羨ましいじゃない…… 」面白いのは咲花のセンスではない。 全部、現実からつまんできた物なのだから。 「……嘘なんて吐いてないわ。 堂本さんの秘密に関しては、貼り出される前に偶然で知ってしまったけれど。 自分から暴こうとしたことは一度もないもの」 (-15) 2022/01/31(Mon) 22:15:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* こんばんは、なまこです。 4日目は投票してくれた山田ちゃんを占わせていただきます。 占い先迷っていたので、活かしていかなければ…。 というのは置いておき…。 こちらとしては偶然見かけてしまった、というロールが妥当かなと思うのですがどうでしょうか。 何か希望がありましたら合わせますよー (-16) 2022/01/31(Mon) 22:19:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『さんきゅーセンパイ! 冬は普通にすぐに喉痛くなるしな』 絵文字を見るとふっと笑い。 なにかのキャラクターが、ありがとう!と言ってるスタンプを追加した。 (-17) 2022/01/31(Mon) 22:21:14 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢「へぇ、そうなの? 都会にあって田舎にないもの、いくらでもありそうだけど……面白そうなものは思いつかないな」 本当は狐を撫でたかったが、仕方ないので人姿を撫でた。 「でも、一葉くんにとっては全部面白いかもね。それに人が集まるところでもあるわけで」 探し人も見つかるかもよ、と付け足して。 (-18) 2022/01/31(Mon) 22:23:55 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「おー、なるほど……」 あなたのもとまでなんとか辿り着く。 雪山登りは大変だ! それから、あなたの『お手本』を見る。 ……行ける気がする! 「わかった。堂本くんを信じて……」 さっきのアドバイスを思い出しながら、……滑る。 24……50以上ならうまく行く (-19) 2022/01/31(Mon) 22:24:31 |
【人】 3年 偉智 要「残るのも、寒いなぁ…なんだろ、…うん…やっぱり寒い、な…。」 ぼーっと、キメラを眺める。 どうしてそうなった…? 「うーん、と…夢彩ちゃんの気持ち、わからなくはないけど…。 本当に寒くて、苦しいのは…秘密が皆に暴露されて…人生が変わっちゃう人が、いたら…うん、こわいなって、思う。」 (25) 2022/01/31(Mon) 22:25:54 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 懲りない 雑司ヶ谷 累3日目の続き 「いや羨ましいな。結局おれたちは上の立場が作るルールに縛られてる存在だからさあ。はーあ」 心底羨ましそうにあなたを眺めて。 「あの子ならいっそもう狼相談室で聞いたらうっかり言っちゃうんじゃないか、って気もしてきたよ、おれは」 (-20) 2022/01/31(Mon) 22:26:35 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「人間生活10才児に人の心は難しすぎる。 俺の事は大して怖がる奴も居ないってのに 誰も彼もそういうとこは怖がるんだもんな〜」 なんか秘密をバラされた側の方が よっぽど平然としているね今日は。 「まあ結局なるようにしかならないじゃんね? バレてどうなるかもその時になってみなきゃわかんないし? 俺は行きあたりばったりで生きていく、あばよ…」 (+27) 2022/01/31(Mon) 22:28:54 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要/* アッ ごめんなさい、死なば諸共強行軍です。 偶然見つかりますのでよろしくお願いします。 (-21) 2022/01/31(Mon) 22:28:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『どういたまし ごめんミス。どういたしめして? 空気乾燥するからね。暖房あるから。』 直したつもりだが結局誤字が目立つ。 あ、スタンプかわいいな。と少し笑った。 何かないかな、探った結果SORENAと変顔している犬のようなスタンプになった。 (-22) 2022/01/31(Mon) 22:32:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あ〜ああぁぁぁぁ……」 アドバイスは聞いていたし、覚えていたけど、 それと体が動くかは別の話だ。 足が開きまくり、そしておそらくあなたの元までガッと行く。 勢いよく……。 (-23) 2022/01/31(Mon) 22:35:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* 謝らないで大丈夫ですよー! 特に希望がないのでしたらピアノのある部屋か深夜の食堂が人気はないと思うのですがどちらがいいです? (-24) 2022/01/31(Mon) 22:35:26 |
【置】 調律 水銀 莉桜「──」 次々に明かされていく秘密。 それも、とてつもないものばかり。 それは少女に、ある一つの確信を抱かせます。 「──ばれてる、あたしも」 ほんの小さく呟いて、 いまの話題に耳を傾けて、 そうして今度は俯いて、 視線を彷徨わせて、 ああ、いや、だめだ。 取り繕わなくっちゃあ。 (L1) 2022/01/31(Mon) 22:36:35 公開: 2022/01/31(Mon) 23:00:00 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「10歳程度の人の心は持ってるのか?」 「まぁ……。 俺も色々思うところはあるけど…… 誰かの人生変わらないようにしたいかな……」 ほら、公表されるとはいってもここに集まってる人間の間だけなのだしと。 (+28) 2022/01/31(Mon) 22:37:43 |
【人】 調律 水銀 莉桜「とっ──」 「とに、かく──いま考えたって、しかたない、よ。 わかんないんだから、そのときに、なんないと──」 「 わかんないん、だから──」 (26) 2022/01/31(Mon) 22:38:54 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「っ──」 無作為な選出。 そこに意図が介在しないだけ、ましだったかもしれません。 それでも実際に個人の名前が挙がると、 どうしても身構えてしまうもの。 「──ど、」 「どうして、そこまでしてくれるの? あたしなんかの、ために──」 (-25) 2022/01/31(Mon) 22:42:54 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「それはヒミツ。 でもほら、多感な高校生を 再現するには無知すぎても変だし」 微妙な葛藤があったらしい。 「──う。 そ、それは困る。 せっかく、初めての、 あたしがあたしで居てもいい、──」 「──」 「──とも、だち?」 目をぱちくりと瞬かせて、 まだふわふわしているあなたに問いかけました。 (-26) 2022/01/31(Mon) 22:45:04 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そう、俺を信じてこっちに滑って――――――あっ!!」 「氷室ちゃん! 足! 足まっすぐ!!!」 広がっていってるためスピードはない。 とはいえこのままでは股が裂け―――もとい。 やばいこれは転ぶぞと手を出すが。 なんとか受け止めた (-27) 2022/01/31(Mon) 22:45:09 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「いや……最初から無いものが育つと思う?」 0にはどんなに大きな数字を掛けても0のままなんですね。 「これでも理解する努力はしようとしてるんだけどね? 上手に人間ごっこできなくて困るのは俺なわけだし? バレたついでに人の心講座でも受けるとするかよ…」 前向きというか何というかだ。 もう完全に秘密がバレし者の立場を謳歌してる。 (+29) 2022/01/31(Mon) 22:46:28 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要『 あっ皆の雪だるまが!! 』雪だるまを守りながら戦うのは大変だが。 ただそれだけだ。 力不足、努力の不足、生まれの責任からの幼稚な逃避。 最初はそれでよかった。人間界はちょっと怖くて、すごく楽しい。 魔法少女のおしごとだって、やりがいもあった。 それでも。追放されても。現状を知ったなら わたしが動かなきゃいけない、そう思ったから。 『 ExeCute ☆ Justice わたしはこんな単純じゃない世界から 逃げないって決めた!! (-28) 2022/01/31(Mon) 22:47:03 |
【人】 3年 偉智 要「…。そう、だね。 気、遣わせちゃってごめんね…?」 少し驚いたように瞬く。 気を遣わせてしまった。いつも怯えているのに、相当勇気が振り絞っただろう。そう思う。 水銀の頭を手袋をつけた手でぽふ。軽く撫でる。 「この時は、どうしてもぴりぴりして…寒いね。 …もっと、落ち着けるように頑張る。ありがとう、莉桜ちゃん。」 (28) 2022/01/31(Mon) 22:47:31 |
【人】 調律 水銀 莉桜「──あぅ」 撫でられても、先日ほど動じません。 慣れたのか肝が据わったのか、それとも。 「──う、ううん。 平気だから、あたしは── ──さ、さむい? えと、暖房、上げる?」 (29) 2022/01/31(Mon) 22:51:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「あ……っぶな! 大丈夫?」 ふー、一緒に転ばなくて良かったと胸をなでおろし。 普通に抱きとめてることに気づいて、はっとして離れた。 「ご、ごめん、とっさだったから!」 あわあわと慌てている―――。 /* orの表示が出ないのですね。 一応、一緒に転ぶか、受け止めたかの2択でした。 (-29) 2022/01/31(Mon) 22:52:24 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要*山田 花子 の 秘密* 人間界の文化にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく 追放された魔法の国のお姫様。 ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、 この日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。 ……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。 (-30) 2022/01/31(Mon) 22:54:21 |
戸森 夢彩は、何か疲れちゃったし、お風呂入ろうかな… (a9) 2022/01/31(Mon) 23:01:14 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子厚着をして雪原を目指していくつもりだったが、 声が聞こえこんな寒い中大丈夫だろうかと歩みを進める。 声のした所まで行ってフリーズした。 目を数回擦る。 不破かと一瞬思ったが、違うようだ。 雪だるまを守っている…? もし戦っている何かが数匹いるのなら、それにむかって石を投げる。 「話は後、かなぁ…。」 気を散らしながら貴方へ駆け寄る。怪我がないか心配だ。 (-31) 2022/01/31(Mon) 23:04:04 |
堂本 棗は、「あ、そろそろ練習しとかねぇとな……」 (c5) 2022/01/31(Mon) 23:04:25 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 だ 」、からね 書きたいなら「みんなに ネタにします!! 」「ってメモはったりでもなんでも。 とにかくね伝えたほうがいいとおもうな。」 山田花子はどこか後ろめたそうに、うさぎを抱きしめている。 「 ……さおとめちゃんは 【普通じゃない人 】になりたいの? 」 (-32) 2022/01/31(Mon) 23:05:13 |
戸森 夢彩は、「あ、練習見る見る〜」 (a10) 2022/01/31(Mon) 23:13:34 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「まず大前提として、私は私を守れない。 私はもとは自分を守るつもりだったけどね……」 しかし、そうはならなかったわけだ。 「まあ、そうなったら、仲がいい水銀ちゃんかなって。 あとは……強いて言えば、 より秘密に拘ってそうに見えたから、かな。 水銀ちゃんが好ましい人だから、っていうのもあるけどね、 もちろん」 普通に考えれば、秘密に拘る人ほど、 秘密を明かされたくないのだから。 (-33) 2022/01/31(Mon) 23:16:02 |
堂本 棗は、戸森 夢彩に「ん、じゃあまた指摘頼むわ」と言いながらレクリエーションルームへ。 (c6) 2022/01/31(Mon) 23:18:36 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「微妙に濁したわね……」 とはいえ、機密に触れる事なら深追いはできない。 下手に藪をつついて蛇が出てきても困るので、 この件に関しては言及しないことにした。 「あなたの学校にもいるのでしょう? 友達の一人や二人」 人間社会に馴染むようデザインされたなら 当然あって然るべき、くらいに考えている。 (-34) 2022/01/31(Mon) 23:20:19 |
偉智 要は、練習は見に行きたいが悩んだ。 (a11) 2022/01/31(Mon) 23:22:19 |
戸森 夢彩は、飲み物だけ用意してレクリエーションルーム。 (a12) 2022/01/31(Mon) 23:27:21 |
一葉 梢矢は、面白そうであればそっちに向かっていくだろう。 (c7) 2022/01/31(Mon) 23:28:29 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「おっ……と?」 そのまま転がるしかないかと思ったが、 柔らかく受け止められる。 勢い、抱きつく形になった。 ふー、と息をつく。 (-35) 2022/01/31(Mon) 23:29:38 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「それは……そうかもしれないけれど…… でも皆、自分の知られたくなかった秘密を 小説のネタにするなんて言われたら嫌でしょう?」 正直に話せば白い目で見られるのは必至。 決して彼らを貶めたいわけではないのだから、 本人達の知らないところでひっそりやろうと考えたのだ。 「……なれるものなら、なりたいわ。 前世の記憶持ちでも魔法少女でも…… 退屈な日々から解放されるなら、何にだって」 不自由はしていない。 けれど、わくわくするような刺激もない。 いつか物語の登場人物達のような非日常の中に 身を投じてみたいと、ずっと思っていた。 俯きながら、そんな胸中を吐露していく。 (-36) 2022/01/31(Mon) 23:30:29 |
戸森 夢彩は、ぞろぞろ。 (a13) 2022/01/31(Mon) 23:31:51 |
堂本 棗は、なんか突然大所帯だな!? とびっくり。 (c8) 2022/01/31(Mon) 23:32:15 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ええ、大丈……夫……」 あなたがハッと気づくのと、 自らが置かれた状況に気づいたのはほぼ同時ぐらいだろう。 まあ、知らない男の子だったら ちょっと抵抗あったかもしれないが…… 今回は大丈夫だ、あなただったから。 (-37) 2022/01/31(Mon) 23:34:31 |
夜川 彗は、ぴゅいぴゅいと笛ラムネを鳴らしながら何処かへ行ってしまった。 (a14) 2022/01/31(Mon) 23:36:03 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「助かったよ、ありがと、堂本くん」 ゲーム内でも何かと助けられる身だ。 それが現実でも助けられてしまった。 「……いやあ、やっぱ私不器用だわ、あはは……」 ちょっと恥ずかしいのを、笑ってごまかした。 (-38) 2022/01/31(Mon) 23:37:41 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「…………」 「ん〜…、ぼく、きになるきになる。 咲花ちゃんの秘密、気になるよう。 でも暴いたら皆にもばれちゃう……」 (*2) 2022/01/31(Mon) 23:42:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩inレクリエーションルーム(大所帯……?) レクリエーションルームに向かう道すがら。 なんとなく、頬に手を当てた。 あの時もダンスがきっかけだったから、こうしてるとどうしても、思い出してしまうから。 「なんか妙なことになったな……? ごめん」 またなんとなく謝ってしまった。 当然、ひそひそと耳打ちだ。 (-39) 2022/01/31(Mon) 23:42:29 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「観に来てくれるのはうれしーけど、ダンスの練習してるだけなんだぜ。 つまらなかったらゴメンなー?」 と、多分ついてきただろう一葉をまたひとなでして軽くストレッチをしている。 運動する前は準備運動は欠かせない。 なお、ダンスを得意とすると言うに恥じないくらいは、身体がとても柔らかい。 (+30) 2022/01/31(Mon) 23:49:57 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「そしてどの子も気になる、なあ… ……折角だしあみだくじしちゃおっと。 女の子のうちから誰か、みたいな……」 かりかり、あみだくじを作って、 開始!辿り着いたのは…戸森だ! (*3) 2022/01/31(Mon) 23:50:52 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「あは。まーいんじゃない? 大会の空気思い出して練習できるから、得っしょ」 けらけらと楽しげに笑っている。 みんなが楽しんでくれるならそれが一番良いだろうし。 「あの時みたいなことは出来ないだろうけどね」 悪戯っぽい含みを持たせて、囁き返した。 (-40) 2022/01/31(Mon) 23:52:08 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「鷗助くん、鷗助くん。 僕は今日夢彩くんの秘密を暴きたいけど 鷗助くんが特に秘密を知りたい先、ある? あったらぼく、そっちにかえるよ〜」 (*4) 2022/01/31(Mon) 23:53:56 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──」 「──確かに、あたしは。 あたしの秘密を、明かしたくない。 できれば、誰にも知られたくない」 湯気が立ち上るなか。 ぽつりぽつりと語り出します。 「守ってもらえる、のは、──正直、嬉しいけど。 けど、あたし、 氷室さんに、なんにもしてないのに」 「──ひみつだって、教えてもないのに」 (-42) 2022/01/31(Mon) 23:54:08 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「お、おれもちょっと気になってたんだよね。接点ないからどうしよっかなと思っていたんだけど。いいんじゃない?」 ねぼけているらしい。目元をこすりこすり。 (*5) 2022/01/31(Mon) 23:55:20 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「いや、──うん。 友達は、いる、けど。 あたしのことを知ってるひとはいないし、 知ったうえで友達なんて言ってもらえるなんて、 ──思わなかったから」 照れくさそうに俯いています。 緩んだ口元を隠しきれていません。 そのしぐさは、きっと人よりも人らしいもの。 「──ありがと、早乙女さん」 (-43) 2022/01/31(Mon) 23:57:23 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「おっけー。今日はこの子できまり! 僕、あとで探りに行ってくるぜ。 ……ところで眠いの?無理しないでね」 「あ!子守唄とかしたげよっか?」 (*6) 2022/02/01(Tue) 0:00:52 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 珍しく、スカートの下にジャージを履いてストレッチをしている。 彼女もダンスをするつもりでいるようだ。 久し振りだから、念入りに体を伸ばしている。ぐいー。 「戸森はほんとに最近やってなかったから、見ててハラハラさせちゃうかも〜」 (32) 2022/02/01(Tue) 0:05:07 |
堂本 棗は、何処かを見て呻いている。 (c9) 2022/02/01(Tue) 0:05:35 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 村人 久瀬 真尋「三言目で脱がす事考えるなよ」 でもなんとなくそういう返事が来る気はしてた。 まあ泊まりの時に着て見せる事は想定してるんだろうけどね。 そういうチョイスをする人々は大抵ね。 脱がす事まで想定するかはやっぱり人によりそうだ。 『実は俺は風邪引かないらしいっすよ。 先輩の方もお気をつけて』 おじさんにかわいげのない返信を送ってスマホをぽいと投げた。 実は実質こっちの方がおじさんだった事が判明するのは、 この時からすればまだもうちょっと後の話。 (-45) 2022/02/01(Tue) 0:06:27 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「大丈夫……ならよかった!」 怒られなかったことにもほっとして、笑みを浮かべる。 最初は失敗するのは当然だろう。 「最初から身体が対応できたらすげーから。 練習したらうまくなるし、もっと滑ろうぜ?」 「ゲームも一緒だろ。 最初は失敗しても、ヤマ……氷室ちゃんはすぐ上手くなるじゃん」 初めてのことでもそうやって臆せず挑戦するところとか、純粋にすごいと思ってるのだし。 と、心のなかで呟いて、もう一度二人で斜面を少しだけ登っていく。 何度か練習すれば、少しの斜面を滑るくらいは上手くやれるようになるはずだ。 (-46) 2022/02/01(Tue) 0:14:25 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「ん〜。いくよ〜!」 丸くなった子をぺふぺふと叩き撫でて、 それに合わせてちょっと横揺れ。 「なんまいだぶ〜なんまいだぶ〜 ぼうやよい子だねんねしな〜 ねないとめだまをほじくるぞ〜」 (*8) 2022/02/01(Tue) 0:15:35 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門掲示を見た後に、深呼吸。 ゆっくりと不自然ないように周りに視線を巡らせて。 ああ、なるほどというふうに深く頷いた。 「どうりで応対が浮世離れしてるわけだ、どちらも。 ……喉かわいたな。お茶もいいんだが、自販機行ってくるか。 何かほしいやつはいるか?」 (34) 2022/02/01(Tue) 0:16:04 |
【置】 3年 偉智 要邪魔になるし気を散らせてしまうかも。 レクリエーションルームは通りかかって少し見るぐらいに止め、今出来そうな事をする事にした。 (L2) 2022/02/01(Tue) 0:19:48 公開: 2022/02/01(Tue) 0:35:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「それは当たり前……。あぁ、でも」 終わったら、と、囁きかけて口ごもる。 今は調子も良さそうだから無理することはないし、あの時の口約束を言いそうになったけど……皆もいるし。 とりあえず、今は練習に集中するだけだ。 そう決め込んでレクリエーションルームへ入り、準備運動を始めるだろう。 (-47) 2022/02/01(Tue) 0:19:53 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「お礼なんて……いえ、そうね。 これはアンドロイドだとか関係なく、 あなたの人柄あっての結果なのよ」 ただ与えられた命令を遂行するだけなら、 ここまで葛藤するようなこともなかっただろう。 身体の造りはまだ人間に至らなくても、 その心があればあなたは立派な人間だ。 「だからバレても大丈夫、だなんて 無責任なことは言わないけれど…… 私が特別変わり者なわけではないってこと、 いつか分かる日が来ると思うわ」 それまでは、秘密を知るただ一人の友として。 「改めてよろしくね、水銀さん」 右手を差し出す。 それは友好の証であると同時に─── 「……ところで、腰が抜けてしまったから立たせてもらえると嬉しいのだけど」 (-48) 2022/02/01(Tue) 0:20:30 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「守る理由なんて、 ちょっと気が合うぐらいで十分じゃない?」 氷室にとってはそうだった。 ちょっと意気投合して、一緒にお風呂に入れる仲。 あなたを守るには、それで十分なのだ。 「秘密が全く気にならないとは言わないけれど、 教えてなんて言わないよ。 水銀さんが大事にしていることだしね」 あなたの心を少しでも穏やかにできればそれでいい。 (-49) 2022/02/01(Tue) 0:22:18 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗 (+31) 2022/02/01(Tue) 0:24:32 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「終わったら、行こうね?」 分かってるよね?、となんだかこちらの方が舞い上がってしまっているような口ぶり。 さて私もやりますかー、と君に続いて入っていく。 勿論君のダンスも見ながら、勘を取り戻すために自分も本気で取り掛かるつもりでいる。 (-50) 2022/02/01(Tue) 0:28:18 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──うん。 そう、だといいな。 ──そうだと、いいなぁ」 既にいくつもの秘密が明かされ、 それでも人々は受け入れている。 ひょっとしたら、という 淡い夢想に、胸が高鳴るような錯覚を抱いた気がした。 「あの、──早乙女さん」 「名前で、呼んでほしいな。 水銀の苗字は、なんだか無機質で、 あんまり好きじゃないんだ。 それで、よかったらあたしも、 ──咲花ちゃんって、呼んでいいかな」 「──改めて、よろしくね」 そっと手を取る。 柔らかさと、ほのかな温かさ。 それが模造品だとしても、 その先にある笑顔は、きっと本物だ。 そして── ▼ (-51) 2022/02/01(Tue) 0:33:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「…………」 何も言えず、口元を抑えこくこくと頷いた。 明らかに体温が上がった気がするし、なんなら顔も赤くなっている。 周りに変な目で見られなきゃ良いけど、と。 気を取り直して練習に挑む。 こちらはダンスに対してはいつだって本気だ。 手を抜くつもりは毛頭なかった。 (-52) 2022/02/01(Tue) 0:33:34 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「果実を絞ったジュースはおいしい。 ただの果汁じゃなく甘いものが入ってるからいい」 どんどん文明に染まっていく狐だ。 (+32) 2022/02/01(Tue) 0:35:33 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 無彩 戸森 夢彩/*こんばんは、夜分遅く失礼します。 世紀末筋肉選手権覇者、またの名を狼です。 本日襲撃する予定なのですが、襲撃ロルなどは…どうしましょうか? やる場合、どんなものがいいとかありますか? (-54) 2022/02/01(Tue) 0:35:42 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あ、やっぱヤマザキのほうが印象強いんだ」 いや、だからどうということもないはずなのだが……。 すぐ上手くなるじゃん、と言われれば、 まーね、なんて返しながら一緒に登る。 そうして、あなたに付き合ってもらいながら、 スキーの練習を続ければ、 ちょっとは見られるようになるだろう……。 (-55) 2022/02/01(Tue) 0:41:30 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 無彩 戸森 夢彩「何気ない言葉の刃がグッサリいったな、ラッキー。 というかそもそもさあ?遊びでちゅーしよって言ってくる奴が 遊び人じゃなかったら何だって言うのさ。 もしや違う文化圏から来られたお方?海外とか」 この同学年、基本言葉をオブラートに包むという事をしない。 その上デリカシーも無いし心の機微にも疎い。 もっと言えば自分が楽しいかどうかしか考えちゃあいないのだ。 きっと道徳の授業は真面目に受けていなかったに違いない。 「他行ってないのはそれはそれで趣味良いね〜そんな俺の事好き? まあ逆にどうでもいいから選ぶのかもだけど? んで面白い事な〜。 彰弘ちゃんが面白いのは公然たる事実じゃん? あれくらい弄りやすいのがもっと居りゃいいのにね」 いいのにね、という言い方をするという事が言外に語るのは。 気軽な話の種にできるようなものは少ないという事で。 強いて挙げるとすれば。 「阿門ちゃん先輩が案外ナイーブでかわいいねとか?」 (-57) 2022/02/01(Tue) 0:43:37 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>35 偉智 「べつに言いつけてくれていいのに」 軽く言ってはいるが提案を退けたりはしない。 その場の面々のリクエストを聞いてから、目線で一緒に行くよと合図した。 廊下の方まで出ると、はしのほうに自販機スペースがある。 そっちの方まで世間話程度に足を運ぶ形になるだろう。 (37) 2022/02/01(Tue) 0:44:38 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──」 きゅ、と唇を噛む。 応えたいな、と思った。あなたのその献身に。 だってそれは本来、自らに課された使命のはずで。 素直にありたいと思った。 偽りの自分ではなく。 「──氷室さん、あの」 まっすぐに見据える。 硝子玉のような翡翠の瞳。 「あの、あたしね、」 あなたの瞳に映る、 「──あ、──」 ──それでも言えない、ちっぽけな少女の姿。 「──ご、めん、 あたし、──」 俯く。 滲むのは恐れ。 秘密を明かした先に予想できるなにかを、 少女は、ひどく恐れていた。 (-58) 2022/02/01(Tue) 0:49:32 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → コウコウセイ 夜川 彗/* うわ!狼だ! ご連絡ありがとうございます! ちょっと確認したいことがあり、そちらの返答次第で決めようと思うので しばしお待ちくださいー! (-59) 2022/02/01(Tue) 0:53:56 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 渡役 ミィ/* 私です〜〜 遊び星なんですけど、襲撃はどうしたらいいですかね? 役職の特性で襲撃効かないので、どういう処理にしようか決めかねてます…… (-60) 2022/02/01(Tue) 0:55:26 |
【秘】 渡役 ミィ → 無彩 戸森 夢彩/* 拝見しております〜 そもそも襲撃で死なないんですよね、遊び星。この日が来るのをなんとなく予感していました。 丸いのは普通に犠牲なし、表向きにも誰の秘密も明かされない進行ではありますが、今後の諸々を配慮するなら人狼さんに役職を明かしてPL的にOKか伺うのもいいかもしれません。 (-62) 2022/02/01(Tue) 1:01:55 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 渡役 ミィ/* なるほど。襲撃で死なないので他の人に回してもらうのが良いかもしれないですね…! ロール的には追い返したとか返り討ちにしたでも良い気はしてきました!ありがとうございます! 秘密、話したいよ〜!(役職を選んだのは、俺!あきらめな (-63) 2022/02/01(Tue) 1:08:11 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要「ふ〜ん?実は人間じゃないとか? 正直俺みたいなのもそう珍しいわけじゃないんじゃないかって 昨日今日でそんな気はしてきたけどね?」 実際この後化け狐と揃って秘密を暴かれる事になるわけで。 とはいえそんな事は今はまだ知る由もないのだけど。 「ああひょっとしたら人間になるなんてのは 俺が攫った奴らが許してくれないかもしれないね? ある意味そいつらの面倒見るの辞めちゃうわけだし? まそん時はそん時じゃんね。人間になるかもったって 別に俺がなりたくてなるわけじゃあないし?」 別になりたくてなるわけじゃない。 周りからそういうふうに扱われればそういうふうになるだけ。 ただあるがまま流されるまま、なるようになるだけ。 その事を喜ぶ事も悲しむ事も無い。そういうものだから。 「まあ何もかも詮無い話じゃんね。 要ちゃん先輩も暖かくして寝てほしいな〜と思います。 考え事しすぎて寝坊しないようにね〜」 結局の所、きっと思うよりは深刻な事も無いのだろうし。 神だ何だと呼ばれるものはホットミルクを受け取って、 あなたにひらひらと手を振って見送った。 (-64) 2022/02/01(Tue) 1:14:53 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そ、そりゃーそっちのほうが付き合い長いし当たり前でしょ」 指摘を受けると少しだけ気恥ずかしげに頬を掻く。 これくらい慣れてくれば大丈夫かと、総判断できるレベルになればあなたをリフトに誘う。 勿論初心者用のリフトであり、そう高いところまでは行かないのだが、それでもランクアップには違いない。 お楽しみはこれからである。 「大丈夫、ちゃんと止まり方と曲がり方さえ身についたら滑れるよ。 風を受けて滑るのは気持ちいいぜ?」 (-65) 2022/02/01(Tue) 1:18:47 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜あなたと見つめ合う。 自分の瞳はあなたにどのように映るだろうか? あなたの言葉を、全部聞いて、それから。 「……ん」 あなたを、ぎゅっと抱きしめる。 「大丈夫、大丈夫だからね」 自分とて、秘密を明かしたらどうなるかはわからない。 それを考えれば、あなたの考えも至極当然だ。理解できる。 だから、責める気なんてならないのだ。 恐れる小さな少女を、あやすように撫でた。 (-66) 2022/02/01(Tue) 1:18:48 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → コウコウセイ 夜川 彗/* お待たせしました! 当方遊び星のため襲撃が効かない体でありまして…! 襲撃を別の方にしていただくか、私のままで失敗扱いにするかという形のどちらかを選んでいただければ… 失敗扱いにするのであれば、襲撃失敗ロールができると良いなあと思っています!選択に沿いますので、お手数ですがよろしくお願いします〜! (-67) 2022/02/01(Tue) 1:22:20 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「名前で? ええ、分かったわ。 これからは莉桜さんと呼ばせてもらうわね」 苗字呼びに深いこだわりはない。 いきなり下の名前で呼ぶのは馴れ馴れしいかと思う程度だ。 笑み 「……"咲花"なんて、似つかわしくない名前だと思うけれどね。 好きに呼んでもらって構わないわ」 そう言いつつも、口元には微笑みを湛えていた。 ▼ (-68) 2022/02/01(Tue) 1:24:47 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 「んー、じゃあ流行りの曲。何か適当なやつでいいよ、みんなが知ってそうなのにしよ。 合わせてリズム取るからさ」 複雑なステップが取れないなら、曲に体を任せてみるのもいいだろう。 足首を回しながら、緩く答えている。 (39) 2022/02/01(Tue) 1:26:49 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助「どうだ羨ましかろう。 働かなくても人間が勝手に生贄だの不労所得くれるしな〜。 そういや天使って給料とかないの?ボランティア?」 なんとなくボランティアそう。 いかにも世界の仕組みの一部って感じするし。 まあそれ言ったら神もそうなんだけど。 「もういっそ謎のままが一番面白いかもね? 別に今兄妹仲良くしてる中で何も起きてないなら 一つ屋根の下で暮らしていくのも何ら問題無いだろうし?」 他人事だからか物凄く無責任な発言だ。いつもの事だけど。 (-69) 2022/02/01(Tue) 1:28:57 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「何を言ってるのこの子は」 そろそろ意識から飛ばせそうだった先程の愛撫の名残が あなたの言葉で一気に引き戻されてきた。 ともすれば、そういう音波でも出ているのかと疑うような、 深層心理に問いかけてくる言葉が心を揺らす。 「そういうのは、せめて……もっと人気の無いところで……」 気が動転したせいもあって、おかしな返答をしてしまった。 (-70) 2022/02/01(Tue) 1:30:59 |
戸森 夢彩は、一葉も踊るー? (a15) 2022/02/01(Tue) 1:43:13 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要/*すみません秘話をおくったと重いこんでいました! 別時空と言うことで……何卒! 「なあ、偉智。 あんとき言ってた言葉の意味おしえてくれないか?」 冷えた空気を思い出す。 あのときは首をかしげたが、やはり思うところがあったようだ。 「なにが冗談に聞こえて、何をやめて欲しいんだ。 ……堂本に対してなら、冗談でもなんでもないぞ。 ただ適当に思ったことを言っているだけだ、あいつがなにか言ってたか?」 (-71) 2022/02/01(Tue) 2:07:37 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「ここでの一生ぐらい仲良くしたっていいじゃねえか。 んー? はいはい。 あの奇っ怪な文章なあ……。なんだろうなー」 しばし考えたが、いい案はすぐには浮かばなかった。 「もう本人にわからねえっていっちまえば? ゲームに沿っていったのかも知んねえし。 それとも犯人はわたしでしたをやりたいのかもしんねえ。 付き合ってやりたいなら、素直〜に考えたこと伝えて。 教えてくれっていえばー。 ほら、招待状どうりにしてやりたくても 書いてる意味わからなかったらわからないからさ。 知ってるなら教えてくれ、でいいんじゃね?」 なんか寿司食いながらはなしてる。 高そうだったからただでくえるうちにもらったらしい。 (-72) 2022/02/01(Tue) 2:20:09 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……あ、あのぉ……蛇神先輩、す…少し、いいです…か?」 貴方が要と一度飲み物の買い出しに出かけた頃。 完全に部屋に戻る前に「時間があれば。」と前置きして、飲み物をみんなに渡した後か、都合のいい時間に承諾が貰えるなら、お話がしたいと伝えるだろう。 勿論、断られればあいも変わらず何か言いたそうにはするが、引き止めきれずに引くだろう。 (-74) 2022/02/01(Tue) 2:21:30 |
【独】 2年 不破 彰弘遊び星に襲撃ですか!?!? ……つまり明日の秘密公開、一人になるのか……おいしいとも恥ずかしいとも言えそう……(3人同時公開だったもの) (-73) 2022/02/01(Tue) 2:23:38 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩紙飛行機を丁寧にしまい込んでから数刻後。 あなたを適当な部屋に呼び出す男がいた。 「おーつかれ。夜の逢い引きといこうか。 といっても俺の秘密は明かされてるわけだし。 単純に戸森が話せることがあるなら聞きたいな〜って思ってるだけ。 適当に売店から差し入れ持ってきてやったけどいる?」 (-75) 2022/02/01(Tue) 2:23:43 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘『多分誤解されてないな 結構真面目に答えてくれたぞ』 『別に女子としてみてないけど。 労ってやりたいからするだけだ。 いつにする、とりあえず空いたらでかけるぞ。 そんで、雪合戦はしない。買い物だ馬鹿野郎。 俺は無はいらん』 さくさくと勝手に時間でも決めてじゃあなと言って返信が帰ってこなくなる。 本当にただ質問をするために連絡をしてきたらしい。 そうして多分、適当な時間にあなたは迷いながらも出かけさせられるのだろう。 大丈夫か? (-76) 2022/02/01(Tue) 2:28:21 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋「……出ていい、のかなぁ……」 基本的に小心者で他と違うことは余りしないので、おそらく先輩が許可を取っているだろうか心配だ。 「……でも、校長先生物語してた…くらいの人だし、まあ…まあ…?」 あの返信の後、 『え 本当に買ってもらう流れ? ねぎらいデート……? あと無は雪玉と雪だるまで別に他は有です いや有をうめるか自信ないですけど』 ねぎらいと言うた。と突っ込まれそうなあれだ。 あとデートの単語が脳内から抜けてない。ニチアサの魔法少女もここまで酷くない。むしろ同じにすると失礼だ。──的なことはあった。 今は何故かおでかけの成り行きになった待ち合わせ場所で、落ち着かなさそうにどこに視線を向けるか迷う人をしている。 (-77) 2022/02/01(Tue) 2:53:22 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘「買い出し自由だしちょっとぐらい遠出してもいいだろ」 耳元に突然ささやいて現れる。 独り言はバッチリ聞こえていたようだ。 「ちゃんと防寒できてるか? 俺はー寒いとすぐに風邪引くぞ。 体弱いわけじゃねえんだけどなー。 ころっと悪い病気にかかりやすのだけはわかるんだ」 「ちいっと、でかいところいくかー。 あー……寒い。」 (-78) 2022/02/01(Tue) 3:09:00 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋「 ぴぃっ!!!! ……なっ、なっ、なんでここの人達… ……気配、殺して…脅かすの、好き…なんですかぁ……」 散々されてる人。 「……ぁ、は…はい。大丈夫、です…… ……魔法少女の服より…制服のみ…でも、よほど暖かいし…… 先輩…結構、元気そうだけど…… 急に死にそうなの、ちょっとわかる、かも…… ……なんか、ぽっくりと。……逝きました?」 そのせいなのかモコモコ雪だるま厚着でも着てきそうなくらいな顔のくせに、上着を軽く羽織っただけの微妙に寒そうな格好である。 無論、寒くないわけではないので震えてはいるが。 あとさりげない失礼な質問だ。 「……ほ、本当に行く…んです?……隣、俺ですよ……?」 (-79) 2022/02/01(Tue) 3:35:56 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘「……まーぽっくり逝ったなー。遺言のこしそこねたわ。 ま、普段からやりたいこといってたからなんとかなったんだが」 のんびり歩きはじめながら隣のあなたをみる。 なんでそんなに気にしてるんだか、と、雪景色のなか白い息を吐いた。 「いーんだよ、誰でも。権利なんて存在しねぇ。 それでもお前が俺の気に乗ったんだ、付き合え。 さっさと買って、あー……肉まん食いてえな。お前何が好きだよヒロリィ」 (-80) 2022/02/01(Tue) 4:44:36 |
一葉 梢矢は、狐らしい身のこなしを活かした踊りの才能がある! (c10) 2022/02/01(Tue) 4:51:27 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「他人への気遣いが結局自分の為に結び付くのは、 要くんに限らず誰だってそうだから。僕もそうだ。 考えが纏まり難いとか色々気にする事が出来る時点で、 君は十分に優しいんだよ。安心してね、…… ええ??」 難しい事を考えているか、と聞かれて素っ頓狂な声を上げた。 手に持っていた二つ目の角砂糖を口の中に押し込めて、むむ、 じゃりじゃりとしはじめた口の中を気にして、唇をもごつかせる。 思うところ、考えるとこ、そんなものが仮にあるとしたなら ―― 「ねえねえ、要くん。流れ星へのお願い事、信じてる? そう、魔法であったかくするとかさ、笛ラムネの和みとかさ。 それよりもうんと信憑性のないものだって僕は思うんだ。」 「どうして星が潰える時のひかりに願いを託すとかなうのだろう。 そういうことは、少しだけ考えているよ。まいにち。いつも。 でも本当にそれぐらいでさ、他にはなんにもないんだよ。 コウコウセイの模範らしく、楽しい事とかおいしいもの、 甘いもの、わくわくするもの、そういうことを考えてる。 ふふ、だってそれがコウコウセイの模範だからね。」 (-82) 2022/02/01(Tue) 5:37:08 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ!飲み物を買いにいくのならば、ぼくにもください。 苺ミルクがいいなー、とびっきりあまいやつ! お代は机においとくので、よろしくね」 夜川の妹の方、わがまま好き放題の女がわあわあと騒いで 何処かに行く途中の人々に声を掛けた事だろう。 お代はきっかりぴったり、食堂の机に置かれるはず。 (40) 2022/02/01(Tue) 5:40:01 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 無彩 戸森 夢彩/*わわ、了解です! 再度女の子メンバーだけでランダムを振って来た結果、 襲撃するのは他の人にしようかな…?という感じになりました。 教えていただきありがとうございます。助かりました。 それはそれとして明日ぐらいにまた秘話でお話をしにくるかもしれません (襲撃とは関係ない、普通にお話するやつです) その際はどうぞよろしくおねがいします! 色々ありがとうございました。 特に何も問題ないようであれば返信は不要です。 それでは失礼します! (-83) 2022/02/01(Tue) 5:48:07 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃/*こんばんは、おはようございます。 世紀末筋肉選手権覇者改め狼でございます。 本日氷室さんを襲撃する予定なのですが…襲撃ロル、どうしましょうか? もしもお忙しいとか色々ありましたら無理はしないで大丈夫です。 仮にやる場合は、どういうものがいいとかあれば是非教えてください! 頑張ります! (-84) 2022/02/01(Tue) 5:50:28 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「んあ〜〜〜…」 「鷗助くん、寝てても眠い時の脳の領域に刻んどいてね? ぼく、今日の襲撃、凛乃くんにする、かも。 ま、それぐらい…ゆっくり寝てね〜。 ねんねんころりよおほろびよ〜」 (*10) 2022/02/01(Tue) 5:52:36 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花本日付けの何処か。 相も変わらず互いの都合の良い時間帯。 夜かもしれないし、昼かもしれないし、朝かもしれない。 曖昧の合間を縫って、君の元へ寄り付く馴れ馴れしい影がひとつ。 「え、み、か、くーん! えみかくん。咲花くん!僕だよぅ、彗がきたんだよ!」 両手にマグカップ。肘にはコンビニ袋。 そんな状態で君の元へとことこと寄っていくのかも。 寄れない状態ならそれはそれで。後程整合性を取ろう。 「エスコートっていうか甘やかしに来たぜ。 ついでにわくわくすることがあったか聞きにきちゃった。 どう?わくわくすること、なにかあった?なかった?」 (-85) 2022/02/01(Tue) 6:07:00 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗/* おはようございます。 全然暇なんですがプランを持ち合わせてないらしいです。 (ゲームと生活が結構切り離されているので、 よさそうかものが思い浮かばず……) 心苦しくも丸投げという形になると思います……。 (-86) 2022/02/01(Tue) 6:46:56 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ま、私もそりゃあナツメグのほうが印象強いけどさ。 意識して矯正してるだけで……」 せっかくオンラインの境界を飛び越えたのだ。 もっと仲良くなれそう、という思いを抱いていた。 誘われるまま、リフトに二人で乗る。 スキーに慣れてきたのは多分教師が優秀なのだろうな。 「この企画が終わるまでには最強になりたいとこ。 地元だとスキーできないけど……」 (-87) 2022/02/01(Tue) 7:02:28 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>38 偉智 「体動かしてる連中もいるみたいだしな」 スポーツドリンクなんかいいかもしれない。 薄暗いの廊下の奥まで歩いていって、何本かずつ買っていく。 表に顔を出している人間のぶん、だけ買うとおもったより荷物になった。 「ビニール袋とか、持ってくればよかったかな」 (41) 2022/02/01(Tue) 7:38:15 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 2年 不破 彰弘どうした、と不思議そうな声は返りはするが、断ったりはしなかっただろう。 飲み物を持ち帰って軽く談笑をしてから、部屋から出ていく頃に目配せした。 ついてこい、という合図でもあるし、 それに気づかなかったとしても、あとからくればいいと思ったので。 足を運んだ先は厨のある位置の見えるバルコニーだ。 一応はガラス張りの屋内になっているから、寒かったりということもないだろう。 「何か用事でもあったか?」 (-89) 2022/02/01(Tue) 7:53:00 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「逢引だって。センパイ悪いんだ〜」 個室のベッドに腰かけてけらけら笑っている。 勿論、冗談だ。 「話せること、ですか? そうだなあ、"パパ"と会ってるのはほんとで、全部お母さんのためとか。 戸森の家、母子家庭なんですよ〜。だからたくさん気を遣わないといけないんです」 (-90) 2022/02/01(Tue) 8:04:58 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「なるほど……聞いたことがある。上京というやつ」 「半ば諦めているのだけど、向かってみるのもいい」 図体がでかいが撫でられるのが好きなため、この頃は真っ直ぐ立っていることも珍しくなってきた。ともかく、ここではどんな返答をされようと都会には興味が湧くのでして。 「でも狐だということが、そっちではあんまりバレない方がいい。よくない研究や実験に巻き込まれる、とも言われたし……そういうのは怖い」 若干偏見を持っていたりもした。 (-91) 2022/02/01(Tue) 8:10:54 |
【人】 無彩 戸森 夢彩 (42) 2022/02/01(Tue) 8:16:10 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「流行りのやつね、アップテンポにするかー?」 などと言いつつ、んー……と考え。 じゃあこれ! と選ぶとスマホの最大音量で音楽を流すだろう。 ○doの踊とかかけた、タイトルに相応しいダンスミュージックなのは間違いない。 「一葉も踊ろうぜ、見様見真似でいいし。 ダンスってのは元々自由なんだしな!」 歌うのは難しそうだが、踊りとしてはテンポも取りやすい。 パチン、と指を鳴らすと、リズムに合わせてステップを踏んだ。 (+34) 2022/02/01(Tue) 8:28:16 |
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