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【独】 貪欲 ルヘナ/* 待って待って待って賢者に「占っていいですか?」って言いに行ったの私!? あっは待って開始前から陣営バレてるの面白すぎる!!! 仲良くしようね、イクリールちゃん!!!!! (-0) 2021/05/26(Wed) 20:32:59 |
【独】 戸惑い メレフ待ってくれ 待ってくれ え? そんなことありますか? え?困ります おれは人狼陣営だったはず 水仙鏡?ねえ 水仙鏡 何でぼくなんですか 水仙鏡 おれ、死ぬ気満々ですよ ねえ (-2) 2021/05/26(Wed) 20:34:51 |
【独】 求愛 シェルタン「…………メレフ」 その名前を呼んだ。 鏡写しのような自分たちで。 もっとも、“ ”に近い彼。 「いかないでくれ」 「分からないんだ」 鏡を、見つめていた。 (-3) 2021/05/26(Wed) 20:35:37 |
【人】 小さな サルガス「――……」 朝食の時間。何度も何度も、小さな頭が席につく者達の顔ぶれを見ている。 昨日と変わらない。昨日と変わらないのだ。そう、いつもと違うはずの昨日と。 眠る前に抱いたなけなしの期待が砂糖菓子のように崩れてしまうのを感じている。 「ヘ――」 誰かが脇を肘でつついて、小さい体がよろけた。 驚きとともに呼び声は引っ込んでしまって、泣きそうに唇が歪んだ。 (0) 2021/05/26(Wed) 20:36:11 |
【人】 貪欲 ルヘナ「……」 いつも通りに朝食の席へと向かい……けれど、昨日とは異なる席に腰を下ろす。 誰がいようがいまいが関係ない、 そう言った昨日の自分に従うために。 ……本を机の上に置くことはない。 小さなパンをひとつ、ちぎっては口に放り込んでいく。 (1) 2021/05/26(Wed) 20:38:11 |
【人】 求愛 シェルタン「さ、さっかり朝飯を食うんだぞチビども。 特に野菜。好き嫌いしちゃ体壊しちまうぞ〜?」 いつも通りの、世話焼きな、よく通る声が、 食堂の広い空間に響いていく。 ──何かから目を逸らしている。ハッキリと。 「……噂のこともどうにかしねえといけないし、 今日はさっさと朝飯食わないとな……」 (2) 2021/05/26(Wed) 20:40:27 |
【人】 小さな サルガス「ぅ、ブラキウム、ブラキウム」 ばら水さえ喉を通らないのを振り払うように首を振って、一団の中へと寄り添う。 自分よりは大きいけれど集団の中では小さな彼に、半ば飛びつくみたいに駆け寄った。 「きのうは、ごめんね。お手伝い、いつもしてるのに。これ、ちゃんと用意したよ」 受け取る彼が怪我しないように、しっかり布ナフキンで包んだ頼まれものを差し出す。 (3) 2021/05/26(Wed) 20:43:30 |
【独】 貪欲 ルヘナ/* しかし困った。魔術師なのが賢者にバレている。 イクリールちゃんに話しかけに行ったところで…… 『悪い大人達の行動』を肯定しているのがバレている以上…… 仲良くするのは難しいかもしれない…… しかし、あれだけ『せんせい』がお好きで賢者とは! 設定が見えてくるのが楽しみですね! (-4) 2021/05/26(Wed) 20:43:48 |
【赤】 徒然 シトゥラ「みんな、聞いて聞いて! ヘイズを連れていったらね、大人にセキレイはいい子っていってくれたの。嬉しかったぁ〜!」 「そうだ裏切者ちゃん。 後で話したいことがあるからボクの部屋にこっそり来て欲しいな♡」 *今日もご機嫌笑顔でボードに落書きをしている* 「今日の〜当番はだぁれ?」 (2)1d3 セキレイ1/赤ずきん2/裏切者3 <<シェルタン>>who (*0) 2021/05/26(Wed) 20:45:30 |
【人】 気分屋 ルヴァ目の前で人がよろけてぎょっとする。 原因に気づき袖を回す。 「あっ、こら! キミは今サルガスにぶつかったぞ今! ぶつかったときはな、謝らないといけないんだぞ!」 謝れないやつはなー、 おれさまのような大きな男になれないんだぞーと声を上げる。 (4) 2021/05/26(Wed) 20:46:47 |
シェルタンは、サルガスにぶつかった子を窘めた。 (a0) 2021/05/26(Wed) 20:48:50 |
【人】 甘言 イクリール「……ごきげんよう、みんな」 イクリールは、今日はいつも通りの時間に食堂を訪れた。 たまたま目に付く範囲に居なかったのか、或いは他の要因か 変わらず姿の見えない生徒が居る事に、寂しげに微笑んで それからすぐに、いつも通りの微笑みを取り戻して 空いている席を探しながら、 辺りを行き交う生徒へ挨拶をしている。 (5) 2021/05/26(Wed) 20:49:05 |
双子の カストルは、メモを貼った。 (a1) 2021/05/26(Wed) 20:50:02 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 双子の カストル/* 昨日聞き忘れていたんです、が! ルヘナもポルクスくんを実感できるようになりたいです! (もしよろしければ開始前の段階から大丈夫だったことに…… ぜひ……なにとぞ……) (-6) 2021/05/26(Wed) 20:51:27 |
【人】 『風紀委員』 スピカ「今日のパンもおいしそうです」 パンが山盛り。 野菜も、動物性タンパク質も、果物も大盛り。 無論メンバーの欠けも把握している。 しかし、何をするにしても、 まずは食事だ。 (7) 2021/05/26(Wed) 20:52:04 |
【人】 褐炭 レヴァティ「ほいほほ〜い まだ食事もらっとらん子は居らんですかいね〜? 今からもらう子はサァビスで 俺ん ブドウゼリーお皿ごとつけちゃるよ〜」 適当な誰かにゼリーのお皿をプレゼントしようとして。 「あ」 取られたそれを叩き落とした。 ガシャンッ (9) 2021/05/26(Wed) 20:55:06 |
【人】 褐炭 レヴァティ「あ〜〜〜やっちゃったァ ごめんね、今日はサァビスできないです〜〜」 食事をテーブルに置けば、 パッパと道具類を持ってきて片付け出す。 後始末は、手際よくすぐに終えられた。 「あかんよ? お皿が空中飛んでたら、みんなびっくりするけんね」 道具をしまいに行きがてら、 立ち尽くす誰かにこっそり囁いていた。 (10) 2021/05/26(Wed) 20:55:09 |
スピカは、犠牲になったぶどうゼリーにショックを受けた。 (a2) 2021/05/26(Wed) 20:59:50 |
イクリールは、反射的に皿の割れる音のした方向へ視線を向けた。 (a3) 2021/05/26(Wed) 21:00:40 |
【秘】 戸惑い メレフ → 双子の カストル/* ごきげんよう、突撃!隣の朝ごはんと申しますわ! メレフ、ポルクス君の存在を認知できるようになると思われますのでご報告に参りましたわ! いい感じにロールして行こうと思っておりますので、よろしくお願いいたしますわね! (-7) 2021/05/26(Wed) 21:00:45 |
求愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a4) 2021/05/26(Wed) 21:02:47 |
求愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a5) 2021/05/26(Wed) 21:02:54 |
【赤】 徒然 シトゥラ「あ。大人からもらった封筒やぶいちゃった? 今日の連れて行く人 」 *セキレイの笑っていた笑顔がなくなって不安そう* 「どうしよう」 /* 間違えて先に振っちゃったぁ。 噛み先確定でここから意見どんどんいっちゃって〜 (*3) 2021/05/26(Wed) 21:02:56 |
【人】 徒然 シトゥラ そこにあるのは皆と出されているものとは明らかに違う食事。 栄養食品のような、三粒ほどのチョコレート。 端から見ればいじめのように見えるが――――― かなり真剣に皿の上を見つめている姿 は、真面目に食事と向き合っている 「……」 食べたそう (17) 2021/05/26(Wed) 21:06:52 |
【人】 褐炭 レヴァティ「ほいほい気ぃつけます〜 みんなびっくりさせてごめんね?」 怪我した人おらんてよかったね〜、 マイペースに朝食を取り始めた。 (18) 2021/05/26(Wed) 21:07:16 |
【赤】 気分屋 ルヴァ「……そうか」 滞りなく、問題なく履行されたことに、 その静かな部屋の中で静かに息を吐いた。 「ああ、わかったセキレイ。 この後すぐに伺おう。 ………。なるほどな。 難しいことを要求されたもんだ。 買われているのか、試されているのか」 深く嘆息した。 (*4) 2021/05/26(Wed) 21:08:35 |
イクリールは、『見回り当番』の話に耳を傾けている。 (a6) 2021/05/26(Wed) 21:08:42 |
ルヘナは、サルガスの大声に肩を震わせ振り向いた。それ以上は何も言わず、やがてすっと視線を逸らす。 (a7) 2021/05/26(Wed) 21:10:56 |
シェルタンは、サルガスの声を聴いて、思わず息を呑んだ。 (a8) 2021/05/26(Wed) 21:11:57 |
【人】 戸惑い メレフ今日も、皿の上に大きく盛られたウインナーとスクランブルエッグをパンと共に口の中に詰め込んでいる。 相変わらず、義務的な動作だ。 空を飛んでいる?というレヴァティの発言には怪訝そうな顔をして、 彼の近くの人物 をちらりと見たが すぐに視線を目の前の料理に移していただろう。「…噂。ぼくもそろそろちゃんと動かないとな」 (22) 2021/05/26(Wed) 21:13:42 |
ルヴァは、サルガスに怯えた。 (a9) 2021/05/26(Wed) 21:14:08 |
【秘】 小さな サルガス → 御曹司 ブラキウム ひぐ、と最後の堰が切られたようにしゃくる声だけが返事だった。 優しさのためか、手ひどいものだったのか。混乱しきってわからない。 貴方の声に気の利いたなにかを返すこともできず。 ただ、指がかすかに袖を引いて。 あまりにも弱々しすぎて、縋った指は身じろぎだけでほどけてしまった。 (-10) 2021/05/26(Wed) 21:14:26 |
ルヴァは、大きな声と状況に慌てふためいている (a10) 2021/05/26(Wed) 21:16:07 |
サルガスは、醜い生き物に浴びせられるような悲鳴とからかいを知らない生徒からいっぱいに受けた。 (a11) 2021/05/26(Wed) 21:17:55 |
スピカは、サルガスを支持した。 (a12) 2021/05/26(Wed) 21:18:12 |
シェルタンは、心ない生徒たちを叱りつけた。具体性に欠けたまま。 (a13) 2021/05/26(Wed) 21:19:23 |
【秘】 双子の カストル → 貪欲 ルヘナ (-11) 2021/05/26(Wed) 21:19:24 |
ルヘナは、全員を見渡してわざとらしくため息をついた。 (a14) 2021/05/26(Wed) 21:20:42 |
ブラキウムは、ほら見た事か、と呆れた。 (a15) 2021/05/26(Wed) 21:21:13 |
イクリールは、広がるどよめきに困ったように微笑んだ。 (a16) 2021/05/26(Wed) 21:21:29 |
ルヴァは、ブラキウムとサルガスを、何か言いたいけど出てこない表情で交互に見ている。 (a17) 2021/05/26(Wed) 21:21:30 |
【人】 懐疑心 メレフ「……」 メレフは、居なくなった少女のことを忘れはしない。 サルガスの気持ちも、痛いほどわかる。 けれど、何も言えなかった。 (27) 2021/05/26(Wed) 21:21:32 |
メレフは、何も言わずに、朝食を口に詰め込んでいる。 (a18) 2021/05/26(Wed) 21:21:52 |
【秘】 『風紀委員』 スピカ → 甘言 イクリール/* すいません1日目の見回りみたいなやつどうしましょう? この食堂の流れでいきなり始めるのも何だか妙な気がするので、 見回りロールが重要な場合なんとなく食堂が解散した雰囲気あたりでレス飛ばしましょうか?(もしくはやったテイで収穫なしみたいな感じで認識しても大丈夫です) (-12) 2021/05/26(Wed) 21:22:19 |
ブラキウムは、仮面が剥がれ落ちるのをじっと見ている。 (a19) 2021/05/26(Wed) 21:23:02 |
レヴァティは、目立つ声や動きに視線を向けていたが、大して気にした様子もなく食事を続けている。 (a20) 2021/05/26(Wed) 21:24:55 |
シェルタンは、食べ物を取る間、思わず歯軋りをして、「くそ」と吐き捨てた。 (a21) 2021/05/26(Wed) 21:26:23 |
【人】 懐疑心 メレフ「……見張りなんてまだるっこしい真似する必要ないだろ。 ボロを出し次第そいつを縛り上げて、二度と同じことが出来ないようにすればいい ぼくはそうするつもりだ」 シェルタンの言葉を聞きながら、目はそちらに向けないまま。 元よりそのつもりだったとばかりに、冷たい声で言い放った。 皿の上を綺麗に食べ終えれば、誰よりも早く食器を片付けに行くことだろう。 (30) 2021/05/26(Wed) 21:28:33 |
【秘】 甘言 イクリール → 『風紀委員』 スピカ/* 今のところはあの後見回りに出た、という事実が重要… という事も無いように思うので、あの後夕食後に落ち合って 行間で見回りは済ませた(特に収穫はなかった) という処理でよいのではないかな と思っています! シェルタンやルヘナとの会話の流れ次第では、 改めて見回りロールをする機会もありそうですしね。 (-13) 2021/05/26(Wed) 21:28:57 |
シトゥラは、サルガスを見やったがすぐに食事に視線を落とした (a22) 2021/05/26(Wed) 21:29:58 |
【秘】 『風紀委員』 スピカ → 甘言 イクリール/* そうですね〜見回りチャンスはまだある! じゃあそのようにしてあのツリーはあれで締めておきま〜す (-14) 2021/05/26(Wed) 21:32:32 |
【人】 求愛 シェルタン「やめろよ、そんな、まるで」 「生徒の中に犯人がいるみたいな言い方……」 食事が喉を通らない。 何もかもが、重くのしかかっていく。 (33) 2021/05/26(Wed) 21:33:57 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 双子の カストル/* 寄生者 ポルクス! なるほど! これからもよろしく、俺の友達!! というわけでどこかのタイミングでお話しに行きたいですとお誘いしておきますねぇ。 (-16) 2021/05/26(Wed) 21:35:31 |
【人】 徒然 シトゥラ「シェン。こっちには夜の遊び≠ヘ誘ってくれないのか? いけず」 イクリールが隣にやってくる気配を感じれば 口元だけ笑みを浮かべて、遠くの友人に声をかけた 「今日はシェンに言われたとおり一口以上は食べるから褒めてくれよな。それと」 「後で話があるんだけど、いい?」 (34) 2021/05/26(Wed) 21:35:42 |
【人】 気分屋 ルヴァ「あああううう、ブラキウム、サルガス……」 両者の顔を交互に交互に見る。 この諍いがヘイズの失踪を原因にするものだとして、 そしてそれが"噂"によるものだとしたら、 その失踪は今後の自分も無関係ではない。 何も感じるなというのは、とても難しい。 袖の下で目を伏せてヘイズのことを思いながら、 この場にいる賢い者がそうしているように、 ――サルガスがそうしたように、 ヘイズのことについて口を噤んで朝食を取りに行った。 (35) 2021/05/26(Wed) 21:35:47 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「褒めてもらえたんですね、良かったな〜セキレイ、あ」 今日のボードはフリースペースだ。 赤ずきんも狼らしい絵を描いていた。 (79)0n100点くらいの上手さ。 「……まあ、破いたくらいで怒られもしないさ。 ちょっと不器用な子とか、いくらでもいますから」 「それで誰々ー……わぁお」 セキレイの持つ封筒の中身を横から攫う。 「誰でも理由はあるし、誰にも理由はないからな。 僕らの考えることでもありませんしね」 昨日にも持っていた指示書の束と見比べながら、 確認するように指でなぞったり、何やらかを書いている。 (*5) 2021/05/26(Wed) 21:36:22 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「今日の当番は〜……パッと手を上げる人がいないなら、 サイコロでも振りましょうかぁ」 1,2がセキレイ、3,4が赤ずきん、5,6が裏切り者ね〜と割り振り、 サイコロを振った。出目は(4)3n4だ。 (*6) 2021/05/26(Wed) 21:39:16 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → しょんぼり ルヴァ――朝食が終わった後の時間。 ブラキウムはあなたとの約束を忘れずに自室で待機しているだろう。 /*お好きな時に。 (-18) 2021/05/26(Wed) 21:39:20 |
スピカは、サルガスとルヴァのやり取りを見て、少し安心した。 (a23) 2021/05/26(Wed) 21:40:34 |
【人】 懐疑心 メレフ「分かってた事だろ、なあ。 これは今回が初めてじゃないはずだ。ああ、知らない奴もいるのか? 何にもしてない奴が、悪化したわけでもないのに呼ばれるとほんとに思ってるのか?」 "神隠し"なんてものを信じていない。 メレフは、その裏にあるものを指して話を進めている。 確信があるかのように、堂々と。 「そうだったなら良かったな。けどそうじゃない。 ぼくはもうそれを知っている 信じて痛い目みたけりゃそれでもいいだろうけどな」 食器を片付けたその足で食堂の扉へ向かいながら、忌々し気に吐き捨てる。 (38) 2021/05/26(Wed) 21:41:02 |
【秘】 双子の カストル → 懐疑心 メレフ/*ご機嫌麗しゅう! 逃げ切れなかった脱兎が今日のディナーですわよ! これからはカストルと 【兄】 宿り木 カストル【弟】 寄生者 ポルクスをいい感じによろしくお願います。 (-19) 2021/05/26(Wed) 21:41:39 |
ルヘナは、ルヴァの隣に腰を下ろした。 (a25) 2021/05/26(Wed) 21:41:59 |
サルガスは、メレフを今にも泣きそうな目で見送った。 (a26) 2021/05/26(Wed) 21:44:04 |
【人】 貪欲 ルヘナ「……へえ、」 なるほど。メレフは何かを掴んでいるようだ。 知識欲が駆り立てられる。真相は? 目的は? それらを知った上で自分達にできることはなんなのだろう? 「あーあ、興味沸いちゃった」 (40) 2021/05/26(Wed) 21:45:12 |
メレフは、食堂を出て、ふらふらと歩いている。 (a27) 2021/05/26(Wed) 21:46:21 |
求愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a28) 2021/05/26(Wed) 21:46:23 |
シェルタンは、メレフとルヘナを交互に見て、何かを思案する。 (a29) 2021/05/26(Wed) 21:48:46 |
スピカは、パンに舌鼓を打っている。 (a30) 2021/05/26(Wed) 21:50:09 |
懐疑心 メレフは、メモを貼った。 (a31) 2021/05/26(Wed) 21:52:53 |
ブラキウムは、目の前の仮面が剥がれ落ちない事を不思議に思った。 (a32) 2021/05/26(Wed) 21:54:18 |
【置】 情愛 シェルタン「知らない方がいいことは、 此処には嫌になるほど沢山ある」 ウィンナーを齧り、咀嚼する。 「分からない。でも。 子どもたちが、大人の下に何かをしているのだとしたら オレはそれを知らなきゃいけない」 「許すわけにはいかないから」 酷く味のしない食事だった。 (L0) 2021/05/26(Wed) 21:55:11 公開: 2021/05/26(Wed) 22:00:00 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 御曹司 ブラキウム「こんこんこん!」 袖が余っているので鈍い音。 「ブラキウム! 迎えに来たよ! おれさまとギムナジウムの果てまで、 冒険の旅に出よう! ……準備出来てるかな?」 首を右左動かして待機中。 (-21) 2021/05/26(Wed) 21:55:20 |
貪欲 ルヘナは、メモを貼った。 (a33) 2021/05/26(Wed) 21:57:20 |
【置】 御曹司 ブラキウム(昨日の今日でこの有様) ばらばらに。 思い思いに。 自主性万歳ってね。 (偽善もあそこまで行くと滑稽だよ) (L1) 2021/05/26(Wed) 21:58:23 公開: 2021/05/26(Wed) 22:00:00 |
求愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a34) 2021/05/26(Wed) 22:00:20 |
【人】 小さな サルガス>>2:44 ブラキウム 「うん……うん。そうだね、おなじクラスだもんね、いっしょの授業、うけるから……。 ブラキウムは、いつもひとのことをよくみてるよね。 いつかえらいひとになるから、そういうことも、身についているのかな……」 少しばかり放心は尾を引いてはいるものの、だいぶ話せるようになってきた。 それも、貴方のかけてくれる言葉のおかげ。かは、本人ではないから、わからない。 塩気のスープをゆっくりと口に運びながら、手際よく剥かれるりんごを見ている。 「うん、細工とかができるように、いいやつをもってきたの。 おだいどころのお手伝いをしたときに、もらって。ちょっと、もてあましてて。 ぼく、そんなふうに指がするするうごいたり、しないもの」 (48) 2021/05/26(Wed) 22:00:36 |
【置】 懐疑心 メレフ今日も、全てを便器に吐き戻した。 胃が、受け付けない。 理由は 分かっている。 分かりたくない。これを解決するすべはないし、あっても使いたくはない。 暫く、その場に蹲っている。 (L2) 2021/05/26(Wed) 22:00:51 公開: 2021/05/26(Wed) 22:10:00 |
【人】 徒然 シトゥラ「……メレフか、先を知っている?」 ルヘナと同じように知識に対する欲が そして、この施設という存在に対する疑問に心が揺れた 「 ぼろを出す、いなくなる。そういうこと……噂なんてそんなものか 」何か知っているのか皆に聞いた方がいいのかも知れない。 想像以上に大きなものが吊れる予感と、同時に―――― とてつもない不安が押し寄せるのを感じた (49) 2021/05/26(Wed) 22:02:45 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 元気元気 ルヴァ「わざわざ口でノックするのなんて君くらいだろうね」 すぐに出てくる。 準備?だってほとんど手ぶらだもの。 「で、どこに行くって?」 (-22) 2021/05/26(Wed) 22:03:39 |
【置】 『風紀委員』 スピカ「今日のパンは少し硬めの仕上がりですね。 気になる方はスープに浸したりするといいでしょう。 私もよくやっています。 少し行儀は悪いですけどね。 食事は美味しいのが一番だと考えていますから」 パンをかじるのにちょっと苦労している小等部の子には、 そんなアドバイスをしている。 (L3) 2021/05/26(Wed) 22:03:47 公開: 2021/05/26(Wed) 22:10:00 |
【人】 双子の カストルもすもすとオムレツを食べている。美味。 兄の方が サルガスの荒れ方を見て なんか可哀そうだな〜 と思ったので食べられるお花を増やそうと思った。 とりあえず飯を食って、それからだ。多分スピカも頷くんじゃないかな? (50) 2021/05/26(Wed) 22:04:39 |
スピカは、カストルに頷いた。 (a35) 2021/05/26(Wed) 22:06:23 |
スピカは、カストルに相づちを打った。 (a36) 2021/05/26(Wed) 22:06:34 |
【赤】 徒然 シトゥラ「赤ずきんがつれていくぅ? ねぇねぇ」 *二人の顔を見て子供のように首をかしげる* 「彼は、子供を大人たちに連れて行く犯人を捜していたよねぇ? それってさ〜」 「ボクのことも正体教えてあげた方が喜ぶと思う〜?」 (*8) 2021/05/26(Wed) 22:07:36 |
シェルタンは、カストルとスピカを見て、首を傾げている。 (a37) 2021/05/26(Wed) 22:07:39 |
【置】 褐炭 レヴァティ≪所感≫ ブラキウム:尊大だけど真面目ぇ〜な御曹司〜〜 同類なのは俺も思うちょるよ メレフ :あ、こわがりの過激派。 シェルタン:四角四面に色眼鏡掛けたような、いい子。 ルヴァ :よっ! 正義の味方ァ〜っ! ……応援しちょるんですよ? カストル :もう一人と仲が良うて微笑ましいねぇ ポルクス :君がいるから、もう一人がお兄ちゃんをがんばってんろうな〜 ルヘナ :こっち見ちゃいやん♡ サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。ほんとう。 スピカ :ええ子ええ子の風紀委員さん〜 いつもおいしそ〜に食べますねぇ イクリール:しっかりしとんね小さいお姉さん 書記さんと今日もなかよしねぇ シトゥラ :顔馴染み〜 色んなとこで会いますね ヘイズ :あーあ。 デボラ :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ (L4) 2021/05/26(Wed) 22:09:50 公開: 2021/05/26(Wed) 22:10:00 |
【赤】 徒然 シトゥラ「裏切者ちゃんは仲良しさんをいっぱいつくって大人の人たちに気に入られようね、上手にやればボクみたいにいっぱいご褒美もらえるからね」 *くすくす* 「でもさ、なんで"裏切者"なのぉ? これって悪いこと?」 (*9) 2021/05/26(Wed) 22:11:00 |
カストルは、スピカに微笑んだ。 (a38) 2021/05/26(Wed) 22:11:10 |
カストルは、ポルクスに手を振らせた。 (a39) 2021/05/26(Wed) 22:12:11 |
【人】 求愛 シェルタン「ルヴァ団はいつの間にか大所帯になったなあ。 2、いや3人か?たった一人からすげえ進歩だ」 食器を戻して、元気な声のする方へ。 メレフとルヘナの呼び違いかどうか不安になる。 (53) 2021/05/26(Wed) 22:14:22 |
スピカは、ポルクスに手を振った。 (a40) 2021/05/26(Wed) 22:15:03 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 元気元気 ルヴァ「はいはい、あけるあけるー」 扉を開いて現れた後輩に口元を緩ませれば どうぞと部屋に招いた。 生活感のない部屋は最低限寝るベッドと、教科書の並ぶ本棚 勉強道具の広げられた机がある。同室者はいない。 「ルヴァはなんだか元気だね、ジュースとお菓子を用意したよ。 食べてからお話ししよう、例のコト=B」 (-25) 2021/05/26(Wed) 22:15:23 |
メレフは、水を流している。 (a41) 2021/05/26(Wed) 22:16:23 |
懐疑心 メレフは、メモを貼った。 (a42) 2021/05/26(Wed) 22:22:00 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフメレフの部屋の扉の前まで来たルヘナは、おもむろにしゃがみこむ。 小さな埃を拾うような、あるいは靴紐を結ぶかのような所作の中、 彼の部屋に一枚の折りたたまれたノートの端切れを刺し入れた。 『朝話していたことについて話を聞きたい。 決して口外しないと誓う、時間を貰えないか? 図書室の貪欲より』 (-26) 2021/05/26(Wed) 22:22:51 |
【赤】 元気元気 ルヴァセキレイの思惑に、悪趣味な、と同調の冷笑をした。 「処遇は、俺は今回の導き手の赤ずきんに委ねる。 絶望と共に路を歩ませるかは、 対面する者が選ぶ方が 対価としてふさわしいだろうしな……。 それに、ここに長いであろう、 赤ずきんには釈迦に説法かもしれないしな」 揶揄するように赤ずきんに笑んでみせた。 (*10) 2021/05/26(Wed) 22:22:56 |
【赤】 元気元気 ルヴァ問われると肩を竦め 「……それは楽しみだ。 今まで褒美らしい褒美をもらったことは一度もないからな。 裏切りの名についてもどうだろうな? 案外『この場』での立場かもしれないぞ? 慣れ合うつもりはない、 なんて陳腐なセリフを言うつもりはないが、 ここでは任の話で胸も頭もいっぱいでね」 口の端を持ち上げて皮肉げに呟いた。 (*11) 2021/05/26(Wed) 22:23:42 |
スピカは、言った。「ごちそうさまでした!!」 (a43) 2021/05/26(Wed) 22:25:21 |
【人】 御曹司 ブラキウム>>48 サルガス 「……サルガスは本当にいい子だよ。 僕は君みたいな子は他に知らない。 君はもしかすると、有象無象の一人じゃないのかもしれないね。認識を改めよう」 ふわり。優しく嬉しそうに笑いかける。 「へぇ〜。道理で。汎用品じゃないんだね。 サルガスだってこれを使って練習すればすぐにできるようになるよ。暇があるなら教えてやってもいい」 ブラキウムは尊大で気まぐれだ。 「……そうそう。いつも"お願い"を聞いてもらってばかりだから、偶には僕もサルガスの"お願い"を聞いてもいいかと思ったんだ。 今すぐにじゃなくてもいい。君が願ったときに、ね」 (55) 2021/05/26(Wed) 22:27:39 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 小さな サルガス>>55 本当はひとの事なんて見てやしない。 全ての人間の顔は等しく、ぐちゃぐちゃの落書きのような仮面にしか見えないのだから。 簡単に剥がれ、付け替えられるハリボテを覚えられるはずも興味が湧くはずもない。 ブラキウムの視界はいつからかそうなっている。 認識を改めたところで、それは変わらない。 (-27) 2021/05/26(Wed) 22:29:17 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ暫くして、部屋に戻ってきたメレフは 扉を開ける際、かさりと音が聞こえ ふと足元に目を向ける。 メモでも落としたか?と思ったが、開いてみればそれは見覚えのない筆跡で。 「………図書館の貪欲…ルヘナ?」 本気で話が聞きたいのか、ただの興味本位なのか。 確かめるまでは迂闊な返事をするわけにはいかない。 切れ端を裏向けて、雑に文字を書いて 彼の部屋の扉に挟んだ。 『それは好奇心か?』 (-29) 2021/05/26(Wed) 22:29:59 |
【独】 小さな サルガス「……ヘイズ」 誰にも聞こえないように、口の中で名前を唱えた。 音にしてはいけないのだとしても、呼べばまだそばにあるような気になれるから。 ぎゅうとケープの裾を握りしめて、二日も見てない彼女の顔を浮かべる。 「(探そう、もう少しだけ。探すだけなら、さわがなかったら、いいよね? だれにも迷惑かけてしまわないなら、ぼくだけがそうするなら、だいじょうぶ)」 昨日もそうだった。探す一団には混ざれなかったけれど、棟を渡って、探し回った。 誰も巻き込まないのなら、構わないはずだ。こっそりこっそり、一人でなら。 (-28) 2021/05/26(Wed) 22:29:59 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガス昼過ぎ頃、落ち着いた頃合いに。 サルガスからもらったはちみつを手に、部屋を訪れる。 「………………」 他人の部屋を訪れる事は滅多にないからか、年下の部屋だというのに柄にもなく緊張はしているようで。 意を決して、部屋の扉をノックした。 (-30) 2021/05/26(Wed) 22:33:24 |
【人】 甘言 イクリール「……どうしてそうするの?どうしてそうなってしまうの? それを知らないまま、頭ごなしにダメよと言ったって きっとなにも変わらないわ」 カップの水面に視線を落として、小さな独り言。 秋の乾いた空気の中、ホットココアが湯気を立てていた。 「だから、ヘイズに会って話がしたいのだけれど その当人が、『何処にも居ない』のだものね」 (59) 2021/05/26(Wed) 22:33:35 |
【置】 貪欲 ルヘナ一食につき、パンひとつ。 時折パンではなくサラダに置き換えられる。 たったそれだけの食事を、ルヘナは延々と繰り返してきた。 夜のお供は、本一冊。 時折本ではなく仮眠に置き換えられる。 たったそれだけの睡眠を、ルヘナは延々と繰り返してきた。 食べる以上に、本を読む。 眠る以上に、本を読む。 ――以上に、本を読む。 知識は食事だ。知識は睡眠で。知識は――だ。 知識欲の根本に、それらの欲求がすべて紐づけられている。 だから。 舌をちらつかせ、まだ見ぬ馳走に思いを馳せる。 【 ルヘナは、貪欲だ。 】 (L5) 2021/05/26(Wed) 22:34:37 公開: 2021/05/26(Wed) 23:00:00 |
シトゥラは、団長よかったねと心から思った (a45) 2021/05/26(Wed) 22:34:41 |
【人】 求愛 シェルタン「雑だな……つーか、 森の方あぶねーからさ、 もしもがないようにオレも遠くから見とくからな」 今日も中庭行くか、と決めたのだった。 窓から空を見上げる。 雲がかかってはいるものの、 それなりに空が見える晴れの日だった。 (61) 2021/05/26(Wed) 22:35:21 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール――今日のうちのいつか。 人気のない場所に居るあなたを見つけられるだろうか? /* 森や空き部屋。その他どこでもお好きな場所で! (-31) 2021/05/26(Wed) 22:35:23 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 御曹司 ブラキウム「森だよ森。 おれさま子供のころからここにいるけど、 あと謎が残ってそうなのあの森くらいだからな。 虫とかは、今の季節大丈夫だけど、 ちょっと草とか生えてたりするので、 嫌だったら言ってね? 進路を変えます」 言いながらその辺で拾った長い棒を振る。 森に向かいながら尋ねる。 「ブラキウム、ここ(ギムナジウム)に来た時のこと、 ……覚えてたりする?」 (-32) 2021/05/26(Wed) 22:37:22 |
【人】 小さな サルガス>>2:55 ブラキウム 「ぼくには、ブラキウムもいいこに見えるよ。いつも胸を張って、かがやいてるんだ。 ブラキウムみたいになるのは、むりだけど、みならいたいところ、たくさんあるの」 やわらかなエメラルドの中を見つめる瞳は、尊敬できらきらと輝いている。 疑いもなしに聞いて、かわいらしい赤とこがねのうさぎと見つめると、自分の食事に戻った。 ひとくちが小さいものだから、量の差があっても食べ終わる速度が周りとかわらない。 「ほんとう? じゃあ、なにかおしえてもらおうかな。おぼえるの以外、むずかしくて。 ぼくもうたったり、おどったり……走ったり……なにがいいかな……」 自分にできないことと、貴方が出来ることを照らし合わせて夢想を繰り返す。 食事の席は、もう少しだけ続く。 (62) 2021/05/26(Wed) 22:37:51 |
サルガスは、ルヴァが幸せそうなので、安心した顔をみせた。 (a46) 2021/05/26(Wed) 22:38:41 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「ん〜? わからない・知らないことの答えが出たら、 セキレイはどうです? 僕はうれしいな」 「自分で辿り着くのが楽しい子もいますから、 一概には言えないですけど」 赤ずきんは今、わざと事象を一般化して返答した。 内心、友達と言えるような子が"お迎え"をしているなんて 絶対聞きたくないだろうな〜と呑気に考えている。 (*12) 2021/05/26(Wed) 22:39:14 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタンシェルタンの部屋の扉に、一枚のメモが挟まっている。 クラスで何度か見たことのある筆跡だ。名前はない。 『お前、ここの事 何か探ってるだろ』 (-33) 2021/05/26(Wed) 22:39:21 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「名は体を表すって言いますけれど、あ〜、こっち側に? ふふ、僕はどっちでもへーきさ」 笑みを向けられれば、こちらも「ふふん」と笑った。 「僕らを裏切るのは別に構いやしないけど、 大人に気に入られて損はないと思うのはセキレイと一緒」 「これは仕事で、仕事には対価が発生するものだから、 君もプラスの成果はもらえますよ。 それが何になるかは、人それぞれ 大人に求めるものが違うから、何とも言えないけどな」 あ、僕のは内緒ですよ? 悪戯に笑んだ。 (*13) 2021/05/26(Wed) 22:40:40 |
スピカは、ああ、みんな森が気になるんだなとひとりごちた。 (a47) 2021/05/26(Wed) 22:41:41 |
【秘】 小さな サルガス → 御曹司 ブラキウム きっと貴方の目には並ぶ南瓜とざくろにしか見えない、子供。 貴方に善きものばかりを見て、かけられた言葉をそのまま飲み込んでしまう、子供。 いっときの衝撃で揺らいだ好意さえ、直後の声掛けで補強されてしまった。 けれどもわたしが臣下なら、愚鈍なほうがいいでしょう? (-34) 2021/05/26(Wed) 22:42:24 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ部屋に戻ってすぐ見つけた手紙ににんまり笑う。 その内容に目を通しても一層笑みは深まるばかりで。 『知識を得ること、その知識をもとに思考することを 好奇心だと表現するのであれば、きっと好奇心なんだろう。 けれど、知識の共有がなければ意志も継がれない。 一人で解決できるほど簡単なことでもないんだろ?』 (-35) 2021/05/26(Wed) 22:43:06 |
レヴァティは、森の話を聞いて呟いた。「別に昔と変わらんのになぁ」 (a48) 2021/05/26(Wed) 22:43:07 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 元気元気 ルヴァ「本当に森に行くんだ……」 冗談かと思っていたらしい。 肯定も否定もせず、呆れたような顔であなたについて行く。 相手が有象無象ならば、レヴァティにしたように止めたかもしれないが他ならぬあなたならばその必要もない。 「ほんの数年前だよ。ぼんやりとは覚えてるさ」 (-36) 2021/05/26(Wed) 22:44:20 |
メレフは、厠から出て、中庭の方へ向かった。 (a49) 2021/05/26(Wed) 22:44:33 |
【秘】 求愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ げ、やっぱり来たか。 とでも言いたげな表情で、それを受け取り、 開いたスペースに文字を書き。 少し歩いて、送り主の彼の部屋の下へ。 『お前、ここの事 何か探ってるだろ』 『そっちこそ。いいけど 何か聞きたいなら直接きなよ 字だけだと いろいろ面倒だし』 (-37) 2021/05/26(Wed) 22:44:59 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 徒然 シトゥラ両手の袖を振り回しながら部屋の中に入る。 「わーい。ジュースとお菓子だ! それを用意してくれる人は、 みんなおれさまにとってはいい人だ!」 天真爛漫に微笑んで見せ、ベッドに飛び乗ると、 その真ん中で静かに足を組んだ。 「俺は、構わないよ、食前でも、食後でも。 歪だと嗤われながらでも、菓子の味が変わらない程度には、 俺もまた"壊れてる"からな」 袖から指先を出して菓子を一つ摘まむ。 (-39) 2021/05/26(Wed) 22:45:08 |
【秘】 双子の カストル → 貪欲 ルヘナ【弟】 双子の ポルクス『三人寄れば文殊の知恵?三本の矢?どっちさ。』 『あと四人だよ、誰を……』 『 カストルお前 』またカストルが叩かれてる。 『兄さんがいつもごめんね、ルヘナ……』 この二人の面倒を見切れる気がしなかった。 切実 。『ありがとう、すごく助かる。キミがいれば百人力だよ』 ※画像はイメージです。本来のポルクスでご想像ください。 (-40) 2021/05/26(Wed) 22:46:11 |
【秘】 小さな サルガス → 懐疑心 メレフ「はい!」 まるで授業中に指されでもしたかのような、大人しいながら元気いっぱいの声。 誰か、なんて聞いてもいないのにやわらかい足音が扉に近づいて、一気に開いた。 覗いた顔が貴方を視認すると、驚きと感激が染め物のように顔に広がった。 「メレフ、メレフ。もしかして、ぼくの言ったことおぼえていてくれた? あ、でも、それより前に……あれから、だいじょうぶだった? ううんと、ちがうかも。ハンカチ、ありがとうございました」 一言目に出てくる言葉がいっせいに列をなして湧いてきたかのようだ。 もたもたと扉と壁の間で落ち着かなさげにしていたが、やがて人が通れるくらいに隙が空く。 「よかったら、寄っていって。ちょうど、とくべつなヌガーをもらったの」 (-42) 2021/05/26(Wed) 22:48:06 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウムおおよその授業が終わり、気だるさに包まれる昼下がり。 森にほど近い場所で、森の木々、或いはその先にあるもの イクリールは、それをただ、ただ見つめていた。 ただ、一人で。 ただ、何をするでもなく。 ひとり、ぽつねんと。 (-43) 2021/05/26(Wed) 22:50:34 |
カストルは、ルヘナの前でポルクスにたたかれた。 (a50) 2021/05/26(Wed) 22:51:58 |
【人】 貪欲 ルヘナ「あはは、大丈夫だよポルクス。俺達の仲だろ?」 からからとポルクスのほうを見ながら笑う。 大丈夫だと示すため、片手をひらひらと振って。 「ルヴァもカストルも元気でいいじゃないか。 どこから湧き上がっているのか分からない明るさ、 本当に興味深いし面白いと思うよ」 (65) 2021/05/26(Wed) 22:52:19 |
ルヘナは、友人達のよく見知った当たり前の光景に楽し気に笑っている。 (a51) 2021/05/26(Wed) 22:53:44 |
【人】 貪欲 ルヘナ友人達と過ごす楽しい時間を求める姿勢は、逃げだろうか。 己の内にある感情を整理することを避けるのは。 真相に近づくことがどこか遠回しになってしまっているのは。 「……うん、」 けれど、『人生は遠回りも必要』とどこかで読んだ気もするし。 まあ、いいか。 (68) 2021/05/26(Wed) 22:58:22 |
【赤】 徒然 シトゥラ「知らないことが知れたら嬉しいと思うよぉ〜? だけど、あれ? 怖いことだと思ってたらどうしよう。 ボクにたどりつけたらそうだよ! って教えてもいいような〜、・・・・・・内緒にしないと大人に怒られちゃうかな」 「仲良くしたいなぁ〜ボクは。 だってね、だって楽しいこといっぱいしたいもーん。 みんなと一緒にここにいたい〜、裏切ったって何も変わらないんだからさぁ楽しくやろうよ」 (*14) 2021/05/26(Wed) 22:59:29 |
【秘】 双子の カストル → 褐炭 レヴァティ/*ところでこの二人、小等部からいるんです。 10歳前後のころからいたと思われます。 ポルクスは真面目で、お菓子と果物が好きないい子です。 いかがですか? (-45) 2021/05/26(Wed) 23:00:03 |
【人】 『風紀委員』 スピカ「あら、皆様森へ行くんです?」 メンバーの中にシェルタンを認めると、 問題はないだろうなと判断した。 「くれぐれもあまり奥には行かないように。 人数がいようと、もし迷子になってしまったら どうしようもないですからね」 (69) 2021/05/26(Wed) 23:01:27 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a53) 2021/05/26(Wed) 23:01:35 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/05/26(Wed) 23:03:12 |
『風紀委員』 スピカ(匿名)は、メモを貼った。 2021/05/26(Wed) 23:03:48 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 小さな サルガス尊敬の輝きも蠢く苔にしか見えなかった。 けれど、あなたの声色から感情は読み取れる。 自然と身に付いた感覚だった。 まっすぐに信じて疑わないあなたを、やはり不思議に思う。 ここまで仮面が変容しながらも剥がれ落ちないのは初めてだった。 ブラキウムにとっては、その様は人間というものから外れた存在に違いない。 けれど、都合が良いのもまた確かだ。 飴と鞭を使い分けてこその御曹司である。 どうでもいい誰かに壊されるくらいならいっそ―― (-46) 2021/05/26(Wed) 23:04:52 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 双子の カストル/* はい、レヴァティは、二人が施設に入ってきた時から カストルとポルクスを知っています。 カストルは、ポルクスに対してちょっと背伸びをしたい お兄ちゃん(少なくとも心構えは)で、 ポルクスは甘え上手なかわいい子だという印象があります。 ありがとうございます。 (-47) 2021/05/26(Wed) 23:09:03 |
ルヘナは、レヴァティをじっと見つめた。 (a54) 2021/05/26(Wed) 23:09:26 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 御曹司 ブラキウム森の方の道に歩きながら、 同じクラスの友人に話しかける。 「そっかー、そうだったね。 おれさま外の世界とか知らないから、 なんとなくでしか知らないんだけど、 でも森にいるときは少しだけ外が感じられて好きなんだよね。 鳥とか、ちゃんと外から飛んできてるの見て、 この施設の外にもちゃんと世界があるんだなって思うと、 森で冒険してる延長線上に、 見たことない外がある気がして楽しいんだ」 これ、秘密だからな、と呟く。 (-48) 2021/05/26(Wed) 23:10:30 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 小さな サルガス今のうちに自分好みにしてしまうのも面白いかもしれない。 どんな"お願い"まで聞いてくれるだろうか。 ――湧き上がった興味をひとまず抑えながら、あなたが食事を終えればひとつ尋ねる。 「ね。君が良ければしばらくこのナイフを貸してくれない? 他にも果物があって、使いたい宛があるんだ」 (-49) 2021/05/26(Wed) 23:11:04 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a55) 2021/05/26(Wed) 23:11:10 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a57) 2021/05/26(Wed) 23:17:14 |
【人】 『風紀委員』 スピカ>>72 「あ……確かに。 どのみち立て札も置ききれてないですし。 ピクニックついでに作業を進めていくべきですね」 うん、行きましょう。と頷いた。 「そうだ、イクリールも誘ってみていいですか? 彼女も森のこと気にしてたんですよ」 (74) 2021/05/26(Wed) 23:17:34 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール「やぁ」 横から声を掛ける。 あなたの向いているであろう方向を一瞥して。 「こんな所でどうしたのかな。 森なんて一人で見ていてもつまらないだろう?」 (-50) 2021/05/26(Wed) 23:19:14 |
【人】 求愛 シェルタン「スピカにイクリールも来る、となると、 マジでピクニック状態だな。 いっそお弁当でも用意するか」 量必要になりそうだが……と、 誘われた彼女のことも見やるが。 (75) 2021/05/26(Wed) 23:19:25 |
ルヘナは、レヴァティのしぐさに分かりやすくムッとした。 (a58) 2021/05/26(Wed) 23:20:54 |
【秘】 小さな サルガス → 御曹司 ブラキウム「うん、いいよ。ほんとうは、あげようと思ってたの。 だって、ぼくつかえないから。さっき、やっぱりブラキウムが持つほうがいいなって。 持ち手の銀細工まで、きれいでしょう。ブラキウムにつかってもらうほうが、いいよ」 返答は当たり前のように告げられた。真っ白いナフキンも一緒に、貴方のものになる。 二人分の食器を重ねると、両腕いっぱいに抱えあげて、返却場に足を向けた。 「ううん、ぼくも。はげましてくれて、ありがとう」 (-51) 2021/05/26(Wed) 23:22:46 |
スピカは、最悪現地で拾って食べます、みたいな顔をした。 (a60) 2021/05/26(Wed) 23:23:51 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラただ一言言い出すことがどうしても憚られて、 シトゥラの背後を通る際にそっと紙を彼のポケットに忍ばせた。 『言葉を整理できそうにないが、知りたいという軸はぶれない、 ……らしい。図書室と俺の部屋、どっちが都合良い?』 (-52) 2021/05/26(Wed) 23:25:40 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム「……あら、ブラキウム。」 不意に掛けられた声に、ふと振り向いて あなたの名前を呼ぶ。 イクリールは、あなたの事も知っている。 それは、名前だけ、かもしれないけれど。 「わたし、そんなにつまらなそうに見えたかしら。 それとも、ブラキウムは 景色を見るのはつまらないと思う?」 小さく首を傾げて、そう問い返した。 (-53) 2021/05/26(Wed) 23:26:59 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン/* そろそろリアルの日付が変わる頃になりますね、たらこスパです。 狼陣営からお知らせ役を賜りました。 もうお分かりですね? はい、本日の襲撃先はシェルタンです。 どのような運びになるかはまだ未定ですが、 一先ずこうしてPL連絡をさせていただきます。 おめでとうございます。 (-54) 2021/05/26(Wed) 23:27:33 |
【人】 徒然 シトゥラ>>64 小さな手から与えられる食事に、先日ほどの戸惑いはもうなくなっている。 慣れがあるのだろうか、直接触れずともコロンと口の中に入った甘味は何度かに分けて身体の中に染み渡っていった。 お返しをゆるしてもらえるのならば、仲良く食べさせあいながら日常が進んでいく 「欲が無いなあ、可愛いものや少し珍しいものとか ちょっとはそういうの持っているからさ。 嫌というよりは・・・・・なんだろう。 イクリールの喜んでいる顔が見たい、それだけだよ」 不安だった食事もすんなり済めば ここだけ本当に時間がとまっていたかのように喧噪が耳に再び入り込んできた (77) 2021/05/26(Wed) 23:28:49 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 元気元気 ルヴァ「外の世界に興味を持つことは普通じゃないか。 ここはずっと、ずっと狭い世界だよ。 僕は出来るなら早く出たいよ。 だって外は……外は」 歩きながらんーと首を傾げた。 「ほとんど思い出せない?」 なぜか疑問形だった。 (-55) 2021/05/26(Wed) 23:30:39 |
【秘】 求愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ/* あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああやったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(???????) (-56) 2021/05/26(Wed) 23:30:56 |
【人】 甘言 イクリール「…あら、わたしも行っていいの? みんなでピクニック、楽しそうね。行きたいわ」 ふと耳に入った話題に、にっこりと微笑んで同意を示した。 (80) 2021/05/26(Wed) 23:33:12 |
【人】 元気元気 ルヴァ「うわーーーーーーーい! いっぱい人いるの嬉しい! いっつも一人で報告・連絡・相談全部やってたから、 何かしらの面白いものを見つけたりしたとき、 すぐに誰かに教えられる! ありがとーーみんな! あ、怪我には気を付けてね! なるべく少なくても二人行動!」 大喜び。 (81) 2021/05/26(Wed) 23:33:27 |
御曹司 ブラキウムは、メモを貼った。 (a61) 2021/05/26(Wed) 23:36:17 |
ブラキウムは、あまりの大所帯に夢かと錯覚した。 (a62) 2021/05/26(Wed) 23:37:11 |
【人】 貪欲 ルヘナ一人で報告・連絡・相談? ……と思いはしたが突っ込まなかった。偉いので。 「少なくても二人行動か……どう組んで動く? ポルクスは多分、カストルと一緒にいたほうがいいと思うけど」 カストルを一番理解しているのはポルクスだから、 当然彼に任せるべきだという前提のもと話す。 (82) 2021/05/26(Wed) 23:39:30 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン/* ダイスの女神さまが微笑みました。おめでとうございます。 何某かが決まり次第連絡しますが、少なくとも翌・日中以降にはなりますので、 徹夜チャレンジはせずに生活をプレイしてくださいね。 (-59) 2021/05/26(Wed) 23:39:53 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 元気元気 ルヴァ「食べられないから全部食べてしまってね、捨ててしまうのもったいないし」 あの部屋と今のこの部屋のシトゥラ、 どちらが素であるのかあなたにはわからないかもしれない。 ただどちらも偽っている様子がないのは、鋭い者が見ればわかるようだった 「壊れているって何のことだ? おかしなルヴァ。 それなら食べながらでも、詳細はレヴァティとも少しだけ相談はするが・・・・・今回上手くいったときのご褒美はみーんなルヴァにあげようと思っているんだ。 だから教えてくれないか? ルヴァは何が欲しくてボク達の協力をしてくれているかって」 (-60) 2021/05/26(Wed) 23:40:10 |
『風紀委員』 スピカ(匿名)は、メモをはがした。 2021/05/26(Wed) 23:40:11 |
ルヘナは、シトゥラに手招きしてから首を傾げた。「来るか?」のしぐさだ。 (a63) 2021/05/26(Wed) 23:40:18 |
【独】 貪欲 ルヘナ/* 吊られるもの嫌だけど、 呪人を占ったことによる死も嫌だなー!? どう見ても呪いの男みたいなレヴァティってヤツおるんだけど、 アイツのことめちゃくちゃ調べたいんだけど、 うーーーーーーーーーーん!? どうしような!? (-61) 2021/05/26(Wed) 23:43:05 |
【赤】 元気元気 ルヴァ「では、存外随分とプラスが溜まっているかもな」 はははと笑う。 「大人に従う理由なんて人それぞれだよ。 同じように仲良くの形も人それぞれだ。 ……その連帯感がきっと、 仇となる動きもあるだろうさ。 『森に近寄る』なんて行為に、 『理由』がついたりな。 だから今は、誰に対しても裏切者の距離でいいよ。 袖が触れ合えば互いの仲良くが変わることもあるだろうさ」 小さく、袖で表情を隠して呟いた。 (*15) 2021/05/26(Wed) 23:44:32 |
【独】 双子の カストル『 ファンクラブ…… 』ポルクスはボソッと呟く。 「いいんだよそれで。注目されて、言ってる指示がまとも」 最高だろ? そう言われた言葉を飲み込むのに、なぜか時間がかかった。 『 そう、だね……?! 』「偏見あったのはポルクスの方だったんじゃあねぇの?」 ポルクスは、カストルがなんの悪意も善意もなく。 いってしまえる気性が羨ましい以上に、愛おしかった。 (-63) 2021/05/26(Wed) 23:44:50 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール「僕ってばもしかして有名人?」 薄ら笑いを浮かべながらあなたの隣に立つ。 もちろんブラキニウムはあなたの顔も名前も知らない。 正しくは認識していないと言うべきか。 けれど、あなたの言葉なら少しだけ覚えている。 だから声が返ってくるならそれがあなただと分かる。 「……さぁ?なんとなくそう思っただけ。 何かのついでになら。 こんな風にただ景色を見るだけなんて事はしたことがないね」 (-64) 2021/05/26(Wed) 23:44:57 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ『ルヘナの部屋が気になる』 丁寧な文字で書かれた紙をすれ違いざまに渡せば また後でと告げる。 そしてしばらくして―――ピクニックの前だろうか後だろうか。 あなたの部屋を訪れるシトゥラの姿があっただろう。 「こんこん、あけてくれるかな」 (-65) 2021/05/26(Wed) 23:45:00 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 貪欲 ルヘナ返事を見て、それもそうか。と一人納得する。 確かに、力は多いに越したことはない。 ———誰が敵であるかも分からないけれど。 どちらにせよ、内通者がいるのであれば 隠すまでもなく知っている話ではあるだろう。 覚悟があるのならば、聞かせても良いか。と、切れ端を片手にルヘナの部屋の扉をノックする。 (-66) 2021/05/26(Wed) 23:46:12 |
イクリールは、シトゥラも来てくれたらうれしいわ、と笑った。 (a64) 2021/05/26(Wed) 23:46:48 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタン「何でぼくが……くそ、しょうがないな…」 部屋に入られるより何倍もマシだ、と自分に言い聞かせて。 手土産もなしにシェルタンの部屋をノックする。 「お節介焼き。来てやったけど?」 上から目線だ。最悪。 (-67) 2021/05/26(Wed) 23:50:16 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 小さな サルガス「そう。丁度良かったね。装飾品としての価値もあるとなれば尚更。 それじゃあ有難く頂こうかな。大切にするよ」 そこまで言われれば断る理由もない。 ナフキンに丁寧に包んで懐に仕舞った。 「大したことじゃないさ。これくらいならいくらでも。 "お願い"じゃなくても、話し相手にくらいはなるからね。 これからもよろしく頼むよ、サルガス」 返却場に向かうあなたを笑顔で送り出して、そのまま別れるだろう。 (-68) 2021/05/26(Wed) 23:52:13 |
シトゥラは、思わず変な反応をした。「えっ」 (a65) 2021/05/26(Wed) 23:53:22 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「朝食時、確かに随分盛り上がっていたな。ふふ」 わざとらしく笑って。 「あの連帯感は、犯人探しに向かないなと思いましたよ」 上手くやってるよね、裏切り者に拍手を送った。 (*16) 2021/05/26(Wed) 23:53:28 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム「そうかもしれないわ。 ブラキウムのこと、おともだちから聞いたもの。 それに、食堂でも何度か見かけたわ。」 隣に立つブラキウムを、少し下から見上げて微笑んだ。 イクリールが多くの人の事を一方的に知っているのは、 そう珍しい事でもないし、本人も理解している。 だからきっと、ブラキウムに対しても 自分という個が認知されているとは考えていないだろう。 「そう。なら、これから楽しく思う事もあるかもしれないわ ブラキウムはいつも忙しそうだもの。 きっと、これまでは機会がなかったのね」 (-71) 2021/05/26(Wed) 23:54:53 |
【赤】 褐炭 レヴァティさて、セキレイの方を見て。 「セキレイは大人になんて言われていますか〜? 僕の担当の人は結構放任主義なんだよな。 連れて行く子に内緒にするかしないかは自由って。 ジシュセイ、ってやつを重んじてくれている感じの」 「言われたことを守らなきゃいけないのはそうですけど、 自分らで考えることは考えないとなんじゃないかなぁ」 赤ずきんの言う"担当の大人"は一人ではないし、 連れて行く対象にどう言うかについてなんて向こうから触れられてはいない。 (*17) 2021/05/26(Wed) 23:55:38 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 御曹司 ブラキウム「……っ」 少し驚いたような表情で振り返り。 「ブラキウムも、外に出たいの……? そうだよね、ここ狭いし、限られてるし、 きっと外は、外の世界は……」 先を促すように相手の表情を伺うが、 首をかしげるブラキウムに同じ角度で首を傾げた。 「……思い出せない? えっ、と。最近、のことなのに……?」 同じく疑問形で問う。 (-72) 2021/05/26(Wed) 23:55:46 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「ああ、今開ける。……来てくれてありがとう」 床に降り立つ爪先の音が二つ響き、それから足音が近づいて。 開かれた扉の中からルヘナが現れる。 そうしてあなたが招かれた部屋はつい数分前に入寮したかのような有様だった。 皺ひとつないベッドシーツは誰かが利用したような痕跡も見えず、 部屋の端の開かれた段ボールの中に必要なものがすべて押し込まれている。 そんな部屋の中、ルヘナはあなたに椅子をすすめ、自らはベッドに腰を下ろした。 「悪い、色々置く必要性を感じなくて。何もないんだ」 (-73) 2021/05/26(Wed) 23:56:15 |
サルガスは、昨日どこかに背中に貼られていた手紙を落としたらしかった。 (a66) 2021/05/26(Wed) 23:57:59 |
スピカは、イクリールに相づちを打った。 (a67) 2021/05/26(Wed) 23:59:08 |
【赤】 褐炭 レヴァティ/* シェルタンにPL連絡しました。めちゃくちゃノリノリだったわ。 今後のRPの結果等で、やっぱり襲撃者に名乗り出たい子がいたら 遠慮なく言ってね! たらこスパは現状無計画です。 こちらも何が何でも襲撃したい方向に気持ちが動いたら それはそれで言うのだわ。 (*18) 2021/05/26(Wed) 23:59:37 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ「ああ、今開ける、……」 床に降り立つ爪先の音が二つ響き、それから足音が近づいて。 開かれた扉の中からルヘナが現れたかと思うと、 少しだけ目を丸くして驚いてから笑った。 「なんだ、来てくれたのか。こちらから出向いてもよかったのに。 何はともあれ、どうぞ」 そうしてあなたが招かれた部屋はつい数分前に入寮したかのような有様だった。 皺ひとつないベッドシーツは誰かが利用したような痕跡も見えず、 部屋の端の開かれた段ボールの中に必要なものがすべて押し込まれている。 そんな部屋の中、ルヘナはあなたに椅子をすすめ、自らはベッドに腰を下ろすだろう。 「悪い、色々置く必要性を感じなくて。何もないんだ」 (-74) 2021/05/26(Wed) 23:59:38 |
【独】 貪欲 ルヘナ/* これあとで完全にごめんなさい案件なんだけどー! 別導入を考えるコストが足りなくてー!! 今めっちゃお腹ぐーぐー鳴らしてるから許して!! 俺のぽんぺけぽんめーーーーーー!!!!!! (-75) 2021/05/27(Thu) 0:02:26 |
【人】 徒然 シトゥラ「年長として大人に見つかったら言い訳でも考えておくか? ついて行くってよりはあなた達が自由にできるように、 見張っておく・・・って名目ぐらいにしよかな」 「・・・・・・なんせ風紀委員が動いちゃってるし。 それでも誘われるなんて思ってなかったな、せいぜい怪我をして問題を起こさ無いことをお願いするよ」 心配と呆れと好奇心。 テンプレートのように年長ぶる声には楽しそうな音も混ざっている (86) 2021/05/27(Thu) 0:02:53 |
【秘】 双子の カストル → 貪欲 ルヘナ【弟】 オレの ポルクス 『まって、結局いつもとさして変わらないよね?』 いい方向に兄さんが捉えてくれたし、それはポルクスにとっても本当のことだ。 当然のことだ、だいすきなキミ。いつだってボクらはキミを愛してる。 だから、今日くらいは 『……いや、でもそうだね。ルヘナとはまた別の日でもいいよ』 そうだよね、ルヘナ。 (-76) 2021/05/27(Thu) 0:02:57 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ「こっちも似たようなものだよ、片付いていてルヘナらしい」 すすめられるがままに椅子に座れば、 普段よりも愉快そうに口の端を緩め あなたを見つめる視線を送った 「なにがあって何を知りたいんだ? 知っていることならなんだって教えたい、 君のためになるのなら」 (-77) 2021/05/27(Thu) 0:06:50 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな サルガスまだ名乗ってもいないのに開いた扉にも、矢継ぎ早に飛んでくる言葉にも目をぱちくりとさせて。 「あー……とりあえず落ち着け。 お前が言ってた事は覚えてたし、ハンカチも、その礼も受け取った。 あれから――――まあ、この通りだろ」 いつも通りだ。 「……ああ、ヌガー。いいのか、お前がもらったんだからお前が食べればいいのに」 とりあえず、断るのも忍びなかったので。部屋には入らせてもらう。 お邪魔します。 (-78) 2021/05/27(Thu) 0:07:26 |
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